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1.

図書

図書
井口征士 [ほか] 共著
出版情報: 東京 : オーム社, 1994.1  x, 176p ; 21cm
シリーズ名: ヒューマンコミュニケーション工学シリーズ / 電子情報通信学会編
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2.

図書

図書
日本学際会議編
出版情報: 東京 : 共立出版, 1994.2  iv, 159p ; 21cm
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3.

図書

図書
システム制御情報学会編 ; 薦田憲久著
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 1994.3  vi, 162p ; 21cm
シリーズ名: システム制御情報ライブラリー / システム制御情報学会編 ; 8
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4.

図書

図書
福田忠彦著
出版情報: 東京 : 産業図書, 1995.10  xi, 242p ; 21cm
シリーズ名: 知識・情報・メディア/シリーズ
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5.

図書

図書
新村秀一著
出版情報: 東京 : 講談社, 1993.12  318p ; 18cm
シリーズ名: ブルーバックス ; B-994
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6.

図書

図書
川合慧著
出版情報: 東京 : 東京大学出版会, 1995.3  viii, 216p ; 21cm
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7.

図書

図書
IBM情報処理システム研究会編著
出版情報: 東京 : リックテレコム, 1992.10  270p ; 21cm
シリーズ名: SE(システムエンジニア)の基礎知識 / IBM情報システム研究会編著 ; 3
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8.

図書

図書
島田哲夫, 潮俊光著
出版情報: 東京 : ダイヤモンド社, 1993.4  x,221p ; 21cm
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9.

図書

図書
松葉育雄著
出版情報: 東京 : 昭晃堂, 1993.7  4, 5, 191p ; 22cm
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10.

図書

図書
山下敬彦, 黒瀬能聿著
出版情報: 東京 : 共立出版, 1990.3  12, 192p ; 26cm
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11.

図書

図書
横井寛, 李春宝共編
出版情報: 東京 : オーム社, 1990.9  xi, 262p ; 21cm
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12.

図書

図書
兼田護著
出版情報: 東京 : 森北出版, 1990.10  ix, 178p ; 22cm
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13.

図書

図書
今井兼範著
出版情報: 東京 : 共立出版, 1990.6  iv, 122p, 図版1枚 ; 22cm
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14.

図書

図書
奥野卓司著
出版情報: 東京 : 筑摩書房, 1990.6  202p ; 20cm
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15.

図書

図書
伊吹公夫著
出版情報: 東京 : 森北出版, 1990.5  xi,202p ; 22cm
シリーズ名: 基礎情報工学シリーズ / 飯島泰蔵編 ; 4
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16.

図書

図書
菊池豊彦著
出版情報: 東京 : コロナ社, 1990.1-1990.4  2冊 ; 21cm
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17.

図書

図書
梅棹忠夫著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 1990.1  ix, 313p ; 20cm
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18.

図書

図書
黒田正治郎著
出版情報: 京都 : 化学同人, 1991.11  96p ; 26cm
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19.

図書

図書
Branko Souček, Marina Souček共著 ; 市古喬男監修 ; 市古喬男 [ほか] 共訳
出版情報: 東京 : オーム社, 1992.7  xxi, 369p ; 22cm
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20.

図書

図書
天笠美知夫編著
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 1991.4  172p ; 26cm
シリーズ名: 情報処理ライブラリー ; 1
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21.

図書

図書
堀尾正典[ほか]著
出版情報: 東京 : 共立出版, 1991.4  vi,186p ; 22cm
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22.

図書

図書
半澤孝雄著
出版情報: 東京 : オーム社, 1991.4  x, 212p ; 21cm
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23.

図書

図書
小林重信, 寺野隆雄共編 ; 日本情報処理開発協会監修
出版情報: 東京 : オーム社, 1990.11  iv,359p ; 27cm
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24.

図書

図書
太原育夫著
出版情報: 東京 : オーム社, 1991.3  x, 236p ; 21cm
シリーズ名: ニューロサイエンス&テクノロジーシリーズ / 甘利俊一監修 ; 臼井史朗, 岡部洋一編集
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25.

図書

図書
磯道義典, 山縣敬一, 原田耕一著
出版情報: 東京 : 共立出版, 1992.4  vi, 182p ; 21cm
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26.

図書

図書
日本電気技術情報システム開発株式会社編著
出版情報: 川崎 : 日本電気技術情報システム開発 , 東京 : 日本電気文化センター(販売), 1992.3  13,271p, 図版[4]p ; 22cm
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27.

図書

図書
Tony Feldman著 ; 電子ライブラリーコンソーシアム翻訳監修 ; 松村多美子, 緑川信之, 長田秀一翻訳
出版情報: 東京 : マルチメディア研究所 , [東京] : 紀伊國屋書店 (発売), 1992.1  ix, 215p ; 22cm
シリーズ名: BL調査研究レポートシリーズ ; 1
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28.

図書

図書
唐津一監修 ; 有賀正浩, 加藤修一著
出版情報: 東京 : 東海大学出版会, 1991.9  viii,249p ; 21cm
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29.

図書

図書
加藤大典著
出版情報: 東京 : 丸善, 1991.10  v, 104p ; 21cm
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30.

図書

図書
西荒井学, 三和義秀著
出版情報: 東京 : 共立出版, 1999.3  vii, 141p ; 26cm
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31.

図書

図書
神奈川工科大学電子計算センター編
出版情報: 東京 : 昭晃堂, 1999.4  ix, 223p ; 26cm
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32.

図書

図書
阿部俊二 [ほか] 共著
出版情報: 東京 : オーム社, 1999.3  vi, 138p ; 26cm
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33.

図書

図書
青山満, 新田光重共著
出版情報: 東京 : 昭晃堂, 1999.4  ii, iv, 174p ; 26cm
所蔵情報: loading…
34.

図書

図書
一瀬益夫編著
出版情報: 東京 : 同友館, 1999.4  xiv, 233p ; 21cm
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35.

図書

図書
常深信彦編著
出版情報: 東京 : オーム社, 1999.8  xiii, 199p ; 21cm
シリーズ名: アルテ21
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36.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
ケルマンシャヒ バフマン著
出版情報: 東京 : 昭晃堂, 1999.6  2, ii, iii, 146p ; 22cm
シリーズ名: 知能工学シリーズ ; 4
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目次情報: 続きを見る
1 ニューラルネットワークとは
   1.1 ニューラルネットワークって何? 1
   1.2 ニューロンとその構成 2
   1.3 ニューラルネットワークの歴史 4
   1.4 実用的なアプリケーション 5
   1.5 ニューラルネットワークの特徴 6
   1.6 ニューラルネットワーク対ディジタルコンピュータ 8
   1.7 ニューラルネットワークの魅力 9
   演習問題 10
2 ニューラルネットワークの基本的なモデル
   2.1 ネットワークトポロジー 12
   2.2 ニューロ力学 13
   2.3 ネットワーク力学 13
   2.4 学習アルゴリズム 14
   2.5 ニューラルネットワークの基本的モデル 14
   2.6 ニューラルネットワークのモデルおよびパラダイム 16
   演習問題 30
3 ニューラルネットワークの設計know-how
   3.1 ニューラルネットワーク学習について 31
   3.2 GDR学習 31
   3.3 学習の準備 35
   3.4 学習データ収集 36
   3.5 スケーリング問題(scaling problem) 38
   3.6 隠れ層のニューロン数の選定 42
   3.7 学習パラメータの選定 45
   3.8 暗記化または過学習(memorization or over-training)と一般化(generalization) 49
   3.9 伝達関数の選択 51
   3.10 学習アルゴリズムの選定 54
   3.11 必要な学習データ 55
   3.12 データの与え方 56
   3.13 Testingの準備 57
   3.14 評価基準 58
   演習問題 59
4 ニューラルネットワークのプルーニング(Neural Network Pruning)
   4.1 プルーニングのための動機づけ 61
   4.2 プルーニングプロセス(pruning process) 63
   4.3 感度の計算 64
   4.4 不必要な接続の除去 66
   4.5 例題 67
   4.6 プルーニングに関する結論 71
   4.7 プログラムリストおよびプログラム記述 72
   演習問題 73
5 ニューラル・ネットワークの応用
   5.1 文字認識(character recognition) 74
   5.2 音声認識(speech recognition) 77
   5.3 ナビゲーション(navigation) 77
   5.4 倒立振子システムの安定化制御 79
   5.5 天候予測 80
   5.6 株予測 81
   5.7 ロボットアーム制御 83
   5.8 ローン問題(銀行からお金を借りられるか?) 86
   5.9 実用化された電力系統の負荷予測 91
   5.10 予測・再予測の実用化 94
   5.11 総供給電力から消費形態別電力を推定するためのニューラルネットワーク手法の適用 107
   演習問題 110
6 ニューラルネットワークの設計と応用の問題点および見直し
   6.1 予測問題としての難しさ 111
   6.2 ニューラルネットワークの問題点 112
   演習問題 114
   参考文献 115
   演習問題略解 123
   プログラムリスト 127
   索引 143
1 ニューラルネットワークとは
   1.1 ニューラルネットワークって何? 1
   1.2 ニューロンとその構成 2
37.

図書

図書
小山智史, 松谷秀哉, 水田智史共著
出版情報: 東京 : 共立出版, 1999.4  vii, 164p ; 26cm
所蔵情報: loading…
38.

図書

図書
美濃導彦, 西田正吾共編
出版情報: 東京 : オーム社, 1999.6  vii, 170p ; 26cm
シリーズ名: 新世代工学シリーズ
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39.

図書

図書
大阪産業大学情報科学センター編
出版情報: 東京 : 共立出版, 1998.3  200p ; 21cm
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40.

図書

図書
北橋忠宏著
出版情報: 東京 : 森北出版, 1998.1  viii, 188p ; 22cm
所蔵情報: loading…
41.

図書

図書
浦昭二, 市川照久共編
出版情報: 東京 : サイエンス社, 1998.1  viii, 296p ; 21cm
シリーズ名: Information & computing ; 41
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42.

図書

図書
大林久人著
出版情報: 東京 : 森北出版, 1997.4  vii, 216p ; 22cm
所蔵情報: loading…
43.

図書

図書
情報処理学会編
出版情報: 東京 : オーム社, 1997.9  53, 2000p ; 21cm
所蔵情報: loading…
44.

図書

図書
石川弘道著
出版情報: 東京 : 中央経済社, 1997.10  4, 6, 195p ; 22cm
所蔵情報: loading…
45.

図書

図書
塚本榮一著
出版情報: 東京 : 創育, [1998.6]  166p ; 21cm
所蔵情報: loading…
46.

図書

図書
熊沢逸夫著
出版情報: 東京 : 森北出版, 1998.7  vi, 182p ; 22cm
シリーズ名: 電子情報通信工学シリーズ
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47.

図書

図書
上島紳一, 吉田宣章, 柴田一著
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 1998.10  vi, 198p ; 21cm
所蔵情報: loading…
48.

図書

図書
佐藤憲正編
出版情報: 東京 : 東洋経済新報社, 1998.11  xii, 249p ; 21cm
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49.

図書

図書
松田潤治著
出版情報: 東京 : 中央経済社, 1998.7  3, 192p ; 21cm
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50.

図書

図書
山下敬彦著
出版情報: 東京 : 共立出版, 1998.12  vi, 195p ; 26cm
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51.

図書

図書
猪平進 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 共立出版, 1999.2  v, 209p ; 26cm
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52.

図書

図書
江原淳 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 有斐閣, 1997.6  xiv, 265p ; 19cm
シリーズ名: 有斐閣アルマ ; Interest
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53.

図書

図書
村山皓, 赤野一郎共編
出版情報: 東京 : オーム社, 1997.4  xi, 241p ; 21cm
所蔵情報: loading…
54.

図書

図書
小山智史, 松谷秀哉, 水田智史共著
出版情報: 東京 : 共立出版, 1997.5  vii, 172p ; 26cm
所蔵情報: loading…
55.

図書

図書
大西正和編著
出版情報: 東京 : 建帛社, 1997.4  viii, 239p ; 21cm
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56.

図書

図書
若山芳三郎著
出版情報: 東京 : 日本理工出版会, 1996.10  vi, 239p ; 21cm
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57.

図書

図書
榑松明著
出版情報: 東京 : 培風館, 1996.11  viii, 228p ; 22cm
シリーズ名: 電子・情報工学講座 ; 19
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58.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
J. ベーコン著 ; 藤田昭平, 篠田陽一, 今泉貴史訳
出版情報: 東京 : トッパン, 1996.3  xxxi, 592p ; 24cm
シリーズ名: アジソンウェスレイ・トッパン情報科学シリーズ ; 62
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目次情報: 続きを見る
訳者序文 v
まえがき ix
1 序論: 実例と要求 1
   1.1 本来の並行システム 2
   1.1.1 リアルタイムシステム 2
   1.1.2 データベース管理とトランザクション処理システム 7
   1.1.3 オペレーティングシステムと分散オペレーティングシステム 9
   1.2 潜在的に並行処理が適しているアプリケーション 13
   1.2.1 データの分解、コードの複製 14
   1.2.2 パイプライン処理 15
   1.2.3 木構造のアルゴリズム 15
   1.2.4 共有データ 16
   1.2.5 種々のアプリケーション 16
   1.2.6 並行処理が適しているアプリケーションを支援するための要求 17
   1.3 並行システムのアーキテクチャ 17
   1.3.1 システムの分類 17
   1.3.2 従来の単一プロセッサシステム 19
   1.3.3 共有メモリ型マルチプロセッサシステム 20
   1.3.4 分散メモリ型マルチコンピュターシステム 20
   1.3.5 データフロー(データ駆動)アーキテクチャ 21
   1.3.6 関数型言語のためのアーキテクチャ 21
   1.3.7 ネットワークベースのシステム 22
   1.3.8 並行システムのためのハードウェア基盤の要約 25
   1.4 並行システムの定義 26
   1.5 並行システムをインプリメントするための要求 27
Ⅰ 背景と基本的概念 31
   2 システムの構造と動的な実行 33
   2.1 システムの構造 33
   2.1.1 モジュールとインターフェース 33
   2.1.2 抽象データ型 35
   2.1.3 オブジェクト 37
   2.1.4 実際のシステムに適用されたモデル 38
   2.2 システムの静的な構造と動的な振る舞い 39
   2.2.1 プロセスの概念 40
   2.3 オペレーティングシステムの機能 42
   2.4 オペレーティングシステムサービスの呼び出し 44
   2.5 オペレーティングシステムの構造 45
   2.6 まとめ 49
   3 オペレーティングシステム;デバイスと通信管理 51
   3.1 概要 51
   3.2 デバイス管理 52
   3.2.1 プロセッサとデバイスの速度 54
   3.2.2 簡単なデバイスインターフェース 55
   3.2.3 ポーリングと割り込み 55
   3.2.4 割り込み処理:優先度 57
   3.2.5 割り込みベクトル 58
   3.2.6 DMAデバイス 59
   3.2.7 メモリマップI/O 60
   3.2.8 タイマ 61
   3.3 例外 61
   3.3.1 実行中のプログラムが引き起こす例外 62
   3.3.2 システム(特権)モードとユーザ(非特権)モード 62
   3.3.3 システムコールのメカニズム 63
   3.3.4 例外機構についてのまとめ 64
   3.3.5 ユーザレベルの例外処理 64
   3.4 マルチプロセッサ 65
   3.5 CISCとRISC 67
   3.5.1 RISCにおける割り込み処理 68
   3.6 ユーザレベルの入出力 70
   3.6.1 バッファと同期 71
   3.6.2 同期入出力と非同期入出力 72
   3.7 通信管理 72
   3.8 通信ネットワーク、インターフェースおよびドライバ 74
   3.8.1 Ethernet 75
   3.8.2 リング型LAN 76
   3.8.3 ネットワークインターフェースの例 77
   3.9 通信ソフトウェア 77
   3.9.1 開放型システム相互接続のためのISO参照モデル 78
   3.9.2 コネクション指向とコネクションレス通信 81
   3.10 オペレーティングシステムにおける通信処理 82
   3.11 まとめ 83
   4.オペレーティングシステム:メモリ管理 87
   4.1 メモリ管理 87
   4.2 メモリの階層構造 88
   4.3 プロセスのアドレス空間 89
   4.4 動的再配置ハードウェア 91
   4.5 保護ハードウェア 92
   4.6 単一の連続するセグメントの再配置と保護 92
   4.7 プロセスごとに複数のセグメントがある場合 92
   4.8 ページング 96
   4.8.1 逆ページテーブル 99
   4.9 ページ化セグメント 100
   4.9.1 ソフトウェアによるセグメントとハードウェアによるページ 100
   4.9.2 コピーオンライトのページング・ハードウェア 102
   4.10 メモリ断層におけるアドレス変換 103
   4.11 メモリ管理ユニットの例:MIPS R2000/3000 103
   4.12 オペレーティングシステムにおけるページフォールト処理の例 105
   4.13 システム設計んびおけるメモリ管理ハードウェア 106
   4.14 まとめ 108
   5 オペレーティングシステム:ファイル管理 111
   5.1 ファイル管理 111
   5.2 ファイルシステム機能の概要 112
   5.3 ファイルとディレクトリの構造 114
   5.3.1 パス名とワーキングディレクトリ 115
   5.3.2 ファイル共有:アクセス権とリンク 115
   5.3.3 存在性制御 116
   5.4 ファイルシステムのインターフェース 118
   5.4.1 型マネージャとしてのディレクトリサービス 118
   5.4.2 ファイルシステムのクライアントに対するディレクトリサービスのインターフェースについて 119
   5.4.3 ファイルシステムのクライアントに対するファイルサービスのインターフェースについて 120
   5.5 ファイルシステムのインプリメンテーション 120
   5.5.1 ハードリンクとシンボリックリンク 123
   5.6 ネットワークファイルサーバ 124
   5.6.1 開放型と閉鎖型のストレージアーキテクチャ 125
   5.6.2 ストレージサービスのインターフェース 126
   5.6.3 機能の配置 128
   5.6.4 ステートレスサーバ 129
   5.6.5 ファイル識別子とストレージサービスにおける保護 130
   5.7 仮想メモリとストレージの統合 131
   5.8 仮想メモリにおけるオブジェクトのマップ 132
   5.9 まとめ 133
   6 オペレーションシステム:プロセスの管理 137
   6.1 システムにおけるプロセスの使用 138
   6.2 プロセスのプロセッサ 138
   6.3 プロセスの状態 141
   6.3.1 プロセスの状態の退避 142
   6.3.2 コンテキスト切り替え 142
   6.4 ハードウェアイベントとの同期とWAIT操作 143
   6.4.1 競合状態 144
   6.4.2 イベントオブジェクトとプロセスオブジェクト 144
   6.5 プロセスのデータ構造 146
   6.6 プロセスのスケジューリングー一般的なアプローチ 146
   6.6.1 単一、バイナリおよび一般的なスケジューリング 147
   6.6.2 プロセスの振る舞いと優先度 147
   6.7 共有メモリ型マルチプロセッサにおけるスケジューリング 149
   6.8 リアルタイム要求を満たすプロセススケジューリング 151
   6.8.1 システムの構造とイベントへの応答 153
   6.9 プロセス抽象とインプリメンテーション 154
   6.10 オペレーティングシステムの構造とプロセスの配置 156
   6.11 マルチスレッドプロセス入門 157
   6.12 まとめ 158
   7 言語システムによる並行実行支援 161
   7.1 言語システムとオペレーティングシステムにおけるプロセスの状態 161
   7.1.1 手続きとアクティべーションレコード 162
   7.1.2 ヒープとガべージコレクション 165
   7.2 逐次プログラムとシステムコールによる並行システム 165
   7.2.1 共有データ 166
   7.3 プログラミング言語における並行実行の進化 167
   7.3.1 例題 167
   7.3.2 遂次プログラミング言語による並行システムのプログラミング 169
   7.3.3 コルーチン 171
   7.3.4 プロセス 174
   7.3.5 例題A,B,CおよびDにおける並行実行機構の比較 176
   7.4 言語システムにおけるプロセスのインプリメンテーション 179
   7.4.1 プロセスの仕様記述、生成および消滅 179
   7.4.2 親プロセスによる制御 181
   7.4.3 プログラミング言語における例外処理 182
   7.4.4 言語レベルのプロセスに対するストレージ割り当て 182
   7.5 オペレーティングシステムと言語システムにおけるプロセス:まとめ 182
   7.6 第Ⅰ部の要約 184
Ⅱ 並行単一動作 187
   8 システムの構造 189
   8.1 アドレス空間を共有するプロセス 190
   8.1.1 サブシステム内でのプロセス割り当て 191
   8.2 分離アドレス空間または共有コードセグメントを有するプロセス 192
   8.3 共有データセグメント 193
   8.3.1 オペレーティングシステムの共有 193
   8.3.2 オペレーティングシステムの共有に対する支援の例 193
   8.4 2つのモデルにおけるプロセス割り当ての要約 195
   8.5 プロセス間相互作用に対する要求 195
   8.6 プロセス間相互作用の分類 200
   8.7 プロセス間相互作用 201
   8.7.1 プロセスがメモリ内のデータを共有する時の問題点 201
   8.7.2 プロセスがメモリ内のデータを共有しない時の問題点 204
   8.7.3 並行実行の粒度 204
   8.8 並行単一動作の定義 205
   9 プロセス同期のための低レベルメカニズム 209
   9.1 イベントSIGNALおよびWAITと比較したプロセスの同期 210
   9.2 共有データへ排他アクセスを行うための同期 214
   9.2.1 ハードウェアによるテスト&セットまたは等価な方法 217
   9.2.2 ハードウェアアーキテクチャの動向 219
   9.2.3 ハードウェア支援がない並行実行の制御 221
   9.3 セマフォ 221
   9.4 セマフォの使用法 222
   9.4.1 相互排除 222
   9.4.2 協調プロセスの同期 224
   9.4.3 資源の多重インスタンス 224
   9.5 セマフォ操作のインプリメンテーション 225
   9.5.1 セマフォのインプリメンテーションにおける並行実行 225
   9.5.2 WAITキューノスケジューリング、優先度の逆転および継承 227
   9.5.3 IPCインプリメンテーションの位置決め 228
   9.6 システム設計におけるセマフォの例:THEシステム 230
   9.7 生産者ー消費者、有限バッファ問題 232
   9.7.1 バッファの使用 232
   9.7.2 巡回または有限バッファの定義 233
   9.7.3 単一生産者および単一消費者のためのアルゴリズム 233
   9.7.4 1つ以上の生産者またま消費者のためのアルゴリズム 235
   9.8 多数のリーダー、単一のライター問題 235
   9.9 セマフォの限界 237
   9.10 イベントカウントとシーケンサ 240
   9.10.1 同期のためのイベントカウントの使用 240
   9.10.2 相互排除を強化するためのシーケンサの使用 241
   9.10.3 イベントカウントとシーケンサを有する生産者ー消費者、有限バッファ 241
   9.10.4 イベントカウントとシーケンサのインプリメンテーション 243
   9.10.5 イベントカウントとシーケンサの検討 243
   9.11 まとめ 243
   10 共有メモリのための言語プリミティブ 247
   10.1 言語レベルでの危険領域 247
   10.2 モニタ 248
   10.2.1 単独の資源割り当て子 253
   10.2.2 有限バッファ管理 254
   10.2.3 多数のリーダー、単一のライター 254
   10.2.4 モニタの検討 256
   10.3 オブジェクトごとの相互排除 257
   10.4 操作の粒度での同期 258
   10.4.1 パス表現 258
   10.4.2 能動的なオブジェクト 259
   10.5 まとめ 261
   11 プロセス間通信とシステムの構造 265
   11.1 プロセス間通信の進化 265
   11.2 手続き型システムの構造 267
   11.3 システムの構造と共有メモリを用いないプロセス間通信 268
   11.4 UNIXのプロセス 268
   11.5 共有メモリ通信が適しているシステム 271
   11.6 共有メモリ通信が適していないシステム 271
   11.7 プロセス間通信の概観 271
   11.8 システム構造の双対性 273
   11.9 名前付け 274
   11.10 まとめ 275
   12 メッセージパッシング 277
   12.1 はじめに 277
   12.2 共通データのためのファイル使用 278
   12.3 UNIXパイプ 279
   12.3.1 UNIXによるパイプ使用:コマンド合成 280
   12.3.2 パイプメカニズムの検討 281
   12.4 非同期メッセージパッシング 281
   12.5 基本的なメッセージパッシングの変形 283
   12.5.1 不特定からの受信 283
   12.5.2 リクエストおよびリプライプリミティブ 284
   12.5.3 プロセスごとに多数のポート 285
   12.5.4 入力ポート、出力ポート、チャンネル 286
   12.5.5 グローバルポート 287
   12.5.6 ブロードキャストとマルチキャスト 288
   12.5.7 メッセージの転送 289
   12.5.8 WAIT時間の規定 289
   12.5.9 古いメッセージの放棄 290
   12.6 非同期メッセージパッシングのインプリメンテーション 290
   12.7 メッセージと割り込みの統合 292
   12.8 同期メッセージパッシング 292
   12.9 プログラミング言語におけるメッセージパッシング 293
   12.9.1 同期通信のためのoccamチャンネル 294
   12.9.2 Lindaの抽象化 295
   12.10 マルチスレッドサーバ 297
   12.11 まとめ 297
   13 クラッシュ回復力と永続データ 301
   13.1 クラッシュ 301
   13.2 クラッシュのモデル 302
   13.3 クラッシュ回復力または故障の透過性 303
   13.4 べき等(繰り返し可能な)操作 303
   13.5 アトミック操作 303
   13.5.1 揮発的、永続的、および安定な格納 304
   13.6 アトミック操作のインプリメンテーション 304
   13.6.1 ロギング 305
   13.6.2 シャドーイング 306
   13.7 不揮発性メモリ 307
   13.8 永続データでの単独の操作 308
   13.9 データベースでの管理システムからオペレーティングシステムへの要求 309
   13.10 まとめ 310
   14 分散メッセージパッシング 313
   14.1 分散ソフトウエアのためのクライアント・サーバ・モデルとオブジェクト指向モデル 313
   14.2 分散システムの特徴 315
   14.2.1 分散操作の呼び出しと独立な故障モード 315
   14.2.2 分散システムにおける時間 316
   14.2.3 唯一の論理的なグローバルタイムを達成するためのプロトコル 317
   14.3 分散プロセス分散プロセス間通信 317
   14.3.1 分散メッセージパッシング 318
   14.4 同期通信と非同期通信 319
   14.5 分散プログラミングのパラダイム 320
   14.6 遠隔手続き呼び出し(RPC) 321
   14.6.1 RPCシステム 321
   14.6.2 ネットワークまたはサーバが輻輳する場合のRPCプロトコル 322
   14.6.3 ノードのクラッシュおよび再起動を伴うRPCプロトコル 323
   14.6.4 実例:CCLU RPC呼び出しの意味規則(セマンティックス) 324
   14.6.5 RPCとISO参照モデル 324
   14.7 RPCの言語への統合 325
   14.7.1 分散の透過性 325
   14.7.2 引数の整列 328
   14.7.3 分散オブジェクト指向システム 330
   14.7.4 型のチェックと一貫性のチェック 331
   14.7.5 非同質な環境のためのデータ表現法 331
   14.8 RPCの検討 332
   14.9 分散システムにおける名前付け、位置決め、およびバインディング 333
   14.9.1 プロセス間通信で用いられるオブジェクトの名前付け 333
   14.9.2 名前を付けられたオブジェクトの位置決め 335
   14.9.3 分散プログラミングへのANSAアプローチ 336
   14.10 ネットワーク通信とオペレーティングシステムのプロセス間通信 337
   14.11 第Ⅱ部の要約 338
Ⅲ 並行複合動作 341
   15 分割可能な複合操作 343
   15.1 複合操作 343
   15.2 主メモリでの複合操作 344
   15.3 主メモリと永続メモリに関係する複合操作 345
   15.3.1 オペレーティングシステムからの例 345
   15.3.2 データベースシステムからの例 346
   15.4 複合操作の並行実行 346
   15.4.1 並行実行の利点 347
   15.5 潜在的な問題点 347
   15.5.1 部分操作の制御されない割り込み 348
   15.5.2 部分操作の影響の可視性 349
   15.5.3 デッドロック 349
   15.6 クラッシュ 350
   15.7 まとめ 350
   16 資源割り当てとデッドロック 353
   16.1 動的な割り当ての要求 353
   16.2 デッドロック 354
   16.3 ライブロックと飢餓 355
   16.4 デッドロックの原因 356
   16.4.1 割り当てと回復制御方策によるデッドロックの防止 356
   16.4.2 食事する哲学者の問題 358
   16.5 オブジェクト割り当てグラフ 359
   16.6 デッドロック検出のためのデータ構造とアルゴリズム 360
   16.6.1 デッドロック検出アルゴリズム 360
   16.6.2 例題 362
   16.6.3 デッドロック検出に関する動作 363
   16.7 デッドロックの回避 364
   16.7.1 デッドロック回避の問題点 365
   16.8 オブジェクト解放に関する情報ーマルチフェーズプロセス 365
   16.9 まとめ 367
   17 トランザクション 369
   17.1 はじめに 369
   17.2 トランザクション 370
   17.2.1 コミットとアボート 370
   17.2.2 トランザクションの記述法 373
   17.3 遂次化可能性と一貫性 373
   17.4 トランザクションのACID特性 374
   17.5 トランザクションの特定順序の指示 375
   17.6 トランザクション処理のシステムモデル 375
   17.6.1 操作の非可換な(対立する)組み合わせ 376
   17.6.2 遂次化可能性の条件 377
   17.7 トランザクションの有向グラフで説明される遂次化可能性 378
   17.8 履歴と遂次化グラフ 381
   17.9 abortの処理: さらに分離性について 383
   17.9.1 アボートのカスケード 383
   17.9.2 状態を回復する能力 384
   17.10 まとめ 387
   18 並行実行の制御 389
   18.1 はじめに 389
   18.2 主メモリでの並行複合操作 390
   18.2.1 単独のコンピュータの主メモリでのオブジェクト 390
   18.2.2 分散システムにおける主メモリでのオブジェクト 391
   18.2.3 並行プログラム開発への組織的なアプローチ 392
   18.3 トランザクション管理システムの構造 392
   18.4 ロッキングによる並行実行の制御 394
   18.4.1 2フェーズロッキング 394
   18.4.2 2フェーズロッキングの例 395
   18.4.3 セマンティック・ロッキング 396
   18.4.4 2フェーズロッキングにおけるデッドロック 397
   18.5 タイムスタンプによる順序付け 397
   18.5.1 アボートのカスケードと状態の回復 400
   18.6 楽観的並行実行の制御(OCC) 400
   18.7 まとめ 406
   19 回復制御 411
   19.1 回復制御の必要性 411
   19.2 オブジェクトモデル、オブジェクトの状態と回復制御 412
   19.3 並行実行、クラッシュおよびトランザクションの特性 413
   19.4 クラッシュ回復力のあるTPSインプリメンテーションを支援するロギングとシャドーイング 413
   19.5 回復ログの使用 414
   19.5.1 ログレコードと回復制御での使用 415
   19.5.2 ログの先行書き込み 415
   19.5.3 チェックポイントとチェックポイント手続き 416
   19.6 べき等なUNDO操作とREDO操作 416
   19.7 故障でのトランザクションの状態 418
   19.8 回復制御アルゴリズム 419
   19.9 まとめ 420
   20 分散トランザクション 423
   20.1 分散システムの特徴 423
   20.2 分散システムにおけるデータ複製の一貫性 424
   20.3 分散システムのオブジェクトモデル 425
   20.4 分散トランザクション処理 426
   20.5 通信 426
   20.6 並行実行の制御:2フェーズロッキング(2PL) 428
   20.7 並行実行の制御:タイムスタンプによる順序付け(TSO) 429
   20.8 楽観的な並行実行の制御(OCC) 429
   20.9 分散システムにおけるコミットとアポート 430
   20.9.1 2フェーズ・コミット・プロトコル 432
   20.9.2 楽観的な並行実行制御のための2フェーズ確認 434
   20.10 まとめ 436
   20.11 第Ⅲ部の要約 437
Ⅳ 事例研究 441
   21 UNIX 443
   21.1 はじめに 443
   21.2 UNIXの進化 444
   21.3 UNIXの設計特徴の要約 444
   21.4 カーネルモジュールの概要 445
   21.5 ファイルシステムのインターフェース 447
   21.5.1 グラフ構造とカレントディレクトリ 448
   21.5.2 余談:読み出し可能なパスワードファイル 448
   21.6 ファイルシステムのインプリメンテーション 448
   21.6.1 ファイリングシステムのマウントとアンマウント 449
   21.6.2 アクセス保護 450
   21.6.3 ファイルシステムへのディスクブロックの割り当て 454
   21.6.4 主メモリ上のファイルシステムのデータ構造 455
   21.6.5 一貫性の問題 456
   21.7 プロセスの実行環境 457
   21.8 プロセスの生成と終了 459
   21.8.1 ローディングと実行 459
   21.8.2 プロセスの終了時における親と子の同期 459
   21.8.3 システムの初期化段階におけるプロセスの生成 460
   21.8.4 コマンドインタープリタによるプロセスの生成 461
   21.9 IPC: プロセスのパイプライン 461
   21.9.1 標準入出力のリダイレクション 461
   21.9.2 パイプ 463
   21.9.3 後期のシステムにおける名前付きパイプ 464
   21.9.4 コマンド間のパイプ 465
   21.10 IPC: シグナル、スリープとウェークアップ 465
   21.10.1 シグナル 465
   21.10.2 スリープとウエークアップ 466
   21.10.3 IPC: まとめ 468
   21.11 入出力のインプリメンテーションに関する話題 469
   21.11.1 ディスクブロックキャッシュ 470
   21.11.2 デバイスドライバ 471
   21.11.3 低レベルの例外と割り込み処理 472
   21.12 プロセスによるシステムの実行 472
   21.13 プロセスのスケジューリングとスワッピング 474
   21.13.1 プロセススケジューリング 474
   21.13.2 スワッピングアルゴリズム 474
   21.14 プロセスの状態と遷移 475
   21.15 基本的なUNIX,Edition7の検討 477
   21.16 UNIX BSD 4.3 478
   21.16.1 メモリ管理 478
   21.16.2 ソケット 479
   21.17 UNIX System V.4 482
   21.17.1 メッセージ 483
   21.17.2 共有メモリ 483
   21.17.3 ユーザレベルの共有メモリのためのセマフォ 484
   21.17.4 System V IPC の検討 485
   21.17.5 System V におけるネットワーキングのためのストリーム 485
   21.18 POSIX標準 486
   21.19 まとめ 487
   22 マイクロカーネル 489
   22.1 RIGからAccent,Machへの進化 490
   22.1.1 Accent 492
   22.2 Mach 494
   22.2.1 Machの基本的な抽象 495
   22.2.2 Mach IPC 496
   22.2.3 メモリオブジェクトと主メモリでのオブジェクトの共有 497
   22.2.4 タスクとスレッドの生成 498
   22.2.5 Cスレッドパッケージ 498
   22.2.6 リアルタイム拡張 499
   22.3 CHORUS 499
   22.3.1 CHORUS V3 の基本的抽象 500
   22.3.2 CHORUS IPC 501
   22.3.3 CHORUSのシステム構造 502
   22.3.4 CHORUSのメモリ管理 503
   22.4 Cambridge分散システム 504
   22.4.1 Cambridge分散コンピューティングシステム(CDCS) 504
   22.4.2 多重サービスATMネットワーク環境 507
   22.5 まとめ 511
   23 トランザクション処理モニタとシステム 513
   23.1 トランザクション処理モニタ 514
   23.1.1 プロセスとプロセス間通信(IPC)の使用 514
   23.1.2 バッファされたトランザクションのリクエスト 518
   23.1.3 システム負荷のモニタリングと性能 519
   23.2 電子資金取引(EFT)システム入門 519
   23.2.1 小切手による支払い 519
   23.2.2 クレジットカードによる支払い 521
   23.2.3 デビットカードによる支払い:POS トランザクション 521
   23.2.4 セキュリティに関するいくつかの問題点 522
   23.3 国際間の銀行支払い: SWIFT 522
   23.4 PINによる認証 523
   23.5 国際間の現金自動預け払い機(ATM)ネットワークサービス 526
   23.5.1 銀行口座の保存法 526
   23.5.2 ATMのローカルな制御 527
   23.5.3 遠隔使用 528
   23.6 トランザクション処理システムにおける負荷とトラフィック 529
   23.7 まとめと動向 530
   24 要約と総括 533
   24.1 並行システムをインプリメントするための要求 533
   24.2 第Ⅰ部 534
   24.3 第Ⅱ部 536
   24.4 第Ⅲ部 537
   24.5 第Ⅳ部 538
   24.6 ハードウェアの進歩とソフトウエアとの関係 539
   24.7 設計のコンセンサスは可能か 540
   24.8 今後の研究課題 541
   24.9 結論 542
   A 演習問題付き事例研究 545
   A.1 共有メモリと分散メモリにおける N-プロセス相互排除 545
   A.1.1 要求 545
   A.1.2 Eisenberg and McGuire(19721)のN-プロセス相互排除プロトコル 546
   A.1.3 N-プロセスのべーカリーアルゴリズム 551
   A.1.4 分散N-プロセス相互排除 553
   A.1.5 分散N-プロセス相互排除のインプリメント 555
   A.2 ディスクブロックキャッシュの管理 557
   A.2.1 ディスクの読み出しと書き込みおよびバッファとキャッシュに対する要求 557
   A.2.2 割り当て済みバッファと空きバッファ 558
   A.2.3 バッファの構造 559
   A.2.4 バッファアクセスのためのアルゴリズムの侵略 560
参考文献 563
用語・略語集 575
著者索引 579
索引 581
訳者序文 v
まえがき ix
1 序論: 実例と要求 1
59.

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辻三郎編
出版情報: 東京 : サイエンス社, 1997.1  iv, 217p ; 21cm
所蔵情報: loading…
60.

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国際電気通信基礎技術研究所編
出版情報: 東京 : オーム社, 1994.9  xii, 278p ; 22cm
シリーズ名: ATR先端テクノロジーシリーズ
所蔵情報: loading…
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図書
堀込静香, 中馬敏隆共著
出版情報: 東京 : 日外アソシエーツ , 東京 : 紀伊國屋書店 (発売), 1992.5  285p ; 21cm
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豊田秀樹著
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 1996.2  viii, 174p ; 22cm
シリーズ名: 統計ライブラリー
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T.コホネン著 ; 徳高平蔵, 岸田悟, 藤村喜久郎訳
出版情報: 東京 : シュプリンガー・フェアラーク東京, 1996.6  xvi, 455p ; 21cm
所蔵情報: loading…
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情報処理学会編
出版情報: 東京 : オーム社, 1997-  冊 ; 21cm
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小関祐二著
出版情報: 東京 : 共立出版, 1999.10  viii, 175p ; 26cm
所蔵情報: loading…
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田中衛, 斉藤利通共著
出版情報: 東京 : コロナ社, 1999.4  x, 222p ; 22cm
シリーズ名: 現代非線形科学シリーズ ; 5
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安居院猛, 長橋宏, 高橋裕樹共著
出版情報: 東京 : 昭晃堂, 1993.7  2, 2, 202p ; 26cm
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長田秀一, 菊地久一, 板垣文彦共著
出版情報: 府中 (東京都) : サンウェイ出版, 1999.3  vii, 261p ; 22cm
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東工大
目次DB

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東工大
目次DB
西森秀稔著
出版情報: 東京 : 丸善, 1995.9  viii, 104p ; 21cm
シリーズ名: パリティ物理学コース / 牧二郎 [ほか] 編 ; . クローズアップ||クローズ アップ
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目次情報: 続きを見る
1 ニューラルネットワークとは 1
   1.1 ニューラルネットワークの研究 1
   1.2 ニューロンの働き 2
   1.3 モデルの導入 4
   1.4 相互結合型ネットワークと記憶 6
   1.5 層状ネットワークと学習 7
2 相互結合型のネットワーク 11
   2.1 自己連想記憶 11
   2.2 ランダムパターンと直交性 12
   2.3 ホップフィールド模型 13
   2.4 温度の導入 16
   2.5 統計力学による定式化 19
   2.6 状態方程式 22
   2.7 多数のパターンの埋め込み 24
   2.8 構造のあるパターン 27
3 動的な性質 33
   3.1 時間発展の方程式 33
   3.2 リミットサイクルの出現条件 35
   3.3 遅延のあるシナプス結合 39
   3.4 多数のパターンを埋め込んだときのダイナミクス 41
   3.5 同期的ネットワークのダイナミクス 42
   3.6 カオス 46
4 層状ネットワークと学習 49
   4.1 学習と汎化 49
   4.2 単純パーセプトロン 51
   4.3 パーセプトロンの学習則 53
   4.4 多層ネットワークと線形分離性 55
   4.5 誤差逆伝播法 57
   4.6 学習の例 60
   4.7 学習曲線 64
5 教師なし学習 69
   5.1 教師なし学習と自己組織化 69
   5.2 学習の規則 70
   5.3 一様な構造の学習 72
6 心の見方 75
   6.1 夢と反学習 75
   6.2 階層的な分類とカテゴリー 78
   6.3 心の理解に向けて 82
補遺 84
付録 85
   A.1 多数のパターンを埋め込んだときの状態方程式 85
   A.2 双曲線上のEとmの表式 89
   A.3 学習曲線の計算例 92
参考書と引用文献 99
索引 103
1 ニューラルネットワークとは 1
   1.1 ニューラルネットワークの研究 1
   1.2 ニューロンの働き 2
70.

図書

図書
杉浦洋著
出版情報: 東京 : サイエンス社, 1997.11  vi, 188p ; 21cm
シリーズ名: 新情報教育ライブラリ ; M-11
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71.

図書

図書
タマシ・ゲスチ著 ; 秋葉巴也訳
出版情報: 京都 : 吉岡書店, 1992.9  viii, 173p ; 22cm
シリーズ名: 現代科学
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72.

図書

図書
平井有三著
出版情報: 東京 : 培風館, 1995.10  vi, 291p ; 22cm
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73.

図書

図書
馬場則夫, 小島史男, 小澤誠一著
出版情報: 東京 : 共立出版, 1994.9  vi, 204p ; 22cm
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