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1.

図書

図書
朽津耕三著 ; 日本化学会編
出版情報: 東京 : 丸善, 2002.9  iv, 79p ; 21cm
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2.

図書

図書
清水宏著
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 2002.9  ix, 128p ; 21cm
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3.

図書

図書
レーザー技術総合研究所編
出版情報: 東京 : コロナ社, 2002.10  viii, 275p, 図版1枚 ; 22cm
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4.

図書

図書
大浜庄司著
出版情報: 東京 : 東京電機大学出版局, 2002.9  xii, 254p ; 21cm
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5.

図書

図書
竹久夢二著
出版情報: 東京 : 日本図書センター, 2002.12  169p ; 20cm
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6.

図書

図書
泉弘志著
出版情報: 東京 : 誠文堂新光社, 2002.3  166p, 図版 [4]p ; 21cm
シリーズ名: 入門エレクトロニクス ; 4
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7.

図書

図書
矢島悦次郎 [ほか] 共著
出版情報: 東京 : 丸善, 2002.3  xii, 376p, 図版[1]枚 ; 21cm
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8.

図書

図書
村上龍, 中田英寿著
出版情報: 東京 : 集英社, 2002.5  261p ; 20cm
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9.

図書

図書
櫻井英樹監修
出版情報: 東京 : シーエムシー出版, 2002.1  viii, 327p ; 21cm
シリーズ名: CMCテクニカルライブラリー ; 106
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10.

図書

図書
秋久俊博 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 共立出版, 2002.11  vii, 264p ; 26cm
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11.

図書

図書
桑村仁著
出版情報: 東京 : 共立出版, 2002.11  xi, 455p ; 22cm
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12.

図書

図書
佐藤政光 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 第三書房, 2002.10  iii, 119p ; 26cm
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13.

図書

図書
安達三郎, 大貫繁雄共著
出版情報: 東京 : 森北出版, 2002.11  viii, 193p ; 22cm
シリーズ名: 基礎電気・電子工学シリーズ / 西巻正郎, 関口利男編集
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14.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
土戸哲明 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 講談社, 2002.11  xi, 162p ; 21cm
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はじめに iii
序章 微生物制御とその用語 1
1章 微生物細胞のしくみ 5
   1.1 微生物の発見 6
   1.2 微生物の分類学的位置 7
   1.3 微生物の構造と機能 9
   1.3.1 細菌 9
   1.3.2 真菌 17
2章 微生物の生活 18
   2.1 生育相 18
   2.2 生育の環境因子 20
   2.2.1 栄養素 20
   2.2.2 温度 21
   2.2.3 pH 22
   2.2.4 酸素 24
   2.2.5 酸化還元電位 24
   2.2.6 水分活性 25
   2.2.7 圧力 26
   2.3 細胞の生態学的挙動
   2.3.1 運動 27
   2.3.2 細胞間相互作用 28
   2.3.3 表面付着 29
   2.3.4 バイオフィルム形成 30
3章 微生物の生き残り戦略 31
   3.1 特殊環境適応 31
   3.1.1 温度 31
   3.1.2 pH 31
   3.1.3 浸透圧と超高圧 32
   3.2 ストレス応答 32
   3.2.1 熱ストレス 33
   3.2.2 低温ストレス 35
   3.2.3 紫外線ストレス 35
   3.2.4 酸・アルカリストレス 36
   3.2.5 浸透圧ストレス 36
   3.2.6 活性酸素ストレス 37
   3.2.7 嫌気ストレス 39
   3.2.8 一般ストレス応答 39
   3.2.9 トレランスと交差保護 39
   3.3 損傷菌 40
   3.3.1 損傷菌の概念 40
   3.3.2 各ストレスによる損傷とその回復 40
   3.4 胞子形成 41
   3.5 培養不能生存菌と貧栄養細菌 42
   3.6 薬剤耐性化 42
4章 微生物制御法の原理と科学 44
   4.1 物理的方法 44
   4.1.1 温度制御 44
   4.1.2 機械的制御 48
   4.1.3 電気的制御 50
   4.1.4 磁場制御 52
   4.1.5 電磁波制御 53
   4.1.6 超高圧制御 55
   4.2 物理化学的方法 55
   4.2.1 水分制御 55
   4.2.2 酸素・酸化還元電位制御 57
   4.2.3 pH制御 58
   4.3 化学的方法 59
   4.3.1 化学薬剤による微生物制御 59
   4.3.2 化学薬剤の作用特性 62
   4.3.3 抗菌剤の作用機構 69
   4.4 生物学的方法 71
   4.5 微生物制御の数理 72
   4.5.1 微生物制御の対象 73
   4.5.2 外延量と内包量 73
   4.5.3 微生物制御の真の対象 74
   4.5.4 微生物の増殖速度の微分方程式表現 75
   4.5.5 増殖の停止 77
5章 微生物制御における測定・評価法 82
   5.1 抗菌剤の効力指標と評価原理 82
   5.2 試験菌の選定 83
   5.3 試験菌の前培養 83
   5.4 微生物制御の処理方法 84
   5.5 マトリクスの選定 85
   5.6 増菌法による制御効果の評価 85
   5.6.1 増殖阻害効果の測定 85
   5.6.2 平板法(集落計数法)による生存数測定 86
   5.6.3 増殖遅延時間の解析による生存率測定 86
   5.6.4 薬剤のMIC試験法(1)―寒天培地希釈法 87
   5.6.5 薬剤のMIC試験法(2)―液体培地希釈法 88
   5.6.6 薬剤のMBC試験法 88
   5.6.7 フェノール(石炭酸)係数 89
   5.7 非増菌法による制御効果の評価 89
   5.7.1 細胞成長の顕微計測法 89
   5.7.2 細胞膜の色素分子透過性を指標とする方法 90
   5.7.3 細胞膜の透過性と細胞内エステラーゼ活性を指標とする方法 91
   5.7.4 栄養基質取り込み活性を指標とする方法 91
   5.7.5 細胞の還元力を指標とする方法 92
   5.7.6 細胞の呼吸活性を指標とする方法 93
   5.7.7 ATP定量測定 93
   5.8 測定法のバリデーション 94
   5.9 無菌試験法と滅菌インジケーター 94
6章 微生物制御・管理のためのシステム 96
   6.1 食品における微生物制御 96
   6.2 適正製造基準 97
   6.3 医薬品の製造と医療用具におけるバリデーションと滅菌保証 97
   6.4 危害分析重要管理点システム 98
   6.5 予測微生物学 100
   6.5.1 予測微生物学の理論 101
   6.5.2 増殖と腐敗,保存中の生残,加熱処理における死滅の予測とコンピューターソフトウェア 106
   6.5.3 増殖と腐敗,保存中の生残,加熱処理における死滅の予測モデルの限界と効用 110
   6.6 微生物危害におけるリスクアセスメント 110
7章 殺菌,静菌,除菌,遮断の技術 112
   7.1 殺菌技術 112
   7.1.1 加熱殺菌技術 112
   7.1.2 電磁波殺菌技術 117
   7.1.3 薬剤殺菌技術 118
   7.1.4 超高圧殺菌技術 125
   7.2 静菌技術 125
   7.2.1 低温処理 125
   7.2.2 乾燥,濃縮,溶質添加 126
   7.2.3 酸性化 126
   7.2.4 雰囲気調節 126
   7.2.5 静菌剤添加 127
   7.3 除菌・遮断技術 128
   7.4 併用技術 128
8章 微生物の保存 130
   8.1 微生物株の入手 130
   8.2 保存用細胞の調製 133
   8.3 凍結保存法 133
   8.4 凍結乾燥法 134
   8.5 乾燥法 135
   8.6 微生物保存株の生存性の確認 135
   8.7 微生物の生存性以外の特性,活性の保存 135
9章 微生物培養における制御 137
   9.1 微生物による微生物増殖の制御 137
   9.2 微生物の増殖を制御する培養方法 140
   9.2.1 連続培養 140
   9.2.2 流加培養 144
10章 将来の展望 148
   10.1 微生物制御における基本的な問題点とその対策 148
   10.2 微生物制御の新しい概念 149
   10.3 微生物制御法とその周辺技術の開発の展望 151
参考書 153
索引 157
はじめに iii
序章 微生物制御とその用語 1
1章 微生物細胞のしくみ 5
15.

図書

図書
出版情報: [出版地不明] : 写真用ゼラチン試験法合同審議会, 2002  CD-ROM1枚 ; 19cm
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16.

視聴覚資料

AV
dans un film de Christian Jaque
出版情報: [Tokyo] : アイ・ヴィー・シー [distributor], 2002  1 videodisc (173min.) ; 12cm
シリーズ名: IVC best selection
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17.

図書

図書
河田聡編著
出版情報: 東京 : CQ出版, 2002.1  223p ; 21cm
シリーズ名: I/F essence
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18.

図書

図書
藪忠司, 伊藤惇共著
出版情報: 東京 : コロナ社, 2002.1  vii, 159p ; 21cm
シリーズ名: 機械系教科書シリーズ ; 12
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19.

図書

図書
矢原一郎著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2002.1  xxiii, 207p ; 19cm
シリーズ名: 双書科学/技術のゆくえ
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神話と科学
生物の論理
生物を作り上げるプログラム
免疫の論理
合目的性の世界
分子シャペロン
神話と科学
生物の論理
生物を作り上げるプログラム
20.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
影山任佐著
出版情報: 東京 : ナツメ社, 2002.1  215p ; 19cm
シリーズ名: 図解雑学 : 絵と文章でわかりやすい!
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第1章 精神医学とは何か
   精神医学の概説① 精神医学の特徴 10
   精神医学の概説② 精神医学の研究方法 12
   精神医学の概説③ 精神医学の治療法 14
   精神医学の歴史① 近代精神医学の誕生 16
   精神医学の歴史② 近代精神医学の進展 18
   精神医学の歴史③ 精神分析と精神疾病論 20
   精神医学の歴史④ 向精神薬の誕生と脱施設化 22
   精神病と精神障害① 精神病とは何か 24
   精神病と精神障害② 精神病の本質 26
   精神病と精神障害③ 神経症とその他の精神障害 28
   精神病と精神障害④ 精神障害の国際的分類 30
   精神分析① 無意識の世界 32
   精神分析② 心の構造と防衛 34
   精神分析③ 精神分析の治療法 36
   神経心理学と心身医学① 神経学と神経心理学 38
   神経心理学と心身医学② 心身症と心身医学 40
   社会精神医学① 司法精神医学と犯罪精神医学 42
   社会精神医学② 比較文化精神医学 44
   コラム 「かのような了解」 46
第2章 神経症と精神病
   神経症① ヒステリー 48
   神経症② 恐怖症 50
   神経症③ 強迫症 52
   神経症④ パニック障害 54
   神経症⑤ 森田神経質 56
   躁うつ病① 躁うつ病の歴史 58
   躁うつ病② うつ病 60
   躁うつ病③ 躁うつ病 62
   躁うつ病④ うつ病と性格 64
   躁うつ病⑤ 季節性感情障害(SAD) 66
   精神分裂病① 精神分裂病の歴史<フランス> 68
   精神分裂病② 精神分裂病の歴史<ドイツ> 70
   精神分裂病③ 精神分裂病の症状 72
   精神分裂病④ 精神分裂病の病型 74
   分裂病型の障害① パラノイア 76
   分裂病型の障害② 覚せい剤精神病 78
   コラム 内因・外因・心因 80
第3章 さまざまな精神障害
   人格の障害① 依存性人格障害 82
   人格の障害② 回避性人格障害と自己愛性人格障害 84
   人格の障害③ 境界性人格障害 86
   人格の障害④ 性別同一性障害 88
   人格の障害⑤ 解離性同一性障害 90
   小児期・青年期の障害① 注意欠陥多動性障害(ADHD) 92
   小児期・青年期の障害② 行為障害 94
   小児期・青年期の障害③ 学習障害(LD) 96
   生理的な障害① 摂食障害 98
   生理的な障害② 睡眠障害 100
   生理的な障害③ 性機能障害 102
   生理的な障害④ マタニティ・ブルーと産褥期精神障害 104
   ストレスによる障害① 適応障害 106
   ストレスによる障害② 心身症 108
   コラム 器質・力動論 110
第4章 精神医学の重要用語
   異常な精神現象① 幻覚 112
   異常な精神現象② 妄想 114
   分裂病関連の用語① 「プレコックス」と「自然な自明性の喪失」 116
   分裂病関連の用語② 「分裂病を作る親」と「ダブル・バインド」 118
   特殊な原因の病① 医原症 120
   特殊な原因の病② 詐病 122
   精神分析関連の用語① エディプス・コンプレックス 124
   精神分析関連の用語② 「トラウマ」と「アダルト・チルドレン(AC)」 126
   精神分析関連の用語③ 分離不安 128
   精神分析関連の用語④ 同一性拡散 130
   コラム 心的外傷後ストレス障害(PTSD) 132
第5章 社会が生み出す病理
   さまざまな暴力① 家庭内暴力 134
   さまざまな暴力② 児童虐待 136
   さまざまな暴力③ ドメスティック・バイオレンス(DV) 138
   依存症① アルコール依存症 140
   依存症② プロセス依存と共依存 142
   性愛に関する問題① ストーカー 144
   性愛に関する問題② 性的倒錯 146
   自殺と大量殺人① 自殺 148
   自殺と大量殺人② 大量殺人 150
   コラム 病跡学 152
第6章 生物学的精神医学
   脳のしくみ① 能の構造 154
   脳のしくみ② ニューロンと神経伝達物質 156
   神経伝達物質① ドーパミン、ノルアドレナリン、アドレナリン 158
   神経伝達物質② セロトニン、アミノ酸類、エンドルフィン 160
   脳の異常や損傷による病気① アルツハイマー病 162
   脳の異常や損傷による病気② 失語症 164
   脳の異常や損傷による病気③ 健忘症 166
   脳の異常や損傷による病気④ てんかん 168
   脳の異常や損傷による病気⑤ 自閉症 170
   コラム 憑依現象 172
第7章 心の病の治療法
   薬物療法 向精神薬による薬物療法 174
   精神療法① 認知療法 176
   精神療法② 行動療法とバイオフィードバック療法 178
   精神療法③ 家族療法 180
   精神療法④ 芸術療法と絵画療法 182
   精神療法⑤ 箱庭療法 184
   心理検査① 知能検査 186
   心理検査② 人格検査<質問紙法> 188
   心理検査③ 人格検査<投影法、作業検査法> 190
   コラム 精神鑑定 192
第8章 精神医療の現在
   精神障害をめぐる法律・医療制度① 戦前の法律・医療制度 194
   精神障害をめぐる法律・医療制度② 精神衛生法の成立 196
   精神障害をめぐる法律・医療制度③ 精神保健福祉法の誕生 198
   現代の精神医療① 地域精神医学 200
   現代の精神医療② 社会療法 202
   現代の精神医療③ デイ・ケアと中間施設 204
   現代の精神医療④ コンサルテーション・リエゾン精神医学 206
   コラム ターミナル・ケア 208
   索引 209
第1章 精神医学とは何か
   精神医学の概説① 精神医学の特徴 10
   精神医学の概説② 精神医学の研究方法 12
21.

図書

図書
春山純志著
出版情報: 東京 : コロナ社, 2002.1  vii, 205p ; 21cm
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22.

図書

図書
吉岡大二郎著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2002.1  x, 78p ; 20cm
シリーズ名: 岩波講座物理の世界 / 佐藤文隆 [ほか] 編 ; . 統計力学||トウケイ リキガク ; 2
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23.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
江間敏, 高橋勲共著
出版情報: 東京 : コロナ社, 2002.1  ix, 189p ; 21cm
シリーズ名: 電気・電子系教科書シリーズ ; 20
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目次情報: 続きを見る
1. パワーエレクトロニクス
   1.1. パワーエレクトロニクスの登場 1
   1.2 パワーエレクトロニクスの歴史 2
   1.3 パワーエレクトロニクスの分野 6
   演習問題 10
2. 電力用ダイオードとパワートランジスタ
   2.1 半導体とは 11
   2.1.1 真性半導体 11
   2.1.2 n形半導体とp形半導体 13
   2.2 電力用ダイオード 14
   2.3 パワートランジスタ 17
   2.3.1 バイポーラトランジスタ 18
   2.3.2 バイポーラトランジスタのスイッチング特性 21
   演習問題 22
3. パワーMOSFETとIGBT
   3.1 FET (電界効果トランジスタ) の基本原理 27
   3.2 接合形FET (JFET) 28
   3.3 パワーMOSFET 29
   3.3.1 エンハンスメント形MOSFET 30
   3.3.2 ディプレション形MOSFET 30
   3.4 IGBT 32
   演習問題 36
4. サイリスタとGTO
   4.1 サイリスタの構造とその働き 38
   4.2 サイリスタのターンオン 42
   4.2.1 サイリスタのターオン機構 42
   4.2.2 ブレーキオーバ電圧による点弧 44
   4.3 サイリスタのターンオフ 45
   4.4 di/dt特性とdv/dt特性 47
   4.5 ゲートターンオフサイリスタ (GTO) 48
   演習問題 51
5. パワーエレクトロニクスの周辺技術
   5.1 パワーモジュール 53
   5.2 IPM (インテリジェントパワーモジュール) 56
   5.3 素子の直並列接続 57
   5.4 パワーデバイスの冷却方式 59
   5.5 素子のサージ電圧と実装法 61
   5.5.1 スイッチング時の素子のサージ電圧 61
   5.5.2 素子の実装法 64
   演習問題 65
6. 交流波形と高調波
   6.1 正弦波の基本波と高調波 67
   6.1.1 正弦波の実効値, 平均値, 波形率, 波高率 67
   6.1.2 フーリエ級数と高調波 68
   6.2 ひずみ波形 70
   6.2.1 ひずみ波の実効値と電力 70
   6.2.2 ひずみ波形のひずみ率 72
   6.3 電力系統の高調波 72
   6.3.1 電力系統からの高調波障害 72
   6.3.2 高調波対策 74
   演習問題 77
7. 整流回路
   7.1 単相半波整流回路とインダクスタンスL, 還流ダイオードの働き 80
   7.1.1 単相半波整流回路 (純抵抗負荷の場合) 81
   7.1.2 誘導負荷におけるインダクタンスLの働き 81
   7.1.3 還流ダイオードの働き 83
   7.2 単相全波整流回路 84
   7.2.1 平滑リアクトルをもつダイオードブリッジ回路 85
   7.2.2 平滑コンデンサともつダイオードブリッジ回路 85
   7.2.3 正弦波入力電流整流回路 87
   7.2.4 サイリスタブリッジ回路 88
   7.3 三相整流回路 90
   7.3.1 三相半波整流回路 90
   7.3.2 三相全波整流回路 91
   7.3.3 三相整流回路のインバータ運転 (他励式インバータ) 92
   7.3.4 三相整流回路の転流と重なり角 94
   演習問題 97
8. インバータ
   8.1 インバータの原理 102
   8.1.1 インバータの歴史 102
   8.1.2 インバータの動作 104
   8.2 種々のインバータ回路 107
   8.2.1 単相インバータ 107
   8.2.2 三相ブリッジインバータ 109
   8.3 インバータの出力電圧波形改善 111
   8.3.1 インバータと高調波障害 111
   8.3.2 ブリッジ形インバータの出力電圧波形改善 113
   8.3.3 方形波インバータの波形改善 115
   8.3.4 PWMインバータとによる波形改善 117
   8.4 インバータの主回路と制御回路 119
   8.4.1 三相インバータの主回路 120
   8.4.2 三相インバータの制御回路 122
   8.4.3 PWMインバータの制御回路 126
   演習問題 128
9. 直流チョッパとサイクロコンバータ
   9.1 直流チョッパ 130
   9.1.1 チョッパによる電力調整 130
   9.1.2 降圧チョッパ 133
   9.1.3 昇圧チョッパ 134
   9.2 サイクロコンバータ 136
   9.3 交流スイッチと交流電力調整装置 140
   演習問題 144
10. パワーエレクトロニクスの応用技術
   10.1 モータ制御分野 147
   10.1.1 直流モータの制御への応用 148
   10.1.2 交流モータの制御への応用 150
   10.1.3 誘導モータのインバータドライブへの応用 154
   10.1.4 PMモータのインバータドライブへの応用 156
   10.2 電源分野 159
   10.2.1 直流電源への応用 159
   10.2.2 交流電源への応用 161
   10.3 電力分野 164
   10.3.1 電力系統の電圧制御 (無効電力制御) への応用 164
   10.3.2 直流送電への応用 166
   10.3.3 太陽光発電への応用 167
   演習問題 170
参考文献 173
演習問題回答 175
索引 187
1. パワーエレクトロニクス
   1.1. パワーエレクトロニクスの登場 1
   1.2 パワーエレクトロニクスの歴史 2
24.

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東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
清水邦夫編著
出版情報: 東京 : 共立出版, 2002.2  xi, 230p, 図版2枚 ; 22cm
シリーズ名: データサイエンス・シリーズ / 柴田里程 [ほか] 編集委員 ; 8
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第1章 地球環境データと衛星リモートセンシング
   1.1 地球観測衛星 1
   1.2 衛星リモートセンシングの原理 4
   1.2.1 電磁波の特性と物質との相互作用 4
   1.2.2 衛星からの観測と放射伝達 12
   1.2.3 観測器 14
   1.2.4 人工衛星の軌道 18
   1.2.5 物体識別と物理特性の導出 21
   1.3 データの解析 25
   1.3.1 地球観測データのレベル(product level)区分 25
   1.3.2 レベル0→1への変換 26
   1.3.3 レベル1→2への変換 27
   1.4 地球環境衛星データの利用例 27
   参考文献 37
第2章 Landsatデータ
   2.1 Landsat概説 41
   2.2 解析用データの準備と数理モデル 45
   2.2.1 精密幾何補正と回帰モデル 45
   2.2.2 ノイズの低減とフィルタリング 55
   2.3 データ解析 63
   2.3.1 土地被覆の判別とクラスタリング 63
   2.3.2 土地被覆分類の評価 75
   2.3.3 マルチセンサデータの融合 77
   2.4 衛星情報の正確な利用 83
   2.4.1 衛星データと物理量 85
   2.4.2 放射量補正 87
   2.4.3 Landsatデータと地理情報システムの利用 89
   2.5 衛星データのサイエンス 92
   2.5.1 データ解析への課題と解析ソフト 92
   2.5.2 データサイエンスの視点 95
   参考文献 98
第3章 ADEOS/ILASデータ
   3.1 ADEOS/ILASの概要 103
   3.2 大気分光計測の原理とそのデータサイエンス側面 107
   3.2.1 放射伝達の基本原理 107
   3.2.2 吸収スペクトル(absorption spectrum)とVoigt分布(Voigt distribution) 108
   3.2.3 衛星による大気計測 112
   3.3 ILASのデータ処理と誤差解析 116
   3.3.1 データのレベルとデータ処理の流れの概略 116
   3.3.2 事前処理とレベル0→1処理 117
   3.3.3 ILASプロダクトの誤差解析と検証 128
   3.4 まとめ 135
   参考文献 136
第4章 TRMMデータ
   4.1 TRMMの概要 139
   4.1.1 地球規模の気候と熱帯降雨 139
   4.1.2 TRMM衛星のあらまし 141
   4.1.3 TRMMによる降雨量の推定とサンプリング誤差 144
   4.1.4 TRMM搭載センサとその観測目標 145
   4.1.5 データのレベルとその性質 150
   4.2 降雨量の推定:物理的方法 153
   4.3 降雨量の推定:統計的方法 161
   4.3.1 しきい値法 161
   4.3.2 経験的最適しきい値 161
   4.3.3 理論的最適しきい値 168
   4.3.4 分散・1次積モーメント・共分散の推定 175
   4.3.5 多重しきい値法と最小カイ2乗法 178
   4.3.6 マーク付き点過程による接近 181
   4.4 TRMMデータの検証 188
   4.4.1 推定降雨のリトリーバル誤差 189
   4.4.2 サンプリング誤差 202
   4.5 しきい値法による月降水量の推定 205
   4.6 データサイエンスの視点 214
   参考文献 218
あとがき 223
索引 225
第1章 地球環境データと衛星リモートセンシング
   1.1 地球観測衛星 1
   1.2 衛星リモートセンシングの原理 4
25.

図書

図書
小城勝相著
出版情報: 東京 : 講談社, 2002.1  215, viip ; 18cm
シリーズ名: ブルーバックス ; B-1357
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26.

図書

図書
菱田博俊, 御法川学, 直井久共著
出版情報: 東京 : コロナ社, 2002.1  iv, 142p ; 26cm
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27.

図書

図書
柳田博明監修 ; [廣川一男編集幹事]
出版情報: 東京 : フジ・テクノシステム, 2002.1  27, 969p ; 27cm
シリーズ名: 微粒子工学大系 ; 第2巻
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28.

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東工大
目次DB

図書
東工大
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伊庭斉志著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2002.1  x, 82p ; 20cm
シリーズ名: 岩波講座物理の世界 / 佐藤文隆 [ほか] 編 ; . 物理と情報||ブツリ ト ジョウホウ ; 5
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1 はじめに 1
2 進化論的計算手法 6
   2.1 進化論的計算手法のしくみ 7
   2.2 GAの簡単な例 11
   2.3 探索の実際例 : NKランドスケープモデル 13
3 進化のメカニズム 22
   3.1 進化型システムにおける多様性と共進化 22
   3.2 魚たちのとる戦略 24
   3.3 集団遺伝学と分子進化の中立仮説 26
   3.4 GAの探索メカニズム 29
4 GAの収束性の評価 32
   4.1 ライト-フイッシャー・モデル 32
   4.2 遺伝的浮動と突然変異率 34
   4.3 長い遺伝子型の場合 36
   4.4 突然変異率とGAの探索 38
   4.5 応用と課題 40
5 GAの探索性能の解析 42
   5.1 GAの性能と適合度相関係数 43
   5.2 NKランドスケープモデルの解析 45
   5.3 適合度距離相関とGAの探索 49
6 おわりに 59
7 付録:問題の定義 61
   7.1 だまし関数とスキーマ定理 61
   72 DeJongの標準関数 65
   7.3 ロイヤルロード関数 67
   7.4 Liepinsと Voseの完全だまし問題 69
   7.5 Whitleyの完全だまし関数 70
   7.6 Hornと Golbergによる long path問題 71
   7.7 Ackleyによるベンチマーク問題 73
参考文献 77
索引 81
1 はじめに 1
2 進化論的計算手法 6
   2.1 進化論的計算手法のしくみ 7
29.

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図書
小川重義, 森真著
出版情報: 東京 : 講談社サイエンティフィク, 2002.1  vii, 166p ; 21cm
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30.

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図書
光と化学の事典編集委員会編
出版情報: 東京 : 丸善, 2002.1  xii, 639p ; 27cm
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31.

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図書
小林龍生 [ほか] 編
出版情報: 東京 : 共立出版, 2002.1  x, 285p ; 28cm
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32.

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松田哲夫著
出版情報: 東京 : 晶文社, 2002.1  198p ; 21cm
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33.

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大山達雄著
出版情報: 東京 : サイエンスハウス, 2002.1  vi, 262, 25p ; 21cm
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34.

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図書
井上順吉, 松下修己共著
出版情報: 東京 : 理工学社, 2002.1  xii, 250p ; 22cm
シリーズ名: 機械工学基礎講座 ; . 機械力学||キカイ リキガク ; 1
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35.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
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田中, 一義 ; 中山, 喜萬 ; 矢田, 静邦 ; 村上, 裕彦 ; 谷垣, 勝己 ; 曽根田, 靖 ; 遠藤, 守信(1946-) ; 吉村, 昌弘 ; Gogot︠s︡i, I︠U︡. G., 1961- ; Libera, Joseph A. ; 滝川, 浩史(1962-) ; 湯田坂, 雅子(1953-) ; 大嶋, 哲 ; 片桐, 進
出版情報: 東京 : エヌ・ティー・エス, 2002.1  ix, 329, 8p ; 27cm
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第1講 カーボンナノチューブの構造と物性 田中一義 京都大学大学院工学研究科分子工学専攻教授
   1. CNTの構造と作製法 3
   1.1 炭素の同素体 3
   1.2 CNTの特徴と種類 4
   2. CNTの作製法 6
   2.1 アーク放電法 7
   2.2 触媒気相成長法 10
   2.3 SWCNTの作製法 15
   2.4 レーザーアブレーション法 18
   2.5 MWCNTとSWCNTの比較 18
   3. CNTの構造表示 19
   3.1 グラフェンシートの利用 19
   4. 理論的解析に基づく電気・電子物性 23
   4.1 ヒュッケル法によるCNTの電子物性予測 25
   4.2 金属一絶縁体転移の考慮 25
   4.3 Hartree-Fock法によるδ電子含めたCNTの電子物性予測 26
   4.4 CNTの電気伝導度測定 28
   5. 電子材料としてのCNTの利用可能性 29
   5.1 CNTと半導体との結線の試み 30
   5.2 電界放射(フィールドエミッション)素子 32
   5.3 金属的状態と量子効果 34
   6. 今後のCCRT開発(大局的) 35
第2講 走査型プローブ顕微鏡探針の開発 中山喜萬 大阪府立大学大学院工学研究科電子物理工学分野教授
   1. はじめに 41
   1.1 CNTの特徴 41
   1.2 研究の展開 42
   2. CNTの合成 43
   2.1 冷却効果 43
   2.2 高温効果 44
   2.3 生成されたCNT 44
   3. CNTのハンドリング 45
   3.1 高周波における純化と配向 46
   3.2 カートリッジ作成 46
   3.3 電子顕微鏡マニピュレータの開発 47
   4. CNT探針 48
   4.1 探針の長短 48
   4.2 機械的特性 49
   5. CNTの機械的特性の直接計測 50
   5.1 曲げの実験 50
   5.2 挫屈法による実験 51
   5.3 バックリング・フォースによる解析 52
   6. CNT探針の適用 53
   6.1 CNT探針の特徴 53
   6.2 DNA螺旋の観察 54
   6.3 非接触原子間力顕微鏡 55
   6.4 タンパク質PCNAの観察 55
   6.5 タンパク質RFCの観察 56
   6.6 シリコン探針との比較 57
   6.7 調整方法 58
   6.8 CNTの表面電位の計測 59
   6.9 凹凸像 60
   6.10 電位像 61
   6.11 リソグラフィ 63
   6.12 ナノインデンテーション 65
   6.13 磁気力顕微鏡 66
   7. CNTナノピンセット 69
   7.1 デモンストレーション1-ナノファクトリー上のナノチューブ操作 71
   7.2 デモンストレーション2-ピンセット操作 71
   8. おわりに 72
第3講 リチウム電池・キャパシタへの応用 矢田静邦 (株)関西新技術研究所理事・エネルギー変換研究部長
   1. はじめに 77
   2. 炭素材料の構造 78
   2.1 黒鉛 80
   2.2 ハードカーボン 81
   2.3 ポリアセン系物質 81
   2.4 まとめ 84
   3. 技術的特徴の潜在マーケット 85
   4. MWCNTへのリチウムドーピング 86
   5. SWCNTへのリチウムドーピング 91
   6. MWCNTとグラファイト 93
   7. 球形と円筒形の最密充填 94
   8. MWCNTのリチウム電池用負極の応用 95
   9. 高出力型電池の比較 96
   9.1 リチウムイオン電池の広がる用途 96
   9.2 キャパシタ 97
   9.3 MWCNTキャパシタ 99
第4講 FEDの開発とCVD合成技術 村上裕彦 (株)アルバック筑波超材料研究所ナノスケール材料研究部部長
   1. はじめに 105
   2. FEDとCNT-CVDの合成技術 105
   2.1 CNTの特性 105
   2.2 FEDの特性 107
   2.3 マイクロ波プラズマCVD法 111
   2.4 電子放出特性 115
   2.5 CNTの特性 117
   2.6 マイクロ波プラズマCVDの問題点 122
   3. FEDとGNF-CVD合成技術 123
   3.1 GNF合成技術 123
   3.2 電界電子放出特性 125
   3.3 GNFの選択成長 126
   3.4 ディスプレイの応用例 127
   4. FEDとカーボンナノ材料の今後 132
   4.1 FEDとCVD合成技術 132
   4.2 ディスプレイの消費電力 136
   4.3 おわりに 138
第5講 カーボンナノチューブの分子素子への応用 谷垣勝己 大阪市立大学大学院理学研究科物質科学科教授
   1. はじめに 143
   2. ナノテクノロジー・材料分野の最近の動向 143
   3. 研究の初期と現状 146
   4. CNTの機能 148
   4.1 CNTの物性 148
   4.2 チューブ構造による電子物性 151
   4.3 一次元性 152
   4.4 ラマン計測 153
   5. 分子素子、ナノデバイスから何が引き出せるか 154
   5.1 材料の特徴 154
   5.2 弾性散乱と非弾性散乱 155
   5.3 バリスチック領域 156
   6. 微細加工 157
   6.1 微細加工のプロセス 157
   6.2 ナノクラスパターン形成装置 161
   6.3 人工原子 161
   6.4 MBE 164
   6.5 LB膜作成装置 166
   7. CNT 169
   8. クーロンブロッケイド 175
   9. おわりに 182
第6講 カーボンナノストラクチャーによる水素貯蔵 曽根田靖 独立行政法人産業技術総合研究所エネルギー利用研究部門エネルギー貯蔵材料研究グループ主任研究員
   1. 水素利用技術と水素吸蔵材料 189
   1.1 水素エネルギーの総合的利用 189
   1.2 水素貯蔵技術 190
   1.3 水素吸蔵合金と炭素材料 191
   2. カーボンナノストラクチャーの構造と分類 192
   3. CNTによる水素吸蔵 194
   3.1 SWCNTによる最初の水素吸蔵報告例 194
   3.2 低温での水素吸着(高純度SWCNTでの追試) 197
   3.3 室温での水素吸着 198
   3.4 SWCNTの超音波処理による水素吸蔵量増大 198
   3.5 電気化学反応による水素吸蔵 201
   3.6 SWCNTについてのまとめ 202
   3.7 MWCNTによる水素吸蔵報告例 203
   4. グラファイトナノファイバーによる水素吸蔵 207
   5. その他の炭素材料による水素吸蔵 213
   5.1 黒鉛層間化合物 213
   5.2 黒鉛の粉砕に伴う水素固定 217
   5.3 SWCNTなどでの水素吸蔵シミュレーション 217
   6. おわりに 220
第7講 気相熱分解法によるカーボンナノチューブ、ナノファイバーの生成機構と超高性能複合材料の開発 遠藤守信 信州大学工学部電気電子工学科教授
   1. はじめに 225
   2. 熱分解法によるカーボンナノファイバーとナノチューブの生成 227
   3. 高結晶性ナノファイバーと低結晶性ナノファイバーの比較 228
   4. 産業応用 233
   4.1 CFRPの電気伝導性 233
   4.2 リチウム電池電極の添加剤 234
第8講 水熱条件下における各種ナノカーボンの生成 吉村昌弘 東京工業大学応用セラミックス研究所・教授/構造デザイン研究センター長
   1. 要旨 241
   2. はじめに 241
   3. 実験 242
   4. 結果 243
   4.1 カーボンナノパイプ 243
   4.2 多層ナノチューブ(MWCNT) 246
   4.3 竹状カーボンフィラメント 247
   4.4 カーボンセル 247
   4.5 その他の構造をもつカーボン 248
   5. 考察 250
   6. 結論 251
   7. 謝辞 252
第9講 大量合成を目指したアーク放電法 滝川浩史 豊橋技術科学大学電気・電子工学系助教授
   1. はじめに 257
   2. 従来法のまとめ 257
   2.1 従来の合成法 257
   2.2 従来の低圧アーク放電法(陽極蒸発法) 258
   2.3 低圧アーク装置の具体例 259
   2.4 低圧アーク法の問題点 260
   3. アーク放電法 261
   3.1 高圧・低圧アーク放電現象と真空陰極アーク放電現象 261
   3.2 アーク放電法におけるキーワード 263
   3.3 ヘテロ電極低圧アーク実験 263
   3.4 黒鉛陰極真空アーク実験 265
   3.5 真空アーク法の可能性 266
   4. 触媒の影響 268
   4.1 触媒ヘテロ電極低圧アーク 268
   4.2 低圧アーク、真空アークのまとめ 269
   5. 大気中トーチアーク法 270
   5.1 MWCNT合成装置の概要 270
   5.2 直流、交流放電 271
   5.3 黒鉛内の金属の役割 274
   5.4 SWCNT、CNHの合成 275
   5.5 トーチアーク法のまとめ 276
   6. おわりに 277
第10講 単層力カーボンナノチューブとナノホーンの生成機構と生成法 湯田坂雅子 科学技術振興事業団国際共同研究事業ナノチューブ状物質プロジェクト研究員
   1. SWCNTとは 283
   2. SWCNTの大量生成 284
   3. SWCNTの生成機構 286
   4. SWCNTについて 289
第11講 炭化水素熱分解法によるMWCNTの大量合成 大嶋哲 独立行政法人産業技術総合研究所新炭素系材料開発センター一次元ナノ構造主任研究員
   1. 産業技術総合研究所におけるCNT研究の経緯 295
   1.1 CNTの発見 295
   1.2 アーク法から炭化水素熱分解法へ 295
   1.3 アーク法の開発経緯 295
   1.4 黒鉛アーク放電法 297
   1.5 回転陰極CNT製造装置 298
   1.6 実験条件と目的生成物 301
   1.7 分離操作方法 303
   2. アーク法から炭化水素熱分解法へ 305
   2.1 CNTを用いた電子源の実用化 305
   2.2 化学法 306
   2.3 原料供給系改良後 308
   3. 炭化水素分解法による大量合成 308
   3.1 装置と合成例 308
   3.2 大きさの制御とガスの影響 309
   4. 逆ミセル法による触媒の調製 313
   4.1 コバルトナノ粒子の合成法 313
   5. 基礎研究の大型装置への適用 315
   6. まとめ 316
第12講 フラーレン・ナノチューブの商業化展望 片桐進 フラーレンインターナショナルコーポレーションCEO&PRESIDENT
   1. はじめに 321
   2. ビジネスアライアンス 321
   3. 製造技術 322
   4. 注目される用途 322
   5. おわりに 322
第1講 カーボンナノチューブの構造と物性 田中一義 京都大学大学院工学研究科分子工学専攻教授
   1. CNTの構造と作製法 3
   1.1 炭素の同素体 3
36.

図書

図書
松田好晴, 高須芳雄, 森田昌行編著
出版情報: 東京 : エヌ・ティー・エス, 2002.1  xi, 373, 11p ; 22cm
シリーズ名: 電子とイオンの機能化学シリーズ ; 2
所蔵情報: loading…
37.

図書

図書
鈴木篤之, 元田浩著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2002.1  xi, 165p ; 21cm
シリーズ名: 岩波講座現代工学の基礎 ; 設計系 ; 5
所蔵情報: loading…
38.

図書

図書
上林弥彦著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2002.1  xii, 183p ; 21cm
シリーズ名: 岩波講座現代工学の基礎 ; 情報系 ; 6
所蔵情報: loading…
39.

図書

図書
飯島徹穂, 佐々木隆幸, 青山隆司著
出版情報: 東京 : 共立出版, 2002.1  iv, 100p ; 21cm
シリーズ名: アビリティ物理
所蔵情報: loading…
40.

図書

図書
本多忠紀著
出版情報: 京都 : 化学同人, 2002.1  iv, 157p ; 26cm
所蔵情報: loading…
41.

図書

図書
津田一郎著
出版情報: 東京 : サイエンス社, 2002.2  vi, 111p ; 26cm
シリーズ名: 臨時別冊・数理科学 ; . SGCライブラリ||SGC ライブラリ ; 13
所蔵情報: loading…
42.

図書

図書
宇賀克也著
出版情報: 東京 : 有斐閣, 2002.1  vi, 240, vp ; 22cm
所蔵情報: loading…
43.

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図書
大西敬三監修
出版情報: 東京 : シーエムシー出版, 2002.1  vi, 270p ; 21cm
シリーズ名: CMCテクニカルライブラリー ; 105
所蔵情報: loading…
44.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
山田実著
出版情報: 東京 : 森北出版, 2002.1  viii, 135p ; 22cm
シリーズ名: 電子情報通信工学シリーズ
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
第1章 光エレクトロニクスの発展 1
   1-1 光エレクトロニクスとは? 1
   1-2 レーザの発明 3
   1-3 光ファイバ通信 4
   1-4 光ディスクシステム 6
   1-5 光半導体加工技術 9
第2章 電磁界基礎方程式と光の伝搬 10
   2-1 平面波の伝搬 10
   2-2 損失がある媒質中における平面波の伝搬 15
   2-3 三層誘電体導波路 16
   2-4 大気中の光ビーム 27
   2-5 光ファイバ 27
   演習問題 28
第3章 共振器 30
   3-1 誘電体境界面での光の反射と透過 30
   3-2 反射鏡 33
   3-3 ファブリペロー共振器 37
   3-4 導波路型共振器 39
   演習問題 40
第4章 光と電子の相互作用 41
   4-1 発光と光吸収のメカニズム 41
   4-2 自然放出と誘導放出 45
   4-3 コヒーレント光 48
   演習問題 53
第5章 レーザ発振の原理 54
   5-1 レーザの基本構造と種類 54
   5-2 分極による進行波の増幅 56
   5-3 発振条件 59
   5-4 共振器中の光子数 61
   5-5 二準位モデルでの分極率とレート方程式 65
   5-6 直流特性 68
   演習問題 70
第6章 半導体の基礎 71
   6-1 半導体とは? 71
   6-2 バンド構造が生ずる理由 73
   6-3 電子波動関数の数学的表示 73
   6-4 状態密度関数と電子のエネルギー分布 76
   6-5 直接遷移と間接遷移 78
   6-6 不純物半導体 80
   6-7 pn接合 81
   演習問題 84
第7章 半導体レーザ 86
   7-1 半導体レーザの基本構造 86
   7-2 ダブルヘテロ接合 87
   7-3 レーザ利得 89
   7-4 半導体レーザの光分布 92
   7-5 レート方程式 92
   7-6 直流特性 94
   7-7 変調特性 98
   7-8 種々の半導体レーザ 101
   演習問題 106
第8章 光増幅器と光検出器 107
   8-1 光増幅器の構造 107
   8-2 エルビウム添加光増幅器 109
   8-3 光検出器の種類 111
   8-4 太陽電池 113
   8-5 pinフォトダイオード 114
   8-6 アバランシェフォトダイオード 117
   8-7 フォトトランジスタ 119
   演習問題 120
付録 122
   1 反射防止膜の原理 122
   2 レーザ共振器からの出力電力 124
演習問題解答 127
参考文献 132
索引 133
第1章 光エレクトロニクスの発展 1
   1-1 光エレクトロニクスとは? 1
   1-2 レーザの発明 3
45.

図書

図書
八井浄, 江偉華 [著]
出版情報: 東京 : 電気学会 , 東京 : オーム社 (発売), 2002.3  xii, 218p ; 21cm
シリーズ名: 電気学会大学講座 / 電気学会編
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46.

図書

図書
齋藤孝基, 濱口和洋, 平田宏一共著
出版情報: 東京 : オーム社, 2002.3  x, 233p ; 21cm
所蔵情報: loading…
47.

図書

図書
佐藤孝編集
出版情報: 東京 : シーエムシー出版, 2002.4  x, 447p ; 21cm
シリーズ名: CMCテクニカルライブラリー ; 110
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48.

図書

図書
ジョルジュ・カンギレム [著] ; 杉山吉弘訳
出版情報: 東京 : 法政大学出版局, 2002.4  284, 40p ; 20cm
シリーズ名: 叢書・ウニベルシタス ; 735
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49.

図書

図書
J・オット著 ; 安田徳一訳
出版情報: 東京 : 講談社, 2002.3  x, 219p ; 27cm
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50.

図書

図書
日本生物工学会編
出版情報: 東京 : 培風館, 2002.4  xii, 480p ; 26cm
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51.

図書

図書
山口勝美, 森敏彦著
出版情報: 東京 : 共立出版, 2002.3  viii, 197p ; 22cm
シリーズ名: 機械システム入門シリーズ / 室津義定 [ほか] 編集委員 ; 2
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52.

図書

図書
藤井正一著
出版情報: 東京 : 彰国社, 2002.4  viii, 231p ; 21cm
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53.

図書

図書
師岡カリーマ・エルサムニー著
出版情報: 東京 : 白水社, 2002.3  111p ; 19cm
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54.

図書

図書
香住浩伸著
出版情報: 東京 : 科学図書出版 , [東京] : 技術評論社 (発売), 2002.4  366p ; 21cm
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55.

図書

図書
大野勝久 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 2002.3  vii, 183p ; 21cm
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56.

図書

東工大
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図書
東工大
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本河光博著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2002.4  x, 98p ; 20cm
シリーズ名: 岩波講座物理の世界 / 佐藤文隆 [ほか] 編 ; . 極限技術||キョクゲン ギジュツ ; 3
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まえがき
1 なぜ強磁場か 1
   1.1 水や米粒が磁石で浮く 1
   1.2 強磁場とは何か 4
2 強磁場はどのようにつくられるか 10
   2.1 電磁石に関する基礎 10
   2.2 電源に関する基礎 17
3 定常強磁場の発生方法 21
   3.1 超伝導磁石 23
   3.2 水冷磁石 29
   3.3 ハイブリッド磁石 32
4 物性評価と磁気浮上 ― 定常強磁場の応用 35
   4.1 物性実験への応用 36
   4.2 超伝導線材の評価 43
   4.3 物質・材料プロセスとしての磁場効果 44
5 パルス強磁場の発生と応用 57
   5.1 非破壊型パルス磁場 59
   5.2 非破壊型パルス磁場の応用 65
   5.3 非破壊ロングパルス 71
   5.4 破壊型パルス磁場 72
6 強磁場を使ってやれそうなこと 82
付録 強磁場をつくる技術の歴史 85
   A.1 ファラデーの時代 85
   A.2 カピッツァの時代 86
   A.3 定常な強磁場の実現 88
   A.4 100Tを超える 91
あとがき 93
索引 97
まえがき
1 なぜ強磁場か 1
   1.1 水や米粒が磁石で浮く 1
57.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
細谷暁夫著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2002.4  viii, 80p ; 20cm
シリーズ名: 岩波講座物理の世界 / 佐藤文隆 [ほか] 編 ; . 素粒子と時空||ソリュウシ ト ジクウ ; 4
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まえがき
1 特殊相対性理論 1
   1.1 光速不変の原理からローレンツ変換を導くこと 2
   1.2 世界間隔 6
   1.3 事象の同時性 8
   1.4 因果律 9
   1.5 ローレンツ収縮 12
2 特殊相対論から一般相対論へアインシュタインの孤独な闘い 18
   2.1 等価原理 18
   2.2 一様重力場での光の軌跡エレベータの思考実験 19
   2.3 試行錯誤 屈折率とのアナロジー 20
3 リーマン幾何学との出会い 23
   3.1 リーマン幾何学との出会い 23
   3.1 曲がった空間のイメージ 24
   3.2 測地線 25
4 遅い粒子の弱い重力場における運動 30
   4.1 重力による時計の遅れ 31
   4.2 一般相対性原理 33
5 シュバルツシルド時空 36
   5.1 シュバルツシルド時空の中の粒子の運動 37
   5.2 近日点移動 39
   5.3 ロケットの実験 43
   5.4 GPSの相対論的補正 45
   5.5 光の曲がり 47
   5.6 動力レンズ効果 50
6 曲がった時空 54
7 アインシュタイン方程式 62
   7.1 重力場方程式への試行錯誤 62
   7.2 潮汐力 65
8 ブラックホール 67
   8.1 事象の地平線 69
   8.2 物体が2個以上の場合 70
9 量子力学との折り合い 72
   9.1 曲がった時空の量子場の理論 73
   9.2 量子重力 75
参考文献 77
索引 79
まえがき
1 特殊相対性理論 1
   1.1 光速不変の原理からローレンツ変換を導くこと 2
58.

図書

図書
小林猛, 本多裕之著
出版情報: 東京 : 東京化学同人, 2002.4  viii, 196p ; 21cm
シリーズ名: 応用生命科学シリーズ ; 8
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59.

図書

図書
長田敏行編
出版情報: 東京 : 東京化学同人, 2002.4  ix, 208p ; 21cm
シリーズ名: 応用生命科学シリーズ ; 4
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60.

図書

図書
根本彰著
出版情報: 東京 : 勁草書房, 2002.4  xi, 255, vp ; 20cm
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61.

図書

図書
西村鷹明著 ; 講談社サイエンティフィク編
出版情報: 東京 : 講談社, 2002.4  viii, 228 p. ; 26cm
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62.

図書

図書
バイオインダストリー協会バイオテクノロジーの流れ編集委員会編
出版情報: 東京 : 化学工業日報社, 2002.3  430p ; 26cm
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63.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
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荷見守助, 下村勝孝共著
出版情報: 東京 : 内田老鶴圃, 2002.4  vii, 215p ; 21cm
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はしがき i
凡例 vii
第1章 ベクトル 1
   1 ベクトル 1
   2 平面ベクトルの数表現 4
   3 空間ベクトルの数表現 6
   4 数ベクトル 9
   5 ベクトルの応用 11
   6 ベクトル積 13
   演習問題 15
第2章 行列 17
   1 行列の定義と計算の規則 17
   2 ガウスの消去法 25
   3 ガウス消去法の練習 36
   演習問題 41
第3章 行列式 43
   1 2次と3次の行列式 43
   2 置換 48
   3 行列式の定義と基本性質 51
   4 行列式の余因子展開 57
   5 逆行列とクラメールの公式 66
   演習問題 69
第4章 ベクトル空間と一次写像 71
   1 抽象ベクトル空間 71
   2 ベクトルの一次独立と一次従属 74
   3 ベクトル空間の生成系 78
   4 一次写像 84
   5 有限次元ベクトル空間の一次写像91
   演習問題 93
第5章 内積空間 95
   1 ベクトル空間の内積 95
   2 直交の概念と応用 98
   3 直交系 10
   4 ユニタリー空間109
   演習問題 112
第6章 一次変換の行列表現 115
   1 基本の設定 115
   2 基底の変換 118
   3 固有値と固有ベクトル 121
   演習問題 128
第7章 内積空間の一次変換 129
   1 ユークリッド空間の一次変換 129
   2 行列への応用 133
   3 ユークリッド空間の座標変換 137
   演習問題 140
第8章 二次形式の標準化 141
   1 二次曲線と主軸問題 141
   2 主軸問題と対称行列の対角化 142
   3 問題の練習 146
   演習問題 155
第9章 ユニタリー空間の一次変換 157
   1 基礎概念 157
   2 ユニタリー空間の回転 158
   3 正規行列の対角化 160
   4 エルミート行列とユニタリー行列の対角化 163
   演習問題 164
第10章 ジョルダン標準形 165
   1 固有多項式による空間の分解 165
   2 巾零行列の標準形 172
   3 問題の練習 181
   演習問題 185
付録A 平面と空間の座標と二三の公式 187
   1 平面の座標 187
   2 空間の座標 190
付録B 略解とヒント 193
参考書一覧 211
索引 213
はしがき i
凡例 vii
第1章 ベクトル 1
64.

図書

図書
折笠和文著
出版情報: 東京 : 同文舘出版, 2002.4  9, 229p ; 22cm
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65.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
猪飼篤著
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 2002.4  v, 156p, 図版[2]p ; 22cm
シリーズ名: 基礎分子生物学 / 猪飼篤, 川喜田正夫, 星元紀編集 ; 1
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1.自然界の巨大分子 1
   1.1 巨大分子と生命 1
   1.2 DNAとRNA 3
   1.3 タンパク質 5
   1.4 多糖類 11
2.タンパク質の生合成 13
   2.1 複製・転写・翻訳 13
   2.2 フォールディング反応 14
   2.3 翻訳後修飾 18
   2.4 ソーティング 20
3.DNAとタンパク質の安定性 21
   3.1 DNAの熱力学 21
   3.2 タンパク質の熱力学 21
   3.3 非共有結合相互作用 23
   3.4 レナードージョーンズポテンシャル 30
   3.5 タンパク質の立体構造 31
   3.6 タンパク質の熱安定性 34
   3.7 安定性の測定法 35
4.巨大分子の精製 37
   4.1 概要 37
   4.2 沈殿法 38
   4.3 遠心法 38
   4.4 クロマトグラフィー法 42
   4.5 電気泳動法 48
5.分子構造の研究法 57
   5.1 化学構造の決定法 57
   5.2 分子量の測定法 60
6.立体構造の研究法 75
   6.1 円偏光2色性スペクトル法 75
   6.2 赤外線スペクトル法 77
   6.3 X線結晶解析法 78
   6.4 中性子散乱法 83
   6.5 核磁気共鳴法 83
   6.6 化学シフトの利用 88
   6.7 紫外可視スペクトル法 94
   6.8 蛍光スペクトル法 96
7.機能の解明 101
   7.1 核酸の構造と機能 101
   7.2 タンパク質の構造と機能 104
   7.3 多糖類の構造と機能 106
   7.4 酵素の構造と機能 106
8.相互作用の研究法 116
   8.1 透析法 116
   8.2 超遠心法 119
   8.3 電磁波散乱法 119
   8.4 電子顕微鏡 120
   8.5 走査型プローブ顕微鏡 122
   8.6 表面プラスモン共鳴法 123
   8.7 ツー・ハイブリッド法 124
9.細胞内外の巨大分子 125
   9.1 細胞内の巨大分子 125
   9.2 細胞膜の巨大分子 131
   9.3 細胞外の巨大分子 136
   9.4 血液・体液中の巨大分子 137
   9.5 情報伝達に関わる巨大分子 138
   9.6 プリオンタンパク質 139
10.反応ダイナミクス 140
   10.1 反応速度の測定法 140
   10.2 反応機構の解明 147
   10.3 フィードバック機構と代謝過程 149
   参考文献 152
   索引 153
1.自然界の巨大分子 1
   1.1 巨大分子と生命 1
   1.2 DNAとRNA 3
66.

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図書
古田孝之著
出版情報: 東京 : 培風館, 2002.4  vi, 150p ; 26cm
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67.

図書

図書
野島博著
出版情報: 東京 : 東京化学同人, 2002.4  vi, 342p ; 22cm
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68.

図書

図書
東郷秀雄著
出版情報: 東京 : 講談社, 2002.4  x, 276p ; 21cm
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69.

図書

図書
櫻井英樹著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2002.4  xvi, 215p ; 23cm
シリーズ名: 岩波講座現代化学への入門 / 岡崎廉治 [ほか] 編 ; 8
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70.

図書

図書
野田隆, 奈良由美子編著
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 2002.4  xiv, 177p ; 21cm
シリーズ名: 生活環境学ライブラリー ; 1
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71.

図書

図書
内井惣七著
出版情報: 東京 : 丸善, 2002.4  ix, 178p ; 19cm
シリーズ名: 現代社会の倫理を考える / 加藤尚武, 立花隆監修 ; 6
所蔵情報: loading…
72.

図書

図書
保江邦夫著
出版情報: 東京 : 講談社, 2002.4  302p ; 18cm
シリーズ名: ブルーバックス ; B-1366
所蔵情報: loading…
73.

図書

図書
水越伸著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2002.4  285p ; 20cm
所蔵情報: loading…
74.

図書

図書
堤香代子著
出版情報: 東京 : 理工図書, 2002.4  viii, 433p ; 21cm
所蔵情報: loading…
75.

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図書
OpenGL Architecture Review Board [ほか] 著 ; アクロス訳
出版情報: 東京 : ピアソン・エデュケーション, 2002.4  xxxviii, 650p, 図版[16]p ; 24cm
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76.

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図書
山口益, 桜部建, 森三樹三郎訳
出版情報: 東京 : 中央公論新社, 2002.3  329p ; 16cm
シリーズ名: 中公文庫 ; . 大乗仏典||ダイジョウ ブッテン ; 6
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目次情報:
無量寿経 / 山口益, 桜部建, 森三樹三郎訳
観無量寿経 / 森三樹三郎訳
阿弥陀経 / 山口益, 桜部建訳
無量寿経 / 山口益, 桜部建, 森三樹三郎訳
観無量寿経 / 森三樹三郎訳
阿弥陀経 / 山口益, 桜部建訳
77.

図書

図書
多賀谷英幸 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 2002.4  ix, 150p ; 21cm
シリーズ名: 応用化学シリーズ ; 2
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78.

図書

図書
I. ウィルマット, K. キャンベル, C. タッジ [著] ; 牧野俊一訳
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2002.3  xi, 418, 13p ; 20cm
所蔵情報: loading…
79.

図書

図書
豊田秀樹著
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 2002.4  vii, 177p ; 22cm
シリーズ名: 統計ライブラリー ; . 項目反応理論 / 豊田秀樹著||コウモク ハンノウ リロン ; 入門編
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80.

図書

図書
杉本泰治, 高城重厚著
出版情報: 東京 : 丸善, 2002.4  v, 240p ; 21cm
所蔵情報: loading…
81.

図書

図書
石弘之編
出版情報: 東京 : 東京大学出版会, 2002.4  xiii, 284p ; 21cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
環境学は何を目指すのか : 環境研究の新たな枠組みの構築 / 石弘之 [執筆]
「問題」を切り取る視点 : 環境問題とフレーミングの政治学 / 佐藤仁 [執筆]
個別現象限りの知見に終わらせない工夫 / 永田淳嗣 [執筆]
環境評価と新しい経済モデルの方向性 / R.ノーガード [執筆]
環境学におけるデータの十分性と意思決定判断 / 松原望 [執筆]
越境するフィールド研究の可能性 / 井上真 [執筆]
環境学は何を目指すのか : 環境研究の新たな枠組みの構築 / 石弘之 [執筆]
「問題」を切り取る視点 : 環境問題とフレーミングの政治学 / 佐藤仁 [執筆]
個別現象限りの知見に終わらせない工夫 / 永田淳嗣 [執筆]
82.

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図書
Roland Schinzinger, Mike W. Martin [著]
出版情報: 東京 : 丸善, 2002.4  xiii, 364p ; 21cm
所蔵情報: loading…
83.

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図書
竹内政明著
出版情報: 東京 : 中央公論新社, 2002  2冊 ; 18cm
シリーズ名: 中公新書ラクレ ; 45, 58
所蔵情報: loading…
84.

図書

図書
ラルフ・エイブラハム, ヨシスケ・ウエダ編著 ; 稲垣耕作, 赤松則男訳
出版情報: 東京 : 共立出版, 2002.4  xii, 198p ; 22cm
所蔵情報: loading…
85.

図書

図書
伊藤正義, 伊藤公紀著
出版情報: 東京 : 森北出版, 2002.3  iv, 123p ; 22cm
所蔵情報: loading…
86.

図書

図書
西庄重次郎編著 ; 石田寿昌[ほか]著
出版情報: 京都 : 化学同人, 2002.4  viii, 196p ; 26cm
所蔵情報: loading…
87.

図書

図書
近角聰信著
出版情報: 東京 : 培風館, 2002.4  vi, 103p ; 19cm
シリーズ名: 初等物理シリーズ / 近角聰信監修 ; 10
所蔵情報: loading…
88.

図書

図書
高阪宏行著
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 2002.4  xvi, 481p, 図版 [4] p ; 22cm
所蔵情報: loading…
89.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
小柴共一, 神谷勇治編
出版情報: 東京 : 講談社, 2002.4  x, 180p ; 21cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
   はじめに iii
第1章 植物ホルモン研究の新しい地平 1
1.1 植物ホルモンとその働き 1
   1.1.1 植物ホルモンの定義 1
   1.1.2 発生・形づくりにかかわるシグナル分子としての植物ホルモン 1
   1.1.3 環境応答シグナル分子としての植物ホルモン 3
1.2 植物ホルモン研究と生命科学の発展 4
   1.2.1 微量な植物ホルモンの同定と正確な定量 5
   1.2.2 植物ホルモンの生化学と分子生物学 9
   1.2.3 植物ホルモンの分子遺伝学とゲノム科学 12
   1.2.4 これからの植物ホルモン研究 14
1.3 植物ホルモンと人間社会 15
第2章 オーキシン 16
2.1 オーキシン研究の歴史 16
   2.1.1 オーキシンの発見 16
   2.1.2 オーキシンの単離と同定 17
2.2 オーキシンの化学 17
   2.2.1 オーキシンの構造 17
   2.2.2 オーキシンの抽出と定量 19
   2.2.3 植物体内のオーキシンの分布 19
2.3 オーキシンの生理作用 20
   2.3.1 伸長成長 21
   2.3.2 器官原基の形成と分化 22
   2.3.3 頂芽優勢 25
2.4 オーキシンの作用のしくみ 25
   2.4.1 オーキシンの生合成と代謝 26
   2.4.2 オーキシンの輸送 29
   2.4.3 オーキシンの受容から遺伝子発現調節 30
2.5 オーキシンの農業への応用 34
   2.5.1 除草剤 34
   2.5.2 クローン植物の作製 34
   2.5.3 生殖成長調節 35
   2.5.4 側枝の成長促進 35
   2.5.5 器官脱離調節 35
第3章 サイトカイニン 37
   3.1 サイトカイニン研究の歴史 37
   3.1.1 サイトカイニンの発見 37
   3.1.2 天然サイトカイニンの構造決定競争 37
3.2 サイトカイニンの化学 38
   3.2.1 サイトカイニンの構造 38
   3.2.2 サイトカイニンの抽出と定量 39
   3.2.3 植物体内のサイトカイニンの分布 40
3.3 サイトカイニンの生理作用 40
   3.3.1 細胞分裂の促進 41
   3.3.2 シュートの形成 41
   3.3.3 側芽の活性化 42
   3.3.4 栄養分の分配と老化の抑制 42
   3.3.5 植物の地上部と地下部の成長バランスの調節 44
   3.3.6 種子の発達 45
   3.3.7 その他の作用 45
3.4 サイトカイニンの作用のしくみ 46
   3.4.1 サイトカイニンの生合成と代謝,輸送 46
   3.4.2 サイトカイニンの受容と情報伝達 49
   3.4.3 細胞周期の調節機構 52
3.5 サイトカイニンの農業への応用 53
   3.5.1 組織培養における利用 53
   3.5.2 側枝の成長促進 53
   3.5.3 着果促進作用,果粒肥大作用 53
   3.5.4 老化の抑制作用と促進作用 53
第4章 ジベレリン 54
4.1 ジベレリン研究の歴史 54
   4.1.1 ジベレリンの発見 54
   4.1.2 ジベレリンの単離と同定 55
4.2 ジベレリンの化学 56
   4.2.1 ジベレリンの構造 56
   4.2.2 ジベレリンの生合成と代謝 57
   4.2.3 ジベレリンの抽出と同定・定量 62
4.3 ジベレリンの生理作用 64
   4.3.1 伸長成長の促進 64
   4.3.2 休眠打破,発芽促進 65
   4.3.3 花芽形成,開花の促進 67
   4.3.4 加水分解酵素の活性化 67
   4.3.5 その他の作用 68
4.4 ジベレリンの作用のしくみ 69
   4.4.1 シロイヌナズナの突然変異体を用いた研究 69
   4.4.2 穀類種子の糊粉層細胞におけるジベレリンの情報伝達 71
4.5 ジベレリンの農業への応用 72
   4.5.1 ジベレリンの利用 72
   4.5.2 ジベレリン生合成阻害剤の利用 73
第5章 アブシジン酸 74
5.1 アブシジン酸研究の歴史 74
   5.1.1 アブシジン酸の発見 74
   5.1.2 アブシジン酸の単離と同定 75
5.2 アブシジン酸の化学 76
   5.2.1 アブシジン酸の構造 76
   5.2.2 アブシジン酸の抽出と定量 76
   5.2.3 生物界と植物体のアブシジン酸の分布 77
5.3 アブシジン酸の生理作用 77
   5.3.1 種子の形成 77
   5.3.2 種子の休眠 79
   5.3.3 芽の休眠 79
   5.3.4 気孔の閉鎖 79
   5.3.5 水ストレス耐性 80
   5.3.6 老化・器官脱離 81
   5.3.7 プログラム細胞死 81
5.4 アブシジン酸の作用のしくみ 82
   5.4.1 アブシジン酸の生合成と代謝 82
   5.4.2 組織・細胞におけるアブシジン酸の局在性と輸送 88
   5.4.3 アブシジン酸の受容から応答 89
5.5 アブシジン酸の農業への応用 96
第6章 エチレン 97
6.1 エチレン研究の歴史 97
   6.1.1 古くから知られていたエチレンの作用 97
   6.1.2 エチレン研究の発展 98
6.2 エチレンの化学 99
   6.2.1 エチレンの構造および類似物質 99
   6.2.2 エチレンに関連する阻害剤 100
   6.2.3 エチレンの抽出と定量 100
6.3 エチレンの生理作用 101
   6.3.1 果実の成熟 102
   6.3.2 落葉,落果 102
   6.3.3 芽ばえの形態形成 102
   6.3.4 接触,機械的なストレスへの応答 104
   6.3.5 伸長成長の抑制と促進 104
   6.3.6 花に関する作用 105
   6.3.7 上偏成長 105
   6.3.8 傷害への応答 106
   6.3.9 通気組織の形成 106
   6.3.10 発芽の促進 107
   6.3.11 根に関する作用 107
6.4 エチレンの作用のしくみ 107
   6.4.1 エチレンの生合成 108
   6.4.2 エチレン情報伝達系 111
6.5 エチレンの農業への応用 116
   6.5.1 果実の成熟促進 116
   6.5.2 開花の促進,球根・種子の休眠打破 116
   6.5.3 脱葉(器官脱離)の促進 117
   6.5.4 モヤシの栽培 117
   6.5.5 切り花の鮮度保持 117
   6.5.6 青果物の鮮度保持 117
   6.5.7 遺伝子組換え農産物の実用化 118
第7章 ブラシノステロイド 119
7.1 ブラシノステロイド研究の歴史 119
   7.1.1 ブラシノステロイドの発見 119
   7.1.2 ブラシノステロイド研究の発展 120
7.2 ブラシノステロイドの化学 120
   7.2.1 ブラシノステロイドの構造 120
   7.2.2 ブラシノステロイドの抽出と定量 121
   7.2.3 植物体内のブラシノステロイドの分布 121
7.3 ブラシノステロイドの生理作用 122
   7.3.1 伸長成長 122
   7.3.2 細胞分裂と増殖 125
   7.3.3 分化 125
   7.3.4 暗所における形態形成 126
   7.3.5 発芽 127
   7.3.6 花粉と生殖 127
   7.3.7 ストレス耐性 128
7.4 ブラシノステロイドの作用のしくみ 128
   7.4.1 ブラシノステロイドの生合成と代謝 128
   7.4.2 ブラシノステロイドの移動 133
   7.4.3 ブラシノステロイドの受容,情報伝達,作用発現 134
7.5 ブラシノステロイドの農業への応用 138
第8章 ジャスモン酸 139
8.1 ジャスモン酸研究の歴史 139
   8.1.1 花の香り成分としてのジャスモン酸の発見と初期の研究 139
   8.1.2 病傷害応答時における遺伝子発現誘導から葯の形成まで 139
8.2 ジャスモン酸の化学 140
   8.2.1 ジャスモン酸の構造 140
   8.2.2 ジャスモン酸の定量 141
   8.2.3 植物体内のジャスモン酸の分布 142
8.3 ジャスモン酸の生理作用 142
   8.3.1 ストレス応答 142
   8.3.2 老化と離層形成の促進 144
   8.3.3 形態形成 145
8.4 ジャスモン酸の作用のしくみ 146
   8.4.1 ジャスモン酸の生合成と代謝 146
   8.4.2 ジャスモン酸類の輸送 150
   8.4.3 ジャスモン酸類による遺伝子発現誘導 151
   8.4.4 ジャスモン酸を介した情報伝達系 151
第9章 植物のペプチド性因子 154
9.1 ペプチド性因子とは 154
9.2 システミン 155
9.3 フィトスルホカイン 157
   9.3.1 植物の増殖因子 157
   9.3.2 フィトスルホカインの発見 158
   9.3.3 フィトスルホカインの生理作用と分布 159
   9.3.4 フィトスルホカインの生合成 159
   9.3.5 フィトスルホカインの受容体 160
9.4 ENOD40ペプチド 161
9.5 受容体キナーゼとそのリガンドペプチド 162
   9.5.1 受容体キナーゼ 162
   9.5.2 自家不和合性を制御する因子 162
   9.5.3 CLVATA遺伝子産物 164
9.6 オーファン受容体 166
第10章 その他の生理活性物質 167
10.1 ポリアミン 167
   10.1.1 ポリアミンの生合成 169
   10.1.2 ポリアミンの代謝 169
   10.1.3 ポリアミンの生理作用 170
10.2 サリチル酸 171
   10.2.1 サリチル酸の生合成と代謝 171
   10.2.2 サリチル酸の生理作用 172
   参考文献 175
   索引 176
   はじめに iii
第1章 植物ホルモン研究の新しい地平 1
1.1 植物ホルモンとその働き 1
90.

図書

図書
泉田英雄 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 2002.4  v, 189p ; 21cm
シリーズ名: 科学技術入門シリーズ ; 6
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91.

図書

図書
大沼甫, 相川文弘, 鈴木進著
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 2002.4  vi, 206p ; 21cm
所蔵情報: loading…
92.

図書

図書
柘植俊一著
出版情報: 東京 : 日刊工業新聞社, 2002.3  v, 231p ; 22cm
シリーズ名: 流体の科学 / 柘植俊一著 ; 中
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93.

図書

図書
阿部猛, 西垣晴次編
出版情報: 東京 : 東京堂出版, 2002.4  4, 414p ; 22cm
所蔵情報: loading…
94.

図書

図書
豊田正 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 2002.3  viii, 234p ; 21cm
所蔵情報: loading…
95.

図書

図書
内藤玄一, 前田直樹著
出版情報: 市川 : 米田出版 , 東京 : 産業図書 (発売), 2002.4  xii, 195p, 図版1枚; 21cm
所蔵情報: loading…
96.

図書

図書
川合知二著
出版情報: 東京 : オーム社, 2002.4  iv, 160p ; 23cm
所蔵情報: loading…
97.

図書

図書
銀林浩著
出版情報: 京都 : 現代数学社, 2002.4  231p ; 21cm
所蔵情報: loading…
98.

図書

図書
中川正雄, 真壁利明共著
出版情報: 東京 : 培風館, 2002.4  viii, 197p ; 22cm
シリーズ名: 電気・電子・情報工学系テキストシリーズ / 秋月影雄, 高橋進一共編 ; 18
所蔵情報: loading…
99.

図書

図書
横浜みなとみらい21, 新居千秋都市建築設計編集
出版情報: 横浜 : 横浜みなとみらい21, 2002.3  127p ; 25cm
所蔵情報: loading…
100.

図書

図書
化学教科書研究会編
出版情報: 京都 : 化学同人, 2002.3  vii, 106p ; 26cm
所蔵情報: loading…
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