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1.

図書

図書
遠藤健治著
出版情報: 東京 : 北樹出版, 2002.10  iv, 166p ; 22cm
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2.

図書

図書
新田功著
出版情報: 東京 : ムイスリ出版, 2001.12  vi, 168p ; 21cm
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3.

図書

図書
新田功著
出版情報: 東京 : ムイスリ出版, 2003.3  vi, 184p ; 21cm
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4.

図書

図書
内田治, 松木秀明, 上野真由美著
出版情報: 東京 : 東京図書, 2002.9  xi, 199p ; 21cm
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5.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
馬場浩也著
出版情報: 東京 : 東洋経済新報社, 2005.9  vi, 267p ; 26cm
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Chapter 1 SPSSを始めましょう 2
   1.1 SPSSをインストールする方法 2
   1.2 SPSSを立ち上げる方法 5
   1.3 SPSSを終了する方法 7
Chapter 2 変数に名前をつけましょう 8
   2.1 統計分析に使う変数の種類 8
   2.2 データ値 9
   2.3 SPSSのワークシートを立ち上げる方法 10
   2.4 変数に名前をつける方法 10
   2.5 変数の型を指定する方法 12
   2.6 その他の変数の型を指定する方法 14
   2.7 変数にラベルをつける方法 14
   2.8 カテゴリ変数に値ラベルをつける方法 15
   2.9 欠損値について 16
Chapter 3 データ値を入力しましょう 17
   3.1 データ値を入力する方法 17
   3.2 ケースを追加する方法 18
   3.3 変数を追加する方法 18
   3.4 入力ミスを修正する方法 19
   3.5 データ値を印刷する方法 20
Chapter 4 データ値をファイルに保存しましょう 23
   4.1 ハードディスクに保存する方法 23
   4.2 フロッピーディスクに保存する方法 24
   4.3 保存したファイルを立ち上げる方法 25
Chapter 5 Excelのデータを読み込みましょう 28
   5.1 Excelにデータ値を入力する方法 28
   5.2 Excelのデータを読み込む方法 30
Chapter 6 ファイルのコピーを作りましょう 33
   6.1 「マイ コンピュータ」を使う方法 33
   6.2 デスクトップをフォルダとして利用する方法 35
   6.3 「ディスクのコピー」を使う方法 36
   6.4 ファイルを削除する方法 36
Chapter 7 ファイルを結合しましょう 38
   7.1 ケースによって分割されたファイルの結合方法 38
   7.2 変数によって分割されたファイルの結合 42
Chapter 8 ファイルを分割しましょう 44
   8.1 ケースの順序を並べ替える方法 44
   8.2 複数の変数によるケースの並べ替え 46
   8.3 ファイルを分割する方法 47
Chapter 9 集計値のファイルを作りましょう 50
   9.1 グループ別の平均値を求める方法 50
   9.2 その他のグループ集計値を求める方法 54
Chapter 10 グラフを描きましょう 60
   10.1 棒グラフを描く方法 60
   10.2 デフォルトのグラフを編集する方法 62
   10.3 グラフを印刷・保存する方法 71
Chapter 11 グラフ機能を活用しましょう 72
   11.1 グループ別のグラフを描く方法 72
   11.2 グループ別のグラフを1つのグラフに描く方法 73
   11.3 グループ集計値のグラフを描く方法 75
   11.4 円グラフを描く方法 76
   11.5 折れ線グラフを描く方法 78
Chapter 12 ヒストグラムを描きましょう 81
   12.1 ヒストグラムを描く方法 81
   12.2 ヒストグラムを編集する方法 83
Chapter 13 散布図を描きましょう 85
   13.1 散布図を描く方法 85
   13.2 散布図を編集する方法 87
   13.3 変数の値の分布をドットで描く方法 88
Chapter 14 度数分布表を作りましょう 91
   14.1 度数分布表を作る方法 91
   14.2 度数分布表の見方 92
   14.3 度数分布表を編集する方法 93
   14.4 個々のケースの値の度数分布表を作る方法 96
   14.5 度数分布表と一緒にグラフを描く方法 97
   14.6 度数分布表と一緒に統計量を表示する方法 98
Chapter 15 クロス集計表を作りましょう 100
   15.1 クロス集計表を作る方法 100
   15.2 クロス集計表の見方 102
   15.3 クロス集計表の行と列の決め方 103
   15.4 クロス集計表と一緒にグラフを描く方法 103
   15.5 複数のクロス集計表を一括して作る方法 104
   15.6 クロス集計表で3つ以上の変数の値の関係をあらわす方法 106
Chapter 16 新しい変数を作りましょう 109
   16.1 四則演算を使って新しい変数を作る方法 109
   16.2 数式を使って新しい変数を作る方法 113
   16.3 関数を使って新しい変数を作る方法 114
   16.4 IF条件をつけて新しい変数を作る方法 116
   16.5 最初に別の変数を作っておくメリット 119
   16.6 変数の計算で( )を使う方法 119
   16.7 変数の計算で1を使う方法 120
   16.8 &と1の使い方の注意点 122
   16.9 欠損値を置き換える方法 123
Chapter 17 必要なケースを選択しましょう 126
   17.1 必要なケースを選択する方法 126
   17.2 ケースの選択に複数の変数を使う方法 128
   17.3 複雑な条件によりケースを選択する方法 129
   17.4 &,1,( )の使い方の注意点 129
   17.5 数式を使ってケースを選択する方法 130
Chapter 18 多重回答を集計しましょう 131
   18.1 多重回答の選択肢とデータ値 131
   18.2 多重回答を集計する方法 132
   18.3 多重回答の度数分布表の見方 134
   18.4 多重回答をクロス集計表であらわす方法 135
Chapter 19 図表をWordに貼り付けましょう 138
   19.1 Wordで文章を作成する方法 138
   19.2 図表をWordの文章に貼り付ける方法 139
   19.3 ペイントで貼り付ける方法 142
Chapter 20 平均値,分散,標準偏差を調べましょう 146
   20.1 平均値,分散,標準偏差を調べる方法 146
   20.2 平均値,分散,標準偏差の意味 147
   20.3 性別にみた成績の分布 151
Chapter 21 母集団の平均値を推計しましょう 153
   21.1 母集団の平均値を推計する方法 153
   21.2 確率変数の意味 155
   21.3 標本の平均値の分布 156
   21.4 標本の平均値と正規分布 157
   21.5 正規分布表 158
   21.6 母集団の平均値の95%の信頼区間 160
   21.7 母集団の平均値の推計における残された2つの問題 161
   21.8 学生全体の成績の平均値の推計 163
   21.9 統計的推計の一般的な注意点 164
Chapter 22 母集団の平均値の差を推計しましょう 166
   22.1 母集団の平均値の差を推計する方法 166
   22.2 標本の平均値の差は確率変数 168
   22.3 標本の平均値の差は標準誤差 169
   22.4 標準誤差の近似値 169
   22.5 t値による信頼区間の推計 171
   22.6 母集団の平均値の差の推計 171
   22.7 信頼区間と母集団の平均値の差 172
   22.8 t値による仮説の検定 172
   22.9 母集団の平均値の差の推計の一般的な注意点 174
Chapter 23 相関分析をしましょう 175
   23.1 相関関係を調べる方法 175
   23.2 相関係数の意味 177
   23.3 相関係数の値とグラフの4つの領域 178
   23.4 相関係数の値とXとYの共分散の関係 178
   23.5 相関係数は相対的な統計量 180
   23.6 相関関係の強さの基準 181
   23.7 相関係数の値の計算 181
   23.8 母集団における相関関係の推計 182
   23.9 複数の変数間の相関係数を一括して求める方法 182
   23.10 相関分析の一般的な注意点 183
Chapter 24 回帰分析をしましょう 184
   24.1 回帰分析をする方法 184
   24.2 回帰分析の分析結果 185
   24.3 独立変数と従属変数 186
   24.4 回帰線と回帰式 186
   24.5 推計誤差の最小化 187
   24.6 最小二乗法 188
   24.7 最小二乗法による回帰係数の計算 188
   24.8 推計結果の統計的有意性 189
   24.9 R2の意味 192
   24.10 回帰分析の一般的な注意点 195
Chapter 25 重回帰分析をしましょう 196
   25.1 重回帰分析をする方法 196
   25.2 重回帰分析の分析結果 196
   25.3 重回帰分析の最小二乗法 197
   25.4 重回帰分析の回帰係数の意味 198
   25.5 代数変数 199
   25.6 推計結果の統計的有意性 200
   25.7 回帰式に3つ以上の独立変数を使う方法 202
   25.8 重回帰分析の一般的な注意点 203
Chapter 26 回帰分析にダミー変数を使いましょう 205
   26.1 回帰式にダミー変数を使う方法 205
   26.2 ダミー変数を使った推計結果 206
   26.3 回帰式にダミー変数を使う理由 207
   26.4 ダミー変数を使った回帰係数の意味 208
   26.5 推計結果の統計的有意性 209
   26.6 従属変数の推計値 210
   26.7 推計結果の比較 212
   26.8 種類の異なる複数のダミー変数を使う方法 212
   26.9 複数のカテゴリをあらわすダミー変数を使う方法 214
   26.10 ダミー変数を使う一般的な注意点 215
Chapter 27 2次関数の回帰式を推計しましょう 217
   27.1 2次関数を使った回帰式を推計する方法 217
   27.2 2次関数の回帰式を使った推計結果 219
   27.3 2次関数の回帰式を使った回帰分析の意味 219
   27.4 従属変数の推計値と実際の値 220
   27.5 2次関数を使った回帰分析の応用 221
   27.6 2次関数を使った回帰分析の一般的な注意点 222
Chapter 28 対数関数の回帰式を推計しましょう 224
   28.1 対数関数を使った回帰分析をする方法 224
   28.2 対数関数を回帰式に使う理由 226
   28.3 回帰係数bの意味 228
   28.4 線型回帰式と対数回帰式の比較 229
   28.5 従属変数の値の推計 230
   28.6 対数関数の回帰式の応用 232
   28.7 その他の対数回帰式 233
   28.8 回帰分析の一般的な注意点 234
Chapter 29 四半期別データを分析しましょう 236
   29.1 四半期別データを入力する方法 236
   29.2 売上高の四半期別の変動 237
   29.3 線型回帰式による回帰分析 238
   29.4 ダミー変数を使った回帰式 240
   29.5 ダミー変数を使ったケーキの売上高の推計 242
   29.6 ダミー変数を使った回帰式の一般的な注意点 243
Chapter 30 年次データを分析しましょう 244
   30.1 年次データを入力する方法 244
   30.2 年末ボーナスの支給率の推移 245
   30.3 年末ボーナスの支給率の推計(推計モデル1) 245
   30.4 移動平均値 247
   30.5 国内総生産の実質成長率 249
   30.6 ラグ変数 250
   30.7 完全失業率 253
   30.8 年末ボーナスの支給率の推計(推計モデル2) 255
   30.9 ダミー変数を使った回帰式の推計(推計モデル3) 256
   30.10 時系列分析の一般的な注意点 258
補足説明 259
おわりに 263
索引 264
Chapter 1 SPSSを始めましょう 2
   1.1 SPSSをインストールする方法 2
   1.2 SPSSを立ち上げる方法 5
6.

図書

図書
豊田秀樹編著
出版情報: 東京 : 東京図書, 2007.5-2014.4  2冊 ; 21cm
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目次情報: 続きを見る
共分散構造分析前夜
速習共分散構造分析
さまざまなパス図の描画
上級者を目指して
平均共分散構造分析
多母集団同時分析
カテゴリカル変数の分析
テスト理論
検定力分析
大規模調査のSEM
ブートストラップ法
SEMの下位モデルとしての成長曲線モデル
交互作用モデル
適合度指標
欠測値の取り扱い
推定法
3次積率を利用した単回帰分析
3次積率を利用したさまざまな2変数モデルの分析
OpenMxを用いた共分散構造によるモデルの特定
応用研究紹介
共分散構造分析前夜
速習共分散構造分析
さまざまなパス図の描画
文献の複写および貸借の依頼を行う
 文献複写・貸借依頼