1.
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図書
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吉澤康文著
出版情報: |
東京 : 昭晃堂, 2000.3 iii, iii, 230p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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2.
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図書
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金子敬一, 今城哲二, 中村英夫著
出版情報: |
東京 : 朝倉書店, 2000.4 x, 208p ; 21cm |
シリーズ名: |
入門電気・電子工学シリーズ ; 第9巻 |
子書誌情報: |
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3.
|
図書
|
シャリ・ローレンス・プリーガー著 ; 堀内泰輔訳
出版情報: |
東京 : ピアソン・エデュケーション, 2001.11 xxvi, 658p ; 23cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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4.
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図書
|
Jan Sandred著 ; でびあんぐる監訳
出版情報: |
東京 : オーム社, 2001.11 xix, 201p ; 24cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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5.
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図書
|
小泉寿男 [ほか] 共著
出版情報: |
東京 : オーム社, 2003.8 ix, 212p ; 21cm |
シリーズ名: |
IT text / 情報処理学会編 |
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所蔵情報: |
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6.
|
図書
|
エルフリード・ダスティン,ジェフ・ラシュカ,ジョン・ポール著 ; 向井清訳
出版情報: |
東京 : ピアソン・エデュケーション, 2002.10 xxiv, 544p ; 23cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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7.
|
図書
|
紫合治著
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8.
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図書
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テリー・ウィノグラード編著 ; 瀧口範子訳
出版情報: |
東京 : ピアソン・エデュケーション, 2002.10 xxxi, 318p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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9.
|
図書
|
大月美佳著
出版情報: |
東京 : 秀和システム, 2002.11 399p ; 21cm |
子書誌情報: |
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10.
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図書
|
ワッツ・S.ハンフリー著 : 富野壽監訳
出版情報: |
東京 : 構造計画研究所 , 東京 : 共立出版 (発売), 2003.5 xvii, 172p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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11.
|
図書
|
J. フィッツジェラルド, P. G. ラーセン著 ; 荒木啓二郎 [ほか] 訳
出版情報: |
東京 : 岩波書店, 2003.2 xxi, 306p ; 22cm |
子書誌情報: |
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12.
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図書
東工大 目次DB
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鈴木正人著
目次情報:
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第1章 ソフトウェア工学とは? 1 |
1.1 計算機の発展とソフトウェア 2 |
1.2 ソフトウェア工学の誕生 6 |
1.3 ソフトウェア工学の目標 11 |
第2章 ソフトウェア開発プロセス 13 |
2.1 プロセスとプロダクト 14 |
2.2 ウォーターフォールモデル 16 |
2.3 スパイラルモデルとその発展形UP 16 |
2.4 ソフトウェア開発における問題 20 |
第3章 構造化分析/設計 23 |
3.1 構造化分析 24 |
3.2 構造化設計 32 |
3.3 構造化分析/設計の限界 42 |
第4章 オブジェクト指向開発 47 |
4.1 拡張と再利用に関する問題 48 |
4.2 オブジェクト指向の導入 56 |
4.3 オブジェクト指向によるプログラム作成手順 63 |
4.4 プログラミングから分析・設計へ 76 |
第5章 オブジェクト指向分析 81 |
5.1 仕様の定義 82 |
5.2 モデル化の手法 84 |
5.3 分析と設計の違いは何か? 89 |
第6章 UML:統一モデリング言語 95 |
6.1 UMLによる表記 96 |
6.2 UML図の分析における役割 102 |
6.3 モデルの洗練 109 |
6.4 振舞い図 122 |
6.5 相互作用図 126 |
6.6 図の整合性 130 |
第7章 設計と実装 137 |
7.1 設計モデル 138 |
7.2 実装モデル 146 |
第8章 テスト,保守,再利用 153 |
8.1 テスト 154 |
8.2 アーキテクチャとパターン 161 |
8.3 ソフトウェアコンポーネント 170 |
8.4 XP(エクストリームプログラミング) 174 |
参考文献 178 |
主な演習問題の解答例 181 |
索引 191 |
第1章 ソフトウェア工学とは? 1 |
1.1 計算機の発展とソフトウェア 2 |
1.2 ソフトウェア工学の誕生 6 |
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13.
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図書
|
山村吉信著
出版情報: |
東京 : 三元社, 2003.3 173p ; 21cm |
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14.
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図書
|
Alka Jarvis, Linda Hayes編 ; 富野壽監訳
出版情報: |
東京 : 構造計画研究所 , 東京 : 共立出版 (発売), 2003.1 xx, 229p ; 21cm |
子書誌情報: |
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15.
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図書
|
デービッド・ガーマス, デービッド・ヘロン著 ; 小泉浩, 中村永, 向井清訳
出版情報: |
東京 : ピアソン・エデュケーション, 2002.12 xxxv, 362p ; 23cm |
子書誌情報: |
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16.
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図書
東工大 目次DB
|
ラリー・コンスタンチン編著 ; 富野壽監訳
出版情報: |
東京 : 構造計画研究所 , 東京 : 共立出版 (発売), 2003.12 xiv, 348p ; 21cm |
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目次情報:
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第1部 人々について 1 |
第1章 難しい人々と付き合う : 変えられるものを変える 2 |
第2章 フィードバックの落とし穴を避ける : 顧客とのコミュニケーションの改善 9 |
第3章 訓練を受けた専門家 : 訓練を越えて変身へ 16 |
第4章 バランスの維持 : 仕事上の関係の管理 23 |
第5章 資格証明 : 最良の人を雇う 29 |
第6章 問題解決のメタルール : 生産的な人々の習慣 34 |
第2部 プロジェクト管理 41 |
第7章 最初になすべきことを最初に : プロジェクト管理者の初歩的心得 42 |
第8章 財布とバット : スポンサーシップのルール 49 |
第9章 生産性数値 : ソフトウェア開発を促進させるもの、遅滞 56 |
第10章 ソフトウェア廃棄物の管理 : データの移行を管理する 64 |
第11章 疑わしきは皆を責めよ : ユーザビリティの責任 71 |
第12章 創造的インプット : 将来に対する夢から実用的な製品へ 79 |
第13章 ソフトウェア・コラボレーション : 共同作業の複雑な諸要因をいかに管理するか 85 |
第14章 アウトソース・プロジェクトの管理 : プロジェクト管理のインサイドアウト 93 |
第15章 タフな顧客 : Win-Win ソリューションへ向けて 100 |
第16章 氷山を避ける : プロジェクトの警告サインを読む 107 |
第17章 酸っぱいレモンから甘いレモネードを : プロジェクトの失敗から学ぶ 114 |
第3部 プレッシャーを受けて 121 |
第18章 デスマーチ : 絶望的なプロジェクトで生き残る 122 |
第19章 「Webタイム」の開発 : ハイスピード・ソフトウェア工学 130 |
第20章 危機的状況から抜け出す : 強制的超過勤務の代案 138 |
第21章 サイクルタイムの現象 : ボトルネック、障害を越えて 145 |
第22章 ドットコム管理 : スタートアップ症候群を生き抜く 152 |
第23章 切り詰める : モデル主導型Web開発の近道 159 |
第4部 品質要求 167 |
第24章 言い訳不要 : 革新的な技術と不適切な方向づけ 168 |
第25章 混乱は自分の過ち : ソフトウェア・ギルドに向けて 175 |
第26章 再利用の魅惑 : 再利用コンポーネントの実現 182 |
第27章 実社会における要求 : 品質と期限のトレードオフ 189 |
第28章 ルールが全てを支配する : 要求定義としてのビジネスルール 196 |
第29章 野生のWebを飼いならす : Web開発のためのビジネスとの整合性 203 |
第30章 企業の免疫システムを抑え込む : リスク回避体質の克服 210 |
第31章 ソフトウェアを発明する : オンデマンドでブレークスルー 216 |
第5部 プロセスとプラクティス 223 |
第32章 自由秩序 : 適応についての機能的なモデル 224 |
第33章 レベル5を超えて : 最適化から適応へ 231 |
第34章 最適化か適応か : パラダイムの追求 238 |
第35章 適応型ソフトウェア開発 : 経験報告 245 |
第36章 コミットメント文化の創造 : デッドライン、正しい規律、マネジメント成熟度について 252 |
第37章 帰ってきた奇襲隊員 : 塹壕の経験から得た教訓 259 |
第38章 永続的モデル : 企業資産としてのモデル 266 |
第39章 管理者のためのカードマジック : 設計と意思決定のためのローテク技法 273 |
第40章 使い捨てソフトウェア : 捨ててから引き渡す 279 |
第41章 統一の覇権 : ユニバーサルソリューションを越えて 286 |
第6部 リーダーシップとチームワーク 293 |
第42章 スケールアップ : チームワークについて 294 |
第43章 チームワークの維持 : ライフサイクルチームの促進 301 |
第44章 下からの管理 : ロシア大使館手法 308 |
第45章 リーダーになる : 未来の開発管理者への提言 315 |
著者の紹介 327 |
参考文献 337 |
索引 349 |
第1部 人々について 1 |
第1章 難しい人々と付き合う : 変えられるものを変える 2 |
第2章 フィードバックの落とし穴を避ける : 顧客とのコミュニケーションの改善 9 |
|
17.
|
図書
|
黒川利明著
出版情報: |
東京 : 岩波書店, 2004.1 x, 194p ; 18cm |
シリーズ名: |
岩波新書 ; 新赤版 876 |
子書誌情報: |
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18.
|
図書
|
中谷多哉子, 青山幹雄, 佐藤啓太編
出版情報: |
東京 : 共立出版, 2001.5 viii, 281p ; 28cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
19.
|
図書
|
Watts S. Humphrey著 ; PSPネットワーク訳
出版情報: |
東京 : 共立出版, 2001.5 xxiii, 254p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
20.
|
図書
東工大 目次DB
|
Joseph Raynus著 ; 富野壽監訳
出版情報: |
東京 : 構造計画研究所, 2001.5 177p ; 21cm |
子書誌情報: |
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目次情報:
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序論 1 |
第1章 ソフトウェア管理プロセスとCMM 4 |
ソフトウェア開発のプロセス 4 |
ソフトウェア管理と組織 5 |
何をあなたは待っているのか 8 |
第2章 成熟度レベル 11 |
CMMの構成 11 |
5段階CMMレベル 15 |
CMMアプローチの利点 20 |
キープロセスエリアのコモンフィーチャ 21 |
CMMの主要プロセス概念 25 |
プロジェクト定義ソフトウェアプロセスに関連する概念 27 |
CMMとキープラクティス 28 |
プロセスデータの収集と分析 29 |
専門的判断の適用 29 |
第3章 アセスメントおよび評価者が求めているもの 31 |
ソフトウェア開発プロセス 31 |
ソフトウェア品質保証活動 33 |
アセスメント 40 |
CMMに対する誤った認識 42 |
事後評価 42 |
CMMの目的および組織的な焦点 43 |
第4章 プロセス重視 47 |
プロセス 47 |
結果を求めるプロセス管理 50 |
マネジメントの意志決定プロセスのコンポーネント 52 |
意志決定行動とゴールの達成 54 |
プロセス管理と計測プロセス 58 |
我々は何を計測するか? 61 |
情報の選択 66 |
プロジェクトモデル 67 |
計測の概念 72 |
第5章 CMMのキープロセスエリアと計測との結合 74 |
ソフトウェア開発ライフサイクルとソフトウェアプロジェクト管理の結合 74 |
キープロセスエリアと環境との結合 79 |
成熟度曲線 83 |
キープロセスエリアと計測の結合 85 |
指標と課題の定義 86 |
「ゴール-質問-尺度」の手法 90 |
成熟度上昇マシーン 91 |
第6章 計測、属性、データ 93 |
計測 93 |
プロセス属性とデータ 96 |
データ収集の4つの構造 97 |
第7章 ソフトウェア尺度 101 |
なぜソフトウェア尺度が必要なのか? 102 |
SEIによって提案されている最小の尺度のセット 106 |
不安定性 107 |
手戻り作業 109 |
尺度-指標表 111 |
第8章 ソフトウェア成熟度評価のケーススタディ 147 |
はじめに 147 |
評価の背景 148 |
初期の評価{1995年3月) 149 |
テスト準備整備度判断の評価(1995年7月) 154 |
最初の運用(1995年8月) 157 |
拡張運用テスト(1995年10月) 157 |
購入の意思決定に対するソフトウェアの影響(1996年3月) 157 |
ケーススタディの結論 158 |
謝辞 158 |
第9章 おわりに 159 |
著者について 163 |
訳者付資料:ソフトウェア開発能力評価の現状と流れ 164 |
CMM関連用語集 169 |
索引 171 |
序論 1 |
第1章 ソフトウェア管理プロセスとCMM 4 |
ソフトウェア開発のプロセス 4 |
|
21.
|
図書
|
ピート・マクブリーン著 ; 村上雅章訳
|
22.
|
図書
|
今野浩著
出版情報: |
東京 : 岩波書店, 2002.6 xii, 177, 5p ; 19cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
23.
|
図書
|
Karl Fogel, Moshe Bar共著 ; 竹内里佳訳
出版情報: |
東京 : オーム社, 2002.6 xxi, 380p ; 24cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
24.
|
図書
|
野呂昌満, 後藤邦夫著
|
25.
|
図書
|
白鳥則郎, 木下哲男, 杉浦茂樹共著
出版情報: |
東京 : 昭晃堂, 2001.11 iv, 176p ; 22cm |
シリーズ名: |
情報系教科書シリーズ ; 第22巻 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
26.
|
図書
|
福田英徳著
出版情報: |
東京 : ソフトバンククリエイティブ, 2007.8 xii, 370p ; 24cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
27.
|
図書
|
鐸木能光著
出版情報: |
東京 : 講談社, 2007.8 217p ; 18cm |
シリーズ名: |
ブルーバックス ; B-1564 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
28.
|
図書
|
スティーブン・ウェバー著 ; 山形浩生, 守岡桜訳
出版情報: |
東京 : 毎日コミュニケーションズ, 2007.2 347, viip ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
29.
|
図書
東工大 目次DB
|
International Function Point Users Group編 ; 富野壽, 岩尾俊二監訳
出版情報: |
東京 : 構造計画研究所 , 東京 : 共立出版 (発売), 2007.2 xiv, 494p ; 26cm |
子書誌情報: |
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はじめに ⅰ |
序文 ⅲ |
監訳者のことば ⅶ |
第Ⅰ部 産業界の専門家による洞察 David Herron 1 |
第1章 ファンクションポイント (FP) 尺度の役割の拡大 Capers Jones 3 |
第2章 IT 組織のベンチマーク Michael Mah 20 |
第3章 ソフトウェア計画の核心 Lawrence H.Putnam, Ware Myers 34 |
第4章 成長の測定:IT 作業単位 Howard Rubin 43 |
第Ⅰ部 筆者略歴 51 |
第Ⅱ部 測定プログラムへのアプローチ Janet Russac 57 |
第5章 EDS ブラジル尺度プログラム:改善のための計測 Márcio Luiz Barroso da Silveira 59 |
第6章 測定プログラムの実行アプローチ Lori Holmes 67 |
第7章 ベンチマーキング Arlene F.Minkiewicz 76 |
第8章 ソフトウェア測定を定義するためのデータ定義の枠組み James Rozum 84 |
第9章 より安く、より良く、より早く:役に立つ測定プログラム Janet Russac 98 |
第Ⅱ部 筆者略歴 105 |
第Ⅲ部 測定プログラムの一部としてのファンクションポイント Barbara Emmons 107 |
第10章 機能規模はどのように、いつ測定プログラムに適合できるか? Carol A.Dekkers 108 |
第11章 ソフトウェア信頼性の早期見積もり-大規模テレコムシステムの規模見積もりとソフトウェアプロセスアセスメントに基づいて Alex Lubashevsky 114 |
第12章 大規模組織におけるソフトウェア規模決定のための組織的支援の確立 Valerie Marthaler, Steve Keim 122 |
第13章 測定プログラムの一部としてのファンクションポイント Pam Morris 130 |
第Ⅲ部 筆者略歴 145 |
第IV部 プロジェクト管理への尺度の利用 Joseph R. Schofield 147 |
第14章 ソフトウェア開発の進捗追跡 Elizabeth (Betsy) Clark 149 |
第15章 ソフトウェア尺度の有効利用:プロジェクト尺度 Daniel D. Galorath 158 |
第16章 追跡のために工数尺度を用いるプロジェクト尺度 Magnus Höglund 171 |
第17章 より効果的なプロジェクト管理のためのプロジェクト尺度の利用 Steven M. Woodward 182 |
第IV部 筆者略歴 193 |
第V部 測定プログラムの問題とその回避の方法 Janet Russac 195 |
第18章 効果的な尺度プログラムの構築における障害と落とし穴の回避 Sheila P. Dennis 196 |
第19章 報告されない無報酬の超過勤務:ゆがめられた測定と失敗の図式 Gene Fellner 202 |
第V部 筆者略歴 210 |
第Ⅵ部 効果的な見積りへのソフトウェア尺度の利用 Joseph R. Schofild 211 |
第20章 大規模ソフトウェア企業における見積り支援尺度 Donald Beckett, Pamela C. Llorence 213 |
第21章 ソフトウェア開発プロジェクトの見積り Craig P. Beyers 223 |
第22章 拡張見積り:期限を守り、予算を守る David Garmus 237 |
第23章 拡張見積り John A. Landmesser 245 |
第24章 ESE :拡張ソフトウェア見積り手法 Luca Santillo 253 |
第Ⅵ部 筆者略歴 265 |
第Ⅶ部 要求定義管理 Barbare Emmons 267 |
第25章 新時代の優れた要求定義技術者 Jeo Madden 268 |
第26章 概略ユーザ要求に基づく早期・簡易ファンクションポイント分析 (EQFPA) -プロジェクト管理への利用- Roberto Meli 274 |
第Ⅶ部 筆者略歴 291 |
第Ⅷ部 情報技術/ビジネス尺度への影響 Dawn Coley 293 |
第27章 契約用尺度プログラムの開発と実行における重要成功要因 Melinda Ayers 294 |
第28章 企業全体の尺度リポジトリを最大限に活用するための配慮 Dawn Coley 300 |
第29章 ソフトウェア測定の促進における大学の役割 Ewa Magiera 305 |
第Ⅷ部 筆者略歴 310 |
第Ⅸ部 ITバランスドスコアカードアプローチ Dawn Coley 311 |
第30章 IT バランスドスコアカードの支援に必要な測定: IT指標 Conrado Estol 312 |
第31章 ソフトウェアバランスドスコアカード:ケーキの砂糖衣 Bill Hufschmidt 323 |
第32章 良いバランスドスコアカードを維持する Sara Kathryn Shackelton 331 |
第Ⅸ部 筆者略歴 341 |
第Ⅹ部 アウトソーシングにおける尺度 James Curfman 343 |
第33章 アウトソーシングへの尺度の導入 Scott Goldfarb 344 |
第34章 訴訟:FP 尺度を実践しなかったことによる結果 Ron J. Salvador 354 |
第35章 アウトソーイングの尺度 Koni Thompson 365 |
第Ⅹ部 筆者略歴 374 |
第XI部 SEIおよびISOベースの尺度 James Curfman 375 |
第36章 ISO およびCMM 要求を支援する SLOC 測定ツールの標準化 Jeanne Doyle 377 |
第37章 ソフトウェアプロセス改善における測定とその分析 Dennis Goldenson, Joe Jarzombek, Terry Rout 383 |
第38章 CMM の支援にファンクションポイント分析はどう役立つか? Li Hongxing 400 |
第XI部 筆者略歴 404 |
第XⅡ部 統計的プロセス管理 (SPC) James Curfman 405 |
第39章 統計的プロセス管理の実績管理への適用 Ron McClintic 406 |
第40章 統計的プロセス管理のソフトウェアへの適用 Edward F. Weller 416 |
第XⅡ部 筆者略歴 432 |
第XⅢ部 電子商取引における尺度 Barbara Emmons 433 |
第41章 B2B 電子商取引プロジェクトの成功における機能尺度の役割 Sam Bayer,Vic Tolomei 434 |
第42章 電子商取引アプリケーションのユーザビリティの測定 Loredana Frallicciardi 448 |
第43章 電子商取引における尺度:FP 分析とコンポーネントベースのソフトウェア測定 Jacqueline Jones 454 |
第XⅢ部 筆者略歴 470 |
会社紹介 471 |
文献 473 |
索引 489 |
|
30.
|
図書
|
メアリー・ポッペンディーク, トム・ポッペンディーク著 ; 平鍋健児, 高嶋優子, 佐野建樹訳
出版情報: |
東京 : 日経BP社 , 東京 : 日経BP出版センター(発売), 2004.8 xvi, 307p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
31.
|
図書
|
中所武司著
|
32.
|
図書
東工大 目次DB
|
Stephen H. Kan著
出版情報: |
東京 : 構造計画研究所 , 東京 : 共立出版(発売), 2004.11 xviii, 426p ; 24cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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第2版序文 i |
初版序文 iii |
監訳者のことば v |
はじめに viii |
第1章:ソフトウェア品質とは? 1 |
1.1 品質:一般的な見方 1 |
1.2 品質:専門家の見方 2 |
1.3 ソフトウェア品質 4 |
1.4 総合的品質管理 6 |
1.5 要約 8 |
参考文献 9 |
第2章:ソフトウェア開発プロセスモデル 11 |
2.1 ウォータフォール開発モデル 11 |
2.2 プロトタイプアプローチ 16 |
2.3 スパイラルモデル 18 |
2.4 反復開発プロセスモデル 20 |
2.5 オブジェクト指向開発プロセス 22 |
2.6 クリーンルーム手法 27 |
2.7 欠陥予防プロセス 29 |
2.8 プロセス成熟度の枠組みと品質標準 33 |
2.9 要約 43 |
参考文献 44 |
第3章:測定理論の基礎 47 |
3.1 定義,運用的定義、測定 47 |
3.2 測定のレベル 50 |
3.3 基本測定 52 |
3.4 信頼性と妥当性 58 |
3.5 測定誤差 61 |
3.6 相関についての留意 64 |
3.7 因果関係の評価基準 66 |
3.8 要約 68 |
参考文献 69 |
第4章:ソフトウェア品質尺度概観 71 |
4.1 製品品質尺度 71 |
4.2 プロセス品質尺度 84 |
4.3 ソフトウェア保守の尺度 88 |
4.4 尺度プログラムの例 92 |
4.5 ソフトウェア工学データの収集 97 |
4.6 要約 103 |
参考文献 103 |
第5章:7つの品質ツールをソフトウェア開発へ応用する 105 |
5.1 石川の品質7つ道具 106 |
5.2 チェックリスト 108 |
5.3 パレート図 109 |
5.4 ヒストグラム 111 |
5.5 実績図 112 |
5.6 散布図 113 |
5.7 管理図 116 |
5.8 特性要因図(魚の骨図) 121 |
5.9 関連図 123 |
5.10 要約 124 |
参考文献 126 |
第6章:欠陥除去率 127 |
6.1 文献のレビュー 127 |
6.2 欠陥除去率に関する詳細な検討 131 |
6.3 欠陥除去率と品質計画 136 |
6.4 フェーズ欠陥除去のコスト効果 139 |
6.5 欠陥除去率とプロセス成熟度レベル 142 |
6.6 要約 143 |
参考文献 145 |
第7章:Rayleigh モデル 147 |
7.1 信頼性モデル 147 |
7.2 Rayleigh モデル 148 |
7.3 基本的仮定 151 |
7.4 実装 154 |
7.5 信頼性と予測妥当性 160 |
7.6 要約 162 |
参考文献 163 |
第8章:指数分布と信頼度成長モデル 165 |
8.1 指数形モデル 165 |
8.2 信頼度成長モデル 168 |
8.3 モデルの仮定 173 |
8.4 モデル評価のための基準 175 |
8.5 モデル化のプロセス 176 |
8.6 テスト圧縮要因 180 |
8.7 時間軸上の総欠陥分布の見積り 181 |
8.8 要約 183 |
参考文献 186 |
第9章:品質管理モデル 189 |
9.1 Rayleigh モデルの枠組み 189 |
9.2 コード統合パターン 195 |
9.3 PTRサブモデル 198 |
9.4 PTR発生とバックログ予測モデル 201 |
9.5 信頼度成長モデル 204 |
9.6 モデル評価の基準 207 |
9.7 プロセス内尺度と報告 208 |
9.8 直交欠陥分類 215 |
9.9 要約 218 |
参考文献 218 |
第10章:ソフトウェアテストのプロセス尺度 219 |
10.1 ソフトウェアテストのプロセス尺度 219 |
10.2 プロセス尺度と品質管理 237 |
10.3 ベンダ開発のソフトウェアを評価するための受入れテストの尺度 243 |
10.4 製品が出荷に耐えうる品質であるかをどのように判断するか? 244 |
10.5 要約 247 |
参考文献 248 |
第11章:複雑度尺度とモデル 249 |
11.1 コード行数 249 |
11.2 Halstead のソフトウェア科学 251 |
11.3 循環的複雑度 252 |
11.4 シンタックスの構成要素 255 |
11.5 構造尺度 256 |
11.6 実際のモジュール設計尺度の例 259 |
11.7 要約 263 |
参考文献 264 |
第12章:オブジェクト指向プロジェクトの尺度と教訓 267 |
12.1 オブジェクト指向の概念と構成 267 |
12.2 設計と複雑度尺度 269 |
12.3 生産性尺度 277 |
12.4 品質と品質管理尺度 280 |
12.5 OO プロジェクトからの教訓 283 |
12.6 要約 287 |
参考文献 288 |
第13章:可用性尺度 291 |
13.1 システム可用性の定義と測定 291 |
13.2 信頼性,可用性、欠陥率 293 |
13.3 品質改善のための顧客先機能停止データの収集 297 |
13.4 システム停止と可用性のためのプロセス尺度 302 |
13.5 要約 303 |
参考文献 303 |
第14章:顧客満足度の測定と分析 305 |
14.1 顧客満足度調査 305 |
14.2 満足度データの分析 309 |
14.3 会社に対する顧客満足度 316 |
14.4 どのくらい良ければ十分か? 317 |
14.5 要約 320 |
参考文献 321 |
第15章:プロセス品質アセスメントの実行 323 |
15.1 準備フェーズ 325 |
15.2 評価フェーズ 327 |
15.3 要約フェーズ 330 |
15.4 提言とリスク軽減索 333 |
15.5 要約 334 |
参考文献 335 |
第16章:ソフトウェアプロジェクトのアセスメント 337 |
16.1 監査とアセスメント 338 |
16.2 ソウトウェアプロセス成熟度アセスメントとソフトウェアプロジェクトアセスメント 339 |
16.3 ソフトウェアプロセスアセスメントサイクル 340 |
16.4 ソフトウェアプロジェクトのアセスメント手法 343 |
16.5 要約 355 |
参考文献 356 |
第17章:ソフトウェアプロセス改善においてなすべきこととなさざるべきこと Patrick O'Toole 357 |
17.1 プロセス成熟度の評価 357 |
17.2 プロセス能力の評価 359 |
17.3 段階的表現対連続的表現―宗教論争 360 |
17.4 レベルの評価だけでは十分ではない 361 |
17.5 照準政策の確立 362 |
17.6 急がば回れ 364 |
17.7 単純さを保つ―あるいは複雑化させない 365 |
17.8 プロセス改善の価値を測る 366 |
17.9 プロセスの実行の測定 367 |
17.10 プロセス遵守度の測定 368 |
17.11 到達点だけでなくその過程を楽しむ 369 |
17.12 要約 370 |
参考文献 371 |
第18章:ファンクションポイント尺度によるソフトウェアプロセス改善の測定 Capers Jones 373 |
18.1 ソフトウェアプロセス改善の手順 374 |
18.2 プロセス改善の経済性 378 |
18.3 アクティビティレベルでのプロセス改善の測定 380 |
18.4 要約 384 |
参考文献 385 |
第19章:おわりに 387 |
19.1 データ品質管理 388 |
19.2 ソフトウェア尺度プログラムを始めるには 389 |
19.3 ソフトウェア品質工学モデル 393 |
19.4 統計的プロセス管理 398 |
19.5 測定とその将来 400 |
参考文献 400 |
付資料:プロジェクトアセスメント 質問票 403 |
索引 419 |
第2版序文 i |
初版序文 iii |
監訳者のことば v |
|
33.
|
図書
|
黒住祥祐, 林恒俊共著
出版情報: |
東京 : オーム社, 2001.10 vii, 150p ; 26cm |
シリーズ名: |
新世代工学シリーズ |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
34.
|
図書
|
伊藤潔 [ほか] 共著
出版情報: |
東京 : オーム社, 2001.9 viii, 216p ; 21cm |
シリーズ名: |
IT text / 情報処理学会編 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
35.
|
図書
|
吉田智子著
出版情報: |
大阪 : 出版文化社, 2007.9 263p ; 19cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
36.
|
図書
|
ロジャー S. プレスマン著 ; 古沢聡子, 正木めぐみ, 関口梢訳
出版情報: |
東京 : 日科技連出版社, 2005.2 xxvii, 649p ; 26cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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37.
|
図書
|
内海淳 [ほか] 著
出版情報: |
東京 : 共立出版, 2009.1 vii, 195p ; 26cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
38.
|
図書
|
大村正道著
出版情報: |
東京 : 工学社, 2008.5 238p ; 21cm |
シリーズ名: |
I/O books |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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39.
|
図書
|
ロバート・C・マーチン著 ; 瀬谷啓介訳
出版情報: |
東京 : SoftBank Creative, 2008.7 xxviii, 683p ; 24cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
40.
|
図書
|
日本規格協会編集
|
41.
|
図書
|
日本ソフトウェア科学会編
|
42.
|
図書
東工大 目次DB
|
鯵坂恒夫, 佐伯元司著
目次情報:
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第1章 はじめに 1 |
第2章 ソフトウェア開発方法論 5 |
2.1 方法論とは? 5 |
2.2 要求分析・設計段階の方法論:概説 6 |
2.3 要求獲得の方法論 15 |
2.3.1 情報収集 15 |
2.3.2 対策立案 16 |
2.3.3 ネゴシエーションの支援 20 |
2.4 構造化手法 21 |
2.4.1 構造化分析法 21 |
2.4.2 実時間システム用の構造化分析法 26 |
2.4.3 構造化設計法 28 |
2.4.4 ステートチャートとステートメイト 33 |
2.5 データ指向的手法 37 |
2.6 ジャクソンシステム開発法 39 |
2.7 オブジェクト指向的手法 42 |
2.7.1 概説 42 |
2.7.2 UMLとUnified Process 43 |
第3章 ソフトウェア開発の計算機支援 55 |
3.1 ソフトウェア開発ツール 56 |
3.2 方法論主導のCASE 60 |
第4章 方法論と環境の工学 63 |
4.1 方法論のための工学 63 |
4.2 環境のための工学 66 |
第5章 開発環境の設計 69 |
5.1 開発環境の開放性 69 |
5.2 開発環境における統合技術 72 |
5.3 データ統合 75 |
5.4 制御統合 76 |
5.4.1 コミュニケーションサービス 76 |
5.4.2 制御の内容規定 77 |
5.4.3 ソフトウェアバス 78 |
5.4.4 オブジェクトリクエストブローカ 78 |
5.5 ユーザインタフェース統合 81 |
5.6 プロセス統合 82 |
5.6.1 プロセスエンジン 82 |
5.6.2 作業項目標準 83 |
5.7 協調作業統合 87 |
第6章 ソフトウェアリポジトリ 89 |
6.1 オブジェクトとリンク 90 |
6.2 スキーマ 92 |
6.3 コンテンツ 94 |
6.4 プロセスとアクティビティ 95 |
6.5 リポジトリの分散と透過性 96 |
6.6 ツールのリポジトリ対応 97 |
6.7 情報資源辞書 98 |
第7章 メタモデリング 101 |
7.1 メタモデリング序論 101 |
7.2 実体関連モデル 102 |
7.3 オブジェクト指向モデルとリフレクティブモデル 106 |
7.4 形式文法 108 |
7.5 形式的手法 117 |
7.6 専用言語:MEL 120 |
7.7 メタレベル階層とMOF 122 |
7.8 メタモデルとXMI 124 |
7.9 メタモデリング手法の比較 133 |
第8章 ソフトウェアの意味モデル 135 |
8.1 ソフトウェアの意味情報 135 |
8.2 データ交換言語 137 |
8.3 局面に依存しないソフトウェアの意味情報 139 |
8.3.1 概念情報・関係情報の工学的意義 139 |
8.3.2 概念情報・関係情報の体系 140 |
8.3.3 ソフトウェアクォークモデル 140 |
8.4 意味モデルに基づくミドルウェア 145 |
8.4.1 ミドルウェアとは 145 |
8.4.2 ユーザインタフェース機能のための情報意味モデル 147 |
第9章 方法論の形式的意味論 153 |
9.1 プロダクトの形式的な意味 153 |
9.2 オントロジの使用 160 |
第10章 方法論の分析と評価 165 |
10.1 実際のプロジェクトとの対応 165 |
10.2 方法論の比較分析 167 |
10.3 メソッドメトリックス 170 |
10.4 事例分析による方法論の評価・分析 171 |
10.4.1 オブジェクト指向法 171 |
10.4.2 構造化分析法 173 |
10.4.3 方法論・仕様記述言語の比較 173 |
第11章 方法論の統合技術 175 |
11.1 方法論の進化・発展過程 175 |
11.2 方法論のカスタマイズや統合事例 177 |
11.3 カスタマイズ・統合プロセス 180 |
11.4 統合技術 182 |
11.4.1 メタモデル上での統合 182 |
11.4.2 形式的手法との統合 183 |
11.5 統合の規則 187 |
第12章 方法論工学のプロセスとCAME 191 |
12.1 方法論工学プロセス 191 |
12.2 Decamerone 192 |
12.3 MethodBase 193 |
12.4 その他のCAME 199 |
12.5 最後に:方法論は役に立つか 202 |
参考文献 207 |
索引 215 |
第1章 はじめに 1 |
第2章 ソフトウェア開発方法論 5 |
2.1 方法論とは? 5 |
|
43.
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図書
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宮野公樹著
出版情報: |
京都 : 化学同人, 2009.4 140p ; 26cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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