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1.

図書

図書
浅野孝夫著
出版情報: 東京 : 日本評論社, 1994.3  xxvi, 219p ; 22cm
シリーズ名: 情報数学セミナー ; . 情報の構造||ジョウホウ ノ コウゾウ ; 上
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2.

図書

図書
浅野孝夫著
出版情報: 東京 : 日本評論社, 1994.3  xp, p [221]-396 ; 22cm
シリーズ名: 情報数学セミナー ; . 情報の構造||ジョウホウ ノ コウゾウ ; 下
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3.

図書

図書
深澤良彰, 栗野俊一著
出版情報: 東京 : 共立出版, 1993.8  viii, 260p ; 22cm
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4.

図書

図書
大木敦雄著
出版情報: 東京 : アスキー, 1994.1  198p ; 21cm
シリーズ名: ASCII books
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5.

図書

図書
村岡洋一著
出版情報: 東京 : コロナ社, 1990.8  v, 179p ; 22cm
シリーズ名: コンピュータ数学シリーズ / 斎藤信男, 有澤誠, 筧捷彦編 ; 20
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6.

図書

図書
浅野重初著
出版情報: 東京 : 共立出版, 1990.10  vi, 175p ; 27cm
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7.

図書

図書
A. V. エイホ, R. セシィ, J. D. ウルマン共著 ; 原田賢一訳
出版情報: 東京 : サイエンス社, 1990.10  2冊 ; 22cm
シリーズ名: Information & computing ; ex.5-6
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8.

図書

図書
楠菊信, 飯田三郎共著
出版情報: 東京 : 近代科学社, 1990.10  vii, 229p ; 21cm
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9.

図書

図書
野口健一郎著
出版情報: 東京 : 共立出版, 1990.5  v,237p ; 21cm
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10.

図書

図書
広瀬立成, 喜多村章一共著
出版情報: 東京 : コロナ社, 1990.5  vi, 114p ; 26cm
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11.

図書

図書
石田晴久, 鷹野澄著
出版情報: 東京 : 共立出版, 1990.1  10, 249p ; 22cm
シリーズ名: OSシリーズ / 石田晴久, 土居範久編集 ; 第5巻
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12.

図書

図書
渡辺芳人著
出版情報: 東京 : 講談社, 1990.4  vi, 144p ; 26cm
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13.

図書

図書
安居院猛, 中嶋正之, 木見尻秀子共著
出版情報: 東京 : 昭晃堂, 1990.4  2, 204p, 図版1枚 ; 26cm
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14.

図書

図書
前川守 [著]
出版情報: 東京 : 岩波書店, 1992.9  xxvii, 540p ; 23cm
シリーズ名: 岩波講座ソフトウェア科学 / 長尾真 [ほか] 編 ; 7
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15.

図書

図書
R.A. ベッカー, J.M. チェンバース, A.R. ウィルクス著 ; 渋谷政昭, 柴田里程訳
出版情報: 東京 : 共立出版, 1991.6  2冊 ; 21cm
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16.

図書

図書
H.ブロムリー, R.ラムソン著 ; 長谷川純一訳
出版情報: 東京 : マグロウヒル出版, 1991.5  xvi, 311p ; 22cm
シリーズ名: Computation & software science
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17.

図書

図書
柴山潔著
出版情報: 東京 : コロナ社, 1991.6  x, 229p ; 22cm
シリーズ名: 並列処理シリーズ / 萩原宏 [ほか] 編 ; 10
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18.

図書

図書
Bertrand Meyer著 ; 二木厚吉監訳 ; 酒匂寛, 酒匂順子共訳
出版情報: 東京 : アスキー, 1990.11  xxi, 699p ; 21cm
シリーズ名: ASCII software science ; . Programming paradigm ; 2
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19.

図書

図書
渡辺勝正著
出版情報: 東京 : コロナ社, 1991.4  viii, 205p ; 22cm
シリーズ名: 並列処理シリーズ / 萩原宏 [ほか] 編 ; 1
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20.

図書

図書
日本ソフトウェア科学会関数プログラミング研究会編
出版情報: 東京 : 近代科学社, 1992-1994  2冊 ; 26cm
シリーズ名: レクチャーノート/ソフトウェア学 ; 3,10
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21.

図書

図書
龍田真著
出版情報: 東京 : 近代科学社, 1992.11  82p ; 26cm
シリーズ名: レクチャーノート/ソフトウェア学 ; 1
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22.

図書

図書
D.グリース著 ; 筧捷彦訳
出版情報: 東京 : 培風館, 1991.1  xiv, 365p ; 22cm
シリーズ名: 情報処理シリーズ ; 14
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23.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
横山正明, 遠藤享, 車周憲共著
出版情報: 東京 : コロナ社, 1997.10  vi, 206p ; 22cm
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1 知識ベースCAD総論
   1.1 機械設計業務の流れ 1
   1.2 CADとAD 4
   1.3 知識ベースCAD 5
2 知識ベース構成の基礎的技法
   2.1 関係データモデル 10
   2.1.1 関係データモデルによるデータの表現 11
   2.1.2 関係代数による関係の操作 12
   2.2 プロダクションルール 18
   2.2.1 プロダクションルールによる知識の表現 19
   2.2.2 プロダクションルールによる知識の推論 20
   2.3 述語論理 25
   2.3.1 述語論理による知識の表現 25
   2.3.2 1階述語論理式の構成規則 30
   2.3.3 1階述語論理の意味論 32
   2.3.4 1階述語論理の構文論 37
   2.3.5 導出原理による推論 40
   2.4 意味ネットワーク 51
   2.4.1 意味ネットワークによる知識の表現 51
   2.4.2 意味ネットワークによる知識の推論 55
   2.5 フレーム 58
   2.5.1 フレームによる知識の表現 59
   2.5.2 フレームによる知識の推論 65
3 データベース構成の基礎的技法
   3.1 グラフデータベースの構成と活用法 70
   3.1.1 グラフの表現法 71
   3.1.2 グラフの入力・記憶法 73
   3.1.3 グラフデータベースの構成例 78
   3.1.4 グラフデータベースの活用法 80
   3.2 数値データベースの構成法 81
   3.2.1 グラフ化できる数値データの場合 81
   3.2.2 グラフ化できない数値データの場合 83
   3.3 図面データベースの構成・管理法 87
   3.3.1 図面データベースの構成法 87
   3.3.2 図面データベースの管理法 90
   3.4 立体モデルデータベースの構成法 91
   3.4.1 立体モデルのデータ構造 92
   3.4.2 図面処理の概略流れ 94
   3.4.3 機械図面の入力 94
   3.5 イメージデータベースの構成法 102
4 知識ベースCADにおける問題解決方式
   4.1 定式化された設計における問題解決方式 104
   4.1.1 制約ネットワークによる設計問題の記述 105
   4.1.2 制約ネットワークにおける制約充足の一方式 108
   4.2 機械加工を考慮した設計における問題解決方式 115
   4.2.1 形状特微に基づくソリッドモデリング 116
   4.2.2 形状特微に基づく設計もでるから工程計画の自動生成 118
   4.3 定式化されていない設計における問題解決方式 124
5 知識ベースCADに必要なその他の基礎的技法
   5.1 ソリッドモデリング技法 132
   5.1.1 SCG方式およびB-rep方式によるソリッドモデリング 133
   5.1.2 完全な頂点リスト,稜線リスト,面リスト 136
   5.1.3 自由曲面の数学的表現 137
   5.1.4 曲線分および曲面分の高精度近似 142
   5.2 ソリッドモデルにおける形状特徴抽出法 147
   5.2.1 隣接する2面凹凸関係の記述 147
   5.2.2 面関係グラフによる立体モデルの記述 149
   5.2.3 立体形状徴のパターン認識 150
   5.2.4 パターンマッチングによるデーターベース探索例 151
   5.3 数式処理技法 153
   5.3.1 ツリー構造記述による数式処理 153
   5.3.2 ニュートン法 154
   5.3.3 逐次二分法 156
   5.4 インタフェース技法 158
6 知識ベースCADシステムの事例
   6.1 オブジェクト指筒による機械系知識ベースシステム 161
   6.1.1 機械系知識ベースシステムの概要 162
   6.1.2 制約ネットワークによる設計記述 163
   6.1.3 知識ベースシステムの実行例 168
   6.2 機能設計言語FDLによる機械系設計システム 175
   6.3 境界要素解析支援エキスパートシステム 179
   6.4 論理ベース推論に基づくCAD/CAMの知的統合システム 182
   6.4.1 プロトタイプシステムの概要 183
   6.4.2 形状特徴認識 185
   6.4.3 加工工程計画および加工物固定計画 186
   6.5 あいまい推論機構を持つ診断エキスパートシェルDIAL
   6.5.1 DIALの特徴 187
   6.5.2 DIALのソフトウェア構成 188
   6.5.3 DIALによる故障診断手順 189
参考文献 192
索引 201
1 知識ベースCAD総論
   1.1 機械設計業務の流れ 1
   1.2 CADとAD 4
24.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
Capers Jones著 ; 伊土誠一, 富野壽監訳
出版情報: 東京 : 構造計画研究所 , 東京 : 共立出版 (発売), 1997.10  xxiii, 308p ; 21cm
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第0章 はじめに 1
   ソフトウェアの成功あるいは失敗とは 1
   ソフトウェアの管理者,事業者,顧客の主たる関心 1
   絶対的失敗 4
   相対的失敗 4
   「リカバリー」の考え方 5
   絶対的成功 6
   相対的成功 7
第1章 ソフトウェアシステムの成功と失敗を探る 9
   プロジェクトの中止や遅延の形でソフトウェアが失敗する確率 12
   ソフトウェアの成功と失敗の根本的な要因 15
   ソフトウェアの失敗に関連する管理上の要因 19
   ソフトウェアの失敗の分析 21
   成功したソフトウェアプロジェクトの分析 23
   成功したソフトウェアプロジェクトで利用されているツール 29
   ソフトウェアプロジェクトが中止されるビジネス上の外部要因 31
   リスクが多いソフトウェア組織 32
   重大な要因ではあるが頻繁には起こらないもの 35
   ソフトウェアプロジェクトへの効果の理論的理由に疑問がある要因 37
   クライアント/サーバソフトウェアプロジェクト 37
   ISO9000-9004標準 38
   オブジェクト指向パラダイム 39
   SEIの成熟度モデル 40
   ソフトウェア開発計画に与える品質のインパクト 42
   悲劇のリカバリー策 44
   ソフトウェアプロジェクト悲劇からの有効な技術の回収 48
   ソフトウェアプロジェクトの成功と失敗の組合せ 49
   管理的要因の組合せの影響 49
   社会的要因の組合せの影響 53
   技術的要因の組合せの影響 58
   管理的,社会的,技術的要因のランク付け 63
   75%以上の確率で成功プロジェクトになるための最低基準 64
   「業界トップ」企業における要因のパターン 65
   要約と結論 66
第2章 6つのソフトウェア分野の強みと弱み 67
   ソフトウェアの予定期日通りの出荷,中止あるいは遅延の確率 70
   なぜ大規模システムを小さい部分に分割しないか? 73
   システムソフトウェアの成功と失敗 74
   システムソフトウェア分野の優れている点 77
   システムソフトウェア分野の後れている点 78
   軍需ソフトウェアの成功と失敗 80
   軍需ソフトウェア分野の優れている点 84
   軍需ソフトウェア分野の後れている点 84
   情報システムソフトウェアの成功と失敗 87
   情報システムソフトウェア分野の優れている点 92
   情報システムソフトウェア分野の後れている点 92
   情報システムとシステムソフトウェアの生い立ちの違い 93
   受託開発ソフトウェアとアウトソースソフトウェアの成功と失敗 96
   アウトソース/受託開発ソフトウェア分野が優れている点 102
   アウトソース/受託開発ソフトウェア分野が後れている点 103
   市販ソフトウェアの成功と失敗 106
   市販ソフトウェア分野が優れている点 109
   市販ソフトウェア分野が後れている点 110
   マイクロソフトの場合 111
   ISO9000-9004標準の出現 112
   エンドユーザソフトウェアの成功と失敗 113
   エンドユーザソフトウェア分野が優れている点 116
   エンドユーザソフトウェア分野が後れている点 116
   パッケージ取得の成功と失敗 117
   ソフトウェアパッケージ利用の利点 120
   ソフトウェアパッケージの利用の欠点 120
   ソフトウェアの成功と失敗の要因の概観 121
第3章 ソフトウェアリスクの最小化と成功確率の最大化 125
   どのくらい時間がかかるのか? 128
   どのくらい費用がかかるのか? 129
   投資に対する見返りは何か? 131
   競争相手はこの分野でどのようなことを行っているのか? 134
   第0段階:ソフトウェアプロセスアセスメント 135
   第1段階:管理に焦点を合わせる(第1月-第6月) 140
   第2段階:構造化手法に焦点を合わせる(第7月-第12月) 143
   第3段階:新しいツールと方法論に焦点を合わせる(第13月-第18月) 149
   第4段階:基盤に焦点を合わせる(第19月-第24月) 153
   第5段階:再利用可能性に焦点を合わせる(第25月-第30月) 156
   第6段階:産業界におけるリーダーシップに焦点を合わせる(第31月-第36月) 160
   要約と結論 162
第4章 ソフトウェアプロジェクトの管理要因の最適化 165
   ソフトウェアプロジェクト管理者のリクルーティング 168
   第一線ソフトウェアプロジェクト管理者のリクルーティング 169
   ソフトウェアプロジェクト上位管理者のリクルーティング 171
   ソフトウェア管理者と技術者の報酬 175
   ソフトウェアプロジェクト管理者の評価 177
   規模算定の有効性 178
   コスト見積と計画作成の有効性 179
   アクティビティ追跡の効用 186
   コスト追跡の効用 187
   計測の有効性 190
   品質管理の有効性 192
   人的管理の有効性 195
   プロジェクト管理者の訓練 200
   ソフトウェア尺度,計測,ベースライン設定の基本 202
   規模算定の基本 203
   コストとスケジュール見積 203
   ソフトウェア変更管理 204
   一般的なソフトウェアアプリケーションの管理 204
   ソフトウェアアセスメントの基本とその結果 205
   ソフトウェア品質管理の基本 205
   ソフトウェアリスクと価値分析の基本 206
   ソフトウェア再利用管理の基本 206
   ソフトウェアパッケージの評価と購入の基本 207
   ソフトウェア組織計画の基本 208
   ソフトウェアの人的管理の基本 208
   ソフトウェア開発の国際化 209
   ソフトウェアの老化と老朽化システム 210
   ソフトウェアの成功と失敗の事例 210
   標準とソフトウェア 211
   ソフトウェア管理者に対する訓練 211
   上級管理者と企業経営者に対する教育 213
   ソフトウェアコストとスケジュールの管理 213
   ソフトウェア品質管理 214
   BPRとソフトウェアの利用 214
   社内開発とアウトソーシングの経済性の比較 215
   ソフトウェアに関する法的,政策的,課税的問題の検討 215
   ソフトウェアプロジェクト管理者の装備 216
   ソフトウェア管理におけるマネージメントコンサルタントの役割 219
   戦略面のマネージメントコンサルティング 220
   ソフトウェアマネージメントコンサルティング 221
   改善計画におけるマネージメントコンサルタントの役割 224
   長期の改善計画におけるコンサルティング費用の低減 225
   ソフトウェアプロジェクト管理の改善に関する要約と結論 226
第5章 ソフトウェア技術スタッフ要因の最適化(1) 229
   ソフトウェア人口が10人以下の非常に小さい企業の場合 231
   ソフトウェア人口が100人以下の小企業の場合 231
   ソフトウェア人口が1,000人以下の中企業の場合 232
   ソフトウェア人口が10,000人以下の大企業の場合 233
   ソフトウェア専門化の全体像 235
   ジェネラリストとスペシャリストの比率 238
   システムソフトウェアにおける専門化 239
   軍需ソフトウェアにおける専門化 246
   情報システム分野における専門化 251
   アウトソーシングと受託開発ソフトウェアにおける専門化 254
   市販ソフトウェア分野における専門化 257
   エンドユーザ開発ソフトウェアにおける専門化 260
   ソフトウェア専門化に関する要約と結論 261
第6章 ソフトウェア技術スタッフ要因の最適化(2) 263
   夏期インターンと実務実習プログラム 263
   身体的障害をもつ学生のリクルーティング 264
   技術者のソフトウェアスペシャリストへの再教育 265
   新卒のプログラマとソフトウェア技術者のリクルーティング 267
   種々の新卒ソフトウェアスペシャリストのリクルーティング 270
   経験のある技術者のリクルーティング 274
   ソフトウェア技術者の査定と評価 276
   ソフトウェア技術者の認定とライセンス 278
   専門的職業であるための特性 279
   ソフトウェア技術者の雇用後の教育・訓練 282
   老朽化ソフトウェアの保守と機能拡張 283
   ソフトウェアの品質管理の基本 283
   変更管理と構成管理の基本 284
   ソフトウェアの再利用の基本 284
   ソフトウェアの要求と仕様書の基本 284
   ユーザ用文書.オンラインヘルプテキスト・アイコンの設計の基本 285
   ソフトウェアの規模算定・見積・計画作成の基本 285
   ソフトウェア技術者の装備 286
   ソフトウェアオフィス環境 290
   在宅勤務とソフトウェア 292
   ソフトウェア技術スタッフ要因に関する要約と結論 293
索引 295
第0章 はじめに 1
   ソフトウェアの成功あるいは失敗とは 1
   ソフトウェアの管理者,事業者,顧客の主たる関心 1
25.

図書

図書
苗村憲司, 小宮山宏之編著
出版情報: 東京 : 慶應義塾大学出版会, 1997.4  vi, 285p ; 19cm
シリーズ名: Keio UP選書
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26.

図書

図書
Jeff Tranter著 ; 山形浩生訳
出版情報: 東京 : オライリー・ジャパン , 東京 : オーム社 (発売), 1997.5  xxviii, 444p ; 21cm
所蔵情報: loading…
27.

図書

図書
C.J.Date著 ; 藤原譲監訳
出版情報: 東京 : 丸善, 1997.3  20, 922p ; 22cm
所蔵情報: loading…
28.

図書

図書
中田育男著
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 1999.9  xi, 521p ; 22cm
所蔵情報: loading…
29.

図書

図書
前川眞一著
出版情報: 東京 : 東京大学出版会, 1997.3  xii, 286p ; 26cm
シリーズ名: SASで学ぶ統計的データ解析 ; 4
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30.

図書

図書
千葉則茂 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 近代科学社, 1995.6  442p ; 21cm
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31.

図書

図書
レン・バス, プラスーン・デワン編 ; 桑名栄二 [ほか] 共訳
出版情報: 東京 : 海文堂出版, 1996.8  vii, 340p ; 21cm
所蔵情報: loading…
32.

図書

図書
蒲地輝尚著
出版情報: 東京 : アスキー, 1994.10  495p ; 21cm
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33.

図書

図書
前川守著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 1997.3  ix, 171p ; 25cm
シリーズ名: 1000万人のコンピュータ科学 / 前川守著 ; 5 社会編
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34.

図書

図書
茨木俊秀著
出版情報: 東京 : 昭晃堂, 1999.11  3, 3, 226p ; 21cm
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35.

図書

図書
井田哲雄 [著]
出版情報: 東京 : 岩波書店, 1991.3  xix, 386p ; 23cm
シリーズ名: 岩波講座ソフトウェア科学 / 長尾真 [ほか] 編 ; 12
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36.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
Pericles Loucopoulos, Vassilios Karakostas著 ; 富野壽監訳
出版情報: 東京 : 構造計画研究所 , 東京 : 共立出版 (発売), 1997.10  xiii, 214p ; 21cm
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1. 序論 1
   1.1 はじめに 1
   1.2 要求 2
   1.3 要求仕様書 11
   1.4 要求定義工学 16
   1.5 要約 20
   参考文献 21
2.要求定義工学のプロセス 25
   2.1 はじめに 25
   2.2 要求定義工学プロセスの枠組み 25
   2.3 要求の導出 27
   2.4 要求の記述 30
   2.5 要求の確認 32
   2.6 要求プロセスモデルと他の用語例 34
   2.7 ソフトウェア開発モデルと要求定義工学のプロセス 36
   2.8 要求定義工学プロセスとその成果物の管理 46
   2.9 要約 48
   参考文献 50
3. 要求の導出 52
   3.1 はじめに 52
   3.2 ユーザからの要求の導出 55
   3.3 目的・目標分析 57
   3.4 シナリオ型の要求の導出 62
   3.5 書式分析 65
   3.6 自然言語によるアプローチ 68
   3.7 要求の再利用のための技術 73
   3.8 要求の導出のためのタスク分析 81
   3.9 社会的プロセスとしての要求の導出 84
3.10 要求の導出と知識の導出 87
   3.11 要約 89
   参考文献 90
4. 要求のモデリング 94
   4.1 はじめに 94
   4.2 概念モデリング 96
   4.3 企業要求のモデリング 105
   4.4 機能的要求のモデリング 116
   4.5 非機能的要求のモデリング 138
   4.6 要約 151
   参考文献 152
5. 要求の確認 164
   5.1 はじめに 164
   5.2 要求の確認の必要性 166
   5.3 要求モデルの確認に関するガイドライン 168
   5.4 要求の確認に必要なリソース 173
   5.5 要求の確認の技術 174
   5.6 要約 185
   参考文献 185
6. CASE技術 187
   6.1 はじめに 187
   6.2 コンピュータ支援によるソフトウェア開発の必要性 188
   6.3 CASE技術の分類 190
   6.4 一般的なCASEのアーキテクチャ 192
   6.5 要求定義工学のためのCASEツールの選択,統合,利用 199
   6.6 要求定義工学のためのCASE研究 202
   6.7 要約 206
   参考文献 207
索引 211
1. 序論 1
   1.1 はじめに 1
   1.2 要求 2
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