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1.

図書

図書
岩崎久雄 [ほか] 共著
出版情報: 東京 : 日新出版, 2007.4  vi, 189p ; 21cm
シリーズ名: 実用理工学入門講座
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2.

図書

図書
斉藤制海, 天沼克之, 早乙女英夫著
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 2000.3  ix, 133p ; 21cm
シリーズ名: 入門電気・電子工学シリーズ ; 第2巻
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3.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
大熊康弘著
出版情報: 東京 : 技術評論社, 2000.1  x, 380p ; 21cm
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0章 本書の計算で扱う基礎 1
   0-1 指数 2
   0-2 指数表現と元の数への変換 3
   0-3 指数のマイナス 4
   0-4 接頭語 5
   0-5 常用対数 6
1章 電流と電圧 11
   1-1 電流とは 12
   1-2 原子のイオン化 17
   1-3 電荷 18
   1-4 電流の表し方 19
   1-5 電流と電子の流れる方向 20
   1-6 電圧 21
   1-7 電位 22
   1-8 電圧の表し方 23
2章 電気回路 25
   2-1 電気回路 26
   2-2 オームの法則 27
   2-3 コンダクタンス 28
   2-4 電圧降下 29
3章 合成抵抗 33
   3-1 合成抵抗 34
   3-2 合成抵抗の計算 35
   合成抵抗を実際に求めよう 35
    ①直列接続の場合 35
    ②並列接続の場合 37
    ③直並列接続の場合 40
   合成抵抗を求める式を導こう 43
    ①直列接続の場合 43
    ②並列接続の場合 44
4章キルヒホッフの法則 47
   4-1 キルヒホッフの第1法則 (電流に関する法則) 48
   4-2 キルヒホッフの第2法則 (電圧に関する法則) 49
   4-3 キルヒホッフの法則を用いた電流の計算例 51
5章ホイートストンブリッジ 55
   5-1 ホイートストンブリッジによる抵抗の測定 56
6章直流回路と回路素子 59
   6-1 抵抗器 60
   6-2 抵抗 61
   6-3 抵抗値の温度変化 63
   6-4 電気エネルギーと電力量 65
   6-5 電力 66
   6-6 ジュールの法則 68
   6-7 抵抗値の読み方 69
   6-8 コイル 70
   6-9 磁気力と磁場 71
   6-10 磁極と磁極の強さ 72
   6-11 クーロンの法則 73
   6-12 比透磁率 76
   6-13 磁界の強さ 77
   6-14 磁束と磁束密度 79
7章 電流が作る磁界 83
   7-1 磁力線の方向 84
   7-2 コイルが作る磁界 86
   7-3 ビオ・サバールの法則 88
   7-4 紙面に対しての向き (ドットとクロス) 90
   7-5 コイルの中心の磁界の強さ 91
   7-6 アンペアの周回路の法則 96
8章 磁気回路 99
   8-1 起磁力Fmと磁気抵抗Rm 100
   8-2 磁気回路のオームの法則 101
9章 電磁力 105
   9-1 電磁力 106
   9-2 フレミングの左手の法則 107
   9-3 電磁力の大きさ 108
10章 電磁誘導作用 111
   10-1 電磁誘導作用 112
   10-2 ファラデーの法則 113
   10-3 誘導起電力の方向 114
   10-4 レンツの法則 115
   10-5 フレミングの右手の法則 116
   10-6 相互誘導と相互インダクタンス 119
   10-7 自己誘導と自己インダクタンス 122
   10-8 変圧器 (トランス) 124
11章 静電気とコンデンサ 127
   11-1 静電気と静電力 128
   11-2 静電気に関するクーロンの法則 129
   11-3 電界と電界の強さ 132
   11-4 電気力線と電束 134
   11-5 電気力線密度と電界の強さ 135
   11-6 電荷 Q[C] から出る電気力線数 136
   11-7 電束と電束密度 138
   11-8 静電誘導 141
   11-9 コンデンサと静電容量 (その1) 142
   11-10 静電容量の見方 144
   11-11 静電容量 (その2) 145
   11-12 コンデンサの合成容量 146
   11-13 コンデンサの蓄(充)電作用と放電作用 152
12章 交流の基礎 156
   12-1 直流と交流 156
   12-2 交流電圧の発生 157
   12-3 弧度法 159
   12-4 角速度 161
   瞬時値 162
   12-5 周期と周波数 163
   12-6 交流を表す振幅,平均値,実効値 165
   12-7 位相差 168
   12-8 ベクトルとベクトルの表示 172
   12-9 ベクトルの計算 174
   12-10 ベクトルの分解 176
13章 交流回路 177
   13-1 抵抗だけの回路 178
   13-2 コイル(インダクタンス)だけの交流回路 181
   13-3 コンデンサだけの交流回路 185
   13-4 抵抗RとコイルLの直列回路 189
   13-5 抵抗RとコンデンサCの直列回路 193
   13-6 抵抗R,コイルL,コンデンサCの直列回路 197
   13-7 RLC並列接続回路 205
   アドミタンス 210
   13-8 交流の電力 211
   力率 (cosθ) 212
   13-9 抵抗だけの回路の電力 213
   13-10 コイルまたは,コンデンサだけの回路の電力 214
   皮相電力 215
   無効電力と有効電力 218
14章 複素数による交流の計算 223
   14-1 虚数と複素数 224
   14-2 ガウス平面 (複素平面) 226
   14-3 複素数に「j」または「-j」をかけてみよう 227
   14-4 複素数を使った交流回路の計算 229
15章 三相交流 233
   15-1 三相交流の発生 234
   15-2 三相交流のベクトル 236
   相順 236
   15-3 三相交流回路の基礎 237
   15-4 星形 (スターまたは,Y) 結線の電圧と電流 238
   15-5 Y-Y結線回路 242
   15-6 三角 (Δ) 結線の電圧と電流 244
   15-8 Δ-Y Y-Δ変換 248
16章 半導体 253
   16-1 半導体とは 254
   16-2 半導体の基本的な材料 255
   16-3 ホールの流れとキャリア 257
   16-4 真性半導体 258
   16-5 p形半導体 260
   16-6 n形半導体 262
   16-7 多数キャリアと少数キャリア 264
   16-8 pn接合ダイオード 265
   16-9 ダイオードの特性 272
   16-10 その他のダイオード 276
   16-11 トランジスタの構成と動作原理 278
   16-12 トランジスタの接地法 282
   16-13 トランジスタの電流増幅率 284
   16-14 トランジスタの静特性 289
   16-15 トランジスタのhパラメータと等価回路 295
   16-16 トランジスタの名前と外形 299
   16-17 バイアス 301
   16-18 バイアス回路 304
17章 トランジスタを使った低周波増幅回路の簡単な設計 321
   17-1 負荷線と動作点 322
   17-2 入力信号と出力信号の関係を明確にしよう 330
   17-3 動作点の位置 334
18章 トランジスタ増幅器の増幅度・利得・周波数特性 337
   18-1 増幅度と利得 338
   18-2 周波数の変化による利得の変化 345
   18-3 負帰還増幅回路の周波数特性 349
19章 電解効果トランジスタ 351
   19-1 電解効果トランジスタの動作原理 352
20章 交流電源から安定な直流電源を作ろう (直流安定化電源) 355
   20-1 整流回路 356
   20-2 平滑回路 (フィルタ) 361
   20-3 定電圧回路 (安定化回路) 365
コラム
   人間はlog? 10
   急に会いたい 19
   テントウ虫で覚えましょう 28
   抵抗の直列回路と並列回路の電圧と電流の関係 32
   並列接続は「和分の積」で合成抵抗を求めよう。 39
   ちょっと電気製図の話 42
   愛情は熱いもの? 68
   sin,cos,tan 93
   電・磁・力 107
   渋柿はイヤー! 144
   コンデンサでも和分の積 148
   A.C 100[V] 167
   基準はどっち 191
   増幅度の計算は対数が便利 343
   家中で電気製品を使うと… 365
0章 本書の計算で扱う基礎 1
   0-1 指数 2
   0-2 指数表現と元の数への変換 3
4.

図書

図書
浜田望著
出版情報: 東京 : 森北出版, 2000.4  vii, 178p ; 22cm
シリーズ名: 電子情報通信工学シリーズ
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5.

図書

図書
森真作著
出版情報: 東京 : 共立出版, 2000.5  vi, 160p ; 22cm
シリーズ名: Series電気・電子・情報系 ; 8
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6.

図書

図書
上坂功一著
出版情報: 東京 : 日刊工業新聞社, 2001.11  viii, 290p ; 21cm
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7.

図書

図書
奥村浩士著
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 2002.11  vi, 155p ; 21cm
シリーズ名: エース電気・電子・情報工学シリーズ
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8.

図書

図書
佐治學編著
出版情報: 東京 : オーム社, 2003.3  xi, 167p ; 21cm
シリーズ名: インターユニバーシティ
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9.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
木村英紀著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2003.1  viii, 80p ; 20cm
シリーズ名: 岩波講座物理の世界 / 佐藤文隆 [ほか] 編 ; . 制御する||セイギョ スル ; 1
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まえがき
1 ダイナミカルシステム 1
   1.1 ダイナミックスとはなにか 1
   1.2 ダイナミカルシステム 3
   1.3 線形時不変システム 7
   1.4 線形時不変システムの状態空間表現 10
   1.5 線形時不変システムとしての電気回路 11
2 回路 14
   2.1 圧と流れ 14
   2.2 キルヒホッフの法則とテレゲンの定理 16
   2.3 素子の物理学 20
   2.4 回路方程式 25
   2.5 機械回路 28
   2.6 状態空間表現 30
3 駆動点インピーダンス 33
   3.1 駆動点インピーダンスとは 33
   3.2 受動性と正実関数 38
   3.3 リアクタンス関数 41
   3.4 状態空聞における受動性 47
4 多端子対回路 49
   4.1 多端子対回路の表現法 49
   4.2 2端子対回路の表現法 50
   4.3 2端子対回路の接続 55
5 線形システム論 58
   5.1 能動回路と線形システム 58
   5.2 可制御性 62
   5.3 安定性 66
   5.4 伝達関数の安定性 69
   5.5 伝達関数の性質 71
あとがき 75
参考文献 77
索引 79
まえがき
1 ダイナミカルシステム 1
   1.1 ダイナミックスとはなにか 1
10.

図書

図書
西巻正郎, 森武昭, 荒井俊彦共著
出版情報: 東京 : 森北出版, 2004.3-2006.3  2冊 ; 22cm
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11.

図書

図書
岩澤孝治, 中村征壽, 白川真共著
出版情報: 東京 : オーム社, 2001.2  xi, 197p ; 21cm
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12.

図書

図書
石井次郎著
出版情報: 東京 : 日本理工出版会, 2000.10  iii, 153p ; 22cm
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13.

図書

図書
雨谷昭弘 [ほか] 執筆
出版情報: 東京 : 電気学会 , 東京 : オーム社 (発売), 2001.1  vii, 200p ; 26cm
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14.

図書

図書
橋本洋志著
出版情報: 東京 : オーム社, 2001.2  viii, 250p ; 26cm
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15.

図書

図書
宮崎道雄 [ほか] 共著
出版情報: 横浜 : 関東学院大学出版会 , 東京 : 丸善(発売), 2006.4  vii, 236p ; 26cm
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16.

図書

図書
斎藤正男著
出版情報: 東京 : コロナ社, 2006.10  viii, 200p ; 21cm
所蔵情報: loading…
17.

図書

図書
川上博, 島本隆, 西尾芳文共著
出版情報: 東京 : コロナ社, 2006.10  ix, 204p ; 21cm
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18.

図書

図書
森真作著
出版情報: 東京 : コロナ社, 2006.11  vii, 208p ; 21cm
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19.

図書

図書
中村正孝, 沖根光夫, 重広孝則著
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 2006.3  vii, 148p ; 26cm
シリーズ名: 電気・電子工学テキストシリーズ ; 3
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20.

図書

図書
浜田望著
出版情報: 東京 : 共立出版, 2006.9  viii, 158p ; 22cm
シリーズ名: Series電気・電子・情報系 ; 10
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21.

図書

図書
佐藤次男, 佐々木迪之著
出版情報: 東京 : 日刊工業新聞社, 2001.9  vi, 200p ; 21cm
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22.

図書

図書
熊谷勉著
出版情報: 東京 : オーム社, 2005.7  x, 204p ; 21cm
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23.

図書

図書
東京電機大学編
出版情報: 東京 : 東京電機大学出版局, 2005.7  viii, 321p ; 21cm
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24.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
五福明夫著
出版情報: 岡山 : 大学教育出版, 2005.10  vii, 183p ; 26cm
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   はじめに i
第1章 電気・電子回路解析の考え方 1
   1.1 電気回路,電子回路での基礎的概念 1
   1.2 解析モデルと等価回路 3
   1.3 適材適所:回路部品選択の考え方 5
第2章 基本電子回路部品 6
   2.1 抵抗器 6
   2.1.1 オームの法則 6
   2.1.2 合成抵抗 6
   2.1.3 抵抗の使い方 7
   2.1.4 抵抗器の種類 9
   2.1.5 抵抗を使う場合の注意 12
   2.2 コンデンサ 15
   2.2.1 コンデンサと電荷 15
   2.2.2 コンデンサの接続と合成キャパシタンス 15
   2.2.3 コンデンサの使い方 16
   2.2.4 コンデンサの種類 18
   2.2.5 コンデンサを使う場合の注意 22
   2.3 コイル 22
   2.3.1 コイルと電磁誘導 22
   2.3.2 コイルの分類 23
第3章 直流電気回路理論 24
   3.1 キルヒホッフの法則 24
   3.2 内部抵抗を考慮した解析 27
   3.2.1 抵抗の測定 27
   3.2.2 インピーダンスマッチング 28
   3.3 電圧源と電流源の等価変換 30
   3.4 重ね合わせの理 31
   3.4.1 線形素子と線形回路 31
   3.4.2 重ね合わせの理 31
   3.5 テブナンの定理 33
   3.5.1 テブナンの定理とその応用 33
   3.5.2 テブナンの定理の重ね合わせの理による証明 36
第4章 交流回路解析と交流の複素表示 39
   4.1 交流 39
   4.2 交流回路 42
   4.2.1 抵抗回路 42
   4.2.2 誘導回路 43
   4.2.3 RL直列回路 44
   4.2.4 RLC直列回路 47
   4.3 交流の複素表示 49
   4.3.1 複素数とその演算 49
   4.3.2 複素電圧,複素電流 52
   4.4 複素電庄,複素電流を用いた交流回路の解析 54
   4.4.1 抵抗回路 54
   4.4.2 誘導回路 54
   4.4.3 容量回路 55
   4.4.4 RL直列回路 55
   4.4.5 RLC直列回路 57
第5章 伝送行列とフィルタ回路解析 59
   5.1 伝送行列(F行列)とその性質 59
   5.1.1 伝送行列(F行列) 59
   5.1.2 伝送行列の性質 62
   5.2 フィルタ回路とその特性解析 63
   5.2.1 フィルタ回路とその特性表現 63
   5.2.2 RCローパスフィルタ回路のボード線図 65
   5.2.3 CRハイパスフィルタ回路のボード線図 68
   5.2.4 RCローパスフィルタ回路のステップ入力応答 70
   5.2.5 CRハイパスフィルタ回路のステップ入力応答 73
   5.2.6 バンドパスフィルタ回路 75
   5.2.7 位相遅れ進み回路 77
第6章 ダイオード,トランジスタ,電界効果トランジスタ 81
   6.1 半導体 81
   6.1.1 半導体,導体,絶縁体 81
   6.1.2 P型半導体 82
   6.1.3 N型半導体 83
   6.2 PN接合 83
   6.3 ダイオード 85
   6.3.1 整流用ダイオードとその特性 85
   6.3.2 定電圧ダイオード,可変容量ダイオード,発光 ダイオード 86
   6.4 トランジスタ 88
   6.4.1 トランジスタの構造と動作原理 88
   6.4.2 トランジスタの特性 90
   6.4.3 トランジスタの等価回路(hパラメータ ) 92
   6.5 電界効果トランジスタ(FET) 94
   6.5.1 FETの構造と動作原理 94
   6.5.2 FETの特性 95
   6.5.3 FETの等価回路 96
第7章 ダイオード,トランジスタ基本回路 97
   7.1 発光ダイオード,フォトトランジスタ回路 97
   7.1.1 発光ダイオード回路 97
   7.1.2 フォトトランジスタ回路 97
   7.2 ダイオードスイッチ回路 98
   7.3 共通工ミッタ回路 100
   7.4 エミッタホロワ回路 103
   7.5 ダーリントン接続回路 104
   7.6 トランジスタによる電圧制御回路 106
   7.7 トランジスタによる電流制御回路 108
第8章 電源基本回路 109
   8.1 整流回路 109
   8.1.1 単相半波整流回路 109
   8.1.2 単相ブリッジ全波整流回路 110
   8.1.3 倍電圧半波整流回路 111
   8.2 平滑回路 113
   8.3 定電圧回路 115
   8.3.1 ツェナダイオードによる定電圧回路 115
   8.3.2 三端子レギュレータ 116
第9章 小信号電圧増幅回路 117
   9.1 1石電圧増幅回路 117
   9.1.1 トランジスタ,FET回路解析の流れ 117
   9.1.2 直流動作解析 118
   9.1.3 交流動作解析 119
   9.1.4 トランジスタの特性図を用いたコレクタ負荷抵 抗の決定 121
   9.2 トランジスタ,FETのバイアス設計 122
   9.2.1 トランジスタ回路のバイアス設計 122
   9.2.2 FET回路のバイアス設計 123
   9.3 小信号電圧増幅回路 124
   9.3.1 エミッタ接地小信号電圧増幅回路 124
   9.3.2 FET小信号電圧増幅回路 127
   9.4 負荷線 130
   9.5 負帰還増幅回路 134
   9.5.1 増幅回路のパラメータ 134
   9.5.2 負帰還増幅回路 134
   9.6 CR結合小信号電圧増幅回路 139
   9.7 差動直流増幅回路 142
   9.7.1 トランジスタ差動直流増幅回路 142
   9.7.2 FET差動直流増幅回路 144
   9.8 不平衡形直流増幅回路 146
第10章 オペアンプ回路 148
   10.1 オペアンプとその基本特性 148
   10.2 反転増幅回路 149
   10.3 非反転増幅回路 151
   10.4 オペアンプ使用上の留意点 152
   10.4.1 オペアンプ回路の実際 152
   10.4.2 位相補償回路 153
   10.4.3 理想的なオペアンプ 153
   10.5 ボルテージフォロワ回路 155
   10.6 差動増幅回路 156
   10.7 コンパレータ回路(比較回路) 157
   10.8 加算回路,減算回路 159
   10.9 微分回路,積分回路 161
   10.10 出力電力増幅回路 163
   10.11 小信号電圧増幅回路 164
   10.12 電流-電圧および電圧-電流変換回路 165
   10.13 理想ダイオード 166
   参考文献 168
   問題略解 169
   索引 177
   はじめに i
第1章 電気・電子回路解析の考え方 1
   1.1 電気回路,電子回路での基礎的概念 1
25.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
小林敏志, 坪井望共著
出版情報: 東京 : 森北出版, 2005.10  vi, 223p ; 22cm
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第1章 電気の基礎 1
   1-1 オームの法則 1
   1-2 電荷 7
   1-3 電流 10
   1-4 導電率と抵抗率 15
   1-5 電位 19
   1-6 電力 22
   1-7 電流の熱作用 24
   演習問題 26
第2章 直流回路の基礎 29
   2-1 用語の定義 29
   2-2 電位差 29
   2-3 キルヒホッフの法則 30
   2-3-1 第1法則(電流の法則) 30
   2-3-2 第2法則(電圧の法則) 31
   2-4 抵抗の直列接続と並列接続 33
   2-4-1 直列接続 33
   2-4-2 並列接続 36
   2-4-3 直並列接続 40
   2-5 合成抵抗による回路解析 41
   演習問題 42
第3章 回路解析の基本 45
   3-1 行列式 45
   3-1-1 行列式の定義 45
   3-1-2 クラメルの公式 48
   3-2 簡単な回路(Ⅰ) 50
   3-2-1 枝電流による解法 50
   3-2-2 閉路電流による解法 53
   3-3 簡単な回路(Ⅱ) 55
   3-4 合成抵抗 59
   3-5 直流電源 60
   3-5-1 電圧源と電流源 60
   3-5-2 最大電力の供給 64
   3-6 テブナンの定理 65
   3-7 重ねの理 69
   3-8 閉路方程式と節点方程式 71
   演習問題 74
第4章 回路素子 76
   4-1 抵抗素子 76
   4-1-1 定義と記号 76
   4-1-2 抵抗器の構造とオームの法則 76
   4-2 容量素子 78
   4-2-1 定義と記号 78
   4-2-2 コンデンサの構造と原理 79
   4-2-3 静電容量 84
   4-2-4 合成容量 86
   4-2-5 コンデンサに蓄えられるエネルギー 89
   4-3 誘導素子 90
   4-3-1 定義と記号 90
   4-3-2 電磁誘導 90
   4-3-3 自己誘導 95
   4-3-4 相互誘導 97
   4-3-5 コイルに蓄えられるエネルギー 100
   4-3-6 誘導素子の時間応答の概略 100
   演習問題 103
第5章 回路素子の応答 105
   5-1 抵抗回路 105
   5-2 CR直列回路 105
   5-2-1 微分方程式と解法 105
   5-2-2 CR直列回路の応用 112
   5-3 LR直列回路 114
   5-4 LCR直列回路 117
   5-4-1 R2>4L/Cの場合 117
   5-4-2 R2=4L/Cの場合 118
   5-4-3 R2<4L/Cの場合 119
   演習問題 121
第6章 交流 123
   6-1 交流 123
   6-2 正弦波交流の記述 124
   6-3 平均値と実効値 127
   6-3-1 平均値 127
   6-3-2 実効値 129
   6-4 抵抗で消費される電力 131
   6-4-1 オームの法則 131
   6-4-2 抵抗で消費される電力 132
   6-4-3 実効値の意味 134
   6-5 正弦波交流の複素数表示 135
   6-5-1 複素平面 135
   6-5-2 交流の複素数表示 139
   6-5-3 複素電力 140
   演習問題 142
第7章 交流回路理論(Ⅰ) 143
   7-1 OR回路(1) 143
   7-1-1 定常状態における電流 143
   7-1-2 電流と電圧の位相差 145
   7-1-3 コンデンサで消費される電力 146
   7-1-4 インピーダンス 147
   7-2 CR回路(Ⅱ) 148
   7-2-1 複素数表示 148
   7-2-2 複素インピーダンス 152
   7-2-3 並列接続 154
   7-2-4 複素インピーダンスの計算 156
   7-2-5 簡単なCR回路の応用 157
   7-3 現実のコンデンサ 160
   7-3-1 tanδ 160
   7-3-2 コンデンサの損失 162
   演習問題 164
第8章 交流回路理論(II) 166
   8-1 LR回路 166
   8-1-1 LR直列回路 166
   8-1-2 複素インピーダンス 168
   8-1-3 LR直並列接続 170
   8-2 コイル 172
   8-2-1 電流と電圧の位相差 172
   8-2-2 現実のコイル 173
   8-3 L,C,Rを含む回路 174
   8-3-1 LCR直列回路の解析 174
   8-3-2 複素インピーダンス 177
   8-3-3 直列共振 178
   8-3-4 共振の鋭さ 181
   8-3-5 並列共振 183
   演習問題 185
第9章 交流回路のまとめ 188
   9-1 複素数表示とjω 188
   9-2 インピーダンスとアドミタンス 189
   9-2-1 インピーダンスとアドミタンス 189
   9-2-2 回路素子における電流と電圧の位相差 191
   9-3 回路解析 192
   9-3-1 閉路方程式と節点方程式 192
   9-3-2 電源の内部インピーダンス 194
   9-3-3 インピーダンス整合 194
   9-3-4 テブナンの定理 196
   9-3-5 重ねの理 196
   演習問題 196
   問題解答 198
   参考文献 220
   索引 221
第1章 電気の基礎 1
   1-1 オームの法則 1
   1-2 電荷 7
26.

図書

図書
飯田芳一著
出版情報: 東京 : オーム社, 2001.12  ix, 235p ; 19cm
シリーズ名: なるほどナットク!
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27.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
西哲生著
出版情報: 東京 : コロナ社, 2008.4  xii, 241p ; 22cm
シリーズ名: 電子・通信・情報の基礎コース ; 2
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   注 : B[f]の[f]は下つき文字
   注 : C[f]の[f]は下つき文字
   
1. 電気回路における基本事項
   1.1 キルヒホッフの法則と素子特性 1
    1.1.1 キルヒホッフの法則 3
    1.1.2 素子特性 5
   1.2 抵抗の直列接続・並列接続と双対性 11
    1.2.1 直並列回路 11
    1.2.2 ブリッジ回路 16
    1.2.3 電源の内部抵抗 17
    1.2.4 等価電源 18
    1.2.5 直列および並列回路のまとめと双対性 19
   1.3 回路解析の例 21
    1.3.1 直流回路の計算例(1) 21
    1.3.2 直流回路の計算例(2) 24
    1.3.3 LR 回路に正弦波を印加した場合の定常解と過渡解 26
    1.3.4 LRC 回路の方程式の例 27
   1.4 線形回路における基本的性質 28
    1.4.1 重ね合せの理 29
    1.4.2 テブナンの定理と等価電源 31
    1.4.3 補償の定理 33
   1.5 電力とエネルギー 35
    1.5.1 瞬時電力 35
    1.5.2 エネルギー(電力量) 36
    1.5.3 抵抗回路における整合条件と最大電力 38
   章末問題 39
2. フェーザ(複素表示)による定常解析(フェーザ解析)
   2.1 フェーザ(複素表示)の導入 41
    2.1.1 正弦波交流 41
    2.1.2 複素数の表現とオイラーの公式 43
    2.1.3 正弦波の複素数(フェーザ)による表現 46
    2.1.4 フェーザによる計算 48
   2.2 回路のフェーザ解析 50
    2.2.1 フェーザ電圧,フェーザ電流 50
    2.2.2 キルヒホッフの法則と素子特性 52
   2.3 インピーダンスとアドミタンス 55
    2.3.1 定義 55
    2.3.2 R, L, C のインピーダンス 56
    2.3.3 抵抗回路と一般の回路の公式の類似点と相違点 57
    2.3.4 簡単な回路の例 58
    2.3.5 等価回路 60
    2.3.6 交流ブリッジ 61
    2.3.7 フェーザ(ベクトル)図 62
    2.3.8 インピーダンス・アドミタンスの諸表現 63
   2.4 フェーザを用いた電力の表現 65
    2.4.1 実効電力(平均電力,消費電力) 65
    2.4.2 無効電力・皮相電力・複素電力 66
    2.4.3 最大電力の定理(整合条件) 68
   2.5 共振回路 71
    2.5.1 LC 共振回路とリアクタンス特性 71
    2.5.2 損失を含む共振回路とQ 72
    2.5.3 共振特性と周波数特性 74
   章末問題 75
3. 回路方程式
   3.1 独立な電流則の個数と電圧則の個数(独立な閉路の個数) 79
    3.1.1 回路のグラフ表現 80
    3.1.2 回路のグラフと木・補木 82
    3.1.3 独立な電流則の個数 83
    3.1.4 独立な閉路の個数と独立な電圧則の個数 83
    3.1.5 独立な閉路(ループ)電流 85
   3.2 代表的な回路方程式の導出 86
    3.2.1 枝電流法・枝電圧法 86
    3.2.2 閉路解析と閉路方程式 89
    3.2.3 節点解析と節点方程式 95
    3.2.4 各解析法の比較 99
   3.3 閉路方程式・カットセット方程式の系統的導出 99
    3.3.1 グラフの行列表現とキルヒホッフの法則 99
    3.3.2 回路方程式の導出 110
   3.4 回路におけるグラフ理論の応用 115
    3.4.1 テレゲンの定理 115
    3.4.2 グラフの実現問題と双対グラフ・平面グラフ 116
    3.4.3 双対性 117
    3.4.4 位相幾何学的公式 118
   章末問題 119
4. 2端子対回路(2ポート)
   4.1 インピーダンス行列(Z行列) 121
    4.1.1 2ポートの前提について 121
    4.1.2 インピーダンス行列の定義 122
    4.1.3 zij の回路的意味と求め方 123
    4.1.4 簡単な回路のZ行列 124
    4.1.5 T形等価回路 127
    4.1.6 2ポートを含む回路の計算法 128
    4.1.7 Z行列の存在しない回路 129
   4.2 アドミタンス行列(Y行列) 130
    4.2.1 定義 130
    4.2.2 yij の回路的意味と求め方 131
    4.2.3 簡単な回路のY行列 132
    4.2.4 アドミタンス行列のπ形等価回路 133
    4.2.5 3端子網の並列接続 134
    4.2.6 Z行列への変換 135
    4.2.7 Y行列の存在しない回路 135
   4.3 縦続行列(F行列) 136
    4.3.1 定義 136
    4.3.2 F行列とZ行列の関係 137
    4.3.3 A,B,C,D の回路的意味 138
    4.3.4 簡単な回路のF行列 138
    4.3.5 縦続回路のF行列 140
   4.4 S行列(散乱行列) 141
    4.4.1 定義 141
    4.4.2 S行列とZ, Y行列との変換 142
    4.4.3 S行列と動作伝送関数 142
   4.5 T-π変換(スター・デルタ(Y-Δ)変換) 143
   4.6 2 端子対パラメータの回路方程式からの計算法 146
   4.7 伝送関数とフィルタ 148
    4.7.1 フィルタの周波数特性 148
    4.7.2 フィルタ 149
   4.8 2 端子対素子(変成器) 150
   章末問題 153
5. 分布定数回路
   5.1 分布定数線路の基礎方程式 155
    5.1.1 線路のモデルと伝搬方程式 156
    5.1.2 定常解と特性インピーダンス・伝搬定数 157
    5.1.3 進行波の伝搬と波形の歪み 159
    5.1.4 いくつかの特別な線路 163
    5.1.5 反射・透過 165
    5.1.6 有限長無損失線路に直流を印加した場合の例 167
   5.2 分布定数線路の2 ポートとしての取扱い 169
    5.2.1 有限長線路を2 ポートと見なしたときの縦続(F)行列 169
    5.2.2 終端条件を加えた場合の解析 171
   章末問題 173
6. 過渡現象解析とラプラス変換
   6.1 過渡現象の時間域解析 175
    6.1.1 簡単な回路の過渡現象 175
    6.1.2 過渡現象解析の一般的注意(変数の選び方,方程式の立て方) 186
    6.1.3 キャパシタ電圧・インダクタ電流が不連続に変わる場合 187
   6.2 ラプラス変換 189
    6.2.1 定義 189
    6.2.2 基本的関数のラプラス変換 191
    6.2.3 ラプラス変換の基本的公式 194
    6.2.4 ラプラス変換の応用と効用 199
    6.2.5 部分分数展開(展開定理) 201
   6.3 ラプラス変換を用いる過渡現象解析 203
    6.3.1 簡単な回路例 203
    6.3.2 ラプラス変換の定義式の0 を-0 と+0 とする相違点 205
   章末問題 209
7. その他の素子と回路
   7.1 種々の素子 211
    7.1.1 理想ジャイレータ 211
    7.1.2 線形能動素子 213
    7.1.3 非線形素子 217
   7.2 回路解析 218
    7.2.1 線形能動回路の解析 218
    7.2.2 非線形回路の解析 219
   7.3 線形受動回路との相違点 220
    7.3.1 線形能動回路 221
    7.3.2 非線形回路 221
付録 222
   A.1 グラフに関する補遺 222
    A.1.1 任意の閉路を基本閉路の和で表現できることの略証 222
    A.1.2 B[f] , C[f] の性質 222
    A.1.3 B[f] のμ × μ 小行列式は0, ±1 となる略証 223
   A.2 ビネ・コーシーの定理とその応用 224
    A.2.1 ビネ・コーシー(Binet -Cauchy)の定理 224
    A.2.2 木の総数 224
    A.2.3 位相幾何学的公式の導出 225
   A.3 双対グラフの求め方 226
引用・参考文献 227
章末問題解答 228
索引 238
   注 : B[f]の[f]は下つき文字
   注 : C[f]の[f]は下つき文字
   
28.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
香田徹, 吉田啓二著
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 2008.3  viii, 251p ; 21cm
シリーズ名: 電気電子工学シリーズ ; 2
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1. 回路の変数と回路の法則 1
   1.1 回路素子 1
   1.1.1 抵抗 2
   1.1.2 キャパシタ 3
   1.1.3 インダクタ 4
   1.2 電源 5
   1.2.1 電圧源と電流源 5
   1.3 交流 6
   1.3.1 周期波形と非周期波形 6
   1.3.2 正弦波交流 6
   1.4 回路素子における電力とエネルギー 8
   1.4.1 電力 8
   1.4.2 実効値と最大値 9
   1.4.3 エネルギー 10
   1.5 キルヒホッフの電流則と電圧則 12
   1.5.1 キルヒホッフの二法則 12
   1.5.2 直列接続と並列接続 13
   1.6 直流電流源と直流電圧源 15
   1.6.1 電流源 15
   1.6.2 電圧源と電流源の等価性 15
   演習問題 17
2. 回路と微分方程式 19
   2.1 L,R,Oの直列回路 19
   2.2 機械系・音響系との類推 21
   2.3 定常解の計算 22
   演習問題 24
3. 正弦波と複素数 25
   3.1 複素数 25
   3.1.1 直交形式 25
   3.1.2 極形式 26
   3.1.3 四則演算 27
   3.1.4 共役複素数 30
   3.1.5 指数関数と単位長フェーザ 30
   3.1.6 m乗根 33
   3.1.7 対数関数 33
   3.2 フーリエ級数とフーリエ積分 34
   3.2.l フーリエ級数 35
   3.2.2 フーリエ積分 40
   3.2.3 周期関数のフーリエ変換 46
   3.3 正弦波とフェーザ 48
   3.3.1 フェーザ 48
   3.3.2 正弦関数の和のフェーザ 49
   3.3.3 正弦関数の微分・積分のフェーザ 49
   演習問題 52
4. 交流回路と計算法 54
   4.1 インピーダンスとアドミタンス  54
   4.1.1 回路のフェーザ方程式 54
   4.1.2 フェーザの効用 57
   4.1.3 インピーダンスとアドミタンス 58
   4.1.4 抵抗分とリアクタンス分 61
   4.2 雷力 64
   4.2.1 実効電力 64
   4.2.2 皮相電力と力率 65
   4.2.3 複素電力と無効電力 67
   演習問題 72
5. 直並列回路と共振回路 74
   5.1 直並列回路 74
   5.1.1 R-L直列回路 74
   5.1.2 R-C直列回路 76
   5.1.3 R-L並列回路 77
   5.1.4 RCC並列回路 78
   5.2 共振回路 79
   5.2.1 直列共振 79
   5.2.2 並列共振 81
   5.3 ブリッジと定抵抗回路 82
   5.3.1 ブリッジ 82
   5.3.2 逆回路と定抵抗回路 84
   演習問題 86
6. 2ポートとその基本的表現法 88
   6.1 2 ポート 88
   6.2 変成器 89
   6.2.1 相互インダクタンス 89
   6.2.2 密結合変成器 92
   6.2.3 2ポートとしての変成器 93
   6.2.4 理想変成器 94
   6.3 インピーダンス行列(Z行列) 97
   6.4 アドミタンス行列(Y行列) 102
   6.5 縦続行列(K行列) 109
   6.6 ハイブリッド行列(H行列) 110
   6.7 分布定数線路と散乱行列(S行列) 111
   6.7.1 集中定数回路対分布定数回路 111
   v1目次
   6.7.2 線路方程式の定常解 113
   6.7.3 2ポートとしての分布定数回路 116
   6.7.4 S行列 116
   6.7.5 双曲線関数 117
   6.8 諸行列間の関係 118
   演習問題 120
7.回路に関する諸定理 123
   7.1 重ね合わせの理(重畳の理) 123
   7.2 回路の双対性 124
   7.3 相反(可逆)定理 125
   7.4 等価電源(テブナン,ノートン)の定理 126
   7.4.1 テブナンの定理 126
   7.4.2 ノートンの定理 127
   7.5 補償定理 128
   7.6 供給電力最大の法則 130
   演習問題 135
   8.2 ポートの伝送的性質 138
   8.1 2ポートの等価回路表現 138
   8.1.1 入力インピーダンス 138
   8.1.2 出力インピーダンス l39
   8.1.3 出力端開放電圧 139
   8.2 伝送量および電力利得の一般的表式 141
   8.3 伝送量 143
   8.4 フィルタ 144
   3.4.1 慨説 144
   8.4.2 低域通過フィルタ(LPF) 145
   8.5 周波数変換によるフィルタの構成 148
   8.5.1 LPFからHPFへの変換 148
   8.5.2 LPFからBPFへの変換 150
   ◇8.6 共振器の電磁結合によるBPFの構成 152
   演習問題 155
9. 能動2ポート 159
   9.1 能動2ポートの等価回路表現 159
   9.1.1 バイポーラトランジスタ(BJT) 160
   9.1.2 電界効果トランジスタ(FET) 163
   9.2 演算増幅器 166
   ◇9.3 2個の能動素子を用いた回路 169
   9.3.1 ジャイレータ 169
   9.3.2 負性抵抗回路 171
   演習問題 172
10. 回路の方程式 175
   10.1 回路のグラフとキルヒホッフの法則 175
   10.1.1 グラフ 175
   10.1.2 キルヒホッフの法則 176
   10.1.3 1ポート特性 178
   10.2 独立な回路変数と回路方程式の立て方 179
   10.2.1 グラフに関わる各種術語の定義 179
   10.2.2 閉路とカットセット 181
   10.3 回路の方程式の立て方 184
   10.3.1 枝電流法 184
   10.3.2 閉路電流法 186
   10.3.3 節点電位法 190
   10.3.4 各方法についての注意 195
   10.4 電力の保存則 199
   10.5 逆行列 201
   演習問題 203
11. 3相交流回路 206
   11.1 3相電源 206
   11.2 対称3相回路 209
   11.3 3相回路の電力 212
   演習問題 213
   演習問題略解 215
   索引 247
1. 回路の変数と回路の法則 1
   1.1 回路素子 1
   1.1.1 抵抗 2
29.

図書

東工大
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図書
東工大
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山田義博著
出版情報: 東京 : 電気書院, 2008.4  viii, 221p ; 26cm
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はじめに
第1章 序論
   1.1 電気回路の種類 1
   1.2 集中定数回路と分布定数回路,電磁波回路 1
   1.3 線形回路と非線形回路 7
第2章 抵抗回路
   2.1 オームの法則 10
   2.2 電圧源と電流源 13
   2.3 電力,エネルギー 16
   (a)電力の意味 16
   (b)抵抗回路における電力とエネルギー 18
   2.4 固有電力と整合 19
   2.5 キルヒホッフの法則 23
   2.6 簡単には解けない回路 27
   2.7 Δ接続とY接続の等価変換 29
   2.8 ホイートストン・ブリッジ 30
   2.9 メッシュ電流解析法 31
   2.10 ノード電位解析法 37
   2.11 線形回路で成り立つ定理 40
   (a)線形回路とは? 41
   (b)重ね合わせの原理 42
   (c)テブナンの定理とノートンの定理 44
   (d)補償の定理 46
   (e)相反定理 47
   (f)双対性 49
第3章 コイル,コユデンサも含む回隆
   3.1 コイル,コンデンサの電圧と電流の関係 51
   (a)コイルのインダクタンス 51
   (b)コイルとコイルの間の相互インダクタンス 54
   (c)相互誘導と自己誘導の関係 57
   (d)相互誘導回路の基本式 59
   (e)相互誘導があるコイルの直列,並列接続 60
   (f)コンデンサのキャパシタンス 64
   3.2 コイル,コンデンサにおける電力とエネルギー 64
   (a)コイル 65
   (b)コンデンサ 66
   3.3 コイル,コンデンサも含む回路を解いてみる 67
   [A]直流の場合 69
   (a)コイルに直流電圧をかける場合 69
   (b)コンデンサに直流電圧をかける場合 72
   (c)コイルと抵抗の直列接続に直流電圧をかける場合 74
   (d)過渡状態と定常状態1-直流の場合 77
   (e)直流の場合の定常解の求め方 81
   [B]正弦波交流の場合 82
   (a)正弦波交流 82
   (b)コイルに正弦波交流電圧をかける場合 85
   (c)コンデンサに正弦波交流電圧をかける場合 86
   (d)コイルと抵抗の直列回路に正弦波交流電圧をかける場合 87
   (e)過渡状態と定常状態2-正弦波交流の場合 89
   (f)定常状態でのコイル,コンデンサの電圧と電流の関係 89
   (g)正弦波交流の場合の定常解の求め方 91
第4章 正弦波交流回路の定常抵態の解析
   4.0 何が正弦波交流回路を解くことをややこしくしているか 94
   4.1 複素数の数学 96
   (a)j^2=-1(i^2=-1)の意味-複素平面 96
   (b)複素数の四則 98
   (c)複素数の絶対値,複素共役 98
   (d)jをかけることはいつでもπ/2の回転か? 100
   (e)θの回転を表す複素数 100
   (f)2回連続の回転 101
   (g)複素数の極座標表示 l02
   (h)極座標表示でのかけ算とわり算 103
   (i)f(θ)の微分,積分-オイラーの表式と指数関数表示 104
   4.2 複素記号法による正弦波交流回路の解法 108
   (a)正弦波交流回路の計算へのej^θ(=cosθ+jsinθ)の導入 108
   (b)抵抗とコイルの直列回路への適用 109
   (c)インピーダンス,アドミタンス 112
   (d)複素記号法における電圧,電流の表示 117
   (e)ベクトル表示 119
   (f) ベクトル軌跡1-幾何学的に求める 123
   (g) ベクトル軌跡2-代数的に求める 127
   4.3 相互誘導,相互誘導回路の複素数表示 128
第5章 基本的な正弦波交流回路の特性
   5.1 LR,CR直列回路-ローパスフィルタ,ハイパスフィルタ 129
   (a)LR直列回路 129
   (b)周波数特性のデシベル表示 135
   (c)CR直列回路 138
   5.2 直列CRと直列R´R´の並列回路-移相器 140
   5.3 直列LRと直列CRの並列回路-周波数分割回路,定抵抗回路 141
   5.4 LCR回路-共振,バンドパスフィルタ 145
   (a)直列共振回路 145
   (b)並列共振回路 157
   (c)現実の並列共振回路 158
   5.5 相互誘導回路-変圧器 156
第6章 正弦波交流回路の電力
   6.1 抵抗負荷の場合 165
   6.2 インピーダンス負荷の場合 166
   6.3 複素数表示での有効電力の計算,複素電力 171
   6.4 力率の改善 173
   6.5 インピーダンス・マッチング 175
第7章 非正弦周期波回路
   7.1 非正弦周期波のフーリエ級数による展開 177
   7.2 フーリエ級数と空間ベクトルとの類似性 180
   7.3 フーリエ級数による展開の例 181
   7.4 非正弦周期波回路の計算の例 184
   7.5 非正弦周期波回路の電力,ほか 187
   7.6 周期的でない場合の解法 189
付 録
   付録A : 電気の伝わる速さ 191
   付録B : 自然は無駄をしない 193
   付録C : 非平面形回路の抵抗行列 196
   付録D : 相互誘導回路の記述 198
   付録E : ベクトル軌跡の数学 212
   付録F : ローレンツ曲線 215
索引 217
はじめに
第1章 序論
   1.1 電気回路の種類 1
30.

図書

図書
永田博義著
出版情報: 東京 : オーム社, 2008.5  viii, 310p ; 21cm
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31.

図書

図書
佐藤義久著
出版情報: 東京 : 丸善, 2008.12  x, 244p ; 26cm
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第1章 直流回路 : 電気回路と回路素子
直流回路(オームの法則) ほか
第2章 過渡現象 : 過渡現象
LR回路の過渡現象 ほか
第3章 交流回路 : 交流回路の基礎
交流の三角関数表示 ほか
第4章 電磁気学 : 電界
磁界 ほか
第1章 直流回路 : 電気回路と回路素子
直流回路(オームの法則) ほか
第2章 過渡現象 : 過渡現象
概要: 電気回路理論の基礎を理工系大学生向けにわかりやすくまとめた教科書。直流回路、過渡現象、交流回路、電磁気学の4章に分け、予備知識なしに段階を踏んで理解できるよう、必要十分な内容を体系的にまとめた。例題と演習問題を随所に入れ、ていねいな解説と解 答をつけている。 続きを見る
32.

図書

東工大
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図書
東工大
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川上博, 島本隆共著
出版情報: 東京 : コロナ社, 2008.10  viii, 165p ; 21cm
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1. 高校数学の復習
   1.1 連立1次方程式 1
   1.2 2次関数と2次方程式 4
   1.3 三角関数 7
   1.4 微分法 10
    1.4.1 導関数 10
    1.4.2 導関数の応用 13
   1.5 積分法 16
    1.5.1 不定積分 16
    1.5.2 定積分 17
   1.6 集合と論理 19
    1.6.1 集合とその演算 19
    1.6.2 論理とその演算 21
2. 1次関数と行列・ベクトル
   2.1 1次関数 24
    2.1.1 比例とその関係式 24
    2.1.2 行列とベクトルを使った表示 26
    2.1.3 行列の和・差と積 28
    2.1.4 ブロック行列 30
   2.2 連立1次方程式 32
    2.2.1 2元連立1次方程式 32
    2.2.2 行列式 34
    2.2.3 3元連立1次方程式 37
   2.3 ベクトルと行列の幾何学的意味 39
    2.3.1 内積の定義 39
    2.3.2 ベクトルの住んでいる空間 40
    2.3.3 ベクトルの独立性 42
    2.3.4 直線を直線に写す1次関数 43
    2.3.5 平面を平面に写す1次写像 44
    2.3.6 平面を平面に写す写像の微分 47
    2.3.7 2×2行列の固有値と固有ベクトル-再孝- 47
   2.4 連立1次方程式の解の重ね合せ 49
3. 複素数
   3.1 複素数はどこから生まれたのか 51
   3.2 複素平面 53
    3.2.1 直角座標表示と極座標表示 53
    3.2.2 四則演算の図式表示 56
   3.3 複素係数の連立1次方程式 57
   3.4 複素関数 59
   3.5 指数関数と三角関数 59
    3.5.1 指数関数と三角関数のベキ級数展開 59
    3.5.2 オイラーの公式 61
    3.5.3 単位円上の複素数 62
    3.5.4 複素数の表示法のまとめ 65
4. 正弦波と複素正弦波
   4.1 正弦波 67
    4.1.1 正弦波とは 67
    4.1.2 正弦波間の位相差 69
    4.1.3 正弦波の実効値 70
    4.1.4 正弦波の合成 70
   4.2 複素正弦波 72
    4.2.1 複素正弦波を考える理由 72
    4.2.2 複素正弦波を用いた位相差の計算 73
   4.3 複素正弦波の満たす微分方程式 74
    4.3.1 微分方程式をつくる 74
    4.3.2 外力として複素正弦波をもつ微分方程式の定常解 75
   4.4 正弦波動 76
    4.4.1 時間的な正弦波 77
    4.4.2 空間的な正弦波 77
    4.4.3 時間・空間的な正弦波 78
    4.4.4 進行波と定在波 78
5. 定係数線形常微分方程式
   5.1 指数関数とその性質 80
    5.1.1 実変数の指数関数 80
    5.1.2 複素変数の指数関数 82
    5.1.3 行列の指数関数 83
   5.2 1階スカラー方程式 85
    5.2.1 同次方程式の一般解 86
    5.2.2 非同次方程式の特殊解と一般解 87
    5.2.3 初期値間題 89
   5.3 ベクトル方程式 91
   5.4 演算子法への準備 95
    5.4.1 部分積分 96
    5.4.2 インパルス関数とステップ関数 97
    5.4.3 畳込み積分 100
   5.5 ラプラス変換法 103
    5.5.1 定義と性質 103
    5.5.2 指数関数,三角関数とインパルス関数のラプラス変換 105
    5.5.3 微分方程式への適用と部分分数展開 107
    5.5.4 回路応答への適用例 109
付録 111
   A.1 高校物理の教科書から 111
    A.1.1 新教育課程の学習内容 111
    A.1.2 電気回路理論との関係 112
    A.1.3 電気回路理論の枠組み 115
   A.2 おためし回路論 117
    A.2.1 直流回路 117
    A.2.2 回路の法則-素子の性質- 118
    A.2.3 回路の法則-接続の性質- 119
    A.2.4 回路方程式とグラフ理論 121
    A.2.5 回路の複素化-インピーダンス- 126
    A.2.6 回路ドラマはスイッチから始まる 130
   A.3 Excel VBA 134
    A.3.1 マクロの作成手順(解の公式) 134
    A.3.2 グラフを描いてみよう 136
    A.3.3 グラフの汎用マクロ(1関数) 137
    A.3.4 グラフの汎用マクロ(2関数) 138
    A.3.5 連立方程式 140
    A.3.6 複素数 142
   A.4 公式あれこれ 144
    A.4.1 公式集 144
    A.4.2 数式に使われるギリシャ文字 154
    A.4.3 単位の接頭文字(倍数) 154
    A.4.4 単位の換算(国際単位系) 155
    A.4.5 単位名の由来(電気と磁気の発展史) 156
参考文献 157
演習問題解答 158
索引 163
1. 高校数学の復習
   1.1 連立1次方程式 1
   1.2 2次関数と2次方程式 4
33.

図書

図書
山本弘明 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 共立出版, 2008.9  xi, 297p ; 22cm
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34.

図書

東工大
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図書
東工大
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藤田泰弘著
出版情報: 東京 : 誠文堂新光社, 2008.10  247p ; 21cm
シリーズ名: 直感でマスター!
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まえがき 3
記号一覧 11
第1部 基本事項 13
第1章 アナログとデジタル 14
   1.1 アナログ表現とデジタル表現 14
   1.2 Mod2演算による方法 17
第2章 たたみ込み加算 21
   2.1 収入と消費(入力と出力) 21
   2.2 たたみ込み加算(コンボリューション)の一般的表現 27
   2.3 コンボリューションの加算順序の変更 28
第3章 電荷と電流 33
   3.1 電荷と電流 33
   3.2 電荷と電流の図式的表現 33
第4章 コンデンサの性質 37
   4.1 コンデンサの働き 37
   4.2 電流によるコンデンサの充電 38
   4.3 コンデンサの直列接続 38
   4.4 コンデンサの並列接続 40
   4.5 電荷保存の法則 41
第5章 ポアソンの式 43
   5.1 図形の微分と積分 43
   5.2 ポアソンの式 43
第6章 コイルの性質 47
   6.1 コイルの電流と両端電圧の関係 47
   6.2 コイルの電流波形から両端電圧を求める 49
   6.3 コイルの直列接続 50
   6.4 コイルの並列接続 51
   6.5 全鎖交磁束保存の法則 52
第7章 オームの法則と図式表現 54
   7.1 オームの法則 54
   7.2 抵抗に流れる電流と両端の電圧の図式的表現 55
   7.3 電圧源と電流源の図式的表現 56
   7.4 直列回路 59
   7.5 並列回路 61
   7.6 テブナン等価回路とノートン等価回路 62
   7.7 図式による回路解法(システムの一致) 63
第8章 電流と電圧の法則 65
   8.1 キルヒホッフの電流法則 65
   8.2 キルヒホッフの電圧法則 66
   8.3 重畳の理 69
第2部 基本電気回路 71
第9章 RCおよびLR回路の放電と充電過程 72
   9.1 RC回路の放電過程とeの出現 72
   9.2 微分方程式による解法 75
   9.3 RC回路の充電過程 76
   9.4 LR回路のステップ応答 78
   9.5 RC回路のインパルス応答 80
   9.6 コンデンサとコイルに蓄積されたエネルギー 83
第10章 複素数の性質 84
   10.1 複素数の表現形式 84
   10.2 代表的な複素数 85
   10.3 複素数の演算 85
   10.4 共役複素数 87
第11章 交流信号の性質 89
   11.1 周期性信号 89
   11.2 正弦波信号 91
第12章 整流回路 93
   12.1 半導体ダイオード 93
   12.2 ダイオード抵抗直列回路 93
   12.3 ダイオードとコンデンサの直列回路 93
   12.4 ダイオードとRC回路 95
   12.5 半波整流回路 96
   12.6 全波整流回路 96
   12.7 倍電圧整流回路 97
   12.8 多倍電圧整流回路 99
   12.9 AM信号検波回路 99
第13章 RC回路の正弦波信号に対する出力 102
   13.1 正弦波信号応答 102
   13.2 振幅V0と位相φの算出 102
   13.3 周波数特性 105
   13.4 骨格ボード線図 106
第14章 RC回路の複素正弦波信号に対する出力 108
   14.1 複素正弦波信号応答 108
   14.2 比例定数Aの算出 108
   14.3 コンボリューションからの算出 109
   14.4 RC回路のシステム表現 112
第15章 複素インピーダンス 114
   15.1 回路の電圧と電流の比 114
   15.2 インピーダンスの直列と並列およびアドミッタンスY 115
   15.3 インピーダンスを用いた伝達関数の計算 116
第16章 RLC共振回路 119
   16.1 基本回路素子のインピーダンスの周波数特性 119
   16.2 抵抗,コンデンサ,コイルの直列インピーダンスの周波数特性 121
   16.3 共振回路の選択性 123
   16.4 共振回路のステップ応答 125
第3部 半導体素子 131
第17章 半導体の性質 132
   17.1 半導体とは 132
   17.2 キャリアの動き 133
   17.3 拡散電圧 134
第18章 ダイオードの性質 137
   18.1 PN接合 137
   18.2 PN接合への順方向電圧印加 138
   18.3 PN接合への逆方向電圧印加 140
第19章 バイポーラトランジスタの性質 142
   19.1 NPNトランジスタ 142
   19.2 トランジスタ特性 146
   19.3 PNPトランジスタ 146
   19.4 飽和領域の計算式 148
第20章 MOS構造とMOSソースの構造 150
   20.1 MOS構造 150
   20.2 MOS構造の反転層 153
   20.3 MOS構造の容量 155
   20.4 MOSソース構造 158
   20.5 電子の流入 159
   20.6 N形ポリシリコンゲートの場合 161
   20.7 流入電荷量(N形ゲート) 161
第21章 MOSトランジスタ 163
   21.1 NチャンネルMOSトランジスタ 163
   21.2 MOSトランジスタの特性 166
   21.3 PチャンネルMOSトランジスタ 167
第4部 アナログ回路 169
第22章 バイポーラ回路の基本 170
   22.1 トランジスタ4つの基本 170
   22.2 エミッタ電流の決定 171
   22.3 0.7V近似によるエミッタ電流の決定 172
   22.4 基本増幅回路 172
   22.5 直流伝達特性 173
   22.6 トランジスタのエミッタ抵抗re 175
   22.7 エミッタフォロワ 177
   22.8 トランジスタのスイッチング動作 178
   22.9 トランジスタ回路の周波数特性 180
第23章 MOS回路の基本 182
   23.1 MOSトランジスタ4つの基本 182
   23.2 ドレイン・ソース電流の決定 183
   22.3 基本増幅回路 184
   23.4 直流伝達特性 186
   23.5 MOSトランジスタのスイッチング動作 188
第24章 カレントミラー 189
   24.1 カレントミラーの原理 189
   24.2 カレントミラーのhFE依存性 190
   24.3 MOSカレントミラー 191
第25章 差動増幅回路 193
   25.1 バイポーラトランジスタ差動増幅回路 193
   25.2 差動増幅回路の電圧増幅度 194
   25.3 MOS差動増幅回路 196
   25.4 カレントミラー負荷形差動増幅回路 197
第26章 オペアンプ 199
   26.1 オペアンプ 199
   26.2 有限利得オペアンプ 200
   26.3 オペアンプ積分回路 201
   26.4 オペアンプ微分回路 203
   26.5 ボルテージフォロワ 205
第5部 デジタル回路 207
第27章 インバータ回路 208
   27.1 インバータ回路 208
   27.2 CMOS形インバータの入出力特性 209
   27.3 CMOS形インバータのスイッチング速度 211
   27.4 CMOS形インバータの消費電力 212
第28章 NAND回路の基本論理回路 221
   28.1 インバータ直列回路 214
   28.2 基本論理回路 216
   28.3 カルノーマップ 216
第29章 論理回路の構成 221
   29.1 ブール代数 221
   29.2 ド・モルガンの定理 222
   29.3 カルノーマップによる論理回路の簡略化 224
   29.4 クワイン・マクラスキー法による論理回路の簡略化 224
第30章 順序回路 228
   30.1 順序回路とフリップフロップ 228
   30.2 RSフリップフロップ 228
   30.3 5進カウンタ 230
   30.4 他の応用 232
参考文献 238
索引 239
あとがき 246
まえがき 3
記号一覧 11
第1部 基本事項 13
35.

図書

東工大
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図書
東工大
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浅川毅著
出版情報: 東京 : 電波新聞社, 2008.7  viii, 383p ; 21cm
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   はじめに iii
第1章 直流回路の基礎 1
   1.1 電気の流れ 2
   1.2 起電力と電気回路 8
   1.3 オームの法則 14
   1.4 抵抗の接続 20
   1.5 分流器と倍率器 26
   1.6 導体の抵抗と温度係数 32
   1.7 電池の接続 38
第2章 直流回路の計算 45
   2.1 キルヒホッフの法則 46
   2.2 重ね合わせの理 52
   2.3 テブナンの定理 58
   2.4 ブリッジ回路 64
   2.5 ジュールの法則と電力 70
第3章 交流回路の基礎 77
   3.1 正弦波交流の表現 78
   3.2 平均値と実効値 84
   3.3 ベクトル表示 90
   3.4 交流における抵抗とコイルの働き 96
   3.5 交流におけるコンデンサの働きとコンデンサの接続 102
第4章 交流回路の計算 109
   4.1 RLC並列回路 110
   4.2 RL直列回路,RC直列回路 116
   4.3 RLC直列回路 122
   4.4 交流電力 128
第5章 記号法による交流回路の計算法 135
   5.1 複素数とベクトル 136
   5.2 記号法を用いた解法 142
   5.3 RLC直列回路,RLC並列回路 148
   5.4 記号法の応用 154
第6章 三相交流回路と非正弦交流 161
   6.1 三相交流の性質と表現 162
   6.2 Y-Y結線 168
   6.3 Δ-Δ結線 174
   6.4 ひずみ波交流 180
   6.5 過渡現象 186
   6.6 微分回路,積分回路 192
第7章 電子回路の基礎 199
   7.1 ダイオード 200
   7.2 トランジスタ 206
   7.3 アナログとディジタル 212
   7.4 2進数の計算 218
   7.5 アナログ/ディジタル変換 224
   7.6 ディジタル/アナログ変換 230
第8章 トランジスタ回路 237
   8.1 トランジスタの静特性 238
   8.2 増幅回路 244
   8.3 負荷線 250
   8.4 バイアス回路 256
   8.5 h定数 262
   8.6 等価回路 268
   8.7 デシベル 274
第9章 ディジタル回路 281
   9.1 真理値表とタイミングチャート 282
   9.2 基本論理回路(NOT,AND,OR) 288
   9.3 基本論理回路(NAND,NOR,EXOR) 294
   9.4 エンコーダとデコーダ 300
   9.5 マルチプレクサとデマルチブレクサ 306
   9.6 加算器 312
   9.7 ラッチ 318
   9.8 フリップフロップ 324
   9.9 レジスタとシフトレジスタ 330
   9.10 カウンタ 336
第10章 練習問題の解説・解答 343
   索引 377
   はじめに iii
第1章 直流回路の基礎 1
   1.1 電気の流れ 2
36.

図書

図書
高橋進一, 奥田正浩共著
出版情報: 東京 : 培風館, 2002.12  ix, 238p ; 22cm
シリーズ名: 電気・電子・情報工学系テキストシリーズ / 秋月影雄, 高橋進一共編 ; 2
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37.

図書

図書
堀浩雄著
出版情報: 東京 : 森北出版, 2004.9  冊 ; 22cm
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38.

図書

東工大
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図書
東工大
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笹尾勤著
出版情報: 東京 : 近代科学社, 2005.2  viii, 297p ; 21cm
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   はじめに i
1数学的基礎 1
   1.1集合 1
   1.2関係 4
   1.3同値類 5
   1.4関数 7
   1.5順序集合 9
2束とブール代数 15
   2.1代数 15
   2.2束 15
   2.3分配束と補元のある束 16
   2.4ブール代数 17
   2.5論理関数 22
   2.6群,環,体 24
3論理関数とその表現 31
   3.1論理素子と論理回路 31
   3.2論理関数と組合せ回路 34
   3.3論理和形と論理積形 36
   3.4シャノン展開 38
   3.5リード.マラー展開 39
   3.6論理式と多段論理回路 41
   3.7二分決定グラフ(BDD) 43
   3.8論理関数の表現法の比較 46
   3.9論理等式と命題算 48
4二段論理回路の最適化 55
   4.1論理和形と二段論理回路 55
   4.2n次元立方体 56
   4.3カルノー図 58
   4.4主項 62
   4.5歳小論理和形 63
   4.6カルノー図を用いた簡単化 64
   4.7クワイン.マクラスキ法 65
   4.8最小論理和形の応用 75
   4.9多出力回路の簡単化 76
5論理関数の諸性質 81
   5.1自己双対関数 81
   5.2単調関数とユネイト関数 83
   5.3線形関数 85
   5.4対称関数 86
   5.5しきい関数 88
   5.6万能系 90
   5.7論理関数の同値類 93
6順序回路 101
   6.1順序回路の基礎 101
   6.2フリップ・フロップ 102
   6.3順序回路の表現 109
   6.4状態割当と遷移表 110
   6.5順序回路の構成 111
7順序回路の最適化 121
   7.1完全定義順序回路の状態数最小化 121
   7.2不完全定義順序回路の状態数最小化 125
   7.3状態割当 129
8遅延と非同期動作 133
   8.1組合せ回路の過渡応答 133
   8.2非同期式順序回路 136
   8.3非同期式順序回路の誤動作 146
9多値入力二値出力関数 157
   9.1多値入力二値出力関数と論理和形 157
   9.2多価入力二値出力関数のビット表現 159
   9.3制限 159
   9.4恒真性 161
   9.5包含関係 162
   9.6等価性 162
   9.7分割統治法 163
   9.8論理式否定 164
   9.9恒真性判定 166
   9.10主項生成 168
   9.11シャープ演算 170
10論理式簡単化プログラム 177
   10.1大規模論理式の簡単化 177
   10.2併合,拡大,除去 178
   10.3縮小,整形 182
   10.4必須主項検出 183
   10.5多出力関数 186
   10.6PRESTO 189
   10.7MINIとESPRESS0 192
   10.8組合せ回路の符号化法 196
   10.9順序回路の状態割当 198
11多段論理合成 203
   11.1論理合成システム 203
   11.2積項を用いたファクタリング 205
   11.3TVFG(二変数関数発生器) 207
   11.4論理式の割り算 209
   11.5関数分解 215
   11.6回路の変換 219
   11.7多段論理回路簡単化とドント・ケア 221
   11.8ブール関係 225
   11.9タイミング最適化 226
12モジュールを用いた設計 233
   12.1PLAを用いた設計 233
   12.2マルチプレクサを用いた設計 250
   12.3ROMを用いた設計 253
13EXORを用いた論理回路 257
   13.1AND-EXOR形論理式の分類 257
   13.2ESOPの簡単化 267
   13.3故障検査とブール微分 268
14論理回路の複雑度 277
   14.1二段論理回路の複雑度 277
   14.2多段論理回路の複雑度 279
   スイッチング回路理論の歴史 285
   参考文献 287
   索引 293
   はじめに i
1数学的基礎 1
   1.1集合 1
39.

図書

東工大
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図書
東工大
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家村道雄 [ほか] 共著
出版情報: 東京 : オーム社, 2005.3-2005.9  2冊 ; 21cm
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第1章 2端子対回路
   1・1 2端子対回路のあらまし 1
   1・2 2端子対回路の行列表示 4
   1. Z行列 5
   2. Y行列 7
   3. F行列 8
   4. Z行列,Y行列,F行列の関係 9
   5. パラメータの物理的意味 10
   1・3 2端子対回路の接続 12
   1. 2端子対回路の直列接続 13
   2. 2端子対回路の並列接続 13
   3. 2端子対回路の縦続接続(カスケード接続) 14
   1・4 2端子対回路の等価回路 15
   1. T形等価回路 16
   2. π形等価回路 16
   3. 非相反2端子対回路の等価回路 17
   4. 対称格子形回路 18
   5. 2等分の定理 18
   1・5 2端子対パラメータの利用 20
   演習問題 23
第2章 ひずみ波交流回路
   2・1 フーリエ級数展開 27
   1. 直流項a0を求める 28
   2. a1,a2……,anを求める 29
   3. b1,b2,b3,……,bnを求める 30
   2・2 ひずみ波の波形 33
   2・3 ひずみ波の実効値 34
   2・4 ひずみ波交流回路の電力 39
   2・5 ひずみ波交流回路の計算 41
   2・6 対称波は偶数調波を含まない 46
   演習問題 47
第3章 過渡現象と微分方程式
   3・1 単エネルギー回路の過渡現象 51
   1. RL直列の回路に直流電圧を加えた場合 51
   2. RL直列回路で電源を除去して放電した場合 54
   3. RL直列回路の時定数 55
   4. RC直列の回路に直流電圧を加えた場合 58
   5. RC直列回路で電源を取り除き放電した場合 60
   3・2 複エネルギー回路の過渡現象 65
   1. LC直列の回路に直流電圧を加えた場合 65
   2. LC直列回路で放電した場合 67
   3. RLC直列の回路に直流電圧を加えた場合 69
   3・3 RC直列回路に交流電圧を加えた場合 80
   演習問題 83
第4章 ラプラス変換と過渡現象の解法
   4・1 簡単な関数のラプラス変換 87
   1. ラプラス変換とは 87
   2. 単位関数u(t)のラプラス変換 88
   3. f(t)=tのラプラス変換 88
   4. f(t)=e-atのラプラス変換 89
   5. f(t)=sin(ωt+θ)のラプラス変換 89
   6. f(t)=tn(n>0の整数)のラプラス変換 91
   4・2 ラプラス変換の一般的性質および部分分数 93
   1. 関数の線形結合のラプラス変換 93
   2. 導関数のラプラス変換 93
   3. 積分関数のラプラス変換 94
   4. 初期値の定理と最終値の定理 95
   5. 部分分数 95
   4・3 ラプラス変換による回路の過渡現象の解法 98
   1. 直流電源をもつRL直列回路 98
   2. 直流電源をもつRC直列回路 99
   演習問題 106
第5章 対称座標法と非対称三相回路
   5・1 対称座標法 109
   1. 対称三相電流とベクトルオペレータ 109
   2. 正相,逆相および零相関流 110
   3. 非対称三相電流または電圧の分解 111
   5・2 三相交流発電機の基本式 113
   5・3 三相交流発電機の1線地絡時の計算法 116
   5・4 簡単な非対称三相回路 121
   演習問題 122
第6章 分布定数回路
   6・1 集中定数回路と分布定数回路 125
   6・2 伝送線路 126
   6・3 伝送線路の方程式と解 127
   6・4 伝搬定数と特性インピーダンス 129
   1. 減衰定数と位相定数 129
   2. 伝送線路上の電圧・電流分布 129
   3. 入射波と反射波 130
   4. 無損失線路 131
   5. 無ひずみ伝搬 131
   6. 線路の境界条件 133
   7. 線路のF行列 133
   8. 半無限長線路 134
   9. 特性インピーダンスによる終端 135
   6・5 反射係数と定在波 136
   1. 反射係数 136
   2. 入力インピーダンス 137
   3. 定在波 137
   演習問題 138
   演習問題の略解 141
   索引 167
第1章 2端子対回路
   1・1 2端子対回路のあらまし 1
   1・2 2端子対回路の行列表示 4
40.

図書

東工大
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図書
東工大
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高田和之 [ほか] 共著
出版情報: 東京 : 森北出版, 2005.3  viii, 173p ; 22cm
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1. 基本直流回路
   1.1 電流と電圧 1
   1.1.1 電流とは何か 1
   1.1.2 電圧と電位差 3
   1.1.3 起電力 3
   1.1.4 オームの法則 3
   1.2 電気抵抗 6
   1.2.1 抵抗の計算 6
   1.2.2 抵抗の温度変化 11
   1.2.3 抵抗率 13
   1.2.4 物質の形状と電気抵抗 14
   1.2.5 導電率 15
   1.2.6 コンダクタンス 16
   1.3 倍率器と分流器 17
   1.3.1 電流計と電圧計の特徴 17
   1.3.2 電圧計と倍率器 17
   1.3.3 電流計と分流器 19
   1.3.4 分流の法則 22
   1.4 ブリッジ回路 23
   1.5 キルヒホッフの法則 25
   1.5.1 キルヒホッフの第一法則 25
   1.5.2 キルヒホッフの第二法則 26
   1.5.3 キルヒホッフの法則による回路の解法 27
   1.6 電気エネルギーと熱作用 31
   1.6.1 電力 31
   1.6.2 電力量 33
   1.6.3 ジュールとは 33
   1.6.4 ジュールの法則 34
   演習問題 36
2. 正弦波交流の性質
   2.1 交流の定義 43
   2.2 正弦波交流の発生と瞬時値 44
   2.3 周期,周波数,角周波数,回転数 46
   2.3.1 周期,周波数,角周波数 46
   2.3.2 磁極数,周波数,回転数 47
   2.4 正弦波交流の表し方 49
   2.4.1 瞬時値,最大値 49
   2.4.2 平均値 50
   2.4.3 実効値 51
   2.5 波形率と波高率 54
   2.6 位相角と位相差 56
   2.7 正弦波交流のベクトル表示 57
   2.7.1 交流のベクトル表示 58
   2.7.2 ベクトルの合成(加減法) 59
   2.7.3 ベクトル計算(正弦波交流の合成) 60
   演習問題 65
3. 単相交流回路の基礎
   3.1 基本回路とその性質 68
   3.1.1 抵抗回路 68
   3.1.2 自己インダクタンス回路(誘導リアクタンス) 70
   3.1.3 静電容量回路(容量リアクタンス) 72
   3.2 直列接続回路 75
   3.2.1 R-L直列接続回路 75
   3.2.2 R-C直列接続回路 78
   3.2.3 R-L-C直列接続回路 80
   3.2.4 合成リアクタンス 84
   3.3 並列接続回路 85
   3.3.1 R-L並列接続回路 85
   3.3.2 R-C並列接続回路 87
   3.3.3 R-L-C並列接続回路 89
   3.4 交流電力 93
   3.4.1 有効電力 93
   3.4.2 皮相電力と力率 94
   3.4.3 無効電力 94
   演習問題 96
4. 記号法による交流回路の計算
   4.1 複素数の性質 100
   4.1.1 複素数 100
   4.1.2 ベクトルの複素数表示 102
   4.2 複素数によるベクトルの計算 107
   4.2.1 ベクトルの和と差 107
   4.2.2 ベクトルの積と商 108
   4.2.3 jとベクトルの回転 112
   4.3 記号法による回路計算 114
   4.3.1 単独素子回路 114
   4.3.2 直列接続回路 116
   4.4 複素インピーダンスの接続 122
   4.4.1 インピーダンスの直列接続 122
   4.4.2 インピーダンスの並列接続 123
   4.5 複素アドミタンス 124
   4.5.1 アドミタンスによる計算 124
   4.5.2 単独素子回路のアドミタンス 126
   4.5.3 各種並列接続 127
   4.6 交流ブリッジ回路 132
   4.7 記号法による電力の計算 134
   4.8 共振回路 136
   4.8.1 直列共振接続 136
   4.8.2 並列共振接続 143
   演習問題 147
   問題の解答 152
   索引 202
1. 基本直流回路
   1.1 電流と電圧 1
   1.1.1 電流とは何か 1
41.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
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井出英人 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 東京電機大学出版局, 2008.2  iii, 155p ; 26cm
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第1章 直流回路 1
   1.1 直流電源 2
   1.2 オームの法則 3
   1.3 抵抗の接続 4
   1.4 電圧・電流の分配則 8
   1.5 キルヒホッフの法則 10
   1.6 重ねの理 13
   1.7 直流電力 16
   演習問題 19
第2章 正弦波交流23
   2.1 正弦波交流の表示 24
   2.2 平均値,実効値 27
   2.3 交流電力 30
   2.4 複素数の演算 33
   演習問題 41
第3章 回路素子 43
   3.1 基本回路素子 44
   3.2 RL直列回路 48
   3.3 RC直列回路 49
   3.4 RLC直列回路 50
   3.5 インピーダンス 53
   3.6 複雑な回路 55
   演習問題 60
第4章 正弦波交流回路 65
   4.1 正弦波定常解析(フェザー法) 66
   4.2 インピーダンスとアドミッタンス 67
   4.3 相互誘導回路 70
   4.4 ブリッジ回路 72
   4.5 整合回路 74
   4.6 共振回路 78
   4.7 フィルタ 81
   演習問題 89
第5章 一般回路の定理 91
   5.1 重ねの理 92
   5.2 鳳-テブナンの定理 94
   5.3 ノートンの定理 97
   5.4 補償の定理 101
   5.5 相反定理 103
   5.6 双対の理 107
   5.7 定抵抗回路と逆回路 111
   5.8 定電圧回路と定電流回路 113
   演習問題 117
第6章 3相交流回路 121
   6.1 3相交流の対称起電力 122
   6.2 Y結線とΔ結線 123
   6.3 相電圧と線間電圧 124
   6.4 相電流と線電流 127
   6.5 平衡3相回路 129
   6.6 3相交流回路の電力 130
   演習問題 133
演習問題の解答 135
索引 154
第1章 直流回路 1
   1.1 直流電源 2
   1.2 オームの法則 3
42.

図書

図書
平山博, 大附辰夫著
出版情報: 東京 : 電気学会 , 東京 : オーム社 (発売), 2008.5  xiii, 340p ; 21cm
シリーズ名: 電気学会大学講座 / 電気学会編
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43.

電子ブック

EB
清水教之 [ほか] 共著
出版情報: [東京] : KinoDen, [20--]  1オンラインリソース (vi, 246p)
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44.

電子ブック

EB
大石進一著
出版情報: [東京] : KinoDen, [20--]  1オンラインリソース (x, 255p)
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1 : 集中定数回路モデルとキルヒホッフの法則
2 : 線形抵抗回路
3 : 非線形抵抗回路
4 : 線形回路ダイナミックスの解析
5 : フィルタ回路
6 : 非線形回路ダイナミックスの解析
付録
1 : 集中定数回路モデルとキルヒホッフの法則
2 : 線形抵抗回路
3 : 非線形抵抗回路
45.

電子ブック

EB
服藤憲司著
出版情報: [東京] : KinoDen, [20--]  1オンラインリソース (vi, 227p)
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電気回路における双対性
2端子対回路の行列表現
2端子対回路の行列変換
2端子対回路の接続
フーリエ級数
ひずみ波交流の諸量
基本回路の過渡現象
複エネルギー回路の過渡現象
交流回路の過渡現象
ラプラス変換
ラプラス変換による解析
分布定数回路
いろいろな伝送線路
伝送線路における反射
電気回路における双対性
2端子対回路の行列表現
2端子対回路の行列変換
概要: 回路の双対性を使いこなすためには?初めて学ぶ読者に役立つポイントを解説。例題・演習問題121問掲載、詳細解答つき。
46.

電子ブック

EB
作田幸憲, 今池健, 永田知子共著
出版情報: [東京] : KinoDen, [20--]  1オンラインリソース (vii, 192p)
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1 : オームの法則
2 : キルヒホッフの法則と回路解析
3 : 交流回路
4 : 交流回路の解析
5 : 回路網の解析
6 : 交流電力
7 : 線形解析の法則・原理
8 : 種々の回路例
9 : 二端子対(2ポート)回路
10 : 過渡現象
11 : 分布定数回路
1 : オームの法則
2 : キルヒホッフの法則と回路解析
3 : 交流回路
47.

図書

東工大
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図書
東工大
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平山博, 大附辰夫著
出版情報: 東京 : 電気学会 , 東京 : オーム社 (発売), 2008.5  viii, 157p ; 21cm
シリーズ名: 電気学会大学講座 / 電気学会編
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第1章 電気回路の基礎 1
   ① 問題解答のための要点 1
   ② 問題とその解答 2
第2章 交流電圧・電流・電力 15
   ① 問題解答のための要点 15
   ② 問題とその解答 18
第3章 交流回路の複素計算法 25
   ① 問題解答のための要点 25
   ② 問題とその解答 26
第4章 交流回路 34
   ① 問題解答のための要点 34
   ② 問題とその解答 36
第5章 一般線形回路網 54
   ① 問題解答のための要点 54
   ② 問題とその解答 58
第6章 一端子対回路 73
   ① 問題解答のための要点 73
   ② 問題とその解答 77
第7章 二端子対回路 87
   ① 問題解答のための要点 87
   ② 問題とその解答 92
第8章 三相交流 100
   ① 問題解答のための要点 100
   ② 問題とその解答 103
第9章 回路の過渡現象と演算子法 122
   ① 問題解答のための要点 122
   ② 問題とその解答 128
第10章 分布定数回路 142
   ① 問題解答のための要点 142
   ② 問題とその解答 146
索引 155
第1章 電気回路の基礎 1
   ① 問題解答のための要点 1
   ② 問題とその解答 2
48.

図書

東工大
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図書
東工大
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吉野純一, 高橋孝共著
出版情報: 東京 : コロナ社, 2005.10  冊 ; 21cm
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第1章 回路素子
   1.1 基本電気回路素子と電圧・電流特性 2
   1.2 電源と波形 4
   1.3 電気回路における双対性 7
   1.4 キルヒホッフの法則 8
   1.5 素子の電力とエネルギー 12
   演習問題1 14
第2章 直流回路の基本
   2.1 抵抗の直列接続 18
   2.2 直列抵抗による分圧 18
   2.3 抵抗の並列接続 19
   2.4 並列コンダクタンスによる分流 19
   2.5 2つの抵抗R1とR2の並列接続 20
   2.6 抵抗のY接続と⊿接続 22
   演習問題2 25
第3章 直流回路網の諸定理
   3.1 ブリッジ回路 28
   3.2 回路の対称性と等電位性 30
   3.3 重ねの理 32
   3.4 テブナンの定理とノートンの定理 34
   3.5 電圧電源と電流電源の相互変換 38
   演習問題3 42
第4章 閉路方程式と節点方程式
   4.1 閉路方程式 46
   4.2 閉路方程式のつくり方と解き方 46
   4.3 節点方程式 50
   4.4 節点方程式のつくり方と解き方 50
   4.5 電流電源を含む閉路方程式 54
   4.6 電圧電源を含む節点方程式 55
   演習問題4 59
第5章 正弦波交流
   5.1 正弦波形 62
   5.2 平均値・実効値 64
   5.3 単一電気回路素子の正弦波電圧・電流特性 66
   演習問題5 70
第6章 正弦波交流のフェーザ表示
   6.1 複素数計算 72
   6.2 正弦波の複素数表示 74
   6.3 単一電気回路素子における電圧・電流特性の複素数表示とフェーザ図 76
   6.4 インピーダンスの複素数表示(複素インピーダンス) 78
   6.5 アドミタンスの複素数表示(複素アドミタンス) 79
   6.6 直列回路における複素インピーダンス 80
   6.7 並列回路における複素アドミタンス 81
   6.8 インピーダンスの直列接続とアドミタンスの並列接続 82
   演習問題6 85
第7章 交流電力
   7.1 瞬時電力 88
   7.2 平均電力(有効電力) 89
   7.3 有効電力と無効電力,皮相電力 90
   7.4 複素電力 92
   演習問題7 99
第8章 交流回路における諸定理
   8.1 キルヒホッフの法則 102
   8.2 重ねの理 103
   8.3 テブナンの定理とノートンの定理 104
   8.4 電圧電源と電流電源の相互変換 105
   8.5 閉路方程式と節点方程式 108
   8.6 補償の定理 112
   8.7 相反の定理 115
   演習問題8 116
第9章 各種交流回路
   9.1 相互誘導回路 118
   9.2 交流ブリッジ回路 120
   9.3 ⊿-Y変換 126
   9.4 フェーザ軌跡 130
   演習問題9 137
第10章 交流回路の周波数特性と共振回路
   10.1 回路素子の周波数特性 140
   10.2 直列共振回路 142
   10.3 並列共振 144
   演習問題10 148
第11章 3相交流
   11.1 3相交流の起電力と負荷 150
   11.2 電源と負荷の結線方法 151
   11.3 対称3相回路の電力 156
   11.4 非対称3相交流回路 158
   演習問題11 161
   演習問題解答 162
   さくいん 170
第1章 回路素子
   1.1 基本電気回路素子と電圧・電流特性 2
   1.2 電源と波形 4
49.

図書

図書
高木茂孝著
出版情報: 東京 : 昭晃堂, 2004.10  iv, 202p ; 21cm
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50.

図書

図書
吉岡宗之著
出版情報: 東京 : 昭晃堂, 2002.10  ii, iii, 190p ; 22cm
シリーズ名: シリーズ・「ゼロ」からスタート
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51.

図書

図書
山口静夫著
出版情報: 東京 : コロナ社, 2000.11  x, 169p ; 21cm
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52.

図書

図書
山口静夫著
出版情報: 東京 : コロナ社, 2004.11  vii, 177p ; 21cm
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53.

図書

図書
高田和之 [ほか] 共著
出版情報: 東京 : 森北出版, 2000.10  vi, 171p ; 22cm
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54.

図書

図書
平山博, 大附辰夫著
出版情報: 東京 : 電気学会 , 東京 : オーム社 (発売), 2002.12  xiii, 380p ; 21cm
シリーズ名: 電気学会大学講座 / 電気学会編
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55.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
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遠藤哲郎著
出版情報: 東京 : コロナ社, 2004.11  viii, 208p ; 22cm
シリーズ名: 現代非線形科学シリーズ ; 10
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1. 回路と力学系
    1.1 RLC素子の電圧・電流特性 2
     1.1.1 線形の場合 2
     1.1.2 非線形の場合 4
    1.2 回路と力学系 4
    1.3 簡単な回路の力学系としての表現 6
2. 位相空間における解の表現
    2.1 特異点 11
    2.2 3次元系の特異点 18
    2.3 周期解 21
     2.3.1 2次元自律系の場合 21
     2.3.2 2次元非自律系の場合 23
    2.4 その他の極限集合 24
3. 連続力学系の離散力学系への変換 : ポアンカレ写像法
    3.1 非自律系の場合 26
    3.2 自律系の場合 34
    3.3 変分方程式 38
4. カオス力学系 40
    4.1 リヤプノフ指数
    4.2 分岐現象の解析 45
     4.2.1 連続力学系の分岐 45
     4.2.2 離散力学系の分岐 48
    4.3 カオスに至る道筋 49
     4.3.1 周期倍化分岐ルート 49
     4.3.2 サドル・ノード分岐(間欠カオス)ルート 53
     4.3.3 ホップ分岐の繰返しからカオスに至るルート 56
     4.3.4 その他のルート 57
    4.4 カオスを発生する電気回路 57
     4.4.1 非線形インダクタンスをもつ直列共振回路 57
     4.4.2 周期信号の注入された負性抵抗発振回路 59
     4.4.3 ダブルスクロール回路 60
     4.4.4 その他のカオス発生回路 63
5. 弱非線形系の近似解析法
    5.1 平均化法 64
    5.2 軟らかい発振器の解析-外力のない場合 67
    5.3 軟らかい発振器の解析-周期的外力のある場合 69
    5.4 硬い発振器の解析-外力のない場合 72
    5.5 硬い発振器の解析-周期的外力のある場合 75
    5.6 周期的外力のある硬い発振器の非同期状態の解析 76
6. 相互結合された発振器の平均化法による解析
    6.1 二つの相互結合された軟発振器の解析 80
    6.2 二つの相互結合された硬発振器の解析 88
7. 発振器の環状結合系の平均化法による解析
    7.1 基礎方程式の導出 94
    7.2 平均化法による解析 96
    7.3 4個および5個の環状結合系の場合の具体的計算 99
8. 発振器の結合系における分岐現象-非線形性を強めた場合
    8.1 εを大きくした場合の結合発振器の分岐現象 106
    8.2 平均化法による解析の結果 107
    8.3 2個の発振器の結合系の分岐 112
     8.3.1 軟発振の場合 112
     8.3.2 硬発振の場合 114
    8.4 3個の発振器の結合系の分岐 115
     8.4.1 軟発振の場合 115
     8.4.2 硬発振の場合 116
    8.5 むすび 118
9. 発振器の結合系に見られる遷移ダイナミックスとカオス
    9.1 はじめに 119
    9.2 基礎方程式の導出 120
    9.3 二つの周期解のスイッチング現象 122
    9.4 2周期解の場合のスイッチング現象 128
    9.5 ラミナー分布 132
    9.6 むすび 135
10. 位相同期回路の基礎
    10.1 PLL方程式の導出 136
    10.2 ロックレンジとプルインレンジ 139
11. 位相同期回路のカオス
    11.1 メルニコフの方法 149
     11.1.1 損失の小さい場合のメルニコフの方法の適用 151
     11.1.2 損失の大きい場合のメルニコフの方法の適用 158
    11.2 位相同期回路の分岐ダイヤグラム 165
    11.3 位相同期回路のストレンジアトラクタの消滅と爆発 168
    11.4 3階自律形位相同期回路におけるカオス 179
     11.4.1 モデル方程式の導出 180
     11.4.2 ホモクリニック分岐集合の計算原理 181
     11.4.3 ニュートン法によるホモクリニック分岐集合の計算 184
     11.4.4 ホモクリニック分岐集合と過渡カオス 187
     11.4.5 実験による検証 189
    11.5 むすび 191
付録
引用・参考文献
索引
1. 回路と力学系
    1.1 RLC素子の電圧・電流特性 2
     1.1.1 線形の場合 2
56.

図書

図書
谷本正幸著
出版情報: 東京 : ナツメ社, 2006.2  287p ; 21cm
所蔵情報: loading…
57.

図書

図書
高木浩一 [他] 共著
出版情報: 東京 : 森北出版, 2009.11  iv, 217p ; 26cm
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