1.
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図書
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江崎春雄 [ほか] 編著
出版情報: |
東京 : 技報堂出版, 1985.5 iv, v, 218p ; 19cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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2.
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図書
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祖田修, 八木宏典編著
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3.
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図書
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唐澤豊編
出版情報: |
東京 : 共立出版, 1999.10 v, 227p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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4.
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図書
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鈴木光剛 [ほか] 著
出版情報: |
東京 : 産調出版, 1997.4 283p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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5.
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図書
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玉木浩二著
出版情報: |
東京 : 理工図書, 2002.4 vi, 204p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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6.
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図書
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今林博道 [ほか] 編
出版情報: |
東京 : 共立出版, 2001.3 iv, 204p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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7.
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図書
東工大 目次DB
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市川定夫著
目次情報:
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はじめに 1 |
第一章 地球規模での環境破壊 13 |
一 進む地球の温暖化 14 |
恵まれた惑星 |
温室効果とは |
二酸化炭素の急増 |
他の温室ガス |
複合的な温暖化 |
すでに出ている影響 |
異常気象の頻発 |
数値からも明白 |
二 熱帯雨林の大規模破壊 29 |
熱帯雨林と熱帯林 |
熱帯雨林の急減 |
大規模破壊の実情 |
熱帯木材資源の浪費 |
大量の紙の浪費 |
三 オゾン層の破壊 42 |
オゾン層の働き |
オゾン量の平衡 |
オゾンホール |
フロンによる破壊フロンの規制 |
増加した紫外線量 |
日本の対応を改めて問う |
四 酸性雨と森林・湖沼の破壊 55 |
初期の酸性雨被害 |
酸性雨とは |
広がった酸性雨被害 |
日本での酸性雨 |
関東周辺部の酸性雨 |
マスコミや日常生活の加担 |
進む文化遺産の被害 |
オゾンとの複合作用 |
第二章 近代農業をめぐる諸問題 71 |
一 近代育種と品種の画一化 72 |
栽培植物の起原 |
農耕条件下での適応 |
最初は無意識でも選抜効果 |
やがて意識的選抜で |
交配育種が主流に |
国家事業として |
古米や古々米の累積 |
多収性から高品質へ |
新品種育成の問題点 |
進んだ銘柄化 |
品種の画一化 |
画一化の弊害 |
二 化学肥料と農薬への依存 |
有機肥料と化学肥料 |
密植を可能にした |
土壌の酸性化 |
河川の富栄養化も |
農薬漬けも招いた |
回復が困難に |
ポスト・ハーベスト剤 |
ゴルフ場の農薬使用も |
可逆サイクルの重要性 |
三 砂漠化が進む穀倉地帯 108 |
農地の砂漠化 |
コーンベルトの砂漠化 |
メソポタミアも |
他の各地でも |
四 国際商品化された農産物 116 |
投機の対象となった |
ダイズ戦争 |
経済摩擦の結果として |
輸出入の自由化 |
長距離輸送の問題点 |
貯蔵・保存にも問題 |
自給自足が本来の原則 |
加工食品に多い添加物 |
手軽な食品ほど危ない |
第三章 畜産・漁業・林業の諸問題 135 |
一 汚染畜産物と家畜による砂漠化 136 |
ニワトリの品種 |
産卵機械となって |
ブロイラー用の肥育 |
鳥インフルエンザ問題 |
ブタの肥育も |
ウシの肥育も変わった |
ウシBSE問題 |
牛乳にも問題が |
高カロリーの問題点 |
トナカイのセシウム汚染 |
家畜による砂漠化 |
二 漁業資源の枯渇と環境破壊 156 |
自律更新的資源 |
略奪的乱獲の進行 |
冷凍保存にも問題 |
開発と水産資源破壊 |
諌早湾干潟干拓事業 |
赤潮や海洋投棄 |
三 養殖漁業による汚染 169 |
養殖魚を好む若者 |
養殖による汚染 |
抗生物質汚染 |
有機スズ汚染も |
栽培漁業の課題 |
四 単一樹林による災害 177 |
自然林と単一樹林の大差 |
貧困な人工生態系 |
雪解け洪水が |
土砂崩れも招いた |
スギ花粉症の元凶 |
カモシカによる被害 |
クマなどの出没被害も |
第四章 バイオテクノロジーの問題点 191 |
一 遺伝子組換え技術 192 |
共通の遺伝暗号 |
三つの「道具」 |
さまざまな制限酵素 |
遺伝子組換えの手順 |
種の壁を越える |
モラトリアムの提唱 |
規制の始まり |
指針の策定 |
相次いだ規制緩和 |
新しいDNA合成法 |
二 遺伝子組換えの問題点 213 |
遺伝子工学ダービー |
筑波のP4施設 |
かずかずのバラ色の夢 |
貴重な医薬品の量産 |
患者を市場に |
生産物の純化問題 |
すべてが未知 |
検出できない漏出 |
新宿の予衛研P3 |
生物災害は起こりうる |
組換え作物の問題点 |
すでに被害が出ている |
生態系との関係 |
あと始末の技術 |
三 細胞融合と体細胞雑種の難点 243 |
組織培養技術 |
プロトプラスト |
細胞融合技術 |
ポマトの失敗 |
体細胞雑種の難点 |
四 胚操作と臓器移植の問題点 254 |
試験管ベビー技術 |
男女の産み分け |
精子バンクと貸し子宮 |
クローンヒツジ・ウシの作出 |
クローン人間も可能 |
遺伝子組換えとの併用 |
臓器移植と免疫抑制剤 |
異種間の受精も可能 |
あとがき 273 |
索引(事項/生物/地名/人名/年表) 302 |
はじめに 1 |
第一章 地球規模での環境破壊 13 |
一 進む地球の温暖化 14 |
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