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1.

図書

図書
Jessica Keyes [編]
出版情報: 東京 : フジ・テクノシステム, 1995.9  xix, 972p ; 25cm
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2.

図書

図書
貴家仁志著
出版情報: 東京 : 昭晃堂, 1995.10  ii, 2, 5, 202p ; 22cm
シリーズ名: ディジタル信号処理シリーズ / 辻井重男企画・編集 ; 第14巻
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3.

図書

図書
ラシィ著 ; 山中惣之助, 宇佐美興一訳
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 1995.9  323p ; 21cm
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4.

図書

図書
畔柳功芳, 塩谷光執筆
出版情報: 東京 : コロナ社, 1994.10  x, 264p ; 22cm
シリーズ名: 電子情報通信学会大学シリーズ / 電子情報通信学会編 ; F-1
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5.

図書

図書
電気通信技術研究会編
出版情報: 東京 : 電気通信協会 , 東京 : オーム社 (発売), 1994.9  9, 475p ; 26cm
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6.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
今井聖著
出版情報: 東京 : コロナ社, 1993.5  viii, 201p ; 22cm
シリーズ名: テレビジョン学会教科書シリーズ / テレビジョン学会編 ; 8
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1 信号処理の概要
   1.1 信号処理の目的 1
   1.2 信号の形態 2
   1.3 信号処理技術の基礎 4
   1.3.1 信号とシステムの数学的表現と解析 4
   1.3.2 信号の標本化と標本化定理 5
   1.3.3 離散的フーリエ変換とその高速算法 6
   1.3.4 ディジタルフィルタの回路構成と設計法 6
   1.3.5 不規則信号の解析 6
   1.3.6 音声信号処理 7
   1.3.7 2次元信号処理 8
2 連続時間信号の解析
   2.1 連続時間信号 9
   2.2 三角級数 10
   2.3 フーリエ級数 11
   2.4 直交関数系 13
   2.5 直交級数 14
   2.6 2乗平均近似 16
   2.7 フーリエ変換 17
   2.8 デルタ関数 19
   2.9 ラプラス変換 21
   演習問題 23
3 連続時間システムの特性
   3.1 システムの入出力関係とインパルス応答 24
   3.2 伝達関数 26
   3.3 周波数特性 29
   演習問題 30
4 離散時間信号の解析
   4.1 離散時間信号 32
   4.2 z変換 34
   4.3 離散時間フーリエ変換 37
   4.4 エネルギースペクトル 39
   4.5 ケプストラム 40
   演習問題 41
5 離散時間システムの特性
   5.1 インパルス応答 43
   5.2 伝達関数 44
   5.3 周波数特性 46
   5.4 安定なシステム 47
   5.5 因果的なシステム 49
   5.6 因果的で安定なシステム 50
   5.7 最小位相システム 52
   5.8 全域通過システム 54
   5.9 直線位相システム 55
   演習問題 57
6 信号の標本化
   6.1 連続時間信号の標本化 58
   6.2 標本化によって得た離散時間信号のフーリエ変換 59
   6.3 標本化定理 62
   6.4 離散時間信号の再標本化 64
   6.4.1 連続時間信号に等価な離散時間信号 64
   6.4.2 データの間引きによる標本化周波数変換 65
   6.4.3 データの補間による標本化周波数変換 66
   6.5 アナログ信号とディジタル信号との間の相互変換 69
   6.5.1 直接的な信号形態の変換 69
   6.5.2 再標本化を利用する信号形態の変換 70
   演習問題 72
7 離散的フーリエ変換と高速算法
   7.1 離散的フーリエ変換 74
   7.2 DFTと離散時間フーリエ変換との関係 76
   7.3 DFTとz変換の関係 77
   7.4 高速フーリエ変換 78
   7.5 信号の短時間パワー 83
   演習問題 84
8 ディジタルフィルタ
   8.1 フィルタリング 85
   8.2 サブシステムの接続 86
   8.2.1 縦続接続 86
   8.2.2 並列接続 87
   8.3 ディジタルフィルタの直接構成 88
   8.3.1 全零形フィルタの直接構成 88
   8.3.2 全極形フィルタの直接構成 89
   8.3.3 極零形フィルタの直接構成 90
   8.4 ディジタルフィルタの縦続構成と並列構成 91
   8.4.1 縦続構成 92
   8.4.2 並列構成 92
   8.5 アナログフィルタをもとにするディジタルフィルタ設計 93
   8.5.1 インパルス不変の方法 93
   8.5.2 双1次変換法 94
   8.6 直線位相FIRフィルタの設計 96
   8.7 最小位相システムのインパルス応答を利用するフィルタの設計 99
   8.7.1 最小位相ケプストラム 99
   8.7.2 最小位相システムのインパルス応答 100
   8.7.3 極零形フィルタの係数とインパルス応答の関係 101
   8.7.4 インパルス応答の修正最小2乗近似 102
   8.7.5 フィルタ係数の決定 103
   演習問題 104
9 不規則信号の解析
   9.1 確率過程 106
   9.2 確率過程の低次モーメント 107
   9.2.1 確率過程のモーメント 107
   9.2.2 相関関数および共分散関数 108
   9.3 定常過程 109
   9.4 共分散関数のスペクトル表現 110
   9.5 低次モーメントとスペクトル密度関数の推定 111
   9.6 平均値の推定 112
   9.7 共分散関数あるいは相関関数の推定 114
   9.8 スペクトル密度関数の推定 114
   9.8.1 サンプル共分散関数の変換によるスペクトル推定 114
   9.8.2 変形ピリオドグラムによるスペクトル推定 114
   9.8.3 LPC法によるスペクトル推定 117
   9.9 対数スペクトルの推定 120
   9.9.1 対数ピリオドグラム 120
   9.9.2 準同形法 121
   9.9.3 対数スペクトルの不偏推定法 122
   演習問題 125
10 音声信号処理
   10.1 音声信号処理の目的 127
   10.2 音声生成のモデル 128
   10.2.1 人間の音声生成 128
   10.2.2 音声生成のディジタルモデル 129
   10.2.3 音声のパラメータ表現 130
   10.3 音声の分析合成 132
   10.3.1 PARCOR法による音声の分析合成 132
   10.3.2 改良ケプストラム法による音声の分析合成 135
   10.4 音声の規則合成 141
   10.4.1 韻律記号生成 143
   10.4.2 音韻記号系列の生成 144
   10.4.3 音源パラメータの生成 144
   10.4.4 スペクトル包絡パラメータ系列の生成 144
   10.4.5 音源信号の生成 145
   10.5 音声認識 146
   10.5.1 特定話者小語彙単語音声識認システム 147
   10.5.2 音素を認識の基本単位とする連続音声認識システム 150
   演習問題 154
11 2次元信号処理
   11.1 2次元信号処理の目的 155
   11.2 2次元信号 155
   11.3 2次元信号のz変換 157
   11.4 2次元信号のフーリエ変換 157
   11.5 2次元システムのインパルス応答と伝達関数 159
   11.6 再帰的計算可能な2次元システム 160
   11.7 2次元システムの安定性 162
   11.8 2次元信号に対する離散的フーリエ変換 164
   11.9 離散的余弦変換 165
   11.9.1 1次元信号に対する離散的余弦変換 165
   11.9.2 2次元離散的余弦変換 167
   11.10 ウォルシュ・アダマール変換 168
   11.10.1 ウォルシュ関数 168
   11.10.2 2次元信号のウォルシュ・アダマール展開 168
   11.11 画像処理 169
   11.11.1 画像のデータ圧縮 169
   11.11.2 画像復元 170
   11.11.3 画像強調 171
   11.11.4 画像再構成 171
   演習問題 173
参考文献 175
演習問題の解答例 181
索引 197
1 信号処理の概要
   1.1 信号処理の目的 1
   1.2 信号の形態 2
7.

図書

図書
Craig Marven, Gillian Ewers著 ; 山口博久訳
出版情報: 東京 : 丸善, 1995.3  xi, 249p ; 21cm
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8.

図書

図書
貴家仁志著
出版情報: 東京 : 応用技術出版, 1993.2  v, 241, iiip ; 21cm
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9.

図書

図書
小野欽司編 ; 池田佳和 [ほか] 共著
出版情報: 東京 : 丸善, 1990.9  xii, 194p ; 22cm
シリーズ名: Maruzen advanced technology / 菅野卓雄 [ほか] 編集 ; 電子・情報・通信編 C03
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10.

図書

図書
笠原正雄, 田中初一共著
出版情報: 東京 : 昭晃堂, 1992.2  2, 2, 3, 199p ; 22cm
シリーズ名: 21世紀を指向した電子・通信・情報カリキュラムシリーズ ; C-2
所蔵情報: loading…
11.

図書

図書
小畑秀文, 幹康共著
出版情報: 東京 : コロナ社, 1991.5  vi,193p ; 22cm
所蔵情報: loading…
12.

図書

図書
三谷政昭著
出版情報: 東京 : オーム社, 1991.9  viii, 234p ; 21cm
所蔵情報: loading…
13.

図書

図書
電子情報通信学会編
出版情報: 東京 : オーム社, 1993.1  22, 525p ; 27cm
所蔵情報: loading…
14.

図書

図書
基盤技術研究促進センター編
出版情報: 東京 : アスキー, 1998.5  xix, 793p ; 26cm
シリーズ名: ポイント図解式
所蔵情報: loading…
15.

図書

図書
E.K.アダムス, K.J.ウィレッツ著 ; [稲守久由ほか訳]
出版情報: 東京 : トッパン, 1997.7  xxiv,281p ; 21cm
所蔵情報: loading…
16.

図書

図書
高田豊, 小泉寿男著
出版情報: 東京 : 産業図書, 1998.6  viii, 182p ; 19cm
所蔵情報: loading…
17.

図書

図書
Allen Gersho, Robert M. Gray [著] ; 古井貞煕 [ほか] 共訳
出版情報: 東京 : コロナ社, 1998.11  xxiii, 838p ; 22cm
所蔵情報: loading…
18.

図書

図書
加藤明弘著
出版情報: 東京 : ラッセル社, 1998.7  201p ; 21cm
所蔵情報: loading…
19.

図書

図書
電子情報通信学会編
出版情報: 東京 : オーム社, 1998.11  x, 1339p ; 27cm
所蔵情報: loading…
20.

図書

図書
多喜弘次著
出版情報: 東京 : 北樹出版, 1998.8  234p ; 21cm
所蔵情報: loading…
21.

図書

図書
高畑文雄著
出版情報: 東京 : 電子情報通信学会 , 東京 : コロナ社 (発売), 1998.9  iv, 229p ; 21cm
所蔵情報: loading…
22.

図書

図書
辻井重男, 酒井善則編著
出版情報: 東京 : 昭晃堂, 1996.8  2, 6, 216p, 図版1枚 ; 22cm
所蔵情報: loading…
23.

図書

図書
南敏著
出版情報: 東京 : 丸善, 1996.3  ix, 170p ; 21cm
シリーズ名: 電気・電子・情報・通信基礎コース
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24.

図書

図書
谷萩隆嗣編 ; 伊藤秀男ほか著
出版情報: 東京 : コロナ社, 1997.2  ix, 274p ; 22cm
シリーズ名: ディジタル信号処理ライブラリー ; 7
所蔵情報: loading…
25.

図書

図書
宮川, 岸雄
出版情報: 東京 : アクセスニッポン社, 1997.6-2000.10  2 v. ; 22cm
シリーズ名: 東京っ子半生記 / 宮川岸雄
所蔵情報: loading…
26.

図書

図書
川島幸之助 [ほか] 共著 ; 電子情報通信学会編
出版情報: 東京 : 電子情報通信学会, 1995.11  v, 194p ; 22cm
所蔵情報: loading…
27.

図書

図書
和田英一監修
出版情報: 東京 : 平凡社, 1992.1  91p ; 28cm
シリーズ名: サイエンスNow / 福井謙一総監修 ; 9
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28.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
植松友彦著
出版情報: 東京 : オーム社, 1995.10  ix, 164p ; 21cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
1章 通信システムの基本的構成
   1. 通信の目的と歩み 1
   2. 通信システムの構成 3
   3. 通信の品質 6
   4. 本書の構成 7
2章 信号波の解析
   1. 周期信号のフーリエ級数展開 9
   2. フーリエ変換 22
   3. フーリエ変換の性質 29
   4. 連続時間システム 32
   演習問題 38
3章 振幅変調
   1. 搬送波と変調 39
   2. 振幅変調 41
   3. AM信号の生成と復調 45
   4. 振幅変調の改良 52
   5. 直交振幅変調 59
   演習問題 61
4章 周波数変調
   1. 角度変調 63
   2. 狭帯域FM 66
   3. 広帯域FM 68
   4. FM信号の電力 71
   5. FM信号の生成 72
   6. FM信号の復調 74
   演習問題 78
5章 アナログ変調と雑音
   1. 確率過程の基礎 81
   2. AMの雑音特性 90
   3. FMの雑音特性 95
   演習問題 101
6章 パルス変調とパルス符号変調
   1. パルス振幅変調 103
   2. 標本化定理 106
   3. パルス符号変調(PCM) 108
   4. 復号化 115
   5. PCM通信における雑音 116
   6. 再生中継 117
   演習問題 119
7章 多重通信方式
   1. 周波数分割多重(FDM) 121
   2. 時分割多重(TDM) 125
   3. スペクトル拡散変調 128
   演習問題 130
8章 通信網
   1. 通信網の構成 131
   2. 交換機の機能と構成 133
   3. スイッチ回路網 134
   4. パケット交換とATM 139
   5. トラヒック理論の基礎 141
   演習問題 146
   演習問題解答 147
   参考文献 156
   索引 157
1章 通信システムの基本的構成
   1. 通信の目的と歩み 1
   2. 通信システムの構成 3
29.

図書

図書
越川常治著
出版情報: 東京 : 近代科学社, 1992.12  vii, 172p ; 22cm
シリーズ名: 電子・情報基礎シリーズ ; 7
所蔵情報: loading…
30.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
イブ・トーマス, 中村尚五共著
出版情報: 東京 : 東京電機大学出版局, 1995.1  iv, 209p ; 21cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
第1章 アナログ信号処理の基礎 1
   1.1 種々の信号 2
   1.2 たたみこみ積分 3
   1.3 フーリエ級数展開 13
   1.4 ラプラス変換とフーリエ変換 21
   演習問題 26
第2章 離散的信号とその処理 29
   2.1 2変換 30
   2.2 離散的なフーリエ変換(DFT)と窓関数 37
   2.3 高速フーリエ変換(FFT) 43
   2.4 離散的cos変換(DCT) 46
   演習問題 51
第3章 信号のサンプリング 53
   3.1 サンプリング 54
   3.2 サンプリング信号のスペクトル 57
   演習問題 74
第4章 IIRデジタルフィルタ 75
   4.1 アナログフィルタの設計 76
   4.2 デジタルフィルタの設計 83
   4.3 IIRフィルタのシミュレーションプログラム 98
   演習問題 104
第5章 FIRデジタルフィルタ 105
   5.1 FIRフィルタの伝達関数と直線位相特性 106
   5.2 FIRフィルタの設計 107
   5.3 コムフィルタ 113
   5.4 積分器 114
   5.5 周波数サンプリングフィルタ 117
   5.6 マルチレートフィルタ 119
   演習問題 129
第6章 信号処理の実例 131
   6.1 問題の設定 132
   6 2 基線変動の除去 134
   6.3 雑音の検出と除去 144
   6.4 ピーク信号の強調 149
第7章 信号圧縮の応用例 155
   7.1 クワドラチュアミラーフィルタ(QMF) 156
   7.2 完全再構成フィルタバンクの設計 158
   7.3 音声信号圧縮の例 161
付録 173
   付録1 DFTのプログラム 174
   付録2 FFTのプログラム 179
   付録3 FIRフィルタのプログラム 185
演習問題の解答 191
参考文献 207
索引 208
第1章 アナログ信号処理の基礎 1
   1.1 種々の信号 2
   1.2 たたみこみ積分 3
31.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
John G. Proakis著 ; 坂庭好一 [ほか] 訳
出版情報: 東京 : 科学技術出版, 1999.11  xxi, 1091p ; 22 cm
シリーズ名: ディジタル移動通信シリーズ
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   著者について V
まえがき xviii
   第1章 序章 1
   1-1 ディジタル通信システムの構成要素 1
   1-2 通信路とその特性 3
   1-3 通信路の数学的モデル 11
   1-4 ディジタル通信の発展の歴史 13
   1-5 本書の概要 17
1-6 文献ノート 17
   第2章 確率と確率過程 19
   2-1 確率論 20
   2-1-1 不規則変数, 確率分布, 確率密度 25
   2-1-2 不規則変数の関数 32
   2-1-3 不規則変数の統計的平均 37
   2-1-4 有用な確率分布 42
   2-1-5 端部確率の上界 60
   2-1-6 不規則変数の和と中心極限定理 66
   2-2 確率過程 72
   2-2-1 統計的平均 73
   2-2-2 電力スペクトル密度 77
   2-2-3 不規則入力信号に対する線形時不変システムの応答 79
   2-2-4 帯域制限された確率過程の標本化定理 83
   2-2-5 離散時間不規則信号とシステム 85
   2-2-6 周期的定常過程 87
   2-3 文献ノート 88
問題 89
   第3章 情報源符号化 94
   3-1 情報源の数学的モデル 94
   3-2 情報の対数尺度 96
   3-2-1 平均相互情報量とエントロピー 99
   3-2-2 連続ランダム変数に対する情報量尺度 104
   3-3 離散情報源に対する符号化 106
   3-3-1 離散無記憶情報源の符号化 106
   3-3-2 離散定常情報源 117
   3-3-3 Lempel-Zivの方法 120
   3-4 アナログ情報源の符号化-最適量子化 122
   3-4-1 レート歪み関数 122
   3-4-2 スカラー量子化 127
   3-4-3 ベクトル量子化 133
   3-5 アナログ情報源の符号化 140
   3-5-1 時間波形符号化 141
   3-5-2 スペクトル波形符号化 152
   3-5-3 モデルベースト符号化 155
   3-6 文献ノート 161
問題 162
   第4章 通信システムと信号の特徴付け 170
   4-1 帯域通過型信号およびシステムの表現 170
   4-1-1 帯域通過型信号の表現 171
   4-1-2 線形帯域通過型システムの表現 175
   4-1-3 帯域通過型信号に対する帯域通過型システムの応答 176
   4-1-4 帯域通過型定常確率過程の表現 178
   4-2 信号空間 182
   4-2-1 ベクトル空間の概念 182
   4-2-2 信号空間の概念 185
   4-2-3 信号の直交展開 185
   4-3 ディジタル変調信号の表現 194
   4-3-1 無記憶変調方式 195
   4-3-2 記憶のある線形変調 209
   4-3-3 記憶のある非線形変調方式 213
   4-4 ディジタル変調信号のスペクトル特性 227
   4-4-1 線形変調信号の電力スペクトル 229
   4-4-2 CPFSKならびにCPM信号の電力スペクトル 236
   4-4-3 記憶のある変調信号の電力スペクトル 247
   4-5 文献ノート 252
問題 253
   第5章 加法的白色Gauss通信路に対する最適受信機 263
   5-1 白色Gauss雑音の加わった信号に対する最適受信機 263
   5-1-1 相関復調器 265
   5-1-2 整合フィルタ復調器 270
   5-1-3 最適検出器 277
   5-1-4 最尤系列検出器 283
   5-1-5 記憶のある信号に対するシンボル毎の検出器 288
   5-2 無記憶変調に対する最適受信機の性能 291
   5-2-1 2値変調方式の誤り確率 291
   5-2-2 M値直交信号の誤り確率 296
   5-2-3 M値双直交信号の誤り確率 300
   5-2-4 シンプレックス信号の誤り確率 302
   5-2-5 2元符号化M値信号の誤り確率 303
   5-2-6 M値PAM信号の誤り確率 303
   5-2-7 M相PSK信号の誤り確率 305
   5-2-8 差動PSK(DPSK)とその性能 312
   5-2-9 QAM信号の誤り確率 316
   5-2-10 各種ディジタル変調方式の比較 321
   5-3 CPM信号に対する最適受信機 324
   5-3-1 CPMの最適復調および検出 324
   5-3-2 CPM信号の性能 330
   5-3-3 CPM信号のシンボル毎の検出 340
   5-4 AMGN通信路を通ったランダム位相信号に対する最適受信機 344
   5-4-1 2値信号に対する最適受信機 345
   5-4-2 M値直交信号に対する最適受信機 352
   5-4-3 包路線検出によるM値直交信号の誤り確率 352
   5-4-4 相関のあるバイナリー信号の包絡線検出による誤り確率 356
   5-5 再生中継器と回線設計の解析 358
   5-5-1 再生中継器 359
   5-5-2 通信回路設計の解析 361
   5-6 文献ノート 365
問題 366
   第6章 キャリアおよびシンボル同期 381
   6-1 信号パラメタ推定 381
   6-1-1 最尤関数 383
   6-1-2 信号の復調におけるキャリア再生とシンボル同期 384
   6-2 キャリア位相推定 386
   6-2-1 最尤キャリア位相推定 389
   6-2-2 位相同期ループ 390
   6-2-3 位相推定における加法性雑音の影響 393
   6-2-4 判定指向ループ 397
   6-2-5 非判定指向形ループ 402
   6-3 シンボルタイミング推定 410
   6-3-1 最尤タイミング推定 412
   6-3-2 非判定指向形タイミング推定 413
   6-4 キャリア位相とシンボルタイミングの結合推定 418
   6-5 ML推定の性能特性 420
   6-6 文献ノート 423
問題 425
   第7章 通信路容量と符号化 429
   7-1 通信路モデルと通信路容量 430
   7-1-1 通信路モデル 430
   7-1-2 通信路容量 435
   7-1-3 直交信号による通信路容量の実現 443
   7-1-4 通信路信頼度関数 445
   7-2 符号のランダムな選択 447
   7-2-1 M個の2元符号化信号に基づいたランダム符号化 447
   7-2-2 M個の多値振幅信号のランダム符号化 455
   7-2-3 R0* とAWGN通信路の容量の比較 458
   7-3 カットオフレートに基づいた通信システムの設計 459
   7-4 文献ノート 466
問題 466
   第8章 ブロック符号と畳み込み符号 474
   8-1 線形ブロック符号 474
   8-1-1 生成行列と検査行列 478
   8-1-2 線形ブロック符号の具体例 483
   8-1-3 巡回符号 485
   8-1-4 線形ブロック符号に対する最適軟判定復号 501
   8-1-5 硬判定復号 512
   8-1-6 硬判定復号と軟判定復号の性能の比較 524
   8-1-7 線形ブロック符号の最小距離の限界 530
   8-1-8 非二元符号と連接符号 534
   8-1-9 バースト誤りの生じる通信路に対する符号の交錯 538
   8-2 畳み込み符号 540
   8-2-1 畳み込み符号の伝達関数 549
   8-2-2 畳み込み符号の最適復号 - Viterbi アルゴリズム 554
   8-2-3 軟判定復号の誤り率 559
   8-2-4 硬判定復号の誤り率 563
   8-2-5 二元畳み込み符号の距離特性 566
   8-2-6 非二元の双対 k 符号と連接符号 566
   8-2-7 畳み込み符号のその他の復号アルゴリズム 576
   8-2-8 畳み込み復号の応用における実際上の問題点 583
   8-3 帯域制限された通信路に対する符号化変調方式 589
   8-4 文献ノート 607
問題 609
   第9章 帯域制限通信路に対する信号設計 616
   9-1 帯域制限通信路の特徴づけ 617
   9-2 帯域制限通信路の信号設計 623
   9-2-1 符号間干渉のない場合の帯域制限信号の設計-ナイキスト規範 626
   9-2-2 制御せれたISIを用いた帯域制御信号の設計-パーシャルレスポンス信号 632
   9-2-3 制御されたISIに対するデータ検出 637
   9-2-4 歪みのある通信路の信号設計 644
   9-3 PAMの検出における誤り確率 648
   9-3-1 ゼロISIのPAM検出に対する誤り確率 648
   9-3-2 パーシャルレスポンス信号の検出に対する誤り確率 649
   9-3-3 歪みのある通信路の最適信号に対する誤り確率 653
   9-4 スペクトル整形のための変調符号 654
   9-5 文献ノート 667
問題 667
   第10章 帯域制限線形フィルタ通信路による通信 674
   10-1 ISI と AWGN のある通信路に対する最適受信機 675
   10-1-1 最適最尤受信機 675
   10-1-2 ISI のある通信路の離散時間モデル 678
   10-1-3 離散時間白色雑音フィルタモデルに対する Viterbi アルゴリズム 682
   10-1-4 ISIを有する通信路に対する MLSEの性能 686
   10-2 線形等化器 696
   10-2-1 ピーク歪み規範 698
   10-2-2 平均2乗誤差 (MSE) 規範 704
   10-2-3 MSE等化器の性能特性 709
   10-2-4 分数間隔等化器 715
   10-3 判定帰還型等化器 719
   10-3-1 係数最適化 720
   10-3-2 DFEの性能特性 721
   10-3-3 予測型判定帰還等化器 725
   10-4 文献ノート 728
問題 728
   第11章 適応等化 737
   11-1 適応線形等化器 737
   11-1-1 ゼロフォーシングアルゴリズム 738
   11-1-2 LMS アルゴリズム 739
   11-1-3 LMSアルゴリズムの収束特性 744
   11-1-4 雑音で変動する勾配の推定におけるMSE増加分 746
   11-1-5 ベースバンド形および帯域形線形等化器 751
   11-2 適応判定帰還形等化器 752
   11-2-1 トレリス符号化信号の適応等化 754
   11-3 ML系列検出に対する適応通信路推定 756
   11-4 適応等化ための逐次最小2乗アルゴリズム 758
   11-4-1 逐次最小2乗 (Kalman) アリゴリズム 760
   11-4-2 線形予測とラティスフィルタ 765
   11-5 自己再生(ブラインド)等化 770
   11-5-1 最尤規範に基づくブラインド等化 770
   11-5-2 確率的勾配アルゴリズム 775
   11-5-3 2次および高次信号統計量に基づくブラインド等化アルゴリズム 781
   11-6 文献ノート 783
問題 784
   第12章 マルチチャンネルとマルチキャリアシステム 789
   12-1 AWGN 伝送路におけるマルチチャンネルデジタル通信 790
   12-1-2 2値信号 792
   12-1-2 M-値直交信号 794
   12-2 マルチキャリア通信 796
   12-2-1 非理想的線形フィルタチャンネルの容量 797
   12-2-2 FFTに基づくマルチキャリアシステム 800
   12-3 文献ノート 804
問題 805
   第13章 ディジタル通信用スペクトル拡散信号 807
   13-1 スペクトル拡散ディジタル通信システムのモデル 809
   13-2 直接系列スペクトル拡散信号 811
   13-2-1 検出器の誤り率特性 815
   13-2-2 DSスペクトル拡散信号の応用例 826
   13-2-3 DSスペクトル拡散システムにおけるパルス干渉の影響 832
   13-2-4 PN系列の生成 841
   13-3 周波数ホッピングスペクトル拡散信号 847
   13-3-1 AWGN 通信路におけるFHスペクトル拡散信号の性能 850
   13-3-2 パーシャルバンド干渉におけるFHスペクトル拡散信号の性能 853
   13-3-3 FHスペクトル拡散信号の使用に基づく CDMA システム 861
   13-4 その他のスペクトル拡散信号 863
   13-5 スペクトル拡散システムの同期 864
   13-6 文献ノート 872
問題 874
   第14章 フェージングマルチパス通信路におけるディジタル通信 881
   14-1 フェージングマルチパス通信路の特徴 882
   14-1-1 通信路の相関関数と電力スペクトル 885
   14-1-2 フェージング通信路の統計モデル 891
   14-2 信号特性が通信路モデルの選択に与える影響 893
   14-3 周波数非選択性の遅いフェージング通信路 897
   14-4 フェージングマルチパス通信路におけるダイバーシチ技術 902
   14-4-1 2進信号 903
   14-4-2 多相信号 912
   14-4-3 M進直交信号 915
   14-5 周波数選択性低速フェージング通信路におけるディジタル信号伝送 923
   14-5-1 タップ付遅延線による通信路モデル 923
   14-5-2 RAKE復調器 926
   14-5-3 RAKE受信機の性能 928
   14-6 フェージング通信路に対する符号化波形 936
   14-6-1 線形2進ブロック符号の軟判定復号における誤り確率 938
   14-6-2 線形2進ブロック符号の硬判定に対する誤り確率 941
   14-6-3 Rayleigh フェージング通信路における畳込み符号の性能の上界 943
   14-6-4 フェージング通信路に対する一定重み符号と連接符号の利用 945
   14-6-5 カットオフレートに基づくシステム設計 958
   14-6-6 トレリス符号化変調 963
   14-7 文献ノート 967
問題 968
   第15章 マルチユーザ通信 975
   15-1 マルチプルアクセス技術入門 975
   15-2 マルチプルアクセスにおける容量 979
   15-3 符号分割マルチプルアクセス 986
   15-3-1 CDMA信号と通信路モデル 986
   15-3-2 最適受信機 988
   15-3-3 準最適検出器 991
   15-3-4 検出器の性能特性 997
   15-4 ランダムアクセス方式 1001
   15-4-1 ALOHA システムとプロトコル 1002
   15-4-2 キャリア感知システムとプロトコル 1007
   15-5 文献ノート 1011
   問題 1014
   附録A Levinson-Durbin アルゴリズム 1021
   附録B マルチ通信路2進信号の誤り確率 1025
   附録C M-位相変調信号の適応受信に対する誤り確率 1032
   C-1 M-位相変調信号による通信システムの数学的モデル 1032
   C-2 位相θの特性関数と確率密度関数 1035
   C-3 低速 Rayleigh フェージング通信路における誤り確率 1037
   C-4 時間変動のない Rice フェージング通信路における誤り確率 1041
   附録D 行列の平方分解 1045
   参考文献 1049
   和文索引 1071
   著者について V
まえがき xviii
   第1章 序章 1
32.

図書

図書
浜田望著
出版情報: 東京 : オーム社, 1995.2  ix, 180p ; 22cm
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33.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
江原義郎著
出版情報: 東京 : 東京電機大学出版局, 1991.9  v, 197p ; 21cm
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まえがき
第1章 アナログ信号のコンピュータ入力 1
   1.1 アナログ信号の取扱い 1
      アナログとディジタル
      AD変換の概要
   1.2 標本化 4
      標本化の実際
      標本化の定理
      エイリアシング
   1.3 量子化 9
      量子化の方法
      量子化の具体例
   1.4 コンピュータ内部でのディジタル量の表現 12
     2進数と10進数
     8進数,16進数とは
   1.5 実際の信号処理におけるAD変換 14
      標本化周波数
      信号の最高周波数
   1.6 信号処理に用いるフィルタ 17
      4種類のフィルタ
      フィルタの遮断周波数
      フィルタの減衰特性
      フィルタによる位相の変化
      利得
   1.7 ディジタル信号の表しかた 26
第2章 雑音の除去と信号の検出 27
   2.1 加算平均(同期加算)による信号の検出 27
      加算平均の原理(SN比の改善)
      加算平均による処理の実例
   2.2 移動平均による雑音の除去 34
      移動平均の原理
      移動平均の周波数特性
      平均化の個数と遮断周波数
      移動
      平均による処理の実例
   2.3 周期性と自己相関関数 39
      自己相関関数の計算法
      自己相関関数の性質
      自己相関関数による周期の検出
      自己相関関数による処理の実例
   2.4 二つの信号の時間差の検出(相互相関関数) 46
第3章 フーリエ変換による周波数分析(スペクトル分析) 48
   3.1 アナログ周期信号とフーリエ級数 50
      フーリエ級数展開
      振幅,パワー,位相
      複素フーリエ級数展開
      周期信号のスペクトル
   3.2 アナログ非周期信号とフーリエ変換 58
      フーリエ変換
      フーリエ級数とフーリエ変換(スペクトルの違い)
   3.3 ディジタル信号と離散フーリエ変換(DFT) 60
      離散フーリエ変換
      離散フーリエ変換とスペクトル
      フーリエ級数と離散フーリエ変換の比較
      離散フーリエ変換の基本的な性質
      離散フーリエ変換と窓関数
   3.4 高速フーリエ変換(FFT) 78
      複素指数関数の性質(FFTによる計算回数減少の鍵)
      DFTの直接計算による計算回数(サンプル数4の場合)
      FFTによる計算回数(サンプル数4の場合)
      DFTとFFTの計算回数の比較
      FFTによる周波数分析の手順
      FFTによる処理の実例
      いろいろなFFT
第4章 線形予測法による周波数分析(スペクトル分析) 97
   4.1 線形システムの基礎 98
      線形システムとは
      線形時不変システム
      インパルスを用いた信号の表現
      線形システムのインパルス応答
   4.2 Z変換(線形システムの周波数特性) 106
      Z変換とは
      Z変換と線形システムの周波数特性
      Z変換によるスペクトル
      DFTとZ変換
   4.3 線形予測法(自己回帰モデル) 116
      自己回帰モデルの原理
      自己回帰モデルによるパワースペクトルの推定
      自己回帰係数の求め方
      自己回帰モデルの次数の決定
      自己回帰モデルによる処理の実例
   4.4 自己回帰モデルとFFTの比較 131
第5章 不規則信号への応用にむけて 133
   5.1 確定的信号と不規則信号 133
   5.2 確率論の基礎 135
      確率
      確率の性質
      確率変数
      確率分布関数,確率密度関数
      結合確率分布関数,結合確率密度関数
      集合平均(期待値)
      モーメント(積率)
      2変数のモーメントと相関係数
   5.3 確率過程としての不規則信号 151
      確率過程とは
      確率過程の標本関数
      確率分布関数,確率密度関数,期待値
      相関関数と共分散関数
      定常確率過程
      確率過程の時間平均
      エルゴード確率過程
      確率過程のスペクトル
      非定常確率過程
   5.4 実際のデータではどう処理するか 173
      ヒストグラム
      定常性の検定
      スペクトル分析
   5.5 統計的仮説検定について 182
参考文献 190
索引 193
まえがき
第1章 アナログ信号のコンピュータ入力 1
   1.1 アナログ信号の取扱い 1
34.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
辻井重男, 久保田一共著
出版情報: 東京 : オーム社, 1993.5  vii, 209p ; 21cm
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1章 ディジタル信号処理の概要 1
   1.1 アナログ信号とディジタル信号 2
   [1] アナログ信号 2
   [2] ディジタル信号 2
   1.2 アナログ信号からディジタル信号へ 3
   [1] 標本化(サンプリング) 4
   [2] 量子化 6
   1.3 アナログ信号とディジタル信号の等価性 7
   1.4 アナログ信号処理とディジタル信号処理 9
   1.5 ディジタル信号処理を支える理論と技術 12
   演習問題 16
2章 フーリエ解析 17
   2.1 フーリエ変換の諸定理 19
   2.2 実時間関数f(t)のフーリエ変換 23
   [1] f(t)が偶関数の場合 25
   [2] f(t)が奇関数の場合 25
   [3] 因果性時間関数 26
   2.3 畳込み積分 28
   [1] 時間域の畳込み積分 29
   [2] 周波数域の畳込み積分 30
   [3] パーシバルの等式 31
   2.4 インパルス関数 33
   2.5 システム関数とフィルタ 36
   2.6 サンプリング定理 47
   2.7 電力スペクトル 56
   演習問題 59
3章 連続時間領域と離散時間領域 61
   3.1 ラプラス変換とs平面 64
   3.2 連続時間領域と標本化 70
   3.3 連続時間領域と離散時間領域 78
   3.4 離散フーリエ変換(DFT) 80
   3.5 高速フーリエ変換(FFT) 91
   3.6 z変換 97
   演習問題 101
4章 離散時間システム 103
   4.1 伝達関数とシステム関数 107
   4.2 インパルス応答と任意の波形に対する応答 116
   4.3 差分方程式と離散時間伝達関数 119
   4.4 離散時間伝達関数と離散時間システム関数 124
   演習問題 128
5章 ディジタルフィルタ 129
   5.1 ディジタルフィルタの概要 132
   5.2 s-z変換を使った伝達関数の設計 135
   [1] インパルス不変法 135
   [2] 双1次変換法 139
   5.3 窓関数法による伝達関数の設計 142
   5.4 ディジタルフィルタの構成 146
   演習問題 152
6章 ディジタルフィルタの実現 153
   6.1 2進数の表現 156
   6.2 係数量子化とその影響 158
   6.3 演算誤差とその影響 160
   6.4 丸め雑音の統計的性質 165
   演習問題 170
7 適応信号処理の基礎 171
   7.1 パラメータ推定の基礎 174
   7.2 パラメータ推定問題の定式化 176
   7.3 LMSアルゴリズム 179
   7.4 学習同定法 183
   演習問題 186
演習問題解答 187
参考文献 203
公式・例題索引 205
索引 207
1章 ディジタル信号処理の概要 1
   1.1 アナログ信号とディジタル信号 2
   [1] アナログ信号 2
35.

図書

図書
柏木濶著
出版情報: 東京 : 昭晃堂, 1996.3  2, iv, 204p ; 22cm
シリーズ名: センシング/認識シリーズ / 森下巖, 藤村貞夫, 小畑秀文編 ; 第8巻
所蔵情報: loading…
36.

図書

図書
武部幹, 田中公男, 橋本秀雄共著
出版情報: 東京 : オーム社, 1997.2  vii, 250p ; 22cm
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