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1.

図書

図書
細井真人著
出版情報: 東京 : オーム社, 2000.7  vi, 185p ; 24cm
シリーズ名: インターネット情報学セミナー
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2.

図書

図書
David Greenfield著 ; 夏目大訳
出版情報: 東京 : コンピュータ・エージ社, 2003.4  303p ; 21cm
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3.

図書

図書
市川明彦, 佐々木良一編著
出版情報: 東京 : 共立出版, 2000.2  ix, 181p ; 22cm
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4.

図書

図書
澤川渡, 綱島明浩共著
出版情報: 東京 : オーム社, 2000.2  x, 381p ; 24cm
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5.

図書

図書
向仲顥著
出版情報: 東京 : 培風館, 2000.4  vii, 239p ; 21cm
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6.

図書

図書
白鳥則郎, 高橋薫共著
出版情報: 東京 : 森北出版, 2000.1  vi, 147p ; 22cm
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7.

図書

図書
坂元章編 ; 坂元章 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 学文社, 2000.5  181p ; 21cm
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8.

図書

図書
松下温, 重野寛共編
出版情報: 東京 : 裳華房, 2000.6  x, 156p ; 21cm
シリーズ名: NetComライブラリ / [NetComライブラリ編集委員会編]
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9.

図書

図書
武田圭史, 磯崎宏著
出版情報: 東京 : ソフトバンクパブリッシング, 2000.6  xv, 231p ; 26cm
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10.

図書

図書
川場隆著
出版情報: 京都 : ナカニシヤ出版, 2000.7  190p ; 21cm
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11.

図書

図書
大澤光編著
出版情報: 東京 : 共立出版, 2000.7  viii, 237p ; 26cm
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12.

図書

図書
丹下博文編 ; 丹下博文 [ほか] 共著
出版情報: 東京 : 成文堂, 2002.4  3, 3, 227p ; 22cm
シリーズ名: 朝日大学産業情報研究所叢書 ; 5
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13.

図書

図書
電気通信協会編集
出版情報: 東京 : 電気通信協会 , 東京 : オーム社 (発売), 2003.3  538p ; 19cm
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14.

図書

図書
砂原秀樹 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2003.3  xviii, 196p ; 22cm
シリーズ名: 岩波講座インターネット / 尾家祐二 [ほか] 編集委員 ; 4
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15.

図書

図書
佐藤健一編著 ; 古賀正文著 ; 電子情報通信学会編
出版情報: 東京 : 電子情報通信学会 , 東京 : コロナ社 (発売), 2003.3  vi, 272p ; 22cm
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16.

図書

図書
加賀山茂, 松浦好治編
出版情報: 東京 : 有斐閣, 2002.12  xiii, 290p ; 22cm
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17.

図書

図書
丸山宏, 田村健人, 浦本直彦 [ほか] 著訳
出版情報: 東京 : ピアソン・エデュケーション, 2002.12  xviii, 732p ; 23cm
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18.

図書

図書
篠原弘道 [ほか] 共著 ; 日経コミュニケーション編
出版情報: 東京 : 日経BP社 , [東京] : 日経BP出版センター (発売), 2001.4  245p ; 24cm
シリーズ名: 日経コミュニケーションブックス ; . 新情報通信早わかり講座 / 日経コミュニケーション編||シン ジョウホウ ツウシン ハヤワカリ コウザ ; 4
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19.

図書

図書
滝根哲哉, 伊藤大雄, 西尾章治郎著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2001.6  xx, 245p ; 22cm
シリーズ名: 岩波講座インターネット / 尾家祐二 [ほか] 編集委員 ; 5
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20.

図書

図書
大野典子, 和泉潤編著
出版情報: 東京 : 成文堂, 2001.3  4, 173p ; 22cm
シリーズ名: 朝日大学産業情報研究所叢書 ; 4
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21.

図書

図書
先進学習基盤協議会 (ALIC) 編著
出版情報: 東京 : オーム社, 2001.5-  冊 ; 24cm
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22.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
ラディア・パールマン著 ; ハラパン・メディアテック訳 ; 加藤朗監訳
出版情報: [東京] : 翔泳社, 2001.4  xii, 562p ; 23cm
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監訳者まえがき
著者まえがき
第1章 ネットワークの基本概念 1
   1.1 階層構造 1
   1.2 サービスモデル 7
   1.3 ネットワークの重要な特性 9
   1.4 信頼性のあるデータ転送プロトコル 12
   演習問題 16
第2章 データリンク層 19
   2.1 LAN全般 19
   2.2 IEEE 802 LAN 22
   2.3 名前、アドレス、経路 23
   2.4 LANアドレス 25
   2.5 マルチキャストアドレスとユニキャストアドレス 27
   2.6 ブロードキャストアドレス 28
   2.7 多重化フィールド 29
   2.8 ビット順 32
   2.9 LLC 34
   2.10 802.3の問題点 35
   2.11 802.5の問題点 38
   2.12 パスケットバースト 40
   2.13 ブリッジが必要な理由 40
   2.14 ポイントツーポイントリンク 41
   演習問題 42
第3章 透過ブリッジ 45
   3.1 無装飾ブリッジ 45
   3.2 学習ブリッジ 47
   3.3 スパニングツリーアルゴリズム 57
   3.4 スパニングツリーアルゴリズムの改良 63
   3.5 ブリッジのメッセージフォーマット 77
   3.6 ブリッジのその他の問題 79
   3.7 リモートブリッジ 87
   演習問題 90
第4章 始点経路制御ブリッジ 95
   4.1 純粋な始点経路制御 96
   4.2 SR-TBブリッジ 104
   4.3 SRTブリッジ 108
   4.4 エンドシステムのアルゴリズム 109
   4.5 始点経路制御と透過ブリッジ 117
   4.6 始点経路制御ブリッジ改良のアイデア 119
   演習問題 122
第5章 ハブ、スイッチ、仮想LAN、そしてファーストイーサネット 127
   5.1 ハブ 127
   5.2 高速LAN 132
   5.3 仮想LAN(VLAN) 134
   演習問題 144
第6章 ネットワークインタフェース:サービスモデル 147
   6.1 ネットワーク層とは何か 147
   6.2 ネットワークサービスの種類 148
   演習問題 154
第7章 コネクション型ネットワーク:X.25とATM 155
   7.1 汎用コネクション型ネットワーク 155
   7.2 X.25:信頼性のあるコネクション型サービス 157
   7.3 X.25のネットワークの実装 169
   7.4 ATM 170
   演習問題 178
第8章 汎用コネクションレス型サービス 181
   8.1 データ転送 181
   8.2 アドレス 182
   8.3 ホップカウント 182
   8.4 サービスクラス情報 183
   8.5 ネットワークフィードバック 185
   8.6 フラグメント化とリアセンブリ 185
   8.7 最大パケット長の発見 187
   演習問題 189
第9章 ネットワーク層アドレス 191
   9.1 固定境界を持つ階層的アドレス 192
   9.2 自由境界の階層的アドレス 194
   9.3 アドレスの所有とレンタル 195
   9.4 アドレスの種類 195
   9.5 IP 196
   9.6 IPX 200
   9.7 IPX+ 205
   9.8 IPv6 206
   9.9 CLNPのネットワーク層アドレス 212
   9.10 AppleTalkのネットワーク層アドレス 217
   9.11 DECnet Phase lllとlV 217
   9.12 NAT/NAPT 220
   演習問題 221
第10章 コネクションレス型データパケットのフォーマット 223
   10.1 コネクションレス型ネットワーク層の要素 223
   10.2 データパケット 224
   10.3 パケットフォーマットのまとめ 224
   10.4 データパケットフォーマットの技術問題と比較 232
   10.5 始点経路制御 253
   10.6 IPXフレームフォーマットの驚異のミステリー 257
   10.7 エラーレポートなどのフィードバック 260
   演習問題 266
第11章 近接メッセージ交換と自動設定 269
   11.1 ポイントツーポイントリンクによって接続されたエンドノード 270
   11.2 LAN経由で接続されたエンドノード 271
   11.3 非ブロードキャスト型マルチアクセスメディアに接続されたエンドノード 289
   11.4 各種の発見 298
   演習問題 302
第12章 経路制御アルゴリズムの考え方 305
   12.1 距離ベクトル型経路制御 306
   12.2 リンク状態型経路制御 314
   12.3 リンク状態型経路制御と距離ベクトル型経路制御の比較 327
   12.4 負荷の分散 332
   12.5 リンクコスト 333
   12.6 経路制御アルゴリズムの移行 336
   12.7 LAN 338
   12.8 サービスタイプ 342
   12.9 分断の修復:レベル1サブネットワークの分断 349
   演習問題 351
第13章 高速なパケット転送 355
   13.1 追加ヘッダの使用 355
   13.2 アドレスプリフィックスのマッチング 357
   13.3 Trieとの最長プリフィックスマッチ 358
   13.4 二分探索 369
   演習問題 373
第14章 経路制御プロトコル詳説 375
   14.1 ドメイン内経路制御プロトコル小史 375
   14.2 RIP 377
   14.3 RTMP、IPX-RIP、DECnet 380
   14.4 IS-IS、OSPF、NLSP、PNNI 381
   14.5 ドメイン間経路制御プロトコル 434
   演習問題 456
第15章 WANマルチキャスト 459
   15.1 はじめに 459
   15.2 IPのマルチキャスト 463
   演習問題 488
第16章 耐サボタージュ経路制御 491
   16.1 問題 492
   16.2 暗号について知るべきこと 492
   16.3 手法の概要 494
   16.4 手法の詳細 497
   16.5 まとめ 503
   16.6 参考文献 503
   演習問題 504
第17章 ルータか、ブリッジか、スイッチか、それが問題か ? 505
   17.1 スイッチ 505
   17.2 ブリッジとルータ 505
   17.3 ブリッジの拡張 508
   17.4 ルータの拡張 510
第18章 プロトコル設計の心得 515
   18.1 シンプルさか、柔軟性か、最適さか 515
   18.2 解決しようとしている問題を知る 517
   18.3 オーバヘッドとスケーリング 518
   18.4 能力を超えた運用 518
   18.5 コンパクトなIDとオブジェクト識別子 519
   18.6 最も一般的または重要な場合に対する最適化 520
   18.7 転送の互換性 521
   18.8 移行:経路制御アルゴリズムとアドレッシング 525
   18.9 パラメータ 527
   18.10 マルチプロトコル操作を可能にする 529
   18.11 レイヤ3上で動かすか、レイヤ2上にするか 531
   18.12 堅牢さ 531
   18.13 決定性と安定性 533
   18.14 正確のためのパフォーマンス 534
   18.15 終わりに 534
用語集 535
   索引 549
監訳者まえがき
著者まえがき
第1章 ネットワークの基本概念 1
23.

図書

図書
ケン・アーノルド, ジェームス・ゴスリン, デビッド・ホームズ著 ; 柴田芳樹訳
出版情報: 東京 : ピアソン・エデュケーション, 2001.6  xxiv, 597p ; 23cm
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24.

図書

図書
松本良治著
出版情報: 東京 : オーム社, 2000.9  vii, 154p ; 24cm
シリーズ名: インターネット情報学セミナー
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25.

図書

図書
白鳥則郎著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2000.10  xii, 178p ; 21cm
シリーズ名: 岩波講座現代工学の基礎 ; 情報系 ; 5
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26.

図書

図書
野口悠紀雄著
出版情報: 東京 : ダイヤモンド社, 2000.9  249p ; 20cm
シリーズ名: 「超」整理日誌 ; 5
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27.

図書

図書
池田博昌著
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 2000.10  ix, 194p ; 21cm
シリーズ名: 電子・情報通信基礎シリーズ / 柳澤健 [ほか] 編集 ; 7
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28.

図書

図書
松下温, 重野寛, 屋代智之共著
出版情報: 東京 : オーム社, 2000.9  ix, 203p ; 21cm
シリーズ名: IT Text / 情報処理学会編集
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29.

図書

図書
秋丸春夫, 川島幸之助共著
出版情報: 東京 : 電気通信協会 , 東京 : オーム社 (発売), 2000.9  x, 212p ; 22cm
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30.

図書

図書
秋丸春夫, 奥山徹共著
出版情報: 東京 : 電気通信協会 , 東京 : オーム社(発売), 2002.1  xii, 249p ; 22cm
所蔵情報: loading…
31.

図書

図書
津田ヒロシ, ダイヤモンド社編著
出版情報: 東京 : ダイヤモンド社, 2001.8  149, 13p ; 21cm
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32.

図書

図書
佐伯胖, 苅宿俊文著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2000.12  vi, 203p ; 19cm
シリーズ名: シリーズ教育の挑戦
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33.

図書

図書
Thomas A.Maufer著 ; 楠本博之訳
出版情報: 東京 : 共立出版, 2001.11  xiii, 255p ; 28cm
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34.

図書

図書
Douglas E. Comer著 ; 村井純, 楠本博之訳
出版情報: 東京 : 共立出版, 2002.8  xxx, 650p ; 26cm
シリーズ名: TCP/IPによるネットワーク構築 / Douglas Comer著 ; 村井純, 楠本博之訳 ; Vol.1
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35.

図書

図書
アナベル・Z・ドッド著 ; 堤大介訳
出版情報: 東京 : ソフトバンクパブリッシング, 2002.9  xiv, 329p ; 21cm
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36.

図書

図書
遠藤靖典著
出版情報: 東京 : コロナ社, 2001.2  viii, 216p ; 21cm
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37.

図書

図書
Jonathan Davidson, James Peters著 ; 風工舎訳編
出版情報: 東京 : ソフトバンクパブリッシング, 2001.1  xxiii, 399p ; 24cm
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38.

図書

図書
池田克夫編著
出版情報: 東京 : オーム社, 2001.1  vii, 179p ; 26cm
シリーズ名: 新世代工学シリーズ
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39.

図書

図書
井上伸雄著
出版情報: 東京 : 日本実業出版社, 2001.1  382,16p ; 19cm
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40.

図書

図書
尾家祐二 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2001.3  xviii, 222p ; 22cm
シリーズ名: 岩波講座インターネット / 尾家祐二 [ほか] 編集委員 ; 1
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41.

図書

図書
情報通信総合研究所編
出版情報: 東京 : NTT出版, 2008.1-  冊 ; 21cm
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目次情報: 続きを見る
topics : ICTの最新動向
第1章 : 情報通信産業の全体像
第2章 : 国内の情報通信
第3章 : 多様化する個人向けサービス
第4章 : 企業のICT利活用
第5章 : 海外の情報通信
topics ICTの最新動向 : 安心・安全な社会の実現に向け、業界横断的M2Mの取組みが始動
O2Oの現状と今後の可能性 ほか
第1章 情報通信産業の全体像 : 情報通信産業の規模
国内電気通信事業の動向 ほか
第2章 国内の情報通信 : モバイル
インターネット ほか
第3章 多様化する個人向けサービス : デジタル家電・デジタル端末
プラットフォーム、コンテンツ・ビジネス ほか
第4章 企業のICT利活用 : ICT市場の動向
企業のICT利活用動向
第5章 海外の情報通信 : 海外情報通信産業の動向
世界の主要国・地域の情報通信市場の動向 ほか
topics : ICTの最新動向
第1章 : 情報通信産業の全体像
第2章 : 国内の情報通信
概要: ビジネスパーソン必携データ集。338点の最新データからICT・情報通信を読み解く。<br />スマートフォン、ソーシャルメディア、企業ICT、海外情報通信産業、クラウド・コンピューティング、デジタルコンテンツ、ホームICT。344点の最新デ ータからICTの「今」を読み解く。 続きを見る
42.

図書

図書
村上泰司著
出版情報: 東京 : 森北出版, 2007.1  iv, 133p ; 22cm
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43.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
五嶋一彦, 北見憲一著
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 2007.3  vii, 170p ; 21cm
シリーズ名: 電子・情報通信基礎シリーズ / 柳澤健 [ほか] 編集 ; 8
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目次情報: 続きを見る
1. 情報通信網の概要 1
   1.1 通信と通信網 1
    1.1.1 通信網の構成 1
    1.1.2 通信網の構成要素技術 4
    1.1.3 通信網のシステム化技術 6
    1.1.4 通信網の設計評価技術 7
   1.2 通信網の発達 9
    1.2.1 歴史年表 9
    1.2.2 誕生と成長のパターン 10
    1.2.3 技術の標準化 11
   1.3 通信方式と通信サービス 13
    1.3.1 情報メディアの特徴 13
    1.3.2 アナログとディジタル 14
    1.3.3 回線交換と蓄積交換 14
    1.3.4 即時式と待時式 16
    1.3.5 コネクション型とコネクションレス型 17
   1.4 通信サービスと通信網 18
   1.5 通信網の分類と呼称 19
   演習問題 21
2. 通信網の基盤技術 22
   2.1 端末技術 22
    2.1.1 変調と復調 22
    2.1.2 網制御 24
    2.1.3 伝送制御 24
   2.2 線路・伝送技術 25
    2.2.1 多重通信 25
    2.2.2 通信の方向性と線路形式 30
    2.2.3 有線伝送 32
    2.2.4 無線伝送 34
   2.3 回線交換技術 37
    2.3.1 空間分割方式 38
    2.3.2 時分割方式 39
    2.3.3 ディジタル電話交換方式 41
   2.4 パケット交換技術 42
    2.4.1 パケット交換の原理 42
    2.4.2 パケットの監視 44
    2.4.3 フロー制御 46
    2.4.4 情報転送能力 47
   2.5 マルチメディア交換 49
    2.5.1 マルチメディア交換とATM 49
    2.5.2 ATM交換の動作原理 50
   演習問題 53
3.通信網の構成 54
   3.1 通信網の階層構成 54
   3.2 線路網 55
    3.2.1 線路網の概要 55
    3.2.2 中継線路網と加入者線路網 56
   3.3 回線網 57
    3.3.1 多重化方式の適用 58
    3.3.2 回線網の機能と回線編集 59
    3.3.3 回線網と交換網のインタフェース 60
    3.3.4 網同期 61
   3.4 交換網 62
    3.4.1 アドレス方式 62
    3.4.2 経路選択 64
    3.4.3 回線選択 67
    3.4.4 制御信号方式 67
    3.4.5 トラフィック輻輳制御 70
    3.4.6 網間接続 70
   3.5 高度サービス網 72
   演習問題 73
4. プロトコル階層 75
   4.1 OSIモデルとプロトコル 75
    4.1.1 ネットワークアーキテクチャ 75
    4.1.2 プロトコル 76
    4.1.3 開放型システム相互接続参照モデル 77
    4.1.4 各層の機能の独立性 79
    4.1.5 階層間の相互動作 80
    4.1.6 標準インターフェイスとしてのプロトコル 81
   4.2 インターネットのアーキテクチャ 81
   4.3 物理層・データリンク層とLAN 84
    4.3.1 データリンク層の機能とHDLC手順の概要 85
    4.3.2 LANの基本動作 89
    4.3.3 イーサネット 90
    4.3.4 トークンパッシング 93
    4.3.5 PPP 95
   4.4 ネットワーク層 95
    4.4.1 ネットワーク層の概要 95
    4.4.2 IP 95
    4.4.3 インターネットのルーティング 100
    4.4.4 次世代IP:IPv6 101
   4.5 トランスポート層 102
    4.5.1 トランスポート層の概要 102
    4.5.2 TCP 103
    4.5.3 UDP 106
   4.6 アプリケーション層 106
    4.6.1 アプリケーション層の概要 106
    4.6.2 DNS 107
    4.6.3 その他の代表的なアプリケーション 108
   4.7 プロトコル関連技術 110
   演習問題 113
5. 通信網の設計と評価技術 114
   5.1 通信網トポロジ 114
    5.1.1 網の基本型 114
    5.1.2 トポロジ構成の基本原則 115
    5.1.3 通信網の階層構成 118
    5.1.4 チャネルグラフと確率グラフ 119
   5.2 通信トラフィック理論 121
    5.2.1 通信トラフィックとは 121
    5.2.2 トラフィックモデル 122
    5.2.3 トラフィック理論の基礎 123
    5.2.4 通信網への応用 126
   5.3 信頼性理論 131
    5.3.1 システムの信頼性 131
    5.3.2 信頼性算出の基本モデルと応用 133
    5.3.3 故障の波及規模を考慮した信頼性設計 134
   5.4 通信品質 136
    5.4.1 正確性 136
    5.4.2 迅速性 140
    5.4.3 信頼性と安全性 141
    5.4.4 オピニオン評価 142
   演習問題 143
6. 通信網の具体例 145
   6.1 電話網 145
    6.1.1 通信方式と網形態 145
    6.1.2 接続制御と輻輳制御 147
    6.1.3 ディジタル電話網によるISDNサービスの提供 150
    6.1.4 共通線信号網 151
   6.2 移動体通信網 153
    6.2.1 移動通信網の概要 153
    6.2.2 無線ゾーンの設定 154
    6.2.3 移動端末への接続制御 155
   6.3 インターネット 156
    6.3.1 インターネットの特徴 156
    6.3.2 インターネットの構成 157
    6.3.3 アドレッシングとルーティング 159
   演習問題 160
演習問題解答 161
索引 167
1. 情報通信網の概要 1
   1.1 通信と通信網 1
    1.1.1 通信網の構成 1
44.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
野口健一郎著
出版情報: 東京 : サイエンス社, 2005.9  vi, 207p ; 21cm
シリーズ名: ライブラリコンピュータユーザーズガイド ; 4
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第1章ネットワークとデジタル通信
   1.1ネットワーク 2
   1.2コンピュータ・ネットワークの利点 4
   1.3ビットの伝送 8
第2章データの符号化
   2.1デジタル・データの利点 14
   2.2文字テキスト 16
   2.3画像 20
   2.4音声・音楽 22
   2.5映像 24
   2.6マルチメディア文書 24
第3章ネットワークの構成
   3.1伝送媒体 28
   3.2通信機器 30
   3.3ネットワークの形状 34
   3.4ネットワークの種類 36
第4章ネットワークの約束事 : プロトコル
   4.1コンピュータ同士がつなたるために 40
   4.2プロトコルの階層構造 42
   4.3プロトコルの体系=ネットワーク・アーキテクチャ 46
第5章コンピュータ間の通信接続
   5.1通信回線を実現するもの 50
   5.2通信回線上のデータ伝送の実現 56
   5.3主要なデータリンク・プロトコル 62
第6章ローカルエリア・ネットワークを介した接続
   6.1LANプロトコルで考慮すべきこと 66
   6.2LANプロトコルの位置付け 66
   6.3主要なLAN 68
   6.4無線LAN 76
   6.5LAN間の接続 78
第7章インターネットワーク
   7.1ネットワークの成立ち 80
   7.2インターネットワークを介した通信のための約束事 80
   7.3主要なインターネットワーク・プロトコル 86
   7.4経路制御 88
第8章トランスポート・サービス
   8.1アプリケーション間の通信のための通信路 96
   8.2アプリケーション間の通信路実現のための約束事 98
   8.3主要なトワンスポート・プロトコル 100
   8.4トランスポート・サービスの具体化 104
第9章インターネット
   9.1インターネットとは 108
   9.2インターネットの構成 108
   9.3インターネットへの接続 110
   9.4インターネットの番号付け : IPアドレス 114
   9.5ホストの名前 : ドメイン名 118
   9.6イントラネット 122
第10章電子メール
   10.1インターネットの電子メールの形式 124
   10.2電子メールの配達の仕組み 128
   10.3電子メールの使い方 132
   10.4電子メール利用上の注意点 134
第11章ワールドワイドウェブ(WWW)
   11.1WWWの構成 138
   11.2WWWのドキュメント 138
   11.3ウェブ・ドキュメントへのアクセス 142
   11.4WWWのプロトコル 146
   11.5ホーム・ページの作成 148
   11.6ウェブの利用の拡大 150
第12章ファイル転送とリモート・ログイン
   12.1ファイル転送(FTP) 152
   12.2リモート・ログイン(TELNET) 154
   12.3安全なリモート・ログインとファイル転送 156
第13章ネットワーク・プログラミング
   13.1対等(ピア・ツー・ピア)通信 158
   13.2クライアント・サーバ方式 162
   13.3分散オブジェクト 164
   13.4Javaアプレット 166
   13.5XMLとウェブ・サービス 168
第14章ネットワークのセキュリティ
   14.1安全性を脅かす要因 174
   14.2通信路の安全性 174
   14.3暗号技術とその利用 176
   14.4不正プログラム 186
   14.5ファイアウォール 190
第15章社会生活におけるネットワーク利用の拡大
   15.1通信基盤としての利用 192
   15.2電子商取引 192
   15.3仮想組織 196
   15.4ネットワークの健全な発展に向けて 200
   参考図書 201
   索引 202
第1章ネットワークとデジタル通信
   1.1ネットワーク 2
   1.2コンピュータ・ネットワークの利点 4
45.

図書

図書
西原浩編著
出版情報: 東京 : 放送大学教育振興会, 2004.3  226p, 図版4枚 ; 21cm
シリーズ名: 放送大学教材 ; 1648616-1-0411
所蔵情報: loading…
46.

図書

図書
森本喜一郎著
出版情報: 東京 : 昭晃堂, 2001.11  ii, iv, 198p ; 21cm
所蔵情報: loading…
47.

図書

図書
辻井重男, 河西宏之, 坪井利憲著
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 2000.9  vi, 196p ; 21cm
シリーズ名: 電子・情報通信基礎シリーズ / 柳澤健 [ほか] 編集 ; 6
所蔵情報: loading…
48.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
アンドリュー・S.タネンバウム著 ; 水野忠則 [ほか] 訳
出版情報: 東京 : 日経BP社 , [東京] : 日経BP出版センター (発売), 2003.12  847p ; 25cm
所蔵情報: loading…
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まえがき 3
訳者まえがき 6
第1章 序論 17
   1-1.コンピュータ・ネットワークの目的 18
   1-1-1.企業におけるアプリケーション 18
   1-1-2.家庭におけるアプリケーション 21
   1-1-3.モバイル・ユーザー 25
   1-1-4.社会問題 27
   1-2.ネットワーク・ハードウェア 29
   1-2-1.ローカル・エリア・ネットワーク 31
   1-2-2.メトロポリタン・エリア・ネットワーク 32
   1-2-3.広域ネットワーク 33
   1-2-4.無線ネットワーク 35
   1-2-5.家庭のネットワーク 37
   1.2.6.インターネットワーク 39
   1-3.ネットワーク・ソフトウェア 40
   1-3-1.プロトコル階層 40
   1-3-2.各層の設計課題 44
   1-3-3.コネクション指向サービスとコネクションレス・サービス 45
   1-3-4.サービス・プリミティブ 47
   1-3-5.サービスとプロトコルの関係 49
   1-4.参照モデル 50
   1-4-1.OSI参照モデル 50
   1-4-2.TCP/IP参照モデル 53
   1-4-3.OSI参照モデルとTCP/IP参照モデルの比較 56
   1-4-4.OSIモデルとプロトコルの批評 58
   1-4-5.TCP/IP参照モデルの批評 60
   1-5.ネットワークの例 61
   1-5-1.インターネット 61
   1-5-2.コネクション指向ネットワーク : X.25、フレーム・リレー、ATM 70
   1-5-3.イーサネット 76
   1-5-4.無線LAN : 802.11 78
   1-6.ネットワークの接続化 81
   1-6-1.電気通信の世界における紳士録 81
   1-6-2.国際標準の世界における紳士録 83
   1-6-3.インターネット標準の世界における紳士録 85
   1-7.メートル法の単位 86
   1-8.本書の概要 87
   1-9.まとめ 88
   演習問題 89
第2章 物理層 93
   2-1.データ通信の理論的基礎 93
   2-1-1.フーリエ解析 93
   2-1-2.帯域制限信号 94
   2-1-3.通信路の最高データ転送速度 96
   2-2.優先伝送媒体 97
   2-2-1.磁気媒体 97
   2-2-2.より対線 98
   2-2-3.同軸ケーブル 99
   2-2-4.光ファイバ 100
   2-3.無線伝送 106
   2-3-1.電磁スペクトル 106
   2-3-2.無線伝送 108
   2-3-3.マイクロ波通信 109
   2-3-4.赤外線およびミリ波 112
   2-3-5.光伝送 112
   2-4.通信衛星 113
   2-4-1.静止衛星 114
   2-4-2.中軌道衛星 117
   2-4-3.低軌道衛星 118
   2-4-4.衛星対ファイバ 120
   2-5.公衆電話交換網 121
   2-5-1.電話システムの構造 122
   2-5-2.電話の政治学 124
   2-5-3.ローカル・ループ : モデム、ADSL、無線 126
   2-5-4.中断回線と多重化 138
   2-5-5.交換 146
   2-6.携帯電話システム 151
   2-6-1.第1世代携帯電話 : アナログ音声 152
   2-6-2.第2世代携帯電話 : デジタル音声 156
   2-6-3.第3世代携帯電話 : デジタル音声とデータ 164
   2-7.ケーブルテレビ 166
   2-7-1.共同アンテナ・テレビ 166
   2-7-2.ケーブル・インターネット 167
   2-7-3.スペクトル割り当て 169
   2-7-4.ケーブル・モデム 170
   2-7-5.ADSL対ケーブル 172
   2-8.まとめ 173
   演習問題 174
第3章 データ・リンク層 179
   3-1.データ・リンク層の設計課題 179
   3-1-1.ネットワークに対して提供されるサービス 180
   3-1-2.フレーム化 183
   3-1-3.誤り制御 186
   3-1-4.フロー制御 187
   3-2.誤り検出および訂正 187
   3-2-1.誤り訂正符号 188
   3-2-2.誤り検出符号 190
   3-3.基本的なデータ・リンク・プロトコル 194
   3-3-1.非制限単方向プロトコル 198
   3-3-2.単方向逐次確認プロトコル 199
   3-3-3.雑音があるチャネル用の単方向プロトコル 210
   3-4.スライディング・ウインドウ・プロトコル 204
   3-4-1.1ビット・スライディング・ウインドウ・プロトコル 206
   3-4-2.一括再送を用いるプロトコル 208
   3-4-3.選択的再送を用いるプロトコル 214
   3-5.プロトコルの仕様記述と検証 219
   3-5-1.有限状態機械モデル 219
   3-5-2.ペトリネット・モデル 222
   3-6.データ・リンク・プロトコルの例 224
   3-6-1.HDLC― ハイレベル・データ・リンク制御 224
   3-6-2.インターネットのデータ・リンク層 227
   3-7.まとめ 232
   演習問題 233
第4章 メディア・アクセス副層 237
   4-1.チャネル割り当て問題 238
   4-1-1.LANとMANにおける静的チャネル割り当て 238
   4-1-2.LANとMANにおける動的チャネル割り当て 239
   4-2.多重アクセス・プロトコル 241
   4-2-1.ALOHA 241
   4-2-2.搬送波検知多重アクセス・プロトコル 245
   4-2-3.衝突のないプロトコル 248
   4-2-4.競合限定プロトコル 250
   4-2-5.波長分割多重アクセス・プロトコル 253
   4-2-6.無線LANプロトコル 256
   4-3.イーサネット 259
   4-3-1.イーサネットのケーブル 259
   4-3-2.マンチェスタ符号化 262
   4-3-3.イーサネットMAC副層プロトコル 263
   4-3-4.べき乗バックオフ・アルゴリズム 266
   4-3-5.イーサネットの性能 267
   4-3-6.スイッチ型イーサネット 269
   4-3-7.ファースト・イーサネット 270
   4-3-8.ギガビット・イーサネット 273
   4-3-9.IEEE802.2 : 論理リンク制御 277
   4-3-10.イーサネットについての回復 278
   4-4.無線LAN 279
   4-4-1.802.11プロトコル・スタック 279
   4-4-2.802.11物理層 280
   4-4-3.802.11MAC副層プロトコル 282
   4-4-4.802.11のフレーム構造 286
   4-4-5.サービス 287
   4-5.広帯域無線 288
   4-5-1.802.11と802.16の比較 289
   4-5-2.802.16プロトコル・スタック 290
   4-5-3.802.16物理層 291
   4-5-4.802.16MAC副層プロトコル 293
   4-5-5.802.16のフレーム構造 295
   4-6.Bluetooth 295
   4-6-1.Bluetoothの仕組み 296
   4-6-2.Bluetoothアプリケーション 297
   4-6-3.Bluetoothのプロトコル・スタック 298
   4-6-4.Bluetoothの無線通信層 299
   4-6-5.Bluetoothのベースバンド層 300
   4-6-6.BluetoothのL2CAP層 301
   4-6-7.Bluetoothのフレーム構造 301
   4-7.データ・リンク層のスイッチング 302
   4-7-1.802.xから802.yへのブリッジ 304
   4-7-2.ローカル・インターネットワーキング 306
   4-7-3.スパニング・ツリー・ブリッジ 308
   4-7-4.遠隔ブリッジ 309
   4-7-5.リピータ、ハブ、ブリッジ、スイッチ、ルーター、ゲートウェイ 310
   4-7-6.仮想LAN(VLAN) 313
   4-8.まとめ 320
   演習問題 322
第5章 ネットワーク層 327
   5-1.ネットワーク層の設計課題 327
   5-1-1.蓄積転送方式のパケット交換 327
   5-1-2.トランスポート層に提供するサービス 328
   5-1-3.コネクションレス型サービスの実装 329
   5-1-4.コネクション型サービスの実装 331
   5-1-5.サブネット内での仮想回線とデータグラムの比較 332
   5-2.ルーティング・アルゴリズム 333
   5-2-1.最適化原理 335
   5-2-2.最短経路ルーティング 336
   5-2-3.フラッディング 339
   5-2-4.距離ベクトル・ルーティング 339
   5-2-5.リンク状態ルーティング 343
   5-2-6.階層化ルーティング 348
   5-2-7.ブロードキャスト・ルーティング 350
   5-2-8.マルチキャスト・ルーティング 352
   5-2-9.モバイル・ホストに対するルーティング 354
   5-2-10.アドホック・ネットワークにおけるルーティング 357
   5-2-11.ピア・ツー・ピア・ネットワークのノード検索 362
   5-3.輻輳制御アルゴリズム 366
   5-3-1.輻輳制御の一般原則 367
   5-3-2.輻輳防止の方針 369
   5-3-3.仮想回線での輻輳制御 370
   5-3-4.データグラム・サブネットにおける輻輳制御 371
   5-3-5.負荷の放棄 374
   5-3-6.ジッター制御 376
   5-4.サービス品質 377
   5-4-1.要求事項 377
   5-4-2.良いサービス品質を得るためのテクニック 379
   5-4-3.IntServ 389
   5-4-4.DiffServ 392
   5-4-5.ラベル・スイッチングとMPLS 394
   5-5.ネットワーク間接続 397
   5-5-1.ネットワークの相違点 398
   5-5-2.ネットワークの接続法 399
   5-5-3.仮想回線の接続 400
   5-5-4.コネクションレス型ネットワーク間接続 402
   5-5-5.トンネリング 403
   5-5-6.ネットワーク間のルーティング 404
   5-5-7.フラグメント化 406
   5-6.インターネットにおけるネットワーク層 409
   5-6-1.IPプロトコル 411
   5-6-2.IPアドレス 414
   5-6-3.インターネット制御プロトコル 431
   5-6-4.OSPF― ゲートウェイ内ルーティング・プロトコル 436
   5-6-5.BGP― ゲートウェイ外ルーティング・プロトコル 438
   5-6-6.インターネットのマルチキャスト 439
   5-6-7.モバイルIP 439
   5-6-8.IPv6 442
   5-7.まとめ 450
   演習問題 451
第6章 トランスポート層 457
   6-1.トランスポート・サービス 457
   6-1-1.上位層に提供されるサービス 457
   6-1-2.トランスポート・サービス・プリミティブ 459
   6-1-3.バークレイ・ソケット 462
   6-1-4.ソケット・プログラム例題 : インターネット・ファイルサーバー 463
   6-2.トランスポート・プロトコルの要素 468
   6-2-1.アドレス付け 469
   6-2-2.コネクションの確立 472
   6-2-3.コネクションの解放 475
   6-2-4.フロー制御とバッファリング 480
   6-2-5.多重化 484
   6-2-6.クラッシュ回復 485
   6-3.単純なトランスポート・プロトコル 487
   6-3-1.例題サービス・プリミティブ 487
   6-3-2.例題トランスポート・エンティティ 488
   6-3-3.有効状態機械としての例題 495
   6-4.インターネット・トランスポート・プロトコル(UDP) 498
   6-4-1.UDP入門 498
   6-4-2.遠隔手続き呼び出し(RPC) 499
   6-4-3.リアルタイム・トランスポート・プロトコル(RTP) 501
   6-5.インターネット・トランスポート・プロトコル(TCP) 504
   6-5-1.TCP入門 505
   6-5-2.TCPサービス・モデル 505
   6-5-3.TCPプロトコル 507
   6-5-4.TCPセグメント・ヘッダー 508
   6-5-5.TCPコネクション確立 511
   6-5-6.TCPコネクション解放 512
   6-5-7.TCPコネクション管理モデル 513
   6-5-8.TCP転送ポリシー 515
   6-5-9.TCP輻輳制御 518
   6-5-10.TCPタイマー管理 521
   6-5-11.無線TCPとUDP 523
   6-5-12.トランザクショナルTCP(T/TCP) 525
   6-6.性能の問題 527
   6-6-1.コンピュータ・ネットワークの性能問題 527
   6-6-2.ネットワーク性能の測定 529
   6-6-3.性能向上のためのシステム設計 532
   6-6-4.高速TPDU処理 535
   6-6-5.ギガビット・ネットワークのためのプロトコル 538
   6-7.まとめ 541
   演習問題 542
第7章 アプリケーション層 547
   7-1.DNS― ドメイン名システム 547
   7-1-1.DNS名前空間 548
   7-1-2.資源レコード 550
   7-1-3.名前サーバー 553
   7-2.電子メール 555
   7-2-1.アーキテクチャとサービス 556
   7-2-2.ユーザー・エージェント 558
   7-2-3.メッセージ・フォーマット 561
   7-2-4.メッセージ転送 568
   7-2-5.最終配送 571
   7-3.ワールド・ワイドWeb 576
   7-3-1.アーキテクチャの概要 577
   7-3-2.静的Web文書 593
   7-3-3.動的Web文書 606
   7-3-4.HTTP― ハイパーテキスト転送プロトコル 613
   7-3-5.性能向上 617
   7-3-6.無線Web 623
   7-4.マルチメディア 633
   7-4-1.デジタル・オーディオ 633
   7-4-2.オーディオ圧縮 635
   7-4-3.ストリーミング・オーディオ 637
   7-4-4.インターネット・ラジオ 641
   7-4-5.Volp 643
   7-4-6.ビデオ入門 650
   7-4-7.ビデオ圧縮 653
   7-4-8.ビデオ・オン・デマンド 660
   7-4-9.MBone― マルチキャスト・バックボーン 666
   7-5.まとめ 670
   演習問題 671
第8章 ネットワーク・セキュリティ 677
   8-1.暗号 680
   8-1-1.暗号入門 680
   8-1-2.換字式暗号 680
   8-1-3.転置式暗号 684
   8-1-4.ワンタイム・パッド 685
   8-1-5.二つの基本的な暗号処理 689
   8-2.対称鍵暗号アルゴリズム 691
   8-2-1.DES― データ暗号標準 692
   8-2-2.AES― 高度暗号標準 695
   8-2-3.暗号化モード 698
   8-2-4.その他の暗号 703
   8-2-5.暗号解読 703
   8-3.公開鍵暗号アルゴリズム 705
   8-3-1.RSA 706
   8-3-2.その他の公開鍵暗号アルゴリズム 707
   8-4.デジタル署名 708
   8-4-1.対称鍵暗号に基づく署名 708
   8-4-2.公開鍵暗号に基づく署名 709
   8-4-3.メッセージ・ダイジェスト 711
   8-4-4.誕生日攻撃 715
   8-5.公開鍵の管理 717
   8-5-1.証明書 717
   8-5-2.X.509 719
   8-5-3.公開鍵基盤 720
   8-6.通信セキュリティ 723
   8-6-1.IPsec 723
   8-6-2.ファイアウォール 727
   8-6-3.仮想プライベート・ネットワーク 730
   8-6-4.無線セキュリティ 731
   8-7.認証プロトコル 736
   8-7-1.秘密の共通鍵に基づく認証 737
   8-7-2.共通鍵の共有 : Diffie-Hellman鍵交換 741
   8-7-3.鍵配送センターを用いた認証 743
   8-7-4.Kerberosを用いた認証 746
   8-7-5.公開鍵暗号を用いた認証 748
   8-8.電子メールのセキュリティ 749
   8-8-1.PGP― プリティ・グッド・プライバシー 749
   8-8-2.PEM― プライバシー強化メール 753
   8-8-3.S/MIME 754
   8-9.Webセキュリティ 754
   8-9-1.脅威 754
   8-9-2.セキュアな名前付け 755
   8-9-3.SSL― セキュア・ソケット・レイヤー 762
   8-9-4.モバイル・コードのセキュリティ 765
   8-10.社会的問題 768
   8-10-1.プライバシー 768
   8-10-2.言論の自由 771
   8-10-3.著作権 771
   8-11.まとめ 776
   演習問題 777
第9章 推薦図書と参考文献 783
   9-1.今後読むべき文献 783
   9-1-1.入門書の一概説書 783
   9-1-2.物理層 783
   9-1-3.データ・リンク層 785
   9-1-4.メディア・アクセス副層 787
   9-1-5.ネットワーク層 788
   9-1-6.トランスポート層 790
   9-1-7.アプリケーション層 793
   9-1-8.ネットワーク・セキュリティ 795
   9-2.参考文献 796
索引 817
まえがき 3
訳者まえがき 6
第1章 序論 17
49.

図書

東工大
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図書
東工大
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藪崎正実著 ; 電子情報通信学会編
出版情報: 東京 : 電子情報通信学会 , 東京 : コロナ社 (発売), 2005.6  viii, 171p ; 22cm
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第1章 概説
   1.1 移動通信ネットワークとは? 1
   1.2 移動通信ネットワーク基本技術 4
    1.2.1 位置登録 4
    1.2.2 一斉呼出 5
    1.2.3 ハンドオーバ 6
   1.3 移動通信ネットワークの変遷 7
第2章 回線交換ネットワーク
   2.1 回線交換とは? 13
   2.2 回線交換ネットワークアーキテクチャ 15
   2.3 回線交換発着信制御 17
   2.4 回線交換移動管理 21
    2.4.1 位置登録制御 21
    2.4.2 ハンドオーバ制御 23
   2.5 相互接続ネットワークモデル 25
第3章 パケット交換ネットワーク
   3.1 パケット交換とは? 30
   3.2 パケット交換ネットワークアーキテクチャ 31
   3.3 パケット交換発着信制御 34
   3.4 パケット交換移動管理 37
    3.4.1 位置登録制御 37
    3.4.2 ハンドオーバ制御 39
   3.5 モバイルインターネットアクセス 43
第4章 マルチメディアネットワーク制御技術
   4.1 音声符号変換制御 45
   4.2 マルチコール制御 49
   4.3 回線交換とパケット交換の連結移動管理 50
   4.4 マルチメディア伝達制御 53
第5章 移動端末番号と識別子
   5.1 移動端末番号と識別子の関係 57
   5.2 移動端末番号 58
    5.2.1 番号構成 58
    5.2.2 日本における番号体系の変遷 59
    5.2.3 諸外国における番号体系 61
   5.3 ローミング番号 62
   5.4 移動端末識別子 63
   5.5 移動端末装置識別子 64
第6章 ネットワークセキュリティ技術
   6.1 セキュリティ脅威 66
   6.2 セキュリティネットワークアーキテクチャ 68
   6.3 識別子機密 71
   6.4 認証 72
   6.5 秘匿 76
   6.6 インテグリティ 78
第7章 ネットワークサービス制御技術
   7.1 仮想ホーム環境サービス制御 80
   7.2 ロケーションサービス制御 84
   7.3 放送・同報サービス制御 87
   7.4 メッセージサービス制御 95
第8章 信号方式
   8.1 信号方式とは? 101
   8.2 移動通信ネットワークの信号インタフェース 103
   8.3 無線インタフェース信号方式 104
   8.4 RNS-CN間インタフェース信号方式 107
    8.4.1 RNS-回線交換CN間インタフェース信号方式 107
    8.4.2 RNS-パケットCN問インタフェース信号方式 108
   8.5 CN内インタフェース信号方式 109
    8.5.1 回線交換機間インタフェース信号方式 110
    8.5.2 パケット交換機間インタフェース信号方式 110
    8.5.3 HSS-交換機間インタフェース信号方式 111
    8.5.4 SCF-交換機間インタフェース信号方式 112
第9章 網装置とソフトウェア
   9.1 交換機 114
    9.1.1 ATM交換機装置構成 114
    9.1.2 ATM交換機ソフトウェア構成 117
   9.2 HSS 119
    9.2.1 HSS装置構成 119
    9.2.2 HSSソフトウェア構成 120
第10章 標準化
   10.1 標準化の目的 122
   10.2 ネットワーク標準作成手法 123
   10.3 国内標準化機関 125
    10.3.1 TTC 126
    10.3.2 ARIB 127
   10.4 国際標準化機関 128
    10.4.1 ITU 128
    10.4.2 3GPP 130
    10.4.3 0MA 132
    10.4.4 IETF 133
第11章 IP移動通信ネットワーク
   11.1 インターネットとIP 135
   11.2 回線交換コアネットワークのIP化 137
   11.3 IPリアルタイムマルチメディアサービス制御 139
   11.4 All-IP移動通信ネットワーク 144
   11.5 IP移動管理技術 145
第12章 移動通信ネットワークの将来
   12.1 第4世代移動通信ネットワーク 149
   12.2 モバイルユビキタスネットワーク 154
あとがき 161
索引 163
第1章 概説
   1.1 移動通信ネットワークとは? 1
   1.2 移動通信ネットワーク基本技術 4
50.

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東工大
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図書
東工大
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日本機械学会編
出版情報: 東京 : 日本機械学会 , [東京] : 丸善 (発売), 2005.12  iii, 159, 9p ; 30cm
シリーズ名: 機械工学便覧 / 日本機械学会編 ; 応用システム編γ8
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第1章 情報通信ネットワーク
   1・1 アナログ通信 1
   1・1・1 はじめに 1
   1・1・2 電話通信 1
   1・1・3 音声帯域上のデータ通信 4
   1・2 ディジタル通信 5
   1・2・1 ディジタル通信の基本概念 5
   1・2・2 おもなディジタル通信の種類 7
   1・2・3 ADSL 10
   1・3 インタネット 10
   1・3・1 インタネットとは 10
   1・3・2 パケット交換機としてのルータ 11
   1・3・3 サーバサービス提供装置 11
   1・4 移動通信 11
   1・4・1 移動通信の概要 11
   1・4・2 セルラシステム 12
   1・4・3 セルラ端末 14
   1・4・4 移動通信の将来 16
   1・5 衛星通信システム 16
   1・5・1 衛星通信 16
   1・5・2 通信衛星の分類と特徴 18
   1・5・3 衛星本体の基本構成要素 18
   1・5・4 技術動向 21
   1・6 放送システム 23
   1・6・1 放送のしくみ 23
   1・6・2 ディジタル放送 24
   1・6・3 放送設備・機器 29
第2章 コンピュータ
   2・1 コンピュータの歴史 33
   2・2 コンピュータの基礎 34
   2・2・1 基本構成 34
   2・2・2 CPU 34
   2・2・3 メモリシステム 36
   2・3 実際のコンピュータ 38
   2・3・1 マイクロプロセッサ 38
   2・3・2 ハイエンドコンピュータ 41
   2・3・3 ローエンドコンピュータ 42
第3章 記憶装置・記憶メディア
   3・1 記憶装置概論 45
   3・1・1 情報処理システムにおける記憶装置の役割 45
   3・1・2 半導体メモリ 45
   3・1・3 ストレージ 46
   3・1・4 ストレージの今後の動向 47
   3・2 記憶システム 47
   3・2・1 記憶システムの階層構成 47
   3・2・2 参照局所性と記憶の階層構成 48
   3・2・3 ディスクアレイ 48
   3・2・4 二次記憶システムの高機能化 49
   3・2・5 ストレージネットワーキング 49
   3・2・6 SANと仮想化 49
   3・2・7 ストレージ,ファイル,データベース 49
   3・2・8 ストレージサービス 50
   3・3 磁気記録と光記録 50
   3・3・1 磁気記録の技術動向 50
   3・3・2 光記録の技術動向 51
   3・4 磁気型記録装置 52
   3・4・1 磁気ディスク装置 52
   3・4・2 可換媒体型装置 56
   3・4・3 磁気テープ装置 57
   3・5 光ディスク装置 59
   3・5・1 光ディスクの動作原理と装置の課題 59
   3・5・2 光点制御技術 61
   3・5・3 アクチュエータ 64
   3・6 次世代記憶装置 67
   3・6・1 概説 67
   3・6・2 記録方式 68
   3・6・3 再生方法 69
   3・6・4 装置化の課題 69
第4章 入出力装置
   4・1 マンマシンインタフェース 72
   4・1・1 マンマシンインタフェースとは 72
   4・1・2 コンピュータにおけるマンマシンインタフェース 72
   4・1・3 ロボットにおけるマンマシンインタフェース 72
   4・1・4 良いマンマシンインタフェースの設計 72
   4・2 ポイント入力機器 73
   4・2・1 文字入力用機器(キーボード) 73
   4・2・2 ポインティング機器 73
   4・2・3 ポインティング機器の方向性 75
   4・3 映像入力機器 75
   4・3・1 ビデオカメラ 75
   4・3・2 電子スチルカメラ/ディジタルスチルカメラ 77
   4・3・3 スキャナ 78
   4・4 映像表示機器 80
   4・4・1 ディスプレイ方式の分類 80
   4・4・2 CRT 81
   4・4・3 液晶ディスプレイ 81
   4・4・4 プラズマディスプレイ 82
   4・4・5 電子ペーパの動向 82
   4・5 プリンタ 83
   4・5・1 画像形成技術 83
   4・5・2 ワイヤドットプリンタ 84
   4・5・3 インクジェットプリンタ 84
   4・5・4 感熱・熱転写プリンタ 86
   4・5・5 レーザプリンタ,LEDプリンタ 87
   4・6 複写機 88
   4・6・1 ジアゾ複写機 88
   4・6・2 電子写真式複写機 88
   4・7 オーディオ機器 91
   4・7・1 テープレコーダ 91
   4・7・2 CD(コンパクトディスク) 92
   4・7・3 MD(ミニディスク) 93
   4・7・4 新しいオーディオ機器 95
第5章 情報通信機器
   5・1 電話(携帯電話) 97
   5・1・1 携帯電話の通信方式について 97
   5・1・2 携帯電話の基本構造 97
   5・1・3 主要構成部品 98
   5・1・4 第三世代携帯電話と関連技術の開発動向 99
   5・2 ファクシミリ 100
   5・2・1 ファクシミリの原理 100
   5・2・2 ファクシミリの主要技術 100
   5・2・3 ファクシミリ装置の種類 102
   5・3 モバイル情報機器(PDA) 102
   5・3・1 モバイル情報機器概説 102
   5・3・2 モバイル情報機器の構成 102
   5・3・3 モバイル情報機器用OSの動向 102
   5・3・4 インタフェース 103
   5・3・5 携帯端末とJavaの標準化動向 105
   5・4 ウェアラブル情報機器 106
   5・4・1 腕時計型 106
   5・4・2 ウェアラブルPC 108
   5・4・3 技術課題 109
   5・4・4 まとめ 110
第6章 ネットワーク接続機器
   6・1 ルータ,サーバ 112
   6・1・1 ルータ 112
   6・1・2 サーバ 114
   6・2 協調型ディジタル機器 116
   6・2・1 協調型ディジタル機器ネットワークの分類 116
   6・2・2 協調型ディジタル機器の機能分類 117
   6・2・3 協調型機器を結ぶネットワークとメディア 118
   6・3 セットトップボックス 119
   6・3・1 ネットワーク端末としてのセットトップボックス 119
   6・3・2 業界の主要なプレーヤー 120
   6・3・3 セットトップポックスに対する技術的な要件 120
   6・3・4 今後の動向 121
第7章 情報圧縮・セキュリティ技術
   7・1 圧縮技術 122
   7・1・1 オーディオ・音声圧縮技術 122
   7・1・2 映像圧縮技術 123
   7・1・3 データ圧縮技術 125
   7・2 情報セキュリティ技術 127
   7・2・1 情報セキュリティ技術概要 127
   7・2・2 暗号技術 127
   7・2・3 鍵配信,鍵共有 129
   7・2・4 PKI 129
   7・2・5 電子署名法 132
   7・2・6 個人認証 132
   7・2・7 PMI 132
   7・2・8 ネットワークセキュリティ 133
第8章 社会情報システム
   8・1 郵便物処理システム 136
   8・1・1 通常郵便物処理のしくみ 136
   8・1・2 郵便物に対する制約 137
   8・1・3 住所データベース 137
   8・1・4 郵便物処理の機械化概況 137
   8・1・5 郵便物自動処理機械 137
   8・2 金融ATMシステム 138
   8・2・1 ATMの歴史 138
   8・2・2 自動化機器の種類 139
   8・2・3 ATMの機能 139
   8・2・4 装置構成 139
   8・2・5 現金関連機能 140
   8・2・6 運用形態 140
   8・2・7 防犯 140
   8・2・8 海外のATM 140
   8・2・9 機能の多様化 140
   8・2・10 ATMと社会 141
   8・3 金融機関店舗機器システム 141
   8・3・1 端末制御装置 141
   8・3・2 窓口端末装置 141
   8・3・3 ローカウンタ相談端末 143
   8・3・4 イメージOCRシステム 143
   8・3・5 印鑑照会,照合システム 143
   8・3・6 ポータブル端末 144
   8・3・7 高速銀行券取扱機器 144
   8・4 旅客,情報システム 145
   8・4・1 鉄道旅客システム 145
   8・4・2 駅務機器システム 147
   8・4・3 航空旅客システム 149
   8・5 交通情報システム 150
   8・5・1 陸上交通システム 150
   8・5・2 航空交通システム 153
   8・5・3 海上交通システム 156
索引(日本語・英語) 巻末
第1章 情報通信ネットワーク
   1・1 アナログ通信 1
   1・1・1 はじめに 1
51.

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John R.Vacca著 ; 木村達也訳
出版情報: 東京 : オーム社, 2008.11  622p ; 22cm
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第1章 光ネットワークの基礎 33
 1.1 光ファイバ : 簡単な歴史 34
   1.1.1 20世紀の光 35
   1.1.2 実社会での応用 40
   1.1.3 現在および将来 41
 1.2 分散 IP経路選択 42
   1.2.1 モデル : 光構成要素と IP間の相互作用 43
   ・オーバレイモデル 44
   ・強化・統合モデル 45
   ・ピアモデル 45
   1.2.2 光パスの経路選択システム 45
   ・IGPとは何か? 46
   ・画像 : MPLSをどう適用するか? 46
   1.2.3 OSPF・IS-ISの強化 46
   ・リンク形式 47
   ・リンクリソース・リンクの媒体形式 . 48
   ・局部インタフェース IPアドレスとリンク ID 48
   ・トラフィック技術的メトリックと遠隔インタフェース IPアドレス 48
   ・パスのサブ TLV 48
   ・TLVリスク共有リンクグループ 49
   1.2.4 IPリンク,制御チャンネル,およびデータチャンネル. 49
   ・制御チャンネルからデータトラフィックを除外 49
   ・隣接関係の転送 50
   ・双方向接続. 50
   ・光の種類のLSA 51
   1.2.5未解決の諸問題. 51
 1.3 拡張可能な通信 : 統合光ネットワーク. 52
   1.3.1 光ネットワーク 53
   1.3.2 アクセスネットワーク. 53
   1.3.3 管理とサービス. 54
   ・運用支援システム. 54
   1.3.4 次世代の IP・光統合ネットワーク 54
   ・IP.光統合ネットワークの移行. 55
 1.4 光ネットワークにおける光パス確立と保護 58
   1.4.1 高信頼性光ネットワーク : 論理的接続形態の管理 61
   ・初期段階 61
   ・追加段階 62
   ・調整段階 63
   1.4.2 追加容量の決定 64
   ・現用光パス : 経路選択と波長割付け 64
   ・予備光パスの再構成 : 最適化の計算 65
 1.5 コンピュータ知能技術による光ネットワーク部品の設計 65
 1.6 分散光フレーム同期リング 68
   1.6.1 将来計画 70
   1.6.2 プロトタイプ 70
 1.7 まとめと結論 71
   1.7.1 多層光ネットワークによる信頼性の差別化 72
   1.7.2 今日の需要 74
   参考文献 75
第2章 光ネットワーク技術の種類 77
 2.1 デジタル信号処理の利用 83
   2.1.1 光部品制御におけるDSP 83
   2.1.2 エルビウム添加ファイバ増幅器の制御 83
   2.1.3 微小電気機械システムの制御 84
   2.1.4 熱電冷却制御 85
 2.2 光パケット交換ネットワークの光信号処理 88
   2.2.1 今日の光ネットワークにおけるパケット交換 89
   2.2.2 全光パケット交換ネットワーク 90
   2.2.3 光信号処理と光波長変換 93
   2.2.4 非同期光パケット交換とラベルスワップの実装 94
   2.2.5 同期光 TDM 96
 2.3 価値創出プラットフォームとしての次世代光ネットワーク 98
   コラム : 次世代光ネットワーク 98
   2.3.1 遠隔通信産業の真の挑戦 103
   2.3.2 ネットワークの役割の変化 104
   2.3.3 次世代光ネットワーク 106
   2.3.4 技術的挑戦課題 108
   ・デバイス,部品,およびサブシステムにおける技術革新 108
   ・伝送技術における技術革新 109
   ・ノード技術における技術革新 110
   ・ネットワークソフトウェアの技術革新 111
 2.4  IST計画における光ネットワーク研究 112
   2.4.1 広帯域基盤構造への集中 114
   2.4.2 EU枠組み計画における光ネットワーク技術の研究開発活動の成果と活用 116
   ・RACE計画 (1988~1995 116
   ・ACTS計画 (1995~1999) 118
   2.4.3 第5次枠組み計画 : IST計画 (1999~2002) 119
   ・第5次枠組み計画ISTにおける光ネットワーク計画 120
   ・LION研究計画 121
   ・GIANT研究計画 121
   ・DAVID研究計画 122
   ・WINMAN研究計画 122
   2.4.4 第6次枠組み計画における光ネットワーク研究の目的 (2002~2006) 123
   ・戦略目標 : みんなに広帯域を 123
   ・研究ネットワークテストベッド 124
   ・光,オプトエレクトロニクスおよびフォトニクス機能部品 125
   ・提案要請と将来動向 125
 2.5 光コンピュータにおける光ネットワーク 126
   2.5.1 コストによる採用の遅れ 129
   2.5.2 帯域幅により加速される応用 129
   2.5.3 ハイブリッドコンピュータの創造 130
   2.5.4 光子による計算 131
2.6 まとめと結論 133
   参考文献 134
第3章 光送信器 137
 3.1 長波長帯 VCSEL 141
   3.1.1 1.3 μm帯 VCSEL 143
   ・GaInNAs活性領域 144
   ・GaInNAsSb活性領域 144
   ・InGaAs量子ドット活性領域 144
   ・GaAsSb活性領域 145
   3.1.2 1.55 μm波長帯の発光 145
   ・誘電体反射鏡 145
   ・AlGaAsSb DBR 146
   ・InP/空隙DBR 147
   ・メタモルフィックDBR 147
   ・可変波長 1.55μm帯VCSEL 147
   ・他の可変波長ダイオードレーザ 149
   3.1.3 応用の要求条件 150
   ・1対1接続リンク 150
   ・波長分割多重化の応用 150
 3.2 多波長レーザ 151
   3.2.1 モード同期 151
   3.2.2 WDMチャンネルの発生 154
   3.2.3 櫛の歯の平坦化 155
   3.2.4 無数の応用 156
3.3 まとめと結論 156
   参考文献 157
第4章 光ファイバの種類 159
 4.1 光ファイバとそのプロセス 160
 4.2 光ファイバケーブルのモード 161
   ・単一モードファイバ 161
   ・多モードファイバ 161
 4.3 光ファイバの種類 162
   ・ガラス光ファイバ 162
   ・プラスチック光ファイバ 162
   ・流体充填光ファイバ 162
 4.4 多モード光ファイバケーブルの種類 163
   ・多モード : OM1とOM2 163
   ・多モード : OM3 163
 4.5 性能の向上 164
   ・信号再生 164
   ・再生中継 : 多重化 164
   ・再生中継 : ファイバ増幅 164
   ・モード分散 164
   ・モード分散 : グレーデッド形 165
   ・信号のパルス速度 165
   ・波長分割多重化 165
 4.6 注意点,生産性,および選 165
   ・取扱い上の注意 166
   ・異なる種類のコネクタ 166
   ・速度と帯域幅 166
   ・銅線に対する利点 166
   ・需要に基づく選択 : コストと帯域幅 167
 4.7 光ファイバの種類を理解する 167
   コラム : 光ファイバの種類 167
   4.7.1 多モードファイバ 169
   ・多モードステップ屈折率形ファイ 169
   ・多モードグレーデッド屈折率形ファイバ 170
   4.7.2 単一モードファイバ 171
 4.8 まとめと結論 173
   参考文献 173
第5章 通信事業者のネットワーク 175
 5.1 通信事業者における光の将来 176
 5.2 通信事業者の光ネットワーク革命 181
   5.2.1 受動光ネットワークの進化 182
   ・APON 183
   ・EPON 184
   5.2.2 イーサネット PONの経済性 184
   5.2.3 受動光ネットワークのアーキテクチャ 187
   5.2.4 能動ネットワーク要素 188
   ・CO筐体 188
   ・光ネットワークユニット 189
   ・要素管理システム 189
   5.2.5 イーサネット PONの動作 190
   ・EPONにおける上り /下りトラフィックの管理 190
   ・EPONのフレーム形式 192
   5.2.6 光システムの設計 193
   5.2.7 サービス品質 195
   5.2.8 現行地域電話会社への応用 197
   ・コスト削減への適用 197
   ・新しい収益チャンス 198
   ・競争上の優位性 199
   5.2.9 イーサネット PONの利点 200
   ・広い帯域幅 200
   ・低コスト 201
   ・収益向上 202
   5.2.10 最初の1マイルイーサネットプロジェクト 203
 5.3 柔軟な都市内光ネットワーク 204
   5.3.1 柔軟性の意味 204
   ・可視性 205
   ・拡張性 205
   ・機能向上 205
   ・光の機動性 205
   5.3.2 重要な機能 206
   5.3.3 ビジネス運用事例 208
   5.3.4 柔軟な取組みの利点 209
 5.4 まとめと結論 209
   参考文献 213
第6章 受動光部品 215
 6.1 光材料系 218
 6.2 光デバイス技術 225
   コラム : 高効率空間変調器用のスイッチ形ブレーズド回折格子 230
 6.3 多機能光部品 239
 6.4 まとめと結論 241
   参考文献 242
第7章 自由空間光学系 243
 7.1 自由空間光通信 244
 7.2 コーナキューブ逆反射器 246
   7.2.1 CCRの設計と加工 247
   ・構造支援組立ての設計 248
   ・加工 248
 7.3 自由空間ヘテロクロナスイメージ受信 250
   7.3.1 実験システム 252
 7.4 安全性の高い自由空間光通信 254
   7.4.1 送受信器の設計とそれを実現する部品 255
   7.4.2 リンクプロトコル 256
 7.5 捕捉時間の最小化 257
   7.5.1 通信システムの構成 258
   7.5.2 始動・捕捉プロトコル 260
   ・フェーズ1 260
   ・フェーズ2 261
   ・フェーズ3 262
 7.6 まとめと結論 262
   参考文献 265
第8章 光フォーマット : SONET/SDHとギガビットイーサネット 267
 8.1 同期光ネットワーク 268
   8.1.1 背景 269
   8.1.2 デジタル信号の同期 269
   8.1.3 基本 SONET信号 270
   8.1.4 なぜ同期か : 同期対非同期 271
   ・同期ハイアラーキ 272
   ・SONETの同期 272
   8.1.5 フレームフォーマットの構造 272
   ・STS-1の構成ブロック 272
   ・STS-1のフレーム構造 273
   ・STS-1エンベロープ容量と同期ペイロードエンベロープ 275
   ・STS-1フレーム内部のSTS-SPE 275
   ・STS-Nのフレーム構造 276
   8.1.6 オーバヘッド 276
   ・セクションオーバヘッド 277
   ・回線オーバヘッド 277
   ・VT POH 281
   ・SONETの警報構造 281
   8.1.7 ポインタ 284
   ・VTマッピング 285
   ・連結ペイロード 285
   ・ペイロードポインタ 286
   ・VT 288
   ・STS-1 VT1.5 SPEの列 290
   ・DS-1の可視性 291
   ・VTスーパフレームとエンベロープ容量 292
   ・VT SPEとペイロード容量 292
   8.1.8 SONET多重化 292
   8.1.9 SONETのネットワーク要素 294
   ・端局多重化装置 294
   ・再生中継器 295
   ・アド・ドロップ多重化装置 295
   ・ワイドバンドデジタルクロスコネクト 297
   ・ブロードバンドデジタルクロスコネクト 298
   ・デジタルループキャリア 299
   8.1.10 SONETネットワーク構成 299
   ・1対1接続 299
   ・1対多地点接続 300
   ・ハブ形ネットワーク 300
   ・リング形アーキテクチャ 301
   8.1.11 SONETの利点とは? 301
   ・ポインタと MUX/DEMUX 302
   ・背中合せ多重化の減少 302
   ・光相互接続 302
   ・多地点構成 303
   ・融合,ATM,映像,および SONET 303
   ・グルーミング 304
   ・ケーブル接続の削減と DSXパネルの除去 305
   ・OAM&Pの強化 305
   ・性能監視の強化 305
   8.1.12 SDH参照 306
   ・SONETと SDHのハイアラーキの融合 306
   ・非同期と同期のトリビュタリ 307
 8.2 同期デジタルハイアラーキ 308
   8.2.1 SDH標準 309
   8.2.2 SDHの特性と管理 310
   ・トラフィックインタフェース 310
   ・SDH階層 311
   ・管理 311
   8.2.3 一般的ネットワークサービス 311
   ・進化への圧力 311
   ・運用 ............................ 312
   8.2.4 ネットワークの一般的応用 : 装置と用途 313
   8.2.5 クロスコネクトの種類 315
   8.2.6 配備の動向 316
   8.2.7 ネットワーク設計 317
   ・ネットワークの接続形態 317
   ・SDHの導入戦略 317
   8.2.8  SDHのフレーム構造 : 概要 318
   8.2.9 仮想コンテナ 320
   8.2.10 異なる速度への対応 321
 8.3 ギガビットイーサネット 322
   8.3.1 ギガビットイーサネットの基礎 323
   8.3.2 ギガビットイーサネット標準と階層 324
   8.3.3 都市内およびアクセス標準 326
 8.4 まとめと結論 328
   参考文献 329
第9章 波長分割多重化 331
 9.1 誰が WDMを使うのか? 332
   ・WDMの実装法 333
 9.2 高密度波長分割多重基幹回線の布設 334
   ・アーキテクチャの提案 335
 9.3  IP・光統合 336
   9.3.1 制御プレーンのアーキテクチャ 337
   9.3.2 データフレームと性能監視 339
   9.3.3 リソース提供とサバイバル機能 341
 9.4 QoSメカニズム 342
   9.4.1 光スイッチ技術 344
   ・波長経路選択ネットワーク 344
   ・光パケット交換ネットワーク 345
   ・光バースト交換ネットワーク 345
   9.4.2 IP-over-WDMネットワークにおけるQoS 346
   ■WRネットワークにおけるQoS 346
   ・サービスクラス 346
   ・経路選択と波長割付けアルゴリズム 346
   ・光パスグループ 347
   ・トラフィック分類 347
   ・光パス配置アルゴリズム 347
   ・流入制御 348
   ■光パケット交換ネットワークにおけるQoS 348
   ・波長配置 349
   ・波長配置としきい値廃棄の組合せ 349
   ■光バースト交換ネットワークにおけるQoS 350
   ・OBSにおけるスケジューリング 350
   ・スケジュール解除チャンネル優先適合アルゴリズム 350
   ・最新可用スケジュール解除チャンネルアルゴリズム 351
   ・空隙充填形 LAUCアルゴリズム 351
 9.5 光アクセスネットワーク 353
   9.5.1 構造の提案 354
   9.5.2 ネットワーク要素とプロトタイプ 356
   ・OCSM 356
   ・OLT 357
   ・ONU 358
   9.5.3 実験 358
 9.6 多波長光源 359
   9.6.1 超高速光源と帯域幅 360
   9.6.2 超連続スペクトル光源 361
   9.6.3 多波長共振器 362
 9.7 まとめと結論 364
   参考文献 368
第10章 光交換の基礎 371
 10.1 光スイッチ 372
   10.1.1 経済的挑戦 372
   10.1.2 2種類の光スイッチ 373
   10.1.3 全光スイッチ 374
   ・全光の困難さ 376
   ・光スイッチファブリックの挿入損失 376
   ・ネットワークレベルにおける全光スイッチの問題点 377
   10.1.4 知的な OEOスイッチ 378
   ・OxO 380
   10.1.5 床面積と電力の削減 381
   10.1.6 光ノードの最適化 382
 10.2 動機付けとネットワークアーキテクチャ 383
   10.2.1 比較 386
   ・簡単な比較 386
   ■詳細な比較 388
   ・選択的な再生中継 388
   ・波長変換 389
   ・全帯域幅へのアクセス 390
   ・事前配備の急増 390
   ・OEO・顧客間の固定接続 391
   ■電気的交換とフォトニック交換の協調効果 392
   10.2.2 ノードのアーキテクチャ 393
 10.3 高密度波長分割多重化技術の急速な進歩 395
   10.3.1 多粒度光クロスコネクトアーキテクチャ 396
   ・多層 MG-OXC 397
   ・単層 MG-OXC 398
   ・具体例 399
   10.3.2 波長バンド交換 400
   ・波長バンド交換方式 400
   ・光パスのグループ化戦略 400
   ・WBSネットワークの主な利点 401
   10.3.3 波長バンド経路選択と波長経路選択 402
   ・波長と波長バンドの変換 403
   ・MG-OXCにおける波長バンド故障の復旧 403
   10.3.4 WBSネットワークの性能 404
   ・静的トラフィック 404
   ・動的トラフィック 405
 10.4 スイッチを有する光基幹回線 408
   10.4.1 拡張性 409
   10.4.2 回復力 409
   10.4.3 柔軟性 410
   10.4.4 接続性 410
   10.4.5 ネットワークアーキテクチャ 411
   ■PoP構成 412
   ■トラフィックの復旧 412
   ・IP-over-WDMにおける復旧 413
   ・IP-over-OTNにおける復旧 414
   ■経路選択手順 415
   ■光層回線への IPの流れの収容 415
   ■物理的接続形態上の現用と予備パスの経路選択 416
    コラム : IPの流れを知的に収容する 417
10.5 光MEMS 418
   10.5.1 MEMSの概念とスイッチ 418
   10.5.2 傾斜反射鏡ディスプレイ 420
   10.5.3 回折形 MEMS 421
   10.5.4 その他の応用 422
 10.6 多段スイッチシステム 423
   ■従来の 3段 Closスイッチアーキテクチャ 425
 10.7 動的多層経路選択方式 427
   10.7.1 フォトニック MPLSルータによる多層トラフィック技術 430
   10.7.2 多層経路選択 432
   コラム : 経路選択方針 434
   10.7.3 多層 GMPLSネットワーク経路選択拡張に関するIETFの標準化 435
   ・PCEの実装 435
 10.8 まとめと結論 435
   参考文献 439
第11章 光パケット交換 441
 11.1 光ネットワークのClos設計 445
 11.2 多段OPSの取組み : OPSのノードアーキテクチャ 446
   11.2.1 OPSへの適用 447
   11.2.2  B&SスイッチにおけるSOA数の削減 448
   11.2.3 非同期動作の厳密非閉塞AWG系スイッチ 449
 11.3 まとめと結論 450
   参考文献 451
第12章 光ネットワーク構成
 12.1 光ネットワーク構成のフロースルー提供 453
 12.2 要素管理層におけるフロースルー提供 454
   12.2.1 リソース予約 456
   12.2.2 複数NMSとのリソース共有 456
   12.2.3  EMSによるリソース実行 457
   12.2.4  EMSによるリソースの取消し 457
   12.2.5  EMSレベルでの光ネットワークのフロースルー 457
 12.3  同じ光ネットワークドメインのフロースルー回線提供 460
 12.4  複数光ネットワークドメインのフロースルー回線提供 460
 12.5 フロースルー提供の利点 460
 12.6 光ネットワークの試験と測定 461
   12.6.1 ファイバ製造フェーズ 461
   12.6.2 ファイバ布設フェーズ 462
   12.6.3 DWDMの試用フェーズ 463
   12.6.4 転送ライフサイクルフェーズ 463
   12.6.5 ネットワーク運用フェーズ 465
   12.6.6 統合試験プラットフォーム 465
 12.7 まとめと結論 466
   参考文献 466
第13章 光ネットワークの開発分野 467
 13.1 光無線ネットワークの高速集積化送受信器 469
   13.1.1 光無線システム 470
   ・光無線の取組み 470
   ・光無線の効用とは? 470
   ・制約事項と設計上の配慮 471
   13.1.2 セル形アーキテクチャ 472
   13.1.3 部品と集積化手法 473
   コラム : 電子と光子を動かす 474
   ・光エレクトロニクス素子の設計 475
   ・電子回路の設計 476
   ・光システムの設計とシステムの集積化 476
 13.2 波長交換サブシステム 477
   13.2.1 2次元 MEMSスイッチ 477
   13.2.2 3次元 MEMSスイッチ 478
   13.2.3 1次元 MEMSによる波長選択形スイッチ 479
   ・1次元 MEMSの作製 480
   ・反射鏡の制御 481
   ・光特性 481
   ・信頼性 482
   13.2.4  応用 : 1次元 MEMSの波長選択形スイッチ 483
   ・再構成可能な OADM 483
   ・波長クロスコネクト 484
   ・ハイブリッド形光クロスコネクト 486
 13.3 光記憶域ネットワーク 487
   13.3.1 光トレイルシステム 488
   13.3.2 拡張 SANに対する光トレル 491
   コラム : 大容量光記録デバイス用のビームスプリッタ 493
   13.3.3 障害復旧のための光トレイル 495
   13.3.4 グリッド計算と記憶域ネットワーク : 光トレイル接続 497
   13.3.5 現代の拡張 SANにおける光トレイルの位置づけ 499
 13.4 光学的コンタクト 499
   13.4.1 フリット接合と拡散接合 500
   13.4.2 光学的コンタクト 501
   13.4.3 丈夫な接合 501
   13.4.4 化学活性化直接接合 502
 13.5 自動車用光システム 503
   13.5.1 進化する自動車 504
   13.5.2 メディア指向転送システム 505
   13.5.3  1394ネットワーク 506
   13.5.4 バイトフライト 507
   13.5.5 遅い普及の予想 509
 13.6  光計算 509
   コラム : 冷凍光子 511
 13.7 まとめと結論 512
   参考文献 514
第14章 まとめ,結論,および提言 515
 14.1 まとめ 516
   14.1.1 光層サバイバル機能 : 必要か? 必要でないか? 516
   14.1.2 何が実装されてきたか? 518
   14.1.3 今後の方向 519
   14.1.4 光無線通信 520
   ・最初の 1マイル問題 520
   ・高周波無線の補助としての光無線 521
   ・よく尋ねられる質問 523
   ・光無線システムにおける眼の安全性 524
   ・光リンクにおける大気擾乱の影響 524
   ・接続形態制御を有する自由空間光無線リンク 525
   ・接続形態の探索と監視 526
   ・接続形態の変化と意志決定プロセス 526
   ・接続形態の再構成 : 自由空間光無線リンクの例 527
   ・実験結果 528
   ・レーザビームの動的な方向再調整 528
 14.2 結論 529
   14.2.1 OPXC技術の進展 530
   ・フォトニッMPLSルータ 530
   ・実用的なOPXC 531
   ・OPXCの主要部品であるPLC-SW 531
   14.2.2 光パラメトリック増幅 532
   ・基本概念 533
   ・技術の変形 534
   ・応用分野 536
 14.3 提言 537
   14.3.1 レーザダイオードモジュール 537
   14.3.2 熱電冷却素子 538
   コラム : 光ファイバスイッチにおける電圧制御装置 539
   14.3.3 サーミスタ 541
   14.3.4 フォトダイオード 542
   14.3.5 受信器モジュール 543
   14.3.6 並列光相互接続 544
   ・システムの要求条件 545
   ・技術的解決策 548
   ・課題と比較 552
   ・将来の拡張性 553
   14.3.7 光記憶域ネットワーク 554
   ■拡張記憶域ネットワークシステム 556
   ・光系システム 556
   ・IP系システム 557
   ■信頼性解析 557
   ・モデル 557
   ・参照ネットワーク構成 559
   ・モデルで用いる変数 562
   ・信頼性性能 562
   参考文献 565
付録  光イーサネット企業の事例研究 567
 A.1 顧客の横顔 569
 A.2 現在の運用モード 571
 A.3 将来の運用モード 572
   A.3.1 運用モード1 : 既存 ATM管理サービスの拡大 572
   A.3.2 運用モード2 : 光イーサネット管理サービス 573
 A.4 代替案の比較 575
   A.4.1 機能性の比較 : 帯域幅の拡張性 575
   ・ネットワーク性能の改善 575
   ・単純さ 575
   ■柔軟性 576
   A.4.2 ネットワーク全所有コストの解析 576
 A.5 まとめと結論 577
参考文献 578
用語集 579
索引 604
第1章 光ネットワークの基礎 33
 1.1 光ファイバ : 簡単な歴史 34
   1.1.1 20世紀の光 35
52.

図書

図書
若林尚樹著
出版情報: 東京 : 画像情報教育振興協会, 2000.4  227p ; 26cm
シリーズ名: Hyper media design ; 1
所蔵情報: loading…
53.

図書

図書
廣瀬英彦編
出版情報: 東京 : 富士書店, 2000.7  254p ; 20cm
所蔵情報: loading…
54.

図書

図書
情報教育学研究会(IEC)・情報倫理教育研究グループ編
出版情報: 京都 : 北大路書房, 2000.9  xii, 183p ; 21cm
所蔵情報: loading…
55.

図書

図書
矢野直明著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2002.11  v, 213, 10p ; 18cm
シリーズ名: 岩波新書 ; 新赤版 814 . インターネット術語集||インターネット ジュツゴシュウ ; 2
所蔵情報: loading…
56.

図書

図書
赤堀, 侃司
出版情報: 東京 : 文部科学省スポーツ・青少年局青少年課企画係, 2003.3  112, 163p ; 30cm
所蔵情報: loading…
57.

図書

図書
松江英明 [ほか] 共著 ; 電子情報通信学会編
出版情報: 東京 : 電子情報通信学会 , 東京 : コロナ社 (発売), 2004.3  viii, 321p ; 22cm
所蔵情報: loading…
58.

図書

図書
加島宜雄, 小粥幹夫, 和田朗著
出版情報: 東京 : 電波新聞社, 2007.8  xii, 291p ; 21cm
所蔵情報: loading…
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