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1.

図書

図書
高橋良二著
出版情報: 東京 : 朱鳥社 , 東京 : 星雲社 (発売), 2002.1  140p ; 22cm
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2.

図書

図書
養老孟司 [著]
出版情報: 東京 : 筑摩書房, 2002.4  232p ; 20cm
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3.

図書

図書
室伏きみ子編著
出版情報: 東京 : オーム社, 2002.12  x, 206p ; 21cm
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4.

図書

図書
杉本大一郎編著
出版情報: 東京 : 放送大学教育振興会, 2002.3  188p ; 21cm
シリーズ名: 放送大学大学院教材 ; 8920036-1-0211 . 総合文化プログラム : 環境システム科学群||ソウゴウ ブンカ プログラム : カンキョウ システム カガクグン
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5.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
大島泰郎編著
出版情報: 東京 : 実教出版, 2002.3  v, 258p ; 26cm
シリーズ名: 生命科学のための基礎シリーズ
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序 覚えておきたい基本用語と図 1
   1.生物と細胞 1
   2.セントラルドグマ 5
   3.細胞分裂 8
   4.生体物質 10
   5.遺伝子組換え 15
第1部 生命を探る
第1章 ゲノム計画~ヒトやほかの生物種のゲノム計画の進展とポストゲノムシーケンス研究 19
   1-1 ゲノム研究は生物学の研究に革命を起こしている 19
   1-2 ゲノム研究とはなにか:遺伝学150年の道程 19
   1-3 ゲノム研究で何がわかったのか 28
   1-4 ゲノム研究で何がわかったのか(2) 36
   1-5 これからのゲノム科学 40
第2章 生命はなぜ老いるのか~テロメラーゼ・ガン化と老化 41
   2-1 老化のメカニズム 41
   2-2 細胞の寿命とテロメア 41
   2-3 テロメラーゼ 45
   2-4 抗がん剤ターゲットとしてのテロメラーゼ 49
第3章 幹細胞の発見~発生学における意義と生体材料としての価値 51
   3-1 細胞が未分化であるということ 51
   3-2 幹細胞 53
   3-3 胚性幹細胞(ES細胞) 54
   3-4 未分化細胞に分化を誘導する 56
   3-5 幹細胞は再生医療の材料となるか? 58
   3-6 幹細胞を利用する上での問題点 59
第4章 抗体産生細胞で起こる遺伝子の再編成 61
   4-1 脊椎動物の免疫系 61
   4-2 免疫グロブリンの分子構造 63
   4-3 抗体遺伝子の構造と遺伝子再編成 64
   4-4 抗体遺伝子の再編成と免疫系の進化 68
第5章 生体反応の可視化 71
   5-1 1分子法とは 71
   5-2 細胞膜構造の解析法 72
   5-3 膜骨格フェンスによる膜タンパク質の運動制御 74
   5-4 タンパク質1分子の活性化を見る 82
第6章 生命の起源とその初期進化 85
   6-1 研究の背景 85
   6-2 生命の始まり 87
   6-3 生命の歴史 90
第2部 病気と遺伝子
第1章 がんと遺伝子 93
   1-1 がん細胞の性質 93
   1-2 がんの原因となる因子 95
   1-3 がん遺伝子 97
   1-4 がん抑制遺伝子 103
   1-5 細胞の生死とがん化 107
第2章 テーラーメイド医療 109
   2-1 はじめに 109
   2-2 薬物応答の多様性とSNP 110
   2-3 SNPを決めるプロジェクトが世界中で進行している 113
   2-4 テーラーメイド医療 114
   2-5 おわりに 117
第3章 高脂血症はなぜ起こるのか~コレステロール合成と細胞内への取り込みの調節機構 119
   3-1 高脂血症とは何か 119
   3-2 生体膜の構造 119
   3-3 コレステロールの代謝 121
   3-4 高脂血症が引き起こされるメカニズム 126
   3-5 遺伝子の転写調節によるコレステロール量の調節 128
   3-6 おわりに 131
第4章 レプチン~肥満を引き起こす遺伝子 133
   4-1 レプチンの発見以前 133
   4-2 レプチンとその受容体の発見 134
   4-3 レプチンの働き 138
   4-4 レプチンと肥満 141
   4-5 おわりに 142
第5章 アルツハイマー病~β-アミロイドの蓄積におけるプレセニリンの役割 143
   5-1 はじめに 143
   5-2 アルツハイマー病の病理像と原因 143
   5-3 アミロイドβタンパク質をつくり出す酵素 146
   5-4 アミロイドβタンパク質非産生系のαセクレターゼとADAMファミリー 149
   5-5 セクレターゼ群のクロストークとアルツハイマー病 150
第6章 プリオン病 151
   6-1 プリオン病の発見 151
   6-2 PrPの構造と機能 153
   6-3 PrP遺伝子の変異とプリオン病 155
   6-4 おわりに 157
第3部 生命の改変技術
第1章 有用タンパク質の生産と利用~有用タンパク質の生産方法の基礎 159
   1-1 タンパク質の生産技術 159
   1-2 大腸菌によるホタルルシフェラーゼの生産 161
   1-3 タンパク質の改良 164
   1-4 Bacillus brevisによるタンパク質の分泌生産 167
   1-5 バクテリア以外による有用タンパク質の生産 169
   1-6 今後の展望 170
第2章 酵素利用の新展開 171
   2-1 はじめに 171
   2-2 酵素利用の歴史 172
   2-3 酵素利用の現状 175
   2-4 酵素利用の新展開 181
第3章 植物のがん~クラウンゴール腫瘍形成のしくみと遺伝子導入技術 187
   3-1 植物の感染症 187
   3-2 クラウンゴール腫瘍細胞の性質 188
   3-3 アグロバクテリウムから腫瘍形成遺伝子を送り込むための準備は植物細胞が誘導する 190
   3-4 腫瘍形成の意味は何か 193
   3-5 植物への遺伝子導入法としての利用 194
   3-6 おわりに 196
第4章 クローン動物の誕生とその利用 197
   4-1 クローン生物とは 197
   4-2 クローン動物誕生以前の研究 197
   4-3 哺乳類のクローンはどのようにしてつくられるのか 198
   4-4 初期胚の割球の分離・切断によるクローン動物の作製 199
   4-5 核移植によるクローン動物の作製 200
   4-6 哺乳類のクローンはどのように利用されるか 205
   4-7 今後どのように発展していくか 207
第5章 遺伝子操作で頭をよくする試み 209
   5-1 はじめに 209
   5-2 記億の固定とグルタミン酸 210
   5-3 記憶研究の手がかりとしての海馬長期増強現象の発見 212
   5-4 グルタミン酸による神経細胞内カルシウムイオン濃度の上昇 214
   5-5 遺伝子操作による記憶の抑制 218
   5-6 やっぱり,頭をよくするには勉強しかない 220
第6章 遺伝子治療 221
   6-1 遺伝子治療の歴史 221
   6-2 遺伝子治療の基本的な考え方 222
   6-3 がんの遺伝子治療法 227
   6-4 遺伝子治療の問題点 229
   6-5 おわりに 231
第4部 生命と倫理
第1章 生命科学史 233
   1-1 生命研究の二つの方向 233
   1-2 「生命の解析」の足どり 234
   1-3 生物学の旗あげ 237
   1-4 ゲノムは生命の「設計図」か 240
   1-5 新時代の生命・精神観 241
第2章 生命倫理と科学技術の社会的な規制 243
   2-1 生命倫理の誕生 243
   2-2 生命倫理の解決の手法(方法論) 244
   2-3 脳死・臓器移植 246
   2-4 生殖医療 248
   2-5 クローン技術 249
   2-6 遺伝子 250
   2-7 再生医療 251
   2-8 生命倫理と科学技術の社会的な規制 252
索引 255
序 覚えておきたい基本用語と図 1
   1.生物と細胞 1
   2.セントラルドグマ 5
6.

図書

図書
柳澤桂子著
出版情報: 東京 : PHPエディターズ・グループ , 東京 : PHPエディターズ・グループ(発売), 2002.5  187p ; 21cm
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7.

図書

図書
横田幸雄著
出版情報: 東京 : 東海大学出版会, 2002.7  viii, 202p ; 21cm
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8.

図書

図書
郡司ペギオ‐幸夫著
出版情報: 東京 : 哲学書房, 2002.8  265p ; 18cm
シリーズ名: 哲学文庫 ; 6 . 叢書=生命の哲学||ソウショ セイメイ ノ テツガク ; 3 . 生命理論||セイメイ リロン ; 1
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9.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
永井和夫, 松下一信, 小林猛著
出版情報: 東京 : 東京化学同人, 2002.9  viii, 189p ; 21cm
シリーズ名: 応用生命科学シリーズ ; 1
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1章 生命と生物(永井和夫) 1
   1・1 生命現象と生命体 1
   1・2 生命の自然発生説とその否定 2
   1・3 生命体を構成する成分 4
   1・4 生命の起原 10
   1・5 生命の進化 11
   1・6 生命体の最小単位としての細胞 14
2章 細胞の構造と機能(永井和夫) 18
   2・1 細菌の構造と機能 18
   2・2 真核細胞の構造と機能 23
   2・3 原核細胞の増殖と機能の利用 25
   2・4 真核細胞の増殖と機能の利用 29
   解説2・1 ペニシリンはなぜ有効なのか 32
   解説2・2 大腸菌の世代時間が20分になりうるわけ 33
   解説2・3 細胞の寿命 34
3章 遺伝子の構造と機能(永井和夫) 37
   3・1 遺伝と遺伝情報 37
   3・2 遺伝情報を担う物質 40
   3・3 DNAの構造 43
   3・4 DNAは遺伝情報の担体としてふさわしいか 45
   3・5 遺伝情報はどのようにして実体化するのか 45
   3・6 RNAと転写 47
   3・7 遺伝子の構造と転写調節 48
   3・8 真核生物におけるmRNAの成熟過程 51
   3・9 翻訳: タンパク質の合成 53
   3・10 タンパク質の機能発現 56
   3・11 DNAの複製 58
   3・12 DNA複製開始の制御 61
   3・13 DNAの伝達 63
   3・13・1 形質転換 63
   3・13・2 接合 64
   3・13・3 遺伝子導入 65
   3・14 制限酵素 65
   3・15 遺伝子組換えによる遺伝子の導入と発現 67
   解説3・1 ホルモンや増殖因子の作用機構 69
   解説3・2 RNAワールド 70
4章 生物におけるエネルギーの生成と消費(松下一信) 73
   4・1 生物におけるエネルギーの流れと代謝の役割 73
   4・2 生物におけるエネルギー生成のいくつかのかたち 75
   4・2・1 エネルギー代謝の起源: 従属栄養か独立栄養か 75
   4・2・2 発酵と呼吸の違い 76
   4・2・3 酸素を必要としない生物(発酵と嫌気呼吸) 77
   4・2・4 無機化合物を利用する生物 79
   4・2・5 光エネルギーを利用する生物(光合成と酸素の発生) 82
   4・2・6 酸素がもたらしたエネルギー革命(好気呼吸) 84
   4・3 生物エネルギーはどのようにしてつくられるか 86
   4・3・1 生物のエネルギーは"水素エンジン" 86
   4・3・2 細胞膜での電子伝達反応がエネルギーを生みだす 90
   4・3・3 ATPはどのように合成されるか 94
   4・4 生物エネルギーと細胞活動 96
   解説4・1 酸化還元エネルギーと還元電位 100
5章 物質代謝,細胞増殖と生物エネルギー(松下一信) 103
   5・1 代謝反応をつかさどる酵素 103
   5・1・1 生体反応を行う酵素とは 103
   5・1・2 連続した生体反応としての代謝経路の形成 106
   5・1・3 代謝経路の調節 108
   5・2 異化代謝とエネルギー生成 110
   5・2・1 栄養源の分解反応と中央代謝経路 110
   5・2・2 異化代謝におけるATPとNAD(P)の役割 116
   5・2・3 発酵によるATPの合成: 基質レベルのリン酸化を行う三つの酵素反応 118
   5・2・4 クエン酸サイクルと呼吸によるエネルギー生成 120
   5・3 生合成反応とエネルギー消費 123
   5・3・1 栄養源の取込み 123
   5・3・2 中央代謝経路と細胞成分前駆体の生合成反応 125
   5・3・3 二酸化炭素から糖へ(炭酸固定反応) 129
   5・3・4 窒素固定反応 131
   5・4 細胞増殖とエネルギー代謝 132
   解説5・1 中央代謝経路: 解糖系とクエン酸サイクル 135
   解説5・2 NADPH生産とペントースリン酸経路 138
6章 社会で役立つバイオ技術(小林 猛) 141
   6・1 グルタミン酸の徴生物による生産 141
   6・1・1 グルタミン酸生産菌の分離 141
   6・1・2 グルタミン酸生産の工業化 143
   6・1・3 発酵原料と生産する場所 145
   6・2 遺伝子組換え技術を利用したヒト型インスリンの生産 149
   6・2・1 インスリンの酵素法による生産 149
   6・2・2 遺伝子組換えによる方法 151
   6・2・3 アルブミンの生産 154
   6・2・4 ミニプロインスリン法 156
   6・3 PCR法による遺伝子断片の増幅とその応用 160
   6・3・1 PCR法の原理 160
   6・3・2 PCR法の基本反応条件 162
   a.DNAポリメラーゼ 162
   b.ブライマー 164
   c.dNTP(デオキシヌクレオシド三リン酸) 164
   d.アニーリング 164
   e.反応サイクル 165
   f.PCR自動化装置 165
   6・4 アクリルアミドの生産 166
   6・4・1 ニトリルヒドラターゼの発見 166
   6・4・2 アクリルアミドの工業的生産 168
   6・4・3 ニトリルヒドラターゼの性質 171
   6・5 DNAマイクロアレイ技術の応用 172
   6・5・1 DNAマイクロアレイの基本 172
   6・5・2 DNAマイクロアレイの作製方法 173
   a.合成型DNAチップ 173
   b.貼り付け型DNAマイクロアレイ 175
   6・5・3 DNAマイクロアレイを用いた実験法 176
   a.ハイブリダイゼーション 176
   b.二蛍光標識法 177
   c.遺伝子多型解析実験 178
   6・5・4 DNAマイクロアレイの読み取り方法,解析方法 179
   6・5・5 DNAマイクロアレイの応用例 179
   a.遺伝子発現プロファイル解析 179
   b.SNPs 180
参考図書 181
索引 183
   コラム
   "応用生命科学"の粋: 日本酒づくり 5
   生物・細胞・ウイルス・分子の大きさ 16
   注目を集める嫌気呼吸と環境浄化 80
   ミッチェルとプロトン駆動力 88
   肥満とプロトン駆動力 98
   パスツールとアルコール発酵 113
   エントナー・ドゥドルフ経路ともう一つのアルコール発酵 114
   結核菌とグリオキシル酸サイクル 126
1章 生命と生物(永井和夫) 1
   1・1 生命現象と生命体 1
   1・2 生命の自然発生説とその否定 2
10.

図書

図書
フランシス・フクヤマ著 ; 鈴木淑美訳
出版情報: 東京 : ダイヤモンド社, 2002.9  xii, 286p ; 20cm
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11.

図書

図書
岩槻邦男編著
出版情報: 東京 : 放送大学教育振興会, 2002.3  210p ; 21cm
シリーズ名: 放送大学大学院教材 ; 8920060-1-0211 . 総合文化プログラム : 環境システム科学群||ソウゴウ ブンカ プログラム : カンキョウ システム カガクグン . 生命環境科学||セイメイ カンキョウ カガク ; 1
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12.

図書

図書
石川統編著
出版情報: 東京 : 放送大学教育振興会, 2002.3  175p ; 21cm
シリーズ名: 放送大学大学院教材 ; 8920079-1-0211 . 総合文化プログラム : 環境システム科学群||ソウゴウ ブンカ プログラム : カンキョウ システム カガクグン . 生命環境科学||セイメイ カンキョウ カガク ; 2
所蔵情報: loading…
13.

図書

図書
杉野昇編著
出版情報: 東京 : オーム社, 2002.5  15, 161p ; 21cm
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