1.
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図書
|
有馬朗人著
出版情報: |
東京 : 朝倉書店, 1994.4 vi, 226p ; 22cm |
シリーズ名: |
朝倉現代物理学講座 ; 4 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
2.
|
図書
|
ロジャー・ペンローズ著 ; 中村和幸訳
出版情報: |
東京 : 講談社, 1998.3 260p ; 20cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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3.
|
図書
|
和田純夫 [著] . 白浜圭也 [著] . 舛本泰章 [著]
出版情報: |
東京 : 共立出版, 2002.10 v, 204p ; 21cm |
シリーズ名: |
現代物理最前線 / 大槻義彦編 ; 6 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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4.
|
図書
|
勝本信吾著
|
5.
|
図書
|
占部伸二 [著] . 町田茂 [著] . 高柳英明 [著]
出版情報: |
東京 : 共立出版, 2000.9 vi, 189p ; 21cm |
シリーズ名: |
現代物理最前線 / 大槻義彦編 ; 3 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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6.
|
図書
|
長岡洋介著
|
7.
|
図書
|
外村彰著
|
8.
|
図書
|
ロジャー・ペンローズ著 ; 竹内薫, 茂木健一郎訳・解説
出版情報: |
東京 : 筑摩書房, 2006.9 461p ; 15cm |
シリーズ名: |
ちくま学芸文庫 ; [へ-8-1] |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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9.
|
図書
|
川村康文著
出版情報: |
東京 : ソフトバンククリエイティブ, 2011.4 279p ; 21cm |
シリーズ名: |
確実に身につく基礎物理学 ; 下 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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10.
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図書
|
首藤啓著
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11.
|
図書
|
原康夫, 岡崎誠共著
|
12.
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図書
|
砂川重信著
出版情報: |
東京 : 岩波書店, 1981.5 243p ; 22cm |
シリーズ名: |
物理入門 / 砂川重信著 ; 下 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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13.
|
図書
東工大 目次DB
|
砂田利一著
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まえがき |
1 量子力学 1 |
1.1 量子力学の誕生 2 |
1.2 量子力学の設定 6 |
1.3 不確定性原理 12 |
1.4 古典力学との類似性 17 |
2 量子化 32 |
2.1 古典力学から量子力学へ 33 |
2.2 調和振動子の量子化 42 |
2.3 サイクロトロン運動の量子化 46 |
2.4 角運動量の量子化―軌道角運動量 48 |
2.5 スピン角運動量 60 |
3 量子力学の正当性 68 |
3.1 水素原子のスペクトル 68 |
3.2 空洞輻射 73 |
3.3 アロハノフ-ボーム効果 75 |
3.4 磁気単極子の量子化―電荷の整数性 78 |
3.5 バウリの方程式 82 |
4 固体の量子論 84 |
4.1 結晶格子 85 |
4.2 固体の中の電子の運動―ブロッホ理論 87 |
4.3 格子振動 91 |
4.4 ハミルトン形式による格子振動 97 |
4.5 T3法則 102 |
あとがき 111 |
参考文献 115 |
索引 117 |
囲み記事 |
量子力学における確率解釈 11 |
「粒子説」と「波動説」 16 |
量子化の「意味」を探る試み 37 |
「代数の時代」としての19世紀 64 |
前期量子論 72 |
前期量子論における比熱の計算 88 |
まえがき |
1 量子力学 1 |
1.1 量子力学の誕生 2 |
|
14.
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図書
|
亀淵迪, 表實著
|
15.
|
図書
|
串田孫一解説
|
16.
|
EB
|
原田勲, 杉山忠男著
出版情報: |
東京 : 講談社, 2009.9 1 オンラインリソース |
シリーズ名: |
講談社基礎物理学シリーズ / 二宮正夫 [ほか] 編 ; 6 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
17.
|
EB
|
二宮正夫, 杉野文彦, 杉山忠男著
出版情報: |
東京 : 講談社, 2010.4 1 オンラインリソース |
シリーズ名: |
講談社基礎物理学シリーズ / 二宮正夫 [ほか] 編 ; 7 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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18.
|
図書
東工大 目次DB
|
久我隆弘著
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まえがき |
1 常識への挑戦 1 |
1.1 なぜレーザーで冷えるのか? 1 |
1.2 理屈(理論)と現実(実験)のあいだで…… 4 |
1.3 冷却しても液化しない? 6 |
1.4 原子は波? 8 |
1.5 原子の個性がなくなる?-さらに奇妙な量子統計性 11 |
1.6 原子気体のボーズ‐アインシュタイン凝縮 13 |
2 レーザー冷却の原理 17 |
2.1 2準位系原子 18 |
2.2 2準位系原子と電磁波との相互作用 20 |
2.3 レーザーが原子に及ぼす力 21 |
2.4 原子線の減速 27 |
2.5 ドップラー冷却 30 |
2.6 レーザー冷却限界温度 32 |
3 いろいろなレーザー冷却法 36 |
3.1 温度測定法(飛行時間測定法) 36 |
3.2 磁気光学トラップ(MOT) 39 |
3.3 偏光勾配冷却 43 |
3.4 反跳限界温度以下の冷却 46 |
4 気体原子のボーズ‐アインシュタイン凝縮 54 |
4.1 歴史的背景 54 |
4.2 BECの実現法 59 |
4.3 BECの観測法 66 |
5 ボーズ‐アインシュタイン凝縮の応用 72 |
5.1 BECを使った実験-概観 72 |
5.2 コヒーレント原子波制御 79 |
5.3 BECの今後 90 |
参考文献 95 |
索引 99 |
まえがき |
1 常識への挑戦 1 |
1.1 なぜレーザーで冷えるのか? 1 |
|
19.
|
図書
|
宮下精二著
|
20.
|
図書
|
ロジャー・ペンローズ著 ; 中村和幸訳
出版情報: |
東京 : 講談社, 1999.4 286p ; 18cm |
シリーズ名: |
ブルーバックス ; B-1251 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
21.
|
図書
|
ファインマン [ほか] 著 ; 砂川重信訳
|
22.
|
図書
|
新井朝雄著
|
23.
|
図書
|
家泰弘著
|
24.
|
図書
|
坂東昌子, 中野博章 [著] . 古澤明 [著] . 天谷喜一, 小野寺昭史 [著]
出版情報: |
東京 : 共立出版, 2001.10 v, 184p ; 21cm |
シリーズ名: |
現代物理最前線 / 大槻義彦編 ; 5 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
25.
|
図書
|
砂川重信訳
|
26.
|
図書
東工大 目次DB
|
永長直人著
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まえがき |
1 多電子系における量子位相-はじめに 1 |
1.1 量子位相が引き起こす物質の不思議な性質 2 |
1.2 物質に秘む宇宙 5 |
2 量子力学と位相 6 |
2.1 素粒子の波動性 6 |
2.2 量子力学の数学的定式化 - シュレーデインガー方程式 10 |
2.3 固体中の電子 - バンド理論 14 |
3 電子のスピン 20 |
3.1 スピンの表わしかた 20 |
3.2 スピンの相互作用 24 |
4 経路積分 27 |
4.1 位相干渉と古典力学 27 |
4.2 経路積分におけるベリー位相と統計力学 29 |
5 多粒子系の量子力学と場の理論 32 |
5.1 量子力学的粒子像 32 |
5.2 生成・消滅演算子 34 |
5.3 場の量子化と素粒子の統計性 36 |
6 超流動,超伝導 40 |
6.1 位相の固体化現象としての超伝導・超流動 40 |
6.2 位相が磁場を排除する-マイスナー効果 46 |
7 量子ホール効果 53 |
7.1 量子ホール効果と新奇な粒子エニオン 53 |
7.2 量子ホール効果の数理 57 |
8 量子スピン系における量子位相 63 |
8.1 クーロン斥力とスピン自由度の復活 63 |
8.2 磁気秩序と量子力学的揺らぎ 65 |
8.3 物性に現われる量子位相のトポロジー 69 |
9 量子位相と輸送現象,超伝導 74 |
9.1 磁石における電気伝導 75 |
9.2 高温超伝導体の理論 - 量子位相の立場から 83 |
A 付 録 87 |
A.1 ハイゼンベルクの運動方程式 87 |
A.2 密度行列と線形応答理論 88 |
A.3 量子力学における摂動論 91 |
A.4 ランダウ準位 93 |
A.5 デルタ関数 95 |
A.6 ストークスの定理 96 |
参考文献 99 |
索引 101 |
まえがき |
1 多電子系における量子位相-はじめに 1 |
1.1 量子位相が引き起こす物質の不思議な性質 2 |
|
27.
|
図書
|
湯川秀樹 [ほか] 著
|
28.
|
図書
|
ファインマン, レイトン, サンズ [著] ; 砂川重信訳
|
29.
|
図書
東工大 目次DB
|
原田勲, 杉山忠男著
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推薦のことば iii |
本シリーズの読者のみなさまへ iv |
はじめに v |
第1章 量子力学のはじまり 1 |
1.1 量子論の起こり 1 |
1.2 光の粒子性 6 |
第2章 量子条件とド・ブロイ波 14 |
2.1 量子条件の発見 14 |
2.2 量子条件の一般化 19 |
2.3 ド・ブロイの考え 21 |
2.4 不確定性原理I 25 |
第3章 シュレーディンガー方程式と波動関数 30 |
3.1 粒子性と波動性 30 |
3.3 ド・ブロイ波の波動方程式-1次元シュレーディンガー方程式 32 |
3.3 波動関数の確率解釈 38 |
3.4 古典論との関係-エーレンフェストの定理 41 |
第4章 運動量空間と不確定性原理 46 |
4.1 運動量空間での波動関数 46 |
4.2 不確定性原理II 50 |
4.3 波束の運動 52 |
第5章 演算子と固有関数 60 |
5.1 演算子の性質 60 |
5.2 固有値と固有関数 63 |
5.3 交換関係と不確定性 69 |
第6章 1次元系の粒子I-井戸型ポテンシャル 74 |
6.1 井戸型ポテンシャル-無限に深い場合 74 |
6.2 井戸型ポテンシャル-有限な深さの場合 78 |
6.3 2原子分子モデル 84 |
第7章 1次元系の粒子II-反射と透過 92 |
7.1 箱型ポテンシャルによる反射と透過 92 |
7.2 透過率の近似的表式と一般の山型ポテンシャル 96 |
7.3 トンネル効果の応用 98 |
第8章 1次元系の粒子III-デルタ関数ポテンシャルと周期ポテンシャル 104 |
8.1 デルタ関数型ポテンシャルによる粒子の束縛と散乱 104 |
8.2 1次元周期ポテンシャル-クローニッヒ-ペニーモデル 106 |
第9章 1次元調和振動子 116 |
9.1 1次元調和振動子 116 |
9.2 調和振動子の演算子による扱い 125 |
9.3 調和振動子の波動関数 129 |
第10章 中心力場内の粒子I-シュレーディンガー方程式の変数分離 133 |
10.1 3次元極座標でのシュレーディンガー方程式 133 |
10.2 球面調和関数 137 |
10.3 軌道角運動量演算子 144 |
第11章 中心力場内の粒子II-動径方向の方程式と水素原子 150 |
11.1 動径方向のシュレーディンガー方程式 150 |
11.2 水素原子の量子力学 154 |
第12章 電磁場中の荷電粒子 164 |
12.1 ラグランジアンとハミルトニアン 164 |
12.2 電磁場中の荷電粒子の運動 168 |
12.3 ゲージ変換と量子力学 170 |
12.4 磁場中の荷電粒子 173 |
12 5 アハロノフ-ボーム効果 175 |
12.6 正常ゼーマン効果 179 |
付録 ストークスの定理 184 |
章末問題解答 188 |
まえがき v |
第1章 量子力学の構成 1 |
1.1 古典力学と物理量 1 |
1.2 量子力学と物理量 2 |
1.3 ベクトルとしての波動関数 5 |
1.4 ブラ・ベクトルとケット・ベクトル 7 |
1.5 座標表示と運動量表示 10 |
1.6 シュレーディンガー描像とハイゼンベルク描像 13 |
第2章 角運動量Ⅰ 18 |
2.1 空間における変位と運動量 18 |
2.2 時間についての変位とエネルギー 19 |
2.3 対称性と保存量 21 |
2.4 空間回転と角運動量 23 |
2.5 スピン角運動量 27 |
第3章 角運動量Ⅱ 33 |
3.1 交換関係の一般化 33 |
3.2 角運動量J 34 |
3.3 角運動量演算子の行列による表示 39 |
3.4 スピン1/2の場合 42 |
3.5 2つの角運動量の合成 46 |
3.6 粒子の同一性と対称化,反対称化 49 |
3.7 ボソンとフェルミオン 52 |
第4章 時間によらない摂動 55 |
4.1 縮退のない場合 55 |
4.2 縮退のある場合 60 |
第5章 時間に依存する摂動 73 |
5.1 時間に依存する摂動の扱い方 73 |
5.2 有限時間だけ働く摂動 78 |
5.3 t → ∞ で一定値になる摂動 79 |
5.4 周期的な摂動 82 |
5.5 H0 が連続スペクトルを含む場合 85 |
5.6 周期的摂動による離散的状態から連続的状態への遷移 86 |
5.7 断熱的な摂動による連続スペクトル間の遷移 91 |
第6章 準古典近似(WKB 近似) 93 |
6.1 シュレーディンガー方程式の古典極限 93 |
6.2 準古典近似(WKB 近似) 94 |
6.3 接続の規則 97 |
6.4 ボーア‐ゾンマーフェルトの量子化条件 103 |
6.5 ポテンシャル障壁の透過 105 |
第7章 散乱問題Ⅰ 113 |
7.1 2粒子系のシュレーディンガー方程式の変数分離 113 |
7.2 中心対称場の中の運動 116 |
7.3 球面波 120 |
7.4 弾性散乱の問題 125 |
第8章 散乱問題Ⅱ 132 |
8.1 ボルン近似 132 |
8.2 低速粒子の散乱 145 |
8.3 共鳴散乱 150 |
第9章 経路積分法 156 |
9.1 経路積分のイメージ 156 |
9.2 シュレーディンガー方程式から経路積分表示へ 157 |
9.3 古典力学への移行 163 |
9.4 ファインマン核の計算 165 |
9.5 波動関数とエネルギー準位 169 |
9.6 3次元系 172 |
第10章 経路積分法における近似法 176 |
10.1 摂動論 176 |
10.2 準古典近似(WKB 近似) 183 |
章末問題解答 192 |
推薦のことば iii |
本シリーズの読者のみなさまへ iv |
はじめに v |
|
30.
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図書
|
和田純夫著
出版情報: |
東京 : 岩波書店, 1995.3 xiii, 183p ; 26cm |
シリーズ名: |
物理講義のききどころ ; 3 |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
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