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1.

図書

図書
石田英之 [ほか] 著 ; 日本分析化学会編
出版情報: 東京 : 共立出版, 2011.8  xi, 182p, 図版 [1] 枚 ; 21cm
シリーズ名: 分析化学実技シリーズ ; 応用分析編 ; 1
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2.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
山口健太郎著 ; 日本分析化学会編
出版情報: 東京 : 共立出版, 2009.11  vii, 165p ; 21cm
シリーズ名: 分析化学実技シリーズ ; 機器分析編 ; 16
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刊行のことばi
まえがき iii
Chapter1 序論なぜ質量分析なのか? 1
   1.1 機器分析の中での質量分析の位置付け 2
   1.2 分子の造形とMS 4
   1.3 分析と構造解析 5
   1.4 マススペクトロメータ開発の経緯 6
Chapter2 イオン化装置 9
   2.1 イオン分析としての質量分析-その原理 10
   2.2 イオン創製への道 13
   2.3 揮発性低分子有機化合物のイオン化(EI,CI) 14
   2.4 不揮発性有機化合物のイオン化(FD,FAB) 16
   2.5 高分子量 20
Chapter3 質量分析部の構造 27
   3.1 イオン分離法の確立 28
   3.2 電場・磁場方式 29
   3.3 四重極方式 34
   3.4 飛行時間方式 40
   3.5 イオンサイクロトロン方式 44
Chapter4 構造解析への応用 49
   4.1 マススペクトル 50
   4.2 同位体 52
   4.3 精密質量 56
   4.4 不足水素指標(不飽和度)と窒素ルール 58
   4.5 検出イオンの極性 60
   4.6 分解能とキャリブレーション 62
Chapter5 質量分析の実際と技術展開 67
   5.1 フラグメンテーション 68
   5.2 実際の測定 72
   5.3 タンデムマススペクトロメトリー 75
   5.4 安定同位体標識 80
Chapter6 複合(hyphenated)質量分析 83
   6.1 GC-MS 84
   6.2 LC-MS 86
    6.2.1 移動ベルト・ワイヤー方式 87
    6.2.2 直接液体導入法 89
    6.2.3 粒子ビーム法 90
    6.2.4 溶離ジェット法 91
    6.2.5 フリットFAB方式 92
    6.2.6 サーモスプレー方式 93
Chapter7 不安定分子への応用 97
   7.1 有機金属錯体 98
   7.2 水素結合による会合体 101
   7.3 シクロファン包摂錯体 106
Chapter8 生体質量分析 113
   8.1 オミクス解析と生体質量分析 114
   8.2 ペプチドの質量分析 117
   8.3 ESI による生体質量分析と多価イオンの解釈 121
   8.4 オリゴヌクレオチドとオリゴサッカライドの質量分析 125
   8.5 タンパク質と結合水 127
   8.6 タンパク質と小分子 130
   8.7 DNA とカテキン 133
   8.8 質量分析の将来展望 135
付録 C,H,N,Oを組成とする分子の式質量 137
参考文献 159
参考 書161
索引 163
刊行のことばi
まえがき iii
Chapter1 序論なぜ質量分析なのか? 1
3.

図書

図書
田尾博明 [ほか] 著 ; 日本分析化学会編
出版情報: 東京 : 共立出版, 2015.8  ix, 268p, 図版 [2] p ; 21cm
シリーズ名: 分析化学実技シリーズ ; 機器分析編 ; 17
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1 : ICP‐MSの原理と装置構成
2 : 干渉の種類と補正法
3 : 微量分析のためのコンタミネーション防止
4 : ICP‐MSの複合分析装置
5 : 同位体希釈質量分析法
6 : ICP‐MSの実試料への応用
1 : ICP‐MSの原理と装置構成
2 : 干渉の種類と補正法
3 : 微量分析のためのコンタミネーション防止
4.

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図書
日本分析化学会編
出版情報: 東京 : オーム社, 2014.9  x, 259p ; 21cm
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1 : LC/MS、LC/MS/MS概論
2 : LC/MS、LC/MS/MS用の溶媒・試薬・器具
3 : LC/MS、LC/MS/MS分析のための前処理
4 : LC/MS、LC/MS/MSにおけるLC分離
5 : LC/MS
6 : LC/MS/MS
7 : LC/MS、LC/MS/MSの応用
1 : LC/MS、LC/MS/MS概論
2 : LC/MS、LC/MS/MS用の溶媒・試薬・器具
3 : LC/MS、LC/MS/MS分析のための前処理
5.

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図書
日本分析化学会液体クロマトグラフィー研究懇談会編
出版情報: 東京 : オーム社, 2016.8-  冊 ; 21cm
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1 用語・定義 : 「エンドフィッティング」「カラム栓」などの呼び方をされる部品は、「カラム」に含まれるのでしょうか?
送液ポンプの「プランジャー」はメーカーによっては「ピストン」とも呼ばれているようですが、どちらが正しいのでしょうか? ほか
2 LC/MS、LC/MS/MSに関する基礎知識 : マススペクトルの横軸が「質量電荷比」から「m/z」に変わった理由は何ですか?
マススペクトルを解析するための基本を教えて下さい. ほか
3 溶媒・試薬・前処理器材 : LC/MS用の水にはどのような品質が求められるのでしょうか?
LC/MS用の溶媒はHPLC用の溶媒と何が違うのでしょうか? ほか
4 LC : 最近、「吸着クロマトグラフィー」という分離モードが聞かれなくなったのはなぜですか?
HPLCとUHPLCとの違いはどこにありますか? ほか
5 LC/MS、LC/MS/MS : サーモスプレーイオン化(TSP)の原理を教えて下さい.
パーティクルビーム(PB)の原理を教えて下さい. ほか
1 支援技術 : ギリシア文字、ウムラウト、仏語の母音など、英語のアルファベットにはない文字の入力方法を教えて下さい。
和文をMS明朝、英数字をCenturyで入力する際、効率よく入力する方法はありますか? ほか
2 質量分析関連の基礎知識 : 「準平衡理論」について教えて下さい。
「ホモリティック開裂」と「ヘテロリティック開裂」について説明して下さい。 ほか
3 質量分析計とイオン化 : LC/MSにおける質量分析計のメンテナンスの基本を教えて下さい。
衝突セルの構造にはメーカーによる違いがありますか? ほか
4 LC : LC/MSシステムの日常的な始業点検項目は、どのように定めるのが良いのでしょうか?
LC/MSが日本薬局方に採用されている例はありますか? ほか
1 周辺基礎技術・概念とHPLC・UHPLC : 人名が入った化学機器や装置を紹介して下さい
ロバーバルの天秤とは何ですか? ほか
2 質量分析の基礎 : 人名が入った質量分析関連用語を紹介して下さい
質療分析の専門書、専門学術誌、専門学会などを教えて下さい。 ほか
3 質量分析におけるイオン化・イオン分離・検出 : 難イオン化物質のイオン化法はあるのでしょうか?
質量分析の対象に出来ない物質を、質量分析する工夫はあるのでしょうか? ほか
4 LC/MS、LC/MS/MSの基礎と応用 : LCに直結して使用出来るMSを教えて下さい。
LC‐MSに使用されている合成ポリマーの種類、特徴、使用箇所を教えて下さい。 ほか
1 用語・定義 : 「エンドフィッティング」「カラム栓」などの呼び方をされる部品は、「カラム」に含まれるのでしょうか?
送液ポンプの「プランジャー」はメーカーによっては「ピストン」とも呼ばれているようですが、どちらが正しいのでしょうか? ほか
2 LC/MS、LC/MS/MSに関する基礎知識 : マススペクトルの横軸が「質量電荷比」から「m/z」に変わった理由は何ですか?
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