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1.

図書

図書
原田紀子著
出版情報: 東京 : 農山漁村文化協会, 2019.4  274p ; 19cm
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第1章 伝統工法で家を造る : 伝統工法にこだわる—大工 星清信さん
昔の家を移築して技を学ぶ—大工 嶋澤恭雄さん ほか
第2章 伝統工法の素材をつくる : 山に木を残す持続型森林経営—林業 橋本延子さん・忠久さん
林業で馬の価値を高める—馬方 岩間敬さん ほか
第3章 伝統工法の家に住む : 茅屋根を自分で補修—農業 坂口純一さん
榧の柱を生蝋で毎年磨く—民宿 修行貞さん ほか
第4章 伝統工法の家を手入れする : 表具には紙も糊も十年かける—表具 原田英一さん
襖は何回も紙を貼って仕上げる—表具 原田一彦さん ほか
第1章 伝統工法で家を造る : 伝統工法にこだわる—大工 星清信さん
昔の家を移築して技を学ぶ—大工 嶋澤恭雄さん ほか
第2章 伝統工法の素材をつくる : 山に木を残す持続型森林経営—林業 橋本延子さん・忠久さん
2.

図書

図書
講談社編
出版情報: 東京 : 講談社, 1993.9  163p ; 28cm
シリーズ名: Home life
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3.

図書

図書
神山定雄編 ; 川島洋一共著
出版情報: 東京 : 彰国社, 1991.5  156p ; 26cm
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4.

図書

図書
荒井春男 [ほか] 共著
出版情報: 東京 : 東洋書店, 2000.8  310p ; 21cm
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5.

図書

図書
貝塚恭子 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 井上書院, 1997.12  136p ; 26cm
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6.

図書

図書
日本住宅・木材技術センター編
出版情報: 東京 : 丸善, 1998.11  97p ; 26cm
シリーズ名: これからの木造住宅 / 日本住宅・木材技術センター編 ; 6
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7.

図書

図書
有馬孝禮著
出版情報: 東京 : 東京大学出版会, 2003.2  vi, 193p ; 22cm
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8.

図書

図書
神崎隆洋著
出版情報: 東京 : ダイヤモンド社, 2002.8-  冊 ; 20cm
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9.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
青山正昂著
出版情報: 東京 : 彰国社, 2005.11  206p ; 30cm
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   実践性能表示住宅の設計と申請
   木造軸組工法編
   はじめに 3
   本書の概要 4
1.構造の安定に関すること 13
   (1)評価基準と表示方法(等級) 14
   1-1.耐震等級(構造躯体の倒壊等防止) 14
   1-2.耐震等級(構造躯体の損傷防止) 14
   1-3.耐風等級(構造躯体の倒壊等防止及び損傷防止) 14
   1-4.耐積雪等級(構造躯体の倒壊等防止及び損傷防止)(多雪地域のみ) 14
   1-5.地盤又は、杭の許容支持力等及びその設定方法 14
   1-6.基礎の構造方法及び形式等 14
   ■評価基準の構成 15
   ■階数が2以下の木造の建築物における基準 15
   ■各部位の確認事項 15
   1)壁量の確認(耐震、耐風) 15
   2)壁の配置の確認 17
   3)床等の構造方法の確認(耐震、耐風) 17
   4)接合部の構造方法の確認(耐震、耐風) 18
   5)基礎の構造方法の確認 19
   6)横架材の構造方法の確認(耐震、耐風、耐積雪) 19
   7)地盤又は杭の許容支持力等及び設定方法/基礎の構造方法及び形式等の確認 20
   (2)本書モデル建物の建築基準法施行令第46条に基づく壁量計算 表A/等級1 21
   1)壁量の確認(耐震等級、耐風等級) 21
   2)耐力壁配置図 25
   3)存在壁量の求め方 26
   4)存在壁量の計算手順 26
   5)耐震壁量の釣合いの良い配置計画(偏心率)及び耐風壁量計算の手順 27
   (3)住宅性能評価基準に基づく壁量計算/等級2、等級3 28
   1)準耐力壁等の種類及び条件 28
   2)準耐力壁等の壁倍率の求め方 28
   (4)本書モデル建物の住宅性能表示基準に基づく壁量計算に必要な準耐力壁の選択及び倍率 30
   1)性能表示基準の壁量計算(準耐力壁の壁倍率) 30
   (5)本書モデル建物の性能表示基準に基づく壁量計算 35
   1)性能表示用耐力壁及び準耐力壁の配置図 35
   2)壁量計算用床面積の求め方 36
   3)住宅性能表示基準による壁量計算用求積図及び床面積求積表 37
   4)耐力壁線のチェック(各通りの耐力壁及び準耐力壁の存在壁量) 38
   5)表B 性能表示基準の壁量計算 40
   (6)住宅性能評価基準に基づく床の構造方法 43
   1)必要床倍率を設定するための条件 43
   2)各方向、各階ごとの各床区画の平均存在床倍率 43
   3)屋根、床、火打ち構造面の仕様と存在床倍率 43
   4)屋根、床構面の仕様の配列による選択 44
   5)平均存在床倍率と必要床倍率の確認 44
   6)床倍率及び床梁、小屋梁の接合部の計算例(本書モデル建物) 45
   (7)住宅性能評価基準に基づく接合部の構造方法 52
   1)接合部の構造方法の確認 52
   (8)横架材の構造方法の確認(耐震等級、耐風等級、耐積雪等級) 54
   1)耐震等級、耐風等級及び耐積雪等級の評価 54
   2)横架材の仕様及び条件の確認 54
   3)床梁、小屋梁の継手、仕口のチェック 55
   4)柱頭、柱脚の接合部(接合金物)の配置図 56
   5)柱頭、柱脚の接合方法/但し書きによる算定式(通称N値計算)による 60
   6)柱頭、注脚の接合部及び胴差と通し柱の接合部チェック 62
   7)筋かい端部の柱、横架材の接合方法 64
   (9)本書モデル建物の横架材各部の断面寸法(JAS規格材目視等級区分による製材) 66
   1)1階床伏図 66
   2)2階床伏図 67
   3)小屋伏図(敷桁、小屋梁、棟木、母屋、火打ち梁等) 68
   4)小屋伏図(たる木、けらばたる木、妻小壁等) 69
   5)横架材各部の断面寸法の確認(基本モデュール1.00mJAS規格材目視等級区分による製材) 70
   (10)基礎の構造方法 72
   1)基礎の構造方法の確認 72
   2)基礎工事に関する留意事項 72
   3)本書モデル建物の基礎の構造 73
   (11)本書モデル建物の自己評価者及び設計内容説明書 75
   1)自己評価書 75
   2)設計内容説明書 75
2.火災時の安全に関すること 77
   2-1.感知警報装置設置等級(自住戸火災時) 78
   (1)評価基準と表示方法 78
   (2)評価基準の構成 78
   (3)感知警報装置設置等級の評価基準 78
   (4)本書モデル建物の設計例 等級3(住宅用火災警報器)及び等級4(自動火災報知設備)の設置例 79
   1)等級3 住宅用火災警報器設備による設計例 79
   2)等級4 P型3級システム採用による設計例 79
   3)住宅用火災警報器及び自動火災報知設備の設置例 79
   (5)感知警報装置設置等級に必要な表記事項本書モデル建物の設計内容の確認 80
   1)表記事項 80
   2)本書モデル建物の設計内容の確認 80
   2-2.感知警報装置設置等級(他住戸火災時)/戸建て又は共同住宅(省略) 81
   2-3.避難安全対策(他住戸火災時の共用廊下/共同住宅各戸)(省略) 81
   2-4.脱出対策(火災時) 81
   (1)評価基準と表示方法(等級) 81
   (2)評価基準の構成 81
   (3)脱出対策に必要な表記事項 81
   2-5.耐火等級(延焼のおそれのある部分(開ロ部)) 81
   (3)等級別評価基準 81
   (4)設計に必要な事項及び仕様等 81
   1)延焼のおそれのある範囲(規定) 81
   2)防火設備の仕様(住宅防火戸) 82
   (5)本書モデル建物の設計例耐火等級(延焼のおそれのある部分(開口部))/等級2 83
   1)配置図 83
   2)配置図 84
   3)建具表 84
   2-6.耐火等級(延焼のおそれのある部分(開口部以外)) 85
   (1)評価基準と表示方法(等級) 85
   (2)評価基準の構成 85
   (3)等級別評価基準(等級3のみ) 85
   (4)本書モデル建物の設計例及び設計内容の確認 耐火等級 延焼のおそれのある部分(開口部以外)/等級3 86
   1)矩計図 86
   2)本書モデル建物の設計に用いる外壁材及び軒裏材 87
   3)本書モデル建物の設計に用いる破風、鼻板、化粧帯、化粧柱等 87
   (5)本書モデル建物の自己評価書及び設計内容説明書 88
   1)自己評価書 88
   2)設計内容説明書 88
   2-7.耐火等級(界壁及び界床)(省略) 88
3.劣化の軽減に関すること 89
   3-1.劣化対策等級(構造躯体等) 90
   (1)劣化対策等級(構造躯体等)評価基準と表示方法 90
   (2)評価碁準の構成 90
   (3)等級別評価基準 90
   (4)等級別評価基準と細則 91
   1)外壁の軸組等の防腐・防蟻 91
   (5)土台の防腐・防蟻 92
   (6)浴室、脱衣室の防水(等級2、等級3) 92
   1)等級2 92
   2)等級3 92
   3)浴室、脱衣室の防水に関する留意点 92
   (7)地盤の防蟻 92
   (8)基礎の高さ 93
   (9)床下の防湿、換気 93
   (10)小屋裏の換気 94
   (11)本書モデル建物の設計例及び設計内容の確認 劣化対策等級(構造躯体等)/等級3 94
   1)特記仕様書(抜粋) 94
   (12)本書モデル建物の自己評価書及び設計内容説明書 97
   1)自己評価書 97
   2)設計内容説明書 97
4.維持管理への配慮に関すること 99
   4-1.維持管理対策等級(専用配管) 100
   (1)評価基準と表示方法(等級) 100
   (2)評価基準の構成と等級 100
   1)基準の構成 100
   2)等級基準 100
   (3)評価基準及び留意事項 100
   1)専用配管の措置 100
   2)地中埋設管の措置 101
   3)専用排水管の措置 101
   4)専用排水管の掃除口、清掃措置 101
   5)配管接合部等の点検口 102
   6)天井及び壁の点検口 102
   7)床下の点検口 102
   8)床下点検のための基礎人通口 102
   9)キッチン設備の点検口 102
   10)洗面化粧台設備の点検口 102
   11)浴室設備の点検口 102
   (4)本書モデル建物の設計例及び設計内容の確認 維持管理等級(専用配管)/等級3 103
   1)基礎伏図と給水、排水配管経路 103
   2)給排水設備図と維持管理(点検口の配置) 104
   3)ヘッダー方式による設計例(給水用配管、給湯用配管) 105
   (5)本書モデル建物の自己評価書及び設計内容説明書 106
   1)自己評価書 106
   2)設計内容説明書 106
   4-2.維持管理対策等級(共用配管)(省略) 106
5.温熱環境に関すること 107
   5-1.省エネルギー対策等級(熱貫流率による基準) 108
   (1)評価基準と表示方法(等級) 108
   (2)評価基準の構成 108
   (3)地域区分 108
   (4)区分別断熱材の種類 109
   (5)等級別断熱構造とする部分の基準 109
   ●等級2 109
   1)屋根又はその直下の天井 109
   2)外気に通じる小屋裏若しくは天井裏に接する天井 109
   3)外気に接する壁 109
   4)外気に接する床 109
   5)その他の床 109
   6)開口部 109
   ●等級3、 4
   7)外気に接する土間床の外周部 109
   8)その他の土間床の外周部 109
   (6)躯体の断熱性能等に関する基準 110
   1)躯体の断熱性能等の基準 110
   2)断熱材の施工に関する基準 110
   3)気密層の施工に関する基準(等級3、等級4共通) 112
   (7)開口部の断熱性能等に関する基準 113
   1)熱貫流率及び夏期日射進入率の基準 113
   2)建具の基準 113
   3)気密性能等級 114
   4)建具の種類又はその組合せに関する事項 114
   5)建具の種類若しくはその組合せ又は付属部材、ひさし、軒等の設置の基準に関する事項 115
   (8)躯体の結露発生の防止、気密層の施工に関する基準に基づく設計例 隙間相当面積別断熱、気密設計例(充填断熱工法)/等級4 116
   1)一般部位(屋根、天井、外壁、床) 116
   2)屋根又は天井と外壁及び外壁と床の取合部 116
   3)間仕切り壁と天井及び床との取合部 117
   4)外壁と下屋天井との取合部 117
   5)基礎断熱工法の設計、施工例 117
   (9)躯体の結露発生の防止等の施工に関する基準に基づく設計例 気密住宅以外の住宅(充填断熱工法)/等級3 118
   1)一般部位(屋根、天井、外壁、床) 118
   2)屋根又は天井と外壁及び外壁と床の取合部 118
   3)間仕切り璧と天井及び床との取合部 118
   (10)本書モデル建物の設計例及び等級別設計内容の確認 119
   ●等級4(地域区分 : Ⅲ、Ⅳ、Ⅴ地域共通)気密住宅、充填断熱工法、各部位の取合部 119
   1)外壁と天井との取合部 119
   2)間仕切り璧 119
   3)吹抜け天井と下屋(内壁、天井)との取合部 119
   4)外壁と2階床との取合部 120
   5)外壁と1階床との取合部 120
   6)床と間仕切り璧との取合部(床下張材に構造用合板を用いる場合) 120
   7)和室と洋室の段差の解消と気密材に防湿気密フィルムを用いる場合 120
   ●等級3(地域区分 : Ⅳ地域)気密住宅、充填断熱工法、各部位の取合部 121
   1)外壁と天井との取合部 121
   2)間仕切り壁と吹抜け天井との取合部 121
   3)吹抜け天井と下屋(内壁、天井)との取合部 121
   4)外壁と2階床との取合部 122
   5)外壁と1階床とめ取合部 122
   6)床と間仕切り璧との取合部(床下張材に構造用合板を用いる場合) 122
   7)和室と洋室の段差の解消と防湿フィルムを用いる場合 122
   (11)本書モデル建物の断熱構造とする部分及び躯体の設計等の確認/表記内容及び確認事項 123
   1)断熱構造とする部分及び躯体の設計の確認事項 123
   2)表記内容の確認事項 123
   3)表記内容の確認(矩計図、詳細図の確認) 124
   4)表記内容の確認(土間床等の外周部(外気に接する部分、その他の部分)) 125
   5)表記内容の確認(矩計図、詳細図の確認) 126
   (12)本書モデル建物の断熱構造とする部分及び躯体の設計等の確認/表記内容及び確認事項 127
   1)断熱性能の確保及び結露発生の防止対策(気密層の施工)等 127
   2)表記内容の確認事項(仕上表等) 127
   3)躯体の気密層施工の確認事項 129
   4)結露発生の防止対策確認事項 129
   5)熱橋部分の断熱補強対策の確認事項 129
   6)防湿気密フィルムの加工及び施工 129
   (13)本書モデル建物の開ロ部の断熱性能に関する事項確認/表記内容及び確認事項 130
   1)開口部の断熱性能等の確認 130
   2)設計例と表記内容の確認事項 131
   (14)本書モデル建物の自己評価書及び設計内容説明書 133
   ●等級4 133
   1)自己評価書 133
   2)設計内容説明書 133
   (15)本書モデル建物の自己評価書及び設計内容説明書 134
   ●等級3 134
   1)自己評価書 134
   2)設計内容説明書 134
6.空気環境に関すること 135
   6-1.ホルムアルデヒド対策(内装及び天井裏等) 136
   (1)評価基準と表示方法(選択/等級) 136
   1)ホルムアルデヒド対策(内装及び天井裏等) 136
   (2)評価基準の構成 136
   (3)基本原則 136
   (4)評価基準(新築住宅) 137
   1)製材等、特定建材及びその他の建材の使用の判定 137
   2)ホルムアルデヒド発散等級 137
   (5)建築基準法に対応したホルムアルデヒド対策概要 137
   1)規制の対象となる範囲 137
   2)天井裏の対策 138
   3)戸建て住宅の天井裏等 138
   4)通気が確保される建具 139
   5)規制対象外の空間 139
   (6)建材の使用面積に関する規制と換気回数 139
   1)ホルムアルデヒド発散建築材料の面積と換気回数 139
   (7)居室の内装仕上材、天井裏等に関する規制対象範囲 139
   1)居室の内装仕上材、天井裏等 139
   2)複数の建築材料で構成される住宅部品、設備機器等 140
   6-2.換気対策 141
   (1)評価基準と表示方法(選択) 141
   1)居室の換気対策 141
   2)局所換気対策 141
   (2)評価基準の構成 141
   (3)基本原則 141
   1)評価事項 141
   2)評価基準(新築住宅) 141
   (4)換気設備の概要 141
   1)自然換気設備 141
   2)機械換気設備 141
   3)局部換気と全般換気 142
   (5)戸建て住宅の機械換気設備 142
   1)第一種機械換気設備の例 142
   2)第二種機械換気設備の例 143
   3)第三種機械換気設備の例 143
   6-3.室内空気中の化学物質の濃度等 144
   (1)評価基準と表示 144
   (2)室内空気中化学物質の濃度等の測定概要 144
   1)評価事項 144
   2)評価(検査)の方法、採取条件の設定 144
   (3)測定の方法 144
   (4)室内空気中の化学物質の濃度等に関する基本原則 145
   1)定義 145
   2)評価事項 145
   3)評価基準(新築住宅) 145
   (5)本書モデル建物の設計例及び設計内容の確認/換気対策 146
   1)給排気計画 : 第三種機械換気設備(ダクトを用いない方式) 146
   2)居室ごとの機械換気設備(換気回数の計算及び天井裏等への措置) 147
   (6)本書モデル建物の自己評価書及び設計内容説明書 149
   1)自己評価書 149
   2)設計内容説明書 149
7.光・視環境に関すること 151
   7-1.単純開ロ率 152
   (1)評価基準と表示方法(%) 152
   (2)評価基準の構成 152
   (3)評価基準 152
   1)純開口率 152
   2)開口部の面積の算出 152
   7-2.方位別開口比 153
   (1)評価基準と表示方法(%) 153
   (2)評価基準の構成 153
   (3)評価基準 153
   1)方位別開口比 153
   2)開口部の方位の設定及び面積の算出 153
   (4)本書モデル建物の設計例及び設計内容の確認 153
   1)単純開口唐、方位別開口比 計算用平面図/方位区分 153
   2)開口面積計算用立面図及び建具表(計算根拠) 154
   (5)本書モデル建物の自己評価書及び設計内容説明書 156
   1)自己評価書 156
   2)設計内容説明書 156
8.音環境に関すること 157
   8-1.重量床衝撃音対策(省略) 158
   8-2.軽量床衝撃音対策(省略) 158
   8-3.透過損失等級(界壁)(省略) 158
   8-4.透過損失等級(外壁開口部) 158
   (1)評価基準と表示方法(等級) 158
   (2)評価基準の構成 158
   (3)等級別評価 158
   (4)音環境に関する事項 158
   1)各等級等 158
   2)遮音性能確保のための留意点 158
   3)透過損失等級(外壁開口部)チェックシート 158
   4)設計例 住宅型式性能認定を持つ開口部材 159
   (5)本書モデル建物の自己評価書及び設計内容説明書 160
   1)自己評価書 160
   2)設計内容説明書 160
9. 高齢者等への配慮に関すること 161
   9-1.高齢者等配慮対策等級(専用部分) 162
   (1)評価基準と表示方法(等級) 162
   (2)評価基準の構成 162
   (3)等級別評価基準 162
   ●等級3(専用部分)ホームエレベーターなし 162
   1)部屋の配置等 162
   2)段差 162
   3)階段 162
   4)手摺(日常生活空間) 162
   5)通路及び出入口の幅員(日常生活空間) 162
   6)寝室、浴室及び便所(日常生活空間) 163
   ●等級4(専用部分)ホームエレベーターなし 163
   1)部屋の配置等 163
   2)段差 163
   3)階段 163
   4)手摺(日常生活空間) 163
   5)通路及び出入口の幅員(日常生活空間) 163
   ●等級5(専用部分)ホームエレベーターなし 164
   1)部屋の配置等 164
   2)段差 164
   3)階段 164
   4)手摺(日常生活空間) 164
   5)通路及び出入口の幅員(日常生活空間) 164
   6)寝室、浴室及び便所(日常生活空間) 164
   (4)専用部分の転落防止のための手摺及び各等級共通 165
   1)階段及び廊下(開放されている場合) 165
   2)2階の窓(窓のある場合) 165
   3)3階以上の窓(窓のある場合) 165
   4)バルコニー 165
   (5)本書モデル建物の設計例及び設計内容の確認 高齢者等配慮対策等級(専用部分)ホームエレベーターなし/等級3 166
   1)平面図(表記すべき事項) 166
   2)展開図(玄関、便所、浴室)/表記すべき事項 例 167
   3)展開図(階段室)/表記すべき事項 例 168
   4)詳細図等 168
   5)等級別評価基準の概要と表記事項及びチェックリスト(等級2、等級3) 169
   (6)本書モデル建物の設計例及び設計内容の確認 高齢者等配慮対策等級(専用部分)ホームエレベーターなし/等級4 170
   1)平面図(表記すべき事項) 170
   2)展開図(玄関、便所、浴室)/表記すべき事項 例 171
   3)展開図(階段室)/表記すべき事項 例 172
   4)詳細図等 172
   5)等級別評価基準の概要と表記事項及びチェックリスト(等級4、等級5) 173
   6)転落防止のための手摺に関する評価基準の概要と表記すべき事項及びチェックリスト(各等級共通) 174
   (7)本書モデル建物の自己評価書及び設計内容説明書 高齢者等配慮対策等級(専用部分)ホームエレベーターなし/等級3 175
   1)自己評価書 175
   2)設計内容説明書 175
   (8)本書モデル建物の自己評価書及び設計内容説明書 高齢者等配慮対策等級(専用部分)ホームエレベーターなし/等級4 176
   1)自己評価書 176
   2)設計内容説明書 176
   9-2.高齢者等配慮対策等級(共用部分)(省略) 176
10.防犯に関すること 177
   10-1. 開ロ部の侵入防止対策 178
   (1)評価基準と表示方法(一戸建ての新築住宅) 178
   1)評価基準 178
   2)表示方法 178
   (2)基本原則と定義 178
   (3)防犯に関する性能表示事項 イラスト/戸建て住宅 179
   1)北西画図 179
   2)南東画図 179
   (4)本書モデル建物の設計に必要な留意事項 180
   1)シリンダー錠の防犯性能について 180
   2)侵入を防止する性能 180
   (5)本書モデル建物の設計例及び設計内容の確認 181
   1)設計例 181
   2)設計内容の確認 181
   (6)本書モデル建物の自己評価書及び設計内容説明書 182
   1)自己評価書 182
   2)設計内容説明書 182
   本書モデル建物の設計資料 183
   設計住宅性能評価申請に必要な図書 184
   設計図書等 184
   1.計画概要書、内外部仕上表 185
   2.特記仕様書 186
   3.付近見取図(案内図)、配置図 187
   4.1、2階平面図 188
   5.立面図(4面) 189
   6.断面図(5面) 190
   7.矩計図A 191
   8.矩計図B 192
   9.展開図1 193
   10.展開図2、詳細図等 194
   11.躯体の断熱施工/各部位の接合部 195
   12.土間床等の(外周部)断熱施工、防湿フィルムの加工と施工 196
   13.建具表/単純開口率及び方位別開口比計算表 197
   14.構造図(基礎伏図、1階床伏図) 198
   15.構造図(2階床伏図、小屋伏図(桁、小屋梁等)) 199
   16.構造図(小屋伏図(たる木等)) 200
   17.建築基準法施行令第46条の構造計算 201
   18.性能表示基準の壁量計算 202
   19.柱頭、柱脚等の接合方法(配置図) 203
   20.柱頭、柱脚等の接合方法(軸組図) 204
   21.柱頭、柱脚等の接合金物の基準及び仕様(告示による場合) 205
   実践性能表示住宅の設計と申請
   木造軸組工法編
   はじめに 3
10.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
ニューハウス出版編集
出版情報: 東京 : ニューハウス出版, 2005.7  143p ; 30cm
シリーズ名: Home Make
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
自然素材の魅力 泉 幸甫 4
木・土・漆喰をつかって建てた家 12
   01 Kさんのお宅〔京都府〕 設計:泉幸甫建築研究所 土と木に包まれた住まいで心を開放してのびやかに暮らす 14
   02 近藤さんのお宅〔茨城県〕 設計:松原正明建築設計室 静かな田園地帯に佇む素朴な家で素朴に暮らす 20
   03 平松さんのお宅〔東京都〕 設計:丸山保博建築研究所 四季折々の美しい花や木に囲まれた都市の中に潤いを与える家 26
   04 冨松さんのお宅〔奈良県〕 設計:設計組織アルメキラ 孟宗竹の中庭を囲む諸室から、景色の変化を楽しむ 32
   05 森の家〔栃木県〕 設計:日影良孝建築アトリエ 金物を使わない木組みと自然に還る素材でつくった森に溶け込んで佇む家 37
   06 Tさんのお宅〔兵庫県〕 設計:アトリエ みじゅ 「見せつつ隠す」ための2つの動線をもつ大きな吹き抜けのある家 42
   07 Tさんのお宅〔東京都〕 設計:直井建築工房 伝統的な職人の技を生かし、すみずみにまで自然素材にこだわったシンプルな間取りの家 47
   08 中島さんのお宅〔東京都〕 設計:APS設計室 重厚感とナチュラル感、世帯別に自然素材を使い分ける 52
   09 Sさんのお宅〔神奈川県〕 設計:荒川建築設計室 自然の素材で満たされた室内に中庭からの光と風がたわむれる家 58
   10 雨木さんのお宅〔東京都〕 設計:徳井正樹建築研究室 濡縁、庇、障子・・・日本民家のよさをとり入れた住まい“離楽巣” 64
自然素材で家を立てる17の心得 71
田舎暮らし通信1(福島県西郷村) 建築家の「週末住居」兼「終の住処」 79
木の家のチカラ 86
   01 Iさんのお宅〔埼玉県〕 設計:西島正樹・プライム一級建築士事務所 木の素材感が生きる大空間で自然の恵みを受けながら家族みんなが同じ時を過ごす 88
   02 Fさんのお宅〔東京都〕 設計:小林真人建築アトリエ OSB材に一手間かけて木のもつ新たな魅力を引き出した開放感いっぱいの住まい 94
   03 Tさんのお宅〔東京都〕 設計:瀬野和広+設計アトリエ 昔ながらの佇まいと暮らしを大切にした、和の味わい豊かな家 99
   04 T&Hさんのお宅―熊七号―〔東京都〕 設計:熊工房 木のもついろいろな表情を住む人の個性に合わせて使い分けた家 104
   05 Kさんのお宅〔大阪府〕 設計:コンパス建築工房 天然木の素朴さをシャープな空間に用いた素材感を楽しむ家 109
   06 Oさんのお宅〔京都府〕 設計:木の家(宮崎仁志/小森博之) 「自然の変化を楽しみながら暮らしたい」との願いを北山杉の家で叶える 114
木の家はどんなチカラがあるのですか? 118
木の家で体質改善 私たちはこうして喘息、アトピー、化学物質過敏症を克服しています。 120
木材の価格をキャッチしよう! 123
味わいを増した築10年を越す木の家での生活 稲吉清一 124
田舎暮らし通信2(埼玉県越生町) カメラマンとコピーライターの夫婦が建てた伝統工法の家 129
「木の家を賢く建てるために」 10人の建築家に聞きました! 136
Garden garden/花と緑のある暮らし 70
Garden garden/花と緑のある暮らし 128
自然素材の魅力 泉 幸甫 4
木・土・漆喰をつかって建てた家 12
   01 Kさんのお宅〔京都府〕 設計:泉幸甫建築研究所 土と木に包まれた住まいで心を開放してのびやかに暮らす 14
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