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1.

図書

図書
田島則行, 久野紀光, 納村信之編
出版情報: 東京 : INAX出版, 2002.7  337, 5p ; 18cm
シリーズ名: 10+1 series
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2.

図書

図書
NTT都市開発, NTTファシリティーズ編著
出版情報: 東京 : 彰国社, 2002.8  168p ; 29cm
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3.

図書

図書
五十嵐太郎著
出版情報: 東京 : 晶文社, 2003.9  253p ; 22cm
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4.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
宇野求著
出版情報: 東京 : 鹿島出版会, 2008.8  165p ; 21cm
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はじめに ストリートスマート 2
第一章 モダンな東京の建築と都市
   一・一 都市のテクノスケープ 18
   一・二 産業のための都市と建築の変容 23
   一・三 疎密、複合、多様 30
第二章 産業と都市のモダニティ 明治・大正・昭和
   二・一 工匠のまちから工場のまちへ 34
   二・二 機能主義と均質空間 41
第三章 地形とモダニズム 下町と山の手の建築
   三・一 地形と都市構造 46
   三・二 郊外住宅地→団地→ニュータウン 55
   三・三 近代都市とはなんだったのか? 建築と機械 59
第四章 モダンライフのための建築
   四・一 建築に現れるモダンライフ 64
   四・二 過渡期の建築と都市の風景 66
   四・三 超々高層建築のスタディ 78
   四・五 二一世紀的建築へ 82
第五章 これからどうしよう? 二一世紀的建築
   五・一 これからの建築 88
   五・二 理論的な背景 92
   五・三 なんで建築家が? 研究とまちづくり 96
第六章 ちいさな都市再生がいっぱい
   六・一 [ケーススタディ1]日本橋エリア 建築と都市形態のデザイン 104
   六・二 地域総合設計と地域マネジメント 116
   六・三 [ケーススタディ2]建築の実験と実践 建築と都市のグローバル/ローカル 123
   六・五 新世紀へのトライアル 125
   六・六 ライトシティにむけて 136
第七章 ストリートスマートな建築へ 146
おわりに 162
はじめに ストリートスマート 2
第一章 モダンな東京の建築と都市
   一・一 都市のテクノスケープ 18
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図書

東工大
目次DB

図書
東工大
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平良敬一編著
出版情報: 東京 : 建築資料研究社, 2005.12  323p ; 21cm
シリーズ名: 造景双書
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   第一部建築家との対話 9
第一章小さくて柔らかい都市づくりの手法へ 磯崎新 10
   「大きい計画」「小さい計画」 10
   部分を攻める戦略 14
   街区構成法の無理 16
   住専問題の遠因・持家政策 18
   マスター・アーキテクト制の提案 20
   アートポリスの実験 23
   公共住宅の設計の新風か 25
   ヨーロッパはシティ・アーキテクト 27
   首都移転論へのスタンス 29
   皇居移転も視野のなかに… 31
   スーパーシステムとしての都市 34
第二章建築がつくる「情景」 横文彦 37
   「動く」建築 37
   人は動きながら「認知」する 40
   「y=f(x)」の豊かな建築とは? 42
   閉ざされた歴史から開放され、「場所性」の再構築を 46
   「点」としての建築の可能性 51
   建築がつくり出す原風景 53
第三章都市に新しい「場」をつくる 原広司 58
   京都駅ビルを「つくる」こと、それ自体が「都市」だった 58
   和解の道筋としての「谷」と将来につながる「マトリックス」 61
   京都的であり、日本的、アジア的、そして世界的であること 64
   市民と通じ合うための新しい「建築の言語」が必要 66
   あらゆる人に同等の権利がある「場所論」とは? 68
   都市の中の「みんな」とは誰をさすのか? 73
第四章記憶の風景をつくる仕事 安藤忠雄 77
   建築をつくり続けるエネルギーの素は? 77
   ひょうごグリーンネットワーク 79
   土採跡地を国際公園都市に変える 81
   「きれいな景観」ではなく「心に残る景観」を 83
   人間に都合のいい自然はない 84
   イタリアで経験した「建築」への愛情 87
   風景をつくる仕事 92
   共有される「安藤精神」 93
第五章まちづくりと建築家芸人諭 吉田桂二 97
   古河を「北の鎌倉」に 97
   集合体をつくる 100
   まちづくりをうまく進めるためには 101
   建築家「芸人論」の真意とは? 103
   まちづくりで建築家ができること 105
   設計事務所もNPOで 111
第六章「せんだいメディアテーク」の試み 伊東豊雄 113
   「これは都市の広場だ」 113
   「うまく使ってもらえそうだ」という感触 117
   マニュアル化された公共建築から抜け出すためには? 118
   公共建築は議論しながらつくりたい 121
第七章建築の<素形>を求めて 内藤廣 125
   <素形>は自然の近くにいる 125
   自然の「技術」と人間の「技術」が重なるところ 129
   時間の流れに乗る「笹舟」のような建築をつくる 133
   時間のスパンを延ばして考えてみる 135
   建築は小乗仏教、土木は大乗仏教? 140
   第二部歴史と批評 143
第八章民家研究から町並み保存へ 大河直躬 144
   民家との出会い 144
   民家研究と町並み保存運動 147
   景観条例誕生の社会的背景 149
   都市計画の弱点 151
   保存と開発 154
   実践の時代 158
   必要な情報のネットワーク化 161
   近代建築の歴史的な評価 162
   都市環境的な評価の必要性 165
第九章歴史的環境への視点 伊藤鄭爾 167
   近代のアポリア 167
   都市の現場 170
   国家の要請 172
   集落の景観が崩れた 175
   残る建築の条件 179
   東大寺という現象 180
   「現代の重源」よ、出でよ 186
第十章「平等」を買って「自由」を売った戦後日本 川添登 188
   日本ではなぜ、民間学が必要とされたか 188
   疎外され続けてきた都市民 192
   「市民の共有財産」という発想の欠如 196
   民家復元は伝統の破壊 199
   社会的寿命のある「施設」と普遍的な「建築」の違い 201
   「都市」は人間性を守るための重要な装置 203
   まちづくりは、まず、市民社会づくりから 205
   市民サービスは市民の手で 209
第十一章共有空問の「種」 鈴木博之 212
   「戦前文化」が支えた小川治兵衛の庭 212
   「文化」は個人からスタートする 216
   「共有される空間」を生み出す「種」とは 218
   「公共性」を支える土壌 223
   ストック型の都市とは 225
第十二章都市経営の戦略 陣内秀信 229
   「人が住む街」を目指したイタリアの都市再生 229
   「盛り場」は外国語に翻訳不可能 233
   人の生き方、企業の生き方、そして「都市の生き方」がある 236
   行政は地域主義のサポートを 239
   日本の都市の良い点、損な点 241
第十三章二十一世紀の「ガーデン・シティ」長谷川尭 246
   モダニズムはデザインの最終結論ではない 246
   分散型都市を提案するハワードの「中世主義」 250
   ブレーキとアクセルを交互に踏み込む 252
   日本に「二十一世紀のガーデン・シティ」をつくりたい 257
   都市における建築の役割 259
   第三部建築から都市へ 263
第十四章木造の復権と持続する都市づくり 内田祥哉 264
   木造フォラム誕生までの切迫した背景 264
   鉄筋コンクリート造は木造より簡単? 267
   これからの木構造は筋骨隆々とした折衷主義で 269
   「建築の地域性」は本末転倒 272
   近未来型集合住宅「NEXT21」で試みたことの意味 273
   長持ちする学校建築とは? 275
   職人大学の実現 277
   持続する都市と「オープンハウジング」 279
   魅力的な街並み形成に不可欠な住民参加 281
   住民参加は計画コンペ方式で 286
第十五章都市の「精神」 大谷幸夫 289
   地方都市に馴染まなかったモダニズムの建築美 289
   未来都市像と団地への反発が生んだ麹町計画 293
   沖縄への鎮魂歌 297
   「都市」には歴史的積み重ねが必須 300
   二極分化している現在の建築家像 306
   都市の本質は公正を求める精神 309
   田園都市の復権あとがきに代えて 平良敬一 313
   「非都市化革命」というイメージ 314
   「豊かさ」の意味が問われる 316
   生活が求める価値は「質」だ 317
   田園都市構想の復権 318
   日本型田園都市論という問題 320
   都市概念の再定義が必要 322
   第一部建築家との対話 9
第一章小さくて柔らかい都市づくりの手法へ 磯崎新 10
   「大きい計画」「小さい計画」 10
6.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
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中村良夫編著 ; 小野芳朗 [ほか] 著
出版情報: 京都 : 学芸出版社, 2005.9  190p ; 21cm
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PROLOGUE 環境はどのように文化を生成するか 中村良夫 7
   衛生と貧困 8
   エコロジー思想とその技術化 11
   地球環境というパラダイム 13
   環境と文化 ― デザインのモチベーションとして 16
   <ディスカッション> 18
CHAPTER1 環境幻想 ― まもりたい環境はどこにあるのか 小野芳朗 23
   システムとしての「衛生」の登場 24
   改造される水環境 ― 明治期の水道整備とその背景 31
   物語となった都市の記憶 35
   謡曲に眺める風景 36
   <ディスカッション> 39
CHAPTER2 山川草木を織り込んだ都市 ― 環境との関係構築の形 堀 繁 51
   環境ストレス緩和装置としての都市 52
   日本における都市と環境との関係 57
   精神的環境ストレスの緩和と都市の形 60
   日本の都市の特徴 64
   日本における樹木 70
   水への信頼 73
   都市環境問題の二つの視点 74
   <ディスカッション> 80
CHAPTER3 時間を超える建築 ― 自然という矛盾と向きあう 内藤 廣 93
   <環境>なんかくそくらえ!!! 94
   建築と<環境> ― 変容する関係性として捉える 96
   コルビュジエとミース ― 近代建築の目指したもの 98
   スペースシップ・モダニズム 102
   ピュハ・ティラ ― 聖なるもの 104
   つくりながら考えてきたこと 107
   時間 ― 近代が排除したもの 114
   <ディスカッション> 118
CHAPTER4 形態を超えて ― システムとしての都市デザイン 齋藤 潮 133
   都市景観をめぐる議論 134
   街並みの生成原理 140
   形態にとらわれすぎないこと 144
   景観法運用の行方 147
CHAPTER5 私たちの拠って立つ場所 ― 環境と都市をどのように育てるのか 土肥真人 149
   私たちの拠って立つ場所 150
   都市と人の関係性の弱さ ― 準拠点としての東京 154
   デザインの核心 ― コミュニケーション 157
   環境と都市に手を入れることの歓びと美 161
   <ディスカッション> 163
EPILOGUE 人間像の改定を求める環境文化 中村良夫 173
   人間中心主義の終わり 174
   環境時代に環境を語らず ― 生存と実存 176
   大地と人間をつなぐもの ― 断絶と回復 178
   言葉とコミュニケーション ― コミュニティへ 180
   社会契約から自然契約へ 184
PROLOGUE 環境はどのように文化を生成するか 中村良夫 7
   衛生と貧困 8
   エコロジー思想とその技術化 11
7.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
西村幸夫担当編集委員
出版情報: 東京 : 彰国社, 2003.4  227p ; 26cm
シリーズ名: ヴィジュアル版建築入門 / ヴィジュアル版建築入門編集委員会編 ; 10
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『ヴィジュアル版建築入門』編集にあたって 布野修司 3
序 都市から建築を見る 西村幸夫 7
Ⅰ 都市と都市計画
   1 都市史 都市の魅力とは 伊藤 毅 10
   2 都市計画史 都市計画の理論と実践 越澤 明 18
   3 都市の読み取り方 都市を読むとは何か 佐藤 滋 26
   4 都市計画の制度 まちづくりのベースとなっている仕組み 塩崎賢明 34
   5 都市計画の事業 計画を実現する手法 岸井隆幸 42
   6 建築群がつくる都市景観 時間を蓄積する装置 元倉眞琴 50
Ⅱ 都市計画の諸相
   1 国土計画・地域計画 開発から保全・利用の時代へ 大西 隆 60
   2 中心市街地の再生 なぜ都市に中心が必要なのか 福川裕一 68
   3 現代大都市の住宅政策 その枠組みの危機と再編 平山洋介 76
   4 密集市街地の整備 近代都市計画を超えて 高見沢 実 84
   5 防災都市づくり 安全な暮らしを支える基盤の創出 北後明彦 92
   6 都市の設備計画 持続可能な都市システムの構築 佐土原 聡 100
   7 都市デザイン 人間のための空間と時間 北沢 猛 108
   8 商業空間のデザイン 商いと賑わいの舞台づくり 角野幸博 116
   9 都市のランドスケープデザイン 協働のホリスティックアプローチ 小林英嗣 124
   10 都市の景観コントロール 景観をどうつくるか 山崎正史 132
   11 都市と色彩計画 環境色彩計画の流れとその方法 吉田眞悟 142
   12 景観シミュレーション プレゼンからコミュニケーションの手法へ 出口 敦 150
   13 歴史的環境の保全 ストック社会のキーワード 苅谷勇雅 158
   14 都市・地域と観光 観光・リゾート計画学序説 十代田 朗 166
Ⅲ 都市社会とまちづくり
   1 市民主体のまちづくり 自治と共働社会の構築 卯月盛夫 176
   2 ワークショップによるまちづくり 合意形成の手法を大切に育てよう 松井郁夫 184
   3 復興まちづくり 自律連帯から参画協働へ 小林郁雄 192
   4 同和地区のまちづくり 北九州市北方地区の事例から 大谷英人 202
   5 途上国のまちづくり 住民のプロセスを支える 穂坂光彦 210
図版・写真出典 218
参考文献 221
索引 223
『ヴィジュアル版建築入門』編集にあたって 布野修司 3
序 都市から建築を見る 西村幸夫 7
Ⅰ 都市と都市計画
8.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
伊東豊雄 [ほか] 著 ; 山本理顕編
出版情報: 東京 : 平凡社, 2006.1  268p ; 21cm
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徹底討論
私たちが住みたい都市
身体/プライバシー/住宅/国家 工学院大学連続シンポジウム全記録
伊東豊雄×鷲田清一
松山巌×上野千鶴子
八束はじめ×西川祐子
磯崎新×宮台真司
山本理顕編
第1回 身体 伊東豊雄×鷲田清一 7
第2回 プライバシー 松山巌×上野千鶴子 61
第3回 住宅 八束はじめ×西川祐子 121
第4回 国家 磯崎新×宮台真司 183
あとがき 山本理顕 260
プロフィール&ブックガイド 264
徹底討論
私たちが住みたい都市
身体/プライバシー/住宅/国家 工学院大学連続シンポジウム全記録
文献の複写および貸借の依頼を行う
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