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1.

図書

図書
鎌田博, 堀秀隆編
出版情報: 東京 : 日本経済評論社, 1995.7  x, 201p ; 20cm
シリーズ名: バイオテクノロジーとヒューマンライフ ; 第1巻
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2.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
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佐藤拓宋著
出版情報: 東京 : コロナ社, 1995.7  vi, 100p ; 18cm
シリーズ名: 新コロナシリーズ ; 28
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1 波動と計測
   非線形効果の一般的特性とその表現 4
   線形系として近似できるための条件 無限小振幅の仮定 7
   非線形系としての扱いの必然性 9
   非線形系としての扱いによって得られる情報 10
   超音波とその特長 10
2 非線形性のパラメータとその計測
   非線形パラメータ計測の一般的方法 14
   ポンプ波を用いる計測法 叩いて超音波で見る 17
   各種摂動と超音波検出を用いた具体的計測系 19
3 生体組織の状態を精密に見る 医用診断のための新しい計測系
   反射型での超音波診断用映像系におけるポンプ波による摂動の導入 21
   ポンプ波の導入による反射信号波の変化 26
   非線形特性を映像化するための装置構成 29
   各種映像の例とそれらの解釈 32
   線形と非線形のパラメータの多種映像の融合 より効果的診断の材料として 37
   振動の伝搬の様子を超音波で見て診断する 硬さと脆(もろ)さの推定へ 42
4 材料の状態を精密に見る 非破壊検査の新しい手法
   超音波を用いた非破壊検査の直接的方法とその限界 53
   金属材料中での超音波の非線形特性 55
   応力摂動の導入による音速の変化率の検出と応力分布の映像形成 58
   塑性変形の発生のモデル化と特性パラメータ 66
5 非線形効果の情報の利用による計測系のコンパクト化 流れや温度分布の新しい計測系
   非線形効果を利用して流速分布を計測 71
   流速ベクトル分布を求める 77
   温度分布も容易に測定可能 79
   非破壊検査分野へも応用 84
6 非線形効果を高感度で検出するための信号処理 バイスペクトル解析
   バイスペクトル解析とはなにか 89
   バイスペクトル解析による非線形項の抽出 93
   バイスペクトル特性を持つ信号で叩いて見る 96
7 新しい計測の時代へ
1 波動と計測
   非線形効果の一般的特性とその表現 4
   線形系として近似できるための条件 無限小振幅の仮定 7
3.

図書

図書
鎌田博, 堀秀隆編
出版情報: 東京 : 日本経済評論社, 1995.7  x, 215p ; 20cm
シリーズ名: バイオテクノロジーとヒューマンライフ ; 第2巻
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4.

図書

図書
鎌田博, 堀秀隆編
出版情報: 東京 : 日本経済評論社, 1995.7  x, 213p ; 20cm
シリーズ名: バイオテクノロジーとヒューマンライフ ; 第3巻
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5.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
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出版情報: 東京 : 開発社, 1995.6  v, 257p ; 22cm
シリーズ名: 蔵前スクール ; No.1
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はしがき 末松安晴
1 新時代への政治の変革 菅直人 1
   はじめに
   ①最近の動き アフリカ訪問とPKO
   ②村山政権誕生の経緯
   ③自民・社会・さきがけ連立内閣
   ④統制改革と行革とタテ割り行政
   ⑤特殊法人問題
   ⑥赤字国債と建設国債
   ⑦円高と国際収支
   ⑧今後の政治展望
   質疑応答
2 世界における政治の変革 石井修 23
   ①国際政治の変容 主権国家と相互依存
   ウェストファリア体制(一六四八年)
   近代国家システムの始まり(主権国家、内政不干渉のルール確立)
   ②国際的相互依存の増大
   ③米国の力の相対的低下
   ④グローバル・イシューの顕在化
   ⑤民主主義と人権
3 変換期に直面する産業社会 内田盛也 42
   ①歴史的転換期に立つ産業社会
   ②素材産業から新素材産業へ
   ③日本産業の構造改革
   ④生活者中心経済へ
   ⑤アジア太平洋経済圏の時代
4 科学技術からみるわが国社会の行方 市川惇信 73
   ①日本社会の特徴
   ②科学の基本原理
   ③文化と科学
   ④わが国社会の統合原理
   ⑤合理性共有原理の特徴
   ⑥日本型科学技術は存在しない
   ⑦日本の科学技術立国を支えたもの
   ⑧我が国社会の総合原理の変革
5 世界における産業分担の変貌 西村吉雄 100
   ①工業化の波
   ②工業化の限界
   ③半導体にみる工業化の波の動き
   ④発展段階の違いと文化の違い
   ⑤食糧自給の是非をめぐって
   ⑥主権国家のたそがれ
   ⑦工業化の波が去った後 一九七〇年の大転換
   ⑧貧富の差が増大に向かう
   ⑨製造と設計の分離
   ⑩タテ型からヨコ型へ
   ⑪「この指とまれ」型の開発 隠すな、提案せよ
   ⑫メディア・ルネッサンス
6 これからのエネルギー問題 加納時男 131
   二十一世紀のエネルギー
   1. Dematerialization
   2. Decoupling(GNPエネルギー離れ)
   3. Decardonization(エネルギーの炭素離れ)
   動脈派+静脈派
   リサイクル
   未利用廃熱の活用
   再生エネルギー
   核燃料リサイクル
   廃棄物
   GNPのエネルギー離れ
   豊かさの物離れ
   原子力三つの問題
   原子力開発利用長期計画の動向
   リサイクルの問題
   具体的計画
   使用済み燃料
   核不拡散
   結び
7 技術と産業政策 中島邦雄 171
   ①環境の変化
   ②今日の課題とは
   ③空洞化への対応
   ④技術開発について
8 アジアの躍進と日本の役割 渡辺利夫 184
   ①日本効果
   ②NIES効果
   ③NIESと中国
   ④華人経済圏?
   ⑤フロンティア拡大
9 交通問題 平松一朗 203
   ①わが国の鉄道
   ②官から民へ
   ③私鉄
   ④経営
   ⑤多角化
   ⑥その他 わが社の実態
10 アメリカは今 盛田正明 225
   米国産業構造の変遷から、これからの日本を考える
   ①戦後から今日までの米国産業構造の変遷 戦後から冷戦終結まで、冷戦終結から今日まで
   ②この問題に産業界に起こったこと
あとがき 松原季男 255
著者略歴 256
はしがき 末松安晴
1 新時代への政治の変革 菅直人 1
   はじめに
6.

図書

図書
F. パスキル, F.B. スミス著 ; 横山長之訳
出版情報: 東京 : 近代科学社, 1995.6  xv, 488p ; 22cm
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7.

図書

図書
渡辺公綱, 桂勲編
出版情報: 東京 : 講談社, 1995.7  v, 168p ; 30cm
シリーズ名: 英語論文セミナー
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8.

図書

図書
河野通方 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 1995.6  vii, 195p ; 21cm
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9.

図書

図書
エドムント・フッサール著 ; 細谷恒夫, 木田元訳
出版情報: 東京 : 中央公論社, 1995.6  553p ; 16cm
シリーズ名: 中公文庫
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10.

図書

図書
空気調和・衛生工学会編
出版情報: 東京 : 理工図書, 1995.6  iv, 149p ; 26cm
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11.

図書

図書
ヴァルター・ベンヤミン著 ; 浅井健二郎編訳 ; 久保哲司訳
出版情報: 東京 : 筑摩書房, 1995.6  687p ; 15cm
シリーズ名: ちくま学芸文庫 ; [ヘ-3-1] . ベンヤミン・コレクション||ベンヤミン コレクション ; 1
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言語一般および人間の言語について
ゲーテの『親和力』
アレゴリーとバロック悲劇
パリ : 十九世紀の首都
セントラルパーク
ボードレールにおけるいくつかのモティーフについて
シュルレアリスム
ベルト・ブレヒト
叙事演劇とは何か
写真小史
複製技術時代の芸術作品
歴史の概念について
言語一般および人間の言語について
ゲーテの『親和力』
アレゴリーとバロック悲劇
12.

図書

図書
岩本洋編
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 1995.7  xiv, 412p ; 22cm
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13.

図書

図書
司馬遷著 ; 小竹文夫, 小竹武夫訳
出版情報: 東京 : 筑摩書房, 1995  4冊 ; 15cm
シリーズ名: ちくま学芸文庫 ; [シ2-5]-[シ2-8] . { 史記 / 司馬遷著 ; 小竹文夫, 小竹武夫訳||シキ } ; 5-8
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14.

図書

図書
宮澤信太郎著
出版情報: 東京 : 培風館, 1995.7  x, 339p, 図版[1]p ; 22cm
シリーズ名: アドバンストエレクトロニクスシリーズ / 菅野卓雄 [ほか] 監修 ; カテゴリーI . エレクトロニクス材料・物性・デバイス||エレクトロニクス ザイリョウ ブッセイ デバイス ; 14
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15.

図書

図書
フランク・H・ヘプナー著 ; 黒田玲子訳
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 1995.5  ix, 340p ; 21cm
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16.

図書

東工大
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図書
東工大
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坂井典佑著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 1995.7  v, 113p ; 19cm
シリーズ名: 岩波科学ライブラリー ; 25
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1 四つの力と基本粒子 3
2 標準模型 24
3 大統一理諭 47
4 ヒッグス粒子とゲージ階層性 58
5 超対称理諭 66
6 超弦理諭 83
あとがき
1 四つの力と基本粒子 3
2 標準模型 24
3 大統一理諭 47
17.

図書

図書
一島英治, 小野寺一清編
出版情報: 東京 : 東京化学同人, 1995.7  ix, 200p, 図版1枚 ; 26cm
シリーズ名: 現代化学増刊 ; 28
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18.

図書

図書
D.E. トーマス, P.R. モアビー共著 ; 飯塚哲哉, 浅田邦博共訳
出版情報: 東京 : 培風館, 1995.6  xiii, 268p ; 22cm
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19.

図書

図書
一ノ瀬昇, 鈴木由郎著 ; 日本化学会編
出版情報: 東京 : 大日本図書, 1995.6  v, 195p ; 22cm
シリーズ名: 新産業化学シリーズ / 日本化学会編
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20.

図書

図書
Engel, Arthur ; 野口, 広(1925-) ; 守屋, 悦朗(1947-)
出版情報: 東京 : 共立出版, 1995.7  vii, 216p ; 21cm
シリーズ名: パソコンで数学 / Arthur Engel著 ; 野口廣, 守屋悦朗訳 ; 上
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21.

図書

図書
松井嘉和, 松本圭司著
出版情報: 東京 : 凡人社, 1995.3  146p ; 26cm
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22.

図書

図書
E・S・ファーガソン著 ; 藤原良樹, 砂田久吉訳
出版情報: 東京 : 平凡社, 1995.7  286p ; 20cm
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23.

図書

図書
田口勇, 尾崎保博編
出版情報: 東京 : アグネ技術センター, 1995.7  449p ; 22cm
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24.

図書

図書
数理科学編集部企画・編集
出版情報: 東京 : サイエンス社, 1995.4  164p ; 26 cm
シリーズ名: 別冊数理科学
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25.

図書

図書
岩佐義朗編著
出版情報: 東京 : 丸善, 1995.8  viii, 214p ; 22cm
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26.

図書

図書
蔵前工業会 ; 東京工業大学
出版情報: 東京 : 蔵前工業会, 1995.7  1269p ; 31cm
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27.

図書

図書
ハンスーユルゲンヘンシェル著 ; 森礼於訳
出版情報: 東京 : 日本理工出版会, 1995.6  xiv, 408p, 図版[2]p ; 22cm
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28.

図書

図書
Jessica Keyes [編]
出版情報: 東京 : フジ・テクノシステム, 1995.9  xix, 972p ; 25cm
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29.

図書

東工大
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図書
東工大
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Capers Jones著 ; 島崎恭一, 富野壽監訳
出版情報: 東京 : 構造計画研究所 , 東京 : 共立出版 (発売), 1995.8  xxiii, 627p ; 27cm
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1 序論 1
2 よくあるソフトウェア開発上のリスク 27
3 深刻なソフトウェア開発上のリスク 45
4 あいまいな改善目標 62
5 不自然な成熟度レベル 70
6 プロジェクトの中止 77
7 企業内の政治抗争 83
8 コストの超過 88
9 徐々に増大するユーザ要求 94
10 狭いオフィス環境 101
11 欠陥多発モジュール 106
12 過大な文書化作業 112
13 過酷なスケジュール 120
14 出荷時期の遅れ 126
15 生産性の誇大宣伝 133
16 顧客と受託開発企業の軋轢 139
17 ソフトウェア管理者と経営者の軋轢 146
18 高い保守コスト 150
19 不正確なコスト見積 160
20 不正確な尺度 172
21 不正確な品質見積 181
22 不正確な規模見積 187
23 不適切なアセスメント 193
24 不適切な報酬制度 203
25 不適切な構成管理 209
26 不適切な技術教育者 218
27 不適切な管理者教育 225
28 不適切な計測 234
29 不適切なパッケージ入手法 242
30 不適切な資料調査環境 250
31 不適切な規格 255
32 不適切なプロジェクトリスク分析 262
33 不適切な価値分析 268
34 不適切な管理ツールと手法 277
35 不適切な品質保証ツールと手法 292
36 不適切なソフトウェア工学ツールと手法 306
37 不適切な技術文書作成ツールと手法 320
38 再利用性の低いシステム構成 330
39 再利用性の低いプログラム 339
40 再利用性の低いデータ 347
41 再利用性の低い設計 358
42 再利用性の低い文書 366
43 再利用性の低い見積 376
44 再利用性の低いヒューマンインターフェース 389
45 再利用性の低いプロジェクト計画 397
46 再利用性の低い要求仕様 404
46 再利用性の低いテスト 412
48 専門分化の不足 420
49 老朽化システムの保守 430
50 低生産性 437
51 低品質 444
52 ソフトウェア従事者の低いステータス 454
53 低い顧客満足度 460
54 管理者の不当行為 466
55 技術者の不当行為 473
56 スケジュールの遅れ 479
57 不完全なソフトウェアライフサイクルの使用 485
58 弱体な組織 499
59 拙劣な技術投資 507
60 過酷なレイオフや解雇 516
61 性急な改善計画 525
62 銀の弾丸(特効薬)症候群 536
63 進まない技術転移 544
ソフトウェア開発のアセスメントと管理の用語集 552
1 序論 1
2 よくあるソフトウェア開発上のリスク 27
3 深刻なソフトウェア開発上のリスク 45
30.

図書

図書
橘川次郎著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 1995.9  xi, 148, 6p ; 19cm
シリーズ名: 地球を丸ごと考える ; 8
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31.

図書

図書
米沢富美子著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 1995.9  v, 121p ; 19cm
シリーズ名: 岩波科学ライブラリー ; 27
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32.

図書

図書
榊佳之著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 1995.9  vii, 122p ; 19cm
シリーズ名: 岩波科学ライブラリー ; 29
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33.

図書

図書
井上健著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 1995.9  v, 109p ; 19cm
シリーズ名: 岩波科学ライブラリー ; 30
所蔵情報: loading…
34.

図書

図書
成澤芳男, 宮前雄一共著
出版情報: 東京 : 海文堂出版, 1995.9  iv, 213p ; 21cm
所蔵情報: loading…
35.

図書

図書
丸山清著
出版情報: 東京 : 日刊工業新聞社, 1995.9  vii, 133p ; 21cm
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36.

図書

図書
Marc Hoit著
出版情報: 東京 : 丸善, 1995.9  xv, 478p ; 22cm
所蔵情報: loading…
37.

図書

図書
日本建築学会編
出版情報: 東京 : 丸善, 1995.9  vii, 338p, 図版[2]p ; 22cm
所蔵情報: loading…
38.

図書

図書
白石修二著
出版情報: 東京 : 森北出版, 1995.10-2000.6  3冊 ; 22cm
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39.

図書

図書
横田淳, 山本雅編
出版情報: 東京 : 羊土社, 1995.10  263p ; 26cm
シリーズ名: 実験医学 ; 別冊 . バイオマニュアルUPシリーズ||バイオ マニュアル UP シリーズ ; BM17
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40.

図書

図書
Seymour Lipschutz著 ; 加藤明史訳
出版情報: 東京 : オーム社, 1995.9  2冊 ; 26cm
シリーズ名: マグロウヒル大学演習
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41.

図書

図書
小若正倫著
出版情報: 東京 : アグネ承風社, 1995.9  494p ; 22cm
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42.

図書

図書
小林裕幸編著 ; 大坪泰文, 久下謙一著
出版情報: 東京 : 丸善, 1995.9  ix, 164p ; 21cm
シリーズ名: 画像工学シリーズ / 画像工学シリーズ編集委員会編 ; 8
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43.

図書

図書
Hedda Schulz, Ursula Georgy著 ; 時実象一訳
出版情報: 東京 : 日外アソシエーツ , 東京 : 紀伊國屋書店 (発売), 1995.10  xii, 280p ; 21cm
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44.

図書

図書
横山晋, 鈴木優著
出版情報: [出版地不明] : [出版者不明], 1995.9 , 札幌 : 北大印刷[m]  v, 317p ; 27cm
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45.

図書

図書
日本化学会編
出版情報: 東京 : 学会出版センター, 1995.10  vii, 244p ; 26cm
シリーズ名: 季刊化学総説 ; No.27
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46.

図書

図書
日本化学会編
出版情報: 東京 : 東京化学同人, 1995.10  xiii, 355p, 図版4枚 ; 22cm
シリーズ名: コロイド科学 / 日本化学会編 ; 2
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47.

図書

図書
茂原正道著
出版情報: 東京 : 培風館, 1995.10  v, 279p ; 22cm
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48.

図書

図書
司馬遷著 ; 小竹文夫, 小竹武夫訳
出版情報: 東京 : 筑摩書房, 1995  2冊 ; 15cm
シリーズ名: ちくま学芸文庫 ; [シ-2-3]-[シ-2-4] . { 史記 / 司馬遷著 ; 小竹文夫, 小竹武夫訳||シキ } ; 3-4
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49.

図書

図書
橋川文三著
出版情報: 東京 : 未來社, 1995.8  382p ; 20cm
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50.

図書

図書
大矢雅則 [ほか] 編集
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 1995.11  xxxiii, 1164p ; 22cm
所蔵情報: loading…
51.

図書

図書
無機マテリアル学会編
出版情報: 東京 : 技報堂出版, 1995.11  750p ; 22cm
所蔵情報: loading…
52.

図書

図書
池上英雄 [ほか] 編
出版情報: 名古屋 : 名古屋大学出版会, 1995.11  xv,981p ; 27cm
シリーズ名: 核融合研究 ; 2
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53.

図書

図書
リチャード・ドーキンス著 ; 垂水雄二訳
出版情報: 東京 : 草思社, 1995.11  238p ; 20cm
シリーズ名: サイエンス・マスターズ ; 1
所蔵情報: loading…
54.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
高木晴夫 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 日科技連出版社, 1995.11  xvii, 293p ; 22cm
シリーズ名: シリーズ・社会科学のフロンティア ; 1
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   「シリーズ・社会科学のフロンティア」発行にあたって v
   まえがき vii
   執筆者一覧 ix
序章 新しい時代の新しい科学思想 1
   1 はじめに 1
   1.1 日曜日の朝 1
   1.2 新しい科学思想 2
   1.3 西欧合理主義に挑戦するポリエージェントシステム理論 4
   2 社会科学についての問題意識 6
   2.1 いろいろな疑問 7
   2.2 マルチメディア社会の出現 9
   2.3 新しいパラダイム構築への出発 11
   3 マルチメディア時代のポリエージェントシステム 12
   3.1 システムと環境の融合 13
   3.2 自己組織性とポリエージェントシステム 14
   3.3 オートポイエティックシステムとポリエージェントシステム 16
   3.4 ネットワークとポリエージェントシステム 19
   4 レクチャーシリーズへのいざない 21
レクチャーシリーズ第1部:マルチメディアと人間行動
第1章 マルチメディアを使う深層心理 27
   1 マルチメディアがもう一つの社会をつくり出す 28
   1.1 架空の社会的環境 28
   1.2 「ハビタット」の社会 29
   1.3 テレビの世界で主体性は持てない 31
   1.4 マルチメディア空間での主体性 32
   2 主体性あるものの集まり:ポリエージェントソサエティ 34
   2.1 表象を使うコミュニケーション 34
   2.2 ポリエージェントの持つ内部モデル 35
   3 心理学における内部モデルの考え方 36
   3.1 人間はパブロフの犬ではない 36
   3.2 言語表象を使う状況的認識 37
   4 コミュニケーションの循環性 39
   4.1 安定した循環 39
   4.2 策動発言が引き起こす不安定な循環 41
   4.3 自己強化する循環 43
   4.4 電子的空間での循環的コミュニケーション 44
   5 コミュニケーションの物語性 45
   5.1 人間の内部モデルには時間が流れている 45
   5.2 意味を持つ物語としての内部モデル 48
   6 物語的コミュニケーションの循環性 49
   6.1 物語性を持つゆえの循環:「12人の怒れる男」の実験観察 49
   6.2 物語的に作っていくプロセス 51
   6.3 話題の連なりと未決着遷移 52
   6.4 議論が漂流する時 54
   6.5 マルチメディア空間での漂流 55
   7 おわりに:マルチメディア空間はサイバースペース 56
第2章 価値観の多様化と交渉 59
   1 はじめに 59
   2 交渉の合意形成のモデル 61
   2.1 交渉の合理性と公正性 62
   2.2 交渉の逐次的モデル 68
   2.3 虚像とブラフ(強がり) 70
   2.4 提携の構築と安定性 73
   3 マルチメディア社会と価値観の多様化 74
   3.1 多様性重視の状況とアコモデーション 75
   3.2 アコモデーションのダイナミクス 77
   4 アコモデーションの探索とその支援 80
   4.1 ソフトシステム方法論 80
   4.2 学習プロセスとしてのソフトシステム方法論 86
   5 ポリエージェントシステムの交渉の研究へ向けて 87
レクチャーシリーズ第2部:コンピュータ上の社会
第3章 コンピュータ上の生命現象 人工生命 97
   1 人工生命とポリエージェント 創発・進化・集団行動 97
   2 進化を活用しシミュレートする 100
   2.1 遺伝的アルゴリズム 101
   2.2 進化とエージェントの設計 104
   2.3 文化の変遷のモデルとしての進化 107
   3 集合行動をシミュレートする 110
   3.1 学習しないエージェントの集合 112
   3.2 動物学習のモデル 113
   4 強化学習するエージェントの集団行動 116
   4.1 エージェント密度の効果 116
   4.2 「探検」と「性能の安定性」のジレンマ 118
   4.3 学習環境の複雑さ 119
4.4 学習によって集団行動の最適化は可能か 120
第4章 コンピュータ上の社会現象 人工社会 123
   1 人工社会研究の二つの顔 124
   2 コンピュータの中の社会 人工社会 125
   2.1 デジタル世界の拡がり 125
   2.2 デジタル世界のオープン化 126
   2.3 社会的役割と利己 128
   3 人工社会の諸形態 129
   3.1 人工生命の社会 129
   3.2 ネットワーク上の仮想社会 131
   3.3 実社会のシミュレーションモデル 134
   4 社会的ジレンマと人工社会 137
   4.1 社会的ジレンマ 137
   4.2 人工社会での社会的ジレンマ 138
   4.3 社会ダイナミクス 裏切り社会は協調社会に進化できるか? 144
   5 まとめ 148
第5章 ネットワーク上の分散知能 151
   1 学習するマルチメディアをめざず 151
   2 コンピュータによる学習手法の概要 153
   3 分散知能システムの現状 160
   3.1 分散知能システムの能力 160
   3.2 ポリエージェントとしての分散知能 161
   4 分散知能システムにおける学習 その意義と課題 163
   4.1 分散知能システムのモデルへの要請 164
   4.2 2種類の機械学習モデル 166
   5 組織分析に対する人工知能的手法の適用 179
   6 おわりに 181
レクチャーシリーズ第3部:ポリエージェントの組織と社会
第6章 ピラミッド組織からネットワーク組織へ 187
   1 ネットワーク組織の出現 188
   1.1 知識情報時代の経営環境 188
   1.2 先進企業にみる四つの組織行動特徴 189
   2 ピラミッド原理からの移行 193
   2.1 職能別分業の限界 193
   2.2 組織の革新性が求められる環境 195
   3 ネットワーク組織の革新性原理 196
   3.1 中央コントロールのないシステム:ポリエージェントシステム 197
   3.2 組織の価値観・ピジョンが行動規範となる 198
   3.3 ネットワーク組織の持つ二つの革新性 200
   4 新しいマネジメント課題 201
   4.1 新たな二津背反:「自津」と「協働」 201
   4.2 ネットワーク組織を支える仕組みが必要 202
   4.3 外部ネットワークとしての戦略子会社を活かす 204
   4.4 ネットワーク組織のグローバル展開 206
   5 ネットワーク組織が必要とする人間と能力 207
   5.1 エンパワーメントと課題指向 208
   5.2 自己超越できるコミュニケーション能力 210
   5.3 ビジョンという推力 211
第7章 組織知能をもつ社会 215
   1 はじめに 215
   2 組織知能と内部モデル 217
   2.1 基本組織知能 217
   2.2 組織知能と組織構造 218
   3 組織知能の実現 220
   3.1 組織知能の発生 220
   3.2 組織認知の物語性 223
   3.3 役割期待による組織記憶 225
   3.4 組織学習としての組織変革 227
   3.5 ヒューリスティックスによる組織推論 229
   4 組織知能をもつ社会 231
   4.1 情報伝達と組織構造 231
   4.2 ネットワーク組織と信頼性 234
   4.3 過度的なネットワーク型組織 236
   4.4 ネットワーク組織知能の編集 238
第8章 産業社会の変化とポリエージェントシステム 241
   1 経済学とポリエージェントシステム 241
   1.1 ミクロ経済学 241
   1.2 マクロ経済学 243
   1.3 バーチャルエコノミー 247
   2 社会と組織の理論 253
   2.1 社会と組織の理論の課題 253
   2.2 市場取引からポリエージェント的サーバ・クライアント関係へ 257
   2.3 ソフトウェアと実物財の開発・製造のネットワーク 260
   2.4 社会学再考 263
   2.5 マルチエージェントからポリエージェントへ 265
   3 複雑システムの科学再考 266
   3.1 人間を含む複雑システム 267
   3.2 ポリエージェントシステムとしての複雑システム 269
   3.3 複雑システムにおける還元と創発性 271
   3.4 複雑システムにおける創発 274
   3.5 創発性と高次構造 277
   4 おわりに 278
   索引 281
   「シリーズ・社会科学のフロンティア」発行にあたって v
   まえがき vii
   執筆者一覧 ix
55.

図書

図書
中澤喜三郎著
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 1995.11  xi, 570p ; 22cm
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56.

図書

図書
鎗田清太郎著
出版情報: 東京 : 角川書店, 1995.10  349p ; 22cm
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57.

図書

図書
角川書店創立五十周年記念出版編纂委員会編
出版情報: 東京 : 角川書店, 1995.10  222p, 図版24枚 ; 22cm
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58.

図書

図書
尾池和夫著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 1995.11  v, 115p ; 19cm
シリーズ名: 岩波科学ライブラリー ; 33
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59.

図書

図書
日本分析化学会高分子分析研究懇談会編
出版情報: 東京 : 紀伊國屋書店, 1995.1  xxxvi, 1781p ; 22cm
所蔵情報: loading…
60.

図書

図書
相沢慎一著
出版情報: 東京 : 羊土社, 1995.1  174p ; 26cm
シリーズ名: 実験医学 ; 別冊 . バイオマニュアルシリーズ||バイオ マニュアル シリーズ ; 8
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61.

図書

図書
Ben Greenstein [著] ; 麻生芳郎訳
出版情報: 東京 : メディカル・サイエンス・インターナショナル, 1995.1  109p ; 29cm
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62.

図書

図書
L.F.Tietze, Th.Eicher共著 ; 高野誠一, 小笠原國郎共訳
出版情報: 東京 : 南江堂, 1995.1  xl,726p ; 21cm
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63.

図書

図書
科学朝日編
出版情報: 東京 : 朝日新聞社, 1995.1  277, vp ; 20cm
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64.

図書

図書
長田敏行, 内宮博文編
出版情報: 東京 : 講談社, 1995.2  viii,238p ; 21cm
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65.

図書

図書
高分子学会編
出版情報: 東京 : 共立出版, 1995.3  xxiv, 530p ; 22cm
シリーズ名: 新高分子実験学 / 高分子学会編 ; 10 . 高分子の物性||コウブンシ ノ ブッセイ ; 3
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66.

図書

図書
ブルース・A.ボルト著 ; 松田時彦, 渡邊トキエ訳
出版情報: 東京 : 古今書院, 1995.3  xiv,340p ; 22cm
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67.

図書

図書
丸林元, 穗刈治英著
出版情報: 東京 : コロナ社, 1995.1  v, 140p ; 22cm
シリーズ名: 電子情報通信学会大学シリーズ演習 / 電子情報通信学会編 ; 22
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68.

図書

図書
甘利直幸著
出版情報: 東京 : オーム社, 1995.1  v, 214p ; 21cm
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69.

図書

図書
藤本文範, 小牧研一郎共編
出版情報: 東京 : 内田老鶴圃, 1995.2  viii, 363p ; 22cm
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70.

図書

図書
伊藤隆司編著 ; 電子情報通信学会編
出版情報: 東京 : 電子情報通信学会 , 東京 : コロナ社 (発売), 1995.2  vii, 322p ; 22cm
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71.

図書

図書
中田和男著
出版情報: 東京 : コロナ社, 1995.2  xii, 147p ; 22cm
シリーズ名: 音響工学講座 / 日本音響学会編 ; 7
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72.

図書

図書
佐藤文隆著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 1995.3  xiii, 272p ; 22cm
シリーズ名: 岩波講座現代の物理学 / 江沢洋 [ほか] 編 ; 11
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73.

図書

図書
白鳥紀一, 中山正敏著
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 1995.2  vii, 220p ; 21cm
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74.

図書

図書
橋本嘉幸, 山田武編
出版情報: 東京 : 羊土社, 1995.3  165p ; 21cm
シリーズ名: Newメディカルサイエンス
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75.

図書

図書
ピエール・ブルデュー [著] ; 石井洋二郎訳
出版情報: 東京 : 藤原書店, 1995.2-1996.1  2冊 ; 22cm
シリーズ名: Bourdieu library
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76.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
G. ポール, W. バイツ共著 ; ケン・ワラス編 ; 設計工学研究グループ訳
出版情報: 東京 : 培風館, 1995.2  xxv, 427p ; 22cm
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1 緒言 1
   1.1 設計の範囲 1
   1.1.1 技術者の役割と活動 1
   1.1.2 設計の種類 4
   1.1.3 体系的設計の特質と必要性 5
   1.2 体系的設計の発展 7
   1.2.1 歴史的背景と Kesselring,Leyer,Niemann などによる主要な業績 7
   1.2.2 現代設計法 10
   Hansenによる体系的設計 10
   Rodenackerによる体系的設計 12
   Rothによる設計カタログに基づく設計に関するアルゴリズム的選択手順 13
   Kollerによるアルゴリズム的物理的設計法 15
   1.2.3 その他の提案 17
   システムズアプローチ 17
   学習プロセスとしての設計 20
   1.2.4 一般的比較と著者らのねらいの説明 21
2 基本 23
   2.1 工学システムの基本 23
   2.1.1 システム,プラント,装置,機械,組立部品,構成部品 23
   2.1.2 エネルギー,物質,信号の変換 25
   2.1.3 機能の相互関係 27
   2.1.4 物理的相互関係 31
   2.1.5 形態の相互関係 32
   2.1.6 一般的目的と制約条件 34
   2.2 体系的アプローチの基本 35
   2.2.1 一般的な作業方法 35
   直観的思考と推論的思考 36
   アナリシス(分析,解析) 37
   シンセシス(総合) 38
   作業の分担と協業 38
   一般に適用可能な方法 38
   2.2.2 情報変換としての問題解決 40
   情報変換 40
   情報システム 42
3 設計プロセス 43
   3.1 一般的な問題解決 43
   3.2 設計プロセスにおける作業の流れ 45
4 製品企画と役割の明確化 51
   4.1 製品企画 51
   4.1.1 役割と手順 51
   4.1.2 状況分析と会社の目的の定義 52
   4.1.3 製品アイデアの発見 54
   4.1.4 製品の選択 55
   4.1.5 製品の定義 55
   4.2 役割の明確化 56
   4.2.1 役割明確化の重要性 56
   4.2.2 仕様書(要件リスト) 57
   内容 57
   形式 58
   要件の列挙 59
   例 63
   その他の例 63
5 概念設計 65
   5.1 概念設計のステップ 65
   5.2 問題の本質を確定するための抽象化 66
   5.2.1 抽象化のねらい 66
   5.2.2 抽象化と問題の設定 68
   5.2.3 問題設定の体系的拡張 71
   5.3 機能構造の構築 75
   5.3.1 全体機能 75
   5.3.2 下位機能への分解 76
   5.3.3 論理的考察 78
   5.3.4 物理的考察 83
   5.3.5 機能構造の実際上の利用 88
   5.4 下位機能を満たす設計解原理の探索 91
   5.4.1 従来の補助手段 94
   文献の探索 94
   自然システムの分析 94
   既存の技術システムの分析 94
   類推 97
   測定とモデル試験 97
   5.4.2 直観的傾向を有する方法 97
   ブレインストーミング 98
   635メソッド 101
   デルファイ法 101
   シネクティクス(創造工学) 102
   複数の方法の組合せ 103
   5.4.3 推論的傾向を有する方法 104
   物理プロセスの体系的検討 104
   分類表を利用する体系的探索 106
   設計カタログ(マニュアル)の使用 113
   5.5 設計解原理の組合せによる全体機能の実現 120
   5.5.1 体系的組合せ 121
   5.5.2 数学的方法を利用する組合せ 123
   5.6 適切な組合せの選択 124
   5.7 代替概念の確定 129
   5.8 技術的および経済的基準による代替概念の評価 132
   5.8.1 基本的な原理 132
   評価基準の確立 133
   評価基準の重みづけ 134
   パラメータの編集 137
   価値の査定 137
   全体価値の決定 139
   代替概念の比較 141
   評価の不確かさの見積り 144
   弱点の探索 145
   5.8.2 評価手順の比較 146
   5.8.3 概念設計フェーズでの評価 147
   5.9 概念設計の例 153
   5.9.1 キー連結体用の衝撃トルク負荷試験装置 153
   5.9.2 家庭用ワンタッチ混合水栓 166
6 実体設計 183
   6.1 実体設計のステップ 183
   6.2 実体設計に関するチェックリスト 189
   6.3 実体設計の基本ルール 190
   6.3.1 「明確である」こと 190
   6.3.2 「簡単である」こと 195
   6.3.3 「安全である」こと 199
   安全実現技術の種類と範囲 199
   直接的安全実現の原理 201
   間接的安全実現の原理 206
   安全実現のための設計 210
   6.4 実体設計の基本原理 214
   6.4.1 力の伝達の原理 216
   力の流れ線と強度均一の原理 216
   力の伝達経路を直接的でかつ短くしようという原理 217
   変形適合の原理 219
   力のバランスの原理 224
   6.4.2 役割分割の原理 226
   下位機能の割りつけ 226
   自明な機能への役割分割 228
   同一機能要素の役割分割 233
   6.4.3 自己充足の原理 236
   概念と定義 236
   自己補強解 239
   自己平衡解 242
   自己防護解 243
   6.4.4 安定性と意図的不安定性の原理 246
   安定性の原理 247
   意図的不安定性の原理 249
   6.5 実体設計のガイドライン 251
   6.5.1 概論 251
   6.5.2 膨張を許容する設計 253
   膨張 253
   部品の膨張 254
   部品相互間の膨張の差 260
   6.5.3 クリープとリラクゼーションを許容する設計 266
   温度変化を受けるときの材料の挙動 266
   クリープ 266
   リラクゼーション 269
   設計上の特徴 273
   6.5.4 腐食損傷に対応した設計 275
   腐食の原因と結果 275
   一様腐食 275
   局部腐食 276
   腐食損傷に対応した設計事例 281
   6.5.5 標準規格を考慮した設計 282
   標準化の目的 282
   標準規格の種類 285
   標準規格の利用 286
   標準規格の制定 289
   6.5.6 生産のための設計 291
   設計と生産の関係 291
   全体レイアウト設計 293
   構成部品の形態設計 300
   材料と半仕上げ材料の選択 309
   標準部品と購入部品の使用 312
   ドキュメント 312
   見積りとコスト評価 313
   6.5.7 組立を容易にする設計 318
   組立の種類 318
   組立のための一般的ガイドライン 319
   組立作業改善のためのガイドライン 321
   組立の評価 325
   6.6 設計欠陥,外乱要因およびリスクへの対処 326
   6.6.1 設計欠陥と外乱要因の特定 326
   フォールトツリー解析 326
   外乱要因の影響 331
   手順 331
   6.6.2 リスク最小の設計 332
   リスクへの対処 332
   最小リスクの設計例 334
   6.7 実体設計の評価 339
7 寸法レンジとモジュラ製品 347
   7.1 寸法レンジ 347
   7.1.1 相似則 348
   7.1.2 10進標準幾何数列 352
   7.1.3 ステップサイズの選択 355
   7.1.4 幾何学的に相似な寸法レンジ 359
   7.1.5 準相似な寸法レンジ 365
   優先する相似則 365
   優先する役割要件 367
   優先する生産要件 368
   指数方程式による適応 369
   事例 372
   7.1.6 寸法レンジの展開(要約) 378
   7.2 モジュラ製品 378
   7.2.1 モジュラ製品体系 379
   7.2.2 モジュラ製品の開発 381
   7.2.3 モジュラシステムの利点と限界 391
   7.2.4 事例 393
8 結言 401
   8.1 体系的アプローチ 401
   8.2 設計労力に関するコメント 404
引用文献 407
英文参考文献 421
索引 423
1 緒言 1
   1.1 設計の範囲 1
   1.1.1 技術者の役割と活動 1
77.

図書

図書
秋月影雄 [ほか] 共著
出版情報: 東京 : 培風館, 1995.1-1995.7  2冊 ; 21cm
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78.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
戸田不二緒監修 ; 上野昭彦編
出版情報: 東京 : 産業図書, 1995.3  ix, 348p ; 22cm
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序文
第1章 シクロデキストリン化学の歴史と展望 1
   文献 7
第2章 シクロデキストリンの包接錯体形成 11
   2.1 包接錯体形成の熱力学 11
   2.1.1 初期の熱力学的研究 11
   2.1.2 水中でのアルコールの包接 16
   2.1.3 その他の系の包接 21
   2.2 理論計算による包接錯体形成とゲストの反応 22
   2.2.1 CD分子空間の物理化学的性質 22
   2.2.2 CD分子空間の中でのゲストの反応 28
   2.3 分光学的アプローチによる包接錯体の化学量論 31
   2.3.1 1:1包接錯体の生成 31
   2.3.2 2:1および1:2包接錯体の生成 33
   2.3.3 1:1包接錯体の会合 33
   2.3.4 3成分包接錯体の形成およびその会合 36
   2.4 NMRによる構造解析 39
   2.4.1 NMRから得られる情報 39
   2.4.2 水溶液中のCD包接錯体の構造 41
   2.4.3 水溶液中のCD包接錯体の動的性質 45
   2.4.4 固体状態のCD包接錯体の構造と動的性質 47
   2.5 結晶構造 50
   2.5.1 CD包接錯体の結晶 50
   2.5.2 CD環のコンホメーション 52
   2.5.3 CD包接錯体の構造 53
   2.5.4 修飾CDとその包接錯体 57
   2.6 円偏光二色性と包接錯体 61
   2.6.1 CD:ゲスト=1:1の包接錯体のicd 62
   2.6.2 CD:ゲスト=1:1以外の包接錯体のicd 69
   2.6.3 修飾CDの円偏光二色性スペクトル 71
   2.7 分子動力学計算 72
   2.7.1 分子動力学法 72
   2.7.2 分子動力学計算を行うための手続き 74
   2.7.3 分子動力学法の特徴と応用 77
   2.7.4 分子動力学法の問題点 79
   文献 80
第3章 シクロデキストリンと反応 91
   3.1 包接錯体形成と反応 91
   3.1.1 微視的溶媒効果 93
   3.1.2 コンホメーション効果 93
   3.1.3 Diels-Alder反応 93
   3.1.4 選択的合成反応 95
   3.1.5 精密有機合成反応への利用 99
   3.1.6 相関移動触媒としての利用 100
   3.1.7 酵素反応への利用 101
   3.2 シクロデキストリン結晶と反応 102
   3.2.1 結晶状態における立体選択的反応 102
   3.2.2 固相-気相反応 104
   3.2.3 固相-液相反応 114
   3.2.4 光または熱固相反応 119
   3.3 シクロデキストリンの触媒効果 120
   3.3.1 加水分解触媒作用 121
   3.3.2 位置選択的触媒作用 123
   3.3.3 不斉選択的触媒作用 124
   文献 129
第4章 シクロデキストリンの修飾 135
   4.1 一点修飾体の合成 135
   4.1.1 一級水酸基の一点修飾法 135
   4.1.2 二級水酸基の一点修飾法 139
   4.2 二点修飾シクロデキストリンの合成 147
   4.2.1 位置異性体 147
   4.2.2 スルホニル化 147
   4.2.3 修飾位置の決定 150
   4.3 キャップシクロデキストリンの合成 156
   4.3.1 β-CDのキャップ化 157
   4.3.2 γ-CDのキャップ化 159
   文献 163
第5章 修飾シクロデキストリンの化学 167
   5.1 NMRを用いる修飾シクロデキストリンの構造決定 167
   5.1.1 COSYを使った二級側修飾CDの修飾位置の決定法 168
   5.1.2 修飾CDにおける修飾残基の三次元的位置の決定法 170
   5.2 酵素モデル 182
   5.2.1 酵素モデル化合物 182
   5.2.2 α-キモトリプシンモデル 183
   5.2.3 リボヌクレアーゼモデル 189
   5.2.4 トランスアミラーゼモデル 190
   5.2.5 カルボニックアンヒドラーゼモデル 192
   5.2.6 フラビン酵素モデル 192
   5.3 NADH補酵素モデル反応 194
   5.3.1 有機溶媒を用いるNADHモデル 196
   5.3.2 水溶液中でのNAD +およびNADHモデル反応 198
   5.4 シクロデキストリンと電気化学 205
   5.4.1 CD存在下の電気化学 205
   5.4.2 エレクトロホア修飾CD 214
   5.4.3 CD修飾電極 217
   5.4.4 CD存在系での基質の選択的膜透過 219
   5.5 シクロデキストリンと光化学 222
   5.5.1 光物理過程,光物理化学過程における包接の効果 222
   5.5.2 天然CDの疎水性空洞を反応場とする光化学反応 227
   5.5.3 修飾CDと光化学 234
   5.5.4 異相界面におけるCD包接錯体の光化学反応 240
   5.6 光応答性シクロデキストリン 242
   5.6.1 アゾベンデン修飾CD 242
   5.6.2 アントラセン修飾CD 245
   5.6.3 スチルベン修飾CD 246
   5.6.4 スピロピラン修飾CD 247
   5.7 シクロデキストリンとロタクサンおよびカテナン 251
   5.7.1 ロタクサンおよびカテナンとCD錯体 251
   5.7.2 低分子線状化合物を用いるロタクサンの合成 254
   5.7.3 低分子単量体の包接と重合 259
   5.7.4 高分子の包接とロタクサン 260
   5.7.5 側鎖にロタクサンをもつ高分子 261
   5.7.6 CDを含むカテナンの合成 262
   5.8 蛍光を用いる分子認識センサー 264
   5.8.1 蛍光性CD 264
   5.8.2 ピレン修飾CDのエキシマー蛍光 264
   5.8.3 ダンシル修飾CDによる有機化合物の検出 267
   5.8.4 TICT蛍光を用いる分子認識センサー 269
   5.8.5 二置換CDを用いる分子認識センサー 270
   5.9 色素修飾シクロデキストリン 273
   5.9.1 ο-およびρ-メチルレッド修飾CD 274
   5.9.2 ο-MRCDの超分子型サーモクロミズム 277
   5.9.3 ρ-ニトロフェノール修飾CD 278
   5.9.4 フェノールフタレイン修飾CD 280
   5.10 シクロデキストリン2量体 282
   5.10.1 2量体の協同的包接作用 282
   5.10.2 ゲストの構造と結合定数 284
   5.10.3 屈曲配列型CD2量体 286
   5.10.4 CD2量体の加水分解触媒作用 288
   5.10.5 CDヘテロダイマー 290
   文献 290
第6章 シクロデキストリンの応用 303
   6.1 シクロデキストリンの工業生産 303
   6.1.1 CD合成酵素 304
   6.1.2 CD混合液の調整 305
   6.1.3 CD混合液からの各CDの精製 307
   6.2 シクロデキストリンクロマトグラフィーによる物質分離 311
   6.2.1 CDを固定相とした物質分離 313
   6.2.2 CDを移動相とした物質分離 320
   6.3 シクロデキストリンの工業的利用 323
   6.3.1 工業的利用例 324
   6.3.2 法的認可の進展 337
   6.3.3 CD関連公開特許の傾向 338
   文献 339
   事項索引 343
序文
第1章 シクロデキストリン化学の歴史と展望 1
   文献 7
79.

図書

図書
川島誠一郎著
出版情報: 東京 : 裳華房, 1995.3  xi, 192p ; 21cm
シリーズ名: 生命科学シリーズ / 江上信雄 [ほか] 編
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80.

図書

図書
安藤恒也編
出版情報: 東京 : 丸善, 1995.3  x, 291p ; 22cm
シリーズ名: シリーズ物性物理の新展開
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81.

図書

図書
渡辺茂著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 1995.3  v, 110p ; 19cm
シリーズ名: 岩波科学ライブラリー ; 21
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82.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
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石田愈著
出版情報: 東京 : 培風館, 1995.3  ix, 145p ; 21cm
シリーズ名: Creative chemical engineering course ; 7
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PART 1 系統的に熱力学を構築する
1.新しいプロセスの創造のための熱力学とは 3
   1・1 熱力学が教えてくれるもの 3
   1・2 熱力学のめざすところ 4
   1・3 基礎学問としての熱lt学 4
2.物質の熱力学 8
   2・1 三種類の熱力学で熱力学は構成される 8
   2・2 物質とは 9
   2・3 物質のエネルギーHとエントロピーS 10
3.プロセスの熱力学 13
   3.1 プロセスとは 13
   3・2 エネルギー変化量⊿Hとエントロピー変化量⊿S 13
   3・3 物質の特定を省略したプロセス 19
4.システムの熱力学 24
   4・1 熱力学で扱うシステムとは 24
   4・2 熱力学第一法則と第二法則 26
   4・3 水モデルによる第一法則と第二法則お解釈 28
5.熱力学の応用の第一ステップ 35
   5・1 エネルギー変化量⊿Hと反応熱Qrとの関係 35
   5・2 反応の組み合わせによる未知の反応の⊿Hの計算 37
   5・3 発熱反応と吸熱反応を熱力学で解析する 38
   5・4 電気分解を熱力学で解析する 41
   5・5 ループを熱力学で解析する 44
PARTII 物質の特性と化学平衡
6.物質の熱力学の式 55
   6・1 純物質の1molのエネルギーんとエントロピ-sの微分形 55
   6・2 気体のエネルギーHとエントロピーSの計算法 56
   6・3 液体のエネルギーHとエントロピーSの計算法 61
   6・4 固体のエネルギーHとエントロピーSの計算法 62
   6・5 多相を含む物質のHとSの計算法 62
7.化学平衡 63
   7・1 現象が進むことのできる極限を考える 63
   7・2 気体反応の平衡条件 64
   7・3 多相系反応の平衡条件 69
   7・4 応用の第二ステップ 平衡定数Kpの応用 70
   7・5 応用の第二ステップ 平衡関係の温度変化の応用 75
PARTIII 熱力学をシステム合成に応用する
8.エクセリギー変化量の導入と熱力学のベクトルによる表示 85
   8・1 エクセルギー変化量⊿εとエネルギーレベルA 85
   8・2 熱源,熱溜、仕事源,仕事溜 89
   8・3 二次元座標(熱力学コンパス)で考える熱力学 93
   8・4 コンパスHでのプロセスの分類とシステム構成の可能性 95
   8・5 仲介エネルギーの質とエクセルギー損失 99
   8・6 熱力学コンパス上でのプロセスの表現 102
9.プロセスシステム合成 応用の第三ステップ 116
   9・1 平衡論の視点 116
   9・2 エネルギー変換の視点その1 組み合わせプロセスの選択 117
   9・3 エネルギー変換の視点その2 組み合わせプロセスの分解 121
   9・4 エネルギー変換の視点その3 目的プロセスの分解 122
10.より広い応用に向けて 125
   10・1 化学電池と燃料電池 125
   10・2 実在気体・実在液体の取扱い 130
   10・3 部分モル量と化学ポテンシャルμ 131
   10・4 大きなシステムの合成 131
   10・5 これまでの熱力学との関連 132
   10・6 本書のアプローチの特徴 あとがき 137
付表 139
索引 143
PART 1 系統的に熱力学を構築する
1.新しいプロセスの創造のための熱力学とは 3
   1・1 熱力学が教えてくれるもの 3
83.

図書

図書
U. D. ブラック著 ; 西田竹志, 板坂大作訳
出版情報: 東京 : トッパン, 1995.3  x, 460p ; 24cm
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84.

図書

図書
奥山格, 友田修司, 山高博編
出版情報: 東京 : 東京化学同人, 1995.3  xi, 232p ; 26cm
シリーズ名: 現代化学増刊 ; 26
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85.

図書

図書
福岡義隆編著 ; 本條毅[ほか]著
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 1995.4  vii, 164p, 図版 [2] p ; 21cm
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86.

図書

図書
土井政則著
出版情報: 東京 : コロナ社, 1995.4  viii, 218p ; 22cm
所蔵情報: loading…
87.

図書

図書
M.F.バーンスレィ, L.P.ハード著 ; 蔡東生, 江守正多訳
出版情報: 東京 : トッパン, 1995.3  ix, 284p, 図版[2]枚 ; 21cm
シリーズ名: A K ピータース・トッパン数理科学シリーズ ; 4
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88.

図書

図書
小原二郎 [ほか] 編著
出版情報: 東京 : 壁装材料協会 , 東京 : 彰国社 (発売), 1995.3  1073, 210p ; 27cm
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89.

図書

図書
イーゴリ・イワンチク, アスコリド・イワンチク著 ; 小林茂樹訳
出版情報: 東京 : 岩波書店, 1995.4  ix, 107p ; 19cm
シリーズ名: 岩波科学ライブラリー ; 22
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90.

図書

図書
明石芳彦, 植田浩史編
出版情報: 東京 : 東京大学出版会, 1995.4  xv, 216p ; 22cm
シリーズ名: 大阪市立大学経済研究所所報 / 大阪市立大学経済研究所編 ; 第44集
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91.

図書

東工大
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図書
東工大
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林良嗣, 田村亨, 屋井鉄雄共著
出版情報: 東京 : 鹿島出版会, 1995.3  vii, 116p, 図版6枚 ; 21cm
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   巻頭写真
   本書の発刊に寄せて
   カラー口絵
第1章 国土と空港
   1.1 ドイツの国土と空港配置:日本との比較 1
   1.2 ミュンヘン新空港の位置と規模 6
   1.3 ドイツの交通の現況と連邦交通計画 8
   1.4 空港整備および空港アクセス整備の計画 11
   1.5 連邦交通計画からみたミュンヘン新空港 13
第2章 新空港建設の要請と地域の合意形成
   2.1 新空港建設の要請 15
   2.2 空港の適地選定にかかわる経緯 20
   2.3 地元自治体の概要 23
   2.4 ミュンヘン新空港に対するフライジング市の対応 25
   2.5 新空港建設にかかわる訴訟問題の経緯 28
   2.6 空港敷地規模の変遷 31
   2.7 州政府および空港会社の対応 33
   2.8 訴訟内容とその後の現実との比較 33
第3章 空間整備計画と整合した新空港計画
   3.1 空港と周辺土地利用との摩擦 35
   3.2 空港計画と空間整備計画 36
   3.3 総合計画の構成 37
   3.4 特定部門計画としての空港計画 39
   3.5 計画相互の調整 40
   3.6 中心地理論に基づく階層的国土構成 41
   3.7 地域空間への新空港の組み込み 44
第4章 新空港の地域開発効果と旧空港跡地の再生
   4.1 新・旧空港を軸にした地域開発 51
   4.2 期待される雇用効果 52
   4.3 周辺地域開発と土地利用計画への展開 53
   4.4 周辺地域における人口および土地不動産への影響 56
   4.5 跡地利用の検討経緯 57
   4.6 跡地利用計画 60
第5章 周辺環境との共存のための一体システムづくり
   5.1 環境対策を超えた調和づくり 63
   5.2 騒音コンターに基づく土地利用規制 64
   5.3 騒音を考慮した滑走路の設計と敷地計画 68
   5.4 騒音に配慮した運航条件 68
   5.5 騒音および大気汚染のモニタリングシステム 68
   5.6 水の総合管理システム 70
   5.7 空港敷地のランドスケーピングとビオトープ 73
第6章 空港計画と施設の特徴
   6.1 空港計画の流れ 77
   6.2 計画で考慮されたデザイン・コンセプト 81
   6.3 エアーサイドの特徴 83
   6.4 ターミナルサイドの特徴 83
   6.5 駐車場の特徴 86
   6.6 関連施設の概要 87
第7章 母都市と広域へのアクセスサービス
   7.1 広域交通社会資本としてのアクセス整備 89
   7.2 広域アクセスの現状と構想 93
   7.3 ミュンヘン新空港における母都市とのアクセス整備の現状 95
   7.4 鉄道による母都市とのアクセス整備構想 99
第8章 空港経営の方式と課題
   8.1 空港経営組織 101
   8.2 新空港建設資金とその運用 102
   8.3 空港経営の現状 103
   8.4 空港の運用時間 106
   8.5 空港経営の課題 107
終章 109
   参考文献
   索引
   あとがき
   巻頭写真
   本書の発刊に寄せて
   カラー口絵
92.

図書

図書
Craig Marven, Gillian Ewers著 ; 山口博久訳
出版情報: 東京 : 丸善, 1995.3  xi, 249p ; 21cm
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93.

図書

図書
大賀寿郎, 山崎芳男, 金田豊共著 ; 電子情報通信学会編
出版情報: 東京 : 電子情報通信学会 , 東京 : コロナ社 (発売), 1995.3  vii, 265p ; 22cm
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94.

図書

東工大
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図書
東工大
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梅干野晁編著
出版情報: 東京 : 放送大学教育振興会, 1995.3  312p, 図版[8]p ; 21cm
シリーズ名: 放送大学教材 ; 81688-1-9511
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   まえがき 3
1 序論 11
   1.はじめに 11
   2.わが国の気候特性 14
   3.人工気候調節 17
   4.均質な環境の危険性 19
2 気候・風土と住まい 23
   1.気候・風土 23
   2.わが国の気候・風土 24
   3.地域の気候特性とその把握 27
   4.パッシブ気候特性図による気候特性の把握 28
   5.その他の気候要素 44
3 都市環境と住まい 51
   1.都市における住環境の悪化 51
   2.わが国の環境問題への取り組み 55
   3.公害の実態 57
   4.大気汚染 59
   5.騒音 65
   6.生活騒音 66
   7.地球環境問題 70
4 都市気候 72
   1.局地気候と微気候 72
   2.都市気候とその形成要因 73
   3.建築外部空間における微気候の形成 80
   4.リモートセンシングによる都市熱環境の実態 82
   5.赤外線放射カメラによる建築外部空間の表面温度分布 87
5 都市緑化とグリーンアーキテクチュア 90
   1.これからの都市づくり 90
   2.緑の環境調整効果 92
   3.都市緑化とグリーンアーキテクチュアの基本的考え方 95
   4.緑化手法とその熱環境調整効果 98
   5.屋上植栽による照り返し・焼け込み防止効果 101
   6.壁面緑化による西日遮蔽効果 104
   7.緑との共存 107
6 日照と日射 109
   1.日照と日射とは 109
   2.日照と地域性 113
   3.わが国における日照の捉え方 119
   4.日影図とその応用 122
7 住まいと光 128
   1.視環境と照明 128
   2.照明の基本要素 129
   3.昼光照明 137
   4.人工照明 144
8 住まいと音 148
   1.音の基礎 148
   2.音の伝搬 153
   3.音響材料 158
   4.音響設計 165
   5.住む人の心づかい 172
9 室内気候と快適性 173
   1.人体の熱平衡と快適条件 173
   2.熱的な快適性を規定する主要素 174
   3.快適指標 181
   4.快適な室内気候とその形成 185
10 暖かい住まい 190
   1.暖かい住まいの基本 190
   2.壁体の断熱性能 191
   3.建物の気密性能 200
   4.建物の熱的性能と室内気候 202
   5.住宅の省エネルギー 205
   6.暖房方式とその特徴 205
   7.住宅の省エネルギーに関する法律 209
11 空気汚染と換気 217
   1.住環境の変化と換気の必要性 217
   2.清浄空気と室内空気汚染 219
   3.室内環境基準 224
   4.換気計画 224
   5.都市の換気 231
12 湿気と結露 232
   1.湿気の高いわが国の気候 232
   2.湿気に関する基礎知識 233
   3.湿気と生活 234
   4.結露 240
   5.結露による被害とカビ 242
   6.結露の防止対策 243
13 涼しい住まい 251
   1.涼しい住まいの基本 251
   2.防暑対策の実状 251
   3.日射遮蔽 254
   4.通風計画 267
14 パッシブシステム 274
   1.パッシブシステムとは 274
   2.パッシブシステムの設計 275
   3.パッシブヒーティング手法 279
   4.ダイレクトヒートゲインシステムの効果 282
   5.パッシブクーリング手法 287
15 これからの住まい 296
   1.はじめに 296
   2.人工的環境の見直し 301
   3.断熱・気密・防湿 302
   4.開口部 302
   5.開放的な住居 304
   6.おわりに 305
   資料(計量単位系) 308
   参考文献 310
   まえがき 3
1 序論 11
   1.はじめに 11
95.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
日本トライボロジー学会編
出版情報: 東京 : 養賢堂, 1995.3  6, 338p ; 19cm
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96.

図書

図書
石坂充弘著
出版情報: 東京 : オーム社, 1995.4  vii, 195p ; 26cm
所蔵情報: loading…
97.

図書

図書
伊佐公男 [ほか] 共著
出版情報: 東京 : 内田老鶴圃, 1995.4  vii, 225p ; 26cm
所蔵情報: loading…
98.

図書

図書
辻本賀英, 刀祢重信, 山田武編
出版情報: 東京 : 羊土社, 1995.5  283p ; 26cm
シリーズ名: 実験医学 ; 別冊 . バイオマニュアルUPシリーズ||バイオマニュアル UP シリーズ
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99.

図書

図書
山田恵彦著
出版情報: 東京 : 内田老鶴圃, 1995.5  136p ; 21cm
所蔵情報: loading…
100.

図書

図書
南任靖雄著
出版情報: 東京 : 工学図書, 1995.6  6, 259p ; 21cm
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