1.
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図書
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谷口慶治著
出版情報: |
東京 : 共立出版, 2004.3 x, 276p ; 22cm |
子書誌情報: |
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2.
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図書
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亀井且有著
出版情報: |
東京 : 共立出版, 2000.2 vi, 102p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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3.
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図書
|
上田秀樹著
出版情報: |
東京 : 工業調査会, 2000.4 253p ; 19cm |
子書誌情報: |
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4.
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図書
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田口玄一刊行委員会委員長, 原和彦編集主査
出版情報: |
東京 : 日本規格協会, 2000.4 x, 483p ; 21cm |
シリーズ名: |
品質工学応用講座 |
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5.
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図書
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原田豊著
出版情報: |
東京 : 丸善, 2000.5 viii, 224p ; 21cm |
シリーズ名: |
セメスター大学講義 |
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6.
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図書
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伊藤健一著
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7.
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図書
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吉田たけお, 尾知博共著
出版情報: |
東京 : CQ出版, 2002.4 xix, 251p ; 24cm |
シリーズ名: |
Design wave books |
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8.
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図書
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大熊康弘著
出版情報: |
東京 : 技術評論社, 2002.4 x, 348p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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9.
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図書
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田口英雄著
出版情報: |
東京 : オーム社, 2003.9 vi, 192p ; 21cm |
子書誌情報: |
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10.
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図書
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小牧省三編著 ; 菅博, 野口泰正, 高井重昌著
出版情報: |
東京 : オーム社, 2002.10 vi, 175p ; 26cm |
シリーズ名: |
新世代工学シリーズ |
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11.
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図書
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三浦道子, 名野隆夫, 盛健次執筆
出版情報: |
東京 : リアライズ理工センター (サイペック), 2003.3 12, 402, 7p ; 30cm |
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12.
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図書
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棚木義則編著
出版情報: |
東京 : CQ出版, 2003.11 263p ; 21cm |
シリーズ名: |
ツール活用シリーズ |
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13.
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図書
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14.
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図書
東工大 目次DB
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遠坂俊昭著
出版情報: |
東京 : CQ出版, 2003.11 319p ; 21cm |
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第1章 PLLの動作と回路構成 PLLとシンセサイザ技術のあらまし 15 |
1.1 PLL回路の基本動作 15 |
PLL回路を構成する三つのブロック 15 |
PLLの応用と周波数シンセサイザ 17 |
PLL回路の各部の動作波形 17 |
1.2 PLL回路および周波数シンセサイザの構成 18 |
入力周波数のN倍出力を得る方法 18 |
入力周波数のN÷M倍出力を得る方法-入力に分周回路を入れる 18 |
入力周波数のN÷M倍出力を得る方法-出力に分周回路を入れる 19 |
入力周波数のN×M倍出力を得る方法-プリスケーラを追加する 20 |
ヘテロダインと組み合わせる-(fin×N)+fLを得る 21 |
DDS(Direct Digital Synthesizer)と組み合わせる 22 |
1.3 PLLシンセサイザでは信号純度がポイント 23 |
理想シンセサイザ出力は1本のスペクトル 23 |
AM-振幅変調が起こると-AM性ノイズ 25 |
FM-周波数変調されると-FM性ノイズ 27 |
FM性ノイズの影響 28 |
1.4 シンセサイザ以外へのPLLの応用 31 |
ディジタル・データからのクロック再生 31 |
周波数-電圧変換-FM復調回路 34 |
モータの回転スピード制御 36 |
コラム■dBcとは 32 |
コラム■PLL回路の発明はベルシーゼ氏 34 |
Appendix A LL回路はOPアンプと同じ負帰還の応用 37 |
A.1 OPアンプ回路との相似 37 |
PLL回路とOPアンプ回路の似ているところ 37 |
PLL回路とOPアンプ回路の違うところ 38 |
A.2 増幅回路に学ぶ負帰還の仕組みと特性 39 |
負帰還のあらまし 39 |
負帰還によって改善される特性 41 |
負帰還のもっている問題点-動作不安定になる条件 43 |
負帰還のようすをシミュレーションする 43 |
利得-周波数特性のピークをAβの複素平面に見る 45 |
第2章 PLL回路の伝達特性 PLL回路の特性はループ・フィルタで決まる 49 |
2.1 PLL回路の伝達特性を理解しよう 49 |
PLL回路の各部の伝達特性 49 |
簡単な例題-クロック50逓倍回路のとき 52 |
ループ・フィルタ特性を除いた伝達特性を求める 53 |
使用しているループ・フィルタ特性とPLL回路の伝達特性 55 |
PLL回路における負帰還の効果 56 |
2.2 ループ・フィルタ設計の基礎知識 60 |
CRローパス・フィルタの詳しい特性 60 |
ステップ特性をもたせたCRローパス・フィルタ 62 |
CR多段フィルタにおける利得と位相の関係 63 |
普通のCRローパス・フィルタ-ラグ・フィルタを用いると不安定 63 |
安定なPLLにはラグ・リード・フィルタ 67 |
コラム■シミュレーションにはSPICEが便利 55 |
第3章 PLL回路のループ・フィルタ設計法 パッシブ/アクティブ・ループ・フィルタの設計事例と検証 71 |
3.1 パッシブ・ループ・フィルタの設計 71 |
ラグ・リード・フィルタのボーデ線図 71 |
PLL回路とラグ・リード・フィルタを組み合わせたときの特性 74 |
分周数が変化すると 77 |
ループ・フィルタの定数を正規化グラフから求める-Appendix Bを参照 81 |
3.2 10~100kHz PLLシンセサイザのループ・フィルタ設計 81 |
実験するシンセサイザのあらまし 81 |
ループ・フィルタを除いた伝達特性を求める 81 |
時定数 : 小,M=-10dB,位相余裕60°で設計する 82 |
時定数 : 中,M=-20dB,位相余裕50°で設計する 85 |
時定数 : 大,M=-30dB,位相余裕50°で設計する 87 |
試作器の出力波形を見ると 90 |
出力スペクトラムを観測すると 90 |
ロック・スピードはどうなったか 94 |
3.3 アクティブ・ループ・フィルタを使うとき 96 |
アクティブ・ループ・フィルタとは 96 |
2次アクティブ・ループ・フィルタのボーデ線図はどうなるか 98 |
3次アクティブ・ループ・フィルタ 101 |
アクティブ・ループ・フィルタのノイズ 101 |
アクティブ・ループ・フィルタの定数を正規化グラフから求める 102 |
3.4 25~50MHz PLLシンセサイザのループ・フィルタ設計 102 |
実際の回路でアクティブ・ループ・フィルタを設計する 102 |
正規化グラフを使用し,ループ・フィルタの定数を求める 106 |
時定数 : 小,M=0dB,位相余裕50°で設計する 106 |
時定数 : 中,M=-10dB,位相余裕50°で設計する 108 |
時定数 : 大,M=-20dB,位相余裕50°で設計する 109 |
試作器によるデータ-出力波形 112 |
出力スペクトラム 112 |
ロック・スピードはどうなっているか 114 |
ロック・スピードをシミュレーションする 115 |
3.5 位相余裕による特性の違い 120 |
実験は50逓倍回路で 120 |
ループ・フィルタの設計 121 |
位相余裕が40°のとき 122 |
位相余裕が50°のとき 122 |
位相余裕が60°のとき 123 |
シミュレーションで周波数特性を見る 123 |
出力波形のスペクトラム 126 |
ロック・スピードはどうなったか 127 |
PLL回路の最適位相余裕は40°~50° 130 |
コラム■周波数変動のようすを測定できるモジュレーション・ドメイン・アナライザ 119 |
第4章 4046と位相比較器のいろいろ PLL回路に使用する定番デバイスの基礎知識 131 |
4.1 PLLの定番デバイスは4046 131 |
PLLの入門は4046から 131 |
4046にも三つのタイプがある 132 |
74HC4046は位相比較器を3種類内蔵 132 |
4046に内蔵されているVCOの特性 135 |
4.2 位相比較器の働きがポイント 138 |
アナログ位相比較器 138 |
ディジタル位相比較器 140 |
位相周波数型比較器 142 |
4046のPC2タイプ位相比較器 147 |
デッド・ゾーン 148 |
電流出力タイプ位相比較器 151 |
高速位相比較器AD9901 152 |
第5章 電圧制御発振器VCOの回路技術 VCOに求められる特性とさまざまな発振回路の方式 155 |
5.1 VCOに要求される性能 155 |
VCOのあらまし 155 |
周波数可変範囲 156 |
周波数制御の直線性 157 |
出力ノイズ 157 |
出力波形歪み 158 |
電源電圧変動に対する安定度 158 |
周囲温度変化に対する安定度 158 |
外部磁界や振動による影響 159 |
5.2 弛張発振器によるVCOの構成 159 |
ファンクション・ジェネレータの基本動作 159 |
ファンクション・ジェネレータによるVCOの構成 161 |
ファンクション・ジェネレータIC MAX038の利用 164 |
5.3 帰還発振器 167 |
帰還発振器の基本動作 167 |
帰還発振器を安定発振させる工夫 168 |
RCによる帰還発振器の構成 169 |
ステート・バリアブルVCO 173 |
5.4 高周波で利用するLC発振回路とVCOへの利用 177 |
基本はハートレイ/コルピッツ発振回路 177 |
コルピッツを改善したクラップ発振回路 178 |
反結合発振回路 179 |
LC発振器をVCOにする可変容量ダイオード 180 |
市販されているLC発振VCO 182 |
5.5 その他のVCO 183 |
振動子による帰還発振器 183 |
遅延発振器 188 |
第6章 プログラマブル分周器の種類と動作 PLLシンセサイザを構成するためのディジタル回路 191 |
6.1 プログラマブル分周器の基本はダウン・カウンタ 191 |
74HC40102/40103 192 |
TC9198 193 |
6.2 プリスケーラ(prescaler) 193 |
プリスケーラIC 194 |
パルス・スワロウ方式 195 |
フラクショナルN方式 197 |
6.3 PLL用のLSI 199 |
PLL専用LSIの構成 199 |
ADF4110/4111/4112/4113 202 |
第7章 PLL回路の計測と評価法 パッシブ/アクティブ・ループ・フィルタのループ利得 205 |
7.1 負帰還回路のループ利得の計測 205 |
ループ利得の計測は難しい 205 |
負帰還を施したままループ利得を計測 206 |
負帰還ループ計測をシミュレーション 208 |
実際に信号を注入するには 210 |
7.2 FRAを利用する 211 |
負帰還ループ特性計測のためのFRA 211 |
FFTとの違い 214 |
ネットワーク・アナライザとの違い 214 |
7.3 PLL回路のループ利得測定 215 |
バッシブ・ループ・フィルタを利用したPLL 215 |
アクティブ・ループ・フィルタを利用したPLL 217 |
第8章 PLLの特性改善ノウハウ 信号純度やロック・スピードを向上させるテクニック 219 |
8.1 電源をきれいにする 219 |
CMOSインバータ回路で実験してみると 219 |
水晶発振回路で実験 222 |
シリーズ・レギュレータの雑音特性を比較する 222 |
8.2 VCOの制御電圧特性を改善する 229 |
CD74HC4046のVCOの直線性を改善する 229 |
CD74HC4046のVCOの周波数可変範囲を広げる 231 |
8.3 VCOと位相比較器の干渉 234 |
74HC4046はVCOと位相比較器が同居 235 |
まずは74HC4046を1個で実験する 236 |
74HC4046を2個使用し,VCOと位相比較器を分離する 239 |
8.4 位相比較器のデッド・ゾーン 239 |
74HC4046でデッド・ゾーンの影響を実験する 240 |
PC2とバリメガVCOを組み合わせる 242 |
4046のPC1とバリメガVCOを組み合わせる 248 |
74HCT9046とバリメガVCOを組み合わせる 251 |
8.5 ロック・スピードの改良 252 |
ダイオードによるループ・フィルタ定数の切り替え 254 |
アナログ・スイッチによるループ・フィルタ定数の切り替え 254 |
D-Aコンバータによるプリセット電圧の加算 257 |
第9章 実用PLLシンセサイザの設計/製作 ループ・フィルタの詳細設計と実測特性で示す 261 |
9.1 74HC4046を使用したクロック・シンセサイザ 261 |
実験などに便利な1Hz~10MHzの水晶代用シンセサイザ 261 |
回路構成の特徴-すべてCMOS ICを使用 262 |
ループ・フィルタの設計 264 |
出力波形 267 |
スペクトラム 268 |
ロック・スピード 270 |
9.2 TLC2933を使用したクロック・シンセサイザ 271 |
TLC29xxシリーズのあらまし 271 |
クロック・シンセサイザの回路 272 |
ループ・フィルタを設計する 274 |
出力波形のスペクトラムを計測 276 |
9.3 HFシンセサイザ 277 |
HFシンセサイザの回路 278 |
ループ・フィルタの定数を求める 281 |
スペクトラム 282 |
ロック・スピード 284 |
9.4 40MHz周波数基準信号用PLL 286 |
40MHz周波数基準信号用PLLの回路 287 |
ループ・フィルタの設計 289 |
出力波形 293 |
9.5 低歪み低周波PLL 294 |
低歪み低周波PLLの回路 294 |
ループ・フィルタの設計 298 |
出力波形の合成 300 |
Appendix B ループ・フィルタ設計のための正規化グラフ 304 |
付図 : 各社4046の発振周波数-制御電圧特性 313 |
索引 316 |
参考文献 318 |
第1章 PLLの動作と回路構成 PLLとシンセサイザ技術のあらまし 15 |
1.1 PLL回路の基本動作 15 |
PLL回路を構成する三つのブロック 15 |
|
15.
|
図書
|
須田健二, 土田英一著
出版情報: |
東京 : コロナ社, 2003.12 ix, 224p ; 21cm |
シリーズ名: |
電気・電子系教科書シリーズ ; 12 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
16.
|
図書
|
岡本卓爾, 森川良孝, 佐藤洋一郎著
出版情報: |
東京 : 朝倉書店, 2001.4 viii, 211p ; 21cm |
シリーズ名: |
入門電気・電子工学シリーズ ; 第6巻 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
17.
|
図書
東工大 目次DB
|
久保田一, 大石邦夫共著
出版情報: |
東京 : オーム社, 2001.5 ix, 203p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
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CHAPTER 1 パソコンによる電子回路解析 |
1.1 回路シミュレータ 1 |
1.2 フェーザ表示 2 |
1.3 デシベル表示 3 |
CHAPTER 2 ダイオードとトランジスタ |
2.1 半導体 5 |
2.1.1 真性半導体 5 |
2.1.2 不純物半導体 7 |
2.2 pn接合ダイオード 8 |
2.2.1 ダイオードの構造と特性 8 |
2.2.2 ダイオードの小信号等価回路 10 |
2.3 バイポーラトランジスタ 12 |
2.3.1 バイポーラトランジスタの特性 12 |
2.3.2 バイポーラトランジスタの直流等価回路 15 |
2.3.3 バイポーラトランジスタの小信号等価回路 16 |
2.3.4 hパラメータによる小信号等価回路 18 |
2.3.5 集積回路中のバイポーラトランジスタの構造 20 |
2.4 電界効果トランジスタ 21 |
2.4.1 JFET 21 |
2.4.2 MOSFET 21 |
2.4.3 FETの小信号等価回路 29 |
CHAPTER 3 基本増幅回路 |
3.1 バイポーラトランジスタのバイアス回路 33 |
3.1.1 電流帰還バイアス回路 33 |
3.1.2 電流帰還バイアス回路の設計 34 |
3.2 FETのバイアス回路 37 |
3.2.1 JFETのバイアス回路 37 |
3.2.2 エンハンスメント形MOSFETのバイアス回路 38 |
3.2.3 エンハンスメント形MOSFETのバイアス回路の設計 39 |
3.3 バイポーラトランジスタの基本増幅回路 41 |
3.3.1 ベース接地増幅回路 41 |
3.3.2 エミッタ接地増幅回路 43 |
3.3.3 コレクタ接地増幅回路(エミッタフォロワ) 45 |
3.4 FETの基本増幅回路 48 |
3.4.1 ソース接地増幅回路 48 |
3.4.2 ドレイン接地増幅回路(ソースフォロワ) 49 |
3.4.3 ゲート接地増幅回路 51 |
3.5 多段増幅回路 53 |
CHAPTER 4 複合増幅回路 |
4.1 差動増幅回路 57 |
4.1.1 差動増幅回路の解析 57 |
4.1.2 差動増幅回路の大振幅直流特性 62 |
4.1.3 直流電流源回路 67 |
4.1.4 高利得増幅回路 71 |
4.1.5 高CMRR単一出力差動増幅回路 74 |
4.1.6 アナログ乗算回路 78 |
4.2 電力増幅回路 80 |
4.2.1 A級電力増幅回路 80 |
4.2.2 B級電力増幅回路 82 |
CHAPTER 5 増幅回路の周波数特性 |
5.1 バイポーラトランジスタの高周波等価回路 87 |
5.1.1 寄生素子 87 |
5.1.2 拡散容量 87 |
5.1.3 ハイブリッドπ形等価回路 90 |
5.2 FETの高周波等価回路 92 |
5.2.1 JFETの高周波等価回路 92 |
5.2.2 MOSFETの高周波等価回路 92 |
5.3 ミラー効果 93 |
5.4 エミッタ接地増幅回路の周波数特性 94 |
5.5 直結増幅回路 98 |
5.5.1 直流電圧源回路 99 |
5.5.2 レベルシフト回路 100 |
5.6 カスコード増幅回路 104 |
5.6.1 バイポーラトランジスタを用いたカスコード増幅回路 104 |
5.6.2 MOSFETを用いたカスコード増幅回路 105 |
CHAPTER 6 負帰還増幅回路 |
6.1 負帰還の原理 111 |
6.2 負帰還の効果 112 |
6.2.1 特性変動の低減 112 |
6.2.2 非線形ひずみの軽減 113 |
6.2.3 周波数特性の改善 114 |
6.3 入出力インピーダンスの変化 115 |
6.4 直列・直列帰還増幅回路 116 |
6.5 負帰還増幅回路の安定性 119 |
CHAPTER 7 オペアンプと応用回路 |
7.1 オペアンプの基本回路 123 |
7.1.1 非反転増幅回路 124 |
7.1.2 反転増幅回路 126 |
7.1.3 加算回路 130 |
7.1.4 減算回路 132 |
7.2 オペアンプの周波数特性と位相補償 133 |
7.2.1 オペアンプの構造と特性 133 |
7.2.2 発振安定性 134 |
7.2.3 位相遅れ補償 138 |
7.3 スルーレート(SR) 142 |
7.4 オペアンプの応用 144 |
7.4.1 アクティブフィルタ 144 |
7.4.2 シュミット回路(コンパレータ) 154 |
7.4.3 ディジタル/アナログ(D/A)変換回路 157 |
CHAPTER 8 発振回路 |
8.1 発振条件 161 |
8.2 ウィーンブリッジ発振回路 163 |
8.3 高周波LC発振回路 166 |
8.3.1 同調形発振回路 166 |
8.3.2 コルピッツ発振回路 167 |
8.3.3 ハートレー発振回路 168 |
8.3.4 水晶発振回路 169 |
8.3.5 発振回路の設計 171 |
8.4 電圧制御発振回路 173 |
8.5 PLL 180 |
8.6 周波数シンセサイザ 182 |
CHAPTER 9 変復調回路 |
9.1 振幅変調 185 |
9.1.1 振幅変調波 185 |
9.1.2 振幅変調回路 186 |
9.1.3 復調回路 189 |
9.2 周波数変調 191 |
9.2.1 周波数変調波 191 |
9.2.2 周波数変調回路 193 |
9.2.3 周波数変調波の復調回路 194 |
参考文献 199 |
索引 200 |
ファイル索引 203 |
CHAPTER 1 パソコンによる電子回路解析 |
1.1 回路シミュレータ 1 |
1.2 フェーザ表示 2 |
|
18.
|
図書
|
北野正雄著
出版情報: |
東京 : 培風館, 2000.10 viii, 276p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
19.
|
図書
東工大 目次DB
|
前田真一著
出版情報: |
東京 : 工業調査会, 2002.2 212p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
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まえがき 1 |
Step1 伝送線路の基礎 |
1-1.パルス波形の定義 10 |
1-2.ノイズとタイミング 12 |
1-3.スレッショルドレベル(閾値) 14 |
1-4.オームの法則、電圧源と電流源 16 |
1-5.素子の直列接続、並列接続 18 |
1-6.位相 20 |
1-7.キルヒホッフの法則、テブナンの法則 22 |
1-8.直流と交流 24 |
1-9.インピーダンス 26 |
1-10.R、L、Cをつないでみる(1) 28 |
1-11.R、L、Cをつないでみる(2) 30 |
1-12.特性インピーダンス 32 |
1-13.集中定数回路と分布定数回路 34 |
1-14.インピーダンスコントロール 36 |
1-15.信号の伝播速度 38 |
1-16.ダイオードの特性(非線形素子) 40 |
1-17.V-I特性によるトランジスタ回路の記述 42 |
1-18.ドライバの出力インピーダンスとV-I特性 44 |
1-19.ICのドライブ能力 46 |
1-20.フーリエ解析 48 |
1-21.時間軸と周波数軸 50 |
Step2 ノイズの理論 |
2-1.信号にのるノイズと電源にのるノイズ 54 |
2-2.負荷の影響 56 |
2-3.ドライブ能力とステアステップ 58 |
2-4.反射の理論 60 |
2-5.反射とその発生メカニズム 62 |
2-6.反射をなくす終端技術 64 |
(1)並列抵抗 66 |
(2)テブナン終端 68 |
(3)AC並列 70 |
(4)直列終端 72 |
(5)ダイオード終端 74 |
2-7.デイジーチェイン(一筆書き配線) 76 |
2-8.クロストーク 78 |
(1)容量結合モード 80 |
(2)誘導結合モード 81 |
(3)リターンパス 82 |
(4)近端クロストークと遠端クロストーク 84 |
(5)クロストークを減らすには 86 |
2-9.グラウンドバウンズ 88 |
(1)バイパスコンデンサの効用 90 |
(2)バイパスコンデンサの使い方 92 |
2-10.ビアの影響 94 |
2-11.スイスチーズ効果とリターンパス 96 |
2-12.サーマルシフト 98 |
2-13.基板の精度 100 |
2-14.電磁ノイズ 102 |
2-15.アンテナ 104 |
Step3 シミュレータとモデル |
3-1.構想設計段階でのシミュレータ 108 |
3-2.フロアプランニングとシミュレータ 110 |
3-3.設計終了時のシミュレータでの確認 112 |
3-4.わからなくてもシミュレータは使える 114 |
3-5.わかっていなければシミュレータは使えない 116 |
3-6.問題を直接解いていない 118 |
3-7.手抜きが1つのノウハウ 120 |
3-8.SIシミュレータ 122 |
3-9.SPICE、非SPICE 124 |
3-10.SPICEシミュレータ 126 |
3-11.SPICEベースの伝送線路シミュレータ 128 |
3-12.非SPICEベースの伝送線路シミュレータ 130 |
3-13.モデルが大切 132 |
3-14.SPICEモデルとIBISモデル 134 |
3-15.回路素子モデル(終端モデル)、パッケージモデル 136 |
3-16.サブモジュールモデル 138 |
3-17.伝送線路モデル 140 |
3-18.SPICEモデル 142 |
3-19.IBISモデルの環境 144 |
3-20.IBISモデルの概要 146 |
3-21.IBISモデルとSPICEモデルの精度の違い 148 |
3-22.IOモデルのまとめ 150 |
3-23.シミュレータの種類 152 |
3-24.EMI解析 154 |
Step4 ブラックマジック |
4-1.なぜ50Ω? 160 |
4-2.パルスの周波数は重要ではない 162 |
4-3.実測、シミュレーション 164 |
4-4.実測の注意点 166 |
4-5.TDR測定法 168 |
4-6.ECL 170 |
4-7.デファレンシャル出力 172 |
4-8.配線トポロジー 174 |
4-9.PCIバスの考え方 176 |
4-10.テスト端子とアンテナ 178 |
4-11.ターミネータの位置 180 |
4-12.ICのばらつき 182 |
4-13.5Vから3.3Vへ 184 |
4-14.転送速度とクロック 186 |
4-15.バス設計の考え方 188 |
4-16.シリアル/パラレル 190 |
4-17.バスの歴史と次世代バス 192 |
4-18.LVDS/GTL 194 |
4-19.層間クロストーク 196 |
4-20.電源層のブロック化 198 |
4-21.基板のシールド 200 |
4-22.IBISチェック 202 |
4-23.理想的なドライバ 204 |
索引 207 |
まえがき 1 |
Step1 伝送線路の基礎 |
1-1.パルス波形の定義 10 |
|
20.
|
図書
|
桜庭一郎, 熊耳忠共著
|
21.
|
図書
|
井上誠一著
出版情報: |
東京 : 総合電子出版社, 2001.7 v, 279p ; 22cm |
シリーズ名: |
趣味の電子回路工作シリーズ |
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22.
|
図書
|
高橋進一, 豊嶋久道共著
|
23.
|
図書
|
谷本正幸編著
出版情報: |
東京 : オーム社, 2000.12 vii, 157p ; 21cm |
シリーズ名: |
インターユニバーシティ |
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|
24.
|
図書
|
竹村裕夫著
出版情報: |
東京 : コロナ社, 2001.11 vi, 148p ; 21cm |
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25.
|
図書
|
宇田川弘著
出版情報: |
東京 : オーム社, 2001.10 viii, 206p ; 19cm |
シリーズ名: |
なるほどナットク! |
子書誌情報: |
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26.
|
図書
|
黒田徹著
出版情報: |
東京 : CQ出版, 2002.9 239p ; 21cm |
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|
27.
|
図書
|
兼田護著
出版情報: |
東京 : 森北出版, 2007.9 vi, 148p ; 22cm |
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28.
|
図書
|
キットで遊ぼう電子回路研究委員会編
出版情報: |
広島 : アドウィン, 2006.8- 冊 ; 26cm |
子書誌情報: |
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29.
|
図書
|
木村誠聡著
出版情報: |
東京 : 秀和システム, 2008.9 x, 293p ; 24cm |
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30.
|
図書
東工大 目次DB
|
加藤ただし著
出版情報: |
東京 : 講談社, 2007.5 210p ; 18cm |
シリーズ名: |
ブルーバックス ; B-1553 |
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はじめに 3 |
第1章 電子回路を設計する 11 |
1.1 回路図を描く 12 |
1.2 電子部品に名前を付ける 15 |
1.3 動作原理を考える 18 |
1.4 動作が見えるように改造する 26 |
1.5 電源方式を決める 27 |
1.6 リード部品かチップ部品か? 29 |
1.7 LEDランプ 30 |
1.8 トランジスタ 34 |
1.9 点滅周期の計算 38 |
1.10 カーボン抵抗器 41 |
1.11 コンデンサ 48 |
第2章 腕と道具をそろえる 55 |
2.1 ユニバーサル基板 56 |
2.2 カーボン抵抗器を曲げる 62 |
2.3 ラジオペンチでカーボン抵抗器を曲げる 68 |
2.4 トランジスタをフォーミングする 74 |
2.5 電線の基礎知識 79 |
2.6 熱可塑性樹脂 81 |
2.7 電線の被覆をはぐ 84 |
2.8 ハンダ付けの基礎知識 88 |
2.9 ハンダ付けに必要なもの 93 |
2.10 ハンダ付け作業の基本 103 |
2.11 カーボン抵抗器を取り付ける 108 |
2.12 複数の部品を効率よく付ける 118 |
2.13 ICソケットを取り付ける 123 |
2.14 より線にハンダメッキする 129 |
2.15 より線をランドに付ける 132 |
2.16 ハンダを吸い取る 136 |
2.17 ノギスで測る 138 |
2.18 マイクロメーターで測る 145 |
第3章 ブレッドボードで組む 151 |
3.1 ブレッドボードのしくみ 152 |
3.2 無安定マルチバイブレーターを作る 162 |
第4章 ユニバーサル基板で作る 177 |
4.1 製作の方針を決める 178 |
4.2 無安定マルチバイブレーターを作る 183 |
4.3 ICパターンのメリット・デメリット 192 |
4.4 スズメッキ線を部品化する 193 |
4.5 ICパターンのユニバーサル基板を使う 196 |
おわりに 202 |
参考図書等 206 |
さくいん 208 |
はじめに 3 |
第1章 電子回路を設計する 11 |
1.1 回路図を描く 12 |
|
31.
|
図書
東工大 目次DB
|
笹田一郎著
出版情報: |
東京 : 昭晃堂, 2007.5 2, ii, 191p ; 21cm |
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1 序論 |
1.1 大振幅操作と小振幅操作 1 |
1.2 コンデンサの充放電 3 |
1.3 論理関数と論理ゲート 5 |
1.4 数や文字の 2 進表現 12 |
1.5 アナログの世界とディジタルシステム 17 |
演習問題 22 |
2 スイッチ素子 |
2.1 n 型,p 型半導体 24 |
2.2 ダイオード( diode ) 27 |
2.3 MOS FET 31 |
2.4 バイポーラトランジスタ( Bipolar Junction Transistor ) 38 |
演習問題 45 |
3 ゲート回路の基礎 |
3.1 CMOS インバータ 47 |
3.2 TTL インバータ 56 |
3.3 トランスミッションゲート( CMOS スイッチ) 60 |
3.4 インバータの実際 62 |
3.5 バッファ 67 |
演習問題 68 |
4 種々の論理ゲート |
4.1 NAND ゲート,NOR ゲート 69 |
4.2 ゲート回路の構造 73 |
4.3 高インビーダンス状態を持つゲート回路 75 |
4.4 トランスミッションゲートを用いたゲート回路 77 |
4.5 その他重要な電気的特性 78 |
演習問題 82 |
5 組み合わせ論理回路 |
5.1 論理式の簡単化と論理回路の合成 84 |
5.2 よく用いられる組み合わせ論理回路 98 |
5.3 PLA,マルチプレクサ等を用いた論理回路合成 103 |
5.4 組み合わせ回路の論理解析 107 |
演習問題 110 |
6 フリップフロップとその応用 |
6.1 ラッチ 112 |
6.2 フリップフロップ 119 |
6.3 フリップフロップの応用 129 |
6.4 同期式順序回路 134 |
演習問題 141 |
7 アナログ・ディジタルインタフェース回路 |
7.1 連続波形のサンプリング 144 |
7.2 D/A 変換,A/D 変換の原理 149 |
7.3 D/A 変換回路 151 |
7.4 A/D 変換回路 160 |
演習問題 172 |
参考文献 173 |
演習問題解答 175 |
索引 188 |
1 序論 |
1.1 大振幅操作と小振幅操作 1 |
1.2 コンデンサの充放電 3 |
|
32.
|
図書
|
湯田春雄, 堀端孝俊共著
出版情報: |
東京 : 森北出版, 2006.2 v, 195p ; 22cm |
子書誌情報: |
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|
33.
|
図書
|
渋谷道雄, 渡邊八一共著
出版情報: |
東京 : オーム社, 2001.8 xvi, 278p ; 24cm |
子書誌情報: |
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|
34.
|
図書
|
加藤ただし著
出版情報: |
東京 : 講談社, 2001.9 283p ; 18cm |
シリーズ名: |
ブルーバックス ; B-1344 |
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|
35.
|
図書
|
富川武彦著
出版情報: |
東京 : 森北出版, 2001.9 vi, 163p ; 22cm |
子書誌情報: |
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|
36.
|
図書
|
熊谷勉著
出版情報: |
東京 : オーム社, 2005.7 x, 204p ; 21cm |
子書誌情報: |
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|
37.
|
図書
|
加藤ただし著
出版情報: |
東京 : 講談社, 2005.7 286p ; 18cm |
シリーズ名: |
ブルーバックス ; B-1489 |
子書誌情報: |
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|
38.
|
図書
東工大 目次DB
|
五福明夫著
出版情報: |
岡山 : 大学教育出版, 2005.10 vii, 183p ; 26cm |
子書誌情報: |
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はじめに i |
第1章 電気・電子回路解析の考え方 1 |
1.1 電気回路,電子回路での基礎的概念 1 |
1.2 解析モデルと等価回路 3 |
1.3 適材適所:回路部品選択の考え方 5 |
第2章 基本電子回路部品 6 |
2.1 抵抗器 6 |
2.1.1 オームの法則 6 |
2.1.2 合成抵抗 6 |
2.1.3 抵抗の使い方 7 |
2.1.4 抵抗器の種類 9 |
2.1.5 抵抗を使う場合の注意 12 |
2.2 コンデンサ 15 |
2.2.1 コンデンサと電荷 15 |
2.2.2 コンデンサの接続と合成キャパシタンス 15 |
2.2.3 コンデンサの使い方 16 |
2.2.4 コンデンサの種類 18 |
2.2.5 コンデンサを使う場合の注意 22 |
2.3 コイル 22 |
2.3.1 コイルと電磁誘導 22 |
2.3.2 コイルの分類 23 |
第3章 直流電気回路理論 24 |
3.1 キルヒホッフの法則 24 |
3.2 内部抵抗を考慮した解析 27 |
3.2.1 抵抗の測定 27 |
3.2.2 インピーダンスマッチング 28 |
3.3 電圧源と電流源の等価変換 30 |
3.4 重ね合わせの理 31 |
3.4.1 線形素子と線形回路 31 |
3.4.2 重ね合わせの理 31 |
3.5 テブナンの定理 33 |
3.5.1 テブナンの定理とその応用 33 |
3.5.2 テブナンの定理の重ね合わせの理による証明 36 |
第4章 交流回路解析と交流の複素表示 39 |
4.1 交流 39 |
4.2 交流回路 42 |
4.2.1 抵抗回路 42 |
4.2.2 誘導回路 43 |
4.2.3 RL直列回路 44 |
4.2.4 RLC直列回路 47 |
4.3 交流の複素表示 49 |
4.3.1 複素数とその演算 49 |
4.3.2 複素電圧,複素電流 52 |
4.4 複素電庄,複素電流を用いた交流回路の解析 54 |
4.4.1 抵抗回路 54 |
4.4.2 誘導回路 54 |
4.4.3 容量回路 55 |
4.4.4 RL直列回路 55 |
4.4.5 RLC直列回路 57 |
第5章 伝送行列とフィルタ回路解析 59 |
5.1 伝送行列(F行列)とその性質 59 |
5.1.1 伝送行列(F行列) 59 |
5.1.2 伝送行列の性質 62 |
5.2 フィルタ回路とその特性解析 63 |
5.2.1 フィルタ回路とその特性表現 63 |
5.2.2 RCローパスフィルタ回路のボード線図 65 |
5.2.3 CRハイパスフィルタ回路のボード線図 68 |
5.2.4 RCローパスフィルタ回路のステップ入力応答 70 |
5.2.5 CRハイパスフィルタ回路のステップ入力応答 73 |
5.2.6 バンドパスフィルタ回路 75 |
5.2.7 位相遅れ進み回路 77 |
第6章 ダイオード,トランジスタ,電界効果トランジスタ 81 |
6.1 半導体 81 |
6.1.1 半導体,導体,絶縁体 81 |
6.1.2 P型半導体 82 |
6.1.3 N型半導体 83 |
6.2 PN接合 83 |
6.3 ダイオード 85 |
6.3.1 整流用ダイオードとその特性 85 |
6.3.2 定電圧ダイオード,可変容量ダイオード,発光 ダイオード 86 |
6.4 トランジスタ 88 |
6.4.1 トランジスタの構造と動作原理 88 |
6.4.2 トランジスタの特性 90 |
6.4.3 トランジスタの等価回路(hパラメータ ) 92 |
6.5 電界効果トランジスタ(FET) 94 |
6.5.1 FETの構造と動作原理 94 |
6.5.2 FETの特性 95 |
6.5.3 FETの等価回路 96 |
第7章 ダイオード,トランジスタ基本回路 97 |
7.1 発光ダイオード,フォトトランジスタ回路 97 |
7.1.1 発光ダイオード回路 97 |
7.1.2 フォトトランジスタ回路 97 |
7.2 ダイオードスイッチ回路 98 |
7.3 共通工ミッタ回路 100 |
7.4 エミッタホロワ回路 103 |
7.5 ダーリントン接続回路 104 |
7.6 トランジスタによる電圧制御回路 106 |
7.7 トランジスタによる電流制御回路 108 |
第8章 電源基本回路 109 |
8.1 整流回路 109 |
8.1.1 単相半波整流回路 109 |
8.1.2 単相ブリッジ全波整流回路 110 |
8.1.3 倍電圧半波整流回路 111 |
8.2 平滑回路 113 |
8.3 定電圧回路 115 |
8.3.1 ツェナダイオードによる定電圧回路 115 |
8.3.2 三端子レギュレータ 116 |
第9章 小信号電圧増幅回路 117 |
9.1 1石電圧増幅回路 117 |
9.1.1 トランジスタ,FET回路解析の流れ 117 |
9.1.2 直流動作解析 118 |
9.1.3 交流動作解析 119 |
9.1.4 トランジスタの特性図を用いたコレクタ負荷抵 抗の決定 121 |
9.2 トランジスタ,FETのバイアス設計 122 |
9.2.1 トランジスタ回路のバイアス設計 122 |
9.2.2 FET回路のバイアス設計 123 |
9.3 小信号電圧増幅回路 124 |
9.3.1 エミッタ接地小信号電圧増幅回路 124 |
9.3.2 FET小信号電圧増幅回路 127 |
9.4 負荷線 130 |
9.5 負帰還増幅回路 134 |
9.5.1 増幅回路のパラメータ 134 |
9.5.2 負帰還増幅回路 134 |
9.6 CR結合小信号電圧増幅回路 139 |
9.7 差動直流増幅回路 142 |
9.7.1 トランジスタ差動直流増幅回路 142 |
9.7.2 FET差動直流増幅回路 144 |
9.8 不平衡形直流増幅回路 146 |
第10章 オペアンプ回路 148 |
10.1 オペアンプとその基本特性 148 |
10.2 反転増幅回路 149 |
10.3 非反転増幅回路 151 |
10.4 オペアンプ使用上の留意点 152 |
10.4.1 オペアンプ回路の実際 152 |
10.4.2 位相補償回路 153 |
10.4.3 理想的なオペアンプ 153 |
10.5 ボルテージフォロワ回路 155 |
10.6 差動増幅回路 156 |
10.7 コンパレータ回路(比較回路) 157 |
10.8 加算回路,減算回路 159 |
10.9 微分回路,積分回路 161 |
10.10 出力電力増幅回路 163 |
10.11 小信号電圧増幅回路 164 |
10.12 電流-電圧および電圧-電流変換回路 165 |
10.13 理想ダイオード 166 |
参考文献 168 |
問題略解 169 |
索引 177 |
はじめに i |
第1章 電気・電子回路解析の考え方 1 |
1.1 電気回路,電子回路での基礎的概念 1 |
|
39.
|
図書
|
堀桂太郎著
出版情報: |
東京 : 森北出版, 2005.3 vi, 217p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
40.
|
図書
|
小宮浩著
出版情報: |
東京 : CQ出版, 2009.10 351p ; 21cm |
シリーズ名: |
RF design series |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
41.
|
図書
|
角山正博, 中島繁雄共著
出版情報: |
東京 : 森北出版, 2009.10 vi, 173p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
42.
|
図書
|
堀桂太郎著
出版情報: |
東京 : 電気書院, 2009.10 viii, 349p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
43.
|
図書
|
黒田徹著
出版情報: |
東京 : CQ出版, 2005.12 423p ; 21cm |
シリーズ名: |
ツール活用シリーズ |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
44.
|
図書
|
市川裕一, 青木勝共著
出版情報: |
東京 : CQ出版, 2003.2 334p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
45.
|
図書
|
大井克己著
出版情報: |
東京 : CQ出版, 2006.7 255p ; 21cm |
シリーズ名: |
RF design series |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
46.
|
図書
東工大 目次DB
|
阿部克也著
出版情報: |
東京 : 共立出版, 2007.10 vi, 214p ; 21cm |
子書誌情報: |
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目次情報:
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第1章 電子回路を学ぶための準備 1 |
1.1 電子回路で何ができるか 2 |
1.2 直流と交流 3 |
1.3 線形素子(R,L,C) 5 |
1.4 線形素子回路の周波数特性 6 |
1.5 キルヒホッフ則 7 |
1.6 まとめ 9 |
演習問題 10 |
第2章 半導体デバイスの基礎 13 |
2.1 半導体の基礎 13 |
2.1.1 真性半導体 14 |
2.1.2 不純物半導体 15 |
2.2 pn接合とダイオード 16 |
2.3 ダイオードの種類 18 |
2.4 ダイオードの電圧・電流特性(直流)と回路記号 19 |
2.5 バイポーラトランジスタ 20 |
2.5.1 バイポーラトランジスタの動作原理 21 |
2.5.2 バイポーラトランジスタの静特性(直流特性) 23 |
2.6電界効果トランジスタ(FET) 27 |
2.7 まとめ 32 |
演習問題 32 |
第3章 バイアスと信号増幅 33 |
3.1 ダイオードの交流特性 33 |
3.2 バイポーラトランジスタの交流特性と等価回路 39 |
3.3 hパラメータと小信号等価回路 43 |
3.4 FETの交流特性と等価回路 51 |
3.5 実際のFETの等価回路 55 |
3.6 まとめ 58 |
演習問題 58 |
第4章 トランジスタ基本増幅回路 61 |
4.1 バイポーラトランジスタ基本増幅回路 61 |
4.1.1 エミッタ接地増幅回路と小信号等価回路 61 |
4.1.2 入力・出力インピーダンスと整合 68 |
4.1.3 バイアスの設定 70 |
4.1.4 ベース接地増幅回路とコレクタ接地増幅回路 77 |
4.2 FET基本増幅回路 80 |
4.2.1 ソース接地増幅回路 80 |
4.2.2 ソース接地増幅回路のバイアスの設定 83 |
4.2.3 ゲート接地増幅回路とドレイン接地増幅回路 86 |
4.3 まとめ 89 |
演習問題 89 |
第5章 電力増幅回路 91 |
5.1 A級増幅回路 91 |
5.2 B級増幅回路 93 |
5.3 C級増幅回路 100 |
5.4 まとめ 101 |
演習問題 101 |
第6章 トランジスタ増幅回路の周波数特性 103 |
6.1 利得の対数表現 103 |
6.2 BJT回路の周波数特性 104 |
6.2.1 ベース接地電流増幅率αの周波数特性 105 |
6.2.2 BJTの寄生容量と高周波特性 107 |
6.2.3 エミッタ接地増幅回路の高周波特性の解析 109 |
6.2.4 エミッタ接地増幅回路の低周波特性の解析 112 |
6.2.5 低周波数領域における結合コンデンサの影響 113 |
6.2.6 低周波数領域におけるバイパスコンデンサの影響 115 |
6.3 FET回路の周波数特性 118 |
6.3.1 FETの周波数特性 118 |
6.3.2 ソース接地増幅回路の高周波特性の解析 119 |
6.3.3 ソース接地増幅回路の低周波特性の解析 121 |
6.4 まとめ 122 |
演習問題 123 |
第7章 差動増幅回路とオペアンプ 125 |
7.1 差動増幅回路 125 |
7.1.1 直流増幅 125 |
7.1.2 交流増幅 127 |
7.1.3 単一出力回路とカレントミラー 129 |
7.2 オペアンプ(演算増幅器) 131 |
7.2.1 オペアンプの構造と回路記号 131 |
7.2.2 オペアンプの動作原理 132 |
7.2.3 オペアンプのパラメータ 135 |
7.2.4 非反転増幅回路とヴォルテージフォロワ 140 |
7.2.5 加算回路と減算回路 142 |
7.2.6 微分回路と積分回路 143 |
7.3 まとめ 145 |
演習問題 145 |
第8章 帰還増幅回路と発振回路 147 |
8.1 帰還増幅回路 147 |
8.1.1 正帰還と負帰還 147 |
8.1.2 帰還増幅回路の種類 148 |
8.1.3 実際の増幅回路における帰還 150 |
8.2 発振回路 151 |
8.2.1 正帰還と発振 152 |
8.2.2 ウィーンブリッジ型発振回路 153 |
8.2.3 RC移相型発振回路 155 |
8.2.4 コルピッツ型発振回路 156 |
8.2.5 ハートレー型発振回路 156 |
8.2.6 水晶発振回路 158 |
8.3 まとめ 161 |
演習問題 161 |
第9章 電源回路 163 |
9.1 整流回路 164 |
9.2 平滑回路 165 |
9.3 定電圧回路 167 |
9.4 スイッチング電源 169 |
9.5 まとめ 172 |
演習問題 172 |
付録 175 |
付録A JIS C 0617で規定される回路記号 175 |
付録B エバースモルモデル 176 |
付録C アーリー効果 177 |
付録D pnp型バイポーラトランジスタ 178 |
付録E 重ね合わせの理 180 |
付録F T型等価回路とhパラメータによる等価回路の厳密な対応 183 |
付録G pチャネルMIS-FET 185 |
付録H エミッタ接地増幅回路の厳密な等価回路 187 |
付録I 最大発振可能周波数 191 |
付録J オペアンプ反転増幅回路 193 |
演習問題略解 195 |
索引 211 |
第1章 電子回路を学ぶための準備 1 |
1.1 電子回路で何ができるか 2 |
1.2 直流と交流 3 |
|
47.
|
図書
東工大 目次DB
|
前田隆司, まつもとまちこ著
出版情報: |
東京 : マルチモード , 東京 : 星雲社 (発売), 2007.12 157p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
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はじめに |
第1章 実験の準備をしよう |
実験用基板に電源装置をつける 14 |
電子部品を再利用する 24 |
[コラム] 人間は何ワットで動く? 27 |
第2章 基本的な電子部品の知識(個別部品) |
抵抗器 30 |
抵抗器のカラーコード 35 |
抵抗器で実験してみよう 37 |
可変抵抗器 40 |
[実験コーナー] 充電器の実験 43 |
コンデンサ 49 |
コイルとトランス 55 |
インピーダンスの複素数表示 60 |
[実験コーナー] トランスの一次側の電流測定 64 |
[コラム] 身近にある高圧トランス 70 |
整流用ダイオード 72 |
P型半導体とN型半導体による整流の原理 75 |
整流用ダイオードにはどのくらいの電圧がかかるか? 76 |
[コラム] コンデンサの充電回路 82 |
トランジスタ 83 |
トランジスタの名前のつけ方 90 |
FET(電解効果トランジスタ:Field Effect Transistor) 92 |
サイリスタ 95 |
発光ダイオード 98 |
フォトダイオード・PINフォトダイオード 99 |
定電圧ダイオード 99 |
バリスタ 101 |
サーミスタ 101 |
[コラム] 簡単そうな部品 102 |
第3章 基本的な電子部品の知識(複合部品) |
3端子レギュレータ 104 |
ロジックIC 106 |
HとL、Oと1 107 |
基本ゲートの動作 108 |
シュミット・トリガ付ゲート 111 |
余ったゲートでインバーターを作る 111 |
オペアンプIC 112 |
フォトカプラ 116 |
リレーとソリッドステートリレ 117 |
デジタルパネルメータ 118 |
第4章 パソコンを活用しよう |
BASIC言語のダウンロード 120 |
コイルのインダクタンス計算 121 |
シミュレーション 124 |
コンデンサの充放電波形 124 |
コイルの電圧波形 129 |
LCRの共振回路 133 |
回路図エディタ 138 |
第5章 いろいろな回路を設計してみよう |
発振回路 140 |
C-MOS ICによる発振回路 140 |
トランジスタによる発振回路 144 |
電子ブザーへの応用 148 |
ヘッドホンアンプ 149 |
トランジスタ、FETを使用したヘッドホンアンプ 149 |
オペアンプを使用したヘッドホンアンプ 153 |
C-MOSロジックICを使用したヘッドホンアンプ 155 |
おわりに |
はじめに |
第1章 実験の準備をしよう |
実験用基板に電源装置をつける 14 |
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48.
|
図書
|
山崎浩, 森田浩一, 柴田義文, 井原惇行著
出版情報: |
東京 : 日刊工業新聞社, 2008.3 iv, 193p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
49.
|
図書
東工大 目次DB
|
平塚信之監修
出版情報: |
東京 : 三松 , 東京 : 丸善株式会社出版事業部 (発売), 2008.5 ii, 190p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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第1章 ノイズ抑制に関する基礎理論 |
ノイズ抑制シート(NSS)設計のための物理 有限会社 Magnontech 武田茂 3 |
第2章 ノイズ抑制用軟磁性材料 |
磁性材料とノイズ 日立金属株式会社 小川共三 21 |
金属系軟磁性材料 日立金属株式会社 小川共三 29 |
スピネル型ソフトフェライト FDK株式会社 松尾良夫 43 |
六方晶フェライト 埼玉大学 平塚信之 61 |
第3章 ノイズ抑制磁性部品のIEC規制 |
IEC/TC51/WG1 の規格の紹介 TDK株式会社 三井正/埼玉大学 平塚信之 79 |
IEC/TC51/WG9 の規格の紹介 株式会社村田製作所 土生正/埼玉大学 平塚信之 87 |
第4章 ノイズ抑制用軟磁性材料の応用技術 |
焼結フェライト基板およびフレキシブルシート 戸田工業株式会社 土井孝紀 93 |
フェライトめっき膜による高周波ノイズ対策 NECトーキン株式会社 吉田栄吉・近藤幸一・小野裕司 103 |
ノイズ抑制シートの作用と分類および性能評価法 NECトーキン株式会社 吉田栄吉/有限会社 Magnontech 武田茂 119 |
フレキシブル電波吸収シート 太陽誘電株式会社 石黒隆・蔦ヶ谷洋 137 |
チップフェライトビーズ 株式会社村田製作所 坂井清司 147 |
小型電源用インダクタ 太陽誘電株式会社 中山健 157 |
信号用コモンモードフィルタによるEMC対策 TDK株式会社 梅村昌生 165 |
第1章 ノイズ抑制に関する基礎理論 |
ノイズ抑制シート(NSS)設計のための物理 有限会社 Magnontech 武田茂 3 |
第2章 ノイズ抑制用軟磁性材料 |
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50.
|
図書
東工大 目次DB
|
束原恒夫著
出版情報: |
東京 : 丸善, 2009.11 vii, 210p ; 21cm |
子書誌情報: |
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1章 ワイヤレス通信とRF回路の歴史 1 |
1.1 はじめに 1 |
1.2 ワイヤレス通信の歴史 3 |
1.3 CMOS RF回路への道 5 |
1.4 本書の構成 9 |
2章 ワイヤレス通信に特有な周波数変換と変復調の基礎 11 |
2.1 RF回路における周波数変換の役割 11 |
2.2 イメージ抑圧フィルタの役割 13 |
2.3 ミキサの動作原理 14 |
2.4 ディジタル信号を電波に乗せるディジタル変調 17 |
2.5 RF回路の不完全性や雑音が変調信号に及ぼす影響 23 |
【コラムA】ディジタル処理型変調器 26 |
演習問題 28 |
3章 イメージ抑圧ミキサとサンプリングによる周波数変換 29 |
3.1 ミキサを用いたイメージ妨害波抑圧の指針 29 |
3.2 ハートレー(Hartley)型イメージ抑圧ミキサ 33 |
3.3 IC化に適したイメージ抑圧型受信機の構成 37 |
3.4 直交信号の位相誤差ならびに振幅誤差の影響 41 |
3.5 サンプリング定理の基礎 45 |
3.6 サンプリングを用いた周波数変換の仕組み 47 |
【コラムB】サブサンプリングを目で見る実験 51 |
演習問題 52 |
4章 集積化しやすいRFトランシーバのアーキテクチャ 54 |
4.1 ダイレクトコンバージョン方式 55 |
4.2 可変IF方式 58 |
4.3 低IF方式 65 |
演習問題 68 |
5章 回路設計者にとっての無線システムの回線設計 69 |
5.1 熱雑音の扱い 69 |
5.2 近距離システムを例にした回線設計 73 |
【コラムC】ナイキスト(Nyquist)の熱雑音定理の証明 77 |
演習問題 80 |
6章 高周波信号の振舞い -アナログ設計とRF設計の感覚の違い 81 |
6.1 インピーダンス整合と信号の反射 ~直流現象にも反射あり 81 |
6.2 電流・電圧と電磁場 ~主役はどちら? 87 |
6.3 集中定数と分布定数は観測する次元の違い 91 |
【コラムD】電磁気の基本法則 97 |
演習問題 100 |
7章 Si基板の高周波特性とオンチップ・インダクタ 101 |
7.1 RF回路における省電力化の考え方 101 |
7.2 Si基板の高周波での振舞い 103 |
7.3 オンチップ化したインダクタの特性と高抵抗基板の効果 106 |
【コラムE】金属やシリコンの表皮効果 111 |
演習問題 113 |
8章 RF要素回路の設計手法 114 |
8.1 雑音指数と相互変調歪 114 |
8.2 送受切替えスイッチ 115 |
8.3 送信用パワーアンプ 117 |
8.4 受信用低雑音アンプ 120 |
8.5 受信用低電圧動作ミキサ 123 |
8.6 電圧制御発振器(VCO) 127 |
【コラムF】パワーアンプの線形化技術 : EER、ポーラ変調、LINC 131 |
演習問題 136 |
9章 RF受信機とトランシーバの開発事例 138 |
9.1 イメージ抑圧ミキサを用いた受信機 138 |
9.2 複素バンドパスフィルタを適用した2.4GHz帯向け低IF型受信機 149 |
9.3 Bluetooth用低電圧動作RFトランシーバ 158 |
【コラムG】OPアンプを用いた複素バンドパスフィルタ 167 |
演習問題 169 |
10章 RF-LSIの最近の開発動向 170 |
10.1 2.4GHz帯低電力・低電圧受信機 170 |
10.2 900MHz帯低電力・低電圧トランシーバ : RF SoC(System on a Chip)の例 171 |
10.3 ディジタルRF送信機(変調器) 173 |
10.4 RFサンプリング型受信機 177 |
10.5 コグニティブ無線向けの受信機 182 |
演習問題と解答 186 |
索引 204 |
1章 ワイヤレス通信とRF回路の歴史 1 |
1.1 はじめに 1 |
1.2 ワイヤレス通信の歴史 3 |
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