1.
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図書
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日本化学会編
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2.
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図書
|
日本化学会編
|
3.
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図書
|
一ノ瀬昇, 鈴木由郎著 ; 日本化学会編
出版情報: |
東京 : 大日本図書, 1995.6 v, 195p ; 22cm |
シリーズ名: |
新産業化学シリーズ / 日本化学会編 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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4.
|
図書
|
日本化学会編
出版情報: |
東京 : 学会出版センター, 1995.10 vii, 244p ; 26cm |
シリーズ名: |
季刊化学総説 ; No.27 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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5.
|
図書
|
日本化学会編
出版情報: |
東京 : 東京化学同人, 1995.10 xiii, 355p, 図版4枚 ; 22cm |
シリーズ名: |
コロイド科学 / 日本化学会編 ; 2 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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6.
|
図書
|
日本化学会編
出版情報: |
東京 : 東京化学同人, 1993.10-1995.9 2冊 ; 20×20cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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7.
|
図書
|
中村桂子 [ほか] 共著
出版情報: |
東京 : 丸善, 1994.10 iv, 116p ; 21cm |
シリーズ名: |
夢・化学-21 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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8.
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図書
|
日本化学会編
目次情報:
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地球環境は今 / 滝口健一郎 [執筆] |
地球環境とは / 綿秡邦彦 [執筆] |
大気環境に何が起こっているか / 鷲田伸明 [執筆] |
OHラジカル・CFC化合物 |
オゾン層の危機 / 小川利紘 [執筆] |
地球上の生命とオゾン層の変遷 |
地球の温暖化 / 井上久幸 [執筆] |
海も汚れていく / 半田暢彦 [執筆] |
土も汚れていく / 中杉修身 [執筆] |
生態系が変わっていく / 内嶋善兵衛 [執筆] |
砂漠化とその防止 / 矢野友久 [執筆] |
いかにして青空を取り戻したか / 塩澤清茂 [執筆] |
環境にやさしいプラスチック / 西山昌史 [執筆] |
地球環境は今 / 滝口健一郎 [執筆] |
地球環境とは / 綿秡邦彦 [執筆] |
大気環境に何が起こっているか / 鷲田伸明 [執筆] |
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9.
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図書
|
日本化学会編
出版情報: |
東京 : 丸善, 1993.3 xvii, 1178p ; 27cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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10.
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図書
|
日本化学会編
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11.
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図書
|
木下實編
|
12.
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図書
|
日本化学会編
出版情報: |
東京 : 学会出版センター, 1993.8 vii,207p ; 26cm |
シリーズ名: |
季刊化学総説 ; No. 20 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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13.
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図書
|
丸山和博, 田隈三生 [編集]
|
14.
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図書
|
荒田洋治 [編集]
出版情報: |
東京 : 丸善, 1991.12 xi, 445p ; 22cm |
シリーズ名: |
実験化学講座 / 日本化学会編 ; 5 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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15.
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図書
|
徂徠道夫編集委員
出版情報: |
東京 : 丸善, 1992.2 xvi, 534p ; 22cm |
シリーズ名: |
実験化学講座 / 日本化学会編 ; 4 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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16.
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図書
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鈴木仁美編
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17.
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図書
|
秋葉欣哉 [編集]
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18.
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図書
|
富永健 [ほか] 編
|
19.
|
図書
|
日本化学会編
出版情報: |
東京 : 学会出版センター, 1991.6 vi, 184p ; 26cm |
シリーズ名: |
季刊化学総説 ; no.12 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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20.
|
図書
|
日本化学会編
出版情報: |
東京 : 日刊工業新聞社, 1991.6 306p ; 20cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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21.
|
図書
|
中村晃 [編集]
|
22.
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図書
|
日本化学会編
出版情報: |
東京 : 学会出版センター, 1990.12 vi, 208p ; 26cm |
シリーズ名: |
季刊化学総説 ; no.10 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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23.
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図書
|
木田茂夫 [編集]
|
24.
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図書
|
大野惇吉 [ほか編集]
|
25.
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図書
|
山本尚 [編集]
|
26.
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図書
|
日本化学会編 ; 内薗耕二 [ほか] 執筆
出版情報: |
東京 : 大日本図書, 1992.4 vi, 215p ; 20cm |
シリーズ名: |
一億人の化学 / 日本化学会編 ; 9 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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27.
|
図書
|
日本化学会編
出版情報: |
東京 : 大日本図書, 1992.4 v, 194p ; 20cm |
シリーズ名: |
一億人の化学 / 日本化学会編 ; 8 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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28.
|
図書
|
日本化学会編
出版情報: |
東京 : 大日本図書, 1992.3 vii, 205p ; 20cm |
シリーズ名: |
一億人の化学 / 日本化学会編 ; 7 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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29.
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図書
|
日本化学会編
|
30.
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図書
|
稲津孝彦編
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31.
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図書
|
山本嘉則 [編集]
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32.
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図書
|
桑嶋功 [編集]
|
33.
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図書
|
日本化学会編
出版情報: |
東京 : 学会出版センター, 1991.10 vi, 197p ; 26cm |
シリーズ名: |
季刊化学総説 ; no.13 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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34.
|
図書
|
楠本正一 [編集]
|
35.
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図書
|
日本化学会編
出版情報: |
東京 : 大日本図書, 1992.11 vi, 215p ; 20cm |
シリーズ名: |
一億人の化学 / 日本化学会編 ; 12 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
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高齢化時代を迎えて : まえがきに代えて / 今堀和友 [執筆] |
長寿の秘訣と老後の活性 / 松崎俊久 [執筆] |
老化はなぜ起こるか / 後藤佐多良 [執筆] |
老年者によくみられる疾病とその予防 / 稲田雅美 [執筆] |
眼の健やかな老いのために / 早野三郎 [執筆] |
耳の加齢と生活 / 加我君孝, 小島好雄 [執筆] |
歯と骨の老いと人工材料 / 藤沢章 [執筆] |
老化を防ぐ食生活 / 山口賢次 [執筆] |
高齢者と生活をともにする介護機器 / 土肥健純 [執筆] |
高齢者の住みやすい環境を目指して / 古瀬敏 [執筆] |
高齢化社会を支える社会システム : 長寿社会の社会的設計 / 前田大作 [執筆] |
高齢化時代を迎えて : まえがきに代えて / 今堀和友 [執筆] |
長寿の秘訣と老後の活性 / 松崎俊久 [執筆] |
老化はなぜ起こるか / 後藤佐多良 [執筆] |
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36.
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図書
|
足立吟也 [ほか] 編
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37.
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図書
|
丸山和博 [編集]
|
38.
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図書
|
日本化学会編
出版情報: |
東京 : 丸善, 1999.10 viii, 161p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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39.
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図書
|
日本化学会編
出版情報: |
東京 : 学会出版センター, 1998.3 vii, 272p ; 26cm |
シリーズ名: |
季刊化学総説 ; no.34 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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40.
|
図書
|
日本化学会編
出版情報: |
東京 : 東京化学同人, 1998.11 vii, 181, 5p ; 19cm |
シリーズ名: |
科学のとびら ; 33 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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41.
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図書
|
日本化学会編
出版情報: |
東京 : 学会出版センター, 1997.4 vii, 241p ; 26cm |
シリーズ名: |
季刊化学総説 ; No.31 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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42.
|
図書
|
日本化学会編
出版情報: |
東京 : 丸善, 1997.5 x, 286p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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43.
|
図書
|
日本化学会編
出版情報: |
東京 : 学会出版センター, 1997.7 vii, 223p ; 26cm |
シリーズ名: |
季刊化学総説 ; No.32 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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44.
|
図書
|
日本化学会
|
45.
|
図書
|
日本化学会編
出版情報: |
東京 : 学会出版センター, 1996.7 vi, 191p ; 26cm |
シリーズ名: |
季刊化学総説 ; No.29 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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46.
|
図書
|
日本化学会編
|
47.
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図書
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日本化学会編
出版情報: |
東京 : 東京化学同人, 1996.4 xii, 404p ; 22cm |
シリーズ名: |
コロイド科学 / 日本化学会編 ; 4 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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48.
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図書
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小倉克之著
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49.
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図書
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鈴木信男 [ほか] 編
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50.
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図書
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日本化学会編
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51.
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図書
|
日本化学会編
出版情報: |
東京 : 丸善, 1991.3 xi, 811p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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52.
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図書
|
日本化学会編
出版情報: |
東京 : 学会出版センター, 1991.4 vi, 184p ; 26cm |
シリーズ名: |
季刊化学総説 ; no.11 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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53.
|
図書
|
日本化学会編
出版情報: |
東京 : 大日本図書, 1991.9 vii, 222p, 図版 [2] p ; 20cm |
シリーズ名: |
一億人の化学 / 日本化学会編 ; 3 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
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昆虫学と化学 / 石井象二郎 |
昆虫の変態・休眠とホルモン / 山下興亜 |
昆虫のフェロモン / 桑原保正 |
昆虫のアロモンおよびカイロモン / 兼久勝夫 |
昆虫の行動制御にかかわる物質 / 深海浩 |
昆虫と植物のかかわり / 村井不二男, 山中啓, 久保伊佐夫 |
昆虫と微生物 / 喜多寛, 杉浦巳代治, 鮎沢啓夫 |
昆虫の仲間同士の物理的交信 / 鈴木喜隆, 市川俊英 |
昆虫学と化学 / 石井象二郎 |
昆虫の変態・休眠とホルモン / 山下興亜 |
昆虫のフェロモン / 桑原保正 |
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54.
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図書
|
日本化学会編
出版情報: |
東京 : 大日本図書, 1991.9 vii, 206p ; 20cm |
シリーズ名: |
一億人の化学 / 日本化学会編 ; 2 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
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動物性食品の変質と保存 / 三浦利之 |
野菜と果実の鮮度保持 / 漆崎末夫 |
食品包装とその包装材料 / 横山理雄 |
食品の伝統的な貯蔵と保存 / 大澤俊彦 |
品質保持剤による切り花の鮮度保持 / 宇田明 |
血液の保存 / 前田信治 |
細胞の保存 / 大野忠夫 |
家畜精子と胚の保存と利用 / 川倉一彦 |
写真の寿命と保存方法 / 岩野治彦 |
書物の保存 / 臼田誠人 |
建造物の保存 / 内田昭人 |
絵画の保存と展示 / 三浦定俊 |
動物性食品の変質と保存 / 三浦利之 |
野菜と果実の鮮度保持 / 漆崎末夫 |
食品包装とその包装材料 / 横山理雄 |
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55.
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図書
|
日本化学会編
出版情報: |
東京 : 大日本図書, 1991.10 vii, 222p ; 20cm |
シリーズ名: |
一億人の化学 / 日本化学会編 ; 4 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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56.
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図書
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日本化学会編
出版情報: |
東京 : 大日本図書, 1992.9 vii, 201p ; 20cm |
シリーズ名: |
一億人の化学 / 日本化学会編 ; 11 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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たのしいめっきのお話 / 黒田孝一 [執筆] |
めっき昔々 : 日本古代のハイテク技術 / 新山栄 [執筆] |
どこまで微細、高密度配線が可能? : プリント配線板 / 岡村寿郎 [執筆] |
欠陥のないめっき : 高密度磁気ディスクにおける極小欠陥化へのアプローチ / 後藤文男, 逢坂哲彌 [執筆] |
LSI配線 / 小松周一 [執筆] |
髪の毛よりこまかいめっき : 薄膜ヘッド / 大橋啓之 [執筆] |
プラスチックへのめっき / 奥野和義 [執筆] |
電磁波をカット : 無電解めっきによる電磁波シールド技術 / 吉野寛治, 塚田憲一 [執筆] |
紙やタンパク質がめっきできる? / 中尾幸道 [執筆] |
非晶質めっき / 渡辺徹 [執筆] |
表示素子は薄膜の集合体 : めっきによる表示デバイス / 馬場宣良 [執筆] |
レーザーめっき : これからの新しいめっき / 前田重義 [執筆] |
薄膜談義 / 逢坂哲彌 [執筆] |
選択的水素透過能を有するパラジウム薄膜 / 菊池英一, 上宮成之 [執筆] |
たのしいめっきのお話 / 黒田孝一 [執筆] |
めっき昔々 : 日本古代のハイテク技術 / 新山栄 [執筆] |
どこまで微細、高密度配線が可能? : プリント配線板 / 岡村寿郎 [執筆] |
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57.
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図書
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日本化学会編
出版情報: |
東京 : 大日本図書, 1992.11 vii, 225p ; 20cm |
シリーズ名: |
一億人の化学 / 日本化学会編 ; 13 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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58.
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図書
東工大 目次DB
|
黒田晴雄 [ほか] 編
目次情報:
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1 固体試料の作成と取り扱い 1 |
1・1 単結晶表面試料の作成 [栃原 浩・山田太郎] 1 |
はじめに 清浄表面とは (1) |
単結晶の製法と入手 (2) |
X線回折による結晶軸の決定 (4) |
結晶の切断と成型 (13) |
結晶面の研磨 (17) |
超高真空下の清浄化処理 (20) |
文献 (24) |
1・2 薄膜,多層膜の作成 [①小間 篤 ②清水 勇・半那純一・白井 肇] 25 |
蒸着膜の作成 (25)① |
分子線エピタキシー (28)① |
CVD法 (46)② |
膜厚の測定 (74)② |
文献 (83) |
1・3 微粒子分散系 [①古澤邦夫 ②堤 和男・松本明彦 ③金子克美 ④上野晃史] 85 |
超微粒子の作成 (85)① |
多孔性材料 (99)② |
粒径,孔度と比表面積 (117)③ |
不均一系触媒の調製 (126)④ |
文献 (139) |
2 分子集合体試料の作成と状態分析 145 |
2・1 有機薄膜 [①中原弘雄 ②川端康治郎・松本睦良 ③小山 昇] 145 |
単分子膜 (145)① |
累積膜 (157)① |
有機薄膜の機能化 (175)② |
電解有機薄膜 (189)③ |
文献 (195) |
2・2 分子組織体分散系 [①妹尾 学・篠塚則子 ②師井義清 ③国枝博信 ④児玉美智子 ⑤今栄東洋子 ⑥加藤 直・清宮 懋 ⑦山崎 巖] 200 |
分子分散系の状態図 (200)① |
ミセル (208)② |
ミクロエマルション (217)③ |
ゲル状態 (229)④ |
分子組織体の構造解析(光散乱法⑤,核磁気共鳴吸収⑥,時間分解蛍光分光法⑦) (241) |
文献 (264) |
3 固体表面の観察と構造解析 269 |
3・1 電子顕微鏡による形態と構造の観察 [①八木克道 ②櫻井利夫・橋詰富博] 269 |
透過型電子顕微鏡 (269)① |
走査型電子顕微鏡 (286)① |
走査型トンネル顕微鏡 (293)② |
FEMとFIM (304)② |
文献 (321) |
3・2 電子回折とX線吸収微細構造による構造解析 [①有賀哲也 ②大門 寛 ③二瓶好正 ④朝倉清高] 325 |
低速電子回折 (325)① |
反射高速電子回折 (336)① |
光電子回折 (347)③ |
広域X線吸収微細構造 (368)④ |
表面EXAFS (385)④ |
文献 (393) |
4 表面状態分析 397 |
4・1 表面の元素分析・状態分析 [①石谷 炯 ②原田義也・増田 茂 ③圦本尚義 ④黒崎和夫] 397 |
Auger電子分光法 (397)① |
X線光電子分光法 (411)① |
Penningイオン化電子分光法 (432)② |
二次イオン質量分析 (439)③ |
高速イオンを利用する表面分析 (451)④ |
文献 (473) |
4・2 表面の振動分光 [①濱口宏夫 ②吉信 淳・西嶋光昭 ③堂免一成] 476 |
赤外分光法 (476)① |
Raman分光法 (482)① |
高分解能電子エネルギー損失分光法 (490)② |
その他の振動分光法 (503)③ |
文献 (511) |
5 固体表面の反応性,物性の研究手法 515 |
5・1 吸着量 [江川千桂司] 515 |
気体分子(原子)の露出量 (515) |
低速電子回折 (516) |
昇温脱離法 (518) |
圧力変化による吸着量測定 (520) |
仕事関数 (520) |
Auger電子分光法 (521) |
光電子分光法 (523) |
参考文献 (523) |
文献 (523) |
5・2 昇温脱離法 [松島龍夫] 524 |
真空装置の排気速度 (524) |
結晶の保持と加熱 (525) |
脱離分子の検出 (526) |
スペクトルの解析 (528) |
文献 (531) |
5・3 表面反応の研究方法 [岩澤康裕・中村潤児] 531 |
表面反応の素過程の測定 (532) |
表面反応の速度論的解析 (535) |
触媒反応の研究 (538) |
分子線を用いた研究 (544) |
文献 (546) |
5・4 固体表面の光化学過程(1) [大西 洋] 547 |
はじめに (547) |
真空槽と試料調製 (548) |
光源 (549) |
応答の検出 (552) |
文献 (557) |
5・5 固体表面の光化学過程(2) [安保正一] 557 |
半導体表面での光触媒反応 (557) |
不活性(絶緑体)固体表面での光化学反応 (564) |
文献 (566) |
5・6 表面電位と仕事関数 [有賀哲也] 567 |
表面電位と仕事関数とは (567) |
仕事関数の測定法 (570) |
文献 (575) |
付録 [黒田晴雄] 577 |
付録1:内殻準位の結合エネルギー (578) |
付録2:元素の主なAuger電子ピークのエネルギー (582) |
索引 585 |
欧文索引 593 |
1 固体試料の作成と取り扱い 1 |
1・1 単結晶表面試料の作成 [栃原 浩・山田太郎] 1 |
はじめに 清浄表面とは (1) |
|
59.
|
図書
|
日本化学会編
出版情報: |
東京 : 大日本図書, 1991.10 vi, 196p ; 20cm |
シリーズ名: |
一億人の化学 / 日本化学会編 ; 5 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
60.
|
図書
|
飯島孝夫, 大橋裕二編
|
61.
|
図書
|
諸熊奎治, 遠藤泰樹 [編]
|
62.
|
図書
|
井上祥平編
|
63.
|
図書
|
清水剛夫編集委員
|
64.
|
図書
|
日本化学会編
|
65.
|
図書
東工大 目次DB
|
藤嶋昭, 大矢博昭 [編集]
出版情報: |
東京 : 丸善, 1991.6 xviii, 592p ; 22cm |
シリーズ名: |
実験化学講座 / 日本化学会編 ; 9 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
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1 電気測定の基礎[高橋勝緒] 1 |
1・1 緒言 1 |
1・2 電気的諸量 2 |
物理量と単位 2 |
文献 6 |
1・3 電気的な測定対象 6 |
化学計測における電気信号の測定 6 |
測定に用いる電気信号の種類 7 |
抵抗,容量,インダクタンス 11 |
インピーダンスとアドミッタンス 12 |
電気的等価回路 14 |
1・4 基本的な電気回路 17 |
電気信号の処理 17 |
増幅器 17 |
発振,変調,検波 21 |
演算増幅器 25 |
ディジタル回路 29 |
パルス回路 34 |
文献 34 |
1・5 電気信号の取扱いとノイズ 36 |
入力インピーダンスと出力インピーダンス 36 |
ノイズ 38 |
文献 41 |
2 電気計測機構と電気部品 43 |
2・1 電流計[益田秀樹・高橋勝緒] 43 |
指示計器 43 |
検流計 44 |
テスター 45 |
電子電流計 47 |
クリップオン型電流計 48 |
文献 48 |
2・2 電圧計[益田秀樹・高橋勝緒] 48 |
電圧計の原理と入力インピーダンス 48 |
ポテンショメーター 49 |
電子電圧計 50 |
文献 52 |
2・3 電力計,クーロメーター[橋本和仁・吉田久史] 53 |
電力計 53 |
クーロメーター 53 |
2・4 増幅器[橋本和仁・吉田久史] 55 |
差動増幅器 57 |
チョッパ増幅器 59 |
負帰還増幅器 61 |
RC結合増幅器 62 |
電力増幅器 64 |
ロックイン増幅器 66 |
文献 68 |
2・5 発振器[橋本和仁・吉田久史] 68 |
RC発振器 69 |
ブリッジ型発振器 71 |
LC発振器 72 |
関数発振器 74 |
水晶発振器 76 |
文献 78 |
2・6 インピーダンス測定[橋本和仁・吉田久史] 78 |
インピーダンスとアドミッタンス 79 |
電圧,電流の同時測定法 80 |
リサージュ図形法 81 |
交流ブリッジ法 81 |
ディジタルインピーダンスメーター 84 |
参考文献 86 |
2・7 波形計測[中林誠一郎・宗像利明] 86 |
パルス計測の一般論 87 |
波形測定の実際 94 |
2・8 電源[中林誠一郎・宗像利明 佐藤祐一] 101 |
安定化直流電源 101 |
電池 104 |
文献 109 |
2・9記録計[馬場 凉] 109 |
電位差計式自動平衡型記録計 109 |
X-Yレコーダー/X-tレコーダー 112 |
フォレコーダ 113 |
レコーダーの応答持性など 114 |
参考文献 115 |
2・10 パーソナルコンピュータ[魚崎浩平・河村純一] 115 |
ADコンバーター 116 |
DAコンバーター 120 |
RS-232Cインターフェース 122 |
GP-IBインターフェース 127 |
参考文献 130 |
2・11 電気実験に用いる部品[早川一生・吉田久史] 131 |
ダイオード,トランジスターおよびFET 131 |
集積回路 135 |
抵抗 137 |
コンデンサー 141 |
コイル 142 |
変圧器 144 |
スイッチ,サイリスターおよびリレー 145 |
電線 148 |
コネクター 150 |
その他 150 |
OE系センサー 152 |
発光ダイオード 157 |
フォトトランジスター 158 |
各機器の接続との注意点 158 |
参考文献 160 |
文献 160 |
3 固体の電気伝導の測定 161 |
3・1 電気伝導に関わる測定[中戸義禮] 161 |
二端子法,四端子法,四探針法,ファンデルポー法 163 |
試料の調整,電極の取付け 172 |
光伝導,暗伝導 174 |
ホール効果 175 |
磁気抵抗効果 178 |
文献 179 |
3・2 超伝導の測定[岸尾光二] 179 |
臨界温度 180 |
マイスナー効果と臨界磁場 184 |
臨界電流密度と磁化測定 188 |
文献 191 |
3・3 イオン伝導体の測定[岩原弘育] 191 |
測定面からみたイオン伝導性固体の特徴 191 |
測定用試料の調整 192 |
導電率の測定 194 |
伝導イオン種の判定 198 |
イオン伝導と電子伝導の混在する場合 イオン輸率の測定 199 |
文献 203 |
3・4 熱電効果と光電効果[橋本和仁] 203 |
熱電現象(ゼーベック効果,トムソン効果,ペルチェ効果) 203 |
熱電効果の応用 207 |
種々の熱電材料 210 |
光電現象(外部光電効果,内部光電効果,デンバー効果) 212 |
参考文献 213 |
4 誘電現象と電気容量・誘電率測定[花井哲也・浅見耕司] 215 |
はじめに 215 |
4・1 誘電現象の基礎概念 216 |
電気容量,誘電率,静電感応,電気分極 216 |
コンダクタンス,電流,導電率 218 |
4・2 誘電緩和,電気容量,コンダクタンスの周波数変化 220 |
誘電緩和などの定性的説明 220 |
周波数変化をする量C,Gなどの関係 222 |
誘電緩和の式表現 225 |
文献 227 |
4・3 測定データの処理・解析 227 |
測定データから式のパラメーターを求める方法 227 |
複数の緩和の分離法 229 |
文献 230 |
4・4 測定法 230 |
文献 231 |
4・5 測定用セルと電極 231 |
文献 236 |
4・6 測定セル定数決定に用いる標準液体の誘電率値,導電率値 236 |
4・7 測定値の誤差補正 237 |
残留インダクタンスと浮遊容量の補正 237 |
同軸セルを用いた高周波での測定 240 |
電極分極 241 |
文献 243 |
5 圧電現象・表面電気現象の測定[伊藤公紀] 245 |
5・1 圧電現象 245 |
はじめに 245 |
圧電効果と電歪効果の記述 246 |
圧電効果と電歪効果の測定 247 |
主な圧電・電歪材料の材料定数 258 |
文献 258 |
5・2 表面電気現象 259 |
静電気 259 |
帯電の機構,表面電荷の発生 259 |
表面電位の測定 261 |
電荷測定 263 |
文献 264 |
6 電気化学的測定 265 |
6・1 溶液の伝導率と輸率[高橋勝緒] 265 |
伝導率 265 |
輸率 273 |
文献 276 |
6・2 電極電位[高橋勝緒] 277 |
電極電位 277 |
基準電極 279 |
文献 281 |
6・3 ポテンショメトリー[石黒慎一] 282 |
ポテンショメトリーの原理 282 |
ポテンショメトリーで使われる電極の種類 285 |
標準溶液のpHの決定法 285 |
イオン濃度の決定法 286 |
平衡定数とポテンショメトリー 288 |
文献 289 |
6・4 ボルタンメトリー[米山 宏] 290 |
はじめに 290 |
電極反応の理論 290 |
電極反応測定の準備 293 |
ポーラログラフィー 297 |
回転電極を用いるボルタンメトリー 299 |
回転リングディスク電極を用いるボルタンメトリー 301 |
サイクリックボルタンメトリー 302 |
文献 312 |
6・5 ステップ法およびパルス法[徳田耕一] 314 |
はじめに 314 |
クロノアンペロメトリーとクロノクーロメトリー 318 |
パルスボルタンメトリー 325 |
電流パルス法 329 |
文献 332 |
6・6 交流法[徳田耕一] 334 |
はじめに 334 |
Faradayインピーダンス測定法およびACボルタンメトリー 337 |
交流法の応用 343 |
文献 344 |
6・7 電気毛管現象[渡辺政廣] 344 |
はじめに 344 |
電気毛管曲線の測定 346 |
電気二重層微分容量 348 |
文献 350 |
6・8 界面動電現象[田里伊佐雄] 350 |
界面動電現象の理論 350 |
界面動電現象の測定 354 |
文献 359 |
6・9 分光電気化学[渡辺 正] 360 |
はじめに 360 |
メスバウアー分光法 361 |
X線分光法 362 |
薄層セル透過吸収分光法 364 |
紫外可視反射吸収分光法 365 |
光音響分光法 368 |
光熱分光法 369 |
光電流分光法 369 |
ラマン散乱分光法 370 |
赤外反射吸収分光法 370 |
ESR分光法 371 |
文献 372 |
6・10 光電気化学[藤嶋 昭] 373 |
光電気化学の領域 373 |
半導体の光電極反応プロセス 373 |
半導体の光触媒反応プロセス 378 |
光励起種の電荷移動反応系 379 |
光ガルバニ電池反応系 380 |
電気化学発光反応系(ECL反応系) 380 |
参考文献 381 |
6・11 有機電気化学[谷口 功] 381 |
典型的な有機電極反応 381 |
有機電極反応測定の実験例 384 |
有機電気化学測定と反応解析 388 |
文献 391 |
6・12 生物電気化学[相澤益男] 392 |
生体のシミュレーション 392 |
バイオセンサー 395 |
文献 396 |
7 磁性[大矢博昭] 397 |
7・1 物質の磁性 397 |
磁気の起源 397 |
磁気モーメント間の相互作用 398 |
超交換相互作用 400 |
文献 401 |
7・2 磁性の種類 402 |
強磁性 402 |
反強磁性 403 |
フェリ磁性 404 |
常磁性 405 |
反磁性 406 |
低次元磁性 407 |
文献 407 |
7・3 磁気効果 407 |
参考文献 408 |
8 磁場[大矢博昭・藤井金苗] 409 |
8・1 磁場の発生 409 |
概説 409 |
永久磁石 410 |
電磁石 414 |
空心コイル 419 |
超伝導磁石 421 |
パルス磁場 423 |
超強磁場 425 |
文献 425 |
8・2 磁場空間の制御 425 |
概説 425 |
均一磁場 426 |
磁場勾配 430 |
文献 432 |
8・3 磁場の測定法 432 |
概説 432 |
電磁誘導による方法 433 |
磁電変換素子による方法 434 |
磁気共鳴による方法 435 |
9 磁化および磁化率の測定[網代芳民・山内 淳] 439 |
9・1 磁化および磁化率の定義 439 |
9・2 磁化および磁化率測定の原理 440 |
測定原理の分類 440 |
力学的方法 441 |
電磁誘導法 443 |
その他の方法 444 |
9・3 磁化率の測定 445 |
磁気てんびんによる磁化率の測定 445 |
磁気てんびん使用上の注意 447 |
磁気共鳴法による磁化率の測定 450 |
磁化率の標準試料 454 |
磁化率の解析 455 |
磁化率測定の実例 458 |
文献 467 |
9・4 磁化の測定 468 |
変動力磁力計(AFM)による磁化の測定 468 |
変動力磁力計(AFM)使用上の注意 469 |
振動試料磁力計(VSM)による磁化の測定 470 |
振動試料磁力計(VSM)使用上の注意 471 |
Faraday法,AFM法,VSM法の比較 472 |
SQUID磁束計 473 |
高磁場磁化測定 475 |
磁化測定の解析と注意点 477 |
磁化測定の実例 481 |
文献 486 |
9・5 磁気異方性の測定 487 |
磁気異方性とトルク 487 |
トルク測定の原理 488 |
磁気トルク計 490 |
磁気トルク計使用上の注意 491 |
トルク曲線の解析 493 |
磁気異方性の実例 495 |
文献 500 |
9・6 交流磁化率および交流透磁率 500 |
交流磁化率および交流透磁率の定義 500 |
交流磁化率および交流透磁率の測定法 501 |
交流磁化率および交流透磁率の実例 506 |
文献 509 |
10 各種磁気効果の測定 511 |
10・1 磁歪[大矢博昭] 511 |
概説 511 |
磁歪定数の測定法 512 |
磁歪測定の実例 516 |
文献 517 |
10・2 磁気比熱[山内 淳] 517 |
概説 517 |
磁気比熱の測定 519 |
格子比熱の補正 520 |
磁気比熱の実例 522 |
文献 525 |
10・3 磁気光効果[小島憲道] 525 |
概説 525 |
磁気光効果の測定法 528 |
磁気光効果の実例 534 |
文献 536 |
10・4 磁区構造[檜高靖治・牧野弘史] 536 |
磁力利用技術 537 |
磁気光効果利用技術 541 |
電子線利用技術 547 |
文献 553 |
10・5 磁気相転移と磁場[山内 淳] 553 |
概説 553 |
磁場中での反強磁性転移 553 |
スピンフロップ状態 555 |
反強磁性共鳴とスピンフロップ磁場 557 |
メタ磁性 558 |
準位交差転移 560 |
文献 562 |
10・6 超伝導と磁場効果[阿波賀邦夫] 562 |
磁場の侵入 563 |
第二種超伝導体 564 |
実用超伝導線 567 |
Josephson効果 569 |
文献 572 |
10・7 化学における磁場効果[林 久治] 572 |
概説 572 |
ラジカル対機構 573 |
Δg機構 576 |
HFI機構 578 |
LC機構 579 |
その他の磁場効果 579 |
文献 580 |
索引 581 |
1 電気測定の基礎[高橋勝緒] 1 |
1・1 緒言 1 |
1・2 電気的諸量 2 |
|
66.
|
図書
|
小尾欣一 [ほか] 編
|
67.
|
図書
|
裵哲薫, 河本邦仁著 ; 日本化学会編
出版情報: |
東京 : 大日本図書, 1996.4 iv, 166p, 図版[2]p ; 22cm |
シリーズ名: |
新化学ライブラリー / 日本化学会編 |
子書誌情報: |
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|
68.
|
図書
|
日本化学会編
出版情報: |
東京 : 学会出版センター, 1994.4 vi,184p, 図版6p ; 26cm |
シリーズ名: |
季刊化学総説 ; no. 22 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
69.
|
図書
|
日本化学会編
|
70.
|
図書
|
日本化学会編
出版情報: |
東京 : 丸善, 1990-1993.10 30冊 ; 22cm |
子書誌情報: |
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|
71.
|
図書
|
田隅三生, 吉原經太郎編集委員
|
72.
|
図書
|
日本化学会編
出版情報: |
東京 : 学会出版センター, 1995.6 vi,236p ; 26cm |
シリーズ名: |
季刊化学総説 ; no. 25 |
子書誌情報: |
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73.
|
図書
|
日本化学会編
目次情報:
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磁性材料 : その歴史をふりかえって / 富長滋 |
なぜ磁性がでるのだろう / 岡本祥一 |
高温超伝導材料の磁性ってどんなだろう / 森下忠隆 |
いちばん強い磁石 / 佐川眞人 |
水溶液からつくられる磁性材料 / 高田利夫 |
やわらかい磁性材料とは : 軟磁性材料と応用 / 成宮義和 |
アモルファスも磁性材料になる / 猪俣浩一郎 |
どこまで細かく磁気記録できるのだろう / 中村慶久 |
光で磁気記録ができる / 金子正彦 |
環境問題に取り組むフェライト : 副産物フェライト利用技術 / 山内文雄 |
磁性細菌ってなんだろう / 松永是 |
強い磁性を示す有機化合物 / 岩村秀 |
磁性材料 : その歴史をふりかえって / 富長滋 |
なぜ磁性がでるのだろう / 岡本祥一 |
高温超伝導材料の磁性ってどんなだろう / 森下忠隆 |
|
74.
|
図書
|
日本化学会編
出版情報: |
東京 : 大日本図書, 1992.3 iv, 230p, 図版1枚 ; 20cm |
シリーズ名: |
一億人の化学 / 日本化学会編 ; 6 |
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75.
|
図書
東工大 目次DB
|
Paul T.Anastas, John C.Warner [著] ; 日本化学会, 化学技術戦略推進機構訳編 ; 渡辺正, 北島昌夫訳
出版情報: |
東京 : 丸善, 1999.3 xiv, 124p ; 19cm |
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1 はじめに 1 |
1.1 化学と環境のいま 1 |
1.2 環境保護の歩み 3 |
市民意識の高まり 3 |
薄めれば汚染もなくなる 6 |
“命令と規制”方式 6 |
汚染を防ぐ 7 |
グリーンケミストリー 8 |
1.3 科学者の役割 8 |
2 グリーンケミストリーとは 11 |
2.1 定義 11 |
2.2 なぜグリーンケミストリーに注目するのか 12 |
2.3 なぜグリーンケミストリーを目指すのか 13 |
2.4 過去を振り返る 16 |
2.5 従来の限界、そしてグリーンケミストリーへ 17 |
3 化学合成で注目するところ 21 |
3.1 新しい原料 21 |
3.2 新しい反応試薬 24 |
3.3 新しい溶媒 25 |
3.4 新しい目標分子 25 |
3.5 プロセス計測化学 26 |
3.6 新しい触媒 26 |
4 グリーンケミストリーの12箇条 29 |
4.1 廃棄物は“出してから処理”ではなく、出さない 29 |
4.2 原料をなるべくむだにしない形の合成をする 32 |
転位反応 32 |
付加反応 33 |
置換反応 33 |
脱離反応 33 |
4.3 人体と環境に害の少ない反応物、生成物にする 33 |
4.4 機能が同じなら、毒性のなるべく小さい物質をつくる 35 |
安全な化学物質の設計とは 35 |
安全な物質のデザイン法 35 |
4.5 補助物質はなるべく減らし、使うにしても無害なものを 36 |
化学合成の補助物質 36 |
溶媒の心配なところ 36 |
溶媒と環境 37 |
超臨界流体を使う 38 |
溶媒を使わない 38 |
水を溶媒に使う 39 |
溶媒を固定化する 39 |
4.6 環境と経費への負荷を考え、省エネを心がける 39 |
化学産業のエネルギー消費 39 |
エネルギーの使いかた 40 |
反応促進のための加熱 40 |
反応制御のための冷却 41 |
分離に使うエネルギー 41 |
マイクロ波の利用 41 |
超音波の利用 41 |
反応の最適化とは省エネだと心得る 42 |
4.7 原料は、枯渇性資源ではなく再生可能な資源から得る 42 |
再生可能な原料と枯渇性の原料 42 |
持続可能性(サステイナビリティー) 43 |
環境への直接影響 43 |
環境への関節影響 43 |
供給不足の生むコスト面の圧力 43 |
石油と政治 44 |
生物系原料の不安要因 44 |
4.8 途中の修飾反応はできるだけ避ける 45 |
多用される修飾反応 45 |
保護基を使う 45 |
塩にして扱いやすくする 45 |
いずれ外す官能基をつける 46 |
4.9 できるかぎり触媒反応を目指す 46 |
4.10 使用後に環境中で分解するような製品を目指す 47 |
現状 47 |
環境中の残留 48 |
4.11 プロセス計測を導入する 49 |
4.12 化学事故につながりにくい物質を使う 49 |
5 毒性と環境影響を考える 51 |
5.1 人体に対する毒性 51 |
5.2 野生生物に対する毒性 53 |
5.3 地域環境への影響 54 |
5.4 地球環境への影響 55 |
6 反応の原料を考える 57 |
6.1 原料はどこから 57 |
6.2 再生可能な資源か、枯渇性の資源か 58 |
6.3 有害か、無害か 58 |
6.4 原料は後の工程をどう左右するか 59 |
7 反応のタイプを考える 61 |
7.1 化学変化にはどんな種類があるか 61 |
転位反応 62 |
付加反応 62 |
置換反応 64 |
離脱反応 66 |
ペリ環状反応 68 |
酸化還元反応 69 |
7.2 反応を進める条件はどうか 70 |
ほかの試薬も必要か 70 |
廃棄物は出るか 71 |
8 安全な分子をデザインする 73 |
8.1 作用メカニズムを調べる 74 |
8.2 構造-活性相関を利用する 76 |
8.3 毒性につながる官能基を除く 76 |
8.4 生体への取込みを最小限にする 77 |
8.5 余計な物質はなるべく使わない 78 |
9 実例でみるグリーンケミストリー 79 |
9.1 合成の原料 79 |
多糖類をポリマーに 79 |
グルコースを汎用化学品に 80 |
廃バイオマスを化学品に 80 |
9.2 合成の反応 83 |
アトムエコノミーと均一触媒 83 |
ハロゲン化物イオンを使わない芳香族アミンの合成 83 |
ストレッカー合成の改良 85 |
9.3 反応に使う試薬 86 |
ホスゲンを使わないイソシアナート合成 86 |
ジメチルカーボネートを使う選択的メチル化 87 |
炭酸ジフェニルを使う無定型ポリマーの固相重合 87 |
遷移金属錯体を使う酸化 88 |
液相酸化の反応器 88 |
9.4 溶媒と反応条件 89 |
超臨界流体を溶媒に使う 89 |
水を溶媒に使う 92 |
溶媒を固定化する 92 |
光反応を利用する 93 |
9.5 最終製品 94 |
ニトリルの改良デザイン 95 |
ローム&ハース社の生物付着防止剤 “シー・ナイン” 96 |
ローム&ハース社の殺虫剤 “コンファーム” 96 |
ドンラー社のポリアスパラギン酸 97 |
ポラロイド社の複合体型現像主薬 97 |
10 未来へ 101 |
10.1 酸化反応の試薬と触媒 101 |
10.2 生体に学ぶ多機能分子 102 |
10.3 コンビナトリアル・グリーンケミストリー 103 |
10.4 環境を汚さず、環境浄化にもつながる反応 103 |
10.5 溶媒を使わない反応 104 |
10.6 エネルギーへの配慮 104 |
10.7 共有結合を使わない反応 105 |
まとめの問題 107 |
文献 111 |
監訳のことば 117 |
訳者あとがき 119 |
索引 121 |
1 はじめに 1 |
1.1 化学と環境のいま 1 |
1.2 環境保護の歩み 3 |
|
76.
|
図書
|
日本化学会編
出版情報: |
東京 : 学会出版センター, 1996.5 iv, 219p ; 26cm |
シリーズ名: |
季刊化学総説 ; No.28 |
子書誌情報: |
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目次情報:
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序論 / 入江正浩 [著] |
電子状態理論計算によるアプローチ / 中村振一郎 [著] |
フォトクロミック反応の物理化学的アプローチ : シス-スチルベンの光環化 / H. Petek [著] ; 内田欣吾, 入江正浩訳 |
スピロピラン類 / 宮下晃 [著] |
スピロオキサジン類 / 中村正孝 [著] |
ジアリールエテン / 入江正浩 [著] |
フルギド類 / 横山泰 [著] |
シクロファン類 / 碓井正雄 [著] |
縮合多環芳香族化合物の光増感酸素化反応に基づくフォトクロミズム / 時田澄男 [著] |
カルコン誘導体 / 松島良華, 水野寛隆 [著] |
調光材料 / 阪上輝夫 [著] |
光ディスクメモリー / 友田昭彦 [著] |
フォトクロミック材料の光多重記録への応用 / 日比野純一 [著] |
液晶への応用 / 市村國宏 [著] |
フォトクロミックLB多層膜の光コンピュータへの応用 / 山崎巌 [著] |
序論 / 入江正浩 [著] |
電子状態理論計算によるアプローチ / 中村振一郎 [著] |
フォトクロミック反応の物理化学的アプローチ : シス-スチルベンの光環化 / H. Petek [著] ; 内田欣吾, 入江正浩訳 |
|
77.
|
図書
|
日本化学会編
出版情報: |
東京 : 大日本図書, 1993.8 vii, 228p ; 20cm |
シリーズ名: |
一億人の化学 / 日本化学会編 ; 17 |
子書誌情報: |
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78.
|
図書
東工大 目次DB
|
日本化学会編
出版情報: |
東京 : 学会出版センター, 1990.9 vii,223p ; 26cm |
シリーズ名: |
季刊化学総説 ; no.9 |
子書誌情報: |
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まえがき i |
1 クロマトグラフィーの発展小史 原 昭二 1 |
1 「クロマトグラフィー分離」の展開 1 |
2 クロマトグラフィーの理論の構築 2 |
3 クロマトグラフィーの機器化の過程 3 |
4 生体高分子のクロマトグラフィー分離の進展 3 |
5 クロマトグラフィーの進歩における「技術」と「科学」 6 |
文献 7 |
Ⅰ 高速液体クロマトグラフィー(HPLC) |
2 HPLCをめぐる諸問題と到達点 寺部 茂 10 |
1 液体クロマトグラフィー分離過程の理論および分離の限界 10 |
1.1 分離効率および分離度 10 |
1.2 ピーク広がり(充填カラム) 13 |
1.3 ピーク広がり(中空カラム) 14 |
2 装置 17 |
2.1 全般 17 |
2.2 検出器 17 |
3 分離カラムおよび充填剤 20 |
4 分取・調製用LC 22 |
文献 24 |
<新しいフェーズシステム> |
3 新しい分子認識に基づく分離―クロマトグラフィーと分子認識 土橋 朗,原 昭二 25 |
1 アフィニティークロマトグラフィーとその展開 25 |
2 Molecule-specificな人工アフィニティークロマトグラフィーの展開 29 |
3 Group-specific な人工アフィニティークロマトグラフィーの展開 31 |
3.1 金属錯体を固定化リガンドとするクロマトグラフィー 31 |
3.2 光学分割におけるジアステレオメリックな分子会合 33 |
3.3 タンパク質の高次構造から低次構造へ―水素結合に基づく光学分割を中心に 36 |
3.4 疎水性相互作用に基づく光学分割を中心に 38 |
3.5 DNAから塩基対へ 38 |
文献 40 |
4 移動相の修飾 中川照眞,渋川明正 43 |
1 ホスト-ゲスト相互作用を利用する逆相HPLC 44 |
1.1 保持モデル 44 |
1.2 未修飾シクロデキストリン溶液を移動相とする逆相系HPLC 44 |
1.3 CD誘導体溶液を移動相とする逆相HPLC 46 |
2 ミセルクロマトグラフィーによる血清試料直接注入分析 48 |
2.1 保持時間の調整 49 |
移動相中のミセル濃度の影響 49 |
pHの影響 49 |
2.2 有機溶媒添加によるカラム効率の改善 49 |
2.3 タンパク結合の影響 50 |
文献 50 |
5 新しい逆相クロマトグラフィー充填剤 田中信男 52 |
1 アルキルシリル化シリカゲル充填剤 52 |
1.1 最近のC18充填剤とそのキャラクタリゼーション 52 |
1.2 充填剤の構造と溶質に対する保持特性 54 |
2 高選択性逆相クロマトグラフィー充填剤 56 |
3 内面逆相型(ISRP)充填剤 57 |
4 ポリマーゲル充填剤 59 |
5 ポリペプチド分離用充填剤 60 |
文献 61 |
<新しい検出法> |
6 誘導化試薬の利用 合屋周次郎 65 |
1 アミンおよびアミノ酸のラベル化剤 65 |
2 チオール基のラベル化剤 66 |
3 カルボン酸のラベル化剤 67 |
3 水酸基のラベル化剤 68 |
5 カルボニルおよびα-ケト酸のラベル化剤 69 |
6 蛍光ラベル化剤としてのキノキサリン誘導体 69 |
7 光学活性ラベル化剤 70 |
文献 70 |
7 高感度錯体化試薬の利用 四ッ柳隆夫,星野 仁 73 |
1 金属錯体のクロマトグラフィー 73 |
2 錯体化試薬(誘導体化試薬)とその機能 74 |
3 プレカラム誘導体化法と錯体化試薬の機能 75 |
3.1 溶離液に錯体化試薬を添加する方法 75 |
3.2 KD-HPLC 75 |
4選択性から特異性へ 76 |
5 KD-HPLC用の錯体化試薬の分子設計 76 |
文献 78 |
8 化学発光検出法 今井一洋 80 |
1 CL反応 80 |
2 HPLC-CL検出法 81 |
2.1 過シュウ酸エステル化学発光 81 |
2.2 ルミノール化学発光 82 |
2.3 ルシゲニン化学発光 83 |
2.4 気相化学発光法 83 |
2.5 その他 84 |
文献 84 |
9 レーザー光を利用した検出法 今坂藤太郎 86 |
1 高感度吸光検出器 86 |
2 キャピラリーゾーン電気泳動検出器 86 |
3 超音速分子ジェット分光法との結合 88 |
4 近赤外・可視半導体レーザー蛍光検出器 89 |
文献 90 |
10 電極反応を利用した検出法 島田和武 91 |
1 ECDについて 91 |
2 ECDの応用 92 |
2.1 化合物自身がもつ電気化学活性基の利用 93 |
酸化反応による検出 93 |
還元反応による検出 93 |
2.2 誘導体化による検出 94 |
プレカラム誘導体化法 94 |
ポストカラム誘導体化法 94 |
文献 97 |
11 間接検出 石井大道,竹内豊英 98 |
1 間接検出法の類別 98 |
2 検出原理 99 |
2.1 イオン置換法 99 |
2.2 試料成分による添加剤成分の分配平衡の乱れを利用する検出法 99 |
2.3 包接錯体形成によるシクロデキストリンの間接検出 102 |
2.4 ポストカラムイオン置換法 103 |
2.5 ポストカラム酵素反応を用いる間接検出法 103 |
3 検出系の問題 103 |
3.1 ダイナミックリザーブ 103 |
3.2 検出限界 104 |
文献 104 |
Ⅱ ガスクロマトグラフィー |
12 ガスクロマトグラフィーの進歩 柘植 新,大谷 肇 108 |
1 分離カラムの高性能化と高分解能GCの進歩 108 |
1.1 溶融シリカキャピラリーカラムの登場とその特性 108 |
1.2 FSCCの基本特性の改良と適用領域の拡大 110 |
1.3 FSCCの多様化とワイドボアーFSCC 111 |
2 HRGCにおける試料導入方法 114 |
3 検出方法の新展開 119 |
4 応用の進歩 121 |
4.1 光学活性物質のGC分離 121 |
4.2 ヘッドスペース法 122 |
4.3 熱分解GC 124 |
文献 125 |
Ⅲ超臨界流体クロマトグラフィー |
13 超臨界流体クロマトグラフィー 平田幸夫 130 |
1 SFCとGC,HPLCの比較 130 |
2 超臨界流体の特徴 131 |
2.1 超臨界流体の物理的性質 131 |
2.2 超臨界流体の溶媒強度 133 |
3 保持と選択性 134 |
4 装置と周辺技術 136 |
4.1 装置 136 |
充填カラム SFC 136 |
キャピラリーSFC 137 |
各種のプログラミング法 137 |
4.2 分離カラム 137 |
4.3 試料導入法 141 |
4.4 検出器 142 |
汎用検出器 142 |
FID 143 |
リストリクター 143 |
5 応用 144 |
6 超臨界流体抽出と多次元クロマトグラフィー 146 |
文献 147 |
Ⅳ クロマトグラフィーにおける複合技術 |
14 クロマトグラフィーと質量分析法の複合システム 石井大道,竹内豊英 150 |
1 クロマトグラフィーの類別 150 |
2 質量分析計の比較 151 |
3 GC/MS 152 |
3.1 インターフェース 152 |
3.2 イオン化法 152 |
4 LC/MS 152 |
4.1 インターフェースおよびイオン化法の比較 152 |
4.2 サーモスプレー法 153 |
4.3 大気圧イオン化法 154 |
4.4 エレクトロスプレー,イオンスプレーイオン化法 154 |
4.5 パーティクルビームイオン化法 156 |
4.6 フローFABイオン化法 157 |
5 SFC/MS 157 |
5.1 インターフェース 157 |
5.2 SFC/MSの位置づけ 158 |
文献 158 |
15 クロマトグラフィーとスペクトロスコピーの直結システム 神野清勝 160 |
1 GC/FTIR 160 |
2 LC/FTIR 161 |
3 SFC/FTIR 163 |
文献 164 |
16 多次元クロマトグラフィー 塩見紘一 165 |
1 GC/GC 166 |
GC/GCの分析例 168 |
2 LC/GC 169 |
LC/GCの分析例 171 |
3 SFC/GC,SFC/SFC,LC/SFC 173 |
文献 173 |
Ⅴクロマトグラフィーの限界と新しい補完分離法 |
17 フィールドフローフラクショネーション 森 定雄 178 |
1 理論 178 |
1.1 原理 178 |
1.2 保持パラメーターと保持比 180 |
1.3 理論段高 181 |
2 Thermal FFF 181 |
3 Sedimentation FFF 183 |
4 Flow FFF 185 |
5 Electrical FFF 185 |
6 その他のFFF 186 |
文献 187 |
18 キャピラリー電気泳動 寺部 茂 188 |
1 HPCEの利点と問題点 189 |
2 理論 189 |
3 装置 192 |
3.1 基本構成 192 |
3.2 検出法 193 |
4 分離選択性 195 |
4.1 中空キャピラリー電気泳動 195 |
4.2 ゲル充填キャピラリー電気泳動 196 |
4.3 動電クロマトグラフィー 197 |
4.4 等電点電気泳動 199 |
文献 200 |
19 フローサイトメトリー 野口義夫 203 |
1 フローサイトメトリーとは 203 |
2 セルソーターの仕組み 204 |
2.1 水流の仕組み 204 |
2.2 蛍光を測る仕組み 205 |
2.3 水滴を安定にする仕組み 205 |
2.4 水滴を振り分ける仕組み 205 |
3 散乱光で測るもの 206 |
4 蛍光プローブの選択が大切 206 |
5 分子生物学への応用 207 |
5.1 遺伝子ライブラリーと染色体地図 207 |
5.2 DNA診断 207 |
6 新しい方法とフローサイトメトリー 209 |
文献 209 |
LC/SFC/GCの一体化/石井大道・竹内豊英 8 |
固相クロマトグラフィー/波多野博行 63 |
新しい薄層クロマトグラフィー/原 昭二 105 |
ミクロカラムと大口径カラム/竹内豊英 127 |
イオンクロマトグラフィーの拡張―吸光度検出法の展開/宮崎元一 175 |
向流クロマトグラフィー/谷村たけ徳 176 |
HPLCインテリジェントシステム/神野清勝 210 |
索引 211 |
ADVANCES IN CHROMATOGRAPHY:ABSTRACTS 214 |
著者紹介 62 |
著者紹介 72 |
著者紹介 159 |
著者紹介 202 |
まえがき i |
1 クロマトグラフィーの発展小史 原 昭二 1 |
1 「クロマトグラフィー分離」の展開 1 |
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