close
1.

図書

図書
日本金属学会関東支部[編]
出版情報: [東京] : [日本金属学会], [2003.12]  冊 ; 26cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
計算材料設計学とは : 材料開発の基盤充実を目指して
第一原理計算による構造材料設計
MDによる材料力学設計
Phase-Field法による材料組織設計
均質化法による複合材料設計
鍛造加工法へのシミュレーション技術の応用
総合化ソフトウェアの展望
計算材料設計学とは : 材料開発の基盤充実を目指して
第一原理計算による構造材料設計
MDによる材料力学設計
2.

図書

図書
東京工業大学 ; 21世紀COEプログラム「インスティテューショナル技術経営学」(SIMOT)事務局
出版情報: 東京 : [東京工業大学21世紀COEプログラム「インスティテューショナル技術経営学」(SIMOT)事務局], [2008.2]  370p ; 30cm
所蔵情報: loading…
3.

図書

図書
Commissariato generale del governo italiano per l'Esposizione Universale 2005 di Aichi Giappone
出版情報: Milano : Skira, c2005  239 p. ; 28 cm
所蔵情報: loading…
4.

図書

図書
武田眞, 池田孝治執筆編集
出版情報: 東京 : ダイヤリサーチマーテック, 2000.3  27, 721p ; 31cm
シリーズ名: 中東の石油化学産業 ; 2000
所蔵情報: loading…
5.

図書

図書
出版情報: 東京 : 経済調査会, 2003.1  227p ; 30cm
シリーズ名: 建設ITガイド : 建設業のIT戦略専門書 ; 2003
所蔵情報: loading…
6.

コンピュータファイル

コンピュータファイル
伊賀健一[著]
出版情報: [横浜] : 東京工業大学・精密工学研究所, 2001  CD-ROM1枚 ; 12cm
所蔵情報: loading…
7.

視聴覚資料

AV
伊賀, 健一(1940-)
出版情報: [東京] : [東京工業大学], 2001.10  DVD1枚 ; 12cm
所蔵情報: loading…
8.

図書

図書
富田正二著
出版情報: 東京 : 駿河台出版社, 2004.8-2004.9  2冊 ; 26cm
所蔵情報: loading…
9.

図書

図書
技術情報協会
出版情報: 東京 : 技術情報協会, 2006.12  399p, 図版[14]p ; 30cm
所蔵情報: loading…
10.

図書

図書
日本建築家協会関東甲信越支部学生デザイン実行委員会企画運営
出版情報: 東京 : 日本建築家協会関東甲信越支部, [20--]  428p ; 30cm
所蔵情報: loading…
11.

図書

図書
日本建築家協会関東甲信越支部学生デザイン実行委員会企画運営
出版情報: 東京 : 日本建築家協会関東甲信越支部, [20--]  478p ; 30cm
所蔵情報: loading…
12.

図書

図書
日本機械学会
出版情報: 東京 : 日本機械学会, 2000.7  426p ; 30cm
所蔵情報: loading…
13.

図書

図書
滝晨彦編集
出版情報: 東京 : 日本機械学会, 2000.7  277, 4, 4p ; 30cm
所蔵情報: loading…
14.

図書

図書
日本機械学会
出版情報: 東京 : 日本機械学会, 2002.12  212p ; 30cm
所蔵情報: loading…
15.

図書

図書
日本機械学会
出版情報: 東京 : 日本機械学会, 2002.12  iii, 287p ; 30cm
所蔵情報: loading…
16.

図書

図書
久保愛三, 小森雅晴, 高橋知之
出版情報: 東京 : 日本機械学会, 2002.12  46p ; 30cm
所蔵情報: loading…
17.

図書

図書
日本機械学会
出版情報: 東京 : 日本機械学会, 2005.4  241, xiip ; 30cm
所蔵情報: loading…
18.

図書

図書
日本機械学会
出版情報: 東京 : 日本機械学会, 2005.4  188p ; 30cm
所蔵情報: loading…
19.

図書

図書
日本機械学会
出版情報: 東京 : 日本機械学会, 2007.4  195, 52p ; 30cm
所蔵情報: loading…
20.

図書

図書
日本機械学会
出版情報: 東京 : 日本機械学会, 2007.4  169p ; 30cm
所蔵情報: loading…
21.

図書

図書
日本機械学会
出版情報: 東京 : 日本機械学会, 2009.4  226p ; 30cm
所蔵情報: loading…
22.

図書

図書
出版情報: 東京 : 技術情報協会, 2006.1  449p ; 30cm
所蔵情報: loading…
23.

図書

図書
東京工業大学学勢調査2008スタッフ一同
出版情報: [東京] : [東京工業大学], 2009.3  147p ; 30cm
所蔵情報: loading…
24.

図書

図書
高橋邦夫
出版情報: [出版地不明] : [高橋邦夫], [2000.3]  [180] p ; 30cm
所蔵情報: loading…
25.

図書

図書
東京工業大学
出版情報: 東京 : 東京工業大学, [2006.9-]  冊 ; 30cm
所蔵情報: loading…
26.

地図

地図
国土地理院
出版情報: [つくば] : 国土地理院, 2005.12  地図1枚 ; 79x110cm (折りたたみ28cm)
シリーズ名: 国土地理院技術資料 ; D・1-No.451
所蔵情報: loading…
27.

地図

地図
国土地理院
出版情報: [つくば] : 国土地理院, 2005.12  地図1枚 ; 79x110cm (折りたたみ28cm)
シリーズ名: 国土地理院技術資料 ; D・1-No.451
所蔵情報: loading…
28.

地図

地図
国土地理院
出版情報: [つくば] : 国土地理院, 2005.12  地図1枚 ; 79x110cm (折りたたみ28cm)
シリーズ名: 国土地理院技術資料 ; D・1-No.451
所蔵情報: loading…
29.

地図

地図
国土地理院
出版情報: [つくば] : 国土地理院, 2005.12  地図1枚 ; 79x110cm (折りたたみ28cm)
シリーズ名: 国土地理院技術資料 ; D・1-No.451
所蔵情報: loading…
30.

地図

地図
国土地理院
出版情報: [つくば] : 国土地理院, 2005.12  地図1枚 ; 79x110cm (折りたたみ28cm)
シリーズ名: 国土地理院技術資料 ; D・1-No.451
所蔵情報: loading…
31.

地図

地図
国土地理院
出版情報: [つくば] : 国土地理院, 2005.12  地図1枚 ; 79x110cm (折りたたみ28cm)
シリーズ名: 国土地理院技術資料 ; D・1-No.451
所蔵情報: loading…
32.

図書

図書
滝根哲也
出版情報: [出版地不明] : [出版者不明], [2003?]  310p ; 30cm
所蔵情報: loading…
33.

図書

図書
ミック・オヘア編 ; 東本貢司訳
出版情報: 東京 : PHP研究所, 2007.10  324p ; 19cm
所蔵情報: loading…
34.

図書

図書
生西明夫, 中神祥臣著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2007.10  xviiip, p271-531 ; 22cm
シリーズ名: 作用素環入門 / 生西明夫, 中神祥臣著 ; 2
所蔵情報: loading…
35.

図書

図書
杉山明著
出版情報: [東京] : himalayaBOOKS , 東京 : めるくまーる (発売), 2007.9  284p ; 19cm
所蔵情報: loading…
36.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
中村郁著
出版情報: 東京 : 数学書房, 2007.10  ix, 273p ; 21cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
第1章 行列 1
   1.1 行列の定義 1
   1.2 行列の和と差,定数倍 3
   1.3 行列の積 4
   1.4 積の性質 8
   1.5 行列の転置 9
   1.6 行列の分割 11
   1.7 積の結合則 13
   1.8 付録.回転 14
第2章 1次方程式と逆行列 16
   2.1 1次方程式 16
   2.2 2×2行列による左基本変形 18
   2.3 2×2行列の逆行列 19
   2.4 基本行列 23
   2.5 階段行列 25
   2.6 逆行列 27
   2.7 3×3行列の逆行列 28
   2.8 1次方程式の解法 30
   2.9 同次連立1次方程式(1) 32
   2.10 正則行列 33
第3章 行列の階数 39
   3.1 3×3行列による右基本変形 39
   3.2 行列の階数 41
   3.3 同次連立1次方程式(2) 44
第4章 行列式 47
   4.1 この章の概略 47
   4.2 置換と符号 48
   4.3 行列式の性質(1) 53
   4.4 行列式の性質(2) 55
   4.5 転置行列の行列式 61
   4.6 積の行列式 65
   4.7 クラメルの公式 68
   4.8 逆行列の公式と行列式の展開公式 69
   4.9 行列式の幾何学的な意味 73
第5章 行列式の計算と応用 78
   5.1 行列式の計算例(1) 78
   5.2 行列式の計算例(2) 79
   5.3 直線の方程式 82
    1. 普通の方法 82
    2. 行列式で書く方法 83
    3. 行列式で書く別の考え方 83
   5.4 平面の方程式 84
   5.5 3点を通る円の方程式 86
   5.6 4点を通る標準2次曲線 87
第6章 行列の固有値と固有ベクトル 92
   6.1 複素行列の対角化の問題 92
   6.2 複素行列の固有値と固有ベクトル 94
   6.3 固有多項式と固有ベクトル 96
第7章 マルコフ連鎖 98
   7.1 和食・洋食(1) 98
   7.2 和食・洋食(2) 102
   7.3 和食・洋食・中華 104
第8章 量子力学の中の固有ベクトル 108
   8.1 結晶格子の中の分子 108
    1. この章の目的 108
    2. 自然の法則 109
    3. バネと古典力学 109
    4. 波動方程式-量子力学による修正 110
    5 線形代数の問題 111
   8.2 調和振動子の波動方程式の固有ベクトル 111
   8.3 例題 115
   8.4 水素原子の波動方程式の固有ベクトル 117
   8.5 付録.水素原子の波動関数の意味-電子雲の密度 120
第9章 ベクトル空間 121
   9.1 ベクトル空間の例 121
   9.2 補足-抽象的ベクトル空間 128
   9.3 1次独立 129
   9.4 ベクトル空間の次元(1) 131
   9.5 ベクトル空間の次元(2) 132
   9.6 ベクトル空間の基底 138
   9.7 部分空間の直和 145
第10章 線形写像 149
   10.1 線形写像 149
   10.2 線形写像の行列表示 150
   10.3 線形写像の行列表示の変化 153
   10.4 線形写像の核と像 156
第11章 行列の三角化とケイリー・ハミルトンの定理 162
   11.1 この章の目標 162
   11.2 複素行列の三角化 163
   11.3 ケイリー・ハミルトンの定理 166
   11.4 固有空間の次元と対角化可能性 168
   11.5 ジョルダン標準形 171
   11.6 付録.行列の指数関数e^A 176
第12章 ベクトル空間の内積 180
   12.1 内積とノルム(長さ) 180
   12.2 正規直交基底とグラム・シュミットの直交化法 184
   12.3 直交補空間と直交射影 187
   12.4 フーリエ級数と正規直交基底 190
   12.5 複素内積とユニタリ基底 193
   12.6 直交行列とユニタリ行列 197
第13章 行列の直交対角化とユニタリ対角化 201
   13.1 実対称行列の直交対角化 201
   13.2 エルミート行列のユニタリ対角化 205
   13.3 一般化のための準備 206
   13.4 正規行列のユニタリ対角化 208
   13.5 2次形式 210
   13.6 指数と2次曲面 213
第14章 CTスキャンと最小2乗解 216
   14.1 透過率 216
   14.2 単純なモデル 219
   14.3 最小2乗解 222
   14.4 最小2乗解の存在と「一意性」 225
   14.5 平均値と最小2乗解 226
   14.6 最小2乗解と重み付き平均 227
   14.7 直交射影と近似解の構成法 230
第15章 F2上のベクトル空間と誤り訂正符号 234
   15.1 誤り訂正符号 235
   15.2 F2上のベクトル空間 237
   15.3 長さ2の情報ビットの送信 239
   15.4 [7,4,3]-ハミング符号 242
   15.5 [15,11,3]-ハミング符号 245
第16章 地震と線形微分方程式 248
   16.1 連立線形微分方程式 248
   16.2 2階の線形微分方程式 251
   16.3 地震と建物の振動-簡単な場合 252
   16.4 地震波と建物の共振(1) 255
   16.5 地震波と建物の共振(2) 256
解答 260
あとがき 269
索引 271
第1章 行列 1
   1.1 行列の定義 1
   1.2 行列の和と差,定数倍 3
37.

図書

図書
小門典夫, 深澤一幸著
出版情報: 吹田 : 大阪大学出版会, 2007.10  vii, 299p ; 21cm
シリーズ名: 大阪大学新世紀レクチャー
所蔵情報: loading…
38.

図書

図書
Main Kohda
出版情報: 東京 : 光文社, 2007.9  389p ; 20cm
所蔵情報: loading…
39.

図書

図書
橘玲著
出版情報: 東京 : 幻冬舎, 2006.11  222p ; 18cm
シリーズ名: 幻冬舎新書 ; [た-1-1], 010
所蔵情報: loading…
40.

図書

図書
岩田義一著
出版情報: 東京 : 筑摩書房, 2006.12  259p ; 15cm
シリーズ名: ちくま学芸文庫 ; [イ-32-1]
所蔵情報: loading…
41.

図書

図書
宮坂昌之, 田中稔之, 竹田潔編集
出版情報: 東京 : 羊土社, 2006.12  243, 4p ; 26cm
シリーズ名: 実験医学 ; 増刊 vol.24, no.20 (2006)
所蔵情報: loading…
42.

図書

図書
別宮貞徳著
出版情報: 東京 : 筑摩書房, 2006.12  348p ; 15cm
シリーズ名: ちくま学芸文庫 ; [ヘ-4-4]
所蔵情報: loading…
43.

地図

地図
国土庁土地局
出版情報: [東京] : [国土交通省土地・水資源局], [2006.3]  地図6枚 ; 94×64cm(折りたたみ29cm)
シリーズ名: 土地保全図 ; 44
所蔵情報: loading…
44.

図書

図書
和田仁孝編
出版情報: 京都 : 法律文化社, 2006.12  x, 293p ; 22cm
シリーズ名: NJ叢書
所蔵情報: loading…
45.

図書

図書
井沢元彦著
出版情報: 東京 : 徳間書店, 2006.9  370p ; 20cm
シリーズ名: 井沢式「日本史入門」講座 / 井沢元彦著 ; 1
所蔵情報: loading…
46.

図書

図書
石田ゆうすけ著
出版情報: 東京 : 実業之日本社, 2006.11  255p ; 20cm
シリーズ名: 世界9万5000km自転車ひとり旅 ; 3
所蔵情報: loading…
47.

図書

図書
坂部恵著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2006.12  x, 378p ; 20cm
シリーズ名: 坂部恵集 / 坂部恵著 ; 2
所蔵情報: loading…
48.

図書

図書
黒川信重著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2006.12  v, 116p ; 19cm
シリーズ名: 岩波科学ライブラリー ; 126
所蔵情報: loading…
49.

図書

図書
飯島勲著
出版情報: 東京 : 日本経済新聞社, 2006.12  334p ; 20cm
所蔵情報: loading…
50.

図書

図書
松本清張著
出版情報: 東京 : 新潮社, 2006.10  2冊 ; 16cm
シリーズ名: 新潮文庫 ; ま-1-24,ま-1-25
所蔵情報: loading…
51.

図書

図書
水嶋, 康雅
出版情報: 東京 : 多摩大学研究開発機構ロジスティクス経営・戦略研究所, 2006.11-  冊 ; 21 cm
所蔵情報: loading…
52.

図書

図書
関根章道著
出版情報: 東京 : 技術評論社, 2006.12  215p ; 19cm
シリーズ名: 知りたいサイエンス ; 005
所蔵情報: loading…
53.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
東京大学生命科学教科書編集委員会編
出版情報: 東京 : 羊土社, 2007.2  334p ; 26cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
序 3
第1部 生物学の基本概念
1章 生物の基本概念と基本構造 14
   1 さまざまな生物と1つの生物学 14
   2 生命体の基本的属性 16
   3 細胞と細胞膜 16
   4 原核生物と真核生物 18
   5 単細細胞生物と多細胞生物 21
   6 生物の大分類 21
   7 種の概念 23
   8 このあとの展開 24
2章 生物の生殖 25
   1 細胞は分裂により増える 25
   2 有性生殖と無性生殖 27
   3 生物の生活環 29
   4 胚発生による多細胞の形成 33
   5 第Ⅱ部以降での展開 33
3章 遺伝と生物情報 34
   1 形質 34
   2 メンデル遺伝 34
   3 機能獲得と機能喪失 35
   4 メンデルの独立の法則 36
   5 遺伝因子と染色体 37
   6 染色体とゲノム 38
   7 伴性遺伝 38
   8 連鎖 39
   9 集団としてみた遺伝子プール 39
   10 遺伝子の本体はDNAである 40
   11 第Ⅱ部以降での展開 41
4章 エネルギーと代謝酵素 43
   1 細胞の生きざまと酵素の種類 43
   2 生体エネルギーの基本的な流れ 43
   3 エネルギー通貨としてのATPの役割 44
   4 酵素の基本的性質 45
   5 細胞内の代謝 48
   6 第Ⅱ部以降での展開 51
5章 環境応答と恒常性 52
   1 恒常性、環境応答、分子ネットワーク 52
   2 物理的な環境への応答 53
   3 多細胞体における内部的な恒常性と環境応答 56
   4 外来病原体への応答 58
   5 第Ⅱ部以降での展開 60
第Ⅱ部 生命現象の基本的なしくみ 物質を中心に
6章 生命の物質的基盤 62
   1 生命を構成するもの 62
   2 アミノ酸とタンパク質 63
   3 脂質 67
   4 糖 71
   5 核酸 74
7章 複製 80
   1 遺伝情報の伝達と遺伝情報の発現 80
   2 細胞増殖とDNA複製 80
   3 遺伝子とDNA 81
   4 DNAの複製 84
8章 転写 90
   1 遺伝子の転写と翻訳 90
   2 遺伝子の転写 92
   3 転写後の修飾 96
9章 翻訳 100
   1 アミノアシルtRNAの合成 100
   2 リボソーム 101
   3 mRNAの構造 102
   4 タンパク質合成 102
   5 転写と翻訳の協調 105
   6 高次構成形成と翻訳後修飾 106
   7 変異と多型 108
10章 遺伝子発現の調節 110
   1 発現からみた遺伝子の種類 110
   2 原核生物の遺伝子発現調節 111
   3 真核生物の遺伝子発現調節 114
   4 再び遺伝子とは 118
11章 細胞の構造 123
   1 生体膜 123
   2 原核細胞の構造 125
   3 真核細胞の構造 127
   4 細胞骨格 135
   5 細胞外基質 137
   6 細胞接着と組織構築 141
12章 細胞内輸送 143
   1 タンパク質の合成と輸送 143
   2 膜結合ポリリボソームで合成されたタンパク質の輸送 145
   3 遊離ポリリボソームで合成されたタンパク質の輸送 150
   4 原核細胞におけるタンパク質の輸送 154
   5 エンドサイトーシス 154
   6 エキソサイト-シス 155
   7 オートファジー 156
第Ⅲ部 生命現象の基本的なしくみ 細胞を中心に
13章 細胞周期 158
   1 細胞周期の概要 158
   2 細胞周期制御因子サイクリン/CDK複合体 162
   3 細胞周期のチェックポイント機構 164
   4 細胞増殖開始の制御 166
14章 シグナル伝達の基本 169
   1 シグナル伝達 169
   2 細胞内シグナル伝達の基本 170
   3 細胞内のシグナル伝達 177
15章 シグナル伝達の制御 179
   1 受容体を介した細胞内シグナル伝達経路 179
   2 がん 185
16章 エネルギー生産と代謝経路 189
   1 ATP合成のしくみ 189
   2 発酵と呼吸 190
   3 光合成 196
   4 暗反応 198
   5 ミトコンドリアと葉緑体のトポロジー 200
17章 細胞運動と神経・筋収縮 202
   1 細胞運動 202
   2 神経細胞の興奮とその伝達 206
   3 筋収縮の制御 212
第Ⅳ部 生命現象の基本的なしくみ 個体の形成と機能を中心に
18章 生殖 216
   1 有性生殖と無性生殖 216
   2 体細胞分裂と減数分裂 217
   3 減数分裂の意義 218
   4 遺伝的組換え 219
   5 配偶子の形成 221
   6 配偶子の特殊化 224
   7 受精 225
   8 世代交代 227
   9 種と性 227
19章 動物個体の形成、分化 229
   1 動物の形態と分類 229
   2 初期発生 229
   3 形態形成運動 237
   4 細胞分化と幹細胞 237
20章 動物個体の環境応答と情報処理 239
   1 感覚 239
   2 中枢神経とその制御 243
   3 効果器への出力制御 249
21章 動物個体の維持 252
   1 ホメオスタシス 252
   2 自律神経系 254
   3 内分泌系 255
   4 神経系と内分泌系の協調 256
   5 免疫と生体防御 260
   6 免疫系の細胞と組織 260
   7 免疫応答の開始 263
   8 免疫応答におけるエフェクター機構 264
22章 植物個体の形成と成長 269
   1 植物の基本体制 269
   2 細胞の分裂と成長 270
   3 種子形成と休眠・発芽 271
   4 根の成長と分枝 274
   5 茎の成長と分枝 276
   6 葉の形成 278
   7 花成 278
   8 花器官の形成 280
第Ⅴ部 種としての生命のあり方
23章 生物圏と環境 284
   1 生物圏と環境への適応 284
   2 群れの社会生物学 286
   3 生物間相互作用と個体群動態 288
   4 生体群集と多様な種の共存 291
   5 生態系の構造と動態 294
24章 生物進化とゲノム 299
   1 ゲノムとは 299
   2 分子系統生物学 303
   3 ゲノムの変化 307
   4 生命の起源の学説 309
   5 ゲノム研究の今後の流れ 311
付録 生命科学研究で使われる実験手法 315
   1 核酸や分子生物学研究に関する実験手法 315
   2 タンパク質や生化学研究に関する実験手法 321
   3 細胞生物学研究の実験方法 325
索引 329
執筆者一覧 335
序 3
第1部 生物学の基本概念
1章 生物の基本概念と基本構造 14
54.

図書

図書
ジェームズ・M・モーガン, ジェフリー・K・ライカー著 ; 稲垣公夫訳
出版情報: [東京] : 日経BP社 , 東京 : 日経BP出版センター (発売), 2007.2  415p ; 22cm
所蔵情報: loading…
55.

図書

図書
左近司祥子著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2007.2  xi, 195, 7p ; 18cm
シリーズ名: 岩波ジュニア新書 ; 557
所蔵情報: loading…
56.

図書

図書
朝倉喬司著
出版情報: 東京 : 洋泉社, 2007.1  253p ; 19cm
所蔵情報: loading…
57.

図書

図書
宮城谷昌光著
出版情報: 東京 : 新潮社, 2006.12-  冊 ; 20cm
所蔵情報: loading…
58.

図書

図書
池内紀著
出版情報: 東京 : 中央公論新社, 2007.2  viii, 198p ; 18cm
シリーズ名: 中公新書 ; 1885
所蔵情報: loading…
59.

図書

図書
ブルース・シュナイアー著 ; 井口耕二訳
出版情報: [東京] : 日経BP社 , 東京 : 日経BP出版センター (発売), 2007.2  441p ; 20cm
所蔵情報: loading…
60.

図書

図書
あさのあつこ著
出版情報: 東京 : 角川書店 , 東京 : 角川グループパブリッシング (発売), 2007.2  238p ; 20cm
所蔵情報: loading…
目次情報:
マウンドへと
白球の彼方
マウンドへと
白球の彼方
61.

図書

図書
東山魁夷著
出版情報: 東京 : 求龍堂, 2007.2  117p ; 24cm
シリーズ名: 東山魁夷 / 東山魁夷著
所蔵情報: loading…
62.

図書

図書
香納諒一著
出版情報: 東京 : 実業之日本社, 2007.1  313p ; 20cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
無人の市
流星
指先からめて
冬の雨にまぎれて
雪の降る町
ガリレオの小部屋
海鳴りの秋
無人の市
流星
指先からめて
63.

図書

図書
立花隆著
出版情報: 東京 : 文藝春秋, 2007.1  541p ; 20cm
所蔵情報: loading…
目次情報:
私の読書日記
私の読書日記
64.

図書

図書
岸本佐知子著
出版情報: 東京 : 筑摩書房, 2007.1  206p ; 20cm
所蔵情報: loading…
65.

図書

図書
山本佳司著
出版情報: 東京 : 角川書店, 2006.12  167p ; 19cm
所蔵情報: loading…
66.

図書

図書
沼上幹 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 日本経済新聞出版社, 2007.8  xi, 262p ; 22cm
所蔵情報: loading…
67.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
Alan G. Howard著 ; 奥村稔, 藤永薫, 清家泰共訳
出版情報: 東京 : ワーズ, 2007.1  83p ; 26cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
1 地球と生物地球化学的循環 1
   1.1 地球の構造 1
   1.2 専門用語 2
    1.2.1 水圏 2
    1.2.2 岩石圏 2
    1.2.3 大気圏 2
    1.2.4 生物圏 2
   1.3 地球化学的循環 3
    1.3.1 炭素循環 5
    1.3.2 窒素サイクル 5
    1.3.3 水銀循環 7
   1.4 問題 8
   1.5 さらに勉強したい人のために 8
2 水環境 9
   2.1 天然水のタイプ 9
    2.1.1 地下水 9
    2.1.2 表層水 9
   2.2 水文学的循環 10
   2.3 水、天然の溶媒 11
   2.4 天然水中の溶存無機化合物 12
   2.5 天然水中の有機物質 13
    2.5.1 小さい有機化合物 14
    2.5.2 高分子量化合物 15
   2.6 要約 15
   2.7 問題 16
   2.8 さらに勉強したい人のために 16
3 水の酸性度 18
   3.1 序論 18
   3.2 水の化学的性質 18
   3.3 水の酸性度 18
    3.3.1 溶液の酸性度の計算 20
   3.4 多塩基酸 23
   3.5 気体の溶解度 24
   3.6 緩衝作用 25
    3.6.1 pHと緩衝領域 27
    3.6.2 緩衝能 27
   3.7 事例研究 28
    3.7.1 雨のpHはいくら? 28
    3.7.2 海水のpHはいくら? 29
   3.8 問題 31
   3.9 さらに勉強したい人のために 32
4 溶液中の錯形成 33
   4.1 緒言 33
   4.2 金属錯体生成 34
   4.3 配位子 34
    4.3.1 配位基 34
    4.3.2 配位座 35
    4.3.3 錯体の生成定数 36
   4.4 金属錯体の安定度に及ぼす要因 37
    4.4.1 結合の性質 37
    4.4.2 キレートの特別な安定性 38
   4.5 天然水中で起こる現象について 40
    4.5.1 濃度比ダイアグラム 40
    4.5.2 log(濃度)ダイアグラム 42
    4.5.3 安定領域ダイアグラム 43
   4.6 微量元素の主な錯体 43
   4.7 事例研究 45
    4.7.1 環境中への錯化剤の人為的放出 45
   4.8 問題 47
   4.9 さらに勉強したい人のために 48
5 酸化と還元 49
   5.1 緒言 49
   5.2 酸素の溶解度 49
   5.3 酸化と還元 50
   5.4 天然水中における酸化還元の限界 52
    5.4.1 水の酸化 52
    5.4.2 水の還元 52
   5.5 天然水の酸化還元状態 53
   5.6 pE-pH安定領域ダイアグラム 54
    5.6.1 Fe^(2+)のFe^(3+)への酸化 55
    5.6.2 Fe^(3+)の加水分解 55
    5.6.3 Fe^(2+)の加水分解 56
    5.6.4 Fe(OH)3,とFe^(2+)との間の相互変化 57
   5.7 事例研究 58
    5.7.1 土壌を通しての鉄の移動 58
    5.7.2 炭坑排水の酸性化 60
   5.8 問題 61
   5.9 さらに勉強したい人のために 64
6 溶解と沈殿の作用 65
   6.1 緒言 65
   6.2 溶解度と沈殿 66
    6.2.1 硫酸カルシウム 66
    6.2.2 シリカー溶解度とpH 67
    6.2.3 第一鉄(鉄(Ⅱ))イオンの溶解度 68
   6.3 化学的風化 70
    6.3.1 加水分解による風化 70
    6.3.2 酸化による風化 71
    6.3.2a 鉄鉱物 71
    6.3.2b 硫化物の酸化 71
   6.4 コロイドとその凝集 71
    6.4.1 コロイドの性質 71
    6.4.2 何がコロイド粒子をバラバラに保っているのか? 72
    6.4.3 コロイドの分類 73
    6.4.4 コロイドの凝集 74
    6.4.5 廃水の処理 75
    6.4.5a 一次処理 75
    6.4.5b 二次処理 75
    6.4.5c コロイド性物質の除去 76
   6.5 事例研究 77
    6.5.1 海水は硫酸バリウムで飽和しているか 77
    6.5.2 河口における鉄 77
    6.5.3 硫黄の化学と堆積物 78
    6.5.3a 水溶液中の硫黄 78
    6.5.3b 海水中の硫黄 79
    6.5.3c 堆積物中の硫黄 80
   6.6 問題 80
   6.7 さらに勉強したい人のために 81
索引 82
1 地球と生物地球化学的循環 1
   1.1 地球の構造 1
   1.2 専門用語 2
68.

図書

図書
高分子学会編
出版情報: 東京 : エヌ・ティー・エス, 2007.8  iv, 192, ivp, 図版iip ; 27cm
シリーズ名: ポリマーフロンティア21シリーズ ; 29
所蔵情報: loading…
69.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
松宮哲夫著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2007.9  v, 118p ; 19cm
シリーズ名: 岩波科学ライブラリー ; 135
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
まえがき
1 黒表紙から緑表紙へ 1
2 塩野直道は何を思ったか 21
3 数理思想と小倉金之助 47
4 緑表紙が吹かせた風 67
5 算数教育のこころ 99
あとがき
まえがき
1 黒表紙から緑表紙へ 1
2 塩野直道は何を思ったか 21
70.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
佐藤靖著
出版情報: 東京 : 東京大学出版会, 2007.5  xii, 254, 59p ; 22cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
はじめに iii
序章 末路技術への陣容-宇宙開発のコミュニティ 1
   NASAの組織と技術文化 3
   システム工学の思想 8
第1章 フォン・ブラウンのチーム-マーシャル宇宙飛行センター 15
   1 開花した信念のチーム 19
   ABMAの恵まれた環境 19
   独自の技術スタイルの追求 22
   チーム作りの哲学 25
   2 一丸となっての技術開発 27
   NASAへの移管 27
   自前の技術能力の維持 33
   3 システム工学の回避 37
   マーシャル方式 37
   時の試練に耐えた技術文化 40
   システム工学との対峙 44
   4 信頼性への道のり 51
   二つのアプローチ 51
   開発現場での実践 54
   「オール・アップ」方式 58
   5 団結の技術のコミュニティ 62
第2章 アポロ宇宙船開発-有人宇宙船センター 67
   1 センターの成り立ち 69
   NACAの人材の継承 69
   NACA流の組織文化 72
   アポロ宇宙船開発の始動 74
   2 システム技術者シェイ 77
   アポロ宇宙船計画室長の任 77
   シェイの自負と信念 80
   システム工学の体現者 83
   3 宇宙船開発と「人」の重み 86
   飛行運用本部長クラフトの視点 86
   根本的な技術観の相違 92
   二つの観点の共存 96
   4 火災事故と立て直し 99
   火災とシェイの交代 99
   NACA流への回帰 102
   5 システムと人との統合 105
第3章 大学人の誇りと試練-ジェット推進研究所 113
   1 大学の研究所JPL 116
   学術の文化 116
   初期の開発体制と成果 120
   2 NASA本部からの圧力 126
   二つの調査報告書 126
   「撃てば当たるかも」的アプローチ 129
   3 厳しい試練と改革 133
   計画と体制の立て直し 133
   手痛い失敗 138
   窮地のJPL 141
   4 改革後のJPL 143
   相次ぐ成功 143
   プロジェクト再生のパターン 147
   5 学術主義と国家の論理 150
第4章 科学者たちの選択-ゴダード宇宙飛行センター 155
   1 宇宙科学計画の始動 157
   NRL出身の科学者 157
   NACA出身の所長ゲット 161
   2 技術の文化と科学の文化 163
   技術者と科学者の社会的空間 163
   展望台級衛星をめぐって 166
   3 所長ゲットの孤独な闘い 171
   NACA流管理への固執 171
   科学優位の流れ 175
   4 科学優位の確立 180
   NRL出身者の支配 180
   ゴダード最大の衛星の打上げ 185
   ゴダード精神の体現 188
   5 宇宙科学の中核ゴダード 190
第5章 人間志向の技術文化-日本の宇宙開発機関 193
   1 独立独歩のISAS 195
   リーダー糸川の役割 195
   独特の技術による人工衛星打上げ 200
   2 ISASの技術文化の成熟 206
   技術陣全体の調和と献身 206
   柔軟性と信頼性のメカニズム 209
   3 NASDA創設までの動き 213
   独自開発の試み 213
   技術導入を可能にしたもの 216
   4 NASDAの技術導入 220
   順調な技術導入を支えた要因 220
   NASDA内部の温度差 225
   システム工学採用の実情 227
   5 非契約社会の技術文化 230
終章 システム工学の意味-歴史と技術論の視座から 237
   国家と技術コミュニティ 239
   システム工学とテクノクラシー 242
   システム工学と技術の本質 245
おわりに 251
索引 1
写真提供元一覧 7
略年表 8
付録 1960年代前半のNASA各センター組織図 11
文献解題 17
註 29
はじめに iii
序章 末路技術への陣容-宇宙開発のコミュニティ 1
   NASAの組織と技術文化 3
71.

図書

図書
伊与田正彦, 榎敏明, 玉浦裕編集
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 2007.4  xii, 645p ; 22cm
所蔵情報: loading…
72.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
スティーブン・レヴィ著 ; 上浦倫人訳
出版情報: 東京 : ソフトバンククリエイティブ, 2007.4  383p ; 20cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
第一章 パーフェクト 6
第二章 パーソナル 34
第三章 オリジン(起源) 74
第四章 クール 118
第五章 ダウンロード 164
第六章 アイデンティティ 212
第七章 ポッドキャスト 242
第八章 シャッフル 282
第九章 アップル 324
終章 コーダ 366
第一章 パーフェクト 6
第二章 パーソナル 34
第三章 オリジン(起源) 74
73.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
浅島誠編集
出版情報: 東京 : 共立出版, 2007.5  viii, 206p ; 21cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
序章 生命システムを融合科学で理解する 1
   1 いま自然科学に何が求められているか 1
   2 なぜ融合科学か 2
   3 融合科学から見えてくるもの 2
   4 この本で伝えたいこと 3
第 1 部 細胞のダイナミズム
第 1 章 自己生産する人工細胞の形成-増えよ,集え,そして語り合え! 9
   1 繰り返し自己生産するジャイアントベシクルを創る 11
   2 DNA 複製系を内包した人工細胞へ 14
   3 ジャイアントベシクルを人工組織へと構造化する 16
第 2 章DNA でつくられたコンピュータ 21
   1 自己複製できるものは計算能力をもつ 22
   2 ウイルスの複製の仕組みからつくられたコンピュータ 24
   3 細胞内で働くコンピュータ 27
   4 ナノスケールの組み立て工場 29
第 3 章 細胞を試験管とした生体分子の機能分析-「見て」「操作する」そして「知る」 35
   1 セミインタクト細胞系を使って細胞周期に依存したオルガネラの形態変化を再構成する 38
   2 セミインタクト細胞アッセイの基本スキーム 39
   3 セミインタクト細胞アッセイの今後 45
第 4 章 1細胞で全体の機能を見る―オンチップ・セロミクス計測 48
   1 オンチップ・セロミクス計測―細胞を出発点とする構成的/再構成的アプローチ 49
   2 解析のためのストラテジー 53
   3 オンチップ1細胞培養―心筋細胞のネットワークの拍動同期化ダイナミクス解析 58
第 5 章 器官形成研究の新たな展開 63
   1 多能性幹細胞を用いた生体外での器官誘導系 66
   2 数理モデルからのボディパターン形成メカニズムの検討 75
第 6 章細胞内共生の進化―寄生から相利共生へ 81
   1 アズキゾウムシとボルバキア-多重感染と遺伝子水平転移 84
   2 アブラムシをめぐるブフネラとセラチア-寄生から相利共生への関係性の逆転 87
   3 宿主細胞と共生者の数理モデル―寄生から相利共生へ 89
第 7 章 可塑性,揺らぎ,進化 96
   1 生命システムと機械 97
   2 定常成長状態のもつ普遍統計則 101
   3 進化と揺らぎ―遺伝子型と表現型の対応 106
   4 遺伝子の変異による揺らぎと表現型固有の揺らぎの一般関係―氏か育ちかに向けて 110
第 2 部 脳認知科学
第 8 章 アルツハイマー病の謎を解く融合科学 119
   1 あなたの寿命の予想 120
   2 アルツハイマー病とは 121
   3 家族性アルツハイマー病の発見 122
   4 アルツハイマー病になるメカニズム 123
   5 融合科学を用いたアルツハイマー病へのアプローチ 125
第 9 章脳が作る性ホルモンと記憶学習の謎に迫る融合科学 128
   1 脳内で合成される性ホルモン 129
   2 エストラジオールは記憶・学習の神経伝達に効く 132
   3 アクチビンも海馬で合成され,神経可塑性に効く 133
   4 環境ホルモン(外来性女性ホルモン)と記憶学習 134
第 10 章言語脳科学の最前線 136
   1 言語の特異性と文法中枢のはたらき 137
   2 文章理解の中枢のはたらき 140
   3 文法中枢における第二言語習得の初期過程 141
   4 文法中枢における第二言語習得の定着過程 143
第 11 章身体化された記号―シンボルグラウンディング問題 149
   1 身体性認知 150
   2 ダイナミカルカテゴリー 152
   3 身体性にみるアクティブとパッシブ 154
   4 言語にみるアクティブとパッシブ 157
第 3 部 対談 融合科学の研究で考えたこと,今後やりたいこと
   進化と学習の複雑な関係 163
   チョムスキーの文法理論と脳科学からの挑戦 173
   化学反応から生命の生成へ 183
   ゲーテの生命観と発生プロセス 190
索引 203
序章 生命システムを融合科学で理解する 1
   1 いま自然科学に何が求められているか 1
   2 なぜ融合科学か 2
74.

図書

図書
岡田正, 桑原裕史共著
出版情報: 東京 : コロナ社, 2007.4  x, 192p ; 21cm
シリーズ名: 電気・電子系教科書シリーズ ; 25
所蔵情報: loading…
75.

図書

図書
船戸与一著
出版情報: 東京 : 新潮社, 2007.4  383p ; 20cm
シリーズ名: 満州国演義 / 船戸与一著 ; 1
所蔵情報: loading…
76.

図書

図書
船戸与一著
出版情報: 東京 : 新潮社, 2007.4  414p ; 20cm
シリーズ名: 満州国演義 / 船戸与一著 ; 2
所蔵情報: loading…
77.

図書

図書
山岡亞夫監修
出版情報: 東京 : シーエムシー出版, 2007.4  vi, 253p ; 21cm
シリーズ名: CMCテクニカルライブラリー ; 256
所蔵情報: loading…
78.

図書

図書
亀井孝, 大藤時彦, 山田俊雄編集委員
出版情報: 東京 : 平凡社, 2007.5  477p ; 16cm
シリーズ名: 平凡社ライブラリー ; 612 . 日本語の歴史||ニホンゴ ノ レキシ ; 4
所蔵情報: loading…
79.

図書

図書
J.C.ワイリー著 ; 奥山真司訳
出版情報: 東京 : 芙蓉書房出版, 2007.4  267p ; 20cm
所蔵情報: loading…
80.

図書

図書
御手洗昭治著
出版情報: 東京 : ゆまに書房, 2007.4  270p ; 21cm
所蔵情報: loading…
81.

図書

図書
産業技術総合研究所広報部編
出版情報: つくば : 産業技術総合研究所, 2007.3-  冊 ; 21cm
所蔵情報: loading…
82.

図書

図書
岩崎久雄 [ほか] 共著
出版情報: 東京 : 日新出版, 2007.4  vi, 189p ; 21cm
シリーズ名: 実用理工学入門講座
所蔵情報: loading…
83.

図書

図書
野間秀樹著
出版情報: 東京 : 朝日出版社, 2007.5  296p ; 21cm
所蔵情報: loading…
84.

図書

図書
中沢新一著
出版情報: 東京 : 筑摩書房, 2008.5  143p ; 18cm
シリーズ名: ちくまプリマー新書 ; 082
所蔵情報: loading…
85.

図書

図書
阿部利洋著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2008.4  216p ; 20cm
所蔵情報: loading…
86.

図書

図書
花田清輝 [著]
出版情報: 東京 : 講談社, 2008.5  285p ; 16cm
シリーズ名: 講談社文芸文庫 ; [はB14]
所蔵情報: loading…
87.

図書

図書
中島震著
出版情報: 東京 : 近代科学社, 2008.4  xiii, 238p ; 24cm
所蔵情報: loading…
88.

図書

図書
ラルフ・L・ロスノウ, ミミ・ロスノウ著 ; 加藤孝義, 和田裕一訳
出版情報: 東京 : 新曜社, 2008.4  xi, 207p ; 21cm
所蔵情報: loading…
89.

図書

図書
松原聰編著 ; 加藤昭 [ほか] 著
出版情報: 秦野 : 東海大学出版会, 2008.2  x, 174p ; 27cm
シリーズ名: 国立科学博物館叢書 ; 7
所蔵情報: loading…
90.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
越塚誠一編著
出版情報: 東京 : 培風館, 2008.2  vi, 179p, 図版[14]p ; 22cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
1 序論 1
   1.1 物理ベースコンピュータグラフィック 1
   1.2 粒子シミュレーション 7
   1.3 本書の構成 10
2 物理シミュレーションの基礎 11
   2.1 コンピュータシミュレーションの方法 11
   2.2 時間の離散化 13
   2.3 空間の離散化 19
    2.3.1 SPH法 19
    2.3.2 MPS法 21
   2.4 行列方程式の解法 25
    2.4.1 行列方程式の導出 25
    2.4.2 直接法 28
    2.4.3 反復法 30
    2.4.4 ニュートン法 33
   2.5 数値安定性 35
3 流体シミュレーション 39
   3.1 支配方程式 39
   3.2 SPH 40
    3.2.1 SPHの原理 40
    3.2.2 支配方程式の離散化 42
    3.2.3 タイムステップ 45
    3.2.4 その他の計算モデル 46
    3.2.5 近傍粒子探索 48
   3.3 壁重み関数を用いた境界条件の計算 50
    3.3.1 密度 51
    3.3.2 粘性項 52
    3.3.3 圧力項 52
    3.3.4 壁重み関数の計算 53
   3.4 レンダリング 54
   3.5 計算例 60
   3.6 関連研究 64
4 剛体シミュレーション 67
   4.1 剛体理論の基礎 67
    4.1.1 剛体が持つ変数 67
    4.1.2 質量 68
    4.1.3 重心座標 68
    4.1.4 並進速度と運動量 68
    4.1.5 姿勢 68
    4.1.6 角速度と角運動量 68
    4.1.7 任意の質点の速度 69
    4.1.8 運動量の時間変化 69
    4.1.9 回転行列 69
    4.1.10 クオータニオン 71
    4.1.11 回転行列とクオータニオン 74
    4.1.12 慣性テンソル 75
   4.2 粒子ベース剛体シミュレーション 77
    4.2.1 概要 77
    4.2.2 形状表現 77
    4.2.3 粒子の再配置 78
    4.2.4 慣性テンソルの計算 79
    4.2.5 衝突検出 79
    4.2.6 衝突応答 80
    4.2.7 バネ定数の設走法 84
    4.2.8 タイムステップの拘束条件 87
   4.3 レンダリング 88
   4.4 計算例 88
   4.5 関連研究 90
5 弾性体シミュレーション 93
   5.1 弾性体の力学 93
    5.1.1 変位 93
    5.1.2 1次元の弾性体 93
    5.1.3 3次元の弾性体 95
   5.2 粒子シミュレーションの方法 97
    5.2.1 支配方程式の離散化 97
    5.2.2 時間積分 101
   5.3 レンダリング 101
   5.4 計算例 104
   5.5 関連研究 106
6 布シミュレーション 109
   6.1 布のモデル化 109
   6.2 時間積分法 111
    6.2.1 オイラー陽解法 111
    6.2.2 ベルレ法 112
    6.2.3 後退オイラー法 113
   6.3 物体との衝突 116
   6.4 自己衝突 117
    6.4.1 階層的バウンデイングボリューム 118
    6.4.2 衝突応答 124
   6.5 計算アルゴリズム 125
   6.6 レンダリング 126
   6.7 計算例 127
   6.8 関連研究 128
7 達成シミュレーション 131
   7.1 流体と剛体 131
   7.2 流体と布 135
   7.3 関連研究 138
8 GPUを用いた高速化 139
   8.1 GPU 139
    8.1.1 GPUとは 139
    8.1.2 グラフィックスパイプライン 140
    8.1.3 GPUの汎用利用 143
    8.1.4 テクスチャ 143
    8.1.5 バーテックスシェーダ 144
    8.1.6 フラグメントシェーダ 144
    8.1.7 シェーデイング言語 145
   8.2 粒子シミュレーション 145
    8.2.1 支配方程式 145
    8.2.2 物理量のビデオメモリへの格納 146
    8.2.3 速度の更新 147
    8.2.4 座標の更新 149
    8.2.5 レンダリング 150
   8.3 高さ関数による流体シミュレーション 151
    8.3.1 支配方程式 151
    8.3.2 物理量のビデオメモリヘの格納 154
    8.3.3 高さの更新 154
    8.3.4 レンダリング 154
   8.4 粒子の衝突計算 155
    8.4.1 粒子番号の格納 155
    8.4.2 近傍粒子探索 158
   8.5 計算例 159
   8.6 関連研究 162
参考文献 165
索引 175
1 序論 1
   1.1 物理ベースコンピュータグラフィック 1
   1.2 粒子シミュレーション 7
91.

図書

図書
滝口康彦著
出版情報: 東京 : 学陽書房, 2008.1  495p ; 15cm
シリーズ名: 人物文庫 ; た5-1
所蔵情報: loading…
92.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
嶋作一大著
出版情報: 東京 : 東京大学出版会, 2008.3  xiii, 160p ; 21cm
シリーズ名: UT Physics ; 4
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
はじめに v
1 銀河宇宙 1
   1.1 宇宙を彩る銀河 1
   1.2 銀河系 : 我々の住む銀河 2
   1.3 銀河の3つの魅力とは? 11
2 なぜ遠くの銀河を調べるのか 13
   2.1 銀河宇宙の謎 13
     初期宇宙のさざなみ 13
     現在の宇宙はでこぼこ 16
   2.2 遠くを見れば過去が見える 17
     銀何の観測では「距離=時間」 17
     銀河は宇宙とともに進化する 19
   2.3 遠方銀河が見えてきた 20
3 銀河は規則的であり多様である 23
   3.1 銀河はどれくらい大きいか 23
   3.2 楕円銀河と渦巻銀河 24
     楕円銀河 25
     渦巻銀河 26
     SO銀河 28
     銀河の形態と進化 28
   3.3 暗黒物質 : 銀河を支配する重力源 29
   3.4 銀河の人口調査 : 光度関数 31
     等級とは何か 31
     バンドパス 33
     真の明るさ : 絶対等級 35
     銀河の光度関数 36
   3.5 隠された規則性 37
     形態との相関 38
     光度と内部運動の関係 42
4 銀河の集団と大規模構造 45
   4.1 銀河は群れている 46
     銀河群 46
     銀河団 46
     超銀河団 49
     大規模構造 50
     スローン・ディジタル・スカイ・サーベイ 53
   4.2 群れ具合を記述する 55
   4.3 生まれか育ちか,それが問題 58
5 宇宙と銀河の歴史 63
   5.1 ビッグバン宇宙論 63
     宇宙の運命を決める方程式 63
     宇宙の組成 65
     赤方偏移 66
     赤方偏移は宇宙の年齢に対応する 69
   5.2 銀河形成の理論 69
     密度ゆらぎの進化とダークハローの形成 71
     計算機の中に宇宙をつくる 74
     バリオンの進化と銀河 76
     銀河進化の理論と遠方銀河の観測 80
6 遠方銀河の観測法 83
   6.1 かすかな光を捕らえる 83
   6.2 遠方銀河を探し出す 87
     ライマンブレークと4000Åブレークに注目する方法 89
     ライマンα輝線に注目する方法 91
   6.3 銀何の姿は波長で変わる 91
   6.4 重力レンズ : 自然がつくった望遠鏡 93
   6.5 すばる望遠鏡 94
7 遠方銀河の世界 101
   7.1 銀河の青春期 : 星形成の最盛期 101
     星形成率とは 101
     星形成率の測り方 102
     遠方銀河の星形成率 103
     遠方銀河の星形成率密度 105
   7.2 青春期の銀河の混沌とした姿 106
   7.3 生まれたての銀河? 110
   7.4 ダストに隠された暗黒の銀河 : 楕円銀河の祖先? 111
   7.5 クェーサー : 成長する超大質量ブラックホール 115
   7.6 見えないダークハローを見る 119
   7.7 プロジェクトS : 「すばる」の遠方銀河研究 123
8 最果ての銀河 127
   8.1 銀河宇宙以前 128
     宇宙の中性化 : 晴れ上がり 128
     宇宙の暗黒時代 129
     宇宙の再電離 130
   8.2 宇宙再電離はいつ起こったか 132
   8.3 原始のガスから生まれた星 : 種族Ⅲの星 135
9 未来に向かって 137
   9.1 残された謎 137
     天体物理学 137
     宇宙論 138
     人間の起源 139
   9.2 次世代の望遠鏡 141
   9.3 五合目のつぶやき 146
付録 フリードマン方程式 147
参考文献・引用文献 151
索引 157
コラム一覧
   コラム1 宇宙マイクロ波背景放射(CMB) 15
   コラム2 途中の時代のデータがないのはなぜ? 16
   コラム3 場所と時間は分けられない 19
   コラム4 銀河の正体の解明 25
   コラム5 銀河の中はスカスカ 29
   コラム6 渦巻銀河の回転と暗黒物質 30
   コラム7 渦巻腕の真実 32
   コラム8 光年とパーセク 36
   コラム9 L-V関係と銀河の距離の測定 44
   コラム10 なぜ銀河団の質量に上限があるのか 50
   コラム11 ハッブルの法則と銀河の赤方偏移サーベイ 57
   コラム12 原始ガスの組成 : 宇宙の軽元素合成 67
   コラム13 宇宙の密度は果てしなく低い 68
   コラム14 赤方偏移と後退速度 68
   コラム15 宇宙はなぜ100億歳なのか 70
   コラム16 地上の観測適地 98
   コラム17 すばる望遠鏡で観測するには 100
   コラム18 初期質量関数 103
   コラム19 未来の星形成率密度 106
   コラム20 大気のゆらぎを止める : 補償光学 109
   コラム21 ダストとは 112
   コラム22 重い銀河ほど早く進化する 116
   コラム23 銀河の影絵 : 吸収線系 118
   コラム24 宇宙最強のサーチライト : ガンマ線バースト 135
   コラム25 星の種族 136
   コラム26 残存自由電子の意外な役割 136
はじめに v
1 銀河宇宙 1
   1.1 宇宙を彩る銀河 1
93.

図書

図書
鈴木裕二, 伊藤ゆみ著
出版情報: 東京 : エクスナレッジ, 2008.2  703p ; 26cm
所蔵情報: loading…
94.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
宍戸昌彦, 大槻高史共著
出版情報: 東京 : 裳華房, 2008.2  xii, 190p ; 21cm
シリーズ名: 化学の指針シリーズ / 編集委員会 [編]
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
1. アミノ酸から蛋白質,遺伝子から蛋白質-生体の物質変換と情報変換を学ぶ-
   1.1 DNAの構造と性質 1
   1.2 DNAの複製 5
   1.3 転写と翻訳 6
   1.4 RNAの生合成 7
   1.4.1 転写の開始・終結と転写単位 10
   1.4.2 転写制御 10
   1.4.3 転写後のプロセシング 12
   1.4.4 生体外転写反応の利用 13
   1.5 蛋白質の生合成 14
   1.5.1 蛋白質生合成装置(リボソーム) 20
   1.5.2 tRNAを中心に見た翻訳 22
   1.5.3 翻訳後のプロセシング 31
   1.5.4 蛋白質生合成系の利用 32
   演習問題 36
2. 分子生物学で用いる基本技術-分子生物学の技法を使いこなす-
   2.1 遺伝子の操作 38
   2.1.1 大腸菌での蛋白質合成のためのプラスミド作製 38
   2.1.2 プラスミドへのDNAの導入(DNAの切断および連結) 40
   2.1.3 PCR法によるDNAの増幅と点変異の導入 43
   2.1.4 DNA化学合成法 46
   2.1.5 DNAのゲル電気泳動 47
   2.1.6 大腸菌の形質転換と大腸菌からのプラスミド単離 48
   2.1.7 DNA配列の確認 50
   2.2 蛋白質に関する操作 51
   2.2.1 大腸菌での蛋白質合成 51
   2.2.2 Hisタグをもつ蛋白質の精製 52
   2.2.3 SDSポリアクリルアミドゲル電気泳動による蛋白質の分離と確認 54
   2.2.4 抗体を用いた蛋白質の検出 55
   2.3 培養細胞に関する操作 58
   2.3.1 細胞の入手と取り扱い 58
   2.3.2 生細胞数の測定 60
   2.3.3 DNAやRNAの細胞内導入 61
   2.3.4 細胞内での蛋白質の挙動の観察 64
   演習問題 66
3. 細胞内で機能する人工分子-生き物の中で化学を使いこなす-
   3.1 人工生体分子の分類 67
   3.1.1 構造面からの分類 68
   3.1.2 機能面からの分類 69
   3.2 バイオ誤認識分子 71
   3.2.1 生理活性分子アナログの例 : ペプチドアナログ 71
   3.2.2 DNAポリメラーゼやRNAポリメラーゼによって誤認識されるヌクレオチドアナログ 73
   3.2.3 核酸アナログ 76
   3.2.4 核酸サロゲート(ペプチド核酸) 78
   3.2.5 人工機能をもつ核酸サロゲート 82
   3.2.6 核酸塩基をもたない核酸サロゲート 85
   3.2.7 DNA結合低分子 86
   3.3 蛋白質生合成系に組み込まれるアミノ酸アナログ 88
   3.4 バイオ直交分子 91
   3.4.1 バイオ直交反応 91
   3.4.2 生体由来のバイオ直交相互作用 94
   3.5 バイオ直交機能分子としての抗体 96
   3.5.1 ペプチド特異的モノクローナル抗体 96
   3.5.2 触媒抗体 97
   3.5.3 人工機能分子に対する抗体 99
   演習問題 104
4. 人工生体分子から機能生命体へ-合成生命体にアプローチする-
   4.1 アミノ酸の拡張に要求されるバイオ直交条件 105
   4.2 バイオ直交tRNAの探索 107
   4.3 バイオ直交ARSの探索 109
   4.3.1 tRNAの試験管中でのアミノアシル化 109
   4.3.2 天然のtRNA-ARS対の改変 110
   4.3.3 有機化学的なtRNA特異的アミノアシル化 113
   4.4 コドン-アンチコドン対の拡張 114
   4.5 生体外蛋白質生合成系を用いた非天然変異蛋白質の作製 116
   演習問題 120
5. 遺伝子発現の制御 -生物機能を操る-
   5.1 遺伝子発現の制御 121
   5.2 細胞内遺伝子発現の人工的な抑制 123
   5.2.1 アンチセンスとアンチジーン 123
   5.2.2 リボザイム 126
   5.2.3 RNA干渉(RNAi) 128
   5.3 遺伝子破壊 131
   演習問題 133
6. 進化分子工学-未知の生物機能を創る-
   6.1 進化分子工学的手法の概要 134
   6.2 変異遺伝子ライブラリーの作製 135
   6.3 RNAの進化分子工学 138
   6.4 アプタマー 140
   6.5 クローニングと解析 141
   6.6 蛋白質の進化分子工学 142
   演習問題 145
7. 人工生体分子の医療応用-化学を診断や治療につなげる-
   7.1 細胞特異的結合分子や分子標的薬の開発指針 146
   7.2 細胞膜に存在する標的分子の同定-細胞表面の構造と細胞を特徴づける分子- 151
   7.3 標的分子に特異的に結合するプローブの探索 152
   7.3.1 One-Bead One-Compound法 153
   7.3.2 ICタグ法 155
   7.3.3 位置スキャンライブラリー 156
   7.3.4 細胞プローブを用いずにがん細胞特異的な薬剤送達を行う方法 158
   7.4 細胞プローブや分子プローブの蛍光標識と標的細胞や標的分子の蛍光検出-分子イメージング- 159
   7.4.1 細胞プローブや分子プローブの蛍光標識 159
   7.4.2 共焦点レーザー走査蛍光顕微鏡 160
   7.4.3 近赤外蛍光標識剤を用いた生体イメージング 161
   7.4.4 蛍光法以外の生体イメージング 162
   7.5 抗体を用いた分子標的薬 164
   7.6 現在使用されている抗がん剤 165
   7.7 細胞への薬剤導入 166
   7.7.1 種々の細胞膜透過機構 167
   7.8 細胞中の特定の分子に作用する分子標的薬剤 175
   7.8.1 現在実用化されている分子標的薬 175
   7.8.2 理想的な薬剤を目指して 177
   演習問題 180
   参考文献 181
   演習問題解答 182
   索引 187
Column
   淡色効果 4
   DNAの重合と合成高分子の作製との違い 6
   転写反応を引き起こす酵素 9
   多糖類,糖脂質,糖蛋白質 36
   蛍光性蛋白質 65
   ペプチド固相合成 100
   DNA固相合成 103
   光学活性非天然アミノ酸の合成法 119
   DNAマイクロアレイ 178
   プロテオーム解析 179
1. アミノ酸から蛋白質,遺伝子から蛋白質-生体の物質変換と情報変換を学ぶ-
   1.1 DNAの構造と性質 1
   1.2 DNAの複製 5
95.

図書

図書
Brett McLaughlin, Gary Pollice, David West著 ; テクノロジックアート訳
出版情報: 東京 : オライリー・ジャパン , 東京 : オーム社 (発売), 2007.11  xxxii, 600p ; 21cm
所蔵情報: loading…
96.

図書

図書
上橋菜穂子著
出版情報: 東京 : 新潮社, 2008.1  348p ; 16cm
シリーズ名: 新潮文庫 ; う-18-4
所蔵情報: loading…
97.

図書

図書
ニック・レーン [著] ; 斉藤隆央訳 ; 田中雅嗣解説
出版情報: 東京 : みすず書房, 2007.12  476, xlviiip ; 20cm
所蔵情報: loading…
98.

図書

図書
デイヴィッド・ルイス著 ; 吉満昭宏訳
出版情報: 東京 : 勁草書房, 2007.12  ix, 327p ; 20cm
シリーズ名: 双書現代哲学 ; 6
所蔵情報: loading…
99.

視聴覚資料

AV
廣津和郎原作; 小津安二郎監督 ; 野田高梧, 小津安二郎脚本
出版情報: [東京] : 松竹(発売・販売), [2005]  ビデオディスク1枚 (1時間48分)
シリーズ名: SHV松竹ホームビデオ ; Shochiku DVD super select
所蔵情報: loading…
100.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
中田昌宏, 松本信二著
出版情報: 東京 : 三共出版, 2008.4  viii, 165p ; 21cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
はじめに 1
1. 地球温暖化
   1-1 化石エネルギーの消費と温暖化 6
   1-2 温暖化のメカニズムと予測-温暖化は何をもたらすか- 11
   1-3 農耕文明の起こり-1万3,000年前に起きた気候変動が農耕文明を生んだ- 18
   1-4 京都議定書-気候変動枠組み条約第3回締約国会議で決まったこと- 20
   1-5 温暖化の防止対策 28
   1-6 行方不明の二酸化炭素-二酸化炭素のミッシング・シンク- 31
   1-7 厚い氷は,過去数十万年の気候が詰まったタイムカプセル 33
   1-8 エルニーニョとその影響 34
   1-9 文明論としての地球温暖化 36
   1-10 炭素税(環境税)と温暖化防止税 39
2. オゾン層の破壊
   2-1 オゾン層の働きと生物の多様性 44
   2-2 オゾン層破壊のメカニズム 48
   2-3 オゾン層保護をめぐる動きとモントリオール議定書 51
   2-4 代替フロンとその問題点 55
3. 酸性雨と森林
   3-1 酸性雨の定義とその被害 61
   3-2 酸性雨が生態系に与える影響 64
   3-3 森林を考える 70
   3-4 針広混交林 73
   3-5 森林と水 74
   3-6 国有林はだれのものか 76
4. 人口増加と食糧問題
   4-1 21世紀,地球は人類を養えるか 78
   4-2 人口予測と食糧問題 80
   4-3 世界の水不足 83
   4-4 砂漠化の防止 86
   4-5 中国の食糧問題 88
   4-6 農業の見直し 90
   4-7 アンモニア合成と人口 92
   4-7-1 植物と窒素 92
   4-7-2 耕地と収穫量 94
   4-7-3 アンモニア合成 94
   4-7-4 人口爆発とアンモニア肥料 95
   4-7-5 窒素肥料による環境汚染 96
   4-7-6 有機農法の可能性 97
   4-8 施肥基準 98
   4-9 遣伝子組換え作物(GMO,genetica11y modfied organisms)の解禁 99
   4-10 地球環境の破壊と経済への影響 101
5. 原子力の利用 -原子力発電を考える
   5-1 原子力発電の歴史-原子力の平和利用- 104
   5-2 日本の原子力発電 106
   5-3 核燃料サイクルと高速増殖炉およびプルサーマル 109
   5-4 高速増殖炉「もんじゅ」の事故とその波紋 116
   5-5 核燃料再処理 -使用済み核燃料再処理工場の建設- 123
   5-6 核廃棄物 -高レベル核廃棄物問題- 124
   5-7 ウラン臨界事故と放射線 126
   5-8 廃炉の時代の到来 127
   5-9 中国は21世紀,世界有数の原発大国となるか 128
   5-10 世界の原子力発電の動向 129
6. ダイオキシンと内分泌かく乱化学物質(環境ホルモン)
   6-1 ダイオキシン-豊かな生活から生み出される最悪の化合物- 134
   6-2 ダイオキシンとは-ダイオキシンとその類縁化合物- 135
   6‐3 ダイオキシンの歴史とその規制 136
   6-4 ごみ焼却炉とダイオキシン-焼却炉からのダイオキシンの排出- 139
   6-5 内分泌かく乱化学物質(環境ホルモン)-生物は子孫を残せるか- 142
7. いま,文明はどこへ向かおうとしているのか
   7-1 危機を迎えた資本主義 147
   7-2 経国済民 149
   7-3 真の豊かさとは何か 152
おわりに 157
付録 -エネルギーと単位,元素の周期表 159
索引 162
はじめに 1
1. 地球温暖化
   1-1 化石エネルギーの消費と温暖化 6
文献の複写および貸借の依頼を行う
 文献複写・貸借依頼