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1.

図書

図書
大谷南海男 [ほか] 共編
出版情報: 京都 : 化学同人, 1981.4  iv, 676p ; 22cm
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2.

図書

図書
アイピーシー [編]
出版情報: 東京 : アイピーシー, 1987.3  2冊 ; 22cm
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3.

図書

図書
井上信雄, E. E. ダウブ著
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 1986.7  vi, 169p ; 21cm
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4.

図書

図書
平野進編著
出版情報: 東京 : 丸善, 1983.9  xxviii, 684p ; 22cm
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5.

図書

図書
三島浩著
出版情報: 東京 : 共立出版, 1986.6  6, 241p ; 21cm
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6.

図書

図書
新見嘉兵衛, 瀧本保編著
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 1986.5  iv, 269p ; 21cm
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7.

図書

図書
『工業英語』編集部編
出版情報: 東京 : インタープレス, 1979.3-1979.7  5冊 ; 26cm
シリーズ名: 工業英語別冊 ; . 技術用語シリーズ||ギジュツ ヨウゴ シリ-ズ ; 1-5
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8.

図書

図書
F. Scott Howell, 野田春彦著
出版情報: 東京 : 東京化学同人, 1987.11  x, 200p ; 22cm
シリーズ名: 科学者のための英語教室 ; [1]
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9.

図書

図書
中山茂著
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 1989.8  viii, 193p ; 21cm
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10.

図書

図書
岡地栄編著
出版情報: 東京 : 日本工業新聞出版局, 1969.11  16, 579p ; 22cm
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11.

図書

図書
岡地栄編著
出版情報: 東京 : 工業調査会, 1971.7  12, 473p ; 19cm
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12.

図書

図書
高橋晴雄著
出版情報: 東京 : 森北出版, 1994.3  viii, 159p ; 22cm
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13.

図書

図書
青柳忠克著
出版情報: 東京 : オーム社, 1994.1  vii, 164p ; 21cm
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14.

図書

図書
井口道生著
出版情報: 東京 : 丸善, 1994.1-1995.12  2冊 ; 19cm
シリーズ名: パリティブックス
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15.

図書

図書
山口喬著
出版情報: 東京 : 培風館, 1994.2  v, 165p ; 22cm
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16.

図書

図書
中東カウンセリングサービス編集
出版情報: 東京 : 中東カウンセリングサービス , 東京 : 凡人社 (販売), 1993.3  1冊 ; 27cm
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17.

図書

図書
三島浩著 ; 相磯秀夫監修
出版情報: 東京 : オーム社, 1990.6  viii, 611p ; 22cm
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18.

図書

図書
黒木登志夫, F. ハンター・藤田著
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 1991.9  xi, 197p ; 21cm
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19.

図書

図書
平野進編著
出版情報: 東京 : 丸善, 1991.7  xvi, 283p ; 21cm
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20.

図書

図書
平野進編著
出版情報: 東京 : 丸善, 1991.4  xxviii, 708p ; 22cm
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21.

図書

図書
J.K.ニュフェルド著 ; 砂原善文監訳
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 1991.2  vii, 231p ; 21cm
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22.

図書

図書
久保田浪之介著
出版情報: 東京 : 共立出版, 1999.3  xi, 194p ; 22cm
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目次情報: 続きを見る
1 : 国際学会について
2 : 発表要旨の作成
3 : 論文作成の要領
4 : 映像原稿の作成
5 : 口頭発表の要領
6 : 自己紹介
7 : 転載許可願いおよび文献の請求
1 : 国際学会について
2 : 発表要旨の作成
3 : 論文作成の要領
概要: 本書では、国際講演会においてよりよい口頭発表するための手順、および国際学術誌(おもに国際学会誌)に論文掲載するためのプレゼンテーションの基本について解説してみた。
23.

図書

図書
黒屋政彦, 冨田軍二編
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 1971.7  2,321p ; 22cm
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24.

図書

図書
小坂貴志著
出版情報: 東京 : 講談社, 2000.6  187p ; 18cm
シリーズ名: ブルーバックス ; B-1292
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25.

図書

図書
藤岡啓介編
出版情報: 東京 : 日外アソシエーツ , 東京 : 紀伊國屋書店 (発売), 1997.10  1074p ; 22cm
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概要: 電気、電子、機械、設計、建築、土木、管理などの技術分野から5万語を収録したJIS用語、文部省学術用語に準拠した総合技術用語集。英和、和英の2部構成。
26.

図書

図書
亀井エリザベス著
出版情報: 東京 : 講談社, 1999.2  234p ; 21cm
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27.

図書

図書
アルファベータ
出版情報: 東京 : アルファベータ, 1996.5-1998.6  2冊 ; 27cm
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28.

図書

図書
Michael Alley著 ; 志村史夫編訳
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 1998.3  xii, 237p ; 21cm
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29.

図書

図書
青柳忠克著
出版情報: 東京 : オーム社, 1997.3  ix, 147p ; 21cm
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30.

図書

図書
志村史夫著
出版情報: 東京 : ジャパンタイムズ, 1996.12  xiii, 200p ; 22cm
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31.

図書

図書
黒屋政彦, 冨田軍二編
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 1976.5  2,321p ; 22cm
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32.

図書

図書
日本学生支援機構大阪日本語教育センター編集
出版情報: 大阪 : 日本学生支援機構大阪日本語教育センター , 東京 : 穂高書店 (発売), 2016.3  1冊 ; 22cm
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33.

図書

図書
Richard Cowell, 佘錦華共著
出版情報: 東京 : コロナ社, 2015.12  xii, 205p ; 21cm
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in this work vs.in this : paper
novel
ave : vs.avg
realize
confirm
that : vs.which
Adjective Clause:Short : Form
Changes : &
Differences
first vs.at : first
operating : principle〔ほか〕
in this work vs.in this : paper
novel
ave : vs.avg
34.

図書

図書
松崎久純著
出版情報: 東京 : 三修社, 2015.10  274p ; 21cm
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1 : 開発
2 : 設計
3 : 生産技術
4 : 生産管理
5 : 現場管理
6 : 作業
7 : 品質管理
8 : 物流
9 : 在庫
10 : その他
1 : 開発
2 : 設計
3 : 生産技術
概要: ものづくり全般をカバーした超傑作!すべての製造業で使われる英語表現を満載。世界中の企業に数多くのファンを抱える著者があなたを、グローバルな環境で活躍できるビジネスパースンへと導きます。『英会話セラピー』を大幅加筆!
35.

図書

図書
尾鍋智子著
出版情報: 吹田 : 大阪大学出版会, 2015.3  iv, 158p ; 21cm
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第1章 : はじめに
第2章 : イントロダクション・セクション
第3章 : メソッド・セクション
第4章 : リザルツとディスカッション・セクション
第5章 : アブストラクト
第6章 : タイトルと速読へ
第1章 : はじめに
第2章 : イントロダクション・セクション
第3章 : メソッド・セクション
概要: 「通じる」科学英語論文作成に最低限必要なコツを提供。科学研究に忙しく従事する、すべての英語学習者に!分析し、実践し、コツを自分のものに!!
36.

図書

図書
兵藤申一著
出版情報: 東京 : 東京大学出版会, 2015.4  viii, 240p ; 21cm
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37.

図書

図書
小野義正著
出版情報: 東京 : 丸善, 2003.1  ix, 102p ; 21cm
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38.

図書

図書
野口ジュディー, 松浦克美著
出版情報: 東京 : 講談社, 2000.10  157p ; 21cm
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39.

図書

図書
原田豊太郎著
出版情報: 東京 : 講談社, 2002.3  302p ; 18cm
シリーズ名: ブルーバックス ; B-1364
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40.

図書

図書
篠田義明著
出版情報: 東京 : 南雲堂, 2001.6  v, 227p ; 21cm
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41.

図書

図書
Richard Cowell, 佘錦華共著
出版情報: 東京 : コロナ社, 2006.6  vii, 178p ; 21cm
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42.

図書

図書
富井篤編
出版情報: 東京 : オーム社, 2005.9  xxiv, 718p ; 21cm
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43.

図書

図書
廣岡慶彦著
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 2005.3  vi, 115p ; 21cm
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44.

図書

図書
平田光男著
出版情報: 京都 : 化学同人, 2010.8  x, 263p ; 24cm
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45.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
Thomas E.Pearsall, Kelli Cargile Cook [著] ; 都田青子訳
出版情報: 東京 : 丸善, 2010.4  vii, 166p ; 21cm
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第Ⅰ1部 情報整理のための7ルール
 第1章 ルール1 : 執筆目的と自分の「立ち位置」をきちんと理解しよう 2
   執筆目的-何のために書くのか? 2
   自分の「立ち位置」について 5
 第2章 ルール2 : 読み手の立場に立って書こう 9
   読み手の関心事および特徴 9
   教育,経験,場所にも気配りを 12
   読み手の目的と情報量 13
 第3章 ルール3 : 執筆目的と読み手に合った内容構成にしよう 21
   内容に関する調査 21
   文書内容の決定 24
   文書の「型」について 26
   文章構成法について 28
 第4章 ルール4 : 文章は正確かつ明快に 35
   読み手にとってありがたい「パラグラフ」 35
   センテンスや語が読み手に合っているか確認しよう 38
   読み手にふさわしい表現を心がけよう 38
   受動態よりも能動態で 40
   人称代名詞の使用 42
   行為動詞を活用しよう 44
   無意味に複雑化しないように 46
   主語-動詞の関係を意識すること 46
   1文は適度な長さで 47
   できるだけ肯定文を用いるように 48
   長い名詞連鎖は避けること 49
   パラレリズム(並列構造)について 50
 第5章 ルール5 : ページ・デザインにも工夫を凝らそう 52
   テンプレートにはご用心 52
   見出しを活用しよう 53
   見出し表現について 54
   目立つ見出しにするためには… 55
   ヘッダーとフッターについて 57
   適切なフォント・サイズと活字体を選ぶこと 58
   リストや略式表を活用しよう59
   強調は慎重に 61
   余白は十分にとるように 63
   マージン(上下左右の余白) 63
   1行の長さ 64
   行間の取り方 64
 第6章 ルール6 : ビジュアル(視覚情報)も大切に 65
   オブジェクトの入手法と提示法 65
   写真について 66
   挿絵の活用 70
   プロセス・手順の提示法について 72
   データの提示法 73
   表について 74
   グラフについて 75
   図表に関するルール 77
   文化の違いを考慮しよう 79
 第7章 ルール7 : 倫理上の問題がないかを確認しよう 81
   都合の悪いデータを隠してはならない 82
   自分にとって都合のよいデータを誇張してはならない 82
   読み手の誤解を招くようなことをほのめかしてはいけない 83
   剽窃行為は犯罪だ 84
   出典を明記すること 84
   インターネットのドキュメンテーション 90
   図表上も倫理ルールを守ろう 91
   嘘はつくな 94
第Ⅱ部 テクニカル・ライティングの書式
 第8章 レポートの構成要素について 96
   タイトル・ページ 97
   送付状 98
   序文 100
   目次 100
   図表一覧 102
   用語解説 103
   記号一覧 104
   アブストラクト(抄録)とサマリー(要約)(Abstract and Summary)104
   導入部(Introduction) 107
   考察(Discussion)110
   結論と提言(Conclusion and Recommendation) 110
   付録(Appendix) 113
   文書資料(Documentation) 113
   著作権(Copyright) 114
 第9章 報告書の書式について 115
   取り扱い説明書について(Instruction) 115
   必要となる機器類や機材について(List of Equipments and Materils) 116
   調査報告書(Analytical Report) 122
   提案書(Proposal)130
   プログレス・レポート(進捗状況に関する報告書) 134
   実証研究報告書(Empirical Research Report)136
 第10章 ビジネス・レターの書式について 139
   ビジネス・レターの構成要素 139
   簡略化されたレター 147
   社内メモ(Memorandum) 147
   電子メール 147
   就職活動に必要となるビジネスレター 150
   その他のビジネス・レター 162
訳者あとがき 163
索引 164
第Ⅰ1部 情報整理のための7ルール
 第1章 ルール1 : 執筆目的と自分の「立ち位置」をきちんと理解しよう 2
   執筆目的-何のために書くのか? 2
46.

図書

図書
時國滋夫編著 ; 高橋さきの [ほか] 著
出版情報: 東京 : 講談社, 2013.6  x, 181p ; 21cm
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第1章 技術翻訳の概要 : 技術翻訳とは何か
技術翻訳をするために必要な技能
技術翻訳をするための適性
技術翻訳をするために必要なもの
技術翻訳をはじめる
技術翻訳を行う場と収入
第2章 現役の技術翻訳者が伝えたいこと : 文化系のための技術翻訳入門
電気系の技術翻訳者が伝えたいこと
IT系の技術翻訳者が伝えたいこと
化学・バイオ系の技術翻訳者が伝えたいこと
電子工学系の技術翻訳者が伝えたいこと
第1章 技術翻訳の概要 : 技術翻訳とは何か
技術翻訳をするために必要な技能
技術翻訳をするための適性
概要: 技術翻訳者になるまでの道具、技術翻訳者に必要な技能・資質、高品質・短納期で仕事を行うコツ、翻訳スクール利用の是非、役立つ翻訳メモリー・ツール。プロになるために知っておきたいことを、5人の現役技術翻訳者が伝授。
47.

図書

図書
サウジアラビア王国大使館文化部
出版情報: 東京 : サウジアラビア王国大使館文化部, 2010.7  279, 199p ; 27cm
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48.

図書

図書
富井篤編
出版情報: 東京 : オーム社, 2010.9  xxiv, 751p ; 21cm
所蔵情報: loading…
49.

図書

図書
畠山雄二著
出版情報: 東京 : 丸善, 2010.9  vii, 138p ; 21cm
所蔵情報: loading…
50.

図書

図書
富井篤編
出版情報: 東京 : オーム社, 2010.11  xxi, 305p ; 21cm
所蔵情報: loading…
51.

図書

図書
阪口玄二, 逢坂昭著
出版情報: 東京 : 講談社, 2011.8  xxvi, 276p ; 21cm
所蔵情報: loading…
52.

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図書
ジョン・スウェイルズ著 ; 菅原基晃訳
出版情報: [東京] : 日経サイエンス社, 1984.6  216, liiip ; 21cm
所蔵情報: loading…
53.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
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小野義正著
出版情報: 東京 : 丸善, 2001.3  x, 104p ; 21cm
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1. 何のために論文を書くか 1
2. 英語論文の書き方 3
   2.1 翻訳はするべからず 3
   2.2 本文を直接英文で書けない場合には 4
   2.3 英語自体よりも論理のほうが大切 4
3. わかってもらえる英語は「英語の発想」で(日本語と英語の発想法の違いに注意) 5
   3.1 文の構造と文章の流れ(Leggett's Trees) 5
   3.2 英語の文章構造 7
   3.3 英語は三拍子、日本語は四拍子(起承転結) 8
   3.4 結論は先に、理由は後に 9
   3.5 はっきり言い切る姿勢 12
   3.6 あいまいな表現は英語にならない 13
4. 英語論文執筆のフローチャートと基本的な注意 15
   4.1 論文執筆のフローチャート 15
   4.2 基本的な注意 16
    4.2.1 中心の主題を一つに限定し、全体を統一する 16
    4.2.2 読者の立場に立って書く 16
    4.2.3 嫌がらずに何度でも書き直す 17
    4.2.4 準備は細心に、しかし最初の原稿は大胆に 17
    4.2.5 総括的なことや興味をひきそうなことは、なるべく前に 18
5. 英語論文の構成と各項目の書き方 19
   5.1 IMRAD(ワイングラス)方式の論文構成 19
   5.2 英語論文の各構成項目の書き方 20
    5.2.1 表題(Title) 20
    5.2.2 著者抄録(Abstract or Synopsis) 21
    5.2.3 序論(Introduction) 22
    5.2.4 本論(Materials and Methods または Theory and Experiments) 23
    5.2.5 結果(Results) 24
    5.2.6 考察(Discussion) 24
    5.2.7 結論(Conclusion) 24
    5.2.8 謝辞(Acknowledgments) 25
    5.2.9 引用文献(References) 26
    5.2.10 図と表(Figures and Tables) 27
    5.2.11 付録 30
6. 辞書の使い方 31
   6.1 こまめに辞書を引く 31
   6.2 変わりゆく辞書と辞書の優劣を見る「リトマス紙」 32
   6.3 英英辞典を使おう 34
7. 明確な英語論文を書くテクニック(Carefully,Fully,and clearly(注意深く、余すところなく、明確に)) 37
   7.1 一貫性のある論文を書く 37
    7.1.1 動詞の適切な時制 37
    7.1.2 用語の統一 40
    7.1.3 リストの項目の一貫性 40
    7.1.4 比較は同じ文章構造で 41
    7.1.5 つづりの統一(米国式と英国式) 41
   7.2 短い、簡潔な文(simple Sentence)を書く 42
   7.3 能動態を用いて Strong Sentence を 43
   7.4 主語を明確に 44
   7.5 修飾する節や句は修飾対象のすぐ近くに 45
   7.6 あいまいな表現を避け、具体的な数値で表現する 46
   7.7 文意を明確にする言葉(連結語)を使う 47
   7.8 不必要な言葉は省く(簡潔な表現を心がける) 49
   7.9 類語反復は避ける 52
8. 英文を書くときに心得ておくべき事柄 53
   8.1 文頭(Begining of Sentence) 53
   8.2 数(Numbers)と数値(Numerical Values) 54
   8.3 冠詞の使い方 55
    8.3.1 定冠詞“the”の使い方 56
    8.3.2 不定冠詞“a,an”の使い方 57
    8.3.3 冠詞の省略法 57
   8.4 スペリングに注意せよ 58
   8.5 単数形 vs. 複数形(誤りやすい加算/不加算名詞) 60
    8.5.1 紛らわしい不加算名詞-決して“s”のつかない単語 61
    8.5.2 紛らわしい不加算名詞-特別な意味においては“s”をつけうる単語 63
   8.6 よく使われる略語 64
   8.7 前置詞-習うより,慣れよ- 66
   8.8 注意すべき単語・熟語 72
9. 句読法の基本ルール 83
   9.1 句読法(puncluation)基本的な使い方 83
   9.2 ピリオド(period)“.” 83
   9.3 コンマ(comma)“,” 84
   9.4 セミコロン(semicolon)“;” 86
   9.5 コロン(Colon)“ : ” 86
   9.6 疑問符(question mark)“?” 87
   9.7 ハイフン(hyphen)“‐” 87
   9.8 ダッシュ(dash)“-” 89
   9.9 アポストロフィ(apostrophe)“’” 89
   9.10 括弧(parentheses)“( )” 90
   9.11 ブラケット(brackets)“[ ]” 90
   9.12 省略符号(ellipses)“...” 90
   9.13 引用符(quotation marks)““ ”” 91
   9.14 斜線(virgule)“/” 91
   9.15 大文字(captials) 92
   9.16 省略形(abbreviation) 92
10. チェックリスト 93
   10.1 一文を書いた後のチェックリスト 93
   10.2 内容の正確を期すためのチェックリスト 93
   10.3 文章全体を適切に組み立てるためのチェックリスト 93
   10.4 文章のスタイルや表現を好ましくするためのチェックリスト 94
   10.5 投稿前のチェックリスト 94
11. 参考文献、参考書、英語辞書 95
   11.1 科学英語論文の書き方に関する参考文献 95
   11.2 英語の書き方に関する本 96
   11.3 英語辞書 97
    11.3.1 英和辞典 97
     (a)代表的な英和中辞典 97
     (b)英語活用辞典 98
     (c)大型英和辞典 98
     (d)学習英和辞典 99
    11.3.2 和英辞典 99
    11.3.3 英英辞典 100
    11.3.4 英語辞書の使い方に関する本 100
索引 101
1. 何のために論文を書くか 1
2. 英語論文の書き方 3
   2.1 翻訳はするべからず 3
54.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
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横田浩章, 妻鳥千鶴子著
出版情報: 東京 : ベレ出版, 2007.5  310p ; 21cm
シリーズ名: Beret books
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目次情報: 続きを見る
Chapter 1 科学技術論文作成にあたってのヒント
   1.1 タイトル作成のヒント 20
    1.1.1. タイトルの重要性 21
    1.1.2. タイトルの長さ 22
    1.1.3. タイトル例 22
    1.1.4. タイトルに使える表現 23
     ① AにおけるB 23
     ② Aに対するB 26
     ③ Aに関するB 29
    1.1.5. 前置詞の注意点 30
     ① research aboutかresearch on か? 30
     ② date forかdata onかdata ofか? 30
     ③ method forかmethod ofか? 31
   1.2 要旨のヒント 32
    1.2.1. 要旨の重要性 32
    1.2.2. 要旨のスタイル 32
     ① アブストラクトの書き方 32
     ② 時制 33
     ③ Iやweはで切るだけ使わない? 34
    1.2.3. アブストラクトに使える表現 37
     ① ~について述べる/考察する 37
     ② ~によれば 37
     ③ ~した 37
Chapter 2 科学技術論文に頻出する類義語の使い分け
   2.1 動詞
   1. 扱う 41
    (handle/operate/manage/deal with/treat)
   2. 集まる・集める 43
    (gather/collect/accumulate/assemble/cluster/group)
   3. 一致する 45
    (match/amount to /correspond to/equate/level/parallel)
   4. 疑う 48
    (doubt/suspect/question)
   5. 影響する 49
    (influence/affect)
   6. 選ぶ 51
    (choose/select/pick/elect/prefer)
   7. 得る・達成する 53
    (get/obtain/acquire/attain/gain/procure/secure/achieve/earn/collect/gather/derive)
   8. 起こる 57
    (happen/occure/take place/result from A)
   9. 思う・考える1 59
    (think/believe/consider/reason/ponder)
   10. 思う・考える2(想像する) 61
    (imagine/suppose/assume/conceive/regard/deem/anticipate/expect/guess)
   11. 変える 65
    (change/alter/shift/exchange/replace)
   12. 議論する 67
    (discuss/argue/confer/converse/debate)
   13. 区別する 69
    (tell/distinguish/differentiate/discirminate)
   14. 組み合わせる 71
    ① 混ぜる・融合する 71
    (amalgamate/blend/combine/mix/fuse/mingle)
    ② つなぐ 73
    (connect/link)
    ③ 統合する 74
    (integrate/merge/unite/compound/complement)
   15. 組み立てる 77
    (build/construct/fabricate/manufacture/assemble)
   16. 研究する 80
    (study/examine/research/investigate/analyze/explore/probe/scrutinize)
   17. 削除する 84
    (eliminate/delete/omit/remove)
   18. 妨げる 86
    (prevent/hinder/obstruct/block/disturb/interrupt)
   19. 示す 88
    (show/demonstrate/indicate/explain/display/exhibit/clarify/manifest/prove/reveal)
   20. 調べる 92
    (consult/check/examine/investigate/inspect)
   21. 説明する 94
    (explain/illustrate/deminstrate/describe/account for)
   22. 測定する 96
    (measure/quantify/assess/calculate/calibrate/compute/determine/gauge/estimate)
   23. 使う・用いる 99
    (use/employ/utilize)
   24. 提案する 100
    (propose/suggest)
   25. 伝達する 101
    (convey/communicate/deliver/transmit/transfer)
   26. 溶かす・溶ける 103
    (melt/fuse/dissolve/lyse)
   27. 伸ばす 105
    (elongate/lengthen/extend/stretch)
   28. 述べる 106
    (describe/delineate/specify/spell out/characterize/outline/explain/expound/interpret/define)
   29. 配分する 109
    (divide/distribute/allocate)
   30. 培養する 110
    (culture/cultivate/incubate/grow)
   31. 始まる 112
    (begin/start/commence)
   32. 匹敵する 113
    (compare/match/compete/parallel)
   33. 評価する 115
    (assess/evaluate/measure/appraise/rate/value/judge/regard/appreciate)
   34. 増える 118
    (increase/grow/advance/boost/develop/enlarge/escalate/expand/extend/multiply/raise/spread/swell)
   35. 分解する 122
    (disassemble/dismantle/disintegrate/resolve/decompose/crack)
   36. 減る 124
    (lessen/decrease/reduce/decline/drop/lower/cut down/curtail/shrink/diminish/dwindle/constract/subside)
   37. 変換する 128
    (convert/translate/tranform/transduce)
   38. 乱す 130
    (disturb/perturb/disorder/upset)
   39. 見つける 131
    (find/discover)
   40. 予測する・推論する 133
    (reckon/surmise/contemplate/envisage/predict/deduce/infer)
   41. 利用する 135
    (use/exploit/take advantage of)
   42. 分ける 136
    (divide/share/separate/segregate/isolate/purify/sever)
   2.2 名詞
   1. 意味 139
    (meaning/significance/sense/implication)
   2. 考え 141
    (idea/thought/concept/conception/notion)
   3. 関係 143
    (relation/connection/link/correlation/bearing/bond/relative/kin)
   4. 技術 146
    (technique/skill/art/technology)
   5. 傾向 148
    (tendancy/trend)
   6. 結果 149
    (effect/ consequence/result/outcome)
   7. 差・違い1 151
    (defference/dissimilarity/alteration/constrast/discrepancy/disrarity/diversity/variation/variety)
   8. 差・違い2 意見の相違 154
    (disagreement/clash/conflict/argument/dispute/quarrel)
   9. 差・違い3 ずれ 156
    (remainder/gap/deviation/departure/divergence/inconsistency/irregularity/shift)
   10. 状態 158
    (state/condition)
   11. 性質 159
    (quality/nature/character/characteristic/property)
   12. 装置 161
    (instrument/appliance/apparatus/implement/tool/device/gasget)
   13. 反応 164
    (reaction/response/answer/recoil/counteraction)
   14. 変化 166
    (change/shift/variation/transformation/variety/transition/diversification)
   15. 方法 168
    (way/means/method/measure/step)
   16. 間違い 170
    (mistake/error/fault)
   17. 見込み 172
    (prospect/possibility/chance/likelihood)
   18. 目的 174
    (purpose/aim/objective/end/object/goal)
   19. 問題 177
    (problem/question/issue/subject)
   20. 量 179
    (amount/quantity/mass/measure/number/supply/volume)
   2.3 形容詞
   1. 明らかな 182
    (clear/certain/obvious/evident/apparent/conspicuous/comprehensible/distinct/manifest/palpable/unmistakable/pronounced)
   2. 著しい 186
    (maeked/remarkable/outstanding/noteworthy/notable/striking/pronounced/salient/significant/distinguished)
   3. 一定の 189
    (constant/steady/regular/certain/specific/given)
   4. 薄い 191
    (thin/light/dilute/faint/weak/watery)
   5. 多い 193
    (many/numerous/much/copious/plenty)
   6. 大きい 195
    (big/high/large/great/huge/enormous)
   7. おもしろい 198
    (interesting/attractive/intriguing)
   8. 主な 199
    (main/chief/leading/principal/primary)
   9. 外部の 201
    (external/outer/outside/exterior/outward)
   10. 限られた 203
    (limited/restricted/confined)
   11. かたい 204
    (hard/solid/stiff/tough/firm)
   12. 可能な 207
    (able/capable/possible/feasible)
   13. 簡単な 209
    (easy/simple/plain/elementary)
   14. 関連する 211
    (related/connected/associated/relevant/pertinent)
   15. 逆の 213
    (opposite/reverse/reciprocal/contrary/contradictory)
   16. 均一な 215
    (uniform/homogeneous)
   17. 顕著な 217
    (noticeable/remarkable/striking)
   18. 濃い 218
    (thick/strong/dense/deep/dark)
   19. 個々の 220
    (individual/separate/particular)
   20. 異なった 222
    (different/dissimilar/distinct/disparate)
   21. 固有の 224
    (inherent/intrinsic/specific/characteristic/unique)
   22. さまざまな 226
    (various/diverse/varied/a variety of)
   23. 重大な 228
    (important/serious/grave/vital/critical/significant/indispensable/noteworthy/meaningful)
   24. 十分な 231
    (sufficient/adequate/ample/enough)
   25. 正確な 233
    (accurate/precise/exact/right/proper)
   26. 全体の 235
    (entire/overall/whole/total/gross)
   27. 近い 237
    (near/close/adjacent)
   28. 定常的な 239
    (stationary/steady/standing)
   29. 適切な 240
    (suitable/appropriate/proper/right)
   30. 適用できる・成り立つ 242
    (applicable/appropriate/pertinent/relevant/suitable/useful)
   31. 同時の 244
    (simultaneous/concurrent/coincident)
   32. はやい 246
    (early/fast/quick/rapid/swift/prompt)
   33. 等しい 248
    (equal/symmetrical/symmetric/even/balanced/impartial/equivalent)
   34. 広い 250
    (large/wide/broad)
   35. 有効な 251
    (valid/effective)
   36. 連続した 252
    (continuous/constant/successive/consecutive)
   2.4 副詞・助動詞・前置詞
   1. 主に 255
    (mainly/mostly/largely/primarily/predominantly)
   2. 必ず 257
    (always/invariably/certainly/definittely/surely/at all times/ever)
   3. かなり 258
    (considerably/substantially/fairly/reasonably)
   4. 完全に 259
    (completely/thoroughly/perfectly/fully/entirely/altogether)
   5. 結局 260
    (after all/ultimately/eventualy/finaly)
   6. さらに 261
    (further/furthermore/moreover/in addition)
   7. したがって 263
    (therefore/hence/thus/consequently/accordingly)
   8. 十分に 265
    (enough/sufficiently/adequately)
   9. 絶えず 266
    (constantly/continuously/continually/incessantly)
   10. 可能性がある 268
    (may/might/can/could)
   11. ~について 269
    (regarding/concerning/on/about)
Chapter 3 科学技術論文の頻出する記号・表現
   1. 文中で使う記号 272
   2. 文中で用いる省略形 276
   3. 図の中でよく用いられる記号と線の呼び方 277
   4. 単位 278
   5. 常用されている科学量などの短縮形 280
   6. 常用されている測定方法や装置などの短縮形 283
   7. 試料 287
    7-1. 常用されている物質名などの短縮形 287
    7-2. 試料の作成方法に関する表現 290
    7-3. 試料の形状と寸法に関する表現 291
   8. 計器や試験機などの英語名 293
   9. 図形の名称に関する表現 297
   10. 線の種類に関する表現 298
   11. 図の種類に関する表現 298
   12. 日本語化している英語だと誤解されている表現 301
   13. 純度・品位に関する表現 301
   14. 文の接続に使える表現 302
   15. 物理の基本定数 303
   16. 数学に関する表現 304
   参考文献 309
Chapter 1 科学技術論文作成にあたってのヒント
   1.1 タイトル作成のヒント 20
    1.1.1. タイトルの重要性 21
55.

図書

図書
畠山雄二著
出版情報: 東京 : 丸善, 2007.7  v, 149p ; 21cm
所蔵情報: loading…
56.

図書

図書
富井篤編
出版情報: 東京 : 三省堂, 2004.5  xii, 322p ; 19cm
所蔵情報: loading…
57.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
J.K. ニュフェルド著 ; 砂原善文監訳
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 2006.6  vii, 231p ; 21cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
第I編 明確な技術文
1. 文章の明確さ 2
   a. 文とは何か 2
   b. 文の種類 4
   c. 文の多様性 8
   d. 能動態と受動態 10
   e. 明確さと簡潔さ 13
   f. 平行法 17
   g. 句読法 19
   h. 避けるべき間違い 22
2. パラグラフの特徴をつかむ 27
   a. 統一性 28
   b. 論理的一貫性 33
   c. 移行 35
   d. 緒言と結言 38
3. 読者に焦点を当てる 42
   a. 読者と目的および調子 42
   b. 正式な文体と略式の文体 44
第II編 技術文書作成のためのパターンの理解
4. 技術解説文作成のためのパターン 50
   a. 例文 51
   b. 分類 54
   c. 論理的分割 56
5. 比較と対比 64
   a. 比喩 69
   b. 原因と結果 71
   c. 定義 77
6. 論述,解説および議論 81
   a. 説話 81
   b. 議論 87
   c. 記述 91
7. 文章上達のための最後の言葉 97
   a. 読 者 100
   b. ブレーンストーミング 100
   c. 慨略 101
   d. 編集のチェックリスト 102
第III編 平明化および展開技法の技術的題材への応用
8. 基礎調査 115
   a. 図書館の利用 115
   b. ノートを取ること 118
   c. 事実の解釈 120
9. 事実を伝達するための報告書 123
   a. 非公式な報告書の形式 123
   b. 書筒 123
   c. メモ(覚書き) 127
   d. 進行報告書 132
10. 実現可能性の研究 151
   a. 環境影響調査 160
11. 公式報告書 175
   a. 公式技術報告書についてのフォーマット 175
   b. 申請書(提案書) 187
   c. 視覚教具 207
12. 口頭発表(報告) 212
   a. 準備 212
   b. 構成法 212
   c. 話し方 216
   d. 集団内での相互干渉 217
付録
A. 注意したい語句の手引き(英単語観察ガイド) 218
B. 科学・技術論文についての注意 224
第I編 明確な技術文
1. 文章の明確さ 2
   a. 文とは何か 2
58.

図書

図書
佐藤洋一著
出版情報: 東京 : アルク, 2007.1  163p ; 21cm
シリーズ名: 理系たまごシリーズ ; 2 . 世界で活躍する理工系研究者を目指して||セカイ デ カツヤク スル リコウケイケンキュウシャ オ メザシテ
所蔵情報: loading…
59.

図書

図書
野口ジュディー, 深山晶子, 岡本真由美著
出版情報: 東京 : アルク, 2007.2  157p ; 26cm
シリーズ名: 理系たまごシリーズ ; 3 . 世界で活躍する理工系研究者を目指して||セカイ デ カツヤク スル リコウケイ ケンキュウシャ オ メザシテ
所蔵情報: loading…
60.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
Anthony T.Tu著
出版情報: 京都 : 化学同人, 2008.6  xiii, 481p ; 19cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
はじめに i
1章 覚えておきたい! 基本日常表現
1.1 会話の表現
   1.1.1 あいづち 2
   ①同意する
   ②同意できない
   ③すぐに言葉がでない
   1.1.2 「はい」と「いいえ」 3
   1.1.3  人に会ったときのあいさつ 4
   ①「おはよう」「こんにちは」「こんばんは」
   ②「やあ」
   ③「はじめまして」
   ④「お元気ですか」
   ⑤「お久しぶりです」
   ⑥「いい天気ですね」
   1.1.4 「ありがとう」 5
   1.1.5 「すみません」と「ごめんなさい」 5
   ①Excuse me.
   ②I'am sorry.
   ③apoogize
   ④Pardon me.
   1.1.6 「おめでとう」 7
   1.1.7 返事・応答 7
   ①"Thank you."に対して
   ②"Good bye."に対して
   ③"I am sorry."に対して
   ④"Can you help me?"に対して
   ⑤祝日の「おめでとう」に対して
   1.1.8 「ちょっと」 10
   1.1.9 人を紹介する 11
   1.1.10 道順を尋ねる・教える 12
   ①道順を尋ねる
   ②道順を教える
1.2 手紙の表現
   1.2.1 手紙の形式 13
   ①便せんの書式
   ②封筒の書き方
   ③手紙の折り方
   1.2.2 ファックスの形式 22
   1.2.3 Eメールの形式 23
   ①墓本構成
   ②よくつかう件名(Subject)
   1.2.4 手紙の書きだし 26
   ①手紙の切りだし
   ②面識のない人の場合
   1.2.5 手紙の結び 31
   ①手紙のしめくくり
   ②「返事をください」
   1.2.6 年末のあいさつ(クリスマス)の手紙 32
   1.2.7 問い合わせ・依頼の手紙 34
   ①商品の購入依頼
   ②資料の請求
   ③研究内容についての質問
   ④引用の許可願い
   1.2.8 催促の手紙 37
   ①返事の催促
   ②原稿の催促
   ③納品の催促
   ④支払いの催促
   1.2.9 お礼の手紙 39
   ①お世話になったお礼
   ②招待されたお礼
   ③教えてもらったお礼
   ④品物をもらったお礼
   1.2.10 おわびの手紙 41
   ①返事が遅くなったことへのおわび
   ②あやまちを指摘されたことへのおわび
   ③会費の支払いが遅れたことへのおわび
   ④約束を破ったことへのおわび
   1.2.11 断りの手紙 44
   1.2.12 お祝いの手紙 46
   ①入学のお祝い
   ②受賞のお祝い
   ③出産のお祝い
   ④Ph.D.取得のお祝い
   1.2.13 お悔やみの手紙 49
   1.2.14 見舞状 51
   ①地震の見舞状
   ②自動車事故の見舞状
   1.2.15 なぐさめの手紙 52
   ①試験に落ちた友人へ
   ②求職に失敗した友人へ
   1.2.16 道順を教える手紙 55
   1.2.17 手紙でよく使うその他の表現 59
   ①「同封します」
   ②「前もってお礼をいいます」
   ③「思う」
   ④「できるだけ早く」
   1.2.18 話し言葉との違い 61
   1.2.19 個人的な手紙の表現 61
1.3 研究生活の必須表現
   1.3.1 研究室・実験室でよく使う会話表現 62
   1.3.2 学会での口頭発表 63
   ①話し始め
   ②図表を見せる
   ③質疑応答
   1.3.3 ポスター発表 65
   ①ポスター発表の基礎知識
   ②ポスターづくりの決まりとコツ
   ③こんなことも忘れずに
   1.3.4 アンケート,質問票 68
   1.3.5 レポート 69
   1.3.6 論文を投稿する 70
   ①論文の投稿
   ②原稿受領の通知
   ③修正して再提出せよとの通知
   ④論文再提出の手紙
   ⑤論文採用の通知
   1.3.7 別刷を請求する 80
   ①別刷請求のカード
   ②別刷請求の手紙
   1.3.8  留学する 82
   ①力夕ログの請求
   ②入学申請書の提出
   ③大学院への入学申請
   ④留学手続き
   ⑤指導教授への礼状
   1.3.9 ポスドクに応募する 90
2章 心得ておきたい! アメリカの特殊事情
2.1 制度・組織
   2.1.1 アメリカ政府の機構 94
   ①Executive Branch (行政)
   ②Legislative Branch(立法)
   ③Judicial Branch(司法)
   2.1.2 軍 98
   ①職階名
   ②部隊名
   2.1.3 アメリカの教育制度 100
   2.1.4 大学関係の職階名およびoffice名 102
   ②office名
   ③手紙を書くとき
   2.1.5 大学・大学院の入試 105
   2.1.6 アメリカ・イギリスの主要学会 105
   ①アメリカ
   ②イギリス
   2.1.7 報道機関,マスコミ 107
   ①科学雑誌
   ②新聞
   ③ラジオ
   ④テレビ
   2.1.8 アメリカの通貨 109
   ①硬貨
   ②紙幣
   2.1.9 著作権 110
2.2 文化・習慣
   2.2.1 名前のよび方(ニックネーム) 111
   2.2.2 敬語について 113
   ①大学の先生をよぶとき
   ②先生以外の人をよぶとき
   2.2.3 名刺について 115
   ①大きさ
   ②どんな情報を入れるか
   ③工夫された企業の名刺
   2.2.4 度量衡の単位について 119
   ①長さ(length)
   ②重さ(weight)
   ③面積(area)
   ④体積・容量(Volume)
   ⑤温度(temperature)
   2.2.5 履歴書の書き方 124
   2.2.6 テーブルマナー 128
   ①日本とアメリカの違い
   ②食器の並べ方
   ③作法
   2.2.7 パーティーについて 130
   ①いろいろなパーティー
   ②パーテイーヘの招待
   ③パーティーのマナー
   2.2.8 冠婚葬祭のしきたり 135
   ①結婚式・披露宴
   ②葬式
   2.2.9 仕事・学校のタイムテーブル 138
   ①仕事
   ②学校
2.3 生活場面
   2.3.1 電話 140
   ①電話のかけ方
   ②電話の受け方
   ③電話に関する単語
   2.3.2 トイレ 143
   2.3.3 ホテルの予約 143
   2.3.4 買い物 145
   ①店の種類(どこで買うか)
   ②買い物の定番表現
   2.3.5 おつり 147
   2.3.6 レストランにて 148
   ①エスコート
   ②注文
   ③デザート
   ④チップ
   ⑤勘定
   ⑥ビュッフェ
   2.3.7 映画,観劇,音楽会 150
   ①チケットの購入
   ②入場
   2.3.8 ポーツ 151
   2.3.9 郵便,宅配便 153
   ①郵便
   ②宅配便
   2.3.10 銀行,送金 155
   ①銀行
   ②送金の種類
   ③小切手
   2.3.11 交通 160
   ①車の運転
   ②道路
   ③レンタカー
   ④タクシー
   ⑤パス・鉄道
   ⑥飛行機
   2.3.12 警察,救急,消防 163
   ①緊急電話番号911
   ②交通事故にあったら
   ③盗難,暴行にあったら
   ④火事
   ⑤中毒
   ⑥迷子になったら
   2.3.13 病気,病院,薬局 167
   ①病院について
   ②病状を伝える
   ③薬を買う
   2.3.14 保険 170
   2.3.15 散髪 171
   2.3.16 アパートさがし 172
3章 注意したい!英語のルール
3.1 重要な基本ルール
   3.1.1 冠詞 176
   ①定冠詞(definite article)
   ②不定冠詞(indefinite article)
   ③科学用語の冠詞について
   3.1.2 可算名詞と不可算名詞 178
   ①可算名詞
   ②不可算名詞
   3.1.3 動詞の時制(tense) 179
   ①過去形,現在形,未来形
   ②完了形
   ③未来の時制
   ④進行形
   3.1.4 同意語と反意語 184
   ①同意語(synonyms)
   ②反意語(antonyms)
   3.1.5 音節区分(syllabication)186
   3.1.6 関係代名詞 188
3.2 記号の使い方
   3.2.1 大文字の使い方 190
   ①文の最初の文字
   ②固有名詞
   3.2.2 イタリック体の使い方 190
   ①書籍,雑誌,映画などの題名
   ②ラテン語に由来する学名
   ③とくに強調する場合
   3.2.3 コンマ,コロン,セミコロン 191
   ①コンマ(comma)
   ②コロン(colon)
   ③セミコロン(semicolon)
   ④まちがった使い方の例
   3.2.4 ダツシユ,ハイフン 194
   ①ダッシユ(dash)
   ②ハイフン(hyphen)
   3.2.5 アポストロフィ,プライム
    ①アポストロフィ(apostrophe)
    ②プライム(prime)
   3.2.6 引用符 197
3.3 略語
   3.3.1 よく使われる略語 198
   ①地名
   ②時刻表
   ③敬称
   ④肩書き
   ⑤会社名
   3.3.2 州名 200
   3.3.3 国名 201
   3.3.4 一般的略語 205
   3.3.5 単位の略語 208
   3.3.6 物質名の略語 209
   3.7.7 コンビユーータ関連の略語 211
   3.3.8 ラテン語由来の略語 218
3.4 まちがえやすいポイント
   3.4.1 日付の表現 220
   ①書くとき
   ②話すとき
   3.4.2 時間の表現 221
   ①午前と午後
   ②時計の時間
   ③「朝に」などの表現
   ④「この前」
   ⑤「次の」
   3.4.3 方向・方角の表現 225
   ①方向の英語
   ②方角の英語
   ③軍隊での方向表現
   3.4.4 英米英語の差 227
   ①スペリングの違い
   ②単語の違い
   ③その他
   3.4.5 和製英語 231
   3.4.6 スペルをまちがえやすい単語 232
   ①似たスペルの単語
   ②スペルに注意したい単語
3.5 避けたい表現
   3.5.1 個人的事情 235
   3.5.2 死に関する言葉 235
   3.5.3 生理現象に関する言葉 236
   3.5.4 体部・セックスに関する言葉 237
   3.5.5 差別英語について 238
   3.5.6 一般的侮辱 238
4章 知っておきたい!記号・数式・図表と実験器具の表現
4.1 数・記号・図形
   4.1.1 大きな数字 242
   4.1.2 小数 243
   4.1.3 分数 243
   4.1.4 四捨五入 245
   4.1.5 序数 245
   4.1.6 指数・根 246
   ①指数
   ②根
   4.1.7 倍率 247
   4.1.8 記号 248
   4.1.9 ギリシャ語のアルファベット 249
   ①物理・化学での記号として
   ②fratenity(社交クラブ)
   ③タンパク質の構造を表すとき
   ④放射性を表すとき
   4.1.10 数を表す接頭語 250
   4.1.11 図形 251
   4.1.12 元素名とその略語 253
   4.1.13 物理定数 255
4.2 数式
   4.2.1 数学の単語 257
   4.2.2 四則計算 260
   ①たし算(addition)
   ②ひき算(substraction)
   ③かけ算(multiplication)
   ④わり算(division)
   4.2.3 積分 262
   4.2.4 微分 263
   4.2.5 代数 264
   4.2.6 三角関数 266
   4.2.7 行列式 266
   4.2.8 回転 267
4.3 図表
   4.3.1 紙や図表の大きさ 268
   ①紙の大きさ
   ②図表の大きさ
   4.3.2 マージン 268
   4.3.3 グラフ 269
   4.3.4 座標軸 270
   4.3.5 直線と曲線 271
   4.3.6 曲線のスロープ 272
   4.3.7 屈折点 273
   4.3.8 一定値に近づく 273
   4.3.9 曲線の部分の面積 274
   4.3.10 外挿する 274
   4.3.11 表の読み方 275
   4.3.12 legendについて276
4.4 実験用具
   4.4.1 実験器具のよび名 278
   ①フラスコ
   ②びん
   ③漏斗
   ④薬さじ
   ⑤虫眼鏡
   ⑥バリカン
   ⑦解剖道具
   ⑧天秤
   ⑨毛細管
   ⑩ミキサー
   ⑪その他
   4.4.2 実験室の設備 285
   ①水道
   ②ドラフト
   ③電気器具
   ④ゴミ箱
   4.4.3 置物用具 287
   4.4.4 実験衣 288
   4.4.5 目を保護する器具 288
4.4.6 日本語と異なる器具名 288
   4.4.7 実験生物 290
5章 使いこなしたい!科学者必須用語集
   あ行(アイデア~OHP)294
   か行(会員~懇親会) 302
   さ行(サイエンスライター~速報) 346
   た行(第一線~特許) 380
   な行(日程~ノーベル賞) 390
   は行(博士号~翻訳本)391
   ま行(マニュアル~模倣する) 408
   や行(要約~予測する) 412
   ら行(落第点~論文審査)412
   わ行(ワープロ~話題) 417
付録 これも覚えておきたい!役に立つ便利知識
Ⅰ もっと知りたいアメリカ
   アメリカの歴代大統領 420
   アメリカの法定休日 422
   アメリカのおもな総合大学 423
   アメリ力での理工系専攻名 424
   アメリカの博物館・美術館 426
   アメリカのホテル 428
   アメリ力の観光地 430
   アメリカにある世界遺産 434
   アメリカのプロスポーツチーム 436
   アメリカの食べ物・飲み物 438
Ⅱ 英語の語彙・表現を広げる
   衣服 440
   パソコン・電子機器 441
   道路標識・車 442
   天体・地球 443
   家系図 444
   体の部位 445
   ジェスチャー 446
   英語のことわざ 448
Ⅲ いつでも使える実用資料
   服・靴のサイズ 450
   おもな空港の略号 451
   おもな航空会社の略号 452
   ノーベル賞受賞者 454
   度量衡換算表 464
   アメリカの州・都市 466
◆索引 467
はじめに i
1章 覚えておきたい! 基本日常表現
1.1 会話の表現
61.

図書

図書
インタープレス, 北京有色金属研究総院科学技術大辞典編集委員会編
出版情報: 東京 : インタープレス, 1986.7  3冊 ; 27cm
所蔵情報: loading…
62.

図書

図書
新井雅隆, 古畑朋彦著
出版情報: 東京 : 森北出版, 2008.12  viii, 165p ; 22cm
シリーズ名: 英和対照「工学基礎テキスト」シリーズ
所蔵情報: loading…
63.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
井口道生著
出版情報: 東京 : 丸善, 2009.1  vi, 223p ; 21cm
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第1章 はじめに 1
   1-1 なぜCommunications に努力するのか 1
    自然科学者として
    市民として
    現在のscientific communications の問題とそれに対する対策
    本書の構成
   1-2 書くこと,話すこと,その違い 6
第2章 文章の書き方 13
   2-1 NISTなんて知らない 13
    aかanか
    略語と造語
    acronymと発音
   2-2 数えられる名詞 15
    文脈から判断する
   2-3日本人の名前の書き方 19
    名前はフルネームで書こう
    へボン式は万能か
    姓,名の順に書くには
   2-4 月と六ペンス 21
    and,or but
    as well as
   2-5 単数と複数 26
    学問の名前
    単数と複数の区別は内容から
    peopleとperson
    データの取扱い
   2-6 人称代名詞 30
    IかWeか
    最適の表現を見つけよう
    youとtheyは御法度?
   2-7 簡潔な表現 33
    非人称名詞の主語
    ぜい肉をそぎ落とす
    "冗長ざ,の効果
   2-8 現在形と過去形 37
    report,commentary
    実験・観測の記述
    理論の論文
   2-9 私はコーヒーです 41
    be動詞の意味をしっかり考えよう
    likeとas
    誤解を招く文
    いくつもの形容詞を重ねるとき
    論理的に不必要な繰り返し
    大文字と小文字
    英語と日本語は似ている?
   2-10 関係代名詞の限定的用法と非限定的用法 47
    コンマ一つで意味が大いに変わる文
    限定的用法と非限定的用法
    限定的用法の形
    非限定的用法の形
第3章 主に科学論文に関すること 51
   3-1 業界用語 51
    jargon
    legalese
    時と場合をわきまえて
   3-2 数式も文章の一部 55
    定義はきちんと書こう
    数式と句読点
    数式の引用
   3-3 大統領は何代目? 58
    数量の表現
    第三の男
    日にちの書き方
   3-4 論文を投稿する 61
    まず推敲
    非公式な査読者
    投稿案内を熟読
    Revise rather than rebut.
    独創的な論文のとき
   3-5 超伝導と超電導 65
    series
    function
    field
   3-6 単位はわかりやすく 69
    国際単位系
    ギガとビリオン
   3-7 記号は両刃の剣 74
    数学的な記号
    添字あれこれ
   3-8 文献の引用 78
    なぜ引用が必要か?
    電子ボルトの3乗!?
    文献のリストの作り方
   3-9 起承転結 83
    abstract
    introduction
    本論
    論理的な構成
    必要・十分な量の内容
    conclusion
    起承転結
   3-10 グラフの作り方 88
    線の太さ,字の大きさ
    グラフの座標軸の目盛り
    captionの書き方
    論文中の図と口頭発表で使う図
   3-11 数式,記号,術語などの読み方 92
    大きな数と小さな数
    数式,記号等の読み方
    数式の読み方
    ギリシャ
    文字の読み方
    雑誌名の略号
    人名に由来する術語
第4章 単語の使い方 97
   4-1 いまさら“Japanese English" 97
    和製英語がいっぱい
    世界で通用する和製英語
   4-2 絶対的な意味をもつ言葉 100
    完全・完結・完壁
    意味の絶対性
    very basicはbaby talk
   4-3 もったいぶった言葉 103
    簡潔な表現に
    pretenrionus wordsは意味が狭い
   4-4 ハイフンに御用心 107
    交通標識と句読点
    ハイフンと発音
    ハイフンで意味が変わる
    単語はできるだけ切らずに
   4-5 似て非なるもの 111
    alternate,alternative
    complement,compliment
    but,however
   4-6 再び似て非なるもの 115
    silicon,silica,silacone
    moral,morale
    imaginary,imaginative
    intelligent,intellectual,interlligible
    observation,observance
    discrete,discreet
    ensure,insure,assure
    personal,personnel
    principle,principal
    able,capable
   4-7 知る,理解するなど 120
    意識と無意識
    "知る"と"わかる"
    理解の度合い
   4-8 太陽系はどこまで含む 124
    “含む"のnuance
    アメリカ人も間違える
    構成要素を主語にすると
   4-9 アメリカンvs.ブリティッシュ 127
    どこの国の雑誌か
    綴りも発音も句読点も違う
   4-10 外来語あれこれ 130
    外来語のルーツ
    ラテン語はイタリックで
    便利なラテン語の略語
    アクセント記号に注章
   4-11 ニュアンス 135
    冗長
    "考える"にもいろいろある
    露骨にいえないときは
   4-12 難しい単語,やっかいな単語 138
    flammable,inflammable
    overlook,oversee
    defer,deference
    involve
    modality
    moiety
    流行り言葉
   4-13 接尾辞と接頭辞 141
    表現を豊かにする接尾辞
    "不"と"非"を意味する接頭辞
   4-14 合成語 145
    合成語の便利さ
    合成語の形
   4-15 "核"になる言葉 147
    nucleus
    spectrum
    exact,accurate,precise
    声に出して読んでみよう
   4-16 いろいろな"同じ" 151
    same,identical,similar
    agree,coincide
    consistent,compatible
   4-17 "違い"のわかる科学者 155
    difference,discrepancy,deviation
    different thanが適切な場合
    disagree
    distinct,distinctive,distinguished
    discriminate
第5章 英語で語ること 161
   5-1 科学の口頭発表はやさしいと考えて始めよう 161
   5-2 勘所ふたつみつ 165
   5-3 短い講演 169
   5-4 長い講演 173
   5-5 Poster session 178
   5-6 講義 182
   5-7 会議の座長や組織者を勤めるとき 189
   5-8 管理・運営のための英語 195
   5-9 座談 198
   5-10 名人列伝 204
参考文献-211
   6-1 参考文献(英語) 211
   6-2 参考文献(日本語) 213
あとがき 215
欧文索引 217
和文索引 222
著者紹介 224
第1章 はじめに 1
   1-1 なぜCommunications に努力するのか 1
    自然科学者として
64.

図書

図書
小野義正著
出版情報: 東京 : 丸善, 2008.7  x, 248p ; 21cm
所蔵情報: loading…
65.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
アン・M・コーナー著 ; 瀬野悍二訳・編
出版情報: 東京 : 東京電機大学出版局, 2010.1  xiii, 217p ; 21cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
第1章 手軽にあなたの英語を上達させる方法
   1.1 見たり聴いたりするだけで英語を上達させる方法 1
   1.2 単語の勉強によるスペルの体系的理解 4
   1.3 科学用語の語彙をより豊かに 9
   1.4 声に出してしゃべる学習 13
   1.5 参考書 14
   まとめ 17
   練習問題 17
第2章 科学論文を書く準備
   2.1 論文の目的と様式 19
   2.2 情報源を記録しておく 21
   2.3 作業仮説と目標の設定 22
   2.4 材料と方法を記録しておく 23
   2.5 結果の保存と記録 24
   2.6 カルテと匿名性の管理 26
   2.7 結果公表の期は熟したか 28
   2.8 論文の構想を練る 29
   2.9 投稿先雑誌の書式 30
   2.10 英国流スペルと米国流スペル 31
   2.11 書式の一貫性 32
   まとめ 33
   演習問題 34
第3章 表題ページ
   3.1 表題ページの組み立て 35
   3.2 表題を選ぶ 37
   3.3 表題中の動詞とそれに対応する名詞の扱い 41
   3.4 著者名と所属機関 42
   3.5 表題ページの脚注 44
   3.6 ランニングタイトル(柱) 47
   3.7 キーワード(主要語) 49
   3.8 表題をはじめ論文で用いる略語 49
   3.9 表題ページのフォントとスタイル 50
   まとめ 51
   演習問題 52
第4章 研究成果を自己完結型のAbstract(またはSummary)にまとめる
   4.1 あなたの研究を紹介する 53
   4.2 文法上の問題の有用なレッスン 56
   4.3 Abstractの内容 58
   4.4 学会発表用Abstract 62
   4.5 学位論文のAbstract 65
   4.6 Abstract中の文献引用について 65
   4.7 単一文構成の要約precis 67
   まとめ 68
   演習問題 68
第5章 Introduction
   5.1 Introductionの目的と範囲 70
   5.2 Introductionの構成と話題の順序 72
   5.3 理論的または数学的背景の説明 75
   5.4 IntroductionではDiscussionでの記述内容の過度の前倒しを避ける 75
   まとめ 77
   演習問題 77
第6章 Materials and Methods
   6.1 再現性 79
   6.2 Materials and Methodsの構成―および結果の再現性についての再度の言及 80
   6.3 研究材料についての有用な英文 84
   6.4 研究方法についての有用な例文 86
   6.5 データの再現性と統計分析の表示 88
   6.6 略語はMaterials and Methodsで最初に登場することが多い 89
   まとめ 90
   演習問題 90
第7章 Resultsをいよいよ書く
   7.1 結果を体系立てて編成する 92
   7.2 Resultsの構成―小見出し(Subheading)を採用した編成 92
   7.3 表題における名詞と動詞の使い分けについての再考察―動詞のほうが好ましい場合 94
   7.4 同義語の便利な使い方―同じ単語のくり返しを避けるために 95
   7.5 単位形式を,本文,Figure,Tableで一貫させる 97
   7.6 数値データにおける有効数字の選択範囲 99
   7.7 FigureとTableの最も効果的な利用 100
   7.8 データを詰め込みすぎていませんか 100
   7.9 求めていなかった負の結果 102
   まとめ 102
   演習問題 103
第8章 Discussion
   8.1 効果的なDiscussion 104
   8.2 Discussionをどのように始めるべきか 105
   8.3 Discussionにおける結果の総括様式 106
   8.4 DiscussionでのFigureとTableの使用 108
   8.5 Discussionの長さは? 109
   8.6 Discussionの閉じ方 110
   まとめ 111
   演習問題 111
第9章 Figure,Table,ビデオ
   9.1 視覚に訴える表示物としてのFigure,Table,ビデオ 113
   9.2 Figureの作成 115
   9.3 写真と顕微鏡写真 116
   9.4 絶対に許されないこと―写真や顕微鏡写真をこっそり加工する 116
   9.5 Figureの数と煩雑さの度合い 117
   9.6 Tableの作成 118
   9.7 FigureとTableで使う単位形式 118
   9.8 Figureの説明文 119
   9.9 結果のちがいの統計的有意性 120
   9.10 既報論文からのFigureの転載 121
   まとめ 122
   演習問題 123
第10章 Acknowledgments
   10.1 謝辞の対象 124
   10.2 謝辞を述べる順 126
   10.3 修士論文や博士論文でのAcknowledgmentsについて 127
   10.4 利益造反 128
   まとめ 129
   演習問題 130
第11章 References,Notes,Supplementary Materials
   11.1 周到な準備は報われる 131
   11.2 文献リストの書式 132
   11.3 引用文献の書式を正しく守ることの重要性 139
   11.4 Notes 140
   11.5 Supplementary Materials 141
   まとめ 142
   演習問題 142
第12章 論文投稿と編集長への初めての連絡
   12.1 書式細部への注意もけっして怠らない 143
   12.2 インターネット経由の論文投稿が標準になっている 143
   12.3 添え状では編集長を名前で呼びかけること 144
   12.4 添え状の内容 147
   12.5 希望する審査員のリストをあげる 149
   12.6 添え状を完結させたら英文チェックを怠りなく 149
   まとめ 150
   演習問題 151
第13章 編集長からの返信と審査員からの論評,それに対するあなたの対応
   13.1 投稿したら返信と審査結果を待つ 152
   13.2 論文は無修正で採択と決定 153
   13.3 論文は条件付きで採択と決定 154
   13.4 審査員の論評に対する返答 157
   13.5 論文は却下されたものの,再投稿を勧められる 159
   13.6 論文の全面却下―ノーベル賞級のものも? 160
   まとめ 162
   演習問題 163
第14章 学会でのポスター発表
   14.1 学会に出かける好機 164
   14.2 学会発表用ポスターの作成 165
   14.3 立ち止まってあなたのポスターを見始めた人に声をかける 168
   14.4 形式張らないポスターセッションの雰囲気は若い研究者にとって好都合 169
   まとめ 171
   演習問題 171
第15章 研究成果の口頭発表
   15.1 英語での口頭発表 172
   15.2 時間の制約 174
   15.3 講演における前置き 175
   15.4 講演の本体部分 176
   15.5 講演後の質問に答える 178
   15.6 口頭発表についての参考情報 179
   まとめ 179
   演習問題 179
第16章 科学者の責任
   16.1 公明さ,説明責任,そして再現性ある結果 181
   16.2 科学者は1人1人が教師役を担う 183
   16.3 科学者は1人1人が番犬役を担う 185
   16.4 科学および科学者社会の保全は科学者1人1人の責任 186
   まとめ 187
   自由考察 187
演習問題の解答 189
付録 : 有用なウェブサイト集 198
訳者あとがき 204
Tea Time
   Wikipediaからの引用に注意 10
   ラテン語のdataは複数形であることに注意 24
   有用な接頭辞 25
   人称代名詞の使用 37
   which(非制限的関係代名詞)とthat(制限的関係代名詞)の使い分け 39
   ピリオドの有無 46
   あなた自身の研究成果を話すとき,用いる略語の説明を忘れないこと 50
   コンピュータによるスペルチエックは慎重に 51
   正しいハイフン付けの基本 59
   precisはよフランス語 67
   学位(academic degree)について 71
   “any”の正しい使い方 76-77
   よくやるまちがい 87
   “manuscript”の語源 139
   前置詞“re”の語源 157
   採択論文の出版前の公開について 159
第1章 手軽にあなたの英語を上達させる方法
   1.1 見たり聴いたりするだけで英語を上達させる方法 1
   1.2 単語の勉強によるスペルの体系的理解 4
66.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
絹川麻理, 塚本真也共著
出版情報: 東京 : コロナ社, 2010.3  vi, 191p ; 21cm
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Ⅰ編 科学技術英語論文の執筆のポイント
 1 科学技術英語論文執筆の上達のために
   1.1 自分の論文を位置付ける 2
   1.2 科学技術論文とは 3
   1.3 科学技術論文執筆のポイント 3
   1.4 必要な文法の復習 7
   1.5 専門用語・表現の蓄積 9
 2 科学技術英語論文の各セクションのポイント
   2.1 Titleの付け方 11
   2.2 Author(s)の書き方 12
   2.3 Abstractの書き方 13
   2.4 Introductionの書き方 14
   2.5 Methodsの書き方 15
   2.6 Resultsの書き方 16
   2.7 Conclusionsの書き方 17
   2.8 Acknowledgmentsの書き方 17
Ⅱ編 科学技術英語論文の表現の徹底演習
 3 Title
   3.1 例題 20
   3.2 英作文のためのポイント 20
   3.3 例題(1)定冠詞の使い方 「~の」という表現 23
   3.4 例題(2)Titleの初めには定冠詞を付けない 28
   3.5 例題(3)適切な前置詞を用いる 30
   3.6 例題(4)effectとinfluenceの違い 32
   3.7 例題(5)専門用語は複数の資料で確認する 35
   3.8 例題(6)「~への一提案」という表現 39
   3.9 模範解答 41
 4 Author(s)
   4.1 例題 46
   4.2 英作文のためのポイント 46
   4.3 例題(7)著者名の表し方,アステリスク(*)の意味 46
   4.4 例題(8)所属・住所を表す順序 48
   4.5 例題(9)住所の表し方 51
   4.6 模範解答 53
 5 Abstract
   5.1 例題 55
   5.2 英作文のためのポイント 55
   5.3 例題(10)すべての主語をweにしない 英作文の前に日本語改訳をする 56
   5.4 例題(11)適切な言葉を用いる 62
   5.5 例題(12)to不定詞の副詞的用法 主語にweを用いるとき 67
   5.6 例題(13)Abstractの時制は過去形で ifとwhenの違い 73
   5.7 例題(14)主語は何か,対応する動詞は何か 76
   5.8 例題(15)五文型を頭に描く 79
   5.9 模範解答 85
 6 Introduction
   6.1 例題 91
   6.2 英作文のためのポイント 91
   6.3 例題(16)不定冠詞の使い方に注意する 92
   6.4 例題(17)英英辞典でニュアンスを知る 97
   6.5 例題(18)表現を専門家に確認する 100
   6.6 例題(19)関係代名詞を用いる 103
   6.7 模範解答 107
 7 Methods
   7.1 例題 113
   7.2 英作文のためのポイント 113
   7.3 例題(20)Figure,Tableの表し方 114
   7.4 例題(21)数量表現をまとめておく 118
   7.5 例題(22)不要な表現は加えない 125
   7.6 模範解答 127
 8 Results
   8.1 例題 130
   8.2 英作文のためのポイント 130
   8.3 例題(23)namelyとi.e.の違い 131
   8.4 例題(24)「さらに」は必要な表現か 135
   8.5 例題(25)簡潔・明瞭・正確に表現するためには 139
   8.6 例題(26)言葉の重複を避ける 144
   8.7 模範解答 148
 9 Conclusions
   9.1 例題 153
   9.2 英作文のためのポイント 153
   9.3 例題(27)キーワードの表現は変えない 154
   9.4 例題(28)howeverの使い方に注意する 158
   9.5 例題(29)次の論文の約束はしない 162
   9.6 模範解答 164
 10. Acknowledgments
   10.1 例題 168
   10.2 英作文のためのポイント 168
   10.3 例題(30)「本研究の一部」はどう表現するか 169
   10.4 例題(31)時を表す前置詞 172
   10.5 例題(32)「~に参画して得られた」をどう表現するか 175
   10.6 例題(33)「おわりに」をどう表現するか 178
   10.7 例題(34)「~に厚く御礼を申し述べる」をどう表現するか 185
   10.8 模範解答 188
note 重要な文法・言葉の説明
   note1 節と句 12
   note2 定冠詞 24
   note3 名詞の所有格 25
   note4 effectとinfluence 33
   note5 名詞の数 43
   note6 practical useとpractical applications 44
   note7 dissertation,paperとessay 58
   note8 essential,indispensableとnecessary 63
   note9 to不定詞の副詞的用法で表現できること 68
   note10 主語weと用いられる動詞 69
   note11 consecutive,continuousとsuccessive 69
   note12 ifとwhen 73
   note13 technique,approach,wayとmethod 81
   note14 文型,主節・従属節 82
   note15 at a low speedとat low speed 93
   note16 put~into practiceとrealize 99
   note17 関係代名詞の用法 106
   note18 device,apparatusとequipment 114
   note19 chartとtable 117
   note20 because ofとdue to 120
   note21 establishedとprevious 122
   note22 namelyとi.e. 134
   note23 the robotic barycentric accelerationとthe barycentric acceleration of a robot 140
   note24 dataとfinding 145
   note25 confineとlimit 147
   note26 materializeとrealize 156
   note27 時を表す前置詞 173
   note28 finally,at lastとbefore concluding 179
重要な解説
   1 「A Study on~」はno good ! 20
   2 適切な言葉を見つけ出す作業 22
   3 定冠詞the+名詞+句・節を覚えておこう 27
   4 Titleの初めには定冠詞theを付けない 29
   5 単語の置き換えはno good ! 36
   6 所属・住所は日本語と逆の順序で記す 49
   7 すべての主語をweにしない 57
   8 日本語の日本語改訳をする 59
   9 discourse signalsは必要か 136
   10 簡潔・明瞭・正確な表現にするためには 141
   11 howeverは接続詞ではない 159
Ⅰ編 科学技術英語論文の執筆のポイント
 1 科学技術英語論文執筆の上達のために
   1.1 自分の論文を位置付ける 2
67.

図書

図書
R.ブランド, 新田義孝共著
出版情報: 東京 : 培風館, 1979.6-1989.6  2冊 ; 22cm
所蔵情報: loading…
68.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
坂和正敏, Colin Lloyd共著
出版情報: 東京 : 森北出版, 1993.5  xvii,203p ; 22cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
1.英文手紙の形式 1
   1.1 レイアウトと書き方 1
   1.2 封筒の形式 8
2.一般的文例と表現
   2.1 一般的な書き出し 9
   2.2 一般的な返事の書き出し 10
   2.3 返事が遅れたときの書き出し 11
   2.4 前の手紙の照合や電話の確認の手紙の書き出し 13
   2.5 同封するときの一般的な表現 13
   2.6 依頼するときの一般的な表現 14
   2.7 お詫びをするときの一般的な表現 15
   2.8 急ぎのときの一般的な表現 15
   2.9 結びの文 16
3.依頼,通知,訪問,受け入れ 19
   3.1 論文関連の依頼とその対応 19
   3.1.1 論文送付依頼用のハガキ 20
   3.1.2 論文送付のお礼用のハガキ 21
   3.1.3 文献送付依頼に添える手紙 21
   3.1.4 依頼論文の送付に添える手紙(その1) 22
   8.1.5 依頼論文の送付に添える手紙(その2) 22
   3.1.6 送付が遅れた依頼文献発送に添える手紙 23
   3.1.7 論文に対する問い合わせの手紙 23
   3.1.8 引用文献送付依頼の手紙(日本人的) 24
   3.1.9 依頼文献の送付に添える手紙 24
   3.1.10 講演論文の送付を依頼する手紙 25
   3.1.11 3年後に出版された依頼論文の送付に添える手紙 25
   3.1.12 口頭発表の文献依頼に対する手紙 26
   3.1.13 論文交換依頼に添える手紙 27
   3.1.14 依頼論文の送付と客員教授受け入れ示唆の手紙 28
   3.1.15 国際会議で約束したプログラム送付に添える手紙 28
   3.1.16 プロログラム送付に対するお礼の手紙 29
   3.1.17 マニュアルとプログラム送付依頼の手紙 30
   3.1.18 出張中なので他に同僚に連絡をとれとの手紙 31
   3.1.19 でき次第送付するとの手紙 31
   3.1.20 論文送付のお礼とソフトの受け取りを待つとの手紙 32
   3.1.21 ソフト送付に尽力をして頂いたお礼の手紙 33
   3.1.22 本の送付に対するお礼の文例(その1)34
   3.1.23 本の送付に対するお礼の文例(その2)34
   3.2 学会関連 35
   3.2.1 入会書類請求の手紙 35
   3.2.2 今年度の会費額決定と会費請求の手紙 36
   3.2.3 会費請求の催促の手紙 37
   3.2.4 会費支払済みの確認ミスのお詫びの手紙 38
   3.2.5 脱会届の手紙38
   3.3通知 39
   3.3.1 広島大学への転任のお知らせの手紙 39
   3.3.2 転任のお祝いの手紙(その1) 40
   3.3.3 転任のお祝いの手紙(その2) 40
   3.3.4 転任のお祝いの手紙(その3) 40
   3.3.5 転任のお祝いの手紙(その4) 41
   3.3.6 転任のお知らせと招待に対するお礼の手紙 41
   3.4 訪問 42
   3.4.1 学会参加を利用しての訪問依頼の手紙(その1)42
   3.4.2 訪問承諾と自宅に迎えるとの手紙 43
   3.4.3 形式的な招待の手紙(その1) 43
   3.4.4 訪問受け入れの手紙 44
   3.4.5 形式的な招待の手紙(その2) 45
   3.4.6 学会参加を利用しての訪問依頼の手紙(その2) 45
   3.4.7 招待の手紙 46
   3.4.8 日程の知らせとホテル予約のお願いの手紙 47
   3.4.9 旅行日程 48
   3.4.10 ホテル予約済みを知らせる手紙 49
   3.4.11 資金援助を伴う訪問依頼の手紙 49
   3.4.12 転任予定なので少なくとも学会でお会いしたいとの手紙 50
   3.5 受け入れ 51
   3.5.1 留学生受け入れ依頼の手紙 52
   3.5.2 留学生受け入れ承諾の手紙 52
   3.5.3 研究員の受け入れ依頼の手紙 53
   3.5.4 研究員の受け入れ承諾の手紙 55
4.海外留学 57
   4.1 文部省の在外研究員としての海外留学 57
   4.1.1 文部省の在外研究員としての受け入れ要請の手紙 58
   4.1.2 文部省の在外研究員としての受け入れ承認の返事の手紙 59
   4.2 在外共同研究者としての海外留学 60
   4.2.1 資金援助を伴う在外共同研究者としての受け入れ要請の手紙 60
   4.2.2 添付の履歴書 62
   4.2.3 客員教授として受け入れるが資金の検討が必要との手紙 63
   4.2.4 客員教授として受け入れるが援助は講義料のみとの手紙 64
   4.2.5 受け入れたいが海外留学のため不在との手紙 65
   4.2.6 共同研究者として受け入れるが詳細な条件を知らせよとの手紙 66
   4.2.7 残念ながら援助資金がないので受け入れ不可との手紙 67
   4.3 日本学術振興会による海外留学 67
   4.3.1 日本学術振興会特定国派遣者(イギリス)応募の示唆の手紙 68
   4.3.2 日本学術振興会特定国派遣者応募の報告の手紙 69
   4.3.3 日本学術振興会特定国(イギリス)派遣者採用の報告の手紙 69
   4.3.4 日本学術振興会派遣者採用のお祝いと受け入れの手紙 70
   4.3.5 日本学術振興会派遣研究者としての滞在中に訪問希望の手紙 71
   4.3.6 研究テーマは変化したがイギリス滞在中の訪問歓迎の手紙 72
   4.2.7 王立学士院(Royalsociety)からの受け入れの手紙 73
   4.3.8 広島大学への転任のお知らせの手紙 73
   4.3.9 広島大学へ転任のため大幅な日程変更のお願いの手紙 74
   4.3.10 新日程で受け入れ可能との返事の手紙 75
   4.3.11 日程,住居,利用可能設備をどの問い合わせの手紙76
   4.3.12 利用可能な設備と住居に関する返事の手紙 77
   4.3.13 日本学術振興会のビザ取得のための証明書 79
   4.3.14 到着日と利用可能な設備と住居に関する再度問い合わせの手紙 80
   4.3.15 利用可能な設備と住居に関する再度問い合わせへの返事の手紙 81
   4.3.16 住居に関する再度問い合わせへの秘書からの手紙 83
   4.3.17 名誉客員教授としての受け入れ決定通知の手紙 84
   4.3.18 名誉客員教授としての正式受け入れの手紙 85
   4.3.19 最終日程と住居の打ち合わせの手紙 86
   4.3.20 最終日程と住居の打ち合わせに対する返事の手紙 88
5.国際会議 89
   5.1 国際会議参加と関連機関訪問 89
   5.1.1 国際会議への参加案内の手紙 90
   5.1.2 同封の会議案内の主要部分91
   5.1.3 国際会議の下書き論文送付の手紙 92
   5.1.4 下書き論文受領の手紙 93
   5.1.5 下書き論文採択通知の手紙 94
   5.1.6 国際会議の最終論文送付の手紙 95
   5.1.7 最終論文受領の手紙 96
   5.1.8 国際会議参加を利用して研究所の訪問を依頼する手紙 96
   5.1.9 研究所訪問了承との手紙 97
   5.1.10 国際会議参加のためのペンションの予約の手紙 98
   5.1.11 ペンション予約了承との返事の手紙 99
   5.1.12 国際会議の登録料振込の手紙 99
   5.1.13 国際会議の登録料受領通知の手紙 100
   5.1.14 論文採択状況などの新しい情報のお知らせの手紙 101
   5.1.15 オペラのプログラムの送付依頼の手紙 102
   5.1.16 国際会議での最終追加情報のお知らせ 103
   5.1.17 国際会議での優秀論文賞の授与 104
   5.1.18 国際応用システム解析研究所でのセミナーの案内 105
   5.1.19 国際会議での参加費振込の確認ミスでの不利益の手紙 107
   5.2 参加者選定の国際会議 108
   5.2.1 国際会議開催案内の手紙 108
   5.2.2 同封の国際会議論文募集の案内 109
   5.2.3 国際会議用の概要送付時の手紙 111
   5.2.4 概要受領の手紙 111
   5.2.5 概要採択通知の手紙 112
   5.2.6 会議終了後の選定論文集収録用の原稿提出依頼の手紙 113
   5.2.7 選定論文の最終原稿送付を催促する手紙 114
   5.2.8 選定論文の最終原稿送付の手紙 115
   5.3 国際会議の座長や招待講演 115
   5.3.1 国際会議での座長の慣用的表現 116
   5.3.2 国際会議の座長依頼の手紙 117
   5.3.3 残念ながら出席できないので他の人に依頼を願うとの手紙 119
   5.3.4 セミナー依頼の手紙 120
   5.3.5 旅費の援助がないので残念ながら辞退するとの手紙 121
   5.3.6 国際会議の座長からの論文発表依頼の手紙 122
   5.3.7 忙しいが論文発表の努力をするとの手紙 123
   5.3.8 依頼論文を送付するとの手紙 125
   5.3.9 依頼論文送付のお礼と概要を送付するとの手紙 125
   6.学術論文 127
   6.1 論文投稿 127
   6.1.1 論文投稿に添える手紙(その1)128
   6.1.2 論文の受け取りの手紙 128
   6.1.3 査読者のコメントを取り入れれば論文採択との手紙(その1) 129
   6.1.4 査読者のコメント例(その1)130
   6.1.5 改訂論文の送付に添える手紙(その1) 132
   6.1.6 論文の採録通知の手紙(その1) 133
   6.1.7 出張中の論文査読結果の送付先変更依頼の手紙 134
   6.1.8 論文再投稿と査読者のコメントに対する対応の手紙 135
   6.1.9 論文査読状況打診の手紙 136
   6.1.10 査読者のコメントを取り入れれば論文採択との手紙(その2) 137
   6.1.11 論文の採録通知の手紙(その2) 138
   6.1.12 論文投稿に添える手紙(その2) 139
   6.1.13 査読者のコメントを考慮すれば論文採択との手紙(その3) 139
   6.1.14 査読者のコメント例(その2)140
   6.1.15 改訂論文の送付に添える手紙(その2) 141
   6.1.16 論文採録通知の手紙(その3) 142
   6.2 論文査読 143
   6.2.1 論文査読依頼の手紙(その1)143
   6.2.2 論文査読結果(条件付き採録)(その1) 144
   6.2.3 論文査読のお礼と査読論文の状況報告の手紙 146
   6.2.4 論文査読依頼の手紙(その2)146
   6.2.5 論文査読結果(返却)147
   6.2.6 論文査読依頼の手紙(その3) 148
   6.2.7 論文査読結果(条件付き採録)(その2) 149
   6.2.8 論文査読のお礼の手紙 150
   6.2.9 論文査読依頼の手紙(その4) 150
   6.2.10 論文査読者結果(条件付き採録)(その3) 151
   6.3 共著論文 153
   6.3.1 共著論文作成を提案する手紙 153
   6.3.2 共著論文作成の提案を承諾するとの手紙 154
   6.3.3 手書きの下書き原稿に対するコメント要請の手紙 155
   6.3.4 手書き原稿の入力とコメントの送付を知らせる手紙 156
   6.3.5 写真製版用下書き改訂原稿送付の手紙 157
   6.3.6 最終原稿送付先指定の手紙 158
   6.3.7 最終写真製版用原稿作成依頼の手紙 158
   6.3.8 最終写真製版用原稿作成中で今年度中に送付するとの手紙 159
   7.単行本の執筆 160
   7.1 単行本の分担執筆 160
   7.1.1 単行本の分担執筆の依頼の手紙 161
   7.1.2 分担執筆の承諾と概要を同封するとの手紙 161
   7.1.3 分担執筆の承諾に対するお礼と日程再確認の手紙 162
   7.1.4 分担執筆の原稿送付時の手紙 163
   7.1.5 原稿の受領と査読者に送付したとの手紙 164
   7.1.6 論文査読に予想外の時間を要し出版力ざ遅れるとのお詫びの手紙 165
   7.1.7 分担執筆者多数のため二分冊に変更するとの手紙 165
   7.1.8 分担執筆の単行本の出版終了と一冊送付したとの手紙 167
   7.1.9 単行本の分担執筆の依頼の手紙(打ち合わせ済み執筆者に対して)168
   7.1.10 単行本の母担執筆の依頼の手紙(一般の執筆者に対して) 169
   7.1.11 船便で依頼書到着のため分担執筆承諾の返事が遅れたとの手紙 170
   7.1.12 分担執筆の承諾に対するお礼の手紙 171
   7.1.13 分担執筆者全員への原稿の催促の手紙 171
   7.1.14 分担執筆者全員への執筆要領の送付の手紙 172
   7.1.15 論文の判定が終了し写真製版用原稿の送付を依頼する手紙 173
   7.1.16 分担執筆の最終原稿を送付するときの手紙 174
   7.1.17 本の編集の終了にともなう版権同意書送付依頼の手紙 175
   7.2 単独執筆 176
   7.2.1 提案書に対するシリーズ編集委員長の出版社への推薦の手紙 179
   7.2.2 提案書の推薦の手紙に対する出版社の返事の手紙 180
   7.2.3 提案書に対する査読者の判定を考慮した出版社の手紙 181
   7.2.4 提案書に対する査読者の好意的な判定 181
   7.2.5 提案書に対する査読者の判定と出版社の反応に対する手紙 183
   7.2.6 原稿がほぼ完成したことを知らせる手紙 185
   7.2.7 電話連絡に基づき仮の出版契約書を送付するとの手紙 186
   7.2.8 提出原稿に村する出版社の編集者からの問い合わせの手紙 187
   7.2.9 出版社の編集者の問い合わせに対する返事の手紙 188
   7.2.10 正式の出版契約書を近日中に送付するとの手紙 189
   7.2.11 正式の出版契約書送付時の手紙 190
   7.2.12 正式の出版契約書 191
   7.2.13 改訂原稿の送付に関する問い合わせの手紙 196
   7.2.14 ファックスによる手紙の再度送付依頼の手紙 197
   7.2.15 編集用最終原稿の形式と送付先などに関する手紙 198
   7.2.16 編集用原稿の形式,送付先および今後の日程に関する手紙 199
   7.2.17 編集用最終原稿の送付時の手紙 201
   7.2.18 編集用最終原稿受領の手紙 202
参考文献 203
1.英文手紙の形式 1
   1.1 レイアウトと書き方 1
   1.2 封筒の形式 8
69.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
石川赴夫, 橋本誠司著
出版情報: 東京 : 森北出版, 2010.1  vi, 178p ; 22cm
シリーズ名: 英和対照「工学基礎テキスト」シリーズ
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第1章 電気回路の基本性質とその構成要素 1
   1.1 基本性質 1
   1.2 回路構成要素 3
第2章 直流回路 9
   2.1 キルヒホッフの法則 9
   2.2 直列接続と並列接続 12
   2.3 重ね合せの理とテブナンの定理 21
   2.4 過渡現象 25
第3章 交流回路 33
   3.1 複素表示とフェーザ表示 33
   3.2 交流に対する回路構成要素の振る舞い 36
   3.3 直列・並列回路網 41
   3.4 交流電力 45
第4章 共振回路 50
   4.1 直列共振回路 50
   4.2 並列共振回路 52
第5章 ダイオード 55
   5.1 ダイオードの特性 55
   5.2 ダイオードの種類 58
   5.3 整流回路 60
   5.4 平滑用コンデンサ付整流回路 63
第6章 トランジスタ 66
   6.1 バイポーラトランジスタ 66
   6.2 バイポーラトランジスタの特性 69
   6.3 電界効果トランジスタ(FET) 74
第7章 オペアンプ(演算増幅器) 79
   7.1 接続と記号 79
   7.2 増幅器 80
   7.3 加算器と減算器 85
   7.4 微分器と積分器 88
   7.5 フィルタ 91
第8章 論理回路 97
   8.1 2進数,16進数,10進数 97
   8.2 コード 101
   8.3 スイッチとランプの論理 102
   8.4 論理素子 103
   8.5 組合せ回路と簡単化 107
   8.6 加算器 111
   8.7 順序回路 113
   8.8 ディジタルIC 118
第9章 コンピュータ,AD,DA 122
   9.1 演算装置 123
   9.2 ADDA変換器(コンバータ) 124
付録 PSpice 130
解答 156
索引 168
第1章 電気回路の基本性質とその構成要素 1
   1.1 基本性質 1
   1.2 回路構成要素 3
70.

図書

図書
佐藤元志著
出版情報: 東京 : 技報堂出版, 2006.5  vi, 856p ; 21cm
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71.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
Ann M. Körner著 ; 瀬野悍二訳・編
出版情報: 東京 : 羊土社, 2005.9  149p ; 21cm
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序文 3
本書の翻訳編集にあたって 7
最も犯しやすい10の間違い 14
第1章 科学論文の発表とは? 16
   1. なぜ発表するのか? 16
   2. 何を発表すべきか? 17
   3. 誰が発表するのか? 19
   4. どの雑誌に発表すべきか? 21
   4-1 一般的な考え方 21
   4-2 考慮すべき特異的事項 23
   5. 医生物学雑誌に対する原稿を書く前に 24
第2章 原稿を書き始める前に… 25
   1. 投稿規定 必読 25
   2. よくみられる文法的誤り 必読 26
   2-1 なぜ文法が重要なのか? 26
   2-2 スペルの一貫性 必読 27
   2-3 能動態vs.受動態 28
   2-4 曖昧に掛けがちな分詞(動詞+ing) 必読 28
   2-5 “that”と“which”の用法 必読 30
   2-6 名詞を形容詞として用いたときに起こる問題 必読 31
   2-7 “This”の単独使用に注意せよ 必読 33
   2-8 “Due to”の間違った使い方 必読 34
   2-9 複数形“types”,“kinds”,“classes”の使い方 必読 35
   2-10 “none”は“not one”を意味する単数形 必読 37
   2-11 ハイフン付けの際によく見られる問題 37
   2-11-1 ハイフン付けと略語 38
   2-11-2 数とハイフン 必読 39
   2-12 リストとセミコロン 41
   3. 論文を書くための参考書 43
第3章 Titleページ 46
   1. 慎重にタイトルを選ぶ 必読 46
   2. Running title 49
   3. 著者名と関連する脚注のつけ方 50
   4. 論文に関する連絡先となる著者 52
   5. キーワードを列記する 53
   6. 略語リスト 54
   7. フォントと字体の選び方 56
第4章 AbstractまたはSummary 58
   1. AbstractまたはSummaryの役割と字数 58
   2. 見出しとページ・行の番号付け 59
   3. Abstractの書式:連続文か,指定項ごとの区分構成か 59
   4. Abstractの中の略語 60
   5. “Pre'cis"と呼ばれる単一文からなる研究の大要 61
   6. Abstract中の文献引用 62
   7. Abstractの中身 63
第5章 Introduction 64
   1. Introductionの長さ 64
   2. Introduction中の引用文献 65
   3. 歴史的背景の適切な導入 67
   4. 研究の背景にある作業仮説を述べる 68
   5. 方法論,使用機器,材料,分析手段 68
   6. 研究の妥当性と結果の解釈 69
第6章 Materials and Methods 70
   1. Materials and Methodsの書式 必読 70
   2. 生物材料の取扱いについて述べる 72
   3. 化学物質の正式名と入手先 73
   4. 計測単位の正しい書式 74
   5. 登録商標を明記する 75
   6. Materials and Methodsの構成 必読 75
   7. 理論的前提と計算の詳細 77
第7章 研究対象が人間の場合 78
   1. 患者紹介と病歴 78
   2. インフォームド・コンセント 78
   3. 病歴の記載書式 79
第8章 Results 82
   1. データの品質 必読 82
   2. Resultsに載せる適切な結果とは? 83
   3. Resultsの構成 83
   4. データのわかりやすい提示 84
   5. Results本文にFigureやTableを提示する場合 85
   6. Resultsに最も多く見られる誤り 必読 86
   7. 著者が合成した新規資材の第三者への供与について 87
   8. 知的財産と特許 87
第9章 Discussion 89
   1. Discussionの長さと目的 89
   2. Discussionの構成 90
第10章 Acknowledgements 92
   1. Acknowledgementsの目的とスペル 92
   2. 謝辞の相手 92
   3. 利害の衝突 94
第11章 ReferencesとNotes 95
   1. 論文の引用 必読 95
   2. 単行本および単行本中の特定章の引用 98
   3. 英語以外の言語の引用論文の表記 99
   4. “in press”の論文および未発表データの引用 100
   5. Notesの書き方 101
   6. 引用文献数についての留意 101
第12章 FiguresとFigure legends 103
   1. 図の目的 103
   2. グラフと棒グラフ 必読 103
   3. 単位と軸 必読 104
   4. 対数および半対数目盛りに関する注意 105
   5. 写真に関する注意 105
   6. 図解と図式の情報過多に注意 106
   7. Figureと図解での大文字の使用 107
   8. Figure legendsの内容と長さ 107
   9. 発表済みのFigureやTableの再掲載 108
第13章 Tables 110
   1. Tableの上手な使い方 110
   2. Tableのタイトルと脚注 必読 110
   3. できるだけ単純に 111
第14章 インターネット上で公開する結果:Supplementary Information 112
第15章 雑誌編集長への1回目の手紙 113
   1. 編集長宛の手紙の目的 113
   2. カバーレターの体裁と挨拶言葉 114
   3. カバーレターの中身 115
   4. 編集長宛カバーレターの見本 必読 116
   5. 添付文書は不要かどうか 119
第16章 論文を投稿する 120
   1. 論文投稿はハードコピー,電子ファイル,またはインターネット経由で? 120
   2. ハードコピーでの投稿 120
   3. フロッピーディスクまたはCDでの投稿 122
   4. 電子投稿 123
第17章 編集長からの返書とそれに対する返答文 125
   1. 修正なしでの採択 125
   2. 修正条件付き採択 126
   3. 採択再考条件付き却下 126
   4. 全面却下 127
第18章 審査員への返答を添えた編集長宛の2回目の手紙 129
   1. 再度のチャンス 129
   2. 編集長宛の2回目の手紙 129
   (i) 論評が編集長からのみだった場合 130
   (ii) 審査員からの論評に返答する場合 131
   3. 審査員に対する返答 132
第19章 おめでとうございます!論文は採択されました 136
   1. 発表前の論文の公開について 137
付録:研究費申請書類の作成についての注意 138
   1. 審査員が目を通しやすい書き方とは? 138
   2. 内容ごとに対応する見出し番号を付ける 139
免許皆伝!(Valedictory) 141
参考資料 1.Webサイト一覧/2.参考書一覧/3.本文中の英文和訳 142
索引 147
序文 3
本書の翻訳編集にあたって 7
最も犯しやすい10の間違い 14
72.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
平井通宏著
出版情報: 東京 : オーム社, 2007.2  xxi, 233p ; 21cm
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第I部 プレゼンテーションのガイドライン
第1章 プレゼンテーションの準備と基本ルール 2
   1.1 プレゼンテーションの目的と分類 2
   1.2 プレゼンテーション実地までの流れ 3
   1.3 プレゼンテーションの準備 4
   1.4 プレゼンテーションの基本ルール (Any clod can show some data,but delivering a message is an art.) 18
第2章 プレゼンテーションの組みたて 34
   2.1 プレゼンテーション全体像の設計 34
   2.2 全体構成 (アウトライン)の作成 36
   2.3 導入部の構成 37
   2.4 本論 (ボディー) の構成 40
   2.5 まとめ部の構成 42
第3章 スライドの作成 44
   3.1 はじめに 44
   3.2 構成に沿ったスライドの作成 44
   3.3 スライド作成のためのガイドライン 47
   3.4 補助的スライド 55
   3.5 スライドの複写と配布 56
第4章 台詞の作成 58
   4.1 台詞全文作成か要点メモか 58
   4.2 台詞作成の一般的留意事項 59
第5章 デリバリー 74
   5.1 態度および姿勢 74
   5.2 アイ・コンタクト 77
   5.3 声、喋り方および話の進め方 78
   5.4 ボディ・ランゲージ 80
第II部 プレゼンテーションの英語表現
第1章 導入部の英語 84
   導入部の表現ナビゲータ 97
第2章 本論部の英語 98
   2.1 本論の中の導入と遷移 (移行) 98
   2.2 説明・叙述や提示に関する頻出表現パターン 104
   2.3 図および表の説明によく使われる表現 113
   2.4 数学記号およびギリシャ文字の読み方 126
   2.5 論理展開の英語および便利な表現 (言い回し) 130
   本論部の表現ナビゲータ 150
第3章 まとめ部の英語 152
   まとめ部の表現ナビゲータ 161
第4章 質疑応答 164
   質疑応答の表現ナビゲータ 183
第5章 プレゼンテーション周辺の会話表現 184
第III部 プレゼンテーションの例
第1章 プレゼンテーションの作成のステップ 188
   1.1 課題 188
   1.2 3P 分析 188
   1.3 プレゼンテーション全体像の設計 189
   1.4 アウトラインの作成 189
   1.5 スライド作成に当たってのポイント 191
第2章 作成されたプレゼンテーション 196
第I部 プレゼンテーションのガイドライン
第1章 プレゼンテーションの準備と基本ルール 2
   1.1 プレゼンテーションの目的と分類 2
73.

図書

図書
田中達夫著
出版情報: 東京 : 工学図書, 1983.8  13, 190p ; 22cm
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74.

図書

図書
C.S. Langham著
出版情報: 東京 : 医歯薬出版, 2011.10  vii, 150p ; 21cm
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75.

図書

図書
山崎登志成著
出版情報: [東京] : 東京図書出版 , 東京 : リフレ出版 (発売), 2015.3  184p ; 19cm
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文型 / sentence pattern
名詞と冠詞 / noun and article
動詞 / verb
助動詞 / auxiliary verb
形容詞 / adjective
副詞 / adverb
前置詞 / preposition
接続詞 / conjunction
注意を要する不定詞 / infinitive to be noticed
関係代名詞と関係副詞(relative pronoun and relative : adverb)〔ほか〕
文型 / sentence pattern
名詞と冠詞 / noun and article
動詞 / verb
概要: 校正サービスをたくさん受けた自らの経験から、ドクターやポスドクの論文原稿を見た経験から、投稿論文原稿を査読した経験から、諸先輩の書いた数多くの優れた参考書からも、よくある誤りを残らず網羅。A SnO2 film was deposited on a Si substrate.は“a/an使い分け”の誤り(p.25) 富士山はMt. Fuji,ナイル川the River Nileは“何故”theが付く?(p.29) The grain in the inset is corresponding to 〜は“静的動詞”進行形の誤り(p.35) The value was obtained to be 2.5.は“不定詞補語”の誤り(p.57) the method to measure 〜は不定詞“形容詞用法”の誤り(p.65) It is well−known that 〜は“ハイフン”の誤り(p.103) This equation can be applicable to the problem.は“重言”の誤り(p.107) Based on this theory, we obtain 〜は“懸垂分詞”の誤り(p.137) 続きを見る
76.

図書

図書
山崎登志成著
出版情報: [東京] : 東京図書出版 , 東京 : リフレ出版 (発売), 2017.7  268p ; 19cm
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文型
名詞と冠詞
動詞
助動詞
形容詞
副詞
前置詞
接続詞
注意を要する不定詞
関係代名詞と関係副詞〔ほか〕
文型
名詞と冠詞
動詞
概要: 科学論文英語の悩みを全て解消!よくある誤りを残らず網羅。理系特有の表現と単語の使い方、単位の仕組みと付け方も詳しく記述。例文と解説を充実し、注意すべき単語と句を記載。
77.

図書

図書
阿川敏恵著
出版情報: 京都 : 金芳堂, 2019.10  xix, 177p ; 21cm
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78.

図書

図書
山中司, 西澤幹雄, 山下美朋共著
出版情報: 東京 : 裳華房, 2019.11  x, 146p ; 19cm
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第1部 国際学会にチャレンジしよう!—実際と準備のポイント : 国際学会ってどういうもの?
英語で発表する機会をつくろう!
自分のカラを破ろう! ほか
第2部 英語でのプレゼンテーション—ひるまず正面から取り組んでみよう! : 英語に対する考え方
英語プレゼンテーション上達への近道
英語でのプレゼンテーション能力を高めよう! ほか
第3部 研究を“英語で”書いて発表しよう! : 研究の要旨を“英語で”書けるようになろう!
まず「英文」を知ろう—英語は論理的だ!
「英語科学論文」の基礎知識 ほか
第1部 国際学会にチャレンジしよう!—実際と準備のポイント : 国際学会ってどういうもの?
英語で発表する機会をつくろう!
自分のカラを破ろう! ほか
概要: 国際学会で初めて発表する理系分野の大学4年生や大学院生を対象に、英語で発表するための基本姿勢やポイントを、網羅的にまとめました。
79.

図書

図書
逢坂昭, 阪口玄二著
出版情報: 東京 : 講談社, 1981.7-1985.10  2冊 ; 22cm
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80.

図書

図書
黒屋政彦, 冨田軍二編
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 1960.4  2, 321p ; 22cm
所蔵情報: loading…
81.

図書

図書
インタープレス対訳センター
出版情報: 東京 : インタープレス, 1985  3冊 ; 27cm
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82.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
英語論文作成研究会編
出版情報: 東京 : 共立出版, 2011.10  viii, 220p ; 21cm
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第1章 基礎編 Basic Course
 1.1 英語論文の作成要領 outline for writing scientific papers in English 2
   1.1.1 論文の構成 construction of a paper 2
   1.1.2和文英訳の例 examples of English translation 3
   1.1.3 各章ごとの英作文の具体例 examples of English composition in each chapter 9
 1.2式亜図亜ならびに表の書き方 how to write equations, figures, and tables 47
   1.2.1 式を含む文章の例 examples of sentences including equations 47
   1.2.2 図亜または表を含む文章の例 examples of sentences including figures and tables 59
   1.2.3 式亜図亜ならびに表を含む文章の例 examples of sentences including equations, figures, and tables 69
第2章 応用編 Advance Course
 2.1 光利用の測定システム light measuring system 78
 2.2 生体観測電子顕微鏡 bio-electron microscope 88
 2.3 機械的刺激を印加する細胞培養装置 cell culture system for application of mechanical strain 98
 2.4 血球の検出技術 sensing techniques for blood cells 115
   2.4.1 電気的な検出法 electrical sensing method 116
   2.4.2 光による検出方式 light sensing method 121
 2.5 無線システムの例 examples of wireless systems 124
   2.5.1 通信システム communication systems 124
   2.5.2 GPS システム GPS system 128
 2.6 テレビカラーマネージメントシステムの例 examples of color management systems on TVs 134
 2.7 音声信号処理の例 examples of audio signal processing 146
   2.7.1 音声/話者認識システム speech/speaker recognition systems 147
   2.7.2 音声信号処理 audio signal processing 150
 2.8 Eメールの書き方 how to write E-mails 154
第3章 実践編 Practical Course
 3.1 A Hybrid Sensor for the Optical Measurement of Surface Displacement 164
   3.1.1 Introduction 165
   3.1.2 Both methods and hybrid sensor 168
   3.1.3 Experimental results by means of hybrid sensor 178
   3.1.4 Conclusion 182
 3.2 Noise Analysis and Noise Suppression with the Wavelet Transform for Low Contrast Urinary Sediment Images 184
   3.2.1 Introduction 185
   3.2.2 Noise Analysis 185
   3.2.3 Algorithm for Noise Suppression 188
   3.2.4 Discussion of Experimental Results 193
 3.3 Charge-to-Mass Ratio Sensor for Toner Particles 197
   3.3.1 Introduction 197
   3.3.2Principle and Method 198
   3.3.3 Experimental System 204
   3.3.4 Improvement of the Toner Transportation System 206
 3.4 A Pseudo-Super-Resolution Approach for TV Images 208
   3.4.1 Introduction 208
   3.4.2 Method and System 212
   3.4.3 Experimental Results 217
   3.4.4 Conclusion 219
第1章 基礎編 Basic Course
 1.1 英語論文の作成要領 outline for writing scientific papers in English 2
   1.1.1 論文の構成 construction of a paper 2
83.

図書

図書
科学技術和英表現辞典刊行会編
出版情報: 東京 : 科学技術和英表現辞典刊行会 , 東京 : 日本科学技術英語研究会 (発売), 1977.9  61, 779p ; 22cm
所蔵情報: loading…
84.

図書

図書
日本物理学会編
出版情報: 東京 : 丸善, 1999.4  xxi, 338p ; 22cm
所蔵情報: loading…
85.

図書

図書
篠田義明著
出版情報: 東京 : 南雲堂, 2001.6  viii, 214p ; 21cm
所蔵情報: loading…
86.

図書

図書
プムピャンスキー著 ; 早川光雄 [ほか] 訳編
出版情報: 東京 : 総合図書, 1973.3  12, 456p ; 22cm
所蔵情報: loading…
87.

図書

図書
臼井俊雄著
出版情報: 東京 : ベレ出版, 2014.11  407p ; 21cm
シリーズ名: CD book
Beret books
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序 ノーベル賞を2度受賞した天才たち
1 数式の英語の読み方 : 理系英語の特徴
加法
減法
乗法
除法 ほか
2 物理・化学・生物・その他の基礎的な科学例文 : 元素・化合物
地球・宇宙
物理
現代科学技術
生物
3 : 新聞・ニュース・雑誌の科学記事に頻出する理系基本語彙4,000
序 ノーベル賞を2度受賞した天才たち
1 数式の英語の読み方 : 理系英語の特徴
加法
概要: 本書は、理系の英語に関心を持つすべての人にとっての有益な知識と英語表現を一冊にまとめたものです。日本人が苦手とする数式の読み方から新聞やニュースによく出てくる科学用語の知識と英語表現、語彙までを一気に学びます。数式の英語の読み方と、科学用語 を身につけるための例文の音声も豊富に収録。CD2枚付き。 続きを見る
88.

図書

図書
日本機械学会編 ; 石田幸男編著 ; 村田泰美 [ほか] 著
出版情報: 東京 : コロナ社, 2018.5  vi, 198p ; 21cm
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目次情報: 続きを見る
1 技術英語の文法の基礎 : 第1言語の干渉
文法 ほか
2 科学英語と技術論文 : 一般的ルール
技術論文の書き方 ほか
3 英語によるプレゼンテーション : どうすればプレゼンテーションが成功するか
その他の事項 ほか
4 特許明細書における英語のあり方 : 英文特許明細書の書き方
翻訳における注意事項 ほか
補遺 : 機械屋英語のあれこれ
1 技術英語の文法の基礎 : 第1言語の干渉
文法 ほか
2 科学英語と技術論文 : 一般的ルール
89.

図書

図書
川合ゆみ子著
出版情報: 東京 : 日本工業英語協会 , 東京 : 日本能率協会マネジメントセンター (発売), 2013.5  307p ; 21cm
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第1章 : プレゼンテーションの基礎知識
第2章 : スライドの英語
第3章 : スピーチ原稿の英語
第4章 : 計画と下準備
第5章 : スピーチ原稿を書く
第6章 : スライドを作成する
第7章 : 効果的な話し方
第8章 : 効果的なボディランゲージ
第9章 : プレゼンテーションのサンプル
第1章 : プレゼンテーションの基礎知識
第2章 : スライドの英語
第3章 : スピーチ原稿の英語
90.

図書

図書
野澤義延著
出版情報: 東京 : 森北出版, 2011.6  320p ; 19cm
所蔵情報: loading…
91.

図書

図書
出版情報: 東京 : インタープレス, 1983  2冊 ; 27cm
所蔵情報: loading…
92.

図書

図書
野口ジュディー, 幸重美津子著
出版情報: 東京 : アルク, 2007.2  171p ; 26cm
シリーズ名: 理系たまごシリーズ ; 4 . 世界で活躍する理工系研究者を目指して||セカイ デ カツヤク スル リコウケイ ケンキュウシャ オ メザシテ
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93.

図書

図書
廣岡慶彦著
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 2002.4  ix, 131p ; 21cm
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94.

電子ブック

EB
片山晶子編集・執筆 ; 中嶋隆浩, 三品由紀子執筆
出版情報: [東京] : Maruzen eBook Library  1オンラインリソース (xii, 154p)
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第1章 : 科学論文とは何か
第2章 : 科学論文の構成
第3章 : 科学論文の英語
第4章 : 電子ジャーナルの英語文献の探し方と管理
第5章 : 科学論文執筆3つのケース
第6章 : 引用と出典の記載—執筆上の「不正」をしないために
第7章 : 英語の論文に慣れるために—何から始めたらよいか
第1章 : 科学論文とは何か
第2章 : 科学論文の構成
第3章 : 科学論文の英語
概要: 論文英語は「英米語」でなく「国際語」。英語科学論文のルールを徹底解説!
95.

電子ブック

EB
山中司, 西澤幹雄, 山下美朋共著
出版情報: [東京] : Maruzen eBook Library  1オンラインリソース (x, 146p)
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第1部 国際学会にチャレンジしよう!—実際と準備のポイント : 国際学会ってどういうもの?
英語で発表する機会をつくろう!
自分のカラを破ろう! ほか
第2部 英語でのプレゼンテーション—ひるまず正面から取り組んでみよう! : 英語に対する考え方
英語プレゼンテーション上達への近道
英語でのプレゼンテーション能力を高めよう! ほか
第3部 研究を“英語で”書いて発表しよう! : 研究の要旨を“英語で”書けるようになろう!
まず「英文」を知ろう—英語は論理的だ!
「英語科学論文」の基礎知識 ほか
第1部 国際学会にチャレンジしよう!—実際と準備のポイント : 国際学会ってどういうもの?
英語で発表する機会をつくろう!
自分のカラを破ろう! ほか
概要: 国際学会で初めて発表する理系分野の大学4年生や大学院生を対象に、英語で発表するための基本姿勢やポイントを、網羅的にまとめました。
96.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
日本機械学会編 ; 石田幸男編著 ; 村田泰美 [ほか] 著
出版情報: 東京 : コロナ社, 2004.6  vi, 174p ; 21cm
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1. 技術英語の文法の基礎
 1.1 はじめに 1
 1.2 第1言語の干渉 2
 1.3 文法 3
   1.3.1 冠詞 3
   1.3.2 名詞 8
   1.3.3 動詞 15
   1.3.4 前置詞 25
   1.3.5 形容詞 28
   1.3.6 副詞 30
   1.3.7 接続詞 32
 1.4 構文 34
   1.4.1 懸垂分詞 34
   1.4.2 無生物主語および受動態 36
 1.5 関連するその他の事項 37
   1.5.1 同義語 37
   1.5.2 話し言葉と書き言葉 43
   1.5.3 大げさな表現,主観が入る表現 46
   1.5.4 米語か英語か 47
   1.5.5 略語 48
   1.5.6 記号と数式 50
   1.5.7 ハイフンと音節区分 51
 1.6 英文をよくするためのアドバイス 52
 引用・参考文献 53
2. 科学英語と技術論文
 2.1 はじめに 54
 2.2 一般的ルール 55
   2.2.1 簡潔に,短い文を書け 56
   2.2.2 正確で,あいまいさをなくせ 60
 2.3 技術論文の書き方 63
   2.3.1 表題 63
   2.3.2 概要 66
   2.3.3 本文 66
   2.3.4 参考文献 69
   2.3.5 図と表 69
 2.4 技術論文の書き方に関する注意事項 71
 2.5 講演での記号・数式・図などの読み方 74
 2.6 論文の投稿と査読 80
   2.6.1 投稿 80
   2.6.2 査読 83
 2.7 校正 87
 2.8 まとめ 87
 引用・参考文献 88
3. 英語によるプレゼンテーション
 3.1 はじめに 89
   3.1.1 国際的コミュニケーションにおける英語の使用 90
   3.1.2 グローバルな言語としての英語 92
 3.2 どうすればプレゼンテーションが成功するか 94
   3.2.1 論文とプレゼンテーションの違い 95
   3.2.2 「読むべきか,読まざるべきか」それが問題だ 99
   3.2.3 準備 101
   3.2.4 プレゼンテーションの構成 108
   3.2.5 プレゼンテーションを演技する 116
   3.2.6 視覚教育機器 128
   3.2.7 聴衆の質問 134
 3.3 その他の事項 137
   3.3.1 緊張への対処 137
   3.3.2 会議で成功するためのヒント 140
 3.4 まとめと結論 144
 引用・参考文献 146
4. 特許明細書における英語のあり方
 4.1 はじめに 147
 4.2 英文特許明細書の書き方 148
   4.2.1 米国特許明細書の記載要件 148
   4.2.2 米国特許明細書の論旨の展開 149
   4.2.3 特許明細書の読者 149
   4.2.4 「請求の範囲」の記載目的 150
   4.2.5 「請求の範囲」の書き方 151
 4.3 翻訳における注意事項 152
 4.4 翻訳の実例 154
 4.5 まとめ 161
 引用・参考文献 161
付録1 : 日本・米国特許公報の例 161
付録2 : 特許関連用語集 170
1. 技術英語の文法の基礎
 1.1 はじめに 1
 1.2 第1言語の干渉 2
97.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
日本機械学会編 ; 石田幸男編著 ; 遠藤守, Edward Haig, Steven E. Quasha著
出版情報: 東京 : コロナ社, 2009.8  vii, 164p ; 21cm
シリーズ名: 科学英語の書き方とプレゼンテーション / 日本機械学会編 ; 石田幸男編著 ; 村田泰美 [ほか] 著 ; 続
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1. 講演スライドの作り方
   1.1 はじめに 2
   1.2 コンピュータによる講演スライドの作成とその方法 3
    1.2.1 コンピュータを用いたさまざまな講演スライド 3
    1.2.2 講演スライドの今昔 5
    1.2.3 講演スライドの利用価値と配布時の注意点 6
    1.2.4 プレゼンテーションに使うパソコン 7
    1.2.5 プレゼンテーションに便利な道具と留意事項 11
   1.3 スライド構成 12
    1.3.1 コンピュータによるスライド作成の前に 12
    1.3.2 スライド資料の基本構成 14
     序論
     本論
     結論
    1.3.3 各スライドのタイトルとその詳細 16
    1.3.4 その他のスライド 16
   1.4 ページのレイアウトとデザイン 17
    1.4.1 はじめに 17
    1.4.2 スライド全体のデザインを決めよう 17
    1.4.3 スライドの色づかいについて 19
    1.4.4 タイトルスライドのレイアウト 20
    1.4.5 本文スライドのレイアウト 21
    1.4.6 その他のスライドのレイアウト 22
   1.5 プレゼンテーションツール特有の機能を活用しよう 23
    1.5.1 図形作成機能 24
    1.5.2 アニメーション機能を利用する 29
    1.5.3 最新機能の利用について 32
   1.6 マルチメディアデータの活用 33
    1.6.1 マルチメディアデータの著作権について 34
    1.6.2 画像の利用 34
     スライドレイアウトを崩さない
     できる限り同じ画像を再利用する
     文字や図形を重ねるときの注意
    1.6.3 動画の活用 38
   1.7 デモンストレーションをする 40
    1.7.1 デモンストレーションを準備するにあたって 40
    1.7.2 いつ見せるか 41
    1.7.3 何を見せるか 41
    1.7.4 どうやってみせるか 42
   1.8 コンピュータを使った海外でのプレゼンテーション 43
    1.8.1 電源環境の確認 43
    1.8.2 発表資料の携帯 44
    1.8.3 会場および設備環境の確認 45
    1.8.4 発表の進行,コンピュータの操作 46
   1.9 本章のまとめ 50
2. 科学講演における効果的な英語表現
   2.1 はじめに 52
   2.2 英語について 53
    2.2.1 完璧な英語にこだわるな 53
    2.2.2 英語の文体 53
    2.2.3 スライドの使用 54
   2.3 講演の形式 55
    2.3.1 講演の編成 55
    2.3.2 講演の題材 : 振り子 55
    2.3.3 講演の実際 56
     座長への感謝
     タイトル
     アウトライン
     動機
     以前の研究
     モデリング
     理論解析
     数値解析
     結果の比較
     実験
     実験結果
     将来の研究
     最後のスライド
   2.4 質疑応答 100
    2.4.1 質問を聞き,理解する 102
    2.4.2 質問者に謝辞をいう 103
    2.4.3 質問に答える 103
   2.5 本章のまとめ 105
3. Eメールの上手な使い方
   3.1 はじめに 108
   3.2 Eメールの誕生と普及 109
    3.2.1 Eメール通信の普及 109
    3.2.2 学会とビジネス業界における役割 109
    3.2.3 公用と私用のメッセージを分ける 110
   3.3 Eメールの書き方と校正の仕方 111
    3.3.1 立案の段階 111
    3.3.2 書く段階 113
     関心を持たせるために件名を利用する
     メッセージの本文
     トラブルを起こしそうないくつかの点
     締めくくりのメッセージ
     結辞
     署名の欄
    3.3.3 校正の段階 119
     一服する方法
     誤解を避ける
     スペルチェックと読み直し─確認のため
   3.4 送信法 122
    3.4.1 添付の利用 122
    3.4.2 どのような文書を送ることができるか 123
    3.4.3 個人情報を守る 123
   3.5 Eメールへの返信 124
    3.5.1 メッセージにどのように応答したらよいか 124
    3.5.2 適切なメールアカウントの利用 125
   3.6 メッセージの例 126
    3.6.1 問合せ 126
    3.6.2 予約と登録 127
    3.6.3 問合せへの返事 128
   3.7 スパムメールとウイルスの排除 129
    3.7.1 スパムメールとその対策 129
    3.7.2 ウイルスとその対策 130
   3.8 Eメールの暗号化 132
    3.8.1 保護の必要性 132
    3.8.2 秘密鍵暗号方式(共通鍵暗号方式) 133
    3.8.3 公開鍵暗号方式 134
    3.8.4 無料暗号化サービス 136
    3.8.5 有料暗号化 137
   3.9 頭字語とエモティコン 137
    3.9.1 頭字語 137
    3.9.2 エモティコン 138
   3.10 ドメイン名 138
   3.11 本章のまとめ(Eメールにおける10個の基本ルール) 139
付録1 英文書体 141
付録2 図と表 146
付録3 スライドのフォーマット 152
付録4 ポスターのフォーマット 155
引用・参考文献 162
1. 講演スライドの作り方
   1.1 はじめに 2
   1.2 コンピュータによる講演スライドの作成とその方法 3
98.

図書

図書
廣岡慶彦著
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 2011.3  vi, 126p ; 21cm
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99.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
鈴木英次著
出版情報: 京都 : 化学同人, 2008.4  236p ; 24cm
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第1章 確率で表す可能性の助動詞の使い方 1
   1-1 可能性を表す助動詞の使い分け 1
   1-2 可能性のcanと能力のcanの違い 3
   1-3 そのほかの助動詞の使い方 4
第2章 確率で表す副詞の使い方 7
   2-1 可能性を表す副詞・副詞句 7
   2-2 "It is likely that…"の構文 9
   2-3 "Be動詞+likely to 不定詞”の構文 10
   2-4 そのほかの可能性の表現 11
   2-5 接続副詞の位置 12
   2-6 文修副詞の位置 15
   2-7 形容詞を修飾する副詞 17
   2-8 動詞を修飾する副詞 19
   2-9 動詞を修飾するときの副詞の位置 22
第3章 確率で表す冠詞の使い万 27
   3-1 わかりにくい冠詞の使い方-ofで限定される名詞 27
   3-2 定冠詞のつきやすい形容詞 31
   3-3 定冠詞のつきにくい形容詞 36
   3-4 定冠詞のつきやすい名詞 38
   3-5 定冠詞のつきにくい名詞 44
   3-6 数量の表現と冠詞 46
   3-7 種類・程度・数量・欠如の表現と冠詞 47
第4章 論文でよく使われる熟語 51
   4-1 学問分野に合わせた熟語の使い方 51
   4-2 複数の意味をもつ熟語の使い分け 58
第5章 根拠・原因・理由の重要表現 61
   5-1 考察・推論に必要な根拠・原因・理由の表現 61
   5-2 原因・根拠の表現とcanの関係 64
第6章 覚えておきたい前置詞の使い方 67
   6-1 報告・情報・データ・根拠に連係する前置詞 67
   6-2 研究・調査研究・戦略・方法に連係する前置詞 69
   6-3 証拠・機構に連係する前置詞 71
   6-4 「目的」と「結果」を表すto不定詞の用法 72
   6-5 動詞・名詞・形容詞と連携するto 74
   6-6 Inの基本的な使い方 76
   6-7 "名詞+in"と"名詞+of"の表現の違い 77
   6-8 "動詞+from"と"動詞+by"の用法の違い 80
   6-9 Byとonが導く副詞句の位置 85
第7章 覚えておきたい形容詞の使い方 87
   7-1 敏感・影響・安定の表現 87
   7-2 同等・等価・同一の表現 89
   7-3 一致・不一致の表現 90
   7-4 類似・匹敵・近隣の表現 92
   7-5 原因・必要・十分・特異・利用・有用の表現 94
   7-6 示唆・特徴・ない・無関係の表現 96
   7-7 「欠けている」「~がない」の表現 98
   7-8 「効果的な」の表現
   7-9 副詞より形容詞が使われるtoo~to不定詞 101
第8章 形式主語Itを用いる重要表現 103
   8-1 It~thatの用法 103
   8-2 It~to不定詞の用法 109
第9章 名詞型の選択および動詞と名詞の使い分け 113
   9-1 主語にする「名詞型」 113
   9-2 動詞優先型の動詞 115
   9-3 名詞優先型の名詞 120
第10章 注意すべき代名詞の使い方 125
   10-1 論文中でルールは厳密に守られているか 125
   10-2 人称代名詞とweの表現 131
   l0-3 0urが名詞句となる表現方法 134
第11章 覚えておきたい程度・数・量の表現 139
   11-1 程度少数・量を表す形容詞 139
   11-2 程度・数・量を強調する副詞 140
   11-3 比較級を強調する副詞 141
   11-4 論文では使われない数・量の熟語表現 143
   11-5 論文でよく使われる数・量の熟語表現 144
   11-6 「ほとんど」「おおよそ」の表現 148
   11-7 「約」「おおよそ」の使い分け 149
第12章 注意すべき動詞の使い方 151
   12-1 Report とdiscribeの用法 151
   12-2 Be動詞+able to不定詞の用法 153
   12-3 Perform,carry outの用法 154
   12-4 Examine,investigate,testの用法 155
   12-5 Attempt,tryの用法 156
   12-6 Be動詞+to不定詞の構文 157
   12-7 Appearのおもな用法 159
   12-8 Seemのおもな用法 160
   12-9 Provedのおもな用法 162
   12-10 Useのおもな用法と連係する表現 163
   12-11 Expectのおもな用法と関連する表現 166
   l2-12 Do+名詞およびmake+名詞の用法 169
   12-13 似ているestablishとconfirmの用法 170
   l2-14 Suggestのおもな用法 171
   12-15 動詞がthat節を目的語とする割合 172
   12-16 形容詞的用法の過去分詞の位置 173
第13章 注意すべき否定表現 175
   13-1 「人は~できない」の表現 175
   13-2 失敗したときの表現 177
   13-3 Littleのいろいろな用法zア8 178
   13-4 強い否定表現の微妙な違い 179
   13-5 No longer,no further,no moreの用法 180
   13-6 Without,unless,unlikeの用法 182
   13-7 That節を目的語とする複文の否定 183
   13-8 使われない否定表現 184
   13-9 None,neither,eitherの用法 185
   13-10 「同等ではない」の表現 187
   l3-11 Appear to不定詞,seem to不定詞の否定表現 188
   13-12 But,andを含む否定文 189
第14章 注意すべき接続詞の使い方 191
   14-1 「よりむしろ」「よりほかの」の表現 191
   14-2 Whether…or,either…nor,either…orの表現 192
   14-3 接続詞thatの用法 195
   14-4 「~のかぎりは」の表現 196
   14-5 「するとすぐに」の表現 197
   14-6 「けれども」「であるが」「ところが」「たとえ~だとしても」の表現 198
   14-7 「~してすぐ」「さらにまた」の表現 199
   14-8 目的,結果,程度の表現 200
   14-9 「~のような」「~のようなもの」の表現 201
   14-10 As shown+副詞の表現 202
   14-11 As+過去分詞の表現 203
   14-12 Asに連係する表現 205
   14-13 The same asの用法 206
   14-14 接続詞asの用法 207
第15章 好ましい表現と好ましくない表現 209
   15-1 好ましくない冗長な表現 209
   15-2 1語で表すほうがよい表現 211
   15-3 簡潔な程度・数・量の表現 214
和文索引 215
欧文索引 221
第1章 確率で表す可能性の助動詞の使い方 1
   1-1 可能性を表す助動詞の使い分け 1
   1-2 可能性のcanと能力のcanの違い 3
100.

図書

図書
上出洋介著
出版情報: 東京 : 丸善出版, 2014.5  vii, 223p ; 21cm
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目次情報: 続きを見る
1 : 論文発表は研究者の義務
2 : よい論文とは
3 : 論文の提出から採択まで
4 : 論文を書く基本から実際へ
5 : 英語論文の書きかた
6 : レフェリーコメントへの具体的対処
7 : まとめ
付録
1 : 論文発表は研究者の義務
2 : よい論文とは
3 : 論文の提出から採択まで
概要: どうして研究者は論文を書かなければいけないのか?よい論文とは?ねつ造や改ざんなど、論文の不正とは?レフェリーとのやりとりのポイントや、自分がレフェリーになったときの心構えも解説します。世界のトップジャーナルのエディターを11年務めた著者が悩 める研究者へ、論文の書きかたから論文審査時のやりとりまでもアドバイス! 続きを見る
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