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1.

図書

図書
日本学術振興会編
出版情報: 東京 : 日本学術振興会, 1972.8  xxiv, 349p ; 27cm
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2.

図書

図書
日本学術振興会編
出版情報: 東京 : 日本学術振興会, 1976-  冊 ; 26cm
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3.

図書

図書
日本学術振興会編集
出版情報: 東京 : 日本学術振興会, 1983.3  366p ; 19cm
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4.

図書

図書
日本学術振興会編
出版情報: 東京 : 日本学術振興会, 1986-  冊 ; 26-27cm
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5.

図書

図書
篠原功 [ほか] 編
出版情報: 東京 : 学会出版センター, 1979.10  xiv, 326p ; 22cm
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6.

図書

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日本学術振興会炭素材料第117委員会編
出版情報: 大阪 : 大阪電気通信大学, 2018.10  196p ; 30cm
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7.

図書

図書
日本学術振興会将来加工技術第136委員会厚陶管利用協議会編
出版情報: 東京 : 日本学術振興会, 1975.10  204p ; 21cm
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8.

図書

図書
研究成果報告書編集委員会編
出版情報: 東京 : 日本学術振興会, 1980.12  12, 520p ; 22cm
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9.

図書

図書
日本学術振興会編
出版情報: 東京 : 日刊工業新聞社, 1972  879p ; 22cm
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10.

図書

図書
日本学術振興会染色加工第120委員会編
出版情報: 東京 : 共立出版, 1958.2  4,364,9p ; 22cm
シリーズ名: 染色加工講座 / 林茂助編 ; 1
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11.

図書

図書
日本学術振興会編
出版情報: 東京 : 共立出版, 1958  327,5p ; 22cm
シリーズ名: 染色加工講座 / 林茂助編 ; 2
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12.

図書

図書
日本学術振興会編
出版情報: 東京 : 共立出版, 1958  310,5p ; 22cm
シリーズ名: 染色加工講座 / 林茂助編 ; 3
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13.

図書

図書
日本学術振興会編
出版情報: 東京 : 共立出版, 1958  303,5p ; 22cm
シリーズ名: 染色加工講座 / 林茂助編 ; 5
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14.

図書

図書
日本学術振興会編
出版情報: 東京 : 共立出版, 1958  335,10p ; 22cm
シリーズ名: 染色加工講座 / 林茂助編 ; 6
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15.

図書

図書
日本学術振興会染色加工第120委員会編
出版情報: 東京 : 共立出版, 1959.12  297, 6p ; 22cm
シリーズ名: 染色加工講座 / 林茂助編 ; 7
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16.

図書

図書
日本学術振興学編
出版情報: 東京 : 岩波書店, 1940.9  416p ; 26cm
シリーズ名: 金属材料 / 日本学術振興会編 ; 3
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17.

図書

図書
日本學術振興會編
出版情報: 東京 : 日本評論社, 1941.9  2, 2, 307p ; 19cm
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18.

図書

図書
日本学術振興会
出版情報: 東京 : 日刊工業新聞社, 1952  2冊 ; 26cm
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19.

図書

図書
日本学術振興会編
出版情報: 東京 : 日本学術振興会, 1958-  冊 ; 22cm
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20.

図書

図書
日本学術振興会編
出版情報: 東京 : 山海堂, 1957  271p ; 21cm
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21.

図書

図書
日本学術振興会製鋼第19委員会編
出版情報: 東京 : 日刊工業新聞社, 1964  154p ; 26cm
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22.

図書

図書
日本学術振興会鉱物新活用委員会編
出版情報: 東京 : 碩学書房, 1951  96p ; 25cm
シリーズ名: 新資源叢書 ; 1
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23.

図書

図書
「自動車の排気浄化に関する基礎研究」成果編集委員会編
出版情報: 東京 : 日本学術振興会, 1981.1  397p ; 27cm
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24.

図書

図書
日本学術振興会結晶成長の科学と技術第161委員会編, 福田承生, 干川圭吾編著
出版情報: 東京 : 培風館, 1999.6  x, 405p, 図版[6]p ; 22cm
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25.

雑誌

雑誌
文部省大学学術局 [編集]
出版情報: 東京 : 科學技術社, 1950-2008.3  冊 ; 26cm
巻次年月次: 3卷1号 (昭25.2)-61巻3号 (2008.3)
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26.

雑誌

雑誌
日本学術振興会
出版情報: 東京 : 日本學術振興會
巻次年月次: 1巻 (昭10)-
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27.

雑誌

雑誌
日本学術振興会
出版情報: 東京 : 日本学術振興会, 1962-1981
巻次年月次: Vol. 3, no. 2 (昭37.10)-v. 22, no. 2 (昭56.7)
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28.

雑誌

雑誌
日本学術振興会
出版情報: 東京 : 日本学術振興会
巻次年月次: 昭和31年度 (昭31)-
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29.

雑誌

雑誌
日本学術振興会
出版情報: 東京 : 日本学術振興会, 1962.3-  冊 ; 26cm
巻次年月次: 昭和35年度 (昭35)-
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30.

図書

図書
日本学術振興会編
出版情報: 東京 : 日本学術振興会, 2003.6-  冊 ; 30cm
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31.

図書

図書
日本学術振興会編集
出版情報: 東京 : 日本学術振興会 , 東京 : 丸善株式会社出版事業部 (発売), [2002]  ix, 229p ; 25cm
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32.

図書

図書
日本学術振興会編
出版情報: 東京 : 日本学術振興会, 2002.10  121p ; 30cm
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33.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
日本学術振興会炭素材料第117委員会編集
出版情報: 横浜 : 安田榮一, 2007.3  379p ; 30cm
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目次情報: 続きを見る
■ 1章 合成
   ガラス状炭素 - 不思議なホモアトミックカーボンアロイ - 安田榮一、田邊靖博、Leslie J L Diaz、寺西義一、松井啓太郎 1
   カップ積層型カーボンナノチューブの生成、構造と応用 遠藤守信、柳沢隆、林卓哉、金隆岩、竹内健司 8
   ナノチューブの合成 山田健郎 19
   鋳型炭素化法によるカーボンナノ構造の制御 宗谷隆 24
   ポリマーブレンド法によるナノカーボンのデザイニング 大谷朝男 31
   ナノグラファイトとそのホスト - ゲスト系の物性 榎敏明、高井和之 38
   芳香族ポリイミドフィルムからの黒鉛フィルム 鏑木裕、菱山幸宥 49
   炭で出来ている固体酸触媒 原亨和 58
   酸化マグネシウム粒子を使った多孔質炭素の新しい調整法 稲垣道夫、森下隆広、津村朋樹 63
   高エネルギー粒子プロセシングを用いた機能性炭素薄膜の作製とその特性 寺井隆幸 74
   金属化合物添加による多孔質炭素の細孔制御 玉井久司 84
   B/C/N 系グラファイト様層状化合物の新展開 川口雅之 92
   インターカレーション化合物の分子吸収 阿久沢昇、松本里香、高橋洋一 99
   酸化黒鉛を原料とした新規な三元系層間化合物 松尾吉晃 105
   炭素繊維の膨張化 豊田昌広 112
   膨張黒鉛とローテクを利用した機能材料の合成 金野英隆 118
   フッ素化有機化合物の脱フッ素化による炭素材料の低温合成 山田能生、棚池修 128
■ 2章 解析
   炭素素材の格子定数および結晶子の大きな測定法 日本学術振興会 第117委員会 135
   学振法改正の要点とその解説 岩下哲雄 145
   炭素のX線構造解析理論の進歩 藤本宏之、白石稔 150
   小角X線散乱法による炭素材料の細孔構造解析 畠山義清、福山勝也、西川恵子 161
   易黒鉛化性炭素材料のレーザーラマン分光法によるキャラクタリゼーション 吉田明、菱山幸宥 173
   透過型電子顕微鏡 (TEM) 観察法の進展と炭素材料の構造評価法への応用 吉澤徳子 179
   走査電子顕微鏡を用いた高配向性黒鉛の結晶粒配向分布解析-電子後方散乱回折法(EBSD)法 吉田明、菱山幸宥 189
   マイクロ・ナノインデンテーション 逆井基次 197
   透過電子顕微鏡像の画像処理 押田京一 211
   石炭炭化物の閉鎖孔形成・開孔に注目した細孔構造の評価法 小田廣和、小宮尚、落合哲也、森本達也 224
   イオンビームによる炭素機能材料のキャラクタリゼーション 小林知洋 232
■ 第3章 応用
   ナノカーボンのリチウム電池への応用 東原秀和、沖野不二雄 239
   リチウム二次電池負極炭素材料のフッ素処理効果 中島剛 247
   リチウム二次電池炭素負極材料の新展開 安部武志 255
   高性能キャパシタ用新規炭素材料 山下順也、曽根田靖、児玉昌也、羽場浩章 261
   固体高分子形燃料電池用炭素材料 塩山洋 272
   ナノカーボンへの水素およびメタンの貯蔵 加納博文、金子克美 281
   木質系廃棄物から炭素材料の製造 坂輪光弘 290
   有機性廃棄物からの活性炭の製造と物性 安部郁夫 298
   炭素の環境保全への応用 持田勲、光来要三、尹聖昊、下原孝章 307
   炭素繊維を用いた海洋藻場の形成 上野信平、白石稔 315
   拡張黒鉛シート -その応用と新展開- 広瀬芳明 322
   原子力用黒鉛・炭素材料 柴田大受、角田淳弥、石原正博、伊予久達夫、沢和弘 328
   ピッチ系炭素繊維とその特徴を活かしたコンポジット (CFRP) 製品 葭谷明彦 334
   ポリイミドを原料とするグラファイトの物性と応用 村上睦明 343
   パンタグラフ用すり板への展開 土屋広志、久保俊一 352
■ 参考資料
   学振における炭素研究の歩み ( I ) ( II ) 359
   筆頭執筆者一覧 377
   キーワード索引 378
■ 1章 合成
   ガラス状炭素 - 不思議なホモアトミックカーボンアロイ - 安田榮一、田邊靖博、Leslie J L Diaz、寺西義一、松井啓太郎 1
   カップ積層型カーボンナノチューブの生成、構造と応用 遠藤守信、柳沢隆、林卓哉、金隆岩、竹内健司 8
34.

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図書
日本学術振興会「材料の微細組織と機能性」第133委員会編集
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 2007.11  ix, 308p ; 27cm
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35.

図書

図書
日本学術振興会染色加工第120委員会編
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 1982.3  460, 12p ; 22cm
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36.

図書

図書
日本学術振興会染色加工第120委員会編
出版情報: 東京 : 共立出版, 1958.7  296, 5p ; 22cm
シリーズ名: 染色加工講座 / 林茂助編 ; 4
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37.

図書

図書
日本学術振興会将来加工技術第136委員会編
出版情報: 東京 : 日本工業出版, 2022.2  160p ; 30cm
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目次情報: 続きを見る
1 : 巻頭言
2 : 戦後モノづくりの変遷
3 : 将来加工技術第136委員会の歩み
4 : 加工技術の将来展望
5 : デバイス技術の将来展望
6 : 材料技術の将来展望
7 : 巻結言
1 : 巻頭言
2 : 戦後モノづくりの変遷
3 : 将来加工技術第136委員会の歩み
38.

図書

図書
日本学術振興会フッ素化学第155委員会編
出版情報: 東京 : 三共出版, 2015.3  xiv, 367p ; 22cm
シリーズ名: フッ素化学入門 / 日本学術振興会フッ素化学第155委員会編 ; 2015
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目次情報: 続きを見る
1 無機フッ素化合物の合成 : 無機フッ化物の取扱い
フッ化水素
フッ素
フッ化グラファイト:1ポリ(カーボンモノフルオライド
フッ化グラファイト:2ポリ(ジカーボンモノフルオライド) : ほか
2 有機フッ素化合物の合成反応 : フッ素化反応
フッ化物イオンの脱離の利用
CF2、CXF2(X=H,F,Br)基の導入
CF2=CX(X=H,F,Br,I),CYFCO2R(Y=H,F),CF2=CHCH2,CH2=C(CF3),CH2=CHCF2基の導入
CF3CHO,CF3CH(OH)OR(R=H,Et),CF3CH=NR′の利用 ほか
1 無機フッ素化合物の合成 : 無機フッ化物の取扱い
フッ化水素
フッ素
39.

図書

図書
日本学術振興会編
出版情報: 東京 : 日本学術振興会 , 東京 : 丸善 (発売), 2001.9-  冊 ; 26cm
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40.

図書

図書
古文化財編集委員会編
出版情報: 東京 : 日本学術振興会, 1980.11  ix, 620p ; 27cm
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41.

図書

図書
日本学術振興会編
出版情報: 東京 : 岩波書店  冊 ; 26cm
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42.

図書

図書
日本學術振興會編
出版情報: 東京 : 産業図書, 1957.3  4, 5, 413p ; 22cm
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43.

図書

図書
日本学術振興会編
出版情報: 東京 : 技報堂, 1962  269,34p ; 22cm
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44.

図書

図書
日本学術振興会編
出版情報: 東京 : 産業図書, 1951.5  4, 4, 336p ; 22cm
所蔵情報: loading…
45.

図書

図書
日本學術振興會編
出版情報: 東京 : 岩波書店, 1940.9  209p ; 26cm
シリーズ名: 金属材料 / 日本学術振興会編 ; 2
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46.

図書

図書
モーリス・バレス著 ; 日本学術振興会訳
出版情報: 東京 : 日本学術振興会, 1942  274p ; 21cm
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47.

図書

図書
J.ハックスレー著 ; 日本学術振興会訳
出版情報: 東京 : 日本学術振興会, 1942.1  15, 336p ; 21cm
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48.

図書

図書
R.ウエイドライン,A.ハアマー著 ; 日本學術振興會譯
出版情報: 東京 : 日本學術振興會, 1941.6  6, 339, 23, 17p ; 21cm
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49.

図書

図書
日本學術振興會編
出版情報: 東京 : 丸善, 1947  154p ; 21cm
シリーズ名: 特殊鑛物資源 ; 第1巻
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50.

図書

図書
朝倉希一著
出版情報: 東京 : 丸善, 1948.12  223p ; 26cm
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51.

図書

図書
日本学術振興会
出版情報: 東京 : 日本學術振興會, 1935-  冊 ; 21cm
所蔵情報: loading…
52.

図書

図書
日本学術振興会
出版情報: [東京] : 日本學術振興會, 1934.3-  冊 ; 22cm
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53.

図書

図書
日本学術振興会編
出版情報: [東京] : [日本学術振興会], [1940]  50p ; 21cm
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54.

図書

図書
日本学術振興会学術部第31小委員会編
出版情報: 東京 : 日本学術振興会, 1943.2  80p ; 26cm
所蔵情報: loading…
55.

図書

図書
日本學術振興會編
出版情報: 東京 : 日本評論社, 1940.4  1, 2, 436p ; 19cm
所蔵情報: loading…
56.

図書

図書
日本學術振興会編
出版情報: 東京 : 日本學術振興会, 1937.2-1937.7  2冊 ; 26cm
所蔵情報: loading…
57.

図書

図書
日本學術振興會編
出版情報: 東京 : 丸善, 1944.3  302p ; 26cm
シリーズ名: 金屬鑛床第2小委員會研究報告 ; . 本邦の金屬鑛床||ホンポウ ノ キンゾク コウショウ ; 第3巻
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58.

図書

図書
日本学術振興会
出版情報: 東京 : 日本学術振興会, 1930-  冊 ; 21cm
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59.

図書

図書
日本学術振興会
出版情報: 東京 : 日本学術振興会, 1940.7  15, 387p ; 22cm
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目次情報:
第3編. 工業編
第3編. 工業編
60.

図書

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日本学術振興会 ; 文部省科学試験研究費による研究調査委員会
出版情報: 東京 : 日本学術振興会, 1951.12-  冊 ; 26cm
シリーズ名: 学術月報別冊資料 ; 第13号, 第14号,第16号, 第18-20号
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61.

図書

図書
日本學術振興會 [編]
出版情報: 東京 : 日本學術振興會, 1936.9  2, 57p ; 21cm
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62.

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図書
日本學術振興會學術部 ; 日本学術振興会
出版情報: 東京 : 日本学術振興会学術部, 1934-  冊 ; 26cm
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63.

図書

図書
日本学術振興会フッ素化学第155委員会編
出版情報: 東京 : 三共出版, 2004-  冊 ; 22cm
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64.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
日本学術振興会フッ素化学第155委員会編
出版情報: 東京 : 三共出版, 2010.4  xiii, 537p ; 22cm
シリーズ名: フッ素化学入門 / 日本学術振興会フッ素化学第155委員会編 ; 2010
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
01 無機フッ素化学基礎
   1.1 フッ素およびフッ化水素の性質(高島正之,米沢晋) 1
    1.1.1 フッ素の特性 1
    1.1.2 フッ化水素の特性 3
   1.2 無機フッ素化合物の特徴(高島正之,米沢晋) 6
    1.2.1 強い酸化性 6
    1.2.2 強い分子性 7
    1.2.3 強い溶媒和製 7
    1.2.4 イオン導電性 7
    1.2.5 光学特性 8
   1.3 非金属化合物 8
    1.3.1 貴ガスフッ化物(萩原理加,松本一彦) 8
    1.3.2 ハロゲンフッ化物(喜田康) 18
    1.3.3 その他の非金属のフッ化物(松尾吉晃) 25
   1.4 金属フッ化物,複合フッ化物(松尾吉晃) 29
    1.4.1 sブロック金属のフッ化物 29
    1.4.2 pブロック金属のフッ化物 30
    1.4.3 dブロック金属のフッ化物 30
    1.4.4 fブロック金属のフッ化物 32
    1.4.5 複合フッ化物 34
2 有機フッ素化学基礎
   2.1 有機フッ素化合物の基礎(1)反応・合成に関わる基礎概念(宇根山健治) 41
    2.1.1 フッ素原子の電子的効果 41
    2.1.2 活性種(ラジカル,炭素陽イオン,炭素陰イオン)の構造とα-フッ素の影響 54
    2.1.3 1電子移動反応(SET)によるペルフルオロアルキル化反応 55
   2.2 有機フッ素化合物の基礎(2)物性・機能に関わる基本概念(片桐利真) 59
    2.2.1 フッ素原子導入の意味 59
    2.2.2 有機フッ素化合物の低い電子分極性による物性 60
    2.2.3 フッ素の強い電子求引効果1 フッ素原子上の陰電荷による分子間力 64
    2.2.4 フッ素の強い電子求引効果2 他の官能基への影響による分子間力 67
    2.2.5 まとめと残された課題-フルオロフィリック効果 70
   2.3 有機フッ素化合物の合成 72
    2.3.1 フッ素化(G-F結合の構築)(網井秀樹,前理之) 72
     (1)脂肪属化合物の求電子的フッ素化 72
     (2)脂肪族化合物の求核的フッ素化 78
     (3)芳香族化合物のフッ素化 91
    2.3.2 含フッ素合成素子を用いる方法(今野勉) 104
     (1)モノフルオロ化合物の合成 104
     (2)ジフルオロ化合物の合成 112
     (3)トリフルオロメチル化合物の合成 125
     (4)ペルフルオロ化合物の合成 142
    2.3.3 不斉合成(柴田哲男) 153
     (1)求電子的フッ素化 153
     (2)不斉トリフルオロメチル化および関連反応 164
     (3)含フッ素活性メチレン化合物を用いる不斉反応 171
     (4)トリフルオロピルビン酸を用いる不斉合成 178
    2.3.4 電解フッ素化(渕上寿雄,稲木信介) 192
3 フッ素ガス,フッ化水素の製造,精製,貯蔵
   3.1 フッ素ガス(東城哲朗) 205
    3.1.1 はじめに 205
    3.1.2 フッ素ガスの製造 205
    3.1.3 新規フッ素発生用炭素電極 206
    3.1.4 フッ素ガスの新規用途 207
    3.1.5 フッ素の精製方法 209
    3.1.6 フッ素の貯蔵方法 210
   3.2 フッ化水素(百田邦堯) 211
    3.2.1 フッ化水素の製造 211
    3.2.2 フッ化水素の製造量と需要 212
    3.2.3 フッ化水素の取り扱いと救急処置 215
    3.2.4 フッ化水素の物性 216
    3.2.5 フッ素のリサイクル 216
4 フッ素系低沸点化合物の動向と環境評価
   4.1 フッ素系低沸点化合物開発の動(山辺正顕) 219
    4.1.1 フロン製品の市場 219
    4.1.2 フロン規制 220
    4.1.3 代替物開発の動向 224
   4.2 環境影響評価技術(関屋章,徳橋和明) 224
    4.2.1 成層圏オゾン層の破壊 225
    4.2.2 地球の温暖化と評価法 226
   4.3 冷媒(柴田俊,関屋章) 231
    4.3.1 冷媒の条件 231
    4.3.2 これまでの冷媒と代替冷媒 233
    4.3.3 代替冷媒 234
   4.4 洗浄剤(岡本秀一,関屋章) 236
    4.4.1 代替洗浄剤の物性と使用状況 236
    4.4.2 代替洗浄剤の合成法 240
    4.4.3 フッ素系容剤 241
   4.5 発泡剤(日比野泰雄,関屋章) 242
    4.5.1 発泡剤の変遷 242
    4.5.2 低環境負荷型発泡剤の開発 243
    4.5.3 HFC系発泡剤 245
    4.5.4 次世代の発泡剤 247
   4.6 半導体用フッ素系ガス(深江功也,関屋章) 247
    4.6.1 半導体製造に使用されるフッ素系ガス 248
    4.6.2 半導体製造用フッ素系ガスの種類と製造方法 250
    4.6.3 半導体製造用フッ素系ガスの高純度化 253
    4.6.4 最近の動向 254
    4.6.5 まとめ 261
   4.7 回収・再利用技術と分解技術(水野光一) 261
    4.7.1 はじめに 261
    4.7.2 フロンの回収 262
    4.7.3 フロンの再利用 264
    4.7.4 フロンの分解技術 265
    4.7.5 その他の課題 267
5 無機フッ素系機能材料
   5.1 イオン液体(萩原理加,松本一彦) 273
    5.1.1 イオン液体の種類 273
    5.1.2 イオン液体の合成法 276
    5.1.3 イオン液体の性質と応用 276
   5.2 薄膜生成-金属フッ化物錯体を用いた液相析出法(出来成人,水畑穣) 280
    5.2.1 液相析出法とその溶液内反応 280
    5.2.2 液相析出法による薄膜合成法 284
    5.2.3 液相析出法による金属酸化物の機能化 287
   5.3 フッ化物イオン導電体(高島正之,米沢晋) 290
    5.3.1 tysonite型構造のフッ化物 290
    5.3.2 蛍石型フッ化物 291
    5.3.3 酸化フッ化物 294
    5.3.4 フッ化物ガラス 294
    5.3.5 デバイスへの応用 295
   5.4 フッ化物系ガラス(喜田康) 297
    5.4.1 フッ化物ガラスの開発経緯 298
    5.4.2 フッ化物ガラスの応用 300
6 有機フッ素系機能材料
   6.1 含フッ素高分子化合物の特性(神谷浩樹) 309
    6.1.1 フッ素原子の特徴と高分子化合物としての特性 309
    6.1.2 含フッ素高分子化合物の特性とその用途 311
    6.1.3 種々の特性加工技術の組合せによる機能材料としての展開 318
   6.2 含フッ素高分子化合物の合成(清水哲男) 318
    6.2.1 主な含フッ素ビニルモノマーの種類と合成方法 318
    6.2.2 含フッ素ビニルモノマーの重合反応性 322
    6.2.3 含フッ素ビニルモノマーのラジカル重合とその技術 324
   6.3 樹脂(清水哲男) 329
    6.3.1 PTFE 331
    6.3.2 FEP・PFAなどパーフルオロ系溶融樹脂 333
    6.3.3 PCTFE 335
    6.3.4 ETFE・ECTFE 335
    6.3.5 PVDFとVDF共重合体 336
    6.3.6 PVF 338
   6.4 フッ素ゴム(徳平勝貞) 338
    6.4.1 フッ素ゴムの歴史 338
    6.4.2 フッ素ゴムの特徴 339
    6.4.3 フッ素ゴムの構造 339
    6.4.4 ビニリデン系フッ素ゴム 340
    6.4.5 テトラフルオロエチレン-プロピレン系フッ素ゴム 344
    6.4.6 パーフルオロフッ素ゴム 344
   6.5 塗料(木村功,増田祥) 345
    6.5.1 はじめに 345
    6.5.2 溶剤可溶型フッ素樹脂 345
    6.5.3 溶剤可溶型塗料用樹脂 347
    6.5.4 環境対応型フッ素樹脂 349
    6.5.5 おわりに 352
   6.6 機能性膜(イオン交換膜)(下平哲司) 353
    6.6.1 イオン交換性フッ素ポリマーの製造 353
    6.6.2 イオン交換ポリマーの構造 357
    6.6.3 食塩電解用イオン交換膜 359
    6.6.4 その他の用途 361
   6.7 表面改質剤 361
    6.7.1 表面防汚剤(伊丹康雄) 361
    6.7.2 離型剤(伊丹康雄) 362
    6.7.3 固体潤滑剤(伊丹康雄) 364
    6.7.4 反射防止膜(野中史子) 365
    6.7.5 樹脂添加剤(前川隆茂) 369
   6.8 撥水撥油剤(山本育男) 374
    6.8.1 はじめに 374
    6.8.2 PFOA問題に対する対応 375
    6.8.3 PFOAを含まない環境適応型フッ素系撥水撥油剤 376
    6.8.4 フッ素化合物の構造と表面特性 376
    6.8.5 フルオロアルキル化合物の製造方法 377
    6.8.6 撥水撥油剤の構造 379
    6.8.7 撥水撥油剤の性能発現機構 380
    6.8.8 代替材料の設計指針 382
    6.8.9 コポリマーの特性と撥水性 384
    6.8.10 撥水撥油剤の用途および処理技術 384
    6.8.11 最近の動向 387
    6.8.12 今後の展望 390
   6.9 オイル,不活性媒体(伊丹康雄) 391
    6.9.1 はじめに 391
    6.9.2 不活性媒体 392
    6.9.3 フッ素オイル 396
   6.10 ディスプレイ関連材料 400
    6.10.1 レジスト材料(森田正道) 400
    6.10.2 液晶(淺井智之) 408
   6.11 光伝送材料 415
    6.11.1 アモルファスフッ素樹脂(松倉郁生) 415
    6.11.2 プラスチック光ファイバー(尾川元) 421
7 電池材料関連技術
   7.1 リチウムイオン電池材料 437
    7.1.1 黒鉛電極上における不燃性溶媒としての有機フッ素化合物の電気化学的挙動(中島剛) 437
    7.1.2 電解質(園田高明) 442
    7.1.3 リチウム二次電池正極活性物質(米沢晋) 450
   7.2 燃料電池材料(吉武優) 453
    7.2.1 はじめに 453
    7.2.2 フッ素系電解質材料 455
8 原子力関連技術
   8.1 原子力分野における代表的なフッ素の利用方法(百田邦堯) 467
    8.1.1 六フッ化ウラン 468
    8.1.2 フッ素ガス 471
    8.1.3 UF6以外のフッ化物 472
   8.2 ウラン燃料製造(百田邦堯) 472
    8.2.1 精錬(粗精錬)工程 473
    8.2.2 濃縮工程 474
    8.2.3 再転換工程 476
    8.2.4 再処理工程 477
   8.3 溶融塩炉(亀井敬史) 477
   8.4 放射性廃棄物処理への適用(荒井和浩) 479
9 含フッ素医薬品および農薬
   9.1 フッ素の特異性と生理活性に関する基礎(田口武夫,山崎孝) 483
    9.1.1 はじめに 483
    9.1.2 歴史的概観 485
    9.1.3 フッ素の特異性と生理活性 487
    9.1.4 酵素阻害剤 492
    9.1.5 イソスター 496
   9.2 含フッ素医薬品(松村靖) 497
    9.2.1 制がん剤 497
    9.2.2 感染症剤 499
    9.2.3 循環器用薬 502
    9.2.4 中枢神経薬 502
    9.2.5 消化器疾患薬 504
    9.2.6 高脂血症薬 505
    9.2.7 免疫系疾患薬,抗炎症薬 506
    9.2.8 泌尿器系疾患薬 507
    9.2.9 眼科用薬 508
    9.2.10 呼吸器疾患薬 509
    9.2.11 代謝系疾患薬 510
    9.2.12 吸入麻酔剤 510
    9.2.13 人工血液,造影剤 511
    9.2.14 おわりに 511
   9.3 含フッ素農薬(森澤義富) 512
    9.3.1 はじめに 512
    9.3.2 殺虫剤 513
    9.3.3 除草剤 516
    9.3.4 殺菌剤 518
索引 528
執筆者一覧 536
01 無機フッ素化学基礎
   1.1 フッ素およびフッ化水素の性質(高島正之,米沢晋) 1
    1.1.1 フッ素の特性 1
65.

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東工大
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日本学術振興会高温セラミック材料第124委員会編
出版情報: 東京 : 内田老鶴圃, 2001.2  x, 355p ; 22cm
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   序文 i
1 SiC材料の基礎
   1.1 SiC材料の開発と特性 井関 孝善 3
   1.1.1 SiCの用途と製法 3
   1.1.2 SiCの性質と特徴 4
   1.1.3 開発上の課題 9
   参考文献 12
   1.2 SiC結晶構造と熱安定性 田中 英彦 13
   1.2.1 SiC結晶の基本構造 13
   1.2.2 多形の安定性 16
   1.2.3 多形間の転移 18
   1.2.4 単結晶と焼結体に起こる転移 19
   参考文献 21
   1.3 SiCの積層欠陥 徐 元善・河本 邦仁 22
   1.3.1 積層欠陥の構造 22
   1.3.2 粉末X線回折による評価 26
   1.3.3 積層欠陥の生成機構 27
   1.3.4 積層欠陥の消滅 31
   参考文献 36
   1.4 SiCの結晶粒界と界面 幾原 雄一・連川 貞弘 37
   1.4.1 はじめに 37
   1.4.2 粒界性格 37
   1.4.3 小角粒界 39
   1.4.4 対応粒界 41
   1.4.5 構造ユニット 43
   1.4.6 拡張粒界 44
   1.4.7 粒界偏析 46
   1.4.8 アモルファス粒界 48
   1.4.9 異相界面 49
   参考文献 51
   1.5 SiCの電子構造計算 香山 正憲 53
   1.5.1 はじめに 53
   1.5.2 第一原理計算とは 密度汎関数理論とバンド計算法 53
   1.5.3 SiC結晶の安定構造とエネルギー 55
   1.5.4 SiC結晶のバンド構造 57
   1.5.5 SiC結晶の機械的性質 59
   1.5.6 SiC粒界の原子・電子構造と機械的性質 60
   参考文献 63
   1.6 SiC結晶中の転位とその運動 前田 康二 65
   1.6.1 転位の構造 65
   1.6.2 転位の運動機構 68
   1.6.3 高温変形における転位の役割 70
   1.6.4 転位機構による多形変態 74
   1.6.5 SiC中の転位の特殊な振る舞い 76
   参考文献 77
   1.7 ラマン分光とSiC多形の評価 中島 信一 79
   1.7.1 はじめに 79
   1.7.2 ラマン散乱によるSiC多形の判定 79
   1.7.3 SiC多形のラマン測定 82
   1.7.4 SiC多形のラマンスペクトル 84
   1.7.5 積層欠陥(不整)の評価 87
   1.7.6 セラミックスのラマン散乱とXRD 88
   参考文献 89
   1.8 SiC系超塑性 佐久間健人 90
   1.8.1 はじめに 90
   1.8.2 微細結晶粒超塑性の特徴 90
   1.8.3 粒界ガラス相を含むセラミックスの変形機構 96
   1.8.4 変形挙動の特徴 97
   1.8.5 おわりに 101
   参考文献 102
   1.9 SiCの酸化 後藤 孝 104
   1.9.1 SiCのパッシブ酸化 104
   1.9.2 SiCのアクティプ酸化 108
   1.9.3 SiCのアクティブーパッシブ転移 110
   参考文献 116
2 SiC粉末の合成とSiC単結晶の育成
   2.1 焼結用α-SiC粉末の合成 阿諏訪 守 119
   2.1.1 Acheson法によるα-SiCの合成 119
   2.1.2 焼結用粉末の製造方法 122
   2.1.3 SiCの粉末特性 123
   2.1.4 半導体SiC粉末 126
   2.1.5 むすび 127
   参考文献 128
   2.2 焼結用β-SiC粉末の合成 伊藤 淳 129
   2.2.1 SiC微粉末の合成 129
   2.2.2 SiC粉末の焼結特性 135
   参考文献 137
   2.3 有機原料からのSiCの合成 岡村 清人・成澤 雅紀 138
   2.3.1 はじめに 138
   2.3.2 有機ケイ素ポリマー 138
   2.3.3 ケイ素系ポリマーから得られる耐熱性無機材料 143
   2.3.4 活性炭素繊維/SiOからのSiC短繊維の合成 147
   2.3.5 シリケート/フェノール系からのSiC微粉末の合成 147
   2.3.6 おわりに 149
   参考文献 151
   2.4 セラミックス成形の問題とSiCの最新成形技術 植松 敬三 154
   2.4.1 緒言 154
   2.4.2 一軸加圧成形の装置と行程 154
   2.4.3 加圧成形における不均質の形成要因 156
   2.4.4 SiCセラミックスに適用可能な新しい成形法 162
   2.4.5 まとめ 165
   参考文献 167
   2.5 SiC粉末の化学分析方法 柘植 明 168
   2.5.1 SiC材料の用途拡大と標準分析法の制定の経緯 168
   2.5.2 不純物金属分析 169
   2.5.3 酸素(O),窒素(N)分析 170
   2.5.4 全炭素(TC),遊離炭素(FC)分析 172
   2.5.5 懸案事項 173
   2.5.6 材料開発と分析法開発 174
   参考文献 176
   2.6 SiC単結晶の育成 大谷 昇 177
   2.6.1 SiC単結晶の必要性 177
   2.6.2 大型SiC単結晶の育成 177
   2.6.3 改良Lely法(昇華再結晶法) 179
   2.6.4 その他のSiC単結晶育成法 180
   2.6.5 多形制御 181
   2.6.6 結晶欠陥とその低減 182
   2.6.7 最近のトピックス 187
   参考文献 189
   2.7 CVDによるSiCコーティング 佐々木信也 192
   2.7.1 はじめに 192
   2.7.2 CVDコーティング技術 192
   2.7.3 CVD-SiCコーティングの応用 197
   2.7.4 おわりに 201
   参考文献 202
3 SiC焼結体
   3.1 ホウ素化合物によるSiCの焼結 田中 英彦 207
   3.1.1 SiC微粉末の焼結の経緯 207
   3.1.2 B-C系助剤によるSiC粉末の焼結機構 208
   3.1.3 SiC粉末の焼結の実際 212
   3.1.4 SiC焼結体の物性 214
   参考文献 217
   3.2 酸化物助剤によるSiCの焼結と組織制御 篠原 伸広 219
   3.2.1 はじめに 219
   3.2.2 酸化物系焼結助剤 220
   3.2.3 酸化物助剤添加系の焼結機構と粒成長 220
   3.2.4 微細組織の制御と機械的特性 223
   3.2.5 焼結体特性に及ぼすプロセス要因の影響 224
   3.2.6 おわりに 226
   参考文献 228
   3.3 SiCと鉄鋼用耐火物 高橋 達人 229
   3.3.1 はじめに 229
   3.3.2 鉄鋼用耐火物におけるSiCの使用 229
   3.3.3 SiCの耐火物内における反応と機能 232
   3.3.4 SiCなどの非酸化物系材料を耐火材料として使用するときのポイント 236
   参考文献 238
   3.4 SiC多孔体 小森 照夫・大野 一茂 239
   3.4.1 はじめに 239
   3.4.2 SiC多孔体の分類 241
   3.4.3 DPFへの応用 245
   3.4.4 特許出願から見るSiC多孔体 248
   3.4.5 おわりに 249
   参考文献 251
4 新しいSiC材料とその応用
   4.1 半導体製造装置用高純度SiC部品 小野 拓郎 255
   4.1.1 半導体製造装置用部材へのSiCの適性 255
   4.1.2 高純度SiC部品の製造方法 258
   4.1.3 半導体製造装置への適用例 262
   参考文献 265
   4.2 原子力産業用SiC材料 山田 禮司 266
   4.2.1 はじめに 266
   4.2.2 原子力環境下におけるSiC材料 266
   4.2.3 原子力への新素材の適用 267
   4.2.4 核融合炉用先進構造材料 268
   4.2.5 おわりに 273
   参考文献 275
   4.3 SiC長繊維複合材料の製造と応用I 福富 宏 277
   4.3.1 SiC長繊維/SiC複合材料 277
   参考文献 286
   4.4 SiC長繊維複合材料の製造と応用II 石川 敏弘 287
   4.4.1 金属元素含有SiC繊維/SiC複合材料 287
   参考文献 299
   4.5 SiC/SiC複合材料の強度特性 岡部 永年・小林 英男 300
   4.5.1 まえがき 300
   4.5.2 高温部材への適用における期待と要求性能 301
   4.5.3 SiC/SiC複合材料の製造方法と強度特性 303
   4.5.4 SiC/SiC複合材料の強度特性と損傷許容性 305
   4.5.5 あとがき 311
   参考文献 312
   4.6 SiC材料の熱交換器への応用 松岡 慶 313
   4.6.1 概要 313
   4.6.2 国内における廃棄物発電の現状 313
   4.6.3 ガス化溶融炉における廃棄物処理 315
   4.6.4 過熱蒸気の間接加熱方式 315
   4.6.5 高温空気加熱器 317
   4.6.6 セラミック式高温空気加熱器の実証試験 318
   4.6.7 今後の展望 319
   参考文献 321
   4.7 SiC単結晶のパワーデバイスへの応用 八尾 勉 322
   4.7.1 はじめに 322
   4.7.2 パワーデバイスの役割と現状 322
   4.7.3 SiCによるパワーデバイスの性能向上 323
   4.7.4 応用装置へのインパクト 327
   4.7.5 単結晶および製作プロセス開発の現状 328
   4.7.6 デバイス開発の現状 330
   4.7.7 デバイス実現に向けての技術課題 334
   4.7.8 おわりに 335
   参考文献 336
5 付表・付録
   5.1 付表 田中 英彦・井関 孝善 339
   5.2 SiCの多形のX線回折による定量分析方法 井関 孝善・田中 英彦 347
   5.2.1 連立方程式を解いて行う方法 347
   5.2.2 回帰分析を利用する方法 348
   5.2.3 分析法に関する留意点 348
   参考文献 350
   索引 351
   序文 i
1 SiC材料の基礎
   1.1 SiC材料の開発と特性 井関 孝善 3
66.

図書

図書
日本学術振興会 ; 文部省大学学術局
出版情報: 東京 : 日本学術振興会, 1961-  冊 ; 27cm
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