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1.

図書

図書
谷口慶治著
出版情報: 東京 : 共立出版, 2004.3  x, 276p ; 22cm
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2.

図書

図書
亀井且有著
出版情報: 東京 : 共立出版, 2000.2  vi, 102p ; 21cm
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3.

図書

図書
上田秀樹著
出版情報: 東京 : 工業調査会, 2000.4  253p ; 19cm
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4.

図書

図書
田口玄一刊行委員会委員長, 原和彦編集主査
出版情報: 東京 : 日本規格協会, 2000.4  x, 483p ; 21cm
シリーズ名: 品質工学応用講座
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5.

図書

図書
原田豊著
出版情報: 東京 : 丸善, 2000.5  viii, 224p ; 21cm
シリーズ名: セメスター大学講義
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6.

図書

図書
伊藤健一著
出版情報: 東京 : 日刊工業新聞社, 2000.7  xii, 188p ; 19cm
シリーズ名: Science and technology
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7.

図書

図書
吉田たけお, 尾知博共著
出版情報: 東京 : CQ出版, 2002.4  xix, 251p ; 24cm
シリーズ名: Design wave books
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8.

図書

図書
大熊康弘著
出版情報: 東京 : 技術評論社, 2002.4  x, 348p ; 21cm
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9.

図書

図書
田口英雄著
出版情報: 東京 : オーム社, 2003.9  vi, 192p ; 21cm
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10.

図書

図書
小牧省三編著 ; 菅博, 野口泰正, 高井重昌著
出版情報: 東京 : オーム社, 2002.10  vi, 175p ; 26cm
シリーズ名: 新世代工学シリーズ
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11.

図書

図書
三浦道子, 名野隆夫, 盛健次執筆
出版情報: 東京 : リアライズ理工センター (サイペック), 2003.3  12, 402, 7p ; 30cm
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12.

図書

図書
棚木義則編著
出版情報: 東京 : CQ出版, 2003.11  263p ; 21cm
シリーズ名: ツール活用シリーズ
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13.

図書

図書
出版情報: 東京 : CQ出版, 2002.10  159p ; 26cm
シリーズ名: トランジスタ技術Special ; No.80
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14.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
遠坂俊昭著
出版情報: 東京 : CQ出版, 2003.11  319p ; 21cm
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第1章 PLLの動作と回路構成 PLLとシンセサイザ技術のあらまし 15
   1.1 PLL回路の基本動作 15
    PLL回路を構成する三つのブロック 15
    PLLの応用と周波数シンセサイザ 17
    PLL回路の各部の動作波形 17
   1.2 PLL回路および周波数シンセサイザの構成 18
    入力周波数のN倍出力を得る方法 18
    入力周波数のN÷M倍出力を得る方法-入力に分周回路を入れる 18
    入力周波数のN÷M倍出力を得る方法-出力に分周回路を入れる 19
    入力周波数のN×M倍出力を得る方法-プリスケーラを追加する 20
    ヘテロダインと組み合わせる-(fin×N)+fLを得る 21
    DDS(Direct Digital Synthesizer)と組み合わせる 22
   1.3 PLLシンセサイザでは信号純度がポイント 23
    理想シンセサイザ出力は1本のスペクトル 23
    AM-振幅変調が起こると-AM性ノイズ 25
    FM-周波数変調されると-FM性ノイズ 27
    FM性ノイズの影響 28
   1.4 シンセサイザ以外へのPLLの応用 31
    ディジタル・データからのクロック再生 31
    周波数-電圧変換-FM復調回路 34
    モータの回転スピード制御 36
   コラム■dBcとは 32
   コラム■PLL回路の発明はベルシーゼ氏 34
Appendix A LL回路はOPアンプと同じ負帰還の応用 37
   A.1 OPアンプ回路との相似 37
    PLL回路とOPアンプ回路の似ているところ 37
    PLL回路とOPアンプ回路の違うところ 38
   A.2 増幅回路に学ぶ負帰還の仕組みと特性 39
    負帰還のあらまし 39
    負帰還によって改善される特性 41
    負帰還のもっている問題点-動作不安定になる条件 43
    負帰還のようすをシミュレーションする 43
    利得-周波数特性のピークをAβの複素平面に見る 45
第2章 PLL回路の伝達特性 PLL回路の特性はループ・フィルタで決まる 49
   2.1 PLL回路の伝達特性を理解しよう 49
    PLL回路の各部の伝達特性 49
    簡単な例題-クロック50逓倍回路のとき 52
    ループ・フィルタ特性を除いた伝達特性を求める 53
    使用しているループ・フィルタ特性とPLL回路の伝達特性 55
    PLL回路における負帰還の効果 56
   2.2 ループ・フィルタ設計の基礎知識 60
    CRローパス・フィルタの詳しい特性 60
    ステップ特性をもたせたCRローパス・フィルタ 62
    CR多段フィルタにおける利得と位相の関係 63
    普通のCRローパス・フィルタ-ラグ・フィルタを用いると不安定 63
    安定なPLLにはラグ・リード・フィルタ 67
   コラム■シミュレーションにはSPICEが便利 55
第3章 PLL回路のループ・フィルタ設計法 パッシブ/アクティブ・ループ・フィルタの設計事例と検証 71
   3.1 パッシブ・ループ・フィルタの設計 71
    ラグ・リード・フィルタのボーデ線図 71
    PLL回路とラグ・リード・フィルタを組み合わせたときの特性 74
    分周数が変化すると 77
    ループ・フィルタの定数を正規化グラフから求める-Appendix Bを参照 81
   3.2 10~100kHz PLLシンセサイザのループ・フィルタ設計 81
    実験するシンセサイザのあらまし 81
    ループ・フィルタを除いた伝達特性を求める 81
    時定数 : 小,M=-10dB,位相余裕60°で設計する 82
    時定数 : 中,M=-20dB,位相余裕50°で設計する 85
    時定数 : 大,M=-30dB,位相余裕50°で設計する 87
    試作器の出力波形を見ると 90
    出力スペクトラムを観測すると 90
    ロック・スピードはどうなったか 94
   3.3 アクティブ・ループ・フィルタを使うとき 96
    アクティブ・ループ・フィルタとは 96
    2次アクティブ・ループ・フィルタのボーデ線図はどうなるか 98
    3次アクティブ・ループ・フィルタ 101
    アクティブ・ループ・フィルタのノイズ 101
    アクティブ・ループ・フィルタの定数を正規化グラフから求める 102
   3.4 25~50MHz PLLシンセサイザのループ・フィルタ設計 102
    実際の回路でアクティブ・ループ・フィルタを設計する 102
    正規化グラフを使用し,ループ・フィルタの定数を求める 106
    時定数 : 小,M=0dB,位相余裕50°で設計する 106
    時定数 : 中,M=-10dB,位相余裕50°で設計する 108
    時定数 : 大,M=-20dB,位相余裕50°で設計する 109
    試作器によるデータ-出力波形 112
    出力スペクトラム 112
    ロック・スピードはどうなっているか 114
    ロック・スピードをシミュレーションする 115
   3.5 位相余裕による特性の違い 120
    実験は50逓倍回路で 120
    ループ・フィルタの設計 121
    位相余裕が40°のとき 122
    位相余裕が50°のとき 122
    位相余裕が60°のとき 123
    シミュレーションで周波数特性を見る 123
    出力波形のスペクトラム 126
    ロック・スピードはどうなったか 127
    PLL回路の最適位相余裕は40°~50° 130
   コラム■周波数変動のようすを測定できるモジュレーション・ドメイン・アナライザ 119
第4章 4046と位相比較器のいろいろ PLL回路に使用する定番デバイスの基礎知識 131
   4.1 PLLの定番デバイスは4046 131
    PLLの入門は4046から 131
    4046にも三つのタイプがある 132
    74HC4046は位相比較器を3種類内蔵 132
    4046に内蔵されているVCOの特性 135
   4.2 位相比較器の働きがポイント 138
    アナログ位相比較器 138
    ディジタル位相比較器 140
    位相周波数型比較器 142
    4046のPC2タイプ位相比較器 147
    デッド・ゾーン 148
    電流出力タイプ位相比較器 151
    高速位相比較器AD9901 152
第5章 電圧制御発振器VCOの回路技術 VCOに求められる特性とさまざまな発振回路の方式 155
   5.1 VCOに要求される性能 155
    VCOのあらまし 155
    周波数可変範囲 156
    周波数制御の直線性 157
    出力ノイズ 157
    出力波形歪み 158
    電源電圧変動に対する安定度 158
    周囲温度変化に対する安定度 158
    外部磁界や振動による影響 159
   5.2 弛張発振器によるVCOの構成 159
    ファンクション・ジェネレータの基本動作 159
    ファンクション・ジェネレータによるVCOの構成 161
    ファンクション・ジェネレータIC MAX038の利用 164
   5.3 帰還発振器 167
    帰還発振器の基本動作 167
    帰還発振器を安定発振させる工夫 168
    RCによる帰還発振器の構成 169
    ステート・バリアブルVCO 173
   5.4 高周波で利用するLC発振回路とVCOへの利用 177
    基本はハートレイ/コルピッツ発振回路 177
    コルピッツを改善したクラップ発振回路 178
    反結合発振回路 179
    LC発振器をVCOにする可変容量ダイオード 180
    市販されているLC発振VCO 182
   5.5 その他のVCO 183
    振動子による帰還発振器 183
    遅延発振器 188
第6章 プログラマブル分周器の種類と動作 PLLシンセサイザを構成するためのディジタル回路 191
   6.1 プログラマブル分周器の基本はダウン・カウンタ 191
    74HC40102/40103 192
    TC9198 193
   6.2 プリスケーラ(prescaler) 193
    プリスケーラIC 194
    パルス・スワロウ方式 195
    フラクショナルN方式 197
   6.3 PLL用のLSI 199
    PLL専用LSIの構成 199
    ADF4110/4111/4112/4113 202
第7章 PLL回路の計測と評価法 パッシブ/アクティブ・ループ・フィルタのループ利得 205
   7.1 負帰還回路のループ利得の計測 205
    ループ利得の計測は難しい 205
    負帰還を施したままループ利得を計測 206
    負帰還ループ計測をシミュレーション 208
    実際に信号を注入するには 210
   7.2 FRAを利用する 211
    負帰還ループ特性計測のためのFRA 211
    FFTとの違い 214
    ネットワーク・アナライザとの違い 214
   7.3 PLL回路のループ利得測定 215
    バッシブ・ループ・フィルタを利用したPLL 215
    アクティブ・ループ・フィルタを利用したPLL 217
第8章 PLLの特性改善ノウハウ 信号純度やロック・スピードを向上させるテクニック 219
   8.1 電源をきれいにする 219
    CMOSインバータ回路で実験してみると 219
    水晶発振回路で実験 222
    シリーズ・レギュレータの雑音特性を比較する 222
   8.2 VCOの制御電圧特性を改善する 229
    CD74HC4046のVCOの直線性を改善する 229
    CD74HC4046のVCOの周波数可変範囲を広げる 231
   8.3 VCOと位相比較器の干渉 234
    74HC4046はVCOと位相比較器が同居 235
    まずは74HC4046を1個で実験する 236
    74HC4046を2個使用し,VCOと位相比較器を分離する 239
   8.4 位相比較器のデッド・ゾーン 239
    74HC4046でデッド・ゾーンの影響を実験する 240
    PC2とバリメガVCOを組み合わせる 242
    4046のPC1とバリメガVCOを組み合わせる 248
    74HCT9046とバリメガVCOを組み合わせる 251
   8.5 ロック・スピードの改良 252
    ダイオードによるループ・フィルタ定数の切り替え 254
    アナログ・スイッチによるループ・フィルタ定数の切り替え 254
    D-Aコンバータによるプリセット電圧の加算 257
第9章 実用PLLシンセサイザの設計/製作 ループ・フィルタの詳細設計と実測特性で示す 261
   9.1 74HC4046を使用したクロック・シンセサイザ 261
    実験などに便利な1Hz~10MHzの水晶代用シンセサイザ 261
    回路構成の特徴-すべてCMOS ICを使用 262
    ループ・フィルタの設計 264
    出力波形 267
    スペクトラム 268
    ロック・スピード 270
   9.2 TLC2933を使用したクロック・シンセサイザ 271
    TLC29xxシリーズのあらまし 271
    クロック・シンセサイザの回路 272
    ループ・フィルタを設計する 274
    出力波形のスペクトラムを計測 276
   9.3 HFシンセサイザ 277
    HFシンセサイザの回路 278
    ループ・フィルタの定数を求める 281
    スペクトラム 282
    ロック・スピード 284
   9.4 40MHz周波数基準信号用PLL 286
    40MHz周波数基準信号用PLLの回路 287
    ループ・フィルタの設計 289
    出力波形 293
   9.5 低歪み低周波PLL 294
    低歪み低周波PLLの回路 294
    ループ・フィルタの設計 298
    出力波形の合成 300
Appendix B ループ・フィルタ設計のための正規化グラフ 304
   付図 : 各社4046の発振周波数-制御電圧特性 313
索引 316
参考文献 318
第1章 PLLの動作と回路構成 PLLとシンセサイザ技術のあらまし 15
   1.1 PLL回路の基本動作 15
    PLL回路を構成する三つのブロック 15
15.

図書

図書
須田健二, 土田英一著
出版情報: 東京 : コロナ社, 2003.12  ix, 224p ; 21cm
シリーズ名: 電気・電子系教科書シリーズ ; 12
所蔵情報: loading…
16.

図書

図書
岡本卓爾, 森川良孝, 佐藤洋一郎著
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 2001.4  viii, 211p ; 21cm
シリーズ名: 入門電気・電子工学シリーズ ; 第6巻
所蔵情報: loading…
17.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
久保田一, 大石邦夫共著
出版情報: 東京 : オーム社, 2001.5  ix, 203p ; 21cm
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CHAPTER 1 パソコンによる電子回路解析
   1.1 回路シミュレータ 1
   1.2 フェーザ表示 2
   1.3 デシベル表示 3
CHAPTER 2 ダイオードとトランジスタ
   2.1 半導体 5
   2.1.1 真性半導体 5
   2.1.2 不純物半導体 7
   2.2 pn接合ダイオード 8
   2.2.1 ダイオードの構造と特性 8
   2.2.2 ダイオードの小信号等価回路 10
   2.3 バイポーラトランジスタ 12
   2.3.1 バイポーラトランジスタの特性 12
   2.3.2 バイポーラトランジスタの直流等価回路 15
   2.3.3 バイポーラトランジスタの小信号等価回路 16
   2.3.4 hパラメータによる小信号等価回路 18
   2.3.5 集積回路中のバイポーラトランジスタの構造 20
   2.4 電界効果トランジスタ 21
   2.4.1 JFET 21
   2.4.2 MOSFET 21
   2.4.3 FETの小信号等価回路 29
CHAPTER 3 基本増幅回路
   3.1 バイポーラトランジスタのバイアス回路 33
   3.1.1 電流帰還バイアス回路 33
   3.1.2 電流帰還バイアス回路の設計 34
   3.2 FETのバイアス回路 37
   3.2.1 JFETのバイアス回路 37
   3.2.2 エンハンスメント形MOSFETのバイアス回路 38
   3.2.3 エンハンスメント形MOSFETのバイアス回路の設計 39
   3.3 バイポーラトランジスタの基本増幅回路 41
   3.3.1 ベース接地増幅回路 41
   3.3.2 エミッタ接地増幅回路 43
   3.3.3 コレクタ接地増幅回路(エミッタフォロワ) 45
   3.4 FETの基本増幅回路 48
   3.4.1 ソース接地増幅回路 48
   3.4.2 ドレイン接地増幅回路(ソースフォロワ) 49
   3.4.3 ゲート接地増幅回路 51
   3.5 多段増幅回路 53
CHAPTER 4 複合増幅回路
   4.1 差動増幅回路 57
   4.1.1 差動増幅回路の解析 57
   4.1.2 差動増幅回路の大振幅直流特性 62
   4.1.3 直流電流源回路 67
   4.1.4 高利得増幅回路 71
   4.1.5 高CMRR単一出力差動増幅回路 74
   4.1.6 アナログ乗算回路 78
   4.2 電力増幅回路 80
   4.2.1 A級電力増幅回路 80
   4.2.2 B級電力増幅回路 82
CHAPTER 5 増幅回路の周波数特性
   5.1 バイポーラトランジスタの高周波等価回路 87
   5.1.1 寄生素子 87
   5.1.2 拡散容量 87
   5.1.3 ハイブリッドπ形等価回路 90
   5.2 FETの高周波等価回路 92
   5.2.1 JFETの高周波等価回路 92
   5.2.2 MOSFETの高周波等価回路 92
   5.3 ミラー効果 93
   5.4 エミッタ接地増幅回路の周波数特性 94
   5.5 直結増幅回路 98
   5.5.1 直流電圧源回路 99
   5.5.2 レベルシフト回路 100
   5.6 カスコード増幅回路 104
   5.6.1 バイポーラトランジスタを用いたカスコード増幅回路 104
   5.6.2 MOSFETを用いたカスコード増幅回路 105
CHAPTER 6 負帰還増幅回路
   6.1 負帰還の原理 111
   6.2 負帰還の効果 112
   6.2.1 特性変動の低減 112
   6.2.2 非線形ひずみの軽減 113
   6.2.3 周波数特性の改善 114
   6.3 入出力インピーダンスの変化 115
   6.4 直列・直列帰還増幅回路 116
   6.5 負帰還増幅回路の安定性 119
CHAPTER 7 オペアンプと応用回路
   7.1 オペアンプの基本回路 123
   7.1.1 非反転増幅回路 124
   7.1.2 反転増幅回路 126
   7.1.3 加算回路 130
   7.1.4 減算回路 132
   7.2 オペアンプの周波数特性と位相補償 133
   7.2.1 オペアンプの構造と特性 133
   7.2.2 発振安定性 134
   7.2.3 位相遅れ補償 138
   7.3 スルーレート(SR) 142
   7.4 オペアンプの応用 144
   7.4.1 アクティブフィルタ 144
   7.4.2 シュミット回路(コンパレータ) 154
   7.4.3 ディジタル/アナログ(D/A)変換回路 157
CHAPTER 8 発振回路
   8.1 発振条件 161
   8.2 ウィーンブリッジ発振回路 163
   8.3 高周波LC発振回路 166
   8.3.1 同調形発振回路 166
   8.3.2 コルピッツ発振回路 167
   8.3.3 ハートレー発振回路 168
   8.3.4 水晶発振回路 169
   8.3.5 発振回路の設計 171
   8.4 電圧制御発振回路 173
   8.5 PLL 180
   8.6 周波数シンセサイザ 182
CHAPTER 9 変復調回路
   9.1 振幅変調 185
   9.1.1 振幅変調波 185
   9.1.2 振幅変調回路 186
   9.1.3 復調回路 189
   9.2 周波数変調 191
   9.2.1 周波数変調波 191
   9.2.2 周波数変調回路 193
   9.2.3 周波数変調波の復調回路 194
参考文献 199
索引 200
ファイル索引 203
CHAPTER 1 パソコンによる電子回路解析
   1.1 回路シミュレータ 1
   1.2 フェーザ表示 2
18.

図書

図書
北野正雄著
出版情報: 東京 : 培風館, 2000.10  viii, 276p ; 22cm
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19.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
前田真一著
出版情報: 東京 : 工業調査会, 2002.2  212p ; 21cm
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目次情報: 続きを見る
まえがき 1
Step1 伝送線路の基礎
   1-1.パルス波形の定義 10
   1-2.ノイズとタイミング 12
   1-3.スレッショルドレベル(閾値) 14
   1-4.オームの法則、電圧源と電流源 16
   1-5.素子の直列接続、並列接続 18
   1-6.位相 20
   1-7.キルヒホッフの法則、テブナンの法則 22
   1-8.直流と交流 24
   1-9.インピーダンス 26
   1-10.R、L、Cをつないでみる(1) 28
   1-11.R、L、Cをつないでみる(2) 30
   1-12.特性インピーダンス 32
   1-13.集中定数回路と分布定数回路 34
   1-14.インピーダンスコントロール 36
   1-15.信号の伝播速度 38
   1-16.ダイオードの特性(非線形素子) 40
   1-17.V-I特性によるトランジスタ回路の記述 42
   1-18.ドライバの出力インピーダンスとV-I特性 44
   1-19.ICのドライブ能力 46
   1-20.フーリエ解析 48
   1-21.時間軸と周波数軸 50
Step2 ノイズの理論
   2-1.信号にのるノイズと電源にのるノイズ 54
   2-2.負荷の影響 56
   2-3.ドライブ能力とステアステップ 58
   2-4.反射の理論 60
   2-5.反射とその発生メカニズム 62
   2-6.反射をなくす終端技術 64
    (1)並列抵抗 66
    (2)テブナン終端 68
    (3)AC並列 70
    (4)直列終端 72
    (5)ダイオード終端 74
   2-7.デイジーチェイン(一筆書き配線) 76
   2-8.クロストーク 78
    (1)容量結合モード 80
    (2)誘導結合モード 81
    (3)リターンパス 82
    (4)近端クロストークと遠端クロストーク 84
    (5)クロストークを減らすには 86
   2-9.グラウンドバウンズ 88
    (1)バイパスコンデンサの効用 90
    (2)バイパスコンデンサの使い方 92
   2-10.ビアの影響 94
   2-11.スイスチーズ効果とリターンパス 96
   2-12.サーマルシフト 98
   2-13.基板の精度 100
   2-14.電磁ノイズ 102
   2-15.アンテナ 104
Step3 シミュレータとモデル
   3-1.構想設計段階でのシミュレータ 108
   3-2.フロアプランニングとシミュレータ 110
   3-3.設計終了時のシミュレータでの確認 112
   3-4.わからなくてもシミュレータは使える 114
   3-5.わかっていなければシミュレータは使えない 116
   3-6.問題を直接解いていない 118
   3-7.手抜きが1つのノウハウ 120
   3-8.SIシミュレータ 122
   3-9.SPICE、非SPICE 124
   3-10.SPICEシミュレータ 126
   3-11.SPICEベースの伝送線路シミュレータ 128
   3-12.非SPICEベースの伝送線路シミュレータ 130
   3-13.モデルが大切 132
   3-14.SPICEモデルとIBISモデル 134
   3-15.回路素子モデル(終端モデル)、パッケージモデル 136
   3-16.サブモジュールモデル 138
   3-17.伝送線路モデル 140
   3-18.SPICEモデル 142
   3-19.IBISモデルの環境 144
   3-20.IBISモデルの概要 146
   3-21.IBISモデルとSPICEモデルの精度の違い 148
   3-22.IOモデルのまとめ 150
   3-23.シミュレータの種類 152
   3-24.EMI解析 154
Step4 ブラックマジック
   4-1.なぜ50Ω? 160
   4-2.パルスの周波数は重要ではない 162
   4-3.実測、シミュレーション 164
   4-4.実測の注意点 166
   4-5.TDR測定法 168
   4-6.ECL 170
   4-7.デファレンシャル出力 172
   4-8.配線トポロジー 174
   4-9.PCIバスの考え方 176
   4-10.テスト端子とアンテナ 178
   4-11.ターミネータの位置 180
   4-12.ICのばらつき 182
   4-13.5Vから3.3Vへ 184
   4-14.転送速度とクロック 186
   4-15.バス設計の考え方 188
   4-16.シリアル/パラレル 190
   4-17.バスの歴史と次世代バス 192
   4-18.LVDS/GTL 194
   4-19.層間クロストーク 196
   4-20.電源層のブロック化 198
   4-21.基板のシールド 200
   4-22.IBISチェック 202
   4-23.理想的なドライバ 204
索引 207
まえがき 1
Step1 伝送線路の基礎
   1-1.パルス波形の定義 10
20.

図書

図書
桜庭一郎, 熊耳忠共著
出版情報: 東京 : 森北出版, 2002.5  x, 242p ; 22cm
シリーズ名: 基礎電気・電子工学シリーズ / 西巻正郎, 関口利男編集
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21.

図書

図書
井上誠一著
出版情報: 東京 : 総合電子出版社, 2001.7  v, 279p ; 22cm
シリーズ名: 趣味の電子回路工作シリーズ
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22.

図書

図書
高橋進一, 豊嶋久道共著
出版情報: 東京 : 培風館, 2000.12  vii, 181p ; 22cm
シリーズ名: 電気・電子・情報工学系テキストシリーズ / 秋月影雄, 高橋進一共編 ; 15
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23.

図書

図書
谷本正幸編著
出版情報: 東京 : オーム社, 2000.12  vii, 157p ; 21cm
シリーズ名: インターユニバーシティ
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24.

図書

図書
竹村裕夫著
出版情報: 東京 : コロナ社, 2001.11  vi, 148p ; 21cm
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25.

図書

図書
宇田川弘著
出版情報: 東京 : オーム社, 2001.10  viii, 206p ; 19cm
シリーズ名: なるほどナットク!
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26.

図書

図書
黒田徹著
出版情報: 東京 : CQ出版, 2002.9  239p ; 21cm
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27.

図書

図書
兼田護著
出版情報: 東京 : 森北出版, 2007.9  vi, 148p ; 22cm
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28.

図書

図書
キットで遊ぼう電子回路研究委員会編
出版情報: 広島 : アドウィン, 2006.8-  冊 ; 26cm
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29.

図書

図書
木村誠聡著
出版情報: 東京 : 秀和システム, 2008.9  x, 293p ; 24cm
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30.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
加藤ただし著
出版情報: 東京 : 講談社, 2007.5  210p ; 18cm
シリーズ名: ブルーバックス ; B-1553
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はじめに 3
第1章 電子回路を設計する 11
   1.1 回路図を描く 12
   1.2 電子部品に名前を付ける 15
   1.3 動作原理を考える 18
   1.4 動作が見えるように改造する 26
   1.5 電源方式を決める 27
   1.6 リード部品かチップ部品か? 29
   1.7 LEDランプ 30
   1.8 トランジスタ 34
   1.9 点滅周期の計算 38
   1.10 カーボン抵抗器 41
   1.11 コンデンサ 48
第2章 腕と道具をそろえる 55
   2.1 ユニバーサル基板 56
   2.2 カーボン抵抗器を曲げる 62
   2.3 ラジオペンチでカーボン抵抗器を曲げる 68
   2.4 トランジスタをフォーミングする 74
   2.5 電線の基礎知識 79
   2.6 熱可塑性樹脂 81
   2.7 電線の被覆をはぐ 84
   2.8 ハンダ付けの基礎知識 88
   2.9 ハンダ付けに必要なもの 93
   2.10 ハンダ付け作業の基本 103
   2.11 カーボン抵抗器を取り付ける 108
   2.12 複数の部品を効率よく付ける 118
   2.13 ICソケットを取り付ける 123
   2.14 より線にハンダメッキする 129
   2.15 より線をランドに付ける 132
   2.16 ハンダを吸い取る 136
   2.17 ノギスで測る 138
   2.18 マイクロメーターで測る 145
第3章 ブレッドボードで組む 151
   3.1 ブレッドボードのしくみ 152
   3.2 無安定マルチバイブレーターを作る 162
第4章 ユニバーサル基板で作る 177
   4.1 製作の方針を決める 178
   4.2 無安定マルチバイブレーターを作る 183
   4.3 ICパターンのメリット・デメリット 192
   4.4 スズメッキ線を部品化する 193
   4.5 ICパターンのユニバーサル基板を使う 196
おわりに 202
参考図書等 206
さくいん 208
はじめに 3
第1章 電子回路を設計する 11
   1.1 回路図を描く 12
31.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
笹田一郎著
出版情報: 東京 : 昭晃堂, 2007.5  2, ii, 191p ; 21cm
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1 序論
   1.1 大振幅操作と小振幅操作 1
   1.2 コンデンサの充放電 3
   1.3 論理関数と論理ゲート 5
   1.4 数や文字の 2 進表現 12
   1.5 アナログの世界とディジタルシステム 17
   演習問題 22
2 スイッチ素子
   2.1 n 型,p 型半導体 24
   2.2 ダイオード( diode ) 27
   2.3 MOS FET 31
   2.4 バイポーラトランジスタ( Bipolar Junction Transistor ) 38
   演習問題 45
3 ゲート回路の基礎
   3.1 CMOS インバータ 47
   3.2 TTL インバータ 56
   3.3 トランスミッションゲート( CMOS スイッチ) 60
   3.4 インバータの実際 62
   3.5 バッファ 67
   演習問題 68
4 種々の論理ゲート
   4.1 NAND ゲート,NOR ゲート 69
   4.2 ゲート回路の構造 73
   4.3 高インビーダンス状態を持つゲート回路 75
   4.4 トランスミッションゲートを用いたゲート回路 77
   4.5 その他重要な電気的特性 78
   演習問題 82
5 組み合わせ論理回路
   5.1 論理式の簡単化と論理回路の合成 84
   5.2 よく用いられる組み合わせ論理回路 98
   5.3 PLA,マルチプレクサ等を用いた論理回路合成 103
   5.4 組み合わせ回路の論理解析 107
   演習問題 110
6 フリップフロップとその応用
   6.1 ラッチ 112
   6.2 フリップフロップ 119
   6.3 フリップフロップの応用 129
   6.4 同期式順序回路 134
   演習問題 141
7 アナログ・ディジタルインタフェース回路
   7.1 連続波形のサンプリング 144
   7.2 D/A 変換,A/D 変換の原理 149
   7.3 D/A 変換回路 151
   7.4 A/D 変換回路 160
   演習問題 172
参考文献 173
演習問題解答 175
索引 188
1 序論
   1.1 大振幅操作と小振幅操作 1
   1.2 コンデンサの充放電 3
32.

図書

図書
湯田春雄, 堀端孝俊共著
出版情報: 東京 : 森北出版, 2006.2  v, 195p ; 22cm
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33.

図書

図書
渋谷道雄, 渡邊八一共著
出版情報: 東京 : オーム社, 2001.8  xvi, 278p ; 24cm
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34.

図書

図書
加藤ただし著
出版情報: 東京 : 講談社, 2001.9  283p ; 18cm
シリーズ名: ブルーバックス ; B-1344
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35.

図書

図書
富川武彦著
出版情報: 東京 : 森北出版, 2001.9  vi, 163p ; 22cm
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36.

図書

図書
熊谷勉著
出版情報: 東京 : オーム社, 2005.7  x, 204p ; 21cm
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37.

図書

図書
加藤ただし著
出版情報: 東京 : 講談社, 2005.7  286p ; 18cm
シリーズ名: ブルーバックス ; B-1489
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38.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
五福明夫著
出版情報: 岡山 : 大学教育出版, 2005.10  vii, 183p ; 26cm
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   はじめに i
第1章 電気・電子回路解析の考え方 1
   1.1 電気回路,電子回路での基礎的概念 1
   1.2 解析モデルと等価回路 3
   1.3 適材適所:回路部品選択の考え方 5
第2章 基本電子回路部品 6
   2.1 抵抗器 6
   2.1.1 オームの法則 6
   2.1.2 合成抵抗 6
   2.1.3 抵抗の使い方 7
   2.1.4 抵抗器の種類 9
   2.1.5 抵抗を使う場合の注意 12
   2.2 コンデンサ 15
   2.2.1 コンデンサと電荷 15
   2.2.2 コンデンサの接続と合成キャパシタンス 15
   2.2.3 コンデンサの使い方 16
   2.2.4 コンデンサの種類 18
   2.2.5 コンデンサを使う場合の注意 22
   2.3 コイル 22
   2.3.1 コイルと電磁誘導 22
   2.3.2 コイルの分類 23
第3章 直流電気回路理論 24
   3.1 キルヒホッフの法則 24
   3.2 内部抵抗を考慮した解析 27
   3.2.1 抵抗の測定 27
   3.2.2 インピーダンスマッチング 28
   3.3 電圧源と電流源の等価変換 30
   3.4 重ね合わせの理 31
   3.4.1 線形素子と線形回路 31
   3.4.2 重ね合わせの理 31
   3.5 テブナンの定理 33
   3.5.1 テブナンの定理とその応用 33
   3.5.2 テブナンの定理の重ね合わせの理による証明 36
第4章 交流回路解析と交流の複素表示 39
   4.1 交流 39
   4.2 交流回路 42
   4.2.1 抵抗回路 42
   4.2.2 誘導回路 43
   4.2.3 RL直列回路 44
   4.2.4 RLC直列回路 47
   4.3 交流の複素表示 49
   4.3.1 複素数とその演算 49
   4.3.2 複素電圧,複素電流 52
   4.4 複素電庄,複素電流を用いた交流回路の解析 54
   4.4.1 抵抗回路 54
   4.4.2 誘導回路 54
   4.4.3 容量回路 55
   4.4.4 RL直列回路 55
   4.4.5 RLC直列回路 57
第5章 伝送行列とフィルタ回路解析 59
   5.1 伝送行列(F行列)とその性質 59
   5.1.1 伝送行列(F行列) 59
   5.1.2 伝送行列の性質 62
   5.2 フィルタ回路とその特性解析 63
   5.2.1 フィルタ回路とその特性表現 63
   5.2.2 RCローパスフィルタ回路のボード線図 65
   5.2.3 CRハイパスフィルタ回路のボード線図 68
   5.2.4 RCローパスフィルタ回路のステップ入力応答 70
   5.2.5 CRハイパスフィルタ回路のステップ入力応答 73
   5.2.6 バンドパスフィルタ回路 75
   5.2.7 位相遅れ進み回路 77
第6章 ダイオード,トランジスタ,電界効果トランジスタ 81
   6.1 半導体 81
   6.1.1 半導体,導体,絶縁体 81
   6.1.2 P型半導体 82
   6.1.3 N型半導体 83
   6.2 PN接合 83
   6.3 ダイオード 85
   6.3.1 整流用ダイオードとその特性 85
   6.3.2 定電圧ダイオード,可変容量ダイオード,発光 ダイオード 86
   6.4 トランジスタ 88
   6.4.1 トランジスタの構造と動作原理 88
   6.4.2 トランジスタの特性 90
   6.4.3 トランジスタの等価回路(hパラメータ ) 92
   6.5 電界効果トランジスタ(FET) 94
   6.5.1 FETの構造と動作原理 94
   6.5.2 FETの特性 95
   6.5.3 FETの等価回路 96
第7章 ダイオード,トランジスタ基本回路 97
   7.1 発光ダイオード,フォトトランジスタ回路 97
   7.1.1 発光ダイオード回路 97
   7.1.2 フォトトランジスタ回路 97
   7.2 ダイオードスイッチ回路 98
   7.3 共通工ミッタ回路 100
   7.4 エミッタホロワ回路 103
   7.5 ダーリントン接続回路 104
   7.6 トランジスタによる電圧制御回路 106
   7.7 トランジスタによる電流制御回路 108
第8章 電源基本回路 109
   8.1 整流回路 109
   8.1.1 単相半波整流回路 109
   8.1.2 単相ブリッジ全波整流回路 110
   8.1.3 倍電圧半波整流回路 111
   8.2 平滑回路 113
   8.3 定電圧回路 115
   8.3.1 ツェナダイオードによる定電圧回路 115
   8.3.2 三端子レギュレータ 116
第9章 小信号電圧増幅回路 117
   9.1 1石電圧増幅回路 117
   9.1.1 トランジスタ,FET回路解析の流れ 117
   9.1.2 直流動作解析 118
   9.1.3 交流動作解析 119
   9.1.4 トランジスタの特性図を用いたコレクタ負荷抵 抗の決定 121
   9.2 トランジスタ,FETのバイアス設計 122
   9.2.1 トランジスタ回路のバイアス設計 122
   9.2.2 FET回路のバイアス設計 123
   9.3 小信号電圧増幅回路 124
   9.3.1 エミッタ接地小信号電圧増幅回路 124
   9.3.2 FET小信号電圧増幅回路 127
   9.4 負荷線 130
   9.5 負帰還増幅回路 134
   9.5.1 増幅回路のパラメータ 134
   9.5.2 負帰還増幅回路 134
   9.6 CR結合小信号電圧増幅回路 139
   9.7 差動直流増幅回路 142
   9.7.1 トランジスタ差動直流増幅回路 142
   9.7.2 FET差動直流増幅回路 144
   9.8 不平衡形直流増幅回路 146
第10章 オペアンプ回路 148
   10.1 オペアンプとその基本特性 148
   10.2 反転増幅回路 149
   10.3 非反転増幅回路 151
   10.4 オペアンプ使用上の留意点 152
   10.4.1 オペアンプ回路の実際 152
   10.4.2 位相補償回路 153
   10.4.3 理想的なオペアンプ 153
   10.5 ボルテージフォロワ回路 155
   10.6 差動増幅回路 156
   10.7 コンパレータ回路(比較回路) 157
   10.8 加算回路,減算回路 159
   10.9 微分回路,積分回路 161
   10.10 出力電力増幅回路 163
   10.11 小信号電圧増幅回路 164
   10.12 電流-電圧および電圧-電流変換回路 165
   10.13 理想ダイオード 166
   参考文献 168
   問題略解 169
   索引 177
   はじめに i
第1章 電気・電子回路解析の考え方 1
   1.1 電気回路,電子回路での基礎的概念 1
39.

図書

図書
堀桂太郎著
出版情報: 東京 : 森北出版, 2005.3  vi, 217p ; 22cm
所蔵情報: loading…
40.

図書

図書
小宮浩著
出版情報: 東京 : CQ出版, 2009.10  351p ; 21cm
シリーズ名: RF design series
所蔵情報: loading…
41.

図書

図書
角山正博, 中島繁雄共著
出版情報: 東京 : 森北出版, 2009.10  vi, 173p ; 22cm
所蔵情報: loading…
42.

図書

図書
堀桂太郎著
出版情報: 東京 : 電気書院, 2009.10  viii, 349p ; 21cm
所蔵情報: loading…
43.

図書

図書
黒田徹著
出版情報: 東京 : CQ出版, 2005.12  423p ; 21cm
シリーズ名: ツール活用シリーズ
所蔵情報: loading…
44.

図書

図書
市川裕一, 青木勝共著
出版情報: 東京 : CQ出版, 2003.2  334p ; 21cm
所蔵情報: loading…
45.

図書

図書
大井克己著
出版情報: 東京 : CQ出版, 2006.7  255p ; 21cm
シリーズ名: RF design series
所蔵情報: loading…
46.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
阿部克也著
出版情報: 東京 : 共立出版, 2007.10  vi, 214p ; 21cm
所蔵情報: loading…
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第1章 電子回路を学ぶための準備 1
   1.1 電子回路で何ができるか 2
   1.2 直流と交流 3
   1.3 線形素子(R,L,C) 5
   1.4 線形素子回路の周波数特性 6
   1.5 キルヒホッフ則 7
   1.6 まとめ 9
   演習問題 10
第2章 半導体デバイスの基礎 13
   2.1 半導体の基礎 13
   2.1.1 真性半導体 14
   2.1.2 不純物半導体 15
   2.2 pn接合とダイオード 16
   2.3 ダイオードの種類 18
   2.4 ダイオードの電圧・電流特性(直流)と回路記号 19
   2.5 バイポーラトランジスタ 20
   2.5.1 バイポーラトランジスタの動作原理 21
   2.5.2 バイポーラトランジスタの静特性(直流特性) 23
   2.6電界効果トランジスタ(FET) 27
   2.7 まとめ 32
   演習問題 32
第3章 バイアスと信号増幅 33
   3.1 ダイオードの交流特性 33
   3.2 バイポーラトランジスタの交流特性と等価回路 39
   3.3 hパラメータと小信号等価回路 43
   3.4 FETの交流特性と等価回路 51
   3.5 実際のFETの等価回路 55
   3.6 まとめ 58
   演習問題 58
第4章 トランジスタ基本増幅回路 61
   4.1 バイポーラトランジスタ基本増幅回路 61
   4.1.1 エミッタ接地増幅回路と小信号等価回路 61
   4.1.2 入力・出力インピーダンスと整合 68
   4.1.3 バイアスの設定 70
   4.1.4 ベース接地増幅回路とコレクタ接地増幅回路 77
   4.2 FET基本増幅回路 80
   4.2.1 ソース接地増幅回路 80
   4.2.2 ソース接地増幅回路のバイアスの設定 83
   4.2.3 ゲート接地増幅回路とドレイン接地増幅回路 86
   4.3 まとめ 89
   演習問題 89
第5章 電力増幅回路 91
   5.1 A級増幅回路 91
   5.2 B級増幅回路 93
   5.3 C級増幅回路 100
   5.4 まとめ 101
   演習問題 101
第6章 トランジスタ増幅回路の周波数特性 103
   6.1 利得の対数表現 103
   6.2 BJT回路の周波数特性 104
   6.2.1 ベース接地電流増幅率αの周波数特性 105
   6.2.2 BJTの寄生容量と高周波特性 107
   6.2.3 エミッタ接地増幅回路の高周波特性の解析 109
   6.2.4 エミッタ接地増幅回路の低周波特性の解析 112
   6.2.5 低周波数領域における結合コンデンサの影響 113
   6.2.6 低周波数領域におけるバイパスコンデンサの影響 115
   6.3 FET回路の周波数特性 118
   6.3.1 FETの周波数特性 118
   6.3.2 ソース接地増幅回路の高周波特性の解析 119
   6.3.3 ソース接地増幅回路の低周波特性の解析 121
   6.4 まとめ 122
   演習問題 123
第7章 差動増幅回路とオペアンプ 125
   7.1 差動増幅回路 125
   7.1.1 直流増幅 125
   7.1.2 交流増幅 127
   7.1.3 単一出力回路とカレントミラー 129
   7.2 オペアンプ(演算増幅器) 131
   7.2.1 オペアンプの構造と回路記号 131
   7.2.2 オペアンプの動作原理 132
   7.2.3 オペアンプのパラメータ 135
   7.2.4 非反転増幅回路とヴォルテージフォロワ 140
   7.2.5 加算回路と減算回路 142
   7.2.6 微分回路と積分回路 143
   7.3 まとめ 145
   演習問題 145
第8章 帰還増幅回路と発振回路 147
   8.1 帰還増幅回路 147
   8.1.1 正帰還と負帰還 147
   8.1.2 帰還増幅回路の種類 148
   8.1.3 実際の増幅回路における帰還 150
   8.2 発振回路 151
   8.2.1 正帰還と発振 152
   8.2.2 ウィーンブリッジ型発振回路 153
   8.2.3 RC移相型発振回路 155
   8.2.4 コルピッツ型発振回路 156
   8.2.5 ハートレー型発振回路 156
   8.2.6 水晶発振回路 158
   8.3 まとめ 161
   演習問題 161
第9章 電源回路 163
   9.1 整流回路 164
   9.2 平滑回路 165
   9.3 定電圧回路 167
   9.4 スイッチング電源 169
   9.5 まとめ 172
   演習問題 172
付録 175
   付録A JIS C 0617で規定される回路記号 175
   付録B エバースモルモデル 176
   付録C アーリー効果 177
   付録D pnp型バイポーラトランジスタ 178
   付録E 重ね合わせの理 180
   付録F T型等価回路とhパラメータによる等価回路の厳密な対応 183
   付録G pチャネルMIS-FET 185
   付録H エミッタ接地増幅回路の厳密な等価回路 187
   付録I 最大発振可能周波数 191
   付録J オペアンプ反転増幅回路 193
演習問題略解 195
索引 211
第1章 電子回路を学ぶための準備 1
   1.1 電子回路で何ができるか 2
   1.2 直流と交流 3
47.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
前田隆司, まつもとまちこ著
出版情報: 東京 : マルチモード , 東京 : 星雲社 (発売), 2007.12  157p ; 21cm
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はじめに
第1章 実験の準備をしよう
   実験用基板に電源装置をつける 14
   電子部品を再利用する 24
   [コラム] 人間は何ワットで動く? 27
第2章 基本的な電子部品の知識(個別部品)
   抵抗器 30
   抵抗器のカラーコード 35
   抵抗器で実験してみよう 37
   可変抵抗器 40
   [実験コーナー] 充電器の実験 43
   コンデンサ 49
   コイルとトランス 55
   インピーダンスの複素数表示 60
   [実験コーナー] トランスの一次側の電流測定 64
   [コラム] 身近にある高圧トランス 70
   整流用ダイオード 72
   P型半導体とN型半導体による整流の原理 75
   整流用ダイオードにはどのくらいの電圧がかかるか? 76
   [コラム] コンデンサの充電回路 82
   トランジスタ 83
   トランジスタの名前のつけ方 90
   FET(電解効果トランジスタ:Field Effect Transistor) 92
   サイリスタ 95
   発光ダイオード 98
   フォトダイオード・PINフォトダイオード 99
   定電圧ダイオード 99
   バリスタ 101
   サーミスタ 101
   [コラム] 簡単そうな部品 102
第3章 基本的な電子部品の知識(複合部品)
   3端子レギュレータ 104
   ロジックIC 106
   HとL、Oと1 107
   基本ゲートの動作 108
   シュミット・トリガ付ゲート 111
   余ったゲートでインバーターを作る 111
   オペアンプIC 112
   フォトカプラ 116
   リレーとソリッドステートリレ 117
   デジタルパネルメータ 118
第4章 パソコンを活用しよう
   BASIC言語のダウンロード 120
   コイルのインダクタンス計算 121
   シミュレーション 124
   コンデンサの充放電波形 124
   コイルの電圧波形 129
   LCRの共振回路 133
   回路図エディタ 138
第5章 いろいろな回路を設計してみよう
   発振回路 140
   C-MOS ICによる発振回路 140
   トランジスタによる発振回路 144
   電子ブザーへの応用 148
   ヘッドホンアンプ 149
   トランジスタ、FETを使用したヘッドホンアンプ 149
   オペアンプを使用したヘッドホンアンプ 153
   C-MOSロジックICを使用したヘッドホンアンプ 155
おわりに
はじめに
第1章 実験の準備をしよう
   実験用基板に電源装置をつける 14
48.

図書

図書
山崎浩, 森田浩一, 柴田義文, 井原惇行著
出版情報: 東京 : 日刊工業新聞社, 2008.3  iv, 193p ; 21cm
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49.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
平塚信之監修
出版情報: 東京 : 三松 , 東京 : 丸善株式会社出版事業部 (発売), 2008.5  ii, 190p ; 21cm
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第1章 ノイズ抑制に関する基礎理論
   ノイズ抑制シート(NSS)設計のための物理 有限会社 Magnontech 武田茂 3
第2章 ノイズ抑制用軟磁性材料
   磁性材料とノイズ 日立金属株式会社 小川共三 21
   金属系軟磁性材料 日立金属株式会社 小川共三 29
   スピネル型ソフトフェライト FDK株式会社 松尾良夫 43
   六方晶フェライト 埼玉大学 平塚信之 61
第3章 ノイズ抑制磁性部品のIEC規制
   IEC/TC51/WG1 の規格の紹介 TDK株式会社 三井正/埼玉大学 平塚信之 79
   IEC/TC51/WG9 の規格の紹介 株式会社村田製作所 土生正/埼玉大学 平塚信之 87
第4章 ノイズ抑制用軟磁性材料の応用技術
   焼結フェライト基板およびフレキシブルシート 戸田工業株式会社 土井孝紀 93
   フェライトめっき膜による高周波ノイズ対策 NECトーキン株式会社 吉田栄吉・近藤幸一・小野裕司 103
   ノイズ抑制シートの作用と分類および性能評価法 NECトーキン株式会社 吉田栄吉/有限会社 Magnontech 武田茂 119
   フレキシブル電波吸収シート 太陽誘電株式会社 石黒隆・蔦ヶ谷洋 137
   チップフェライトビーズ 株式会社村田製作所 坂井清司 147
   小型電源用インダクタ 太陽誘電株式会社 中山健 157
   信号用コモンモードフィルタによるEMC対策 TDK株式会社 梅村昌生 165
第1章 ノイズ抑制に関する基礎理論
   ノイズ抑制シート(NSS)設計のための物理 有限会社 Magnontech 武田茂 3
第2章 ノイズ抑制用軟磁性材料
50.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
束原恒夫著
出版情報: 東京 : 丸善, 2009.11  vii, 210p ; 21cm
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1章 ワイヤレス通信とRF回路の歴史 1
   1.1 はじめに 1
   1.2 ワイヤレス通信の歴史 3
   1.3 CMOS RF回路への道 5
   1.4 本書の構成 9
2章 ワイヤレス通信に特有な周波数変換と変復調の基礎 11
   2.1 RF回路における周波数変換の役割 11
   2.2 イメージ抑圧フィルタの役割 13
   2.3 ミキサの動作原理 14
   2.4 ディジタル信号を電波に乗せるディジタル変調 17
   2.5 RF回路の不完全性や雑音が変調信号に及ぼす影響 23
   【コラムA】ディジタル処理型変調器 26
   演習問題 28
3章 イメージ抑圧ミキサとサンプリングによる周波数変換 29
   3.1 ミキサを用いたイメージ妨害波抑圧の指針 29
   3.2 ハートレー(Hartley)型イメージ抑圧ミキサ 33
   3.3 IC化に適したイメージ抑圧型受信機の構成 37
   3.4 直交信号の位相誤差ならびに振幅誤差の影響 41
   3.5 サンプリング定理の基礎 45
   3.6 サンプリングを用いた周波数変換の仕組み 47
   【コラムB】サブサンプリングを目で見る実験 51
   演習問題 52
4章 集積化しやすいRFトランシーバのアーキテクチャ 54
   4.1 ダイレクトコンバージョン方式 55
   4.2 可変IF方式 58
   4.3 低IF方式 65
   演習問題 68
5章 回路設計者にとっての無線システムの回線設計 69
   5.1 熱雑音の扱い 69
   5.2 近距離システムを例にした回線設計 73
   【コラムC】ナイキスト(Nyquist)の熱雑音定理の証明 77
   演習問題 80
6章 高周波信号の振舞い -アナログ設計とRF設計の感覚の違い 81
   6.1 インピーダンス整合と信号の反射 ~直流現象にも反射あり 81
   6.2 電流・電圧と電磁場 ~主役はどちら? 87
   6.3 集中定数と分布定数は観測する次元の違い 91
   【コラムD】電磁気の基本法則 97
   演習問題 100
7章 Si基板の高周波特性とオンチップ・インダクタ 101
   7.1 RF回路における省電力化の考え方 101
   7.2 Si基板の高周波での振舞い 103
   7.3 オンチップ化したインダクタの特性と高抵抗基板の効果 106
   【コラムE】金属やシリコンの表皮効果 111
   演習問題 113
8章 RF要素回路の設計手法 114
   8.1 雑音指数と相互変調歪 114
   8.2 送受切替えスイッチ 115
   8.3 送信用パワーアンプ 117
   8.4 受信用低雑音アンプ 120
   8.5 受信用低電圧動作ミキサ 123
   8.6 電圧制御発振器(VCO) 127
   【コラムF】パワーアンプの線形化技術 : EER、ポーラ変調、LINC 131
   演習問題 136
9章 RF受信機とトランシーバの開発事例 138
   9.1 イメージ抑圧ミキサを用いた受信機 138
   9.2 複素バンドパスフィルタを適用した2.4GHz帯向け低IF型受信機 149
   9.3 Bluetooth用低電圧動作RFトランシーバ 158
   【コラムG】OPアンプを用いた複素バンドパスフィルタ 167
   演習問題 169
10章 RF-LSIの最近の開発動向 170
   10.1 2.4GHz帯低電力・低電圧受信機 170
   10.2 900MHz帯低電力・低電圧トランシーバ : RF SoC(System on a Chip)の例 171
   10.3 ディジタルRF送信機(変調器) 173
   10.4 RFサンプリング型受信機 177
   10.5 コグニティブ無線向けの受信機 182
演習問題と解答 186
索引 204
1章 ワイヤレス通信とRF回路の歴史 1
   1.1 はじめに 1
   1.2 ワイヤレス通信の歴史 3
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