1.
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図書
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不破敬一郎編著
出版情報: |
東京 : 朝倉書店, 1994.5 xix, 634p, 図版 [8] p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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2.
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図書
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坂田俊文編著
出版情報: |
東京 : オーム社, 1993.2 xix, 158p ; 21cm |
シリーズ名: |
地球環境セミナー ; 1 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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3.
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図書
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日本化学会編
目次情報:
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地球環境は今 / 滝口健一郎 [執筆] |
地球環境とは / 綿秡邦彦 [執筆] |
大気環境に何が起こっているか / 鷲田伸明 [執筆] |
OHラジカル・CFC化合物 |
オゾン層の危機 / 小川利紘 [執筆] |
地球上の生命とオゾン層の変遷 |
地球の温暖化 / 井上久幸 [執筆] |
海も汚れていく / 半田暢彦 [執筆] |
土も汚れていく / 中杉修身 [執筆] |
生態系が変わっていく / 内嶋善兵衛 [執筆] |
砂漠化とその防止 / 矢野友久 [執筆] |
いかにして青空を取り戻したか / 塩澤清茂 [執筆] |
環境にやさしいプラスチック / 西山昌史 [執筆] |
地球環境は今 / 滝口健一郎 [執筆] |
地球環境とは / 綿秡邦彦 [執筆] |
大気環境に何が起こっているか / 鷲田伸明 [執筆] |
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4.
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図書
|
石谷久編著
出版情報: |
東京 : オーム社, 1993.4 x, 166p ; 21cm |
シリーズ名: |
地球環境セミナー ; 7 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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5.
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図書
|
小島紀徳編著
出版情報: |
東京 : オーム社, 1993.4 xi, 158p ; 21cm |
シリーズ名: |
地球環境セミナー ; 5 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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6.
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図書
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白鳥紀一, 中山正敏著
出版情報: |
東京 : 朝倉書店, 1995.2 vii, 220p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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7.
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図書
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福岡義隆編著 ; 本條毅[ほか]著
出版情報: |
東京 : 朝倉書店, 1995.4 vii, 164p, 図版 [2] p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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8.
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図書
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地球環境データブック編集委員会編
出版情報: |
東京 : オーム社, 1993.5 xviii, 460p ; 27cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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9.
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図書
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A.S. ガン, P.A. ヴェジリンド著 ; 古谷圭一編訳
出版情報: |
東京 : 内田老鶴圃, 1993.7 viii, 166p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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10.
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図書
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河村武, 橋本道夫編集
出版情報: |
東京 : 朝倉書店, 1990.2 x, 316p ; 22cm |
シリーズ名: |
環境科学 ; 3 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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11.
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図書
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ジョン・グリビン著 ; 山越幸江訳
出版情報: |
東京 : 地人書館, 1992.6 412p ; 20cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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12.
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図書
|
神奈川県編集
出版情報: |
東京 : ぎょうせい, 1990.10 7, 300p ; 19cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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13.
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図書
|
ジョナサン・ポリット編 ; 芹沢高志監訳
出版情報: |
東京 : 岩波書店, 1991.9 208p ; 30cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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14.
|
図書
|
相原正義 [ほか] 著
出版情報: |
東京 : 日本書籍, 1992-1993.4 2冊 ; 19cm |
シリーズ名: |
授業の役にたつ話 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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15.
|
図書
|
小幡範雄著
出版情報: |
東京 : 技報堂出版, 1992.9 173p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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16.
|
図書
|
未踏科学技術協会「エコマテリアル研究会」監修 ; 水谷広編集
出版情報: |
東京 : 日科技連, 1999.12-2001.3 2冊 ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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17.
|
図書
|
ワールドウォッチ研究所編著
出版情報: |
東京 : ダイヤモンド社, 1997 冊 ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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18.
|
図書
|
鬼頭秀一編
|
19.
|
図書
|
鈴木正崇編
|
20.
|
図書
|
谷口孚幸編著 ; 伊藤武美著
出版情報: |
東京 : 理工図書, 1999.10 xiii, 230p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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21.
|
図書
|
日本材料科学会編
出版情報: |
東京 : 裳華房, 1999.11 ix, 225p ; 22cm |
シリーズ名: |
先端材料シリーズ |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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22.
|
図書
|
江口文陽, 檜垣宮都, 渡辺泰雄編著 ; 大林宏也 [ほか] 著
出版情報: |
東京 : 地人書館, 1999.4 215p ; 26cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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23.
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図書
|
久米直明 [ほか] 著
出版情報: |
京都 : 化学同人, 1998.4 viii, 186p ; 26cm |
シリーズ名: |
人間生活シリーズ |
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所蔵情報: |
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24.
|
図書
東工大 目次DB
|
土木学会環境システム委員会編
出版情報: |
東京 : 共立出版, 1998.4 viii, 286p ; 22cm |
子書誌情報: |
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目次情報:
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1章 環境システムを学ぶ視点 |
1.1 環境問題とは何か 1 |
1.1.1 自然,環境および環境問題 1 |
1.1.2 地域の環境問題 3 |
1.1.3 地球の環境問題 3 |
1.2 環境問題はなぜ生じたか 6 |
1.2.1 文明発生以降の歴史 6 |
1.2.2 産業革命以降の歴史 8 |
1.2.3 大規模工業化の歴史 9 |
1.3 対応の経緯 10 |
1.3.1 技術的対応の経緯 10 |
1.3.2 政策的対応の経緯 12 |
1.4 環境システムとは何か 16 |
1.4.1 環境問題解決へのシステム手法の適用 16 |
1.4.2 「人間・環境複合系」としての環境システムへの新たなアプローチ 17 |
1.5 環境問題を論ずるフレームワーク 18 |
1.5.1 形而上から形而下まで 18 |
1.5.2 経済至上主義から環境至上主義まで 19 |
2章 環境と人間・社会 |
2.1 自然環境システムと人間活動 23 |
2.1.1 自然生態系と人間 23 |
2.1.2 自然生態系の仕組み 25 |
2.1.3 環境容量概念とその利用 29 |
2.1.4 地球環境問題 33 |
2.2 環境と社会経済システム 35 |
2.2.1 社会経済と環境との関わり 35 |
2.2.2 環境政策と市場メカニズム 39 |
2.2.3 環境にやさしい生活文化・倫理 42 |
2.2.4 持続可能な社会経済システム 44 |
2.3 自然と人間の共生 48 |
2.3.1 人間と自然の関係 48 |
2.3.2 人間圏域の拡大 49 |
2.3.3 開発と保全のバランス 51 |
2.3.4 都市と農村の関係 53 |
2.3.5 環境配慮型事業の展開 58 |
2.4 都市における環境と人間 59 |
2.4.1 都市と環境 59 |
2.4.2 都市の内部環境と外部環境 61 |
2.4.3 都市化がもたらす環境影響 64 |
2.4.4 環境調和型都市 69 |
3章 環境システムの解析と評価 |
3.1 環境システム分析の手順と体系 75 |
3.1.1 関係性の分析としてのシステム分析 75 |
3.1.2 環境システム分析の手順 80 |
3.1.3 多様な効用評価や厚生配分の評価 85 |
3.1.4 環境システム分析から総合へ 92 |
3.2 環境情報と環境指標 94 |
3.2.1 環境情報とその広がり 94 |
3.2.2 環境指標と環境資源勘定 98 |
3.2.3 環境情報を支える技術 105 |
3.3 モデリングと将来予測 107 |
3.3.1 環境モデリングとその目的 107 |
3.3.2 環境モデリングの歴史 111 |
3.3.3 地球環境のモデリング 114 |
3.3.4 温暖化問題の総合評価モデル 116 |
3.4 環境の経済分析 120 |
3.4.1 経済分析の必要性 120 |
3.4.2 環境改善便益(悪化被害)の定義 121 |
3.4.3 環境改善便益(悪化被害)の計測法 125 |
3.4.4 環境経済指標 129 |
3.5 環境社会システム分析 130 |
3.5.1 環境社会システムの形成 130 |
3.5.2 環境社会システム分析のステップ 138 |
4章 環境管理のための社会システム |
4.1 環境管理の理念,目標,手法 155 |
4.1.1 環境管理とは 155 |
4.1.2 環境管理の理念の確立 159 |
4.1.3 環境管理の目標 162 |
4.1.4 環境管理のための手段 165 |
4.1.5 環境管理の目標をめぐる論点 168 |
4.2 環境計画 171 |
4.2.1 環境計画の意義 171 |
4.2.2 環境計画の分類 176 |
4.2.3 環境計画の策定手順 180 |
4.2.4 環境基本計画の概要 182 |
4.3 持続可能な社会を支える各種主体の役割 184 |
4.3.1 持続可能な社会を支える多様な主体 184 |
4.3.2 企業による環境管理システム 185 |
4.3.3 NGO,自治体と市民環境アクション 190 |
4.3.4 環境教育とパートナーシップによる環境づくり 191 |
4.4 国際的取り組み 197 |
4.4.1 環境管理の国際的枠組みはなぜ必要か 国際協調の必然性 197 |
4.4.2 国際的枠組みが必要とされる環境管理 200 |
4.4.3 国際環境管理の政策手法と制度 202 |
4.4.4 持続的発展のための環境管理の原則と課題 204 |
4.4.5 リオサミット以降の展開 209 |
5章 環境保全・創造の技法 |
5.1 都市環境デザイン 215 |
5.1.1 都市環境改善技術の考え方 215 |
5.1.2 水環境の保全 216 |
5.1.3 環境共生型建築物 219 |
5.1.4 地域冷暖房と未利用エネルギーの利用 220 |
5.1.5 緑の確保 222 |
5.1.6 水辺空間の復活と創出 225 |
5.1.7 熱環境に配慮したまちづくり 227 |
5.1.8 都市のモビリティ 227 |
5.1.9 生活者のための都市 229 |
5.1.10 総合プロジェクト 231 |
5.2 開発事業と環境アセスメント 231 |
5.2.1 開発事業と持続可能な発展 231 |
5.2.2 環境アセスメントと意思決定 232 |
5.2.3 アセスメントのプロセス 236 |
5.2.4 アセスメントの方法 238 |
5.2.5 環境アセスメントと紛争 241 |
5.3 環境リスクの管理 244 |
5.3.1 環境リスクの解剖 245 |
5.3.2 環境リスクの推定 247 |
5.3.3 環境リスクの管理体系 250 |
5.3.4 リスク管理の事例 253 |
5.4 環境と技術 254 |
5.4.1 公害防止技術と廃棄物処理抜術 257 |
5.4.2 環境低負荷型技術と技術の新たな展開 261 |
5.4.3 地球温暖化防止のための技術 264 |
演習問題/参考文献 266 |
終章 271 |
演習問題略解・ヒント 275 |
索引 280 |
1章 環境システムを学ぶ視点 |
1.1 環境問題とは何か 1 |
1.1.1 自然,環境および環境問題 1 |
|
25.
|
図書
|
沼田眞編
出版情報: |
東京 : 朝倉書店, 1998.4 xiv, 821p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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26.
|
図書
|
多賀光彦, 那須淑子共著
出版情報: |
東京 : 三共出版, 1998.3 vii, 219p ; 26cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
27.
|
図書
|
諏訪雄三著
出版情報: |
東京 : 新評論, 1998.5 xvii, 456p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
28.
|
図書
|
ジョン・ハート著 ; 網野ゆき子訳
出版情報: |
東京 : 晶文社, 1997.12 206p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
29.
|
図書
|
鳥海光弘 [ほか著]
出版情報: |
東京 : 岩波書店, 1998.3 x, 262p ; 22cm |
シリーズ名: |
岩波講座地球惑星科学 ; 14 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
30.
|
図書
|
吉野正敏, 山下脩二編
出版情報: |
東京 : 朝倉書店, 1998.10 vii, 435p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
31.
|
図書
|
吉田邦夫監修
出版情報: |
東京 : 工業調査会, 1998.12 74, 1090p ; 23cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
32.
|
図書
|
村岡治著
出版情報: |
東京 : 技報堂出版, 1998.8 255p ; 27cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
33.
|
図書
|
佐久田昌昭[ほか]著
出版情報: |
東京 : 共立出版, 1999.1 x, 169p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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34.
|
図書
|
新谷尚紀編
|
35.
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図書
|
井上尚之著
出版情報: |
東京 : 東京書籍, 1998.3 199p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
36.
|
図書
|
長谷川三雄著
出版情報: |
東京 : 産業図書, 1996.4 vii, 158p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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37.
|
図書
|
岡市友利, 小森星児, 中西弘編
出版情報: |
東京 : 恒星社厚生閣, 1996.6 10, 272p, 図版2p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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38.
|
図書
東工大 目次DB
|
日本伝熱学会編
出版情報: |
東京 : エヌ・ティー・エス, 1996.8 xiv, 1134p ; 27cm |
子書誌情報: |
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目次情報:
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第I編 基礎編 |
第1章 環境調和型熱エネルギー技術の基礎 3 |
第1節 法律 5 |
1.環境関連法の要旨と解説 5 |
1.1 環境関連法体系の変革 5 |
1.2 環境基本法の概要 8 |
1.3 環境基本計画の概要 9 |
おわりに 9 |
2.省エネルギーに関する法律の要旨 11 |
はじめに 11 |
2.1 エネルギーの使用の合理化に関する法律(省エネ法) 11 |
2.2 エネルギー等の使用の合理化及び再生資源の利用に関する事業の促進に関する臨時措置法(平成5年3月31日 法律第18号)(省エネ・リサイクル支援法) 12 |
3.新しい動き 15 |
3.1 環境管理規格制定にいたる背景 15 |
3.2 LCAとは 15 |
3.3 LCAの手法上の課題 16 |
おわりに 17 |
第2節 環境・エネルギー利用の指標 18 |
1.サイクル論 18 |
1.1 ガスサイクル 18 |
1.2 蒸気サイクル 21 |
1.3 コンバインドサイクル 26 |
2.エクセルギー 29 |
2.1 エクセルギーとはなにか 29 |
2.2 エクセルギー解析を行う利点 31 |
2.3 混合に伴うエクセルギー変化 31 |
2.4 化学反応のエクセルギー変化 32 |
3.エネルギーシステム解析 34 |
はじめに 34 |
3.1 高効率発電技術 34 |
3.2 ライフサイクル分析 35 |
3.3 エネルギーシステム解析 36 |
おわりに 37 |
4.新しいシステム解析の考え方 39 |
4.1 外部性とは 39 |
4.2 外部性の経済学的意味 39 |
4.3 外部コスト項目 40 |
4.4 外部コスト算定の考え方 41 |
4.5 外部コストの算定手順 41 |
4.6 おわりに-外部コスト評価の課題 43 |
第3節 計測・制御 45 |
1.エネルギー・環境関係の物理量の計測-主にレーザ利用の手法について 45 |
はじめに 45 |
1.1 流れの計測 45 |
1.2 濃度・温度計測 48 |
おわりに 50 |
2.データの収集・処理 52 |
はじめに 52 |
2.1 各種センサからの出力 52 |
2.2 コンピュータによるデータの収録 54 |
2.3 データ処理 55 |
おわりに 56 |
3.省エネルギー・環境のための制御 57 |
3.1 計算機制御システム 57 |
3.2 制御パラメータ調整法 57 |
3.3 省エネルギーのための複合制御システム 58 |
第4節 新材料・媒体 60 |
1.高温材料 60 |
はじめに 60 |
1.1 金属材料 60 |
1.2 金属基複合材料 62 |
1.3 金属間化合物 62 |
1.4 セラミック材料と複合材料 62 |
1.5 炭素繊維/炭素複合材料 63 |
おわりに 63 |
2.極低温材料 64 |
はじめに 64 |
2.1 極低温材料の用途と所要特性 64 |
2.2 種々な極低温用材料 64 |
3.各種サイクル媒体 68 |
はじめに 68 |
3.1 水および水溶液に関する動向 68 |
3.2 フッ素化合物に関する動向 69 |
3.3 自然媒体に関する動向 71 |
おわりに 71 |
第2章 環境調和型熱エネルギー変換 73 |
第1節 燃焼 75 |
1.ガス燃料の燃焼 75 |
1.1 環境調和型燃焼法 75 |
1.2 環境汚染物質防除の化学動力学 84 |
1.3 乱流燃焼のモデリング 87 |
2.液体燃料の燃焼 91 |
2.1 連続燃焼 91 |
2.2 内燃機関の燃焼 103 |
3.固体燃料の燃焼 116 |
3.1 石炭の性状 116 |
3.2 微粉炭燃焼の基礎過程 121 |
3.3 流動層燃焼の基礎過程 127 |
3.4 石炭の高温燃焼時における基礎特性 131 |
4.新燃料の燃焼 132 |
4.1 水素の燃焼 132 |
4.2 メタノールの燃焼 136 |
第2節 直接変換 142 |
1.MHD発電 142 |
1.1 開放サイクルMHD発電 142 |
1.2 密閉サイクルMHD発電 151 |
2.熱電直接変換 159 |
はじめに 159 |
2.1 原理 159 |
2.2 熱電発電の現状 160 |
2.3 研究開発の動向 161 |
2.4 高効率材料の可能性 162 |
おわりに 165 |
3.燃料電池 167 |
3.1 燃料電池の原理 167 |
3.2 燃料電池の理想熱効率 168 |
3.3 燃料電池内のエネルギー損失 169 |
3.4 燃料電池発電システムの構成 170 |
3.5 燃料電池発電システムの特徴 170 |
3.6 燃料電池の種類 172 |
第3節 自然エネルギー変換 173 |
1.太陽エネルギー-太陽光発電- 173 |
はじめに 173 |
1.1 クリーンでユニークな特徴をもつ太陽光発電 173 |
1.2 太陽電池の原理とエネルギー変換効率 175 |
1.3 研究開発の現状と鍵技術 179 |
1.4 拡がる応用システム 180 |
1.5 地球環境問題への新しい貢献 182 |
2.地熱エネルギー 184 |
2.1 地熱開発の現状 184 |
2.2 代替エネルギーとしての地熱発電 184 |
2.3 地熱発電システムの概要 184 |
2.4 地熱井管理上の課題 186 |
2.5 地熱水の有効利用 188 |
2.6 未利用地熱エネルギーの利用 189 |
おわりに 189 |
3.風力エネルギー 191 |
第3章 高効率エネルギー移動・制御 195 |
第1節 伝熱促進・制御 197 |
1.拡大伝熱面 197 |
1.1 拡大伝熱面 197 |
1.2 熱通過,フィン効率 197 |
1.3 拡大伝熱面の伝熱 199 |
2.単相流における伝熱促進・制御 212 |
はじめに 212 |
2.1 伝熱促進の基本的原理 213 |
2.2 中断フィンによる伝熱促進 214 |
2.3 旋回流発生による伝熱促進-ねじれテープ 216 |
2.4 境界層攪乱による伝熱促進-乱れ促進体 218 |
2.5 その他の単相対流伝熱促進 219 |
おわりに 220 |
3.蒸発・沸騰における伝熱促進・制御 223 |
3.1 受動型の伝熱促進 223 |
3.2 能動型の伝熱促進 231 |
3.3 沸騰空間の狭隘化による促進 232 |
3.4 蒸発伝熱の促進 233 |
4.凝縮における伝熱促進・制御 235 |
はじめに 235 |
4.1 構造面 235 |
4.2 伝熱促進体 244 |
4.3 電場 244 |
4.4 混合蒸気の凝縮促進 247 |
5.二相流における伝熱促進・制御 252 |
5.1 概論 252 |
5.2 フィン付管 252 |
5.3 波状およびらせん溝付管 257 |
5.4 ねじりテープ挿入管 258 |
5.5 その他 260 |
6.熱ふく射における伝熱促進・制御 262 |
6.1 熱ふく射の特性 262 |
6.2 ふく射伝熱促進・制御の基本的な考え方 262 |
6.3 ふく射による伝熱促進・制御方法 263 |
第2節 高効率熱輸送・熱拡散 270 |
1.サーモサイホン 270 |
1.1 サーモサイホンの定義 270 |
1.2 サーモサイホンの応用 270 |
1.3 単相サーモサイホンの流動様相 271 |
1.4 二相サーモサイホンの流動様相 271 |
1.5 密閉形二相サーモサイホン 272 |
2.ヒートパイプ 280 |
2.1 概観 280 |
2.2 動作温度と作動流体 280 |
2.3 動作限界 281 |
2.4 作動流体とコンテナ材の両立性 282 |
2.5 封入液量 282 |
2.6 最大熱輸送量の予測 282 |
2.7 様々なヒートパイプ 283 |
3.その他の高効率熱輸送 293 |
3.1 ドリームパイプの熱輸送 293 |
3.2 ループ形ヒートパイプ 296 |
第3節 断熱 299 |
1.断熱法 299 |
1.1 断熱法の基礎 299 |
1.2 真空断熱系 301 |
2.熱遮断法 304 |
2.1 膜冷却 304 |
2.2 アブレーション 306 |
2.3 能動熱遮断法 307 |
第4節 新しい動き 310 |
はじめに 310 |
1.工学的ニーズ 310 |
2.急速非定常伝熱の特性 311 |
3.温度制御から能動的伝熱制御へ 313 |
3.1 物性値の変化特性を利用する制御 313 |
3.2 相変化を利用する制御 314 |
3.3 分子伝熱制御 314 |
おわりに 314 |
第4章 エネルギー貯蔵 317 |
第1節 貯蔵の原理 319 |
1.エネルギーとエクセルギー 319 |
1.1 供給から需要にいたるエネルギーの流れとエクセルギー 319 |
1.2 エクセルギー 319 |
1.3 エネルギー貯蔵とエクセルギー 320 |
1.4 エネルギーとエクセルギーの有効利用 320 |
2.様々なエネルギー変換と貯蔵 320 |
2.1 エネルギー変換の例 320 |
2.2 エネルギー貯蔵の原理とエネルギー収支 321 |
3.エネルギー貯蔵法の分類 321 |
3.1 貯蔵時のエネルギー形態による分類 321 |
3.2 貯蔵前のエネルギー形態による分類 322 |
3.3 エネルギー輸送とエネルギー貯蔵 322 |
4.エネルギー貯蔵法の概要 323 |
4.1 熱的エネルギー貯蔵 323 |
4.2 化学的エネルギー貯蔵 323 |
4.3 力学的エネルギー貯蔵 323 |
4.4 電磁気的エネルギー貯蔵 324 |
4.5 その他 324 |
第2節 エネルギー貯蔵の指標 325 |
1.エネルギー貯蔵の応用分野と導入形態 325 |
1.1 電力負荷平準化 325 |
1.2 自然エネルギー利用システム 326 |
1.3 コージェネレーションシステム 326 |
2.エネルギー貯蔵装置の性能を表す指標 327 |
2.1 貯蔵装置へのシステムからの要求項目 327 |
2.2 貯蔵特性 327 |
2.3 運転特性 329 |
2.4 安全・立地 329 |
3.エネルギー貯蔵の経済性 330 |
3.1 エネルギー貯蔵装置の建設費 330 |
3.2 エネルギー密度と貯蔵費用 330 |
4.将来のエネルギーシステムとエネルギー貯蔵 331 |
4.1 エネルギーのネットワーク 331 |
4.2 経済性の再評価 331 |
第3節 エネルギー貯蔵の新しい動き 333 |
はじめに 333 |
1.エネルギー・環境・社会とエネルギー貯蔵技術 334 |
2.エネルギー・フローの強靱性の確保とエネルギー貯蔵 336 |
3.水素をエネルギー媒体とした場合のエネルギー貯蔵の寄与 338 |
おわりに 340 |
第II編 機器・技術編 |
第1章 省エネルギー・環境調和の基礎 343 |
第1節 集塵技術 345 |
1.機械式集塵技術 345 |
1.1 粒径分布と濃度測定 345 |
1.2 粒子運動 349 |
1.3 各種機械式集塵方式の原理 352 |
1.4 産業用機械式集塵装置 357 |
2.電気集塵技術 371 |
2.1 放電現象 371 |
2.2 微粒子の荷電 376 |
2.3 帯電粒子の運動と集塵 379 |
2.4 電気集塵における異常現象と対策 383 |
2.5 産業用電気集塵装置 388 |
第2節 ガス浄化技術 395 |
1.ガス浄化技術の基礎 395 |
1.1 排煙脱硫技術 395 |
1.2 排煙脱硝技術 400 |
2.産業用脱硫装置 402 |
はじめに 402 |
2.1 脱硫装置の種類 402 |
2.2 湿式法 402 |
2.3 半乾式吸収法 406 |
おわりに 408 |
3.産業用脱硝装置 409 |
3.1 脱硝装置の種類および概要 409 |
3.2 選択接触還元法 409 |
3.3 酸化吸収法 412 |
3.4 活性炭法(同時脱硫・脱硝法) 413 |
3.5 まとめ 414 |
4.各種有害ガス除去技術(塩化水素,重金属ガスなど) 416 |
4.1 塩化水素(HCl) 416 |
4.2 重金属ガス 418 |
第3節 排水対策技術 421 |
1.概要 421 |
1.1 排水処理の考え方 421 |
1.2 排水処理の原理とプロセス 422 |
2.立地の水環境計画(アセスメント) 423 |
2.1 現況調査 423 |
2.2 予測・評価 423 |
3.水質計測および管理 426 |
3.1 概論 426 |
3.2 電力産業における水質計測および管理 429 |
4.水処理技術 434 |
4.1 ボイラ水処理技術 434 |
4.2 排水処理技術 437 |
4.3 温排水対策 444 |
4.4 窒素,リンおよび生活排水処理 446 |
第4節 騒音・振動対策技術 453 |
1.騒音・振動の伝搬 453 |
1.1 騒音・振動の概要 453 |
1.2 騒音・振動の尺度 453 |
1.3 騒音レベルの測定方法 454 |
1.4 騒音の伝搬特性 454 |
1.5 音の屈折・音の反射・音の回折 455 |
1.6 振動の伝搬 456 |
1.7 騒音・振動防止の基本的考え方 457 |
2.防音技術 458 |
2.1 発生源対策 458 |
2.2 防音技術の概要 458 |
2.3 防音技術の適用 460 |
3.防振技術 462 |
3.1 機械振動の防振 462 |
3.2 伝達振動の防振 463 |
3.3 非連成条件の設定 464 |
3.4 防振材料 464 |
3.5 防振技術の適用 465 |
第5節 需要家側省エネ・環境技術 467 |
1.室内温熱環境 467 |
1.1 人体の代謝熱放散と温熱感 467 |
1.2 断熱および日射遮蔽 468 |
1.3 換気 470 |
2.地域環境 472 |
2.1 都市のエネルギー消費 472 |
2.2 都市気温とエネルギー消費 475 |
2.3 地域や都市の省エネルギー・環境保全計画 477 |
3.建物の環境計画と省エネルギー 479 |
3.1 エネルギーを使う建築設備 479 |
3.2 エネルギー消費の現状 481 |
3.3 エネルギー消費量の大きい建築設備と建築計画 481 |
3.4 建築設計と管理における省エネルギー 482 |
第6節 新技術への動き 484 |
1.高温集塵技術 セラミックフィルタ 484 |
2.エレクトレットフィルタ 486 |
はじめに 486 |
2.1 エレクトレットフィルタの初期摘集効率 486 |
2.2 エレクトレット電荷の安定性 487 |
3.電気集塵装置のパルス荷電 489 |
はじめに 489 |
3.1 パルス荷電の回路原理 489 |
3.2 パルス荷電の特徴 490 |
3.3 パルス荷電性能テスト結果 491 |
おわりに 492 |
4.電気集塵の新方式 494 |
4.1 ワイドスペース型電気集塵装置 494 |
4.2 移動電極型電気集塵装置 494 |
4.3 高速流湿式電気集塵装置 494 |
5.発電設備における活性炭排煙処理技術 496 |
5.1 技術の歴史 496 |
5.2 活性炭の特性 496 |
5.3 活性炭排煙処理システム 499 |
5.4 今後の課題 499 |
6.製鉄設備における環境対策技術 500 |
6.1 大気関連 500 |
6.2 水質関連 501 |
6.3 発生物関連 501 |
6.4 省エネルギー 501 |
7.核凝縮現象とガス浄化 503 |
はじめに 503 |
7.1 核凝縮法の原理と装置構成 503 |
7.2 微粒子およびガスの除去性能 504 |
おわりに 505 |
8.電子ビーム照射排ガス処理法 506 |
8.1 電子ビーム照射排ガス処理法のしくみと特徴 506 |
8.2 研究開発の現状 507 |
9.放電プラズマガス処理法 509 |
9.1 ガス状有機大気汚染物質処理 509 |
9.2 放電プラズマ化学反応によるガス浄化 512 |
10.オゾン利用技術 514 |
10.1 オゾンとは 514 |
10.2 オゾンの四つの作用 514 |
10.3 オゾンの濃度単位 514 |
10.4 オゾン発生技術 514 |
10.5 脱臭分野でのオゾン利用 515 |
10.6 殺菌分野でのオゾン利用 515 |
10.7 水処理分野でのオゾン利用 517 |
10.8 パルプ漂白分野でのオゾン利用 517 |
10.9 その他の分野でのオゾン利用 517 |
11.排水処理技術 518 |
11.1 エネルギー消費から見た排水処理方式の評価 518 |
11.2 最適処理方式の選択 518 |
11.3 ゼロエミッションをめざしたプロセスの構築 519 |
12.防音・防振技術 520 |
12.1 音のアクティブ制御 520 |
12.2 振動のアクティブ制御 521 |
第2章 環境調和型エネルギー変換 523 |
第1節 ボイラの燃焼機器 525 |
1.小型ボイラ 525 |
はじめに 525 |
1.1 NOx・CO低減対策技術 525 |
1.2 ばいじん低減対策技術 530 |
2.大型ボイラ 532 |
はじめに 532 |
2.1 大型ボイラの技術開発 532 |
2.2 大型ボイラの使用燃料と構成 533 |
2.3 大型ボイラの燃焼装置 538 |
2.4 燃料油燃焼装置 542 |
2.5 ガス燃焼装置 548 |
2.6 石炭燃焼装置 550 |
2.7 大型ボイラにおける燃焼管理 561 |
第2節 固定層および流動層ボイラの燃焼機器 567 |
1.固定層および常圧流動層ボイラ 567 |
1.1 固定層ボイラ 567 |
1.2 常圧流動層ボイラ 572 |
おわりに 577 |
2.加圧流動層燃焼ボイラ 578 |
はじめに 578 |
2.1 加圧流動層燃焼技術開発の経緯 578 |
2.2 加圧流動層燃焼技術 579 |
2.3 アドバンスド加圧流動層燃焼 583 |
おわりに 584 |
第3節 ガスタービンおよびエンジンの燃焼機器 586 |
1.ガスタービン 586 |
1.1 環境,省エネルギーとガスタービン 586 |
1.2 高温化 586 |
1.3 低NOx化 589 |
1.4 燃料多様化 591 |
2.ディーゼルエンジン 594 |
2.1 排気ガスおよびばいじん 594 |
2.2 NOx低減対策 594 |
2.3 SOx低減対策 601 |
2.4 ばいじん低減対策 601 |
2.5 まとめ 602 |
3.ガソリンエンジン 604 |
3.1 排気浄化 604 |
3.2 燃費低減 611 |
第4節 燃料電池 618 |
1.リン酸型燃料電池 618 |
1.1 特徴 618 |
1.2 発電システムと主要部構造 619 |
おわりに 623 |
2.溶融炭酸塩型燃料電池 624 |
2.1 溶融炭酸塩型燃料電池(MCFC)の特徴 624 |
2.2 MCFC本体の構成材料 626 |
2.3 開発の現状と今後の課題 627 |
3.固体酸化物燃料電池 630 |
はじめに-原理と概観 630 |
3.1 SOFCの開発状況 630 |
3.2 SOFCの問題点とセリア利用による新しい解決方向 636 |
4.その他の燃料電池 638 |
4.1 固体高分子型燃料電池(PEFC) 638 |
4.2 直接型メタノール燃料電池(direct methanol fuel cell:DMFC) 643 |
4.3 その他 643 |
4.4 まとめ 643 |
第5節 クリーン燃料の新しい動き 645 |
1.石炭のガス化 645 |
1.1 総論 645 |
1.2 噴流床方式石炭ガス化炉 649 |
1.3 流動床方式石炭ガス化炉 654 |
1.4 固定床方式石炭ガス化炉 656 |
2.石炭の液化 658 |
2.1 直接液化 658 |
2.2 間接液化 662 |
3.水素およびメタノールの製造 666 |
3.1 燃料としての水素およびメタノール 666 |
3.2 水素の製造 666 |
3.3 メタノールの製造 668 |
4.廃棄物固形化燃料(RDF)技術 671 |
はじめに 671 |
4.1 RDFの種類と分類 672 |
4.2 RDFの特徴 672 |
4.3 日本国内におけるRDF製造の現状 673 |
第6節 新しい動き 678 |
1.高温ガスタービン 678 |
はじめに 678 |
1.1 高温ガスタービン技術の変遷 678 |
1.2 今後の展望 683 |
おわりに 684 |
2.複合サイクル 686 |
2.1 複合サイクルの特徴と期待 686 |
2.2 複合サイクル発電設備の現状 686 |
2.3 将来型複合サイクル発電設備 687 |
第3章 高効率エネルギー移動・制御 695 |
第1節 熱交換器 697 |
1.シェル・アンド・チューブ型熱交換器 697 |
1.1 熱交換器の構造 697 |
1.2 形式とその選定 698 |
1.3 熱交換器の設計 702 |
1.4 最近の技術動向 702 |
2.フィンつき管形 704 |
2.1 空冷熱交換器 704 |
2.2 排熱回収熱交換器 709 |
おわりに 711 |
3.各種熱交換器 712 |
はじめに 712 |
3.1 プレートフィン形熱交換器 712 |
3.2 プレート式熱交換器 715 |
3.3 回転形蓄熱式熱交換器 716 |
3.4 冷却塔 717 |
3.5 直接接触式凝縮器 719 |
第2節 蒸気圧縮式ヒートポンプ・冷凍機 722 |
1.遠心式 722 |
1.1 概要 722 |
1.2 遠心ヒートポンプ・冷凍機の構造 722 |
1.3 フロン規制への対応 723 |
1.4 省エネルギー化 725 |
1.5 ヒートポンプ 726 |
1.6 大容量化 729 |
1.7 夜間電力利用と蓄熱 729 |
おわりに 730 |
2.往復動式圧縮機 731 |
はじめに 731 |
2.1 構造 731 |
2.2 性能 733 |
2.3 環境調和型へ 734 |
3.回転式容積型圧縮機 736 |
はじめに 736 |
3.1 圧縮機の種類と適用冷凍能力範囲 736 |
3.2 高効率化 736 |
3.3 フロン規制対応 739 |
3.4 省資源,リサイクル 741 |
第3節 吸収式ヒートポンプ・冷凍機 745 |
1.単効用・二重効用吸収冷凍機 745 |
はじめに 745 |
1.1 単効用,二重効用吸収冷凍機 745 |
おわりに 754 |
2.各種吸収ヒートポンプ 756 |
2.1 吸収ヒートポンプと冷凍機 756 |
2.2 第一種と第二種吸収ヒートポンプ 756 |
2.3 第一種吸収ヒートポンプ 756 |
2.4 第二種吸収ヒートポンプ 757 |
2.5 第三種吸収ヒートポンプ 758 |
2.6 第一種吸収ヒートポンプの実施例 759 |
2.7 第二種吸収ヒートポンプの実施例 760 |
第4節 新しい動き(新冷媒,自然冷媒,吸着) 761 |
1.新冷媒の展開 761 |
1.1 フロン冷凍機と環境問題とのかかわり 761 |
1.2 フロン規制への対応 763 |
1.3 R-22代替冷媒の開発 764 |
1.4 将来展望 771 |
2.特殊冷凍機・ヒートポンプ 772 |
はじめに 772 |
2.1 気体冷却方式 772 |
2.2 特殊な気体冷凍方式 774 |
2.3 電子冷却 776 |
2.4 特殊ヒートポンプ 778 |
おわりに 779 |
3.吸着式冷凍機 781 |
はじめに 781 |
3.1 吸着式冷凍機の原理 781 |
3.2 吸着剤の種類と物質熱伝達 785 |
3.3 吸着式冷凍機の種類とその応用 787 |
3.4 吸着式冷凍機研究の動向 789 |
おわりに 789 |
第4章 貯蔵 791 |
第1節 熱エネルギー貯蔵 793 |
1.顕熱蓄熱 793 |
1.1 熱の授受による物質の温度変化 793 |
1.2 顕熱蓄熱に用いられる材料 794 |
1.3 蓄熱材との熱交換 795 |
1.4 顕熱蓄熱装置 797 |
1.5 まとめ 799 |
2.潜熱蓄熱 801 |
はじめに 801 |
2.1 潜熱蓄熱システムの考え方 801 |
2.2 潜熱蓄熱器の実施例 806 |
おわりに 809 |
第2節 電気エネルギー貯蔵 811 |
1.超伝導エネルギー貯蔵(SMES) 811 |
はじめに 811 |
2.実用超伝導線の現状 811 |
2.1 実用超伝導材料の種類 811 |
2.2 極細多芯超伝導線 812 |
2.3 安定性と保護 814 |
2.4 超伝導エネルギー貯蔵装置の構成装置および原理 815 |
2.5 超伝導エネルギー貯蔵装置開発の現状 820 |
3.新しい動き 822 |
はじめに 822 |
3.1 高温超伝導材料の検討例 822 |
3.2 高温超伝導エネルギー貯蔵システムの検討例 823 |
第3節 力学エネルギーの貯蔵 825 |
1.フライホイール 825 |
はじめに 825 |
1.1 フライホイールの特徴 825 |
1.2 フライホイールの現状 830 |
2.揚水発電 835 |
はじめに 835 |
2.1 揚水発電所の形式 835 |
2.2 揚水発電の経済性 836 |
2.3 ポンプ水車の高落差・高速・大容量化 837 |
2.4 高速・大容量発電電動機 840 |
2.5 可変速揚水発電システム 840 |
第4節 化学エネルギー貯蔵 845 |
1.二次電池 845 |
はじめに 845 |
1.1 実用電池に要求される条件 845 |
1.2 二次電池の現状と新型二次電池の動向 847 |
おわりに 853 |
2.化学エネルギー輸送・貯蔵システム 854 |
はじめに 854 |
2.1 自然エネルギー輸送・貯蔵システムの概要 854 |
2.2 世界エネルギーシステム 857 |
おわりに 859 |
3.新しい動き 861 |
3.1 化学蓄熱 861 |
3.2 光化学反応による貯蔵 865 |
3.3 生物的貯蔵 866 |
第III編 実例応用編 |
第1章 プラント施設 873 |
第1節 製鉄プラント(エネルギーマネッジ,省エネルギー,排熱回収等) 874 |
はじめに 874 |
1.製鉄プラントのエネルギー利用の実態 875 |
1.1 製鉄プロセスのエネルギー消費構造 875 |
1.2 今までのエネルギー有効利用への取組み 878 |
2.今後の省エネルギー 890 |
2.1 現状未利用排エネルギーの実態 891 |
2.2 今後の製鉄プロセス各工程変更による省エネルギー 898 |
2.3 排熱回収,利用の拡大 907 |
おわりに 911 |
第2節 石油化学プラント 913 |
はじめに 913 |
1.石油化学工業のエネルギー使用の実態 913 |
1.1 日本のエネルギー使用に占める石油化学工業の位置 913 |
1.2 石油化学工業のエネルギー消費の推移 913 |
1.3 石油化学製品別のエネルギー使用量 915 |
1.4 石油化学工業のエネルギー原単位 915 |
1.5 石油化学工業におけるこれまでの省エネルギー対策 916 |
1.6 最終排出エネルギーの実態 916 |
2.最近の石油化学工業の省エネルギー対策例 918 |
2.1 エチレンプラント 918 |
2.2 多変数モデル予測制御の適用 921 |
2.3 ピンチ解析手法による省エネルギー 924 |
2.4 蒸気バランスの最適化 925 |
2.5 静的,動的シミュレータの活用 925 |
おわりに 926 |
第2章 発電施設 929 |
第1節 コンバインドサイクル発電 930 |
はじめに 930 |
1.コンバインドサイクル発電の導入 930 |
1.1 火力発電の役割 930 |
1.2 ガスタービン技術の進歩 931 |
1.3 コンバインドサイクル発電の導入 932 |
2.コンバインドサイクル発電の概要 933 |
2.1 コンバインドサイクル発電の原理 933 |
2.2 コンバインドサイクル発電の種類 934 |
3.コンバインドサイクル発電の運用上の特徴 935 |
4.富津1・2号系列コンバインドサイクル発電プラントの概要と運用実績 937 |
4.1 富津火力1・2号系列の概要 937 |
4.2 富津火力1・2号系列の運用実績 939 |
5.1,300℃級ACC発電プラントの開発導入 940 |
5.1 1,300℃級ガスタービンの開発 943 |
5.2 低NOx燃焼器の開発 944 |
5.3 ACCシステムの最適化 945 |
6.横浜火力7・8号系列ACC発電プラントの計画概要 945 |
6.1 横浜7・8号系列の構成と仕様諸元 945 |
6.2 横浜7・8号系列の配置計画 947 |
6.3 横浜7・8号系列の建設状況 947 |
7.ACC発電プラントによる経年火力の設備更新 947 |
8.ACC発電の展望 950 |
第2節 石炭利用発電 951 |
1.発電用燃料としての石炭 951 |
1.1 わが国における発電用石炭利用の推移 951 |
1.2 わが国における石炭利用発電の見通し 952 |
1.3 火力発電技術の現状 953 |
2.高効率火力発電システム開発の動向 953 |
2.1 蒸気サイクルの高温高圧下による効率向上 953 |
2.2 蒸気タービンの性能向上による効率向上 954 |
3.各種コンバインドサイクルによる効率向上 955 |
3.1 加圧流動床複合発電(PFBC発電) 955 |
3.2 石炭ガス化複合発電(IGCC発電) 957 |
4.その他のコンバインドサイクル 962 |
4.1 石炭ガス化トッピングサイクル 962 |
4.2 石炭ガス化燃料電池複合サイクル発電 962 |
4.3 石炭ガス化MHD発電 962 |
5.石炭利用高効率発電技術の将来展望 963 |
6.まとめ 964 |
第3章 地域熱供給施設 965 |
第1節 電気式地域冷暖房 966 |
1.概要並びに特徴 966 |
1.1 経済性に優れる 966 |
1.2 環境保全性に優れる 966 |
1.3 エネルギー使用効率が高い 967 |
1.4 未利用エネルギーの活用効果が高い 967 |
2.システムの基本構成 967 |
2.1 システムの基本構成要素 967 |
2.2 熱源系 968 |
2.3 蓄熱槽系 968 |
2.4 供給系 968 |
2.5 電源系 968 |
2.6 監視制御系 968 |
3.計画・設計における留意点 970 |
3.1 安定供給の確保 970 |
3.2 経済的な設備 970 |
3.3 運転操作性・保守サービス性の向上 970 |
3.4 省エネルギー・環境保全性の向上 970 |
3.5 未利用エネルギー活用可能性の検討 970 |
4.未利用エネルギー活用事例 972 |
4.1 箱崎地区地域冷暖房(河川水利用熱供給システム) 972 |
4.2 後楽一丁目地区地域冷暖房(下水利用熱供給システム) 975 |
5.技術展望 979 |
5.1 高密度蓄熱技術 979 |
5.2 管摩擦抵抗の低減技術 979 |
5.3 高効率ヒートポンプ技術 980 |
第2節 ガス式地域冷暖房 981 |
1.ガス式地域冷暖房の始まりと特色 981 |
1.1 ガス式地域冷暖房の始まり 981 |
1.2 ガス式地域冷暖房の特色 981 |
2.一般的なガス式地域冷暖房システム 982 |
2.1 ガスボイラのみ 982 |
2.2 ガスボイラ+蒸気吸収冷凍機 982 |
2.3 ガスボイラ+蒸気タービン駆動ターボ冷凍機 983 |
2.4 ガス吸収冷温水機 984 |
2.5 地域配管設備 985 |
2.6 地域冷暖房の導入効果 987 |
3.コージェネレーションを導入した地域冷暖房システム 988 |
3.1 コージェネレーションとは 988 |
3.2 ガスタービンコージェネレーションシステムの特徴 988 |
3.3 ガスエンジンコージェネレーションシステムの特徴 989 |
3.4 ガスタービンコージェネレーションを導入した地域冷暖房 989 |
3.5 ガスエンジンコージェネレーションを導入した地域冷暖房 991 |
3.6 コージェネレーションの導入効果 993 |
3.7 コージェネレーションにおける窒素酸化物低減対策 993 |
3.8 全国のコージェネレーションを活用した地域冷暖房 994 |
4.未利用エネルギーを活用した地域冷暖房システム 994 |
4.1 未利用エネルギーとは 994 |
4.2 清掃工場排熱を活用した地域冷暖房 994 |
4.3 河川水を活用した地域冷暖房 997 |
4.4 海水を活用した地域冷暖房 997 |
4.5 未利用エネルギー活用の効果 997 |
5.今後のガス式地域冷暖房 998 |
第4章 エネルギー貯蔵施設 1001 |
第1節 圧縮空気貯蔵発電 1002 |
はじめに 1002 |
1.CAESの特徴 1002 |
1.1 CAESシステムの概要 1002 |
1.2 空気貯蔵法 1004 |
2.海外のCAESシステム 1005 |
2.1 フントルフ発電所 1006 |
2.2 マッキントッシュ発電所 1006 |
3.わが国におけるCAESシステム 1008 |
3.1 地下空洞貯蔵方式 1008 |
3.2 都市型CAES方式 1008 |
4.CAESの経済性 1013 |
おわりに 1015 |
第2節 熱エネルギー貯蔵(蓄熱システムの実施事例) 1016 |
1.水蓄熱システムおよび潜熱蓄熱システム 1016 |
2.水蓄熱システムの特徴と種類 1018 |
2.1 蓄熱システムの経済性 1018 |
2.2 水蓄熱システムの種類と特性 1019 |
2.3 蓄熱槽の設計 1021 |
3.氷蓄熱システム 1025 |
3.1 氷蓄熱システム導入の背景 1025 |
3.2 水蓄熱システムと氷蓄熱システムの経済性 1026 |
3.3 氷蓄熱システムの種類と技術課題 1026 |
4.氷蓄熱システムの導入事例 1027 |
4.1 システム導入の背景 1028 |
4.2 氷蓄熱システムの概要 1028 |
4.3 システムの基本構成 1029 |
4.4 システムの実施例 1029 |
4.5 まとめ 1033 |
5.潜熱蓄熱を用いた大規模地域熱供給設備 1033 |
5.1 設備概要 1033 |
5.2 MM21DHCの概要 1034 |
5.3 大規模潜熱蓄熱システム 1038 |
5.4 まとめ 1048 |
第5章 建築エネルギーシステム 1049 |
第1節 省エネルギービル 1050 |
はじめに 1050 |
1.ビルにおける省エネルギー 1050 |
1.1 エネルギー消費量 1051 |
1.2 主要な省エネルギー手法 1052 |
1.3 評価手法 1052 |
2.省エネルギービルの実例 1056 |
2.1 大林組技術研究所本館 1056 |
2.2 ニッセイ四日市ビル 1061 |
第2節 省エネルギー工場 1064 |
1.序文 1064 |
2.バイオ研究所におけるヒートポンプ蓄熱システムの実例 1064 |
はじめに 1064 |
2.1 建築概要 1064 |
2.2 空調設備概要 1064 |
2.3 蓄熱システムの特徴 1065 |
2.4 夏期の運転実績 1065 |
おわりに 1068 |
3.製薬工場におけるヒートポンプの利用 1068 |
はじめに 1068 |
3.1 建築概要 1068 |
3.2 空調設備概要 1068 |
おわりに 1071 |
4.電算センタにおけるヒートポンプの利用 1071 |
はじめに 1071 |
4.1 建築概要 1071 |
4.2 空調設備概要 1071 |
おわりに 1073 |
5.医薬品工場における熱回収型熱源システム事例 1073 |
はじめに 1073 |
5.1 建築概要 1074 |
5.2 空調設備概要 1074 |
5.3 熱源システムの運転概要 1074 |
おわりに 1075 |
第6章 新しい動き 1077 |
第1節 分散型発電所 1078 |
1.分散型発電への流れ 1078 |
1.1 大規模集中型と小規模分散型 1078 |
1.2 分散型発電所の利点 1078 |
1.3 規制緩和 1078 |
1.4 公害対策 1079 |
2.コージェネレーション(熱電併給)システム 1079 |
2.1 Cogenerationの語義 1079 |
2.2 コージェネレーションの省エネルギー性と経済性 1079 |
2.3 排熱回収の方法 1080 |
2.4 コージェネレーション(熱電併給)の実施例 1080 |
3.ピーク対応型発電施設 1085 |
3.1 電力需要の昼夜間格差 1085 |
3.2 ガスタービンによるピーク対応発電 1086 |
3.3 ピーク対応に適した高効率ガスタービン発電設備の事例 1086 |
4.ごみ焼却発電施設 1093 |
4.1 現状と将来計画 1093 |
4.2 ごみ焼却発電の技術的な難しさ 1093 |
4.3 ごみ焼却発電の高効率化の手段 1093 |
4.4 ごみ焼却の集中化と発電の高効率化(RDF発電) 1094 |
第2節 新エネルギー利用環境共生住宅 1095 |
はじめに 1095 |
1.建築概要 1095 |
2.エネルギーシステム 1096 |
2.1 燃料電池の住宅への適用 1096 |
2.2 熱源システム 1097 |
2.3 電源システム 1099 |
2.4 制御システム 1099 |
3.建物熱性能と空調システム 1100 |
3.1 住宅熱性能 1101 |
3.2 空調システム 1101 |
4.自然環境計画 1104 |
5.生活廃棄物,排水処理システム 1106 |
6.アクアループシステム 1108 |
7.フレキシビリティの高い建築設備システム 1108 |
8.住宅と設備機器 1109 |
おわりに 1111 |
第I編 基礎編 |
第1章 環境調和型熱エネルギー技術の基礎 3 |
第1節 法律 5 |
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39.
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図書
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田中俊逸, 竹内浩士共著
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40.
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図書
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内藤正明著
出版情報: |
東京 : 日刊工業新聞社, 1992.7 2, 4, 223p ; 20cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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41.
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図書
|
加藤尚武著
出版情報: |
東京 : 丸善, 1991.12 xi, 226p ; 18cm |
シリーズ名: |
丸善ライブラリー ; 032 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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42.
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図書
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石弘之監修
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43.
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図書
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C.R.ハムフェリー, F.H.バトル著 ; 満田久義 [ほか] 訳
出版情報: |
京都 : ミネルヴァ書房, 1991.10 xvi, 384p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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44.
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図書
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速水融, 町田洋編
目次情報:
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現代世界における人口変動の諸様相 / 速水融 [執筆] |
自然の猛威と環境・文明 / 町田洋 [執筆] |
異常気象と文明 / 内嶋善兵衛 [執筆] |
地震と災害 / 寒川旭 [執筆] |
人類の大移動を起こした海面の大変動 / 森脇広 [執筆] |
マヤ文明の滅亡 / 大井邦明 [執筆] |
古墳時代の榛名山大噴火と火災 / 早田勉 [執筆] |
古代の大災害を語る八郎太郎伝説 / 町田洋 [執筆] |
ペスト大流行 / 安田喜憲 [執筆] |
産業革命期イギリスの人口と疫病 / 安元稔 [執筆] |
病気の東西交流 / 石弘之 [執筆] |
幕末開港と疫病 : 異文化接触と人口 / 杉山伸也 [執筆] |
近代日本の都市における疫病と人口 / 伊藤繁 [執筆] |
DDTは人類に何を与えたか / 家田貴子 [執筆] |
現代文明の病巣エイズ / 田島和雄 [執筆] |
死と病の社会史 / 新村拓 [執筆] |
清朝期中国の災害と人口 / 上田信 [執筆] |
人口転換とエネルギー利用の転換 / 高橋眞一 [執筆] |
日本文明史における環境と人口 / 鬼頭宏 [執筆] |
現代世界における人口変動の諸様相 / 速水融 [執筆] |
自然の猛威と環境・文明 / 町田洋 [執筆] |
異常気象と文明 / 内嶋善兵衛 [執筆] |
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45.
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図書
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小泉格, 田中耕司編
目次情報:
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海と文明 / 小泉格 [執筆] |
日本列島周辺の海流と日本文化 / 小泉格 [執筆] |
縄文海進と水没遺跡 / 前田保夫 [執筆] |
日本とアジア大陸を結ぶ最終氷期の陸橋 / 多田隆治 [執筆] |
日本海の環境変化 / 大場忠道 [執筆] |
大晦日の夜,8時41分 : 文明の時間のはじまり / 高山俊昭 [執筆] |
海と湖のはざま : 汽水湖沼は地球環境変動の共鳴箱 / 福沢仁之 [執筆] |
陶片が語る海上交易のネットワーク : 南シナ海海域の陶磁貿易の変遷 / 青柳洋治 [執筆] |
物が語るインド洋の交流 / 佐々木達夫 [執筆] |
海域世界と稲作の伝播 / 田中耕司 [執筆] |
海と湊 / 日下雅義 [執筆] |
海のタブーと環境保全 / 原田憲一 [執筆] |
海からみたヨーロッパ / 高谷好一 [執筆] |
ニャイ・ロロ・キドゥルの海 : 東南アジアの「荒ぶる海」考 / 土屋健治 [執筆] |
海域とネットワーク社会 / 立本成文 [執筆] |
マングローブと海と東南アジア / 阿部健一 [執筆] |
河川 : 陸と海の架け橋 / 大木昌 [執筆] |
海と文明 / 小泉格 [執筆] |
日本列島周辺の海流と日本文化 / 小泉格 [執筆] |
縄文海進と水没遺跡 / 前田保夫 [執筆] |
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46.
|
図書
|
石澤良昭編
目次情報:
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アジアの文化遺産と国際協力 / 石澤良昭 [執筆] |
密林に花咲いたアンコール文明 : カンボジア内戦下のアンコール / 石澤良昭 [執筆] |
石と土のピラミッド神殿 : メソアメリカの都市遺跡の発掘と保存 / 大井邦明 [執筆] |
雨で崩れる敦厚莫高窟 / 西浦忠輝 [執筆] |
チャンパが危ない / 重枝豊 [執筆] |
モエンジョ=ダロ : 崩れゆく最古の計画都市 / 小西正捷 [執筆] |
温帯アジアの建築と熱帯アジアの建築 : 朝鮮建築とクメール建築の空間構成と環境 / 片桐正夫 [執筆] |
遺跡の保存とハイテク / 沢田正昭 [執筆] |
アンコール遺跡の大地 / 盛合禧夫 [執筆] |
アンコール遺跡と環境保全 / ラオ・キム・リアン [執筆] |
ラパヌイ(イースター島)のモアイを掘る / 猪熊兼勝 [執筆] |
文化遺産保存のマスタープラン / 遠藤宣雄 [執筆] |
文化遺産の保存と国際協力 / 河野靖 [執筆] |
文化遺産の保全と観光開発 / 宮川朝一 [執筆] |
アスワン・ハイダムの教訓 : 文明の発展と文化遺産 / 湯浅赳男 [執筆] |
クメール建築誕生の背景 / 上野邦一 [執筆] |
クメールの美意識と自然観 / 浅井和春 [執筆] |
メソアメリカ文明と自然観 / 高山智博 [執筆] |
世界遺産条約 : 文化遺産からみたそのしくみと日本の課題 / 益田兼房 [執筆] |
救うのは遺跡か人間か? / 坪井善明 [執筆] |
法は歴史的文化環境を守れるか / 酒井幸 [執筆] |
国際文化協力と日本の貢献 / 石澤良昭 [執筆] |
アジアの文化遺産と国際協力 / 石澤良昭 [執筆] |
密林に花咲いたアンコール文明 : カンボジア内戦下のアンコール / 石澤良昭 [執筆] |
石と土のピラミッド神殿 : メソアメリカの都市遺跡の発掘と保存 / 大井邦明 [執筆] |
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47.
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図書
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村井俊治, 宮脇昭, 柴崎亮介編
出版情報: |
東京 : 東京大学出版会, 1995.11 viii, 199p, 図版 [4] p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
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リモートセンシングからみた地球環境の保全と開発 / 村井俊治, 宮脇昭, 柴崎亮介 [執筆] |
植物生態学によるアプローチ / 宮脇昭 [執筆] |
リモートセンシングによるアプローチ / 村井俊治 [執筆] |
気候条件による潜在自然植生の再現 / エルジン・オーウェン・ボックス [執筆] |
リモートセンシングによるグローバル・モニタリング / 本多嘉明 [執筆] |
リモートセンシングによる人口収容力の推定 / 後藤真太郎 [執筆] |
グローバルな土地の利用と開発計画の提言 / 柴崎亮介, 朝倉堅五 [執筆] |
リモートセンシングからみた地球環境の保全と開発 / 村井俊治, 宮脇昭, 柴崎亮介 [執筆] |
植物生態学によるアプローチ / 宮脇昭 [執筆] |
リモートセンシングによるアプローチ / 村井俊治 [執筆] |
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48.
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図書
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安田喜憲, 菅原聰編
目次情報:
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森と文明 / 安田喜憲 [執筆] |
東西の森林観 / 北村昌美 [執筆] |
地中海文明の興亡と森林破壊 / 安田喜憲 [執筆] |
中国大陸の森林破壊と木槨墓造営 / 菅谷文則 [執筆] |
イースター島巨石文化の衰亡と森林破壊 : そして,モアイは歩かなくなった / 湯浅浩史 [執筆] |
イギリスの森林破壊 / 内山隆 [執筆] |
大英帝国の森と民 / 白幡洋三郎 [執筆] |
北アメリカの開拓と森林破壊 / 高原光 [執筆] |
シベリアタイガの変遷 / 守田益宗 [執筆] |
沈香の香り / 山田勇 [執筆] |
旧石器時代の森 / 竹内貞子, 守田益宗 [執筆] |
縄文文化を支えた森 / 日比野紘一郎 [執筆] |
稲作文化を支えた森 / 野井英明 [執筆] |
あおによし奈良の都 / 金原正明 [執筆] |
南海の森の楽園とその変遷 / 黒田登美雄 [執筆] |
絵図から見た江戸時代の京都の山の植生景観 / 小椋純一 [執筆] |
変貌する里山 / 中堀謙二 [執筆] |
里山の保全 / 田端英雄 [執筆] |
変貌する森林観 / 菅原聰 [執筆] |
森林都市構想 / 平野秀樹 [執筆] |
森と文明 / 安田喜憲 [執筆] |
東西の森林観 / 北村昌美 [執筆] |
地中海文明の興亡と森林破壊 / 安田喜憲 [執筆] |
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49.
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図書
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石弘之, 沼田眞編
目次情報:
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地球環境の危機 / 石弘之 [執筆] |
近代文明と環境破壊 / 湯浅赳男 [執筆] |
日本農村環境の変化 / 守山弘 [執筆] |
技術革新と環境汚染 / 藤田愼一 [執筆] |
日本と公害時代 / 小川眞里子 [執筆] |
人口爆発 / 河野稠果 [執筆] |
石油に浮かぶ文明 / 河宮信郎 [執筆] |
水俣病 / 宇井純 [執筆] |
酸性雨 / 石弘之 [執筆] |
有機塩素化合物による海洋汚染 / 岩田久人, 立川涼 [執筆] |
都市化する地球と新しいアプローチ / 沼田眞 [執筆] |
環境保護運動の成立と発展 / 石弘之 [執筆] |
スラム化する都市 / 石弘之 [執筆] |
環境破壊はいかにして起こり,今何をなすべきか / 梅原猛 [執筆] |
ラムサール条約 / 中村玲子 [執筆] |
地球環境の危機 / 石弘之 [執筆] |
近代文明と環境破壊 / 湯浅赳男 [執筆] |
日本農村環境の変化 / 守山弘 [執筆] |
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50.
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図書
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岡本謙一編著
出版情報: |
東京 : オーム社, 1999.10 xii, 324p, 図版[2]p ; 22cm |
シリーズ名: |
ウェーブサミット講座 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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51.
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図書
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高橋裕, 加藤三郎編 ; 市川惇信 [ほか執筆]
目次情報:
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20世紀科学技術文明の意味 / 市川惇信 [執筆] |
現代の工学が直面する課題 / 吉川弘之 [執筆] |
地球の有限性と物的成長の限界 / 加藤三郎 [執筆] |
環境のリスク / 中西準子 [執筆] |
地球環境問題と生命 / 鈴木継美 [執筆] |
地球環境問題における科学技術の役割 / 内藤正明 [執筆] |
地球環境学の黎明 / 高橋裕 [執筆] |
20世紀科学技術文明の意味 / 市川惇信 [執筆] |
現代の工学が直面する課題 / 吉川弘之 [執筆] |
地球の有限性と物的成長の限界 / 加藤三郎 [執筆] |
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52.
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図書
|
武内和彦, 田中学編 ; 大久保悟 [ほか執筆]
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53.
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図書
|
高橋裕, 河田恵昭編 ; 宝馨 [ほか執筆]
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54.
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図書
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武内和彦, 林良嗣編 ; 恒川篤史 [ほか執筆]
目次情報:
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巨大都市の成長と地球環境 / 武内和彦, 林良嗣 [執筆] |
環境指標による世界の都市環境の比較 / 恒川篤史 [執筆] |
巨大都市における大気・水質環境の悪化 / 一ノ瀬俊明 [執筆] |
巨大都市の爆発的発展と交通システム整備の不均衡 / 加藤博和 [執筆] |
インフラ整備のライフサイクルと環境負荷 / 井村秀文 [執筆] |
都市の貧困とスラムの成立 / 福島茂 [執筆] |
巨大都市圏の空間コントロール手法 / 小林重敬 [執筆] |
アジア型都市成長管理モデル構築への展望 / 城所哲夫 [執筆] |
山水人情都市 : 東方気質にあふれる都市を再興する / Weiming Lu [執筆] ; [武内和彦, 奥村真紀子訳] |
巨大都市の成長と地球環境 / 武内和彦, 林良嗣 [執筆] |
環境指標による世界の都市環境の比較 / 恒川篤史 [執筆] |
巨大都市における大気・水質環境の悪化 / 一ノ瀬俊明 [執筆] |
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55.
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図書
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高橋裕, 武内和彦編 ; 中山茂 [ほか執筆]
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56.
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図書
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和田英太郎, 安成哲三編 ; 半田暢彦 [ほか執筆]
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57.
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図書
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安成哲三, 米本昌平編 ; 岩田修二 [ほか執筆]
目次情報:
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モンスーンアジアにおける風土と環境問題の構図 / 安成哲三, 米本昌平 [執筆] |
アジアの自然史 : ヒマラヤ・チベット山塊をめぐる環境変化 / 岩田修二 [執筆] |
熱帯雨林の破壊と「南北」問題 / 山田勇 [執筆] |
モンスーンアジアにおける水田農業の環境学的諸問題 / 福井捷朗 [執筆] |
東アジアの酸性雨問題と環境外交の可能性 / 米本昌平 [執筆] |
中国における地球環境問題 / 明日香壽川 [執筆] |
シベリアと地球環境問題 / 福田正己 [執筆] |
東南アジアの開発と環境問題 / 村井吉敬 [執筆] |
アジア各国における環境問題への取り組み / 竹本和彦 [執筆] |
2025年のアジアの環境 / 加藤三郎 [執筆] |
モンスーンアジアにおける風土と環境問題の構図 / 安成哲三, 米本昌平 [執筆] |
アジアの自然史 : ヒマラヤ・チベット山塊をめぐる環境変化 / 岩田修二 [執筆] |
熱帯雨林の破壊と「南北」問題 / 山田勇 [執筆] |
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58.
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図書
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小泉格, 安田喜憲編
目次情報:
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地球環境と文明の周期性 / 小泉格 [執筆] |
宇宙の歴史から何を学ぶか / 松井孝典 [執筆] |
気候変動を支配した太陽活動 / 桜井邦朋 [執筆] |
地磁気の変動と地球環境 / 林田明 [執筆] |
ミランコビッチ時計 / 新妻信明 [執筆] |
日本近海の海流系は脈動していた / 小泉格 [執筆] |
日本海堆積物のリズムが語る環境変動 / 多田隆治 [執筆] |
気候変動に周期性をもたらすものがあった : インド洋やオーストラリア大陸の温暖・湿潤化をもたらした海洋循環の変動 / 福澤仁之, 落合浩志 [執筆] |
堆積物を採る : 新しい堆積物採取法の開発と運用手順 / 岡村眞, 松岡裕美 [執筆] |
爆発的火山活動の頻度・周期性と気候変化 / 町田洋 [執筆] |
西南日本の被害地震発生のリズム / 川上紳一 [執筆] |
風成塵が記録する気候変動と文明 / 成瀬敏郎 [執筆] |
電子スピン共鳴年代測定 / 池谷元伺 [執筆] |
有機分子が記録する環境変動を読む / 西村弥亜, 三田村緒佐武 [執筆] |
化石花粉が語る植生変遷とその周期性 / 三好教夫 [執筆] |
珪藻が語る湖の環境変遷 : 珪藻分析による古環境の復元 / 鹿島薫 [執筆] |
湖底地形を探る / 植村善博 [執筆] |
氷の中の周期性 / 渡邉興亞, 神山孝吉, 藤井理行 [執筆] |
年輪に刻まれた太陽活動の周期性 / 北川浩之 [執筆] |
地球のリズムと文明の周期性 / 安田喜憲 [執筆] |
人類文明に秘められた宇宙の法則 / 岸根卓郎 [執筆] |
地球環境と文明の周期性 / 小泉格 [執筆] |
宇宙の歴史から何を学ぶか / 松井孝典 [執筆] |
気候変動を支配した太陽活動 / 桜井邦朋 [執筆] |
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59.
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図書
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河合雅雄, 埴原和郎編
目次情報:
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総論 : 日本人の動物観研究への序章 / 河合雅雄 [執筆] |
宮沢賢治の動物の世界 : 序章 / 河合雅雄 [執筆] |
山中異界論序説 / 千葉徳爾 [執筆] |
近世史料にみる獣害とその対策の歴史 : 獣類との共存をめざす新たなるパラダイムへの観点 / 花井正光 [執筆] |
捕鯨の論理 / 原剛 [執筆] |
日本のトキ(朱鷺)が辿った道 / 安田健 [執筆] |
ニホンザルの分布変遷にみる日本人の動物観の変転 : 東北地方の場合を中心に / 三戸幸久 [執筆] |
タヌキの虚像と実像 : タヌキ・たぬき・狸をめぐって / 池田啓 [執筆] |
日本人の動物観の変遷 : 鹿をめぐる葛藤 / 野本寛一 [執筆] |
アイヌの動物観 / 藤村久和 [執筆] |
メドゥーサの変貌にみる動物観の変遷 / 安田喜憲 [執筆] |
人類の進化と環境変動 / 埴原恒彦 [執筆] |
家畜と人間の歴史 / 田名部雄一 [執筆] |
ウイルスと人間の歴史 / 石田貴文 [執筆] |
日本人の形成 / 埴原和郎 [執筆] |
HLAからのメッセージ / 徳永勝士 [執筆] |
圧迫される先住民 / 石弘之 [執筆] |
遺伝学からみた「人種」とその将来 / 尾本惠市 [執筆] |
転換期のボルネオ先住民 / 井上真 [執筆] |
自然との共存のために : あとがき / 埴原和郎 [執筆] |
総論 : 日本人の動物観研究への序章 / 河合雅雄 [執筆] |
宮沢賢治の動物の世界 : 序章 / 河合雅雄 [執筆] |
山中異界論序説 / 千葉徳爾 [執筆] |
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60.
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図書
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吉野正敏, 安田喜憲編
目次情報:
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過去1万3000年間の気候の変化と人間の歴史 / 阪口豊 [執筆] |
東アジアの歴史時代の気候と人間活動 / 吉野正敏 [執筆] |
水月湖の細粒堆積物で検出された過去2000年間の気候変動 / 福澤仁之, 安田喜憲 [執筆] |
屋久杉に刻まれた歴史時代の気候変動 / 北川浩之 [執筆] |
中国前20世紀から紀元前後までの気候 / 菅谷文則 [執筆] |
古記録からみた韓国の気候変動 / 魚塘 [執筆] |
フン族あらわる / 林俊雄 [執筆] |
後漢帝国の崩壊と倭国大乱 / 置田雅昭 [執筆] |
ヴァイキングの時代 / 吉野正敏 [執筆] |
アンコール文明の発展 : 植物文明世界 / 石澤良昭 [執筆] |
マヤ文明の発展をもたらしたもの / 高山智博 [執筆] |
チベット文明の拡大と気候変動 / 岩田修二 [執筆] |
渤海の盛衰と気候変動 / 吉野正敏 [執筆] |
オホーツク文化の展開とアイヌ文化 / 菊池俊彦 [執筆] |
古代宮都・長岡京の廃絶と自然条件の推移 / 中塚良 [執筆] |
小氷期の気候 / 吉村稔 [執筆] |
小氷期のワインづくり / 田上善夫 [執筆] |
平野の微地形変化と開発 / 高橋学 [執筆] |
小氷期のイギリスと日本 / 安田喜憲 [執筆] |
現代文明崩壊のシナリオ / 安田喜憲 [執筆] |
アジア・モンスーンの思想 : 地球環境問題の解明に向けて / 安成哲三 [執筆] |
過去1万3000年間の気候の変化と人間の歴史 / 阪口豊 [執筆] |
東アジアの歴史時代の気候と人間活動 / 吉野正敏 [執筆] |
水月湖の細粒堆積物で検出された過去2000年間の気候変動 / 福澤仁之, 安田喜憲 [執筆] |
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61.
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図書
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伊東俊太郎編
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現代文明と環境問題 / 伊東俊太郎 [執筆] |
環境倫理学の成立 / 加藤尚武 [執筆] |
自然保護思想の成立 : ウィルダネスの概念をめぐって / 鬼頭秀一 [執筆] |
ディープエコロジーの環境哲学 : その意義と限界 / 森岡正博 [執筆] |
環境問題はわれらに何を語りかけているか : 環境学基礎論の試み / 池田善昭 [執筆] |
「森=迷宮」的自然観と環境科学 / 金子務 [執筆] |
システム哲学と環境概念 / 河本英夫 [執筆] |
東欧の壁をこじ開けた市民運動 / 石弘之 [執筆] |
生態学からみた環境教育 / 沼田眞 [執筆] |
環境教育の現状と課題 / 鈴木善次 [執筆] |
森林観の変遷と環境意識 / 赤坂信 [執筆] |
朱熹の環境哲学 / 桑子敏雄 [執筆] |
第三世界のエコロジー思想 / 戸田清 [執筆] |
アニミズム論の闇と光 / 鎌田東二 [執筆] |
現代文明と環境問題 / 伊東俊太郎 [執筆] |
環境倫理学の成立 / 加藤尚武 [執筆] |
自然保護思想の成立 : ウィルダネスの概念をめぐって / 鬼頭秀一 [執筆] |
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62.
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図書
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中杉, 修身(1944-) ; 水野, 光一
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21世紀の地球の姿 |
食糧需給の現状と将来 |
資源需給の現状と将来 |
エネルギー需給の現状と将来 |
環境問題の現状と将来 |
21世紀の地球の姿 |
食糧需給の現状と将来 |
資源需給の現状と将来 |
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63.
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図書
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中杉, 修身(1944-) ; 水野, 光一
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人類生存のための技術 |
エネルギー供給技術 |
製造・輸送・建設の環境調和技術 |
環境保全技術 |
環境モニタリング技術 |
人類生存のための技術 |
エネルギー供給技術 |
製造・輸送・建設の環境調和技術 |
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64.
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図書
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井上祥平, 泉井桂, 田中晃二編
出版情報: |
東京 : 東京化学同人, 1994.11 ix, 192p ; 26cm |
シリーズ名: |
現代化学増刊 ; 25 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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65.
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図書
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日本規格協会編集
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用語 |
通則 |
標準物質 |
サンプリング |
大気 |
参考 |
騒音・振動—計器・測定 |
騒音・振動—個別測定 |
水質 |
概要:
用語/通則/標準物質/サンプリング/大気“試験(排ガス、燃料、ばいじん、その他)、自動計測器、自動車”/参考。<br />用語/騒音・振動(計器・測定、個別測定)/参考。<br />用語/通則/サンプリング/水質(標準物質、試験、自動計測器
…
)/参考。
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66.
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図書
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樽谷修編
出版情報: |
東京 : 朝倉書店, 1995.4 iv, 176p ; 26cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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67.
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図書
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H・W・ルイス著 ; 宮永一郎訳
出版情報: |
京都 : 昭和堂, 1997.4 xv, 299p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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1部 一般論 : 生活のリスク |
リスクの測定 |
リスクの認知 ほか |
2部 各論 : 毒性化学物質 |
化学発がん |
高速道路安全性 ほか |
3部 結び : これだけで十分—統計と確率 |
エピローグ—そもそもいったいどういうことか? |
1部 一般論 : 生活のリスク |
リスクの測定 |
リスクの認知 ほか |
概要:
複雑な社会的選択をともなう科学技術のリスク評価と管理をどのようにおこなうか。21世紀へ向け、確かな議論の必要性が高まっている。アメリカ物理学協会科学著作賞受賞。
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68.
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図書
東工大 目次DB
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Paul T.Anastas, John C.Warner [著] ; 日本化学会, 化学技術戦略推進機構訳編 ; 渡辺正, 北島昌夫訳
出版情報: |
東京 : 丸善, 1999.3 xiv, 124p ; 19cm |
子書誌情報: |
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1 はじめに 1 |
1.1 化学と環境のいま 1 |
1.2 環境保護の歩み 3 |
市民意識の高まり 3 |
薄めれば汚染もなくなる 6 |
“命令と規制”方式 6 |
汚染を防ぐ 7 |
グリーンケミストリー 8 |
1.3 科学者の役割 8 |
2 グリーンケミストリーとは 11 |
2.1 定義 11 |
2.2 なぜグリーンケミストリーに注目するのか 12 |
2.3 なぜグリーンケミストリーを目指すのか 13 |
2.4 過去を振り返る 16 |
2.5 従来の限界、そしてグリーンケミストリーへ 17 |
3 化学合成で注目するところ 21 |
3.1 新しい原料 21 |
3.2 新しい反応試薬 24 |
3.3 新しい溶媒 25 |
3.4 新しい目標分子 25 |
3.5 プロセス計測化学 26 |
3.6 新しい触媒 26 |
4 グリーンケミストリーの12箇条 29 |
4.1 廃棄物は“出してから処理”ではなく、出さない 29 |
4.2 原料をなるべくむだにしない形の合成をする 32 |
転位反応 32 |
付加反応 33 |
置換反応 33 |
脱離反応 33 |
4.3 人体と環境に害の少ない反応物、生成物にする 33 |
4.4 機能が同じなら、毒性のなるべく小さい物質をつくる 35 |
安全な化学物質の設計とは 35 |
安全な物質のデザイン法 35 |
4.5 補助物質はなるべく減らし、使うにしても無害なものを 36 |
化学合成の補助物質 36 |
溶媒の心配なところ 36 |
溶媒と環境 37 |
超臨界流体を使う 38 |
溶媒を使わない 38 |
水を溶媒に使う 39 |
溶媒を固定化する 39 |
4.6 環境と経費への負荷を考え、省エネを心がける 39 |
化学産業のエネルギー消費 39 |
エネルギーの使いかた 40 |
反応促進のための加熱 40 |
反応制御のための冷却 41 |
分離に使うエネルギー 41 |
マイクロ波の利用 41 |
超音波の利用 41 |
反応の最適化とは省エネだと心得る 42 |
4.7 原料は、枯渇性資源ではなく再生可能な資源から得る 42 |
再生可能な原料と枯渇性の原料 42 |
持続可能性(サステイナビリティー) 43 |
環境への直接影響 43 |
環境への関節影響 43 |
供給不足の生むコスト面の圧力 43 |
石油と政治 44 |
生物系原料の不安要因 44 |
4.8 途中の修飾反応はできるだけ避ける 45 |
多用される修飾反応 45 |
保護基を使う 45 |
塩にして扱いやすくする 45 |
いずれ外す官能基をつける 46 |
4.9 できるかぎり触媒反応を目指す 46 |
4.10 使用後に環境中で分解するような製品を目指す 47 |
現状 47 |
環境中の残留 48 |
4.11 プロセス計測を導入する 49 |
4.12 化学事故につながりにくい物質を使う 49 |
5 毒性と環境影響を考える 51 |
5.1 人体に対する毒性 51 |
5.2 野生生物に対する毒性 53 |
5.3 地域環境への影響 54 |
5.4 地球環境への影響 55 |
6 反応の原料を考える 57 |
6.1 原料はどこから 57 |
6.2 再生可能な資源か、枯渇性の資源か 58 |
6.3 有害か、無害か 58 |
6.4 原料は後の工程をどう左右するか 59 |
7 反応のタイプを考える 61 |
7.1 化学変化にはどんな種類があるか 61 |
転位反応 62 |
付加反応 62 |
置換反応 64 |
離脱反応 66 |
ペリ環状反応 68 |
酸化還元反応 69 |
7.2 反応を進める条件はどうか 70 |
ほかの試薬も必要か 70 |
廃棄物は出るか 71 |
8 安全な分子をデザインする 73 |
8.1 作用メカニズムを調べる 74 |
8.2 構造-活性相関を利用する 76 |
8.3 毒性につながる官能基を除く 76 |
8.4 生体への取込みを最小限にする 77 |
8.5 余計な物質はなるべく使わない 78 |
9 実例でみるグリーンケミストリー 79 |
9.1 合成の原料 79 |
多糖類をポリマーに 79 |
グルコースを汎用化学品に 80 |
廃バイオマスを化学品に 80 |
9.2 合成の反応 83 |
アトムエコノミーと均一触媒 83 |
ハロゲン化物イオンを使わない芳香族アミンの合成 83 |
ストレッカー合成の改良 85 |
9.3 反応に使う試薬 86 |
ホスゲンを使わないイソシアナート合成 86 |
ジメチルカーボネートを使う選択的メチル化 87 |
炭酸ジフェニルを使う無定型ポリマーの固相重合 87 |
遷移金属錯体を使う酸化 88 |
液相酸化の反応器 88 |
9.4 溶媒と反応条件 89 |
超臨界流体を溶媒に使う 89 |
水を溶媒に使う 92 |
溶媒を固定化する 92 |
光反応を利用する 93 |
9.5 最終製品 94 |
ニトリルの改良デザイン 95 |
ローム&ハース社の生物付着防止剤 “シー・ナイン” 96 |
ローム&ハース社の殺虫剤 “コンファーム” 96 |
ドンラー社のポリアスパラギン酸 97 |
ポラロイド社の複合体型現像主薬 97 |
10 未来へ 101 |
10.1 酸化反応の試薬と触媒 101 |
10.2 生体に学ぶ多機能分子 102 |
10.3 コンビナトリアル・グリーンケミストリー 103 |
10.4 環境を汚さず、環境浄化にもつながる反応 103 |
10.5 溶媒を使わない反応 104 |
10.6 エネルギーへの配慮 104 |
10.7 共有結合を使わない反応 105 |
まとめの問題 107 |
文献 111 |
監訳のことば 117 |
訳者あとがき 119 |
索引 121 |
1 はじめに 1 |
1.1 化学と環境のいま 1 |
1.2 環境保護の歩み 3 |
|
69.
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図書
|
ガレス・ポーター, ジャネット・ウェルシュ・ブラウン著 ; 村上朝子 [ほか] 訳
出版情報: |
東京 : 有斐閣, 1998.5 xviii, 292p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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70.
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図書
|
Edward A. Laws著 ; 神田穣太, 神田玲子訳
出版情報: |
東京 : 技報堂出版, 1996.3 718p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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