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1.

図書

図書
高橋勝彦 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 2007.9  v, 138p ; 26cm
シリーズ名: 電気・電子工学テキストシリーズ ; 4
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2.

図書

図書
矢部孝, 尾形陽一, 滝沢研二共著
出版情報: 東京 : 森北出版, 2007.2  vii, 204p ; 22cm
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3.

図書

図書
渡部信一編著
出版情報: 東京 : 大修館書店, 2007.7  vi, 174p ; 20cm
シリーズ名: 認知科学のフロンティア
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4.

図書

図書
薦田憲久 [ほか] 共著
出版情報: 東京 : コロナ社, 2007.12  viii, 175p ; 21cm
シリーズ名: 情報・技術経営シリーズ ; 13
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5.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
河村哲也著
出版情報: 日野 : インデックス出版 , 東京 : 山海堂 (発売), 2007.3  iv, 182p ; 21cm
シリーズ名: コンピュータ環境科学ライブラリー ; 2
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はじめに i
第 1 章 数値シミュレーション 1
第 2 章 偏微分方程式の差分解法の基礎 5
   2.1 はじめに 5
   2.2 ラプラス方程式の解法 7
   2.3 ポアソン方程式の解法 13
   2.4 拡散方程式の解法 14
   2.5 移流拡散方程式の解法 23
第 3 章 簡単な流れのシミュレーション 27
   3.1 キャビティ流れ 27
   3.2 流れ関数 - 過度法 30
   3.3 MAC 法とフラクショナルステップ法 36
   3.4 円柱周りの低レイノルズ数流れ 42
   3.5 球まわりの軸対称流れ 49
   3.6 立方体キャビティ内の流れ 55
第 4 章 簡単な実用プログラム 63
   4.1 2次元実用プログラム 64
   4.2 3次元実用プログラム 79
第 5 章 高レイノルズ数流れ 89
   5.1 高レイノルズ数流れの特徴 89
   5.2 上流差分法 94
   5.3 円柱周りの高レイノルズ数流れ 99
   5.4 回転同心円管内の流れ 103
   5.5 円管内の流れ 109
付録 A 補足
   A.1 反復法による連立1次方程式の解法 116
   A.2 有限体積法 119
   A.3 表面粗さをもった円柱まわりの高レイノルズ数の流れ 124
付録 B プログラムリスト 131
   B.1 基本プログラム 132
   B.2 研究用プログラム 153
索引 181
はじめに i
第 1 章 数値シミュレーション 1
第 2 章 偏微分方程式の差分解法の基礎 5
6.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
土井淳 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 共立出版, 2007.7  viii, 140p ; 26cm
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第 1 章 序論
   1.1 細胞の中で起きていること 1
    1.1.1転写,翻訳,遺伝子制御の話 1
    1.1.2 シグナル伝達の話 2
    1.1.3 代謝の話 3
   1.2 細胞内の反応とパスウェイ 3
   COLUMN 1 小さな RNA 2
第 2 章 パスウェイのデータベース
   2.1 パスウェイデータベースの紹介 5
    2.1.1 KEGG 6
    2.1.2 BioCyc 7
    2.1.3 Ingenuity Pathways Knowledge Base 8
    2.1.4 TRANSPATH 8
    2.1.5 ResNet 9
    2.1.6 Signal Transduction Knowledge Environment(STKE): Database of Cell Signaling 10
    2.1.7 Reactome 11
    2.1.8 Metabolome.jp 12
    2.1.9 まとめ 12
   COLUMN 2 XML ってなぁに 6
   2.2 パスウェイを表示するソフトウェアの紹介 13
    2.2.1 Ingenuity Pathway Analysis(IPA) 13
    2.2.2 Pathway Builder 13
    2.2.3 Pathway Studio 13
    2.2.4 Connections Maps 14
    2.2.5 Cytoscape 14
   2.3 パスウェイをとりまく表記規則 15
    2.3.1 Gene Ontology(GO) 15
    2.3.2 PSI MI 15
    2.3.3 CellML 15
    2.3.4 SBML 16
    2.3.5 BioPAX 16
    2.3.6 CSML/CSO 16
第 3 章 パスウェイシミュレーションソフトウェア
   3.1 シミュレーションソフトウェアの裏側 18
    3.1.1 アーキテクチャは決定的,確率的,それともハイブリッド? 18
    3.1.2 パスウェイのモデル化の手法 19
   3.2 シミュレーションのソフトウェア紹介 19
    3.2.1 Gepasi(COPASI) 20
    3.2.2 Virtual Cell 20
    3.2.3 Systems Biology Workbench(SBW),Cell Designer,JDesigner 20
    3.2.4 Dizzy 20
    3.2.5 E-Cell 21
    3.2.6 Cell Illustrator 21
    3.2.7 シミュレーションソフトウェアのまとめ 21
第 4 章 セルイラストレータをはじめよう
   4.1 セルイラストレータのインストール 24
    4.1.1 セルイラストレータのインストールに必要な条件 24
   サポートする OS
   ハードウェアの性能
    4.1.2 セルイラストレータのラインナップ 25
    4.1.3 セルイラストレータのインストールと実行 25
   Windows へのインストール
   Mac OS X へのインストール
   Linux へのインストール
   Unix へのインストール
    4.1.4 ライセンスのインストール 27
   4.2 セルイラストレータの基本概念 27
    4.2.1 基本概念 27
    4.2.2 エンティティ(Entity) 28
    4.2.3 プロセス(Process) 30
    4.2.4 コネクタ(Connector) 31
    4.2.5 エレメント間の接続ルール 33
    4.2.6 絵つきエレメント 34
   絵つきエンティティのいくつか
   絵つきプロセスのいくつか
   4.3 セルイラストレータのはじめ方とモデルの編集方法 35
    4.3.1 エレメントの追加 35
   エンティティとプロセスの追加
   コネクタの追加
    4.3.2 モデルの編集とキャンバス上の操作 38
   エレメントの編集
   エレメントの選択と移動
   エレメントのカット,コピー,ペースト
   その他のキャンバス上の操作
   4.4 モデルの実行方法 39
    4.4.1 シミュレーションの設定 39
    4.4.2 グラフの設定 41
    4.4.3 シミュレーションの実行 42
   4.5 シミュレーション規則 42
    4.5.1 離散エンティティと離散プロセスを使ったモデルの作成 42
   初期値(Initial Value)
   速度(Speed)
   閾値(Threshold)とプロセスの実行条件
   ディレイ(Delay)
    4.5.2 連続エンティティと連続プロセスを使ったモデルの作成 47
   初期値(Initial Value),速度(Speed),閾値(Threshold)
   プロセスの実行条件
    4.5.3 離散と連続の概念 49
   4.6 絵つきエレメントを用いたパスウェイのモデル化 50
   COLUMN 3 オントロジーと絵つきエレメント 52
   4.7 セルイラストレータによるパスウェイのモデル作り 52
    4.7.1 デグラデーション(Degradation) 53
    4.7.2 移行(Translocation) 54
    4.7.3 転写(Transcription) 58
    4.7.4 結合(Binding) 60
    4.7.5 解離(Dissociation) 62
    4.7.6 抑制(Inhibition) 63
    4.7.7 酵素(Enzyme)反応によるリン酸化(Phosphorylation) 65
   4.8 まとめ 68
   COLUMN 4 プロセス間の競合問題 69
   COLUMN 5 汎用エレメントの使い方 70
第 5 章 パスウェイ表現とシミュレーション
   5.1 シグナル伝達経路のモデル作り 72
    5.1.1 登場するメインプレーヤー:リガンドと受容体 72
    5.1.2 EGF刺激によるEGFRを介したシグナル伝達のモデル化 73
   細胞の配置
   EGFRの配置
   EGFとEGFRの結合
   EGFとEGFR複合体の2量体化
   EGFRのリン酸化と脱リン酸化
   EGFR を介したシグナルの薬剤による阻害
   COLUMN 6 絵の編集 82
   5.2 代謝系のモデル作り 84
    5.2.1 化学反応式とパスウェイ表現 84
    5.2.2 ミカエリス・メンテンの式とセルイラストレータのパスウェイ表現 85
    5.2.3 解糖のパスウェイのモデル作り 85
    5.2.4 解糖のパスウェイのモデルのシミュレーション 98
    5.2.5 モデルの改良 98
   COLUMN 7 セルイラストレータのフォーラム(掲示板) 95
   COLUMN 8 セルイラストレータ 3.0 の反応速度様式について 100
   5.3 遺伝子制御ネットワークのモデル作り 102
    5.3.1 体内時計と概日リズム 102
    5.3.2 マウスのサーカディアンリズムの遺伝子制御ネットワーク 102
    5.3.3 マウスのサーカディアンリズムのモデル化 103
   核,細胞質の配置
   Perの転写と翻訳
   Cryの転写と翻訳
   PerとCry mRNAとPERとTIMタンパク質の自然崩壊
   PERとCRYタンパク質の関係
   PerとCry遺伝子の負のフィードバックループ
   Rev-Erb遺伝子の導入
   BmalとClock遺伝子の転写と翻訳
   BMALとCLOCKタンパク質の関係
   BMAL
   CLOCK複合体による転写促進
    5.3.4 シミュレーションによる仮説の生成 116
   5.4 まとめ 120
第 6 章 いろいろなパスウェイ
   6.1 パン酵母の遺伝子ネットワーク 122
   6.2 遺伝子ネットワークの解析方法 124
    6.2.1 遺伝子ネットワークの表示 124
    6.2.2 遺伝子ネットワークのレイアウト 124
    6.2.3 パス検索機能 126
    6.2.4 サブネットワーク抽出機能 128
    6.2.5 2 つのサブネットワークの比較 128
   6.3 まとめ 130
あとがき 131
索引 135
第 1 章 序論
   1.1 細胞の中で起きていること 1
    1.1.1転写,翻訳,遺伝子制御の話 1
7.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
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横山正明著作代表
出版情報: 東京 : 養賢堂, 2007.6  7, 276p ; 21cm
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― 基礎編 ―
第1章 有限要素法のモデル化技術 1
   1.1 シンキングCAEと設計のルール(thinking CAE) 1
    1.1.1 シンキングCAE 1
    1.1.2 心眼とTRIZ 3
    1.1.3 設計プロセスとCAE 4
    1.1.4 構造設計上の概念的ルール 7
    1.1.5 構造設計上の具体的ルール 8
   1.2 大まかな解析と数値シミュレーションとしての有限要素法の重要性 13
    1.2.1 大まかな解析 14
    1.2.2 有限要素法による解析の意義 15
    1.2.3 有限要素法と材料力学との協調 16
   1.3 有限要素法使用上の概略ルール 16
    1.3.1 有限要素法の定義 16
    1.3.2 有限要素法の利用上のルール 18
    1.3.3 構造要素特性、要素のタイプの選択 22
    1.3.4 要素の構造特性 25
   1.4 有限要素のタイプと要素モデルの解析精度 30
    1.4.1 剛性方程式の統一的定式化 31
    1.4.2 要素モデルに求められる要件 36
    1.4.3 代表的な要素モデルの特性 37
    1.4.4 要素剛性マトリックスの数値積分 43
   1.5 解析モデルの作成技法 46
    1.5.1 解析モデルの作成法 46
    1.5.2 構造体の対称性の利用 52
    1.5.3 構造の対称性の利用例 60
   1.6 解析モデルの精度向上技法 61
    1.6.1 解析モデルにおける誤差 61
    1.6.2 数値解析例 69
   1.7 材料力学の知識の有効利用 76
    1.7.1.サンブナンの原理の応用 76
    1.7.2 応力と応力集中 77
    1.7.3 材料の性質 79
   1.8 解析結果に対するチェック 82
    1.8.1 チェック例 82
    1.8.2 結果のチェック法 84
   1.9 応用事例 84
   [事例A]集中荷重を受ける平面突起部の応力集中 86
   [事例B]圧力容器の端部における応力 88
   [事例C]遠心送風機の応力発生メカニズム参考文献 96
   参考文献 104
-応用編-
第2章 アダプティブ法による有限要素解析 107
   2.1 アダプティブ法 107
   2.2 アダプティブr法(節点移動法)による解析結果の精度向上 108
    2.2.1 OPTIMESHにおけるアダプティブr法 108
    2.2.2 大坪らのアダプティブr法 110
   2.3 アダプティブh法(要素細分割法)による解析結果の高精度化 112
    2.3.1 誤差ノルム評価に基づく大坪らのアダプティブh法 112
    2.3.2 誤差ノルム評価に基づくO.C Zienkiewiczらのアダプティブh法 115
    2.3.3 誤差の収束特性に基づく横山らのアダプティブh法 118
   2.4 アダプティブp法(要素高次化法)による解析結果の高精度化 127
    2.4.1 アダプティブp法 127
    2.4.2 横山らによるアダプティブp法(二次元静弾性応力解析) 135
    2.4.3 横山らによるアダプティブp法(三次元静弾性応力解析) 142
    2.4.4 Pro/Mechanicaにおけるアダプティブp法 148
   参考文献 151
第3章 応力集中の解析・破壊力学への適用 154
   3.1 はじめに 154
   3.2 応力集中係数の定義 155
   3.3 代表的形状の応力集中係数の評価 156
   3.4 疲労強度に及ぼす応力集中の影響 158
   3.5 破壊力学への適用 161
    3.5.1 き裂端近傍の変形様式 161
    3.5.2 破壊力学パラメータ 161
   3.6 応力拡大係数の評価法 165
    3.6.1 変位外挿法 167
    3.6.2 応力外挿法 168
    3.6.3 エネルギー法による評価 168
    3.6.4 J積分による評価 169
   3.7 解析結果 170
    3.7.1 モードⅠ変形のみの場合 170
    3.7.2 モードⅠとⅡの変形が混在した場合 171
    3.7.3 破壊力学による健全性評価 173
   参考文献 174
第4章 接触問題の非線形現象と解析 176
   4.1 はじめに 176
   4.2 接触力学の基本概念 176
    4.2.1 接触/口開き状態と移動境界 177
    4.2.2 固着/すべり状態とマイクロスリップ 178
    4.2.3 荷重経路に依存する非線形現象 180
    4.2.4 接触問題の分類と特性 182
   4.3 ラグランジュ乗数法とペナルティ関数法 183
    4.3.1 ラグランジュ乗数法 183
    4.3.2 ペナルティ関数法 185
    4.3.3 ラグランジュ乗数法とペナルティ関数法の比較 186
   4.4 接触問題における有限要素法の定式化 187
    4.4.1 接触条件の種類と定式化 187
    4.4.2 ラグランジュ乗数法に基づく定式化 189
    4.4.3 ペナルティ関数法に基づく定式化 191
    4.4.4 数値計算方法 192
   4.5 数値計算例 193
    4.5.1 軸の焼ばめ問題 194
    4.5.2 ヘルツの接触問題 195
    4.5.3 かん合部品のスティック・スリップ問題 196
   4.4.5.6 まとめ 197
   参考文献 197
第5章 材料非線形問題の解析 199
   5.1 降伏応力 199
   5.2 材料の降伏 200
    5.2.1 相当応力と相当塑性ひずみ 200
    5.2.2 初期降伏と後続の降伏 201
    5.2.3 降伏条件 202
   5.3 硬化法則 202
    5.3.1 等方硬化則(isotropic hardening rule) 202
    5.3.2 移動硬化則(kinematic hardening rule) 203
   5.4 塑性流れ則(flow rule) 204
   5.5 弾塑性構成式(elastic-plastic constitutive equation) 204
    5.5.1 弾性域での構成式 204
    5.5.2 塑性域での構成式 205
   5.6 弾塑性解析例 206
   参考文献 208
第6章 動解析への応用 209
   6.1 振動の基礎 209
    6.1.1 自由振動 209
    6.1.2 強制振動 210
   6.2 振動解析の方法 211
    6.2.1 固有値解析 211
    6.2.2 周波数応答解析 212
    6.2.3 過渡応答解析 212
   6.3 有限要素モデル 212
    6.3.1 モデル化の概要 212
    6.3.2 質量モデル 214
    6.3.3 減衰 216
   6.4 固有値解析の事例 218
   [事例1]棒の縦振動の固有振動数と固有モード 218
   [事例2]平面トラスの固有振動数と固有モード 220
   [事例3]四辺形平板の曲げ自由振動(変形の対称性の適用例) 221
   [事例4]グヤン縮小法(Guyan reduction method)による固有値解析 224
   [事例5]補強材の付いた長方形板の固有値解析-線形解析 225
   6.5 直接積分 230
    6.5.1 時間ステップ幅Δtと精度 231
    6.5.2 時間ステップ幅Δtと安定性 232
   [事例6] 233
   6.6 モード解析法 235
   [事例7]モード解析法による周波数応答解析と過渡応答解析 237
   参考文献 238
第7章 感度解析 240
   7.1 差分法による感度解析 240
   7.2 静的感度 242
   7.3 固有値の感度 244
   7.4 感度解析の例 246
   参考文献 249
第8章 最適設計への応用 250
   8.1 最適化手法 251
    8.1.1 最適化問題の定式化 251
    8.1.2 感度解析ベースの手法 253
    8.1.3 確率ベースの手法 256
   8.2 適用事例 262
   参考文献 264
   索引 265
― 基礎編 ―
第1章 有限要素法のモデル化技術 1
   1.1 シンキングCAEと設計のルール(thinking CAE) 1
8.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
大川善邦著
出版情報: 東京 : オーム社, 2007.10  vii, 200p ; 26cm
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1章 機械設計のモデルベース開発
   1.1 はじめに 1
   1.2 ニュートン力学の世界 1
   1.3 剛体と重心 2
   1.4 座標系とベクトル 3
   1.5 ボディ座標系とワールド座標系 4
   1.6 力と運動 6
   1.7 慣性テンソルの計算 7
   1.8 束縛された運動 11
   1.9 モデルベース開発に関する注意 13
2章 MATLABのSimulinkによるシミュレーション
   2.1 はじめに 15
   2.2 MATLABの誕生 15
   2.3 MATLABのスタート 16
   2.4 Simulinkによるモデル作成 19
   2.5 力学系のシミュレーション 25
   2.6 制御のシミュレーション 32
3章 SimMechanicsによるモデリング
   3.1 はじめに 37
   3.2 SimMechanicsの構成 37
   3.3 環境とグランド 39
   3.4 ボディブロック 41
   3.5 アクチュエータ 44
   3.6 シミュレーション 47
   3.7 センサ 49
   3.8 フィードバック制御 51
   3.9 理論的な考察 56
4章 機械要素のモデリング
   4.1 はじめに 59
   4.2 マルチボディの運動解析 59
   4.3 天井クレーンの運動解析 66
   4.4 ピストン・クランク機構の運動解析 71
   4.5 航空機の脚の運動解析 77
5章 機械の運動の拘束
   5.1 はじめに 81
   5.2 直線上の拘束 81
   5.3 摩擦力による拘束 84
   5.4 すべり継手による拘束 87
   5.5 平行拘束 89
   5.6 歯車拘束 92
   5.7 曲線による拘束 94
6章 3Dグラフィックス
   6.1 はじめに 99
   6.2 ジョイスティック 99
   6.3 VRMLによるモデリング 103
   6.4 Simulinkと接続 107
   6.5 3Dグラフィックスの基礎 111
   6.6 Simulinkの回転ジョイント 112
   6.7 SimMechanicsとの連結 117
   6.8 二つの振り子 121
7章 マニピュレータのモデリング
   7.1 はじめに 125
   7.2 マニピュレータのベースとアーム 125
   7.3 ハンドの追加 135
   7.4 リストの追加 139
8章 逆動力学解析による駆動系の設計
   8.1 はじめに 143
   8.2 逆動力学による解析手順 143
   8.3 シミュレーションの実行 146
   8.4 直線運動のモーションデータの作成 148
   8.5 曲線運動のモーションデータの作成 152
   8.6 姿勢からの回転角の計算 155
   8.7 目標位置からのモーションの取得 157
   8.8 モーションからの駆動力の決定 163
9章 自動車のモデリング
   9.1 はじめに 173
   9.2 空間における制約 173
   8.3 タイヤのモデル 177
   9.4 ボディへの組込み 184
   9.5 2車輪モデル 187
   9.6 自動車の推力 190
おわりに 195
参考文献 195
索引 197
1章 機械設計のモデルベース開発
   1.1 はじめに 1
   1.2 ニュートン力学の世界 1
9.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
富阪幸治, 花輪知幸, 牧野淳一郎編
出版情報: 東京 : 日本評論社, 2007.8  v, 324p, 図版 [6] p ; 22cm
シリーズ名: シリーズ現代の天文学 ; 14
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シリーズ刊行によせて i
はじめに ⅲ
第Ⅰ部 基礎編
第1章 シミュレーション基礎論 3
   1.1 シミュレーションとは 3
   1.2 方程式の分類 7
   1.3 数の内部表現,誤差,計算量 12
   1.4 計算機の状況 17
第2章 常微分方程式の数値解法 25
   2.1 はじめに 25
   2.2 基本的な積分公式とその振る舞い 26
   2.3 線形多段階法 34
   2.4 ルンゲ-クッタ法 41
   2.5 外挿法 48
   2.6 ハミルトン系向けの方法 51
   2.7 硬い微分方程式 52
   2.8 境界値問題と固有値問題 56
第3章 偏微分方程式の数値解法(1)―流体力学/双曲型 59
   3.1 差分法の基礎 59
   3.2 線形波動方程式 60
   3.3 数値不安定性 61
   3.4 非線形波動方程式 69
   3.5 流体力学方程式の風上差分法 77
   3.6 高次精度 91
   3.7 多次元問題への拡張 100
   3.8 円筒座標・球座標への拡張 107
   3.9 境界条件 109
   3.10 その他の数値解法 111
第4章 偏微分方程式の数値解法(2)―楕円型と放物型の偏微分方程式 115
   4.1 楕円型方程式の反復解法II 5
   4.2 共役勾配法 121
   4.3 多重格子反復法 126
   4.4 高速フーリエ変換(FFT)による楕円型方程式の直接解法 128
   4.5 放物型方程式:陽解法と陰解法 131
   4.6 非線形拡散問題 134
   4.7 デカルト座標以外の差分解法 135
第5章 天文シミュレーションの基礎方程式とその数値解法 139
   5.1 多体シミュレーション 139
   5.2 流体力学と磁気流体力学 143
   5.3 重力場をともなう流体力学シミュレーション 150
   5.4 相対論的効果 152
   5.5 放射の効果 154
   5.6 天体物理学で取り扱うその他の物理過程 156
   5.7 恒星進化論 159
第Ⅱ部 応用編
第6章 多体系シミュレーション 167
   6.1 無衝突系の重力多体シミュレーション―宇宙の構造形成 167
   6.2 衝突系の重力多体シミュレーション 180
   6.3 プラズマ粒子シミュレーション 193
第7章 SPH法 211
   7.1 はじめに 211
   7.2 標準SPH法について 211
   7.3 SPH法の発展 218
   7.4 計算例 220
第8章 磁気流体力学数値シミュレーション 225
   8.1 磁場の重要性 225
   8.2 磁気流体力学の特徴:磁気張力と角運動量輸送 227
   8.3 磁気流体力学数値シミュレーションの特徴と注意点 229
   8.4 磁気流体力学数値シミュレーションの実際 232
   8.5 まとめ 238
第9章 数値相対論 239
   9.1 3+1分解 240
   9.2 拡張された3+1形式 243
   9.3 ゲージ条件(座標条件) 245
   9.4 一般相対論的流体方程式 249
   9.5 必要になる計算機の性能 252
   9.6 現状 253
第10章 複合系のシミュレーション 257
   10.1 複合した物理過程のシミュレーション 257
   10.2 銀河の多相シミュレーション 268
第11章 放射輸送計算 279
   11.1 問題の把握 279
   11.2 対象領域内部の放射エネルギー流束を求める場合 280
   11.3 天体からの放射強度を求める場合 282
   11.4 対象領域内部の放射強度を求める場合 285
   11.5 実例 289
第Ⅲ部 発展編
第12章 適合格子細分化法 293
   12.1 適合格子細分化法の有用性 293
   12.2 適合格子細分化法の分類 294
   12.3 格子の細分化 297
   12.4 流体力学の解法 299
   12.5 計算例 301
第13章 専用計算機によるシミュレーション 305
   13.1 専用計算機の考え方 305
   13.2 専用計算機の歴史 308
   13.3 専用計算機の利害得失 310
   13.4 専用計算機の将来 310
参考文献 313
記号表 316
索引 318
執筆者一覧 324
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はじめに ⅲ
第Ⅰ部 基礎編
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