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1.

図書

東工大
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図書
東工大
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中田昌宏, 松本信二著
出版情報: 東京 : 三共出版, 2008.4  viii, 165p ; 21cm
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はじめに 1
1. 地球温暖化
   1-1 化石エネルギーの消費と温暖化 6
   1-2 温暖化のメカニズムと予測-温暖化は何をもたらすか- 11
   1-3 農耕文明の起こり-1万3,000年前に起きた気候変動が農耕文明を生んだ- 18
   1-4 京都議定書-気候変動枠組み条約第3回締約国会議で決まったこと- 20
   1-5 温暖化の防止対策 28
   1-6 行方不明の二酸化炭素-二酸化炭素のミッシング・シンク- 31
   1-7 厚い氷は,過去数十万年の気候が詰まったタイムカプセル 33
   1-8 エルニーニョとその影響 34
   1-9 文明論としての地球温暖化 36
   1-10 炭素税(環境税)と温暖化防止税 39
2. オゾン層の破壊
   2-1 オゾン層の働きと生物の多様性 44
   2-2 オゾン層破壊のメカニズム 48
   2-3 オゾン層保護をめぐる動きとモントリオール議定書 51
   2-4 代替フロンとその問題点 55
3. 酸性雨と森林
   3-1 酸性雨の定義とその被害 61
   3-2 酸性雨が生態系に与える影響 64
   3-3 森林を考える 70
   3-4 針広混交林 73
   3-5 森林と水 74
   3-6 国有林はだれのものか 76
4. 人口増加と食糧問題
   4-1 21世紀,地球は人類を養えるか 78
   4-2 人口予測と食糧問題 80
   4-3 世界の水不足 83
   4-4 砂漠化の防止 86
   4-5 中国の食糧問題 88
   4-6 農業の見直し 90
   4-7 アンモニア合成と人口 92
   4-7-1 植物と窒素 92
   4-7-2 耕地と収穫量 94
   4-7-3 アンモニア合成 94
   4-7-4 人口爆発とアンモニア肥料 95
   4-7-5 窒素肥料による環境汚染 96
   4-7-6 有機農法の可能性 97
   4-8 施肥基準 98
   4-9 遣伝子組換え作物(GMO,genetica11y modfied organisms)の解禁 99
   4-10 地球環境の破壊と経済への影響 101
5. 原子力の利用 -原子力発電を考える
   5-1 原子力発電の歴史-原子力の平和利用- 104
   5-2 日本の原子力発電 106
   5-3 核燃料サイクルと高速増殖炉およびプルサーマル 109
   5-4 高速増殖炉「もんじゅ」の事故とその波紋 116
   5-5 核燃料再処理 -使用済み核燃料再処理工場の建設- 123
   5-6 核廃棄物 -高レベル核廃棄物問題- 124
   5-7 ウラン臨界事故と放射線 126
   5-8 廃炉の時代の到来 127
   5-9 中国は21世紀,世界有数の原発大国となるか 128
   5-10 世界の原子力発電の動向 129
6. ダイオキシンと内分泌かく乱化学物質(環境ホルモン)
   6-1 ダイオキシン-豊かな生活から生み出される最悪の化合物- 134
   6-2 ダイオキシンとは-ダイオキシンとその類縁化合物- 135
   6‐3 ダイオキシンの歴史とその規制 136
   6-4 ごみ焼却炉とダイオキシン-焼却炉からのダイオキシンの排出- 139
   6-5 内分泌かく乱化学物質(環境ホルモン)-生物は子孫を残せるか- 142
7. いま,文明はどこへ向かおうとしているのか
   7-1 危機を迎えた資本主義 147
   7-2 経国済民 149
   7-3 真の豊かさとは何か 152
おわりに 157
付録 -エネルギーと単位,元素の周期表 159
索引 162
はじめに 1
1. 地球温暖化
   1-1 化石エネルギーの消費と温暖化 6
2.

図書

図書
祖田修, 八木宏典編著
出版情報: 東京 : 放送大学教育振興会, 2003.3  279p ; 21cm
シリーズ名: 放送大学教材 ; 1542923-1-0311
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3.

図書

図書
高村ゆかり, 亀山康子編
出版情報: 東京 : 信山社出版, 2002.3  ix, 382p ; 21cm
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4.

図書

図書
原強著
出版情報: 京都 : かもがわ出版, 2001.11  124p ; 19cm
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5.

図書

図書
原子力安全システム研究所社会システム研究所編
出版情報: 東京 : プレジデント社, 2001.3  295p ; 19cm
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6.

図書

図書
藤井康正, 茅陽一著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2001.10  x, 173p ; 21cm
シリーズ名: 岩波講座現代工学の基礎 ; 技術連関系 ; 5
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7.

図書

図書
松澤員子編
出版情報: 京都 : 昭和堂, 2000.3  298, iiip ; 21cm
シリーズ名: 講座人間と環境 / 福井勝義, 秋道智彌, 田中耕司企画編集 ; 7
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はじめに : 子どもの遊びに秘められた力 / 松澤員子 [執筆]
現代社会における子どもの遊び文化 / 松澤員子 [執筆]
子どもと絵本 / 松岡享子 [執筆]
電子メディアと子ども / 湯地宏樹 [執筆]
子どもとテレビまんが / 藤井美保 [執筆]
幼児の遊び環境としての幼稚園・保育所 / 青井倫子 [執筆]
遊びを通して本物の学力を / 武田恭宗 [執筆]
日本の学校での日系ブラジル人の子ども / ジャンジーラ前山 [執筆]
子どもが参加する伝統行事 / 森田政裕 [執筆]
山村の子どものコスモロジー / 鵜野祐介 [執筆]
地域社会の子どもの遊び場 / 田中治彦 [執筆]
都市における子どもの遊び / 木下勇 [執筆]
都市の遊び場と遊び : ドイツ・アメリカとの比較 / 内藤裕子 [執筆]
子どもの時間と遊び / 山本清洋 [執筆]
総合討論 : 遊びがつなぐ子ども社会 / 松澤員子司会 ; 青井倫子 [ほか述]
あとがき : 大人社会を映す鏡としての子どもたちの遊び環境 / 松澤員子 [執筆]
はじめに : 子どもの遊びに秘められた力 / 松澤員子 [執筆]
現代社会における子どもの遊び文化 / 松澤員子 [執筆]
子どもと絵本 / 松岡享子 [執筆]
8.

図書

図書
北山雅昭編著
出版情報: 東京 : 学文社, 2000.3  iv, 229p ; 21cm
シリーズ名: 早稲田大学教育総合研究所叢書
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9.

図書

図書
安本教傳編
出版情報: 京都 : 昭和堂, 2000.4  333, ivp ; 21cm
シリーズ名: 講座人間と環境 / 福井勝義, 秋道智彌, 田中耕司企画編集 ; 6
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10.

図書

図書
石坂匡身編著
出版情報: 東京 : 中央法規出版, 2000.3  iv, 369p ; 22cm
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11.

図書

図書
嘉田由紀子, 槌田劭, 山田國廣編著
出版情報: 京都 : ミネルヴァ書房, 2000.2  iv, 250p, 図版[4]p ; 21cm
シリーズ名: シリーズ「環境・エコロジー・人間」 ; 別巻1
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12.

図書

図書
レイチェル・カーソン著 ; リンダ・リア編 ; 古草秀子訳
出版情報: 東京 : 集英社, 2000.1  299p, 図版 [4] p ; 20cm
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13.

図書

図書
福岡克也著
出版情報: 東京 : 地球社, 2000.4  10, 282p ; 21cm
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14.

図書

図書
長崎大学生涯学習教育研究センター運営委員会編
出版情報: 東京 : 大蔵省印刷局, 2000.3  11, 362p ; 21cm
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15.

図書

図書
福井勝義編
出版情報: 京都 : 昭和堂, 2000.5  284, iiip ; 21cm
シリーズ名: 講座人間と環境 / 福井勝義, 秋道智彌, 田中耕司企画編集 ; 8
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16.

図書

図書
環境庁編
出版情報: 東京 : ぎょうせい, 2000.6  3, 306p ; 27cm
シリーズ名: 環境白書 / 環境庁編 ; 平成12年版 総説
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17.

図書

図書
桂木健次, 藤田暁男, 山田國廣編著
出版情報: 京都 : ミネルヴァ書房, 2000.5  vi, 238p ; 22cm
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18.

図書

図書
信夫隆司編著
出版情報: 東京 : 国際書院, 2000.5  286p ; 21cm
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地球環境レジーム論 / 信夫隆司 [執筆]
地球環境問題へのグローバル・ガバナンス・アプローチ / 大八木時弘 [執筆]
地球環境問題とNGOのネットワーク / 毛利聡子 [執筆]
モントリオール議定書の発展過程 : オゾン層破壊防止をめぐる国際レジームの変化 / 横田匡紀 [執筆]
気候変動レジームの形成 / 沖村理史 [執筆]
ワシントン条約レジーム : NGOと国家の協同・分業統治体制 / 阪口功 [執筆]
海洋生物資源管理レジームにおける海洋生態系アプローチ / 古川勉 [執筆]
地球環境レジーム論 / 信夫隆司 [執筆]
地球環境問題へのグローバル・ガバナンス・アプローチ / 大八木時弘 [執筆]
地球環境問題とNGOのネットワーク / 毛利聡子 [執筆]
19.

図書

図書
大須賀明著
出版情報: 京都 : 晃洋書房, 2000.6  vi, 199p ; 22cm
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20.

図書

図書
小島朋之編
出版情報: 東京 : 慶応義塾大学出版会, 2000.6  xi, 288p ; 22cm
シリーズ名: 慶應義塾大学産業研究所叢書
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21.

図書

図書
今中利信, 廣瀬良樹著
出版情報: 京都 : 化学同人, 2000.7  viii, 184p ; 26cm
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22.

図書

図書
安井至編著
出版情報: 東京 : 丸善, 2000.7  x, 197p ; 21cm
シリーズ名: 地球・人間・環境シリーズ
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23.

図書

図書
レスター・R・ブラウン編著 ; ワールドウォッチジャパン訳
出版情報: 東京 : 朔北社, 2000.6  v, 250p ; 20cm
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目次情報:
21世紀の環境政策パラダイム = Crossing the threshold / Lester R Brown
21世紀の環境政策パラダイム = Crossing the threshold / Lester R Brown
24.

図書

図書
レスター・ブラウン, ミカエル・レナー, ブライアン・ハルウェイル編著
出版情報: 東京 : 家の光協会, 2000.9-  冊 ; 21cm
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第1部 主要基礎データ : エネルギーの動向
運輸の動向
環境と気候の動向
食料と農業と水産業の動向
世界経済と資源の動向
人口と社会の動向
第2部 特別記事・世界の一次エネルギー—原子力・自然エネルギー・化石燃料 : 一次エネルギーの歴史的動向
原子力
自然エネルギー
化石燃料
日本の一次エネルギー—持続可能性へ向けた選択
第1部 主要基礎データ : エネルギーの動向
運輸の動向
環境と気候の動向
25.

図書

図書
武田育郎著
出版情報: 東京 : オーム社, 2001.11  vii, 198p ; 21cm
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26.

図書

東工大
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図書
東工大
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小倉紀雄, 一國雅巳共著
出版情報: 東京 : 裳華房, 2001.11  ix, 151p ; 21cm
シリーズ名: 化学新シリーズ
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第1章 序論
   1.1 環境とはなにか 1
   1.2 自然界と人間との関わり 2
   1.3 公害の発生 7
   1.4 環境モニタリング 10
   1.5 環境化学の誕生 11
   演習問題 15
第2章 環境中の物質移動
   2.1 物質を輸送する媒体 16
   2.2 輸送媒体の働き 18
   2.2.1 大気 18
   2.2.2 海洋 20
   2.2.3 河川 21
   2.3 定常状態 23
   2.3.1 大気 23
   2.3.2 海洋 25
   2.4 定常状態の成立までの経過 25
   2.5 廃棄物問題 27
   演習問題 28
第3章 大気
   3.1 主要成分 30
   3.1.1 窒素 31
   3.1.2 酸素 31
   3.1.3 二酸化炭素 31
   3.2 微量成分の濃度とその経年変化 33
   3.2.1 メタン 33
   3.2.2 一酸化二窒素 34
   3.2.3 オゾン 35
   3.2.4 フロン 36
   3.2.5 硫黄化合物 38
   3.2.6 水蒸気 38
   3.2.7 その他の微量気体 39
   3.2.8 大気エアロゾル 39
   3.3 大気汚染 40
   3.3.1 大気中の汚染物質濃度 40
   3.3.2 都市の大気汚染 41
   3.3.2 大気汚染の影響 42
   演習問題 45
第4章 水
   4.1 水の特異性 46
   4.2 地球上の水の分布と平均滞留時間 48
   4.3 水収支 49
   4.4 水資源と水利用 50
   4.4.1 日本と世界各国の降水量 51
   4.4.2 日本の地域別水資源賦存量 52
   4.4.3 水利用 52
   4.5 海水の化学組成 53
   4.6 陸水の化学組成 55
   4.6.1 河川水 55
   4.6.2 湖沼水 57
   4.6.3 地下水 59
   4.7 雨水の化学組成 59
   4.8 水質汚染の実態と原因 60
   4.8.1 水質汚染の原因 60
   4.8.2 富栄養化・赤潮・青潮 64
   4.8.3 微量汚染物質 65
   4.9 水質汚染の制御 68
   4.9.1 台所での雑排水対策 68
   4.9.2 側溝・水路での対策 68
   4.9.3 下水道・合併浄化槽の整備 69
   4.9.4 自浄作用の強化-多自然型川づくり- 70
   4.9.5 干潟・浅瀬の活用 70
   演習問題 71
第5章 土壌
   5.1 土壌とはなにか 73
   5.2 土壌の構成成分 75
   5.3 土壌の特性 76
   5.3.1 通気性 76
   5.3.2 透水性 76
   5.3.3 保水性 77
   5.3.4 保肥性 78
   5.4 土壌の層状構造 78
   5.5 レザーバとしての土壌 80
   5.6 土壌の化学組成 80
   5.7 土壌の分類 82
   5.8 土壌汚染 84
   5.8.1 土壌汚染の特徴 84
   5.8.2 汚染物質 85
   演習問題 87
第6章 生物圏
   6.1 生物圏の概念 88
   6.2 生物圏に存在する元素 89
   6.2.1 生物体の元素組成 89
   6.2.2 植物中の元素 90
   6.2.3 動物中の元素 92
   6.2.4 生物濃縮 94
   6.3 物質循環 94
   6.3.1 炭素の循環 95
   6.3.2 窒素の循環 98
   6.3.3 リンの循環 100
   6.3.4 硫黄の循環 100
   6.3.5 水の循環 101
   演習問題 105
第7章 地球温暖化
   7.1 地球の表面温度 106
   7.2 気温の変動に関与する因子 109
   7.3 温室効果ガス 111
   7.4 地球温暖化がもたらす被害 113
   7.4.1 地球規模の災害 113
   7.4.2 海面上昇 114
   7.4.3 異常気象 115
   7.4.4 生態系に見られる変化 115
   7.4.5 乾燥化 115
   7.5 地球温暖化の防止対策 116
   演習問題 118
第8章 酸性雨
   8.1 酸性雨とはなにか 119
   8.2 化学成分の雨水への取り込み 119
   8.3 酸性雨の実態 120
   8.3.1 ヨーロッパ・北アメリカ 120
   8.3.2 日本 121
   8.3.3 中国 123
   8.4 陸域生態系への影響 125
   8.4.1 土壌・森林生態系 125
   8.4.2 陸水生態系 126
   8.5 陸水生態系の酸性化の検証 128
   8.5.1 水質・生物相の観測 128
   8.5.2 堆積物中の化学成分・生物相の変化からの推定 130
   8.6 陸水・底質の緩衝作用 132
   8.6.1 化学的緩衝作用 132
   8.6.2 生物学的緩衝作用 132
   8.7 市民による酸性雨監視ネットワーク 132
   8.7.1 全米の酸性雨監視ネットワーク 133
   8.7.2 わが国の酸性雨監視ネットワーク 134
   演習問題 135
   さらに勉強したい人たちのために 136
   問題の解答と解説 138
   索引 147
第1章 序論
   1.1 環境とはなにか 1
   1.2 自然界と人間との関わり 2
27.

図書

図書
萩原清子編
出版情報: 八王子 : 東京都立大学出版会, 2001.11  350p ; 21cm
シリーズ名: 都市研究叢書 ; 11
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28.

図書

図書
広島修道大学人間環境学部編
出版情報: 東京 : 中央経済社, 2001.12  x, 215p ; 21cm
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29.

図書

図書
高瀬浄著
出版情報: 東京 : 論創社, 2002.4  xiii, 445p ; 20cm
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30.

図書

図書
旭硝子財団 [編]
出版情報: 東京 : 旭硝子財団, 2002.3  iv, 134p ; 31cm
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31.

図書

図書
慶應義塾大学産業研究所
出版情報: 東京 : 慶應義塾大学産業研究所, 2002.3  viii, 318p ; 31cm
シリーズ名: アジアの経済発展と環境保全 : 日本学術振興会未来開拓学術研究推進事業複合領域「アジア地域の環境保全」 : アジア地域における経済および環境の相互依存と環境保全に関する学際的研究 / [慶應義塾大学産業研究所編] ; 第1巻 . Working Group ; 1
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32.

図書

図書
慶應義塾大学産業研究所
出版情報: 東京 : 慶應義塾大学産業研究所, 2001.3-2002.3  2冊 ; 31cm
シリーズ名: アジアの経済発展と環境保全 : 日本学術振興会未来開拓学術研究推進事業複合領域「アジア地域の環境保全」 : アジア地域における経済および環境の相互依存と環境保全に関する学際的研究 / [慶應義塾大学産業研究所編] ; 第2巻 . Working Group ; 2
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33.

図書

図書
慶應義塾大学産業研究所
出版情報: 東京 : 慶應義塾大学産業研究所, 2002.3  ix, 165p ; 31cm
シリーズ名: アジアの経済発展と環境保全 : 日本学術振興会未来開拓学術研究推進事業複合領域「アジア地域の環境保全」 : アジア地域における経済および環境の相互依存と環境保全に関する学際的研究 / [慶應義塾大学産業研究所編] ; 第3巻 . Working Group ; 3
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34.

図書

図書
玉木浩二著
出版情報: 東京 : 理工図書, 2002.4  vi, 204p ; 21cm
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35.

図書

図書
石弘之編
出版情報: 東京 : 東京大学出版会, 2002.4  xiii, 284p ; 21cm
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環境学は何を目指すのか : 環境研究の新たな枠組みの構築 / 石弘之 [執筆]
「問題」を切り取る視点 : 環境問題とフレーミングの政治学 / 佐藤仁 [執筆]
個別現象限りの知見に終わらせない工夫 / 永田淳嗣 [執筆]
環境評価と新しい経済モデルの方向性 / R.ノーガード [執筆]
環境学におけるデータの十分性と意思決定判断 / 松原望 [執筆]
越境するフィールド研究の可能性 / 井上真 [執筆]
環境学は何を目指すのか : 環境研究の新たな枠組みの構築 / 石弘之 [執筆]
「問題」を切り取る視点 : 環境問題とフレーミングの政治学 / 佐藤仁 [執筆]
個別現象限りの知見に終わらせない工夫 / 永田淳嗣 [執筆]
36.

図書

図書
田淵洋, 松波淳也編
出版情報: 東京 : 法政大学出版局, 2002.5  xii, 217p ; 22cm
シリーズ名: 比較経済研究所研究シリーズ / 法政大学比較経済研究所 [編] ; 17
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37.

図書

図書
柳憲一郎, 篠田由紀, 磯田尚子編著
出版情報: 東京 : ぎょうせい, 2002.4  9, 292p ; 21cm
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38.

図書

図書
西川富雄著
出版情報: 東京 : こぶし書房, 2002.4  204p ; 20cm
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39.

図書

図書
環境省編
出版情報: 東京 : ぎょうせい, 2002.5  10, 415p ; 30cm
シリーズ名: 環境白書 / 環境庁編 ; 平成14年版
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40.

図書

東工大
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図書
東工大
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日本化学会編
出版情報: 東京 : 東京化学同人, 2003.6  x, 189, 6p ; 19cm
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はしがき
1章 持続可能な社会をめざして 北野大 1
   二十世紀はどんな世紀だったのだろうか
   二十世紀の技術を振り返る
   技術の発展と環境問題の発生
   自然とどのように向きあうか
   持続可能な社会をめざして
2章 地球の自然環境と生物 蟻川芳子・片山葉子 25
   地球のプロフィール
   大気圏とオゾン層
   地殻と土壌
   地下資源
   水の惑星
   水圏生態系
   土壌生態系
   生物圏のしくみ-物質循環-
   自浄作用と環境汚染
   バイオレメディエーション
3章 地球規模の環境問題 小倉紀雄 47
   環境問題と国際的取組みの経緯
   地球温暖化
   オゾン層の破壊
   酸性雨
   残留性有機汚染物質による海洋汚染
   森林減少・野生生物種の減少
   その他の地球環境問題
4章 水と食と環境 大竹千代子 67
   飲料水の安全と環境
   食と環境
   食品の安全性
   これからの方向性
5章 住まいと環境 杉本マキ 87
   住まいの中の化学物質
   室内環境が健康に与える影響
   室内空気を汚染する化学物質
   化学物質の室内濃度
   住生活の安全性確保のために
6章 化学物質の健康影響と安全管理 中澤裕之・井之上浩一・川口研 101
   化学物質の生体への暴露
   有害物質の評価と規制
   化学物質の管理
7章 ごみとリサイクル 酒井伸一 113
   国レベルの物質収支
   廃棄物対策の原則-3Rプラス適正処理・処分-
   おもな製品群のリサイクル制度と廃棄物・化学物質関連制度
   リサイクルと廃棄物処理の実態
   ものの循環・廃棄と化学物質対策
8章 経済活動と環境保全 岩田規久男・日引聡 133
   消費活動と環境汚染
   環境問題を解決するかぎは技術開発か?
   市場は万能か?-市場メカニズムの効率的な資源配分機能-
   環境が悪化するのはなぜか?-外部費用と市場の失敗-
   環境倫理・環境教育とその実効性
   環境問題の解決策-規制的手段か・経済的手段か?-
   環境低負荷型社会構築に向けて
9章 環境政策とその実現の手法 浅野直人 151
   日本の環境政策の基本法
   環境基本法の考え方
   環境基本計画の考え方
   現代の環境政策の重要課題と環境基本計画の「戦略的プログラム」
   戦略的プログラムの課題の特徴-直接規制的手法の限界-
   直接規制以外の政策実現の手法-「枠組み規制」-
   枠組み規制と他の政策実現手法の組合わせ
   経済的手法の機能
   地球環境保全への国際的協力
10章 科学技術と社会 鳥井弘之 171
   科学技術の発展と恩恵
   科学技術発展の陰で
   社会と科学技術の関係の変化
   リスクコミュニケーション
もっと知りたい人のために(参考図書ほか) 187
索引
はしがき
1章 持続可能な社会をめざして 北野大 1
   二十世紀はどんな世紀だったのだろうか
41.

図書

図書
吉田文和, 宮本憲一編
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2002.10  ix, 250p ; 22cm
シリーズ名: 岩波講座環境経済・政策学 / 佐和隆光 [ほか] 編集委員 ; 第2巻
所蔵情報: loading…
42.

図書

図書
石弘之著
出版情報: 東京 : 講談社, 2002.10  297p ; 20cm
所蔵情報: loading…
43.

図書

図書
瀬戸昌之著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2002.10  x, 172, 4p ; 19cm
所蔵情報: loading…
44.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
不破敬一郎, 森田昌敏編著
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 2002.10  xvii, 1129p, 図版4枚 ; 22cm
所蔵情報: loading…
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[0]序論
   0.1 環境問題の始まり(不破敬一郎) 1
   0.2 地球環境問題の始まり 国連人間環境会議と国連環境開発会議 1
   0.3 持続可能な開発 3
   0.4 地球環境と人類の将来 5
[1]地球環境問題
   1.1 地球環境問題の定義(森 秀行) 7
   1.2 地球環境問題と国連環境開発会議 9
   1.3 国連環境開発会議の成果 13
   1.4 国連環境開発会議の評価 18
   1.5 地球環境問題の今後の展望 21
[2]地球
   2.1 概説(一國雅巳) 25
   2.2 地球の起源(海老原 充) 29
   2.3 大陸とその組成(野津憲治) 33
   2.4 海洋とその組成(綿拔邦彦) 37
   2.5 海底熱水(野尻幸宏) 42
   2.6 陸水(小倉紀雄) 45
   2.7 大気(一國雅巳) 50
   2.8 土壌(岡崎正規) 55
   2.9 地すべり(岡崎正規) 61
   2.10 火山噴火(野津憲治) 65
   2.11 地震(野津憲治) 71
   2.12 物質循環(高田秀重・一國雅巳) 75
   2.13 異常気象(安部喜也) 79
[3]資源・食糧・人類
   3.1 概説(玉浦 裕) 83
   3.2 エネルギー資源(請川孝治) 86
   3.3 鉱物資源(西山 孝) 90
   3.4 再生可能な資源(高月 紘) 94
   3.5 食糧生産(勝俣 誠) 98
   3.6 水産資源(嶋津靖彦) 100
   3.7 水資源(田中 正) 105
   3.8 林業資源(薄木三生) 116
   3.9 観光資源(薄木三生) 123
   3.10 人口増加(小川直宏) 128
   3.11 南北問題(松下和夫) 133
   3.12 人種と宗教(玉浦 裕) 136
[4]地球の温暖化
   4.1 概説(植弘崇嗣・野尻幸宏) 145
   4.2 温室効果のメカニズム(野尻幸宏) 153
   4.3 温室効果ガスとその種類(井上 元) 156
   4.4 二酸化炭素(井上 元) 158
   4.5 メタン(井上 元) 168
   4.6 その他の温室効果ガス(井上 元) 171
   4.7 温暖化予測モデル(沼口 敦) 174
   4.8 将来の気温上昇予測(沼口 敦) 179
   4.9 大陸規模・地域規模の気候変化(江守正多) 182
   4.10 陸上生態系への影響(原沢英夫) 185
   4.11 温暖化の農業への影響(原沢英夫) 189
   4.12 温暖化の水資源への影響(原沢英夫) 192
   4.13 温暖化・海面上昇の沿岸域への影響(三村信男) 193
   4.14 温暖化の漁業への影響(原沢英夫) 198
   4.15 温暖化の人の健康への影響(原沢英夫) 201
   4.16 温暖化の人間社会への影響(森田恒幸・原沢英夫) 205
   4.17 地球温暖化に対する国際的取り組み(西岡秀三) 207
   4.18 IPCC第三次評価報告書の概要:第一作業部会,第二作業部会報告書(原沢英夫) 213
   4.19 IPCC第三次評価報告書の概要:第三作行部会報告書(森田恒幸) 221
   4.20 温暖化に対処する国際レジームの形成(山形与志樹) 226
   4.21 京都議定書の吸収源問題に関する国際的な検討(山形与志樹) 231
   4.22 地球温暖化に対するわが国の取り組み(西岡秀三) 236
   4.23 温室効果ガスの排出抑制技術(清水 浩) 240
   4.24 温室効果ガスの固定化(処理)技術(清水 浩) 242
   4.25 温暖化抑制技術の評価(甲斐沼美紀子) 244
   4.26 排出抑制対策シナリオ(森田恒幸・甲斐沼美紀子) 247
[5]オゾン層の破壊
   5.1 概説(富永 健) 251
   5.2 成層圏オゾン層とその現状(中根英昭) 255
   5.3 オゾン層破壊のメカニズム(中根英昭) 264
   5.4 成層圏オゾン層の将来予測(中根英昭) 273
   5.5 オゾン層破壊の健康影響(市橋正光) 281
   5.6 オゾン層破壊の生態影響(田口 哲) 287
   5.7 フロン(富永 健) 292
   5.8 その他のオゾン層破壊物質(富永 健) 294
   5.9 フロン代替物質(関屋 章) 296
   5.10 フロン代替技術(関屋 章) 299
   5.11 フロン排出抑制・回収技術(浦野紘平) 301
   5.12 フロン分解技術(水野光一) 304
   5.13 オゾン層保護の国際的取り組み(山崎元資) 307
   5.14 オゾン層保護のわが国の取り組み(山崎元資) 312
   5.15 途上国への技術移転と支援(櫻井俊樹) 317
[6]酸性雨
   6.1 概説(土器屋由紀子) 321
   6.2 酸性雨の研究の歴史(原 宏) 324
   6.3 酸性雨の歴史と現状(大喜多敏一) 331
   6.4 硫黄酸化物の発生源(藤田慎一) 335
   6.5 窒素酸化物の発生源(村尾直人) 340
   6.6 酸性ガス,エアロゾルの長距離輸送(向井人史) 346
   6.7 酸性物質生成の化学反応(畠山史郎) 354
   6.8 雲の生成と降水(皆巳幸也) 358
   6.9 降水の化学組成(西川雅高) 364
   6.10 酸性霧(村野健太郎) 369
   6.11 乾性沈着(福山 力) 372
   6.12 酸性雨と山岳大気観測(土器屋由紀子) 379
   6.13 試料捕集と化学分析(井川 学) 382
   6.14 酸性雨調査(大気系)(玉置元則) 385
   6.15 酸性雨調査(河川系)(坂田康一) 391
   6.16 酸性雨調査(森林生態系)(柴田英昭) 398
   6.17 酸性雨調査(農林生態系)(野内 勇) 405
   6.18 精度保証・精度管理の考え方(原 宏) 410
   6.19 各地の森林衰退状況(河野吉久) 417
   6.20 酸性雨の湖沼影響(小倉紀雄) 422
   6.21 酸性雨の植物影響(伊豆田 猛) 428
   6.22 大気汚染の文化財・材料への影響(古明地哲人) 433
   6.23 気象モデル(佐藤純次) 441
   6.24 土壌影響モデル(新藤純子) 447
   6.25 臨界負荷量(佐藤一男) 452
   6.26 東アジアの酸性雨問題とその取り組み(鈴木克徳) 457
   6.27 酸性雨に対する対策(坂本和彦) 462
[7]海洋とその汚染
   7.1 概説(原島 省) 471
   7.2 窒素,リンと富栄養化(原島 省) 475
   7.3 海洋大循環(石崎 廣) 480
   7.4 湧昇(石坂丞二) 485
   7.5 エルニーニョ現象(佐伯理郎) 488
   7.6 海洋の堆積作用(井内美郎) 495
   7.7 場の喪失(原島 省) 499
   7.8 赤潮(中村泰男) 503
   7.9 青潮(木幡邦男) 506
   7.10 磯焼け現象(谷口和也) 509
   7.11 サンゴの白化(日高道雄) 515
   7.12 海洋の原油汚染(菱田昌孝) 520
   7.13 海洋の浮遊物(プラスチック)汚染(久保田雅久) 530
   7.14 海洋の有機塩素化合物汚染(田辺信介) 532
   7.15 海洋生物の人為的移動・侵入(風呂田利夫) 541
   7.16 海洋環境保全に関する内外の行政的取り組み(島田幸司) 550
[8]熱帯林の減少
   8.1 概説(大角泰夫) 557
   8.2 熱帯林の生態(中静 透) 562
   8.3 熱帯の樹木(河原孝行) 566
   8.4 熱帯林の遺伝資源(津村義彦) 570
   8.5 熱帯林の野生動物(三浦慎悟) 577
   8.6 熱帯の土壌(太田誠一) 583
   8.7 熱帯林の減少要因(永田 信) 589
   8.8 熱帯木材の動向(藤井智之) 595
   8.9 熱帯林と二酸化炭素問題(天野正博) 600
   8.10 熱帯林の再生(落合幸仁) 604
   8.11 熱帯林保全のための対策(加藤 隆) 607
[9]生物多様性の減少
   9.1 概説(石井信夫) 617
   9.2 生物多様性とその分布(米田政明) 622
   9.3 絶滅リスクとその評価(松田裕之) 625
   9.4 絶滅危惧種(動物)(米田政明) 630
   9.5 絶滅危惧種(植物)(大場秀章) 633
   9.6 生物多様性の地史的変動(平野弘道) 637
   9.7 国立公園と自然保護地域(薄木三生) 641
   9.8 生物多様性保全と地域住民(石井信夫) 650
   9.9 野生生物資源の持続可能な利用(金子与止男) 652
   9.10 種の保存と動物園の役割(小宮輝之) 655
   9.11 植物園の役割(大場秀章) 658
   9.12 移入生物(常田邦彦) 660
   9.13 生物多様性保全のための日本の取り組み(水谷知生) 665
   9.14 ワシントン条約(金子与止男) 669
   9.15 ラムサール条約(菰田 誠) 672
   9.16 生物多様性条約(伊巻和貴・添谷 稔) 678
[10]砂漠化
   10.1 概説(松田昭美) 683
   10.2 砂漠化の原因とメカニズム(松田昭美) 687
   10.3 砂漠化の現状(恒川篤史) 694
   10.4 サヘルの干ばつと砂漠化(門村 浩) 700
   10.5 アラル地域の砂漠化(舟川晋也・小崎 隆) 708
   10.6 黄河下流における断流と塩類化の問題(劉昌明・王勤学) 717
   10.7 砂漠化の影響(大坪国順) 723
   10.8 砂漠化の監視(宮崎忠国) 726
   10.9 砂漠化の防止対策(松本 聰) 732
   10.10 砂漠緑化(松本 聰) 743
   10.11 NGOの活躍(門村 浩) 749
   10.12 「砂漠化対処条約」とわが国の取り組み(門村 浩) 754
[11]有害廃棄物の越境移動
   11.1 概説(酒井伸一) 763
   11.2 バーゼル条約の概要(藤倉まなみ) 768
   11.3 バーゼル条約締約国会議の動向(上河原献二) 772
   11.4 有害廃棄物の越境移動に関連するOECDの決定と勧告(渡邉和夫) 776
   11.5 有害廃棄物の越境移動問題に対するわが国の取り組み(池田研造) 780
   11.6 わが国の越境移動の通報の状況(尾高明彦) 785
   11.7 有害廃棄物に関するわが国の取り組み(田中 勝) 786
   11.8 国際法からみたバーゼル条約(磯崎博司) 790
   11.9 有害廃棄物の発生源と性状(村田徳治) 796
   11.10 危険物の輸送(八十川欣勇) 801
[12]開発途上国の環境問題
   12.1 概説(小野川和延) 807
   12.2 開発途上国の経済発展(森田昌敏) 814
   12.3 開発途上国の人口増大と都市化(小野川和延) 816
   12.4 開発途上国の大気汚染(渡辺征夫) 820
   12.5 開発途上国の水質汚濁(大村 卓) 824
   12.6 開発途上国の廃棄物問題(桜井国俊) 831
   12.7 開発途上国のいくつかの事例
   (1) メキシコにおける環境問題(若松伸司) 835
   (2) 中国における環境問題(阿部重信) 840
   (3) ブラジル・アマゾン流域の水銀汚染(赤木洋勝) 842
   (4) タイにおける環境問題(安部喜也) 849
   (5) ロシアにおける環境問題(河合崇欣) 853
   (6) 東・中欧における環境問題(小野川和延) 855
   12.8 環境モニタリングとトレーニング(阿部重信) 859
[13]化学物質の管理
   13.1 概説(中杉修身) 865
   13.2 有害化学物質汚染(片谷教孝) 870
   13.3 化学物質関連法規(鈴木直子・加藤順子) 875
   13.4 化学物質のリスク評価とリスク管理(中杉修身) 883
   13.5 PRTR(早水輝好) 889
   13.6 環境ホルモンとダイオキシン(森田昌敏) 894
   13.7 残留性有機汚染物質(POPs)(山崎元資) 899
   13.8 いくつかの化学物質問題
   (1) 農薬(石井康雄) 903
   (2) 発がん性物質(松下秀鶴) 910
   (3) 有機スズ汚染(堀口敏宏) 917
   13.9 グリーンケミストリ(渡辺 正) 929
   13.10 化学物質管理の国際的取り組み(松崎早苗) 934
[14]その他の環境問題
   14.1 概説(安部喜也) 941
   14.2 世界の大気汚染(伊藤政志) 945
   14.3 世界の水質汚濁(福島武彦) 957
   14.4 重金属汚染(浅見輝男) 961
   14.5 放射能汚染(廣瀬勝己) 966
   14.6 放射線管理(森本隆夫) 969
   14.7 放射性廃棄物(川上 泰) 972
   14.8 難民(喜多悦子) 974
   14.9 環境難民(喜多悦子) 982
   14.10 戦争と地球環境(安部喜也) 986
[15]地球環境モニタリング
   15.1 概説(不破敬一郎) 991
   15.2 温暖化ガスモニタリング・計測法(井上 元・野尻幸宏) 996
   15.3 オゾン層モニタリング(中根英昭) 1003
   15.4 フロンの計測とモニタリング(富永 健) 1008
   15.5 リモートセンシングと人工衛星からのモニタリング(安岡善文) 1010
   15.6 砂漠と植生(宮崎忠国) 1021
   15.7 海洋と湖沼(大槻 晃) 1023
   15.8 GEMS/Air(AMIS)(渡辺征夫) 1028
   15.9 GEMS/Water(眞柄泰基) 1033
   15.10 環境放射能モニタリング(五十嵐康人) 1035
   15.11 有害紫外線モニタリング(植弘崇嗣・中根英昭) 1043
[16]年表(渡邉和夫) 1047
[17]国際・国内関係団体および国際条約(渡邉和夫) 1071
   付録:2002年の持続可能な開発に関する世界首脳会議に関する動向(渡邉和夫) 1093
   略語一覧(おもな国際団体・法律など) 1101
   索引 1107
[0]序論
   0.1 環境問題の始まり(不破敬一郎) 1
   0.2 地球環境問題の始まり 国連人間環境会議と国連環境開発会議 1
45.

図書

図書
地球危機管理委員会編
出版情報: 東京 : 幻冬舎, 2002.11  221p ; 19cm
所蔵情報: loading…
46.

図書

図書
高橋英紀 [ほか] 共著
出版情報: 東京 : 三共出版, 2002.11  viii, 92p ; 21cm
シリーズ名: 地球環境サイエンスシリーズ / 多賀光彦監修 ; 11
所蔵情報: loading…
47.

図書

図書
鈴木幸毅 [ほか] 著 ; 鈴木幸毅編集責任
出版情報: 東京 : 税務経理協会, 2002.11  7, 238p ; 22cm
シリーズ名: 環境経営学
所蔵情報: loading…
48.

図書

図書
亀山康子著
出版情報: 京都 : 昭和堂, 2003.4  xii, 243, viip ; 21cm
シリーズ名: 環境と社会を学ぶ ; AS
所蔵情報: loading…
49.

図書

図書
環境省編
出版情報: 東京 : ぎょうせい, 2003.6  10, 384p ; 30cm
シリーズ名: 環境白書 / 環境庁編 ; 平成15年版
所蔵情報: loading…
50.

図書

図書
舩橋晴俊, 宮内泰介編著
出版情報: 東京 : 放送大学教育振興会, 2003.3  301p, 図版2枚 ; 21cm
シリーズ名: 放送大学教材 ; 1837613-1-0311
所蔵情報: loading…
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