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1.

図書

図書
translated into English by Andrew Motte in 1729 ; the translations revised, and supplied with an historical and explanatory appendix by Florian Cajori ; introduction by Richard S. Westfall
出版情報: Norwalk, Conn. : Easton Press, c2000  xli, 680 p. ; 24 cm
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2.

図書

図書
edited by D.A. Caughey, M.M. Hafez
出版情報: Singapore : World Scientific, c2002  xv, 506 p. ; 24 cm
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3.

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東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
江間健司著
出版情報: 東京 : 培風館, 2003.6  iv, 151p ; 21cm
シリーズ名: 基礎物理学課程
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1 運動の記述と運動の3法則 1
   1.1 運動の記述 1
   1.2 運動の3法則 9
2 質点の1次元の運動 15
   2.1 1次元の簡単な運動 15
   2.2 運動方程式の積分と力学的エネルギー保存則 28
3 質点の2次元の運動 37
   3.1 2次元の簡単な運動 37
   3.2 運動方程式の積分(2次元の場合) 42
4 中心力による運動 55
   4.1 角運動量 55
   4.2 中心力と角運動量保存則 58
   4.3 2次元極座標での速度,加速度 60
   4.4 惑星の運動 64
   4.5 人工衛星 81
5 質点系の運動 85
   5.1 2体問題 85
   5.2 質点系の運動量 88
   5.3 質点系の角運動量 90
   5.4 質量中心に対する運動 92
6 剛体の運動 97
   6.1 剛体の運動の記述 97
   6.2 固定軸のまわりの回転 99
   6.3 実体振り子 100
   6.4 慣性モーメントの計算例 103
7 相対運動 111
   7.1 慣性系に対して並進運動する座標系 111
   7.2 慣性系に対して回転する座標系 113
   7.3 地球表面でのコリオリ力 115
付録:数学的事項 121
   A.1 微分,積分 121
   A.2 微分方程式 121
   A.3 偏微分係数 123
   A.4 線積分 124
   A.5 重積分 125
   A.6 ベクトルの内積,外積 129
   A.7 楕円,双曲線,放物線の極座標表示 131
   A.8 級数展開と近似 135
   A.9 保存力の条件:式(3.45)の証明 136
練習問題解答 141
索引 149
1 運動の記述と運動の3法則 1
   1.1 運動の記述 1
   1.2 運動の3法則 9
4.

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図書
P.Erik Gundersen著 ; 工藤善輝, 山本逸郎訳
出版情報: 東京 : 丸善, 2003.4  x, 176p ; 19cm
シリーズ名: Q&Aでわかる物理科学 : 825の身近な疑問にお答えします / P.Erik Gundersen著 ; 工藤善輝, 山本逸郎訳 ; 1
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5.

図書

図書
小林幸夫著
出版情報: 東京 : 森北出版, 2002.12  vi, 246p ; 26cm
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6.

図書

図書
佐藤文隆著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2004.1  viii, 86p ; 20cm
シリーズ名: 岩波講座物理の世界 / 佐藤文隆 [ほか] 編 ; . 力学||リキガク ; 2
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7.

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図書
都筑卓司著
出版情報: 東京 : 講談社, 2001.5  viii, 200p ; 21cm
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8.

図書

図書
高木隆司著
出版情報: 東京 : 裳華房, 2001.5  2冊 ; 21cm
シリーズ名: 裳華房フィジックスライブラリー
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9.

図書

図書
深代千之, 柴山明著
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 2000.9  xii, 410p ; 22cm
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10.

図書

図書
小畑修二著
出版情報: 東京 : 東京電機大学出版局, 2000.9  vi, 160p ; 26cm
シリーズ名: 理工系の物理学@Mathematica
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11.

図書

図書
D.ハリディ, R.レスニック, J.ウォーカー共著
出版情報: 東京 : 培風館, 2002.2  viii, 274p ; 26cm
シリーズ名: 物理学の基礎 / D.ハリディ, R.レスニック, J.ウォーカー共著 ; 1
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12.

図書

図書
河本修著
出版情報: 東京 : 共立出版, 2000.11  v, 109p ; 21cm
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13.

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東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
原康夫著
出版情報: 東京 : 学術図書出版社, 2000.10  iv, 135p ; 26cm
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0.はじめに
   1. 物理学をどのように学ぶか 1
   2. 物理量は「数値」×「単位」という形をしている 2
   3. 国際単位系 3
   4. 大きな量と小さな量の表し方(指数,接頭語) 4
   5. 有効数字 4
   6. 次元 5
1.直線運動
   1.1 速さ 7
   1.2 直線運動をする物体の位置と速度 9
   1.3 速度と変位 12
   1.4 加速度 13
   1.5 等加速度直線運動 14
   1.6 重力加速度 17
   演習問題1 19
2.運動の法則
   2.1 速度と加速度 21
   2.2 ニュートンの運動の法則 24
   2.3 直線運動での運動の法則 27
   2.4 地球の重力 28
   2.5 ベクトル 31
   2.6 力について 33
   2.7 運動方程式のたて方と解き方 35
   2.8 放物運動 37
   演習問題2 42
3.等速円運動
   3.1 等速円運動する物体の速度と加速度 44
   3.2 ニュートンが予想した人工衛星 47
   3.3 弧度法で表した等速円運動 49
   演習問題3 53
4.単振動
   4.1 弾力とフックの法則 54
   4.2 単振動 56
   4.3 弾力による位置エネルギー 60
   4.4 単振り子 61
   4.5 減衰振動と強制振動 63
   演習問題4 65
5.摩擦力
   5.1 垂直抗力 67
   5.2 静止摩擦力 67
   5.3 動摩擦力 69
   5.4 道路が摩擦力で押さないと車は動かない 70
   5.5 空気や水の抵抗力 71
   演習問題5 73
6.仕事とエネルギー
   6.1 力と仕事 74
   6.2 重力による位置エネルギーと運動エネルギー 76
   6.3 仕事率(パワー) 79
   6.4 仕事と運動エネルギーの関係 80
   6.5 エネルギーの変換とエネルギーの保存 83
   6.6 万有引力による位置エネルギー 85
   演習問題6 87
7.運動量と力積
   7.1 運動量と力積 88
   7.2 運動量保存の法則と衝突 91
   演習問題7 94
8.剛体のりつ合い
   8.1 剛体と重心 95
   8.2 力のモーメント(トルク) 95
   8.3 剛体に作用する力のつり合い条件 96
   8.4 剛体のつり合いの問題の解き方 97
   8.5 仕事の原理 99
   演習問題8 101
9.固定軸のまわりの剛体の回転運動
   9.1 角速度と角加速度(固定軸のまわりの剛体の回転の場合) 103
   9.2 回転運動の運動エネルギーと慣性モーメント 104
   9.3 固定軸のまわりの剛体の回転運動の法則 106
   9.4 中心力と角運動量保存の法則 109
   演習問題9 112
10.剛体の運動と重心
   10.1 剛体の重心 114
   10.2 重心の運動方程式 116
   10.3 剛体の平面運動 118
   演習問題10 122
11.遠心力と無重量状態
   11.1 非慣性系と見かけの力 123
   11.2 身体を支える力が作用しない無重力状態 125
   11.3 コリオリの力 127
   演習問題11 128
問,演習問題の解答 129
牽引 134
0.はじめに
   1. 物理学をどのように学ぶか 1
   2. 物理量は「数値」×「単位」という形をしている 2
14.

図書

図書
檜原忠幹, 松田正典, 永田純一著
出版情報: 東京 : 共立出版, 2000.12  1, 4, 157p ; 21cm
所蔵情報: loading…
15.

図書

図書
中西助次 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 東京教学社, 2001.1  v, 242p ; 26cm
所蔵情報: loading…
16.

図書

図書
井上光, 尾崎徹, 鈴木貴, 中西助次, 森滝美治郎著
出版情報: 東京 : 東京教学社, 2002.3  124p ; 28cm
所蔵情報: loading…
17.

図書

図書
為近和彦著
出版情報: 東京 : 森北出版, 2008.10  iv, 208p ; 22cm
シリーズ名: ビジュアルアプローチ
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18.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
原康夫著
出版情報: 東京 : 学術図書出版社, 2008.10  v, 144p ; 21cm
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1. 直線運動1-速度と加速度
   1.1 速さ 2
   1.2 直線運動をする物体の位置と速度 4
   1.3 直線運動をする物体の加速度 11
    演習問題1 13
2.直線運動2-等加速度直線運動
   2.1 直線運動をする物体の速度から変位を求める 16
   2.2 等加速度直線運動 18
   2.3 重力加速度 20
    演習問題2 25
3.平面運動とベクトル
   3.1 ベクトル 28
   3.2 直交座標系とベクトル 30
   3.3 位置ベクトルと速度 32
   3.4 加速度 34
   3.5 放物運動 35
    演習問題3 39
4.ニュートンの運動の法則
   4.1 力 42
   4.2 運動の第1法則(慣性の法則) 44
   4.3 運動の第2法則(運動の法則) 46
   4.4 運動の第3法則(作用反作用の法則) 49
   4.5 力と運動 50
    演習問題4 54
5.等速円運動
   5.1 等速円運動する物体の速度,加速度と運動方程式 58
   5.2 人工衛星 64
   5.3 等速円運動する物体の位置,速度,加速度 66
    演習問題5 68
6.仕事とエネルギー
   6.1 仕事 70
   6.2 力学的エネルギー=位置エネルギー+運動エネルギー 72
   6.3 エネルギー保存則 78
    演習問題6 80
7.運動量と力積
   7.1 運動量と力積 84
   7.2 運動量保存則と衝突 86
   7.3 重心(質量の中心) 88
    演習問題7 90
8.剛体のつり合い
   8.1 力のモーメント(トルク) 92
   8.2 剛体のつり合い 94
    演習問題8 98
9.回転運動
   9.1 角速度と角加速度 100
   9.2 回転運動の運動エネルギー と慣性モーメント 102
   9.3 固定軸のまわりの剛体の回転運動の法則 104
   9.4 剛体の平面運動 106
    演習問題9 108
10.振動
   10.1 単振動 110
   10.2 弾性力による位置エネルギーと力学的エネルギー保存則 113
   10.3 単振り子 114
   10.4 減衰振動と強制振動と共振 116
    演習問題10 117
付録 よくある質問
   1.国際単位系とは何ですか? 119
   2.物理学における次元とは何ですか? 120
   3.x=1/2at^2とx(t)=1/2at^2は同じ式ですか,どこか違いますか? 121
   4.角の単位のradはどのような単位ですか?ω=2πfの単位は何ですか? 122
   5.作用点がある力は平行移動できないが,力はベクトルですか? 123
   6.質量と重さは同じものですか? 124
   7.仕事の原理とは何ですか? 124
   8.角運動量とは何ですか? 125
問・演習問題の解答 126
索引 142
1. 直線運動1-速度と加速度
   1.1 速さ 2
   1.2 直線運動をする物体の位置と速度 4
19.

図書

図書
ガリレオ・ガリレイ著 ; 加藤勉訳
出版情報: 東京 : 鹿島出版会, 2007.6  103p ; 20cm
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20.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
副島雄児著
出版情報: 東京 : 学術図書出版社, 2006.11  viii, 229p ; 21cm
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第1章 世界のスケール 1
   1 スケールと世界 1
   2 常識の世界 4
   3 非常識な世界 6
第2章 万有引力 11
   1 ケプラーの法則 11
   2 万有引力 14
   3 重力 16
   4 ニュートンは良く考えた 18
第3章 座標・速度・加速度 24
   1 座標系 24
   2 速度 27
   3 加速度 29
第4章 運動の法則 38
   1 スカラーとベクトル 38
   2 運動の第1法則 40
   3 運動の第2法則 42
   4 運動の第3法則 43
   5 漫画に見るおかしな運動の法則 45
第5章 運動方程式 54
   1 運動方程式 54
   2 質点 57
   3 自由落下 57
第6章 簡単な運動方程式 66
   1 水平投げ 66
   2 投げ上げ 68
   3 斜面上の滑り 70
   4 振り子 73
第7章 非慣性系 80
   1 ガリレオの相対性原理 80
   2 非慣性系 82
   3 相対性理論 86
第8章 円運動 91
   1 等速円運動(1) 91
   2 等速円運動(2) 95
   3 謎の力F1 98
   4 謎の力F2 101
第9章 保存則 110
   1 運動量 110
   2 力積 114
   3 力学的エネルギー 115
   4 仕事 118
   5 2つの保存則を用いて 120
   6 もう1つの保存則 120
第10章 外力による運動 127
   1 摩擦 127
   2 空気抵抗 130
   3 バネによる振動 132
   4 より現実的な振動(減衰振動と共鳴振動)135
第11章 惑星の運動 140
   1 ケプラーの第2法則 140
   2 ケプラーの第1法則 141
   3 公転軌道 145
   4 ケプラーの第3法則 146
   5 惑星の力学的エネルギーに関する考察 146
    5.1 E<0の場合 147
    5.2 E=0の場合 149
    5.3 E>0の場合 150
第12章 剛体の力学 153
   1 多体系 153
   2 外力のもとでの質点系の運動 155
   3 いくつかの準備 157
   4 重心周りの回転運動 162
   5 剛体のつり合い 165
   6 貫性モーメント 166
   7 滑車 169
   8 円柱の転がり 171
AD第1章 角揮動量 175
   1 角運動量保存の法則 175
AD第2章 振動運動 181
   1 天井から吊るしたバネの振動 181
   2 天井から吊るしたバネの振動に抵抗力がはたらく場合 182
    2.1 弱い抵抗 183
    2.2 強い抵抗 185
    2.3 程良い抵抗 186
    2.4 共振(共鳴振動) 188
AD第3章 惑星の公転軌道 194
   1 万有引力のポテンシャルエネルギーの計算 194
   2 惑星の公転軌道の計算 195
AD第4章 2体問題 201
   1 2体問題 201
   2 地球と月の運動のようす 202
章末問題解答 206
索引 228
Tool Box
   Tool Box A 楕円 19
   Tool Box B 微分 32
   Tool Box C ベクトル47
   Tool Box D 積分 59
   Tool Box E 微分方程式の解法(1) 76
   Tool Box F 行列と座標変換 102
   Tool Box G ベクトルの積 121
   Tool Box H 変数分離法 135
   Tool Box I 微分方程式の解法(2) 136
   Tool Box J ベクトルの外積 178
   Tool Box K 微分方程式の解法(3) 189
   Tool Box L オイラーの公式 190
   Tool Box M 双曲線関数 191
   Tool Box N 微分方程式の解法(4) 192
   Tool Box O 公転軌道の積分 196
第1章 世界のスケール 1
   1 スケールと世界 1
   2 常識の世界 4
21.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
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河辺哲次著
出版情報: 東京 : 裳華房, 2006.1  vii, 181p ; 21cm
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第1章 運動を特徴づける量
   1.1 質点と座標系 1
   1.1.1 質点 1
   1.1.2 座標系 3
   1.2 位置ベクトルと変位ベクトル 6
   1.2.1 位置ベクトル 7
   1.2.2 変位ベクトル 9
   1.3 速度と加速度 10
   1.3.1 速度 10
   1.3.2 加速度 13
   演習問題 15
第2章 運動の法則
   2.1 第1法則と第2法則 17
   2.1.1 第1法則ー慣性の法則ー 17
   2.1.2 第2法則ー運動の法則ー 19
   2.2 質点の簡単な運動 23
   2.2.1 直線運動 24
   2.2.2 放物運動 28
   2.2.3 空気抵抗があるときの放物運動 30
   演習問題 35
第3章 仕事とエネルギー
   3.1 仕事とスカラー積 36
   3.2 運動エネルギー 38
   3.3 保存力とポテンシャルエネルギー 40
   3.4 力学的エネルギー保存則 46
   演習問題 49
第4章 いろいろな振動
   4.1 単振動 51
   4.2 単振り子 57
   4.3 減衰振動 62
   4.4 強制振動 67
   4.4.1 非同次方程式の解法 67
   4.4.2 共振 68
   4.5 カオスと非線形振動 71
   演習問題 75
第5章 中心力を受ける質点の運動
   5.1 回転運動を特徴づける量 77
   5.1.1 力のモーメント 77
   5.1.2 角運動量と回転の運動方程式 80
   5.2 中心力と2次元極座標系 81
   5.2.1 中心力と角運動量保存則 81
   5.2.2 運動方程式の2次元極座標表示 82
   5.2.3 面積の定理 85
   5.3 ケプラーの法則と万有引力 86
   5.3.1 ケプラーの法則から導かれる力
    87
   5.3.2 万有引力を受ける物体の運動 89
   演習問題 91
第6章 質点系の運動
   6.1 作用・反作用の法則 92
   6.2 力積と運動量保存則 95
   6.3 質点系の重心 98
   6.4 質点系の運動量と運動方程式 99
   6.5 2体問題 103
   6.6 重心座標系 105
   6.7 質点系の全角運動量と回転運動 107
   6.7.1 慣性系での回転運動の方程式 107
   6.7.2 重心座標系での回転運動の方程式 108
   演習問題 111
第7章 剛体の運動
   7.1 剛体のつり合いと回転 112
   7.2 固定軸の周りの回転運動 114
   7.3 慣性モーメントの計算 117
   7.4 剛体の平面運動 121
   7.4.1 ビリヤード 122
   7.4.2 斜面を落下する剛体 123
   7.4.3 力学的エネルギーに基づく考察 125
   7.5 いろいろな回転運動 127
   7.5.1 バレエやスケートの回転運動 128
   7.5.2 コマの運動 129
   7.6 固定点の周りの回転運動 131
   7.6.1 慣性主軸と主慣性モーメント 132
   7.6.2 オイラー方程式とテニスラケットの定理 135
   演習問題 139
第8章 相対運動
   8.1 並進加速度系 141
   8.2 回転座標系 149
   8.3 非慣性系における運動方程式のベクトル表示 156
   演習問題 160
   付録 数学公式
   A.1 ベクトル 162
   A.2 常微分(1変数関数の微分) 163
   A.3 偏微分(多変数関数の微分) 163
   A.4 不定積分 164
   A.5 テイラー展開 164
   A.6 三角関数 165
   A.7 指数関数と対数関数 166
   演習問題解答 167
   さらに勉強するために 177
   索引 178
第1章 運動を特徴づける量
   1.1 質点と座標系 1
   1.1.1 質点 1
22.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
白石清著
出版情報: 東京 : 講談社, 2006.3  v, 177p ; 21cm
シリーズ名: 絶対わかる物理シリーズ
所蔵情報: loading…
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chapter1力 2
   第1節力とは何か 2
   第2節力の記述 4
   第3節ベクトルの性質 8
   第4節ベクトルの成分 8
   第5節力の合成と釣り合い 10
   第6節摩擦力 12
chapter2質点の運動 16
   第1節座標と位置ベクトル 16
   第2節直線上の運動 18
   第3節等速直線運動 20
   第4節等加速度直線運動 22
   第5節鉛直投げ上げ 24
chapter3運動の法則 26
   第1節ニュートンの運動の法則 26
   第2節慣性の法則=運動の第1法則 28
   第3節運動の第1法則=慣性の法則 30
   第4節運動の第3法則 32
   第5節物理量の次元と単位 34
   第6節SI単位系 38
   第7節運動方程式 38
   第8節放物運動 40
   第9節雨滴の落下 48
chapter4等速円運動 52
   第1節円運動と極座標 52
   第2節等速円運動をしている質点の加速度 54
   第3節ベクトルの内積 58
   第4節ベクトルの外積 58
   第5節円運動のベクトルによる記述 80
   第6節向心力 82
chapter5振動 66
   第1節フックの法則と単振動 66
   第2節単振り子 68
   第3節単振動の例 70
   第4節減衰振動 72
   第5節強制振動 74
   第6節連成振動 76
chapter6慣性力 80
   第1節みかけの力 80
   第2節動く斜面上の運動 82
   第3節遠心力 84
   第4節回転している系での慣性力 88
   第5節コリオリカ 90
   第6節慣性力と重力 92
chapter7仕事とエネルギー 96
   第1節保存量とは何か 98
   第2節仕事 98
   第3節位置エネルギーと保存力 100
   第4節エネルギーの保存(1) 102
   第5節エネルギーの保存(2) 104
   第6節力学的エネルギーと振動運動 108
chapter8力積と運動量 110
   第1節運動量の保存 110
   第2節2つの質点の衝突 114
   第3節平面上の衝突 118
   第4節力積 120
   第5節滑らかでない壁との衝突 122
chapter9力のモーメントと角運動量 126
   第1節質点の角運動量 128
   第2節力のモーメント 128
   第3節万有引力と惑星の運動 130
   第4節惑星の軌道と角運動量保存 134
   第5節宇宙速度 138
   第6節ケプラーの第3法則 140
   第7節惑星軌道の形 144
   第8節ケプラー方程式 148
chapter10質点系と剛体 148
   第1節質点系の角運動量 148
   第2節剛体とその釣り合い 150
   第3節偶力 152
   第4節重心 154
   第5節重力場中での安定な釣り合い 158
   第6節質点系の重心運動 180
   第7節剛体の回転運動 182
   第8節慣性モーメントの値 184
   第9節剛体振り子 188
   第10節剛体の平面運動 170
   第11節ベクトル積で表した回転運動の法則 172
chapter1力 2
   第1節力とは何か 2
   第2節力の記述 4
23.

図書

図書
松野聖史[著]
出版情報: 東京 : 海鳴社, 2006.8  302p ; 21cm
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24.

図書

図書
吉田弘幸著
出版情報: 東京 : SEG出版, 2001.6  151p ; 24cm
シリーズ名: SEGハイレベル物理 ; vol. 1
所蔵情報: loading…
25.

図書

図書
牧野淳一郎著 ; パリティ編集委員会編
出版情報: 東京 : 丸善, 2005.8  168p ; 19cm
シリーズ名: パリティブックス
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26.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
大上雅史著
出版情報: 東京 : ベレ出版, 2005.7  253p ; 21cm
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はじめに 3
目次 5
序章 手を動かして学ぶニュートン力学のしくみ
   0-1 慣性の法則と運動の法則 12
   0-2 力学のしくみ 15
   0-3 速度と加速度 17
   0-4 初期条件と加速度から未来の位置を計算する 19
   0-5 運動方程式の役割 21
   0-6 地球を貫くトンネル 22
   0-7 初期条件と運動方程式から未来の位置を計算する 27
I 微分方程式が表す運動の法則
第1章 雨粒の運動と指数関数
   1-1 平均の変化率と瞬間の変化率 36
   1-2 関数の微分 38
   1-3 雨滴の運動方程式を図で表す 40
   1-4 解は指数関数になる 42
   1-5 指数関数を微分する 43
   1-6 θ=2.71828・・・の正体と指数関数が満たす微分方程式 46
   1-7 雨滴の運動を式で表す 48
第2章 調和振動子とオイラーの公式
   2-1 調和振動子の運動を相平面で考える 50
   2-2 複素数と複素数平面 53
   2-3 指数関数と三角関数の関係(オイラーの公式) 55
第3章 減衰振動と複素指数関数
   3-1 減衰振動の運動方程式と相平面 60
   3-2 複素指数関数の形の解を探す 62
   3-5 定数係数線形の微分方程式の解の振る舞い 64
   3-4 強制振動と共振 68
   3-5 RLC回路 71
II 微分方程式の解法と保存量
第4章 テイラー展開とベクトル解析
   4-1 テイラー展開の背後にある考え方 74
   4-2 テイラーの公式とテイラー展開 76
   4-3 テイラーの公式の剰余項 79
   4-4 多変数関数の偏微分 81
   4-5 多変数関数の全微分とテイラーの公式 83
   4-6 定積分と微分積分学の基本定理 86
   4-7 体積分、面積分および線積分 90
   4-8 ベクトルの内積と外積 92
   4-9 曲面を貫くベクトル場の流束 95
   4-10 ガウスの湧き出し定理 97
   4-11 ケプラー、ニュートンと万有引力の法則 100
   4-12 球対称星の周りの重力場 102
   4-13 曲線に沿ったベクトル場の線積分 107
   4-14 ストークスの渦定理 109
第5章 微分方程式の解法
   5-1 さまざまな微分方程式 116
   5-2 変数分離形の1階の微分方程式 118
   5-3 定数変化法 120
   5-4 リッカチの微分方程式とベルヌーイの微分方程式 122
   5-5 完全微分型の1階の微分方程式 123
   5-6 積分可能条件 125
   5-7 2階の微分方程式 128
   5-8 2階の線形の微分方程式とロンスキアン 131
   5-9 解の存在と一意性(ピカールの逐次近似法) 134
   5-10 高階や連立の微分方程式についての注意 141
第6章 エネルギーの保存と振り子の周期
   6-1 運動量と作用反作用の法則 144
   6-2 運動エネルギーと位置エネルギー 147
   6-3 調和振動子のエネルギー保存則とその応用 152
   6-4 保存力であるための条件 153
   6-5 保存力と位置エネルギーの具体例 159
   6-6 振り子とエネルギー保存則(楕円積分) 160
III 解析力学と相対論的力学
第7章 変分原理とケプラー問題
   7-1 オイラー・ラグランジェ方程式 166
   7-2 変分法と最速降下曲線 170
   7-3 最小作用の原理 175
   7-4 ケプラー問題と楕円軌道 178
   7-5 並進対称性と運動量およびエネルギーの保存 183
第8章 時空の座標とローレンツ変換
   8-1 光速度は見る基準によらない 188
   8-2 ガリレイ変換とニュートン力学の法則 190
   8-3 ガリレイ変換とマクスウェルの理論は両立しない 191
   8-4 離れた場所での同時性の概念 193
   8-5 時空に空間座標と時間座標を定める 195
   8-6 動いている時計の進み方とローレンツ短縮 198
   8-7 ローレンツ変換の導出 201
   8-8 ローレンツ変換の物理的意味と速度の加法則・ 204
   8-9 不変2乗時空間隔と固有時 208
第9章 相対論的力学
   9-1 運動量とエネルギーの表式に修正が必要なこと 214
   9-2 4元速度 216
   9-3 4元運動量とその保存 218
   9-4 4元加速度と相対論的な運動方程式 221
   9-5 相対論的な最小作用の原理 225
   9-6 時空の並進対称性と運動量・エネルギーの保存 228
   9-7 特殊相対論から一般相対論へ 229
   9-8 最小作用の原理からの洞察 231
おわりに 233
付録A 234
付録B 239
索引 243
参考文献 253
はじめに 3
目次 5
序章 手を動かして学ぶニュートン力学のしくみ
27.

図書

図書
大槻義彦著
出版情報: 東京 : 共立出版, 2005.11  iv, 132p ; 26cm
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28.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
植松恒夫著
出版情報: 東京 : 学術図書出版社, 2005.9  iv, 231p ; 21cm
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第1章 序論 1
第2章 運動 3
   1 質点の位置 3
   2 1次元の運動と速度・加速度 5
   3 2および3次元空間の質点の運動 9
   4 速度・加速度とその極座標成分 13
   5 速度・加速度の接線成分と法線成分 18
第3章 運動の法則 24
   1 ニュートンの運動の3法則 24
   2 運動方程式の応用 31
   3 貫性系とガリレイ変換 47
   4 慣性質量と重力質量 49
   5 マッハの考え方 50
第4章 運動法則の積分形 53
   1 運動エネルギーと位置エネルギー 53
   2 仕事と保存力 57
   3 ポテンシャルの例 67
   4 ベクトル積と磁場中の荷電粒子の運動 74
   5 角運動量と角運動量保存則 80
   6 運動量の変化と力積 83
第5章 振動 87
   1 安定な平衡点のまわりでの微小振動 87
   2 単振動の方程式の解法 88
   3 減衰振動 89
   4 強制振動 92
   5 振幅の大きな単振り子の振動 94
第6章 中心力 100
   1 ケプラーの法則 100
   2 中心力場での運動 102
   3 太陽の引力による惑星の運動 105
   4 クーロン力による散乱 118
第7章 質点系の運動 124
   1 質点系の運動法則 124
   2 重心系と実験室系 129
   3 剛体と慣性モーメント 134
   4 簡単な剛体の運動 147
第8章 非慣性系における運動 158
   1 並進加速系 158
   2 回転座標系 160
第9章 剛体の一般運動 167
   1 剛体の角運動量と慣性テンソル 167
   2 固定点のまわりの剛体の運動 171
   3 オイラーの角 178
   4 こまの運動 181
   5 より一般的なこまの運動 187
付録A 数学的補足 190
   1 微分演算と級数展開 190
   2 指数関数と三角関数 191
   3 行列と行列式 192
   4 微分方程式 193
   5 双曲線関数 196
   6 逆三角関数 196
   7 偏微分 198
付録B 演習問題の解答 201
索引 228
第1章 序論 1
第2章 運動 3
   1 質点の位置 3
29.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
金子孝夫, 高須雅共著
出版情報: 東京 : 学術図書出版社, 2004.3  iv, 120p ; 26cm
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1 質点の運動学
   1 運動のあらわし方 1
   2 ベクトル 6
   3 位置ベクトル,速度ベクトル,加速度ベクトル 12
   第1章の問題 18
2 運動の法則
   1 質点の運動は何によって決まるか 21
   2 さまざまの力 23
   3 運動の第1法則(慣性の法則) 27
   4 運動の第2法則(運動方程式) 28
   5 運動の第3法則(作用・反作用の法則) 30
   6 単位と次元 31
   7 質点に働く力のつりあい 35
   第2章の問題 36
3 運動の例(運動方程式の解法)
   1 放物体の運動 38
   2 直線上の振動 40
   3 平面内の周期運動 47
   4 束縛運動 49
   5 惑星の運動 53
   6 動く座標系からみた物体の運動 58
   7 2体問題 63
   第3章の問題 63
4 積分定理
   1 エネルギーの定理 65
   2 力学的エネルギー保存の法則 69
   3 運動量保存の法則 74
   4 角運動量保存の法則 78
   第4章の問題 79
5 剛体の静力学
   1 剛体に働く2力の合成,偶力 81
   2 多くの力の合成 84
   3 剛体の重心 85
   4 平面力系のつり合い条件 89
   第5章の問題 91
6 剛体の運動
   1 剛体の運動方程式 93
   2 固定軸のまわりの回転 95
   3 剛体の平面運動 103
   第6章の問題 107
問題の解答 109
付録 数学要項 112
さく引 120
1 質点の運動学
   1 運動のあらわし方 1
   2 ベクトル 6
30.

図書

図書
兵頭俊夫著
出版情報: 東京 : 放送大学教育振興会, 2005.3  221p ; 21cm
シリーズ名: 放送大学教材 ; 1569341-1-0511
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31.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
金原粲編著 ; 魚住清彦 [ほか執筆]
出版情報: 東京 : 実教出版, 2005.11  190p ; 26cm
シリーズ名: 専門基礎ライブラリー ; . 基礎物理||キソ ブツリ ; 1
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1. 物理量のとらえ方
   1-1 力学における物理量の表し方 9
   1-1-1 長さ、質量、時間の標準 9
   1-1-2 物理量の数値と単位 12
   1-1-3 次元と次元解析 14
   1-1-4 数値の表記法(10のべきと接頭語による表記) 16
   ドリル問題 1-1 17
   1-2 測定値の取り扱い方 18
   1-2-1 測定と誤差 18
   1-2-2 測定値の有効数字と計算 20
   ドリル問題 1-2 23
   演習問題 23
2. 位置と運動
   2-1 一次元の運動 24
   2-1-1 位置座標、変位と速度 24
   2-1-2 加速度 29
   ドリル問題 2-1 29
   2-2 運動を表すために必要な微分、積分の基礎 30
   2-2-1 関数の微分 30
   2-2-2 関数の積分 33
   2-2-3 微分を含む方程式の例 35
   ドリル問題 2-2 37
   2-3 運動を表すために必要なベクトルの基礎 38
   2-3-1 二次元のベクトル 38
   2-3-2 三次元のベクトル 41
   ドリル問題 2-3 42
   2-4 二次元、三次元の運動 43
   2-4-1 変位 43
   2-4-2 速度と加速度 44
   ドリル問題 2-4 46
   演習問題 47
3. 釣り合う力
   3-1 力というベクトル、平行四辺形の法則 48
   3-1-1 ベクトルとしての力の表示とその作用 48
   3-1-2 多数の力の合成 53
   ドリル問題 3-1 58
   3-2 力とモーメントの釣り合い 59
   3-2-1 力のモーメント 59
   3-2-2 物体に働く力と釣り合い 62
   ドリル問題 3-2 68
   演習問題 69
4. 質点の運動と力学
   4-1 質点とニュートンの運動に関する3つの法則 71
   4-1-1 質点とは 71
   4-1-2 ニュートンの運動に関する法則 72
   4-1-3 第一法則(慢性の法則)の意味 73
   4-1-4 第二法則(運動の法則)における質量と外力の意味 75
   4-1-5 運動方程式の微分を用いた表現 79
   4-1-6 第三法則(作用反作用の法則)についての注意 80
   ドリル問題 4-1 82
   4-2 いろいろな力 83
   4-2-1 重力と万有引力 83
   4-2-2 面の抗力と摩擦力 85
   4-2-3 ばねの弾性力と振り子に働く力 87
   4-2-4 浮力と流体の圧力 89
   ドリル問題 4-2 91
   4-3 加速度運動 92
   4-3-1 落下運動 92
   4-3-2 放物運動 93
   4-3-3 円運動と中心力 96
   4-3-4 ばねと振り子の運動 99
   ドリル問題 4-3 103
   演習問題 104
5. 運動量とエネルギー
   5-1 運動量と力積 105
   5-1-1 運動量とその意味 105
   5-1-2 力積の意味 107
   5-1-3 運動量の保存 110
   5-1-4 ベクトル量としての運動量と力積 113
   ドリル問題 5-1 115
   5-2 仕事と運動エネルギー 116
   5-2-1 仕事とその意味 116
   5-2-2 力の加わる方向と仕事の関係 118
   5-2-3 運動エネルギーとその意味 120
   5-2-4 運動エネルギーはスカラー量である 124
   ドリル問題 5-2 128
   5-3 位置エネルギー 129
   5-3-1 力と位置エネルギー 129
   5-3-2 保存力と非保存力 133
   ドリル問題 5-3 139
   5-4 力学的エネルギー保存則 140
   5-4-1 運動エネルギーと位置エネルギーの関係 140
   5-4-2 力学的エネルギーと力学的エネルギー保存 143
   ドリル問題 5-4 147
   演習問題 147
6. 剛体の運動
   6-1 剛体と作用する力 149
   6-1-1 剛体とは 149
   6-1-2 剛体に動く力の3要素 150
   6-1-3 剛体の重心 151
   ドリル問題 6-1 158
   6-2 剛体の運動 159
   6-2-1 剛体の重心運動 159
   6-2-2 剛体の回転運動 161
   6-2-3 重心以外を通る回転軸まわりの慣性モーメント 168
   6-2-4 剛体の運動エネルギー 171
   ドリル問題 6-2 173
   演習問題 174
   付録 三角関数 175
   ワークシート問題
   1章 物理量のとらえ方 179
   2章 位置と運動 181
   3章 釣り合う力 183
   4章 質点の運動と力学 185
   5章 運動量とエネルギー 187
   6章 剛体の運動 189
1. 物理量のとらえ方
   1-1 力学における物理量の表し方 9
   1-1-1 長さ、質量、時間の標準 9
32.

図書

図書
江沢洋著
出版情報: 東京 : 日本評論社, 2005.2  iv, 458p ; 21cm
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33.

図書

図書
Arthur Stanley Ramsey
出版情報: Cambridge : Cambridge University Press, 2009  xii, 259 p. ; 22 cm
シリーズ名: Cambridge library collection ; . Mathematical sciences
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
Introduction / 1:
Vectors / 2:
Rectilinear motion: kinematics / 3:
Rectilinear motion: kinetics / 4:
Kinematics in two dimensions / 5:
Dynamical problems in two dimensions / 6:
Harmonic motion / 7:
Motion under constraint / 8:
The law of refraction: general principles / 9:
General problems / 10:
Impulsive motion / 11:
Polar coordinates: orbits / 12:
Moments of inertia / 13:
Motion of a rigid body: energy and momentum / 14:
Equations of motion of a rigid body / 15:
Miscellaneous problems / 16:
Small oscillations / 17:
Introduction / 1:
Vectors / 2:
Rectilinear motion: kinematics / 3:
34.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
アンドリュー・エルビィ著 ; 畑和也, 中野吉正訳
出版情報: 東京 : ピアソン・エデュケーション, 2009.12  x, 307p ; 26cm
シリーズ名: バークレー校のティーチングアシスタントと学ぶ
所蔵情報: loading…
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まえがき v
イントロダクション vii
第1章 計算練習 1
第2章 一直線上の運動(1 次元) : 位置と速度 9
第3章 一直線上の運動(1 次元) : 位置,速度,加速度 19
第4章 (2 次元)平面上の運動 : 投射 43
第5章 平面上の運動(2 次元) : 投射,相対運動やその他の運動 63
第6章 力とニュートンの法則 : 主な考え方 83
第7章 力とニュートンの法則 : さらに核心となる概念 97
第8章 力とニュートンの法則 : 多体問題への導入と応用 113
第9章 力とニュートンの法則と質点力学 : 摩擦のあるあらゆるもの 131
第10章 力とニュートンの法則と質点力学 : 円運動 147
第11章 仕事とエネルギー : ポテンシャルエネルギーとエネルギー保存の概念 159
第12章 エネルギー保存則,運動量保存則,衝突,重心 : 質点系 177
第13章 さらにエネルギーと運動量の保存について-衝突と多粒子系 203
第14章 回転-剛体の運動学とその力学の基礎 221
第15章 回転の力学-マルティブロック問題,回転,そして等々 241
第16章 角運動量あれこれ 273
第17章 静力学-剛体のつりあい 287
まえがき v
イントロダクション vii
第1章 計算練習 1
35.

図書

図書
Horace Lamb
出版情報: Cambridge : Cambridge University Press, 2009  xi, 351 p. ; 22 cm
シリーズ名: Cambridge library collection ; . Mathematical sciences
所蔵情報: loading…
36.

図書

図書
阿部龍蔵著
出版情報: 東京 : サイエンス社, 2007.4  v, 151p ; 21cm
シリーズ名: ライブラリはじめて学ぶ物理学 ; 2
所蔵情報: loading…
37.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
樋口勝一, 瀬波大土著
出版情報: 京都 : 晃洋書房, 2007.2  vi, 187p ; 21cm
所蔵情報: loading…
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はじめに
物理数学変
乗法公式1 2
乗法公式2 4
乗法公式3 5
因数分解1 6
因数分解2 7
因数分解3 8
因数分解4 9
平万根 10
分母の有理化 11
2次方程式1 12
因数分解5 13
2次方程式2 14
弧度法 16
三角関数1 18
三角関数2 20
三角方程式 21
三角不等式 23
指数1 25
指数2 26
対数1 27
対数2 28
対数3 29
導関数 31
微分1 33
微分2 34
微分3 35
微分4 37
微分5 38
偏微分 39
不定積分1 40
不定積分2 41
不定積分3 42
不定積分4~三角関数 43
不定積分5~指数関数など 44
定積分1 45
定積分2 47
多重積分 48
微分万程式1 49
微分方程式2 50
微分方程式3 51
微分方程式4 52
微分方程式5 54
ベクトルの合成1 55
ベクトルの合成2 56
ベクトルの合成3 58
ベクトルの合成4 59
ベクトルの分解1 60
ベクトルの分解2 61
ベクトルの分解3 62
ベクトルの成分表示1 63
ベクトルの成分表示2 65
単位ベクトル 66
ベクトルの成分表示3 67
ベクトルの内積1 68
ベクトルの内積2 69
空間ベクトル 70
ベクトルの外積1 71
ベクトルの外積2 72
行列の加減 73
行列の積 74
回転行列 76
行列式1 78
行列式2 79
極座標1 81
極座標2 83
極座標における積分1 85
極座標における積分2 86
ヤコビアン1 87
ヤコビアン2 89
力学入門編
力学を勉強する前に 91
   単位系について 91
   物理で使う記号について 92
速さと速度 93
   速さとは 93
   速度とは 93
   相対速度 95
加速度 97
   加速度 97
   加速度から速度をもとめる 98
   速度から変位をもとめる 99
   鉛直落下運動 100
運動の法則 104
   運動の法則 104
   物体に作用する力がわかれば物体の運動がわかる! 108
さまざまな運動 115
   放物運動 115
   円運動 117
仕事とエネルギー・摩擦 121
   仕事・仕事率 121
   エネルギー 124
   摩擦 128
   ばね 131
単振動 136
   単振動(調和振動) 136
   減衰振動と強制振動 139
重力 142
   重力 142
運動量・力のモーメントと角運動量 145
   運動量 145
   力のモーメント 147
   角運動量 149
座標変換 153
   慣性系とは 153
   並進変換 153
   回転変換 155
   ガリレイ変換 159
解析力学入門 162
   解析力学とは 162
   オイラー・ラグランジュ方程式 162
   ハミルトンの正準方程式 167
付録
力学入門練習問題 169
   練習1~52 169
   練習問題解答例 183
あとがき 187
コラム
   対称性と保存則 161
はじめに
物理数学変
乗法公式1 2
38.

図書

東工大
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図書
東工大
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原康夫著
出版情報: 東京 : 学術図書出版社, 2007.11  iv, 153p ; 26cm
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第0章 はじめに
第1章 物理室と単位
   1.1 物理量と物理法則 3
   1.2 物理量の表し方 4
   1.3 次元 7
   演習問題1 8
第2章 変数と関数
   2.1 変数とは 10
   2.2 関数とは 11
   2.3 式に現れる未知の量と既知の量 13
   2.4 物理学での関数の表し方と数学での関数の表し方 13
   2.5 関数y=f(x)のグラフによる表現 15
   演習問題2 17
第3章 運動-速度と加速度
   3.1 速さ 18
   3.2 直線運動する物体の位置と速度と導関数 20
   3.3 直線運動する物体の加速度と2次導関数 26
   演習問題3 29
第4章 いろいろな力と運動の法則
   4.1 力 31
   4.2 運動の法則 37
   演習問題4 43
第5章 力と運動-微分方程式を解く
   5.1 微分方程式dx/dt=f(x)の解き方1-不定積分を利用する方法 45
   5.2 微分方程式dx/dt=f(x)の解き方1-定積分を利用する方法 49
   5.3 非斉次の定係数線形微分方程式の解き方 55
   演習問題5 59
第6章 等速円運動-等速円運動と三角関数
   6.1 平面運動の速度,加速度と運動方程式 6l
   6.2 等速円運動する物体の速度,加速度と運動方程式 65
   6.3 人工衛星 68
   6.4 一般角の三角関数 69
   6.5 等速円運動をする物体の位置,速度,加速度 72
   演習問題6 76
第7章 振動
   7.1 単振動 77
   7.2 減衰振動 83
   7.3 強制振動と共振 85
   演習問題7 87
第8章 仕事とエネルギー
   8.1 仕事 88
   8.2 仕事率 93
   8.3 保存力と位置エネルギー 94
   8.4 仕事と運動エネルギーの関係 98
   8.5 エネルギー保存則 100
   8.6 運動量と力積 104
   演習問題8 106
第9章 回転運動と剛体のつり合い
   9.1 質点の回転運動 108
   9.2 剛体のつり合い 112
   9.3 ベクトル積で表した回転運動の法則 115
   演習問題9 117
付録A 微分をさらに学ぶ
   A1 関数y=f(x)の導関数器dy/dx=f'(x) l19
   A2 微分係数と接線の方程式 120
   A3 関数f(x)の近似式 120
   A4 極大値と極小値 122
   演習問題A 123
付録B 積分をさらに学ぶ
   B1 関数f(x)の定積分 124
   B2 面積と体積の機能的定義,相似形の相似比と面積比と体積比 125
   B3 球の体積と円錐・角錐の体積 128
   演習問題B 129
付録C 三角関数の公式
付録D 指数関数と対数関数
   D1 指数 132
   D2 指数関数 l34
   D3 対数 137
   D4 対数関数 138
   D5 対数目盛 139
   演習問題D 142
問・演習問題の解答 143
索引 152
第0章 はじめに
第1章 物理室と単位
   1.1 物理量と物理法則 3
39.

図書

東工大
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図書
東工大
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御法川幸雄, 新居毅人著
出版情報: 東京 : 共立出版, 2008.3  vi, 163p ; 26cm
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第1章 運動の表し方 1
   1.1 1次元の運動 1
   平均の速さと瞬間の速さ 1
   移動距離と位置・変位 2
   平均の速度と瞬間の速度 3
   1次元の相対速度 3
   平均の加速度と瞬間の加速度 4
   等加速度直線運動 5
   微積分を使った物理 5
   1.2 2次元の運動 7
   位置ベクトルと変位 7
   速度と加速度 8
   速度の合成と分解 9
   2次元の相対速度 10
   等速円運動の速度と加速度 10
   演習問題 12
第2章 力と運動 17
   2.1 力のはたらき 17
   力の表し方 17
   いろいろな力 17
   2.2 力のつりあい 19
   力の合成と分解 19
   力のつりあい 20
   2.3 運動の法則 21
   運動の第1法則(慣性の法則) 21
   運動の第2法則(運動の法則) 21
   運動の第3法則(作用・反作用の法則) 22
   作用・反作用と2力のつりあい 23
   例題・演習問題 36
第3章 いろいろな運動 36
   3.1 落体の運動 36
   重力と万有引力 36
   自由落下 37
   水平投射 38
   斜方投射 38
   3.2 抵抗を受ける運動 39
   摩擦を受ける運動 39
   空気抵抗を受ける運動 40
   3.3 等速円運動と単振動 41
   等速円運動の運動方程式 41
   単振動 43
   例題・演習問題 46
第4章 仕事とエネルギー 62
   4.1 仕事 62
   力と仕事 62
   仕事率 63
   4.2 運動エネルギー 63
   仕事と運動エネルギー 63
   4.3 ポテンシャルエネルギー 65
   保存力と非保存力 65
   ポテンシャルエネルギー 65
   4.4 力学的エネルギー 67
   力学的エネルギー保存の法則 67
   非保存力がする仕事と力学的エネルギー 68
   例題・演習問題 70
第5章 運動量と角運動量 80
   5.1 運動量 80
   運動量の変化と力積 80
   運動量保存の法則 81
   1次元の衝突 82
   2次元の衝突 83
   5.2 角運動量と回転運動の方程式 83
   角運動量と力のモーメント 83
   中心力と角運動量保存の法則 85
   例題・演習問題 86
第6章 見かけの力 94
   6.1 加速度運動している物体の中で観測される見かけの力 94
   慣性力 94
   6.2 回転運動している物体の中で観測される見かけの力 95
   遠心力 95
   コリオリの力 95
   例題・演習問題 96
第7章 剛体の運動 99
   7.1 剛体のつりあい 99
   剛体のつりあいの条件 99
   重心 99
   7.2 剛体の回転 101
   慣性モーメント 101
   回転運動の方程式 102
   回転運動の運動エネルギー 102
   7.3 剛体の平面運動 102
   剛体の重心運動 103
   剛体の回転運動 103
   剛体の運動エネルギー 103
   例題・演習問題 104
付録A 物理量の表し方 111
   A.1 単位 111
   A.2 有効数字 112
   A.3 次元と次元解析 113
付録B 微分と積分 115
   B.1 微分係数と導関数 115
   B.2 偏微分 119
   B.3 不定積分 121
   B.4 定積分 123
付録C スカラーとベクトル 125
   C.1 スカラーとベクトル 125
   C.2 スカラー積 129
   C.3 位置ベクトル 131
   C.4 ベクトル積 132
付録D 数学公式と関数のグラフ 134
   D.1 2次関数のグラフと2次方程式の解 134
   D.2 指数法則と指数関数のグラフ 135
   D.3 対数の性質と対数関数のグラフ 136
   D.4 三角関数と弧度法 137
   D.5 三角関数の公式 138
   D.6 三角関数のグラフ 139
   D.7 その他の公式 140
付録E ギリシア文字一覧 142
演習問題の解答 143
索引 162
第1章 運動の表し方 1
   1.1 1次元の運動 1
   平均の速さと瞬間の速さ 1
40.

図書

東工大
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図書
東工大
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堀川直顕編著
出版情報: 東京 : オーム社, 2009.7  vi, 161p ; 21cm
シリーズ名: 新インターユニバーシティ
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   注 : y=y[0]の[0]は下つき文字
   注 : υ[0]の[0]は下つき文字
   
序章 力学の学び方
   1 力学とはどのような学問か 1
   2 力学がつくられてきた歴史 4
   3 力学の有用性 6
   4 力学の学び方 7
   5 本書の構成 8
1章 単位、次元、数の表し方
   1 力学で用いる単位 9
   2 大きな数と小さな数の表し方 11
   3 単位の便利な表し方 13
   4 次元 16
   5 三角関数 18
   まとめ 21
   演習問題 22
2章 ベクトルと座標系
   1 ベクトルとスカラー 23
   2 ベクトルの表し方 24
   3 ベクトルの和 25
   4 負のベクトル 27
   5 一次元の座標系 28
   6 二次元の直交座標系と平面極座標系 30
   まとめ 33
   演習問題 34
3章 一次元の運動
   1 直線運動 35
   2 等速直線運動 37
   3 一次元の等加速度運動 41
   まとめ 45
   演習問題 45
4章 加速度が変化する直線運動
   1 自動車の位置から速度を求める 46
   2 自動車の速度から加速度を求める 48
   3 自動車の加速度から速度を求める 50
   4 自動車の速度から位置を求める 52
   まとめ 54
   演習問題 55
5章 重力加速度がある中での物体の自由落下運動
   1 自由落下運動 56
   2 y=y[0]から物体を水平な床面に平行に初速度υ[0]で放り上げる場合 61
   3 自然落下運動の解析的取扱い 62
   4 地面から上向きに角度θ〔red〕で発射された物体の運動 63
   まとめ 65
   演習問題 66
6章 物体にはたらく力とニュートンの運動の法則
   1 物体にはたらく力 67
   2 ニュートンの運動の法則 70
   3 運動の第三法則 79
   まとめ 81
   演習問題 81
7章 ニュートンの運動の法則の応用
   1 一次元の等加速度運動 82
   2 二つの物体の連動運動 84
   3 ばねの単振動 85
   4 摩擦がある場合の運動 86
   5 等速円運動とその応用 88
   まとめ 93
   演習問題 93
8章 運動量と衝突
   1 運動量の定義と力積 95
   2 2質点系の運動量とその保存 98
   3 質点の衝突 99
   まとめ 104
   演習問題 104
9章 仕事とエネルギー
   1 仕事の定義 106
   2 仕事の表し方 107
   3 重力とばねのする仕事 109
   4 仕事と運動エネルギーの関係 111
   5 仕事率 113
   まとめ 115
   演習問題 115
10章 位置エネルギーとエネルギー保存
   1 重力による位置エネルギー 116
   2 力の性質 : 保存力と非保存力 117
   3 位置エネルギーの定義 119
   4 力学的エネルギーの保存則 121
   まとめ 125
   演習問題 126
11章 物体のつり合い
   1 三つの力のつり合い 127
   2 トルク 129
   3 重心 132
   4 物体のつり合い 134
   まとめ 136
   演習問題 136
12章 質点の回転運動
   1 角速度と角加速度 138
   2 トルクと角加速度 141
   3 質点の角運動量 143
   4 回転運動する質点の運動エネルギー 144
   5 角運動量保存則 145
   まとめ 147
   演習問題 148
演習問題解答 149
索引 158
   注 : y=y[0]の[0]は下つき文字
   注 : υ[0]の[0]は下つき文字
   
41.

図書

東工大
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東工大
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秋光純, 秋光正子著
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 2008.10  133p ; 26cm
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第Ⅰ編 力学をはじめるにあたって ―数学的準備― 1
第1章 微分積分学 2
   1.1 微分の定義と関数の展開 2
   1.2 多変数関数の微分(偏微分) 4
第2章 ベクトル 7
   2.1 ベクトルの基本的な性質 7
   2.2 内積(スカラー積) 8
   2.3 外積(ベクトル積) 9
   2.4 ベクトル演算子とベクトル場 10
第Ⅱ編 質点の力学 13
第3章 位置,速度,加速度 14
   3.1 位置ベクトル 14
   3.2 速度 15
   3.3 加速度 17
第4章 ニュートンの運動方程式 20
   4.1 質点の概念 20
   4.2 ニュートンの運動の3法則 20
第5章 簡単な運動 27
   5.1 重力場での物体の運動 27
   5.2 単振動 31
   5.3 単振り子 33
   5.4 減衰振動 34
   5.5 強制振動 35
第6章 万有引力とケプラーの法則 38
   6.1 万有引力のはたらく運動 38
   6.2 ケプラーの3法則 40
第7章 仕事とエネルギー 46
   7.1 仕事とポテンシャルエネルギー 46
   7.2 エネルギー保存則 50
第8章 動いている座標系での運動 55
   8.1 慣性系に対して等速直線運動をしている座標系 55
   8.2 慣性系に対して並進加速度運動をしている座標系 56
   8.3 慣性系に対して一定の角速度で回転している回転座標系 58
第Ⅲ編 質点系の力学 63
第9章 質点系の運動量と運動量保存則 64
   9.1 二体問題(換算質量) 64
   9.2 質量中心 64
   9.3 運動量と力積 66
   9.4 質点系の運動量保存則 67
   9.5 質量が変わる物体の運動 69
第10章 角運動量と角運動量保存則 73
   10.1 質点の角運動量と角運動量保存則 73
   10.2 質点系の角運動量と角運動量保存則 75
第11章 質点系の相対運動と運動エネルギー 77
第Ⅳ編 剛体の力学 79
第12章 剛体の重心と剛体にはたらく力 80
   12.1 剛体の自由度 80
   12.2 剛体の重心 80
   12.3 剛体にはたらく力のモーメント 82
   12.4 剛体の釣合い 83
第13章 固定軸まわりの剛体の回転 85
   13.1 回転運動の運動方程式 85
   13.2 剛体の回転エネルギーと力のモーメントがする仕事 87
   13.3 慣性モーメント 89
第14章 剛体の運動 96
   14.1 剛体振り子 96
   14.2 剛体の平面運動 97
さらに勉強したいひとのために 104
問題の解答 106
索引 132
第Ⅰ編 力学をはじめるにあたって ―数学的準備― 1
第1章 微分積分学 2
   1.1 微分の定義と関数の展開 2
42.

図書

東工大
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図書
東工大
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岡田静雄 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 共立出版, 2009.3  vi, 119p ; 26cm
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第1章 はじめに 1
   1.1 力学とは 1
   1.2 物理量と数学的表現 1
   1.3 物理量と単位 2
   1.4 講義ノートの構成 3
第2章 力とベクトル 5
   2.1 力とベクトル 5
   2.1.1 力とベクトルによる表現 5
   2.1.2 ベクトルとその演算 5
   2.2 力とその性質 7
   2.2.1 力の合成とつりあい 7
   2.2.2 力の具体例 8
第3章 物体の運動 13
   3.1 物体の並進運動 13
   3.1.1 物体の運動と近似 13
   3.1.2 物体の並進運動 13
   3.2 基準系と運動の表現 14
   3.2.1 基準系 14
   3.2.2 運動の表現 14
   3.2.3 関数 15
   3.3 直線運動の速度,加速度 16
   3.3.1 速度 16
   3.3.2 加速度 17
   3.3.3 微分 17
   3.3.4 直線運動の例 19
   3.4 平面運動とベクトル 20
   3.4.1 平面運動と軌道 20
   3.4.2 位置ベクトルと運動の表現 21
   3.5 平面運動における速度と加速度 21
   3.5.1 速度 21
   3.5.2 加速度 22
   3.5.3 速度と加速度の成分表示 22
   3.5.4 平面運動の例 24
   3.5.5 平面極座標表示による平面運動の表現 25
第4章 運動の法則 29
   4.1 運動の法則 29
   4.1.1 運動の法則の持つ意義 29
   4.1.2 運動の法則の内容 29
   4.2 運動方程式と一般解 32
   4.2.1 運動方程式 32
   4.2.2 積分と微分方程式 33
   4.2.3 運動方程式の解法の例 35
   4.3 初期条件と具体解 36
   4.3.1 初期条件 36
   4.3.2 運動の具体解 36
   4.3.3 初期条件から運動の具体解を決める例 37
   4.3.4 運動方程式を用いて運動を調べる手順 37
第5章 簡単な運動 39
   5.1 重力による運動 39
   5.1.1 落体の運動 39
   5.1.2 放物体の運動 40
   5.2 抵抗力がある場合の運動 42
   5.2.1 摩擦のある斜面上の運動 42
   5.2.2 空気抵抗を受ける物体の運動 42
   5.2.3 空気中の落体の運動 44
   5.3 復元力による運動 46
   5.3.1 単振動 46
   5.3.2 楕円振動 49
   5.4 束縛力を受けて行う運動 50
   5.4.1 束縛力と束縛条件 50
   5.4.2 等速円運動 51
   5.4.3 単振り子の運動 53
第6章 単位と次元 57
   6.1 単位 57
   6.1.1 力学量の測定と単位の役割 57
   6.1.2 力学量についてのMKS単位系 58
   6.1.3 国際単位系 58
   6.2 次元と次元解析 60
   6.2.1 次元とその表現 60
   6.2.2 次元解析 62
   6.2.3 次元解析の適用例 62
第7章 力学的エネルギー保存則 65
   7.1 仕事と運動エネルギー 65
   7.1.1 仕事 65
   7.1.2 ベクトルの内積 66
   7.1.3 仕事の一般的な定義 68
   7.1.4 エネルギーの概念と運動エネルギー 70
   7.1.5 仕事と運動エネルギーの関係 70
   7.2 保存力と位置エネルギー 71
   7.2.1 保存力 71
   7.2.2 位置エネルギー 72
   7.2.3 保存力と位置エネルギーの関係 73
   7.2.4 保存力のなす仕事と位置エネルギー 74
   7.3 力学的エネルギー保存則 75
   7.3.1 力学的エネルギー保存則 75
   7.3.2 力学的エネルギー保存則の応用 76
第8章 運動量と角運動量 81
   8.1 運動量と運動量保存則 81
   8.1.1 運動量と運動の法則 81
   8.1.2 運動量変化と力積 81
   8.1.3 運動量保存則 82
   8.1.4 2物体の衝突 83
   8.1.5 質量中心と相対運動 85
   8.2 角運動量と角運動量保存則 87
   8.2.1 ベクトルの外積 87
   8.2.2 角運動量 89
   8.2.3 力のモーメント 90
   8.2.4 中心力 91
   8.2.5 角運動量保存則 91
   8.2.6 万有引力と惑星運動 92
第9章 剛体の運動 99
   9.1 粒子系とその運動 99
   9.1.1 粒子系 99
   9.1.2 粒子系の運動方程式と保存則 99
   9.1.3 粒子系の質量中心 101
   9.2 剛体とその運動 103
   9.2.1 剛体とその運動 103
   9.2.2 固定軸のある剛体の回転運動 104
章末問題略解 109
付録 113
第1章 はじめに 1
   1.1 力学とは 1
   1.2 物理量と数学的表現 1
43.

図書

東工大
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図書
東工大
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安江正樹, 粕谷雅祥, 宮下保著
出版情報: 東京 : 講談社, 2004.1  viii, 166p ; 21cm
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まえがき ⅲ
1 1600年代のビックな人々 1
   1.1 コペルニクス 4
   1.2 テイコブラーエとケプラー 5
    1.2.1 テイコフラーエ 5
    1.2.2 ケプラー 7
   1.3 ガリレイ 10
   1.4 ニュートン 13
   章末問題 16
2 力って何? 18
   2.1 数値化するぞ! 18
    2.1.1 力は動いた距離に比例するか? 19
    2.1.2 力は速度に比例するか? 20
    2.1.3 力は加速度に比例するか? 21
   2.2 動いているものは押されている? 23
    2.2.1 止まっている?動いている? 24
    2.2.2 慣性の俵則 26
   2.3 ニュートンの3つの法則 27
   章末問題 28
3 押す方向も大事 30
   3.1 力の押す方向とベクトル 30
   3.2 ベクトルの足し算 31
    3.2.1 空間の位置を表す3次元ベクトル 32
    3.2.2 円周上の2次元ベクトル 33
   3.3 ベクトルの掛け算-内積とcos関数 34
   3.4 ベクトルの掛け算-外積とsin関数 36
   章末問題 38
4 予言するぞ! 39
   4.1 12時00分の速度を計算する 39
   4.2 0/0の怪とニュートンの0 41
   4.3 ニュートンと微分 43
   4.4 微分と加速度47
   4.5 微分と積分 47
   章末問題 51
5 予言の実技 53
   5.1 予言法 53
    5.1.1 予言手続きと積分 53
    5.1.2 加速中 54
    5.1.3 数値の単位 57
   5.2 モンキーハンティング 58
    5.2.1 お猿さんか落ちる! 58
    5.2.2 百発百中のハンター 58
   章末問題 63
6 地球を回る月 65
   6.1 円運動 65
   6.2 遠心力とはなんだろう? 71
   6.3 月は約27日で1周 72
    6.3.1 月の公転周期 73
    6.3.2 満月から満月まで 74
   6.4 単位の掛け算割り算 75
   6.5 万有引力 76
   章末問題 78
7 単振動 82
   7.1 真横から見た円運動 82
   7.2 フックのバネ 86
   7.3 振り子の振れ方 89
   章末問題 92
8 最も簡単な予言 : 保存則 94
   8.1 エネルギーって何? 94
   8.2 位置エネルギーの数値化 96
   8.3 運動エネルギーと位置エネルギー 98
   8.4 エネルギー保存則の導出 101
   章末問題 105
9 衝突の数値化 107
   9.1 衝突力と運動量 107
   9.2 運動量保存則と作用・反作用の法則 110
   9.3 宇宙空間での宇宙船の加速 114
   章末問題 115
10 回転の数値化 117
   10.1 円連動と角運動量 118
   10.2 角運動量保存則 120
   10.3 フィギュアスケーターのスピン 123
   章末問題 124
11 相対性力のないとき 126
   11.1 光子ロケットと時間の遅れ 127
   11.2 寿命が廷びる粒子 130
   11.3 特殊相対性理論 132
    11.3.1 光速度不変の原理 134
    11.3.2 相対性原理 135
    11.3.3 長さが縮む? 138
   章末問題 140
12 相対性力のあるとき 142
   12.1 エレベーターの怪 142
    12.1.1 超能力発現か? 143
    12.1.2 慣性力にだまされる 144
    12.1.3 無重力状態 145
   12.2 光を曲げる重力 146
   章末問題 149
章末問題の解答 151
索引 163
Column
   1 1600年代の日本では 3
   2 コペルニクスの軌跡 4
   3 ギリシア時代の地動説 5
   4 ティコ・ブラーエの軌跡 7
   5 ケプラーの軌跡 8
   6 ガリレイの軌跡 10
   7 ニュートンの軌跡 14
   8 身近に感じない地球の回転 25
   9 三角関数とアルファベットのs,c,t 35
   10 積分記号と∞ 49
   11 微小量の公式 51
   12 万有引力と楕円軌道 56
   13 フックとニュートン 87
   14 いろいろなエネルギーの源 96
   15 アインシュタインの質量エネルギー 102
   16 衝突現象と哲学者デカルト 108
   17 アインシュタインとノーベル賞 129
   18 素粒子クォーク 131
   19 ローレンツと特殊相対性理論 137
   20 宇宙飛行士の無重力訓練 147
   21 ブラックホールと重力レンズ 148
まえがき ⅲ
1 1600年代のビックな人々 1
   1.1 コペルニクス 4
44.

図書

図書
長岡洋介著
出版情報: 東京 : 東京教学社, 2003.11  ii, 183p ; 26cm
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45.

図書

東工大
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図書
東工大
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吉田春夫著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2005.12  viii, 86p ; 20cm
シリーズ名: 岩波講座物理の世界 / 佐藤文隆 [ほか] 編 ; . 力学||リキガク ; 4
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   力学の解ける問題と解けない問題
   Y氏とH君の会話 1
1 ケプラー問題を解く 5
   1.1 2体問題とケプラー問題 5
   1.2 第1積分と起動の導出 7
   1.3 極座標による変数分離とケプラー方程式 12
   1.4 ケプラー方程式を解く 15
   1.5 離心近点角 18
   1.6 諸量の平均近点角による表現 19
   1.7 フーリエ級数展開の収束の様子 23
   Y氏とH君の会話 26
2 解析的に解ける問題-可積分系 28
   2.1 2次元の調和振動子 28
   2.2 任意の中心力場での質点の運動 32
   2.3 可積分系と超可積分系 35
   Y氏とH君の会話 39
3 解析的に解けない問題-非可積分系とカオス 41
   3.1 ある同次多項式ポテンシャル系の軌道 41
   3.2 ポアンカレ写像 44
   3.3 軌道の不安定性による不規則軌道の特徴づけ 48
   Y氏とH君の会話 53
4 可積分系のリストを目指してー可積分性の必要条件とその周辺 56
   4.1 問題の所在 56
   4.2 運動方程式から有限の手続きで計算できる量 57
   4.3 同次式ポテンシャル系の直線解と変分方程式 61
   4.4 ジグリンの補題 63
   4.5 可積分性の必要条件-モラレス-ラミスの定理 65
   4.6 ガウスの方程式の可解性に関する木村り定理 68
   4.7 シュヴァルツの表 71
   4.8 同次式ポテンシャル系の可積分性の必要条件 72
   Y氏とH君の会話 79
   参考文献 83
   索引 85
   力学の解ける問題と解けない問題
   Y氏とH君の会話 1
1 ケプラー問題を解く 5
46.

図書

東工大
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図書
東工大
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阿部龍蔵著
出版情報: 東京 : サイエンス社, 2003.9  vi, 183p ; 21cm
シリーズ名: 新・演習物理学ライブラリ ; 2
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第1章 質点の運動 2
   1.1 位置ベクトル 2
    ベクトル和
   1.2 速度ベクトルと加速度ベクトル 4
    速度、加速度の各成分
   1.3 運動の簡単な例 6
    単振動の速度、加速度
   1.4 ベクトルのスカラー積 8
    スカラー積の分配則
   1.5 一般座標 10
    極座標(三次元)
第2章 質点の力学 12
   2.1 運動の法則 12
    運動方程式の各成分
   2.2 一様な重力が働くときの運動 14
    質点の落下運動
    放物運動
    抵抗が働くときの落体運動
   2.3 束縛運動 18
    斜面上の質点
    運動する台上の質点
    単振り子
    接線加速度と法線加速度
   2.4 単振動 23
    ばねの弾力とフックの法則
   2.5 強制振動と減衰振動 25
    強制振動の解と共振
    減衰振動と過減
    衰外力が働くときの減衰振動
   2.6 運動量と力積 29
    撃力に伴う運動量の不連続的変化
第3章 仕事とエネルギー 31
   3.1 仕事と仕事率 31
    曲線に沿う移動
    自動車のエンジンと推進力
    坂を上る人の仕事率
   3.2 保存力とポテンシャル 35
    保存力に対する必要条件
   3.3 力学的エネルギー保存則 37
    運動エネルギーと仕事との関係
    力学的エネルギー保存則の導出
   3.4 力学的エネルギー保存則の応用 40
    x軸上を運動する質点
    単振り子の糸の張力
    なめらかな球面上の質点
   3.5 力学的エネルギーの散逸 44
    あらい斜面をすべり落ちる質点
第4章 万有引力 46
   4.1 万有引力の法則 46
    万有引力のポテンシャル
    力の和とポテンシャルの和
   4.2 球による万有引力 49
    球による万有引力
    一様な球の間の万有引力
第5章 相対運動 52
   5.1 並進座標系における運動方程式 52
    一定の加速度で直線運動する電車
    慣性力が働くときの単振り子の振動
    単振動する台につるされた単振り子
   5.2 二次元の回転座標系 56
    回転座標系における運動方程式の導出
    フーコー振り子
    円すい振り子
   5.3 ベクトル積 61
    ベクトル積の性質
    角速度ベクトル
第6章 質点系の力学 64
   6.1 質点系の運動方程式 64
    質点系の運動方程式
    板の上を歩く人と板の移動距離
   6.2 運動量保存則 67
    2つの小球の衝突
    ばねの両端の質点の速さ
   6.3 角運動量とその保存則 70
    等速円運動する質点の角運動量
    質点系の角運動量
    質点系の力学的エネルギーと平衡の条件
    円周上にある2個の質点のつり合い
    2個の質点のつり合い
   6.4 二体問題 76
    二体問題の運動方程式
    極座標(二次元)による表示
    質点の軌道に対する方程式
   6.5 惑星の運動 80
    惑星の軌道の方程式
    楕円に対する方程式
    惑星の公転周期
    力学的エネルギーと離心率
第7章 剛体の力学 85
   7.1 剛体の静力学 85
    あらい床に立てたはしごがすべらない条件
    糸で固定された棒のつり合い
    なめらかな半球におかれたなめらかな棒のつり合い
   7.2 固定軸をもつ剛体の力学 90
    等角加速度運動
    アトウッドの器械
   7.3 慣性モーメント 93
    棒の慣性モーメント
    円板、円筒の慣性モーメント
   7.4 剛体の力学的エネルギー 96
    剛体の力学的エネルギー
   7.5 剛体の平面運動 98
    剛体振り子
    あらい水平面上の円筒の運動
    あらい斜面をころがる円筒
    糸を巻きつけた円板の落下
    大球の上をころがる小球
    段差をのりこえる球
第8章 解析力学 106
   8.1 仮想仕事の原理 106
    なめらかな束縛があるときの質点のつり合い
    平衡点とその安定性
   8.2 ダランベールの原理 109
    仮想仕事の原理に基づく運動方程式
   8.3 ハミルトンの原理 111
    ハミルトンの原理の導出
    最小作用の原理
   8.4 ラグランジュの運動方程式 115
    ラグランジュの運動方程式の導出
    1個の質点の力学
    単振り子の運動
    一端をなめらかな水平面と接している一様な剛体の棒
    力学的エネルギー保存則
   8.5 ハミルトンの正準運動方程式 122
    ハミルトンの正準運動方程式の導出
    ハミルトニアンと力学的エネルギー
    一般の運動方程式
    一次元調和振動子の位相空間での軌道
    固い壁の間を運動する質点
    作用変数と断熱不変量
問題解答 130
   第1章の解答 130
   第2章の解答 133
   第3章の解答 140
   第4章の解答 145
   第5章の解答 147
   第6章の解答 150
   第7章の解答 158
   第8章の解答 167
索引 181
第1章 質点の運動 2
   1.1 位置ベクトル 2
    ベクトル和
47.

電子ブック

EB
滝川昇, 新井敏一, 土屋俊二著
出版情報: [東京] : Maruzen eBook Library, [20--]  1 オンラインリソース (vi, 158p)
シリーズ名: 物理学基礎 ; 1
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
1 : 1次元の運動の表し方
2 : ベクトル
3 : 2次元および3次元の運動
4 : 力と運動の法則
5 : さまざまな運動
6 : 仕事とエネルギー
A : 付録
B : 章末問題解答
1 : 1次元の運動の表し方
2 : ベクトル
3 : 2次元および3次元の運動
48.

電子ブック

EB
滝川昇, 新井敏一, 土屋俊二著
出版情報: [東京] : Maruzen eBook Library, [20--]  1 オンラインリソース (v, 124p)
シリーズ名: 物理学基礎 ; 2
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
1 運動量 : 運動量と力積
反発係数(はねかえり係数) ほか
2 中心力のもとでの運動 : 回転運動とトルク
角運動量 ほか
3 万有引力のもとでの運動 : 万有引力
地球からの万有引力、およびそれによるポテンシャルエネルギー ほか
4 剛体の力学 : 剛体とは
剛体の並進運動と回転運動 ほか
A 付録
B : 章末問題解答
1 運動量 : 運動量と力積
反発係数(はねかえり係数) ほか
2 中心力のもとでの運動 : 回転運動とトルク
49.

電子ブック

EB
松下貢著
出版情報: [東京] : KinoDen, [20--]  1オンラインリソース (xiii, 219p)
シリーズ名: 物理学講義
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
1 : 物体の運動の表し方
2 : 力とそのつり合い
3 : 質点の運動
4 : 仕事とエネルギー
5 : 運動量とその保存則
6 : 角運動量
7 : 円運動
8 : 中心力場の中の質点の運動
9 : 万有引力と惑星の運動
10 : 剛体の運動
1 : 物体の運動の表し方
2 : 力とそのつり合い
3 : 質点の運動
50.

電子ブック

EB
戸田盛和著
出版情報: [東京] : Maruzen eBook Library, [20--]  1オンラインリソース (xiii, 244p)
シリーズ名: 物理入門コース / 戸田盛和, 中嶋貞雄編
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
1 : 運動
2 : 運動の法則
3 : 運動とエネルギー
4 : 惑星の運動と中心力
5 : 角運動量
6 : 質点系の力学
7 : 剛体の簡単な運動
8 : 相対運動
1 : 運動
2 : 運動の法則
3 : 運動とエネルギー
概要: 力学は、自然現象の中から法則を見出す方法や、自然現象を数理的に扱うことを学ぶのに適している。力学では振動、波動などの現象も扱うが、これらは電気振動や電磁波など他の分野の現象や法則を理解する基礎としても大切である。本書は特に基礎的な現象を取り 上げ、各章で物理法則および物理概念と結びついた数学的事項を導入する。 続きを見る
51.

電子ブック

EB
橋元淳一郎著
出版情報: 東京 : 講談社, 2002.6  1 オンラインリソース
シリーズ名: 単位が取れるシリーズ ;
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52.

電子ブック

EB
小野昱郎, 高柳邦夫共著
出版情報: [東京] : Maruzen eBook Library, [20--]  1オンラインリソース (v, 199p)
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
位置・速度・加速度
運動の法則
仕事と力学的エネルギー
基本の運動と運動方程式
減衰振動と強制振動
中心力を受ける運動
惑星の運動
運動方程式の数値解法
非慣性座標系
質点系の力学
剛体のつり合いと自由度
固定軸のある剛体の運動
固定点のある剛体の運動
自由な剛体の運動
付録 : ベクトル解析
位置・速度・加速度
運動の法則
仕事と力学的エネルギー
概要: 力学の基本がしっかり理解できる。質点の運動から剛体の運動まで明快に解説。
53.

図書

図書
栗田進, 小野隆著
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 2007.3  200p ; 21cm
シリーズ名: 基礎からわかる物理学 ; 1
所蔵情報: loading…
54.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
吉岡大二郎著
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 2008.3  viii, 167p ; 21cm
シリーズ名: 朝倉物理学選書 / 鈴木増雄, 荒船次郎, 和達三樹編 ; 1
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
0章 歴史と意義 1
1章 運動の記述 3
   1.1 位置ベクトル 3
   1.1.1 位置座標 3
   1.1.2 位置ベクトル 4
   1.2 速度ベクトル 8
   1.2.1 速度 8
   1.2.2 速度の成分 9
   1.3 加速度ベクトル 10
   1.3.1 加速度 10
   1.3.2 接線成分と法線成分 10
   1.4 ベクトルの積 12
   1.4.1 スカラー積 12
   1.4.2 ベクトル積 14
   1.4.3 3つのベクトルの積 16
   1.5 座標の回転とベクトルの変換 17
   1.6 極座標 18
   1.6.1 2次元極座標 19
   1.6.2 3次元極座標 21
   演習問題 23
2章 運動法則 25
   2.1 ニュートンの3法則 25
   2.2 基本的な力 27
   2.2.1 地表近くの物体にはたらく重力 27
   2.2.2 万有引力 29
   2.2.3 その他の力 34
   2.3 運動方程式の積分 36
   演習問題 40
3章 エネルギー 43
   3.1 仕事 43
   3.2 力の場 45
   3.3 保存力 45
   3.4 力学的エネルギー 50
   演習問題 53
4章 いろいろな運動 55
   4.1 放物運動 55
   4.2 単振動 57
   4.3 振り子 61
   4.4 減衰振動 64
   4.5 一般の1次元運動 67
   4.5.1 U(x)の極小点のまわりの微小振動 67
   4.5.2 束縛運動 68
   4.6 惑星の運動 69
   演習問題 74
5章 運動座標系 77
   5.1 ガリレイ変換 77
   5.2 加速座標系 79
   5.3 回転座標系 79
   演習問題 87
6章 質点系 89
   6.1 2質点系 89
   6.2 一般の質点系 92
   6.2.1 運動方程式 92
   6.2.2 相対運動と運動エネルギー 93
   6.2.3 角運動量 94
   演習問題 96
7章 剛体 99
   7.1 剛体と釣合い 99
   7.2 固定軸のある剛体の運動 102
   7.3 剛体の平面運動 107
   7.4 一般の剛体の運動 109
   7.4.1 角運動量と慣性テンソル 110
   7.4.2 運動エネルギー 114
   7.5 外力がない場合の運動 114
   7.6 オイラー方程式 116
   7.6.1 外力のはたらかない対象コマ 120
   7.6.2 床の上の対象コマの運動 121
   7.6.3 非対称コマの自由な運動 127
   演習問題 128
8章 解析力学 131
   8.1 ダランベールの原理 131
   8.2 最小作用の原理 133
   8.3 ラグランジュの運動方程式 136
   8.4 保存則 140
   8.5 ハミルトンの正準運動方程式 142
   8.6 ポアソン括弧 144
   8.7 正準変換 147
   8.8 ポアソン括弧の不変性 149
   演習問題 150
参考文献 151
演習問題の解答 153
索引 165
0章 歴史と意義 1
1章 運動の記述 3
   1.1 位置ベクトル 3
55.

図書

東工大
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図書
東工大
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鈴村順三, 大島隆義, 大澤幸治共著
出版情報: 東京 : 培風館, 2005.11  v, 167p ; 21cm
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1力学の準備 1
   1.1質点 1
   1.2位置と時間とベクトル 1
   1.3速度と加速度 5
   1.4座標系と座標変換 7
   1.4.1座標系 7
   1.4.2座標変換 9
   1.5微分と積分 11
   1.5.1運動における微分と積分 11
   1.5.2偏微分とベクトル微分演算子 13
   1.6単位系と次元 16
   演習問題1 17
2ニュートンの運動法則 18
   2.1第1法則(慣性の法則) 18
   2.2第2法則(運動の法則) 18
   2.3第3法則(作用・反作用の法則) 19
   2.4一様重力下での放物運動 20
   2.5周期運動 23
   2.5.1単振動 23
   2.5.2単振り子 25
   2.5.3円運動 28
   2.6振動の応用 29
   2.6.1減衰振動 29
   2.6.2強制振動 32
   2.6.3連成振動 35
   演習間題2 40
3運動量,角運動量,エネルギー 41
   3.1運動量と力積 41
   3.2角運動量と力のモーメント 45
   3.2.1面積速度 49
   3.3エネルギー 51
   3.4保存力とポテンシャルエネルギー 53
   3.4.11次元的運動 54
   3.4.23次元的なポテンシャル 57
   3.4.3万有引力 58
   3.5仕事 60
   3.5.1保存力でない力 62
   演習問題3 63
4運動座榎系 64
   4.1慣性系と非慣性系 64
   4.2回転座標系 66
   4.3フーコーの振子 70
   4.4ナイルの放物線 75
   演習問題4 77
5質点系の力学 79
   5.1多粒子系 79
   5.1.1運動量と重心 80
   5.1.2角運動量と力のモーメント 83
   5.1.3質点系のエネルギー 87
   5.22体問題 92
   5.2.1重心系と相対座標 92
   5.3中心力場での運動 94
   5.3.1角運動量保存と有効ポテンシャル 95
   5.3.2平面上の軌道 99
   5.3.3重力 100
   5.3.4惑星の連動 104
   5.3.5クーロン力による散乱 106
   5.3.6入射粒子の散乱 109
   演習問題5 113
6剛体 114
   6.1運動方程式 114
   6.2角運動量と慣性モーメント 116
   6.3固定軸をもつ運動 120
   6.3.1物理振り子 120
   6.3.2斜面を転がる円筒の運動 122
   6.3.3円板の平面内での垂直運動 124
   6.3.4撃力 126
   6.3.5球突き 128
   6.4回転運動 130
   6.4.1慣性テンソル 130
   6.4.2オイラーの運動方程式 133
   6.4.3剛体の自由回転 134
   6.4.4コマの歳差運動 137
   6.4.5オイラー角とコマ 139
   演習問題6 144
   演習問題解答 145
   索引 165
1力学の準備 1
   1.1質点 1
   1.2位置と時間とベクトル 1
56.

図書

東工大
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図書
東工大
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永田一清, 宇野正宏共著
出版情報: 東京 : 培風館, 2005.5  vi, 225p ; 21cm
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1 序章 物理学的方法とは 1
   1.1 物体の落下運動を例として 1
   1.1.1 空気抵抗のない落下運動―自由落下 1
   1.1.2 空気抵抗のある落下運動―雨滴の落下 8
   1.2 ばねによる振動を例として 11
   Coffee Break 物理学最強のツール「微分方程式」 15
   <数学的補足> 16
基本編
2 力学物理量の定義と表現 21
   2.1 座標系の決め方 21
   2.2 ベクトル量 24
   2.3 ベクトルの基本的性質 27
   2.4 ベクトルの成分表示 29
   2.5 ベクトルの積 31
   2.6 ベクトル量の時間微分―速度ベクトルと加速度ベクトル 36
   Coffee Break 時間微分のドット記法 41
   章末問題 42
3 運動の3法則 44
   3.1 運動の3法則―まとめ 44
   3.2 慣性の法則 45
   3.3 運動の法則―運動方程式 47
   3.4 作用・反作用の法則 49
   3.5 次元と単位 50
   Coffee Break 真の慣性系はあるのか? 52
   章末問題 52
4 物体が1つの場合の運動―1体問題 54
   4.1 地球の重力のもとでの運動 54
   4.2 弾性力のもとでの運動 61
   章末問題 69
5 2つの物体の相互運動―2体問題 70
   5.1 重心座標,相対座標の導入 70
   5.2 運動量保存の法則―運動量表現による運動方程式 74
   5.3 2体運動の具体例―衝突・分裂 77
   5.3.1 衝突現象 77
   5.3.2 分裂現象 86
   Coffee Break ペットボトルロケットの発射―やや難度の高い例 88
   章末問題 90
6 摩擦力と抵抗力 93
   6.1 接触力と基本力 93
   6.2 平面上の摩擦力 95
   6.3 液体中の抵抗力 101
   Coffee Break 4つの基本力も初めは1つだった 105
   章末問題 106
7 エネルギー保存の法則 108
   7.1 仕事の定義と運動エネルギー 108
   7.1.1 仕事の定義 109
   7.1.2 仕事と運動エネルギー―積分形での運動方程式 112
   7.2 位置エネルギーと保存力 115
   7.2.1 位置だけで決まる力と仕事 115
   7.2.2 位置エネルギーと保存力 120
   7.3 力学的エネルギー保存の法則 123
   Coffee Break 対称性と保存法則 125
   章末問題 125
発展編
8 振動 131
   8.1 ばねによる運動 131
   8.1.1 抵抗力のない場合―単振動 131
   8.1.2 抵抗力がある場合 132
   8.1.3 強制力が働く場合―強制振動 140
   8.2 振り子の運動 142
   8.2.1 平面極座標による運動方程式 142
   8.2.2 単振り子 145
   Coffee Break 共振によるタコマ橋の崩壊 147
   章末問題 148
9 回転運動と角運動量 150
   9.1 角運動量と力のモーメント 150
   9.2 中心力のもとでの運動 155
   9.2.1 中心力 155
   9.2.2 万有引力による惑星の運動 158
   Coffee Break フィギアスケートのスピン 160
   章末問題 161
10 剛体の運動 163
   10.1 剛体のつりあいと力のモーメント 163
   10.1.1 質点のつりあい 164
   10.1.2 剛体のつりあい 165
   10.2 剛体の運動方程式 169
   10.2.1 質点系の運動方程式 170
   10.2.2 剛体の運動方程式 175
   10.3 固定軸のまわりの回転運動 177
   10.4 慣性モーメントの計算 182
   10.5 コマの運動 186
   Coffee Break 逆立ちごま 187
   章末問題 188
11 見かけの力(慣性力) 190
   11.1 加速度座標系 190
   11.1.1 並進加速度系 191
   11.1.2 回転加速度系 194
   Coffee Break フーコー振り子 201
   章末問題 202
章末問題の解答 203
付録・数学公式集 217
三角関係集 222
索引 223
1 序章 物理学的方法とは 1
   1.1 物体の落下運動を例として 1
   1.1.1 空気抵抗のない落下運動―自由落下 1
57.

図書

図書
山崎泰規著
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 2002.3  iv, 157p ; 21cm
シリーズ名: 基礎物理学シリーズ / 清水忠雄, 矢崎紘一, 塚田捷監修 ; 1
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58.

図書

東工大
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図書
東工大
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野田学著
出版情報: 東京 : ナツメ社, 2007.7  191p ; 21cm
シリーズ名: 理系のためのはじめて学ぶ物理
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はじめに 1
本書の見方 2
目次 4
序章 物理学への招待 9
第1章 速度と加速度 17
   1 速度とは 19
   速さ-「はじき」に注意せよ! 19
   平均の速さ・瞬間の速さ-瞬間とは何秒間? 21
   瞬間の速さの正確な定義-微分が登場って! 22
   コラム 目で理解する微分・積分 24
   速さと速度-今度はベクトルだ! 25
   コラム 体験するベクトル 27
   2 加速度とは? 28
   加速度-減速するときも加速度? 28
   加速度の正確な定義-またまた微分,慣れたかな 29
   コラム 加速度の考え方の発見 31
   3 等速度運動 32
   等速度運動のグラフ-図で考えよ!さらば理解できん 32
   4 等加速度運動 34
   初速度0の等加速度運動-オー,どんどん速くなるぞ! 34
   初速度をもつ等加速度運動-やっと,公式が完成だ! 36
   コラム 自由落下と放物運動 38
   例題でわかる!! 40
第2章 運動の法則 45
   1 ケプラーの法則 47
   ケプラーの第1法則-円ではない,楕円だ! 47
   コラム 天動説から地動説へ 47
   ケプラーの第2法則-太陽の近くでは速く動く! 52
   ケプラーの第3法則-惑星の間に関係がある! 53
   2 運動の第1法則(慣性の法則) 55
   慣性の法則-慣性は習慣みたいなもの? 55
   コラム 思考実験 56
   慣性-身近に慣性の例が 57
   コラム 摩擦力王 59
   3 運動の第2法則(運動の法則) 61
   力と加速度-力と加速度の切っても切れない仲 61
   運動の法則-式が完成! 63
   運動の法則の例題-さあ,挑戦! 64
   4 運動の第3法則(作用反作用の法則) 66
   作用と反作用-たたけば,たたき返される? 66
   作用反作用の法則-ロケットが飛ぶのも作用反作用 68
   運動の3法則の確立-過去も未来もわかる? 69
   5. 万有引力の法則 71
   惑星と太陽の間にはたらく力-何もない空間に力が 71
   万有引力の法則-あなたとわたしも引き合う 73
   重力-地球の質量を求めよう! 74
   重さと質量-月面上では体重が6分の1に! 76
   コラム ダークマター(暗黒物質) 77
   例題でわかる!! 79
第3章 力の表し方と運動方程式 85
   1 力の表し方 87
   力の表し方-力もベクトルだ! 87
   力の見つけ方-接触に注意せよ! 89
   力の合成と力の分解-力はまとめよ!力は分けよ! 91
   運動方程式の例題-挑戦だ! 94
   コラム 分解と運動方程式 96
   2 向心力と遠心力 98
   円運動ではたらく力-力は円の中心を向く! 98
   等速円運動の向心力-加速度も円の中心を向く! 90
   遠心力-円運動している人だけが感じるって 102
   コラム 慣性系と一般相対性理論 103
   コラム 第1・第2・第3宇宙速度 105
   コラム コリオリル力 106
   3 力のモーメント 108
   力のモーメント-「モーメント」不思議な言葉? 108
   力のモーメントのつり合い-やはり,つり合いだ! 109
   偶力-対ではたらく力 111
   例題でわかる!! 112
第4章 仕事とエネルギー 127
   1 運動量と力積 129
   運動の法則の変形-新しい考え方へ! 129
   運動量-キツイ練習かな 130
   力積-力をかけ算する?オオコワイ 132
   2 仕事と仕事率 134
   仕事-仕事をしたのに,仕事が0とは? 134
   斜面を使った仕事-斜面を使っても仕事は同じ? 136
   滑車を使った仕事-滑車を使っても仕事は同じ? 138
   仕事率-パワーを表す量 139
   3 エネルギーとは? 141
   エネルギー-現代社会のキーワード 141
   運動エネルギー-「活力」の正体 142
   運動エネルギーと仕事-仕事をせよ,エネルギーが増えるぞ! 144
   コラム 運動エネルギーと仕事-微積分にて- 145
   運動エネルギーと運動量-似て非なるもの 146
   4 位置エネルギー 148
   位置エネルギー-高ければ高いほど最高! 148
   エネルギーの移り変わり-エネルギーも変わるんだ! 150
   他の種類の位置エネルギー-続々登場! 151
   コラム 位置エネルギーと仕事-微積分にて- 153
   例題でわかる!! 155
第5章 保存の法則 159
   1 運動量保存の法則 161
   運動量保存の法則-衝突のときに思い出せ! 161
   一直線上の衝突-ロケットの運動も理解できる 163
   コラム ロケットの飛行原理 165
   平面上の衝突-ビリヤードも上達? 167
   はね返り係数-私のはねっかえり係数は? 169
   2 角運動量保存の法則 171
   角運動量-「運動量×半径」が意味をもつ 171
   角運動量保存の法則-腕を縮めよ,回転が速くなる 173
   コラム 潮の満ち引き 174
   面積速度一定の法則-角運動量で一刀両断 176
   3 エネルギー保存の法則 178
   力学的エネルギーの保存-落下しても失われることなし 178
   エネルギー保存の法則-最後の到達点 180
   例題でわかる!! 182
さくいん 189
本書で使用している物理量と単位 191
本書で使用している物理定数 191
はじめに 1
本書の見方 2
目次 4
59.

図書

図書
瀬藤憲昭著
出版情報: 京都 : 吉岡書店, 2009.5  xii, 447p ; 21cm
シリーズ名: 物理学叢書 / 小谷正雄 [ほか] 編 ; 別巻
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60.

図書

図書
十河清, 和達三樹, 出口哲生著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2005  2冊 ; 21cm
シリーズ名: ゼロからの大学物理 ; 1-2
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61.

図書

図書
市村宗武, 狩野覚著
出版情報: 東京 : 東京化学同人, 2004.3  viii, 278p ; 21cm
シリーズ名: 大学生のための基礎シリーズ ; 4 . 物理学入門||ブツリガク ニュウモン ; 1
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62.

図書

図書
Edited by Alejandro Maass, Servet Martínez and Jaime San Martín
出版情報: Dordrecht, Netherlands ; Boston : Kluwer Academic Publishers, c2002-2004  v. ; 25 cm
シリーズ名: Nonlinear phenomena and complex systems ; v. 7, 10
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Dimension-Like Characteristics of Invariant Sets in Dynamical Systems / V. Afraimovich ; J. Urìas
Positive K-Theory and Symbolic Dynamics / M. Boyle
Combinatorial and Dynamical Study of Substitutions around the Theorem of Cobham / F. Durand
Irreducibility, Homoclinic Points and Adjoint Actions of Algebraic Zd-Actions of Rank One / M. Einsiedler ; K. Schmidt
Old and New Tools in the Theory of Filtrations / M. Emery
Information Compression and Retention in Dynamical Processes / K. Petersen
Unique Equilibrium States / R.R. Phelps
Poincarè Inequalities and Spectral Gap, Concentration Phenomenon for g-Measures / B. Schmitt
Dimension-Like Characteristics of Invariant Sets in Dynamical Systems / V. Afraimovich ; J. Urìas
Positive K-Theory and Symbolic Dynamics / M. Boyle
Combinatorial and Dynamical Study of Substitutions around the Theorem of Cobham / F. Durand
63.

図書

図書
大場一郎, 中村純共著
出版情報: 東京 : 培風館, 2003.5  v, 199p ; 21cm
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64.

図書

図書
成田真二著
出版情報: 東京 : 学術図書出版社, 2002.3  iv, 150p ; 26cm
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65.

図書

図書
橋元淳一郎著
出版情報: 東京 : 講談社, 2002.6  189p ; 21cm
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66.

図書

図書
大貫義郎, 吉田春夫著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2001.6  x, 234p ; 22cm
シリーズ名: 現代物理学叢書
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67.

図書

東工大
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図書
東工大
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高橋正雄著
出版情報: 東京 : 共立出版, 2006.10  iv, 168p ; 26cm
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第 I 部 力と運動
第 1 章 三角比とベクトル 2
   §1.1 三角比 2
   §1.2 三角比の拡張 3
   §1.3 ベクトル 4
   §1.4 ベクトルの例題 5
第 2 章 力のはたらき 8
   §2.1 いろいろな力 8
   §2.2 力の表し方とはたらき 9
   §2.3 力のつり合い (1) 10
   §2.4 力のつり合い (2) 11
第 3 章 運動の表し方 (1) 14
   §3.1 等速度運動と等加速度運動 14
   §3.2 等加速度運動の例 - 落下運動 15
   §3.3 平面運動 - 放物運動 16
第 4 章 運動の表し方 (2) 18
   §4.1 微分法と積分法 18
   §4.2 速度・加速度と微積分 (一般の場合) 19
   §4.3 微積分を使った運動の説明 20
第 5 章 運動の法則 22
   §5.1 運動の 3 法則 22
   §5.2 ニュートン力学の体系 23
   §5.3 運動方程式のたて方 24
   §5.4 簡単な運動の例 - 動摩擦力がはたらく場合 25
第 6 章 問題演習 (力と運動) 28
第 II 部 エネルギーと運動量
第 7 章 仕事 36
   §7.1 仕事の概念 36
   §7.2 積分を使った仕事の表現 37
   §7.3 ベクトル内積と積分を使った仕事の表現 38
第 8 章 仕事とエネルギー 40
   §8.1 仕事とエネルギーの関係 40
   §8.2 保存力と位置エネルギー 42
第 9 章 力学的エネルギー保存の法則 44
   §9.1 力学的エネルギー保存の法則 44
   §9.2 重力がはたらく場合の例 45
   §9.3 弾性力がはたらく場合の例 46
   §9.4 力学的エネルギー保存の法則が成り立たない場合 47
第 10 章 運動量保存の法則 (1) 50
   §10.1 運動量と力積 50
   §10.2 運動量保存の法則と反発係数 51
   §10.3 直線上での衝突問題 52
第 11 章 運動量保存の法則 (2) 54
   §11.1 運動量保存の法則 - 平面内での衝突 54
   §11.2 衝突とエネルギー 55
   §11.3 重心 (質量中心) 56
第 12 章 問題演習 (エネルギーと運動量) 58
第 III 部 振動と円運動
第 13 章 三角関数 66
   §13.1 三角関数のグラフ 66
   §13.2 三角関数の微積分 68
   §13.3 三角関数の加法定理とその応用 (参考) 70
   §13.4 三角関数の微分公式の導出 (参考) 71
第 14 章 単振動・単振り子 72
   §14.1 ばね振り子と単振動 72
   §14.2 復元力による周期運動:単振動 73
   §14.3 単振り子 74
第 15 章 等速円運動 76
   §15.1 等速円運動 (幾何学的考察) 76
   §15.2 等速円運動 (三角関数を使った記述) 77
   §15.3 等速円運動の例題 78
第 16 章 万有引力・角運動量 80
   §16.1 万有引力の法則 80
   §16.2 惑星・人工衛星の運動 (円運動近似) 81
   §16.3 角運動量 82
   §16.4 角運動量保存の法則 83
第 17 章 慣性力 (見かけの力) 86
   §17.1 慣性力 86
   §17.2 遠心力 87
   §17.3 コリオリの力 (転向力) 88
第 18 章 問題演習 (振動と円運動) 90
第 IV 部 剛体の力学
第 19 章 剛体にはたらく力 (1) 98
   §19.1 力のモーメント 98
   §19.2 力のモーメントのつり合い 99
第 20 章 剛体にはたらく力 (2) 102
   §20.1 剛体の重心 - その考え方 102
   §20.2 重心の計算 103
   §20.3 剛体のつり合い 104
第 21 章 回転運動の方程式 106
   §21.1 ベクトルの外積 (数学的準備) 106
   §21.2 回転運動の方程式 107
   §21.3 剛体の回転運動 108
第 22 章 剛体の運動 (1) 110
   §22.1 回転角の関係式 110
   §22.2 固定軸をもつ剛体の回転運動 111
   §22.3 固定軸をもつ剛体の運動の例題 112
   §22.4 慣性モーメントの計算 (1) 113
第 23 章 剛体の運動 (2) 116
   §23.1 剛体の平面運動 116
   §23.2 剛体の平面運動の例題 117
   §23.3 剛体振り子 (発展 *) 118
   §23.4 慣性モーメントの計算 (2) (発展 *) 119
第 24 章 問題演習 (剛体の力学) 122
   問題の解答 128
第 I 部 力と運動
第 1 章 三角比とベクトル 2
   §1.1 三角比 2
68.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
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H. Goldstein, C. Poole, J. Safko著 ; 矢野忠, 江沢康生, 渕崎員弘共訳
出版情報: 京都 : 吉岡書店, 2006.6-2009.3  2冊 ; 22cm
シリーズ名: 物理学叢書 / 小谷正雄 [ほか] 編 ; 102, 105
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第8章 Hamiltonの運動方程式
   8-1 Legendre変換とHamiltonの運動方程式 467
   8-2 サイクリックな座標と保存定理 480
   8-3 Routhの方法 485
   8-4 相対論的力学に対するハミルトニアン形式 488
   8-5 変分原理からのHamiltonの方程式の導出 493
   8-6 最小作用の原理 496
第9章 正準変換
   9-1 正準変換の方程式 514
   9-2 正準変換の例 523
   9-3 調和振動子 527
   9-4 正準変換に対するシンプレクティックな方法 530
   9-5 Poissonの括弧およびその他の正準不変量 540
   9-6 Poissonの括弧を用いた定式化での運動方程式,無限小正準変換,および保存則 550
   9-7 角運動量を含むPoissonの括弧 566
   9-8 力学系の対称性の群 571
   9-9 Liouvilleの定理 580
第10章 Hamilton-Jacobiの理論と作用‐角変数
   10-1 Hamiltonの主関数に対するHamilton-Jacobiの方程式 599
   10-2 Hamilton-Jacobiの方法の例としての調和振動子 604
   10-3 Hamiltonの特性関数に対するHamilton-Jacobiの方程式 611
   10-4 Hamilton-Jacobiの方程式の変数分離 616
   10-5 イグノラブルな座標とKepler問題 618
   10-6 1自由度の系における作用‐角変数 626
   10-7 完全に変数分離可能な系に対する作用‐角変数 633
   10-8 Kepler問題の作用‐角変数による取り扱い 646
第11章 古典カオス
   11-1 周期運動 670
   11-2 摂動とKolmogorov-Arnold-Moserの定理 674
   11-3 アトラクター 676
   11-4 カオス的軌道とLiapunov指数 679
   11-5 Poincare写像 684
   11-6 Henon-Heilesのハミルトニアン 687
   11-7 分岐,強制減衰調和振動,パラメータ共鳴 697
   11-8 ロジスティック方程式 702
   11-9 フラクタルと次元 711
第12章 正準形式の摂動論
   12-1 序論 725
   12-2 時間に依存する摂動論 726
   12-3 時間に依存する摂動論の応用例 734
   12-4 時間に依存しない摂動論 744
   12-5 断熱不変量(adiabatic invariants) 754
第13章 連続な系および場に対するラグランジアンとハミルトニアン形式の序論
   13-1 とびとびの系からの連続的な系への移行 765
   13-2 連続的な系に対するラグランジアン形式 769
   13-3 応力‐エネルギー・テンソル(stress-energy tensor)と保存則 776
   13-4 ハミルトニアン形式 784
   13-5 相対論的な場の理論 790
   13-6 相対論的な場の理論の例 798
   13-7 Noetherの定理 807
付録
   B群と代数 823
参考文献 840
索引 846
第8章 Hamiltonの運動方程式
   8-1 Legendre変換とHamiltonの運動方程式 467
   8-2 サイクリックな座標と保存定理 480
69.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
関口知彦原作 ; 鈴木みそ漫画
出版情報: 東京 : 講談社, 2008.8  277p ; 18cm
シリーズ名: ブルーバックス ; B-1605
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原作者のまえがき 5
第1章 物理は野球よりやさしい 11
第2章 常識を疑え! 38
第3章 「変化」と「変化の速さ」68
第4章 「速度」と「加速度」 81
第5章 ガリレイの発見 108
第6章 力のはたらき 131
第7章 「質量」とはなにか 161
第8章 わかるって面白い 207
第9章 観測者の立場 223
第10章 アインシュタインの相対論 247
漫画家のあとがき 272
参考文献 274
さくいん 277
原作者のまえがき 5
第1章 物理は野球よりやさしい 11
第2章 常識を疑え! 38
70.

図書

図書
石原邦彦著
出版情報: 東京 : 東京図書, 2009.10  265p ; 21cm
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71.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
副島雄児, 杉山忠男著
出版情報: 東京 : 講談社, 2009.9  222p ; 22cm
シリーズ名: 講談社基礎物理学シリーズ / 二宮正夫 [ほか] 編 ; 1
所蔵情報: loading…
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推薦のことば iii
本シリーズの読者のみなさまへ iv
はじめに v
第1章 運動の法則 1
   1.1 運動とは何か 1
   1.2 位置の表し方 2
   1.3 座標の時間変化 6
   1.4 速度の時間変化 7
   1.5 速度・加速度の変化 8
   1.6 ニュートンの法則 10
   1.7 万有引力の法則 13
   1.8 重力加速度14
第2章 運動方程式の解き方 18
   2.1 運動方程式と微分方程式 18
   2.2 等加速度運動 19
   2.3 空気抵抗を受けた物体の運動 24
   2.4 慣性抵抗(雨滴の落下) 30
第3章 保存則 34
   3.1 運動方程式の変形I(エネルギー積分) 34
   3.2 ポテンシャルエネルギーと力学的エネルギー保存則 36
   3.3 非保存力と力学的エネルギー 41
   3.4 運動方程式の変形II(運動量と力積,運動量保存則) 42
   3.5 質点系の重心の速度とはね返り係数 46
第4章 振動運動 53
   4.1 単振動 53
   4.2 振り子の運動 56
   4.3 連成振動 62
第5章 外力の作用する振動運動 67
   5.1 粘性抵抗のあるばねの振動 67
   5.2 D<0の場合(粘性抵抗が小さい場合) 68
   5.3 D=0の場合 72
   5.4 D>Oの場合(粘性抵抗が大きい場合) 73
   5.5 周期的な外力が作用する振動(強制振動) 74
第6章 慣性力 80
   6.1 相対的に運動する2つの座標系 80
   6.2 慣性系から見た質点の円運動 84
   6.3 円運動する座標系から見た質点の運動 85
   6.4 フーコーの振り子 89
   6.5 ベクトル積(ベクトルの外積) 92
第7章 角運動量と2体問題 97
   7.1 運動方程式の変形III(角揮動量と力のモーメント) 97
   7.2 角運動量保存則 100
   7.3 2体問題 102
   7.4 ばねでつながれた2質点の運動 109
   7.5 2つの質点の持つ角薄動量と力のモーメント110
第8章 惑星の運動 116
   8.1 ケプラーの法則 116
   8.2 2次元極座標を用いて表す速度,加速度 117
   8.3 万有引力を受けた惑星の運動 119
   8.4 2次曲線の極座標表示 122
   8.5 惑星の軌道方程式 124
   8.6 ケプラーの第3法則 128
第9章 中心力による運動 131
   9.1 球形物体からはたらく万有引力 131
   9.2 宇宙探査機 136
   9.3 探査機の軌道運動 139
   9.4 ラザフォード散乱 142
第10章 質点系と剛体 148
   10.1 質点系 148
   10.2 角運動量と力のモーメント 151
   10.3 剛体 154
   10.4 剛体のつり合い 155
   10.5 だるまのつり合い 158
第11章 剛体の回転運動 164
   11.1 固定軸のまわりの回転 164
   11.2 慣性モーメント 166
   11.3 固定軸のまわりの剛体の回転 171
   11.4 剛体の平面運動 174
第12章 剛体のいろいろな運動 180
   12.1 撃力を受けた球の運動 180
   12.2 スーパーボールの運動 184
   12.3 地球の自転と月の公転 186
   12.4 歳差運動 192
章末問題解答 195
推薦のことば iii
本シリーズの読者のみなさまへ iv
はじめに v
72.

図書

図書
兵頭俊夫著
出版情報: 東京 : 学術図書出版社, 2001.3  ix, 337p ; 21cm
所蔵情報: loading…
73.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
永田一清著
出版情報: 東京 : サイエンス社, 2005.7  vi, 215p ; 21cm
シリーズ名: ライブラリ新・基礎物理学 ; 1
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
第0章 はじめに 1
   0.1 力とは何だろう? 2
   0.2 アリストテレスの自然運動と強制運動 2
   0.3 「プリンキビア」 3
   0.4 アリストテレスとニュートンの運動の法則 4
   0.5 物体のモデル化-質点と剛体 5
   0.6 物理量の時間微分 5
第1章 運動の表し方(1) 9
   1.1 位置と座標系 10
   1.2 2次元極座標と弧度法 11
   1.3 位置ベクトルと変位ベクトル 12
   1.4 ベクトルの基本的性質 13
   第1章 例題 18
   第1章 演習問題 21
第2章 運動の表し方(2) 23
   2.1 速さ 24
   2.2 速度 26
   2.3 加速度 28
   2.4 等加速度運動 30
   2.5 等速円運動 33
   第2章 例題 35
   第2章 演習問題 37
第3章 力と運動 39
   3.1 ニュートンの第1法則(慣性の法則) 40
   3.2 ニュートンの第2法則(運動方程式) 43
   3.3 ニュートンの第3法則(作用反作用の法則) 46
   3.4 いろいろな力 47
   第3章 例題 53
   第3章 演習問題 55
第4章 いろいろな運動(1) 57
   4.1 重力のもとでの運動1(放物運動) 58
   4.2 重力のもとでの運動2(空気抵抗の影響) 60
   4.3 束縛力の働く運動(束縛運動) 65
   4.4 往復運動(単振動) 70
   第4章 例題 72
   第4章 演習問題 75
第5章 いろいろな運動(2) 77
   5.1 空気抵抗のもとでの放物体の運動 78
   5.2 減衰振動 82
   5.3 強制振動 78
   第5章 例題 91
   第5章 演習問題 93
第6章 エネルギーとその保存則 95
   6.1 仕事 96
   6.2 仕事の一般的定義. 100
   6.3 仕事率 103
   6.4 保存力と位置エネルギー 104
   6.5 運動方程式のエネルギー積分 105
   第6章 例題 109
   第6章 演習問題 112
第7章 角運動量とその保存則 113
   7.1 ベクトルのベクトル積 114
   7.2 力のモーメント 116
   7.3 角運動量 119
   7.4 運動方程式の角運動量積分 121
   7.5 惑星の運動-ケプラーの法則 123
   第7章 例題. 128
   第7章 演習問題 131
第8章 非慣性系とみかけのカ 133
   8.1 並進運動座標系 134
   8.2 回転座標系 137
   第8章 例題 142
   第8章 演習問題 144
第9章 質点系の運動 145
   9.1 質量中心 146
   9.2 質点系の運動方程式 150
   9.3 2体問題 155
   第9章 例題 164
   第9章 演習問題 167
第10章 剛体の運動 169
   10.1 剛体の運動方程式 170
   10.2 剛体のつり合い 174
   10.3 固定軸のまわりの剛体の回転運動 176
   10.4 慣性モーメントに関する2つの定理 179
   10.5 慣性モーメントの計算例 181
   10.6 簡単な剛体の運動 185
   第10章 例題 191
   第10章 演習問題 194
演習問題解答 196
索引 214
第0章 はじめに 1
   0.1 力とは何だろう? 2
   0.2 アリストテレスの自然運動と強制運動 2
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