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1.

図書

図書
日本分析化学会編
出版情報: 東京 : 丸善出版, 2019.6  xiii, 262p ; 21cm
シリーズ名: 試料分析講座
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1 : 概説
2 : 糖質分析のための試料前処理
3 : 単純糖質の分析
4 : 複合糖質の分析
5 : 糖鎖工学における基本技術
6 : 糖質をめぐる最近の話題
1 : 概説
2 : 糖質分析のための試料前処理
3 : 単純糖質の分析
概要: 糖質研究に携わる学生から、第一線で活躍する技術者・研究者まで活用できる実務書。近年、生命現象の様々な場面における細胞間情報伝達物質としての糖鎖の機能が注目されている。本書では、糖質研究において不可欠な糖質分析技術について、レクチンマイクロア レイ、LC/MS、MSn、キャピラリー電気泳動など各種分析法による実験手法を豊富に掲載。糖タンパク質などの複合糖質からの糖鎖の切り出し方といった分析試料の前処理法や、糖鎖の精製法(イオン交換クロマトグラフィー、レクチンアフィニティークロマトグラフィー、シリカゲルカラムクロマトグラフィーなど)も詳述する。 続きを見る
2.

図書

図書
日本分析化学会編
出版情報: 東京 : 丸善出版, 2011.9  xi, 252p ; 21cm
シリーズ名: 試料分析講座
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3.

図書

図書
角田欣一 [ほか] 著 ; 日本分析化学会編
出版情報: 東京 : 共立出版, 2012.3  viii, 241p ; 21cm
シリーズ名: 分析化学実技シリーズ ; 応用分析編 ; 6
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4.

図書

図書
日本分析化学会編
出版情報: 東京 : オーム社, 2015.5  viii, 223p ; 21cm
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0章 : 分析化学を学ぶ—信頼性確保に向けて
1章 : ピペットおよび電子天びんの使い方と検査量の作成方法
2章 : トレーサビリティ体系における標準液の使用
3章 : 汚染の原因とその管理
4章 : 酸やアルカリ試薬による金属と無機化合物の溶かし方
5章 : 試料の前処理技術
6章 : マイクロ波を利用する加圧分解法
7章 : 分析値の提示と分析値の意味
8章 : 微量元素分析の実際
0章 : 分析化学を学ぶ—信頼性確保に向けて
1章 : ピペットおよび電子天びんの使い方と検査量の作成方法
2章 : トレーサビリティ体系における標準液の使用
5.

図書

図書
日本分析化学会編
出版情報: 東京 : 丸善出版, 2012.6  x, 205p ; 21cm
シリーズ名: 試料分析講座
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6.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
北川文彦, 大塚浩二著 ; 日本分析化学会編
出版情報: 東京 : 共立出版, 2010.7  ix, 201p ; 21cm
シリーズ名: 分析化学実技シリーズ ; 機器分析編 ; 11
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刊行のことば i
まえがき iii
Chapter 1 キャピラリー電気泳動の基礎 1
   1.1 電気浸透 2
   1.2 電気浸透流に影響を及ぼす因子 5
   1.3 電気泳動 10
   1.4 CEにおけるゾーンの広がり 12
   1.5 CEにおける分離度 16
   1.6 CEにおける分離パラメーターの算出 19
   1.7 CZE分析の実際と応用 23
Chapter 2 CE装置 27
   2.1 キャピラリー 28
   2.2 電源 30
   2.3 試料注入 32
   2.4 検出 35
Chapter 3 CE分析操作 45
   3.1 試料調製 46
   3.2 キャピラリー前処理 48
   3.3 キャピラリーの修飾 49
   3.4 分離モードの選択 52
Chapter 4 ミセル動電クロマトグラフィー 55
   4.1 ミセルの形成 56
   4.2 MEKCの分離原理 58
   4.3 MEKCにおける保持係数 60
   4.4 MEKCにおける分離度 62
   4.5 MEKCにおけるイオン性成分の保持係数・分離度 66
   4.6 MEKCの拡張 69
   4.7 MEKCの実際 75
   4.8 MEKCの応用 78
Chapter 5 キャピラリー電気クロマトグラフィー 85
   5.1 CECの分離原理86
   5.2 OT-CEC 88
   5.3 P-CEC 91
   5.4 M-CEC 94
   5.5 CECの実際 96
   5.6 CECの応用 100
Chapter 6 キャピラリー等速電気泳動・等電点電気泳動・ゲル電気泳動 109
   6.1 CITPの原理 110
   6.2 CITPの実際 112
   6.3 CIEFの原理 113
   6.4 CIEFの実際 115
   6.5 CGEの原理 116
   6.6 CGEの実際 118
Chapter 7 CEにおけるオンライン試料濃縮 121
   7.1 電場増強スタッキング122
   7.2 過渡的等速電気泳動128
   コラム 濃縮効率を示す指標って? 130
   7.3 スウィーピング 131
   7.4 ダイナミックpHジャンクション 134
   7.5 オンライン試料濃縮法の融合 136
   7.6 オンライン試料濃縮法の応用 139
Chapter 8 マイクロチップ電気泳動の基礎 147
   8.1 電気泳動チップの構造 148
   8.2 電気泳動チップの作製 151
   8.3 MCEにおける試料導入 154
   8.4 MCEにおける分析成分の検出 158
   8.5 MCEにおける分離モード 163
Chapter 9 マイクロチップ電気泳動の応用 177
   9.1 DNAの分析 178
   9.2 光学異性体の分析 180
   9.3 オンライン試料濃縮 183
付録略語集 195
索引 199
刊行のことば i
まえがき iii
Chapter 1 キャピラリー電気泳動の基礎 1
7.

図書

図書
日本分析化学会編
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 2010.3  vi, 480p ; 21cm
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8.

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図書
中澤裕之, 堀江正一, 井部明広著 ; 日本分析化学会編
出版情報: 東京 : 共立出版, 2013.5  viii, 128p ; 21cm
シリーズ名: 分析化学実技シリーズ ; 応用分析編 ; 5
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1 試料採取と分析法の妥当性 : 試料採取 / サンプリング
分析方法の妥当性
2 食品成分 : タンパク質
脂質 ほか
3 食品中の危害化学物質 : 環境汚染物質
残留農薬 ほか
4 食品添加物 : 食品添加物分析の必要性
保存料 ほか
1 試料採取と分析法の妥当性 : 試料採取 / サンプリング
分析方法の妥当性
2 食品成分 : タンパク質
9.

図書

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日本分析化学会編
出版情報: 東京 : オーム社, 2014.9  vii, 187p ; 21cm
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1章 溶液の基礎
2章 試薬の利用と管理
3章 純水の利用と管理
4章 準備作業 / 洗浄と希釈
5章 検量線作成と検出限界・定量下限値
6章 安全な作業環境
7章 : 分析値の品質保証
1章 溶液の基礎
2章 試薬の利用と管理
3章 純水の利用と管理
10.

図書

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日本分析化学会編
出版情報: 東京 : オーム社, 2011.10  xi, 451p ; 22cm
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