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1.

図書

図書
上田秀樹著
出版情報: 東京 : 工業調査会, 2000.4  253p ; 19cm
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2.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
新山浩雄 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 講談社, 2001.9  x, 148p ; 21cm
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序文 iii
1章 科学技術論文の書き方 1
   1.1 高校で学ぶ英語は役にたたない? 1
   1.2 初学者のための英作文 4
   1.2.1 英借文から始めよう 4
   1.2.2 自分のノートを作る 4
   1.2.3 例文ノートをワープロで作る 5
   1.2.4 辞典類 5
   1.2.5 ワープロ・パソコン 6
   1.2.6 細切れ時間の活用のコツ 6
   1.2.7 ブラッシュアップ 6
   1.3 読み,書き,話し,聞く 英語によるコミュニケーションの4つの要素 7
   1.4 科学技術論文を書くための英語文法の一般的心得 9
   1.4.1 主張の強度 9
   1.4.2 Countable(可算名詞)と Uncountable(不可算名詞) 13
   1.4.3 定冠詞と不定冠詞 17
   1.4.4 主詞について 19
   1.4.5 句読点の使い方 22
   1.4.6 時制 24
   1.4.7 自動詞と他動詞 25
   1.5 論理を展開する,話を筋道だてて述ぺるための接続詞・副詞句など 25
   1.6 科学技術論文の構成 29
   1.7 その他の技術英文 下書きの書き方 29
2章 Introduction,Summary,Conclusionの書き方 31
   2.1 Introductionの書き方 31
   2.1.1 一般的心得 31
   2.1.2 Introductionに現れる英語表現 32
   2.2 Introductionの例 33
   2.3 Summary,Abstractの書き方 40
   2.3.1 Summary,Abstractの例 40
   2.3.2 英語で書くにあたって 42
   2.4 Conclusionの書き方 42
   2.5 役にたつ例文集 44
3章 Theory,Modelの書き方 47
   3.1 一般的心得 47
   3.2 Theory,Modelの例文 47
   3.2.1 Theoryの例文 イオン交換膜中の透過 47
   3.2.2 Modelの例文 固体生成を伴う反応 51
   3.3 問題の設定 53
   3.4 Theory,Modelの展開 54
   3.4.1 文献の紹介,引用 54
   3.4.2 条件をつける 55
   3.4.3 論理展開に有用な表現 56
   3.5 数式に関する表現 56
   3.5.1 数式に関する語句 56
   3.5.2 演算 加減乗除,対数,微分・積分,境界条件 58
   3.5.3 記号の説明 文中,notation,添字 59
   3.5.4 式の代入,組み合わせ,解 59
   3.5.5 式の引用 60
4章 Experimentsの書き方 61
   4.1 一般的心得 61
   4.2 Experimentsの例文 61
   4.3 実験装置の説明に関する例文 64
   4.3.1 取り付ける 64
   4.3.2 示す 64
   4.3.3 構成 65
   4.3.4 測定・制御 65
   4.3.5 装置の名称 66
   4.4 幾何学的な大きさの表現 67
   4.5 実験条件に関する表現 67
   4.5.1 温度などの条件の表現方法 68
   4.5.2 精度 69
   4.5.3 範囲 69
   4.6 方法・操作に関する表現 69
   4.6.1 同様の操作・繰り返し 70
   4.6.2 供給方法 70
   4.6.3 試薬の調製 71
   4.6.4 合成 72
   4.6.5 乾燥 72
   4.6.6 精製 72
   4.6.7 蒸発・濃縮 73
   4.6.8 溶解 73
   4.6.9 撹拌・混合 74
   4.7 分析方法に関する表現 74
   4.7.1 ガスクロマトグラフ 75
   4.7.2 核磁気共鳴 76
   4.7.3 質量分析 76
   4.7.4 赤外吸収 76
   4.8 データ解析に関する表現 76
5章 Results,Discussionの書き方 78
   5.1 一般的心得 78
   5.2 Results,Discussionの例文 78
   5.2.1 気液平衡に関する例文 78
   5.2.2 タングステンカーバイド(WC)の新しい製造法に関する例文 82
   5.3 Resultsの表示 86
   5.4 図表に関する表現 87
   5.4.1 表の行(row)と列(column) 87
   5.4.2 図の種類 87
   5.4.3 座標(coordinate),軸(axis:複数はaxes) 87
   5.4.4 線 87
   5.4.5 記号 87
   5.4.6 変化 87
   5.4.7 線の動き 88
   5.4.8 図表の説明文 88
   5.5 Results,Discussionの展開に関する表現 89
   5.5.1 主張の強さ 90
   5.5.2 一致・不一致,議論の余地 90
   5.5.3 理由,根拠,証拠 91
   5.5.4 原因,結果 91
   5.5.5 影響 92
   5.5.6 結果,説明,解釈 92
   5.6 その他の役にたつ表現集 92
6章 References,Acknowledgmentの書き方 102
   6.1 Referencesの例 102
   6.1.1 文献の引用方法 102
   6.1.2 専門雑誌の引用 104
   6.1.3 書籍の引用 104
   6.1.4 未公刊論文の引用 105
   6.1.5 ホームページの引用 106
   6.2 Acknowledgmentの例 106
   6.2.1 助言や便宜に対する謝辞 106
   6.2.2 科研費などの研究費援助に対する謝辞 107
7章 論文の投稿 108
   7.1 投稿する雑誌の選択 108
   7.2 論文の形式 109
   7.3 論文投稿の準備 109
   7.4 論文投稿の手紙の書き方 110
   7.5 履歴書の書き方 111
   7.6 略語の使い方,作り方 114
8章 プレゼンテーションの英語 116
   8.1 発表の英語の特徴 116
   8.2 発表の壇上で使われる英語 発表前の進行とあいさつ 117
   8.3 発表原稿の作成 119
   8.3.1 発表の切り出しの表現 120
   8.3.2 数式を表す表現 122
   8.4 図表類の作成と対応する発表原稿 124
   8.5 質疑応答の表現 128
   8.5.1 質問の表現 129
   8.5.2 回答の表現 132
   8.5.3 逃げる表現 133
   8.6 英語を話す練習 134
付録 136
参考書 139
和文索引 140
英文索引 145
Coffee Break
   がんばれ! 3
   ビリヤードとゴルフ 8
   類義語の選択 thesaurusの利用 12
   Equipment と Instrument 14
   ショットはいくつ? 16
   "the"の役割 18
   ニュアンスの違い 21
   強調したいことのおかれる位置 28
   複数単語 30
   「オットセイ」は何語? 32
   "Hydrogen Bomb"は水素爆弾です 39
   ドはドーナツのド,N は New York のN 43
   春はあけぼの 46
   外国語修得は役にたつ? 77
   おつりの話 100
   略語あれこれ 115
序文 iii
1章 科学技術論文の書き方 1
   1.1 高校で学ぶ英語は役にたたない? 1
3.

図書

図書
富井篤編
出版情報: 東京 : 三省堂, 2004.5  xxviii, 530p ; 19cm
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4.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
小野義正著
出版情報: 東京 : 日刊工業新聞社, 2007.9  173p ; 21cm
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はじめに 1
1 日本人英語の欠点と改善策
   1 直接翻訳はするな、和文和訳せよ 6
   2 「短い単語」で書く 10
   3 受動態表現を避け能動態で書く 12
   4 「短い文章」で書く 14
   5 「SVO」で書く 17
   6 明確に書く 18
   7 はっきり言う 19
   8 事実と意見は別の文章で書く 21
   9 結論は先に、理由は後で述べる 23
2 わかってもらえる論文・報告書は「英語の発想」で
   10 スッキリした英語の骨組み 30
   11 英語の基本は三拍子(Introduction,Body,and Conclusion) 32
   12 英語は起承結で 34
   13 「英語活用メモ」を作る 36
   14 英語は明確に、ぼかさずに書く 40
   15 英語は肯定的でクリアーに表現する 42
   10 暖昧さを表すmayは使わない 45
   17 あいまいな点は残さずにすべて書く 46
   18 主語をはっきり 否定か肯定かはっきり 48
3 明確な英文を書くテクニック
   19 確立した知識はいつでも現在形で 50
   20 適切な過去形の使い方 52
   21 同じ事柄は同じ表現で 54
   22 同じ形式で表現する 55
   23 つづりの統一 58
   24 主語と動詞の人称と数を合わせる 61
   25 一つのセンテンスは20words以下で 63
   26 重要事項は付け足しでは書かない 66
   27 受動態表現は避ける 67
   28 不定詞や文中の名詞を能動態の動詞に 69
   29 意味上の主語と主文の主語を一致させる 71
   30 修飾する節や句は修飾対象のすぐ近くにおく 72
   31 あいまいな表現は美徳ではない 70
   32 連結語をうまく使いこなそう 78
   33 but,however,yet,stillなどの特徴と使い方 81
   34 簡潔さが第一 83
   35 声を出して読み直す 86
   36 「電球の球」式の表現は避ける 90
   37 日本語の発想で英語にしない 93
4 英文を書くときに心がけておくことがら
   38 数字、記号、略語で文を始めない 98
   39 9まではスペルアウト、10以上は数字 100
   40 the、a(an)の使い方のポイント 102
   41 可算名詞が特定されていないときはa(an)を使う 104
   42 名詞が特定されているときはtheを使う 105
   43 混乱しなければ冠詞省略も可能 107
   44 可算か不可算かに注意 109
   45 決して“s”のつかない単語 111
   46 特別な意味においては“s”を付けうる単語 113
   47 カタカナ英語に注意 115
   48 前置詞は「習うより慣れる」こと 119
   49 前置詞がわからないときの対策 121
   50 byとwithの使い方 122
   51 前置詞+名詞のコロケーションは辞書でチェック 123
   52 慣用で付けられる決まった前置詞 125
   53 日本人が混乱しやすい前置詞 129
   54 差別用語に注意 131
   55 性差別の問題の解決法 133
   56 代表的な略語の意味と由来 134
   57 正しく伝わる科学・技術英語のTips 137
5 辞書の使い方
   58 発信型英和辞典とその特徴 150
   59 辞書の使い方 153
   60 辞書は「生鮮食品」 155
   61 英英辞典を使おう 157
6 句読法の基本ルール
   62 句読法(punctuation)の基本的な使い方 160
   63 ピリオド(period)“.” 161
   64 コンマ(comma)“,” 162
   65 セミコロン(semicolon)“;” 165
   66 コロン(Colon)“ : ” 166
   67 ハイフン(hyphen)“‐” 168
参考文献・参考書 170
はじめに 1
1 日本人英語の欠点と改善策
   1 直接翻訳はするな、和文和訳せよ 6
5.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
石間経章, 天谷賢児著
出版情報: 東京 : 森北出版, 2009.1  vii, 153p ; 22cm
シリーズ名: 英和対照「工学基礎テキスト」シリーズ
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第1章 流体とその物性 1
   1.1 流体と流体力学 1
   1.2 圧力 2
   1.3 密度 3
   1.4 粘性 4
   1.5 圧縮性 7
   1.6 非粘性流体と理想流体 8
第2章 流体静力学 10
   2.1 静止流体の圧力 10
   2.2 重力場における流体中の圧力 12
   2.3 浮力 15
   2.4 静圧の測定法 17
第3章 流れの記述と運動方程式 20
   3.1 ラグランジュ表示とオイラー表示 20
   3.2 定常と非定常流れ 21
   3.3 流線,流脈線と流跡線 22
   3.4 連続の式 26
   3.5 流れ関数 28
   3.6 流体粒子の加速度と実質微分 30
   3.7 オイラーの運動方程式 32
   3.8 ベルヌーイの定理 34
   3.9 ベルヌーイの定理の応用 37
   3.10 流体の変形と回転 43
第4章 理想流体の流れ 49
   4.1 渦度と渦なし流れ 49
   4.2 速度ポテンシャル 50
   4.3 2次元渦なし流れ 53
   4.4 複素解析と複素速度ポテンシャル 54
   4.5 2次元ポテンシャル流れ 57
第5章 粘性流体の運動 64
   5.1 粘性について 64
   5.2 力の向きと表記方法 67
   5.3 法線方向の力について 68
   5.4 粘性流体の運動方程式(ナビエ-ストークス方程式)の導出 72
   5.5 ナビエ-ストークス方程式の無次元化形式 75
   5.6 円筒座標系でのナビエ-ストークス方程式 79
第6章 ナビエ-ストークス方程式の厳密解 82
   6.1 二平行平板内の流れ 82
   6.2 円管内の流れ 85
   6.3 同軸回転円筒内の流れ 88
   6.4 急に動きだす平板上の流れ 91
   6.5 ナビエ-ストークス方程式の厳密解について 93
第7章 とても遅い流れ 95
   7.1 ナビエ-ストークス方程式の各項の説明 95
   7.2 とても遅い流れの特徴 96
   7.3 ストークス近似 96
   7.4 オゼーン近似 97
   7.5 ストークス近似,オゼーン近似の適用 99
第8章 境界層 101
   8.1 ダランベールの背理 101
   8.2 境界層の特徴 102
   8.3 境界層厚さ 103
   8.4 境界層方程式の導出 106
   8.5 平板上の境界層 109
第9章 乱流 112
   9.1 層流と乱流 112
   9.2 乱流の発生 113
   9.3 乱流の取り扱い 114
   9.4 ナビエ-ストークス方程式の取り扱い 115
   9.5 乱流の評価方法 116
解答 123
索引 141
第1章 流体とその物性 1
   1.1 流体と流体力学 1
   1.2 圧力 2
6.

図書

図書
牧野州秀, 生水雅之共著
出版情報: 東京 : コロナ社, 2001.8  xii, 195p ; 21cm
シリーズ名: 機械系教科書シリーズ ; 9
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