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1.

図書

図書
Paul Rossiter, Department of English, the University of Tokyo, Komaba
出版情報: Tokyo : University of Tokyo Press, 2004  xvii, 176 p. ; 26 cm
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2.

図書

図書
加藤久雄著
出版情報: 東京 : ナツメ社, 2000.2  303p ; 22cm
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3.

図書

図書
上村妙子, 大井恭子著
出版情報: 東京 : 研究社, 2004.2  vii, 263p ; 21cm
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4.

図書

図書
石井隆之, 喜多尊史, 豊岡正明著
出版情報: 東京 : ベレ出版, 2001.10  303p ; 21cm
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5.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
河本修著
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 2007.4  ix, 176p ; 21cm
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1. 論文題名の表現 1
   1.1 物質,材料(合金,酸化物,化合物,膜),新規の材料 1
   1.2 材料の作製,合成,創製,処理 5
   1.3 ~特性 8
   1.4 物理現象,化学現象,理論,解析 14
   1.5 ~の効果,~の影響,~依存性 19
   1.6 ~の測定,~による研究,~の検出,~の観察 21
   1.7 新しい技術,装置の改良 25
2. 導入部(緒言と実験法)の表現 27
   2.1 論文の報告内容 27
   2.2 論文の研究課題 30
   2.3 現在までの研究状況,以前の研究 34
   2.4 計算をする,解析をする,模型を発展させる 37
   2.5 新しい技術・材料の開発 39
   2.6 試料作製法 41
   2.7 測定法 46
3. 結果の表現 52
   3.1 特定の試料,独立変数xの範囲を限定 52
   3.2 独立変数xの増加 56
   3.3 測定値yの値,~の性質をもつ 58
   3.4 測定値yの変化 61
   3.5 依存性,比例 66
   3.6 現象が見られる・生じる,材料が~からなる 69
   3.7 ~によって生じる(操作,作用),~の場合 72
   3.8 対 比 74
   3.9 測定値yや結果の強調 77
4. 考察の表現 82
   4.1 比較する,一致,同等,相当(他の材料・物質・理論などとの比較) 82
   4.2 不一致(他の材料・物質・理論などとの比較) 87
   4.3 測定値yの大小比較,優れている,劣る,最高の特性,倍数 88
   4.4 Aの結果Bとなる(因果関係と語順:A→B) 94
   4.5 BはAによって生じる(因果関係と語順:B←A) 97
   4.6 従う,支配される,効果がある,影響する 100
   4.7 示す,解釈できる,説明できる 103
   4.8 示唆する 108
   4.9 研究の有用性,可能になる,適している 110
   4.10 模型を示した,技術を提案した,考察した,結論とする(まとめとして) 116
   4.11 材料・特性に制限がある,説明できない現象,更に研究が必要 119
5. 国際会議の予稿で使われる表現 120
   5.1 興味がもたれている,研究されている,知られている 120
   5.2 今までの研究では不十分 124
   5.3 重要な点,必要な点 127
   5.4 研究の目的,焦点をあてる 129
   5.5 この論文では,この研究では 131
   5.6 図に示す 133
   5.7 図の説明 135
   5.8 講演で発表するつもり,考察するつもり,示すつもり 137
   5.9 謝辞 139
6. 英語科学論文に必要な英文法 145
   6.1 名詞 145
   6.2 代名詞 148
   6.3 形容詞 150
   6.4 動詞 151
   6.5 助動詞 157
   6.6 関係代名詞 158
   6.7 副詞 158
   6.8 前置詞 159
   6.9 接続詞 161
   6.10 セミコロン,コロン,ピリオド,コンマ 163
索 引 165
1. 論文題名の表現 1
   1.1 物質,材料(合金,酸化物,化合物,膜),新規の材料 1
   1.2 材料の作製,合成,創製,処理 5
6.

図書

図書
カーティス・S・チン著
出版情報: 東京 : アルク, 2009.4  406p ; 21cm
シリーズ名: 留学応援シリーズ
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7.

図書

東工大
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東工大
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小野義正著
出版情報: 東京 : 日刊工業新聞社, 2007.9  173p ; 21cm
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はじめに 1
1 日本人英語の欠点と改善策
   1 直接翻訳はするな、和文和訳せよ 6
   2 「短い単語」で書く 10
   3 受動態表現を避け能動態で書く 12
   4 「短い文章」で書く 14
   5 「SVO」で書く 17
   6 明確に書く 18
   7 はっきり言う 19
   8 事実と意見は別の文章で書く 21
   9 結論は先に、理由は後で述べる 23
2 わかってもらえる論文・報告書は「英語の発想」で
   10 スッキリした英語の骨組み 30
   11 英語の基本は三拍子(Introduction,Body,and Conclusion) 32
   12 英語は起承結で 34
   13 「英語活用メモ」を作る 36
   14 英語は明確に、ぼかさずに書く 40
   15 英語は肯定的でクリアーに表現する 42
   10 暖昧さを表すmayは使わない 45
   17 あいまいな点は残さずにすべて書く 46
   18 主語をはっきり 否定か肯定かはっきり 48
3 明確な英文を書くテクニック
   19 確立した知識はいつでも現在形で 50
   20 適切な過去形の使い方 52
   21 同じ事柄は同じ表現で 54
   22 同じ形式で表現する 55
   23 つづりの統一 58
   24 主語と動詞の人称と数を合わせる 61
   25 一つのセンテンスは20words以下で 63
   26 重要事項は付け足しでは書かない 66
   27 受動態表現は避ける 67
   28 不定詞や文中の名詞を能動態の動詞に 69
   29 意味上の主語と主文の主語を一致させる 71
   30 修飾する節や句は修飾対象のすぐ近くにおく 72
   31 あいまいな表現は美徳ではない 70
   32 連結語をうまく使いこなそう 78
   33 but,however,yet,stillなどの特徴と使い方 81
   34 簡潔さが第一 83
   35 声を出して読み直す 86
   36 「電球の球」式の表現は避ける 90
   37 日本語の発想で英語にしない 93
4 英文を書くときに心がけておくことがら
   38 数字、記号、略語で文を始めない 98
   39 9まではスペルアウト、10以上は数字 100
   40 the、a(an)の使い方のポイント 102
   41 可算名詞が特定されていないときはa(an)を使う 104
   42 名詞が特定されているときはtheを使う 105
   43 混乱しなければ冠詞省略も可能 107
   44 可算か不可算かに注意 109
   45 決して“s”のつかない単語 111
   46 特別な意味においては“s”を付けうる単語 113
   47 カタカナ英語に注意 115
   48 前置詞は「習うより慣れる」こと 119
   49 前置詞がわからないときの対策 121
   50 byとwithの使い方 122
   51 前置詞+名詞のコロケーションは辞書でチェック 123
   52 慣用で付けられる決まった前置詞 125
   53 日本人が混乱しやすい前置詞 129
   54 差別用語に注意 131
   55 性差別の問題の解決法 133
   56 代表的な略語の意味と由来 134
   57 正しく伝わる科学・技術英語のTips 137
5 辞書の使い方
   58 発信型英和辞典とその特徴 150
   59 辞書の使い方 153
   60 辞書は「生鮮食品」 155
   61 英英辞典を使おう 157
6 句読法の基本ルール
   62 句読法(punctuation)の基本的な使い方 160
   63 ピリオド(period)“.” 161
   64 コンマ(comma)“,” 162
   65 セミコロン(semicolon)“;” 165
   66 コロン(Colon)“ : ” 166
   67 ハイフン(hyphen)“‐” 168
参考文献・参考書 170
はじめに 1
1 日本人英語の欠点と改善策
   1 直接翻訳はするな、和文和訳せよ 6
8.

図書

図書
富岡龍明, 堀正広, 田久保千之著
出版情報: 東京 : 研究社, 2008.4  xvi, 317p ; 19cm
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9.

図書

図書
小野田摂子著
出版情報: 東京 : 丸善, 2008.9  v, 120p ; 21cm
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10.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
メアリ・K・マカスキル著 ; 片岡英樹訳・解説
出版情報: 京都 : 京都大学学術出版会, 2009.12  xii, 315p ; 22cm
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まえがき i
訳者まえがき iii
Acknowledgments vi
第1章 テクニカルライティングにおける英文法の基本
   1.1. 効果的ライティングに必須の英文法とは 4
   1.2. 名詞の所有格のポイントを知る 5
    1.2.1. 所有格の作り方 5
    1.2.2. 無生物名詞の所有格 6
   1.3. 代名詞を明確にする 8
    1.3.1. 先行詞 8
    1.3.2. 人称代名詞 10
    1.3.3. 関係代名詞 12
    1.3.4. 指示代名詞 17
   1.4. 動詞を効果的に運用する 21
    1.4.1. 動詞の時制 21
    1.4.2. 動詞の仮定法 26
    1.4.3. 動詞の態 28
    1.4.4. 動詞の数の一致 28
   1.5. 形容詞を正しく使う 35
    1.5.1. 冠詞の使い方 35
    1.5.2. 複合修飾語の正しい使い方 38
   1.6. 副詞の暖昧な使い方は避ける 45
    1.6.1. 誤った位置に置かれた副詞 46
    1.6.2. 修飾が暖昧な副詞 47
    1.6.3. 分離不定詞の使い方 48
   1.7. 前置詞の使用に慣れる 51
    1.7.1. 熟語をつくる前置詞 51
    1.7.2. 文の終わりの前置詞 51
    1.7.3. 前置詞の繰り返し 52
   1.8. 接続詞の論理的な関係を知る 55
    1.8.1. 等位接続詞の正しい使い方 55
    1.8.2. 従位接続詞の正しい使い方 59
   1.9. 準動詞を効果的に使う 65
    1.9.1. 等位動名詞と等位不定詞 65
    1.9.2. 動名詞または不定詞をとる動詞 66
    1.9.3. 懸垂準動詞 67
第2章 テクニカルライティングにおける文の構成力を高める基本手法
   2.1. 文の構成力を高める5つの手法とは 82
   2.2. 主語と動詞の関係を力強くする手法 83
    2.2.1. 主語を明確にする 83
    2.2.2. 動詞を力強くする 88
    2.2.3. 主語と動詞の関係を改善する 95
   2.3. パラレリズムにより一貫性をとる手法 99
    2.3.1. パラレリズムを必要とする接続語を選択する 100
    2.3.2. 箇条書きにする 102
   2.4. 簡潔に書く手法 105
    2.4.1. 冗漫さをさける 105
    2.4.2. 文を短くする 109
    2.4.3. タイトルを簡潔にする 112
   2.5. 比較を効果的に行う手法 116
    2.5.1. 形容詞と副詞の比較級を正しく使う 117
    2.5.2. あいまいな比較はさける 119
    2.5.3. 比較構文を効果的に使う 124
   2.6. 文を強調する手法 131
    2.6.1. 文の構成により強調する 131
    2.6.2. 句読点を使って強調する 135
第3章 テクニカルライティングに必須の句読点の使い方
   3.1. 句読点の機能とは 140
   3.2. アポストロフィ(Apostrophe) 141
   3.3. 角カッコ(Brackets) 143
   3.4. コロン(Colon) 144
    3.4.1. 導入のコロン 144
    3.4.2. コロンの慣用的用法 151
    3.4.3. 他の句読点とともに使うコロン 151
   3.5. コンマ(Comma) 152
    3.5.1. 分離のコンマ 152
    3.5.2. 囲い込みのコンマ 165
    3.5.3. コンマの慣用的用法 175
    3.5.4. 他の句読点とともに使うコンマ 178
   3.6. emダッシュ(Em Dash) 180
    3.6.1. 囲い込みのダッシュ 180
    3.6.2. 分離のダッシュ 183
    3.6.3. ダッシュの慣用的用法 186
    3.6.4. 他の句読点と使うダッシュ 187
   3.7. enダッシュ(En Dash) 188
   3.8. ハイフン(Hyphen) 190
    3.8.1. 分綴のハイフン 190
    3.8.2. 接頭辞のハイフン 191
    3.8.3. 接尾辞のハイフン 193
    3.8.4. 複合語のハイフン 193
   3.9. イタリック体(Italics) 198
    3.9.1. 強調のイタリック体 198
    3.9.2. 専門用語のイタリック体 199
    3.9.3. 差別化のイタリック体 200
    3.9.4. 記号のイタリック体 201
    3.9.5. イタリック体の慣用的用法 201
    3.9.6. ローマン体以外の書体におけるイタリック体 204
    3.9.7. 句読点のイタリック体 205
   3.10. 丸カッコ(Parentheses) 206
   3.11. ピリオド(Period) 210
    3.11.1. 略語のピリオド 211
    3.11.2. ピリオドの慣習的用法 212
    3.11.3. 他の句読点とともに使うピリオド 214
   3.12. 省略符(Points of Ellipsis) 216
   3.13. 疑問符(Question Mark) 218
   3.14. 引用符(Quotation Marks) 222
    3.14.1. 引用符の正しい使い方 222
    3.14.2. 区別を必要とする語句に使う引用符 224
    3.14.3. 他の句読点とともに使う引用符 227
   3.15. セミコロン(Semicolon) 229
    3.15.1. 等位節のセミコロン 229
    3.15.2. 連続する要素のセミコロン 231
    3.15.3. 説明句と説明節のセミコロン 233
    3.15.4. 省略構文のセミコロン 234
    3.15.5. 他の句読点とともに使うセミコロン 234
   3.16. スラッシュ(slash) 236
第4章 テクニカルライティングにおける大文字使用の基本
   4.1. 大文字を効果的に使うには 240
   4.2. 文スタイルにおける大文字使用 242
    4.2.1. 文の大文字 242
    4.2.2. 引用文の大文字 244
    4,2.3. 疑問文の大文字 246
    4.2.4. 箇条書きの大文字 247
    4.2.5. 文でない要素の大文字 248
   4.3. 表題スタイルにおける大文字使用 250
   4.4. 頭字語と略語における大文字使用 254
    4.4.1. 頭字語の大文字 254
    4.4.2. 略語の大文字 256
   4.5. 固有名詞とその形容詞における大文字使用 257
    4.5.1. 個人名と肩書き 260
    4.5.2. 地理上の名前 263
    4.5.3. 官公庁の名前 265
    4.5.4. 公共の場所と公共機関の名前 266
    4.5.5. 暦(月、曜日、休日等)と時間の名称 267
    4.5.6. 科学技術の名称 269
    4.5.7. 著作物のタイトル 270
    4.5.8. その他の固有名詞 272
用語解説 275
文献一覧 280
良い例一覧 285
索引 298
まえがき i
訳者まえがき iii
Acknowledgments vi
文献の複写および貸借の依頼を行う
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