1.
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図書
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仙波洋史著
出版情報: |
東京 : 高文堂出版社, 2000.6 233p ; 21cm |
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2.
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図書
|
大藪多可志著
出版情報: |
東京 : 東海大学出版会, 2000.5 ix, 234p ; 21cm |
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3.
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図書
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バイロン・リーブス, クリフォード・ナス著 ; 細馬宏通訳
出版情報: |
[東京] : 翔泳社, 2001.4 vi, 368, xxxip ; 22cm |
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4.
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図書
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井上克郎, 松本健一, 飯田元著
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5.
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図書
|
三木容彦著
出版情報: |
東京 : 東海大学出版会, 2000.3 x, 230p ; 21cm |
子書誌情報: |
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6.
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図書
東工大 目次DB
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Ian Sommerville, Pete Sawyer著 ; 富野壽監訳
出版情報: |
東京 : 構造計画研究所 , 東京 : 共立出版 (発売), 2000.2 ix, 333p ; 21cm |
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第1章 はじめに 1 |
第2章 実践的プロセス改善 14 |
第3章 要求定義文書 33 |
第4章 要求の導出 57 |
第5章 要求の分析および折衝 98 |
第6章 要求の記述 123 |
第7章 システムモデリング 140 |
第8章 要求の確認 163 |
第9章 要求の管理 187 |
第10章 クリティカルシステムについての要求定義工学 217 |
第11章 構造化手法によるシステムモデリング 255 |
第12章 形式的仕様記述 281 |
第13章 視点(ビューポイント) 305 |
索引 331 |
第1章 はじめに 1 |
第2章 実践的プロセス改善 14 |
第3章 要求定義文書 33 |
|
7.
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図書
|
村本正生著
出版情報: |
東京 : 培風館, 2000.4 v, 167p ; 26cm |
子書誌情報: |
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8.
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図書
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アイテック情報技術教育研究所編著
出版情報: |
東京 : アイテック情報処理技術者教育センター, 2000.4 545p ; 26cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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9.
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図書
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畑中勝守, 前野賀彦編著
出版情報: |
京都 : ナカニシヤ出版, 2000.4 vii, 165p ; 26cm |
子書誌情報: |
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10.
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図書
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杉江日出澄, 吉田郁子共著
出版情報: |
東京 : 培風館, 2000.4 vi, 231p ; 26cm |
子書誌情報: |
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11.
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図書
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遠藤諭著
出版情報: |
東京 : アスキー, 2000.6 261p ; 19cm |
子書誌情報: |
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12.
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図書
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雨宮真人著
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13.
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図書
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鈴木純一〔ほか〕著
出版情報: |
東京 : 日科技連出版社, 2000.6 xiv, 277p ; 21cm |
シリーズ名: |
ソフトウェア品質学 ; 各論 |
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14.
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図書
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立花隆 [ほか] 著
出版情報: |
東京 : 新潮社, 2000.7 305p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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サイバーユニヴァーシティの試み / 立花隆 [著] |
情報原論 / 立花隆 [著] |
コンピュータのしくみ / 南谷崇 [著] |
コンピュータの歴史 / 橋本毅彦 [著] |
デジタル産業革命 / 児玉文雄 [著] |
ネットワーク社会の将来 / 安田浩 [著] |
オープンソースという新しい流れ / 立花隆ゼミ [著] |
サイバーユニヴァーシティの試み / 立花隆 [著] |
情報原論 / 立花隆 [著] |
コンピュータのしくみ / 南谷崇 [著] |
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15.
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図書
|
飯塚肇, 甲斐宗徳共著
出版情報: |
東京 : 丸善, 2001.11 xi, 204p ; 21cm |
シリーズ名: |
電気・電子・情報・通信基礎コース |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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16.
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図書
|
三好俊郎 [ほか] 共著
出版情報: |
東京 : 培風館, 2001.11 v, 114p ; 22cm |
シリーズ名: |
計算力学とCAEシリーズ ; 14 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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17.
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図書
|
若山芳三郎著
出版情報: |
東京 : 東京電機大学出版局, 2001.12 v, 151p ; 26cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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18.
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図書
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読売新聞マルチメディア取材班編
出版情報: |
東京 : 講談社, 2003.5 230p ; 18cm |
シリーズ名: |
ブルーバックス ; B-1411 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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19.
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図書
東工大 目次DB
|
渡辺成良, 若月光夫, 織田健共著
出版情報: |
東京 : 共立出版, 2001.4 vi, 182p ; 26cm |
子書誌情報: |
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1 利用前の基礎知識 1 |
1 計算機システム 1 |
2 対話環境 3 |
3 利用者心得 6 |
4 情報倫理 11 |
2 UNIXの基本操作 13 |
1 表記の決まりと操作の基本 13 |
2 ウェブブラウザの使用法 15 |
3 ファイルの概念と基本命令 17 |
4 マニュアルの参照 21 |
5 ファイルの出力と簡単なデータ処理 22 |
6 簡単なプロセス制御とジョブ制御 26 |
3 ディレクトリとファイル操作 31 |
1 ディレクトリ 31 |
2 ファイル・ディレクトリ階層の管理 40 |
4 エディタ 53 |
1 Emacsの基礎 53 |
2 基本的な編集機能 58 |
3 より高度な編集 62 |
4 Emacsのヘルプ機能 68 |
5 日本語入力 69 |
5 X ウィンドウシステム 79 |
1 ウィンドウシステム 79 |
2 ウィンドウマネージャ 83 |
3 各種ウィンドウを表示するコマンド 85 |
6 ネットワークの利用 89 |
1 コンピュータネットワーク 89 |
2 電子メールの利用法 91 |
3 ネットニュース 107 |
7 より積極的な利用 115 |
1 ファイルの共用と保護 115 |
2 入出力切り替えとパイプ 128 |
3 効率的な電子メールの利用法 131 |
4 ネットニュースへの記事の投稿とSPAM対策 137 |
5 環境設定 143 |
8 実践的なアプリケーション 153 |
1 図面やグラフの作成 153 |
2 文書の清書用プログラムLATEX 158 |
付録A コマンドリファレンス 167 |
1 UNIXの基本コマンド 167 |
2 Emacsのコマンド 169 |
3 電子メール関連のコマンド 171 |
4 ネットニュース関連のコマンド 172 |
付録B ネットニュース関連資料 175 |
1 fjのAUP 175 |
2 fjにおける著作権の取り扱い 176 |
索引 179 |
1 利用前の基礎知識 1 |
1 計算機システム 1 |
2 対話環境 3 |
|
20.
|
図書
|
川島大司著
出版情報: |
東京 : 学術図書出版社, 2000.4 vii, 169p ; 26cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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21.
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図書
|
藤田祐, 小柴達美著
出版情報: |
東京 : 電気書院, 2001.4 xviii, 269p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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22.
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図書
東工大 目次DB
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倉元博美 [ほか] 著
出版情報: |
京都 : 化学同人, 2001.4 149p ; 26cm |
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第1部 Windows入門 |
第1章 パソコン入門(ハードとソフト) 1 |
§1.1 コンピュータの基本構成と機能(人間の頭脳との対比) 1 |
§1.2 ハードウェアとソフトウェア 2 |
§1.3 マウス操作とキーボード上の名称 3 |
第2章 Windowsの基本操作 6 |
§2.1 Windowsの起動と終了 6 |
§2.2 応用ソフトの起動と終了 8 |
§2.3 ウインドウの基本操作 9 |
§2.4 エディタによる文字入力 11 |
§2.5 ウィンドウ内の各部の名称と機能 12 |
§2.6 マルチタスク機能 14 |
§2.7 タッチタイピング 15 |
§2.8 まとめ 15 |
第3章 日本語入力と文書の保存 16 |
§3.1 日本語文字の入力 16 |
(1)全角文字と半角文字 16 |
(2)ローマ字表記法 16 |
(3)ローマ字入力日本語変換 18 |
§3.2 文節変換入力 19 |
(1)文節変換入力 19 |
(2)全確定と部分確定 20 |
(3)文節の切り替え 20 |
§3.3 文字列の複写,削除,移動 21 |
(1)メニューバーを利用して編集する方法 21 |
(2)キー操作による方法(ショートカットによる方法) 22 |
§3.4 文書の保存,読み出し 22 |
(1)ファイル保存の手順 23 |
(2)保存したファイルの呼び出し 23 |
(3)「ファイル名の付け方」のルール 24 |
§3.5 特殊文字の入力 24 |
§3.6 単語登録と削除 25 |
第4章 ペイントによる絵の作成 28 |
§4.1 お絵かきソフト「ペイント」の使い方 28 |
(1)起動画面 28 |
(2)描画のためのツールボタンの使い方 28 |
§4.2 描画のための基本的知識 32 |
(1)アンドゥ(元に戻す)機能 32 |
(2)絵の編集機能(移動,複写,削除) 33 |
(3)保存ファイルの形式 33 |
(4)その他の基本的知識 34 |
§4.3 絵入りの文書の作成 36 |
第5章 ファイルの操作と整理 38 |
§5.1 テキストファイルとバイナリファイル 38 |
§5.2 ファイルの整理(階層構造) 39 |
§5.3 ファイルの一覧と並べ替え 40 |
§5.4 「ファイルの選択」と「ファイル名の変更」 42 |
§5.5 ファイルの削除 42 |
§5.6 「ファイルの作成・変更・削除」と「ファイルの保存」 43 |
§5.7 ファイルの移動と複写 45 |
§5.8 複写のファイルの指定 47 |
§5.9 フォーマット 47 |
§5.10 フロッピーディスクのコピー(1ドライブの場合) 49 |
§5.11 ファイルの関連付け 49 |
§5.12 ファイルの検索 50 |
§5.13 ショートカット 51 |
第2部 応用ソフト入門 |
第6章 インターネット入門 53 |
§6.1 インターネットとは 53 |
§6.2 WWW 55 |
(1)インターネットエクスプローラ起動 55 |
(2)画像構成 55 |
(3)インターネットエクスプローラ終了 56 |
(4)ホームページへのアクセス 56 |
(5)よく使うホームページの登録 57 |
(6)サーチエンジンの利用法 58 |
(7)サーチエンジンの種類 59 |
§6.3 電子メールの仕組み 60 |
§6.4 AI‐Mail 61 |
(1)起動 61 |
(2)画面構成 62 |
(3)終了 62 |
(4)メールの送信 62 |
(5)メールの受信 63 |
(6)メールの返信 64 |
(7)メールの保存 64 |
(8)メールの転送 65 |
(9)メールにファイルを添付 65 |
(10)メールの削除 65 |
(11)署名 66 |
(12)アドレス帳の編集 67 |
§6.5 Outlook Express 69 |
(1)起動 69 |
(2)画面構成 69 |
(3)終了 70 |
(4)メールの送信 70 |
(5)メールの受信 70 |
(6)メールの返信 71 |
(7)メールの保存 71 |
(8)メールの転送 71 |
(9)メールにファイルを添付 71 |
(10)メールの削除 72 |
(11)署名 72 |
(12)アドレス帳の編集操作 73 |
§6.6 メモ帳によるホームページの作成 74 |
第7章 Word入門 79 |
§7.1 Wordの起動と終了 79 |
(1)起動 79 |
(2)ウィンドウの構成 79 |
(3)操作方法 80 |
(4)表示モードの変更 81 |
(5)終了 81 |
§7.2 文書作成 81 |
(1)文書の書式設定 81 |
(2)文書入力 82 |
§7.3 文書の保存と確認 83 |
(1)文書の保存 83 |
(2)保存した文書ファイルの確認 84 |
§7.4 文書の読み出し 84 |
§7.5 文書編集 85 |
(1)移動 85 |
(2)コピー 86 |
(3)削除 86 |
§7.6 文字列の配置 86 |
(1)文字揃え 87 |
(2)インデント 87 |
§7.7 文字の修飾 89 |
(1)フォントの変更 89 |
(2)フォントサイズの変更 89 |
(3)文字スタイルの変更 89 |
(4)文字飾り 90 |
§7.8 印刷イメージの確認 90 |
§7.9 総合問題(文書作成) 90 |
§7.10 表作成 91 |
(1)表作成 91 |
(2)表削除 92 |
§7.11 表編集 92 |
(1)列幅,行高の変更 93 |
(2)行,列の挿入・削除 93 |
(3)セルの結合・分割 93 |
(4)罫線を引く 94 |
(5)罫線の削除 94 |
(6)表の列幅・行の高さを揃える 95 |
(7)文字の配置 95 |
(8)表の装飾 95 |
§7.12 印刷 96 |
§7.13 総合問題(表作成) 96 |
§7.14 図入り文書の作成(オブジェクトの基本操作) 98 |
(1)図(クリップアート)の挿入 98 |
(2)図ツールバーの利用 99 |
(3)すかし絵(ウォーターマーク)の作成 100 |
(4)他の応用ソフトで作成した図形ファイル利用 100 |
§7.15 図形の描画 100 |
(1)図形を描く 100 |
(2)図形作成の基本(複数オブジェクトの選択,移動・複写,グループ化・解除,順序,グリッド) 102 |
§7.16 総合問題(図形描画) 104 |
§7.17 テキストボックスの活用 104 |
(1)テキストボックスの作成 104 |
(2)テキストボックスへのグラフィックの挿入 105 |
(3)テキストボックスへの文書の移動 105 |
(4)絵の中に文字を入れる 105 |
§7.18 ワードアートによる飾り文字の作成 106 |
§7.19 総合問題(テキストボックスの活用) 107 |
第8章 Excel入門 108 |
§8.1 表計算ソフトとは 108 |
§8.2 Excelの起動・終了 108 |
(1)起動 108 |
(2)ウィンドウの構成 108 |
(3)シートとは 109 |
(4)終了 109 |
§8.3 表作成 109 |
(1)データの入力 109 |
(2)データの修正 110 |
§8.4 表の保存 111 |
§8.5 表の読み込み 111 |
§8.6 表編集 111 |
(1)セルを結合して中央揃え 112 |
(2)文字種類・サイズの変更および文字飾り 112 |
(3)列幅・行間の変更 112 |
(4)揃え 112 |
(5)行・列の挿入,削除 113 |
(6)罫線を引く 114 |
(7)操作を元に戻す,やり直し 114 |
(8)上書き保存 114 |
§8.7 総合問題(表編集) 115 |
§8.8 計算のしかた 115 |
(1)四則演算 115 |
(2)式のコピー 116 |
(3)関数を使う 116 |
§8.9 総合問題(表計算) 117 |
§8.10 印刷 118 |
§8.11 シート名の変更,シートの複写,移動,挿入.削除 119 |
§8.12 グラフの作成 120 |
§8.13 グラフの編集 121 |
(1)グラフの移動とサイズ変更 122 |
(2)タイトルの書式設定 122 |
(3)軸ラベルの書式設定 122 |
(4)軸の書式設定 123 |
(5)グラフの背景色変更 123 |
(6)グラフの種類変更 124 |
(7)項目軸の反転 124 |
§8.14 総合問題(グラフ作成) 125 |
§8.15 データベース 125 |
(1)並べ替え 125 |
(2)データフォームの利用 126 |
§8.16 Wordとの連携 127 |
§8.17 総合問題(総合) 128 |
第9章 Power Point入門 130 |
§9.1 プレゼンテーションとは 130 |
§9.2 Power Pointの起動と終了 131 |
(1)起動 131 |
(2)画面表示モード 131 |
(3)終了 131 |
§9.3 プレゼンテーションの作成 132 |
(1)タイトルスライドの作成 132 |
(2)プレゼンテーションの内容の入力 133 |
(3)テキストの入力 134 |
(4)スライドの確認 134 |
§9.4 スライドの編集 134 |
(1)スライドの追加 135 |
(2)スライドの複写・移動・削除 135 |
(3)文字サイズと色の変更 136 |
(4)文字位置の変更 136 |
(5)スライドに背景をつける 137 |
§9.5 スライドに図形を描く 138 |
(1)図形を描く 138 |
(2)図形をコピー 138 |
(3)オートシェイプを利用して図形を描く 138 |
(4)図形を重ね合わせと色変更 139 |
(5)スライドにイラストを貼り込む 139 |
§9.6 プレゼンテーションの実行 140 |
§9.7 ファイルの保存と読み出し 141 |
(1)保存 141 |
(2)読み出し 141 |
§9.8 スライドの印刷 141 |
§9.9 その他の機能 142 |
(1)リハーサル機能 142 |
(2)目的別スライドショー 142 |
(3)ノート作成機能 143 |
§9.10 表,グラフ,絵,写真の貼り付け 143 |
§9.11 プレゼンテーション資料を作成する上でのポイント 144 |
§9.12 総合問題 145 |
第1部 Windows入門 |
第1章 パソコン入門(ハードとソフト) 1 |
§1.1 コンピュータの基本構成と機能(人間の頭脳との対比) 1 |
|
23.
|
図書
|
梶田建夫 [ほか] 著
出版情報: |
東京 : 同文舘出版, 2001.4 10, 235p ; 26cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
24.
|
図書
|
西川宝, 小路真木子, 中村賢仁著
出版情報: |
京都 : 久美, 2001.4 7, 168p ; 30cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
25.
|
図書
東工大 目次DB
|
東京工業大学全学情報科目実施委員会編
出版情報: |
東京 : 昭晃堂, 2001.5 iii, 308p ; 26cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
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第1章 情報倫理 1 |
1.1 はじめに 1 |
1.2 ネットワークと社会 1 |
1.3 法 3 |
1.4 倫理 19 |
1.5 インターネットの利用で不幸にならないために 21 |
1.6 関係資料 23 |
演習問題の解答 26 |
第2章 コンピュータ環境のあらまし 29 |
2.1 ローカルエリアネットワーク(LAN)とその構成要素 29 |
2.2 インターネット 31 |
2.3 X端末 32 |
2.4 キーボード 33 |
2.5 マウス 39 |
2.6 プリンタ 40 |
第3章 ログイン・オンラインマニュアル 42 |
3.1 ログイン 42 |
3.2 ログアウト 45 |
3.3 パスワード 46 |
3.4 オンラインマニュアル 50 |
第4章 WWW 53 |
4.1 WWWの概要 54 |
4.2 Netscape Navigator 54 |
4.3 ネットワークにおける役割と責任 61 |
HTML Reference 62 |
第5章 エディタEmacsと日本語入力Egg 63 |
5.1 Emacsの初歩 63 |
5.2 Eggを用いた日本語入力 73 |
5.3 更に進んだEmacsの使い方 76 |
5.4 ヘルプとinfo 85 |
5.5 コマンドリファレンス 91 |
第6章 電子メール(Mew) 94 |
6.1 電子メールとは 94 |
6.2 電子メールの基礎知識 95 |
6.3 Mewを利用するための基礎知識 97 |
6.4 Mewの基本的な使い方 99 |
6.5 マルチパート 107 |
6.6 便利な使い方 111 |
6.7 メッセージの暗号化・電子署名の方法 115 |
6.8 Mewの操作一覧 124 |
6.9 電子メールに関する注意事項 126 |
第7章 電子ニュース 127 |
7.1 電子ニュースとは 127 |
7.2 GNUSの使い方 128 |
7.3 ニュースグループ 131 |
7.4 ニュースに関する注意事項 132 |
第8章 PLATEX2εを用いた文書作成 134 |
8.1 PLATEX2εと組版 135 |
8.2 PLATEX2εはやわかり 135 |
8.3 TEXファイルの基本要素 138 |
8.4 見出し section、subsection、など 144 |
8.5 図 figure環境、includegraphics、caption 145 |
8.6 表 table環境、tabular環境、caption 147 |
8.7 数式 149 |
8.8 定義、定理、補題など newtheorem 153 |
8.9 箇条書き itemize環境,enumerate環境,description環境 154 |
8.10 相互参照 label、ref 155 |
8.11 参考文献とその引用 thebibliography環境 157 |
8.12 その他(AUCTEX、図の作成方法、など) 160 |
8.13 エラーへの対処 161 |
8.14 実例 163 |
8.15 LATEX2εコマンド一覧 166 |
8.16 関連図書 167 |
第9章 Xウィンドウシステム 170 |
9.1 GUIとXウィンドウシステム 170 |
9.2 GUIの基本概念とXにおける操作 171 |
9.3 アプリケーション 182 |
9.4 カスタマイズ 185 |
9.5 ファイルマネージャ 187 |
第10章 ファイル 194 |
10.1 ファイル 195 |
10.2 ディレクトリ 196 |
10.3 ファイルの属性 202 |
10.4 拡張子 206 |
10.5 補記 207 |
10.6 確認 209 |
第11章 UNIX-シェル 216 |
11.1 UNIXの歴史 216 |
11.2 オペレーティングシステムとシェル 218 |
11.3 コマンドライン入力 220 |
11.4 標準入出力 228 |
11.5 パイプ 233 |
11.6 ジョブ 236 |
11.7 シェルスクリプト 238 |
11.8 カスタマイズ 247 |
11.9 リファレンス 248 |
第12章 プログラミング言語処理系 250 |
12.1 プログラムとプログラミング言語 250 |
12.2 プログラムの作成と実行 253 |
12.3 プログラムのエラーとデバッグ 268 |
12.4 コマンドリファレンス 273 |
第13章 アプリケーションプログラム 275 |
13.1 GNUPLOT 275 |
13.2 Tgif 290 |
13.3 GIMP 294 |
索引 303 |
第1章 情報倫理 1 |
1.1 はじめに 1 |
1.2 ネットワークと社会 1 |
|
26.
|
図書
|
綾皓二郎, 藤井亀共著
出版情報: |
東京 : 森北出版, 2001.5 viii, 205p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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27.
|
図書
|
孫根志華, 七井誠一郎, 渡辺修朗共著
出版情報: |
東京 : 昭晃堂, 2001.4 2, iv, 178p ; 26cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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28.
|
図書
|
ダニエル・ヒリス著 ; 倉骨彰訳
出版情報: |
東京 : 草思社, 2000.10 278p ; 20cm |
シリーズ名: |
サイエンス・マスターズ ; 15 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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29.
|
図書
|
Justin Zobel著 ; 黒川利明, 黒川容子訳
出版情報: |
東京 : 朝倉書店, 2000.10 viii, 177p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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30.
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図書
|
矢向高弘, 村上俊之, 大西公平著
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31.
|
図書
|
岡田美智男, 三嶋博之, 佐々木正人編
出版情報: |
東京 : 共立出版, 2001.8 viii, 420p ; 28cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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32.
|
図書
|
布広永示, 菅澤喜男共著
出版情報: |
東京 : コロナ社, 2001.9 vii, 172p ; 21cm |
シリーズ名: |
情報・技術経営シリーズ ; 6 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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33.
|
図書
|
遠藤敏夫著
出版情報: |
東京 : 誠文堂新光社, 2001.7 259p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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34.
|
図書
|
倉田敬子編
出版情報: |
東京 : 勁草書房, 2000.11 vii, 225p ; 22cm |
子書誌情報: |
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35.
|
図書
|
後藤宗弘著
出版情報: |
東京 : 森北出版, 2000.10 ix, 183p ; 22cm |
シリーズ名: |
基礎からの電気・電子工学 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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36.
|
図書
|
塚本昌彦著
出版情報: |
東京 : 岩波書店, 2000.12 v, 114p ; 19cm |
シリーズ名: |
岩波科学ライブラリー ; 77 |
子書誌情報: |
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37.
|
図書
東工大 目次DB
|
上原三八 [ほか] 著
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第I部 ソフトウェア保守の技術と実践 1 |
第1章 ソフトウェア保守の枠組み 3 |
1.1 保守の種類 3 |
1.1.1 システムの欠陥に対応するための保守 3 |
1.1.2 システムの機能を維持するための保守 4 |
1.1.3 システムを改善するための保守 6 |
1.2 用語とその意味 7 |
1.3 保守のプロセス 10 |
1.4 保守ツールへの要求 14 |
1.4.1 変更要求の作成 14 |
1.4.2 プログラム理解 15 |
1.4.3 設計の修正 16 |
1.4.4 ソースコードの修正 16 |
1.4.5 検証 17 |
1.5 保守の課題 17 |
1.5.1 設計ドキュメントの整備 17 |
1.5.2 保守計画 18 |
第2章 ソフトウェア保守の基礎技術 21 |
2.1 プログラム理解モデル 22 |
2.2 プログラム理解の自動化 24 |
2.3 プログラム依存性解析 26 |
2.3.1 依存関係の種類 27 |
2.3.2 表現の粒度 28 |
2.4 変数分類 33 |
2.4.1 有効な分類カテゴリ 34 |
2.4.2 変数分類の技術 35 |
2.4.3 変数分類の保守への応用 36 |
2.5 プログラムスライシング 38 |
2.5.1 プログラムスライシングとは 38 |
2.5.2 汎化プログラムスライシング 39 |
2.5.3 スライスに対する集合演算 49 |
2.6 波及効果分析 51 |
第3章 より進んだソフトウェア保守技術 59 |
3.1 変数の影響検索 59 |
3.2 業務仕様の抽出 63 |
3.2.1 業務ルール抽出基準 64 |
3.2.2 業務仕様抽出のプロセス 65 |
3.2.3 汎化スライシングによるソースコード抽出 68 |
3.2.4 業務仕様の表現方法 72 |
3.2.5 プログラムからの公式表現の生成 73 |
3.3 VSAMからSQLへのリエンジニアリング 74 |
3.3.1 VSAMコンポーネントの自動識別 76 |
3.3.2 スキーマ変換 78 |
3.3.3 VSAM操作の変換 79 |
3.3.4 検証 93 |
第4章 ソフトウェア保守の実践 95 |
4.1 資産整理 95 |
4.1.1 背景 95 |
4.1.2 稼働資産分析の方法 95 |
4.1.3 資産特性分の方法 97 |
4.1.4 事例における実施方法 100 |
4.1.5 効果 101 |
4.2 データ項目名の再標準化 101 |
4.2.1 背景 101 |
4.2.2 データ項目名の整理の方法 102 |
4.2.3 事例における実施方法と効果 106 |
4.3 プログラム仕様書生成 108 |
4.3.1 背景 108 |
4.3.2 プログラム仕様書生成の方法 109 |
4.3.3 事例における実施方法と効果 112 |
4.4 再構築における既存資産の再利用 114 |
4.4.1 背景 114 |
4.4.2 再構築のための再利用技術 115 |
4.4.3 システム相関分析 117 |
4.4.4 システムの再利用 118 |
4.4.5 プログラムの再利用 120 |
4.4.6 プログラム部分の再利用 121 |
4.4.7 データ仕様の再利用 122 |
4.4.8 事例における実施方法と効果 122 |
4.5 西暦2000年問題修正 127 |
4.5.1 背景 127 |
4.5.2 事例における実施方法 127 |
第II章 システム革新の方法 133 |
第5章 オブジェクト指向システムへの革新 135 |
5.1 オブジェクト指向へ移行するための課題 136 |
5.2 開発プロセスと成果物 137 |
5.2.1 開発プロセス 137 |
5.2.2 成果物 139 |
5.2.3 例題 140 |
5.3 システム設計 146 |
5.3.1 責務の割り当て 146 |
5.3.2 機能設計の比較 150 |
5.3.3 オブジェクト指向が難しい理由 152 |
5.4 従来システムの利用 153 |
5.5 従来システムの比較 155 |
5.5.1 オブジェクト指向クライアント/サーバシステムの構造 155 |
5.5.2 メインフレーム型システムの構造 158 |
第6章 ワークフロー管理システム 161 |
6.1 ワークフロー管理システムの概要 162 |
6.2 ワークフロー管理システムへ移行するための課題 165 |
6.3 適用業務とツールの選択 166 |
6.4 要素技術 168 |
6.5 従来システムとの比較 170 |
6.6 ワークフロー管理システムへの移行の留意点 171 |
第7章 エンタープライズモデリング 173 |
7.1 エンタープライズモデル 174 |
7.2 エンタープライズモデルの用途 177 |
7.3 モデル化技術 178 |
7.4 その他の研究 181 |
7.4.1 ARIS 181 |
7.4.2 IDEF0 182 |
7.4.3 RM-ODP 185 |
第8章 ソフトウェア保守の今後 187 |
付録 ソフトウェア保守の研究 189 |
付1 Rigi プロジェクト 189 |
付2 Software Refinery 191 |
付3 DPUTE プロジェクト 192 |
付4 その他のプロジェクト 193 |
参考文献 197 |
索引 203 |
第I部 ソフトウェア保守の技術と実践 1 |
第1章 ソフトウェア保守の枠組み 3 |
1.1 保守の種類 3 |
|
38.
|
図書
|
平澤茂一著
出版情報: |
東京 : 培風館, 2001.10 vi, 230p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
39.
|
図書
|
鎌田慧〔ほか著〕; 「本とコンピュータ」編集室編
出版情報: |
東京 : 大日本印刷株式会社ICC本部 , 東京 : トランスアート市谷分室 (発売), 2001.10 205p ; 21cm |
シリーズ名: |
本とコンピュータ叢書 |
子書誌情報: |
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|
40.
|
図書
|
三井田惇郎, 浮貝雅裕, 須田宇宙共著
|
41.
|
図書
|
出版情報: |
東京 : CQ出版, 2002.5 279p ; 26cm |
シリーズ名: |
Tech I ; Vol. 8 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
42.
|
図書
|
若山芳三郎著
出版情報: |
東京 : 東京電機大学出版局, 2001.1 iv, 189p ; 26cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
43.
|
図書
|
西川宝, 小路真木子, 中村賢仁著
出版情報: |
京都 : 久美, 2000.4 v, 171p ; 30cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
44.
|
図書
東工大 目次DB
|
石原秀男 [ほか] 著
出版情報: |
東京 : 共立出版, 2001.2 221p ; 26cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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第1章 コンピュータとその利用 1 |
1.1 コンピュータの利用分野 1 |
1.2 身近にある情報システム 4 |
1.3 情報システムの学び方 13 |
第2章 個人とパソコン 16 |
2.1 職場と家庭におけるパソコンの利用 16 |
2.2 ワープロソフトと文書作成 19 |
2.3 表計算ソフト 26 |
2.4 データベースソフト 31 |
2.5 プレゼンテーションツール 36 |
2.6 WWWブラウザ・メールソフト 37 |
2.7 個人情報管理ツール 38 |
2.8 データ解析ソフト 38 |
2.9 画像処理ソフト 40 |
2.10 その他のパソコンソフト 46 |
第3章 企業と情報システム 51 |
3.1 組織と企業情報システム 51 |
3.2 戦略と情報システム 57 |
3.3 ネットワークと企業情報システム 63 |
第4章 コンピュータと情報 70 |
4.1 人間とコンピュータ 70 |
4.2 コンピュータの歴史 74 |
4.3 情報の表現 86 |
第5章 ハードウェアの仕組み 98 |
5.1 パソコンの解剖 98 |
5.2 装置の概要 102 |
5.3 計算のできる仕組み 113 |
5.4 記憶のできる仕組み 119 |
第6章 ソフトウェアの役割 127 |
6.1 パソコンが働く仕組み 127 |
6.2 ソフトウェアの体系と役割 130 |
6.3 オペレーティングシステム(OS) 131 |
6.4 プログラミング 135 |
6.5 ファイル 139 |
6.6 データベース 143 |
第7章 ネットワークとコンピュータ 152 |
7.1 通信技術の基本 153 |
7.2 LAN 156 |
7.3 ISDNの概要 161 |
7.4 インターネット 165 |
第8章 コンピュータによる情報処理システム 179 |
8.1 情報処理システムの分類と変遷 180 |
8.2 情報処理システムの形態 183 |
8.3 集中処理と分散処理 186 |
8.4 クライアントサーバ処理 188 |
8.5 イントラネット 191 |
8.6 情報処理システムの信頼性 193 |
第9章 情報化社会の話題 197 |
9.1 ビジネス 197 |
9.2 エンターテインメント 200 |
9.3 情報化社会の問題点 205 |
付録A:表計算ソフトによるデータ解析 212 |
付録B:SASの利用 216 |
索引 218 |
第1章 コンピュータとその利用 1 |
1.1 コンピュータの利用分野 1 |
1.2 身近にある情報システム 4 |
|
45.
|
図書
|
小畑正貴著
出版情報: |
東京 : 東京電機大学出版局, 2001.9 vi, 197p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
46.
|
図書
|
菊沢正裕, 山川修, 田中武之共著
出版情報: |
東京 : 森北出版, 2001.9 iv, 183p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
47.
|
図書
|
天野英晴, 西村克信共著
出版情報: |
東京 : 培風館, 2001.10 vii, 217p ; 26cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
48.
|
図書
東工大 目次DB
|
イレイン・ワイス著 ; 関友作訳
出版情報: |
東京 : 海文堂出版, 2000.11 166p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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訳者まえがき 7 |
はじめに 11 |
第1部 人とコンピュータを結ぶ |
[1] 本書の目的 19 |
・能力のパラドックス 20 |
・本書のねらい 23 |
・つぎの章では 24 |
[2] コンピュータ・トレーニングの全体図 27 |
・現場からの報告 : 営業員を武装する 27 |
・内容 : 何を教えるか 28 |
・過程 : どのように教えるか 31 |
・結果 : どのように評価するか 34 |
・つぎの章では 37 |
第2部 何を教えるか |
[3] 学習者を知る 41 |
・現場からの報告 : 授業のどこがまずいのか? 41 |
・なぜ学習者を調べるのか 42 |
・能力には差がある 42 |
・態度には差がある 47 |
・学習者の能力と態度を知る 49 |
・つぎの章では 53 |
[4] システムの使いやすさを知る 55 |
・現場からの報告 : すぐに使えるシステム? 55 |
・なぜ使いやすさは重要なのか 56 |
・なぜ使いやすさを調べるのか 57 |
・ユーザ・インタフェースの4側面 58 |
・現場にもどって 68 |
・つぎの章では 70 |
[5] 業務環境を知る 73 |
・現場からの報告 : 1日で教えるには? 73 |
・なぜ業務環境を調べるのか 74 |
・業務環境の3ポイント 75 |
・現場にもどって 83 |
・つぎの章では 84 |
第3部 どのように考えるか |
[6] 教育方法を教える 87 |
・現場からの報告 : 教えてはみたけれど 87 |
・人はコンピュータをどのように学ぶのか 88 |
・成人学習者の3ポイント 92 |
・理論はわかった-では、どのように教えるのか 94 |
・つぎの章では 105 |
[7] 教材を考える 107 |
・現場からの報告 : 学校の教員に教える 107 |
・3種類の教材 109 |
・効果的な教材のポイント : 内容とデザイン 113 |
・クイック・リファレンスを自作すべき場合 117 |
・現場にもどって 119 |
・つぎの章では 122 |
第4部 どのように評価するか |
[8] 教育を評価する 125 |
・現場からの報告 : トレーニングの評価方法 125 |
・複数の観点から評価する 126 |
・自己評価する 127 |
・同僚に評価してもらう 128 |
・受講者に評価してもらう 130 |
・つぎの章では 140 |
[9] 学習を評価する 143 |
・現場からの報告 : システムを導入するまえに 143 |
・なぜ評価するのか 144 |
・何を評価するか 146 |
・どのように評価するか 150 |
・つぎは 157 |
参考文献 159 |
索引 163 |
訳者まえがき 7 |
はじめに 11 |
第1部 人とコンピュータを結ぶ |
|
49.
|
図書
|
池井満著
出版情報: |
東京 : オーム社, 2000.8 xii, 282p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
50.
|
図書
|
ペルディタ・スティーブンス, ロブ・プーリー著 ; 児玉公信監訳
|
51.
|
図書
|
石田晴久著
出版情報: |
東京 : 岩波書店, 2000.11 v, 246p ; 18cm |
シリーズ名: |
岩波新書 ; 新赤版 701 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
52.
|
図書
|
マイケル・ダートウゾス著 ; 栗原潔訳
出版情報: |
[東京] : 翔泳社, 2001.6 xiv, 331, 3p ; 20cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
53.
|
図書
|
赤木昭夫編著
|
54.
|
図書
|
吉田敬一著
出版情報: |
東京 : 共立出版, 2002.12 viii, 176p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
55.
|
図書
|
鯵坂恒夫著
|
56.
|
図書
|
吉田敬一著
出版情報: |
東京 : 共立出版, 2008.12 vi, 191p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
57.
|
図書
|
C.P.ウィリアムズ, S.H.クリアウォータ著 ; 西野哲朗, 荒井隆, 渡邉昇訳
出版情報: |
東京 : シュプリンガー・フェアラーク東京, 2000.6 xv, 287p ; 25cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
58.
|
図書
|
Mint(経営情報研究会)著
出版情報: |
東京 : 日本実業出版社, 2000.7 327p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
59.
|
図書
東工大 目次DB
|
神沼靖子, 吉川敏則共著
出版情報: |
東京 : 丸善, 2001.2 vii, 159p ; 26cm |
子書誌情報: |
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コンピュータと情報処理 1 |
1.1 情報処理のニーズ 2 |
(1) 情報交換の知恵 2 |
(2) 計算の道具 2 |
(3) 数と量の扱い 3 |
(4) コミュニケーションの手段 4 |
(5) 記憶の媒体 5 |
1.2 コンピュータの誕生と進化 6 |
1.3 コンピュータの基本構成 8 |
1.4 情報処理とネットワーク 10 |
参考文献 11 |
2 コンピュータの基本動作 13 |
2.1 マイクロプロセッサの基本構成 13 |
2.2 マイクロプロセッサの変遷 15 |
2.3 8086でみるマイクロプロセッサの特徴 16 |
(1) 演算処理機構 17 |
(2) レジスタ 18 |
(3) 制御機構 18 |
2.4 80286にみられるマイクロプロセッサの変化 19 |
2.5 80386にみられるマイクロプロセッサの特徴 20 |
2.6 Pentiumへの進化 22 |
参考文献 24 |
3 ソフトウェアからみたコンピュータシステム 25 |
3.1 ソフトウェアとは 25 |
3.2 コンピュータと言葉 27 |
3.3 コンピュータアーキテクチャとソフトウェア 28 |
3.4 動作の指示と命令の処理 29 |
3.5 コンピュータの性能 32 |
参考文献 33 |
4 基本的なデータの表現 37 |
4.1 数値データの表現 37 |
(1) 整数型データの表し方 40 |
(2) 実数型データの表し方 43 |
4.2 文字と記号の表現 44 |
4.3 マルチメディアの表現 47 |
4.4 データのタイプ 50 |
参考文献 52 |
5 データ処理の基礎 57 |
5.1 算術演算の処理法 57 |
5.2 プログラムの作成と実行 60 |
5.3 データの転送 65 |
5.4 実行の流れを変える処理 67 |
5.5 その他の演算処理 71 |
5.6 メインルーチンプログラムとサブルーチンプログラム 80 |
5.7 周辺機器との対話 84 |
5.8 データ処理のプログラム 85 |
参考文献 88 |
6 プログラミング 93 |
6.1 プログラミングとは 93 |
6.2 構造的プログラミングの提唱 94 |
6.3 アルゴリズムの記述 95 |
6.4 アルゴリズムの基本構造 96 |
6.5 PADによるアルゴリズムの表現 97 |
6.6 流れ図によるアルゴリズムの表現 99 |
6.7 流れ図の表記方法 106 |
6.8 図式表現のいろいろ 113 |
6.9 PADからプログラム表現へ 114 |
6.10 デバッグと機能のテスト 117 |
6.11 プログラミングを容易にするための提案 117 |
参考文献 118 |
7 ソフトウェア開発の基本環境 123 |
7.1 アセンブリ言語から高水準言語へ 123 |
7.2 プログラミング言語処理系とその概要 125 |
(1) 手続き型言語 126 |
コンピュータと情報処理 1 |
1.1 情報処理のニーズ 2 |
(1) 情報交換の知恵 2 |
|
60.
|
図書
|
小舘香椎子, 上川井良太郎, 中村克彦共著
出版情報: |
東京 : 丸善, 2001.4 x, 318p ; 21cm |
子書誌情報: |
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1章 : 情報科学とコンピュータ |
2章 : 情報の表現 |
3章 : 論理代数と論理回路 |
4章 : コンピュータシステムの基礎 |
5章 : プログラミング |
6章 : ネットワーク |
7章 : マルチメディアとコンピュータシステムの利用 |
8章 : これからの情報科学 |
コンピュータをつくりあげた人々 |
1章 : 情報科学とコンピュータ |
2章 : 情報の表現 |
3章 : 論理代数と論理回路 |
概要:
文字・音声・画像を認識し、それらを通信で自由にやりとりする、コンピュータの技術革新には目覚ましいものがあり夢はつきません。私達の生活の中でもコンピュータとの関わりをぬきには考えられなくなっています。利用する側としては、自分の目的に合わせて効
…
果的に使いこなしたいものです。それにはやはりコンピュータの基本的原理や、社会を含めたコンピュータの環境を知る必要があるのではないでしょうか。本書はそうした人のための情報科学の入門書です。
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|
61.
|
図書
|
有田富美子 [ほか] 著
出版情報: |
東京 : 日本教育訓練センター, 2001.4- 冊 ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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第1部 コンピューターの仕組みを体験的に理解する : 情報とは何か |
タッチタイプ |
Wordの基礎 |
ファイルとフォルダー1 |
第2部 インターネットによるコミュニケーション : インターネット |
情報倫理 |
ウェブページの活用 |
電子メールの管理 |
第3部 文字表現による思考 : Wordの応用 |
PowerPoint |
第4部 数値表現による思考 / Excel |
第5部 コンピューターの仕組み : ハードウェア |
ソフトウェア |
ファイルとフォルダー2 |
ウェブページン作成1 |
ウェブページの作成2 |
第6部 情報の仕組み : デジタル |
文字のデジタル化 |
日本語とファイルサイズ |
画像と音のデジタル化 |
第1部 : コンピューターの仕組みを体験的に理解する |
第2部 : インターネットによるコミュニケーション |
第3部 : 文字表現による思考 |
第4部 : 数値表現による思考 |
第5部 : コンピューターの仕組み |
第6部 : 情報の仕組み |
付録1 : 東洋英和女学院大学学内LAN(インターネット)・コンピューター使用に関する要綱 |
付録2 : 各種検定試験 |
付録3 SHIFT : JISコード表 |
付録4 : 著作権法 |
第1部 コンピューターの仕組みを体験的に理解する : 情報とは何か |
タッチタイプ |
Wordの基礎 |
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62.
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図書
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ジェフ・ラスキン著 ; 村上雅章訳
出版情報: |
東京 : ピアソン・エデュケーション, 2001.9 xxiii, 266p, 図版[16]p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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63.
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図書
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桑野雅彦著
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64.
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図書
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増永良文著
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65.
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図書
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小畑喜一編著 ; 瀬川隆司, 佐藤悦美, 高橋とも子共著
出版情報: |
東京 : オーム社, 2001.2 249p ; 21cm |
子書誌情報: |
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66.
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図書
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富田眞治著
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67.
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図書
東工大 目次DB
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大西淳, 郷健太郎著
目次情報:
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第1章 はじめに 1 |
1.1 ソフトウェア要求とは 1 |
1.2 要求工学 2 |
1.3 用語の定義 5 |
1.4 ソフトウェア工学と要求工学 7 |
1.5 システム工学 8 |
1.6 ソフトウェアライフサイクル 9 |
1.7 要求定義 11 |
1.8 要求仕様 13 |
1.8.1 要求仕様の書き手 14 |
1.8.2 要求仕様の構成 14 |
1.8.3 非機能要求と機能要求 15 |
1.8.4 要求仕様の特性 16 |
第2章 要求獲得 17 |
2.1 問題分析 18 |
2.2 インタラクションと分析 20 |
2.2.1 インタラクション 20 |
2.2.2 インタラクションの分析 21 |
2.3 合意形成 24 |
2.3.1 デルファイ法(Delphi method) 24 |
2.3.2 ISM法 26 |
2.3.3 AHP法 27 |
2.4 C-NAP法 31 |
2.4.1 システム計画工程の課題 31 |
2.4.2 企業の情報システムにおける要求獲得 32 |
2.4.3 C-NAPの構成 35 |
2.4.4 C-NAPによる問題分析の具体例 38 |
2.4.5 目的展開 39 |
2.4.6 手段検討 41 |
2.4.7 C-NAPの現状と今後 42 |
第3章 シナリオ 45 |
3.1 はじめに 45 |
3.2 背景:要求工学とシナリオの位置付け 45 |
3.2.1 要求工学の基本作業 46 |
3.2.2 要求分析におけるコミュニケーション 46 |
3.2.3 要求の特徴:発展する要求 47 |
3.2.4 人間の特徴:要求を伝えるのは難しい 48 |
3.2.5 シナリオの意義:なぜシナリオを使うのか 48 |
3.2.6 社会的要請 51 |
3.2.7 欧州における調査 51 |
3.3 シナリオとは 53 |
3.3.1 シナリオの構成要素 53 |
3.3.2 シナリオの表現 55 |
3.3.3 シナリオの特徴 58 |
3.3.4 シナリオと仕様との違い 58 |
3.3.5 シナリオの種類 60 |
3.3.6 シナリオの分類 60 |
3.3.7 シナリオの定義 61 |
3.4 シナリオに基づく要求工学 71 |
3.4.1 システム開発過程とシナリオ作成過程 72 |
3.4.2 シナリオの特徴を活かすために 77 |
3.4.3 システム開発におけるシナリオの技法 79 |
3.5 関連分野におけるシナリオ 89 |
3.5.1 戦略経営 89 |
3.5.2 ヒューマンインタフェース 90 |
3.5.3 オブジェクト指向分析・設計 94 |
3.5.4 シナリオの多様性 95 |
3.6 おわりに 97 |
3.6.1 要約 97 |
3.6.2 今後の展望 97 |
第4章 要求仕様 101 |
4.1 要求仕様の目的 101 |
4.2 要求仕様の特性 102 |
4.2.1 要求仕様の妥当性 103 |
4.2.2 要求仕様の非あいまい性 103 |
4.2.3 要求仕様の完全性 104 |
4.2.4 要求仕様の無矛盾性 105 |
4.2.5 要求の重要度と安定性のランク付け 105 |
4.2.6 要求仕様の検証可能性 106 |
4.2.7 要求仕様の変更可能性 107 |
4.2.8 要求仕様の追跡可能性 107 |
4.3 要求仕様の構成と内容 108 |
4.3.1 要求仕様の「はじめに」 108 |
4.3.2 要求仕様の「全体説明」 109 |
4.3.3 詳細な要求仕様 112 |
4.3.4 その他の情報 118 |
第5章 要求言語 121 |
5.1 自然言語による要求仕様化 122 |
5.1.1 自然言語による要求記述の利点 122 |
5.1.2 自然言語による要求記述の問題点 122 |
5.2 形式的な言語による要求仕様化 124 |
5.2.1 形式的な言語による要求記述の利点 124 |
5.2.2 形式的な言語による要求記述の問題点 125 |
5.3 制限言語による要求仕様化 127 |
5.3.1 制限言語による要求記述の利点 127 |
5.3.2 制限言語による要求記述の問題点 127 |
5.4 制限言語の具体例 128 |
5.4.1 疑似言語 128 |
5.4.2 PSL 129 |
5.4.3 RSL 129 |
5.4.4 X-JRDL 130 |
5.5 図式言語による要求仕様化 133 |
5.5.1 図式言語による要求記述の利点 133 |
5.5.2 図式言語による要求記述の問題点 134 |
5.6 図式言語の具体例 134 |
5.6.1 業務フロー図 135 |
5.6.2 SADT 136 |
5.7 その他の要求言語 138 |
5.7.1 決定表 138 |
5.7.2 VRDL 139 |
第6章 要求仕様化技法 143 |
6.1 構造化分析 143 |
6.1.1 データフロー図 143 |
6.1.2 データ辞書 144 |
6.1.3 プロセス仕様書 145 |
6.1.4 実体関連図 145 |
6.1.5 状態図 146 |
6.2 構造化分析による分析例 146 |
6.2.1 出張システム問題 147 |
6.2.2 出張システムの現行物理モデル 147 |
6.2.3 出張システムの現行論理モデル 148 |
6.2.4 出張システムの新論理モデル 148 |
6.2.5 出張システムの新物理モデル 148 |
6.2.6 新出張システムの詳細化 150 |
6.3 オブジェクト指向分析 152 |
6.3.1 ユースケース図 153 |
6.3.2 コラボレーション図 154 |
6.3.3 シーケンス図 156 |
6.3.4 状態図 157 |
6.3.5 アクティビティ図 158 |
6.3.6 クラス図 158 |
6.4 UMLによる分析例 159 |
6.4.1 ユースケース図 161 |
6.4.2 シーケンス図 162 |
6.4.3 コラボレーション図 163 |
6.4.4 状態図 164 |
6.4.5 アクティビティ図 164 |
6.4.6 クラス図 167 |
第7章 形式的仕様 169 |
7.1 公理や推論規則に基づく形式的仕様 170 |
7.2 代数的仕様記述 174 |
7.3 モデルをベースにした仕様記述 178 |
7.4 形式的仕様とソフトウェア開発 180 |
7.5 形式的仕様の効果 183 |
第8章 要求仕様とソフトウェア開発管理 185 |
8.1 規模見積り 186 |
8.1.1 要求仕様の規模から算出する方法 186 |
8.1.2 ファンクションポイント法 188 |
8.1.3 フィーチャポイント法 193 |
8.2 工数見積り 195 |
8.2.1 規模見積りからの工数見積り 195 |
8.2.2 COCOMO 196 |
8.2.3 COCOMO2.0 199 |
8.3 見積りの問題点 200 |
8.4 要求仕様の品質保証 202 |
第9章 ラピッドプロトタイピング 205 |
9.1 プロトタイプの分類 207 |
9.1.1 プロトタイプの対象による分類 207 |
9.1.2 プロトタイピングのタイミングによる分類 207 |
9.1.3 プロトタイプと最終製品の関係による分類 208 |
9.2 プロトタイプの開発言語 208 |
第10章 要求定義と支援技術 215 |
10.1 CASEツール 215 |
10.2 要求定義とソフトウェア工学 216 |
10.2.1 ドメイン工学と要求定義 216 |
10.2.2 パターンと要求定義 218 |
10.2.3 プロセスの再利用やプロセスの改善と要求定義 218 |
第11章 おわりに 221 |
付録:IEEE Std 830-1998による要求仕様第3章の構成例 227 |
参考文献 237 |
索引 245 |
第1章 はじめに 1 |
1.1 ソフトウェア要求とは 1 |
1.2 要求工学 2 |
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68.
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図書
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トーマス・L・スターリング [ほか] 著 ; 北野宏明監訳 ; 奥乃博 [ほか] 訳
出版情報: |
東京 : 産業図書, 2001.3 22, 331p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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69.
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図書
東工大 目次DB
|
向仲顥, 石田義明共著
出版情報: |
東京 : 培風館, 2001.3 viii, 195p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
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第1章 身近になったコンピュータ 1 |
1.1 情報リテラシとは 1 |
1.2 コンピュータのハードウェア 3 |
1.3 コンピュータのソフトウェア 4 |
1.4 コンピュータネットワーク 6 |
第2章 Windowsの簡単な使い方 9 |
2.1 コンピュータの電源を入れる 9 |
2.2 プログラムの起動 10 |
2.3 終了の操作 12 |
第3章 日本語の入力 15 |
3.1 日本語入力の方法 15 |
3.2 キーボードに慣れる 16 |
3.3 かな漢字変換による入力 17 |
3.3.1 ひらがなの入力 18 |
3.3.2 漢字変換 18 |
3.3.3 同音異義語 19 |
3.3.4 文章の入力 19 |
3.3.5 文節の調節 20 |
3.3.6 読みのわからない漢字の入力 21 |
3.4 入力ミスの訂正 21 |
3.5 漢字以外の入力 22 |
3.5.1 カタカナの入力 22 |
3.5.2 半角英数字の入力 22 |
3.5.3 全角英数字の入力 23 |
3.5.4 記号の入力 24 |
3.6 ファイルの保存と終了 24 |
第4章 ワープロによる文書の作成 27 |
4.1 ワープロソフトでできること 27 |
4.2 表題の入力 31 |
4.3 段落の入力 31 |
4.4 表の作成 33 |
4.5 箇条書き 35 |
4.6 文書の保存 35 |
4.7 文書の印刷 36 |
4.8 英語文書の作成 39 |
第5章 ファイルの管理 43 |
5.1 フォルダとは 43 |
5.2 エクスプローラを起動する 44 |
5.3 フォルダを作成する 45 |
5.4 フォルダを移動する 46 |
5.5 ファイルのコピー 46 |
5.6 ファイルの削除 48 |
第6章 電子メールによるコミュニケーション 49 |
6.1 ネットワークでできること 49 |
6.2 最初に設定しなければならないこと 50 |
6.2.1 Netscape Navigatorの起動 50 |
6.2.2 メールアカウントの設定 51 |
6.2.3 メール送信形式の設定 55 |
6.2.4 グループサーバの設定 55 |
6.3 メールの送信 58 |
6.4 メールの受信 59 |
6.4.1 メールを読む 59 |
6.4.2 受信したメール消去 60 |
6.4.3 受信したメールに返信を出す 60 |
6.4.4 転送 61 |
6.5 ファイルを添付して送信する 62 |
6.6 終了 63 |
第7章 インターネットで情報を探す 65 |
7.1 インターネットとは 65 |
7.2 WWWにアクセスする 66 |
7.2.1 ブラウザを起動する 67 |
7.2.2 URLを入力する 67 |
7.2.3 リンクを利用する 68 |
7.3 検索エンジンを利用する 70 |
7.4 ネットニュースを読む 73 |
第8章 表計算ソフトを使ってみる 79 |
8.1 表計算ソフトとは 79 |
8.2 データの入力 81 |
8.2.1 見出しの入力 81 |
8.2.2 列幅の調整 82 |
8.2.3 見出しの中央揃え 82 |
8.2.4 数値の入力 82 |
8.3 計算処理 83 |
8.3.1 合計を求める 83 |
8.3.2 タイトルのコピー 84 |
8.3.3 セル内容の編集 85 |
8.3.4 見出しのコピー 85 |
8.3.5 パーセントの計算 85 |
8.3.6 数値の編集 86 |
8.3.7 数式のコピー 86 |
8.3.8 相対参照と絶対参照 87 |
8.4 罫線を引く 88 |
8.5 グラフの作成 89 |
8.6 表とグラフの保存 91 |
第9章 表計算ソフトによるデータの管理 95 |
9.1 表計算ソフトでできるデータの管理 95 |
9.2 データの入力と計算 95 |
9.2.1 データの入力 95 |
9.2.2 オートフィル機能を使った連続する数値の入力 97 |
9.2.3 平均を求める 97 |
9.2.4 IF関数を用いた成績の評価 99 |
9.2.5 評価の計算式を設定する 100 |
9.2.6 ファイルの保存 101 |
9.3 データの抽出 101 |
9.3.1 オートフィルタ機能を使ったデータの抽出 101 |
9.3.2 ファイルの保存 102 |
9.3.3 オートフィルタ機能の解除 102 |
9.4 データの並べ替え 103 |
9.4.1 学年平均をキーとして降順に並べ替える 103 |
9.4.2 ファイルの保存 104 |
9.5 集計レポートの作成 104 |
9.5.1 自動集計機能を使ってクラスごとの平均を求める 104 |
9.5.2 ファイルの保存 106 |
第10章 表計算ソフトを利用したWhat-if分析 109 |
10.1 What-if分析とは 109 |
10.2 目標値を満足する変数を求める 109 |
10.2.1 変数の値を求める例題 109 |
10.2.2 表の作成 110 |
10.2.3 未償却残高と減価償却費の数式設定 110 |
10.2.4 残存価格10%にする償却率を求める 111 |
10.2.5 ファイルの保存 112 |
10.3 2つの変数を変えて最適解を求める 112 |
10.3.1 設備投資計画をWhat-if分析する例題 113 |
10.3.2 モデルの作成 114 |
10.3.3 データテーブルを利用したWhat-if分析 115 |
10.3.4 ファイルの保存 117 |
第11章 パソコンによる電子プレゼンテーション 119 |
11.1 電子プレゼンテーションとは 119 |
11.2 内容とスタイルの選択 119 |
11.2.1 PowerPointを起動する 120 |
11.2.2 プレゼンテーションの作成開始 120 |
11.2.3 内容とスタイルの選択 121 |
11.2.4 タイトルスライドの表示 122 |
11.2.5 スライドのデザインを変える 123 |
11.3 新規スライドの作成 125 |
11.3.1 標準レイアウトの選択 125 |
11.3.2 タイトルとテキストの入力 125 |
11.3.3 クリップアートの挿入 126 |
11.4 色々なスライド表示モード 127 |
11.4.1 スライド一覧表示モード 127 |
11.4.2 アウトライン表示モード 128 |
11.4.3 スライド表示モード 129 |
11.5 表の挿入 130 |
11.6 スライドショーの実行 131 |
11.7 プレゼンテーションの保存 132 |
第12章 画像の作成と編集 133 |
12.1 画像ファイルの種類 133 |
12.2 画像を作成する 133 |
12.2.1 画像の描画 134 |
12.2.2 画像の消去 136 |
12.2.3 画像の保存 136 |
12.3 写真を編集する 136 |
12.3.1 ディジタルカメラから読み込んだ画像を編集する 137 |
12.3.2 特殊効果と芸術的効果 138 |
12.3.3 スキャナーから画像の取り込み 138 |
12.3.4 画像の保存と変換 139 |
第13章 ホームページの作成 141 |
13.1 ホームページとHTML 141 |
13.2 表示情報を指定する 142 |
13.3 段落と改行を指定する 145 |
13.4 箇条書きを指定する 146 |
13.5 タイトルを指定する 148 |
13.6 見出しを指定する 149 |
13.7 文字の色を指定する 151 |
13.8 罫線を指定する 153 |
13.9 定義リストを指定する 155 |
13.10 画像を挿入する 158 |
13.11 リンクを張る 160 |
13.12 ホームページをWWWサーバにアップロードする 165 |
第14章 ホームページでデータを入力する 167 |
14.1 さらに進んだホームページ 167 |
14.2 表の作成 168 |
14.3 画像の挿入とリンクの設定 172 |
14.4 ホームページからデータを送る 175 |
14.5 サーバから応答を返す 179 |
第15章 ネットワークを利用するときのエチケット 183 |
15.1 ネットワーク社会の特質 183 |
15.2 電子メールを出すときのエチケット 184 |
15.3 ニュースグループに投稿するときのエチケット 186 |
15.4 情報の入手と著作権 186 |
第1章 身近になったコンピュータ 1 |
1.1 情報リテラシとは 1 |
1.2 コンピュータのハードウェア 3 |
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70.
|
図書
|
矢沢久雄著
出版情報: |
[東京] : 日経BP社 , 東京 : 日経BP出版センター (発売), 2003.6 277p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
71.
|
図書
|
M. モリス・マノ著 ; 国枝博昭, 伊藤和人訳
出版情報: |
東京 : 科学技術出版, 2000.1 xvi, 553p ; 22cm |
シリーズ名: |
コンピュータサイエンス・シリーズ |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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