1.
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図書
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ジャード・カイザー著 ; 山下栄吉訳
出版情報: |
東京 : 産業図書, 1987.3 xi, 362p ; 22cm |
子書誌情報: |
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2.
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図書
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芳野俊彦 [ほか] 編集
出版情報: |
東京 : 日経技術図書, 1986.12 xvii, 775p ; 27cm |
子書誌情報: |
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3.
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図書
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辻井重男 [ほか] 共著
出版情報: |
東京 : 昭晃堂, 1984.5 2, 5, 242p ; 22cm |
子書誌情報: |
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4.
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図書
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古河電気工業株式会社編
出版情報: |
東京 : 電気書院, 1986.2 236p ; 27cm |
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5.
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図書
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ウォルド.T.ボイド著 ; 中川勝久訳
出版情報: |
東京 : 啓学出版, 1984.8 133p ; 21cm |
子書誌情報: |
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6.
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図書
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上之薗博編
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7.
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図書
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西村憲一, 白川英俊編著
出版情報: |
東京 : 電気通信協会, 1985.6 193p ; 21cm |
子書誌情報: |
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8.
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図書
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米津宏雄著
出版情報: |
東京 : 工学図書, 1984.2 9, 485p ; 22cm |
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9.
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図書
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内田長志, 黒地則夫, 奥野和雄共著
出版情報: |
東京 : 技術評論社, 1984.6 214p ; 21cm |
子書誌情報: |
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10.
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図書
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市ノ渡浩[ほか]著
出版情報: |
東京 : 啓学出版, 1984.7 179p ; 21cm |
子書誌情報: |
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11.
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図書
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戸田尭三, 石田宏司著
出版情報: |
東京 : 技報堂出版, 1983.2 ii, iv, 207p ; 22cm |
子書誌情報: |
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12.
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図書
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大原省爾, 木村達也編著
出版情報: |
東京 : コロナ社, 1981.11 vii, 300p ; 22cm |
シリーズ名: |
電気・電子工学大系 ; 73 |
子書誌情報: |
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13.
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図書
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大越孝敬執筆
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14.
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図書
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柳井久義編集
出版情報: |
東京 : 朝倉書店, 1982.9 xxiii, 645, 28p ; 22cm |
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15.
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図書
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野田健一編著 ; 電子通信学会編
出版情報: |
東京 : 電子通信学会 , 東京 : コロナ社 (発売), 1982.11 vii, 353p ; 22cm |
子書誌情報: |
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16.
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図書
|
ガグリアルディ, カープ著 ; 滑川敏彦, 森永規彦監訳
出版情報: |
東京 : マグロウヒルブック, 1983.4 xiii, 429p ; 22cm |
子書誌情報: |
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17.
|
図書
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平山博 [ほか] 編
出版情報: |
東京 : 科学新聞社, 1984.8 978p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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18.
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図書
|
大越孝敬著
出版情報: |
東京 : 岩波書店, 1984.10 xii, 151p ; 19cm |
シリーズ名: |
New science age ; 5 |
子書誌情報: |
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19.
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図書
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光通信理論研究会編
出版情報: |
東京 : 森北出版, 1988.6 X, 370p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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20.
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図書
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末松安晴, 伊賀健一共著
出版情報: |
東京 : オーム社, 1982.11 xi, 263p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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21.
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図書
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電気書院編集部編
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22.
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図書
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藤崎道雄編著
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23.
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図書
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出版情報: |
東京 : オプトロニクス社, 1989.2 653p ; 26cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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24.
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図書
|
根本俊雄編
出版情報: |
東京 : オーム社, 1981.4 161p ; 19cm |
シリーズ名: |
エレクトロニクス文庫 |
子書誌情報: |
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25.
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図書
東工大 目次DB
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根本俊雄編
出版情報: |
東京 : オーム社, 1981.1 159p ; 19cm |
シリーズ名: |
エレクトロニクス文庫 ; 14 |
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口絵:漫画 |
まえがき 1 |
第1章 光ファイバ活用法とその実例 |
1.1 光ファイバの電話回線への活用 4 |
1.2 光ファイバの電力系統保護制御への活用 8 |
1.3 光ファイバのコンピュータ・ネットワークへの活用 10 |
1.4 光ファイバCATV 13 |
1.5 光ファイバの給電への活用 16 |
1.6 光ファイバのレーザ・メスへの活用 18 |
1.7 光ファイバの照明への活用 20 |
1.8 光ファイバのディスプレイへの活用 22 |
1.9 光ファイバ・テレスコープ 24 |
1.10 光ファイバのセンサへの活用 26 |
第2章 光ファイバ基礎技術1問1答 |
問:光ファイバの実際の構造と機械的な特性は? 42 |
問:光ファイバ.ケーブルとバンドル・ファイバの違いは? 44 |
問:光エネルギー伝送などに用いられる赤外ファイバとは? 46 |
問:ファイバ.スコープなどに用いられるバンドル・ファイバとは? 48 |
問:ステップ形ファイバやグレーデッド形ファイバとは? 50 |
問:光ファイバにはどのような種類の損失があるか? 52 |
問:光ファイバにおける散乱損失とは? 54 |
問:光ファイバに強いレーザ光を通す時に生ずるといわれる誘導散乱はどのような原因によるものか 56 |
問:低損失光ファイバとは? 58 |
問:大気における"電磁波の窓”とは何か、また、低損失の光ファイバを用いると、どのくらい先が見えるか? 60 |
問:規格化周波数とは? 62 |
問:光ファイバ中に存在する特殊モードとは? 64 |
問:光ファイバ伝送帯域とは? 66 |
問:光ファイバにおけるパルス広がりとは? 68 |
問:開口数NAとは? 70 |
問:光ファイバの屈折率分布はどのようにして測定されるのか 72 |
問:光ファイバの損失の測定法とマイクロ波線路の損失の測定法の違いは? 74 |
問:光ファイバ製造のCVD法とは? 76 |
問:多成分系光ファイバの製造法とその特色は? 78 |
問:発光ダイオード(LED)とそれから出る光の特質は? 80 |
問:レーザ・ダイオード(LD)とそれから出る光の特質は? 82 |
問:半導体レーザーから出る光の波長は何によって決まるのか 84 |
問:フォト・ダイオードはどのようにして光を電気に交換するのか 86 |
問:PINフォト・ダイオードがアナログ光情報伝送に適する理由は? 88 |
問:アバランシェ・フォト・ダイオードがディジタル光情報伝送に適している理由とは? 90 |
問:発光ダイオードや半導体レーザと光ファイバの結合方法は? 92 |
問:光ファイバ同志を接続するスプライシングとは? 94 |
問:光ファイバ用のコネクタにはどのような種類のものがあるのか 96 |
問:光の変調に用いられる電気光学効果とは? 98 |
問:光の変調に用いられる音響光学効果とは? 100 |
問:光アイソレータとか光変調器で利用されている磁気光学効果とは? 102 |
問:光ファイバ用回路部品にはどのようなものがあるか 104 |
問:光ファイバ用回路素子の構成形態にはどのようなものがあるか 106 |
問:光ファイバ用の分波器とは? 108 |
問:光ファイバ用の減衰器や移相器はどのようなものか 110 |
問:光ファイバ用のスイッチはどのようなものが実用化されているか 112 |
問:電子制御式光ファイバ・スイッチとしては、どのようなものが考えられているか 114 |
問:光ICとは? 116 |
問:光ファイバを用いたアナログ情報伝送とは? 118 |
問:ディジタル情報伝送方式が光ファイバを用いた長距離通信に適するとは? 120 |
問:半二重通信方式とは?全二重通信方式とは? 122 |
問:光通信において光に情報をのせる方法は? 124 |
問:PCM(パルス・コード・モジュレーション)に使われるパルスの形式にはどのようなものがあるか 126 |
問:長距離のディジタル光ファイバ通信に用いられる3R中継器とは何か 128 |
問:アイ・パターン(eye pattern)とは? 130 |
問:コヒーレンスとかコヒーレントとはどのような意味か 132 |
問:ps(ピコ・セコンド)パルスとかTW(テラ・ワット)レーザという言葉を聞くが、s(sec)やWなどの単位の前に付く記号の意味は? 134 |
問:光の周波数がTHz(テラ・ヘルツ)とかPHz(ペタ・ヘルツ)などの単位で表されることが多いが、従来使われている光の波長との関係はどうなっているのか 136 |
問:dBとは何か 138 |
問:dBと%、ネーパの関係は?またdBm,dBμの意味は? 140 |
問:b/s,Mb/s,Gb/sの意味は? 142 |
《付録》光ファイバの扱い方と関連データ 144 |
口絵:漫画 |
まえがき 1 |
第1章 光ファイバ活用法とその実例 |
|
26.
|
図書
東工大 目次DB
|
末松安晴, 伊賀健一共著
出版情報: |
東京 : オーム社, 1989.11 xii, 314p, 図版2枚 ; 22cm |
子書誌情報: |
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目次情報:
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第1章 光通信のあらまし |
1・1 光通信とは 1 |
1・2 新しい発光源と光ファイバ伝送路が得られるまで 3 |
1・3 光伝送の方法にはどんなものがあるか 7 |
〔1〕 まず空間伝搬による光伝送が簡単 7 |
〔2〕 つぎにレンズ列導波系が 10 |
〔3〕 そして光ファイバ伝送路 10 |
1・4 光ファイバを用いる通信とその特徴は何か 12 |
演習問題 14 |
第2章 光を導く現象の基礎 |
2・1 屈折と反射は光導波の基礎 15 |
2・2 光を導くにはどうするか 18 |
2・3 導波される光はとびとびのモード 20 |
2・4 モードの数 25 |
2・5 群速度とは 28 |
2・6 TEモードとTMモード 31 |
2・7 単一モード導波路 36 |
演習問題 37 |
第3章 分布屈折率光導波路と光ビーム |
3・1 分布屈折率導波路とは 39 |
〔1〕 分布屈折率導波路の導波 40 |
〔2〕 分布屈折率導波路の導波モード数 41 |
〔3〕 分布屈折率導波路の群速度 44 |
3・2 分布屈折率導波路のモード 44 |
3・3 いろいろな屈折率分布の導波路 47 |
〔1〕 光線軌跡 47 |
〔2〕 モード 48 |
〔3〕 単一モード条件 49 |
3・4 導波路が曲がる場合 50 |
3・5 境界に凹凸がある場合 52 |
3・6 集光の方法 52 |
3・7 光ビームの性質 56 |
〔1〕 ガウス波 56 |
〔2〕 波面係数の変換 58 |
〔3〕 光線マトリクス 60 |
演習問題 61 |
第4章 発光とレーザ動作の基礎 |
4・1 発光現象のしくみとレーザ 63 |
〔1〕 光の放出のしくみ 63 |
〔2〕 光の増幅・発振のしくみ 64 |
4・2 半導体における発光と発光ダイオード 67 |
〔1〕 半導体の発光材料 67 |
〔2〕 発光ダイオード 70 |
4・3 レーザ動作の原理 72 |
〔1〕 レーザの発振原理 72 |
〔2〕 レーザの発振条件 74 |
〔3〕 二重へテロ接合と室温連続発振 75 |
4・4 半導体レーザ 76 |
〔1〕 二重へテロ構造半導体レーザの動作 76 |
〔2〕 半導体レーザの発振スペクトル 78 |
〔3〕 出力と効率 78 |
〔4〕 二重へテロ構造半導体レーザの製法 80 |
〔5〕 量子井戸レーザとその製法 83 |
4・5 放出された光の性質 85 |
〔1〕 コヒーレンスということ 85 |
〔2〕 レーザとコヒーレンシー 86 |
演習問題 89 |
第5章 光通信用光源 |
5・1 通信用光源の条件 91 |
〔1〕 光源の必要条件 92 |
〔2〕 光源の十分条件 93 |
5・2 光ファイバの伝送特性と発光素子 95 |
5・3 短波長帯の光源 97 |
〔1〕 GaAlAs系発光ダイオード 97 |
〔2〕 GaAlAs系半導体レーザダイオード 98 |
〔3〕 ストライプレーザのいろいろ 101 |
〔4〕 信頼性向上のためのアプローチ 102 |
〔5〕 GaAlAsDHレーザの温度特性 103 |
5・4 長波長帯の半導体光源 103 |
〔1〕 長波長帯光源用半導体材料 103 |
〔2〕 GaInAsP/InP半導体レーザ 107 |
〔3〕 GaInAsP/InP発光ダイオード 111 |
〔4〕 波長2μm以上の半導体レーザ 112 |
5・5 半導体レーザのモード制御 112 |
〔1〕 横モード制御 112 |
〔2〕 縦モード制御 115 |
5・6 動的単一モードレーザ 119 |
5・7 固体レーザ 122 |
5・8 光増幅器 123 |
演習問題 125 |
第6章 光変調 |
6・1 光変調とは 127 |
6・2 半導体レーザの直接変調 129 |
〔1〕 共振現象 130 |
〔2〕 共振周波数付近でのパルス発生 132 |
〔3〕 緩和振動 133 |
〔4〕 パルス変調におけるキャリヤ蓄積効果 133 |
〔5〕 半導体レーザの雑音 137 |
6・3 発光ダイオードの直接変調 137 |
6・4 外部変調とは 139 |
〔1〕 屈折率異方性変化形変調器 139 |
〔2〕 屈折率変化形変調器 141 |
6・5 光変調と波長のチャーピング 141 |
演習問題 142 |
第7章 光検出 |
7・1 光検出器の原理 145 |
〔1〕 光電力と電気信号 145 |
〔2〕 光検出器に要求される条件 145 |
〔3〕 PINフォトダイオードの原理 146 |
〔4〕 アバランシェフォトダイオード(APD)の原理 146 |
7・2 実際の光検出器 150 |
〔1〕 短波長帯の光検出器 150 |
〔2〕 長波長帯の光検出器 150 |
7・3 ビットレート 152 |
演習問題 153 |
第8章 光回路と光部品 |
8・1 光ファイバとの結合 155 |
8・2 いろいろな光回路と部品 157 |
〔1〕 光コネクタ 157 |
〔2〕 光スイッチ 158 |
〔3〕 光減衰器 158 |
〔4〕 光分岐・方向性結合器 159 |
〔5〕 光タップ 159 |
8・3 光アイソレータ 160 |
8・4 光波長多重方式用の光回路 162 |
演習問題 163 |
第9章 光集積回路 |
9・1 光集積回路のあらまし 165 |
9・2 光集積回路用導波路 166 |
9・3 集積レーザ 168 |
〔1〕 光集積回路に適したレーザ 168 |
〔2〕 半導体レーザ高性能化のための集積 171 |
9・4 導波路形受動回路 172 |
〔1〕 フィルタ 172 |
〔2〕 一方向性導波路 173 |
9・5 導波路形能動回路 173 |
〔1〕 導波路形変調器 173 |
〔2〕 光偏向器 174 |
〔3〕 導波路形検波器 174 |
〔4〕 非線形光導波路 175 |
〔5〕 メモリー作用をもつ導波路 175 |
〔6〕 光スイッチ 175 |
9・6 光集積回路の機能と種類 176 |
〔1〕 波長制御光集積回路 176 |
〔2〕 時間制御光集積回路 176 |
〔3〕 空間制御光集積回路 177 |
9・7 光・電子集積回路(OEIC) 177 |
演習問題 178 |
第10章 光ファイバ伝送路 179 |
10・1 光ファイバの種類と特徴 179 |
10・2 光ファイバの基本定数 181 |
〔1〕 円筒ファイバのパラメータ 181 |
〔2〕 階段屈折率光ファイバの導波モード 182 |
〔3〕 分布屈折率光ファイバの導波モード 190 |
〔4〕 偏波面保存ファイバ 197 |
10・3 光ファイバの材料と製法 199 |
〔1〕 石英ガラスファイバ 199 |
〔2〕 多成分ガラスファイバ 203 |
〔3〕 波長2μm帯の赤外ファイバ 204 |
10・4 光ファイバの損失 204 |
〔1〕 吸収と散乱による損失 205 |
〔2〕 境界面での散乱と曲がりによる損失 206 |
〔3〕 ファイバの接続による損失 207 |
10・5 光ファイバの伝送帯域 208 |
〔1〕 伝送帯域を制限する要因 208 |
〔2〕 屈折率分散 209 |
〔3〕 構造分散 211 |
〔4〕 モード分散 213 |
〔5〕 モード結合とモード依存性のある損失の影響 216 |
10・6 ケーブルと接続 217 |
10・7 光ファイバの測定法 221 |
〔1〕 屈折率分布の測定法 221 |
〔2〕 伝送損失の測定法 222 |
〔3〕 伝送帯域の測定法 222 |
〔4〕 破断点の検出法 227 |
演習問題 228 |
第11章 光通信システムとその応用 |
11・1 光ファイバ通信の特徴と応用分野 229 |
〔1〕 従来の有線通信との比較 229 |
〔2〕 光ファイバ通信の特長と応用分野 230 |
11・2 光ファイバ通信の帯域と伝送距離 232 |
〔1〕 伝送系のあらまし 232 |
〔2〕 最低受信レベル 232 |
〔3〕 伝送距離 234 |
11・3 光伝送方式の例 236 |
〔1〕 方式と距離の関係 236 |
〔2〕 アナログ伝送方式 236 |
〔3〕 光パルス間隔変調(PIM)方式 237 |
〔4〕 PCM光伝送方式 238 |
11・4 光多重化方式 242 |
〔1〕 波長多重化方式 242 |
〔2〕 高周波多重化方式 242 |
〔3〕 時間領域多重化方式 243 |
〔4〕 コヒーレント光通信と周波数多重方式 243 |
11・5 いろいろな光通信システムの例 243 |
〔1〕 日本における公衆通信システム 243 |
〔2〕 海底伝送,国際通信システム 245 |
〔3〕 各国の公衆通信システム 246 |
〔4〕 電力系統用光通信システム 247 |
〔5〕 情報伝送システム 247 |
〔6〕 光ファイバ伝送による観測・制御 250 |
〔7〕 光分配システムとLAN 250 |
11・6 光通信システムの将来像 250 |
演習問題 253 |
付録 |
付録1 分布屈折率導波路内での光線軌跡〔式(3・4)の導出〕 255 |
付録2 分布屈折率導波路における 周期の位相変化〔式(3・8)の導出〕 256 |
付録3 式(3・11),(3・14)の導出 257 |
付録4 分布屈折率ファイバのモードとモード対応表 257 |
文献リスト 259 |
索引 313 |
第1章 光通信のあらまし |
1・1 光通信とは 1 |
1・2 新しい発光源と光ファイバ伝送路が得られるまで 3 |
|
27.
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図書
|
ニューポート社テクニカルスタッフ著
出版情報: |
東京 : オプトロニクス社, 1989.7 173p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
28.
|
図書
|
出版情報: |
東京 : アグネ, 1982.12 122p ; 26cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
29.
|
図書
|
西原浩 [ほか] 共著
出版情報: |
東京 : オーム社, 1985.2 vi, 387p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
30.
|
図書
|
テレビジョン学会編
出版情報: |
東京 : 昭晃堂, 1983.10 3, ii, 6, 351p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
31.
|
図書
|
布下正宏, 久間和生共著
出版情報: |
東京 : 情報調査会, 1986.1 viii, 268p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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32.
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図書
|
藤井陽一監修
出版情報: |
東京 : アグネ, 1985.7 214p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
33.
|
EB
|
宮内一洋, 赤池正巳, 石尾秀樹共著
出版情報: |
東京 : コロナ社, 1989.10 1 online resource (vii, 216p) |
シリーズ名: |
大学講義シリーズ |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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34.
|
図書
|
大越孝敬, 菊池和朗共著
出版情報: |
東京 : オーム社, 1989.6 xii, 282p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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35.
|
図書
|
広田修著
出版情報: |
東京 : 森北出版, 1985.11 xii, 200p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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36.
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図書
|
川上彰二郎著
出版情報: |
東京 : 朝倉書店, 1980.9 276p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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37.
|
図書
|
小山正樹, 箕輪純一郎, 藤井洋二共著
出版情報: |
東京 : オーム社, 1987.2 vi, 116p ; 19cm |
シリーズ名: |
新OHM文庫 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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38.
|
図書
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大越孝敬, 岡本勝就, 保立和夫共著
出版情報: |
東京 : オーム社, 1983.4 xiii, 366p ; 22cm |
子書誌情報: |
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39.
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図書
東工大 目次DB
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伊賀健一,国分泰雄共著
出版情報: |
東京 : オーム社, 1986.2 xi, 137p ; 19cm |
シリーズ名: |
新OHM文庫 |
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まえがき |
1章 光ファイバ |
1・1 光ファイバとは 1 |
1・2 光ファイバと光通信の歴史 3 |
1・3 どのくらい遠くまで光が届くか 6 |
1・4 どのくらい情報が送れるか 9 |
2章 光と伝搬 |
2・1 コヒーレント光とインコヒーレント光 12 |
2・2 空間伝搬光と導波路内伝搬光 13 |
2・3 群速度の考え方 19 |
3章 光導波の基礎 |
3・1 階段屈折率平板導波路 23 |
3・2 分布屈折率光導波路の性質 31 |
4章 光ファイバ中の光伝搬 |
4・1 階段屈折率円筒光ファイバ 35 |
4・2 分布屈折率多モードファイバ 44 |
4・3 偏波面保存単一モードファイバ 53 |
4・4 光ファイバが曲がったら 54 |
5章 光ファイバ中の信号伝搬 |
5・1 光パルスの伝搬と伝送帯域を制限する要因 58 |
5・2 波長分散 60 |
5・3 単一モード光ファイバの伝送帯域 65 |
5・4 モード間群遅延差と多モードファイバの伝送帯域 67 |
6章 実際の光ファイバと製法 |
6・1 石英系ファイバの製法 75 |
6・2 光ファイバケーブル 78 |
6・3 いろいろなファイバ 82 |
7章 光ファイバにおける測定 |
7・1 屈折率分布の測定 85 |
7・2 伝送損失の測定 87 |
7・3 伝送帯域の測定 89 |
7・4 機械的強度の測定 93 |
7・5 障害点検出 94 |
7・6 光電力測定 95 |
8章 光通信システムにおけるファイバ |
8・1 光ファイバ通信のあらまし 96 |
8・2 種々の光ファイバ通信方式 98 |
8・3 公衆通信 103 |
8・4 海底通信 105 |
8・5 加入者通信 106 |
8・6 ネットワーク 109 |
9章 いろいろな光ファイバの応用 |
9・1 光ファイバにおける非線形効果 111 |
9・2 光ファイバセンサ 116 |
9・3 おもしろい利用法 119 |
付録 124 |
参考書 129 |
参考文献 131 |
索引 135 |
まえがき |
1章 光ファイバ |
1・1 光ファイバとは 1 |
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40.
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図書
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宮下豊勝著
出版情報: |
東京 : 森北出版, 1987.6 iv,132p ; 22cm |
子書誌情報: |
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41.
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図書
東工大 目次DB
|
宮内一洋, 赤池正巳, 石尾秀樹共著
出版情報: |
東京 : コロナ社, 1989.10 vii, 216p ; 22cm |
シリーズ名: |
大学講義シリーズ |
子書誌情報: |
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1. マイクロ波・光工学概論 |
1.1 マイクロ波・光技術の特徴と利用分野 1 |
1.2 伝送線路 6 |
1.2.1 各種の伝送線路 6 |
1.2.2 導波管および光ファイバにおける電磁波の伝搬 11 |
1.3 受動回路 18 |
1.3.1 マイクロ波・光波帯の受動回路の特徴 18 |
1.3.2 接続回路および結合回路 19 |
1.3.3 減衰器および無反射終端器 20 |
1.3.4 リアクタンス素子 21 |
1.3.5 共振器およびフィルタ 21 |
1.3.6 方向性結合器およびハイブリッド 22 |
1.3.7 分波器 24 |
1.3.8 アイソレータ,サーキュレータ 25 |
1.3.9 四分の一波長原理の応用例 26 |
1.4 能動デバイス 28 |
1.5 マイクロ波集積回路 34 |
1.6 光回路の小形化と光集積回路 36 |
演習問題 37 |
2. 電磁界解析の基礎的事項 |
2.1 基礎的な関係式 38 |
2.1.1 マクスウェルの方程式 38 |
2.1.2 電磁界のエネルギーと複素ポインチングベクトル 40 |
2.1.3 境界条件 41 |
2.1.4 スケーリング則 42 |
2.1.5 光線近似 42 |
2.2 電磁波とその性質 43 |
2.2.1 波動方程式 43 |
2.2.2 平面波 44 |
2.2.3 導波路の方程式(直角座標系) 45 |
2.2.4 導波路を伝搬する電磁波の分類 47 |
2.2.5 導波路の方程式(円柱座標系) 49 |
2.3 平面波の伝搬特性 50 |
2.3.1 平面波の一般的表示式 50 |
2.3.2 偏波 53 |
2.3.3 表面波 54 |
2.3.4 導電媒質中の平面波 55 |
2.3.5 誘電体境界面における平面波の反射と屈折 58 |
演習問題 65 |
3. 導波管,光ファイバおよびストリップ線路 |
3.1 方形導波管の固有モードの解析 67 |
3.1.1 TEモードの解析 67 |
3.1.2 TMモードの解析 70 |
3.2 円形導波管および同軸線路の固有モードの解析 71 |
3.2.1 円形導波管のTEモードの解析 72 |
3.2.2 円形導波管のTMモードの解析 74 |
3.2.3 同軸線路のモードの解析 75 |
3.3 導波管の伝送特性 77 |
3.3.1 伝搬定数の性質 77 |
3.3.2 位相速度と群速度 81 |
3.3.3 熱損失の影響 83 |
3.4 ステップ形光ファイバの固有モードの解析 88 |
3.4.1 基本的事項 88 |
3.4.2 電磁界と固有値の決定方程式 90 |
3.4.3 固有モードの分類とその遮断条件 94 |
3.5 グレーデッド形光ファイバにおける光波の振舞い 95 |
3.5.1 光線としての振舞い(幾何光学理論) 95 |
3.5.2 伝搬モードの特性(波動光学理論) 96 |
3.6 光ファイバの伝送特性 97 |
3.6.1 単一モード伝送の条件 97 |
3.6.2 ステップ形光ファイバにおけるモード特性の数値例 98 |
3.6.3 多モード光ファイバの基本パラメータ 99 |
3.6.4 光ファイバの伝送損失 99 |
3.6.5 光ファイバの分散特性 102 |
3.6.6 光ファイバの具体例 106 |
3.7 ストリップ線路 107 |
演習問題 111 |
4. 等価回路的手法 |
4.1 伝送線路の方程式 112 |
4.1.1 基本式 112 |
4.1.2 インピーダンスと反射係数 114 |
4.1.3 負荷で終端した伝送線路 114 |
4.1.4 定在波と定在波測定器 115 |
4.1.5 無損失伝送線路 115 |
4.1.6 代表的な事例 117 |
4.1.7 スミス線図 119 |
4.2 S行列 122 |
4.3 共振器の等価回路 126 |
4.3.1 無負荷の共振器 126 |
4.3.2 共振条件 128 |
4.3.3 外部伝送線路と結合のある共振器 129 |
4.4 伝送線路の不連続 130 |
4.4.1 単一モード導波管における不連続 130 |
4.4.2 多重モード導波管における不連続 131 |
4.4.3 開放形伝送線路における不連続 132 |
4.5 伝送線路の結合 133 |
4.5.1 離散的結合 133 |
4.5.2 連続的結合 133 |
4.5.3 モード間結合 135 |
演習問題 136 |
5. 基本的な回路とその特性 |
5.1 変換回路 137 |
5.1.1 インピーダンス変換器 137 |
5.1.2 同軸・導波管変換器 138 |
5.1.3 モード変換器 139 |
5.2 ハイブリッドおよび方向性結合器 139 |
5.2.1 ハイブリッド(ハイブリッド結合器,hybrid) 139 |
5.2.2 方向性結合器 142 |
5.2.3 ハイブリッドおよび方向性結合器の応用回路 147 |
5.3 空胴共振器 151 |
5.4 マイクロ波フィルタ 153 |
5.4.1 四分の一波長結合形フィルタの原理 153 |
5.4.2 空胴共振器の構造と特性 158 |
5.4.3 四分の一波長結合形導波管帯域フィルタの設計手順 159 |
5.4.4 補足事項 160 |
5.5 光ファイバの接続 161 |
5.5.1 光ファイバの接続損失発生要因 162 |
5.5.2 光コネクタの構造と特性 164 |
5.5.3 永久接続 167 |
5.6 光の結合系とモジュール構造 168 |
5.6.1 光源の放射パターン 168 |
5.6.2 直接結合とレンズ結合 170 |
5.6.3 光結合系の基本構造 173 |
5.6.4 受光素子と光ファイバとの結合 174 |
5.6.5 モジュール構造 175 |
5.7 光合分波回路 176 |
5.7.1 波長選択形光分波回路 176 |
5.7.2 角度分散素子を用いた光合分波回路 177 |
5.7.3 誘電体多層膜の伝送特性の解析 180 |
5.8 非相反回路 184 |
5.8.1 フェライトとその特性 184 |
5.8.2 ファラデー効果 186 |
5.8.3 アイソレータ 189 |
5.8.4 サーキュレータ 191 |
演習問題 192 |
付録 |
A. 単位の名称(接頭語) 194 |
B. ギリシャ文字 194 |
C. 国際単位系(SI) 195 |
D. 電磁気の単位 195 |
E. 物理定数 195 |
F. ベクトル演算公式 195 |
G. 複素ポインチングベクトル 197 |
H. 積分形のマクスウェルの方程式と境界条件 198 |
I. グレーデッド形光ファイバの波動光学理論 200 |
J. 光線近似とスカラ波動方程式 202 |
演習問題解答 |
参考文献 |
索引 |
1. マイクロ波・光工学概論 |
1.1 マイクロ波・光技術の特徴と利用分野 1 |
1.2 伝送線路 6 |
|
42.
|
図書
東工大 目次DB
|
大越孝敬執筆
目次情報:
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1.概説 |
1.1 はじめに 1 |
1.2 光エレクトロニクスの歴史 2 |
1.2.1 電気通信技術の高周波化 2 |
1.2.2 電波技術から光波技術へ 4 |
1.3 レーザの原理と構造 4 |
1.3.1 レーザの原理 4 |
1.3.2 He-Ne(ヘリウム・ネオン)レーザ 6 |
1.3.3 半導体レーザ 8 |
1.4 本書の構成 12 |
演習問題 12 |
2.波動光学 |
2.1 マクスウェルの方程式 13 |
2.2 波動方程式 13 |
2.3 伝搬定数 15 |
2.4 z方向に進む平面波 16 |
2.5 任意の方向に進む平面波 18 |
2.6 金属導波管中の波動と表面波 19 |
2.7 伝送パワー 20 |
2.8 位相速度と群速度 21 |
2.9 k-β図表 22 |
2.10 偏光 23 |
2.10.1 基本式 24 |
2.10.2 直線偏光 24 |
2.10.3 円偏光 24 |
2.10.4 だ円偏光 25 |
2.11 誘電体の界面における屈折と反射 26 |
2.11.1 スネルの法則 26 |
2.11.2 入射光の電界が入射面に垂直な場合 27 |
2.11.3 入射光の電界が入射面に平行な場合 29 |
2.11.4 ブルースタ角 29 |
2.11.5 グースヘンヒェン偏移 31 |
2.12 干渉とコヒーレンス 31 |
2.12.1 干渉じまの記録 31 |
2.12.2 干渉じまの鮮明度 33 |
2.12.3 コヒーレンスとコヒーレンス長 33 |
2.12.4 コヒーレンスのより正確な表示 34 |
2.12.5 半導体レーザの場合 35 |
2.12.6 He-Neレーザの場合 36 |
演習問題 37 |
3.幾何光学 |
3.1 波動光学と幾何光学 38 |
3.2 アイコナール方程式 39 |
3.3 光線方程式 41 |
演習問題 43 |
4.回折 |
4.1 歴史的背景 44 |
4.1.1 ホイゲンスの原理 44 |
4.1.2 フレネルの回折理論 45 |
4.2 回折の基礎理論 46 |
4.2.1 キルヒホッフの積分定理 46 |
4.2.2 フレネル・キルヒホッフの回折積分 47 |
4.2.3 フレネル・キルヒホッフの回折積分の物理的意味 48 |
4.3 近軸上の回折波の伝搬 49 |
4.3.1 近軸上の回折問題 49 |
4.3.2 フレネル回折とフラウンホーファ回折 50 |
4.3.3 各回折像の計算法 52 |
4.3.4 フラウンホーファ回折像がフーリエ変換像となることの物理的意味 54 |
4.4 等価的にフラウンホーファ回折像を得るための光学系 55 |
4.4.1 フーリエ変換光学系(I) 56 |
4.4.2 フーリエ変換光学系(II) 58 |
4.5 種々の開口に対するフラウンホーファ回折像 58 |
4.5.1 方形開口の場合 58 |
4.5.2 スリット状の開口の場合 60 |
4.5.3 円形開口の場合 60 |
4.5.4 正弦波格子の場合 61 |
4.6 ガウスビーム 62 |
演習問題 63 |
5.光ファイバの特徴と特性 |
5.1 光通信と光通信研究の歴史の概観 65 |
5.1.1 前史(光通信実用の時代) 65 |
5.1.2 休止期(電波開拓の時代) 66 |
5.1.3 準備期(模索の時代) 67 |
5.1.4 光ファイバの登場 69 |
5.2 光ファイバの特徴 70 |
5.3 光ファイバの種類と特性 71 |
5.3.1 多モード光ファイバと単一モード光ファイバ 71 |
5.3.2 光ファイバにおける「分散」 72 |
5.3.3 種々の分散の大きさの比較 73 |
5.3.4 不均一コア光ファイバ 74 |
5.4 光ファイバの伝送損失 76 |
5.4.1 損失の諸要因 76 |
5.4.2 実際の光ファイバの損失の波長特性 78 |
5.5 光ファイバの製造法 78 |
5.5.1 製造法の種類 78 |
5.5.2 二重るつぼ法 79 |
5.5.3 MCVD法 79 |
5.5.4 VAD法 80 |
演習問題 81 |
6.幾何光学による光ファイバの解析 |
6.1 まえがき 82 |
6.2 幾何光学による均一コア光ファイバの取扱い 83 |
6.2.1 均一コア光ファイバ中の光線の種類 83 |
6.2.2 子午光線の解析 84 |
6.2.3 開口数 84 |
6.2.4 子午光線の分散 85 |
6.3 幾何光学による不均一コア光ファイバの取扱い 86 |
6.3.1 不均一コア光ファイバ中の光線の種類 86 |
6.3.2 基本方程式 86 |
6.3.3 解の実例(I) 子午光線 87 |
6.3.4 均一コアの場合との比較 89 |
6.3.5 解の実例(II) ら旋光線 90 |
6.4 まとめ 91 |
演習問題 91 |
7.波動光学による光ファイバの解析 |
7.1 まえがき 93 |
7.2 基本方程式の導出 94 |
7.2.1 直角座標系における波動方程式 94 |
7.2.2 円柱座標系における波動方程式 95 |
7.3 均一コア光ファイバ中の波動 96 |
7.3.1 波動方程式の一般解 96 |
7.3.2 コアおよびクラッド中の電磁界の解 97 |
7.3.3 モードの分類 100 |
7.3.4 固有方程式(厳密解) 100 |
7.3.5 固有方程式(弱導波近似解) 102 |
7.3.6 固有方程式の統一形式 102 |
7.4 均一コア光ファイバの諸性質 104 |
7.4.1 伝搬モード,放射モード,漏洩モード 104 |
7.4.2 各モードの伝搬特性の決定 105 |
7.4.3 モード番号lの意味と遮断周波数 106 |
7.4.4 LPモード 107 |
7.4.5 分散曲線 109 |
7.4.6 単一モード光ファイバと多モード光ファイバ 110 |
7.4.7 電磁界分布 112 |
7.5 均一コア光ファイバの分散特性 113 |
7.5.1 分散の諸要因 113 |
7.5.2 群遅延を表す式 114 |
7.5.3 多モード分散 116 |
7.5.4 波長分散 116 |
7.5.5 導波路分散 117 |
7.5.6 材料分散 118 |
7.5.7 種々の分散の大きさの比較 119 |
7.6 不均一コア光ファイバの解析と伝搬特性 120 |
7.6.1 種々の解析法 120 |
7.6.2 波動光学的な解析の必要性 121 |
7.6.3 分散特性と群遅延特性の解析例 122 |
演習問題 123 |
8.光通信システム |
8.1 光通信システムの基本形と種々の形式 126 |
8.1.1 空間伝搬形光通信と光ファイバ通信 126 |
8.1.2 用途による分類 127 |
8.1.3 ディジタル変調方式とアナログ変調方式 127 |
8.2 構成部品と使用波長帯 128 |
8.2.1 光源 128 |
8.2.2 変調器 129 |
8.2.3 光ファイバ 130 |
8.2.4 光検出器 132 |
8.2.5 各構成部品の特性と使用波長帯との関連 132 |
8.3 変調と符号化 133 |
8.3.1 アナログ変調の諸形式 133 |
8.3.2 アナログ予変調の諸形式 134 |
8.3.3 ディジタル変調の諸形式 135 |
8.3.4 ディジタル信号の再符号化(冗長化符号) 136 |
8.4 光通信回線の設計 136 |
8.4.1 信号対雑音比(SN比)と符号誤り率 136 |
8.4.2 損失制限と帯域制限 137 |
8.5 周波数多重光通信とヘテロダイン形光通信 138 |
8.5.1 周波数多重光通信 138 |
8.5.2 ヘテロダイン形光通信 139 |
8.6 光通信に用いられる光回路部品 139 |
演習問題 140 |
9.ホログラフィの原理と特性 |
9.1 ホログラフィとは何か 141 |
9.2 ホログラフィの歴史 145 |
9.2.1 ガボアの提案 145 |
9.2.2 リース・ウパートニクスの二光束法 147 |
9.2.3 二光束法登場以後のホログラフィ研究の展開 149 |
9.3 ホログラフィの原理の説明(I) 局所的平面波を仮定する理論 149 |
9.3.1 干渉じまの記録 149 |
9.3.2 干渉じまによる回折 150 |
9.4 ホログラフィの原理の説明(II) 波面再生の理論 151 |
9.5 ホログラフィの種々の形式 154 |
9.5.1 干渉じまの次元による分類 154 |
9.5.2 干渉じまの記録方式による分類 156 |
9.5.3 記録時の波面による分類 157 |
9.6 厚い感光材料の中でのホログラムの形式 159 |
9.6.1 基本式 159 |
9.6.2 二次元ホログラムの場合 160 |
9.6.3 三次元ホログラムの場合 161 |
9.7 三次元ホログラムからの像再生 162 |
9.7.1 ブラッグ回折の条件 163 |
9.7.2 物体光,参照光,再生用照明光の関係 164 |
9.7.3 波長選択性と角度選択性の応用 165 |
9.8 ホログラフィの再生光効率 165 |
9.8.1 振幅形二次元回折格子の回折効率 166 |
9.8.2 位相形二次元回折格子の回折効率 167 |
9.8.3 三次元的な回折格子の回折効率 169 |
9.8.4 種々の回折格子の回折効率の実測値 169 |
9.9 ホログラフィにおける再生像の解像限界 170 |
9.10 ホログラフィの情報理論 172 |
9.10.1 概説 172 |
9.10.2 基礎的諸概念 173 |
9.10.3 ホログラムの情報量の計算 173 |
9.11 感光材料 179 |
演習問題 180 |
10.ホログラフィとコヒーレント光学の応用 |
10.1 種々の光メモリとその分類 181 |
10.2 ホログラムメモリ 182 |
10.2.1 ホログラムメモリの構成 183 |
10.2.2 ホログラムメモリの特徴 185 |
10.2.3 ホログラムメモリの記憶容量限界 186 |
10.3 刻印方式の光メモリ 191 |
10.3.1 刻印方式光メモリシステムの構成例 192 |
10.3.2 実際のシステムと種々の変形 193 |
10.4 コヒーレント光情報処理 194 |
10.4.1 概説 194 |
10.4.2 フーリエ変換を行うコヒーレント光学系 195 |
10.4.3 簡単なコヒーレント光フィルタ 196 |
10.4.4 ホログラフィックフィルタ 198 |
10.5 コヒーレント光計測技術 198 |
10.5.1 古典的な干渉計測技術 198 |
10.5.2 ホログラフィ計測技術の特徴と分類 200 |
10.5.3 単一露光法 200 |
10.5.4 二重露光法 202 |
10.5.5 時間平均法 203 |
10.5.6 等高線形成法 203 |
10.6 三次元画像技術としてのホログラフィ 204 |
10.6.1 概説 204 |
10.6.2 線状フィラメント光源によるイメージホログラフィ 205 |
10.6.3 全周形マルチプレックスホログラフィ 206 |
演習問題 207 |
演習問題略解 208 |
索引 215 |
1.概説 |
1.1 はじめに 1 |
1.2 光エレクトロニクスの歴史 2 |
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