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1.

図書

図書
Arthur Stanley Ramsey
出版情報: Cambridge : Cambridge University Press, 2009  xii, 259 p. ; 22 cm
シリーズ名: Cambridge library collection ; . Mathematical sciences
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Introduction / 1:
Vectors / 2:
Rectilinear motion: kinematics / 3:
Rectilinear motion: kinetics / 4:
Kinematics in two dimensions / 5:
Dynamical problems in two dimensions / 6:
Harmonic motion / 7:
Motion under constraint / 8:
The law of refraction: general principles / 9:
General problems / 10:
Impulsive motion / 11:
Polar coordinates: orbits / 12:
Moments of inertia / 13:
Motion of a rigid body: energy and momentum / 14:
Equations of motion of a rigid body / 15:
Miscellaneous problems / 16:
Small oscillations / 17:
Introduction / 1:
Vectors / 2:
Rectilinear motion: kinematics / 3:
2.

図書

東工大
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図書
東工大
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アンドリュー・エルビィ著 ; 畑和也, 中野吉正訳
出版情報: 東京 : ピアソン・エデュケーション, 2009.12  x, 307p ; 26cm
シリーズ名: バークレー校のティーチングアシスタントと学ぶ
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まえがき v
イントロダクション vii
第1章 計算練習 1
第2章 一直線上の運動(1 次元) : 位置と速度 9
第3章 一直線上の運動(1 次元) : 位置,速度,加速度 19
第4章 (2 次元)平面上の運動 : 投射 43
第5章 平面上の運動(2 次元) : 投射,相対運動やその他の運動 63
第6章 力とニュートンの法則 : 主な考え方 83
第7章 力とニュートンの法則 : さらに核心となる概念 97
第8章 力とニュートンの法則 : 多体問題への導入と応用 113
第9章 力とニュートンの法則と質点力学 : 摩擦のあるあらゆるもの 131
第10章 力とニュートンの法則と質点力学 : 円運動 147
第11章 仕事とエネルギー : ポテンシャルエネルギーとエネルギー保存の概念 159
第12章 エネルギー保存則,運動量保存則,衝突,重心 : 質点系 177
第13章 さらにエネルギーと運動量の保存について-衝突と多粒子系 203
第14章 回転-剛体の運動学とその力学の基礎 221
第15章 回転の力学-マルティブロック問題,回転,そして等々 241
第16章 角運動量あれこれ 273
第17章 静力学-剛体のつりあい 287
まえがき v
イントロダクション vii
第1章 計算練習 1
3.

図書

図書
Horace Lamb
出版情報: Cambridge : Cambridge University Press, 2009  xi, 351 p. ; 22 cm
シリーズ名: Cambridge library collection ; . Mathematical sciences
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4.

図書

東工大
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図書
東工大
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堀川直顕編著
出版情報: 東京 : オーム社, 2009.7  vi, 161p ; 21cm
シリーズ名: 新インターユニバーシティ
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   注 : y=y[0]の[0]は下つき文字
   注 : υ[0]の[0]は下つき文字
   
序章 力学の学び方
   1 力学とはどのような学問か 1
   2 力学がつくられてきた歴史 4
   3 力学の有用性 6
   4 力学の学び方 7
   5 本書の構成 8
1章 単位、次元、数の表し方
   1 力学で用いる単位 9
   2 大きな数と小さな数の表し方 11
   3 単位の便利な表し方 13
   4 次元 16
   5 三角関数 18
   まとめ 21
   演習問題 22
2章 ベクトルと座標系
   1 ベクトルとスカラー 23
   2 ベクトルの表し方 24
   3 ベクトルの和 25
   4 負のベクトル 27
   5 一次元の座標系 28
   6 二次元の直交座標系と平面極座標系 30
   まとめ 33
   演習問題 34
3章 一次元の運動
   1 直線運動 35
   2 等速直線運動 37
   3 一次元の等加速度運動 41
   まとめ 45
   演習問題 45
4章 加速度が変化する直線運動
   1 自動車の位置から速度を求める 46
   2 自動車の速度から加速度を求める 48
   3 自動車の加速度から速度を求める 50
   4 自動車の速度から位置を求める 52
   まとめ 54
   演習問題 55
5章 重力加速度がある中での物体の自由落下運動
   1 自由落下運動 56
   2 y=y[0]から物体を水平な床面に平行に初速度υ[0]で放り上げる場合 61
   3 自然落下運動の解析的取扱い 62
   4 地面から上向きに角度θ〔red〕で発射された物体の運動 63
   まとめ 65
   演習問題 66
6章 物体にはたらく力とニュートンの運動の法則
   1 物体にはたらく力 67
   2 ニュートンの運動の法則 70
   3 運動の第三法則 79
   まとめ 81
   演習問題 81
7章 ニュートンの運動の法則の応用
   1 一次元の等加速度運動 82
   2 二つの物体の連動運動 84
   3 ばねの単振動 85
   4 摩擦がある場合の運動 86
   5 等速円運動とその応用 88
   まとめ 93
   演習問題 93
8章 運動量と衝突
   1 運動量の定義と力積 95
   2 2質点系の運動量とその保存 98
   3 質点の衝突 99
   まとめ 104
   演習問題 104
9章 仕事とエネルギー
   1 仕事の定義 106
   2 仕事の表し方 107
   3 重力とばねのする仕事 109
   4 仕事と運動エネルギーの関係 111
   5 仕事率 113
   まとめ 115
   演習問題 115
10章 位置エネルギーとエネルギー保存
   1 重力による位置エネルギー 116
   2 力の性質 : 保存力と非保存力 117
   3 位置エネルギーの定義 119
   4 力学的エネルギーの保存則 121
   まとめ 125
   演習問題 126
11章 物体のつり合い
   1 三つの力のつり合い 127
   2 トルク 129
   3 重心 132
   4 物体のつり合い 134
   まとめ 136
   演習問題 136
12章 質点の回転運動
   1 角速度と角加速度 138
   2 トルクと角加速度 141
   3 質点の角運動量 143
   4 回転運動する質点の運動エネルギー 144
   5 角運動量保存則 145
   まとめ 147
   演習問題 148
演習問題解答 149
索引 158
   注 : y=y[0]の[0]は下つき文字
   注 : υ[0]の[0]は下つき文字
   
5.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
岡田静雄 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 共立出版, 2009.3  vi, 119p ; 26cm
所蔵情報: loading…
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第1章 はじめに 1
   1.1 力学とは 1
   1.2 物理量と数学的表現 1
   1.3 物理量と単位 2
   1.4 講義ノートの構成 3
第2章 力とベクトル 5
   2.1 力とベクトル 5
   2.1.1 力とベクトルによる表現 5
   2.1.2 ベクトルとその演算 5
   2.2 力とその性質 7
   2.2.1 力の合成とつりあい 7
   2.2.2 力の具体例 8
第3章 物体の運動 13
   3.1 物体の並進運動 13
   3.1.1 物体の運動と近似 13
   3.1.2 物体の並進運動 13
   3.2 基準系と運動の表現 14
   3.2.1 基準系 14
   3.2.2 運動の表現 14
   3.2.3 関数 15
   3.3 直線運動の速度,加速度 16
   3.3.1 速度 16
   3.3.2 加速度 17
   3.3.3 微分 17
   3.3.4 直線運動の例 19
   3.4 平面運動とベクトル 20
   3.4.1 平面運動と軌道 20
   3.4.2 位置ベクトルと運動の表現 21
   3.5 平面運動における速度と加速度 21
   3.5.1 速度 21
   3.5.2 加速度 22
   3.5.3 速度と加速度の成分表示 22
   3.5.4 平面運動の例 24
   3.5.5 平面極座標表示による平面運動の表現 25
第4章 運動の法則 29
   4.1 運動の法則 29
   4.1.1 運動の法則の持つ意義 29
   4.1.2 運動の法則の内容 29
   4.2 運動方程式と一般解 32
   4.2.1 運動方程式 32
   4.2.2 積分と微分方程式 33
   4.2.3 運動方程式の解法の例 35
   4.3 初期条件と具体解 36
   4.3.1 初期条件 36
   4.3.2 運動の具体解 36
   4.3.3 初期条件から運動の具体解を決める例 37
   4.3.4 運動方程式を用いて運動を調べる手順 37
第5章 簡単な運動 39
   5.1 重力による運動 39
   5.1.1 落体の運動 39
   5.1.2 放物体の運動 40
   5.2 抵抗力がある場合の運動 42
   5.2.1 摩擦のある斜面上の運動 42
   5.2.2 空気抵抗を受ける物体の運動 42
   5.2.3 空気中の落体の運動 44
   5.3 復元力による運動 46
   5.3.1 単振動 46
   5.3.2 楕円振動 49
   5.4 束縛力を受けて行う運動 50
   5.4.1 束縛力と束縛条件 50
   5.4.2 等速円運動 51
   5.4.3 単振り子の運動 53
第6章 単位と次元 57
   6.1 単位 57
   6.1.1 力学量の測定と単位の役割 57
   6.1.2 力学量についてのMKS単位系 58
   6.1.3 国際単位系 58
   6.2 次元と次元解析 60
   6.2.1 次元とその表現 60
   6.2.2 次元解析 62
   6.2.3 次元解析の適用例 62
第7章 力学的エネルギー保存則 65
   7.1 仕事と運動エネルギー 65
   7.1.1 仕事 65
   7.1.2 ベクトルの内積 66
   7.1.3 仕事の一般的な定義 68
   7.1.4 エネルギーの概念と運動エネルギー 70
   7.1.5 仕事と運動エネルギーの関係 70
   7.2 保存力と位置エネルギー 71
   7.2.1 保存力 71
   7.2.2 位置エネルギー 72
   7.2.3 保存力と位置エネルギーの関係 73
   7.2.4 保存力のなす仕事と位置エネルギー 74
   7.3 力学的エネルギー保存則 75
   7.3.1 力学的エネルギー保存則 75
   7.3.2 力学的エネルギー保存則の応用 76
第8章 運動量と角運動量 81
   8.1 運動量と運動量保存則 81
   8.1.1 運動量と運動の法則 81
   8.1.2 運動量変化と力積 81
   8.1.3 運動量保存則 82
   8.1.4 2物体の衝突 83
   8.1.5 質量中心と相対運動 85
   8.2 角運動量と角運動量保存則 87
   8.2.1 ベクトルの外積 87
   8.2.2 角運動量 89
   8.2.3 力のモーメント 90
   8.2.4 中心力 91
   8.2.5 角運動量保存則 91
   8.2.6 万有引力と惑星運動 92
第9章 剛体の運動 99
   9.1 粒子系とその運動 99
   9.1.1 粒子系 99
   9.1.2 粒子系の運動方程式と保存則 99
   9.1.3 粒子系の質量中心 101
   9.2 剛体とその運動 103
   9.2.1 剛体とその運動 103
   9.2.2 固定軸のある剛体の回転運動 104
章末問題略解 109
付録 113
第1章 はじめに 1
   1.1 力学とは 1
   1.2 物理量と数学的表現 1
6.

図書

図書
瀬藤憲昭著
出版情報: 京都 : 吉岡書店, 2009.5  xii, 447p ; 21cm
シリーズ名: 物理学叢書 / 小谷正雄 [ほか] 編 ; 別巻
所蔵情報: loading…
7.

図書

図書
石原邦彦著
出版情報: 東京 : 東京図書, 2009.10  265p ; 21cm
所蔵情報: loading…
8.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
副島雄児, 杉山忠男著
出版情報: 東京 : 講談社, 2009.9  222p ; 22cm
シリーズ名: 講談社基礎物理学シリーズ / 二宮正夫 [ほか] 編 ; 1
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
推薦のことば iii
本シリーズの読者のみなさまへ iv
はじめに v
第1章 運動の法則 1
   1.1 運動とは何か 1
   1.2 位置の表し方 2
   1.3 座標の時間変化 6
   1.4 速度の時間変化 7
   1.5 速度・加速度の変化 8
   1.6 ニュートンの法則 10
   1.7 万有引力の法則 13
   1.8 重力加速度14
第2章 運動方程式の解き方 18
   2.1 運動方程式と微分方程式 18
   2.2 等加速度運動 19
   2.3 空気抵抗を受けた物体の運動 24
   2.4 慣性抵抗(雨滴の落下) 30
第3章 保存則 34
   3.1 運動方程式の変形I(エネルギー積分) 34
   3.2 ポテンシャルエネルギーと力学的エネルギー保存則 36
   3.3 非保存力と力学的エネルギー 41
   3.4 運動方程式の変形II(運動量と力積,運動量保存則) 42
   3.5 質点系の重心の速度とはね返り係数 46
第4章 振動運動 53
   4.1 単振動 53
   4.2 振り子の運動 56
   4.3 連成振動 62
第5章 外力の作用する振動運動 67
   5.1 粘性抵抗のあるばねの振動 67
   5.2 D<0の場合(粘性抵抗が小さい場合) 68
   5.3 D=0の場合 72
   5.4 D>Oの場合(粘性抵抗が大きい場合) 73
   5.5 周期的な外力が作用する振動(強制振動) 74
第6章 慣性力 80
   6.1 相対的に運動する2つの座標系 80
   6.2 慣性系から見た質点の円運動 84
   6.3 円運動する座標系から見た質点の運動 85
   6.4 フーコーの振り子 89
   6.5 ベクトル積(ベクトルの外積) 92
第7章 角運動量と2体問題 97
   7.1 運動方程式の変形III(角揮動量と力のモーメント) 97
   7.2 角運動量保存則 100
   7.3 2体問題 102
   7.4 ばねでつながれた2質点の運動 109
   7.5 2つの質点の持つ角薄動量と力のモーメント110
第8章 惑星の運動 116
   8.1 ケプラーの法則 116
   8.2 2次元極座標を用いて表す速度,加速度 117
   8.3 万有引力を受けた惑星の運動 119
   8.4 2次曲線の極座標表示 122
   8.5 惑星の軌道方程式 124
   8.6 ケプラーの第3法則 128
第9章 中心力による運動 131
   9.1 球形物体からはたらく万有引力 131
   9.2 宇宙探査機 136
   9.3 探査機の軌道運動 139
   9.4 ラザフォード散乱 142
第10章 質点系と剛体 148
   10.1 質点系 148
   10.2 角運動量と力のモーメント 151
   10.3 剛体 154
   10.4 剛体のつり合い 155
   10.5 だるまのつり合い 158
第11章 剛体の回転運動 164
   11.1 固定軸のまわりの回転 164
   11.2 慣性モーメント 166
   11.3 固定軸のまわりの剛体の回転 171
   11.4 剛体の平面運動 174
第12章 剛体のいろいろな運動 180
   12.1 撃力を受けた球の運動 180
   12.2 スーパーボールの運動 184
   12.3 地球の自転と月の公転 186
   12.4 歳差運動 192
章末問題解答 195
推薦のことば iii
本シリーズの読者のみなさまへ iv
はじめに v
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