1.
|
図書
|
日本建築学会編著
出版情報: |
東京 : 日本建築学会 , [東京] : 丸善 (発売), 1978.12 291p ; 27cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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2.
|
図書
|
日本建築学会編
出版情報: |
東京 : 日本建築学会 , 東京 : 丸善 (発売), 1982 2冊 ; 26cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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3.
|
図書
|
日本建築学会編
出版情報: |
東京 : 日本建築学会, 1973.5 22, 408p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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4.
|
図書
|
日本建築学会編
出版情報: |
東京 : 日本建築学会 , 東京 : 丸善 (発売), 1987.11 1020p ; 30cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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5.
|
図書
|
日本建築学会編集
出版情報: |
東京 : 日本建築学会, 1987.11 [7], 438p ; 27cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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6.
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図書
|
日本建築学会編
出版情報: |
東京 : 日本建築学会, 1975.11 461p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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7.
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図書
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日本建築学会編
出版情報: |
東京 : 日本建築学会, 1987.3 105p ; 26cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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8.
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図書
|
日本建築学会編
出版情報: |
東京 : 日本建築学会, 1981.12 146p ; 26cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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9.
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図書
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日本建築学会編集
出版情報: |
東京 : 日本建築学会 , 東京 : 丸善出版 (発売), 2018.9 80p ; 26cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
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1章 総則 : 目的 |
適用範囲 ほか |
2章 地下防水の種類 : 構法 |
工法 ほか |
3章 設計法 : 要求性能 |
地下外防水の防水機能を阻害する要因 ほか |
4章 施工法 : 後やり工法 |
先やり工法 ほか |
5章 定期点検 / 定期点検 |
付録 : 関連文献 |
1章 総則 : 目的 |
適用範囲 ほか |
2章 地下防水の種類 : 構法 |
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10.
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図書
|
日本建築学会編集
出版情報: |
東京 : 日本建築学会 , 東京 : 丸善出版 (発売), 2018.2 380p ; 26cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
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1章 : 序論 |
2章 : 圧縮材 |
3章 : 筋かい材 |
4章 : 梁材 |
5章 : 柱材 |
6章 : 板要素 |
7章 : 平面および塔状トラス |
8章 : 骨組 |
9章 : ラチスシェル |
10章 : 座屈の理論と解析法 |
付録 : 鋼材の応力度‐ひずみ度関係と初期不整が座屈現象に及ぼす影響 |
1章 : 序論 |
2章 : 圧縮材 |
3章 : 筋かい材 |
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11.
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図書
|
日本建築学会編集著作人
出版情報: |
東京 : 日本建築学会 , 東京 : 丸善 (発売), 2018.3 279p ; 30cm |
シリーズ名: |
応用力学シリーズ ; 13 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
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第1章 : 建築構造における強非線形問題への数値解析による挑戦 |
第2章 : 鋼構造 |
第3章 : RC造 |
第4章 : 木造軸組構法住宅の地震倒壊解析 |
第5章 : 組積造壁の繰返し載荷実験と非線形有限要素解析 |
第6章 : 鋼製下地在来工法天井の力学的性状に対する再現解析 |
第7章 : 大規模並列構造解析 |
第8章 : 接触問題 |
第9章 : 有限回転の取扱い |
第1章 : 建築構造における強非線形問題への数値解析による挑戦 |
第2章 : 鋼構造 |
第3章 : RC造 |
概要:
建築構造において現れる強非線形挙動を題材とした解析のState of the Artを提示することを目的として、構造種別ごとに具体的な課題を選び、事例を通して必要となる知識について解説。
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12.
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図書
|
日本建築学会編集
出版情報: |
東京 : 日本建築学会 , 東京 : 丸善出版 (発売), 2017.2 274p ; 26cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
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1章 : 基本事項 |
2章 : 塑性解析 |
3章 : 全塑性モーメント |
4章 : 板要素の幅厚比 |
5章 : 梁 |
6章 : 柱 |
7章 : ブレース |
8章 : 接合部 |
9章 : 崩壊荷重の算定法 |
10章 : 骨組と部材の変形 |
11章 : 設計例 |
1章 : 基本事項 |
2章 : 塑性解析 |
3章 : 全塑性モーメント |
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13.
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図書
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日本建築学会編集
出版情報: |
東京 : 日本建築学会 , 東京 : 丸善出版 (発売), 2017.2 474p ; 30cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
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第1章 : 総論 |
第2章 : コンクリート材料 |
第3章 : 鋼材 |
第4章 : 木質系材料 |
第5章 : アルミニウム合金 |
第6章 : 新材料 |
第7章 : 鉄骨系構造の耐火被覆 |
第1章 : 総論 |
第2章 : コンクリート材料 |
第3章 : 鋼材 |
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14.
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図書
|
日本建築学会編
出版情報: |
東京 : 井上書院, 2016.10 xii, 310p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
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知覚 |
感覚 |
意識 |
イメージ・記憶 |
空間の意味 |
空間の認知・評価 |
空間行動 |
空間の単位・次元・比率 |
空間の記述・表現 |
空間図式 |
空間要素 |
空間演出 |
内部空間 |
外部空間 |
中間領域 |
地縁的空間 |
風景・景観 |
文化と空間 |
非日常の空間 |
コミュニティ |
まちづくり |
災害と空間 |
ユニバーサルデザイン |
環境・エコロジー |
調査方法 |
分析方法 |
関連分野 |
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15.
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図書
|
日本建築学会編
目次情報:
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被災地域の概要および耐震基準の変遷 |
地震・地震動 |
津波の特性と被害 |
地盤災害 |
土木構造物の被害とその社会経済的影響 |
建築物の被害 |
地盤構造物の被害と復旧 |
機械設備の被害と教訓 |
都市の被害と復興まちづくり |
原子力発電所と関連施設の被害 |
被害統計 |
震災後の対応 |
被災地域の概要および耐震基準の変遷 |
地震・地震動 |
津波の特性と被害 |
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16.
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図書
|
日本建築学会
出版情報: |
東京 : 日本建築学会, 1973.4 461p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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17.
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図書
|
日本建築学会編
出版情報: |
東京 : 日本建築学会, 1977.1 670p ; 26cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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18.
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図書
|
日本建築学会
目次情報:
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音 |
振動 |
日照・日影 |
採光・照明 |
色彩 |
熱 |
空気 |
湿気 |
水 |
放射線 |
火 |
力 |
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19.
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図書
|
日本建築学会編
出版情報: |
東京 : 技報堂出版, 1983.11 487p ; 31cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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20.
|
図書
|
日本建築学会編
出版情報: |
東京 : 日本建築学会 , 東京 : 丸善出版 (発売), 2019.2 68p ; 30cm |
シリーズ名: |
日本建築学会環境基準 ; A0003-2019 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
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1章 : 目的 |
2章 : 適用範囲 |
3章 : 用語 |
4章 : 運用規準 |
5章 : 測定・評価法規準 |
6章 : 臭気発生量の定量化法 |
7章 : 臭気対策 |
1章 : 目的 |
2章 : 適用範囲 |
3章 : 用語 |
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21.
|
図書
|
日本建築学会編集
出版情報: |
東京 : 日本建築学会 , 東京 : 丸善出版 (発売), 2021.3 363p ; 26cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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22.
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図書
|
日本建築学会編
出版情報: |
東京 : 日本建築学会, 1984.10 193p ; 26cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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23.
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図書
|
日本建築学会編
出版情報: |
東京 : 日本建築学会, 1984.10 122p ; 26cm |
シリーズ名: |
コンピュータ教育シリーズ ; 2 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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24.
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図書
|
日本建築学会編
出版情報: |
東京 : 日本建築学会, 1975.11 292p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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25.
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図書
|
日本建築学会
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26.
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図書
|
日本建築学会
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27.
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図書
|
日本建築学会 [編]
出版情報: |
東京 : 日本建築学会, 1955.10 248p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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28.
|
図書
|
日本建築学会編著
出版情報: |
東京 : 日本建築学会, 1988-1989.4 2冊 ; 30cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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29.
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図書
|
日本建築学会編
出版情報: |
東京 : 日本建築学会, 1973.11 256p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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30.
|
図書
|
日本建築学会編
出版情報: |
東京 : 日本建築学会, 1964.10 233p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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31.
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図書
|
日本建築学会編著
出版情報: |
東京 : 日本建築学会, 1964 365p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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32.
|
図書
|
筑波研究学園都市施設記録写真集刊行委員会編
出版情報: |
東京 : 日本建築学会, 1982.2 439p ; 31cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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33.
|
図書
|
日本建築学会編
出版情報: |
東京 : 丸善, 1977.11 6, 414, 6, 10p ; 31cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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34.
|
図書
|
日本建築学会編
出版情報: |
東京 : 丸善, 1977.12-1980.2 2冊 ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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35.
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図書
|
高杉造酒太郎編集
出版情報: |
東京 : 日本建築学会, 1958 98p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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36.
|
図書
|
日本建築学会編
出版情報: |
東京 : 彰国社, 1973.10 181p ; 27cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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37.
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図書
|
文部省
出版情報: |
東京 : 日本建築学会, 1955.3 12, 360p ; 19cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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38.
|
図書
|
日本建築学会編
出版情報: |
東京 : 丸善, 1994.1 vii, 181p ; 19cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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39.
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図書
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日本建築学会編
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40.
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図書
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日本建築学会編
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41.
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図書
|
日本建築学会編
出版情報: |
東京 : 彰国社, 1995.7 212p ; 27cm |
子書誌情報: |
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42.
|
図書
|
日本建築学会編
出版情報: |
東京 : 丸善, 1995.9 xi, 546p ; 27cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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43.
|
図書
|
日本建築学会編
出版情報: |
東京 : 丸善, 1995.9 vii, 338p, 図版[2]p ; 22cm |
子書誌情報: |
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44.
|
図書
|
日本建築学会
|
45.
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図書
|
日本建築学会編
出版情報: |
東京 : 日本建築学会, 1958.11 496p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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46.
|
図書
|
日本建築学会編
出版情報: |
東京 : 日本建築学会 , 東京 : 丸善(発売), 1971.5 579p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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47.
|
図書
|
日本建築学会編
|
48.
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図書
|
日本建築学会編
出版情報: |
東京 : 日本建築学会, 1968.12 773p ; 27cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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49.
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図書
|
日本建築学会編
出版情報: |
東京 : 彰国社, 1994.1 150p ; 26cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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50.
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図書
|
日本建築学会編
出版情報: |
東京 : 丸善, 1994.8 310p ; 30cm |
子書誌情報: |
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51.
|
図書
|
日本建築学会編集
出版情報: |
東京 : 日本建築学会 , 東京 : 丸善 (発売), 1994.10 101p ; 30cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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52.
|
図書
|
日本建築学会編集
出版情報: |
東京 : 日本建築学会 , 東京 : 丸善 (発売), 1995.2 117p ; 30cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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53.
|
図書
|
日本建築学会編著
出版情報: |
東京 : 日本建築学会 , 東京 : 丸善 (発売), 1995.3 193p ; 30cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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54.
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図書
|
日本建築学会編
出版情報: |
東京 : 日本建築学会, 1963.11 221p ; 26cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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55.
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図書
|
日本建築学会
出版情報: |
東京 : 日本建築学会, 1960, c1959 493p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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56.
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図書
|
日本建築学会
出版情報: |
東京 : 日本建築学会, 1962.7 211p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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57.
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図書
|
日本建築学会編
出版情報: |
東京 : 日本建築学会, 1963 340p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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58.
|
図書
|
日本建築学会編
出版情報: |
東京 : 日本建築学会, 1962.11 260p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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59.
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図書
|
日本建築学会編
出版情報: |
東京 : 日本建築学会, 1962 266p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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60.
|
図書
|
日本建築学会編
出版情報: |
東京 : 日本建築学会, 1955 438p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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61.
|
図書
|
日本建築学会編
出版情報: |
東京 : 彰国社, 1957 2冊 ; 18x25cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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62.
|
図書
|
日本建築学会編
出版情報: |
東京 : 日本建築学会, 1985.8 186p ; 26cm |
シリーズ名: |
コンピュータ教育シリーズ ; 1 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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63.
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図書
|
リチャード A.ワッデン, ピーター A.シェフ著 ; 日本建築学会訳
出版情報: |
東京 : 井上書院, 1990.4 205p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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64.
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図書
|
日本建築学会編
出版情報: |
東京 : 日本建築学会, 1962 2冊 ; 26cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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65.
|
図書
|
日本建築学会
出版情報: |
東京 : 日本建築学会, 1963.7 4, 525p ; 26cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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66.
|
図書
|
日本建築学会編
出版情報: |
東京 : 日本建築学会, 1965.9 196p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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67.
|
図書
|
日本建築学会[編]
出版情報: |
東京 : 日本建築学会, 1961 375p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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68.
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図書
|
日本建築学会編集
出版情報: |
東京 : 日本建築学会, 1963.6 335p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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69.
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図書
|
日本建築学会編
出版情報: |
東京 : 日本建築学会, 1992.5 240p ; 27cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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70.
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図書
|
日本建築学会編集
出版情報: |
東京 : 日本建築学会, 1992.3-2013.6 3冊 ; 30cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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71.
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図書
|
日本建築学会編集
出版情報: |
東京 : 日本建築学会, 1963.6 233p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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72.
|
図書
|
日本建築学会編
出版情報: |
東京 : 丸善, 1991.6 288p ; 30cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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73.
|
図書
|
日本建築学会国際生土建築学術会議国内委員会編
出版情報: |
東京 : 日本建築学会, 1986.3 421p ; 27cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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74.
|
図書
|
日本建築学会編
出版情報: |
東京 : 日本建築学会, 1983.6 136p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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75.
|
図書
|
日本建築学会,彰国社編
出版情報: |
東京 : 彰国社, 1967.9 132p ; 21x22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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76.
|
図書
|
日本建築学会編
出版情報: |
東京 : 彰国社, 1991.8 88p ; 26cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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77.
|
図書
|
日本建築学会編集
出版情報: |
東京 : 日本建築学会, 1991.5 139p ; 26cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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78.
|
図書
|
日本建築学会編集
出版情報: |
東京 : 日本建築学会 , 東京 : 丸善(発売), 1992.9 246p ; 26cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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79.
|
図書
|
日本建築学会
出版情報: |
東京 : 日本建築学会, 1978 , 東京 : 丸善 (発売) 325p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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80.
|
図書
|
日本建築学会編集・著作
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81.
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図書
|
阪神・淡路大震災調査報告編集委員会, 日本建築学会編集
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82.
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図書
東工大 目次DB
|
阪神・淡路大震災調査報告編集委員会[編], 日本建築学会編集著作
目次情報:
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第1章 都市安全システムの機能と体制 |
1.1 都市安全システムとしての捉え方 1 |
1.2 本報告書の構成 2 |
第2章 震災の背景 |
2.1 地形地質上の特性 7 |
2.1.1 阪神地域の地形・地質の特徴 7 |
2.1.2 阪神地域の災害と地形・地質との関わり 13 |
2.1.3 まとめ 17 |
2.2 地域形成プロセス 19 |
2.2.1 はじめに 19 |
2.2.2 災害と都市景観の復興 19 |
2.2.3 地図にみる近代神戸の都市形成史 20 |
2.2.4 開かれた景観形成の素地を読む 22 |
2.2.5 都市景観再生に向けて 25 |
2.2.6 おわりに 26 |
2.3 社会経済的特性 26 |
2.3.1 はじめに 26 |
2.3.2 面積,土地利用,人口集中地区面積 26 |
2.3.3 人口,人口密度,世帯 27 |
2.3.4 産業 31 |
2.3.5 純生産,所得 32 |
2.3.6 人口流動 35 |
2.3.7 震災被害との関係に着目した時刻別・地域別人口分布に関する分析 36 |
2.4 都市整備上の特性 41 |
2.4.1 はじめに 41 |
2.4.2 市街化の概要と特性 42 |
2.4.3 都市施設の概況 44 |
2.4.4 面的基礎整備事業の履歴と特徴 45 |
2.4.5 まとめと考察 53 |
2.5 災害履歴と防災体制 55 |
2.5.1 地域における災害履歴 55 |
2.5.2 防災体制とその整備状況 57 |
2.5.3 防災体制の評価 60 |
2.6 地震と震動の特性 62 |
2.6.1 近畿地方の地震活動度 62 |
2.6.2 地震および地震動の特徴 63 |
2.6.3 被災地域の震度分布 65 |
第3章 市街地状況と被害発生要因 |
3.1 被害のマクロ統計 73 |
3.1.1 被害分析のためのシステムの概要 73 |
3.1.2 建築物の構造的被害の概要 75 |
3.1.3 建築物の火災による被害概要 85 |
3.2 統計資料からみた被災市区のマクロな地域特性 89 |
3.2.1 統計に基づく地域危険度評価研究と本節の目的 89 |
3.2.2 対象市区と用いた統計資料 89 |
3.2.3 マクロな地域特性と火災被害の関連 90 |
3.2.4 マクロな地域特性と建物被害の関連 95 |
3.2.5 被災市区のマクロな地域特性のまとめ 98 |
3.3 被害の地理的分布とその特徴 99 |
3.3.1 建築物の構造的被害に関する分析 99 |
3.3.2 建築物の火災被害に関する分析 103 |
3.3.3 地震による建築物の構造的被害と火災規模との関係 128 |
3.4 人的被害の発生状況 134 |
3.4.1 死亡者発生の概要 134 |
3.4.2 死亡者発生と建物被害等との関連分析 136 |
3.4.3 町通単位での死亡者率の分析 143 |
3.4.4 まとめ 150 |
第4章 市街地整備と防災安全性 |
4.1 市街地整備と被害特性 153 |
4.1.1 はじめに 153 |
4.1.2 基盤整備履歴別の道路整備水準 153 |
4.1.3 基盤整備履歴別の住宅の状況 157 |
4.1.4 基盤整備履歴別の住宅の被害状況 157 |
4.1.5 まとめ 157 |
4.2 淡路島における地域状況と被害特性 163 |
4.2.1 淡路島地域の被災状況と対象地区 163 |
4.2.2 市街地データベース 164 |
4.2.3 震災以前の市街地状況と被災実態 164 |
4.2.4 市街地状況からみた被災特性 171 |
4.2.5 おわりに 172 |
4.3 一般街路の被害と閉塞 173 |
4.3.1 はじめに 173 |
4.3.2 一般街路被害の把握方法 173 |
4.3.3 街路被害の状況 174 |
4.3.4 街路幅員からみた街路閉塞状況 179 |
4.3.5 街路閉塞の要因 182 |
4.3.6 街路閉塞の救助・消化・救援等の諸活動に対する影響 183 |
4.3.7 車両によってアクセスできない区域 184 |
4.3.8 まとめ 185 |
4.4 地下施設の被害と特徴 187 |
4.4.1 地下施設被害の概要 187 |
4.4.2 人間活動系地下施設の被害 190 |
4.4.3 交通系地下施設の被害 194 |
4.4.4 供給系地下施設の被害(共同溝) 196 |
4.4.5 まとめと今後に向けての課題 198 |
4.5 都市基盤施設の復旧・支援基地 199 |
4.5.1 復旧・支援基地 199 |
4.5.2 都市ガス復旧基地の設営 199 |
4.5.3 物資の確保 200 |
4.5.4 宿泊場所の確保 201 |
4.5.5 搬送ルート・手段の確保 202 |
4.5.6 復旧支援システム対策 203 |
4.5.7 水道施設の復旧と救援 203 |
4.5.8 食事および宿泊施設の確保 204 |
4.5.9 問題点および今後の課題 206 |
第5章 緊急・応急期の対応 |
5.1 緊急・応急期の位置づけ 209 |
5.1.1 はじめに 209 |
5.1.2 阪神淡路大震災までの緊急・応急対策の位置づけ 210 |
5.1.3 阪神淡路大震災がはたした役割 210 |
5.1.4 災害対応の時間的展開 211 |
5.1.5 災害対応を分析するための枠組み 212 |
5.1.6 災害対応で達成するべきの3つの目標 213 |
5.1.7 3つの目標を達成するための災害対策 214 |
5.1.8 災害対応のロジスティクス 216 |
5.1.9 意思決定過程としての災害対策 216 |
5.1.10 おわりに 218 |
5.2 緊急対応施設の被害と応急復旧 219 |
5.2.1 緊急対応施設の範囲 219 |
5.2.2 市役所等の施設 222 |
5.2.3 警察施設 224 |
5.2.4 神戸市の消防施設 228 |
5.2.5 医療機関 228 |
5.2.6 教育施設 230 |
5.2.7 緊急対応施設の機能保持 231 |
5.3 地方自治体と地方議会での緊急対応 232 |
5.3.1 はじめに 232 |
5.3.2 分析にあたって利用した資料 233 |
5.3.3 阪神・淡路大震災とノースリッジ地震の緊急対応の比較 234 |
5.3.4 被災者対応の比較 238 |
5.3.5 神戸市議会の対応 239 |
5.3.6 緊急対応の比較分析 241 |
5.4 災害時における情報伝達の課題―被災者の情報ニーズ― 243 |
5.4.1 はじめに 243 |
5.4.2 防災対策と情報 243 |
5.4.3 災害情報と「処理・加工・整理」 243 |
5.4.4 災害発生直後に必要な3大情報 244 |
5.4.5 被災者の情報ニーズ 244 |
5.4.6 大震災時における災害情報の課題 248 |
5.5 消防・救助活動の実態と防災対策上の問題点 251 |
5.5.1 はじめに 251 |
5.5.2 震災時火災 251 |
5.5.3 震災時の消防活動 252 |
5.5.4 震災時の救助事案 253 |
5.5.5 震災時の救助体制 254 |
5.5.6 阪神間の消防体制 254 |
5.5.7 消防活動上の問題 254 |
5.6 救助・救出活動 256 |
5.6.1 救助活動の概要 256 |
5.6.2 神戸市東灘区における救助活動 258 |
5.6.3 淡路島北淡町における救助活動 260 |
5.6.4 まとめ 261 |
5.7 災害医療の対応 262 |
5.7.1 はじめに 262 |
5.7.2 医療施設の災害準備状況 262 |
5.7.3 医療施設の被害状況 263 |
5.7.4 人的被害状況および治療成績 263 |
5.7.5 被災地内傷病者搬送状況および医療機関傷病者受入れ状況 264 |
5.7.6 被災地内の負傷者の流れと効率のよい応急救護所の設置 265 |
5.7.7 被災地内及び被災地外への傷病者搬送 265 |
5.7.8 災害時の医療情報 266 |
5.7.9 おわりに 266 |
5.8 供給・処理施設の応急対応 267 |
5.8.1 はじめに 267 |
5.8.2 電力供給施設 268 |
5.8.3 ガス供給施設 272 |
5.8.4 上水道施設 276 |
5.8.5 下水道施設 283 |
5.9 道路交通需要への対応 288 |
5.9.1 はじめに 288 |
5.9.2 交通管制施設の被災状況 288 |
5.9.3 交通規制活動 290 |
5.9.4 規制実施体制 298 |
5.9.5 交通規制実施上の問題点と対応策 299 |
5.10 被災建築物の被災度判定 300 |
5.10.1 被災度判定の目的と意義 300 |
5.10.2 被災建築物の危険度評価技術と判定制度の経緯 300 |
5.10.3 被災度判定の概要 302 |
5.10.4 1995年兵庫県南部地震(阪神・淡路大震災)と被災建築物の危険度判定 303 |
5.10.5 カリフォルニア州における被災度判定技術と制度 306 |
5.10.6 被災度判定作業と関連,類似作業 307 |
5.10.7 被災度判定制度の課題 308 |
5.11 被災地域外からの公的支援 310 |
5.11.1 支援ということ 310 |
5.11.2 支援の概要 311 |
5.11.3 人的支援 313 |
5.11.4 物的支援 314 |
5.11.5 施設供与 317 |
5.11.6 まとめ 317 |
5.12 建設関連組織の対応 319 |
5.12.1 地震発生直後の建設関連組織の初動体制 319 |
5.12.2 建設関連組織(受注者側)の復旧支援活動 320 |
5.12.3 早期復旧への教訓 326 |
5.13 生活関連施設の復旧状況 328 |
5.13.1 はじめに 328 |
5.13.2 生活関連施設の被害と復旧状況の概要 329 |
5.13.3 地域でみた生活関連施設の復旧状況の調査 330 |
5.13.4 施設別にみた再開状況 332 |
5.13.5 施設再開時における問題点 337 |
5.13.6 復旧期における施設再開に向けての課題 337 |
5.14 商業施設等の被害と復旧 339 |
5.14.1 商業施設の被害 339 |
5.14.2 神戸市における地域商業施設の再開状況 341 |
5.14.3 地域商業施設への再開支援 342 |
5.14.4 神戸市内の地域商業施設復旧要因 343 |
5.14.5 まとめ 350 |
5.15 企業の応急復旧 352 |
5.15.1 はじめに 352 |
5.15.2 企業が被った地震被害 352 |
5.15.3 応急復旧 354 |
5.15.4 防災対策の変化 356 |
第6章 被災者行動と生活復旧支援 |
6.1 被災者の被害拡大防止活動 362 |
6.1.1 はじめに 362 |
6.1.2 住民の直後行動の概要 363 |
6.1.3 被災住民の被害軽減活動の概要 363 |
6.1.4 被害軽減貢献度に関連する要因の整理 365 |
6.1.5 被害軽減貢献度への影響要因 367 |
6.1.6 まとめ 368 |
6.2 被災後の空間的移動とその課題 370 |
6.2.1 発災後の時間経過と移動ニーズ 370 |
6.2.2 アンケート調査にみる移動ニーズ 370 |
6.2.3 道路被害と移動ニーズに伴う交通問題 378 |
6.2.4 災害時の空間的移動の管理 383 |
6.3 避難所の生活と運営 387 |
6.3.1 避難の概要 387 |
6.3.2 避難所の生活 387 |
6.3.3 避難所の運営 391 |
6.3.4 非公式避難所<テント村>の調査概要 393 |
6.3.5 テント村の定義と全体概要 393 |
6.3.6 テント村形成過程 394 |
6.3.7 まとめ 395 |
6.4 被災者の転居行動 396 |
6.4.1 はじめに 396 |
6.4.2 被災後の住宅選択 396 |
6.4.3 移転行動 398 |
6.4.4 必要な再建支援策 400 |
6.4.5 自力仮設での応急居住 400 |
6.4.6 まとめ 401 |
6.5 仮設住宅の建設と居住環境 403 |
6.5.1 応急仮設住宅の設置基準 403 |
6.5.2 阪神・淡路大震災の応急仮設住宅のタイプ 404 |
6.5.3 建設システム 406 |
6.5.4 居住者管理システム 410 |
6.5.5 事業用仮設住宅 412 |
6.6 緊急・救援物資の輸送 413 |
6.6.1 はじめに 413 |
6.6.2 救援物資の流れ 413 |
6.6.3 救援物資輸送上の問題点 417 |
6.6.4 食糧輸送の流れ 418 |
6.6.5 日常生活物資の輸送 418 |
6.6.6 今後の課題 419 |
6.7 災害ボランティアによる被災者支援活動 421 |
6.7.1 はじめに 421 |
6.7.2 ボランティア本部の活動 421 |
6.7.3 避難所におけるボランティア活動実態 426 |
6.7.4 阪神淡路大震災におけるボランティア活動の特徴 432 |
6.8 災害弱者の被災と支援 434 |
6.8.1 地震後の被災者の交通問題 434 |
6.8.2 視覚障害者のための防災支援システム 436 |
6.8.3 FAX記録に基づく視覚障害者の支援の要望と活動 438 |
6.8.4 阪神・淡路大震災における下肢障害者の避難行動 441 |
6.9 被災者の自立と心のケア 448 |
6.9.1 はじめに 448 |
6.9.2 防災学にとっての「こころのケア」 448 |
6.9.3 災害者ストレスの重層性 449 |
6.9.4 被災者の視点からの災害対応 450 |
6.9.5 建物被害が心に与えた影響 453 |
6.9.6 人的被害別にみた考察 453 |
6.9.7 建物被害別にみた考察 453 |
6.9.8 建物・人的被害と心の被害の関係 454 |
6.9.9 まとめ 455 |
6.10 生活情報の需給バランス 456 |
6.10.1. はじめに 456 |
6.10.2 神戸市からの情報提供手段の概要 457 |
6.10.3 被災者の情報ニーズとその推移 458 |
6.10.4 情報発信内容とその推移 460 |
6.10.5 震災復旧期の情報需給バランス 465 |
6.10.6 まとめ 466 |
第7章 復旧・復興期の対応 |
7.1 震災廃棄物の処理 470 |
7.1.1 震災廃棄物の区分 470 |
7.1.2 震災廃棄物の発生状況 470 |
7.1.3 震災廃棄物処理に対する行政の取組み 471 |
7.1.4 倒壊家屋等の解体・処理の流れ 472 |
7.1.5 建物等の解体・処理作業の状況 472 |
7.1.6 震災廃棄物の輸送 477 |
7.1.7 公共公益系施設における事例―鉄道― 488 |
7.2 供給処理施設の復旧・復興 488 |
7.2.1 供給処理施設の復旧・復興の位置付け 488 |
7.2.2 電力システムの復旧・復興 490 |
7.2.3 都市ガスシステムの復旧・復興 491 |
7.2.4 電話.通信システムの復旧・復興 493 |
7.2.5 上水道システムの復旧・復興 496 |
7.2.6 下水道システムの復旧・復興 497 |
7.3 復旧活動のシステムとしての防災GIS 499 |
7.3.1 はじめに―物理的課題と社会的課題のインターフェースとしての災害情報課題 499 |
7.3.2 災害情報処理の事例―Ⅰ:被災家屋の解体撤去業務のコンピュータ化による行政支援 501 |
7.3.3 災害情報処理の事例―Ⅱ:家屋瓦礫撤去調査 504 |
7.3.4 災害情報処理の事例―Ⅲ:研究的活用―西宮市における都市災害のGIS多重分析 504 |
7.3.5 防災情報システムの課題 506 |
7.3.6 むすび 507 |
7.4 復興計画・ビジョンとその策定過程 508 |
7.4.1 被災地の復旧・復興の時期区分 508 |
7.4.2 神戸市の都市復興への対応 509 |
7.4.3 西宮市の都市復興への対応 517 |
7.4.4 芦屋市の都市復興への対応 519 |
7.4.5 兵庫県の都市復興への対応 521 |
7.4.6 国における都市復興への対応 528 |
7.4.7 復興計画・ビジョンとその策定過程 529 |
7.5 経済復興への支援 533 |
7.5.1 経済被害の状況 533 |
7.5.2 経済復興への支援活動 537 |
7.5.3 支援活動の効果及び問題点 537 |
第8章 今後の都市安全システムに向けて |
8.1 震災の時空間的連鎖構造 546 |
8.1.1 震災の波及と連関 546 |
8.1.2 ライフライン被害の相互連関 549 |
8.2 災害の抑制要因 554 |
8.2.1 抑制要因に注目する意義 554 |
8.2.2 抑制要因の代表的な事例 555 |
8.2.3 抑制要因の時空間連関 566 |
8.2.4 抑制要因に学ぶ地震防災への教訓 567 |
8.3 都市安全システムへの教訓 570 |
8.3.1 社会基盤の耐震安全性改善への方策 571 |
8.3.2 安定した社会基盤としてのコミュニティ改善への課題 576 |
8.3.3 行政および住民のための地震情報システム 581 |
8.3.4 震災体験の継承 586 |
8.3.5 地震防災上の戦略的課題 589 |
8.4 課題と提言の整理 596 |
8.4.1 時空間マトリックスによる課題の整理 596 |
8.4.2 緊急時の個人・世帯,地域での問題 598 |
8.4.3 緊急時の自治体,国での問題 599 |
8.4.4 応急時の個人・世帯,地域での問題 599 |
8.4.5 応急時の自治体,国での問題 600 |
8.4.6 復旧復興時の個人・世帯,地域での問題 601 |
8.4.7 復旧復興時の自治体,国での問題 602 |
8.4.8 企業での問題 602 |
8.4.9 国際社会への対応での問題 603 |
8.4.10 全般的な問題 604 |
第1章 都市安全システムの機能と体制 |
1.1 都市安全システムとしての捉え方 1 |
1.2 本報告書の構成 2 |
|
83.
|
図書
|
阪神・淡路大震災調査報告編集委員会, 日本建築学会編集
|
84.
|
図書
|
日本建築学会編
出版情報: |
東京 : オーム社, 1999.3 viii, 198p ; 26cm |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
85.
|
図書
|
日本建築学会編
出版情報: |
東京 : 日本建築学会 , 東京 : 丸善 (発売), 1999.9 167p ; 26cm |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
86.
|
図書
東工大 目次DB
|
日本建築学会編
出版情報: |
東京 : 彰国社, 1999.5 xv, 286p ; 21cm |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
目次情報:
続きを見る
序 |
はじめに ー 建築人間工学分野マップについてー |
建築人間工学分野マップ |
A 人間的側面一個人と集団 |
01 人体・姿勢・動作 (body, posture, motion) 1 |
人体 (body) 2 |
動作・運動 (motion) 3 |
機能寸法 (fumctional dimensions) 4 |
作業域 (work-space, working area) 5 |
姿勢負担 (postural load) 6 |
生活姿勢 (life posture) 8 |
02 知覚 (perception) 9 |
聴・嗅・触知覚 (audio, olfactory and tactile perceptions) 10 |
視知覚 (visual perception) 11 |
奥行知覚 (depth perception) 12 |
水平知覚 (level perception) 13 |
温熱知覚 (thermal perception) 14 |
振動 (vibration) 15 |
ウェーバー-フェヒナー則 (Weber-Fechner's law) 16 |
03 心理 (psychology) 17 |
視覚の法則 (laws of vision) 18 |
色彩心理 (psychology of color) 19 |
圧迫感/開放感 (sense of oppression/spaciousness) 20 |
イメージ (image) 21 |
前注意過程 (preattensive process) 22 |
焦点視/環境視 (focal vision/ambient vision) 23 |
アフォーダンス (affordance) 24 |
環境心理 (environmental psychology) 25 |
04 生理 (physiology) 26 |
温熱生理 (thermal physiology) 27 |
睡眠 (sleep) 28 |
血圧 (blood pressure) 29 |
排泄 (evacuation) 30 |
ストレス (stress) 31 |
疲労 (fatigu) 32 |
作業強度 (work intensity) 33 |
行動能力 (behavioral capacity) 34 |
05 習性 (habit) 35 |
適応 (adaptation) 36 |
順応 (adaptation) 37 |
行動動作特性 (characteristics of action) 38 |
右利き/左利き (laterality) 40 |
歩行特性 (walking characteristics) 41 |
06 行動 (behavior) 42 |
生活行為 (life activities) 43 |
行動的環境 (behavioral environmemt) 44 |
動線 (verkehrsweg, traffic line) 45 |
スラローム (slalom) 46 |
歩行速度 (walking speed) 47 |
選択行動 (choice behavior) 48 |
近道行動 (short cat) 49 |
探索行動 (wayfinding behavior) 50 |
サイン (sign) 52 |
07 群集 (crowd, throng) 53 |
群集密度の算定 (calculation of crowd density) 54 |
群集密度のレベル (level of crowd density) 55 |
群集の歩行速度 (walking velocity of crowd) 56 |
サービス水準 (service level) 57 |
混雑率 (congestion rate) 58 |
群集行動のパターン (pattern of crowd behavior) 59 |
群集事故 (crowd accident) 60 |
群集整理の手法 (technique of crowd contral) 61 |
1 子供 (child) 62 |
身体発達 (physical growth) 63 |
空間定位 (spatial orientation) 64 |
空間表象 (spatial representation) 65 |
空間概念の発達 (development of spatial cognition) 66 |
プライバシー (privacy) 67 |
目立 (autonomy) 69 |
子供部屋 (bedroom) 70 |
2 高齢者 (senier citizens) 71 |
加齢 (ageing) 72 |
段差 (level difference) 73 |
バリアフリー (barrier-free) 74 |
老人ホーム (nursing home) 75 |
ケア住宅 (care housing) 76 |
痴呆性老人 (people with senile dementia) 77 |
黄変化視界 (age-related yellow vision) 78 |
3 障害者 (persons with disabilities) 79 |
身体障害 (physical impairments) 80 |
視覚障害 (visual impairments) 81 |
聴覚障害 (hearing impairments) 82 |
車椅子 (wheel chair) 83 |
スロープ (ramp) 84 |
移動保障 (mobility compensation) 85 |
障害児 (children with disabilities) 86 |
重度心身障害 (severely mental and physical disable) 87 |
ユニバーサルデザイン (universal design) 88 |
4 人と人の関係 (interpersonal relationships) 89 |
パーソナルスペース (個体空間) (personal space) 90 |
テリトリー (territory) 91 |
人の集合 (human gathering) 92 |
対人距離 (interpersonal distance) 93 |
ソシオフーガ/ソシオペタル (sociofugal/sociopetal) 94 |
家具配置 (furniture layout) 95 |
場の選択 (seat-taking) 96 |
5 家族 (family) 97 |
ライフスタイル (life style) 98 |
コミュニケーション (communication) 99 |
生活時間 (hours of living) 100 |
室礼行為 (interior setting) 101 |
作法 (manners, etiquette) 102 |
住意識 (dwelling consciousness) 103 |
住環境 (dwelling environment) 105 |
6 コミュニティ (community) 106 |
地域集団 (community group) 107 |
集団形成 (group formation) 108 |
施設選択行動 (facilities choice behavior) 109 |
行動圏 (home range) 110 |
徒歩圏 (walking sphere) 111 |
生活圏 (life range) 112 |
利用圏 (utility area) 113 |
7 民族 (ethnic issue) 114 |
文化人類学 (cultural anthropology) 115 |
プロクセミックス (proxemics) 116 |
エスノメソドロジー (ethnomethodology) 117 |
民族差 (ethnic difference) 118 |
生熊学的心理学 (ecological psychology) 119 |
B 空間・環境・適用 |
1 空間量 (space volume) 120 |
単位空間 (unit space) 121 |
通路 (aisle) 122 |
開口部 (opening) 123 |
天井高 (ceiling height) 124 |
便器 (toilet stool) 125 |
浴槽 (bathtub) 126 |
椅子 (chair) 127 |
机 (desk) 128 |
ベッド (bed) 129 |
収納家具 (storage furniture) 130 |
流し台/調理台 (sink/kitchen-table) 131 |
2 スケール (scale) 132 |
歩行尺 (walking scale) 133 |
スケール感 (a sense of scale) 134 |
ヒューマンスケール (human scale) 135 |
モデュール (module) 136 |
モデュロール (modulor) 137 |
木割 (kiwari) 139 |
畳 (tatami mat) 140 |
3 生理的環境 (physiological environment) 141 |
音の生理 (physiological environment of sound) 142 |
光の生理 (physiological environment of light) 143 |
色彩の生理 (physiological environment of color) 144 |
空気の生理 (physiological environment of air) 145 |
温熱の生理 (physiological environmental of thermal semsation) 146 |
超音波・超低周波 (ultrasonic waves, low frequency) 147 |
電磁波 (electromagnetic waves) 148 |
ゆらぎ (fluctuation) 149 |
4 心理的環境 (psychological environment) 150 |
雰囲気 (atmosphere) 151 |
場所・建物スキーマ (place schema and building schema) 152 |
地域・都市環境 (regional and uraban environment) 153 |
地理的環境 (geometry environment) 154 |
5 日常災害 (building relaced accident) 155 |
墜落事故 (fall from higher to lower level) 156 |
転落事故 (fall on atairs) 158 |
転倒事故 (fall on floor) 159 |
溺水事故 (drowning) 160 |
ガラス衝突事故 (collision to sheet glass) 161 |
6 非常災害 (disaster) 162 |
地震 (earthquake) 163 |
火災 (fire) 164 |
火災対応行動 (human behavior in fire) 165 |
群集避難 (crowd evacuation) 167 |
避難施設 (means of escape) 168 |
7 特殊環境 (special environment, peculiar environment) 169 |
高所空間 (high-rise space) 171 |
動的刺激 (stimulus of movement) 172 |
気圧変動刺激 (stimulus of valuable atmospheric pressure) 174 |
過剰/無刺激 (over stimulus/exclusion of stimulus) 175 |
地下空間 (underground space) 176 |
大スパン床 (long span floor) 177 |
浮遊式海洋建築空間 (floating ocean stracture) 178 |
8 高層住宅 (high-rise housing) 179 |
高層・高密居住 (high-rise and high-density dwelling) 180 |
住棟形熊 (apartment building type) 182 |
配置計画 (block plan) 183 |
共用空間 (common use space) 184 |
9 建物 (building, architecture) 185 |
オフィス (office, workplace) 186 |
学校 (school) 188 |
ホテル (hotel) 189 |
病院 (hospital) 190 |
駅 (station) 191 |
公衆便所 (public bathroom) 192 |
コンサートホール (concert hall) 193 |
博物館 (museum) 194 |
10 都市 (city) 195 |
建築群 (group buildings) 196 |
外部空間 (exterior space, outdoor space) 197 |
広場 (plaza, square, circus) 198 |
坂道 (sloping road) 199 |
居住密度 (population density in dwelling, density of dwelling) 201 |
誘致距離 (served distance, effective distance) 202 |
歩行距離 (walking distance) 203 |
待ち行列 (queue) 204 |
C 研究方法 |
1 人体計測 (anthropometry) 205 |
人体の測定 (body measurments) 206 |
測定の方法 (method of measurment) 207 |
測定の姿勢と項目 (posture and measuring point) 208 |
体型の変動 (fluctuating factor of body size) 209 |
相関と推定 (correlation and inference on the body measurements) 210 |
人体マネキン (manikin; mannequin) 212 |
2 心理・生理測定 (psychology, physiology measurement) 213 |
評価法 (estimation method) 214 |
アンケート調査 (questionnaire) 215 |
官能調査 (sensory test) 216 |
SD法 (semantic differential method) 217 |
脳波 (EEG) (electroencephalogram) 218 |
筋電図 (EMG) (electro-myogram) 219 |
脈拍・血圧・体温 (pulse rate [heart rate], blood pressue, temperature) 220 |
3 動作測定 (motion measurement) 221 |
行動観察 (behavioral observation) 222 |
アイカメラ (eye camera) 223 |
可視化 (visualization) 224 |
画像処理技術 (image processing techniques) 225 |
行動モデル (behavioral model) 227 |
動作分析 (motion analysis) 228 |
スペクトル解析 (spectrum analysis) 229 |
4 環境測定 (environmental measurement and estimation) 230 |
温熱環境測定 (thermal environmental measurement) 231 |
視環境測定 (visual environmental measurement) 233 |
音環境測定 (sound environmental measurement) 234 |
空気環境測定 (atmospheric environmental measurement) 235 |
環境評定 (environmental estimation) 236 |
5 刺激の提示方法 (presentation method of stimulus) 237 |
現場 (on-the-spot, field) 238 |
視覚刺激 (visual stimulus) 239 |
聴覚刺激 (auditory stimulus) 241 |
その他の刺激 (the other stimulus) 242 |
6 空間シミュレーション実験 (experiment on space simulation) 243 |
実大実験 (real scale experiment) 244 |
模型実験 (scale model experiment) 245 |
映像実験 (picture experiment) 247 |
バーチャルリアリティ (virtual reality) 248 |
引用・参考文献 249 |
建築人間工学 項目・用語・キーワード索引 266 |
序 |
はじめに ー 建築人間工学分野マップについてー |
建築人間工学分野マップ |
|
87.
|
図書
|
阪神・淡路大震災調査報告編集委員会, 日本建築学会編集
|
88.
|
図書
|
阪神・淡路大震災調査報告編集委員会編
目次情報:
1編地震・地震動 / 日本地震学会, 土木学会 [編] |
2編地盤・地質 / 地盤工学会 [編] |
1編地震・地震動 / 日本地震学会, 土木学会 [編] |
2編地盤・地質 / 地盤工学会 [編] |
|
89.
|
図書
|
日本建築学会編集
出版情報: |
東京 : 日本建築学会 , 東京 : 丸善 (発売), 1997.11 2冊 ; 26cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
90.
|
図書
|
阪神・淡路大震災調査報告編集委員会, 日本建築学会[編]
|
91.
|
図書
|
日本建築学会
|
92.
|
図書
東工大 目次DB
|
日本建築学会編
出版情報: |
東京 : 技報堂出版, 1998.7 vii, 208p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
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1 概説 1 |
1.1 人工知能 1 |
1.2 ファジィ理論 3 |
1.3 人工生命 4 |
1.3.1 生命に学ぶ 4 |
1.3.2 ニューラルネットワークモデル 4 |
1.3.3 遺伝的アルゴリズム 5 |
1.3.4 人工生命 5 |
2 人工知能の応用 7 |
2.1 計画 7 |
2.1.1 開発プロジェクトを支援する土地利用企画提案システム 7 |
(1) はじめに |
(2) 開発の目的 |
(3) CANDLEの構成 |
(4) 開発の手順 |
2.1.2 建物の耐震信頼性評価のためのエキスパートシステム 12 |
(2) システムの概要 |
(3) 評価結果の信頼性の検討 |
(4) まとめ |
2.1.3 防災計画と避難シミュレーション 16 |
(2) 既往の避難シミュレーションモデルの概観 |
(3) オブジェクト指向と避難シミュレーション |
(4) 避難安全性評価と避難シミュレーション |
(5) おわりに |
2.2 設計 20 |
2.2.1 オブジェクト指向と設計 20 |
(2) 設計の知識 |
(3) オブジェクト指向 |
(4) 設計のモデル |
(5) 知的システムの将来像 |
2.2.2 建築モデル 24 |
(1) 構築のモデリング |
(2) 意味の体系 |
(3) おわりに |
2.2.3 IFCによるCADデータ共有と相互運用 28 |
(2) IFCの概要 |
(3) IFCにおける高度情報技術への対応 |
(4) IFC準拠のCAD機能 |
(5) 今後のIFCの課題 |
(6) おわりに |
2.2.4 設計計画とコラボレーション 33 |
(1)はじめに |
(2) 他分野におけるコラボレーション |
(3) 建築分野での先験的なコラボレーション例 |
(4) 建築設計分野のコラボレーション |
2.2.5 エージェント指向 38 |
(1) エージェント指向とは |
(2) エージェントとは |
(3) エージェント指向問題解決 |
(4) 可動(モバイル)エージェント |
(5) まとめ |
2.2.6 エージェント指向と構造解析 42 |
(1) 複雑化と巨大化 |
(2) エージェント指向の分散型計算システム |
(3) 可動エージェント指向コミュニティMAOC |
(4) 構造解析におけるエージェント指向システム |
2.2.7 協調型設計活動支援 47 |
(1) 建築分野のCSCW |
(2) VDS'96 Kumamoto Artpolis Project |
2.3 生産 51 |
2.3.1 統合化建築生産システム 51 |
(2) PDBの管理情報 |
(3) システムの運用 |
(4) おわりに |
2.3.2 工程計画の立案における知的推論システム 55 |
(1) 工程計画の知的支援 |
(2) 工程計画の推論機構 |
(3) 割付方式による工程計画のプロトタイプシステム |
2.3.3 建築工事におけるプロジェクト管理 59 |
(2) 建築工事のプロジェクト管理 |
3 ファジィ理論の応用 63 |
3.1 診断 63 |
3.1.1 コンクリートのひび割れ原因検索 63 |
(1) 異常診断におけるあいまいな条件命題 |
(2) 条件命題の診断への応用 |
(3) 計算例 |
3.1.2 避難シミュレーション 68 |
(2) ファジィ化の意義 |
(3) ファジィ適用のモデル |
(4) 人の動きの決定方法 |
(5) 数式的なアプローチ |
(6) ファジィ的なアプローチ |
(7) メンバーシップ関数 |
(8) ファジィ推論 |
(9) シミュレーションの結果 |
(10) おわりに |
3.2 評価 74 |
3.2.1 室内空間の高さ感の評価 74 |
(2) 分割型ファジィ積分 |
(3) 室内空間の高さ感に対する評価問題への適用 |
3.2.2 高層ビルの外観(デザイン)評価 78 |
(1) ファジィ測度による評価モデル |
(2) ファジィ測度の同定 |
(3) 超高層建築の外観デザイン |
3.3 制御 83 |
3.3.1 ラーメン構造の振動制御 83 |
(2) 制振システム |
(3) 最適制御変数の決定(最大化決定) |
(4) 結果と考察 |
3.3.2 シェル構造の振動制御 87 |
(2) シェルの基礎式 |
(3) 裾梁の基礎式 |
(4) 裾梁付き回転体シェルの振動方程式 |
(5) 制御理論 |
(6) 解析モデル |
(7) 解析結果 |
(8) 結論 |
3.3.3 大空間空調制御 91 |
(2) 大空間空調方式の概要 |
(3) ファジィ空調制御システムの概要 |
(4) 実験結果 |
3.4 最適化 95 |
3.4.1 インテリジェントネットワークを用いた建築物の最適耐震構造計画 95 |
(2) ファジィネットワーク |
(3) ニューラルネットワークを用いた主観的評価の同定 |
(4) ファジィネットワークの解法 |
(5) 構造計画への応用 |
3.4.2 耐震壁の最適配置計画 ファジィ制約下の最適化問題 100 |
(1) 耐震壁の最適配置問題 |
(2) ファジィ制約条件の導入 |
(3) 設計例 |
3.4.3 ファジィクラスタリングによる構造物の荷重 変形曲線の折れ線近似法 105 |
(2) 解析手法の概要 |
(3) 数値計算例と解析手法の適用性 |
4 人工生命の応用 109 |
4.1 人工生命 109 |
4.1.1 セルオートマトンによる都市の土地利用パターンの形成 109 |
(2) モデル |
(3) シミュレーション結果 |
(4) 考察・まとめ |
4.1.2 セルオートマトンによる構造物の形態形成 113 |
(2) 基礎理論 |
(3) CAを用いた構造物の形態形成 |
(4) 3次元CAを用いた柱梁構造物の形態形成 |
(5) 2次元CAを用いた構造物の形態形成 |
(6) 結果 |
(7) おわりに |
4.1.3 LシステムとGAを利用した構造形態の形成手法 117 |
(2) Lシステムと形態形成 |
(3) 遺伝的アルゴリズム(GA)と形態の変化 |
4.2 遺伝的アルゴリズム(GA) 122 |
4.2.1 逆解析による地盤構造の推定 122 |
(2) 微動のアレイ観測 |
(3) GAを用いた逆解析による地盤構造の推定 |
4.2.2 トラスのトポロジー・節点位置最適化 126 |
(2) トラスのトポロジー最適化 |
(3) 平面トラスのトポロジー・節点位置同時最適化 |
4.2.3 形態創生 130 |
(1) ホモロガス構造の形態解析 |
(2) 目的関数と適応度 |
(3) 設計パラメータのコード化 |
(4) ホモロガス構造の解析結果 |
(5) 曲面形態生成への応用 |
(6) まとめ |
4.2.4 制振構造物の設計 134 |
(2) 対象構造物と設計変数 |
(3) GAによる探索結果 |
4.2.5 遺伝的アルゴリズムを用いた地域施設配置手法 138 |
(2) 施設配置案のコーディング方法 |
(3) 配置案の評価関数の定義 |
(4) 数値例の施設配置問題への適用と効率性 |
(5) 実際の地域施設計画での適用 |
4.3 ニューラルネットワーク 143 |
4.3.1 逆問題 性能設計法への新しい展開 143 |
(1) 理論と現実問題とのギャップ |
(2) ニューラルネットワークによる性能指定設計法 |
(3) ニューラルネットワークの構成と学習結果 |
(4) 結論 |
4.3.2 トラスの最適断面設計 147 |
(2) 解析手法 |
(3) トラスの最適断面設計 |
4.3.3 ニューラルネットワークによる質点系構造物の振動制御 152 |
(2) 制御対象 |
(3) 制御シミュレーションの流れ |
(4) シミュレーション結果 |
(5) 結論 |
4.3.4 設計者の意図を考慮した配置評価方法 156 |
(1) スキーマグラマーとニューラルネットワーク |
(2) ケーススタディと評価モデルの構築 |
(3) 中間層の解釈と今後の可能性 |
4.3.5 建築空間構成へのニューラルネットワークの適用 161 |
(1) 空間配置の最適化について |
(2) 満足化および最適化について |
(3) 解の探索について |
(4) 応用手法の概念 |
(5) 図形操作のシミュレーション |
5 知的システム 165 |
5.1 知的システムを用いた建築構造物の最適アクティブ制御システム 165 |
5.1.1 はじめに 165 |
5.1.2 基本仮定 166 |
5.1.3 地震動入力予測と構造物応答予測(構造同定) 167 |
5.1.4 最大化決定による適制御変数の決定 168 |
5.1.5 ディジタルシミュレーション 168 |
5.1.6 おわりに 169 |
5.2 ファジィニューロによる地震動予測 171 |
5.2.1 初期微動による主要動の予測 171 |
5.2.2 最大加速度予測モデル 171 |
5.2.3 地震発生地域の推定 173 |
5.2.4 構造化最大加速度予測モデル 175 |
5.2.5 まとめ 176 |
5.3 知命共創進化システム 177 |
5.3.1 生命体進化システムの3原理 177 |
5.3.2 知命共創進化システム 178 |
5.3.3 多重最適化システム 179 |
5.3.4 複雑系モデルを目指して 180 |
6 付録 183 |
付録-1 ファジィ理論の基本概念 183 |
(1) ファジィ理論 |
(2) ファジィクラスタリング |
(3) ファジィ推論 |
(4) ファジィ数 |
(5) ファジィ測度 |
(6) ファジィ積分 |
(7) ファジィ論理 |
(8) 言語的真理値 |
(9) 最大化決定 |
(10) ファジィ制御 |
(11) ファジィ集合 |
(12) ファジィ演算 |
(13) ファジィ関係 |
(14) 拡張原理 |
(15) タイプ2およびレベル2のファジィ集合 |
(16) ファジィ意思決定 |
(17) AHP |
付録-2 人工生命の基本概念 193 |
2.1 人工生命の基本概念 193 |
(1) 人工生命 |
(2) 創発 |
(3) 自己組織化 |
(4) セルオートマトン |
(5) L-システム |
(6) 進化 |
(7) 複雑系 |
2.2 遺伝的アルゴリズム 197 |
(1) 遺伝的アルゴリズムの基本概念 |
(2) 遺伝的操作 |
2.3 ニューラルネットワークの基本概念 201 |
(1) 基本原理 |
(2) 階層型ネットワーク |
(3) バックプロバーゲーションアルゴリズム |
(4) 相互結合型ネットワーク |
(5) ホップフィールドネットワーク |
(6) ボルツマンマシン |
索引 205 |
1 概説 1 |
1.1 人工知能 1 |
1.2 ファジィ理論 3 |
|
93.
|
図書
|
阪神・淡路大震災調査報告編集委員会, 日本建築学会 [編]
|
94.
|
図書
|
日本建築学会編
出版情報: |
東京 : 彰国社, 1998.12 297p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
95.
|
図書
|
日本建築学会編
出版情報: |
東京 : 彰国社, 1998.8 203p ; 19cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
96.
|
雑誌
|
日本建築学会
出版情報: |
東京 : 日本建築学会, 1988. 9-1994. 7 |
巻次年月次: |
昭和63年度 (昭63)-昭和63年度 (昭63) ; 1989年度 (1989)-1994年度 (1994) |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
97.
|
雑誌
|
日本建築学会 [編]
出版情報: |
東京 : 日本建築学会, 1987-1994 |
巻次年月次: |
昭和62年度 (昭62)-昭和63年度 (昭63) ; 1989年度 (1989)-1994年度 (1994) |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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98.
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雑誌
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日本建築学会 [編] = Architectural Institute of Japan
出版情報: |
東京 : 日本建築学会, 1994.1-2021.3 冊 ; 26-30cm |
巻次年月次: |
No. 455 (1994.1)-no. 622 (2007.12) ; V. 73, no. 623 (2008.1)-v. 86, no. 781 (2021.3) |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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99.
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雑誌
|
日本建築学会 [編] = Architectural Institute of Japan
出版情報: |
東京 : 日本建築学会, 1994.1-2021.3 冊 ; 26-30cm |
巻次年月次: |
No. 455 (1994.1)-no. 622 (2007.12) ; V. 73, no. 623 (2008.1)-v. 86, no. 781 (2021.3) |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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100.
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雑誌
|
日本建築学会
出版情報: |
東京 : 日本建築学会, 1995.7-2011.7 |
巻次年月次: |
1995年度 (1995)-2011年度 (2011) |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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