1.
|
図書
|
[天野太郎著] ; 吉原正編
出版情報: |
東京 : 建築資料研究社, 2001.11 249p ; 21cm |
シリーズ名: |
建築Library ; 10 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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2.
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図書
|
鈴木了二著
出版情報: |
東京 : 筑摩書房, 2001.12 293p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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3.
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図書
|
高松伸著
出版情報: |
東京 : TOTO出版, 2002.3 225p ; 23cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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4.
|
図書
|
泉田英雄 [ほか] 著
出版情報: |
東京 : 朝倉書店, 2002.4 v, 189p ; 21cm |
シリーズ名: |
科学技術入門シリーズ ; 6 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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5.
|
図書
|
京都造形芸術大学編 ; 古山正雄責任編集
出版情報: |
東京 : 角川学芸出版 , 東京 : 角川書店 (発売), 2003.6 401p ; 21cm |
シリーズ名: |
空間演出デザイン / 京都造形芸術大学編 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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6.
|
図書
|
石山修武著
出版情報: |
松戸 : 王国社, 2003.3 238p ; 20cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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7.
|
図書
|
本多友常 [ほか] 著
出版情報: |
京都 : 学芸出版社, 2003.3 127p ; 30cm |
シリーズ名: |
建築学テキスト |
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8.
|
図書
|
五十嵐太郎, リノベーション・スタディーズ編
出版情報: |
東京 : INAX出版, 2003.4 399p ; 18cm |
シリーズ名: |
10+1 series |
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9.
|
図書
|
矢吹茂郎, 武井正昭企画・編集 ; 武井正昭 [ほか] 執筆 ; 日本建築技術者指導センター編集
出版情報: |
東京 : 霞ケ関出版社, 2003.1 322p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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10.
|
図書
|
上杉啓 [ほか] 著
出版情報: |
東京 : 彰国社, 2003.2 271p ; 26cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
11.
|
図書
|
宮脇檀著
出版情報: |
東京 : 丸善, 2003.2 viii, 214p ; 19cm |
子書誌情報: |
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12.
|
図書
|
山田修著
出版情報: |
京都 : 学芸出版社, 2002.11 127p ; 26cm |
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13.
|
図書
|
日本建築技術者指導センター編
出版情報: |
東京 : 霞ケ関出版社, 2001.3 322p ; 21cm |
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14.
|
図書
東工大 目次DB
|
建築概論編集委員会編
出版情報: |
東京 : 彰国社, 2001.4 316p ; 21cm |
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目次情報:
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総 論 13 |
はじめに 14 |
1 建築(Architecture)と建物(Building) 15 |
2 建築物はどのように構築されるべきか 16 |
3 建築学の成立ちと技術の発展,分化 18 |
3.1 建築学の成り立ち 18 |
3.2 造家から建築へ 19 |
3.3 「高等建築学」叢書から「建築学大系」に至る発展、分化 22 |
3.4 大学教育課程における専門化 24 |
4 建築学(architect)とは 26 |
4.1 プロフェッション 26 |
4.2 建築家と建築士法 28 |
4.3 建築家(architect)の義務と責任 30 |
4.4 日本的建築家像について 30 |
4.5 建築家と施主(建築主)の関係 32 |
4.6 建築家の未来像と建設業 33 |
歴 史 35 |
1 建築史の領域と対象 37 |
1.1 建築史 37 |
1.2 意匠・建築論 39 |
2 建築学と建築史 40 |
3 建築史を学ぶこと 42 |
4 日本における建築史学の成立 45 |
5 日本における建築史研究の展開 49 |
6 近代主義の台頭の中で 52 |
7 戦後における研究の発展 55 |
7.1 第1期:歴史観と体系化の時代 56 |
7.2 第2期:模索と反省の時代 新たな出発へ 58 |
8 おわりに 61 |
計 画 63 |
1 建築計画 64 |
2 建築計画の理念と目標 65 |
3 ひと+ものと生活 66 |
4 度量衡と寸法計画 68 |
5 動作空間・要素空間・単位空間 70 |
6 規模計画 71 |
7 室の構成・形態・配置 72 |
8 サーキュレーション・動線 74 |
9 機能構成・機能図・組織図 76 |
10 開口部・窓 78 |
11 床・壁・天井・屋根 80 |
12 形 態 82 |
12.2 形態の調和 82 |
12.2 形態の比例 82 |
12.3 錯 視 84 |
13 色 彩 86 |
法 規 89 |
1 市民生活と建築法規 90 |
2 建築関係法規の構成 91 |
2.1 法規についての一般的事項 91 |
2.2 建築関係法令 92 |
3 建築物法規の構成 93 |
3.1 単体規定(建築物の単体の質に関する規定) 94 |
3.2 集団規定(建築物の集団のあり方に関する規定) 94 |
3.3 制度規定 96 |
4 建築基準法について 96 |
4.1 建築基準法の概要 96 |
4.2 建築基準法の対象となるもの 97 |
4.3 単体規定 98 |
4.4 集団規定 99 |
5 建築士法について 101 |
6 建設業法ついて 102 |
一般構造 103 |
1 一般構造 104 |
2 構造と材料との関連 105 |
3 構造各論 106 |
3.1 力の流れ 106 |
3.2 構造設計 108 |
3.3 鉛直荷重と骨組 109 |
3.4 水平力と骨組および壁体 112 |
3.5 木構造 115 |
3.6 鉄骨構造 118 |
3.7 鉄筋コンクリート構造 124 |
3.8 鉄骨鉄筋コンクリート構造 129 |
3.9 壁式構造 129 |
4 新しい構造 132 |
4.1 接合部工法の開発 133 |
4.2 軽量形鋼と薄板鋼構造 134 |
4.3 鋼管構造とH形鋼構造 134 |
4.4 プレストレストコンクリート(PC) 135 |
4.5 吊り構造(suspension) 136 |
4.6 壁式プレキャスト鉄筋コンクリート造 137 |
4.7 超高層建築 138 |
5 各部構造 139 |
5.1 基 礎 140 |
5.2 壁面の構造 142 |
5.3 床面の構造 146 |
5.4 屋根と小屋組 148 |
5.5 階段・天井・窓・出入口 151 |
材 料 155 |
1 建築材料の概要 156 |
1.1 建築物と建築材料 156 |
1.2 建築材料を学ぶ目的 156 |
1.3 建築材料の分類 156 |
1.4 建築材料の性能 158 |
1.5 建築材料の選定 159 |
1.6 建築材料の規格 161 |
2 構造材料 161 |
2.1 木 材 161 |
2.2 コンクリート 162 |
2.3 鋼 167 |
3 非構造材料 170 |
3.1 屋根材料 170 |
3.2 内外壁・天井材料 171 |
3.3 床材料 172 |
3.4 開口部材料 174 |
環境設備 177 |
1 建築環境設備の概念 178 |
1.1 環境の概念 178 |
1.2 建築の意味 179 |
1.3 設備の意義 180 |
1.4 環境設備学の成り立ち 181 |
1.5 環境設備の計画 183 |
2 環境と人・建築 184 |
2.1 気 候 184 |
2.2 風土と建築 187 |
2.3 建築物理学 187 |
2.4 環境と生理・心理 192 |
2.5 環境計画 193 |
3 設備と人・建築 193 |
3.1 建築設備と都市設備とのかかわり 193 |
3.2 建築におけるエネルギーと水 196 |
3.3 いろいろな設備 197 |
3.4 建築と情報 201 |
3.5 管理からみた設備 201 |
3.6 防災からみた設備 203 |
4 環境設備の技術 204 |
4.1 水環境と給排水衛生設備 204 |
4.2 空気調和設備 209 |
4.3 光環境 214 |
4.4 音環境 220 |
施工・積算 229 |
1 はじめに 230 |
2 施工のポイント 231 |
2.1 工事計画の重要性 233 |
2.2 工程管理 234 |
2.3 安全管理(安全衛生管理) 236 |
2.4 原価管理 237 |
2.5 品質管理 238 |
3 積算のポイント 239 |
3.1 概算見積り 240 |
3.2 精算見積り 242 |
力 学 247 |
1 応用力学 249 |
1.1 外力および力の釣合い 249 |
1.2 内力と応力(度) 250 |
1.3 変形と材料の性質 251 |
1.4 断面の性質 252 |
1.5 支点と反力 254 |
1.6 部材に生ずる内力 255 |
1.7 曲げ応力とせん断応力 257 |
1.8 たわみ 258 |
1.9 座 屈 259 |
1.10 ねじり 260 |
2 骨組の構造力学 261 |
2.1 建築物と骨組(ラーメン,トラス) 261 |
2.2 静定骨組の解法 262 |
2.3 不静定骨組の解法 270 |
3 土質力学 277 |
3.1 土の性質 277 |
3.2 土 圧 279 |
3.3 土を支える壁面 280 |
3.4 直接基礎 281 |
3.5 抗基礎 283 |
設計・製図 285 |
1 建築の設計 286 |
1.1 建築の設計とは 286 |
1.2 建築の空間に求められる機能/性能/造形 286 |
1.3 空間の形態 形を規定するもの 287 |
2 設計の方法 290 |
2.1 設計のコンセプト 290 |
2.2 発想のイメージ 290 |
2.3 構想とプランニング(計画案) 291 |
2.4 空間構成の手法 292 |
3 設計のプロセス 企画から設計監理まで 297 |
3.1 企画・設計 設計条件と基本構想のまとめ 298 |
3.2 基本設計 計画案をまとめる 298 |
3.3 実施設計 298 |
3.4 設計監理 299 |
4 設計の図面 299 |
4.1 図面の役割 299 |
4.2 設計図面の種類 300 |
4.3 透視図 perspective drawing 304 |
4.4 模 型 model 304 |
4.5 CADシステム computer aided design system 304 |
索引 309 |
総 論 13 |
はじめに 14 |
1 建築(Architecture)と建物(Building) 15 |
|
15.
|
図書
|
中島一著
出版情報: |
東京 : 彰国社, 2001.4 196p ; 21cm |
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|
16.
|
図書
|
建築通論編集委員会著
|
17.
|
図書
|
『小坂秀雄の建築』刊行委員会編集
出版情報: |
東京 : テイクアイ, 2001.5 111p ; 31×31cm |
子書誌情報: |
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|
18.
|
図書
|
磯崎新著
出版情報: |
東京 : A.D.A.EDITA Tokyo, 2001.5 317p ; 22cm |
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|
19.
|
図書
|
陣内秀信, 中山繁信編著
出版情報: |
京都 : 学芸出版社, 2001.6 222p ; 21cm |
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|
20.
|
図書
東工大 目次DB
|
茶谷正洋編著
出版情報: |
東京 : 日本実業出版社, 2000.10 255p, 図版[8]p ; 21cm |
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目次情報:
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第1章 建築の王様は、昔も今もピラミッド 現代建築に受け継がれた古代の知恵 |
◆建築のはじまり 20 |
【世界のピラミッド】 |
1-1/Pyramids in Gizo ギザの三大ピラミッド 22 |
◎Sphinx スフィンクス 25 |
1-2/Le Grand Louvre グラン・ルーブル 26 |
◎Palais du Louvre ルーブル宮 27 |
1-3/Borobudur temple compound ボロブドゥール 28 |
1-4/The Archaeological Site of Maya マヤのピラミッド 31 |
Column☆世界のおもしろ建築「靠山式窰洞住居」(中国) 34 |
第2章 建築様式の集大成「神殿と教会」 神々に捧げられた世界の建築 |
◆時代を彩る建築様式あれこれ 36 |
2-1 Temple of Luxor ルクソール神殿 38 |
2-2 Great Temple of Abu Simbel アブ・シンベル大神殿 40 |
2-3 Parthenon パルテノン神殿 42 |
◎Erechtheion エレクティオン神殿 43 |
2-4 Tempio di Vesta ヴェスタ神殿 44 |
2-5 Tempio di Pantheon パンテオン神殿 45 |
2-6 ほうりゅうじ 法隆寺 46 |
2-7 いせじんぐう 伊勢神宮 48 |
2-8 いずもたいしゃ 出雲大社 50 |
◆中世キリスト教建築の流れ 52 |
2-9 Basilica di S.Marco サン・マルコ大聖堂 54 |
2-10 Cathedrale de Notre-Dame de Paris パリ大聖堂(ノートルダム) 56 |
2-11 Cathedrale de Notre-Dame de Amiens アミアン大聖堂 58 |
2-12 Cathedrale de Notre-Dame du Parvis Laon ラン大聖堂 58 |
2-13 Cathedrale de Notre-Dame de Reims ランス大聖堂 59 |
2-14 Cathedrale de Chartres シャルトル大聖堂 59 |
2-15 Duomo del Milano ミラノ大聖堂 60 |
2-16 Duomo del Orvieto オルヴィエート大聖堂 62 |
◆アジア・イスラム建築 63 |
2-17 さんぶつじなげいれいどう 三仏寺投入堂 64 |
2-18 にっこうとうしょうぐう 日光東照宮 65 |
2-19 Hagia Sophia(Aya Sophia) バギア・ソフィア(アヤ・ソフィア) 66 |
2-20 Sultan Ahmet Camii ブルーモスク(アフメド1世のモスク) 68 |
2-21 Tendan 天壇(天壇公園) 69 |
◆ルネサンス・バロック建築 70 |
2-22 Duomo(Sta.Maria Del Fiore) フィレンツェ大聖堂(サンタ・マリア・デル・フィオーレ) 71 |
2-23 Tempietto,S.Pietro in Montorio テンピエット 72 |
2-24 Duomo del S.Pietro サン・ピエトロ大聖堂 73 |
2-25 S.Giorgio Maggiore サン・ジョルジョ・マジョーレ 74 |
◎Il Redentore イル・レデントーレ聖堂 76 |
2-26 Cappella Dei Pazzi パッツィ・チャペル(サンタ・クローチェ聖堂付属礼拝堂) 77 |
2-27 Templo de la Sagrada Familia サグラダ・ファミリア(聖家族教会) 78 |
2-28 Grundtvigs Kirken グルントヴィ教会堂(オルガン教会) 80 |
Column☆世界のおもしろ建築「ミコノスの白い教会」(ギリシャ) 82 |
第3章 権力・栄華の象徴「宮殿と城」 装飾美術の粋を集めた華麗な建築 |
◆軍事的拠点から権力・栄華の象徴へ 84 |
【宮殿、城】 |
3-1 Alhambra アルハンブラ宮殿 86 |
3-2 Chateau de Versailles ヴェルサイユ宮殿 88 |
3-3 Chateau de Chenonceaux シュノンソー城 90 |
3-4 Schloss Neushwanstein ノイシュバンシュタイン城 92 |
3-5 Taj Mahal タージ・マハル 94 |
3-6 Fatehpur Sikri ファテープル・シークリ 96 |
◎Agra Fort アグラ城塞 97 |
3-7 Potala Palace,Lhasa ポタラ宮 98 |
3-8 ひめじじょう 姫路城 100 |
3-9 かつらりきゅう 桂離宮 102 |
【政治家たちの城】 |
3-10 Diet Building of Japan 日本の国会議事堂 104 |
3-11 Hauses of Parliament イギリスの国会議事堂 106 |
3-12 White House ホワイト・ハウス 108 |
Column☆世界おもしろ建築「紫禁城(故宮)」(中国) 110 |
第4章 街を彩る「橋、塔、門、像」 ランドマークになった世界の建築 |
◆世界の街の風景 112 |
【橋の建築】 |
4-1 Pont du Gard ポン・デュ・ガール(ガールの水道橋) 114 |
◎Pont St.-Benezet&Chapel アヴィニョン橋(サン・ベネゼ橋) 115 |
4-2 Aqueductin Segovia ゼゴビアの水道橋 116 |
4-3 Ponte Vecchio ポンテ・ヴェッキオ 117 |
4-4 Kapell bridge カペル橋 118 |
4-5 Ponte di Rialto リアルト橋 120 |
4-6 めがねばし 眼鏡橋 123 |
4-7 きんたいきょう 錦帯橋 124 |
4-8 Golden Gate Bridge ゴールデン・ゲート・ブリッジ(金門橋) 126 |
◎Marine County City Hall マリン郡庁舎 127 |
4-9 よこはまべいぶりっじ 横浜ベイブリッジ 128 |
【塔の建設】 |
4-10 San Gimignano サン・ジミニアーノの塔 130 |
◎Torre degli Asinelli&Garisenda ボローニャの塔 131 |
4-11 Campanile di Pisa ピサの斜塔 132 |
4-12 Tower Eiffel エッフェル塔 134 |
【門の建築】 |
4-13 Arc de Triomphe de l'Etoile エトワールの凱旋門 136 |
4-14 Grand Arche グラン・アルシュ(新凱旋門) 137 |
4-15 Gateway Arch at St.Louis ゲートウェイ・アーチ 139 |
【像の建築】 |
4-16 Moai モアイ像 140 |
4-17 Statue of Liberty 自由の女神 142 |
Column☆世界のおもしろ建築「ロンドン塔(Tower of London)」(イギリス) 144 |
第5章 風土・歴史が生み出した「世界の家」 伝統的な建築から個性が光る建築まで |
◆Part1「ヴァナキュラーな家」住居のはじまり 146 |
5-1 House of Native American ネイティブ・アメリカンの「ティーピー」 147 |
5-2 Pediments of the Netherlands オランダの「三角破風」の家 148 |
5-3 Trulli of Alberobello アルベロベロの「トゥルリ」 150 |
5-4 Underground Houses 下沈式窰洞住居「ヤオトン」 152 |
◎Unesco Headquarters ユネスコ本部 154 |
5-5 Underground Houses of Rock Sites of Cappadocia カッパドキアの地下住居 155 |
5-6 Japanese Traditional Houses/日本の民家(曲がり屋、合掌造り、くど造り・漏斗造り、入母屋造り・寄棟造り) 157 |
◆Part2「有名建築家が建てた家」建築家が生まれた時代 163 |
5-7 Andrea Palladio's Work パラディオの家 164 |
◎パラディオのヴィラめぐり 170 |
5-8 Le Corbusier's Work コルビュジエの家 171 |
5-9 Mies van der Rohe's Work ミース・ファン・デル・ローエの家 176 |
◎Lake-shore Drive 845/860 レイクショア・ドライブ・アパートメント 181 |
5-10 Fillip Johnson's Work フィリップ・ジョンソンの家 182 |
5-11 Frank Lloyd Wright' Work F.L.ライトの家 184 |
5-12 Robert Venturi's Work ベンチューリの家 190 |
5-13 Frank O.Gehry's Work フランク・ゲーリーの家 193 |
Column☆世界のおもしろ建築「モービル・ホーム」(アメリカ) 196 |
第6章 建築のある風景「現代建築」 高層化、デザイン化する世界の街並み |
◆20世紀の現代建築 198 |
【超高層建築(ツインタワー)】 |
6-1 Crysler Building クライスラー・ビル 200 |
6-2 Empire State Building エンパイア・ステート・ビル 201 |
6-3 AT&T Building AT&Tビル 202 |
6-4 Torre Velasca トーレ・ヴェラスカ 204 |
◎Torre Pirelli トーレ・ピレリ 205 |
6-5 Hongkong-Shanhai Bank 香港上海銀行 206 |
6-6 NEC Super Tower NECスーパータワー(日本電気本社ビル) 208 |
6-7 Republic Bank Tower リパブリック・バンク・タワー 209 |
6-8 World trade center ワールド・トレード・センター 210 |
6-9 Pennzoil Place ペンゾイルプレース 212 |
6-10 Marina City マリーナ・シティ 213 |
6-11 Century Tower センチュリータワー 214 |
◎まだまだある! 世界のツインタワー 215 |
【大規模建築】 |
6-12 Kennedy Airport TWA Terminal ケネディ空港TWAターミナル 216 |
◎Yale University Hockey Rink インガルス・ホッケーリンク 217 |
◎Dulles International Airport ダレス国際空港 218 |
6-13 Abitazioni nel Quaritiere Gallaratese ガララテーゼの集合住宅 219 |
6-14 Crown Hall クラウンホール(イリノイ工科大学) 220 |
◎Bauhaus バウハウス 221 |
【都市のホテル建築】 |
6-15 Imperial Hotel 旧帝国ホテル 222 |
6-16 Hyatte Regency Hotel ハイアット・リージェンシー・ホテル 224 |
6-17 Akasaka Prince Hotel 赤坂プリンスホテル(新館) 226 |
6-18 New Takanawa Prince Hotel 新高輪プリンスホテル 229 |
◆近代日本建築のはじまり 232 |
【オフィス街の個性派建築】 |
6-19 Ginza SONY Building 銀座ソニービル 235 |
6-20 Federal Reserve Bank of Minneapolis ミネアポリスの連邦準備銀行 236 |
◎Citicorp Center シティコープ・センター 237 |
6-21 Johnson Wax Building ジョンソンワックスビル 238 |
◎Morris Shop モリス商会 239 |
【都市の怪物・アートな建築】 |
6-22 Gugenheim Museum グッゲンハイム美術館 240 |
6-23 Pacific Design Center パシフィック・デザイン・センター 242 |
6-24 Winter Garden ウインター・ガーデン 243 |
6-25 Le Centre National d'Art et de Culture Georges Pompidou ポンピドー・センター 244 |
◆モダニズムの転換期を迎えた1970年代の建築 247 |
6-26 Kinbel Museum キンベル美術館 250 |
【水辺に映える建築】 |
6-27 Salk Medical Science & Biological Institute ソーク生物学研究所 252 |
6-28 Opera House シドニー・オペラハウス 254 |
Column☆世界のおもしろ建築「ハンス・ホラインのレッティ蝋燭店」(オーストリア) 256 |
●Profile 建築家の足跡 |
アンドレア・パラディオ 168 |
ル・コルビュジェ 174 |
ミース・ファン・デル・ローエ 180 |
フィリップ・ジョンソン 183 |
フランク・ロイド・ライト 188 |
ロバート・ベンチューリ 192 |
フランク・ゲーリー 194 |
エーロ・サーリネン 217 |
丹下健三 227 |
村野藤吾 230 |
磯崎新 233 |
安藤忠雄 234 |
ルイス・カーン 248 |
第1章 建築の王様は、昔も今もピラミッド 現代建築に受け継がれた古代の知恵 |
◆建築のはじまり 20 |
【世界のピラミッド】 |
|
21.
|
図書
東工大 目次DB
|
チャールズ・ジェンクス著 ; 工藤国雄訳
出版情報: |
東京 : 彰国社, 2000.11 207p ; 21cm |
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序文:機械パラダイムから生命パラダイムへ 黒川紀章 3 |
訳者序:二つの海図/遠く平衡を離れて 工藤国雄 8 |
プロローグ 宇宙はジャンプする 18 |
第1章 単純系か複雑系か 30 |
1-1 近代建築の言語障害 32 |
1-2 宇宙に目覚める 37 |
1-3 複雑性への兆し 41 |
1-4 バタフライ・エフェクト 44 |
1-5 近代主義の足枷 46 |
1-6 複雑系のハムレット 49 |
1-7 詩人の魂 54 |
第2章 複雑系の建築言語 58 |
2-1 フラクタルと奇妙なアトラクター 60 |
2-2 非線形 65 |
2-3 ゆらぎとねじれ 70 |
2-4 折りと断絶線 73 |
2-5 創発と位相変換 81 |
2-6 超複雑組織 85 |
2-7 重ねて合わせ 97 |
2-8 カオスの縁 106 |
2-9 エコロジー 112 |
2-10 グリーン・アーキテクチュア 115 |
2-11 ガイア 123 |
オーガニック 129 |
第3章 宇宙へ 140 |
3-1 宇宙のメタナラティブとメタファー 142 |
3-2 天体建築と宇宙参加型建築 152 |
3-3 もう一つの美学 164 |
3-4 宇宙精神の系譜 169 |
3-5 バウハウス精神の再解釈 173 |
3-6 もう一つの自然へ 178 |
3-7 宇宙建築の八つの条件 186 |
エピローグ 建築は大地になる 189 |
訳者あとがき 工藤国雄 207 |
序文:機械パラダイムから生命パラダイムへ 黒川紀章 3 |
訳者序:二つの海図/遠く平衡を離れて 工藤国雄 8 |
プロローグ 宇宙はジャンプする 18 |
|
22.
|
図書
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日本建築技術者指導センター編
出版情報: |
東京 : 霞ケ関出版社, 2002.1 322p ; 21cm |
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23.
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図書
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建築設備技術者協会編
出版情報: |
東京 : オーム社, 2002.3 viii, 215p ; 21cm |
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24.
|
図書
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田島則行, 久野紀光, 納村信之編
出版情報: |
東京 : INAX出版, 2002.7 337, 5p ; 18cm |
シリーズ名: |
10+1 series |
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25.
|
図書
|
NTT都市開発, NTTファシリティーズ編著
出版情報: |
東京 : 彰国社, 2002.8 168p ; 29cm |
子書誌情報: |
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26.
|
図書
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小嶋一浩担当編集委員
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27.
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図書
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渡辺仁史監修
出版情報: |
東京 : オーム社, 2002.9 468p ; 21cm |
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28.
|
図書
|
ごうどゆきお著
出版情報: |
松戸 : 王国社, 2001.2 221p ; 20cm |
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29.
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図書
東工大 目次DB
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永井規男著
出版情報: |
京都 : 学芸出版社, 2006.3 173p ; 19cm |
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一章 人と栖と |
玄関、今は昔 9 |
階段の怪談 15 |
屋根裏の誘惑 22 |
前略、屋根の上から 28 |
塀の中 36 |
炉辺談義 40 |
トイレジェンダー論 44 |
将軍の貰い風呂 48 |
寒話休題 54 |
寝相究明 60 |
蚊帳と熱帯夜 64 |
俄百姓のキュウリ栽培 68 |
男、三階に家なし 71 |
猫と建築 75 |
二章 犬も歩けば |
地図の夢旅行 83 |
しゃがむ遺伝子 88 |
当世大学前商店街 92 |
パッセジャータ 96 |
サイクっていこう 100 |
民家調査奇談 104 |
車中でシネマ都市論 108 |
異説町家考 112 |
淀川、右往左往 118 |
三都物語 122 |
三章 西の民、東の民 |
函のトガ、東のツガ 129 |
粋な材木 134 |
本の民、土の民 138 |
壁か柱か 142 |
建築の贋物作り 146 |
アパッチ砦の復原 150 |
天までとどけ 154 |
イスラミック・グローバリズム 160 |
世の中不便になりました 165 |
あとがき 169 |
一章 人と栖と |
玄関、今は昔 9 |
階段の怪談 15 |
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30.
|
図書
|
齊藤祐子著
|
31.
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図書
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黒川紀章, C.W.ニコル著
出版情報: |
東京 : 致知出版社, 2001.8 217p ; 20cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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32.
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図書
|
高松伸著
出版情報: |
京都 : 京都大学学術出版会, 2005.7 186p ; 15×30cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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33.
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図書
東工大 目次DB
|
アンドリュー・バランタイン [著] ; 西川健誠訳
出版情報: |
東京 : 岩波書店, 2005.9 iv, 201, 4p ; 19cm |
シリーズ名: |
1冊でわかる |
子書誌情報: |
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1冊でわかる建築 |
アンドリュー・バランタイン |
訳西川健誠 |
解説鈴木博之 |
はじめに 1 |
1建物には意味がある 24 |
2西洋的伝統の展開 78 |
3.建物はどのようにして偉大になるか 127 |
用語集 177 |
文献案内 181 |
建築とは何か―空間と場所(鈴木博之) 187 |
日本の読者のための読書案内(鈴木博之) 197 |
図版一覧 |
年代表 |
1冊でわかる建築 |
アンドリュー・バランタイン |
訳西川健誠 |
|
34.
|
図書
|
隈研吾著
出版情報: |
東京 : 岩波書店, 2004.3 ix, 232p ; 20cm |
子書誌情報: |
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35.
|
図書
|
香山壽夫著
|
36.
|
図書
|
槙究著
出版情報: |
[日野] : 実践女子学園, 2004.4 281p ; 21cm |
シリーズ名: |
実践女子学園学術・教育研究叢書 ; 8 |
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37.
|
図書
東工大 目次DB
|
磯崎新著
出版情報: |
松戸 : 王国社, 2005.12 237p ; 20cm |
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1 |
九月十一日の後では、ユートピアを語ることができない 6 |
グラウンド・ゼロが冗長性を増加させる? 14 |
都市東京はどう変わっていくのか 聞き手・松葉一清 19 |
首都移転一志なく動機も見えず 28 |
分裂と逸脱の彼方へ 聞き手・ヤノベケンジ 30 |
2 |
弔辞 丹下健三先生 46 |
描き続けた国家の肖像 50 |
戦後モダニズム建築の軌跡・丹下健三とその時代 聞き手・藤森照信 53 |
隠者という批評 126 |
3 |
二年早かった訃報 134 |
われアルカディアにありき 138 |
アルジェからの旅立ち 152 |
ポモ/デコン 155 |
スーザン・ソンタグの語らない声を聞きたかった 161 |
「水俣メモリアル」のこと 164 |
空にむかって、叫べ 168 |
アンビルト/ビルト 171 |
4 |
この時代にこそ、ロースは語られるべきである 176 |
スタンダール・シンドローム 189 |
都市のみる夢 211 |
1 |
九月十一日の後では、ユートピアを語ることができない 6 |
グラウンド・ゼロが冗長性を増加させる? 14 |
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38.
|
図書
東工大 目次DB
|
平野啓一郎責任編集
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HOME |
都市のささやき 006 |
[特別対談]建築家は、未来の都市から来た「預言者」か? 作家が問い、建築家が語る‘PUBLIC SPACE’対談=MVRDVヤコブ・ファン・ライス×平野啓―郎 020 |
距離の中のトポスI 疾駆する空間 文=平野啓一郎 033 |
ACCESS―‘アイデンティティ’は、速度の最中で迷子となる。 034 |
special interview with Alain Corbin 浜辺の魅惑-アラン・コルバンに聞く、その後の‘Le territoire du vide’ インタヴュア=渡辺響子 048 |
組織されるトポス 土地の新しい名前 文=四方田犬彦 058 |
映画館へ行こう!―‘開放された密室’でのひととき 開閉する《映画館》 文=青山真治 060 |
「群衆建築」としてのハコモノ CAPACITY―出来事を共有する快感 文・撮影=港千尋 064 |
ヘルツォーク&ド・ムーロンの‘蜃気楼’―「浮き輪」の中の熱狂 文=櫻井文優 撮影=アドリアーノ・ビオンド 068 |
人の数だけ、視線がある MARTINPARR―瞥見された世界 撮影=マーティン・パー 072 |
忘れられた‘滅亡恐怖’国際政治の性的な空間―スイスの避難シェルター 文=村田晃嗣 撮影=hiroS. 084 |
‘言葉の森林’風景 図書館建築あれこれ 文=淵上正幸 094 |
公共空間としての図書館 談=山口昌男 098 |
距離の中のトポスⅡ 旅客機と公共空間―天翔る巨大建築物A380 文=森川嘉一郎 100 |
世界の位相の転換点―公共とねじれ 文=中沢新一 108 |
挑発される日常―アスファルトの上の咲くはずのない花々 文=平野啓一郎 118 |
建築史から見る‘PUBLIC SPACE’パブリック・スペース逍遥 文=豊田啓介 120 |
生命流からの展望―公共圏としてのサイバー空間 文=西垣通 132 |
「野外的公共圏」は可能か?―ウッドストックからレイヴ・パーティまで 文=上野俊哉 134 |
‘PUBLICART’の「領域」雨の中に流れる涙。 文=岡崎乾二郎 138 |
CULTURE SPACE 21世紀の住まい方―住生活空間新次元「感覚」 Interview : ギオン・A・カミナダ 対談=伊藤俊治+高野秀士 撮影=アドリアーノ・ビオンド 144 |
吉野朔実のシネマの風景 154 |
HOME |
都市のささやき 006 |
[特別対談]建築家は、未来の都市から来た「預言者」か? 作家が問い、建築家が語る‘PUBLIC SPACE’対談=MVRDVヤコブ・ファン・ライス×平野啓―郎 020 |
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39.
|
図書
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中谷礼仁著
出版情報: |
東京 : 鹿島出版会, 2005.12 269p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
40.
|
図書
東工大 目次DB
|
早稲田大学建築学科「未来を拓く新しい建築システム」研究グループ編著
出版情報: |
東京 : 建築技術, 2006.1 264p ; 22cm |
子書誌情報: |
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2 刊行にあたって 嘉納成男 |
4 目次 |
意識の変化が建築を変える |
10 パーソナルコンピュータを利用した開放系技術の可能性 石山修武 |
16 開放系技術を主眼とする住宅部品の開発 石山修武 |
22 デザインする側の視点を変える、考え方を変えて見る 入江正之 |
コンピュータは建築をどう変えるか |
38 建築プロセスの計画 嘉納成男 |
46 バーチャルで建設現場 嘉納成男 |
52 スクリプトによる形態生成 渡辺仁史 |
57 コープ住宅計画の空間イメージ共創システム 渡辺仁史 |
62 コンピュータ・デザイン・ツールがつくる新しい建築デザイン 古谷誠章・三浦丈典・平瀬有人 |
71 サウンドスケープと新しい建築デザイン 古谷誠章・三浦丈典・平瀬有人 |
建築・都市の技術を見直す |
78 未利用エネルギー利用と大深度地下インフラ 尾島俊雄 |
84 ヒートアイランド現象の解明と対策 尾島俊雄 |
93 建築のデジタル設計手法の研究 尾島俊雄 |
96 歴史的建築物の保存活用の防災計画 長谷見雄二 |
98 環境共生建築と煙制御の両立可能性 長谷見雄二 |
102 伝統木造は、本当に火事に弱いか? 長谷見雄二 |
108 住宅の長寿命化 小松幸夫 |
115 住宅のメンテナンス 小松幸夫 |
122 果実核廃棄物の有効利用 輿石直幸・位田達哉 |
131 木舞土壁に用いる壁土の性質 輿石直幸 |
140 次世代空調―タスク・アンビエント空調 田辺新一 |
地域形成の最前線 |
158 デザインシミュレーションゲームによる合意形成 佐藤滋 |
166 都市・地域構成原理の解読と環境デザイン 佐藤滋 |
172 景観まちづくりシミュレーションシステムの開発 後藤春彦 |
182 「共発的まちづくり」の考え方 後藤春彦 |
構造設計の最前線 |
192 同定・モデリング・制御を融合したスマート構造技術 西谷章 |
204 高減衰化による耐震構造法のパラダイム 曽田五月也 |
218 微動を用いた地盤構造の推定法 前田寿朗 |
223 非定常な模擬地震動の作成法 前田寿朗 |
古代遺跡に学ぶ |
232 古代テーベ遺跡群における遺構の主軸構成 中川武 |
240 サンボー・プレイ・クック遺跡群の測量と地理データの活用 中川武 |
250 古代石切場調査の現在 西本真一・遠藤孝治・吉村作治 |
260 著者紹介 |
2 刊行にあたって 嘉納成男 |
4 目次 |
意識の変化が建築を変える |
|
41.
|
図書
|
建築学教育研究会編
出版情報: |
東京 : 鹿島出版会, 2004.11 xiv, 176p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
42.
|
図書
|
隈研吾著
出版情報: |
東京 : 筑摩書房, 2009.5 291p ; 15cm |
シリーズ名: |
ちくま学芸文庫 ; [ク-18-1] |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
43.
|
図書
東工大 目次DB
|
[ミース・ファン・デル・ローエ述] ; 小林克弘訳
出版情報: |
東京 : 丸善, 2009.12 vii, 106p ; 19cm |
シリーズ名: |
建築家の講義 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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建築とテクノロジー 一九五〇/ミース・ファン・デル・ローエ v |
対話一 1 |
対話二 21 |
対話三 47 |
ミースのアメリカ時代と今日との関連性/イニャーキ・アバロス 93 |
訳者あとがき/小林克弘 101 |
建築とテクノロジー 一九五〇/ミース・ファン・デル・ローエ v |
対話一 1 |
対話二 21 |
|
44.
|
図書
|
新建築学大系編集委員会編 ; 伊藤誠 [ほか] 著
|
45.
|
図書
|
磯崎新著
出版情報: |
松戸 : 王国社, 2000.11 221p ; 20cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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46.
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図書
東工大 目次DB
|
安藤忠雄著
出版情報: |
東京 : 東京大学出版会, 2001.9 226p ; 24cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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[序]-創造は、逆境の中でこそ見出される 6 |
[第1講]-建築は闘いである 30 |
[第2講]-新旧を衝突させる 都市・建築の保存と再生 68 |
[第3講]-産廃の島から未来へ 環境と建築 136 |
[第4講]-昨日を超えて,なお 176 |
あとがき 222 |
図版出版 224 |
[序]-創造は、逆境の中でこそ見出される 6 |
[第1講]-建築は闘いである 30 |
[第2講]-新旧を衝突させる 都市・建築の保存と再生 68 |
|
47.
|
図書
|
ジョナサン・グランシー著 ; 村上能成訳
出版情報: |
東京 : 新樹社, 2007.6 512p ; 23cm |
シリーズ名: |
知の遊びコレクション |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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48.
|
図書
|
朝日新聞社
出版情報: |
東京 : 朝日新聞社, 2004.8 175p ; 26cm |
シリーズ名: |
AERA MOOK ; 100 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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49.
|
図書
|
[ル・コルビュジエ著] ; 櫻木直美訳
出版情報: |
東京 : 丸善, 2006.11 xxviii, 78p ; 19cm |
シリーズ名: |
建築家の講義 |
子書誌情報: |
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50.
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図書
|
[ルイス・カーン著] ; 香山壽夫, [富岡義人] 訳
出版情報: |
東京 : 丸善, 2007.1 ix, 112p ; 19cm |
シリーズ名: |
建築家の講義 |
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51.
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図書
|
[サンチャゴ・カラトラバ著] ; 金箱温春訳
出版情報: |
東京 : 丸善, 2008.2 xi, 93p ; 19cm |
シリーズ名: |
建築家の講義 |
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52.
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図書
|
ハンノ=ヴァルター・クルフト [著] ; 竺覚暁訳
出版情報: |
東京 : 中央公論美術出版, 2009.9-2010.6 2冊 ; 27cm |
子書誌情報: |
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53.
|
図書
東工大 目次DB
|
藤岡洋保著
出版情報: |
東京 : 中央公論美術出版, 2009.9 ix, 273p, 図版24p ; 27cm |
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はじめに iii |
一 分離派建築会―主体重視の建築論の展開― |
1-1 生い立ちから分離派建築会まで 2 |
1-2 分離派建築会の史的意義 11 |
1-3 洋 行 35 |
1-4 平和記念東京博覧会 44 |
1-5 紫烟荘と双鐘居 50 |
1-6 吉川邸 59 |
第一章 註 65 |
二 「日本」への関心―堀口捨己の建築思想の形成― |
2-1 「様式なき様式」 72 |
2-2 昭和初期の「日本的なもの」と堀口捨己 84 |
2-3 茶の湯研究― 「総合芸術家」千利休への傾倒― 102 |
2-4 岡田邸 124 |
2-5 大島測候所 138 |
2-6 若狭邸 145 |
第二章 註 156 |
三 「強い表現」の追求 |
3-1 堀口捨己の美学の特徴―「強い表現」の追求― 164 |
3-2 堀口捨己の和風建築―八勝館と 居を中心に― 174 |
3-3 第二次大戦後の鉄筋コンクリート造の作品 186 |
3-4 『桂離宮』―美学と学術の統合― 196 |
3-5 堀口捨己の人脈 206 |
第三章 註 217 |
四 堀口捨己に見る近代日本 |
4-1 堀口捨己の「日本」―普遍性と独自性の併存― 222 |
4-2 感性と理性のせめぎあい―堀口捨己の「表現」の原動力― 234 |
第四章 註 249 |
図版リスト 260 |
堀口捨己作品 262 |
堀口捨己著作リスト 270 |
あとがき 271 |
はじめに iii |
一 分離派建築会―主体重視の建築論の展開― |
1-1 生い立ちから分離派建築会まで 2 |
|
54.
|
図書
東工大 目次DB
|
日本建築学会編
出版情報: |
東京 : 彰国社, 2009.9 316p ; 26cm |
シリーズ名: |
シリーズ地球環境建築 ; 入門編 |
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地球環境建築のすすめ 仙田 満 3 |
巻頭言 |
建築は地球環境問題の解決にどれだけ貢献できるか 村上周三 4 |
口絵 9 |
第1章 地球環境と建築の背景と基本理念 |
1.1 地球環境と建築、その時代背景 14 |
1.1.1 環境問題の変質 14 |
1.1.2 サステナビリティをめぐって 16 |
1.1.3 建築におけるサステナビリティ 18 |
1.1.4 地球環境建築の課題と本書の構成 20 |
☆環境と開発に関するリオ・デ・ジャネイロ宣言(1992) 22 |
☆気候変動枠組条約第3回締約国会議(COP3)京都議定書の要点 24 |
1.2 地球環境建築の基本的視点 25 |
1.2.1 グローカル(グローバル+ローカル)な視点 25 |
1.2.2 建築デザインの新しいパラダイム 30 |
1.2.3 エネルギーの流れと物質の循環 33 |
1.2.4 ライフサイクルで考える建築の環境負荷とコスト 37 |
☆ライフサイクルアセスメント(LCA) 39 |
1.2.5 総合化と協働(コラボレーション) 42 |
☆ドイツ・バウビオロギーの基本概念 46 |
☆「持続可能な未来のための相互依存宣言」 50 |
☆「環境共生住宅宣言」 51 |
☆「地球環境・建築憲章」とその意義 52 |
第1章 引用・参考文献など 59 |
第2章 地球環境建築のビジョンとつくり方、使い方 |
2.1 自然や地域や都市とつなぐ 62 |
2.1.1 建築と自然をつなぐ 62 |
2.1.2 生態系に支えられた重層的な都市・農村環境 68 |
2.1.3 自然を組み込んだ入れ子構造の地域環境 70 |
2.1.4 都市の自然回復・創造のデザイン 72 |
2.1.5 コンパクトシティ 78 |
2.1.6 環境との共生を目指す参加と協同の住まいづくり 84 |
☆カッセル・エコロジー団地 88 |
2.2 エネルギーを大切にする 90 |
2.2.1 気候風土と省エネルギー 90 |
☆日本の地域区分 93 |
2.2.2 都市環境と熱、エネルギー 96 |
2.2.3 住宅の省エネルギー 108 |
2.2.4 住宅の次世代省エネルギー基準 114 |
2.2.5 建築(非住宅)の省エネルギー 118 |
2.2.6 ライフサイクルエネルギー 124 |
2.2.7 パッシブデザイン 126 |
☆PLEA(プレア) 133 |
2.2.8 アクティブデザイン 135 |
2.3 資源を大切にする 139 |
2.3.1 建築の寿命を延ばし、長く使う 139 |
2.3.2 「SI建築」とオープンビルディング 146 |
2.3.3 資源の無駄づかいをしない 148 |
2.3.4 改修技術 155 |
2.3.5 環境と人にやさしい建材を使う 159 |
☆「循環型社会形成推進基本法」 171 |
2.4 安全と健康 173 |
2.4.1 建築を安全につくる 173 |
2.4.2 ユニバーサルデザイン 178 |
2.4.3 空気質に配慮してつくり、使う 183 |
2.4.4 安全で健康に使い続ける 194 |
2.5 世代をつなぎ、文化をつなぐ 195 |
2.5.1 子どものすこやかな発達と建築・都市環境 195 |
2.5.2 良き建築文化を伝える 203 |
第2章 引用・参考文献など 205 |
第3章 デザイン・プロセスと評価 |
3.1 地球環境建築のデザイン・プロセスと評価 208 |
3.1.1 デザイン・プロセス 208 |
3.1.2 建築物の総合的な環境性能評価の枠組み 211 |
3.2 立地環境を評価する(プレ・デザインとして) 215 |
3.2.1 自然・風土・景観・文化を読む 215 |
3.2.2 マッピング 218 |
3.2.3 敷地環境を診断する 221 |
☆フェノロジー・ガイド(重ね暦) 224 |
3.3 計画を自ら評価する(デザインとして) 225 |
3.3.1 建築の環境性能評価 225 |
3.3.2 設計者のための環境性能評価手法 227 |
3.3.3 ライフサイクルアセスメント手法 232 |
3.3.4 ライフサイクルコスティング手法 235 |
☆GBC(グリーン・ビルディング・チャレンジ) 236 |
☆自立循環型仕宅への設計ガイドライン 240 |
3.4 建築を事後評価する(ポスト・デザインとして) 248 |
3.4.1 モニタリング 248 |
3.4.2 事後の検証・評価 251 |
第3章 引用・参考文献など 253 |
第4章 社会システムと建築専門家の役割 |
4.1 社会の制度としくみ 256 |
4.1.1 建築のライフサイクルと環境マネジメント 256 |
4.1.2 建築の環境政策 259 |
4.2 社会における建築専門家の役割 262 |
4.2.1 関連領域の統合化 262 |
4.2.2 住民参加のコーディネーション 266 |
4.3 世界の潮流と日本のいま 270 |
4.3.1 世界各国の現状 270 |
4.3.2 日本の現状 275 |
☆環境共生住宅認定制度 280 |
☆住宅の品質確保の促進等に関する法律 284 |
☆住生活基本法・住生活基本計画 290 |
4.4 IT革命と建築・都市、暮らし 292 |
4.4.1 人口爆発・技術革新・エネルギー消費の増大 292 |
4.4.2 IT(情報技術)の出現と環境問題への貢献 294 |
4.4.3 ITと都市構造の変革 296 |
4.4.4 生産と消費の構造を変革し、環境の負荷を低減させるIT 299 |
4.5 普及をはばむ要因とその解決策 302 |
4.5.1 包括的アプローチの必要性 302 |
4.5.2 建築に関わる制度的阻害要因とその改革 304 |
第4章 引用・参考文献など 306 |
結語 |
地球環境建築を志す人たちへ 仙田 満 307 |
主要用語解説 310 |
編集後記 岩村和夫 316 |
地球環境建築のすすめ 仙田 満 3 |
巻頭言 |
建築は地球環境問題の解決にどれだけ貢献できるか 村上周三 4 |
|
55.
|
図書
|
松岡聡, 田村裕希著
出版情報: |
東京 : グラフィック社, 2009.6 128p ; 26cm |
シリーズ名: |
発想の視点 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
56.
|
図書
|
マーク・アーヴィング編集
出版情報: |
東京 : エクスナレッジ, 2008.8 959p ; 22cm |
子書誌情報: |
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57.
|
図書
東工大 目次DB
|
ライザー+ウメモト著 ; 隈研吾監訳 ; 橋本憲一郎訳
出版情報: |
東京 : 彰国社, 2008.10 263p ; 21cm |
子書誌情報: |
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日本語版 序 宇野邦一 5 |
謝辞 13 |
緩慢な燃焼との格闘 サンフォード・クインクー 16 |
はじめに(Introduction) 21 |
幾何学(Geometry) 41 |
1.きめこまかさ(Fineness) |
2.種類の差異/程度の差異 |
3.形態を持たない一般 : 内容を獲得する形態 |
4.類似と差異 |
5.多様性(差異)vs.ヴァリエーション(自己相似性) |
6.部分と全体の関係 |
7.ポストコラージュ : 遍在に関わるふたつの条件 |
8.整合vs.不整合 |
9.差異についての新しい理解 |
10.選択vs.分類 |
モノ(物質)(Matter) 75 |
11.内的と外的I |
12.幾何学とモノ |
13.中庸というばかばかしさ |
14.古典的身体/人間によらない個別化 |
15.モノの組み立て |
16.モノ/力の関係8 |
17.静的モデルから振動モデルへ(再び静的モデルへ) |
18.均衡状態における操作 |
19.関連分野における均衡 |
20.リフレイン |
21.システム間の交換 |
22.内的と外的Ⅱ |
23.マシーニツク・フアイラム(機械状系統流) |
24.ダイアグラム |
25.ダイアグラムの展開 |
26.きめこまかさと巨視的スケール |
27.関連分野におけるきめこまかさ |
28.学際的交換 |
29.空間構造への新しい可能性 : 測地線構造(geodesics)/測地学構造(geodetics)の場合 |
30.モノとコンテクスト |
31.本質的なシステムva特異性(singularity)のあるシステム |
32.正確/非正確でしかも厳密 |
33.モノによる計算 : カテナリー曲線の場合 |
34.他のシステムになるシステム |
35.ポスト・フォーディズムの遂行、 |
操作(Operating) 167 |
36.シナイ山 |
37.プログラム:建築=歌詞 : 曲 |
38.情報氾濫下の操作 |
39.意味しない記号 |
40.勾配場における動き |
41.思いがけないアニミズム |
42.パターンの移行 |
43.創発的構造 |
44.発明 |
45.様式 : 人間によらない個性化、モノの表現 |
46.楽天的(可能最良な)パラダイム : 起源と結果 |
47.退化的建築 |
48.最適化 |
49.モデルを持たない古典主義 |
50.力の投影 |
51.建築vs.戦争 |
52.遊牧民も停滞している |
避けるべきよくある間違い(Common Errors to Avoid) 219 |
53.偶然の濫用 : 慣習的vs.指標的関係 |
54.データの濫用 : 地図/領域の混同 |
55.歴史の濫用 : 批評による追放vs.歴史による正当化 |
56.ダイアグラムの濫用 : 消耗 |
57.論理の濫用 : 時間と効果の混同 一 |
58.類型論者の間違い |
この世界(The World) 233 |
59.我々の時代のためのたとえ話 |
60.泡のような現実 |
61.神話としてのポップ・アイコン |
62.実践の移行 |
63.倫理の移行 |
64.欲望の多彩さ : 製品の移行 |
65.連続と断絶 |
66.文化についての唯物論者の議論 |
67.新一地域主義 |
日本語版 あとがき 隈研吾 252 |
日本語版 序 宇野邦一 5 |
謝辞 13 |
緩慢な燃焼との格闘 サンフォード・クインクー 16 |
|
58.
|
図書
|
板垣鷹穂著
出版情報: |
武蔵野 : 武蔵野美術大学出版局, 2008.10 443p ; 23cm |
子書誌情報: |
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|
59.
|
図書
東工大 目次DB
|
仙田満著
出版情報: |
東京 : 鹿島出版会, 2002.7 135p ; 26cm |
子書誌情報: |
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はじめに 本書の構成について 003 |
環境デザインを思考する 006 |
第1部 環境デザインのコンセプトとプロセス |
A 環境が最大の展示物であるミュージアムパーク 012 |
ミュージアムパーク茨城県自然博物館 |
菅生沼と呼応する博物館 |
博物館の中から屋外へと連続する自然体験 |
目次空間のある遊環構造 |
体感型の自然展示空間 |
自然発見遊具のあるミュージアムパーク |
B 精神を継承する科学館 022 |
浜松科学館 |
「やらまいか精神」を継承する創造的拠点 |
6つのテーマがつくる遊環構造 |
科学展示物としての建築 |
浜松らしい体験型展示の開発 |
コミュニティ・サイエンスパーク |
C 地域博覧会におけるこども劇場とワークショップ 032 |
富山県こどもみらい館 |
こども参加型のデザインプロセス |
エンドウ型からピーナッツ型への展開 |
遊具型建築 |
創造のための可変空間 |
屋上と公園の一体化 |
D 商業的再生をはかるファクトリーミュージアム 042 |
鈴廣かまぼこ博物館 |
工場をミュージアムに |
コラボレーション・デザイン |
ライブミュージアム |
E 都市景観を活性化する運河再生 048 |
富岩運河緑地と環水公園 |
伏木富山港の再開発とデザインコンペ |
6つのゾーン、約5kmの富岩運河緑地 |
カナルブリッジのある富岩運河環水公園 |
今後の富岩運河 |
F 外部の自然と内部の活動に応答するドーム 056 |
兵庫県立但馬ドーム |
自然と融合するドーム |
光に向かって開くドーム |
スポーツミュージアムドーム |
エコロジードーム |
G 建築的遊具の開発 064 |
信州博アルピコ広場屋根付遊具・旭川市春光台公園「風の子館」 |
博覧会のシンボル アルピコ広場屋根付遊具 |
自然発見機能 アルピコ広場屋根付遊具 |
ランドスケープとしての遊具 春光台公園「風の子館」 |
全天候型屋根付遊具 春光台公園「風の子館」 |
H 街の景観をつくる住宅の手法 072 |
十字式設計法 松庵の家十鵠沼の家 |
建築の個体距離/緑/デザイン要素 |
十字式設計法の提案 |
アトリエのある大人の住宅 松庵の家 |
明るいワンルームの2階居室空間 鵠沼の家 |
I 遊具あそびから自然あそびへの発展装置 080 |
海南市わんぱく公園 |
感性・創造性・社会性を育む環境づくり |
拠点施設と自然をつなぐ回廊 |
ステップアップするあそびの装置 |
地形と呼応した建築・公園づくり |
第2部 環境デザインの展開 |
1.瞑想のための椅子 090 |
思考椅 |
2.自在に形を変える光 091 |
マンモス |
3.小さなこどものための学びとあそびの基地 092 |
キシャコゾウ |
4.半透明なアジトスペース 093 |
ピングポング |
5.こども達の行動を形態化した道の遊具 094 |
姫路御立公園たつまきロード |
6.プールのある家 096 |
片瀬山の家 |
7.地形がそのまま平面形 098 |
バナナハウス |
8.13坪の無限空間 099 |
鳥の家 |
9.軽井沢の集住 100 |
軽井沢 640 |
10.地域の伝統の近代的継承 101 |
秋田県営御野庭団地 |
11.こども達を元気にさせる廊空間 102 |
野中保育園[野中ザウルス十野中丸] |
12.クスの木を残した思い出をつくる学校 104 |
山崎市立向丘小学校 |
13.富士山の軸と町を見下ろす裏山 106 |
愛宕山こどもの国・山梨県立科学館 |
14.3haに33のあそび拠点 108 |
科学万博こども広場 |
15.格子構造による大空間 110 |
常滑市体育館 |
16.「こどものまち」をつつむ大屋根 112 |
愛知県児童総合センター |
17.内海と連続する水泳空間 114 |
東京辰巳国際水泳場 |
18.山寺のような学校 116 |
兵庫県立南但馬自然学校 |
19.街並みの連続と新しい息吹 118 |
城島町総合文化センター |
20.120kmの川の流れを40mに縮める 120 |
相模川ふれあい科学館 |
21.山間の芸術村 122 |
藤野芸術の家 |
22.世界を望む家 124 |
桜山の家 |
23.水辺の公園の再開発 125 |
神奈川県立相模湖公園カルチャーパーク |
24.300mの散策空間が新しい人の流れをつくる 126 |
1万mプロムナード三笠アプローチ |
25.道は人々の活動を活性化する 127 |
渋谷区散策路旧玉川上水 |
26.都市のオアシス 128 |
山手ヨットクラブ |
27.アートウォールを持つ地下空間 130 |
営団地下鉄南北線 |
はじめに 本書の構成について 003 |
環境デザインを思考する 006 |
第1部 環境デザインのコンセプトとプロセス |
|
60.
|
図書
|
ニール・スティーブンスン著 ; 鈴木博之監訳 ; 海後礼子訳
出版情報: |
東京 : ゆまに書房, 2002.3 112p ; 36cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
61.
|
図書
東工大 目次DB
|
建築図解事典編集委員会編
出版情報: |
東京 : 彰国社, 2001.2 356p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
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構造 11 |
【構造計画】 |
建築計画と構造計画 12 |
構造方式と架構形式 14 |
荷重と応力 16 |
耐震設計 18 |
耐風設計 20 |
免震構造 22 |
制振(制震)構造 24 |
基礎構造 26 |
【中低層建築】 |
木質系戸建住宅 28 |
鉄骨系戸建住宅 30 |
壁式鉄筋コンクリート構造 32 |
低層混構造 34 |
PCa工法 36 |
平板構造 38 |
組積造・補強コンクリートブロック構造 40 |
鉄筋コンクリート組積造 42 |
【中高層建築】 |
コンクリート系ラーメン構造 44 |
鉄骨系ラーメン構造 46 |
鉄骨系複合構造 48 |
【超高層・超超高層建築】 |
コア構造 50 |
外殻(チューブ)構造 52 |
メガストラクチュア 54 |
【大空間・大スパン建築】 |
トラス構造 56 |
スペースフレーム構造 58 |
吊り構造・張弦梁構造 60 |
アーチ構造・ヴォールト構造 62 |
PC構造 64 |
シェル構造 66 |
折板構造 68 |
膜構造 70 |
【木質系構造】 |
木質系の構造計画 72 |
在来軸組構法 74 |
新しい軸組構法 76 |
ツーバイフォー構法 78 |
3階建木造 80 |
木質パネル構法 82 |
ログハウス 84 |
集成材構造 86 |
基礎 88 |
床組 90 |
軸組 92 |
壁・耐力壁 94 |
小屋組 96 |
接合・継手・仕口 98 |
接合金物 100 |
【伝統的木造】 |
住宅(町屋[町屋]・農家) 102 |
住宅(寝殿造り・書院造り・数寄屋造り) 104 |
城郭(天守)の構造・意匠 106 |
洋館の構造・意匠 108 |
社寺建築 110 |
各部構法 113 |
【屋根】 |
屋根のしくみ 114 |
草葺き・板葺き・樹皮葺き 116 |
瓦葺き 118 |
戸建住宅の金属屋根 120 |
大規模建築物の金属屋根 122 |
陸屋根 124 |
いろいろな屋根 126 |
【壁】 |
壁のしくみ 128 |
伝統的な外壁 130 |
現代の戸建住宅の外壁 132 |
メタルカーテンウォール 134 |
PCカーテンウォール 136 |
ALCパネルによる外壁 138 |
タイル仕上げ 140 |
石張り仕上げ 142 |
ガラスによる外壁 144 |
壁の内部仕上げ 146 |
間仕切り 148 |
そのほかの乾式外壁 150 |
【床】 |
床のしくみ 152 |
畳 154 |
板・フローリング 156 |
石・タイル・れんが 158 |
カーペット 160 |
OAフロア・床配線 162 |
合成樹脂系・そのほかの床仕上げ 164 |
【天井】 |
天井のしくみ 166 |
天井の仕上げ 168 |
伝統的な天井 170 |
システム天井 172 |
【開口部】 |
開口部のしくみ 174 |
窓の役割 176 |
金属製の窓 178 |
木製の窓 180 |
天窓・換気のための開口部 182 |
住宅の出入口 184 |
和室の建具 186 |
オフィスなどの出入口 188 |
雨戸とシャッター 190 |
鍵と錠 192 |
開口部を支える補助部品 194 |
【階段・バルコニーほか】 |
階段の構成 196 |
木製の階段 198 |
鉄筋コンクリートの階段 200 |
鉄骨の階段 202 |
階段の手摺 204 |
エスカレーター 206 |
エレベーター 208 |
バルコニー 210 |
設備・性能・機能 213 |
【設備】 |
浴室・洗面・トイレユニット 214 |
システムキッチン 216 |
給水・排水・給湯のしくみ 218 |
室内気候のコントロール 220 |
電気を用いる設備 222 |
快適な放射暖冷房 224 |
ソーラーシステム 226 |
火災に対処するしくみ 228 |
エネルギーの有効利用 230 |
駐車場のしくみ 232 |
【性能】 |
熱をさえぎる 234 |
空気のコントロール 236 |
光を操る 238 |
音を制御する 240 |
防水・雨仕舞 242 |
火災を防ぐ 244 |
強風対策 246 |
雪の構法 248 |
迷わないサイン計画 250 |
人の寸法・動きを読む 252 |
【高機能空間】 |
クリーンルーム 254 |
アトリウム 256 |
【高機能建築】 |
インテリジェントビル 258 |
サステナブル建築 260 |
障害者・高齢者に使いやすい建築 262 |
エクステリア・インテリア 265 |
【外構】 |
住宅まわり 266 |
オフィスビルまわり 268 |
【街並み】 |
街並み 270 |
広場 272 |
屋外広告物と都市景観 274 |
【しつらえ】 |
数奇屋風のしつらえ 276 |
造付け家具 278 |
生産 281 |
【製図】 |
モデュール・木割り 282 |
板図 284 |
CAD 286 |
【施工手順】 |
在来木造住宅の施工 288 |
オフィスビルの施工 290 |
集合住宅の施工 292 |
ドーム屋根の施工 294 |
【工事】 |
大工道具 296 |
左官道具 298 |
タワークレーン 300 |
仮設 302 |
逆打ち工法 304 |
型枠 306 |
施工ロボット 308 |
ビル自動化施工 310 |
建物の解体工法 312 |
【維持・保全】 |
保存と再生 314 |
外壁の補修・改修工事 316 |
躯体の大規模改修工事 318 |
建築のリサイクル 320 |
【プレファブリケーション】 |
PCa製作 322 |
PCa板の製作工場 324 |
プレカット工法 326 |
鉄骨の製作工場 328 |
軽量鉄骨プレファブ住宅の製作 330 |
部品工場 332 |
あとがき 335 |
執筆者一覧 338 |
図版関係リスト 340 |
索引 344 |
構造 11 |
【構造計画】 |
建築計画と構造計画 12 |
|
62.
|
図書
|
コーリン・ロウ著 ; 松永安光, 大西伸一郎, 漆原弘訳
出版情報: |
東京 : 鹿島出版会, 2001.7 296p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
63.
|
図書
|
[レム・コールハース述] ; 秋吉正雄訳
出版情報: |
東京 : 丸善, 2006.11 vi, 105p ; 19cm |
シリーズ名: |
建築家の講義 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
64.
|
図書
|
五十嵐太郎著
出版情報: |
東京 : 晶文社, 2003.9 253p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
65.
|
図書
東工大 目次DB
|
岸田省吾編著 ; 湯澤正信 [ほか著]
出版情報: |
東京 : 鹿島出版会, 2009.8 206p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
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はじめに 003 |
湯澤正信 1 形態思考 009 |
小林克弘 2 幾何学と建築 021 |
富岡義人 3 素材と表現とデザイン 鉄鋼材料に導かれたかたちの変貌 035 |
高島守央 4 「スケール」を通して見る超高層建築のデザイン 049 |
富永 譲 5 建築的散策 061 |
菊池 誠 6 都市のコラージュ/建築のインターテクスト 075 |
木内俊彦 7 共存する境界 カルロ・スカルパの作品から見えてくるもの 087 |
市原 出 8 内部/外部は自明か 099 |
野上恵子 9 日本の庭 113 |
三谷 徹 10 自然の宿り木 ランドスケープデザインのかたち 127 |
干葉 学 11 そこにしかない形式 143 |
櫻木直美 12 生成する「かたち」 米国ランドスケープ・アーキテクチュアを通して見るデザイン試行 159 |
宮部浩幸 13 建築の改修デザイン ポルトガルのポウサーダに見られる改修デザインの手法と理念 173 |
岸田省吾 14 時間の中の「かたち」・時間の中の「デザイン」 187 |
図版出典・参考資料 202 |
著者略歴 204 |
はじめに 003 |
湯澤正信 1 形態思考 009 |
小林克弘 2 幾何学と建築 021 |
|
66.
|
図書
東工大 目次DB
|
アトリエ・ワン [ほか作] ; ギャラリー・間企画・編集
出版情報: |
東京 : TOTO出版, 2001.7 238p ; 26cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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展覧会プログラム 8 |
『空間から状況へ』展 9 |
「状況」と「適用」 五十嵐太郎 16 |
1 空所:都市をいかに再生させるのか? アトリエ・ワン/ファクターエヌアソシエイツ 26 |
2 環境:内部と外部をいかに関係させるのか? 遠藤秀平/西沢立衛 62 |
3 集積:建築はいかに社会と接点をもつのか? 阿部仁史+小野田泰明/梅林 克 96 |
4 混交:アイデンティティはいかに生成するか? クラインダイサムアーキテクツ/マツオカ・ワン・アーキテクツ 136 |
5 地形:都市をいかに読み込むのか? みかんぐみ/宮本佳明 170 |
6 総括 若手建築家はどこへ向かうのか? 三宅理一/阿部仁史/五十嵐太郎/曽我部昌史/千葉 学 206 |
著者紹介 234 |
展覧会プログラム 8 |
『空間から状況へ』展 9 |
「状況」と「適用」 五十嵐太郎 16 |
|
67.
|
図書
東工大 目次DB
|
山口廣, 笠井芳夫, 浅野平八著
出版情報: |
東京 : 井上書院, 2008.4 151p ; 21cm |
子書誌情報: |
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はじめに 3 |
Ⅰ 卒業研究と卒業論文のあり方 |
1. 卒業論文とは何か 10 |
2. 卒業論文のあり方 12 |
Ⅱ 卒業論文のまとめ方 |
1. 論文への準備 16 |
1.1 テーマの選び方 16 |
1.2 日程表の作成 l7 |
1.3 資料の収集 18 |
1.4 資料の整理 19 |
1.5 資料の作成 20 |
2. 論文原稿の書き方 22 |
2.1 論文の標題と見出し 22 |
(1) 論文の題名 22 |
(2) 章・節の分け方と見出し 22 |
2.2 論文の構成 24 |
(1) 内容の構成 24 |
(2) 目次 24 |
(3) 序論 25 |
(4) 研究方法 25 |
(5) 本論 26 |
(6) 結論 26 |
(7) 注 27 |
(8) 参考文献・付図 27 |
(9) 付録 28 |
2.3 論文の記述 28 |
(1) 本文の文章表現 28 |
(2) 改ページと改行 30 |
(3) 注 30 |
(4) 図版 30 |
2.4 論文の体裁 31 |
(1) ページ数 31 |
(2) 表記の位置 31 |
2.5 論文の造本 32 |
(1) とじ方 32 |
(2) 製本 33 |
2.6 論文の概要 33 |
Ⅲ 技術系論文のまとめ方 |
1. 技術系論文の執筆上の注意 36 |
2. 実験・研究計画の立て方 37 |
2.1 実験・研究計画の立案に際し検討すべきこと 37 |
(1) 何を研究するか 37 |
(2) どのようにして研究するか 37 |
2.2 実験計画表の作成 38 |
(1) 実験因子の選定(抽出) 38 |
(2) 実験水準の選定 40 |
(3) 実験規模 40 |
(4) 実験計画法 41 |
3. 実験・研究の進め方 45 |
3.1 予備実験 45 |
3.2 本実験の進め方 45 |
(1) 試験装置・器具・設備などの準備 45 |
(2) 材料の準備 46 |
(3) 供試体の製作 46 |
(4) 試験・測定 46 |
(5) 結果の整理 46 |
(6) 実験結果の分析 47 |
4. データの整理方法 48 |
4.1 図表・写真の作り方 48 |
(1) 図の作り方 48 |
(2) 表の作り方 51 |
(3) 写真の撮り方 55 |
5. 実験式の作り方 58 |
5.1 手作業による実験式の作り方 58 |
(1) 実験式や理論式がある場合 58 |
(2) 実験式や理論式がない場合 58 |
(3) 放物線または双曲線 60 |
(4) 指数曲線 64 |
5.2 コンピュータによる実験式の作り方 66 |
(1) Microsoft Excelを用いた実験式作成の例 66 |
(2) 実験式の検証 75 |
(3) 実験式の形の検討 77 |
(4) いろいろな統計ソフトウエア 78 |
6. 論文の構成・執筆方法 80 |
6.1 論文の題名 80 |
6.2 論文の目次と内容 85 |
(1) 序論・序説。はじめに 85 |
(2) 研究計画・実験計画 85 |
(3) 結果・考 85 |
(4) 結論.まとめ・結語・むすび 86 |
(5) 総括,今後の課題 86 |
(6) 参考文献・引用文献 87 |
6.3 文献の表示方法 87 |
(1) 比較的詳細な場合 87 |
(2) 一般的な場合 87 |
(3) 最も簡単な場合 88 |
Ⅳ 計画系論文のまとめ方 |
1. 計画系論文の執筆上の注意 92 |
2. 研究計画の立て方 94 |
2.1 到達目標の設定 94 |
2.2 方法の選択 95 |
2.3 論述の展開方法 97 |
(1) 仮説を踏まえた論理の展開 97 |
(2) 実証的方法 100 |
(3) 具体的計画案による方法 101 |
3. 調査・研究の進め方 103 |
3.1 文献調査 103 |
3.2 実態調査 105 |
3.3 計画立案 106 |
4. データの分析方法 108 |
4.1 体験記載 108 |
4.2 文献データ 109 |
4.3 実物測定 110 |
4.4 実験データ 115 |
4.5 アンケートデータ 116 |
5. 論文の構成と執筆 117 |
5.1 論旨の組立て方 117 |
5.2 目次の作り方 118 |
(1) 目次表 118 |
(2) 目次メモ 118 |
(3) フローチャート 118 |
5.3 論文の記述 119 |
5.4 建築計画提案の表現 121 |
(1) 言葉による計画提案の表現 122 |
(2) 図像による計画提案の表現 123 |
6. 論文を書く前に読んでおく本 124 |
付録 |
1. 作文上の記号 132 |
2. かな書きが望ましい語 137 |
3. 国際単位系(SI)・計量法における単位・尺貫法 140 |
4. 文字の大きさ・紙の寸法 150 |
はじめに 3 |
Ⅰ 卒業研究と卒業論文のあり方 |
1. 卒業論文とは何か 10 |
|
68.
|
図書
|
建築学教育研究会編
出版情報: |
東京 : 鹿島出版会, 2002.1 vii, 151p ; 21cm |
子書誌情報: |
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69.
|
図書
東工大 目次DB
|
松村秀一著
出版情報: |
東京 : 彰国社, 2005.7 202p ; 19cm |
子書誌情報: |
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はじめに 建築はモノ世界とどう付き合うべきか 3 |
第1章 工業化社会のなかでの建築作法 |
1 剣持昤の予言と現在 |
1 一九七一年のある予言 14 |
2 秦邸を訪ねる 16 |
3 支配型と選択型 24 |
4 今日の課題-二分法の崩し方とそのスケッチ 27 |
2 一兆円企業の原点 |
1 誕生時のプレファブ住宅 30 |
2 現代民家の成立基盤 36 |
3 「商品」とネオ・ヴァナキュラー 41 |
3 「無目的な箱」という構想 |
1 自動車のようにできていく住宅 47 |
2 「箱」でつくる発想 52 |
3 生産ロットのコーディネーション 57 |
4 ジャン・プルーヴェの今日的意味 |
1 電脳工芸の時代 62 |
2 道標としてのジャン・プルーヴェ 65 |
3 プルーヴェの失敗と電脳工芸時代の可能性 75 |
第2章 地域資源の編成法 |
1 工務店の世界 |
1 日本の風景をかたちづくっているもの 80 |
2 工務店の現在-富山からの報告 84 |
3 工務店と組むか、工務店になるか 93 |
2 現代建築の方言 |
1 古語による現代文 96 |
2 日本にしかない現代語 101 |
3 海外でしか見られない現代語 104 |
4 情報環境と現代語 109 |
3 焼物の町から |
1 イタリアに学べ? 111 |
2 高浜-一〇〇円の瓦と数十万円の瓦 114 |
3 常滑-便器とアート 120 |
4 部品産業分水嶺の向こう側 124 |
4 造家と造林 |
1 天竜美林を行く 127 |
2 情報距離ということ 133 |
3 「お国言葉」を根拠づけるもの 138 |
第3章 生活者社会に根づく |
1 「捨てられた住宅」に見る近未来 |
1 焼き付いた住宅地の光景 144 |
2 マスハウジングの第二ラウンド 149 |
3 必要な発想の転換 151 |
2 SI住宅 |
1 現代政策用語としての「SI」 156 |
2 ハブラーキンと日本 160 |
3 国際的なコピーに群がる思惑 166 |
3 部品流通のグローバリゼーション |
1 「スウィーツカタログ」とサヴォア邸 173 |
2 地球規模の流通と設計者の戦術 176 |
3 住宅部品輸入の現在 179 |
4 もうひとつの流通像-ホームセンター 182 |
5 モノはあるが、情報は・・・・・・ 186 |
4 ブリッジング |
1 ポツダム広場の“INFO BOX” 188 |
2 住み手社会との接点の構想 191 |
3 ブリッジングの一〇〇年 194 |
4 ブリッジングの新しいかたち 199 |
はじめに 建築はモノ世界とどう付き合うべきか 3 |
第1章 工業化社会のなかでの建築作法 |
1 剣持昤の予言と現在 |
|
70.
|
図書
東工大 目次DB
|
エイモス・ラポポート著 ; 大野隆造, 横山ゆりか訳
出版情報: |
東京 : 彰国社, 2008.9 165p ; 21cm |
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日本語版への序 3 |
序章 6 |
第1章 環境行動研究の本質と役割 16 |
第2章 環境の性質と類型 24 |
第3章 文化の重要性 42 |
第4章 好み・選択・デザイン 60 |
第5章 文化の本質 88 |
第6章 文化の「スケール」 96 |
第7章 文化を活用する 106 |
第8章 応用例 116 |
原注 143 |
図版一覧 152 |
固有名詞索引 155 |
用語集 159 |
訳者あとがき 162 |
日本語版への序 3 |
序章 6 |
第1章 環境行動研究の本質と役割 16 |
|
71.
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図書
東工大 目次DB
|
宇野求著
出版情報: |
東京 : 鹿島出版会, 2008.8 165p ; 21cm |
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はじめに ストリートスマート 2 |
第一章 モダンな東京の建築と都市 |
一・一 都市のテクノスケープ 18 |
一・二 産業のための都市と建築の変容 23 |
一・三 疎密、複合、多様 30 |
第二章 産業と都市のモダニティ 明治・大正・昭和 |
二・一 工匠のまちから工場のまちへ 34 |
二・二 機能主義と均質空間 41 |
第三章 地形とモダニズム 下町と山の手の建築 |
三・一 地形と都市構造 46 |
三・二 郊外住宅地→団地→ニュータウン 55 |
三・三 近代都市とはなんだったのか? 建築と機械 59 |
第四章 モダンライフのための建築 |
四・一 建築に現れるモダンライフ 64 |
四・二 過渡期の建築と都市の風景 66 |
四・三 超々高層建築のスタディ 78 |
四・五 二一世紀的建築へ 82 |
第五章 これからどうしよう? 二一世紀的建築 |
五・一 これからの建築 88 |
五・二 理論的な背景 92 |
五・三 なんで建築家が? 研究とまちづくり 96 |
第六章 ちいさな都市再生がいっぱい |
六・一 [ケーススタディ1]日本橋エリア 建築と都市形態のデザイン 104 |
六・二 地域総合設計と地域マネジメント 116 |
六・三 [ケーススタディ2]建築の実験と実践 建築と都市のグローバル/ローカル 123 |
六・五 新世紀へのトライアル 125 |
六・六 ライトシティにむけて 136 |
第七章 ストリートスマートな建築へ 146 |
おわりに 162 |
はじめに ストリートスマート 2 |
第一章 モダンな東京の建築と都市 |
一・一 都市のテクノスケープ 18 |
|
72.
|
図書
東工大 目次DB
|
鈴木恂著
出版情報: |
東京 : 彰国社, 2006.2 223p ; 21cm |
子書誌情報: |
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風景の狩人 |
鈴木恂 |
はじめに 004 |
I風景の狩人 009 |
風景の狩人 010 |
Ⅱ実測小論 023 |
実測小論―空間の関係性を測る 024 |
ヨーロッパ・スケッチより―家と村を描く 032 |
メキシコ・スケッチより―集落と遺跡 037 |
遠近の視点 038 |
マスクの聖所―マヤ遺跡コパン 043 |
エジプト・スケッチより―場所のコンパス 049 |
王の家を掘る 051 |
マルカタ王宮都市の図像学的方位概念 055 |
Ⅲ街並の連続 059 |
街並の連続―「並み」のシークエンス 060 |
壁面の発見 080 |
路地の構造 098 |
街角の舞台 118 |
地中海からの手紙 130 |
Ⅳ風景のモザイク 139 |
風景のモザイク―アンダルシカから 140 |
アンデス逍遥 146 |
ナイル三景 154 |
ジェルバ―チュニジアの小島 160 |
中国―大きな風景を見て思うこと 168 |
隠されたバリ―都市の裏側に輝きを 174 |
イタリア、北から南ヘ―広場、回廊、塔、屋根 180 |
Ⅴ達人との対話 189 |
水景を語る【対談=イサム・ノグチ+鈴木恂】 190 |
場所の記憶【講演=吉阪隆正全スケッチの世界】 204 |
あとがき 222 |
|
73.
|
図書
|
日本建築学会編
出版情報: |
東京 : 北斗出版, 2005.7 158p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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74.
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図書
東工大 目次DB
|
神田順担当編集委員
目次情報:
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『ヴィジュアル版建築入門』編集にあたって 布野修司 3 |
序 構造から建築に向けて 神田 順 7 |
Ⅰ 類型としての構造・工法 |
1 木造 安藤邦廣 10 |
2 組積造 柏木裕之 18 |
3 鋼構造 中島正愛 26 |
4 鉄筋コンクリート造 梅田幹夫 34 |
5 鉄骨鉄筋コンクリート構造 内田保博 42 |
6 免震・制震構造 石丸辰治 50 |
7 工業化構法 松村秀一 62 |
Ⅱ 実例に見る構造・工法 |
1 アーチ構造 渡辺邦夫 72 |
2 カテナリーアーチ 小堀徹 82 |
3 球型・円筒・複葉シェル 今川憲英 90 |
4 HPシェル 佐々木睦朗 98 |
5 トラス屋根 関洋之 106 |
6 トラスと斜材 和田 章 118 |
7 ケーブル吊り屋根 坪井善昭 126 |
8 吊り構造 金田充弘 136 |
9 型式構造 西谷章 144 |
10 地下構造 大杉文哉 152 |
11 梁と柱の構成 中田捷夫 160 |
12 ピロティ構造 芳村 学 168 |
13 センターコア形式 井上範夫 176 |
14 両端コア形式 浅野美次 184 |
15 チューブ構造 浅野美次 192 |
16 大架構ラーメン 山中昌之 198 |
17 スーパーラーメン 山崎真司 206 |
18 制振構造 田村幸雄 214 |
19 空気膜構造 丹野吉雄 222 |
図版・写真出典 230 |
参考文献 233 |
索引 235 |
『ヴィジュアル版建築入門』編集にあたって 布野修司 3 |
序 構造から建築に向けて 神田 順 7 |
Ⅰ 類型としての構造・工法 |
|
75.
|
図書
|
隈研吾著
出版情報: |
東京 : 岩波書店, 2008.11 iii, 213p ; 18cm |
シリーズ名: |
岩波新書 ; 新赤版 1160 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
76.
|
図書
|
青木茂著 ; 石堂威編
出版情報: |
東京 : 建築資料研究社, 2001.10 199p ; 26cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
77.
|
図書
東工大 目次DB
|
五十嵐太郎編
出版情報: |
東京 : INAX出版, 2008.10 251p ; 20cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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エクストリーム・ネイチャー 五十嵐太郎 5 |
文化としての植物 庭園・温室・盆栽 大場秀章 19 |
ヴェネチア・ビエンナーレ・ドキュメント われわれはいかにしてコンペに勝利したのか 五十嵐太郎 29 |
ヴェネチアビエンナーレ スモール・パヴィリオン 『ちいさな図版のまとまりから建築について考えたこと』 石上純也 37 |
温室建築の歴史 五十嵐太郎+東北大学五十嵐研究室 伊藤周平+星裕之+鈴木茜+植松久達+許正殷+山田哲嗣 46 |
センシング・インヴィジブル 植物と建築、アートの新たな展開 四方幸子 61 |
樹木・建築・植物 藤森照信インタヴュー 聞き手 : 山本想太郎 81 |
植生の建築史 ヴィクトル・オルタの方へ 高山宏 106 |
樹幹と円柱という永遠のアナロジー 土居義岳 125 |
プロスペローの苑 初期近代の幾何学庭園における世界表象 桑木野幸司 146 |
ツリー建築のための哲学? 瀧本雅志 169 |
花柄を探す旅 植物とデザイン 藤崎圭一郎 190 |
計算素子としての植物 田中浩也 213 |
建築における植物というモデル 平田晃久 229 |
執筆者紹介 250 |
エクストリーム・ネイチャー 五十嵐太郎 5 |
文化としての植物 庭園・温室・盆栽 大場秀章 19 |
ヴェネチア・ビエンナーレ・ドキュメント われわれはいかにしてコンペに勝利したのか 五十嵐太郎 29 |
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78.
|
図書
|
岸和郎著
出版情報: |
東京 : 共立出版, 2003.4 249p ; 24cm |
シリーズ名: |
造形ライブラリー ; 04 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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79.
|
図書
東工大 目次DB
|
藤森照信著 ; 藤塚光政写真
出版情報: |
東京 : INAX出版, 2009.6 227p ; 22cm |
シリーズ名: |
建築のちから ; 1 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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[論考]この先には何があるのか 藤森照信 5 |
[写真] |
藤塚光政 37 |
スウェー・ハウス 38 |
菅野美術館 46 |
光の矩形 54 |
蟻鱒鳶ル 62 |
Base Valley 72 |
屋根の家 80 |
[建築資料] 85 |
[対談] |
都市のカケラを集めて、建築を作る アトリエ・ワン 塚本由晴+貝島桃代 99 |
身体/情報/建築 阿部仁史 117 |
原野の開拓スピリッツ 五十嵐淳 139 |
一人でコンクリート製バベルの塔をつくる 岡啓輔 157 |
建築は地球の一部である 三分一博志 177 |
建築でライフスタイルをつくる 手塚建築研究所 193 |
[鼎談]21世紀建築がはじまる 伊藤豊雄×山本理顕×藤森照信 211 |
[論考]この先には何があるのか 藤森照信 5 |
[写真] |
藤塚光政 37 |
|
80.
|
図書
|
イアン・ボーデン著 ; 齋藤雅子, 中川美穂, 矢部恒彦訳
出版情報: |
東京 : 新曜社, 2006.8 iv, 349, 104p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
81.
|
図書
東工大 目次DB
|
益子義弘著 ; 建築思潮研究所編集
出版情報: |
東京 : 建築資料研究社, 2007.10 174p ; 21cm |
シリーズ名: |
建築Library ; 19 |
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まえがき 6 |
1 場所の素景-風景との出会い 9 |
・木陰の力 |
・バルザックの像が拓いた視界 |
・山寺/地の形と人の意志の刻み |
・影の所在/ひと叢の杉の森と鳥居 |
・自然の連続性と知の分節性 |
・知の痕跡・やわらかな幾何学 |
・強い囲み/イランヘの旅 |
・仮象の島 |
2 場所の生成-空間の区分 49 |
・空間のやわらかな区分 |
陰の力・空間の濃度と場所の暗示・覆いの暗示・床の暗示・距離の演出・場所の関係 |
・空間と場の区分の二つのかたち/強固な壁と遠い距離 |
プロテクションの優位・プロテクションのかたち・場の遮断性・空間と場の強度ということ |
・空間の二つの透明性 |
ガラスと空気、二つの透明さの間・内と外の境の意識、境のデザイン・風の復権、空気のデザイン |
3 場所の骨格/構築された場所 81 |
・居場所の骨格/F・L・ライト |
・確かな場所/L・カーン |
・居場所のやわらかな充足/A・アアルト |
・チャペルという場所から |
・アメリカの草の根の住居 |
・日常性の尊厳/吉村順三 |
4 場所を紡ぐ-新たな風景へ 131 |
・風景を解き、そして風景に返す/金山の火葬場 |
・生活の多様と風景を結ぶ/箱根の家 |
・場所を織る・そして山荘に至る/明野の家 |
・植物との共棲・時の堆積/新座の三軒の家 |
あとがき 172 |
まえがき 6 |
1 場所の素景-風景との出会い 9 |
・木陰の力 |
|
82.
|
図書
|
伊東豊雄著
出版情報: |
東京 : 青土社, 2000.10 576p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
83.
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図書
東工大 目次DB
|
槻橋修編
出版情報: |
東京 : 彰国社, 2006.12 254p ; 21cm |
シリーズ名: |
建築文化シナジー |
子書誌情報: |
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はじめに 旅とダイアローグ 槻橋修 006 |
インタビュー 旅。建築の歩き方 |
聞き手 槻橋修 藤村龍至 山中新太郎 |
原 広司 010 |
石山修武 036 |
山本理顕 066 |
小嶋一浩 088 |
曽我部昌史 110 |
西沢大良 136 |
妹島和世 164 |
西沢立衛 182 |
松原弘典 206 |
略歴 236 |
<付録> アンケート 22人の「私の旅」 |
回答者 |
伊東豊雄 |
鈴木博之 |
藤森照信 |
石田敏明 |
北山恒 |
内藤廣 |
北川原温 |
鈴木明 |
小川晋一 |
石田壽一 |
高橋晶子 |
千葉学 |
宮本佳明 |
竹内昌義 |
梅林克 |
小野田泰明 |
岡村仁 |
手塚貴晴 |
五十嵐太郎 |
今井公太郎 |
乾久美子 |
五十嵐淳 |
はじめに 旅とダイアローグ 槻橋修 006 |
インタビュー 旅。建築の歩き方 |
聞き手 槻橋修 藤村龍至 山中新太郎 |
|
84.
|
図書
|
磯崎新著 ; ギャラリー・間企画・編集
|
85.
|
図書
|
磯崎新著 ; ギャラリー・間企画・編集
|
86.
|
図書
|
日本建築学会編
出版情報: |
東京 : 北斗出版, 2000.6 218p ; 21cm |
子書誌情報: |
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|
87.
|
図書
|
ジェイムズ・F.オゴーマン著 ; 安井正訳
出版情報: |
東京 : 白揚社, 2000.3 172p ; 22cm |
子書誌情報: |
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|
88.
|
図書
東工大 目次DB
|
JSBC編 ; 村上周三ほか著
出版情報: |
[東京] : 日経BP社 , 東京 : 日経BP出版センター (発売), 2005.9 271p ; 28cm |
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実例に学ぶCASBEE |
序文 2 |
刊行に寄せて 4 |
■基礎編 |
第1章 CASBEEとは 8 |
第2章 CASBEEの行政活用 16 |
第3章 CASBEE表示の読み方 20 |
■実例編 |
マップインデックス 28 |
■庁舎・事務所(Offices) |
中央合同庁舎第2号館 32 |
高崎シティ・ホール 34 |
糸満市庁舎 38 |
アクロス福岡 42 |
竹中工務店東京本店 46 |
東京ガスアースポート(港北NTビル) 50 |
神戸関電ビルディング 54 |
丸の内北ロビルディング 58 |
東京サンケイビル 62 |
積水ハウス九段南ビル 64 |
SME六番町ビル 66 |
泉ガーデン 68 |
電通本社ビル 70 |
ゲートシティ大崎 72 |
白寿ビル 74 |
マブチモーター本社棟 76 |
NEC玉川ルネッサンスシティ 80 |
トヨタ自動車本館 82 |
小野薬品工業本社ビル 86 |
関電ビルディング 88 |
堺ガスビル 92 |
大成建設九州支店ビル 94 |
■研究所(lnstitutes) |
北海道立北方建築総合研究所 96 |
清水建設技術研究所新本館 98 |
国立国語研究所 100 |
NTT武蔵野研究開発センタ本館 102 |
東京電力技術開発センター 104 |
地球環境戦略研究機関 108 |
■美術館・博物館(Museums) |
青森県立美術館 110 |
馬頭町広重美術館 112 |
日本科学未来館 114 |
東京ガス環境エネルギー館“Wonder Ship” 116 |
ポーラ美術館 118 |
国立国会図書館関西館 120 |
地中美術館 124 |
牧野富太郎記念館 128 |
アイランドシティ中央公園中核施設「ぐりんぐりん」 132 |
■学校(Schools) |
明治大学リバティタワー 134 |
慶雁義塾大学南館(三田) 136 |
東大先端研究所 140 |
大東文化大学板橋キャンパス 142 |
埼玉県立大学 146 |
慶唐義塾大学日吉来往舎 150 |
青山学院大学相模原キャンパス 154 |
神戸改革派神学校 156 |
北九州市立大学国際環境工学部 158 |
西南学院中学校・高等学校 160 |
■病院(Hospitals) |
公立刈田綜合病院 162 |
榊原記念病院 164 |
公立南砺中央病院 168 |
慈愛会奄美病院 170 |
■工場(Factories) |
三洋エプソンイメージングデバイス松本本社第2工場 172 |
豊田自動織機東浦工場 174 |
■商業(複合)施設・ホテル(Hotels,Stores,Complex) |
丸の内ビルディンク 176 |
汐留タワー 180 |
晴海アイランドトリトンスクエア 184 |
イオン千種ショッピングセンター 186 |
青島パームビーチホテル 190 |
■集合佳宅(Apartments) |
世田谷区深沢環境共生住宅 194 |
グローブコート大宮南中野 196 |
エコビレッジ松戸 198 |
M.M.TOWERS FORESIS 202 |
(仮称)みなとみらい21地区・40街区プロジェクト |
大阪ガス実験集合住宅NEXT21 204 |
■集会所その他(Halls etc.) |
札幌ドーム 208 |
札幌メディアパーク・spica 210 |
長池ネイチャーセンター 212 |
中部国際空港旅客ターミナルビルセントレア 214 |
京都アクアリーナ 218 |
くろしおアリーナ 220 |
■改修評価事例(Renovation Project) |
飯野ビル 224 |
オーク東京ビル 226 |
東京電力大塚支社 228 |
東京ガス中原ビル 232 |
横浜赤レンガ倉庫 234 |
ラティス青山 236 |
■海外評価事例(Foreign project) |
スペースブロックハノイモデル 238 |
清華大学超低エネルギー実証棟 242 |
上海エコビルディングプロジェクト 244 |
台湾高雄市現代化綜合体育館 246 |
韓国エネルギー技術研究院本館 248 |
TRASLUZ〈スペイン〉 250 |
Centro Nacional de Energia Renovables〈スペイン〉 |
SAN CRISTOBAL〈スペイン〉 |
PAU CLARIS〈スペイン〉 |
■愛・地球博評価事例(EXPO2005 AICHI JAPAN) |
愛・地球博長久手日本館 254 |
愛・地球博瀬戸日本館 256 |
愛・地球博施設(外国館、催事場等) 258 |
愛・地球博博覧会会場 262 |
CASBEE評価結果一覧表 266 |
CASBEE評価制度の概要/編集・執筆者リスト 270 |
実例に学ぶCASBEE |
序文 2 |
刊行に寄せて 4 |
|
89.
|
図書
東工大 目次DB
|
中村良夫編著 ; 小野芳朗 [ほか] 著
出版情報: |
京都 : 学芸出版社, 2005.9 190p ; 21cm |
子書誌情報: |
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目次情報:
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PROLOGUE 環境はどのように文化を生成するか 中村良夫 7 |
衛生と貧困 8 |
エコロジー思想とその技術化 11 |
地球環境というパラダイム 13 |
環境と文化 ― デザインのモチベーションとして 16 |
<ディスカッション> 18 |
CHAPTER1 環境幻想 ― まもりたい環境はどこにあるのか 小野芳朗 23 |
システムとしての「衛生」の登場 24 |
改造される水環境 ― 明治期の水道整備とその背景 31 |
物語となった都市の記憶 35 |
謡曲に眺める風景 36 |
<ディスカッション> 39 |
CHAPTER2 山川草木を織り込んだ都市 ― 環境との関係構築の形 堀 繁 51 |
環境ストレス緩和装置としての都市 52 |
日本における都市と環境との関係 57 |
精神的環境ストレスの緩和と都市の形 60 |
日本の都市の特徴 64 |
日本における樹木 70 |
水への信頼 73 |
都市環境問題の二つの視点 74 |
<ディスカッション> 80 |
CHAPTER3 時間を超える建築 ― 自然という矛盾と向きあう 内藤 廣 93 |
<環境>なんかくそくらえ!!! 94 |
建築と<環境> ― 変容する関係性として捉える 96 |
コルビュジエとミース ― 近代建築の目指したもの 98 |
スペースシップ・モダニズム 102 |
ピュハ・ティラ ― 聖なるもの 104 |
つくりながら考えてきたこと 107 |
時間 ― 近代が排除したもの 114 |
<ディスカッション> 118 |
CHAPTER4 形態を超えて ― システムとしての都市デザイン 齋藤 潮 133 |
都市景観をめぐる議論 134 |
街並みの生成原理 140 |
形態にとらわれすぎないこと 144 |
景観法運用の行方 147 |
CHAPTER5 私たちの拠って立つ場所 ― 環境と都市をどのように育てるのか 土肥真人 149 |
私たちの拠って立つ場所 150 |
都市と人の関係性の弱さ ― 準拠点としての東京 154 |
デザインの核心 ― コミュニケーション 157 |
環境と都市に手を入れることの歓びと美 161 |
<ディスカッション> 163 |
EPILOGUE 人間像の改定を求める環境文化 中村良夫 173 |
人間中心主義の終わり 174 |
環境時代に環境を語らず ― 生存と実存 176 |
大地と人間をつなぐもの ― 断絶と回復 178 |
言葉とコミュニケーション ― コミュニティへ 180 |
社会契約から自然契約へ 184 |
PROLOGUE 環境はどのように文化を生成するか 中村良夫 7 |
衛生と貧困 8 |
エコロジー思想とその技術化 11 |
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90.
|
図書
東工大 目次DB
|
加藤直樹 [ほか] 著
出版情報: |
東京 : 朝倉書店, 2007.10 vi, 166p ; 21cm |
シリーズ名: |
科学のことばとしての数学 |
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1. 常微分方程式 1 |
1.1 応用例 1 |
1.2 線形1階常微分方程式 7 |
1.3 定係数線形2階常微分方程式 9 |
1.3.1 斉次方程式の一般解法 11 |
1.3.2 非斉次方程式の一般解法 12 |
1.4 変係数2階常微分方程式 18 |
1.4.1 斉次方程式 19 |
1.4.2 コーシー・オイラーの方程式 20 |
1.4.3 べき級数解 20 |
1.5 定係数線形高階常微分方程式 22 |
1.5.1 斉次方程式 23 |
1.5.2 非斉次方程式 25 |
1.6 連立1階微分方程式 26 |
1.6.1 行列指数関数 28 |
1.6.2 解(1.94)の具体的表現 29 |
2. フーリエ変換 37 |
2.1 フーリエ解析って何? 37 |
2.2 フーリエ級数 39 |
2.3 複素フーリエ級数 42 |
2.4 フーリエ変換 43 |
2.5 時間関数のフーリエ変換 44 |
2.6 インパルス応答とたたみ込み 45 |
2.6.1 デルタ関数 46 |
2.6.2 たたみ込み 47 |
2.7 相関関数とスペクトル 49 |
2.7.1 自己相関関数 49 |
2.8 フーリエ変換と相関関数の応用例 52 |
3. ラプラス変換 62 |
3.1 ラプラス変換の応用例 62 |
3.1.l 解くべき方程式の例 62 |
3.1.2 方程式の解 63 |
3.1.3 ラプラス変換による解法 63 |
3.2 ラプラス変換の定義 64 |
3.2.1 歴史 64 |
3.2.2 ラプラス変換の定義 65 |
3.2.3 ラプラス変換の例 65 |
3.2.4 導関数のラプラス変換 66 |
3.2.5 線形性 67 |
3.3 ラプラス変換による解法 : 加重項が時間的に一定の場合 67 |
3.4 ラプラス変換による解法 : 加重項が時間的に変化する場合 68 |
3.4.1 解くべき方程式とそのラプラス変換と代数方程式の解 68 |
3.4.2 合成積とそのラプラス変換 69 |
3.4.3 重畳の原理 70 |
3.4.4 デルタ関数δ(t)とインパルス応答 71 |
3.5 線形定係数n階常微分方程式 : より現実に近い物理系への拡張 73 |
3.5.1 壁と室の2室点の場合 : 線形定係数2階常微分方程式,加重項は時間不変 73 |
3.5.2 ラプラス変換と代数方程式および解の導出 74 |
3.5.3 部分分数展開とラプラス逆変換 75 |
3.6 偏微分方程式への適用と境界値問題 77 |
3.6.1 壁体の非定常熱伝導を表す方程式 77 |
3.6.2 偏微分方程式の解 77 |
3.6.3 初期値問題と境界値問題 78 |
4. 変分法 80 |
4.1 変分法とは 80 |
4.2 関数の極大と極小 83 |
4.3 オイラーの方程式 85 |
4.4 第2変分 94 |
4.5 境界条件 96 |
4.6 付帯条件 98 |
4.7 直接法 101 |
5. 確率と統計 113 |
5.1 はじめに 113 |
5.2 確率空間 113 |
5.3 確率変数と分布 115 |
5.4.2 次元の確率変数と分布 117 |
5.5 種々の確率分布 118 |
5.6 期待値,分散 123 |
5.7 積率母関数 125 |
5.8 分布の諸計算 126 |
5.9 和の分布 127 |
5.10 推定 129 |
5.10.1 推定の考え方 129 |
5.10.2 最尤原理 134 |
5.11 検定 135 |
5.11.1 正規分布の平均の検定 135 |
5.11.2 正規分布の分散の検定 138 |
5.12 マルコフ連鎖 140 |
5.12.1 マルコフ連鎖のいろいろな型 141 |
5.12.2 吸収的マルコフ連鎖 142 |
5.12.3 エルゴード的マルコフ連鎖 143 |
5.13 時系列デ一夕 144 |
文献 148 |
演習問題解答 150 |
索引 163 |
1. 常微分方程式 1 |
1.1 応用例 1 |
1.2 線形1階常微分方程式 7 |
|
91.
|
図書
東工大 目次DB
|
中野達也, 大貫愛子執筆
出版情報: |
東京 : 市ケ谷出版社, 2009.10 vii, 161p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
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まえがき ⅱ |
本書の取扱い内容 iv |
序章 建築設計と数理 (執筆担当 中野達也) 1 |
第1章 スケール感(身近なものの大きさと単位) (執筆担当 大貫愛子) 5 |
1.1 単位の仕組 6 |
1 身のまわりの単位 6 |
2 尺貫法 12 |
3 基本単位(国際単位系SI)について 19 |
4 組立単位 20 |
5 大きさを表す単位(接頭辞) 23 |
6 割合を示す「記号」 26 |
1.2 さまざまな単位30 |
1 長さ 30 |
2 面積 32 |
3 体積 34 |
4 重さ 36 |
5 いろいろな単位 37 |
第2章 さまざまな事象について計算する (執筆担当 大貫愛子) 41 |
2.1 計算の前に 42 |
2.2 基本的な四則演算 45 |
2.3 分数を含んだ計算 49 |
2.4 比の計算 54 |
2.5 公式に代入して値を求める 58 |
2.6 比例・反比例の関係 61 |
補充問題 64 |
第3章 建築設計と図形 (執筆担当 中野達也) 69 |
3.1 図形と幾何学 70 |
3.2 直線と角度 72 |
3.3 形状の美しさ 77 |
3.4 建築パース 81 |
第4章 1D(線)を扱う建築事象 (執筆担当 中野達也) 83 |
4.1 長さの測定 84 |
4.2 三角比の利用 89 |
4.3 測量への応用 93 |
第5章 2D(多角形)を扱う建築事象 (執筆担当 中野達也) 95 |
5.1 基本図形の面積 96 |
5.2 いろいろな多角形の面積 99 |
5.3 建ぺい率と容積率 102 |
第6章 3D(立体)を扱う建築事象 (執筆担当 中野達也) 105 |
6.1 基本立体の体積 106 |
6.2 いろいろな立体の体積 109 |
6.3 質量と力 112 |
第7章 さまざまな事象について解を求める (執筆担当 大貫愛子) 115 |
7.1 未知数を文字にして等式を立てる 116 |
7.2 未知数を文字にして不等式を立てる 119 |
7.3 公式を利用して大小関係・比を求める 126 |
7.4 公式を利用して値の変化を求める 129 |
補充問題 131 |
第8章 力を扱う建築事象 (執筆担当 中野達也) 135 |
8.1 力の合成と分解 137 |
8.2 力のモーメント 139 |
8.3 力のつり合い 140 |
8.4 力の変形の関係 145 |
解答 (執筆担当 大貫愛子) 150 |
付録 |
面積を求める公式 153 |
体積を求める公式 153 |
数学公式 154 |
平方・立方・平方根・立方根の表 155 |
三角関数表 156 |
建築で用いる量記号 157 |
尺貫法の単位 158 |
索引 159 |
あとがき 161 |
まえがき ⅱ |
本書の取扱い内容 iv |
序章 建築設計と数理 (執筆担当 中野達也) 1 |
|
92.
|
図書
|
日本建築学会編
出版情報: |
東京 : 彰国社, 2002.8 305p ; 26cm |
シリーズ名: |
シリーズ地球環境建築 ; 入門編 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
93.
|
図書
|
村野藤吾著
出版情報: |
東京 : 鹿島出版会, 2008.10 207p ; 19cm |
シリーズ名: |
SD選書 ; 250 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
94.
|
図書
東工大 目次DB
|
西村幸夫担当編集委員
目次情報:
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『ヴィジュアル版建築入門』編集にあたって 布野修司 3 |
序 都市から建築を見る 西村幸夫 7 |
Ⅰ 都市と都市計画 |
1 都市史 都市の魅力とは 伊藤 毅 10 |
2 都市計画史 都市計画の理論と実践 越澤 明 18 |
3 都市の読み取り方 都市を読むとは何か 佐藤 滋 26 |
4 都市計画の制度 まちづくりのベースとなっている仕組み 塩崎賢明 34 |
5 都市計画の事業 計画を実現する手法 岸井隆幸 42 |
6 建築群がつくる都市景観 時間を蓄積する装置 元倉眞琴 50 |
Ⅱ 都市計画の諸相 |
1 国土計画・地域計画 開発から保全・利用の時代へ 大西 隆 60 |
2 中心市街地の再生 なぜ都市に中心が必要なのか 福川裕一 68 |
3 現代大都市の住宅政策 その枠組みの危機と再編 平山洋介 76 |
4 密集市街地の整備 近代都市計画を超えて 高見沢 実 84 |
5 防災都市づくり 安全な暮らしを支える基盤の創出 北後明彦 92 |
6 都市の設備計画 持続可能な都市システムの構築 佐土原 聡 100 |
7 都市デザイン 人間のための空間と時間 北沢 猛 108 |
8 商業空間のデザイン 商いと賑わいの舞台づくり 角野幸博 116 |
9 都市のランドスケープデザイン 協働のホリスティックアプローチ 小林英嗣 124 |
10 都市の景観コントロール 景観をどうつくるか 山崎正史 132 |
11 都市と色彩計画 環境色彩計画の流れとその方法 吉田眞悟 142 |
12 景観シミュレーション プレゼンからコミュニケーションの手法へ 出口 敦 150 |
13 歴史的環境の保全 ストック社会のキーワード 苅谷勇雅 158 |
14 都市・地域と観光 観光・リゾート計画学序説 十代田 朗 166 |
Ⅲ 都市社会とまちづくり |
1 市民主体のまちづくり 自治と共働社会の構築 卯月盛夫 176 |
2 ワークショップによるまちづくり 合意形成の手法を大切に育てよう 松井郁夫 184 |
3 復興まちづくり 自律連帯から参画協働へ 小林郁雄 192 |
4 同和地区のまちづくり 北九州市北方地区の事例から 大谷英人 202 |
5 途上国のまちづくり 住民のプロセスを支える 穂坂光彦 210 |
図版・写真出典 218 |
参考文献 221 |
索引 223 |
『ヴィジュアル版建築入門』編集にあたって 布野修司 3 |
序 都市から建築を見る 西村幸夫 7 |
Ⅰ 都市と都市計画 |
|
95.
|
図書
東工大 目次DB
|
伊東豊雄 [ほか] 著 ; 山本理顕編
出版情報: |
東京 : 平凡社, 2006.1 268p ; 21cm |
子書誌情報: |
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目次情報:
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徹底討論 |
私たちが住みたい都市 |
身体/プライバシー/住宅/国家 工学院大学連続シンポジウム全記録 |
伊東豊雄×鷲田清一 |
松山巌×上野千鶴子 |
八束はじめ×西川祐子 |
磯崎新×宮台真司 |
山本理顕編 |
第1回 身体 伊東豊雄×鷲田清一 7 |
第2回 プライバシー 松山巌×上野千鶴子 61 |
第3回 住宅 八束はじめ×西川祐子 121 |
第4回 国家 磯崎新×宮台真司 183 |
あとがき 山本理顕 260 |
プロフィール&ブックガイド 264 |
徹底討論 |
私たちが住みたい都市 |
身体/プライバシー/住宅/国家 工学院大学連続シンポジウム全記録 |
|
96.
|
図書
東工大 目次DB
|
内藤廣著
出版情報: |
松戸 : 王国社, 2009.7 234p ; 20cm |
子書誌情報: |
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目次情報:
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1章 建築のちからをめぐって |
建築の力 地球の裏側から考える 9 |
建築に何が可能か 三五年目の建築論 24 |
反時代的考察 40 |
インナースケープを探して 46 |
川の流れと風の流れ 51 |
身体感覚だけでつくる 54 |
「施主道のようなものについて」雅樂倶顛末記 56 |
異なる価値があたりまえのように併存すること 60 |
伝統、思考、場所、時間、空間、今 62 |
密やかで過激な試み 65 |
街と共にあること/日常生活の場 72 |
既存部に負担をかけない自立した構造体をつくる 74 |
意図的に無為であること 76 |
2章 建築の広がりをめぐって |
都市戦略としてのデザイン 83 |
都市再生は駅再生から 94 |
これがほんとの悪戦苦闘、日向物語 102 |
建築家に何ができるか 118 |
鰹節か維新精神か 124 |
書を捨てよ、町へ出よう 132 |
線から面へ-街に広がれるか 136 |
景観という戦略 138 |
知的財産権について 141 |
技術と景観 149 |
3章 建築の言葉をめぐって |
建築に思想はあるか 149 |
よそゆき超高層は不要 153 |
大切なものほど分かりにくい 156 |
建築の価値・賞の価値 162 |
罵る言葉 166 |
本郷キャンパスの現在 169 |
建築家は木を切るな 時間の重さに対する責任 173 |
絶望することはない、街に出よ 176 |
4章 人のちからをめぐって |
篠原修の居る風景 181 |
「山」と「家」 196 |
前川國男と時間 212 |
公正と陰影 215 |
遥かなる物語、抉る視線 218 |
毒と薬 221 |
アアルトの窓辺 224 |
独立・勇気・祝福「ロヘリオ・サルモナにお建物」展によせて 228 |
サルモナの後ろ姿 231 |
1章 建築のちからをめぐって |
建築の力 地球の裏側から考える 9 |
建築に何が可能か 三五年目の建築論 24 |
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97.
|
図書
|
古山正雄著
出版情報: |
東京 : 共立出版, 2002.1 213p ; 24cm |
シリーズ名: |
造形ライブラリー ; 01 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
98.
|
図書
|
青木淳著
出版情報: |
松戸 : 王国社, 2008.5 235p ; 20cm |
シリーズ名: |
原っぱと遊園地 / 青木淳著 ; 2 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
99.
|
図書
|
原広司著
出版情報: |
東京 : 岩波書店, 2007.12 iii, 306, 23p ; 15cm |
シリーズ名: |
岩波現代文庫 ; 学術 ; 190 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
100.
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図書
東工大 目次DB
|
中村好文著
出版情報: |
東京 : 新潮社, 2005.9 2冊 ; 27cm |
子書誌情報: |
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目次情報:
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意中の建築 上巻 |
中村好文 |
まえがき 6 |
名作の足元を見る 旧千代田生命本社ビル 設計=村野藤谷 昭和41年(1966)東京都目黒区 9 |
「星の王様」が造った天文遊園地 ジャンタル・マンタル 1728年インド ラージャスタン州ジャイプール 19 |
本の精霊に捧げられた神殿 ストックホルム市立図書館 設計=エリック・グンナール・アスプルンド 1928年 スウェーデン ストックホルム 29 |
石塀に会いにゆく 閑谷学校 寛文10年(1670)岡山県備前市 37 |
ひとひねりした住宅 母の家 設計=ロバート・ヴェンチューリ 1962年 アメリカ ペンシルヴァニア州フィラデルフィア 47 |
村の住み心地 河回村 韓国 慶尚北道 55 |
タルコフスキー好みの廃墟 サン・ガルガーノ聖堂 13世紀 イタリア サン・ガルガーノ 77 |
名旅館名室の条件 俵屋旅館 京都府京都市 85 |
コレクターの館 サー・ジョン・ソーン美術館 設計=サー・ジョン・ソーン 1824年 イギリス ロンドン 95 |
五十年後の建築家冥利 ケース・スタディ・ハウス#1 設計=ジュリアス・ラルフ・デイヴィッドソン 1948年 アメリカ カリフォルニア州ロサンジェルス 113 |
住まいの変奏曲 マーヴィスタ・ハウジング 設計=グレゴリー・エイン 1948年 アメリカ カリフォルニア州ロサンジェルス 113 |
マティスの遺した光の宝石箱 ロザリオ礼拝堂 1951年 フランス ヴァンス 123 |
読者のための見学案内 137 |
意中の建築 下巻 |
巨匠の図面を覗き込む サヴォア邸 設計=ル・コルビュジエ 1931年フランスポワッシー 7 |
戸袋に消える128枚の雨戸 掬月亭 江戸時代初期 香川県高松市 19 |
修復という名の錬金術 カスチルブェッキオ美術館 設計=カルロ・スカルパ 1964年(オリジナルの建物は14世紀) イタリアヴェローナ 29 |
旅路の果てに辿り着いた島 檀一雄の能古島の家 福岡県福岡市 45 |
「第三の男」が逃げ込んだ地下水道 ウィーンの地下水道 19世紀半ば オーストリアウィーン 55 |
肩肘張らず自然体で普請するは大吉 続・私の家 設計=清家清 昭和45年(1970)東京都大田区 63 |
風景の耳の葬礼 森の火葬場 設計=エリック・グンナール・アスプルンド 1940年スウェーデンストックホルム 71 |
思想家たちを幽閉した瀟酒な獄舎 豊多摩監獄 設計=後藤慶二 大正4年(1915)東京都中野区 81 |
森に立てられた十字架 オタニエミ・チャペル 設計=へイッキ&カイヤ・シレン 1957年(78年再建)フィンランド オタニエミ 89 |
我が心の階段室 旗の台駅 昭和26年(1951) 東京都品川区 99 |
ワトソン君、住まい方は生き方そのものだよ シャーロック・ホームズ・ミュージアム 1815年イギリスロンドン 107 |
沖縄の家は昼寝も気持ちいいさー 中村家住宅/銘苅家住宅 18世紀半ば沖縄県北中城村/明治39年(1906)同伊是名村 115 |
生物学者との二人三脚 ソーク生物学研究所 設計=ルイス・カーン 1965年アメリカカリフォルニア州ラ・ホヤ 127 |
あとがき 142 |
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