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1.

図書

図書
日本機械学会
出版情報: 東京 : 日本機械学会, 2007.4  195, 52p ; 30cm
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2.

図書

図書
日本機械学会
出版情報: 東京 : 日本機械学会, 2007.4  169p ; 30cm
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3.

図書

図書
ミック・オヘア編 ; 東本貢司訳
出版情報: 東京 : PHP研究所, 2007.10  324p ; 19cm
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4.

図書

図書
生西明夫, 中神祥臣著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2007.10  xviiip, p271-531 ; 22cm
シリーズ名: 作用素環入門 / 生西明夫, 中神祥臣著 ; 2
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5.

図書

図書
杉山明著
出版情報: [東京] : himalayaBOOKS , 東京 : めるくまーる (発売), 2007.9  284p ; 19cm
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6.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
中村郁著
出版情報: 東京 : 数学書房, 2007.10  ix, 273p ; 21cm
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第1章 行列 1
   1.1 行列の定義 1
   1.2 行列の和と差,定数倍 3
   1.3 行列の積 4
   1.4 積の性質 8
   1.5 行列の転置 9
   1.6 行列の分割 11
   1.7 積の結合則 13
   1.8 付録.回転 14
第2章 1次方程式と逆行列 16
   2.1 1次方程式 16
   2.2 2×2行列による左基本変形 18
   2.3 2×2行列の逆行列 19
   2.4 基本行列 23
   2.5 階段行列 25
   2.6 逆行列 27
   2.7 3×3行列の逆行列 28
   2.8 1次方程式の解法 30
   2.9 同次連立1次方程式(1) 32
   2.10 正則行列 33
第3章 行列の階数 39
   3.1 3×3行列による右基本変形 39
   3.2 行列の階数 41
   3.3 同次連立1次方程式(2) 44
第4章 行列式 47
   4.1 この章の概略 47
   4.2 置換と符号 48
   4.3 行列式の性質(1) 53
   4.4 行列式の性質(2) 55
   4.5 転置行列の行列式 61
   4.6 積の行列式 65
   4.7 クラメルの公式 68
   4.8 逆行列の公式と行列式の展開公式 69
   4.9 行列式の幾何学的な意味 73
第5章 行列式の計算と応用 78
   5.1 行列式の計算例(1) 78
   5.2 行列式の計算例(2) 79
   5.3 直線の方程式 82
    1. 普通の方法 82
    2. 行列式で書く方法 83
    3. 行列式で書く別の考え方 83
   5.4 平面の方程式 84
   5.5 3点を通る円の方程式 86
   5.6 4点を通る標準2次曲線 87
第6章 行列の固有値と固有ベクトル 92
   6.1 複素行列の対角化の問題 92
   6.2 複素行列の固有値と固有ベクトル 94
   6.3 固有多項式と固有ベクトル 96
第7章 マルコフ連鎖 98
   7.1 和食・洋食(1) 98
   7.2 和食・洋食(2) 102
   7.3 和食・洋食・中華 104
第8章 量子力学の中の固有ベクトル 108
   8.1 結晶格子の中の分子 108
    1. この章の目的 108
    2. 自然の法則 109
    3. バネと古典力学 109
    4. 波動方程式-量子力学による修正 110
    5 線形代数の問題 111
   8.2 調和振動子の波動方程式の固有ベクトル 111
   8.3 例題 115
   8.4 水素原子の波動方程式の固有ベクトル 117
   8.5 付録.水素原子の波動関数の意味-電子雲の密度 120
第9章 ベクトル空間 121
   9.1 ベクトル空間の例 121
   9.2 補足-抽象的ベクトル空間 128
   9.3 1次独立 129
   9.4 ベクトル空間の次元(1) 131
   9.5 ベクトル空間の次元(2) 132
   9.6 ベクトル空間の基底 138
   9.7 部分空間の直和 145
第10章 線形写像 149
   10.1 線形写像 149
   10.2 線形写像の行列表示 150
   10.3 線形写像の行列表示の変化 153
   10.4 線形写像の核と像 156
第11章 行列の三角化とケイリー・ハミルトンの定理 162
   11.1 この章の目標 162
   11.2 複素行列の三角化 163
   11.3 ケイリー・ハミルトンの定理 166
   11.4 固有空間の次元と対角化可能性 168
   11.5 ジョルダン標準形 171
   11.6 付録.行列の指数関数e^A 176
第12章 ベクトル空間の内積 180
   12.1 内積とノルム(長さ) 180
   12.2 正規直交基底とグラム・シュミットの直交化法 184
   12.3 直交補空間と直交射影 187
   12.4 フーリエ級数と正規直交基底 190
   12.5 複素内積とユニタリ基底 193
   12.6 直交行列とユニタリ行列 197
第13章 行列の直交対角化とユニタリ対角化 201
   13.1 実対称行列の直交対角化 201
   13.2 エルミート行列のユニタリ対角化 205
   13.3 一般化のための準備 206
   13.4 正規行列のユニタリ対角化 208
   13.5 2次形式 210
   13.6 指数と2次曲面 213
第14章 CTスキャンと最小2乗解 216
   14.1 透過率 216
   14.2 単純なモデル 219
   14.3 最小2乗解 222
   14.4 最小2乗解の存在と「一意性」 225
   14.5 平均値と最小2乗解 226
   14.6 最小2乗解と重み付き平均 227
   14.7 直交射影と近似解の構成法 230
第15章 F2上のベクトル空間と誤り訂正符号 234
   15.1 誤り訂正符号 235
   15.2 F2上のベクトル空間 237
   15.3 長さ2の情報ビットの送信 239
   15.4 [7,4,3]-ハミング符号 242
   15.5 [15,11,3]-ハミング符号 245
第16章 地震と線形微分方程式 248
   16.1 連立線形微分方程式 248
   16.2 2階の線形微分方程式 251
   16.3 地震と建物の振動-簡単な場合 252
   16.4 地震波と建物の共振(1) 255
   16.5 地震波と建物の共振(2) 256
解答 260
あとがき 269
索引 271
第1章 行列 1
   1.1 行列の定義 1
   1.2 行列の和と差,定数倍 3
7.

図書

図書
小門典夫, 深澤一幸著
出版情報: 吹田 : 大阪大学出版会, 2007.10  vii, 299p ; 21cm
シリーズ名: 大阪大学新世紀レクチャー
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8.

図書

図書
Main Kohda
出版情報: 東京 : 光文社, 2007.9  389p ; 20cm
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9.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
東京大学生命科学教科書編集委員会編
出版情報: 東京 : 羊土社, 2007.2  334p ; 26cm
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序 3
第1部 生物学の基本概念
1章 生物の基本概念と基本構造 14
   1 さまざまな生物と1つの生物学 14
   2 生命体の基本的属性 16
   3 細胞と細胞膜 16
   4 原核生物と真核生物 18
   5 単細細胞生物と多細胞生物 21
   6 生物の大分類 21
   7 種の概念 23
   8 このあとの展開 24
2章 生物の生殖 25
   1 細胞は分裂により増える 25
   2 有性生殖と無性生殖 27
   3 生物の生活環 29
   4 胚発生による多細胞の形成 33
   5 第Ⅱ部以降での展開 33
3章 遺伝と生物情報 34
   1 形質 34
   2 メンデル遺伝 34
   3 機能獲得と機能喪失 35
   4 メンデルの独立の法則 36
   5 遺伝因子と染色体 37
   6 染色体とゲノム 38
   7 伴性遺伝 38
   8 連鎖 39
   9 集団としてみた遺伝子プール 39
   10 遺伝子の本体はDNAである 40
   11 第Ⅱ部以降での展開 41
4章 エネルギーと代謝酵素 43
   1 細胞の生きざまと酵素の種類 43
   2 生体エネルギーの基本的な流れ 43
   3 エネルギー通貨としてのATPの役割 44
   4 酵素の基本的性質 45
   5 細胞内の代謝 48
   6 第Ⅱ部以降での展開 51
5章 環境応答と恒常性 52
   1 恒常性、環境応答、分子ネットワーク 52
   2 物理的な環境への応答 53
   3 多細胞体における内部的な恒常性と環境応答 56
   4 外来病原体への応答 58
   5 第Ⅱ部以降での展開 60
第Ⅱ部 生命現象の基本的なしくみ 物質を中心に
6章 生命の物質的基盤 62
   1 生命を構成するもの 62
   2 アミノ酸とタンパク質 63
   3 脂質 67
   4 糖 71
   5 核酸 74
7章 複製 80
   1 遺伝情報の伝達と遺伝情報の発現 80
   2 細胞増殖とDNA複製 80
   3 遺伝子とDNA 81
   4 DNAの複製 84
8章 転写 90
   1 遺伝子の転写と翻訳 90
   2 遺伝子の転写 92
   3 転写後の修飾 96
9章 翻訳 100
   1 アミノアシルtRNAの合成 100
   2 リボソーム 101
   3 mRNAの構造 102
   4 タンパク質合成 102
   5 転写と翻訳の協調 105
   6 高次構成形成と翻訳後修飾 106
   7 変異と多型 108
10章 遺伝子発現の調節 110
   1 発現からみた遺伝子の種類 110
   2 原核生物の遺伝子発現調節 111
   3 真核生物の遺伝子発現調節 114
   4 再び遺伝子とは 118
11章 細胞の構造 123
   1 生体膜 123
   2 原核細胞の構造 125
   3 真核細胞の構造 127
   4 細胞骨格 135
   5 細胞外基質 137
   6 細胞接着と組織構築 141
12章 細胞内輸送 143
   1 タンパク質の合成と輸送 143
   2 膜結合ポリリボソームで合成されたタンパク質の輸送 145
   3 遊離ポリリボソームで合成されたタンパク質の輸送 150
   4 原核細胞におけるタンパク質の輸送 154
   5 エンドサイトーシス 154
   6 エキソサイト-シス 155
   7 オートファジー 156
第Ⅲ部 生命現象の基本的なしくみ 細胞を中心に
13章 細胞周期 158
   1 細胞周期の概要 158
   2 細胞周期制御因子サイクリン/CDK複合体 162
   3 細胞周期のチェックポイント機構 164
   4 細胞増殖開始の制御 166
14章 シグナル伝達の基本 169
   1 シグナル伝達 169
   2 細胞内シグナル伝達の基本 170
   3 細胞内のシグナル伝達 177
15章 シグナル伝達の制御 179
   1 受容体を介した細胞内シグナル伝達経路 179
   2 がん 185
16章 エネルギー生産と代謝経路 189
   1 ATP合成のしくみ 189
   2 発酵と呼吸 190
   3 光合成 196
   4 暗反応 198
   5 ミトコンドリアと葉緑体のトポロジー 200
17章 細胞運動と神経・筋収縮 202
   1 細胞運動 202
   2 神経細胞の興奮とその伝達 206
   3 筋収縮の制御 212
第Ⅳ部 生命現象の基本的なしくみ 個体の形成と機能を中心に
18章 生殖 216
   1 有性生殖と無性生殖 216
   2 体細胞分裂と減数分裂 217
   3 減数分裂の意義 218
   4 遺伝的組換え 219
   5 配偶子の形成 221
   6 配偶子の特殊化 224
   7 受精 225
   8 世代交代 227
   9 種と性 227
19章 動物個体の形成、分化 229
   1 動物の形態と分類 229
   2 初期発生 229
   3 形態形成運動 237
   4 細胞分化と幹細胞 237
20章 動物個体の環境応答と情報処理 239
   1 感覚 239
   2 中枢神経とその制御 243
   3 効果器への出力制御 249
21章 動物個体の維持 252
   1 ホメオスタシス 252
   2 自律神経系 254
   3 内分泌系 255
   4 神経系と内分泌系の協調 256
   5 免疫と生体防御 260
   6 免疫系の細胞と組織 260
   7 免疫応答の開始 263
   8 免疫応答におけるエフェクター機構 264
22章 植物個体の形成と成長 269
   1 植物の基本体制 269
   2 細胞の分裂と成長 270
   3 種子形成と休眠・発芽 271
   4 根の成長と分枝 274
   5 茎の成長と分枝 276
   6 葉の形成 278
   7 花成 278
   8 花器官の形成 280
第Ⅴ部 種としての生命のあり方
23章 生物圏と環境 284
   1 生物圏と環境への適応 284
   2 群れの社会生物学 286
   3 生物間相互作用と個体群動態 288
   4 生体群集と多様な種の共存 291
   5 生態系の構造と動態 294
24章 生物進化とゲノム 299
   1 ゲノムとは 299
   2 分子系統生物学 303
   3 ゲノムの変化 307
   4 生命の起源の学説 309
   5 ゲノム研究の今後の流れ 311
付録 生命科学研究で使われる実験手法 315
   1 核酸や分子生物学研究に関する実験手法 315
   2 タンパク質や生化学研究に関する実験手法 321
   3 細胞生物学研究の実験方法 325
索引 329
執筆者一覧 335
序 3
第1部 生物学の基本概念
1章 生物の基本概念と基本構造 14
10.

図書

図書
ジェームズ・M・モーガン, ジェフリー・K・ライカー著 ; 稲垣公夫訳
出版情報: [東京] : 日経BP社 , 東京 : 日経BP出版センター (発売), 2007.2  415p ; 22cm
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