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1.

図書

図書
editors, J. Morais ... [et al.]
出版情報: Warrendale, Pa. : Materials Research Society, c2004  xv, 471 p. ; 24 cm
シリーズ名: Materials Research Society symposium proceedings ; v. 811
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2.

図書

図書
日本化学会編
出版情報: 東京 : 丸善, 2004.3  xi, 492p ; 22cm
シリーズ名: 実験化学講座 / 日本化学会編 ; 12
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3.

図書

図書
日本化学会編
出版情報: 東京 : 丸善, 2004.3  xi, 490p ; 22cm
シリーズ名: 実験化学講座 / 日本化学会編 ; 21
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4.

視聴覚資料

AV
オットー・プレミンジャー監督・製作 ; フランソワーズ・サガン原作
出版情報: [出版地不明] : ソニー・ピクチャーズ・エンタテインメント (発売), c2004  ビデオディスク1枚 (約94分) ; 12cm, 箱入(19cm)
シリーズ名: Columbia Classics
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5.

図書

図書
Paul Rossiter, Department of English, the University of Tokyo, Komaba
出版情報: Tokyo : University of Tokyo Press, 2004  xvii, 176 p. ; 26 cm
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6.

雑誌

雑誌
the Japan Society of Ultrasonics in Medicine = 日本超音波医学会 [編]
出版情報: 東京 : 日本超音波医学会, 2004.1-2019.11  96冊 ; 30 cm
巻次年月次: 31巻1号 (2004.1)-46巻6号 (2019.11) = 通巻219号 (2004.1)-通巻314号 (2019.11)
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7.

図書

図書
吉本勇著
出版情報: 東京 : 吉本勇, 2004.3  13p ; 26cm
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8.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
edited by M. Yashima and T. Kamiyama
出版情報: Tsukuba : High Energy Accelerator Research Organization, 2004.2  vi, 118p ; 30cm
シリーズ名: KEK proceedings ; 2003-13
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「口頭講演」
   中性子によるセラミックス材料研究会の設立趣旨 八島正知(東工大院) 1
   JSNS/J PARCの目指すもの 藤井保彦(東大物性研,原研) 3
   MPF法による構造精密化とME Patterson法による積分強度決定 泉富士夫(物材機構) 24
   高分解能粉末中性子回折装置(HRPD)の現状 石井慶信,井川直樹(原研) 42
   HERMESの目指したもの 大山研司(東北大金研) 52
   Vega/Siriusの現状 石垣徹(室蘭工大) 59
   J PARCの粉末回折でめざそうとしていること 神山崇(高エネ機構,J PARC粉末回折装置プロジェクト・チーム) 66
「ポスター講演」
   SrBi2Ta2O9単結晶の分極特性と構造相転移 野口祐二(東大生産技研,科技団さきがけ),村田紘一郎,宮山勝(東大生産技研) 87
   層状ニッケルマンガン系酸化物の結晶構造と充放電機構 小林弘典,蔭山博之,栄部比夏里,辰巳国昭(産総研),荒地良典(関西大工),米村雅雄,菅野了次(東工大院),神山崇,星川晃範(高エネ機構) 88
   A-site欠陥ペロブスカイト型酸化物におけるリチウムイオン伝導機構 白川淳一,中山将伸,内本喜晴,脇原將孝(東工大院),星川晃範,Harjo Stefanus,神山崇(高エネ機構) 90
   新しい超伝導体Sr2YCu2FeO6+8系の設計と中性子回折 茂筑高士,平田和人(物材機構),及川健一,鈴木淳市(原研),畑慶明(防衛大),門脇和男(筑波大物質工),神山崇(高エネ機構) 91
   JSNSの2台の粉末回折装置のビームライン設計 及川健一(原研),神山崇(高エネ機構),石垣徹(室蘭工大),JSNSビームラインタスクグループ 92
   銅-ハロゲン系化合物の散漫散乱 山下智隆,新居昌至,佐久間隆(茨城大理),高橋東之(茨城大工),石井慶信(原研) 93
   梯子格子型複合結晶[(Sr1-xCax)2Cu2O3][(Cu1-yCoy)O2]pの結晶構造 宮崎譲,田山俊介,小野泰弘,梶谷剛(東北大院工) 94
   酸化物複合結晶[Ca2(Co0.65Cu0.35)2O4]p[CoO2]の結晶構造 宮崎譲,三浦達朗,小野泰弘,梶谷剛(東北大院工),内田正哉,小野田みつ子(物材機構),石井慶信,森井幸生(原研) 95
   高温中性子回折によるセリアの結晶構造、核密度分布とディスオーダの研究 小林周平,八島正知,石村大樹,大内健二郎,中村渉(東工大院),大山研司(東北大金研),安井理(第一稀元素化学工業) 96
   ルテチウムシリコン酸窒化物Lu4Si2O7N2の結晶構造 高橋純一,島田昌彦(東北大多元研),山根久典(東北大学際セ),山本吉信,三友譲,広崎尚登(物材機構)、及川健一,鳥居周輝(原研),神山崇(高エネ機構) 97
   Liをドープしたランタンチタン酸塩ペロブスカイトの結晶構造相転移 中村歩,八島正知,石村大樹,大内健二郎,小林周平(東工大院),伊藤満(東工大応セラ研),大山研司(東北大金研) 98
   中性子回折法による磁気構造解析 高田幸生,中川貴,山本孝夫(大阪大院工),橘武司,島田武司(住友特殊金属),川野眞治(京大原子炉) 102
   ペロブスカイト型オキシナイトライド(Ca,La)Ti(O,N)3の作製と構造解析 川田秋一,宇都野太,安井至(東大生産技研) 103
   水素吸蔵材料LaNi4.9Al0.1のin-situ粉末中性子回折測定 中村優美子,秋葉悦男(産総研),石垣徹(室蘭工大),神山崇(高エネ機構) 104
   遍歴反強磁性体UTGa5(T:Ni,Pd,Pt)における局所構造歪みと磁性 金子耕士,石井慶信,池田修悟,常盤欣文,芳賀芳範(原研先端基礎研),目時直人(原研先端基礎研,東北大院理),N.Bernhoeft(DREMC-CEA/Grenoble),G.H.Lander(原研先端基礎研,EC-JRC),大貫惇睦(原研先端基礎研,大阪大院理) 106
   高温中性子回折によるSc2O3をドープしたZrO2の酸素欠陥構造 荒地良典,鈴木光隆,浅井彪(関西大工),神山崇(高エネ機構) 107
   リチウムマンガンスピネルの合成、物性と相関係 米村雅雄,園山範之,山田淳夫,菅野了次(東工大院),小林弘典(産総研),神山崇(高エネ機構) 108
   熱処理によるBi4-x+yLaxTi3O12-8の結晶構造、物性と強誘電体特性の関係 横山直,井手本康,小浦延幸(東京理科大理工),J.W.Richardson,Jr C.-K.Loong(アルゴンヌ国立研),神山崇(高エネ機構) 109
   電波吸収体用六方晶フェライトの磁気構造解析 豊田丈紫,北川賀津一(石川県工業試験場),石井慶信,山口泰男(原研) 110
   高速酸化物イオン導電体(La0.8Sr0.2)(Ga0.8Mg0.15Co0.05)O3-8の伝導経路の可視化 野村勝裕,蔭山博之,宮崎義憲(産総研),八島正知(東工大院),千歳範壽,足立和則(三菱マテリアル株式会社) 111
   TOF粉末中性子回折におけるマキシマムエントロピー法の現状 星川晃範,神山崇(高エネ機構) 114
   TOF粉末中性子回折における分子性キラル磁性体の磁気構造解析 星川晃範,神山崇,Agus Purwanto,池田進,大石一城,髭本亘(高エネ機構),井上克也(分子研,総研大),今井宏之(分子研) 116
   5V級Li二次電池用正極材料LiMn1.5Ni0.5O4の充放電に伴う結晶構造変化 関根裕,井手本康,宇井幸一,小浦延幸(東京理科大理工) 117
   第一回「中性子によるセラミックス材料研究会」で何がわかったか? 八島正知(東工大),神山崇(高エネ機構) 118
「口頭講演」
   中性子によるセラミックス材料研究会の設立趣旨 八島正知(東工大院) 1
   JSNS/J PARCの目指すもの 藤井保彦(東大物性研,原研) 3
9.

視聴覚資料

AV
中里介山原作 ; 衣笠貞之助脚本 ; 三隅研次監督
出版情報: [東京] : 角川映画, 2004.11, c1960  ビデオディスク1枚(本編106分+特典映像) ; 12cm
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10.

視聴覚資料

AV
井上靖原作 ; 佐藤純彌監督 ; 吉田剛, 佐藤純彌脚本
出版情報: [東京] : 角川映画, 2004.11, c1988  ビデオディスク1枚 (本編143分+特典映像) ; 12cm
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11.

図書

図書
ジョルジュ・バタイユ著 ; 酒井健訳
出版情報: 東京 : 筑摩書房, 2004.1  493p ; 15cm
シリーズ名: ちくま学芸文庫 ; [ハ-12-5]
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12.

図書

図書
田沼晴彦著
出版情報: 東京 : 講談社, 2004.1  262p ; 18cm
シリーズ名: ブルーバックス ; B-1430
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13.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
海野肇 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 講談社, 2004.1  ix, 252p ; 21cm
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   はじめに iii
1. バイオプロセスとその構成 1
   1.1 バイオプロセスと生物化学工学 1
   1.1.1 バイオプロセス 1
   1.1.2 生物化学工学 2
   1.1.3 バイオプロセスと生物化学工学の役割 2
   1.2 バイオプロセスの構成 18
   1.2.1 上流プロセス 18
   1.2.2 プロダクションプロセス 19
   1.2.3 下流プロセス 19
   1.3 遣伝子組換え細胞利用プロセス 21
   演習問題 23
2. 生体触媒の特性 25
   2.1 酵素の特性 25
   2.1.1 酵素の分類と名称 25
   2.1.2 酵素活性 26
   2.1.3 酵素活性に必須な要件 27
   2.1.4 補酵素 27
   2.2 微生物の特性 33
   2.2.1 微生物の分類 33
   2.2.2 微生物の化学組成 36
   2.2.3 微生物の物理的性質 36
   2.2.4 微生物の環境と生理特性 37
   2.2.5 微生物の培養 38
   2.3 動物細胞の特性 39
   2.4 植物細胞の特性 41
   2.5 昆虫細胞の特性 43
   2.6 分子育種 44
   2.6.1 分子育種の手法 45
   2.6.2 発現系の選択 47
   2.6.3 組換え体遺伝子の安定性 49
   2.7 代謝 52
   2.7.1 生体内代謝反応の相互関係 52
   2.7.2 物質基準の収率因子 55
   2.7.3 増殖の生物化学量論 58
   2.7.4 反応熱 59
   2.7.5 エネルギー基準の収率因子 60
   2.7.6 ATP生成基準の収率因子 61
   2.7.7 代謝工学 63
   演習問題 65
3. 生体触媒の反応速度論 68
   3.1 酵素反応速度論 68
   3.1.1 初速度 68
   3.1.2 Michaelis-Menten式 69
   3.1.3 動力学定数の算出法 72
   3.1.4 可逆的阻害剤が存在する場合速度式 73
   3.1.5 不可逆阻害剤が存在する場合の速度式 78
   3.1.6 基質阻害が存在する場合の速度式 78
   3.1.7 アロステリック酵素に対する速度式 80
   3.1.8 二基質反応の速度論 81
   3.2 酸素反応の経時変化 84
   3.2.1 生成物阻害の無視できる不可逆反応に対する反応の経時変化 84
   3.2.2 生成物阻害が無視できない場合 87
   3.2.3 二基質反応の場合 88
   3.3 酵素の失活速度 89
   3.4 反応速度のpH依存性 90
   3.5 細胞が関連する生化学反応速度 91
   3.5.1 増殖モデル 92
   3.5.2 増殖速度 92
   3.5.3 基質消費速度 94
   3.5.4 代謝産物生成速度 94
   3.6 固定化生体触媒の速度論 97
   3.6.1 生体触媒の固定化法 98
   3.6.2 固定化生体触媒の性能に及ぼす諸因子 102
   3.6.3 固定化酵素の失活速度に及ぼす諸因子 108
   演習問題 111
4. バイオリアクターの設計と操作 115
   4.1 バイオリアクターの形式と操作 115
   4.2 バイオリアクター設計の基礎 119
   4.2.1 槽型バイオリアクターの一般的な設計方程式 120
   4.2.2 管型バイオリアクターの一般的な設計方程式 121
   4.3 酵素を用いるバイオリアクター 123
   4.3.1 遊離酵素を用いるバイオリアクター 123
   4.3.2 固定化酵素を用いるバイオリアクター 124
   4.3.3 滞留時間分布 129
   4.3.4 固定化酸素バイオリアクターの安定性 132
   4.4 微生物を用いるバイオリアクター 134
   4.4.1 回分培養 134
   4.4.2 流加培養 138
   4.4.3 連続培養操作 140
   4.5 物質移動の影響 144
   4.5.1 酸素移動の影響 145
   4.5.2 菌体ペレットの場合酸素移動の影響 146
   4.6 遺伝子組換え菌の培養工学 146
   4.7 動植物細胞の培養工学 147
   4.8 スケールアップ,スケールダウン 149
   4.9 バイオリアクターの計測ならびに動特性と制御 152
   4.9.1 バイオプロセスにおける計測と制御の役割 152
   4.9.2 バイオリアクターの状態変数とその計測 152
   4.9.3 バイオリアクターの制御方式と動特性および制御のためのアルゴリズム 155
   演習問題 159
5. バイオプロセスの操作要素 163
   5.1 バイオプロセスを構成する基本操作 163
   5.2 レオロジー特性 164
   5.2.1 ニュートン流体と非ニュートン流体 164
   5.2.2 培養液のレオロジー特性 166
   5.3 滅菌操作 168
   5.3.1 加熱滅菌 168
   5.3.2 フィルター滅菌 173
   5.3.3 高圧滅菌 174
   5.4 撹拌操作 175
   5.4.1 撹拌装置 176
   5.4.2 撹拌槽内の流れ 177
   5.4.3 撹拌に必要な動力 177
   5.5 通気操作 179
   5.5.1 細胞の酸素摂取速度 179
   5.5.2 バイオリアクター内での酸素移動 180
   5.5.3 バイオリアクター内での気泡の挙動 183
   5.5.4 酸素移動容量係数に及ぼす因子 185
   5.5.5 酸素移動容量係数の測定法 185
   5.6 分離精製を目的とした操作 186
   5.6.1 遠心分離操作 187
   5.6.2 ろ過操作 190
   5.6.3 細胞破砕操作 193
   5.6.4 膜分離操作 196
   演習問題 199
6. バイオプロセスの実際 204
   6.1 固定化酵素プロセス 204
   6.2 固定化細胞の利用 209
   6.2.1 能動的固定化 210
   6.2.2 受動的固定化 214
   6.3 動物細胞利用プロセス 216
   6.4 生物機能を利用する廃水処理 221
   6.5 バイオプロセス技術のこれから 224
   演習問題 225
   付録A 解糖系,TCAサイクル,酸化的リン酸化 227
   付録B King-Altmanの図解法 232
   演習問題の略解とヒント 235
   参考書 244
   索引 247
   topies
   進化分子工学 32
   養子免疫療法 51
   有機溶媒中で生体触媒を用いる反応 97
   タンパク質以外の酵素 110
   酵素固定化研究の行方 133
   マイクロパイオリアクター 145
   ダウンストリームとアップストリーム融合 187
   はじめに iii
1. バイオプロセスとその構成 1
   1.1 バイオプロセスと生物化学工学 1
14.

図書

図書
岡崎廉治著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2004.1  xiv, 172p ; 23cm
シリーズ名: 岩波講座現代化学への入門 / 岡崎廉治 [ほか] 編 ; 9
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15.

図書

図書
佐藤文隆著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2004.1  viii, 86p ; 20cm
シリーズ名: 岩波講座物理の世界 / 佐藤文隆 [ほか] 編 ; . 力学||リキガク ; 2
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16.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
砂田利一著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2004.1  viii, 108p ; 20cm
シリーズ名: 岩波講座物理の世界 / 佐藤文隆 [ほか] 編 ; . 物の理・数の理||モノ ノ コトワリ カズ ノ コトワリ ; 1
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まえがき
1 空間と時間 1
   1.1 アフィン空間 1
   1.2 アフィン空間の向き 9
   1.3 ガリレイ時空 15
2 物体 ― 質点系 19
   2.1 質点系 20
   2.2 慣性中心,慣性モーメント 24
3 運動 30
   3.1 運動方程式 30
   3.2 常微分方程式 39
   3.3 調和振動子系 46
4 ベクトル解析からの準備 49
   4.1 勾配,発散,回転 49
   4.2 曲線,曲面に沿う接ベクトル場 56
5 重力場,電場,磁場 63
   5.1 重力場 63
   5.2 超関数とポアソンの方程式 69
   5.3 流れの密度,エネルギー運動量テンソル,力の密度 84
   5.4 静電場と静磁場 86
参考文献 101
索引 103
まえがき
1 空間と時間 1
   1.1 アフィン空間 1
17.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
M. L. Cain [ほか] 著 ; 塩川光一郎 [ほか] 訳
出版情報: 東京 : 東京化学同人, 2004.1  xxvii, 737p ; 28cm
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第I部 生命の多様性
   第1章 科学の性質と生命の特徴
   ■生きている!生きている? 2
   ■問いを立て,答えを検証する : 科学の仕事 4
   ■全生物が分けもつ特徴 6
   ■生物学的組織化の諸レベル 10
   ■生物学的システムを流れるエネルギー 12
   ■ハイライト さい果ての生命 : ウイルス 12
   ●Box 生命の起源に関する理論をつくる : 生物学の古典的実験の一つ 13
   ●News 創造論の闘い : 進化論と並ぶ,教室内での認知を目指して 15
   第2章 生命の多様性を理解し秩序づける
   ■アイスマン来る 16
   ■進化上の関係を明らかにする手がかりを探し求めて 18
   ■進化の系統樹を構築する 20
   ■生物の生命現象を予測するために,進化の系統樹を用いる 23
   ■生命の豊かさを秩序化するための分類体系 : リンネ式階層分類体系とそれを越えるもの 24
   ■分類 対 進化上の関係 25
   ■生命の樹のいろいろな技(関係)を解釈する 25
   ■ハイライト あらゆるものにふさわしい場所を : 生物系学の貢献 29
   ●Box 生命の樹の根元は網の目のようにもつれているのだろうか                                                                                                                                 27
   ●News ベトナムのダナンでシカの新種発見 31
   第3章 生物の主要な分類群
   ■ここでも,そこでも,かしこでも 32
   ■主要分類群 35
   ■細菌界と古細菌界 : 小さい,多い,うまくやっている 37
   ■より複雑な細胞への進化 : 原核生物から真核生物が生じた 40
   ■原生生物界 : 真核生物の初期進化を知る窓口 40
   ■植物界 : 陸上生物の先駆 42
   ■菌界 : 分解者の世界 46
   ■動物界 : 複雑,多様,そして動く 52
   ■ウイルスの難しさ 55
   ■ハイライト 界が出会う場所 55
   ●Box 生物学の探検 : たどり着くまでが喜びの半分を占める場合 35
   ●News マラリアの新対処法 57
   第4章 生物多様性
   ■カエルはどこへ行った 58
   ■地球上には何種の生物が存在するか 60
   ■今日の大量絶滅の始まり 63
   ■生物多様性を脅かす多くの脅威 64
   ■過去の大量絶滅 66
   ■生物多様性の重要性 67
   ■ハイライト 自然の果実を摘みとること 68
   ●News 動物の権利ではなく,人間の権利を守れ 70
第II部 細胞 : 生命の基本単位
   第5章 化学的構成部品
   ■星に願いを 72
   ■原子はどのように物質界を構成しているか 74
   ■共有結合 : 自然界の最も強力な結合 75
   ■非共有結合 : 分子間の動的な結合 76
   ■化学反応はどのようにして分子内の原子の配置を変えるか 78
   ■生命系の化学的構成部品 79
   ■ハイライト 熱に耐えられるタンパク質 88
   ●Box 分子コンピューターを組み立てる 89
   ●News 固いあめがあなたの命を救うかもしれない 91
   第6章 細胞の構造と区画
   ■内なる宇宙の旅 92
   ■細胞 : 生命の基本単位 94
   ■細胞膜 : 細胞と周囲を隔てる 94
   ■原核生物と真核生物の比較 96
   ■真核細胞の特殊化した内部区画 98
   ■細胞骨格 : 形を整え,動きを与える 103
   ■ハイライト 細胞小器官の進化 105
   ●Box 顕微鏡で細胞を探る 95
   ●News 新しいタンパク質は致死的な筋ジストロフィーに希望の火を灯す 107
   第7章 エネルギーと酵素
   ■“アスピリンを2錠飲み,朝になったら私に電話しなさい” 108
   ■生命系におけるエネルギーの役割 110
   ■食物を注意深く燃やして得たエネルギーを使う 112
   ■酵素はどのようにして化学反応をスピードアップするか 114
   ■活躍する酵素とエネルギー : DNAの構築 118
   ■ハイライト 夢の薬をさらに改良する 119
   ●Box くよくよするな,長生きできそうだぞ 115
   ●News ホウレンソウは剣よりも強力か? 121
   第8章 光合成と呼吸
   ■考えるために食べる 122
   ■エネルギー運搬体 : 細胞のあらゆるいとなみに動力を供給する 124
   ■光合成 : 太陽光のエネルギーを捕捉する 125
   ■異化 : 分子を分解してエネルギーを得る 130
   ■ハイライト 脳を空っぽにしない方法 135
   ●Box 解糖を商売に利用する 131
   ●News 熱帯雨林も汚染源になりうる 137
   第9章 細胞はどのようにして語り合うか
   ■敵と一緒に寝る 138
   ■細胞社会の特殊化と情報交換 140
   ■細胞間の情報交換におけるシグナル分子の役割 142
   ■細胞表面受容体はどのようにして細胞内の変化の引き金を引くか 147
   ■細胞内で信号を増幅し,組合わせる 149
   ■ハイライト 恐るべき細菌毒素をやっつける 150
   ●Box Rita Levi-Montalcini : 大きな困難をものともせず,1人の女性はいかに生物学に駆りたてられたか 146
   ●News 平等なバイアグラ : 雄ガチョウに効けば,雌ガチョウにも効くか? 153
   第10章 細胞分裂
   ■反乱軍 154
   ■細胞分裂周期の各段階 156
   ■体細胞分裂と細胞質分裂 : 一つの細胞から二つの同等の細胞へ 159
   ■減数分裂 : 染色体数を半分にする 162
   ■ハイライト 免疫細胞の増殖とライム病 165
   ●Box 幹細胞と人体の再生 158
   ●News 脳の部品をとっておこう 167
   第11章 がん : コントロールから外れた細胞分裂
   ■敵であるウイルスをがん治療に転用する 168
   ■正の増殖調節機構 : 細胞分裂の促進 171
   ■負の増殖調節機構 : 細胞分裂の阻害 173
   ■一連の偶発的できごとががんの原因となりうる 176
   ■ハイライト p53の喪失をできるだけ利用する 178
   ●News 携帯電話は健康に有害か? 180
第III部 遺伝
   第12章 遺伝の様式
   ■失われた皇女 182
   ■遺伝学概説 184
   ■遺伝学における重要な概念 185
   ■遺伝子突然変異 : 新しい対立遺伝子の発生源 186
   ■遺伝の基本パターン 187
   ■メンデルの法則 188
   ■メンデルの法則の応用 190
   ■ハイライト 失われた皇女の謎を解く 193
   ●Box コイン投げと植物の交雑 : 確率論とMendelの実験 191
   ●News 新しい時代の幕開け 195
   第13章 染色体とヒトの遺伝学 196
   ■恐怖のダンス 196
   ■遺伝における染色体の役割 198
   ■常染色体と性染色体 199
   ■連鎖と乗換え : 独立の法則の例外 199
   ■個体間の遺伝的変異の起源 201
   ■ヒトの遺伝病 201
   ■一遺伝子突然変異の常染色体遺伝 202
   ■一遺伝子突然変異の伴性遺伝 204
   ■遺伝性染色体異常 205
   ■ハイライト ハンチントン病の遺伝学の解明 205
   ●Box 遺伝病原因遺伝子の遺伝様式の追跡 206
   ●News 遺伝子を法定へ 209
   第14章 DNA
   ■生命の図書館 210
   ■遺伝物質の探求 212
   ■DNAの三次元構造 214
   ■DNAはどのようにして複製されるのか 217
   ■損傷したDNAの修復 217
   ■ハイライト 日焼けとパースニップ 219
   ●Box Rosalind Franklin : DNA構造の発見の重要な貢献者 221
   ●News 子どもたちをがんから救え 223
   第15章 遺伝子からタンパク質へ
   ■メッセンジャーの発見と暗号の解読 224
   ■遺伝子はタンパク質をコードする 226
   ■どのようにして遺伝子はタンパク質の生産を制御しているか 228
   ■転写 : DNAからRNAへ 229
   ■遺伝暗号 230
   ■翻訳 : mRNAからタンパク質へ 231
   ■タンパク質合成への突然変異の影響 233
   ■遺伝子から表現型までの一連の流れ 234
   ■ハイライト 進化する遺伝暗号 235
   ●Box デザインされたコーヒー : 風味を保ったままカフェイン中毒の心配なし 226
   ●News 立ち直る遺伝子治療 237
   第16章 遺伝子発現の制御
   ■ギリシャ神話と一つ目のヒツジ 238
   ■真核生物におけるDNAのパッキング 241
   ■DNAの機能的構成 241
   ■遺伝子発現のパターン 242
   ■細胞はどのようにして遺伝子発現を制御するか 245
   ■遺伝子発現の制御の影響 247
   ■ハイライト ゲノム生物学 248
   ●Box Barbara McClintockと動く遺伝子 243
   ●News 新しい遺伝学的技術がオオカパマダラを脅かしている 251
   第17章 DNAテクノロジー
   ■光るウサギと大勢の人々の食糧 252
   ■DNA操作の技術 254
   ■遺伝子の多くのコピーをつくる : DNAクローニング 257
   ■DNAテクノロジーの応用 259
   ■DNAテクノロジーの倫理的問題点と危険性 261
   ■ハイライト ヒトの遺伝子治療 262
   ●Box DNAテクノロジーは絶滅に瀕している 動物種を救うのに役立つか? 257
   ●News “ターミネーター遺伝子”が発展途上国で暴動をひき起こす 265
   第18章 ヒトゲノムの利用
   ■あなたの健康を占う水晶玉 266
   ■2000年間をかけたヒトゲノム探求の旅 269
   ■公共の科学に対する企業の譲れない一線 271
   ■私たちの青写真を下見する 275
   ■ハイライト あなた独自の健康管理 276
   ●News 医師はすべての患者を遺伝的にスクリーニングすべきだろうか? 279
第IV部 進化
   第19章 進化はどう働くか
   ■旅の始まり 282
   ■生物進化 : 遺伝的変化の総和 284
   ■進化の機構 284
   ■進化は地球上の生物に何をもたらしたか 285
   ■進化が起こったことには強い証拠がある 287
   ■進化思想の影響 290
   ■ハイライト 進化の作用 291
   ●Box 創造説 : 進化学に替わるもう一つの科学か? 291
   ●News 遺伝子操作されたトウモロコシが農家を救う可能性 295
   第20章 集団の進化
   ■進化とエイズ 296
   ■重要な定義 : 遺伝子型頻度と対立遺伝子頻度 298
   ■遺伝的多様性 : 進化の原材料 299
   ■集団が進化しない場合 299
   ■突然変異 : 遺伝的多様性の原因 301
   ■非ランダム交配 : 遺伝子型頻度の変化の原因 301
   ■遺伝子流動 : 集団間での対立遺伝子の交換 302
   ■遺伝子浮動 : 偶然の効果 303
   ■自然選択 : 有利な対立遺伝子の効果 305
   ■ハイライト 抗生物質耐性の重大局面 308
   ●Box HIVの突然変異と耐性 303
   ●News 狂牛病およびその他の殺し屋から学ぶこと 311
   第21章 適応と種分化
   ■カワスズメの謎 312
   ■適応 : 環境変化への対応 314
   ■適応に完璧な生物を生み出す力はない 315
   ■種とは何か? 317
   ■種分化 : 生物多様性を生み出す 319
   ■種分化の速度 322
   ■適応と種分化の意義 322
   ■ハイライト ビクトリア湖におけるカワスズメの速やかな進化 322
   ●Box イヌ,トウモロコシ,およびウシの起源 321
   ●News 植物保護が開発計画に急ブレーキをかける 325
   第22章 生物の進化史
   ■凍った荒野の謎めいた化石 326
   ■化石記録 : 過去への案内役 328
   ■地球上の生物の歴史 330
   ■大陸移動の影響 334
   ■大量絶滅 : 世界規模での種の消滅 336
   ■進化的放散 : 生物の多様性の増大 338
   ■生物の進化史の概観 338
   ■ハイライト 南極大陸が緑だったとき 339
   ●Box Geerat Vermeij : 進化への手探りの探求 331
   ●News スズメを評価する(あれは恐竜なのだ) 341
   第23章 人類の進化
   ■ネアンデルタール人 342
   ■哺乳類の進化 : 二流から一流へ 344
   ■霊長類の起源と進化 345
   ■ヒト科の進化 : 直立歩行への切替え 347
   ■Homo属の進化 348
   ■現生人類の起源と拡大 349
   ■石器から農耕へ 351
   ■人類進化の概要 352
   ■ハイライト ヒトの進化的未来 352
   ●News 科学者たちは,私たちをヒトにしている遺伝子を探している 355
第V部 形態と機能
   第24章 生命の形態と機能,その概観
   ■公害の見張り役 358
   ■生命はその細胞内部の条件をいかにして調節するか 360
   ■生命に本質的な機能 363
   ■形の違いはどのようにして機能の違いを生むか 365
   ■ハイライト 地衣類はなぜ大気汚染に敏感なのか 368
   ●Box 犬そりとジフテリア 365
   ●News 不適当につくられた幼児食は赤ちゃんを危険に落とし入れる 371
   第25章 大きさと複雑さ
   ■映画の中の怪物 372
   ■大きさと複雑さについての概観 374
   ■表面積と体積 : なぜ大きさが問題になるか 375
   ■体の大きさを用いて生物学を理解する 378
   ■生物の大きさの進化 381
   ■複雑さとその意味 380
   ■ハイライト コングの崩壊 382
   ●Box 小さな生きものたちに注目しよう 377
   ●News グリーンランドの泉で新しい型の生物が生まれている 385
   第26章 体の支えと形
   ■跳躍するネコとヒト 386
   ■ヒトの骨格 388
   ■動物の骨格概観 388
   ■植物,菌類,および単細胞生物の支持システム 392
   ■支持システムはどのようにして生物体を支えるか 393
   ■骨格をつくっている物質 394
   ■水中と陸上での骨格の進化 394
   ■ヒトのひざ 397
   ■ハイライト 着地するネコとヒト 398
   ●Box 絶滅したゾウチョウの抱卵はそれをつぶす厄災だったか? 390
   ●News ひざの損傷が論争の火に油をそそいでいる 401
   第27章 運動
   ■疾走する精子と競技をする走者 402
   ■生物モーターとしての動物の筋肉 405
   ■動物はいかにして筋収縮を動きに変えるか 406
   ■動物の移動 409
   ■原生生物や細菌はどのようにして動くか 412
   ■植物や菌類はどのようにして場所を変えるか 413
   ■ハイライト 再び,競技をする走者と疾走する精子 415
   ●Box 走ること,泳ぐこと,飛ぶことに必要なエネルギー 411
   ●News 自転車用の道がその解決策である 417
   第28章 栄養
   ■農業の黎明と栄養失調 418
   ■栄養となる化学元素 420
   ■生産者と消費者の比較 421
   ■生産者と消費者に必要な栄養素 422
   ■植物の根はどのように栄養素を吸収するか 423
   ■動物はどのようにして栄養素を得ているか 425
   ■一般的な栄養素の消化と吸収のパターン 427
   ■栄養が乏しくなったとき 429
   ■ハイライト 再考,農業と栄養失調 430
   ●Box ないはずの酵素の謎 431
   ●News 肥料が湾の漁場を脅かしている 433
   第29章 ガス交換
   ■高いところで 434
   ■酸素と二酸化炭素は拡散によって生物体内に入る 437
   ■環境における酸素と二酸化炭素 438
   ■ガス交換器官の構造 440
   ■植物や動物はいかにして気体を代謝細胞に運ぶのか 443
   ■陸上でのガス交換 444
   ■植物のガス交換と光合成 445
   ■ハイライト 山岳でのガス交換 447
   ●Box いずこにも窒素が 438
   ●News ガーデンドクターに聞く 449
   第30章 体内輸送
   ■高血圧とアフリカのサバンナでの生活 450
   ■内部運搬システムを必要とする生物 452
   ■ヒトの循環器系 453
   ■動物の血管 456
   ■動物の心臓 456
   ■植物における内部輸送 : 異なるアプローチ 458
   ■植物維管束組織の構造 458
   ■植物はどのようにして樹液を動かすか 460
   ■ハイライト アカシアとキリンを振り返って 462
   ●Box ウミヘビを気絶させるにはどうしたらよいか? 462
   ●News かんがい効率の増加 465
   第31章 体内環境の維持
   ■ソノラ砂漠の巨大な守護神 466
   ■恒常性のバランスが崩れたとき : ヒトの熱中症 468
   ■狭い範囲の体内環境のもとで細胞は最高の機能を発揮する 469
   ■恒常性の基本的特徴 470
   ■生物はどのようにして水分含量と溶質濃度を調節しているか 471
   ■体内水分含量の調節は環境の影響を受ける 473
   ■生物はいかにして熱を獲得し,失うか 475
   ■生物は体温をどのようにして調節するか : 二つの例 477
   ■ハイライト ペンケイチュウ,極限の地の主 478
   ●Box 恐竜は温かい息をしていたか,あるいは冷たい息をしていたか 478
   ●News アルコールとスポーツを一緒にしてはいけない 481
   第32章 防衛
   ■アフリカにおけるエイズ 482
   ■防衛の原理 484
   ■寄生者の侵入を防ぐ 486
   ■脊椎動物の免疫系 : 切り口ができると何が起こるか 488
   ■細菌,無脊椎動物,および植物はどのように寄生者と戦うか 491
   ■捕食者と植食者の攻撃から身をかわす 492
   ■植物は植食者に発見されても被害を最小限に抑えることができる 494
   ■ハイライト なぜエイズは非常に恐ろしいか 495
   ●Box 熱が出た 486
   ●News うちの子にワクチンを打つべきか 497
   第33章 ホルモン
   ■いも虫からチョウへ 498
   ■ホルモンの働き方 500
   ■少数の植物ホルモンが植物の成長と発達を支配する 502
   ■ホルモンは植物の防衛機構を調整する 505
   ■ホルモンは動物の体内環境を調節する 505
   ■ホルモンはヒトの生殖を調整する 507
   ■ハイライト ホルモンはどのようにしていも虫からチョウへの変態を調整するか 509
   ●Box 自転車に乗ったステロイド 501
   ●News ホルモン処理牛肉は安全である 511
   第34章 神経系と感覚系
   ■手足を失ってからいつまでも続く痛み 512
   ■ニューロンはどのようにして電気信号を生み出し,それを伝えるか 515
   ■感覚構造が生物の環境応答を可能にしている 517
   ■中枢神経系は活動電位の意味を解釈する 522
   ■ハイライト 知覚と痛み 524
   ●Box ふんの上の眼 522
   ●News 渦中のクジラ 527
   第35章 行動
   ■鮮やかな色のチョウ 528
   ■行動の例としてのヒトの授乳 530
   ■誰が行動するのか? 531
   ■動物における固定的行動と学習行動 533
   ■動物行動の進化 534
   ■コミュニケーションは動物どうしの行動的相互作用をもたらす 536
   ■動物の社会行動 537
   ■ハイライト なぜアリストロキアアゲハは学習するのか 539
   ●Box 長い家路 531
   ●News 新たな増殖規制に抗議する人々 541
   第36章 生殖
   ■性を変える植物 542
   ■細菌と真核生物はどのように生殖し,遺伝子を組換えるか 545
   ■動物の生殖 546
   ■植物の生殖 548
   ■精子が卵と出会うのを確かにする方法 551
   ■配偶者の選択 554
   ■ハイライト 性と資源の配分 555
   ●Box 性によって伝播される病気 : 性のもつ暗い面 552
   ●News 虫たちが消え野生の花や穀物が脅かされている 557
   第37章 発生
   ■ニンジンとヒツジのクローニング 558
   ■動物の発生 560
   ■植物の発生 563
   ■何が発生を調節するか 565
   ■発生と進化 568
   ■ハイライト 私たちはなぜニンジンやヒツジをクローニングできるのか 571
   ●Box なぜ線虫なのか? 567
   ●News 議会はヒト胚の研究についてOKを出した 573
   第38章 誕生から死まで
   ■ヒトは多すぎるのか? 574
   ■ヒトの一生は他の動物とどう違うのか? 576
   ■ヒトの発達は子宮の中に始まり,子ども時代を通じて続く 578
   ■生殖年齢 580
   ■老齢 : 生殖後の人生 582
   ■ハイライト 避妊と人口増加 583
   ●News 若返りの泉,発見される? 586
第VI部 環境との相互作用
   第39章 生物圏
   ■エルニーニョ 588
   ■生態学 : 生物と環境の相互作用の研究 590
   ■気候 590
   ■陸上バイオーム 597
   ■水生バイオーム 598
   ■ハイライト 世界は一つ 600
   ●Box “自然な”バイオームって何? 595
   ●News 社説 : 私たちの生物圏を守ろう,ハイブリッドカーを買おう 603
   第40章 生物たちはなぜそこにすんでいるのか
   ■極限環境の生命 604
   ■種の分布 : 生物たちはどこにすんでいるか 606
   ■種はパッチ状の分布域をもっている 607
   ■種の分布域を決める要因 608
   ■種の分布域の変化 611
   ■種の分布域についての知識を利用する 613
   ■ハイライト 洞窟とうまく付き合う 613
   ●Box オオカバマダラの謎 608
   ●News 種は地球温暖化から逃れようとしているのか? 615
   第41章 個体群の増大
   ■イースター島の悲劇 616
   ■個体群とは何か 618
   ■個体群サイズの変化 619
   ■指数関数的増大 619
   ■個体群は無限に増大することはできない 620
   ■個体群の増大を制限する要因 622
   ■個体群増大のパターン 624
   ■ヒト個体群の増大 : 限度を超えたのか? 625
   ■ハイライト 未来は何を支えるか 626
   ●Box 絶滅の危機を乗り越えて 623
   ●News 恐るべき病気のまん延と闘うための新たな希望 629
   第42章 生物間の相互作用
   ■ぶかっこうなカマキリと気味の悪い寄生虫 630
   ■相利共生 632
   ■消費者-犠牲者相互作用 635
   ■競争 637
   ■生物間の相互作用が生物群集と生態系をかたちづくる 639
   ■ハイライト 宿主の行動を変える寄生者 639
   ●Box シアン化物の使用を止めさせる仕事 634
   ●News オオカミとヒトは共に住めるか 641
   第43章 生物の群衆
   ■新しい生物群衆の形成 642
   ■生物群集の性質 645
   ■生物群集は時間の経過と共に変化する 647
   ■生物群集は撹乱から回復することができる 649
   ■人類は生物群集に対して長期にわたる損傷を与えることがある 649
   ■撹乱,生物群集の変化,および人間の価値 651
   ■ハイライト ハワイ諸島における導入種および生物群集の変化 652
   ●Box Peter Vitousek は地球に与える人間の影響を調べている 651
   ●News 同床異夢?環境主義者と農場主の連帯 655
   第44章 生態系
   ■ネコ降下作戦 656
   ■概観 : 生態系はどのように作用するか 659
   ■生態系におけるエネルギーの捕捉 659
   ■生態系におけるエネルギーの流れ 661
   ■栄養循環 662
   ■人間のいとなみが栄養循環を変える 665
   ■ハイライト 生態系は本質的に重要な奉仕を無償で行っている 666
   ●Box 生態系の設計 669
   ●News ニューヨーク市が水を守るために土地を購入した 671
   第45章 地球の変化
   ■荒海の中の破壊 672
   ■陸地と水圏の変質 674
   ■地球の化学的変質 676
   ■地球規模の窒素循環の変化 677
   ■地球規模の炭素循環の変化 678
   ■地球温暖化 679
   ■生態学からのメッセージ 681
   ■ハイライト 持続的な社会の構築 682
   ●News 税金のかけ方は間違っている 685
読書案内 687
章末問題の解答 692
単位の換算表 707
用語解説 717
索引 729
第I部 生命の多様性
   第1章 科学の性質と生命の特徴
   ■生きている!生きている? 2
18.

図書

図書
[臨済義玄著] ; 柳田聖山訳
出版情報: 東京 : 中央公論新社, 2004.2  21, 222p ; 18cm
シリーズ名: 中公クラシックス ; E10
所蔵情報: loading…
19.

図書

図書
中村元 [著]
出版情報: 東京 : 東京書籍, 2004.2  225p, 図版1枚 ; 20cm
シリーズ名: 現代語訳大乗仏典 / 中村元 [著] ; 6
所蔵情報: loading…
20.

図書

図書
日本化学会編
出版情報: 東京 : 丸善, 2004.2  xi, 561p ; 22cm
シリーズ名: 実験化学講座 / 日本化学会編 ; 19 . 有機化合物の合成||ユウキ カゴウブツ ノ ゴウセイ ; 7
所蔵情報: loading…
21.

図書

図書
フェルナン・ブローデル [著] ; 浜名優美訳
出版情報: 東京 : 藤原書店, 2004.1  654p, 図版[1]枚 ; 22cm
シリーズ名: 地中海 / フェルナン・ブローデル [著] ; 浜名優美訳 ; 1
所蔵情報: loading…
22.

図書

図書
日本金属学会編
出版情報: 東京 : 丸善, 2004.2  xviii, 604p ; 22cm
所蔵情報: loading…
23.

図書

図書
中田昭栄[訳著]
出版情報: 東京 : 郁朋社, 2004.1  347p ; 20cm
シリーズ名: 詩経 / 中田昭栄 [著] ; 新編中
所蔵情報: loading…
24.

図書

図書
C. M. ドブソン, J. A. ジェラード, A. J. プラット著 ; 三原久和訳
出版情報: 京都 : 化学同人, 2004.2  xii, 137p ; 24cm
所蔵情報: loading…
25.

図書

図書
西巻正郎, 森武昭, 荒井俊彦共著
出版情報: 東京 : 森北出版, 2004.3-2006.3  2冊 ; 22cm
所蔵情報: loading…
26.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
高部英明著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2004.3  viii, 109p ; 20cm
シリーズ名: 岩波講座物理の世界 / 佐藤文隆 [ほか] 編 ; . さまざまな物質系||サマザマナ ブッシツケイ ; 4
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
まえがき
1 プラズマとは何か 1
   1.1 身近な自然界のプラズマ 1
   1.2 人工的なプラズマ 3
   1.3 宇宙におけるプラズマ 7
   1.4 プラズマ物理学の特徴 10
   1.5 プラズマの素過程 12
   1.6 デバイ遮蔽 14
   1.7 結合パラメータと理想プラズマ 17
   1.8 衝突断面積と平均自由行程 19
   1.9 サイクロトロン運動 21
   1.10 荷電粒子のドリフト 22
2 平衡プラズマ 25
   2.1 平衡とは 25
   2.2 白色矮星の内部構造 27
   2.3 太陽の内部構造と状態方程式 30
   2.4 磁化プラズマの平衡とベータ値 31
   2.5 磁場閉じ込め核融合 32
   2.6 慣性閉じ込め核融合 35
3 プラズマ中の波動 38
   3.1 平衡と波動 38
   3.2 音波 39
   3.3 イオン音波 40
   3.4 電子プラズマ波 41
   3.5 プラズマ中の電磁波 43
   3.6 アルフベン波 46
   3.7 イオン音波の分散性と非線形性 47
   3.8 ソリトンと無衝突衝撃波 51
4 波動の不安定 56
   4.1 不安定とは 56
   4.2 二流体不安定性 59
   4.3 ワイベール不安定性 63
   4.4 波と粒子の相互作用 65
   4.5 ランダウ減衰と逆ランダウ減衰 69
   4.6 パラメトリック不安定性 71
5 荷電粒子の加速とプラズマの加熱 74
   5.1 加速と加熱 74
   5.2 古典的加熱 76
   5.3 波動加熱(共鳴加熱) 78
   5.4 輻射加熱 82
6 プラズマ中の輸送現象 85
   6.1 加熱,輸送,閉じ込め 85
   6.2 拡散型の輸送方程式 87
   6.3 非局所熱輸送 91
   6.4 異常輸送 94
A 付録 97
   A.1 マックスウェル方程式 97
   A.2 流体方程式 98
   A.3 プラズマの二流体方程式 100
   A.4 ブラソフ方程式とフォッカー‐プランク方程式 101
参考文献 105
索引 107
まえがき
1 プラズマとは何か 1
   1.1 身近な自然界のプラズマ 1
27.

視聴覚資料

AV
市川崑監督 ; 市川崑, 日高真也脚本 ; 谷崎潤一郎原作
出版情報: 東京 : 東宝 (発売), 2004.3  ビデオディスク1枚 (本編140分+映像特典) ; 12cm, 箱入り(19cm)
シリーズ名: DVD Toho
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28.

図書

図書
Inazo Nitobe
出版情報: Boston ; Tokyo : Tuttle Pub., [2004]  xx, 137 p. ; 19 cm
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29.

図書

図書
倉橋由美子著
出版情報: 東京 : 新潮社, 2004.8  242p ; 16cm
シリーズ名: 新潮文庫 ; く-4-7
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パルタイ
非人
貝のなか
密告
パルタイ
非人
貝のなか
30.

図書

図書
Terry Mohan, ... [et al.]
出版情報: Southbank, Vic. : Nelson/Thomson Learning, c2004  xv, 415 p. ; 25 cm
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31.

図書

図書
日本表面科学会編
出版情報: 東京 : エヌ・ティー・エス, 2004.6  xxvi, 1531, 8, 16p, 図版6p ; 27cm
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32.

図書

図書
山地憲治編著
出版情報: 大阪 : エネルギー・資源学会 , 東京 : 省エネルギーセンター (発売), 2004.5  4, 301, 7p ; 27cm
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33.

図書

図書
朱, 熹(1130-1200) ; 吹野, 安(1932-2015)
出版情報: 東京 : 明徳出版社, 2004.3  323p ; 21cm
シリーズ名: 楚辞集注全注釈 / 吹野安著 ; 1
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34.

図書

図書
道元著 ; 石井恭二訳
出版情報: 東京 : 河出書房新社, 2004.7-  冊 ; 15cm
シリーズ名: 河出文庫
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35.

図書

図書
Don Cunningham ; illustrations by Rich Hashimoto
出版情報: Boston ; Tokyo : Tuttle, 2004  xiv, 178 p. ; 24 cm
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Preface
The shogun's city rises from the marshes / Chapter 1:
Edo's new residents
Community centers of Edo
Edo no hana (flowers of Edo)
Feudal life on the road
Crime and punishment in Edo / Chapter 2:
Defining the social classes
Disarming the commoners
Samurai status
Kirisutegomen (killing and going away)
Fukushu (blood feud) and ada-uchi (legal vendetta)
Kabukimono (street hooligans)
Kyokaku (street knights)
Criminal organizations
The Tokaido's Number One Boss
Edo-period justice
Penalties and punishments
Civil authority and policing / Chapter 3:
The highest ranks
The shogun's spies: o-metsuke and metsuke
Machi-bugyo-sho: the town magistrate's office
Yoriki
Doshin
Criminal investigations
Hitsuke tozoku aratame-kata
Komono
Goyokiki
Okappiki
Yomawari
Guard houses and police stations
Patrolling the countryside
Feudal police in popular entertainment
Arrests and arresting implements / Chapter 4:
Kusurigama
Manriki-kusari
Jutte
Parts of the jutte
Symbols of official authority
Tassel and cord colors
Terms for jutte
Origins of the jutte
Hachiwari
Sai
Chinese influences
Hana-neji
Jittetori-ryu
Jutte after the feudal era
Hibuki
Tessen
Yawara-bo
Metsubushi
Hojo-jutsu (restraining arts)
Torinawa (arresting ropes)
Long arms of the law / Chapter 5:
Yori-bo (wooden staff)
Jo (short staff)
Hanbo (walking stick)
Torimono sandogu (three tools of arresting)
Sodegarami (sleeve entangler)
Sasumata (spear fork)
Tsukubo (push pole)
Modern police pole-arms
Arts and practice of taiho-jutsu / Chapter 6:
Wearing a jutte
Gripping the jutte
Kamae (stance)
Defensive techniques / Chapter 7:
Parrying techniques
Offensive techniques / Chapter 8:
Striking techniques
Throwing techniques
Arrest and restraining techniques / Chapter 9:
Control techniques
Disarming techniques
Strangulation techniques
Endnotes
Terms
Bibliography
Index
Preface
The shogun's city rises from the marshes / Chapter 1:
Edo's new residents
36.

図書

図書
原田豊太郎著
出版情報: 東京 : 講談社, 2004.7  382p ; 18cm
シリーズ名: ブルーバックス ; B-1448
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37.

図書

図書
日本化学会編
出版情報: 東京 : 丸善, 2004.7  xviii, 444p ; 22cm
シリーズ名: 実験化学講座 / 日本化学会編 ; 17 . 有機化合物の合成||ユウキ カゴウブツ ノ ゴウセイ ; 5
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38.

図書

図書
John McGarry [ほか] 著 ; 古山恒夫, 富野壽監訳
出版情報: 東京 : 構造計画研究所 , 東京 : 共立出版 (発売), 2004.7  xiii, 250p ; 22cm
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39.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
Michio Sorai, editor-in-chief, the Japan Society of Calorimetry and Thermal Analysis
出版情報: Chichester, West Sussex : J. Wiley, c2004  xxi, 534 p. ; 24 cm
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Preface xi
Acknowledgements xiii
List of Contributors xv
Part I PRINCIPLE OF CALORIMETRY AND THERMAL ANALYSIS 1
   1.1 Calorimetry 3
   1.2 Thermal Analysis 29
Part II EXPERIMENTAL METHODS 57
   2.1 Temperature Measurement in Thermal Study 59
   2.2 Principles and Methods of Calorimetry 63
   2.3 Principles and Methods of Thermal Analysis 123
   2.4 Other Experiments 162
Part III DATA ANALYSIS 187
   3.1 Data Analysis of Calorimetry 189
   3.2 Techniques of Thermal Analysis and the Data Analysis 213
Part IV HOW TO UTILIZE THE THERMODYNAMIC DATABASE 247
   4.1 Thermodynamic and Related Database 249
   4.2 Utilization of Thermodynamic Database 262
   4.3 Thermodynamic Database for Biomolecules 276
Part V ACTUAL APPLICATIONS 285
   5.1 Metals and Alloys 287
   5.2 Inorganic Materials and Ceramics 315
   5.3 Organic Materials and Polymers 365
   5.4 Biomolecules 419
   5.5 Medicines 445
   5.6 Foods and Biomaterials 469
APPENDIX 497
Index 523
Preface xi
Acknowledgements xiii
List of Contributors xv
40.

図書

図書
時実象一著
出版情報: 東京 : サイエンスハウス, 2004.7  ix, 139p ; 21cm
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41.

図書

図書
J. K. ローリング作 ; 松岡佑子訳
出版情報: 東京 : 静山社, 2004.9  2冊 ; 22cm
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42.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
槙野文命著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2004.8  viii, 97p ; 20cm
シリーズ名: 岩波講座物理の世界 / 佐藤文隆 [ほか] 編 ; . ものを見るとらえる||モノ オ ミル トラエル ; 8
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まえがき
1 宇宙観測と科学衛星 1
   1.1 宇宙からの科学観測 1
   1.2 宇宙で何を観測するのか 5
2 科学衛星のしくみ 7
   2.1 科学衛星の計画 7
   2.2 軌道の選択 9
   2.3 共通搭載機器 12
   2.4 設計のための環境条件 14
   2.5 衛星に使用される部品と機器 22
   2.6 半導体の放射線損傷と対策 23
   2.7 放射線障害に対する対策 32
3 X線天文学の発展 35
   3.1 X線天文学の概要 35
   3.2 比例計数管 41
   3.3 マイクロチャンネルプレート 45
   3.4 ガス蛍光比例計数管 45
   3.5 X線CCD検出器 46
   3.6 X線マイクロカロリメーター 49
   3.7 X線望遠鏡 52
   3.8 回折格子X線分光器 57
4 γ線天文学 59
   4.1 γ線天文学の現状 59
   4.2 シンチレーションカウンター 62
   4.3 半導体γ線検出器 64
   4.4 コンプトンテレスコープ 65
   4.5 電子‐陽電子対飛跡検出器 66
   4.6 符号化マスク 70
5 宇宙ステーションと宇宙観測 72
   5.1 宇宙ステーションの概要 72
   5.2 日本の実験棟(JEM) 76
   5.3 宇宙ステーションからの宇宙観測 77
   5.4 アルファマグネチックスペクトロメーター(AMS) 78
   5.5 カロリメーター型電子望遠鏡(CALET) 81
   5.6 超高エネルギー宇宙観測施設(EUSO) 83
参考文献 87
索引 93
まえがき
1 宇宙観測と科学衛星 1
   1.1 宇宙からの科学観測 1
43.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
堀内昶著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2004.8  viii, 90p ; 20cm
シリーズ名: 岩波講座物理の世界 / 佐藤文隆 [ほか] 編 ; . 素粒子と時空||ソリュウシ ト ジクウ ; 1
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まえがき
1 原子核の世界の広がり 1
2 軽い核の第一原理計算 5
   2.1 核力と少数核子系 5
   2.2 模型波動関数 9
   2.3 第一原理計算 11
3 核物質の物性 14
   3.1 原子核は液体である 14
   3.2 核物質の硬さ 18
   3.3 液相気相相転移 21
4 大きさが有限の多体系 24
   4.1 殻構造 24
   4.2 振動と回転 35
5 離合集散する多体系 40
   5.1 原子核は離合集散しやすい 40
   52 クラスター構造 45
   5.3 宇宙での元素合成 48
6 おわりに 52
引用文献 55
参考書 57
A 波束を用いた原子核衝突のシミュレーション ― 付録 59
   A.1 はじめに 60
   A.2 従来の理論 62
   A.3 変分原理としてのAMD 66
   A.4 物理座標を用いた2核子衝突 70
   A.5 チャンネル分岐によるAMDの拡張 73
   A.6 分子動力学の波動関数を拡張する試み 82
   A.7 量子統計性 83
   A.8 むすび 84
参考文献 86
索引 89
まえがき
1 原子核の世界の広がり 1
2 軽い核の第一原理計算 5
44.

図書

図書
蒲松齢作 ; 柴田天馬訳
出版情報: 東京 : 第三書館, 2004.7  640p ; 26cm
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45.

図書

図書
原実訳
出版情報: 東京 : 中央公論新社, 2004.8  364p ; 16cm
シリーズ名: 中公文庫 ; . 大乗仏典||ダイジョウ ブッテン ; 13
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46.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
山中健生著
出版情報: 東京 : 技報堂出版, 2004.8  vi, 119p ; 19cm
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第1章 細菌の諸性質 1
   1.1 細菌が生きるためのエネルギー 1
   1.1.1 有機物をO2で酸化 3
   1.1.2 有機物をO2以外の無機物で酸化 4
   1.1.3 有機物を有機物で酸化 6
   1.1.4 無機物をO2で酸化 9
   1.1.5 無機物をO2以外の無機物で酸化 12
   1.2 シトクロム 14
   1.2.1 ヘム 14
   1.2.2 シトクロムとその機能 16
   1.3 DNAのGC含量 18
   1.3.1 DNAの構造 18
   1.3.2 DNAの精製 20
   1.3.3 DNAのGC含量の測定 21
   1.4 硫酸還元菌 24
   1.4.1 硫酸還元菌の培養 25
   1.4.2 硫酸還元菌の生育の測定 26
   1.4.3 硫酸還元メカニズム 27
   1.4.4 硫酸還元菌により生命の起源の古さを探る 32
   1.5 硫黄酸化細菌 36
   1.5.1 硫黄酸化細菌の培養 36
   1.5.2 硫黄化合物の酸化 42
   1.5.3 深海底の動物界を支える硫黄酸化細菌 46
   1.6 好酸性鉄酸化細菌 50
   1.6.1 好酸性鉄酸化細菌の培養 50
   1.6.2 二価鉄の酸化メカニズム 51
   1.6.3 好酸性鉄酸化細菌のいろいろな性質 52
   1.6.4 好酸性鉄酸化細菌の利用 54
第2章 細菌によるコンクリートの腐食 61
   2.1 被腐食コンクリート中に生息する細菌の検索 61
   2.1.1 硫黄酸化細菌 63
   2.1.2 非腐食コンクリート中には複数種の硫黄酸化細菌がいる 70
   2.1.3 ギ酸カルシウムによる硫黄酸化細菌の生育阻害 73
   2.1.4 好酸性鉄酸化細菌 76
   2.2 細菌によるコンクリートの腐食メカニズム 80
   2.2.1 コンクリート表面の腐食の様子 80
   2.2.2 テストピースの曝露実験 83
第3章 宅地の盤膨れ 89
   3.1 盤膨れの概要 89
   3.2 細菌の検索 96
   3.2.1 硫酸還元菌 96
   3.2.2 硫黄酸化細菌 97
   3.2.3 好酸性鉄酸化細菌 98
   3.2.4 好酸性鉄酸化細菌によるパイライトの酸化 100
   3.3 盤膨れと細菌の関係 102
   3.3.1 2種類の細菌の協調作用によるパイライトの酸化 102
   3.3.2 盤膨れのメカニズム 104
   参考文献 107
   索引 113
   ●コラム目次
   グラム染色 5
   NADとNADP 8
   発酵と呼吸 10
   ニンヒドリン反応 26
   コエンザイムA(CoASH) 28
   アデニリル硫酸(アデノシン-5'-ホスホ硫酸, APS) 29
   フェレドキシン 30
   フラビン酵素 31
   細菌の染色用色素溶液 40
   グルタチオンの構造式 44
   銅の浸出におけるFe2(SO4)3 とFeCl3 の違い 56
   黒鉱 58
   pH とH + との関係 82
   新生代新第三紀 92
   頁岩 94
   ロダン塩法と ο-フェナントロリン法 99
   硫酸の定量 103
第1章 細菌の諸性質 1
   1.1 細菌が生きるためのエネルギー 1
   1.1.1 有機物をO2で酸化 3
47.

図書

図書
エラスムス著 ; 大出晁訳
出版情報: 東京 : 慶應義塾大学出版会, 2004.9  304, 8p, 図版 [2] p ; 20cm
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目次情報:
マルティヌス・ドルピウス宛書簡
マルティヌス・ドルピウス宛書簡
48.

図書

図書
日本化学会編
出版情報: 東京 : 丸善, 2004.9  xii, 465p ; 22cm
シリーズ名: 実験化学講座 / 日本化学会編 ; 27
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49.

図書

図書
川端, 康成(1899-1972) ; 井上, 靖(1907-1991) ; Seidensticker, Edward, 1921-2007 ; Picon, Leon
出版情報: Boston ; Tokyo : Tuttle Pub., 2004  144 p. ; 21 cm
シリーズ名: Tuttle classics ; . Literature
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The Izu dancer / by Yasunari Kawabata ; translated by Edward Seidensticker
The counterfeiter / by Yasushi Inoue ; translated by Leon Picon
Obasute / by Yasushi Inoue ; translated by Leon Picon
The full moon / by Yasushi Inoue ; translated by Leon Picon
The Izu dancer / by Yasunari Kawabata ; translated by Edward Seidensticker
The counterfeiter / by Yasushi Inoue ; translated by Leon Picon
Obasute / by Yasushi Inoue ; translated by Leon Picon
50.

図書

図書
by Junichiro Tanizaki ; translated by Anthony H. Chambers
出版情報: Boston ; Tokyo : Tuttle Publishing, 2004 printing  xi, 199 p. ; 21 cm
シリーズ名: Tuttle classics
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51.

図書

図書
Robin L. Rielly
出版情報: Boston ; Tokyo : Tuttle Pub., 2004  48 p. ; 29 cm
シリーズ名: Tuttle martial arts for kids
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What is Karate? / 1:
History of Karate
Why Should I Learn Karate?
Getting Ready for Karate
The Uniform / 2:
What You Should Wear
How to Tie the Belt
What the Different Belt Colors Mean
The Dojo / 3:
Description of a Dojo
The Rules and Etiquette
How to Act Toward the Teacher
How to Act Toward Other Students
The Class / 4:
Before Class Starts
A Typical Class
The End of Class
What's Next?
Warming Up / 5:
Cooling Down
Practicing Karate / 6:
Stances
Parts of the Hand and Arm Used in Karate Techniques
Blocks
Thrusts and Strikes
Parts of the Foot Used in Kicks
Kicks
Practicing What You've Learned
Advancing in Karate / 7:
Testing for Belt Promotion
Entering a Tournament
Is Karate Good for Me? / 8:
Physical Benefits
Emotional Benefits
What is Karate? / 1:
History of Karate
Why Should I Learn Karate?
52.

図書

図書
トルストイ [著] ; 木村浩訳
出版情報: 東京 : 新潮社, 2004.10-2004.12  2冊 ; 16cm
シリーズ名: 新潮文庫 ; 2575-2476, ト-2-14-15
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53.

図書

図書
野村茂夫 [著]
出版情報: 東京 : 角川書店, 2004.12  270p ; 15cm
シリーズ名: 角川文庫 ; 13618 . 角川ソフィア文庫 ; 124 . ビギナーズ・クラシックス . 中国の古典
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54.

図書

図書
川北和明, 矢部寛編著 ; 小笹俊博 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 2004.4  iv, 272p ; 21cm
シリーズ名: 学生のための機械工学シリーズ ; 7
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55.

図書

図書
折口信夫 [著]
出版情報: 東京 : 中央公論新社, 2004.3  18, 295p ; 18cm
シリーズ名: 中公クラシックス ; J21 . 古代研究||コダイ ケンキュウ ; 4
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56.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
新垣尚捷 [ほか] 編集
出版情報: 東京 : 南江堂, 2004.4  xv, 654p ; 26cm
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I ポストゲノム時代の研究戦略 (宮崎 香) 1
II 細胞実験法 5
   II.A 基礎知識 6
   II.A.1 器官,組織,細胞 (堀内義史・矢野和雄) 6
   a. 個体の成熟 6
   b. 組織と細胞 6
   c. 細胞の種類 11
   d, 用語の説明 15
   II.A.2 分泌性生理活性物質 (矢野和雄・堀内義史) 18
   a. サイトカイン 18
   b. サイトカイン以外の生理活性物質 26
   c. 細胞外マトリックス分子 28
   II.A.3 細胞分化 : 表皮角化細胞を例として (戸田年総) 29
   a. 細胞分化の生物学的意味 29
   b. 組織内における表皮角化細胞の分化 30
   c. 培養条件下における表皮角化細胞の増殖と分化 32
   II.A.4 アポトーシス (田沼靖一) 33
   a. アポトーシスの概念 33
   b. アポトーシスの生理的意味 34
   c. アポトーシスの基本的メカニズム 36
   II.A.5 細胞の老化,不死化,および癌化 (宮崎 香) 38
   a. 細胞の老化と不死化 38
   b. 細胞の癌化 39
   c. 癌細胞の特徴 41
   II.A.6 癌の種類,転移および脳瘍血管新生 (宮崎 香) 42
   a. 腫瘍の種類と分類 43
   b. 癌の転移 44
   c. 腫瘍血管新生 46
   II.B 基本的な細胞培養技術 48
   II.B.1 基本設備 (長尾嘉信) 48
   a. 培養室とその内部設備 48
   II.B.2 培養器具およびその洗浄と滅菌 (長尾嘉信) 51
   II.B.3 培養液と試薬の調製 (矢野和雄・堀内義史) 53
   a. 培養液の調製 53
   b. 平衡塩類溶液 : 生理的塩類溶液の調製 58
   c. 試薬の調製 59
   d. 試薬および試料の添加法 60
   e. 試薬の取り扱い方の具体例 63
   f. 細胞培養に使用される試薬 63
   II.B.4 培養細胞の分散法と細胞数の計測 (安光英太郎) 64
   a. 細胞の分散法 64
   b. 血球計算板による細胞数の計測 65
   c. 自動細胞計数機を用いる細胞数の測定 67
   II.B.5 細胞のまきこみ (矢野和雄・堀内義史) 70
   II.B.6 無血清培養法 (宮崎 香) 74
   a. 無血清培養のための実験条件 75
   b. 市販無血清培地 78
   II.B.7 ゲル培養法 (矢野和雄・堀内義史) 78
   a. 軟寒天ゲル培養法 79
   b. メチルセルロースゲル培養法 81
   c. コラーゲンゲル培養法 82
   II.B.8 クローン化 (西川克三) 87
   a. クローン化の必要性 87
   b. 一般的基本操作 87
   II.B.9 細胞の凍結保存 (宮崎 香) 88
   II.B.10 マイコプラズマの予防・検定・駆除 (竹内郁登) 91
   a. マイコプラズマとは 91
   b. マイコプラズマの予防 91
   c. マイコプラズマの検定 91
   d. マイコプラズマの駆除 92
   II.B.11 細胞の入手法 (宮崎 香) 93
   a. 国内で利用できる細胞バンク 93
   b. 市販の正常細胞 94
   c. 細胞の輸送と輸送後の取り扱い 95
   II.C. 初代培養法 96
   II.C.1 表皮細胞 (松本邦夫) 96
   a. ケラチノサイトの無血清培養法 96
   b. 培養ケラチノサイトの特性 100
   c. 培養細胞を使った実験例 101
   II.C.2 線維芽細胞 (宮崎 香・松本邦夫) 103
   a. マウス胎児線維芽細胞の培養法 103
   b. ヒト皮膚正常線維芽細胞の培養法 105
   II.C.3 ヒト血管内皮細胞 (船橋泰博) 107
   a. ヒト臍帯静脈からの酵素法による内皮細胞の調製 107
   b. HUVEC の継代 109
   c. HUVEC の応用例 111
   d. 市販ヒト内皮細胞 111
   II.C.4 コラーゲンゲルを用いる血管新生モデル (若林利明) 111
   a. 血管内皮細胞増殖モデル 111
   b. 血管内皮細胞遊送モデル 112
   c. 管腔形成モデル 112
   d. 大動脈3次元培養モデル 112
   II.C.5 ラット血管平滑筋細胞 (野本研一・伊藤昌史) 114
   a. 酵素法を用いた血管平滑筋細胞単離の実際 115
   b. 培養平滑筋細胞の特徴 117
   c. 入手可能なヒト由来血管平滑筋細胞 118
   II.C.6 中枢神経細胞 (西尾チカ・畠中 寛) 118
   II.C.7 末梢神経細胞 (堀江秀典) 122
   II.C.8 巨核球 (矢野和雄・堀内義史) 125
   a. 巨核球と血小板産生 125
   II.C.9 癌細胞 (宮崎 香) 130
   II.D 培養細胞を用いた実験法 134
   II.D.1 細胞の形態観察と記録 (西 望) 134
   a. 固定 134
   b. 浮遊細胞の固定 135
   c. 染色 135
   II.D.2 細胞数の変化と測定 (安光英太郎・宮崎 香) 138
   a. 増殖曲線の作成法 139
   b. 細胞核数の測定 140
   c. 色素還元反応を利用した相対細胞量の測定(MTT法) 141
   d. コロニー形成率の測定 143
   II.D.3 DNA合成の測定 (西 望) 144
   a. DNA合成の測定における一般的な検討事項 145
   b. DNA合成活性の測定 147
   c. Labering index の測定 150
   II.D.4 アポトーシスの検定 (田沼靖一) 154
   a. 細胞死の判定法 154
   b. 顕微鏡によるアポトーシスの観察 159
   c. DNA断片化の検出法 162
   d. TUNEL法 163
   II.D.5 培養細胞が分泌する生理活性物質の調製 (宮崎 香) 167
   II.D.6 細胞接着の測定 (宮崎 香) 169
   II.D.7 細胞運動能の測定 (廣崎智巳・宮崎 香) 171
   a. ボイデンチャンバー法によるケモタキシスの測定 172
   b. ケモカイネシスの測定法 173
   c. その他 173
   II.D.8 培養細胞を用いた環境ホルモンの測定 (中村隆範・東海林博樹) 174
   a. 環境ホルモンとは 174
   b. 内分泌撹乱物質(環境ホルモン)の作用機序 174
   c. 内分泌撹乱物質の検定法の種類と特徴 175
   d. 実験例 : E-スクリーン試験 176
   II.D.9 レセプターの分析 (松本邦夫) 178
   a. Scatchard 解析 179
   b. アフィニティクロスリンク法 183
   c. レセプターチロシンリン酸化の解析 185
   II.D.10 フローサイドメトリーによる分析 187
   A. DNA (長尾嘉信) 187
   a. フローサイトメトリーの概念 187
   b. 試料細胞の調製 188
   c. 標準試料 188
   d. DNAヒストグラムおよびスキャッターグラム 189
   e. ヒストグラムの解析 189
   f. 細胞のソーティング 191
   B. 細胞表面蛋白質 (陰里ゆうみ・宮崎 香) 191
   II.D.11 細胞抽出液の調製と蛋白質およびDNAの定量 (矢野和雄・堀内義史) 194
   a. 細胞抽出液の調製 194
   b. 細胞蛋白質の定量 196
   c. DNAの定量 198
付録 データの処理と実験計画 (矢野和雄・堀内義史) 200
   (1) 平均と標準偏差 200
   (2) 標準誤差 201
   (3) 信頼区間 201
   (4) 検定 203
   (5) 相関 205
   (6) データ処理の実際―組み合わせ数の多いデータ処理について 207
   (7) 処理法の選択 208
   (8) パソコンを使ったデータ処理 208
III 蛋白質実験法 211
   III.A 蛋白質の取り扱い 212
   III.A.1 概論 (細井和雄) 212
   a. 蛋白質の化学構造 212
   b. 蛋白質分子間および分子内に働く力 213
   III.A.2 一般的注意事項 (角野冨三郎) 215
   a. 実験環境 215
   b. 溶液の調製についての注意 215
   c. 定量法の比較 215
   d. 純度検定法の比較 217
   e. 蛋白質の安定化に関する注意 218
   f. 濃縮法の比較 220
   III.B 蛋白質の抽出法 221
   III.B.1 概論 (角野冨三郎) 221
   a. 水溶性蛋白質の抽出 221
   b. 不溶性蛋白質の抽出 222
   c. 界面活性剤選択の指標 223
   d. 界面活性剤の除去法 226
   III.B.2 CHAPS (田中俊夫) 227
   a. 性質と特徴 227
   b. 実施例1 : 核蛋白質の可溶化におけるCHAPSとSB12の比較 227
   c. 実施例2 : DNA結合蛋白質の抽出と精製 231
   d. 実施例3 : 増殖因子の安定化 232
   III.B.3 デオキシコール酸とコール酸 (角野冨三郎・西本行男) 238
   a. 性質と特徴 238
   b. 実施例 : ウサギ肝ミクロソーム分画からのシトクロム P-450 LM2の抽出と精製 239
   III.B.4 ヘプチルチオグルコシド (樋口富彦・吉原 裕) 242
   a. 性質と特徴 242
   b. 実施例 : HTGによるSMPからATP合成酵素の抽出 242
   III.B.5 オクチルグルコシド (西本行男) 244
   a. 性質と特徴 244
   b. 実施例:HL-60細胞膜NADPH : NBT還元酵素の可溶化と精製 245
   III.B.6 Triton X-100 (柏俣正典・細井和雄) 248
   a. 性質と特徴 248
   b. 実施例 : 肝細胞膜分画中のEGF受容体の可溶化 249
   III.B.7 カオトロピックイオン (西 望) 251
   a. 性質と特徴 251
   b. 実施例1 : グアニジンチオシアネートによる光合成細菌クロマトフォア膜の可溶化 253
   c. 実施例2 : ブタ子宮筋から中性プロテアーゼの精製 253
   III.B.8 尿素とグアニジン (角野冨三郎) 254
   III.C 二次元電気泳動による蛋白質の分離とWWWデータベースによるマッピング (戸田年総) 256
   III.C.1 プロテオーム実験法 256
   a. ポストゲノム時代における蛋白質分析の意義 256
   b. 蛋白質分析法としてのプロテオーム解析 256
   c. プロテオーム解析における二次元電気泳動 256
   III.C.2 プロテオーム解析法 260
   a. コンピュータ画像解析によるディファレンシャル分析 260
   b. WWWデータベースによるプロテオームのマッピング 260
   c. 世界の二次元電気泳動/プロテオームデータベース 263
   III.D HPLCによる蛋白質の精製 264
   III.D.1 HPLCシステムの全自動化と初期設定 (樋口富彦) 264
   a. HPLCシステムの全自動化 264
   b. フラクションコレクターのディレイサイズの決定 266
   c. その他 266
   III.D.2 分子篩HPLC (野々部昌継) 267
   a. 理論的取り扱い 267
   b. 分子篩HPLCに用いられる市販の担体と使用法 269
   III.D.3 イオン交換HPLC (吉原 裕・樋口富彦) 271
   a. 原理の概説と実際 271
   b. 溶出に影響する諸因子 272
   c. 自作HPLCカラムによる分離 273
   III.D.4 ヒドロキシアパタイトHPLC (吉竹佳乃・西川克三) 274
   a. 原理と特性 274
   b. 実施例 : ヒドロキシアパタイトカラムによるマウスモノクローナル抗体の複製 275
   c. 市販品 275
   III.D.5 逆相HPLC (樋口富彦・吉原 裕) 277
   a. 原理と特性 277
   b. 溶出に影響する諸因子 278
   III.D.6 疎水HPLC (野々部昌継) 284
   a. 原理と特性 284
   b. 実施例 : ヒト血清蛋白質の疎水HPLC 286
   III.D.7 アフィニティHPLC (甲田誠一) 286
   a. 原理と特性 286
   b. 蛋白質の特異的親和性 288
   c. 実施例 : ヒトC反応蛋白質のホスホリルコリン固定化カラムによる精製 289
   III.D.8 イムノアフィニティHPLC (岡 治) 289
   a. 抗原―抗体反応 290
   b. 原理と特性 290
   c. 実施例 : モノクローナル抗体カラムによる酵母RNAポリメラーゼIIの精製 291
   III.E プロテインシーケンサーによるアミノ酸配列決定法 294
   III.E.1 蛋白質の断片化とペプチドの分離 (吉原 裕)  294
   a. 蛋白質の断片化 294
   b. 断片化ペプチドのHPLCによる分離 296
   c. N末端がブロックされた蛋白質のアミノ酸シーケンス 298
   d. ブッロッティングした蛋白質のアミノ酸シーケンス 298
   III.E.2 アミノ酸組成分析 (吉原 裕)  299
   a. 原理 300
   b. 試料調製の実際 300
   c. 解析 302
   III.E.3 アミノ酸シーケンスの決定法 (吉原 裕)  302
   a. 原理の概説と分析法 303
   b. 修復されたアミノ酸 306
   c. その他 306
   III.E.4 C末端からのアミノ酸シーケンスの決定法 (高垣洋太郎)  307
   a. C末端からの化学的逐次分解法 308
   b. C末端からの酵素的逐次分解法 309
   c. パーフルオロ酢酸を用いたC末端連続配列分析法 309
   d. 化学的C末端アミノ酸決定法 309
   e. C末端ペプチド断片単離法 310
   III.E.5 質量分析による蛋白質同定法 (岩松明彦)  311
   a. 原理の概説 311
   b. 実験方法 312
   c. 実験例 314
   III.F 糖蛋白質糖鎖の抽出・精製と糖鎖構造解析法 (近藤昭宏・藤井 茂・三善英知・谷口直之) 316
   III.F.1 糖鎖構造の簡易分析法 316
   a. レクチンブロット 316
   b. レクチンフローサイトメトリー 319
   III.F.2 糖蛋白質からの糖鎖の遊離と精製 319
   a. 糖鎖の切断 319
   b. 糖鎖の精製 321
   III.F.3 ピリジルアミノ(PA)化による糖鎖の標識と分析および糖鎖調製 322
   a. PA化の原理 323
   b. PA化の反応 323
   c. HPLC分析 324
   d. 実施例 : PA化法による糖鎖構造の分析と免役グロブリン糖鎖のパターン解析 326
   III.F.4 NMRによる糖鎖構造決定 331
   a. 測定の前に 331
   b. 糖鎖構造決定のための測定の手順 332
   c. 一次元1H-NMR 333
   d. 実施例1 : 生成物の構造決定 334
   d. 実施例2 : 邪魔なHDOシグナルは温度を上げて避ける 335
   III.G 蛋白質の三次構造解析法 (田中 勲) 339
   III.G.1 蛋白質の結晶化法 339
   a. 結晶化をはじめるにあたって 339
   b. 結晶化ディッシュのセットアップ 341
   c. 結晶化実験の自動化 342
   d. 結晶を成長させるには 344
   III.G.2 X線回折による解析法 345
   a. 結晶 345
   b. 回折実験 346
   c. 構造解析法 349
   III.G.3 核磁気共鳴法(NMR法)による構造解析 351
   a. 水素結合情報 351
   b. 主鎖コンホメーション角φの情報 351
   c. 原子間距離情報 351
IV 抗体を用いる実験法 353
   IV.A 抗体の基礎知識 (萩原秀昭・宮原順一) 354
   IV.A.1 抗体の性質 354
   IV.A.2 抗体の構造 355
   IV.B 抗体の作成法および一般的取り扱い法 359
   IV.B.1 抗血清の作製法 (日裏久英・梶田忠宏) 359
   a. 免役原の調製 359
   b. 動物への注射法 360
   c. 抗血清の分離 362
   IV.B.2 マウスモノクローナル抗体の作製法 (松崎恒一) 363
   a. 抗原と免役 364
   b. マウスミエローマ細胞 365
   c. 細胞融合/HAT選択 365
   d. スクリーニング 367
   e. クローニング(限界希釈法) 368
   f. クラス・サブクラスの決定 369
   g. 抗体の採取 369
   IV.B.3 ペプチド抗体 (田中滋康) 370
   a. 抗原ペプチドの設計 370
   b. 応用例 371
   c. ポイント 375
   IV.B.4 抗体の精製法 (日裏久英・梶田忠宏) 376
   a. 抗血清からのIgGの非特異的精製法 376
   b. 抗血清からの抗体の特異的精製法 378
   c. モノクローナル抗体の精製方法 382
   d. その他の方法 385
   e. モノクローナル抗体精製時の注意点 385
   IV.B.5 抗体の一般的取扱い法 (日裏久英・梶田忠宏)  386
   a. 抗体蛋白質の定量 386
   b. 抗体の保存法 386
   c. 抗体の検定法 386
   d. 抗体の吸収操作 392
   IV.C 抗体を用いた検定法 393
   IV.C.1 免役沈降法 (細井和雄) 393
   a. EGF受容体の[32P]による標識と分析 393
   b. [125I]I2による細胞表面膜蛋白質の標識と特異抗体による免役沈降 398
   c. 融合蛋白質の免役沈降 400
   IV.C.2 ウエスタンブロッティングとドットブロッティング法 (樋口富彦) 402
   a. SDS/ureaポリアクリルアミドゲル電気泳動 402
   b. ウエスタンブロッティング法 406
   c. ドットブロッティング法 407
   d. ラジオイムノアッセイ 407
   e. 化学発光法 410
   IV.C.3 ELISA (山本良平) 413
   a. 測定の原理 414
   b. 測定に必要な試薬 415
   c. 固相の調製 418
   d. 酵素標識法 419
   e. 測定法 420
   f. 測定系の評価 422
   IV.C.4 RIA (吉竹佳乃) 424
   a. 原理 424
   b. 放射性同位元素による蛋白質抗原の標識 424
   c. 反応液と抗原抗体複合体分離法(RIAの実施例) 426
   d. 一般的なRIA系のつくり方(標識抗原量と抗体量の決定) 427
   e. 標準曲線と感度 427
   IV.D 免役組織化学 429
   IV.D.1 組織の固定法と切片の作成 (天野 修) 429
   a. 固定液の選択 429
   b. 光学顕微鏡観察のための固定法 430
   c. 光学顕微鏡観察のための切片作成 431
   d. 電子顕微鏡観察のための固定法 431
   IV.D.2 一次抗体と染色法の選択 (天野 修) 431
   a. 切片の動物種による選択 431
   b. 標識物の選択と抗体の標識 432
   c. 切片と抗体の動物種が一致する場合 432
   d. 二重染色 433
   e. 抗体希釈濃度の決定 433
   IV.D.3 光学顕微鏡的免疫組織化学法 (天野 修) 433
   a. HRPを標識とした免役染色法 433
   b. 蛍光染色法 436
   IV.D.4 電子顕微鏡的免疫組織化学法 (天野 修) 437
   a. 前包理法 437
   b. 後包理法 438
   IV.D.5 培養細胞の免疫組織化学 (天野 修) 439
   IV.D.6 免疫染色の結果の判定と問題の解決 (天野 修) 439
   a. 対照との比較 439
   b. 吸収試験 439
   c. 他の方法との比較 440
   d. 抗原性賦活化法 440
   IV.D.7 実験例 441
   a. パラフィン切片におけるFGFRの免疫染色 (吉田 純) 441
   b. ラット組織における細胞増殖因子の検出 (天野 修) 443
   c. 細胞外マトリックス分子とマトリックスプロテアーゼの検出 (宮崎 香) 445
V 遺伝子実験法 449
   V.A 遺伝子の単離と構造解析 450
   V.A.1 PCR法による遺伝子の増幅 (稲垣 学・内田浩二) 450
   a. GENETYXによるプライマーのデザイン 450
   b. DNA合成を依頼するときの注意点 452
   c. PCR反応 452
   V.A.2 mRNAの単離精製 (姫田敏樹・樋口富彦) 454
   a. RNAを扱うときの注意点 454
   b. 組織・細胞株からのtotal RNAの精製 455
   c. Oligo(dT)LatexによるmRNAの高純度精製 457
   d. mRNAの光学的定量 458
   V.A.3 cDNAのクローニング 458
   a. cDNAライブラリーの作製 (棚橋伸行・棚橋智子) 459
   b. ランダムプライマー法によるプローブDNAの標識 (棚橋伸行・棚橋智子) 465
   c. cDNAのクローニング (棚橋伸行・棚橋智子) 467
   d. 5'RACE法によるmRNAの5'末端領域の解析 (姫田敏樹・樋口富彦) 472
   e. RACE法によるmRNAの3'末端領域の解析 (姫田敏樹・樋口富彦) 474
   V.A.4 ゲノム遺伝子のクローニング (姫田敏樹・樋口富彦)  476
   a. ファージプレーティング用細胞の準備 476
   b. ファージ組換え体のタイトレーション 476
   c. レプリカフィルターの作製 477
   d. プラークハイブリダイゼーション 478
   e. セカンドスクリーニング 480
   f. サードスクリーニング 481
   g. プレートライセート 481
   h. リキッドカルチャー 482
   i. ファージのDNAの調製 482
   V.A.5 サザンハイブリダイゼーション (渡邉 肇・中島亮一) 484
   a. アガロースゲル電気泳動とブロッティング 484
   b. ハイブリダイゼーション 486
   V.A.6 サブクローニング (渡辺智紀・中島亮一) 488
   a. 制限酵素 488
   b. アガロースからのDNA断片の切り出し 489
   c. DNA量の求め方(光学的手法) 490
   d. 平滑末端化(プラントエンディング)反応 491
   e. 脱リン酸化反応(BAP処理) 492
   f. ライゲーションとトランスフォーメーション 493
   g. プラスミドの少量調製 494
   h. プラスミドの大量調製 496
   i. 塩化セシウム密度勾配遠心によるプラスミドDNAの精製 497
   V.A.7 DNAシーケンス 498
   a. アロカオートシーケンサーによるDNAシーケンス (久保見朋子) 498
   b. ALFオートシーケンサーによるDNAシーケンス (久保見朋子) 504
   c. ABIオートシーケンサーによるDNAシーケンス (新垣理恵子) 509
   d. 日立パーソナルDNAシーケンサーによるDNAシーケンス (窪川かおる) 516
   V.B 遺伝子転写産物の解析 523
   V.B.1 ノーザンブロッティング (姫田敏樹・新垣尚捷) 523
   V.B.2 定量的PCR (多田 淳・津村恵子・細井和雄) 526
   a. 2組のプライマー対を使う方法 526
   b. 1組のプライマー対を使う方法(competitive PCR) 526
   c. 専用装置による定量PCR 531
   V.B.3 mRNAの絶対量の定量 (姫田敏樹・樋口富彦) 532
   a. 鋳型DNAの準備 532
   b. In vitro 転写系によるRNAの合成 532
   c. ドットブロッティング 534
   d. 合成RNAによる検量線の作製 535
   e. 実施例 535
   V.B.4 In situ hybridization(ISH) (赤松徹也・細井和雄) 538
   a. 原理 538
   b. 組織の固定 539
   c. スライドガラスの調製 539
   d. 組織切片の作製 539
   e. DIG標識cRNAプローブの合成 540
   f. ハイブリダイゼーション・洗浄・検出 541
   V.C 転写調節領域の機能解析 544
   V.C.1 CATアッセイ (武田京子・姫田敏樹・樋口富彦) 544
   a. 培養細胞の取り扱いおよび基本操作 544
   b. トランスフェクション 544
   c. 培養細胞からの細胞抽出液の調整法 545
   d. B-galactosidaseアッセイ 545
   e. CATアッセイ(二層拡散法) 545
   V.C.2 ルシフェラーゼアッセイ (上野明道・三輪佳宏) 546
   a. スタンダードルシフェラーゼアッセイ 547
   b. デュアルルシフェラーゼアッセイ 550
   V.C.3 Fluorescent protein/フローサイトメトリーアッセイ (三輪佳宏・上野明道) 551
   a. FCMによるGFPの解析 551
   b. dsRedとEGFPを組み合わせた,2color解析 554
   c. episomal vectorによる応用法 555
   V.C.4 RNase Protectionアッセイ法(武田京子・樋口富彦) 556
   a. DNA templateの作製 556
   b. RNAプローブの作製 557
   c. 実施例 558
   V.C.5 ゲルシフトアッセイ法 (武田京子・姫田敏樹・樋口富彦) 558
   a. 核抽出蛋白質の調整 559
   b. 2本鎖DNAの作製 559
   c. 2本鎖DNAの5'末端ラベル 559
   d. ゲルシフトアッセイ 560
   e. 実施例 561
   V.C.6 BIACOREによる遺伝子と蛋白質の相互作用解析 (松田文彦・吉川竜文・澤田潤一・半田宏) 562
   a. 実施例 : DNA結合性転写因子とDNAの相互作用の解析 563
   b. 従来法との比較 568
   c. 応用 568
   V.C.7 原子間力顕微鏡による遺伝子と蛋白質の相互作用の観察法 (太田敏子・竹安邦夫) 568
   a. 生物学における原子間力顕微鏡 569
   b. サンプルの調整の方法 570
   c. Height Modeとその応用 570
   d. 蛋白質の介在するDNA高次構造をみる 571
   e. 蛋白質のサブユニット構造をみる 574
   V.D 遺伝子の機能解析 576
   V.D.1 遺伝子の発現 576
   a. 遺伝子免疫法による抗体の産生 (伊藤巧一・加藤誠志) 576
   b. 融合蛋白質の発現 (竹内郁登・吉竹佳乃) 580
   V.D.2 転写産物制御法 585
   a. アンチセンス法 (村上 章・山吉麻子) 585
   b. RNAi-新しい遺伝子機能破壊法 (新垣尚捷・大脇浩幸) 591
   V.D.3 蛋白質―蛋白質間相互作用の検出 597
   a. 酵母two-hybrid system (岩淵邦芳・伊達孝保) 598
   b. 動物細胞two-hybrid system (濱田富美男・伊達孝保) 603
   c. Far Western法(West Western法) (松井 理・伊達孝保) 605
   V.D.4 サブトラクション法による生理機能にかかわる遺伝子の解析 608
   a. 蛍光differential display法 (新垣尚捷・姫田敏樹) 608
   b. サブレッション―サブトラクティブハイブリダイゼーション法 (加々美直史・末永みどり) 613
   V.D.5 変異解析法 (馬場嘉信) 620
   a. PDR-SSCP 621
   b. マイクロサテライト 625
   c. RFLP 627
   d. DNAチップ(DNAマイクロアレイ) 628
   V.D.6 遺伝子改変マウスの作製から系統確立まで (木藤 実) 631
   a. トランスジェニックマウスの作製方法 631
   b. ノックアウトマウスの作製方法 632
   c. 遺伝子改変マウスの系統確立 634
   V.E Genetyx とゲノムネットによる遺伝子の解析 (姫田敏樹・樋口富彦) 636
   V.E.1 Genetyx 636
   V.E.2 ゲノムネット 637
   付録 分子細胞生物学に関連したデータベースの有用なサーバ紹介 (姫田敏樹) 638
   1. ホモロジー検索などの遺伝子解析に有用なサイト 638
   2. 転写因子の研究に有用なサイト 638
   3. その他有用であると思われるサイト 639
I ポストゲノム時代の研究戦略 (宮崎 香) 1
II 細胞実験法 5
   II.A 基礎知識 6
57.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
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間瀬茂 [ほか] 共著
出版情報: 東京 : 数理工学社 , 東京 : サイエンス社 (発売), 2004.3  viii, 254p ; 22cm
シリーズ名: 工学のための数学 ; EKM-3
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第1章 データとその記述 1
   1.1 データの種類 2
   1.2 データの記述 4
   1.3 その他のグラフ 18
   1.4 コラム 21
   1章の問題 25
第2章 確率分布と母集団特性量 27
   2.1 確率変数と実現値 28
   2.2 確率分布 30
   2.3 代表的な確率分布 37
   2.4 データとその母集団分布 43
   2.5 コラム 62
   2章の問題 69
第3章 推定と検定 71
   3.1 推定 72
   3.2 最尤推定量 74
   3.3 信頼区間 77
   3.4 検定 78
   3.5 コラム 96
   3章の問題 102
第4章 単回帰モデル 103
   4.1 回帰分析の基礎 104
   4.2 線形単回帰 106
   4.3 当てはめの良さの判断 108
   4.4 独立正規誤差の仮定 110
   4.5 予測 113
   4.6 例 : 光学的定量のデータの解析 115
   4.7 コラム 121
   4章の問題 123
第5章 重回帰分析 125
   5.1 線形重回帰モデル 126
   5.2 正規線形重回帰モデル 128
   5.3 AIC によるモデル・変数選択 129
   5.4 回帰診断 137
   5.5 コラム 143
   5章の問題 145
第6章 分散分析 147
   6.1 コンクリートの水分含有量の1元配置 148
   6.2 子供の靴の麿耗度 : 2元配置データの解析 155
   6.3 交互作用のある5元配置モデルの解析 161
   6.4 コラム 171
   6章の問題 173
第7章 非線形回帰 175
   7.1 非線形回帰の基礎 176
   7.2 非線形回帰分析の実例 179
   7.3 コラム 189
   7章の問題 193
第8章 シミュレーション 195
   8.1 シミュレーションとは 196
   8.2 誕生日のパラドックス 199
   8.3 フィーリングカップル 201
   8.4 Rに用意されている乱数 204
   8.5 ビュフォンの針問題 206
   8.6 中心極限定理 209
   8.7 ポアソン分布と事故の問題 212
   8.8 ソーティングと計算の複雑性 215
   8.9 コラム 219
   8章の問題 225
第9章 補遺 227
   9.1 統計学の歴史 228
   9.2 Rの簡単な紹介 231
   9.3 この本で取り上げられなかった話題 234
   9.4 データフレームについて 237
問題略答 240
参考文献 247
索引 250
第1章 データとその記述 1
   1.1 データの種類 2
   1.2 データの記述 4
58.

図書

東工大
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図書
東工大
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小笠原正明, 細川敏幸, 米山輝子著
出版情報: 東京 : 東京化学同人, 2004.3  vii, 165p ; 21cm
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1 実験の前に 1
   1・1 測定値とは 1
   1・2 測定データの分類 4
   1・3 単位 8
   1・4 測定値の精確さと誤差 12
   1・5 有効数字 19
   1・6 まとめ 24
2 データをとる 25
   2・1 計測器 25
   2・2 測定 32
   2・3 データの読み取り 34
   2・4 記録 39
   2・5 まとめ 43
3 データの解析 44
   3・1 データの整理 44
   3・2 測定誤差と計算誤差 45
   3・3 相関のある場合 49
   3・4 相関の定量的取り扱い 53
   3・5 まとめ 56
4 身につけておきたい数学的常識 58
   4・1 はじめに 58
   4・2 最も基礎的な自然の定数πとe 58
   4・3 グラフによる実験データの表示 62
   4・4 微分の復習 65
   4・5 積分の復習 68
   4・6 テイラー展開とマクローリン展開 70
   4・7 微分方程式を解く 73
   4・8 フーリエ変換 78
5 統計学的分析とは何か 85
   5・1 はじめに 85
   5・2 統計学の基礎 87
   5・3 平均値、自由度、標準偏差、標準誤差の定義と計算 93
6 検定方法の実際 99
   6・1 はじめに 99
   6・2 相関係数の検定(回帰分析) 99
   6・3 平均値の差の検定{t検定} 104
   6・4 X2検定 108
   6・5 U検定 110
   6・6 X2分布を利用した適合度の検定 112
   6・5 t分布を利用した増山の棄却検定 113
   6・6 分散分析 113
7 統計学あれこれ 117
   7・1 はじめに 117
   7・2 統計学的検定の手法の種類 117
   7・3 パーソナルコンピューターによる統計処理 121
   7・4 英文表記 124
   7・5 統計学をいかに利用するか 125
8 レポートを書こう 129
   8・1 はじめに 129
   8・2 学生実験のレポート 130
   8・3 レポートの文体 131
   8・4 文章の構造 136
   8・5 レポートを書く前に 138
   8・6 レポート作成の実際 140
   8・7 レポートを書き終わったら 144
   8・8 終わりに 145
   参考図書 147
   付録A 数学 150
   付録B 検定に使用される表 154
   索 引 163
コラム
   華 氏 9
   pH メーターの校正 18
   ロバの感度限界はワラ1本 18
   伊能忠敬の測量 26
   気圧計を使った測定 29
   検量線 30
   副尺 38
   偶然か必然か 43
   体脂肪計 57
   算木 84
   科学における外来語について 146
1 実験の前に 1
   1・1 測定値とは 1
   1・2 測定データの分類 4
59.

図書

図書
ポール・ヴァレリー作 ; 清水徹訳
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2004.4  196p ; 15cm
シリーズ名: 岩波文庫 ; 赤(32)-560-3
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60.

図書

図書
加藤誠軌著
出版情報: 東京 : 内田老鶴圃, 2004.3  xi, 327p ; 21cm
シリーズ名: セラミックス基礎講座 / 東京工業大学工学部無機材料工学科編 ; 11
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61.

図書

図書
数理科学編集部企画・編集
出版情報: 東京 : サイエンス社, 2004.4  176p ; 26cm
シリーズ名: 別冊数理科学
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62.

図書

図書
テーミス編集部著
出版情報: 東京 : テーミス, 2004.3  189p ; 20cm
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63.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
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ジャストインタイム生産システム研究会編
出版情報: 東京 : 日刊工業新聞社, 2004.4  387p ; 22cm
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緒言 ― 大野勝久(名古屋工業大学) 1
   1. はじめに 1
   2. 本書の成り立ちと構成 3
   3. おわりに 5
第I部 ジャストインタイム生産システム
第1章 生産システムの成り立ちとJIT生産システム ― 熊谷智徳(名古屋工業大学名誉教授)
   1.1 価値産出 14
   1.2 生産のタイプ 16
   1.3 生産システムの成り立ち 19
   1.4 JIT生産システム 34
   1.5 トヨタシステムとJITシステム 47
第2章 JIT生産システムの原価管理 ― 門田安弘(筑波大学)
   2.1 原価管理におけるボトムアップとトップダウン・アプローチの共用 50
   2.2 原価改善のボトムアップ・アプローチ ― JIT生産方式による改善活動 51
   2.3 原価改善のトップダウン・アプローチ 57
   2.4 結び ― 現場改善活動と貨幣的改善目標とのリンクづけ 66
   参考文献 67
第3章 JIT生産システムの生産・物流管理 ― 小谷重徳(トヨタ自動車㈱)
   3.1 はじめに 69
   3.2 JIT生産システムの考え方 69
   3.3 JIT生産システムの基本 71
   3.4 かんばん方式 75
   3.5 平準化生産 88
   3.6 継続的な改善活動 88
   3.7 JIT生産システムの進化 90
   参考文献 91
第4章 JIT生産システムと品質管理 ― 仁科 健(名古屋工業大学)
   4.1 JIT生産システムを支える品質管理、高品質を支えるJIT生産システム 92
   4.2 品質と品質管理 93
   4.3 品質管理の推進 100
   4.4 問題解決を通じた企業体質の強化 105
   4.5 開発リードタイムの短縮に貢献するタグチメソッド 108
   参考文献 110
第5章 JITと最大効率でコスト最小を追求する設備管理 ― 伊藤新三(㈱デンソー)
   5.1 JITと最大効率でコスト最小を追求する設備管理とは 112
   5.2 最大効率の設備管理を進めるための総合的推進体制構築 117
   5.3 製品開発と生産技術・設備開発のコンカレントエンジニアリング 121
   5.4 生まれの良い設備作り 127
   5.5 保全体制の構築と専門保全活動 134
   5.6 自主保全活動 141
   参考文献 146
第6章 JIT生産システムの労務管理 ― 池田良夫(愛知工業大学)
   6.1 生産システムと労務管理 148
   6.2 トヨタ自動車の労使関係 151
   6.3 JIT生産システムと労務管理 158
   6.4 JIT生産システムの労務管理の課題と展望 165
   引用・参考文献 173
第7章 JIT生産システムの国際化 ― 門田安弘(筑波大学)
   7.1 JIT生産システムの国際化における問題点 175
   7.2 外注取引の変革 176
   7.3 労使関係の変革 183
   7.4 GMのクオリティ・ネットワークとシンクロ組織 189
   7.5 JIT生産システムの海外移転 ― 4つのシナリオ 196
   参考文献 197
第8章 JIT生産システムの形成史 ― 竹野忠弘(名古屋工業大学)
   8.1 はじめに 198
   8.2 「トヨタ生産方式」における経営理念 201
   8.3 トヨタの経営史 203
   8.4 「トヨタ生産方式」のあゆみ 206
   8.5 むすび 211
   参考文献 212
   トヨタ生産方式の形成前史年表 214
第II部ジャストインタイム生産システムの理論研究
第1章 かんばん方式の最適化 ― 小島貢利(名古屋工業大学)
   1.1 はじめに 232
   1.2 かんばん方式 232
   1.3 従来のかんばん枚数決定法 234
   1.4 数理モデルによるかんばん方式の最適化 234
   1.5 おわりに 244
   引用・参考文献 245
第2章 かんばん方式の確率的性質と最適性 ― 中島健一(大阪工業大学)
   2.1 はじめに 247
   2.2 かんばん方式の確率的性質 248
   2.3 かんばん方式の理論的費用特性 252
   2.4 かんばん方式と最適政策 255
   2.5 おわりに 259
   引用・参考文献 260
第3章 かんばん方式とシミュレーション ― 高橋勝彦(広島大学)
   3.1 かんばん方式のモデル 262
   3.2 かんばん方式のシミュレータ 268
   3.3 指示量決定モデルによるシミュレーション 270
   3.4 指示時点決定モデルによるシミュレーション 275
   参考文献 281
第4章 組立ラインヘの製品投入計画の最適化 ― 田村隆善(名古屋工業大学)
   4.1 はじめに 284
   4.2 問題を規定するいくつかの要素 285
   4.3 作業負荷の平準化 287
   4.4 部品消費速度の平準化 291
   4.5 目標追跡法 292
   4.6 製品投入速度の平準化 296
   4.7 バイパスをもつラインヘの製品投入順序づけ問題 297
   4.8 おわりに 300
   引用・参考文献 300
第5章 多工程持ち作業の評価と最適化 ― 中出康一(名古屋工業大学)
   5.1 はじめに 304
   5.2 多能工が1人の場合 305
   5.3 複数の多能工をもつU字生産ライン 312
   5.4 性能比較 316
   参考文献 319
第6章 JIT国際物流の最適化 ― 平木秀作(広島修道大学)
   6.1 自動車産業の国際化とJIT国際物流 321
   6.2 相互補完システムと輸送方法 321
   6.3 相互補完システムの生産・輸送指示モデル 327
   6.4 相互補完システムの生産・在庫・輸送計画 335
   参考・引用文献 348
第7章 生産・物流システムの最適制御とJIT ― 大野勝久(名古屋工業大学)
   7.1 はじめに 351
   7.2 生産管理方式 352
   7.3 生産管理方式の比較 356
   7.4 最適制御政策 358
   7.5 生産・物流システムの最適制御 359
   7.6 修正政策反復法とニューロDPアルゴリズム 363
   7.7 プル方式間の比較 367
   7.8 おわりに 373
   参考文献 374
結言 ― 田村隆善(名古屋工業大学) 379
緒言 ― 大野勝久(名古屋工業大学) 1
   1. はじめに 1
   2. 本書の成り立ちと構成 3
64.

図書

図書
荻野博著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2004.4  xv, 280p ; 23cm
シリーズ名: 岩波講座現代化学への入門 / 岡崎廉治 [ほか] 編 ; 11
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65.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
editor, Kimiya Komurasaki
出版情報: Melville, New York : American Institute of Physics, c2004  xv, 561 p. ; 25 cm
シリーズ名: AIP conference proceedings ; 702
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Preface
Organizers and International Program Committee
Sponsors and Supporting Organizations
ISBEP Award
SPECIAL LECTURE
   Progress of Power Laser and Its Application to Space S. Nakai 3
FLUID DYNAMICS IN LASER PROPULSION
   Experimental Investigation on Air-Breathing Mode of Laser Propulsion Z. Tang, P. Gong, X. Hu, J. Cai, R. Tan, Y. Lu, Y. Yu, and C. Ke 23
   Analytical and Numerical Study of the Air Breathing Model for Laser-Propulsion P. Gong and Z. Tang 31
   Effect of the Refilling Processes on the Thrust Generation of a Laser Pulsejet K. Mori, Y. Hirooka, H. Katsurayama, K. Komurasaki, and Y. Arakawa 40
   Experimental Study on Thrust Characteristics of Airspace Laser Propulsion Engine A.A. Ageichik, M.S. Egorov, Y.A. Rezunkov, A.L. Safronov, and V.V. Stepanov 49
   In-Tube Laser Propulsion; Performance and Application Prospects A. Sasoh, X. Yu, T. Ohtani, S. Kim, and I.-S. Jeung 61
   Fundamental Properties of Non-Equilibrium Laser-Supported Detonation Wave H. Shiraishi 68
   Laser-Supported Detonation Concept as a Space Thruster T. Fujiwara and T. Miyasaka 80
   Numerical Simulation of Laser-Driven In-Tube Accelerator on Supersonic Condition S. Kim, I.-S. Jeung, and J.-Y. Choi 92
   Dependence of Initial Plasma Size on Laser-Driven In-Tube Accelerator (LITA) Performance S. Kim,T. Ohtani, A. Sasoh, I.-S. Jeung, and J.-Y. Choi 103
ABLATIVE LASER PROPULSION
   Useful In-Space Impulse Generation Powered by Laser Energy K. Watanabe, T. Takahashi, and A. Sasoh 115
   Experimental Study of Coupling Coefficients for Propulsion on TEA CO2 Laser R. Tan, J. Lin, J. Hughes, and A.V. Pakhomov 122
   Measurements of Laser Intensity Dependence of High Specific Impulse for Laser Ablative Propulsion M. Bato, S. Uchida, and Y. Shimada 129
   Fundamental Experiments on Glycerin Propellant Laser Thruster M. Nakano, K. Fujita, S. Uchida, M. Bato, and M. Niino 139
   Impulse Generation Mechanism in Glycerin Propellant Laser Thruster K. Fujita, M. Nakano, S. Uchida, M. Bato, and M. Niino 146
   Beamed Energy Propulsion by Means of Target Ablation B.A. Rosenberg 152
   An Electron Emission Effect on Dynamics of Laser Ablation A.F. Nastoyashchii 162
   Ablative Laser Propulsion: An Update, Part I A.V. Pakhomov, T. Cohen, J. Lin, M.S. Thompson, and K.A. Herren 166
   Ablative Laser Propulsion: An Update, Part II A.V. Pakhomov, J. Lin, and M.S. Thompson 178
   Space Debris De-orbiting by Vaporization Impulse Using Short Pulse Laser J.T. Early, C. Bibeau, and C. Phipps 190
MISSION PROPOSAL AND ANALYSIS
   Perspective In-Space Laser Propulsion Demonstrator Mission Y. Rezunkov and A.V. Pakhomov 205
   Laser Propulsion and the Constant Momentum Mission C.W. Larson, F.B. Mead, Jr., and S.D. Knecht 216
   Laser Propulsion for LOTV Space Missions Y.A. Rezunkov 228
   Study to Determine the Effectiveness and Cost of a Laser-Powered "Lightcraft" Vehicle System-Results to Guide Future Developments H.D. Froning, A. Pike, L. McKinney, F.B. Mead, Jr., and C.W. Larson 242
   Development Programs for the Heat Exchanger Thruster and HX Laser Launch System J.T. Kare 251
   Concept for a Laser Propulsion Based Nanosat Launch System H.-A. Eckel and W.O. Schall 263
   Laser Application in the Control of Satellite Orbit A.F. Nastoyashchii 274
BEAM TRANSMISSION AND RECEPTION
   Laser Beam Control System to Compensate the Turbulent Distortions of Laser Beam at Introducing a Lead Angle V.V. Stepanov, V.N. Alekseyev, V.M. Osipov, Y.A. Rezunkov, and T.E. Sheremetyeva 283
   On a Possibility of Laser Beam Control in LOTV Mission by Means of Nonlinear and Coherent Optics Techniques V.E. Sherstobitov, N.A. Kaliteevskiy, V.I. Kuprenyuk, A.Y. Rodionov, N.A. Romanov, V.E. Semenov, L.N. Soms, and N.V. Vysotina 296
   Optical Problems of Laser Radiation Transport in the LOTV Concept N.A. Romanov, A.Y. Rodionov, V.E. Sherstobitov, and V.E. Semenov 310
   Solar Thermal Propulsion Investigation Activities in NAL H. Sahara and M. Shimizu 322
   Generation of a Nondiffracting Light Beam for a Long Range T. Aruga, H. Kunimori, and S. Yoshikado 334
   Development of Laser Propulsion and Tracking System for Laser-Driven Micro-Airplane H. Ishikawa, I. Kajiwara, K. Hoshino, T. Yabe, S. Uchida, and Y. Shimane 342
BEAM GENERATION
   High-Frequency Pulse-Periodic Mode for High-Power Lasers V.V. Apollonov, V.V. Kijko, V.I. Kislov, A.G. Suzdal'tsev, and A.B. Egorov 357
   DPAL: A New Class of Lasers for CW Power Beaming at Ideal Photovoltaic Cell Wavelengths W.F. Krupke, R.J. Beach, S.A. Payne, V.K. Kanz, and J.T. Early 367
   Solar-Pumped Nd Dope Multimode-Fiber Laser with a D-Shaped Large Clad T. Saiki, S. Uchida, K. Imasaki, S. Motokoshi, and M. Nakatsuka 378
   Generation of High Power Micro-X-Ray Beams K. Horioka and M. Shiho 390
MICROWAVE PROPULSION
   An Observation of Plasma Inside of Microwave Boosted Thruster Y. Oda, T. Nakagawa, K. Komurasaki, K. Takahashi, A. Kasugai, K. Sakamoto, and T. Imai 399
   Feasibility and Performance of the Microwave Thermal Rocket Launcher K.L.G. Parkin and F.E.C. Culick 407
   The Microwave Thermal Thruster Concept K.L.G. Parkin, L.D. DiDomenico and F.E.C. Culick 418
   6 GHz Microwave Power-Beaming Demonstration with 6-kV Rectenna and Ion-Breeze Thruster T. Cummings, J. Janssen, J. Karnesky, P. Laks, M. Santillo, B. Strause, L.N. Myrabo, A. Alden, P. Bouliane, and M. Zhang 430
HYBRID SYSTEMS AND NEW CONCEPTS
   Ignition and Flameholding Characteristics of Laser Igniters in Supersonic Airstreams H. Horisawa, S. Tsuchiya, J. Negishi, Y. Okawa, and I. Kimura 445
   Characterization of a Laser-Assisted Pulsed Plasma Thruster M. Kawakami, A. Igari, H. Horisawa, and I. Kimura 456
   Sonic Combustion Using One THz Radiation D.G. Johansen 468
   Multi Laser Pulse Investigation of the DEAS Concept in Hypersonic Flow M.A.S. Minucci, P.G.P. Toro, A.C. Oliveira, J.B. Chanes, Jr., A.G. Ramos, H.T. Nagamatsu, and L.N. Myrabo 480
   Fundamental Study of a Forward Laser Plasma Accelerator for Space Propulsion Applications H. Kuramoto, K. Oyaizu, H. Horisawa, and I. Kimura 493
   Proposal of Liquid Cannon Target Driven by Fiber Laser for Micro-Thruster in Satellite T. Yabe, H. Ohzono, T. Ohkubo, C. Baasandash, M. Yamaguchi, T. Oku, K. Taniguchi, S. Miyazaki, R. Akoh, Y. Ogata, B. Rosenberg, and M. Yoshida 503
   Near-Term Application of Water-Powered Laser-Propulsion C. Baasandash, T. Yabe, T. Oku, T. Ohkubo, M. Yamaguchi, H. Ohzono, K. Taniguchi, S. Miyazaki, R. Akoh, Y. Ogata, and K. Fushinobu 513
   Proposal for Environmental Observation System for Large Scale Gas Pipeline Networks Using Unmanned Airship M. Shiho, K. Horioka, G. Inoue, M. Onda, W.C. Leighty, K. Yokoo, S. Ono, K. Ohashi, and M. Hirata 522
   Air Plasma Formation in MHD Slipstream Accelerator for Mercury Lightcraft L.N. Myrabo, Y.P. Raizer, and S. Surzhikov 534
   Hypersonic MHD Propulsion System Integration for the Mercury Lightcraft L.N. Myrabo and R.J. Rosa 544
Author Index 559
Preface
Organizers and International Program Committee
Sponsors and Supporting Organizations
66.

図書

図書
高崎直道訳
出版情報: 東京 : 中央公論新社, 2004.4  443p ; 16cm
シリーズ名: 中公文庫 ; . 大乗仏典||ダイジョウ ブッテン ; 12
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如来蔵経
不増不減経
勝鬘経
華厳経如来性起品
智光明荘厳経
如来蔵経
不増不減経
勝鬘経
67.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
鈴木仁美著
出版情報: 東京 : 丸善, 2004.4  vii, 342p ; 21cm
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1. 基本的な操作や取扱いにおける事故 1
   1.1 加熱と冷却 1
    a) 加熱 1
    b) 冷却 4
   1.2 蒸留 6
   1.3 乾燥 13
   1.4 溶媒 22
    a) 溶媒と溶質の危険な組合せ 23
    b) 溶媒の引火性 31
    c) 溶媒の催奇性 32
    d) 抽出媒体 33
    e) 溶媒の回収 36
   1.5 気体の使用と加圧 41
   1.6 攪拌と実験の規模 46
   1.7 悪臭と有毒気体 49
   1.8 試薬の保存と廃棄 54
    a) 試薬の保存 54
    b) 試薬の廃棄 59
   1.9 アレルギー物資 62
    a) アレルゲン 62
    b) 環境ホルモン(内分泌撹乱物資) 68
   1.10 発ガン物質 70
   1.11 毒性元素 73
2. 酸化反応における事故 79
   2.1 有機過酸化物 79
    a) ヒドロベルオキシド 80
    b) ベルオキシド 83
    c) 有機過酸 85
    d) 過酸無水物 90
   2.2 過酸化水素 93
   2.3 オゾン化分解 97
   2.4 クロム試薬 101
   2.5 マンガン試薬 106
   2.6 オスミウムとルテニウム試薬 110
    a) オスミウム試薬 110
    b) ルテニウム試薬 111
   2.7 その他の酸化試薬 112
    a) 鉛試薬 112
    b) 水銀試薬 112
    c) タリウム試薬 113
    d) 硝酸 114
    e) ベルオキシ二硫酸ノペルオキシ一硫酸(カロー酸) 115
    f) Fremy塩(ニトロソ二スルホン酸二カリウム) 117
    g) キノン試薬 117
    h) 一重項酸素 118
    i) ハロゲン試薬 119
3. 還元反応における事故 121
   3.1 単体金属 121
    a) リチウム 232
    b) ナトリウム 123
    c) カリウム 124
    d) マグネシウム 126
    e) アルミニウム 126
    f) アマルガム 127
    g) その他の金属 128
   3.2 接触還元 130
    a) Raneyニッケル 131
    b) 白金系触媒 133
    c) パラジウム系触媒 133
   3.3 ヒドリド試薬 134
    a) 水素化アルミニウムリチウム 134
    b) 水素化ホウ素ナトリウム 136
    c) アルミニウムヒドリド試薬 138
    d) スズヒドリド試薬 138
    e) アルカリ金属およびアルカリ土類金属のヒドリド試薬 139
   3.4 ヒドラジン 141
   3.5 その他の還元剤 143
4. 炭素-炭素結合の生成反応における事故 145
   4.1 アセチレンとアレン 145
    a) アセチレン 145
    b) 金属アセチリド 147
    c) ハロゲノアセチレン 148
    d) アセチレンエーテル 149
    e) ポリアセチレン 150
    f) アレンとクムレン 151
    g) ヘテロクムレン : ケテンとイソシアナート 152
   4.2 有機金属試薬を用いる合成 155
    a) Grignard試薬 155
    b) 有機リチウム試薬 156
    c) 有機アルミニウム試薬 158
    d) その他の有機金属試薬 159
    e) 金属カルボニル化合物 161
   4.3 Friedel-Crafts反応 163
    a) アルキル化反応 163
    b) アシル化反応 166
   4.4 付加環化反応 167
   4.5 ニトリルとエステル 171
    a) シアン化水素とシアン化物 171
    b) ニトリル 173
    c) 酸無水物 173
    d) エステルとオルトエステル 174
   4.6 カルボアニオン種とベンザイン 175
    a) カルボアニオン種 175
    b) ベンザイン 178
   4.7 重合反応 180
5. 有機窒素化合物の反応や取扱いにおける事故 185
   5.1 アシド化合物 185
    a) アジ化水素酸 185
    b) 有機アシドとアシルアジド 187
    c) スルホニルアジド 189
    d) シリルアジド 191
    e) ハロゲン化アジドとシアン化アジド 191
    f) アジドキノン 192
   5.2 ジアゾ化合物 193
    a) ジアゾアルカン 193
    b) ジアゾケトン, ジアゾエステルおよびジアゾニトリル 195
   5.3 ジアゾニウム化合物 197
   5.4 ジアゼン, トリアゼンおよびポリアゼン 203
   5.5 ヒドロキシルアミン, オキシム, ヒドラゾンおよびニトロソ化合物 207
    a) ヒドロキシルアミンと誘導体 207
    b) オキシムとヒドラゾン 208
    c) ニトロソ化合物 212
   5.6 脂肪族ニトロ化合物 213
   5.7 芳香族ニトロ化合物 217
   5.8 ニトロ化反応 222
    a) 硝酸によるニトロ化 223
    b) 硝酸-硫酸(混酸または硫硝酸)によるニトロ化 225
    c) 硝酸-酢酸無水物によるニトロ化 226
    d) ポリニトロアルカンによるニトロ化 227
    e) 二酸化窒素(四酸化二窒素)によるニトロ化 227
   5.9 硝酸化合物 229
    a) 硝酸エステル 229
    b) 硝酸塩 230
   5.10 その他の窒素化合物 232
    a) 亜硝酸と誘導体 232
    b) N-オキシド, N-オキシルおよびニトロン 232
    c) イソシアニド(イソニトリル) 234
    d) アルカリ金属アミド 234
6. ハロゲン化およびハロゲン試薬を扱う際の事故 237
   6.1 塩素化と塩素化試薬 237
    a) 塩素 237
    b) 一酸化二塩素 239
    c) 塩化オキサリル 239
    d) N-クロロアミンとN-クロロイミン 240
    e) N-クロロイミドとN-クロロカルバミン酸エステル 241
    f) クロラミン-T 242
    g) 次亜塩素酸エステル 242
    h) ポリクロロアレーン 244
   6.2 臭素化臭素化試薬 245
    a) 臭素と臭化水素酸 245
    b) 臭化オキサリル 246
    c) N-プロモスクシンイミドとN-プロモアミド 247
   6.3 フッ素化とフッ素化試薬 248
    a) フッ素とフッ化水素酸 248
    b) 三フッ化N ,N-ジエチルアミノ硫黄(DAST) 249
    c) 次亜フッ素酸トリフルオロメチル(フルオロキシトリフルオロメタン) 250
    d) フッ化臭素 251
    e) フッ化キセノン 251
    f) フルオロキシ硫酸セシウム 252
   6.4 ヨウ素化とヨウ素化試薬 253
   6.5 高原子価ハロゲン化合物 255
    a) 過塩素酸と化合物 255
    b) カルボカチオンと関連カチオン種の過塩素酸塩 258
    c) フッ化ペルクロリル 260
    d) 亜塩素酸 262
    e) 過ヨウ素酸と化合物と次亜塩素酸 262
    f) ペリオジナン化合物 264
7. 硫黄試薬を扱う際の事故 269
   7.1 無機硫黄試薬 269
    a) 単体硫黄と硫化水素 270
    b) 硫化ナトリウムと硫化アンモニウム 270
    c) 塩化硫黄 271
    d) 二酸化硫黄と三酸化硫黄 271
    e) 硫酸とエステル 273
    f) ハロゲノ硫酸とエステル 274
    g) ハロゲン化チオニル 276
    h) ハロゲン化スルフリル 277
   7.2 有機硫黄試薬 279
    a) チオール, スルフィドおよびジスルフィド 279
    b) スルホキシドおよびスルホン 279
    c) スルホニウム化合物 280
    d) スルフェン酸, スルフィン酸およびスルホン酸と誘導体 280
8. リン試薬を扱う際の事故 283
   8.1 無機リン試薬 283
    a) 黄リンと赤リン 283
    b) ハロゲン化リン 284
    c) ホスホリル化合物 286
    d) 亜リン酸と次亜リン酸 287
    e) リン酸とポリリン酸 287
    f) 硫化リン 288
   8.2 有機リン試薬 289
    a) ホスフィンとホスホニウム化合物 289
    b) ホスホン酸エステル 289
    c) チオホスホリル化合物 290
9. その他のヘテロ元素試薬を扱う際の事故 293
   9.1 ホウ素系試薬 293
    a) ボラン 296
    b) ハロゲノボラン 295
    c) ホウ酸と誘導体 296
    d) ホウ化コバルト 296
   9.2 セレン試薬 297
    a) 二酸化セレン 297
    b) 有機セレニドとジセレニド 298
   9.3 ケイ素系試薬 300
10. ヘテロ環化合物や高ひずみ化合物を扱う際の事故 303
   10.1 3員環および4員環化合物 303
    a) アジリジンと関連化合物 303
    b) ジアジリンと関連化合物 305
    c) オキサジリジン 306
    d) ジオキセタン 306
   10.2 5員環および6員環化合物 307
    a) ピラゾールとイミダゾール 307
    b) トリアゾールと誘導体 308
    c) テトラゾールと誘導体 308
   10.3 高ひずみ化合物 312
11. 物理的手法の利用と事故 315
   11.1 光化学反応 315
    a) 光増感反応における危険 316
    b) 赤外線やレーザー光の使用における危険 319
   11.2 相間移動触媒 320
    a) クラウンエーテルとクリプタンド 320
    b) テトラアルキルアンモニウム塩 322
   11.3 マイクロ波の利用における危険 322
索引 325
1. 基本的な操作や取扱いにおける事故 1
   1.1 加熱と冷却 1
    a) 加熱 1
68.

図書

図書
中村元 [著]
出版情報: 東京 : 東京書籍, 2004.5  309p, 図版1枚 ; 20cm
シリーズ名: 現代語訳大乗仏典 / 中村元 [著] ; 7
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69.

図書

図書
I・カント著 ; 宇都宮芳明訳・注解
出版情報: 東京 : 以文社, 2004.4  2冊 ; 20cm
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70.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
砂田利一著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2004.5  viii, 103p ; 20cm
シリーズ名: 岩波講座物理の世界 / 佐藤文隆 [ほか] 編 ; . 物の理・数の理||モノ ノ コトワリ カズ ノ コトワリ ; 2
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まえがき
1 リーマン多様体 1
   1.1 多様体 1
   1.2 接続とリーマン多様体 9
2 拘束系 23
   2.1 拘束系の運動方程式 23
   2.2 剛体の自由運動-オイラーのコマ 30
   2.3 リー群上の左不変計量に対する測地線の方程式 39
3 微分形式 45
   3.1 テンソル場 45
   3.2 微分形式 53
   3.3 外微分 60
   3.4 ストークスの定理 69
   3.5 特異コホモロジー群 77
   3.6 グラフと抵抗回路 89
参考文献 97
索引 99
まえがき
1 リーマン多様体 1
   1.1 多様体 1
71.

図書

東工大
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図書
東工大
目次DB
砂田利一著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2004.5  x, 103p ; 20cm
シリーズ名: 岩波講座物理の世界 / 佐藤文隆 [ほか] 編 ; . 物の理・数の理||モノ ノ コトワリ カズ ノ コトワリ ; 3
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まえがき
1 流体 1
   1.1 流体の運動方程式 1
   1.2 面積力と応力テンソル 4
2 固体 11
   2.1 変位とひずみテンソル 11
   2.2 弾性体 13
3 電磁場の理論 23
   3.1 マクスウェルの方程式 23
   3.2 電磁場の運動量とエネルギー 28
   3.3 電磁波 34
   3.4 空洞放射とラプラシアンの固有値問題 44
4 特殊相対論 53
   4.1 マクスウェル方程式の座標によらない表現 53
   4.2 ミンコフスキー時空 56
   4.3 相対論的運動方程式 69
5 一般相対論 79
   5.1 アインシュタインの方程式(真空の場合) 80
   5.2 アインシュタインの方程式(物質のある場合) 85
   5.3 弱い重力場 88
参考文献 97
索引 99
まえがき
1 流体 1
   1.1 流体の運動方程式 1
72.

図書

図書
出版情報: 東京 : 日本機械学会, 2004.9  12, 383p ; 30cm
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73.

図書

図書
戸嶋直樹, 馬場章夫編著 ; 戸嶋直樹 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 2004.9  v, 182p ; 26cm
シリーズ名: 役にたつ化学シリーズ / 村橋俊一, 戸嶋直樹, 安保正一編集 ; 6
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74.

図書

東工大
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図書
東工大
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奈良好啓著
出版情報: 東京 : 日本規格協会, 2004.9  111p ; 21cm
シリーズ名: やさしいシリーズ ; 12
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発刊によせて 2
はじめに 4
第1週:国際標準化入門Q&A
   Q1: 標準化ってどんなことですか? 12
   Q2: どんな規格があるのですか? 13
   Q3: 「国際規格」と「国家規格」の違いは何ですか? 13
   Q4: 「国家規格」も「国際規格」と合わせるのですか? 13
   Q5: 国際標準化はどこでするのですか? 14
   Q6: どのように国際標準化するのですか? 14
   Q7: どのようなことが国際標準化されるのですか? 14
   Q8: 「国際規格」はどのように使われるのですか? 15
   Q9: 国際標準化での世界の動きはどんな様子ですか? 16
   Q10: これからの国際標準化はどのようになるのですか? 16
第2週:標準化とは
   2.1 「標準化」という言葉の意味 17
   2.2 「標準化」の結果である「スタンダード」 18
   2.3 「スタンダード」の語源 20
   2.4 「規格化」の目標 23
   2.5 規格化する内容の条件 24
第3週:規格の種類
   3.1 海外の「規格」 26
   3.2 「規格」の内容による分類 28
   3.3 「規格」の水準による分類 30
第4週:国際規格と国家規格の相違と一致
   4.1 世界で普及している規格の例 32
   (1) ISO9000とISO14000 32
   (2) 世界で普及するその他の規格 34
   4.2 「国際規格」にある二つの種類 36
   (1) デジュール・スタンダード 36
   (2) デファクト・スタンダード 37
   4.3 「国家規格」にある二つの種類 38
   4.4 「国際規格」と「国家規格」の相違 41
   4.5 「国家規格」を「国際規格」に一致 42
第5週:国際標準化組織
   5.1 国際標準化組織 45
   (1) ISO(国際標準化機構) 45
   (2) IEC(国際電気標準会議) 48
   (3) ITU(国際電気通信連合) 50
   (4) ISO,IEC,ITUによる「世界標準協力」 53
   5.2 国際標準化組織に協力する他の標準化組織 53
   (1) CEN(欧州標準化委員会) 53
   (2) CENELEC(欧州電気標準化委員会) 55
   (3) ETSI(欧州通信標準化協会)及びEBU(欧州放送連合) 55
   (4) 国際標準化組織に協力する主な国家標準化機関 58
第6週:標準化の国際会議見学
   6.1 国際標準化のための会議室 60
   6.2 国際標準化会議の進め方 62
   6.3 これからの国際標準化会議 65
第7週:国際標準化の進め方
   7.1 国際標準化の通常工程 67
   7.2 国際標準化の迅速工程 69
   7.3 国際標準化対象の扱い 70
   7.4 国際標準化の結果として 71
   (1) IS 72
   (2) PAS 72
   (3) TS 72
   (4) TR 73
   (5) IWA 73
第8週:国際標準化の対象
   8.1 国際標準化の対象 74
   8.2 国際標準化対象の評価と確認 76
   8.3 「適合性評価」の種類 79
第9週:国際規格の使い方
   9.1 「適合性評価」の仕組み 81
   9.2 「適合性評価」をする機関の認定 82
   9.3 認定された機関の仕事 82
   9.4 認定機関の国際的集まり 84
   9.5 貿易における試験・検査の省略 86
   9.6 マーク制度による保証 88
   9.7 CEマーキングの詳細 89
第10週:国際標準化に係わる世界の動き
   10.1 世界の経済地域 92
   10.2 国際標準化に係わる世界の動き 93
   10.3 国際標準化の今後 98
第11週:これからの国際標準化
   11.1 国際標準化を想定しての技術開発 101
   11.2 知的資源を有効活用して国際標準化 103
   11.3 国際標準化に必要な人材の確保 104
   11.4 これからの国際標準化戦略 106
第12週:国際標準化への心構え 108
参考文献 110
発刊によせて 2
はじめに 4
第1週:国際標準化入門Q&A
75.

図書

図書
数理科学編集部企画・編集
出版情報: 東京 : サイエンス社, 2004.10  192p ; 26cm
シリーズ名: 別冊数理科学
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76.

図書

図書
水野一彦, 吉田潤一編著 ; 水野一彦 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 2004.9  vii, 175p ; 26cm
シリーズ名: 役にたつ化学シリーズ / 村橋俊一, 戸嶋直樹, 安保正一編集 ; 5
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77.

図書

図書
中島義道著
出版情報: 東京 : NTT出版, 2004.10  230p ; 19cm
シリーズ名: NTT出版ライブラリーレゾナント ; 004
所蔵情報: loading…
78.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
松尾学術振興財団松尾研究会編
出版情報: 東京 : 科学新聞社, 2004.6  233p ; 20cm
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はしがき 3
一、天文学・宇宙物理学
   古在由秀 初期の研究生活 9
   佐藤文隆 宇宙物理遍歴 19
   松尾弘毅 M・Vロケットの開発 27
二、物理学・地球科学
   秋元俊一 物性研究所で”地球の物理”研究始末記 37
   川路紳治 半導体表面界面の二次元電子系の電気伝導と電流磁気効果 45
   山崎敏光 素粒子ビームで創るエキゾティックな物質世界-研究手段の開拓と国際的研究所の存在が大切- 55
   横山泉 重力異常分布による火山構造の解明と火山噴火予知計画の策定・推進への貢献 69
三、化学
   国武豊喜 創造的研究への道 独自の発想の源泉と研究を支えた条件 77
   櫻井英樹 シグマーパイ共役の発見と有機ケイ素化学の大系化 87
   廣田榮冶 フリーラジカル分子の精密構造と動的挙動の解明による構造化学の発展への貢献 95
   本多健一 光電気化学の曙 105
四、生命科学
   大塚栄子 合成ras遺伝子を用いた遺伝子の機能に関する研究 113
   岡崎 恒子 DNA複製の分子機構-不連続複製機構- 123
   志村令郎 シロイヌナズナを用いた植物分子遺伝学の立ち上げと展開 133
   高月清 成人T細胞白血病 141
   豊島久真男 研究生活を振り返って 151
   松原謙一 DNA研究とゲノム研究の時代 161
五、 工学
   伊賀健一 面発行レーザ-その発明と新分野の創出- 173
   増本健 私が歩んだ学者への道 183
   山中千代衛 レーザー核融合研究に踏み込む 191
六、 農学
   竹松哲夫 一雑草学者の足跡-除草剤処理層理論の確立の過程- 207
   光岡知足 腸内菌叢の系統的研究から腸内細菌学の樹立へ 215
   山田康之 私の研究遍路 223
松尾研究会 編者委員会 名簿 233
はしがき 3
一、天文学・宇宙物理学
   古在由秀 初期の研究生活 9
79.

視聴覚資料

AV
ティム・バートン監督 ; ジョン・オーガスト脚色 ; ダニエル・ウォレス原作
出版情報: [出版地不明] : ソニー・ピクチャーズエンタテインメント (発売), c2004  ビデオディスク1枚 (125分)
シリーズ名: Columbia pictures tristar home video
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80.

図書

図書
龍樹 [著] ; 梶山雄一, 瓜生津隆真訳
出版情報: 東京 : 中央公論新社, 2004.10  456p ; 16cm
シリーズ名: 中公文庫 ; . 大乗仏典||ダイジョウ ブッテン ; 14
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六十頌如理論 / 瓜生津隆真訳
空七十論 / 瓜生津隆真訳
廻諍論 / 梶山雄一訳
ヴァイダルヤ論 / 梶山雄一訳
宝行王正論 / 瓜生津隆真訳
勧誡王頌 / 瓜生津隆真訳
大乗二十頌論 / 瓜生津隆真訳
因縁心論 / 瓜生津隆真訳
六十頌如理論 / 瓜生津隆真訳
空七十論 / 瓜生津隆真訳
廻諍論 / 梶山雄一訳
81.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
Bruce Alberts [ほか] 著 ; 中村桂子, 松原謙一監訳
出版情報: 東京 : ニュートンプレス, 2004.12  xl, 1681p ; 28cm
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項目一覧 xi
本書への協力者 xxxv
読者への手引き xxxix
第Ⅰ部 細胞とは 1
   1 細胞とゲノム 3
   2 細胞の化学と生合成 47
   3 タンパク質 129
第Ⅱ部 遺伝の基本 189
   4 DNAと染色体 191
   5 DNAの複製,修復,組換え 235
   6 ゲノム情報の読み取り―DNAからタンパク質へ 299
   7 遺伝子発現の調節 375
第Ⅲ部 研究手法 467
   8 タンパク質,DNA,RNAの操作 469
   9 細胞の観察 547
第Ⅳ部 細胞の内部構造 581
   10 膜の構造 583
   11 小分子の膜輸送と,膜の電気的性質 615
   12 細胞内区画とタンパク質の選別 659
   13 細胞内における小胞の輸送 711
   14 エネルギー変換―ミトコンドリアと葉緑体 767
   15 細胞の情報伝達 831
   16 細胞骨格 907
   17 細胞周期とプログラム細胞死 983
   18 細胞分裂のしくみ 1027
第V部 細胞のつくる社会 1063
   19 細胞結合,細胞接着,細胞外マトリックス 1065
   20 生殖細胞と受精 1127
   21 多細胞生物における発生 1157
   22 組織の形成―組織を作る細胞の生と死 1259
   23 がん 1313
   24 適応免疫 1363
   25 病原体,感染,自然免疫 1423
用語集 1465
Index 1507
索引 1595
項目一覧 xi
本書への協力者 xxxv
読者への手引き xxxix
82.

図書

図書
杜牧[著] ; 松浦友久, 植木久行編訳
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2004.11  435p ; 15cm
シリーズ名: 岩波文庫 ; 赤(32)-022-1
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83.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
Stephen H. Kan著
出版情報: 東京 : 構造計画研究所 , 東京 : 共立出版(発売), 2004.11  xviii, 426p ; 24cm
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第2版序文 i
初版序文 iii
監訳者のことば v
はじめに viii
第1章:ソフトウェア品質とは? 1
   1.1 品質:一般的な見方 1
   1.2 品質:専門家の見方 2
   1.3 ソフトウェア品質 4
   1.4 総合的品質管理 6
   1.5 要約 8
   参考文献 9
第2章:ソフトウェア開発プロセスモデル 11
   2.1 ウォータフォール開発モデル 11
   2.2 プロトタイプアプローチ 16
   2.3 スパイラルモデル 18
   2.4 反復開発プロセスモデル 20
   2.5 オブジェクト指向開発プロセス 22
   2.6 クリーンルーム手法 27
   2.7 欠陥予防プロセス 29
   2.8 プロセス成熟度の枠組みと品質標準 33
   2.9 要約 43
   参考文献 44
第3章:測定理論の基礎 47
   3.1 定義,運用的定義、測定 47
   3.2 測定のレベル 50
   3.3 基本測定 52
   3.4 信頼性と妥当性 58
   3.5 測定誤差 61
   3.6 相関についての留意 64
   3.7 因果関係の評価基準 66
   3.8 要約 68
   参考文献 69
第4章:ソフトウェア品質尺度概観 71
   4.1 製品品質尺度 71
   4.2 プロセス品質尺度 84
   4.3 ソフトウェア保守の尺度 88
   4.4 尺度プログラムの例 92
   4.5 ソフトウェア工学データの収集 97
   4.6 要約 103
   参考文献 103
第5章:7つの品質ツールをソフトウェア開発へ応用する 105
   5.1 石川の品質7つ道具 106
   5.2 チェックリスト 108
   5.3 パレート図 109
   5.4 ヒストグラム 111
   5.5 実績図 112
   5.6 散布図 113
   5.7 管理図 116
   5.8 特性要因図(魚の骨図) 121
   5.9 関連図 123
   5.10 要約 124
   参考文献 126
第6章:欠陥除去率 127
   6.1 文献のレビュー 127
   6.2 欠陥除去率に関する詳細な検討 131
   6.3 欠陥除去率と品質計画 136
   6.4 フェーズ欠陥除去のコスト効果 139
   6.5 欠陥除去率とプロセス成熟度レベル 142
   6.6 要約 143
   参考文献 145
第7章:Rayleigh モデル 147
   7.1 信頼性モデル 147
   7.2 Rayleigh モデル 148
   7.3 基本的仮定 151
   7.4 実装 154
   7.5 信頼性と予測妥当性 160
   7.6 要約 162
   参考文献 163
第8章:指数分布と信頼度成長モデル 165
   8.1 指数形モデル 165
   8.2 信頼度成長モデル 168
   8.3 モデルの仮定 173
   8.4 モデル評価のための基準 175
   8.5 モデル化のプロセス 176
   8.6 テスト圧縮要因 180
   8.7 時間軸上の総欠陥分布の見積り 181
   8.8 要約 183
   参考文献 186
第9章:品質管理モデル 189
   9.1 Rayleigh モデルの枠組み 189
   9.2 コード統合パターン 195
   9.3 PTRサブモデル 198
   9.4 PTR発生とバックログ予測モデル 201
   9.5 信頼度成長モデル 204
   9.6 モデル評価の基準 207
   9.7 プロセス内尺度と報告 208
   9.8 直交欠陥分類 215
   9.9 要約 218
   参考文献 218
第10章:ソフトウェアテストのプロセス尺度 219
   10.1 ソフトウェアテストのプロセス尺度 219
   10.2 プロセス尺度と品質管理 237
   10.3 ベンダ開発のソフトウェアを評価するための受入れテストの尺度 243
   10.4 製品が出荷に耐えうる品質であるかをどのように判断するか? 244
   10.5 要約 247
   参考文献 248
第11章:複雑度尺度とモデル 249
   11.1 コード行数 249
   11.2 Halstead のソフトウェア科学 251
   11.3 循環的複雑度 252
   11.4 シンタックスの構成要素 255
   11.5 構造尺度 256
   11.6 実際のモジュール設計尺度の例 259
   11.7 要約 263
   参考文献 264
第12章:オブジェクト指向プロジェクトの尺度と教訓 267
   12.1 オブジェクト指向の概念と構成 267
   12.2 設計と複雑度尺度 269
   12.3 生産性尺度 277
   12.4 品質と品質管理尺度 280
   12.5 OO プロジェクトからの教訓 283
   12.6 要約 287
   参考文献 288
第13章:可用性尺度 291
   13.1 システム可用性の定義と測定 291
   13.2 信頼性,可用性、欠陥率 293
   13.3 品質改善のための顧客先機能停止データの収集 297
   13.4 システム停止と可用性のためのプロセス尺度 302
   13.5 要約 303
   参考文献 303
第14章:顧客満足度の測定と分析 305
   14.1 顧客満足度調査 305
   14.2 満足度データの分析 309
   14.3 会社に対する顧客満足度 316
   14.4 どのくらい良ければ十分か? 317
   14.5 要約 320
   参考文献 321
第15章:プロセス品質アセスメントの実行 323
   15.1 準備フェーズ 325
   15.2 評価フェーズ 327
   15.3 要約フェーズ 330
   15.4 提言とリスク軽減索 333
   15.5 要約 334
   参考文献 335
第16章:ソフトウェアプロジェクトのアセスメント 337
   16.1 監査とアセスメント 338
   16.2 ソウトウェアプロセス成熟度アセスメントとソフトウェアプロジェクトアセスメント 339
   16.3 ソフトウェアプロセスアセスメントサイクル 340
   16.4 ソフトウェアプロジェクトのアセスメント手法 343
   16.5 要約 355
   参考文献 356
第17章:ソフトウェアプロセス改善においてなすべきこととなさざるべきこと Patrick O'Toole 357
   17.1 プロセス成熟度の評価 357
   17.2 プロセス能力の評価 359
   17.3 段階的表現対連続的表現―宗教論争 360
   17.4 レベルの評価だけでは十分ではない 361
   17.5 照準政策の確立 362
   17.6 急がば回れ 364
   17.7 単純さを保つ―あるいは複雑化させない 365
   17.8 プロセス改善の価値を測る 366
   17.9 プロセスの実行の測定 367
   17.10 プロセス遵守度の測定 368
   17.11 到達点だけでなくその過程を楽しむ 369
   17.12 要約 370
   参考文献 371
第18章:ファンクションポイント尺度によるソフトウェアプロセス改善の測定 Capers Jones 373
   18.1 ソフトウェアプロセス改善の手順 374
   18.2 プロセス改善の経済性 378
   18.3 アクティビティレベルでのプロセス改善の測定 380
   18.4 要約 384
   参考文献 385
第19章:おわりに 387
   19.1 データ品質管理 388
   19.2 ソフトウェア尺度プログラムを始めるには 389
   19.3 ソフトウェア品質工学モデル 393
   19.4 統計的プロセス管理 398
   19.5 測定とその将来 400
   参考文献 400
付資料:プロジェクトアセスメント 質問票 403
索引 419
第2版序文 i
初版序文 iii
監訳者のことば v
84.

視聴覚資料

AV
スタンリー・ドーネン監督 ; アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ原作
出版情報: [出版地不明] : パラマウントホームエンタテインメントジャパン (発売), c2004  ビデオディスク1枚 (本編88分)
シリーズ名: Widescreen DVD collection
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85.

図書

図書
松本裕行著
出版情報: 東京 : サイエンス社, 2004.11  v, 212p ; 26cm
シリーズ名: 臨時別冊・数理科学 ; . SGCライブラリ||SGC ライブラリ ; 36
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86.

図書

図書
ヒロシマ青空の会編
出版情報: 広島 : ヒロシマ青空の会, 2004.8-  冊 ; 21cm
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87.

図書

図書
マーガレット・ミッチェル [著] ; 大久保康雄,竹内道之助訳
出版情報: 東京 : 新潮社, 2004.3-2004.12  5冊 ; 16cm
シリーズ名: 新潮文庫 ; ミ-3-1-5
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88.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
日本薬学会編
出版情報: 東京 : 東京化学同人, 2004.11  x, 353p ; 26cm
シリーズ名: スタンダード薬学シリーズ / 日本薬学会編 ; 3 . 化学系薬学||カガクケイ ヤクガク ; 1
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   化学系薬学
   Ⅰ. 化学物資の性質と反応
   第Ⅰ部 化学物質の基本的性質
第1章 化学結合と分子 2
   SBO 1 原子、分子、イオンの基本的構造について説明できる 2
   SBO 2 原子の電子配置について説明できる 3
   SBO 3 周期表に基づいて原子の諸性質(イオン化エネルギー、電気陰性度など)を説明できる 7
   SBO 4 化学結合の成り立ちについて説明できる 10
   SBO 5 軌道の混成について説明できる 12
   SBO 6 分子軌道の基本概念を説明できる 16
   SBO 7 共役や共鳴の概念を説明できる 20
   SBO 8 分子の極性および双極性モーメントについて概説できる 23
第2章 基本事項 26
   SBO 9 基本的な化合物のルイス構造を書くことができる 26
   SBO 10 薬学領域で用いられる代表的化合物を慣用名で記述できる 29
   SBO 11 有機化合物の性質に及ぼす共鳴の影響について説明できる 32
   SBO 12 有機反応における結合の開裂と生成の様式について説明できる 38
   SBO 13 基本的な有機反応(置換、付加、離脱、転位)の特徴を概説できる 40
   SBO 14 ルイス酸・塩基を定義することができる 42
   SBO 15 炭素原子を含む反応中間体(カルポカチオン、カルポアニオン、ラジカル、カルベン)の耕造と性質を説明できる 44
   SBO 16 反応の進行をエネルギー図を用いて説明できる 49
   SBO 17 有機反応を電子の動きを示す矢印を用いて説明できる 54
第3章 有機化合物の立体構造 58
   SBO 18 耕造異性体と立体異性体について説明できる 58
   SBO 19 キラリティーと光学活性を概説できる 60
   SBO 20 鏡像異性体(エナンチオマー)とジアステレオマーについて説明できる 62
   SBO 21 ラセミ体とメソ形について説明できる 64
   SBO 22 絶対配置の表示法を説明できる 67
   SBO 23 フィッシャー投影式とニューマン投影式を用いて有機化合物の耕造を書くことができる 70
   SBO 24 エタンおよびブタンの立体配座と安定性について説明できる 74
第4章 無機化合物 78
   SBO 25 代表的な典型元素を列挙し、その特徴を説明できる 78
   SBO 26 代表的な遷移元素を列挙し、その特徴を説明できる 86
   SBO 27 窒素酸化物の名称、耕造、性質を列挙できる 90
   SBO 28 硫黄、リン、ハロゲンの酸化物、オキソ化合物の名称、耕造、性質を列挙できる 92
   SBO 29 代表的な無機医薬品を列挙できる 117
第5章 錯体 96
   SBO 30 代表的な錯体の名称、立体構造、基本的性質を説明できる 96
   SBO 31 配位結合を説明できる 104
   SBO 32 代表的な配位原子、配位子、キレート試薬を列挙できる 107
   SBO 33 錯体の安定度定数について説明できる 109
   SBO 34 錯体の安定性に与える配位子の耕造的要素(キレート効果)について説明できる 112
   SBO 35 錯体の反応性について説明できる 115
   SBO 36 医薬品として用いられる代表的な錯体を列挙できる 117
   第Ⅱ部 有機化合物の骨格
第6章 アルカン 126
   SBO 37 基本的な炭化水素およびアルキル基をIUPACの規則に従って命名することができる 126
   SBO 38 アルカンの基本的な物性について説明できる 137
   SBO 39 アルカンの耕造異性体を図示し、その数を示すことができる 139
   SBO 40 シクロアルカンの環のひずみを決定する要因について説明できる 141
   SBO 41 シクロアルカンのいす形配座と舟形配座を図示できる 146
   SBO 42 シクロアルカンのいす形配座における水素の結合方向(アキシアル、エクアトリアル)を図示できる 148
   SBO 43 置換シクロヘキサンの安定な立体配座を決定する要因について説明できる 149
第7章 アルケン・アルキンの反応性 154
   SBO 44 アルケンへのハロゲン化水素の付加反応の位置選択性(マルコウニコフ則)について説明できる 154
   SBO 45 カルボカチオンの級数と安定性について説明できる 154
   SBO 46 アルケンへの代表的なシン型付加反応を列挙し、反応機構を説明できる 159
   SBO 47 アルケンへの臭素の付加反応の機構を図示し、反応の立体特異性(アンチ付加)を説明できる 164
   SBO 48 共役ジエンへのハロゲンの付加反応の特徴について説明できる 168
   SBO 49 アルケンの酸化的開裂反応を列挙し、説明できる 173
   SBO 50 アルキンの代表的な反応を列挙し、説明できる 177
第8章 芳香族化合物の反応性 184
   SBO 51 代表的な芳香族化合物を列挙し、その物性と反応性を説明できる 184
   SBO 52 芳香族性(ヒュッケル則)の概念を説明できる 187
   SBO 53 芳香族化合物の求電子置換反応の機構を説明できる 190
   SBO 54 芳香族化合物の求電子置換反応の反応性および配向性に及ぼす置換基の効果を説明できる 193
   SBO 55 芳香族化合物の代表的な求核置換反応について説明できる 199
   第Ⅲ部 官能基
第9章 概説 204
   SBO 56 代表的な官能基を列挙し、個々の官能基を有する化合物をIUPACの規則に従って命名できる 204
   SBO 57 複数の官能基を有する化合物をIUPACの規則に従って命名できる 211
   SBO 58 生体内高分子と薬物の相互作用における各官能基の役割を説明できる 216
   SBO 59 代表的な官能基の定性試験を実施できる(技能) 221
   SBO 60 官能基の性質を利用した分離精製を実施できる(技能) 228
   SBO 61 日常生活で用いられる化学物質を官能基別に列挙できる 230
第10章 ハロゲン化合物 236
   SBO 62 ハロゲン化合物の代表的な性質と反応を列挙し、説明できる 236
   SBO 63 求核置換反応(Sn1およびSn2反応)の機構について、立体化学を含めて説明できる 240
   SBO 64 ハロアルカンの脱ハロゲン化水素の機構を図示し、反応の位置選択性(セイチェフ則)を説明できる 250
第11章 アルコール・フェノール・チオール 258
   SBO 65 アルコールの代表的な性質と反応を列挙し、説明できる 258
   SBO 66 フェノールの代表的な性質と反応を列挙し、説明できる 264
   SBO 67 フェノール、チオールの抗酸化作用について説明できる 268
第12章 エーテル 272
   SBO 68 エーテルの代表的な性質と反応を列挙し、説明できる 272
   SBO 69 オキシランの開環反応における立体特異性と位置選択性を説明できる 275
第13章 アルデヒド・ケトン・カルボン酸 278
   SBO 70 アルデヒドおよびケトンの性質と、代表的な求核付加反応を列挙し、説明できる 278
   SBO 71 カルボン酸の代表的な性質と反応を列挙し、説明できる 288
   SBO 72 カルボン酸誘導体(酸ハロゲン化物、酸無水物、エステル、アミド、ニトリル)の代表的な性質と反応を列挙し、説明できる 294
第14章 アミン 306
   SBO 73 アミンの代表的な性質と反応を列挙し、説明できる 306
   SBO 74 代表的な生体内アミンを列挙し、構造式を書くことができる 312
第15章 官能基の酸性度・塩基性度 318
   SBO 75 アルコール、チオール、フェノール、カルボン酸などの酸性度を比較して説明できる 318
   SBO 76 アルコール、フェノール、カルボン酸、およびその誘導体の酸性度に影響を及ぼす因子を列挙し、説明できる 320
   SBO 77 含窒素化合物の塩基性度を説明できる 324
   章末問題解答 329
   索引 349
   化学系薬学
   Ⅰ. 化学物資の性質と反応
   第Ⅰ部 化学物質の基本的性質
89.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
井口時男著
出版情報: 東京 : 作品社, 2004.11  246p ; 20cm
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目次情報: 続きを見る
一 事実は/に復讐する
   一a スキャンダルとアイロニー ―大江健三郎 9
   一b 覚醒と脱力 ―中上健次 63
二 二つの「空洞」
   二a 崇高とユーモア ―大江健三郎 103
   二b 愉楽と(の)闘争 ―中上健次 141
三 “貧しさ”の方へ
   三a アレゴリーと(しての)根拠地 ―大江健三郎 177
   三b “貧しさ”と(しての)小説 ―中上健次 209
あとがき 243
一 事実は/に復讐する
   一a スキャンダルとアイロニー ―大江健三郎 9
   一b 覚醒と脱力 ―中上健次 63
90.

図書

図書
大岡信著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2004.11  ix, 156p ; 19cm
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91.

図書

図書
ニッコロ・マキアヴェッリ [著] ; 佐々木毅全訳注
出版情報: 東京 : 講談社, 2004.12  211p ; 15cm
シリーズ名: 講談社学術文庫 ; [1689]
所蔵情報: loading…
92.

図書

図書
D. H. ロレンス著 ; 福田恆存訳
出版情報: 東京 : 筑摩書房, 2004.12  363p ; 15cm
シリーズ名: ちくま学芸文庫 ; [ロ-4-1]
所蔵情報: loading…
93.

図書

図書
塩野七生著
出版情報: 東京 : 新潮社, 2004.12  296, vp ; 21cm
シリーズ名: ローマ人の物語 / 塩野七生著 ; 13
所蔵情報: loading…
94.

図書

図書
B‐ing編集部編
出版情報: 東京 : 徳間書店, 2004-2006.12  3冊 ; 20cm
所蔵情報: loading…
95.

図書

図書
加納千恵子 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 凡人社, 2004.6  iv, 269p ; 26cm
所蔵情報: loading…
96.

図書

図書
prepared under the direction of the ASM International Handbook Committee ; George F. Vander Voort, volume editor
出版情報: Metrials Park, Ohio : ASM International, c2004  xiii, 1184 p. ; 29 cm
シリーズ名: ASM handbook ; v. 9
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97.

図書

図書
シェイクスピア [著] ; 福田恆存訳
出版情報: 東京 : 新潮社, 2004.9  194p, 図版1枚 ; 16cm
シリーズ名: 新潮文庫 ; 2753, シ-1-12
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98.

図書

図書
ワイルド [著] ; 福田恆存訳
出版情報: 東京 : 新潮社, 2004.7  428p ; 15cm
シリーズ名: 新潮文庫 ; ワ-1-1
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99.

図書

東工大
目次DB

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東工大
目次DB
赤堀侃司, 野間俊彦, 守末恵著
出版情報: 東京 : ぎょうせい, 2004.12  vi, 162p ; 21cm
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第1章 子どもをめぐるメディア環境はどうなっているのか
   1.01 子どもの環境はどう変化しているのか 2
   子どもをとりまく環境
   人間関係という複雑さ
   なぜ人間関係が難しくなったのか
   子どもは距離を測っている
   地域と家庭の教育力を
   1.02 メディアはどのように影響しているか 8
   強いメディアと弱いメディア
   コミュニケーションとしてのメディアの影響
   1.03 インターネット・携帯電話の落とし穴 12
   いくつかの落とし穴
   携帯電話の持たせ方
   電子掲示板の光と影
   学校と現実社会の違い
   1.04 テレビゲームの落とし穴 18
   ゲームの魅力と落とし穴
   どう対応するか
   1.05 どのような法的規制と自主規制があるか 22
   出会い系サイトの危険
   自主的に規制する
   猪股富美子さんによる"きっずルール"
   1.06 情報モラルの教育をどうするか 24
   情報の受け止め方
   情報の判断とは
   電子メールのチェックは是か非か
   だまされないように身を守る
   1.07 CMCとは何か 28
   電子メールの特徴
   ITはドラッグか
   ITとの付き合い方
   ITの光と影
   1.08 CMCのプラス面は何か 34
   不登校児童生徒のプライドは高い
   電子メールによるコミュニケーション
   ITは垣根の低いメディア
   ITを超えること
   現実と仮想の使い分け
   1.09 CMCのマイナス面は何か 40
   電子掲示板への書き込み
   アフォーダンスということ
   ネチケットの教育を
   1.10 子どもをどう指導したらいいか 44
   求められる判断力
   叱り方の難しさ
   自己価値をそだてる
   児童生徒の立場を知る
   環境が変われば変わる
   自己調整の教育を
第2章 情報活用能力・情報モラルをどう育てるか
   2.01 情報活用能力とは,どんな力なのか 54
   情報教育から考えよう
   情報活用能力とは
   2.02 体系的に情報活用能力を育成するには 56
   コンピュータ操作習熟段階表
   情報活用能力育成段階
   2.03 情報収集の実践アイデア 58
   実践アイデア1~6
   2.04 情報編集の実践アイデア 62
   実践アイデア1~7
   2.05 情報発信の実践アイデア 66
   実践アイデア1~4
   2.06 学習支援の実践アイデア 70
   デジタルコンテンツ
   プロジェクタ
   タッチパネル式大型ディスプレイ
   教材作成
   2.07 教師の情報活用能力を高めるには 72
   Webページ作成を分担する
   教師用グループウェアの導入
   校務データの共有化
   2.08 インターネットの影 74
   有害情報
   個人情報の流出
   コンピュータ・ウイルス
   迷惑メール
   チェーンメール
   出会い系サイト
   誹謗・中傷
   架空請求・不当請求
   著作権・肖像権侵害
   2.09 情報モラル教育がなぜ必要か 80
   情報モラル教育実施までの手順
   2.10 情報モラル指導の内容 82
   著作権の尊重
   個人情報の保護
   チェーンメールの対処
   危険な情報に気をつける
   情報の発信と責任
   メディアの特性と選択
   正しく使う携帯電話
   掲示板のコミュニケーションを考える
   2.11 カリキュラム作成のポイント 84
   みんなが指導できるために
   カリキュラム作成のポイント
   情報モラルのカリキュラム作成の参考になるサイト
   2.12 実践事例「正しい情報を発信しよう」 86
   題材の目標
   評価
   正しい情報とは
   読みやすい情報とは
   2.13 実践事例「チェーンメールが来た」 90
   ねらい
   本時の展開
   授業を終えて
   2.14 実践事例「電子掲示板を考えよう」 94
   学習の流れ
   掲示板の設置や利用について
   2.15 実践事例「著作権について考えよう」 98
   学校での著作権Q&A
   著作権法の改正について
   2.16 実践事例「個人情報を守ろう」 102
   2.17 実践事例「悪質なサイトに気をつけよう」 104
   2.18 家庭と連携してすすめる 106
   保護者向けインターネット・セミナー開催
   セミナーの概要
   セミナーの成果
   2.19 AUPを実施する 108
   赤羽台西小学校のAUP(抜粋)
第3章 コミュニケーション能力をどう向上させるか
   3.01 コミュニケーションについて考える 112
   「見る」ことは「見ない」こと
   意図しないものがメッセージに
   二度と繰り返せない
   シンボルのやりとり
   逃げられない
   3.02 ことばにならざるメッセージを知る 118
   解釈ルールの違いが誤解を生む
   非言語コミュニケーションを利用したいじめ
   非言語コミュニケーションを利用した仲間作り・雰囲気づくり
   3.03 話す力を育てる 122
   とにかく慣れる,そして自分で確認する
   自分を語って知ってもらう
   話すためにいろいろなことに興味を持つ
   3.04 人間関係をスタートさせる力を育てる 126
   まずは目を合わせ,スモールトークをはじめよう
   目を見てスモールトーク
   スモールトークの「お題」
   きっかけを自らつくる姿勢を育てる
   フレンドリーであることの大切さ
   3.05 交渉力を身につける 132
   アサーティブ・コミュニケーション
   3.06 聴く力を育てる 135
   聴くのが下手な人
   アクティブ・リスニング
   反応力
   3.07 ものごとを考える力を育てる 139
   クリティカル・シンキング
   3.08 価値観の違いを知って共感力を育てる 143
   人生において大切なもの
   ディベートで相手の見方を知る
   モラルについて考える
   3.09 グループワークを通して自分の可能性を探る 147
   貝殻トーク
   役割を決める
   役割を受け入れる
   権限は全て本人たちに
   3.10 ほめ上手ほめられ上手になる 152
   「おだてる」と「ポジティブ・フィードバック」は似て非なるもの
   ほめられ上手になるには自身が必要
   すてきな「間違い」もある
   3.11 自己理解力・自尊心を育てる 156
   こんなときどうする?
   仲間と共通点を探す
   短所を長所に置き換える
   自信のあるふりをする
   チャレンジする目標をもつ
第1章 子どもをめぐるメディア環境はどうなっているのか
   1.01 子どもの環境はどう変化しているのか 2
   子どもをとりまく環境
100.

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鷹野次長編
出版情報: 東京 : 三省堂, 2004.3  16, 687p ; 21cm
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