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1.

図書

図書
小宮浩著
出版情報: 東京 : CQ出版, 2009.10  351p ; 21cm
シリーズ名: RF design series
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2.

図書

図書
角山正博, 中島繁雄共著
出版情報: 東京 : 森北出版, 2009.10  vi, 173p ; 22cm
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3.

図書

図書
堀桂太郎著
出版情報: 東京 : 電気書院, 2009.10  viii, 349p ; 21cm
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4.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
束原恒夫著
出版情報: 東京 : 丸善, 2009.11  vii, 210p ; 21cm
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1章 ワイヤレス通信とRF回路の歴史 1
   1.1 はじめに 1
   1.2 ワイヤレス通信の歴史 3
   1.3 CMOS RF回路への道 5
   1.4 本書の構成 9
2章 ワイヤレス通信に特有な周波数変換と変復調の基礎 11
   2.1 RF回路における周波数変換の役割 11
   2.2 イメージ抑圧フィルタの役割 13
   2.3 ミキサの動作原理 14
   2.4 ディジタル信号を電波に乗せるディジタル変調 17
   2.5 RF回路の不完全性や雑音が変調信号に及ぼす影響 23
   【コラムA】ディジタル処理型変調器 26
   演習問題 28
3章 イメージ抑圧ミキサとサンプリングによる周波数変換 29
   3.1 ミキサを用いたイメージ妨害波抑圧の指針 29
   3.2 ハートレー(Hartley)型イメージ抑圧ミキサ 33
   3.3 IC化に適したイメージ抑圧型受信機の構成 37
   3.4 直交信号の位相誤差ならびに振幅誤差の影響 41
   3.5 サンプリング定理の基礎 45
   3.6 サンプリングを用いた周波数変換の仕組み 47
   【コラムB】サブサンプリングを目で見る実験 51
   演習問題 52
4章 集積化しやすいRFトランシーバのアーキテクチャ 54
   4.1 ダイレクトコンバージョン方式 55
   4.2 可変IF方式 58
   4.3 低IF方式 65
   演習問題 68
5章 回路設計者にとっての無線システムの回線設計 69
   5.1 熱雑音の扱い 69
   5.2 近距離システムを例にした回線設計 73
   【コラムC】ナイキスト(Nyquist)の熱雑音定理の証明 77
   演習問題 80
6章 高周波信号の振舞い -アナログ設計とRF設計の感覚の違い 81
   6.1 インピーダンス整合と信号の反射 ~直流現象にも反射あり 81
   6.2 電流・電圧と電磁場 ~主役はどちら? 87
   6.3 集中定数と分布定数は観測する次元の違い 91
   【コラムD】電磁気の基本法則 97
   演習問題 100
7章 Si基板の高周波特性とオンチップ・インダクタ 101
   7.1 RF回路における省電力化の考え方 101
   7.2 Si基板の高周波での振舞い 103
   7.3 オンチップ化したインダクタの特性と高抵抗基板の効果 106
   【コラムE】金属やシリコンの表皮効果 111
   演習問題 113
8章 RF要素回路の設計手法 114
   8.1 雑音指数と相互変調歪 114
   8.2 送受切替えスイッチ 115
   8.3 送信用パワーアンプ 117
   8.4 受信用低雑音アンプ 120
   8.5 受信用低電圧動作ミキサ 123
   8.6 電圧制御発振器(VCO) 127
   【コラムF】パワーアンプの線形化技術 : EER、ポーラ変調、LINC 131
   演習問題 136
9章 RF受信機とトランシーバの開発事例 138
   9.1 イメージ抑圧ミキサを用いた受信機 138
   9.2 複素バンドパスフィルタを適用した2.4GHz帯向け低IF型受信機 149
   9.3 Bluetooth用低電圧動作RFトランシーバ 158
   【コラムG】OPアンプを用いた複素バンドパスフィルタ 167
   演習問題 169
10章 RF-LSIの最近の開発動向 170
   10.1 2.4GHz帯低電力・低電圧受信機 170
   10.2 900MHz帯低電力・低電圧トランシーバ : RF SoC(System on a Chip)の例 171
   10.3 ディジタルRF送信機(変調器) 173
   10.4 RFサンプリング型受信機 177
   10.5 コグニティブ無線向けの受信機 182
演習問題と解答 186
索引 204
1章 ワイヤレス通信とRF回路の歴史 1
   1.1 はじめに 1
   1.2 ワイヤレス通信の歴史 3
5.

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図書
松田洋介企画編集
出版情報: 東京 : 技術情報協会, 2009.2  357p, 図版1枚 ; 27cm
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6.

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図書
堀桂太郎著
出版情報: 東京 : 森北出版, 2009.2  v, 229p ; 22cm
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7.

図書

図書
秋谷昌宏 [ほか] 共著
出版情報: 東京 : 日新出版, 2009.4  vii, 192p ; 21cm
シリーズ名: わかる工学全書
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8.

図書

図書
船倉一郎著
出版情報: 東京 : 電気書院, 2009.2  ix, 240p ; 21cm
シリーズ名: 基礎マスターシリーズ
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9.

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東工大
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図書
東工大
目次DB
松澤昭 [著]
出版情報: 東京 : 電気学会 , 東京 : オーム社 (発売), 2009.11  xii, 246p ; 21cm
シリーズ名: 電気学会大学講座 / 電気学会編
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第1章 電子回路とその学び方
   1.1 電子回路とは 1
   1.2 アナログ回路とディジタル回路 2
   1.3 アナログ回路とディジタル回路の使い分け 3
   1.4 連続時間信号と離散時間信号 4
   1.5 電子回路設計に必要な基礎知識 5
第2章 電気回路解析の基礎
   2.1 電子回路の構成 8
   2.2 信号源 9
    2.2.1 電圧源 9
    2.2.2 電流源 10
    2.2.3 電圧源と電流源の等価性 11
    2.2.4 制御電源 11
    2.2.5 重ね合わせの理 13
   2.3 受動素子 14
    2.3.1 抵抗 14
    2.3.2 容量 15
    2.3.3 インダクタ 17
   2.4 微分方程式とラプラス変換 20
    2.4.1 微分方程式 20
    2.4.2 ラプラス変換 22
    2.4.3 ラプラス逆変換 27
    2.4.4 微分方程式への応用 28
    2.4.5 各素子のラプラス表記 29
   2.5 回路網方程式の解き方 32
    2.5.1 キルヒホッフの第一法則 32
    2.5.2 キルヒホッフの第二法則 32
   2.6 回路の時間応答と安定性 34
    2.6.1 システム関数とインパルス応答 34
    2.6.2 システムの安定性 35
    2.6.3 インディシャル応答 37
   2.7 システムの周波数特性 39
    2.7.1 ポールとゼロおよびシステムの周波数特性 40
    2.7.2 ボード線図と骨格ボード線図 44
   総合問題 47
第3章 半導体の基礎とダイオード
   3.1 半導体 49
    3.1.1 エネルギー帯 51
    3.1.2 電子密度と正孔密度 51
    3.1.3 不純物の導入 53
   3.2 pn接合ダイオード 55
    3.2.1 pn接合 55
    3.2.2 空乏層 56
    3.2.3 電圧-電流特性 58
    3.2.4 接合容量 60
   総合問題 61
第4章 バイポーラトランジスタとMOSトランジスタ
   4.1 バイポーラトランジスタ 62
    4.1.1 電圧-電流特性 63
    4.1.2 アーリー効果 67
   4.2 MOSトランジスタ 69
    4.2.1 MOSトランジスタの基本構造 69
    4.2.2 キャリヤの発生 69
    4.2.3 しきい値電圧 72
    4.2.4 電圧-電流特性 73
    4.2.5 ドレーン電圧の影響 77
    4.2.6 バックゲート効果 78
   4.3 トランジスタの図記号と相補関係 80
   総合問題 82
第5章 小信号基本増幅回路
   5.1 トランジスタと増幅回路 86
    5.1.1 バイポーラトランジスタを用いた増幅回路 86
    5.1.2 MOSトランジスタを用いた増幅回路 88
   5.2 トランジスタのバイアス 91
    5.2.1 バイアス安定性 91
    5.2.2 自己バイアス回路 92
   5.3 小信号等価回路 93
    5.3.1 バイポーラトランジスタの小信号等価回路 94
    5.3.2 MOSトランジスタの小信号等価回路 96
   5.4 各種接地方式 97
    5.4.1 エミッタ接地回路とソース接地回路 98
    5.4.2 ベース接地回路とゲート接地回路 100
    5.4.3 コレクタ接地回路とドレーン接地回路 103
   総合問題 106
第6章 基本増幅回路の周波数特性
   6.1 トランジスタの高周波等価回路 109
    6.1.1 拡散容量 109
    6.1.2 バイポーラトランジスタの高周波等価回路 111
    6.1.3 MOSトランジスタの容量 111
    6.1.4 MOSトランジスタの高周波等価回路 114
   6.2 ミラー効果 114
   6.3 基本増幅回路の利得と位相の周波数特性 115
   総合問題 119
第7章 デバイス特性の変動や,ばらつきおよびひずみと雑音
   7.1 デバイスの温度特性 121
    7.1.1 抵抗値 121
    7.1.2 バイポーラトランジスタのVBEとβF 122
    7.1.3 MOSトランジスタの時と移動度似 122
   7.2 絶対値精度と相対値精度 122
   7.3 デバイスのミスマッチの性質 125
   7.4 雑音 126
    7.4.1 熱雑音 127
    7.4.2 フルッカ雑音(1/f雑音) 129
    7.4.3 ショット雑音 130
   7.5 ひずみ 131
   総合問題 133
第8章 カレントミラー回路とバイアス回路
   8.1 カレントミラー回路 135
    8.1.1 基本カレントミラー回路 135
    8.1.2 ベース電流の補償 137
    8.1.3 カスコードカレントミラー回路 139
   8.2 電圧不感形バイアス電流回路 143
   総合問題 144
第9章 差動増幅回路
   9.1 バイポーラトランジスタを用いた差動増幅回路 146
   9.2 MOSトランジスタを用いた差動増幅回路 148
   9.3 差動信号と同相信号 152
    9.3.1 同相入力電圧と差動入力電圧 152
    9.3.2 差動利得と同相利得 153
   9.4 能動負荷を用いた高利得差動増幅器 154
   総合問題 157
第10章 負帰還回路技術
   10.1 負帰還の原理 158
   10.2 負帰還の効果 159
    10.2.1 利得変動の抑制 159
    10.2.2 周波数帯域の拡大 160
    10.2.3 ひずみと雑音の低減 161
   10.3 負帰還の種類 162
   10.4 負帰還回路の一例 165
   10.5負帰還回路の安定性 167
   総合問題 169
第11章 演算増幅回路
   11.1 演算増幅回路の基本特性 170
   11.2 演算増幅器の基本回路 172
    11.2.1 反転増幅回路 172
    11.2.2 正転増幅回路 173
   11.3 演算増幅回路の線形演算回路への応用 175
    11.3.1 加算回路 175
    11.3.2 減算回路 175
    11.3.3 積分回路 176
   11.4 スイッチトキャパシタ回路 177
   11.5 周波数特性と時間応答特性 178
    11.5.1 小信号周波数特性 178
    11.5.2 スルーレート 180
    11.5.3 時間応答 181
   総合問題 182
第12章 CMOS演算増幅器
   12.1 基本演算増幅回路 185
   12.2 カスコード回路 187
   12.3 コモンモードフィードバック回路 189
   12.4 フォールデッドカスコード回路 190
   12.5 出力バッファ 190
   12.6 2段増幅の演算増幅器 192
   12.7 位相補償と周波数特性 192
   12.8 スルーレート 197
   12.9 雑音 198
   12.10 オフセット電圧 198
   総合問題 199
第13章 発振回路
   13.1 発振回路の発振条件 200
   13.2 ウィーンブリッジ発振器 201
   13.3 リング発振器 202
   13.4 LC発振器 206
   13.5 コルピッツ発振器 208
   13.6 水晶発振器 208
   総合問題 211
参考図書 212
総合問題の解答 213
索引 241
第1章 電子回路とその学び方
   1.1 電子回路とは 1
   1.2 アナログ回路とディジタル回路 2
10.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
井上高宏, 常田明夫, 江口啓共著
出版情報: 東京 : 森北出版, 2009.11  vi, 214p ; 22cm
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【基礎編 増幅回路の基礎とその解析】 1
第1章 電子回路に必要な回路の基礎知識
   1.1 回路素子と回路方程式 2
   1.2 接地の概念 11
   1.3 線形回路と非線形回路 12
   1.4 交流小信号解析とフェーザ 14
   1.5 フェーザ解析と過渡解析の関係 18
   1.6 テブナンの定理,狭帯域での等価回路と広帯域での等価回路 20
   1.7 帆足-ミルマンの定理とその双対 22
   1.8 2ポートと伝達関数 24
   演習問題 30
第2章 基本的な半導体デバイスとその等価回路モデル
   2.1 半導体とその基本性質 32
   2.2 キャリアのドリフトと拡散 36
   2.3 注入された少数キャリアの拡散 39
   2.4 pn接合とダイオード 41
   2.5 バイポーラトランジスタとその等価回路 47
   2.6 電界効果トランジスタとその等価回路 54
   演習問題 60
第3章 小信号増幅回路とその解析法
   3.1 直流等価回路によるバイアス設計 62
   3.2 MOSトランジスタ基本増幅回路 67
   3.3 バイポーラトランジスタ基本増幅回路 74
   3.4 増幅器におけるミラー効果 78
   演習問題 80
第4章 負帰還増幅回路
   4.1 負帰還の原理とその効果 82
   4.2 負帰還のタイプと入出力インピーダンスへの効果 85
   4.3 負帰還増幅回路の位相補償 89
   演習問題 92
第5章 集積化に適した増幅回路
   5.1 完全差動増幅回路 93
   5.2 MOS差動増幅回路 99
   5.3 電流ミラー回路と電流源 101
   演習問題 103
第6章 アナログ演算回路
   6.1 理想演算増幅器とそのナラーモデル 104
   6.2 実際の演算増幅器の回路構成 105
   6.3 演算増幅器を用いた連続時間アナログ演算回路 108
   6.4 演算トランスコンダクタンス増幅器(OTA) 115
   6.5 実際のOTAの回路構成 116
   6.6 OTAを用いた連続時間アナログ演算回路 116
   演習問題 118
【応用編 増幅回路の応用とその機能】 119
第7章 発振回路
   7.1 バルクハウゼンの条件 120
   7.2 3リアクタンス素子発振回路 122
   7.3 RC発振回路 125
   7.4 LC共振型発振回路 126
   7.5 リング発振回路 128
   7.6 し張発振回路 129
   7.7 水晶発振回路 132
   7.8 電圧制御発振回路(VCO) 134
   演習問題 136
第8章 位相同期ループ(PLL)
   8.1 PLLの必要性 137
   8.2 PLLの原理 138
   8.3 PLLの応用 140
   演習問題 142
第9章 変復調回路
   9.1 変調と復調 143
   9.2 振幅変復調とその原理 143
   9.3 振幅変復調回路 146
   9.4 周波数変復調 152
   9.5 位相変調回路 160
   演習問題 161
第10章 AD変換回路とDA変換回路
   10.1 AD変換とDA変換 162
   10.2 帰還比較型AD変換回路 163
   10.3 並列比較型AD変換回路 164
   10.4 オーバーサンプリングΔΣ型AD変換回路 166
   10.5 電流加算型DA変換回路 168
   10.6 キャパシタアレイ型DA変換回路 170
   演習問題 171
第11章 電力増幅回路
   11.1 A級電力増幅回路 172
   11.2 B級電力増幅回路 175
   11.3 C級電力増幅回路 178
   11.4 その他の電力増幅回路 179
   演習問題 179
第12章 電源回路
   12.1 電流回路の必要性とその所要特性 181
   12.2 ダイオード整流回路 182
   12.3 平滑フィルタ回路 185
   12.4 AD-DC変換回路 186
   12.5 直流安定化電源回路 188
   12.6 シリーズレギュレータ 191
   演習問題 193
演習問題解答 194
参考書・演習書一覧 211
索引 212
【基礎編 増幅回路の基礎とその解析】 1
第1章 電子回路に必要な回路の基礎知識
   1.1 回路素子と回路方程式 2
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