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1.

図書

図書
G.H.ハーディ, J.E.リトルウッド, G.ポーヤ著 ; 細川尋史訳
出版情報: 東京 : シュプリンガー・フェアラーク東京, 2003.10  xiv, 417p ; 22cm
シリーズ名: シュプリンガー数学クラシックス ; 第11巻
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2.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
G.ポーヤ著 ; 細川尋史訳
出版情報: 東京 : シュプリンガー・ジャパン, 2007.11  ix, 274p ; 21cm
シリーズ名: シュプリンガー数学リーディングス ; 第12巻
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はじめに 1
第1章 天文学の歴史から-測量と逐次近似 3
   1.1 測量 3
   1.1.1 トンネル3
   1.1.2 測量-3角測量 7
   1.1.3 月はどれくらい離れているのか? 9
   1.1.4 なぜ3角測量を教えるのか? 11
   1.2 天文学的規模の測量 12
   1.2.1 サモス島のアリスタルコス 12
   1.2.2 地球の半径-エラトステネス 15
   1.2.3 競合する宇宙論 17
   1.2.4 金星の軌道 23
   1.2.5 チコ・ブラーエとケプラー 26
   1.2.6 火星の恒星年 28
   1.2.7 火星の軌道 32
   1.2.8 鋭い読者に一言 36
   1.2.9 慧星の経路に関するニュートンの問題 37
   1.3 逐次近似法 38
   1.3.1 最初の応用 40
   1.3.2 平方根の求め方 43
   1.4 逐次近似法におけるニュートンの方法 44
   1.4.1 ニュートンの一般的な方法 44
   1.4.2 ニュートンの公式 46
   1.4.3 √a 49
   1.4.4 √a 50
   1.4.5 √a 52
第2章 静力学の歴史から 55
   2.1 ステヴィンとアルキメデス 55
   2.1.1 斜面 56
   2.1.2 てこ 63
   2.2 ベクトル 69
   2.2.1 斜面 74
   2.2.2 滑車 76
   2.2.3 てこ 78
   2.2.4 アルキメデスのてこの原理のアルキメデスによる応用 83
   2.2.5 (-)・(ー)=(+) 89
   2.2.6 フォン・ミーゼスの航行3角形 93
第3章 動力学の歴史から 99
   3.1 ガリレオ 99
   3.1.1 重い物体ほど速く落ちるのか? 100
   3.1.2 「なぜ?」ではなく「いかに?」である 101
   3.1.3 物体はどのように落下するのか? 102
   3.1.4 斜面上の動力学 109
   3.1.5 エネルギー保存の法則 114
   3.1.6 慣性の法則 119
   3.1.7 砲弾の弾道 121
   3.2 ニュートン 127
   3.2.1 林檎,砲弾,そして月 128
   3.2.2 火のないところに煙は立たない 130
   3.2.3 惑星は太陽に向かって加速する 131
   3.2.4 万有引力の法則とは何か? 135
   3.2.5 等速円運動-ハミルトンのホドグラフ 136
   3.2.6 ニュートンによる万有引力の法則の発見について 139
   3.2.7 科学的態度-検証 141
   3.2.8 後知恵と洞察力 146
   3.3 振り子 151
   3.3.1 次元テスト 151
   3.3.2 単振り子の振れの時間 154
   3.3.3 振り子の実験によるgの決定 157
   3.3.4 円錐振り子 158
   3.4 脱出速度 165
   3.4.1 周回速度 167
   3.4.2 最適離脱速度 169
   3.4.3 引力 169
   3.4.4 ケプラーの第3法則はニュートンの万有引力の法則の1つの結果であるということ 173
   3.4.5 惑星の質量 175
   3.4.6 離脱速度 176
   3.4.7 脱出速度と軌道速度の比 185
第4章 数学における物理的推論 187
第5章 微分方程式とその自然科学への応用 189
   5.1 第1の例 189
   5.1.1 回転する流体 189
   5.1.2 ガリレオ-自由落下運動 206
   5.1.3 懸垂線 209
   5.1.4 抵抗のある落下運動 220
   5.2 近似式-べき級数 225
   はじめに 225
   5.2.1 √28の計算 227
   5.2.2 抵抗のある落下運動,再考 231
   5.2.3 井戸の深さはどれくらい? 235
   5.2.4 振り子-小さい振幅の場合 244
   5.3 物理学的類似 256
   5.4 微分方程式とは何か? 260
   5.4 実例 260
   5.4.2 ベクトル場 263
   5.4.3 方向の与えられた場 265
訳者あとがき 267
索引 271
はじめに 1
第1章 天文学の歴史から-測量と逐次近似 3
   1.1 測量 3
3.

図書

図書
von G. Pólya und G. Szegö
出版情報: Berlin : Springer, 1954  x. 407 p. ; 24 cm
シリーズ名: Die Grundlehren der mathematischen Wissenschaften ; Bd. 20 . Aufgaben und Lehrsätze aus der Analysis ; 2
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4.

図書

図書
ポリア著 ; 柴垣和三雄, 金山靖夫共訳
出版情報: 東京 : みすず書房, 1964-1967  2冊 ; 22cm
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5.

図書

図書
ポリア著 ; 柴垣和三雄, 金山靖夫共訳
出版情報: 東京 : みすず書房, 1967.1  xx, 236p ; 22cm
シリーズ名: 数学の問題の発見的解き方 / ポリア著 ; 柴垣和三雄, 金山靖夫共訳 ; 2
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6.

図書

図書
G.ポリア [著] ; 柴垣和三雄, 金山靖夫訳
出版情報: 東京 : みすず書房, 2017.4  2冊 ; 22cm
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目次情報: 続きを見る
第1部 パターン : 二つの軌跡のパターン
デカルトのパターン
あともどり
重ね合わせ
第2部 一般的方法に向かって : 問題
スコープを拡げること
計画とプログラム
問題内の問題
アイディアの到来
頭の働き
頭の訓練法
発見の規則?
学習、教授、および教授の学習について
推測と科学的方法
第1部 パターン : 二つの軌跡のパターン
デカルトのパターン
あともどり
概要: 問題を解決するための発見学。数学を例に方法を説く。1巻は、「幾何学の作図」「物理学からの一例」「パスカルの三角形」など。<br />問題解決力を磨くためには?2巻は、「アイディアの到来」「頭の訓練法」「発見の規則?」など、より一般的な方法を 分析する。 続きを見る
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