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東工大
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東工大
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Ian Sommerville, Pete Sawyer著 ; 富野壽監訳
出版情報: 東京 : 構造計画研究所 , 東京 : 共立出版 (発売), 2000.2  ix, 333p ; 21cm
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第1章 はじめに 1
第2章 実践的プロセス改善 14
第3章 要求定義文書 33
第4章 要求の導出 57
第5章 要求の分析および折衝 98
第6章 要求の記述 123
第7章 システムモデリング 140
第8章 要求の確認 163
第9章 要求の管理 187
第10章 クリティカルシステムについての要求定義工学 217
第11章 構造化手法によるシステムモデリング 255
第12章 形式的仕様記述 281
第13章 視点(ビューポイント) 305
索引 331
第1章 はじめに 1
第2章 実践的プロセス改善 14
第3章 要求定義文書 33
2.

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東工大
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東工大
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山口達明著
出版情報: 東京 : 三共出版, 2000.4  xiv, 225p ; 22cm
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0 化学の方法
   0.1 化学とは何だろうか 2
   0.2 化学はいかに創られたか 4
   (1)19世紀の化学-原子と分子 4
   (2)20世紀の化学-電子 6
   (3)21世紀の化学-原子核とオービタル 7
   0.3 化学の理論とはどういうものなのか 9
   (1)電子配置(ボーア模型) 9
   (2)共有結合(原子価と電子対) 12
   (3)電気陰性度 15
   (4)水素結合 19
   (5)水分子の構造 21
   0.4 有機化学をどう学んだらよいのだろうか 25
   (1)有機化学の学問構成-どんなことを学ぶのか 25
   (2)共鳴理論-何のために考えだされたのか 問題点は? 27
   (3)有機電子論-なぜ電子のことを学ぶのか 29
   (4)量子有機化学-量子力学が有機化学とどう関係するのか 34
1 有機化合物の結合と物性
   1.1 波動方程式とオービタル 38
   1.1.1 シュレーディンガーの波動方程式を解くことによってどうして電子の存在が求められるのか.波動方程式の正しいことはどうして証明されるのか 38
   1.1.2 p軌道の交差部分はどうなっているのか 42
   1.1.3 pオービタルにおいて、ひとつの電子が節面の上下に同時に存在するのはおかしいのではないか.また,どうやって電子は節面を横切るのか 44
   1.1.4 pオービタルにつけられた符号は何を意味するのか 46
   1.1.5 反結合性オービタルは何のために必要なのか 48
   1.1.6 どうしたら混成オービタルを作ることができるのか 51
   1.2 共有結合と分子構造 54
   1.2.1 化学結合の本質は何か.2つの原子オービタルが重なり合うと,どうして共有結合が形成されるのか 54
   1.2.2 なぜπ電子はσ電子にくらべて‘動きやすい'のか 57
   1.2.3 炭素-炭素四重結合はあるのか,ないのか 60
   1.2.4 結合角・結合距離はどうやって決まるのか 63
   1.2.5 ニトロ基の構造はどうなっているのか 65
   1.2.6 カルボカチオンが平面型であるのに,なぜカルバニオンはピラミッド型なのか 67
   1.2.7 一酸化炭素やカルベンなどの炭素の原子価はどうなっているのか 69
   1.2.8 シクロプロパンが開環反応をしやすいのはなぜか 73
   1.3 結合エネルギーと分極性 76
   1.3.1 原子の組み合わせが違うとなぜ結合エネルギーが違ってくるのか 76
   1.3.2 C-C,C=C,C≡Cの順に結合距離が短くなり,結合エネルギーが増大するのはなぜか 80
   1.3.3 過酸化物はなぜ不安定なのか 83
   1.3.4 ハロゲン化水素の結合エネルギーは大きいのに,水に溶かすとなぜ容易に完全解離するのか 85
   1.3.5 テフロンなどのように有機フッ素化合物は,他のハロゲン化物に比べて異常に安定なのはなぜか 86
   1.3.6 置換基の電子供与性,電子吸引性はどうして決まるのか 88
   1.4 共鳴理論と分子の安定性 90
   1.4.1 共鳴するとなぜ分子は安定するのか.共鳴エネルギーはどこから発生するのか 90
   1.4.2 なぜ4n+2個のπ電子が共役した環状化合物だけが芳香族性を示すのか 92
   1.4.3 シクロペンタジエルニアニオンは安定なのに,同じカチオンやラジカルがそれほど安定に存在しないのはなぜか 96
   1.4.4 二重結合が1つおきにあるとなぜ共役が起こるのか 98
   1.4.5 鎖状ポリエンにおいて共役系が長いほど,①非局在化エネルギーが大きく安定となるのはなぜか,②着色するようになるのはなぜか 101
   1.4.6 超共役はどうして起こるのか 105
   1.4.7 三級カルボカチオンが最も安定なのはどうしてか.カルボアニオンは電子吸引基によって安定化されるのはなぜか 108
   1.5 酸性と塩基性 110
   1.5.1 酸性物質のプロトンの解離のしやすさは何によって決まるか 110
   1.5.2 なぜフェノールは酸性を示すのか 113
   1.5.3 なぜカルボン酸はアルコールより酸性が強いのか 116
   1.5.4 末端アセチレンの水素はなぜ活性なのか 119
   1.5.5 アルコール・フェノールに比べてチオール・チオフェノールはなぜ酸性が強いのか 121
   1.5.6 酸素化合物である水やエーテルに比べて,対応する窒素化合物であるアンモニアやアミンはなぜ塩基性が強いのか 124
   1.5.7 なぜアニリンの塩基性はアルキルアミンより弱いのか 125
   1.5.8 どういった化合物がルイス酸になるのか 128
   1.6 立体化学と異性体 130
   1.6.1 光学異性体だけが立体異性ではないのではないか 130
   1.6.2 不斉炭素があるとどうして旋光性を示すのか 132
   1.6.3 幾何異性体の物性はどうして違うのか 135
   1.6.4 なぜ一般にエノール型はケト型より不安定なのか 137
2 有機化学反応の速度と機構
   2.1 化学反応速度 140
   2.1.1 反応速度の違いはどうして起こるのか 140
   2.1.2 なぜすべての化学反応にエネルギー障壁(活性化エネルギー)を考えねばならないのか.また,反応座標とは何を表しているのか 144
   2.1.3 活性錯合体と遷移状態とは同じことなのか 148
   2.1.4 多段階反応において律速段階の速度だけで全反応速度を議論してもほんとうによいのか 150
   2.1.5 反応温度によって主生成物が異なることがあるのはなぜか 153
   2,2 求核的置換反応 156
   2.2.1 一分子だけで反応が始まるというS N1反応機構はおかしくはないか 156
   2.2.2 求核試薬の反応性(求核性)は何によって決まるのか,求核性と塩基性の違いは何か 159
   2.2.3 求核試薬の求核性が高いほどS N2機構になりやすいのはなぜか.どのような基が置換反応の脱離基として有効か 161
   2.2.4 ハロゲン化アルキルのアルキル基の種類によってS N2反応とE2反応で起こりやすさが逆になるのはなぜか 164
   2.2.5 エノレートのC-アルキル化とO-アルキル化は何によって決まるのか 166
   2.2.6 カルボン酸誘導体に対する求核的置換反応は,ハロゲン化アルキルに対する反応とどこが違うのか 168
   2.2.7 カルボン酸誘導体の加水分解のしやすさ,反応性の順をきめているものは何か 170
   2.2.8 アルドール縮合とエステル縮合の類似点と相違点はなにか 173
   2.3 求電子的置換反応 176
   2.3.1 芳香環は,求電子的な置換反応をしやすいのに付加反応しにくいのはなぜか 176
   2.3.2 電気陰性基であるはずのNH2やOHなどが,どうしてベンゼン環への求電子的置換反応を活性化し,オルト・パラ配向性を示すのか 179
   2.3.3 クロロベンゼンは,なぜ求電子的置換の反応性が低下し,オルト・パラ配向性を示すのか 185
   2.3.4 芳香族化合物の置換反応は,オルト,メタ,パラの位置しか起こらないのか 188
   2.3.5 ジアゾニウムのカップリングはどうしてα位ではなくてβ位の窒素で起こるのか.また,脱窒素して置換する場合もあるのはなぜか 192
   2.3.6 アルカンを塩素と反応させるのになぜ光が必要なのか 194
   2.4 付加反応と脱離反応 196
   2.4.1 ハロゲン付加反応に関してC≡CよりC=Cの方が反応しやすいのはなぜか 196
   2.4.2 アルケンに対する臭素付加反応において,どうしてカルボカチオンより環状のブロモニウムを経てトランス付加するのか 199
   2.4.3 アルケンに対するHBrのラジカル付加だけが,どうして逆マルコニコフ型付加になるのか 201
   2.4.4 1,3-ブタジエンはどうして1,4-付加物を生成するのか 205
   2.4.5 第4アンモニウムの脱離反応は,どうしてザイツェフ則でなくホフマン則に従うのか 209
   2.5 酸化反応と還元反応 211
   2.5.1 C-H→C-Xとなることがどうして酸化反応になるのか 211
   2.5.2 H +付加は,どうして還元ではないのか.酸・塩基と酸化・還元はどこが違うのか 214
   2.5.3 アルコールとチオールとでは,酸化反応の受け方が全く違うのはなぜか 216
   2.5.4 NaBH4はアルケンを還元しないのに,ジボランはアルケンをホウ水素化するのはどうしてか 219
   参考文献 221
   索引 223
   読書ノート
   “レオナルド・ダヴィンチの手記” 50
   リービッヒ,“プロイセンにおける化学の状態”(1840) 75
   シェリング,“学問論”(1803) 91
   ポアンカレ,“科学と仮説”(1902) 95
   ルクレーティウス,“物の本質について”(B.C.1) 115
   デュ・ボア・レイモン,“自然認識の限界について”(1881) 149
   ポアンカレ,“科学と方法”(1908) 178
   エンゲルス,“自然の弁証法”(1879) 198
   化学史ノート
   化学者ファラデー 41,53
   ケクレの夢 64,72
   化学者エジソン 79,87
   実験室ノート
   廃棄物は宝の山 109112
   ブランクの効用 120123
   理論と実験 163172
   熱拡散効果とメタンの化学 184195
   北国の原野に眠る草炭の夢 200215
0 化学の方法
   0.1 化学とは何だろうか 2
   0.2 化学はいかに創られたか 4
3.

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東工大
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東工大
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松川孝一著
出版情報: 東京 : PHP研究所, 2000.6  235p ; 22cm
シリーズ名: PHPビジネス選書
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第1章 ABC/ABMとは何か
1 ABCによるサービスの原価計算
   「間接コスト」とはそもそも何か 14
   サービスとは何か 18
   製造原価、サービス原価とは何か 21
   サービスの原価計算手法「ABC」 25
   ビジネスを可視化する「ABCデータベース」 29
   サービス原価計算のしかた 32
   ABCを使った経営手法「ABM」 35
   「ABM」をどのように活用するか 38
2 競争力源泉活動を強化する
   競争力源泉活動とは 40
   競争力源泉を拡大するためのステップ 43
   ケーススタディ 人材派遣業A社の競争力源泉強化 44
   ケーススタディ 卸売業B社の競争力源泉強化 46
3 変革へのステップ
   企業変革の着眼点“6つのレバー” 48
   変革のための戦略の明確化 51
   ABCで現状業務を可視化する 53
   間接コスト削減と社員戦力化を両立するために 58
   間接部門の社員の能力を生かして強化すべき業務 61
第2章 間接コスト削減と社員戦力化を両立させる打ち手
1社内サービス取引制度
   社内サービス取引制度とは 70
   サービス評価システムを構築する 74
   社内サービス取引を開始する 78
   ケーススタディ あるメーカーの社内サービス取引 79
   社外向けのサービスを構築する 82
2 シェアドサービス
   シェアドサービスとは 84
   シェアドサービスの効果 87
   変化するシェアドサービスの対象領域 89
   ケーススタディ 営業のシェアドサービス化に成功したD社 91
   シェアドサービスの目的と目標の設定 93
   集約化後の管理方式を構築する 98
   ケーススタディ 医療品メーカーE社のシェアドサービス 100
   ケーススタディ P&G社のグローバルシェアドサービス 102
3 アウトソーシング
   アウトソーシングの種類と範囲 104
   アウトソーシングの目的と目標の設定 107
   集約化後の管理方式の構築 111
   インターネットを活用したアウトソーシングサービス 113
   ケーススタディ 基幹業務統合パッケージ「SAP R/3」の「アウトソーシング型アプリケーションサービス」(日立情報ネットワーク) 113
   ケーススタディ 経費精算業務のWebアウトソーシングサービス(株式会社アイティー) 115
   社員再雇用型のアウトソーシングサービス ―ビジネスプロセスアウトソーシング(BPO) 118
   ケーススタディ PwCのビジネスプロセスアウトソーシング 122
4 ペーパーレスとナレッジマネジメント
   完全ペーパーレスの効果 125
   ペーパー流通にかかるコストはどれくらいか 127
   会議が変わる! ペーパーレス会議とは 129
   ペーパーベース企画と電子ベース企画 ―ナレッジデータベースでペーパーレス企画書を作る 132
   ナレッジマネジメントの社外への適用(CRM) 136
   ペーパーレスとアウトソーシングで間接部門が不要に!? 139
   ケーススタディ ソフトウエアメーカーH社のERP導入の例 139
   完全ペーパーレスへの移行アプローチ 141
第3章 顧客別営業利益管理と間接部門の評価報奨制度
1 顧客別営業利益管理
   競争力向上と間接コスト削減の統合指標=営業利益 148
   顧客別の営業利益から何がわかるか 151
   ケーススタディ 販売会社の顧客別利益計算システム 151
   営業利益を獲得・向上させるには 155
   顧客別営業利益管理の断続的活用 157
   ケーススタディ 消費財メーカーJ社の顧客別営業利益管理 160
2 間接部門の評価報奨制度
   間接部門における評価報奨制度の考え方 162
   間接部門評価報奨のための4つの仕組み 164
   指標選択のポイント 167
3 間接部門マネジメント
   間接部門マネジメントの成功要因 169
   間接部門改革アプローチとスケジュール 171
第4章 間接人員比を一桁にしたPwCCの会社改革
   間接コスト削減は直接部門の業務改善から 176
   PwCCはなぜ改革が必要だったのか 179
   PwCCはどう変わったか 182
   サポート職の組織構成と人員比はどう変わったか 192
   マネジメントの役割とは何か 204
第5章 業種別生産性ベンチマーク分析
   業種別生産性ベンチマークの概要 206
   業種別生産性指標ベスト企業 209
   業種別生産性ベンチマーク分析―(1)商社 211
   業種別生産性ベンチマーク分析―(2)電気機器 214
   業種別生産性ベンチマーク分析―(3)建設 217
   業種別生産性ベンチマーク分析―(4)自動車 220
   業種別生産性ベンチマーク分析―(5)小売業 223
   業種別生産性ベンチマーク分析―(6)食品 226
   業種別生産性ベンチマーク分析―(7)化学 229
あとがき
参考文献
第1章 ABC/ABMとは何か
1 ABCによるサービスの原価計算
   「間接コスト」とはそもそも何か 14
4.

図書

東工大
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図書
東工大
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松川孝一著
出版情報: 東京 : 東洋経済新報社, 2000.5  x, 180p ; 21cm
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はじめに
第1章 ABCとは?
   1.1 ABCが必要になっている背景 2
   ビジネスのおかれている環境 2
   ビジネスのライフサイクル 6
   改革目標を数値をもって設定すること 8
   欧米的改革と日本的改革 9
   工場の管理とホワイトカラーの管理 11
   工場の原価計算とホワイトカラーの原価計算 12
   ABCの算出単位(原価計算対象) 13
   1.2 ABCとは? 15
   ABCとは?活動とは? 15
   ABCの計算方法 18
   ABCデータベース 19
   2つのABC(積上ベースABCとコスト割当てベースABC) 23
   コスト割当てベースABCの計算ロジック 24
   顧客別営業利益管理の概要 24
   顧客別営業利益管理の使い方 32
   ABCシステムの前提 35
   ABCシステムの構成 37
第2章 ABMとは?
   2.1 ABMとは? 40
   ABMとは? 40
   ABM活用のボトムアップとトップダウン 42
   業務内容を可視化しアピールすること(オープンABC) 44
   共通認識を確立すべき対象 47
   ABMの活用と展開 49
   2.2 改善データベース 54
   短期的改善と長期的改善 54
   改善探索の切り口の種類 55
   改善データベース 57
   改善遂行における障壁分析 57
   システム化効果試算 60
   2.3 活動分析・付加価値分析 63
   活動分類の種類 63
   スキル(技能)分類 64
   ABCで技能レベルを測定 67
   付加価値とは? 68
   一律的リストラの罪 71
   付加価値分析=非付加価値削減と業務のメリハリ 72
   2.4 真の効果は人材流動化から 74
   見かけの効果と真の効果 74
   真の成果を出すための3ステップ 75
   人的資源の流動化=インプレースメントとアウトプレースメント 76
   人材流動化政策のポイント=企業の論理と個人の視点の両面が必要 78
   エンタープライズワイドコストリダクション(EWCR) 79
   ABMのメリットまとめ 80
第3章 ABMの適用テクニック
   3.1 一般的なプロセス改善 84
   業務可視化を通したプロセス改善 84
   役割分担の明確化による改善策抽出 86
   現業の強み抽出の重要性 88
   3.2 システム化を通したプロセス改善 91
   システム導入の投資対効果(ROI) 91
   システム導入とAMB 96
   ワークフローシステム導入の効果算定 99
   ERPシステム導入へのAMB活用 102
   営業改善へのAMB活用 105
   新営業(CRM)導入へのABM活用 106
   新営業(CRM)モデルのイメージ:自動車営業の場合 108
   新製品開発サイクルの改革とABMの活用 111
   3.3 シェアドサービス 118
   シェアドサービスセンター(SSC)とは? 118
   シェアドサービス(業務集約化)の目的 120
   業務集約化とシェアドサービスの違い 122
   シェアドサービスの規模と立地 124
   シェアドサービスで失敗しないために 126
   3.4 アウトソース(アウトソーシング) 129
   アウトソースに対する期待と効果 129
   アウトソースすべき領域 129
   アウトソース遂行上の課題とAMB 132
   3.5 企業間の取組み(ECR、SCM) 134
   Win―Winの本質とは? 134
   投資対効果の算出なき取組みはありえない 134
   取組みの施策の幅を広げるには? 136
   投資対効果の精緻な計算はいつすべきか? 136
   精緻な売上改善目標算定の必要性 137
   「勘と経験×根性」の営業から「施策と効果試算×やりがい」の営業へ 138
   サプライチェーンコスト分析 139
   3.6 顧客ニーズ分析 141
   ニーズのあるサービスとないサービス 141
   ABMと顧客ニーズ分析 142
   3.7 プライシング政策 145
   価格の中身=コスト 145
   マージンベースとコストプラス 145
   コストプラスは本当の競争力になる 146
   コストプラス利益シミュレータ(CPS) 148
第4章 ABMプロジェクトの進め方
   4.1 ABCによる業務可視化とABMによる改善実行 154
   ABC/ABMのアプローチ 154
   目的確認、対象組織決定 154
   ABC/ABMプロジェクト組織 156
   組織概要の整理、調査計画 157
   アクティビティモデルの構築 160
   時間×回数調査 161
   ABC計算 164
   改善課題抽出、効果試算 165
   改善実行 166
   4.2 ABCシステム導入と給与制度改革 168
   ABCシステム導入 168
   利益ベース給与制度の導入 170
   ABCシステムと基幹システムの統合 171
   4.3 ABMプロジェクト成功のために 173
   ABM導入の鉄則 173
   コンサルタントの選び方 175
   マネジメントの心得 176
   おわりに
はじめに
第1章 ABCとは?
   1.1 ABCが必要になっている背景 2
5.

図書

図書
ヘンリー・フォード著 ; 豊土栄訳
出版情報: 東京 : 創英社 , 東京 : 三省堂書店 (発売), 2000.12  2冊 ; 20cm
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6.

図書

図書
藤嶋昭, 橋本和仁, 渡部俊也著
出版情報: 東京 : 日本実業出版社, 2000.10  177p ; 21cm
シリーズ名: 入門ビジュアルサイエンス
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7.

図書

図書
芝田道著
出版情報: 東京 : 日本実業出版社, 2000.9  221, 7p ; 21cm
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8.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
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寺本俊彦著
出版情報: 東京 : 御茶の水書房, 2000.11  71p ; 21cm
シリーズ名: 神奈川大学評論ブックレット / 神奈川大学評論編集専門委員会編 ; 13
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一 はじめに―本書のねらい 2
二 宇宙のはじまりと膨張する宇宙 4
三 銀河の成り立ちと星の進化 8
四 太陽系の成り立ちと惑星の特性 15
五 地球の成り立ちと海陸の出現 23
六 海での生き物の誕生、進化およびその上陸 32
七 生き物と水、そして海 42
八 生き物と地球気候 51
九 おわりに―人類は生き残れるか 62
一 はじめに―本書のねらい 2
二 宇宙のはじまりと膨張する宇宙 4
三 銀河の成り立ちと星の進化 8
9.

図書

図書
有賀克彦, 国武豊喜著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2000.12  xiii, 173p ; 23cm
シリーズ名: 岩波講座現代化学への入門 / 岡崎廉治 [ほか] 編 ; 16
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10.

図書

東工大
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図書
東工大
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稲葉なおと著
出版情報: 東京 : 新潮社, 2000.11  381p ; 20cm
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ウェイティング・リスト 8
白い巨象 24
インド魔術 60
差し出される手 96
夢の部屋 110
何処へ 138
車夫の背中 170
ヴォダチャ! 198
運命の日 226
便器を抱く 258
見えない道 270
湖上の生活 296
値切りの極意 316
師匠と弟子 338
マハラジャの椅子 362
遠い宮殿 あとがきにかえて 380
ウェイティング・リスト 8
白い巨象 24
インド魔術 60
11.

図書

図書
三好哲彦, 加藤崇雄, 菊政勲著
出版情報: 東京 : 共立出版, 2000.12  iv, 160p ; 21cm
所蔵情報: loading…
12.

図書

図書
ヘンリー・フォード著 ; 豊土栄訳
出版情報: 東京 : 創英社 , 東京 : 三省堂書店 (発売), 2000.12  x, 394p ; 20cm
所蔵情報: loading…
13.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
イレイン・ワイス著 ; 関友作訳
出版情報: 東京 : 海文堂出版, 2000.11  166p ; 21cm
所蔵情報: loading…
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訳者まえがき 7
はじめに 11
第1部 人とコンピュータを結ぶ
   [1] 本書の目的 19
   ・能力のパラドックス 20
   ・本書のねらい 23
   ・つぎの章では 24
   [2] コンピュータ・トレーニングの全体図 27
   ・現場からの報告 : 営業員を武装する 27
   ・内容 : 何を教えるか 28
   ・過程 : どのように教えるか 31
   ・結果 : どのように評価するか 34
   ・つぎの章では 37
第2部 何を教えるか
   [3] 学習者を知る 41
   ・現場からの報告 : 授業のどこがまずいのか? 41
   ・なぜ学習者を調べるのか 42
   ・能力には差がある 42
   ・態度には差がある 47
   ・学習者の能力と態度を知る 49
   ・つぎの章では 53
   [4] システムの使いやすさを知る 55
   ・現場からの報告 : すぐに使えるシステム? 55
   ・なぜ使いやすさは重要なのか 56
   ・なぜ使いやすさを調べるのか 57
   ・ユーザ・インタフェースの4側面 58
   ・現場にもどって 68
   ・つぎの章では 70
   [5] 業務環境を知る 73
   ・現場からの報告 : 1日で教えるには? 73
   ・なぜ業務環境を調べるのか 74
   ・業務環境の3ポイント 75
   ・現場にもどって 83
   ・つぎの章では 84
第3部 どのように考えるか
   [6] 教育方法を教える 87
   ・現場からの報告 : 教えてはみたけれど 87
   ・人はコンピュータをどのように学ぶのか 88
   ・成人学習者の3ポイント 92
   ・理論はわかった-では、どのように教えるのか 94
   ・つぎの章では 105
   [7] 教材を考える 107
   ・現場からの報告 : 学校の教員に教える 107
   ・3種類の教材 109
   ・効果的な教材のポイント : 内容とデザイン 113
   ・クイック・リファレンスを自作すべき場合 117
   ・現場にもどって 119
   ・つぎの章では 122
第4部 どのように評価するか
   [8] 教育を評価する 125
   ・現場からの報告 : トレーニングの評価方法 125
   ・複数の観点から評価する 126
   ・自己評価する 127
   ・同僚に評価してもらう 128
   ・受講者に評価してもらう 130
   ・つぎの章では 140
   [9] 学習を評価する 143
   ・現場からの報告 : システムを導入するまえに 143
   ・なぜ評価するのか 144
   ・何を評価するか 146
   ・どのように評価するか 150
   ・つぎは 157
参考文献 159
索引 163
訳者まえがき 7
はじめに 11
第1部 人とコンピュータを結ぶ
14.

図書

図書
岡秀隆, 藤井純子著
出版情報: 東京 : 丸善, 2000.3  xii, 148p, 図版8枚 ; 19cm
シリーズ名: 丸善ブックス ; 083
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15.

図書

図書
岡田益吉, 朽津耕三, 小林俊一編集
出版情報: 東京 : 裳華房, 2000.3  xiv, 316p ; 21cm
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16.

図書

図書
エヌ・ティー・エス
出版情報: 東京 : エヌ・ティー・エス, 2000.4  10, 325, viip ; 27cm
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17.

図書

図書
大津元一, 河田聡編
出版情報: 東京 : オプトロニクス社, 2000.4  vii, 133p ; 26cm
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18.

図書

図書
栗原堅三 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 講談社, 2000.12  ix, 196p ; 22cm
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