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1.

図書

図書
馬場敬之著
出版情報: 川口 : マセマ出版社, [2018.8]  271p ; 21cm
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2.

図書

図書
河辺哲次著
出版情報: 東京 : 裳華房, 2017.11  vii, 154p ; 26cm
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いかにして力学の問題を解くか
力学で使うベクトル
運動を表現する—理想化
運動の法則—すべて経験則
重力場での運動—身近な現象
エネルギーの保存—力と仕事
中心力場での運動—角運動量の保存
運動量と力積—衝撃を扱う
質点系と剛体—大きさを考える
剛体の回転運動—慣性モーメント
剛体の様々な運動
運動座標系—非慣性系での運動
いかにして力学の問題を解くか
力学で使うベクトル
運動を表現する—理想化
概要: 本書は、大学の理工系学部における基礎教育レベルの力学のテキスト。物理的なモノの見方・考え方を身に付けてもらえるように、解法のストラテジーを入れた。各章末には、基礎と標準レベルに分けた、合計20題程度の問題を用意し、各問題の末尾には、関連する 学習項目も明記した。スモールステップで学んでいけるように、各章は10頁程度のボリュームにした。 続きを見る
3.

図書

図書
滝川昇, 新井敏一, 土屋俊二著
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 2018.3-2018.9  冊 ; 26cm
シリーズ名: 物理学基礎 ; 1, 2
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1 運動量 : 運動量と力積
反発係数(はねかえり係数) ほか
2 中心力のもとでの運動 : 回転運動とトルク
角運動量 ほか
3 万有引力のもとでの運動 : 万有引力
地球からの万有引力、およびそれによるポテンシャルエネルギー ほか
4 剛体の力学 : 剛体とは
剛体の並進運動と回転運動 ほか
A 付録
B : 章末問題解答
1 : 1次元の運動の表し方
2 : ベクトル
3 : 2次元および3次元の運動
4 : 力と運動の法則
5 : さまざまな運動
6 : 仕事とエネルギー
A : 付録
1 運動量 : 運動量と力積
反発係数(はねかえり係数) ほか
2 中心力のもとでの運動 : 回転運動とトルク
4.

図書

図書
馬場敬之著
出版情報: 川口 : マセマ出版社, [2016.11]  267p ; 21cm
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5.

図書

図書
秋光純 [ほか] 共著
出版情報: 東京 : 培風館, 2016.11  iv, 191p ; 26cm
シリーズ名: 基礎物理学
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力学を勉強する前に
運動の法則
簡単な運動 : 重力のもとでの運動
円運動と単振動
仕事とエネルギー
中心力と惑星の運動、ケプラーの法則
質点系の運動
剛体の力学
非慣性系での力学
弦の振動と波動
力学を勉強する前に
運動の法則
簡単な運動 : 重力のもとでの運動
概要: 理工系の学生を対象とした力学の教科書。力学に必要な微分積分を用いた説明は式の変形も含め丁寧に行い、図版や例題を多く取り入れ理解の助けとしている。少し難しい箇所は“発展”として学習する際に選択できるようにし、演習問題を多く載せた。
6.

図書

図書
Gregory A Dilisi
出版情報: San Rafael, CA : Morgan & Claypool, c2019  1 v. (various pagings) ; 26 cm
シリーズ名: IOP concise physics ; . Classical mechanics ; v. 1
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7.

図書

図書
Gregory A Dilisi
出版情報: San Rafael, CA : Morgan & Claypool, c2019  1 v. (various pagings) ; 26 cm
シリーズ名: IOP concise physics ; . Classical mechanics ; v. 2
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8.

図書

図書
Gregory A Dilisi
出版情報: San Rafael, CA : Morgan & Claypool, c2019  1 v. (various pagings) ; 26 cm
シリーズ名: IOP concise physics ; . Classical mechanics ; v. 3
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9.

図書

図書
Gregory A Dilisi
出版情報: San Rafael, CA : Morgan & Claypool, c2019  1 v. (various pagings) ; 26 cm
シリーズ名: IOP concise physics ; . Classical mechanics ; v. 4
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10.

図書

図書
Gregory A Dilisi
出版情報: San Rafael, CA : Morgan & Claypool, c2019  1 v. (various pagings) ; 26 cm
シリーズ名: IOP concise physics ; . Classical mechanics ; v. 5
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11.

図書

図書
アイザック・ニュートン著 ; 中野猿人訳・註
出版情報: 東京 : 講談社, 2019.7  373p ; 18cm
シリーズ名: ブルーバックス ; B-2101 . { プリンシピア自然哲学の数学的原理 / アイザック・ニュートン著 ; 中野猿人訳・注||プリンシピア シゼン テツガク ノ スウガクテキ ゲンリ } ; 第2編
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第1章 : 速度に比例して抵抗を受ける物体の運動
第2章 : 速度の自乗に比例して抵抗を受ける物体の運動
第3章 : 一部分は速度の比で、また一部分はその自乗の比で抵抗を受ける物体の運動
第4章 : 抵抗媒質内における物体の円運動
第5章 : 流体の密度および圧縮
流体静力学
第6章 : 振子の運動および抵抗
第7章 : 流体の運動、および投射体に働く抵抗
第8章 : 流体内を伝わる運動
第9章 : 流体の円運動
第1章 : 速度に比例して抵抗を受ける物体の運動
第2章 : 速度の自乗に比例して抵抗を受ける物体の運動
第3章 : 一部分は速度の比で、また一部分はその自乗の比で抵抗を受ける物体の運動
概要: 第2編では、流体力学の諸問題が説かれている。ニュートンはまず、抵抗が速度、あるいは速度の自乗に比例するものとして問題を取り扱った。ついで、重力の作用の下での流体の釣合について論じ、流体内における波動の研究がこれに続き、それから惑星運動の原因 とされたデカルトの「渦動論」の検討へと進み、二、三の簡単な命題によってみごとにこれを否定した。 続きを見る
12.

図書

図書
佐藤博彦著
出版情報: 東京 : 培風館, 2016.3  vii, 141p ; 26cm
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1 : 運動の表し方
2 : 運動の法則と力
3 : 微分方程式としての運動方程式
4 : 仕事とエネルギー
5 : 運動量と質点系
6 : 回転運動と剛体
7 : 中心力と惑星の運動
8 : 座標変換と慣性力
9 : 総合演習
1 : 運動の表し方
2 : 運動の法則と力
3 : 微分方程式としての運動方程式
概要: 理工系の幅広い学科で学ぶ学生を対象とした大学初年級の力学の教科書。力学の基本的な理論を無理なく理解できるように、視覚に訴える直観的な説明や演習、さらには図を豊富に取り入れ、身近な現象と物理学のかかわりについても言及しつつ、学生が興味をもって 読み進めることができるよう配慮されている。 続きを見る
13.

図書

図書
白石清著
出版情報: 東京 : 裳華房, 2015.11  vii, 228p ; 21cm
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第1章 : 座標とベクトル
第2章 : 運動の法則と力
第3章 : 簡単な運動
第4章 : 仕事とエネルギー
第5章 : 中心力と角運動量保存則
第6章 : 非慣性系と相対的な運動
第7章 : 質点系の運動と保存則
第8章 : 剛体の運動
第9章 : 剛体の一般的な回転運動
第1章 : 座標とベクトル
第2章 : 運動の法則と力
第3章 : 簡単な運動
概要: 本書は、物理系学科の大学生が、自力で最後まで読みこなせる力学の教科書を念頭に置いて書かれたものである。力学はいうまでもなく物理学、ひいては自然科学の中で最も基本的な学問である。したがって、その応用としての工学・医学など我々の生活と直結した学 問分野においても、その基盤を提供しているのは力学であるといえる。本書では、運動の記述、運動の法則から、質点系・剛体の力学まで、多くの例題を交えながら論じており、力学の基礎知識および応用力を効率的に修得できる。 続きを見る
14.

図書

図書
力学教科書編集委員会編
出版情報: 東京 : 学術図書出版社, 2015.10  iv, 121p ; 26cm
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第1章 : 数学の準備
第2章 : 物理の復習
第3章 : 質点の力学—落体
第4章 : 質点の力学—振動
第5章 : 保存則
第6章 : 剛体
第1章 : 数学の準備
第2章 : 物理の復習
第3章 : 質点の力学—落体
15.

図書

図書
長谷川律雄著
出版情報: 東京 : 中央公論新社, 2015.12  ii, 202p ; 18cm
シリーズ名: 中公新書 ; 2354
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第1章 ニュートンとオイラー : ガリレオから宇宙開発まで
力学における運動
測るということ
第2章 ロケットはなぜ飛ぶか : 運動の法則
位置を測る
第3章 ロケットの速度はどうして測るか : 万有引力
速度を測る
遠心力とコリオリの力
第4章 フーコー振子は回転しないか : 北の方向と北極星の方向
航空機の姿勢と宇宙船の姿勢
角速度ゼロでも回転する
腕を回す
第5章 コマは押した方向には動かない : コマの回転
姿勢を測る
第1章 ニュートンとオイラー : ガリレオから宇宙開発まで
力学における運動
測るということ
概要: 20世紀後半、宇宙開発が進むにつれ、回転運動や姿勢制御に関する力学の理論は長足の進歩を遂げた。この回転運動と中学・高校で学ぶ並進運動(直線運動)を組み合わせると、すべての物体の運動が説明できる。ロボット制御など、日常生活を支える技術にも役立 てられているのだ。本書は、日本初の人工衛星「おおすみ」から「はやぶさ」まで、ロケットの姿勢制御に関わったエンジニアによる宇宙開発と新しい力学の入門書である。 続きを見る
16.

図書

図書
村上雅人著
出版情報: 東京 : 海鳴社, 2015.9  366p ; 22cm
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第1章 : 物体の運動
第2章 : 運動の法則
第3章 : 基本的な運動
第4章 : 運動とエネルギー
第5章 : 角運動量
第6章 : 単振り子
第7章 : 惑星の運動
第8章 : 質点系の力学
第9章 : 剛体
第10章 : 剛体の回転運動
第11章 : 相対運動と座標
第1章 : 物体の運動
第2章 : 運動の法則
第3章 : 基本的な運動
17.

図書

図書
馬場敬之著
出版情報: 川口 : マセマ出版社, [2015.3]  267p ; 21cm
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1 : 位置、速度、加速度
2 : 運動の法則
3 : 仕事とエネルギー
4 : さまざまな運動
5 : 運動座標系
6 : 質点系の力学
7 : 剛体の力学
1 : 位置、速度、加速度
2 : 運動の法則
3 : 仕事とエネルギー
18.

図書

図書
竹内秀夫著
出版情報: 京都 : 現代数学社, 2015.1  iv, 240p ; 21cm
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1 : 運動学
2 : 運動の法則
3 : 振動
4 : 運動とエネルギー
5 : 中心力
6 : 質点系の運動
7 : 剛体の運動
8 : 剛体の平面運動
9 : 非慣性系における運動
10 : 固定点のまわりの剛体の運動
1 : 運動学
2 : 運動の法則
3 : 振動
概要: 十日間の仮想セミナーで初学者が身につけるべき必須テクニックを伝授。読むほどに疑問の霧が晴れていく、力学のための演習書。
19.

図書

図書
守田治著
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 2015.3  x, 161p ; 21cm
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1 : 物理学の基礎
2 : 運動学
3 : 力と運動
4 : 慣性力
5 : 仕事とエネルギー
6 : 振動
7 : 質点系と剛体の力学
8 : 運動量と力積
9 : 角運動量方程式
10 : 剛体の運動
11 : 万有引力と惑星の運行
1 : 物理学の基礎
2 : 運動学
3 : 力と運動
20.

図書

図書
R.A. Serway, J.W. Jewett, Jr.著 ; 鹿児島誠一, 和田純夫訳
出版情報: 東京 : 東京化学同人, 2013.3  xxii, 304p ; 26cm
シリーズ名: サーウェイ基礎物理学 ; 1
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1 : 序論とベクトル
2 : 一次元の運動
3 : 二次元の運動
4 : 運動の法則
5 : ニュートンの法則のさらなる応用
6 : 系のエネルギー
7 : エネルギーの保存
8 : 運動量と衝突
9 : 回転運動
10 : 重力、惑星の軌道および水素原子
11 : 振動
1 : 序論とベクトル
2 : 一次元の運動
3 : 二次元の運動
21.

図書

図書
斉木功著
出版情報: 東京 : コロナ社, 2012.8  viii, 197p ; 21cm
シリーズ名: 土木・環境系コアテキストシリーズ ; A-1
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22.

図書

図書
大島隆義著
出版情報: 名古屋 : 名古屋大学出版会, 2012.9  xvi, 541p ; 21cm
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23.

図書

図書
武末真二著
出版情報: 東京 : サイエンス社, 2013.7  iv, 201p ; 26cm
シリーズ名: 新・数理科学ライブラリ ; 物理学||ブツリガク ; 2
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1 : 運動の記述
2 : 運動の法則
3 : 運動方程式を解く
4 : エネルギーと運動量
5 : 角運動量と中心力
6 : 非慣性系における運動方程式
7 : 剛体の運動
1 : 運動の記述
2 : 運動の法則
3 : 運動方程式を解く
概要: 理工系の学生が大学初年次に学ぶ力学の教科書。ニュートンによって発見された運動の法則をもとに、物体のさまざまな運動について議論する。必要に応じて数学の解説を行った。
24.

図書

図書
中野友裕著
出版情報: 東京 : 森北出版, 2012.3  iv, 175p ; 22cm
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25.

図書

図書
宇津栄三著
出版情報: 東京 : コロナ社, 2014.3  viii, 185p ; 21cm
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1 : 基本事項
2 : 運動学
3 : 運動の基本法則と一様重力
4 : 質点の力学1:摩擦力
5 : 質点の力学2:振動運動
6 : 動く観測者
7 : 質点系の力学
8 : 剛体の運動
9 : 弾性体の力学
10 : 流体の力学
1 : 基本事項
2 : 運動学
3 : 運動の基本法則と一様重力
26.

図書

図書
川村康文著
出版情報: 東京 : ソフトバンククリエイティブ, 2010.7  349p ; 21cm
シリーズ名: 確実に身につく基礎物理学 ; 上
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27.

図書

図書
大滝英治著
出版情報: 岡山 : 大学教育出版, 2010.4  iv, 90p ; 26cm
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28.

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図書
岸野正剛著
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 2013.9  vi, 181p ; 21cm
シリーズ名: 納得しながら学べる物理シリーズ / 岸野正剛著 ; 2
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1 : 古典物理学の誕生と力学の基礎
2 : ベクトルの物理とそのやさしい基礎
3 : 等速運動と等加速度運動
4 : 運動量と力積および摩擦力
5 : 円運動、単振動、および天体の運動
6 : エネルギーとエネルギー保存の法則
7 : 剛体および流体の力学
付録 : ベクトル演算
1 : 古典物理学の誕生と力学の基礎
2 : ベクトルの物理とそのやさしい基礎
3 : 等速運動と等加速度運動
概要: 物理学の基礎がわかるには基礎力学を納得して理解することが必要不可欠です。これをクリアする本を狙って内容は一般論ではなく具体論で、専門用語は見慣れたものも含めて例外なく説明して初学者に優しい、そしてむつかしい数式は使わない基礎力学の本を準備し ました。しかし、簡単なことだけでは使える知識になりません。力学をより良く理解し、この後に学ぶ物理学に挫折しないために、微積分やベクトルの基礎も、公式を載せてていねいに紹介した上で使いました。 続きを見る
29.

図書

図書
杉山忠男著
出版情報: 東京 : 講談社, 2013.10  vii, 210p ; 21cm
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第1章 : 運動の表し方
第2章 : 運動の法則
第3章 : 運動量保存則とエネルギー保存則
第4章 : 振動運動
第5章 : 運動する座標系
第6章 : 角運動量と万有引力を受けた物体の運動
第7章 : 質点系と剛体
第8章 : 剛体の回転運動
第1章 : 運動の表し方
第2章 : 運動の法則
第3章 : 運動量保存則とエネルギー保存則
概要: コリオリカ、慣性モーメント、保存力、強制振動、慣性系、角運動量、ベクトル積、剛体...単位に向かってダンクシュートだッー!!
30.

図書

図書
西浦宏幸, 田中東著
出版情報: 東京 : 共立出版, 2013.10  vii, 209p ; 26cm
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物理量と測定
力のつり合い
ベクトル解析
力のモーメントとモーメントのつり合い
運動の表し方
運動の法則
重力による運動
円運動
振動
運動座標系と見かけの力
仕事とエネルギー
力学的エネルギー保存則
運動量と角運動量
質点系の運動
剛体の運動
物理量と測定
力のつり合い
ベクトル解析
31.

図書

図書
柴田絢也著
出版情報: 東京 : 培風館, 2013.4  iv, 129p ; 26cm
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直線運動
落下運動
放物運動
等速円運動
単振動運動
力のはたらき
運動の法則
仕事
仕事とエネルギー
力学的エネルギー保存則
運動量保存則
微分・積分を使った物理量の表現
直線運動
落下運動
放物運動
概要: 高校で物理を学んでこなかった学生を対象に書かれた力学の教科書。物体の運動やその背後にある物理法則を学び、さまざまな基本的問題を自分で解くことにより、物理学の基礎となる考え方や数理的方法を修得することを目的としている。物理現象を表す数式に関し ては、くどいくらいに丁寧な説明を与え、確実に理解できるようにする。また独学できるように演習問題の解答も詳しく書いてある。 続きを見る
32.

図書

図書
平山修, 篠原俊二郎著
出版情報: 東京 : 講談社, 2014.9  vii, 199p ; 21cm
シリーズ名: 理工系のための解く!
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33.

図書

図書
川村康文 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 講談社, 2011.11  189p ; 26cm
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34.

図書

図書
有本卓, 関本昌紘共著
出版情報: 東京 : オーム社, 2011.11  viii, 184p ; 21cm
シリーズ名: ロボット・メカトロニクス教科書
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35.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
青木健一郎著
出版情報: 東京 : サイエンス社, 2011.11  ix, 197p ; 21cm
シリーズ名: ライブラリ物理学コア・テキスト ; 2
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第1章 運動法則 1
   1.1 力学とは 1
   1.2 位置,速度,加速度 2
   1.3 運動法則 4
   1.4 概算とオーダー 7
   1.5 力と圧力 8
    1.5.1 力 8
    1.5.2 地表付近での重力 9
    1.5.3 圧力 10
   第1章 演習問題 12
第2章 典型的な運動の例 13
   2.1 一定の力の下での運動 13
    2.1.1 等速度運動 13
    2.1.2 等加速度運動 13
    2.1.3 地表付近での重力下の運動 15
    2.1.4 等速円運動 17
   2.2 質点と物体 17
    2.2.1 質点と物体 17
    2.2.2 外力と内力 18
   2.3 調和振動 20
   2.4 連成振動 23
   2.5 摩擦や抵抗のある運動 26
    2.5.1 表面同士の摩擦 26
    2.5.2 抵抗を受ける物体の低速運動 28
    2.5.3 一定の力と抵抗力を受ける低速の物体の運動 29
    2.5.4 調和振動に抵抗力が加わった場合 32
    2.5.5 低速ではない物体の受ける抵抗 34
   2.6 決定論とカオス 36
   第2章 演習問題 40
第3章 エネルギー,運動量と保存則 41
   3.1 エネルギー 41
   3.2 エネルギー保存 43
   3.3 位置エネルギーと仕事 46
    3.3.1 仕事とエネルギー 46
    3.3.2 保存力 47
    3.3.3 エネルギーと仕事 : 具体例 51
    3.3.4 保存力とエネルギー保存 55
   3.4 運動量 57
    3.4.1 運動量と力積 57
    3.4.2 運動量の保存 58
    3.4.3 保存則の適用例 : 2粒子の弾性衝突(重心系) 60
    3.4.4 保存則の適用例 : 2粒子の弾性衝突(実験室系) 61
   3.5 角運動量 62
    3.5.1 角運動量とは 62
    3.5.2 角運動量の満たす運動方程式 63
    3.5.3 角運動量の保存 64
   3.6 保存力の下での1次元運動 67
    3.6.1 位置エネルギーと運動領域 67
    3.6.2 1次元系の運動方程式の解 68
   3.7 ビリアル定理 70
   3.8 保存力以外について 71
    3.8.1 散逸 71
    3.8.2 強制振動 73
   第3章 演習問題 77
第4章 2体問題と中心力 79
   4.1 2体問題と重心系 79
    4.1.1 2つの物体の運動 79
    4.1.2 2体問題 80
   4.2 中心力の下での運動 81
    4.2.1 2次元極座標系 81
    4.2.2 中心力と角運動量保存 82
    4.2.3 ケプラーの法則 84
    4.2.4 中心力問題の解 85
   4.3 3次元調和振動子 86
    4.3.1 運動の定性的性質 86
    4.3.2 rの時間依存性r(t) 87
    4.3.3 軌道r(ψ) 87
    4.3.4 運動の性質88
    4.3.5 直交座標系の結果との関係 89
   4.4 位置エネルギー1/rの場合 89
    4.4.1 引力の場合の一般の軌道(k>0) 89
    4.4.2 斥力の場合の一般の軌道(k<0) 92
    4.4.3 L=0の場合の軌道 93
    4.4.4 時間依存性 94
    4.4.5 楕円運動の周期 96
    4.4.6 円軌道 98
    4.4.7 散乱 99
   第4章 演習問題 102
第5章 剛体の運動 104
   5.1 剛体と重心 104
   5.2 剛体の回転運動 105
    5.2.1 剛体の並進と回転運動 109
    5.2.2 力のモーメントと仕事 110
   5.3 剛体のつり合い 111
    5.3.1 剛体のつり合いの例 112
   5.4 固定軸のまわりの回転運動 114
    5.4.1 運動方程式 114
    5.4.2 慣性テンソルと慣性モーメントの例 116
    5.4.3 固定軸のまわりの回転の例 120
   5.5 回転座標系 123
   5.6 慣性力 127
   5.7 剛体の運動と歳差運動 129
    5.7.1 剛体の運動方程式 129
    5.7.2 剛体の自由な運動 129
   第5章 演習問題 131
第6章 解析力学 133
   6.1 ラグランジアン 133
    6.1.1 ラグランジアンと運動方程式 133
    6.1.2 ラグランジアンと拘束条件 134
    6.1.3 ラグランジアンの例 138
    6.1.4 作用と変分 140
    6.1.5 ラグランジァンを使う理由 141
    6.1.6 連続対称性とネーターの定理 142
   6.2 ハミルトニアン 145
    6.2.1 ハミルトニアンと運動方程式 145
    6.2.2 ハミルトニアンとエネルギー 146
    6.2.3 時間変化とポアソン括弧 147
    6.2.4 力学系と位相空間 148
   第6章 演習問題 151
付録A 単位と物理量 152
   A.1 単位と次元について 152
   A.2 物理定数,物理量,定数など 154
付録B 関連する数学のまとめ 156
   B.1 ベクトル 156
   B.2 行列 158
   B.3 複素数と関数の性質 160
   B.4 極座標 162
   B.5 2次曲線と極座標 163
    B.5.1 楕円(0
    B.5.2 放物線(e=1) 164
    B.5.3 双曲線(e>1) 165
   B.6 微分165
    B.6.1 微分と偏微分 165
    B.6.2 微分に関わる性質 167
   B.7 積分 169
   B.8 常微分方程式 172
    B.8.1 微分方程式とは 172
    B.8.2 常微分方程式の解 173
    B.8.3 解析的に解が求まる常微分方程式の例 175
解答例 181
索引 194
第1章 運動法則 1
   1.1 力学とは 1
   1.2 位置,速度,加速度 2
36.

図書

東工大
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図書
東工大
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伊東敏雄著
出版情報: 東京 : 学術図書出版社, 2011.10  vi, 165p ; 21cm
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第1章 質点の運動 1
   1.1 位置と座標系 1
   1.2 速度と加速度 4
   1.3 運動の法則 7
   1.4 物理量の単位と次元 11
   1.5 投射物体の運動-等加速度運動 12
   1.6 空気の抵抗を考慮した投射物体の運動 15
   1.7 単振動 21
   1.8 束縛運動 24
   1.9 接線加速度と法線加速度 28
   1.10 単振り子 30
   1.11 減衰振動 33
   演習問題 37
第2章 仕事とエネルギー 41
   2.1 仕事 41
   2.2 運動エネルギー 44
   2.3 保存力 46
   2.4 位置エネルギー 49
   2.5 力学的エネルギー保存則 54
   演習問題 58
第3章 万有引力による質点の運動 61
   3.1 角運動量 61
   3.2 万有引力 64
   3.3 平面運動の極座標表示 67
   3.4 ケプラーの法則 69
   3.5 逆2乗則以外の中心力による運動 78
   演習問題 81
第4章 非慣性系における運動の記述 85
   4.1 並進加速度座標系 85
   4.2 回転座標系 87
    4.2.1 角速度ベクトル 87
    4.2.2 等速回転座標系 88
    4.2.3 地表に固定した座標系での運動の記述 91
   演習問題 97
第5章 質点系の力学 99
   5.1 質点系の運動量 99
   5.2 質点系の運動エネルギー 102
   5.3 2体問題 103
   5.4 衝突 105
    5.4.1 1次元の衝突 106
    5.4.2 2次元の衝突 108
   5.5 ロケットの運動 112
   5.6 質点系の角運動量 116
   演習問題 120
第6章 剛体の運動 123
   6.1 剛体の運動方程式 123
   6.2 剛体に作用する力 125
   6.3 剛体の釣り合い 127
   6.4 剛体の角運動量と運動エネルギー 129
   6.5 慣性モーメントの計算 130
   6.6 固定軸のある剛体の運動 135
   6.7 剛体の平面運動 140
   6.8 こまの運動 144
   演習問題 147
問題解答 151
索引 163
第1章 質点の運動 1
   1.1 位置と座標系 1
   1.2 速度と加速度 4
37.

図書

図書
力学教科書編集委員会編
出版情報: 東京 : 培風館, 2011.4  vi, 135p ; 26cm
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38.

図書

図書
巨海玄道 [ほか] 共著
出版情報: 東京 : 培風館, 2010.12  vi, 213p ; 21cm
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39.

図書

図書
[Charles Kittel, Walter D. Knight, Malvin A. Ruderman著] ; [revised by A. Carl Helmholz and Burton J. Moyer] ; 今井功監訳
出版情報: 東京 : 丸善, 2011.1  1冊 ; 22cm
シリーズ名: バークレー物理学コース ; [1]
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40.

図書

図書
谷尻豊寿, 谷尻かおり著
出版情報: 東京 : 技術評論社, 2011.2  278p ; 21cm
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41.

図書

図書
大多喜重明, 長井清香著 ; 第二I/O編集部編集
出版情報: 東京 : 工学社, 2011.6  159p ; 21cm
シリーズ名: I/O books ; . 物理学ノート : 定量的な実験力&現象の数式化力||ブツリガク ノート : テイリョウテキナ ジッケンリョク&ゲンショウ ノ スウシキカリョク
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42.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
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高橋正雄, 栗田泰生著
出版情報: 東京 : 東京教学社, 2010.11  155p ; 26cm
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第1章 速度・加速度
   l.等速度運動 2
   2.等加速度運動 4
   3.落下運動 9
   4.速度・加速度と微分・積分 12
第2章 力のつり合い
   1.三角比 20
   2.力のはたらき,力のつり合い 26
第3章 運動の法則
   1.慣性の法則(運動の第1法則) 36
   2.運動の法則(運動の第2法則) 37
   3.運動方程式(1) 38
   4.作用・反作用の法則(運動の第3法則) 41
   5.運動方程式(2) 42
   6.摩擦力 44
   7.放物運動-2次元での運動- 46
第4章 仕事とエネルギー
   1.仕事 52
   2.仕事と運動エネルギーの関係 54
   3.力学的エネルギー保存の法則(1) : 重力 56
   4.力学的エネルギー保存の法則(2) : 弾性力 58
   5.力学的エネルギーが保存しない場合 60
   6.力学的エネルギーを使った問題解法 : まとめ 62
第5章 運動量保存の法則
   1.運動量と力積 68
   2.運動量保存の法則 70
   3.反発係数(はね返り係数) 74
第6章 円運動
   1.等速円運動 8
   2.見かけの力 84
   3.万有引力による運動 86
第7章 単振動
   1.三角関数とその微分 94
   2.単振動 97
   3.単振動の速度・加速度 98
   4.単振動の運動方程式の解法 100
   5.単振り子 102
   6.三角関数を使った等速円運動の記述 103
第8章 剛体のつり合い
   1.力のモーメント 108
   2.剛体のつり合い条件 111
   3.重心 113
第9章 剛体の運動
   1.角運動量 120
   2.回転角の関係式 122
   3.回転の運動方程式 123
   4.慣性モーメント 125
   5.固定軸を持つ剛体の運動 126
   6.剛体の平面運動 128
   7.剛体のエネルギー 130
問題の解答 135
索引 154
第1章 速度・加速度
   l.等速度運動 2
   2.等加速度運動 4
43.

図書

図書
和田純夫著
出版情報: 東京 : サイエンス社, 2011.7  v, 166p ; 21cm
シリーズ名: ライブラリ物理学グラフィック講義 ; 2
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44.

図書

図書
レオナルド・サスキンド, ジョージ・ラボフスキー著 ; 森弘之訳
出版情報: [東京] : 日経BP社 , 東京 : 日経BPマーケティング (発売), 2014.7  238p ; 21cm
シリーズ名: スタンフォード物理学再入門
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第1章 : 古典物理学の性質
第2章 : 運動
第3章 : 力学
第4章 : 複数粒子の系
第5章 : エネルギー
第6章 : 最小作用の原理
第7章 : 対称性と保存則
第8章 : ハミルトン力学と時間並進対称性
第9章 : 位相空間の流れとギブス‐リウヴィルの定理
第10章 : ポアソン括弧式、角運動量、対称性
第11章 : 電磁気力
付録 : 中心力と惑星軌道
第1章 : 古典物理学の性質
第2章 : 運動
第3章 : 力学
概要: スティーヴン・ホーキング博士との20年以上にわたる「ブラックホール戦争」で有名なサスキンド教授による物理“再入門”講義。
45.

図書

図書
金子和也 [ほか] 共著
出版情報: 東京 : 学術図書出版社, 2015.3  iv, 139p ; 21cm
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力学 : 力の合成・分解、力のつり合い
いろいろな力
力のモーメント、力のモーメントのつり合い
位置、速度、加速度
ニュートンの運動の法則 ほか
物理量の表し方と基礎数学 : 物理量の表し方、指数と接頭語
測定と誤差、有効数字
関数と方程式
三角比と三角関数
指数関数、対数関数 ほか
力学 : 力の合成・分解、力のつり合い
いろいろな力
力のモーメント、力のモーメントのつり合い
46.

図書

図書
山本健二著
出版情報: 東京 : 秀和システム, 2016.4  249p ; 21cm
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1 : 力とは何か
2 : 質点の運動を調べよう
3 : いろいろな運動を調べる
4 : エネルギーとはなにか
5 : 運動量、力積とは
6 : 中心力による運動を調べよう
7 : 剛体の平面運動を調べよう
参考 : 数学の公式
1 : 力とは何か
2 : 質点の運動を調べよう
3 : いろいろな運動を調べる
概要: 苦手意識がスーッと消える。ガクセイさんもビジネスマンも学び直しに最適!法則・公式の意味がよくわかる!法則図解演習問題付き。
47.

図書

図書
山下芳樹監修・編著 ; 宮下ゆたか, 山本逸郎著
出版情報: 京都 : ミネルヴァ書房, 2016.9-2017.7  2冊 ; 26cm
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第1章 力学 : 静力学 / 質点・質点系・剛体
運動の法則
いろいろな運動
仕事と力学的エネルギー
運動量と衝突
発展:いろいろな運動 / その2
第2章 熱力学 : 熱と温度
気体の性質
熱力学第1法則
熱力学第2法則
第3章 波動 : 波の性質 / 媒質の運動、波の伝わり方
音の性質
光波
発展:波の数理的扱い
第1章 電磁気学 : 電気の性質—静電気と電場
コンデンサー
電流と電気回路
電流と磁場
電磁誘導と交流
発展:電磁気学の数理的扱い
第2章 原子物理 : 電子の発見
光の粒子性と物質の波動性
原子と原子核の構造
発展:原子核反応、素粒子
第3章 代表的な実験と観察、安全への配慮 : 実験に関しての安全指導—出題の傾向
学習指導要領から—出題の傾向
第1章 力学 : 静力学 / 質点・質点系・剛体
運動の法則
いろいろな運動
概要: 中学・高等学校の理科教員志望者必携!豊富な図版とていねいな解説で力学・熱力学・波動の基礎・基本を学びなおす。実際の教員採用試験問題をもとに、その出題傾向と解法をとおして、理科教員として求められる物理の知識、理解力、応用力を身につける。<br />いかにして問題をとくか。教員採用試験問題の出題傾向と解法をとおして、理科教員として求められる物理の知識、理解力、応用力を身につける。 続きを見る
48.

図書

図書
物理学編集委員会編 ; 小向得優 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 丸善出版, 2017.4-  冊 ; 26cm
シリーズ名: 理工系の基礎
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目次情報: 続きを見る
第1部 力学 : 力学の基礎数学
質点の運動
質点系と剛体の運動
解析力学
第2部 電磁気学 : 電磁気学の基礎数学
序論
静電場
静磁場
変動する電磁場
第1部 量子力学 : 古典力学とミクロの世界の力学
ミクロの世界の力学のしくみ
1次元の簡単な系
波束とその性質
量子力学の行列形式 ほか
第2部 熱統計力学 : 熱平衡状態と温度
熱力学第1法則
熱力学第2法則
実在気体の熱力学
常磁性体の熱力学 ほか
第1部 力学 : 力学の基礎数学
質点の運動
質点系と剛体の運動
49.

図書

図書
山崎詩郎著
出版情報: 東京 : 講談社, 2018.11  253p ; 18cm
シリーズ名: ブルーバックス ; B-2078
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目次情報: 続きを見る
第1章 : コマとは?
第2章 : コマはなぜ倒れないのか?
第3章 : 戦うコマの解体新書
第4章 : 進化する戦うコマ
第5章 : コマの仲間
第6章 : 変なコマ
第7章 : 科学コマを作ろう!
第8章 : 世界はコマでできている
第1章 : コマとは?
第2章 : コマはなぜ倒れないのか?
第3章 : 戦うコマの解体新書
概要: 止まるとすぐに倒れてしまう不安定なコマが、回転することで立ち上がるのはなぜなのか?単純に見えて奥深いコマの秘密がそこにあった。コマが示す「歳差運動」や「ジャイロ効果」を科学実験でわかりやすく解説。おもちゃのコマから、大きさがゼロの電子のスピ ン、そして宇宙最大のブラックホールの回転まで、あらゆるスケールで世界を支える回転の秘密を解き明かす。 続きを見る
50.

図書

図書
遠藤雅守著
出版情報: 東京 : 裳華房, 2018.5  vii, 180p ; 26cm
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目次情報: 続きを見る
第1章 : ニュートン力学の前に
第2章 : 運動の法則
第3章 : さまざまな力と運動
第4章 : 仕事とエネルギー
第5章 : 力積と運動量
第6章 : 中心力による運動
第7章 : 振動運動
第8章 : 慣性力
第9章 : 質点系の運動
第10章 : 角運動量とトルク
第11章 : 剛体の回転運動
第1章 : ニュートン力学の前に
第2章 : 運動の法則
第3章 : さまざまな力と運動
51.

図書

図書
Antonio Romano, Addolorata Marasco
出版情報: [S.l.] : Birkhäuser , [Cham] : Springer, c2018  xvi, 644 p. ; 25 cm
シリーズ名: Modeling and simulation in science, engineering & technology
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52.

図書

図書
D.L.グッドスティーン, J.R.グッドスティーン [著] ; 砂川重信訳
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2017.12  xix, 219p ; 15cm
シリーズ名: 岩波現代文庫 ; 学術 ; 371
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目次情報: 続きを見る
1 : コペルニクスからニュートンまで
2 : ファインマン—1つの回想
3 : 楕円の法則のファインマンの証明
4 : 太陽のまわりの惑星の運動
1 : コペルニクスからニュートンまで
2 : ファインマン—1つの回想
3 : 楕円の法則のファインマンの証明
概要: 知られざるファインマンの名講義を再現。ニュートンの『プリンキピア』にならい、三角形の合同・相似の関係だけを使って、惑星の運動・万有引力の法則を説明する。その迫力と魅力を十分味わうために、著者らが徹底的に噛み砕いて補足説明を加えた。またファイ ンマンと著者らの個人的なエピソードを含む回想がとても印象深い。 続きを見る
53.

図書

図書
ピーター・アトキンス著 ; 渡辺正訳
出版情報: 東京 : 東京化学同人, 2019.12  iv, 181, 4p ; 19cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
1章 : 永遠を想う—世界をつくる物理法則
2章 : 豊かなる虚無—物理法則のゆりかご
3章 : アナーキーが生む秩序—無法が法になるしくみ
4章 : 元気の尺度—温度と物理法則
5章 : 動の世界へ—自発変化とエントロピー
6章 : 知を生む不可知—気体とバネの法則
7章 : 正負の小粒—電磁気の法則
8章 : 尺には尺を—物理定数の意外な素顔
9章 : 宇宙の鼓動—数学と物理法則
1章 : 永遠を想う—世界をつくる物理法則
2章 : 豊かなる虚無—物理法則のゆりかご
3章 : アナーキーが生む秩序—無法が法になるしくみ
概要: 宇宙誕生のとき「ほとんど何も起こらなかった」というアトキンス博士独自の発想が、数式なしに展開される。世界のありさまを決める物理法則や物理定数は、造物主の手抜き(怠慢)で生まれ、アナーキー(無秩序)が形を整え、ときに不可知(知りようのないこと )も手を貸して仕上がった...うるわしくも複雑な宇宙とエレガントな物理法則のコアを明るみに出す力作。 続きを見る
54.

図書

図書
アイザック・ニュートン著 ; 中野猿人訳・註
出版情報: 東京 : 講談社, 2019.6  441p ; 18cm
シリーズ名: ブルーバックス ; B-2100 . { プリンシピア自然哲学の数学的原理 / アイザック・ニュートン著 ; 中野猿人訳・注||プリンシピア シゼン テツガク ノ スウガクテキ ゲンリ } ; 第1編
所蔵情報: loading…
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第1編 物体の運動 / 以下の諸命題の証明に補助として用いられる諸量の最初と最後の比の方法
求心力の決定
離心円錐曲線上の物体の運動
与えられた焦点から楕円軌道、放物線軌道および双曲線軌道を見いだすこと
いずれの焦点も与えられないときに、どのようにして軌道を見いだしたらよいか
与えられた軌道において、運動をどのようにして見いだしたらよいか
物体の直線的上昇および下降
任意の種類の求心力に働かれつつ回転する物体の軌道の決定
動く軌道上における物体の運動
および長軸端の運動
与えられた面の上での物体の運動
および物体の振動
求心力をもって互いに作用し合う物体の運動
球形物体の引力
ある極めて大きな物体の各部分へと向かう求心力の作用を受けるときの極めて微少な物体の運動
第1編 物体の運動 / 以下の諸命題の証明に補助として用いられる諸量の最初と最後の比の方法
求心力の決定
離心円錐曲線上の物体の運動
概要: 『プリンシピア』は序論と三つの編から成る本論とから成り立っている。まず序論では、力学上の基礎的な諸概念として、質量、運動量、力をはじめ、絶対時間、絶対空間、絶対運動などが定義される。つづいて、運動の3法則、力の合成・分解の法則など、力学の理 論的・方法論的な基礎が確立される。そしてこの基礎の上に立って、第1編では、物体の運動の諸形態があらゆる角度から詳細に論じられている。 続きを見る
55.

図書

図書
アイザック・ニュートン著 ; 中野猿人訳・注
出版情報: 東京 : 講談社, 2019.8  355p ; 18cm
シリーズ名: ブルーバックス ; B-2102 . { プリンシピア自然哲学の数学的原理 / アイザック・ニュートン著 ; 中野猿人訳・注||プリンシピア シゼン テツガク ノ スウガクテキ ゲンリ } ; 第3編
所蔵情報: loading…
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哲学における推理の規則
現象
命題
月の交点の運動
一般注
哲学における推理の規則
現象
命題
概要: 完結編となる第3編ではまず、改めて自然研究上の基礎になる諸規則が述べられる。ついで、木星、土星、太陽および地球の重力を決定したうえでニュートンは、任意の二つの球体間の引力が、それらの質量の積に正比例し、重心間の距離の自乗に逆比例することを証 明する。ここに「万有引力の法則」が普遍化され、確立されることになる。ニュートンの自然探究者としての方法論を明確に示し、その後の近代科学の方向性を決定づけた完結編! 続きを見る
56.

図書

図書
竹川敦著
出版情報: 東京 : 裳華房, 2019.9  vii, 172p ; 26cm
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第1部 運動と力 : 速度と加速度
物体が受ける力
運動方程式の立式
運動方程式を解く1
運動方程式を解く2
運動方程式を解く3
第2部 保存量 : 運動量
運動エネルギー
力学的エネルギー
角運動量
まとめ
付録 : 有効数字と末位の桁数
関数、引数、値
三角関数
ベクトル
第1部 運動と力 : 速度と加速度
物体が受ける力
運動方程式の立式
概要: 法則の意味や途中の式変形を、吹き出しなどでひとつずつていねいに解説。運動方程式から運動を求める流れがわかる。線積分といった難しい数学もわかりやすく解説。
57.

図書

図書
小野昱郎, 高柳邦夫共著
出版情報: 東京 : 森北出版, 2019.11  v, 199p ; 22cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
位置・速度・加速度
運動の法則
仕事と力学的エネルギー
基本の運動と運動方程式
減衰振動と強制振動
中心力を受ける運動
惑星の運動
運動方程式の数値解法
非慣性座標系
質点系の力学
剛体のつり合いと自由度
固定軸のある剛体の運動
固定点のある剛体の運動
自由な剛体の運動
付録 : ベクトル解析
位置・速度・加速度
運動の法則
仕事と力学的エネルギー
概要: 力学の基本がしっかり理解できる。質点の運動から剛体の運動まで明快に解説。
58.

図書

図書
窪田高弘著
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 2017.12  viii, 226p ; 21cm
シリーズ名: シリーズ「これからの基礎物理学」 / 鹿児島誠一, 米谷民明編集 ; 2
所蔵情報: loading…
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古典力学と電子の量子論的振る舞い
ベクトルの微分、座標系、運動学
古典力学の基礎
一様磁場中の原子内電子の運動
クーロン斥力によるアルファ粒子の散乱
クーロン引力のもとでの電子の運動
古典力学と幾何光学
物質波から波動力学へ
剛体の力学と電子スピン
オイラー・ラグランジュ方程式
ハミルトンの運動方程式
ハミルトン・ヤコビ方程式
ボーアの原子模型
断熱不変量と断熱仮説
ゾンマーフェルトの量子条件
角変数と作用変数
古典力学における摂動論と量子力学
行列形式の量子力学
古典力学と電子の量子論的振る舞い
ベクトルの微分、座標系、運動学
古典力学の基礎
59.

電子ブック

EB
中野友裕著
出版情報: [東京] : KinoDen , 東京 : 森北出版, 2016.10  1オンラインリソース (iv, 175p)
所蔵情報: loading…
60.

電子ブック

EB
為近和彦著
出版情報: [東京] : KinoDen , 東京 : 森北出版, 2015.11  1オンラインリソース (iv, 208p)
シリーズ名: ビジュアルアプローチ
所蔵情報: loading…
61.

電子ブック

EB
Minoru Fujimoto
出版情報: [San Rafael, Calif.] : Morgan & Claypool, 2014  1 online resource (various pagings)
シリーズ名: IOP concise physics ;
所蔵情報: loading…
62.

電子ブック

EB
副島雄児, 杉山忠男著
出版情報: [東京] : Maruzen eBook Library , 東京 : 講談社, 2014.7  1オンラインリソース (222p)
シリーズ名: 講談社基礎物理学シリーズ / 二宮正夫 [ほか] 編 ; 1
所蔵情報: loading…
63.

電子ブック

EB
橋元淳一郎著
出版情報: 東京 : 講談社, 2011.12  1 オンラインリソース
シリーズ名: 単位が取れるシリーズ ;
所蔵情報: loading…
64.

電子ブック

EB
橋元淳一郎著
出版情報: 東京 : 講談社, 2010.10  1 オンラインリソース
シリーズ名: 単位が取れるシリーズ ;
所蔵情報: loading…
65.

図書

図書
鴈野重之, 中村賢仁, 三澤賢明共著
出版情報: 東京 : 学術図書出版社, 2019.3  iv, 147p ; 21cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
力学 : 力の合成・分解、力のつり合い
いろいろな力
力のモーメント、力のモーメントのつり合い
位置、速度、加速度
ニュートンの運動の法則 ほか
物理量の表し方と基礎数学 : 物理量の表し方、指数と接頭語
測定と娯差、有効数字
関数と方程式
三角比と三角関数
指数関数、対数関数 ほか
力学 : 力の合成・分解、力のつり合い
いろいろな力
力のモーメント、力のモーメントのつり合い
66.

図書

図書
岩淵正幸著
出版情報: 東京 : 日刊工業新聞社, 2016.11  vi, 189p ; 21cm
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第1章 ベクトル解析—ベクトル解析を使って設計課題を解決しよう : なぜ草太は上司に叱られたのか?
スライダはなぜ動かなかったか ほか
第2章 微分と積分—微分は割算、積分は足し算 : 草太が、またやってきよった
仕事 ほか
第3章 解析学と流体力学 : 草太再々登場
ラグランジェ的見方とオイラー的見方 ほか
第4章 フーリエ級数展開とフーリエ変換と変換とラプラス変換—数学を「制御設計」に利用しよう : 草太再来
虚数と複素数(便利だから使われる複素数) ほか
第5章 微分方程式と固有値—接線をつないで微分方程式を解こう : 1階の微分方程式
2階の微分方程式 ほか
第1章 ベクトル解析—ベクトル解析を使って設計課題を解決しよう : なぜ草太は上司に叱られたのか?
スライダはなぜ動かなかったか ほか
第2章 微分と積分—微分は割算、積分は足し算 : 草太が、またやってきよった
概要: 分からないままだともったいない!大学数学の便利さを実感するための「副読本」。
67.

図書

図書
高橋正雄著
出版情報: 東京 : 共立出版, 2017.12  vii, 162p ; 26cm
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第1部 力と運動の表し方 : 三角比とベクトル
力のつり合い ほか
第2部 運動の法則 : 運動の法則
運動の法則の適用 ほか
第3部 エネルギーと運動量 : 仕事とエネルギー
力学的エネルギー保存の法則 ほか
第4部 振動と円運動 : 三角関数
単振動 ほか
第5部 剛体の力学 : 力のモーメント
剛体のつり合い ほか
解答
第1部 力と運動の表し方 : 三角比とベクトル
力のつり合い ほか
第2部 運動の法則 : 運動の法則
68.

図書

図書
井口英雄 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 東京図書, 2019.9  viii, 294p ; 21cm
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はじめに
1 : 物体の運動を記述しよう
2 : ニュートンの偉業
3 : 運動方程式を理解しよう
4 : 仕事とエネルギー
5 : 極座標と回転運動
6 : 角運動量
7 : 2体問題
8 : 質点系
9 : 剛体
はじめに
1 : 物体の運動を記述しよう
2 : ニュートンの偉業
69.

図書

図書
田中皓著
出版情報: 京都 : 化学同人, 2010.2  viii, 152p ; 26cm
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70.

図書

図書
竹内秀夫著
出版情報: 京都 : 現代数学社, 2013.8  v, 253p ; 21cm
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1 : 運動学
2 : 運動の法則
3 : 振動
4 : 運動とエネルギー
5 : 中心力
6 : 質点系の運動
7 : 剛体の運動
8 : 剛体の平面運動
9 : 非慣性系における運動
10 : 地球表面に固定した座標系
11 : 固定点のまわりの剛体の運動
1 : 運動学
2 : 運動の法則
3 : 振動
概要: 力学を制する者、物理学を制する。テキスト・副読本・自習書に。高度な理論をやさしく!35年間物理学を教えてきた超ベテラン教授の集大成。いまここに。
71.

図書

図書
御法川幸雄著
出版情報: 東京 : 誠文堂新光社, 2019.9  200p ; 21cm
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1 : ベクトルとスカラー
2 : 速度と加速度
3 : 力の表し方
4 : 運動の法則
5 : いろいろな運動
6 : 力学的エネルギー
7 : 運動量と力積
8 : 角運動量と回転運動
9 : 非慣性系と見かけの力
10 : 物体(質点)系から剛体へ
1 : ベクトルとスカラー
2 : 速度と加速度
3 : 力の表し方
72.

図書

図書
御領潤著
出版情報: 東京 : 日本評論社, 2017.4  iv, 239p ; 21cm
シリーズ名: 日評ベーシック・シリーズ
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第1章 : 微分と積分
第2章 : 運動の記述
第3章 : ニュートンの運動の3法則
第4章 : 基本的な運動
第5章 : 振動現象
第6章 : 保存法則
第7章 : 万有引力による運動
第8章 : 電場中の荷電粒子の運動
第9章 : 慣性系と非慣性系
第10章 : 質点系
第11章 : 剛体
第1章 : 微分と積分
第2章 : 運動の記述
第3章 : ニュートンの運動の3法則
概要: 初学者が詰まりそうなところに配慮し、基本をていねいに解説。身近なものや現象を出発点に話題を展開。数式だけでなく、文章や図で伝える工夫を凝らし、「なるほど!」と納得できる。
73.

図書

図書
乾雅祝, 畠中憲之, 星野公三共編著
出版情報: 東京 : 培風館, 2014.3  v, 173p ; 26cm
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1 はじめに:2 : 運動の記述
3 : 運動の三法則
4 : 振動
5 : 運動量と角運動量
6 : 仕事とエネルギー
7 : 二体の運動
8 : 質点系の力学
9 : 剛体の力学
10 : 相対運動
11 : おわりに
1 はじめに:2 : 運動の記述
3 : 運動の三法則
4 : 振動
74.

図書

図書
馬場敬之, 高杉豊著
出版情報: 川口 : マセマ出版社, [2017.11]  215p ; 21cm
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75.

図書

図書
馬場敬之, 高杉豊著
出版情報: 川口 : マセマ出版社, [2018.12]  219p ; 21cm
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76.

図書

図書
馬場敬之, 高杉豊著
出版情報: 川口 : マセマ出版社, [2016.3]  215p ; 21cm
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77.

図書

図書
馬場敬之著
出版情報: 川口 : マセマ出版社, [2019.3]  203p ; 21cm
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78.

図書

図書
馬場敬之著
出版情報: 川口 : マセマ出版社, [2019.4]  195p ; 21cm
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79.

図書

図書
轟木義一著
出版情報: 東京 : サイエンス社, 2019.7  v, 147p ; 21cm
シリーズ名: ライブラリレシピde演習<物理学> ; 1
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80.

図書

図書
石井靖, 藤原毅夫共著
出版情報: 東京 : 数理工学社 , 東京 : サイエンス社 (発売), 2016.9  ix, 212p ; 22cm
シリーズ名: 新・工科系の物理学 ; TKP-2
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第1章 : 運動の法則と運動方程式
第2章 : 運動方程式の応用
第3章 : エネルギーと仕事
第4章 : 運動量と角運動量
第5章 : 運動座標系
第6章 : 質点系の力学
第7章 : 剛体の力学
第8章 : 解析力学の初歩
第9章 : 弾性体の力学
第10章 : 流体の力学
付録
第1章 : 運動の法則と運動方程式
第2章 : 運動方程式の応用
第3章 : エネルギーと仕事
概要: 大学初年次課程の力学を想定して、高校で扱う内容から少し高度な内容までをわかりやすく解説した。ロボットや流体工学などの工学系の専門分野で出会う解析力学、変形体の力学も、実際的な問題への橋渡しとして取り上げた。章末には理解を深められるように厳選 した演習問題を掲載した。 続きを見る
81.

図書

図書
香取眞理, 森山修共著
出版情報: 東京 : サイエンス社, 2017.5  v, 166p ; 21cm
シリーズ名: ライブラリ例題から展開する大学物理学 ; 1
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第1章 : 力学の基本、物理学の基本
第2章 : 位置、速度、加速度
第3章 : 運動の典型的な例
第4章 : 仕事と力学的エネルギー
第5章 : 運動量
第6章 : 角運動量
第7章 : 剛体の力学の初歩
付録 : 数学公式
第1章 : 力学の基本、物理学の基本
第2章 : 位置、速度、加速度
第3章 : 運動の典型的な例
82.

図書

図書
永田一清, 佐野元昭, 轟木義一共著
出版情報: 東京 : サイエンス社, 2012.11  vi, 226p ; 21cm
シリーズ名: ライブラリ新・基礎物理学 ; 別巻 ; 1
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第1章 : 運動学(1)—座標と位置ベクトル
第2章 : 運動学(2)—速度と加速度
第3章 : 運動の法則と力
第4章 : 簡単な運動
第5章 : エネルギーと仕事
第6章 : 角運動量と回転運動
第7章 : 振動
第8章 : 非慣性系と慣性力
第9章 : 質点系の運動
第10章 : 剛体の力学の基礎
第11章 : 剛体の平面運動
第1章 : 運動学(1)—座標と位置ベクトル
第2章 : 運動学(2)—速度と加速度
第3章 : 運動の法則と力
83.

図書

図書
綿引芳之著
出版情報: 姫路 : 学術研究出版/ブックウェイ, 2018.4  vi, 126p ; 21cm
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84.

図書

図書
岡村浩著
出版情報: 東京 : 丸善出版, 2011  2冊 ; 21cm
シリーズ名: パリティ物理教科書シリーズ / 家泰弘 [ほか] 編
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85.

図書

図書
佐川弘幸, 本間道雄著
出版情報: 東京 : シュプリンガー・ジャパン, 2010.7  viii, 241p ; 24cm
シリーズ名: 物理学スーパーラーニングシリーズ
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86.

図書

図書
川村康文著
出版情報: 東京 : 電気書院, 2013.4  104p ; 30cm
シリーズ名: ドリルと演習シリーズ / 日本数学教育学会高専・大学部会教材研究グループTAMS編著
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第1章 : 物体の運動
第2章 : 運動の法則
第3章 : 落体の運動
第4章 : 円運動
第5章 : 振動
第6章 : 仕事とエネルギー
第7章 : 惑星の運動
第8章 : 質点系の運動
第9章 : 剛体の力学
第10章 : 弾性体の力学
第11章 : 流体の力学
解答
第1章 : 物体の運動
第2章 : 運動の法則
第3章 : 落体の運動
87.

図書

図書
和田純夫著
出版情報: 東京 : サイエンス社, 2014.3  iv, 197p ; 21cm
シリーズ名: ライブラリ物理学グラフィック講義 ; 別巻1
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第0章 : いかにして問題を解くか
第1章 : 位置と速度
第2章 : 加速度
第3章 : 運動方程式と力
第4章 : 等速円運動
第5章 : エネルギーと運動量
第6章 : 単振動
第7章 : 回転運動と剛体
第0章 : いかにして問題を解くか
第1章 : 位置と速度
第2章 : 加速度
88.

図書

図書
田村忠久著
出版情報: 東京 : 裳華房, 2019.10  viii, 209p ; 26cm
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運動の例
運動の表し方 / 1次元
運動の表し方 / 3次元
運動方程式
振動現象
運動量
仕事と力学的エネルギー
保存力と位置エネルギー
衝突
質点の回転運動〔ほか〕
運動の例
運動の表し方 / 1次元
運動の表し方 / 3次元
概要: 章の始めに「学習目標」と「キーワード」、章末問題の前に「まとめ」を設けた。出発点を、用語の意味が理解できることと、力の図示ができるところから始めた。数学的な取扱いの説明に関しては、本文中において初出のところで基本的なところから解説し、必要最 小限の数学にとどめた。式展開はできるだけ式変形が理解できるように段階的に行い、その本質を説明する図および解説を併記して理解しやすいようにした。例題は、本文を理解するために必要な基本的なものを選んだ。類題には、現実的な数値で計算を行う問題も取り入れて、実際の物理量を単位と共に実感できるようにした。章末問題は、例題や類題に収まりきらないが一度は解いておくべき問題の他、腕試しができるように少し高度な問題も含めた。 続きを見る
89.

図書

図書
R.A. Serway, J.W. Jewett, Jr.著 ; 鹿児島誠一, 和田純夫訳
出版情報: 東京 : 東京化学同人, 2015.3  viii, 292p ; 26cm
シリーズ名: サーウェイ基礎物理学 ; 4
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演習1 力学 : 序論とベクトル
一次元の運動
二次元の運動
運動の法則
ニュートンの法則のさらなる応用
系のエネルギー
エネルギーの保存
運動量と衝突
回転運動
重力、惑星の軌道および水素原子
振動
演習2 電磁気学 : 電気力と電場
電位と電気容量
電流と直流回路
磁気力と磁場
ファラデーの法則とインダクタンス
電磁波
付録
演習1 力学 : 序論とベクトル
一次元の運動
二次元の運動
90.

図書

図書
御法川幸雄著
出版情報: 相模原 : 現代図書 , 東京 : 星雲社 (発売), 2010.10  viii, 186p ; 26cm
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91.

図書

図書
綿村哲, 中村哲共著
出版情報: 東京 : 培風館, 2015.7  vi, 190p ; 26cm
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第1部 力学 : 運動の表し方
運動の法則
力と運動
運動の保存量
粒子系の力学
剛体の力学
第2部 振動・波動 : 振動
弦の振動
波動
第1部 力学 : 運動の表し方
運動の法則
力と運動
概要: 本書は、微分積分を用い、暗記では決して得られない物理学の明快さに触れることができるよう解説したテキストである。具体的な物理現象を議論する中で、基本的な微分方程式の解法、テイラー展開などの大学物理に必須である数学を自然に身につけられるよう説明 している。また、振動や波動については、前半で学んだ力学の知識をもとに振動現象を議論し、その自由度を無限にまで拡張することにより波動現象をスムーズに理解できるように解説している。 続きを見る
92.

図書

図書
平尾雅彦著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2013.10  xi, 201p ; 21cm
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1 基本的事項 : 波動方程式の解
位相について ほか
2 離散系から連続体へ : 単振動
単振動のエネルギー ほか
3 弦を伝わる波 : 波動方程式
波のエネルギー ほか
4 気体中の音波 : 音波の方程式
導波管 ほか
5 弾性波 : 体積波
発震メカニズム ほか
6 水の波 : 長波長の波
静振 ほか
1 基本的事項 : 波動方程式の解
位相について ほか
2 離散系から連続体へ : 単振動
概要: 楽器や地震波など具体的な例題が豊富。力学の法則を使ってこつこつとわかりやすく解説する。
93.

図書

図書
廣岡秀明著
出版情報: 東京 : 共立出版, 2015.2  vi, 211p ; 26cm
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ベクトルと三角比
力のつり合い
大きさのある物体
微分と積分
運動の表し方
運動の法則
いろいろな運動
三角関数
仕事
エネルギー
運動量
質点系の運動
剛体の運動
ベクトルと三角比
力のつり合い
大きさのある物体
94.

図書

図書
原康夫著
出版情報: 東京 : 学術図書出版社, 2016.10  viii, 228p ; 26cm
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直線運動
ベクトル
平面運動
運動の法則
摩擦力と抵抗
振動
仕事とエネルギー
運動量と力積、衝突
角運動量
万有引力と惑星の運動
剛体の重心
固定軸のまわりの剛体の回転運動
剛体の平面運動
力のつり合い
見かけの力
連続体の力学
直線運動
ベクトル
平面運動
95.

図書

図書
ジョン・テイラー著 ; 上田晴彦訳
出版情報: 安曇野 : プレアデス出版, 2019.7  xvi, 923p ; 22cm
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96.

図書

図書
江沢洋, 中村孔一, 山本義隆著
出版情報: 東京 : 日本評論社, 2011.7  iii, 412p ; 21cm
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97.

図書

図書
堀口剛著
出版情報: 東京 : 技術評論社, 2011.7  303p ; 21cm
シリーズ名: これでわかった!
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98.

図書

図書
為近和彦著
出版情報: 東京 : Kadokawa, 2014.2-  冊 ; 21cm
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第1章 物理数学を学ぶうえで
第2章 微分学
第3章 積分学と微分との関係
第4章 微分方程式 / 大学履修範囲
第5章 ベクトル解析 / 大学履修範囲
第6章 線形代数 / 大学履修範囲
補章 複素関数論ほか / 大学履修範囲
第1章 : クーロンの法則
第2章 : ガウスの法則とコンデンサー
第3章 : 導体と絶縁体
第4章 : 電流と磁界
第5章 : 電磁誘導
第6章 : マクスウェルの方程式
補章 : 具体的な回路
第1章 : 速度と加速度
第2章 : 運動の法則
第3章 : さまざまな具体的運動
第4章 : 仕事とエネルギー
第5章 : 運動量保存の法則
第6章 : ケプラーの法則と万有引力の法則
第7章 : 剛体の回転運動
第1章 物理数学を学ぶうえで
第2章 微分学
第3章 積分学と微分との関係
概要: 大学受験予備校・代々木ゼミナールで指導する超人気講師が大学生・社会人向けに執筆。高校履修内容を踏まえ、大学履修内容の“本質”を抽出。講義がわかり、レポートが書けて、単位も取れる!さらには、物理が好きになる!
99.

図書

図書
小宮山進, 竹川敦共著
出版情報: 東京 : 裳華房, 2013.11  viii, 209p ; 21cm
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第1章 : 力学の法則
第2章 : 極座標による運動の記述
第3章 : いろいろな運動
第4章 : 強制振動と線形微分方程式の一般的な解法
第5章 : 加速度系
第6章 : エネルギーの保存
第7章 : 質点系
第8章 : 剛体の力学
付録 : 補足事項
第1章 : 力学の法則
第2章 : 極座標による運動の記述
第3章 : いろいろな運動
概要: 物理学は、できるだけ少数の法則により、できるだけ多くの現象を説明しようとする。本書では、法則の導出方法も丁寧に示すことで、より基本的な法則との関連をはっきり示した。
100.

図書

図書
Peter R. Saulson
出版情報: Singapore : World Scientific, c2017  xxii, 313 p. ; 24 cm
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Preface to the Second Edition
Preface
The Search for Gravitational Waves / 1:
The Importance of the Search / 1.1:
A Bit of History / 1.2:
The Practice of Gravitational Wave Detection / 1.3:
A Guide for the Reader / 1.4:
The Nature of Gravitational Waves / 2:
Waves in General Relativity / 2.1:
The Michelson-Morley Experiment / 2.2:
A Schematic Detector of Gravitational Waves / 2.3:
Description of Gravitational Waves in Terms of Force / 2.4:
Sources of Gravitational Waves / 3:
Physics of Gravitational Wave Generation / 3.1:
In the Footsteps of Heinrich Hertz? / 3.2:
Observation of Gravitational Wave Emission / 3.3:
Astronomical Sources of Gravitational Waves / 3.4:
Neutron star binaries / 3.4.1:
Super novae / 3.4.2:
Pulsars / 3.4.3:
"Wagoner stars" / 3.4.4:
Black holes / 3.4.5:
Stochastic backgrounds / 3.4.6:
Discussion / 3.4.7:
Linear Systems, Signals and Noise / 4:
Characterizing a Time Series / 4.1:
The Fourier transform / 4.1.1:
Cross-correlation and autocorrelation / 4.1.2:
Convolution / 4.1.3:
The power spectrum / 4.1.4:
The Periodogram / 4.1.5:
Interpretation of power spectra / 4.1.6:
The amplitude spectral density / 4.1.7:
Linear Systems / 4.2:
Bode plots / 4.2.1:
Frequency response example / 4.2.2:
The Signal-to-Noise Ratio / 4.3:
Noise statistics / 4.3.1:
Matched templates and matched filters / 4.3.2:
SNR rules of thumb / 4.3.3:
The characteristic amplitude / 4.3.4:
Optical Readout Noise / 5:
Photon Shot Noise / 5.1:
Radiation Pressure Noise / 5.2:
Shot Noise in Classical and Quantum Mechanics / 5.3:
The Remarkable Precision of Interferometry / 5.4:
Folded Interferometer Arms / 6:
Herriott Delay Line / 6.1:
Beam Diameter and Mirror Diameter / 6.2:
Fabry-Perot Cavities / 6.3:
A Long Fabry-Perot Cavity / 6.4:
Hermite-Gaussian Beams / 6.5:
Scattered Light in Interferometers / 6.6:
Comparison of Fabry-Perot Cavities with Delay Lines / 6.7:
Optical Readout Noise in Folded Interferometers / 6.8:
Transfer Function of a Folded Interferometer / 6.9:
To Fold, or Not to Fold? / 6.10:
Thermal Noise / 7:
Brownian Motion / 7.1:
Brownian Motion of a Macroscopic Mass Suspended in a Dilute Gas / 7.2:
The Fluctuation-Dissipation Theorem / 7.3:
Remarks on the Fluctuation-Dissipation Theorem / 7.4:
The Quality Factor, Q / 7.5:
Thermal Noise in a Gas-Damped Pendulum / 7.6:
Dissipation from Internal Friction in Materials / 7.7:
Special Features of the Pendulum / 7.8:
Thermal Noise of the Pendulum's Internal Modes / 7.9:
Seismic Noise and Vibration Isolation / 8:
Ambient Seismic Spectrum / 8.1:
Seismometers / 8.2:
Vibration Isolators / 8.3:
Myths About Vibration Isolation / 8.4:
Isolation in an Interferometer / 8.5:
Stacks and Multiple Pendulums / 8.6:
Q: High or Low? / 8.7:
A Gravitational "Short Circuit1' Around Vibration Isolators / 8.8:
Beyond Passive Isolation / 8.9:
Design Features of Large Interferometers / 9:
How Small Can We Make a Gravitational Wave Inteferometer? / 9.1:
Noise from Residual Gas / 9.2:
Simple model / 9.2.1:
Exact result / 9.2.2:
Implications for Interferometer Design / 9.2.3:
The Space-Borne Alternative / 9.3:
Null Instruments / 10:
Some Virtues of Nullity / 10.1:
Null hypotheses / 10.1.1:
Null experiments / 10.1.2:
Null instruments / 10.1.3:
Null features of a gravitational wave interferometer / 10.1.4:
Active null instruments / 10.1.5:
The Advantages of Chopping / 10.2:
The Necessity to Operate a Gravitational Wave Interferometer as an Active Null Instrument / 10.3:
The need to chop / 10.3.1:
The need to actively null the output / 10.3.2:
Feedback Control Systems / 11:
The Loop Transfer Function / 11.1:
The Closed Loop Transfer Function / 11.2:
Designing the Loop Transfer Function / 11.3:
Instability / 11.4:
Causes of instability / 11.4.1:
Stability-tests / 11.4.2:
The Compensation Filter / 11.5:
Active Damping: A Servo Design Example / 11.6:
Feedback to Reduce Seismic Noise Over a Broad Band / 11.7:
Suspension point interferometer / 11.7.1:
Active isolation / 11.7.2:
An Interferometer as an Active Null Instrument / 12:
Fringe-Lock in a Non-Resonant Interferometer / 12.1:
Shot Noise in a Modulated Interferometer / 12.2:
Rejection of Laser Output Power Noise / 12.3:
Locking the Fringe / 12.4:
Fringe Lock for a Fabry-Perot Cavity / 12.5:
A Simple Interferometer with Fabry-Perot Arms / 12.6:
Beyond the Basic Interferometer / 12.7:
Power recycling / 12.7.1:
Signal recycling / 12.7.2:
Resonant sideband extraction / 12.7.3:
Resonant Mass Gravitational Wave Detectors / 13:
Does Form Follow Function? / 13.1:
The Idea of Resonant Mass Detectors / 13.2:
A Bar's Impulse Response and Transfer Function / 13.3:
Resonant Transducers / 13.4:
Thermal Noise in a Bar / 13.5:
Bandwidth of Resonant Mass Detectors / 13.6:
When are narrow bandwidths optimum? / 13.6.1:
Interpreting narrow-band observations / 13.6.2:
A Real Bar / 13.7:
Quantum Mechanical Sensitivity "Limit" / 13.8:
Beyond the Quantum "Limit"? / 13.9:
Detecting Gravitational Wave Signals / 14:
The Signal Detection Problem / 14.1:
Probability Distribution of Time Series / 14.2:
Coincidence Detection / 14.3:
Optimum Orientation / 14.4:
Local Coincidences / 14.5:
Searching for Periodic Gravitational Waves / 14.6:
When is a spectral peak improbably strong? / 14.6.1:
Signatures of periodic gravitational waves / 14.6.2:
Frequency noise in the source and elsewhere / 14.6.3:
Searching for a Stochastic Background / 14.7:
Gravitational Wave Astronomy / 15:
Gravitational Wave Source Positions / 15.1:
Network figure of merit / 15.1.1:
Why measure positions? / 15.1.2:
Inferences from precise positions / 15.1.3:
Temporal coincidence with non-gravitational observations / 15.1.4:
Interpretation of Gravitational Waveforms / 15.2:
Core collapse / 15.2.1:
Binary coalescences / 15.2.2:
A gravitational standard candle / 15.2.3:
Recognizing signals from black holes / 15.2.4:
Previous Gravitational Wave Searches / 15.3:
Room temperature bars / 15.3.1:
Cryogenic bars / 15.32:
The Strange case of Supernova 1987A / 15.3.3:
Gravitational wave searches with interferometers / 15.3.4:
Other observational upper limits / 15.3.5:
Prospects / 16:
A Prototype Interferometer / 16.1:
LIGO / 16.2:
Proposed Features of 4 km Interferometers / 16.3:
Epilogue / 17:
Introduction / 17.1:
Physics/Engineering Background (Chapters 4, 10, 11) / 17.2:
Prehistory of Gravitational Wave Detection (Chapter 1) / 17.3:
Gravitational Waves and their Interactions with Detectors (Chapter 2) / 17.4:
Sources of Gravitational Waves (Chapter 3) / 17.5:
Quantum Measurement Noise (Chapter 5) / 17.6:
Interferometer Configurations (Chapters 6 and 12) / 17.7:
Thermal Noise (Chapter 7) / 17.8:
Seismic Noise (Chapter 8 and Section 11.7.2) / 17.9:
Resonant Mass Detectors (Chapter 13) / 17.10:
Large Interferometers (Chapters 9 and 16) / 17.11:
Data Analysis (Chapter 14) / 17.12:
Gravitational Wave Astronomy (Chapter 15) / 17.13:
References
Preface to the Second Edition
Preface
The Search for Gravitational Waves / 1:
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