1.
|
図書
|
板倉聖宣著
出版情報: |
東京 : 仮説社, 2000.5 226p ; 19cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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2.
|
図書
|
マルクス・ジョルジュ著 ; 盛田常夫編訳
出版情報: |
東京 : 日本評論社, 2001.12 xvii, 320p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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3.
|
図書
|
岸宣仁著
出版情報: |
東京 : ダイヤモンド社, 2002.1 vi, 262p ; 19cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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4.
|
図書
|
猿橋勝子監修
出版情報: |
東京 : 東京図書, 2002.5 222p ; 19cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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5.
|
図書
|
中田力著
出版情報: |
東京 : 光文社, 2002.11 182p ; 18cm |
シリーズ名: |
光文社新書 ; 071 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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6.
|
図書
|
矢沢サイエンスオフィス編
出版情報: |
東京 : 学研, 2002.12 516p ; 20cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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7.
|
図書
|
佐藤文隆著
出版情報: |
東京 : 岩波書店, 2001.4 ix, 214p ; 19cm |
シリーズ名: |
双書科学/技術のゆくえ |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
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問われる科学者のエートス |
制度としての科学 |
「科学の終焉」とは |
科学者の将来 |
問われる科学者のエートス |
制度としての科学 |
「科学の終焉」とは |
|
8.
|
図書
|
editors, Yoshihide Kozai ... [et al.]
出版情報: |
Tokyo : Uchida Rokakuho, c2001 xi, 318 p. ; 22 cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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9.
|
図書
|
日本科学者会議編
出版情報: |
東京 : 水曜社, 2001.5 300p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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10.
|
図書
|
宮田親平著
出版情報: |
東京 : 日本経済新聞社, 2001.5 376p, 図版4p ; 15cm |
シリーズ名: |
日経ビジネス人文庫 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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11.
|
図書
|
高木仁三郎著
目次情報:
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1: 科学は変わる : 巨大科学への批判 |
いま、普段着の科学者として考えること : 専門に進む皆さんへのメッセージ |
危機の科学 |
わが内なるエコロジー : 生きる場での変革 |
反原発・エコロジーについて |
少数派の力を見なおす |
2: いま自然をどうみるか |
森と里の思想 : 大地に根ざした文化へ |
科学とのつき合い方 |
科学の「世紀末」 |
あきらめから希望へ : 生きる場からの運動 |
3: 巨大事故の時代 |
宮澤賢治をめぐる冒険 : 水や光や風のエコロジー |
市民の科学をめざして |
市民科学者として生きる |
1: 科学は変わる : 巨大科学への批判 |
いま、普段着の科学者として考えること : 専門に進む皆さんへのメッセージ |
危機の科学 |
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12.
|
図書
|
H.ニューボルド編 ; 浜本哲郎訳
出版情報: |
東京 : シュプリンガー・フェアラーク東京, 2001.6 vi, 306, xivp ; 19cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
13.
|
図書
|
C. A. ピックオーバー著 ; 新戸雅章訳
出版情報: |
東京 : 勁草書房, 2001.10 ix, 298p ; 20cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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14.
|
図書
|
山田大隆著
出版情報: |
東京 : 講談社, 2001.2 326, viiip ; 18cm |
シリーズ名: |
ブルーバックス ; B-1320 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
15.
|
図書
|
W.A.スピンクス, 松本和子監修
出版情報: |
東京 : オーム社, 2008.11 iv, 115p ; 19cm |
シリーズ名: |
東京理科大学・坊っちゃん選書 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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16.
|
図書
|
JSTさきがけ担当編
出版情報: |
東京 : アドスリー , 東京 : 丸善株式会社出版事業部 (発売), 2006.10 239p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
17.
|
図書
|
ウイリアム・ブロード, ニコラス・ウェイド著 ; 牧野賢治訳
出版情報: |
東京 : 講談社, 2006.11 358p ; 18cm |
シリーズ名: |
ブルーバックス ; B-1535 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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18.
|
図書
|
今西錦司 [ほか] 著
|
19.
|
図書
|
佐藤文隆著
出版情報: |
東京 : 岩波書店, 2007.1 viii, 130, 4p ; 19cm |
シリーズ名: |
岩波科学ライブラリー ; 127 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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20.
|
図書
|
広島大学総合科学部編 ; 市川浩, 山崎正勝責任編集
出版情報: |
東京 : 丸善, 2006.2 ix, 193p ; 19cm |
シリーズ名: |
叢書インテグラーレ ; 002 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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21.
|
図書
|
佐藤満彦著
出版情報: |
[東京] : 東京図書出版会 , 東京 : リフレ出版 (発売), 2006.7 287p ; 19cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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22.
|
図書
|
小林俊哉 [著]
|
23.
|
図書
|
出版情報: |
東京 : 学習研究社, 2005.10 171p ; 26cm |
シリーズ名: |
歴史群像シリーズ ; 80 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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24.
|
図書
|
ジョン・マローン著 ; 石原薫訳
出版情報: |
東京 : 主婦の友社, 2004.6 287p ; 19cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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25.
|
図書
東工大 目次DB
|
山崎征男著
出版情報: |
東京 : 日刊工業新聞社, 2005.11 143p ; 19cm |
シリーズ名: |
B&Tブックス |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
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未知を開く 素晴らしき科学者たち |
第一章 藤嶋 昭 光触媒の多様性の原点「ホンダ・フジシマ効果」 10 |
第二章 橋本 和仁 衣・食・住までカバーする「光触媒による環境浄化」 32 |
第三章 濱口 宏夫 スローモーションを見るよう「極限でのモノの姿」 47 |
第四章 大津 元一 アインシュタインも驚くか「新しい小さな光」 64 |
第五章 北森 武彦 モーゼの奇跡のマジックも「手の平化学工場」 78 |
成功へのキー・コンセプト |
第六章 成功への五つの鍵 |
キー1 カテゴリーの融合・結合~総合的視野の醸成 95 |
キー2 人×システム=相乗効果 102 |
キー3 壮大な理念と地道な具体化 105 |
キー4 セレンディピティー(偶然の幸運) 107 |
キー5 公共性のあるテーマ、スタンス 111 |
キー・コンセプトのまとめ 112 |
第七章 研究機関KASTの挑戦 |
1 KAST誕生の背景 113 |
2 KASTの研究システム 114 |
3 特色ある取組み~グローバルからローカルヘ 117 |
4 成果と今後の課題 129 |
5 屋台骨を担ってきた人々 斎藤 進六/長倉 三郎 133 |
あとがき 142 |
参考文献 143 |
未知を開く 素晴らしき科学者たち |
第一章 藤嶋 昭 光触媒の多様性の原点「ホンダ・フジシマ効果」 10 |
第二章 橋本 和仁 衣・食・住までカバーする「光触媒による環境浄化」 32 |
|
26.
|
図書
|
大江秀房著
出版情報: |
東京 : 講談社, 2004.11 301p ; 18cm |
シリーズ名: |
ブルーバックス ; B-1459 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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27.
|
図書
|
永田英治著
出版情報: |
東京 : 星の環会, 2004.12 260, 22p ; 19cm |
シリーズ名: |
叢書科学と教育 ; 1 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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28.
|
図書
東工大 目次DB
|
米沢富美子著
出版情報: |
東京 : 岩波書店, 2009.4 ix, 119, 4p ; 19cm |
シリーズ名: |
岩波科学ライブラリー ; 157 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
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執筆までの経緯 |
プロローグ |
1 誇り高き科学者 11 |
2 海水の放射能汚染 21 |
3 道場破り・現代版 31 |
4 科学者への道 41 |
5 科学者として生きる 57 |
6 女性科学者としての仕事 83 |
7 初心を貫いた人生101 |
エピローグ 109 |
執筆を終えて 113 |
参考文献および注 |
猿橋勝子の年譜 |
執筆までの経緯 |
プロローグ |
1 誇り高き科学者 11 |
|
29.
|
図書
|
科学技術社会論学会編集委員会編
出版情報: |
町田 : 玉川大学出版部, 2009.10 239p ; 26cm |
シリーズ名: |
科学技術社会論研究 ; 7 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
30.
|
図書
|
カール M. コーエン, スザンヌ L. コーエン著 ; 浜口道成監訳 ; 三枝小夜子訳
出版情報: |
東京 : メディカル・サイエンス・インターナショナル, 2007.5 xiii, 262p ; 24cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
31.
|
図書
|
黒川清 [ほか述] ; 日本学術協力財団編集
出版情報: |
東京 : 日本学術協力財団 , 東京 : ビュープロ (発売), 2006.9 235p ; 21cm |
シリーズ名: |
学術会議叢書 ; 13 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
32.
|
図書
東工大 目次DB
|
科学倫理検討委員会編
出版情報: |
京都 : 化学同人, 2007.10 v, 152p ; 24cm |
子書誌情報: |
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目次情報:
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はじめに i |
序章 科学研究を担う人たちへ 1 |
何が問題なのか 1 |
人は間違える存在である 3 |
研究者の倫理とは 5 |
研究者を育成する責任は誰にあるのか 6 |
指導者に求められること 9 |
自律する科学者コミュニティの形成をめざして 11 |
若者を独立させることの大切さ 12 |
個人の力を発揮できる時代 14 |
第Ⅰ部 科学研究をするめるために |
第1章 科学とは何か 17 |
1.1 科学とは何か 17 |
1.2 科学研究は何をめざしているか 19 |
1.3 科学研究はどのようにして行われるか 23 |
1.4 科学研究と予算について 26 |
第2章 科学者の評価と不正 29 |
2.1 科学者はどのように評価されるのか 29 |
2.2 科学者がしてはいけないこと 36 |
2.3 不正はなぜ起こるのか 42 |
2.4 科学と社会の健全な関係をめざして 45 |
第3章 社会における科学の位置 47 |
3.1 科学と社会の危うい関係 47 |
3.2 科学における競争の意義と危険性 56 |
3.3 生産者と消費者という比喩の功罪 62 |
3.4 科学と社会の適正な関係を求めて 63 |
第Ⅱ部 不正を起こさないために |
第4章 科学者の行動規範 69 |
4.1 「科学者の行動規範」ができるまで 69 |
4.2 「科学者の行動規範」を読む 72 |
4.3 科学者の責任ある行動に向けて 79 |
第5章 不正を防止するために 87 |
5.1 「責任ある研究活動」とは 87 |
5.2 研究倫理プログラムとは,どのようなものか 92 |
5.3 期待される研究倫理教育とは 96 |
第6章 科学者の倫理と教育 105 |
6.1 科学者のモラルと責任が問われている 105 |
6.2 学会の果たす役割とは何か 106 |
6.3 不正行為はどれくらい発生しているのか 108 |
6.4 倫理綱領とはどのようなものか 110 |
6.5 倫理の啓発と教育のために 111 |
6.6 どのような倫理教育が望まれるか 113 |
第7章 実例から学ぶ 115 |
7.1 現場の医師は,どう行動するべきか 115 |
7.2 黄教授事件を他山の石として 121 |
7.3 研究論文の捏造事件 128 |
第Ⅲ部 問題が起こる前に |
第8章 若い学生・研究者へ!困ったときのQ&A 137 |
索引 149 |
はじめに i |
序章 科学研究を担う人たちへ 1 |
何が問題なのか 1 |
|
33.
|
図書
東工大 目次DB
|
István Hargittai著 ; 阿部剛久訳
出版情報: |
東京 : 森北出版, 2007.11 xxix, 356p, 図版24p ; 23cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
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序文 i |
まえがき iii |
訳者まえがき viii |
日本語版への序文 xii |
日本語版の推薦文 xiv |
口絵写真リスト xxvi |
1 ノーベル賞とスウェーデン 1 |
2 ノーベル賞と国の政治 30 |
3 誰がノーベル賞を勝ちとるか 51 |
4 発見 90 |
5 逆境を乗り越えて 112 |
6 科学へ向かわせるもの 127 |
7 研究機関 141 |
8 よき指導者 166 |
9 分野変更と異なる分野の組み合わせ 187 |
10 強い影響をおよぼすこと 203 |
11 ノーベル賞受賞後の様々な人生 221 |
12 ノーベル賞を逸した人々 243 |
あとがき 275 |
謝辞 279 |
補足的注意 283 |
補足文献 321 |
科学におけるノーベル賞受賞者(1901-2007) 322 |
訳者あとがき-翻訳を終えて 339 |
人名索引 341 |
序文 i |
まえがき iii |
訳者まえがき viii |
|
34.
|
図書
|
物質・材料研究機構著
出版情報: |
[東京] : 日経BP企画 , 東京 : 日経BP出版センター (発売), 2008.1 211, 35p ; 19cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
35.
|
図書
東工大 目次DB
|
「女性研究者マルチキャリアパス支援モデル」プロジェクト編
出版情報: |
東京 : アドスリー , 東京 : 丸善株式会社出版事業部 (発売), 2009.6 viii, 149p ; 26cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
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はじめに-激動の3年を終えるにあたって…後藤祥子 |
女子大発「理系女性のマルチキャリアパス」のさらなる発展をめざして…小舘香椎子 |
第1章 理系女性が未来を拓く 5 |
1‐1 女性研究者の青春時代-昔と今- 6 |
1‐2 研究室の日々 16 |
① 研究の楽しみ…岩倉美和 16 |
② 味覚に興味を持って…阿久津晴香 20 |
1‐3 私たちの今 学園祭…大枝一男 25 |
1‐4 理系でよかった-OGアンケートから見える理系女性-…MCP調査部門チーム 30 |
1‐5 親子アンケート…MCP調査部門チーム 38 |
第2章 理系女性のあゆみ 43 |
2‐1 理系女性のあゆみ…蟻川芳子 44 |
2‐2 日本女子大学理学部・理学研究科の設立と16年間の軌跡…小舘香椎子 44 |
第3章 理系女性の活躍のために-女性研究者マルチキャリアパス支援モデル 69 |
3‐1 女性研究者支援、男女共同参画の推進に向けて-「女性研究者支援モデル事業」のスタートと展望…小舘香椎子 70 |
3‐2 「女性研究者マルチキャリアパス支援モデル」プロジェクトの成果と今後の展望…小舘香椎子 79 |
3‐3 プロジェクト採択への道…今城尚志 89 |
3‐4 プロジェクト推進室長として…遠山嘉一 98 |
第4章 理系女性の多様な生き方を探る 97 |
4‐1 自由な職業選択への道-マルチキャリアバス・モデル-…小川賀代、永田典子 98 |
4‐2 マルチキャリアバスのロールモデル 105 |
第5章 次代を拓く理系女性 117 |
5‐1 日本女子大学出身の現役女性研究者に聞く 118 |
5‐2 女性研究者とこれからの女性支援のあり方を求めて-男性教員からの提言- 129 |
あとがき…久保淑子 134 |
編集後記…今井元、宮本武典 135 |
付録 136 |
はじめに-激動の3年を終えるにあたって…後藤祥子 |
女子大発「理系女性のマルチキャリアパス」のさらなる発展をめざして…小舘香椎子 |
第1章 理系女性が未来を拓く 5 |
|
36.
|
図書
東工大 目次DB
|
西條敏美著
出版情報: |
東京 : 新泉社, 2009.6 235, iiip ; 20cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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はじめに |
数奇な運命に翻弄されながら、四〇代から地域医療に貢献した女医…野中婉女 のなかえんじょ(1660-1725) 12 |
高知県高知市朝倉・筆山町/同香美市土佐山田町 |
眼科医で俳人でもあった女医…度会園女 わたらいそのじょ(そのめ)(1664-1726) 19 |
東京都江東区深川 |
日木の近代を担う偉人たちを育てた蘭学塾の慈母…緒方八重 おがたやえ(1822-1886) 27 |
兵庫県西宮市塩瀬町/大阪府大阪市中央区北浜 |
シーボルトの娘で西洋医学を初めて修得した女医…楠本イネ くすもといね(1827-1903) 35 |
愛媛県西予市宇和町/岡山県岡山市表町/長崎県長崎市寺町 |
鎖鎌を携えて夜半一人で往診した先駆的助産師…津久井磯 つくいいそ(1829-1910) 44 |
群馬県前橋市三河町 |
日本の保母第一号…豊田芙雄子 とよだふゆこ(1945-1941) 51 |
茨城県水戸市大町・松本町 |
「公許女医登録第一号」となった女医…荻野吟子 おぎのぎんこ(1851-1913) 58 |
埼玉県熊谷市俵瀬/群馬県邑郡千代田町/東京都豊島区南池袋 |
「公許女医登録第三号」となった女医…高橋瑞子 たかはしみずこ(1852-1927) 69 |
東京都世田谷区豪徳寺/愛知県西尾市馬場町 |
産婆学校(助産師学校)を創設し、自文的博愛的教育を行なった助産師…村松志保子 むらまつしほこ(1856-1922) 78 |
東京都墨田区横綱町/同台東区谷中 |
日本最初の看護婦…大関和 おおぜきちか(1858-1932) 85 |
東京都港区南青山/栃木県大田原市 |
生物学を専攻した日本初の女子留学生で女子英学塾(現津田塾大学)創設者…津田梅子 つだうめこ(1864-1929) 93 |
東京都千代田区一番町/同小平市津田町 |
「公許女医登録第二号」となった女医…生沢クノ いくざわくの(1864-1945) 101 |
埼玉県深谷市深谷町 |
二八歳で没した日本初の眼科女医…右田アサ みぎたあさ(1871-1898) 109 |
東京都北区田端/島根県益田市七尾町 |
女性のための医学枝、東京女医学校(現東京女手医科大学)を創設した女医…吉岡彌生 よしおかやよい(1871-1959) 117 |
静岡県掛川市大東町/東京都新宿区河田町/同府中市多摩町 |
世界初の「ナイチンゲール記章」を受章した日本赤十字社の明星…萩原タケ はぎわらたけ(1873-1936) 128 |
東京都あきる野市五日市 |
日本人女性として初めてドイツの大学で医学博士の学位を取得した女医…字良田唯 うらたただ(1873-1936) 137 |
熊本県天草市牛深 |
ビタミンと栄養学を研究した日本初の女子大学生…丹下ウメ たんげうめ(1873-1951) 144 |
鹿児島県鹿児島市金生町 |
日本産石炭の構造を決定した日本初の女性博士…保井コノ やすいこの(1880-1971) 153 |
香川県東かがわ市三本松 |
紅花の色素の構造を決定した日本初の女子大学生…黒田チカ くろだちか(1884-1968) 160 |
佐賀県佐賀市伊勢町・成章町 |
緑茶の化学成分を明らかにした日本初の女性農学博士…辻村みちよ つじむらみちよ(1888-1969) 168 |
愛知県豊橋市船町/埼玉県さいたま市浦和区 |
吸収スペクトルによる物質の分析研究を開発した主婦学者…加藤セチ かとうせち(1893-1989) 175 |
山形県東田川郡三川町 |
美味しい料理で健康づくりを目指した栄養学者(女子栄養大学創設者)…香川綾 かがわあや(1899-1997) 184 |
埼玉県坂戸市千代田/群馬県前橋市河原浜町 |
ハンセン病患者救済に尽くした女医…小川正子 おがわまさこ(1902-1943) 193 |
山梨県笛吹市春日居町 |
パリに生きた日本人女性初の国際的物理学者…湯浅年子 ゆあさとしこ(1909-1980) 201 |
東京都豊島区西巣鴨 |
数学で日本初の女性理学博士…桂田芳枝 かつらだよしえ(1911-1980) 209 |
北海道札幌市中央区 |
参考図書案内 218 |
初出一覧 231 |
あとがき 233 |
人名索引 ⅰ |
はじめに |
数奇な運命に翻弄されながら、四〇代から地域医療に貢献した女医…野中婉女 のなかえんじょ(1660-1725) 12 |
高知県高知市朝倉・筆山町/同香美市土佐山田町 |
|
37.
|
図書
東工大 目次DB
|
和田昭允著
出版情報: |
東京 : オーム社, 2008.11 283p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
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はじめに : なぜこの本を書いたか 4 |
第1部 生命とは何だろうか―彼を知る |
第1章 壮大な自然を眺望する─時間・サイズそして領域 12 |
・物質界の大域構造―人知はマダラ |
・時間の奥行き―“ビッグバン”に発する歴史的背景 |
・空間の拡がり―壮大な重層構造 |
・コラム1 生命の理解の仕方―要素還元論と全体論 |
・理解の領域性―自然はシームレスだが、知識はマダラ |
・「サイエンスの統合」しか道がない―シュレーディンガーの先見 |
・自然を眺望する―サイエンスグッズ「時空計算尺」 |
第2章 生命はなぜ不思議か─物質界の特区 33 |
・生命科学―その歴史から考える |
・生物は物質の特殊な状態―生気論は拒否 |
・物質?―でも、不思議だ |
・なぜ、不思議に見えるか―半端でない歴史性 |
・コラム2 生命の半端でない歴史性 |
・微小・繊細な構造―エンジニアリングでの微小化の極 |
・多岐・多様な種類―変化に適応できる者が生き延びる |
・生命のどこが特殊か―“分子の部品化”と“種の多様化” |
・遼遠な前途への第一歩―物理学者のチャレンジ |
・生物のなかで人間はどこが特別か―記録と教育 |
第3章 物質と生命の違い─情報と秩序の観点から─ 53 |
・秩序の“周期性”と“無周期性”―シュレーディンガーの洞察 |
・ゲノムの“意図”について―結果として生じた“意図せざる意図” |
・暗号文書の三つの顔―DNAの物理・化学・生物 |
・遺伝情報の流れは二つ―時間・空間への展開 |
・情報が生き延びるのだ―生物個体は仮の住まい |
・細かい描写は省略した―木より森を見る |
・生命を包含するエンジニアリング―ウェットウェアという概念 |
・オミック”スペース―生命を総合表現する空間 |
・生命情報の特徴―“絶対的な情報”と“相対的な情報” |
・ゲノム情報はどのようにして書かれたか?―人間の言語からの類推 |
・複雑のなかの単純―生物も? |
・多様性とその由来―変化に適応できる者が生き残るのだ! |
コラム3 変化に適応できる者 |
・生命の起源を想像する―「宇宙でたった一回」ではない |
第4章 人工機械と生命機械─比喩と解析 89 |
・“機械システム”をどう理解するか?―宇宙人のたとえで |
・人工機械と生命機械の違いは?―微小化は示唆する |
・人エナノエ学―エンジニアリングの新局面 |
・生命のロマンはどこへ?―歯ごたえのある美しさ |
・生命探究の「究極の目標」はなにか?―地球で生きつづける戦略の解明 |
第5章 設計書を開く─生命戦略の解明に向けて 109 |
・一九八〇年代初頭の高速自動解析の発想―人類の知の探究のシンボルに |
・私の興味―DNA二重らせんの構造安定性と遺伝情報の相関 |
・二十一世紀を予見する―遺伝情報の大量解析時代 |
・なぜ物理計測か―数理解析には電気信号が必要 |
・DNAファクトリー構想―独創的な技術開発戦略を積極的に展開しよう |
・いろいろあった低次元の反対―つぎの機会の反省の材料として |
・理研ゲノムセンターの設立―発端と経緯 |
・ライフサイエンスの変革―GSCの設立理念 |
・将来に向けての批判を歓迎する―批判なきところに進歩なし |
・ある経済学者の評価―日本のゲノム勝利 |
第2部 科学者の発想─己を知る |
第6章 探究⇒理解・納得─知のらせん階段 138 |
・独創へのステップ―モデル構築⇔実証 |
・サイエンスは厳しく制限された知である―無矛盾な形式知 |
・これだ!と思える“?”を見つける―想像は知識より大切 |
・“新しい知”の“真偽”はどうたしかめるか―観測事実が審判する |
・“なにがわからないか”を考える―解決できる問題を探せ |
・大河ドラマのストーリー性を―研究者の美意識に訴えよう |
・どのように探るか?―浅く広くか、狭く深くか |
・研究には二つの型がある―それらの融合が大切だ |
・寓話“落とした鍵を探す”―他人のしないことをしよう |
第7章 アイディアの湧出と紆余曲折─議論から理解へ 157 |
・アイディアはどんなときに湧く?―知識の探索レーダーを長距離レンジに |
・思い込みの効用―アイディアの強引なひねり出し |
・“のめり込み”が差をつける―アクの強さに欠ける日本人研究者 |
・知識・智恵・こころの相互刺激を―“アイディア”&“インセンティブ”空間 |
・勉強のコツはあるか?―知識・智恵の連係プレーを楽しめ |
・智恵者の頭の回転―「部分課題⇔部分解答」の切り出し |
・サイエンスの楽しみ―謎解き、自然の美、優れた人々 |
・好奇心―研究欲・モデル構築欲・システム構築欲に結びつけよう |
・探究心の高揚を!―気が乗れば実力以上のことができる |
・“サロン的雰囲気”で知の触発を―会話・議論・喧嘩そして理解・信頼 |
・学問の議論に遠慮は無用、感情は無益―ある爽やかな歴史のひとこま |
・“前向き”と“後向き”―得なタイプと損なタイプ |
・○○型人間―「天動説型」&「地動説型」ほか |
・永遠の課題“わからせる”―独りよがりの専門用語の乱用は不毛 |
・“拡大・縮小ゲーム”で臨場感を―実感できる身近なものへの比愉 |
.“サイエンスがわかっている”とは?―先を見通せること |
第8章 岐路と判断―科学者であることの醍醐味― 202 |
・サイエンスにおける“越境”のすすめ―同業者のいない沃野にいこう |
・生命と物質の国境を越えて―頭脳集団の醸し出す雰囲気に出会えた |
・生物物理における“物理度”―物理学の原理・法則への依存度 |
・“あたり前”と思い込む効用―自信をもて、ただし謙虚に |
・“あたり前”と思ってはいけない―その裏にある課題を掘りおこそう |
・発想の転換―先入観を捨てると世界が開ける |
・先入観にとらわれた大学者たち―彼らとて人間だ |
・領域横断研究の悩み―脳には限界がある |
・基礎・応用という分類は建設的でない―自分から学問の発展に首かせをはめるな |
・技術は基礎科学の基礎―泥臭い応用から美しい学理が生まれた例は少なくない |
・理系と文系、どこが違う?―形式知化への意欲か? |
・研究者の世代交代―次世代が現世代を越えなければ、ジリ貧になる |
第9章 元気を出そう─日本人は科学者・技術者になる資質をもっている─ 234 |
・日本は世界の三極の一極―光り輝いている |
・ペリー提督の慧眼―日本人は世界にも稀な人たちだ |
・三〇年前の「ネイチャー」の賞賛―日本は西欧より先をいっている |
・その源流―江戸時代のすばらしい教育システム |
・円周率と日本-日本人本来の創造力 |
・ある“進取”の精神―生きた機械“長州ファイブ” |
・反省もしなければ―ベルッの批判「日本人はサイエンスを誤解している」 |
・「判断」と「勇気」―戦史に学ぶ |
・リーダーシップ―安心してついていける人 |
・大志を抱いて研究を!―人間としてするべきことを成し遂げるために |
おわりに 260 |
付録1 ゲノム科学総合研究センター(GSC)設立まで─「和田昭允日記」抜粋 283 |
付録2 わが国で革新的な研究をするときの問題点─小柴カミオカンデと和田DNAの比較 269 |
はじめに : なぜこの本を書いたか 4 |
第1部 生命とは何だろうか―彼を知る |
第1章 壮大な自然を眺望する─時間・サイズそして領域 12 |
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38.
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図書
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キャスリーン・アレン著 ; 北川知子訳
出版情報: |
[東京] : 日経BP社 , 東京 : 日経BP出版センター (発売), 2009.12 460p ; 19cm |
子書誌情報: |
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39.
|
図書
東工大 目次DB
|
堀越正美著
出版情報: |
東京 : 培風館, 2009.2 xiv, 254p ; 19cm |
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PROLOGUE/流れに枕す |
1 自然科学とは? 1 |
1-1 自然科学とは? 2 |
1-2 自然科学の目的とは? 7 |
1-3 自然科学の手法は? 13 |
1-4 自然科学者とは? 20 |
1-5 自然科学者 : 私の定義 23 |
2 自然科学者列伝―温故知新― 27 |
2-1 序 28 |
2-2 数学者 29 |
2-3 物理学者 57 |
2-4 化学者 83 |
2-5 生物学者 107 |
2-6 自然科学者の素養 136 |
3 結論―中心原理― 149 |
3-1 序 150 |
3-2 まず自分で考える! 151 |
3-3 次に他者と議論をする! 161 |
3-4 いつも師がいる! 168 |
3-5 それ以外のよい方法はあるか? 172 |
3-6 ない! 173 |
3-7 どうして? 173 |
3-8 セントラルドグマ・中心原理 174 |
3-9 和 : 日本人の特性を生かす 177 |
4 自然科学者への助走 181 |
4-1 自然科学者としての生涯 182 |
4-2 高校生のときにすべきこと1 185 |
4-3 高校生のときにすべきこと2 198 |
4-4 高校生にすすめたい本1 202 |
4-5 高校生にすすめたい本2 207 |
4-6 新しい力をつける! 212 |
4-7 高校生から自然科学者へ 221 |
4-8 第一級の科学者を育てる 225 |
百代の過客 |
EPILOGUE |
あとがき |
謝辞 |
人物解説 |
参考文献 |
図出典 |
付録 |
著者紹介 |
PROLOGUE/流れに枕す |
1 自然科学とは? 1 |
1-1 自然科学とは? 2 |
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40.
|
図書
東工大 目次DB
|
大江秀房著
出版情報: |
東京 : 講談社, 2005.12 278p ; 18cm |
シリーズ名: |
ブルーバックス ; B-1502 |
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科学史から消された女性たち |
まえがき 5 |
序章 ノーベル賞から見えてくる女性の地位 13 |
ノーベル賞の分かれ道 |
ノーベル賞を逃した代表例とその理由 |
女性の時代をめざして |
女性が得意とする科学分野 |
科学技術人材としての女性 |
女性科学者の復活 |
第1章 二重らせん構造を決定づけたロザリンド・フランクリン 27 |
歪曲された人物像 |
研究者への道 |
パリで習得したX線回折技術 |
軋轢の館キングズ・カレッジ |
DNAの二つの型を発見 |
らせん構造の証明をめぐる闘い |
バークベックでのあくなき闘争 |
科学のひろば1 女医トロトゥーラと「サレルノのレディーたち」 53 |
第2章 抽象代数を確立したエミー・ネーター 57 |
代数学への多大なる寄与 |
アインシュタインとの出会い |
不変式論から抽象代数学へ |
ノーベル賞に値するネーター定理 |
世話好きの肝っ玉姉さん |
忍び寄るナチの影 |
ガンが奪った命 |
科学の広場 2 |
生まれながらの数学者ソフィア・コワレフスカヤ 84 |
第3章 放射原子の反跳現象をはじめて観察したハリエット・ブルックス 93 |
女性研究者たちがめざした放射能研究 |
ラザフォードとの出会い |
放射性懐変系列の糸口 |
キャベンディッシュ研究所へ |
無視された反跳現象の発見 |
ゴーリキーとの遭遇 |
科学のひろば3 ラプラスの『天体力学』英訳した数学の女王メアリー・サマヴィル 120 |
第4章 核分裂の解明に尽くしたリーゼ・マイトナー 125 |
ドイツのキュリー夫人 |
影響を受けた天才ボルツマン |
運命を決定づけた師マックス・プランク |
アインシュタインやキュリー夫人との接点 |
初めて登場した「核分裂」ということば |
「原爆の母」 |
科学のひろば4 近代化学の父ラボアジエの妻マリー=アンヌ 149 |
第5章 パリティは保存されないことを確めたチェン・シュン・ウー 155 |
ベータ崩壊の第一人者 |
研究者としての輝かしいスタート |
新天地で遭遇したベータ崩壊 |
一人息子の苦労 |
パリティの破れを直観した二人の中国人物理学者 |
大いなる挑戦 |
名誉の数々 |
科学のひろば5 世界最初のプログラマーはパイロンの娘エイダ 183 |
第6章 データの山からパルサーを探しあてたジョスリン・ベル 189 |
粘り強く、心やさしき女性天文学者 |
物理学を専攻して残った唯一の女性 |
解き明かされたパルサーの正体 |
パルサー狂想曲を逃れて |
心血を注いだオープンユニヴァシティ |
科学のひろば6 天文学の雄ウィリアム・バーシェルの妹キャロライン 219 |
第7章 アインシュタインを支え続けたミレヴァ・マリッチ 225 |
ミレヴァの果たした役割 |
アインシュタインの陰 |
アインシュタインとの恋 |
「奇跡の年」に発表された三大論文 |
離婚の危機 |
ノーベル賞の賞金の行方 |
息子エドワルト |
科学のひろば7 ニュートンの「プリンキピア」を仏訳したシャトレ侯爵夫人 257 |
おもな参考資料 265 |
付録-ノーベル賞受賞者一覧 271 |
さくいん 278 |
科学史から消された女性たち |
まえがき 5 |
序章 ノーベル賞から見えてくる女性の地位 13 |
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41.
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図書
|
山崎茂明著
出版情報: |
東京 : 丸善, 2002.3 vi, 195p ; 21cm |
子書誌情報: |
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42.
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図書
|
吉川弘之著
出版情報: |
東京 : 岩波書店, 2002.9 ix, 240p ; 19cm |
シリーズ名: |
双書科学/技術のゆくえ |
子書誌情報: |
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社会と科学/技術 |
科学の方向を決めるもの |
日本学術会議の成り立ちと未来 |
第二種基礎研究とは何か |
科学者の新しい役割 |
社会と科学/技術 |
科学の方向を決めるもの |
日本学術会議の成り立ちと未来 |
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43.
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図書
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毎日新聞科学環境部著
出版情報: |
東京 : 講談社, 2003.6 311p ; 19cm |
子書誌情報: |
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44.
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図書
東工大 目次DB
|
J. コヴァック著 ; 井上祥平訳
出版情報: |
京都 : 化学同人, 2005.3 ix, 160p ; 21cm |
子書誌情報: |
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まえがき ⅰ |
訳者まえがき ⅴ |
1 なぜ化学に倫理は必要なのか 1 |
2 倫理,道徳,倫理学 5 |
一般道徳とは 6 |
功利主義の考え方 9 |
義務論の考え方 11 |
徳の考え方 12 |
共同体主義の考え方 13 |
一応の規範と実際の規範 15 |
3 化学者の専門家意識と倫理 17 |
専門職業の概念 17 |
科学における道徳の理想 18 |
専門職業の発展 20 |
実践の内部規範 21 |
認識論と倫理 24 |
外部契約-科学と社会 26 |
基礎研究と応用研究 28 |
科学における信頼 30 |
科学の倫理を教えること,学ぶこと 31 |
4 倫理の問題を解くには 35 |
問題を明確にする 37 |
データを集める 37 |
データを分析する 38 |
判断する 38 |
5 ケーススタディーに学ぶ 43 |
1 研究申請の根拠 44 |
2 収率を上げて報告する(教員側) 46 |
3 収率を上げて報告する(学生側) 46 |
4 最良の収率を報告する 46 |
5 限界に近い値 48 |
6 外れたデータの扱い(教員側) 50 |
7 外れたデータの扱い(教員側) 50 |
8 外れたデータの扱い(学生側) 51 |
9 指導教員の仮説 52 |
10 同僚の仮説 54 |
11 文献の引用 55 |
12 夏期研究の申請 57 |
13 履歴書の論文リスト 59 |
14 助成金申請の論文リスト 60 |
15 間違いの取り消し 61 |
16 実験室の安全 62 |
17 有機ごみの処分 64 |
18 不注意な共同研究者 64 |
19 放射性試料をこぼす 65 |
20 健康への危険 67 |
21 ピアレヴュー 68 |
22 ピアレヴュー 69 |
23 申請書の秘密 71 |
24 共同研究者の評判 72 |
25 立ち聞きした会話 74 |
26 役に立つ教員候補者 76 |
27 前にいた会社の情報 78 |
28 総説記事を書く 79 |
29 総説記事を書く(学生側) 80 |
30 論文を査読する 81 |
31 同僚を共著者に加える 83 |
32 指導教員を共著者に加える 85 |
33 学部生を共著者に加える 86 |
34 記者会見で発見を伝える 88 |
35 新聞発表で発見を伝える 90 |
36 助成金の申請 92 |
37 研究室の予算で計算機を買う 93 |
38 研究資金の使いみち 94 |
39 企業が資金を出す大学の研究 96 |
40 実験ノートは誰のものか 97 |
41 研究室の発見で特許をとる 100 |
42 優等で卒業するために 102 |
43 行き詰まった実験 104 |
44 間近に迫る実験報告 106 |
45 友人にかかる圧力 108 |
46 疑わしい論文 110 |
47 指導者を告発する 112 |
48 捏造したデータ 114 |
49 花形の博士研究員 116 |
50 なくなった実験ノート 118 |
51 危険な廃棄物 120 |
52 訓練中の監督者 122 |
53 友人の評価を求められる 124 |
54 グループでの実験課題 126 |
55 偏見をもった教授 129 |
56 研究室の女性技術員 131 |
57 悪気のない冗談 134 |
58 教員候補者の価値基準 136 |
59 学生の価値基準 137 |
付録 各学会の倫理規範 139 |
Ⅰ アメリカ化学会(ACS) : 化学者の行動規範 139 |
Ⅱ アメリカ化学会 : 化学研究の倫理指針 140 |
Ⅲ アメリカ化学者協会 : 行動規範 146 |
Ⅳ 日本化学会 : 会員行動規範 147 |
参考文献 149 |
索引 157 |
まえがき ⅰ |
訳者まえがき ⅴ |
1 なぜ化学に倫理は必要なのか 1 |
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45.
|
図書
|
佐藤満彦著
出版情報: |
東京 : 中央公論新社, 2000.8 281p ; 18cm |
シリーズ名: |
中公新書 ; 1548 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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46.
|
図書
|
森銑三著 ; 小出昌洋編
出版情報: |
東京 : 岩波書店, 2003.1 404p ; 15cm |
シリーズ名: |
岩波文庫 ; 緑-153-4 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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47.
|
図書
東工大 目次DB
|
レスリー・デンディ, メル・ボーリング [著] ; C.B.モーダンイラスト ; 梶山あゆみ訳
出版情報: |
東京 : 紀伊國屋書店, 2007.2 223p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
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はじめに 7 |
第1章 あぶり焼きになった英国紳士たち 11 |
第2章 袋も骨も筒も飲みこんだ男 25 |
第3章 笑うガスの悲しい物語 39 |
第4章 死に至る病に名を残した男 59 |
第5章 世界中で蚊を退治させた男たち 77 |
第6章 青い死の光が輝いた夜 97 |
第7章 危険な空気を吸いつづけた親子 111 |
第8章 心臓のなかに入りこんだ男 133 |
第9章 地上最速の男 151 |
第10章 ひとりきりで洞窟にこもった女 173 |
おわりに 193 |
著者あとがき 195 |
謝辞 198 |
訳者あとがき 203 |
写真出典 207 |
参考文献 215 |
年表 222 |
はじめに 7 |
第1章 あぶり焼きになった英国紳士たち 11 |
第2章 袋も骨も筒も飲みこんだ男 25 |
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48.
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図書
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有馬朗人監修
出版情報: |
東京 : 東京図書, 2000.9 286p ; 20cm |
子書誌情報: |
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成功するための"研究力"と"独創力"を身につける方法 / 有馬朗人 [述] |
良いテーマと良い装置の開発で人のやらないことをやれ! / 戸塚洋二 [述] |
大型プロジェクトを生み出す原動力は何か? / 舘暲 [述] |
ゲノム研究はあたらしいスタイルの研究者を求めている / 榊佳之 [述] |
事実の発見より価値の発見こそが重要だ! / 野依良治 [述] |
独自の研究を継続して"オンリーワン"をめざせ! / 本庶佑 [述] |
研究対象に愛情をもてば、新しい局面がどんどん開ける! / 松本元 [述] |
世界を相手に勝負するテーマと"武器"を持っているか / 外村彰 [述] |
ブレークスルーを産み出すカギはどこにあるか? / 小林誠 [述] |
君は、マスター二年までに"相転移"を起しているか? / 北澤宏一 [述] |
成功に導く研究は、間違えてこそ進展する / 森重文 [述] |
君は夢を語れるか?夢を実現する基礎体力があるか? / 土肥義治 [述] |
幅広い教養・知識を積み、"問題発見型"の知性を磨け! / 小平桂一 [述] |
成功するための"研究力"と"独創力"を身につける方法 / 有馬朗人 [述] |
良いテーマと良い装置の開発で人のやらないことをやれ! / 戸塚洋二 [述] |
大型プロジェクトを生み出す原動力は何か? / 舘暲 [述] |
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49.
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図書
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読売新聞科学部著
出版情報: |
東京 : 中央公論新社, 2001.9 iii, 332p ; 18cm |
シリーズ名: |
中公新書ラクレ ; 17 |
子書誌情報: |
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50.
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図書
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藤垣裕子著
出版情報: |
東京 : 東京大学出版会, 2003.5 224, xivp ; 20cm |
子書誌情報: |
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51.
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図書
|
板倉聖宣著
出版情報: |
東京 : 仮説社, 2009.2 230p ; 19cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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52.
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EB
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川村康文著
出版情報: |
[東京] : KinoDen, [20--] 1オンラインリソース (xiii, 244p) |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
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アルキメデスの原理 |
振り子の等時性 |
落下の法則 |
加速度の概念 |
慣性の法則 |
ガリレオと望遠鏡 |
トリチェリの真空実験 |
マクデブルクの半球 |
パスカルの原理 |
フックの法則〔ほか〕 |
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53.
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図書
|
松下祥子著
出版情報: |
東京 : 日本経済新聞出版社, 2008.12 214p ; 18cm |
シリーズ名: |
日経プレミアシリーズ ; 030 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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54.
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図書
東工大 目次DB
|
島岡要著
出版情報: |
東京 : 羊土社, 2009.9 178p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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はじめに |
その1 : プロフェッショナル研究者への成長の道 A Roadmap to an Independent Thinker 11 |
1. 研究者の人生はアブストラクトとして数秒で消費される運命にある |
2. サイエンスが最も重要だが、今こそ仕事のやり方を学ぶべきとき |
3. 何のために仕事をするのか |
4. 研究者として仕事をすべき10 の原則/まとめ : 研究者のキャリアとは人間的成長の追求という終わりなき切磋琢磨の旅 |
その2 : 「 好き」よりも「得意」にこだわる仕事術 Strengths-based approach(SBA仕事術) 27 |
1. SBA とは何か |
2. 研究者にSBA 戦略を応用す |
3. SBA 戦略に関する4つの重要な質問 |
その3 : プロダクティビティーを上げる時間管理術 Get Things Done(GTD) 43 |
1. 日々の時間管理術 |
2. 頭の中を空っぽにして爽快に : 脳内RAM のフリースペースの最大化を |
3. 脳内RAM を空にするストレスフリーの仕事術 |
4. GTD によるメール管理術 |
5. To do リストの実行順序 |
6. 中・長期的な時間管理術 |
7. 大統領も実践している人生のプライオリティーを決めるテクニック 【立ち読み】 |
その4 : 自分の世界で一番になる ニッチマーケティングで自分の研究を売り込め-Art of being the best in the world 59 |
1. どうしてランキング1位はますます売れるのか |
2. 世界とは |
3. 自分の世界でトップの研究者になることをめざす |
4. 自分の世界」に関する3つの重要な質問 |
その5 : 批判され/批判して自分を磨く「フィードバック力」 Art of Giving Feedback 73 |
1. フィードバック力から得られるもの |
2. 建設的なフィードバックの与え方 |
3. フィードバックがもたらす利益と損失 【立ち読み】 |
その6 : 変化に対する苦痛・恐怖を克服する Change or Die 85 |
1. 変化することの難しさ |
2. ズーム&[ズーム]plus : 小さな変化を日々経験し耐性をつける |
3. 変化に関する5つの重要な質問 |
その7 : 自分のストーリーを語る「物語力」 Art of Story Telling 97 |
1. ストーリーを語ろう |
2. 研究者のためのストーリーの語り方Lively, Authentic, Context |
3. 科学の世界に物語力は必要か? 【立ち読み】 |
その8 : 説得力のあるプレゼンテーション Presentation to Persuade |
1. 研究者のためのプレゼンテーションの心構えに関する重要な質問 109 |
2. PresentationとはPersuasion |
3. メッセージが伝わらない5つの理由 |
4. 20分で語るストーリーのトレーニング |
その9:日本人中年男性研究者のための英語力向上戦略 : 人間力英語術 王道ではなく覇道を!123 |
1. 人間力英語術とは |
2. 人間力英語術の実践法 |
3.[人間力英語術]PLUS |
4. 洋書を読んで世界を広げる 【立ち読み】 |
その10:検索される自分 : 発信力 The Art of Blogging 135 |
1. ホームページは退屈なカタログ、しかしブログは人を惹きつける個人メディア |
2. 研究者がブログを始めるべき理由 |
3. 知的生産装置としてのブログ |
4. 信用創造装置としてのブログ |
5. ブログを始めよう 【立ち読み】 |
その11 : 創造性とは Creativity and Effectiveness 【立ち読み】 149 |
1. どうして独立した複数のグループから同じような論文が同時に発表されるのか |
2. グラハム・ベルが不慮の事故で亡くなっていたら、電話は存在しなかったのか |
3. Multiple independent discovery |
4. 創造性を高める方法 |
付録 : 研究者の自己啓発とキャリア形成のための20冊 155 |
1)生産性を高めるための人生管理術の古典的自己啓発書2冊 156 |
2)コミュニケーション力とは人付き合いと人柄のことであると理解する2冊 158 |
3)プロフェッショナル研究者としての心得を学ぶ2冊 159 |
4)学校では教えてくれない“正しい” キャリアパスを知る2冊 161 |
5)起業家から失敗を恐れつつも、挑戦する方法を学ぶ2冊 163 |
6)一流のサイエンスストーリーテリングを学ぶ2冊 165 |
7)メインのメディアでは報道されないアメリカを知る2冊 166 |
8)アメリカの医療の問題点を知る2冊 167 |
9)自分の考えを人に伝えるための極意を学ぶ2冊 169 |
10)不確実な時代を生き抜くための知見を学ぶ2冊 171 |
Column |
1 : 35歳からの15 年間こそ自分の成長を意識した攻めのキャリアプランを 21 |
2 : ラボメンバーの「強み」 32 |
3 : 哲学者モンテーニュも400 年前にSBA 仕事術を推薦? 35 |
4 : Not to do リスト 53 |
5 : 「自分の世界」を設定する際に犯しやすい7つの間違い 67 |
6 : 自分のキャパシティーを見極める 【立ち読み】 70 |
7 : つっこみ力 77 |
8 : これからの時代のビジネスに必要な学位はMBA ではなくMFA 83 |
9 : 「成功する恐怖」 89 |
10 : 変化を促進する米国流研究システム 【立ち読み】 91 |
11 : アイディアをスティキーにする方法 105 |
12 : プレゼンテーションは最低3回リハーサルを 117 |
13 : うまく質問するために覚えておくとよい10 のポイント 119 |
14 : 英語の勉強に役立つインターネットで手に入るフリーのリソース 131 |
15 : メンタルトレーニング(修練の場)としてのブログ 145 |
Plus α |
ビジネス心理学的な強みの定義 40 |
StrengthsFinder(R) 41 |
心に残るプレゼンテーション 122 |
索引 174 |
はじめに |
その1 : プロフェッショナル研究者への成長の道 A Roadmap to an Independent Thinker 11 |
1. 研究者の人生はアブストラクトとして数秒で消費される運命にある |
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55.
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図書
東工大 目次DB
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ジョージ・ジョンソン著 ; 吉田三知世訳
出版情報: |
[東京] : 日経BP社 , 東京 : 日経BP出版センター (発売), 2009.9 268p ; 20cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
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まえがき 9 |
第1章 ガリレオ・ガリレイ―物体はほんとうはどのように動くのか 18 |
第2章 ウィリアム・ハーヴィ―心臓の謎 36 |
第3章 アイザック・ニュートン―色とは何か 54 |
第4章 アントワーヌ=ローラン・ド・ラヴォアジエ―徴税請負人の娘婿 72 |
第5章 ルイージ・ガルヴァーニ―動物電気 92 |
第6章 マイケル・ファラデー―奥深く隠されしもの 112 |
第7章 ジェームズ・ジュール―世界はどのように仕事をするのか 128 |
第8章 A・A・マイケルソン―宇宙で迷う 150 |
第9章 イワン・パブロフ―測定不可能なものを測定する 172 |
第10章 ロバート・ミリカン―ボーダーランドで 194 |
あとがき 一一番目のもっとも美しい実験 218 |
謝辞 221 |
訳者あとがき 225 |
図のクレジット 237 |
原注と参考文献 261 |
索引 268 |
まえがき 9 |
第1章 ガリレオ・ガリレイ―物体はほんとうはどのように動くのか 18 |
第2章 ウィリアム・ハーヴィ―心臓の謎 36 |
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56.
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図書
東工大 目次DB
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大石学監修
出版情報: |
東京 : 学習研究社, [2009.4] 159p ; 26cm |
シリーズ名: |
歴史群像シリーズ ; 特別編集 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
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江戸のテクノロジー 合理主義・実証へ主義のはじまり…大石学 4 |
機械解説書『機巧図彙』を著した「からくり」啓蒙の人!…細川半蔵 8 |
江戸の時計 20 |
玉川上水を開削して江戸の水不足を解決した兄弟!…玉川兄弟 24 |
飢謹救済のためにサツマイモを普及させた蘭学者…青木昆陽 30 |
マルチな才能を発揮し、時代を駆け抜けた天才児!…平賀源内 36 |
江戸の数学 48 |
西洋文学の導入・発展に尽力した大坂の町人天文学者!…間重富 52 |
「新帆布」を考案して海運を改革した創意工夫の達人!…工楽松方衛門 58 |
全国を測量して精密な日本地図を作製した努力の人!…伊能忠敬 64 |
江戸の本草学 76 |
全身麻酔による手術を世界で初めて成功させた外科医!…華岡青洲 80 |
「種痘術」を成功させ恐怖の病根を克服した蘭方医!…楢林宗建 86 |
驚異の空気銃と反射望遠鏡を製作した鉄砲鍛冶師!…国林一貫斎 92 |
雪の結晶を顕微鏡を使って観察・記録した「雪の殿様」!…土井利位 104 |
西欧列強の脅威に備えて近代化を推進した革新派藩主!…島津斉淋 110 |
「からくり」から「蒸気船」まで手がけた天才技術者!…田中久重 116 |
江戸の測量術 128 |
江戸の海防に力を尽くした開明派の幕府実務官僚!…江川英龍 132 |
化学を学んで、日本に写真技術を定着させた写真師!…上野彦馬、 138 |
主要登場人物の生没年一覧 144 |
訪ねてみたい博物館・資料館ガイド 145 |
江戸時代の科学・技術史年表 152 |
図説「江戸の科学力」索引 156 |
図説「江戸の科学力」主要参考資料 158 |
江戸のテクノロジー 合理主義・実証へ主義のはじまり…大石学 4 |
機械解説書『機巧図彙』を著した「からくり」啓蒙の人!…細川半蔵 8 |
江戸の時計 20 |
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図書
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有馬朗人監修
出版情報: |
東京 : 東京図書, 2001.5 318p ; 20cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
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「定説」を産み出すために必要な真の研究力とは何か? / 有馬朗人 [述] |
「青色LED」「青紫色半導体レーザー」を独自の研究で実現できた理由 / 中村修二 [述] |
ナノ空間の斬新な研究はどのように生み出したらいいのか / 榊裕之 [述] |
流行を追わず"研究の糸"をつなげ!想像力の源泉は継続にある / 岸本忠三 [述] |
宇宙論のパラダイムを塗り替えた新理論はこうして生まれた / 佐藤勝彦 [述] |
フロントランナーの研究者になるために必要な研究力とは何か? / 阿部博之 [述] |
産学共同研究を成功させる"What's new?"の実学 / 軽部征夫 [述] |
新しい研究分野を切り拓く「課題発見能力」と創意工夫があるか! / 中西友子 [述] |
基礎研究とビジネスの両面でパイオニアをめざせ! / 久間和生 [述] |
ポスト・ゲノム時代の構造生物学をめざす独自の発想と研究の視点 / 横山茂之 [述] |
「定説」を産み出すために必要な真の研究力とは何か? / 有馬朗人 [述] |
「青色LED」「青紫色半導体レーザー」を独自の研究で実現できた理由 / 中村修二 [述] |
ナノ空間の斬新な研究はどのように生み出したらいいのか / 榊裕之 [述] |
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図書
東工大 目次DB
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諏訪兼位著
出版情報: |
東京 : 岩波書店, 2007.10 v, 119p ; 19cm |
シリーズ名: |
岩波科学ライブラリー ; 136 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
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はじめに |
第一章 素人短歌の時代に生きて 1 |
第二章 時代を切り取った歌 21 |
第三章 研究 ・ 技術開発の現場で詠む 47 |
第四章 研究者を詠む 71 |
第五章 生と死をみつめて 85 |
第六章 戦争と平和を詠む 101 |
おわりに |
短歌作者名索引 |
はじめに |
第一章 素人短歌の時代に生きて 1 |
第二章 時代を切り取った歌 21 |
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