1.
|
図書
|
朽津耕三著 ; 日本化学会編
出版情報: |
東京 : 丸善, 2002.9 iv, 79p ; 21cm |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
2.
|
図書
|
清水宏著
出版情報: |
東京 : 朝倉書店, 2002.9 ix, 128p ; 21cm |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
3.
|
図書
|
レーザー技術総合研究所編
出版情報: |
東京 : コロナ社, 2002.10 viii, 275p, 図版1枚 ; 22cm |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
4.
|
図書
|
大浜庄司著
出版情報: |
東京 : 東京電機大学出版局, 2002.9 xii, 254p ; 21cm |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
5.
|
図書
|
竹久夢二著
出版情報: |
東京 : 日本図書センター, 2002.12 169p ; 20cm |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
6.
|
図書
|
泉弘志著
出版情報: |
東京 : 誠文堂新光社, 2002.3 166p, 図版 [4]p ; 21cm |
シリーズ名: |
入門エレクトロニクス ; 4 |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
7.
|
図書
|
矢島悦次郎 [ほか] 共著
出版情報: |
東京 : 丸善, 2002.3 xii, 376p, 図版[1]枚 ; 21cm |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
8.
|
図書
|
村上龍, 中田英寿著
出版情報: |
東京 : 集英社, 2002.5 261p ; 20cm |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
9.
|
図書
|
櫻井英樹監修
出版情報: |
東京 : シーエムシー出版, 2002.1 viii, 327p ; 21cm |
シリーズ名: |
CMCテクニカルライブラリー ; 106 |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
10.
|
図書
|
秋久俊博 [ほか] 著
出版情報: |
東京 : 共立出版, 2002.11 vii, 264p ; 26cm |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
11.
|
図書
|
桑村仁著
出版情報: |
東京 : 共立出版, 2002.11 xi, 455p ; 22cm |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
12.
|
図書
|
佐藤政光 [ほか] 著
出版情報: |
東京 : 第三書房, 2002.10 iii, 119p ; 26cm |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
13.
|
図書
|
安達三郎, 大貫繁雄共著
|
14.
|
図書
東工大 目次DB
|
土戸哲明 [ほか] 著
出版情報: |
東京 : 講談社, 2002.11 xi, 162p ; 21cm |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
目次情報:
続きを見る
はじめに iii |
序章 微生物制御とその用語 1 |
1章 微生物細胞のしくみ 5 |
1.1 微生物の発見 6 |
1.2 微生物の分類学的位置 7 |
1.3 微生物の構造と機能 9 |
1.3.1 細菌 9 |
1.3.2 真菌 17 |
2章 微生物の生活 18 |
2.1 生育相 18 |
2.2 生育の環境因子 20 |
2.2.1 栄養素 20 |
2.2.2 温度 21 |
2.2.3 pH 22 |
2.2.4 酸素 24 |
2.2.5 酸化還元電位 24 |
2.2.6 水分活性 25 |
2.2.7 圧力 26 |
2.3 細胞の生態学的挙動 |
2.3.1 運動 27 |
2.3.2 細胞間相互作用 28 |
2.3.3 表面付着 29 |
2.3.4 バイオフィルム形成 30 |
3章 微生物の生き残り戦略 31 |
3.1 特殊環境適応 31 |
3.1.1 温度 31 |
3.1.2 pH 31 |
3.1.3 浸透圧と超高圧 32 |
3.2 ストレス応答 32 |
3.2.1 熱ストレス 33 |
3.2.2 低温ストレス 35 |
3.2.3 紫外線ストレス 35 |
3.2.4 酸・アルカリストレス 36 |
3.2.5 浸透圧ストレス 36 |
3.2.6 活性酸素ストレス 37 |
3.2.7 嫌気ストレス 39 |
3.2.8 一般ストレス応答 39 |
3.2.9 トレランスと交差保護 39 |
3.3 損傷菌 40 |
3.3.1 損傷菌の概念 40 |
3.3.2 各ストレスによる損傷とその回復 40 |
3.4 胞子形成 41 |
3.5 培養不能生存菌と貧栄養細菌 42 |
3.6 薬剤耐性化 42 |
4章 微生物制御法の原理と科学 44 |
4.1 物理的方法 44 |
4.1.1 温度制御 44 |
4.1.2 機械的制御 48 |
4.1.3 電気的制御 50 |
4.1.4 磁場制御 52 |
4.1.5 電磁波制御 53 |
4.1.6 超高圧制御 55 |
4.2 物理化学的方法 55 |
4.2.1 水分制御 55 |
4.2.2 酸素・酸化還元電位制御 57 |
4.2.3 pH制御 58 |
4.3 化学的方法 59 |
4.3.1 化学薬剤による微生物制御 59 |
4.3.2 化学薬剤の作用特性 62 |
4.3.3 抗菌剤の作用機構 69 |
4.4 生物学的方法 71 |
4.5 微生物制御の数理 72 |
4.5.1 微生物制御の対象 73 |
4.5.2 外延量と内包量 73 |
4.5.3 微生物制御の真の対象 74 |
4.5.4 微生物の増殖速度の微分方程式表現 75 |
4.5.5 増殖の停止 77 |
5章 微生物制御における測定・評価法 82 |
5.1 抗菌剤の効力指標と評価原理 82 |
5.2 試験菌の選定 83 |
5.3 試験菌の前培養 83 |
5.4 微生物制御の処理方法 84 |
5.5 マトリクスの選定 85 |
5.6 増菌法による制御効果の評価 85 |
5.6.1 増殖阻害効果の測定 85 |
5.6.2 平板法(集落計数法)による生存数測定 86 |
5.6.3 増殖遅延時間の解析による生存率測定 86 |
5.6.4 薬剤のMIC試験法(1)―寒天培地希釈法 87 |
5.6.5 薬剤のMIC試験法(2)―液体培地希釈法 88 |
5.6.6 薬剤のMBC試験法 88 |
5.6.7 フェノール(石炭酸)係数 89 |
5.7 非増菌法による制御効果の評価 89 |
5.7.1 細胞成長の顕微計測法 89 |
5.7.2 細胞膜の色素分子透過性を指標とする方法 90 |
5.7.3 細胞膜の透過性と細胞内エステラーゼ活性を指標とする方法 91 |
5.7.4 栄養基質取り込み活性を指標とする方法 91 |
5.7.5 細胞の還元力を指標とする方法 92 |
5.7.6 細胞の呼吸活性を指標とする方法 93 |
5.7.7 ATP定量測定 93 |
5.8 測定法のバリデーション 94 |
5.9 無菌試験法と滅菌インジケーター 94 |
6章 微生物制御・管理のためのシステム 96 |
6.1 食品における微生物制御 96 |
6.2 適正製造基準 97 |
6.3 医薬品の製造と医療用具におけるバリデーションと滅菌保証 97 |
6.4 危害分析重要管理点システム 98 |
6.5 予測微生物学 100 |
6.5.1 予測微生物学の理論 101 |
6.5.2 増殖と腐敗,保存中の生残,加熱処理における死滅の予測とコンピューターソフトウェア 106 |
6.5.3 増殖と腐敗,保存中の生残,加熱処理における死滅の予測モデルの限界と効用 110 |
6.6 微生物危害におけるリスクアセスメント 110 |
7章 殺菌,静菌,除菌,遮断の技術 112 |
7.1 殺菌技術 112 |
7.1.1 加熱殺菌技術 112 |
7.1.2 電磁波殺菌技術 117 |
7.1.3 薬剤殺菌技術 118 |
7.1.4 超高圧殺菌技術 125 |
7.2 静菌技術 125 |
7.2.1 低温処理 125 |
7.2.2 乾燥,濃縮,溶質添加 126 |
7.2.3 酸性化 126 |
7.2.4 雰囲気調節 126 |
7.2.5 静菌剤添加 127 |
7.3 除菌・遮断技術 128 |
7.4 併用技術 128 |
8章 微生物の保存 130 |
8.1 微生物株の入手 130 |
8.2 保存用細胞の調製 133 |
8.3 凍結保存法 133 |
8.4 凍結乾燥法 134 |
8.5 乾燥法 135 |
8.6 微生物保存株の生存性の確認 135 |
8.7 微生物の生存性以外の特性,活性の保存 135 |
9章 微生物培養における制御 137 |
9.1 微生物による微生物増殖の制御 137 |
9.2 微生物の増殖を制御する培養方法 140 |
9.2.1 連続培養 140 |
9.2.2 流加培養 144 |
10章 将来の展望 148 |
10.1 微生物制御における基本的な問題点とその対策 148 |
10.2 微生物制御の新しい概念 149 |
10.3 微生物制御法とその周辺技術の開発の展望 151 |
参考書 153 |
索引 157 |
はじめに iii |
序章 微生物制御とその用語 1 |
1章 微生物細胞のしくみ 5 |
|
15.
|
図書
|
出版情報: |
[出版地不明] : 写真用ゼラチン試験法合同審議会, 2002 CD-ROM1枚 ; 19cm |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
16.
|
AV
|
dans un film de Christian Jaque
出版情報: |
[Tokyo] : アイ・ヴィー・シー [distributor], 2002 1 videodisc (173min.) ; 12cm |
シリーズ名: |
IVC best selection |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
17.
|
図書
|
河田聡編著
出版情報: |
東京 : CQ出版, 2002.1 223p ; 21cm |
シリーズ名: |
I/F essence |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
18.
|
図書
|
藪忠司, 伊藤惇共著
出版情報: |
東京 : コロナ社, 2002.1 vii, 159p ; 21cm |
シリーズ名: |
機械系教科書シリーズ ; 12 |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
19.
|
図書
|
矢原一郎著
出版情報: |
東京 : 岩波書店, 2002.1 xxiii, 207p ; 19cm |
シリーズ名: |
双書科学/技術のゆくえ |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
目次情報:
続きを見る
神話と科学 |
生物の論理 |
生物を作り上げるプログラム |
免疫の論理 |
合目的性の世界 |
分子シャペロン |
神話と科学 |
生物の論理 |
生物を作り上げるプログラム |
|
20.
|
図書
東工大 目次DB
|
影山任佐著
目次情報:
続きを見る
第1章 精神医学とは何か |
精神医学の概説① 精神医学の特徴 10 |
精神医学の概説② 精神医学の研究方法 12 |
精神医学の概説③ 精神医学の治療法 14 |
精神医学の歴史① 近代精神医学の誕生 16 |
精神医学の歴史② 近代精神医学の進展 18 |
精神医学の歴史③ 精神分析と精神疾病論 20 |
精神医学の歴史④ 向精神薬の誕生と脱施設化 22 |
精神病と精神障害① 精神病とは何か 24 |
精神病と精神障害② 精神病の本質 26 |
精神病と精神障害③ 神経症とその他の精神障害 28 |
精神病と精神障害④ 精神障害の国際的分類 30 |
精神分析① 無意識の世界 32 |
精神分析② 心の構造と防衛 34 |
精神分析③ 精神分析の治療法 36 |
神経心理学と心身医学① 神経学と神経心理学 38 |
神経心理学と心身医学② 心身症と心身医学 40 |
社会精神医学① 司法精神医学と犯罪精神医学 42 |
社会精神医学② 比較文化精神医学 44 |
コラム 「かのような了解」 46 |
第2章 神経症と精神病 |
神経症① ヒステリー 48 |
神経症② 恐怖症 50 |
神経症③ 強迫症 52 |
神経症④ パニック障害 54 |
神経症⑤ 森田神経質 56 |
躁うつ病① 躁うつ病の歴史 58 |
躁うつ病② うつ病 60 |
躁うつ病③ 躁うつ病 62 |
躁うつ病④ うつ病と性格 64 |
躁うつ病⑤ 季節性感情障害(SAD) 66 |
精神分裂病① 精神分裂病の歴史<フランス> 68 |
精神分裂病② 精神分裂病の歴史<ドイツ> 70 |
精神分裂病③ 精神分裂病の症状 72 |
精神分裂病④ 精神分裂病の病型 74 |
分裂病型の障害① パラノイア 76 |
分裂病型の障害② 覚せい剤精神病 78 |
コラム 内因・外因・心因 80 |
第3章 さまざまな精神障害 |
人格の障害① 依存性人格障害 82 |
人格の障害② 回避性人格障害と自己愛性人格障害 84 |
人格の障害③ 境界性人格障害 86 |
人格の障害④ 性別同一性障害 88 |
人格の障害⑤ 解離性同一性障害 90 |
小児期・青年期の障害① 注意欠陥多動性障害(ADHD) 92 |
小児期・青年期の障害② 行為障害 94 |
小児期・青年期の障害③ 学習障害(LD) 96 |
生理的な障害① 摂食障害 98 |
生理的な障害② 睡眠障害 100 |
生理的な障害③ 性機能障害 102 |
生理的な障害④ マタニティ・ブルーと産褥期精神障害 104 |
ストレスによる障害① 適応障害 106 |
ストレスによる障害② 心身症 108 |
コラム 器質・力動論 110 |
第4章 精神医学の重要用語 |
異常な精神現象① 幻覚 112 |
異常な精神現象② 妄想 114 |
分裂病関連の用語① 「プレコックス」と「自然な自明性の喪失」 116 |
分裂病関連の用語② 「分裂病を作る親」と「ダブル・バインド」 118 |
特殊な原因の病① 医原症 120 |
特殊な原因の病② 詐病 122 |
精神分析関連の用語① エディプス・コンプレックス 124 |
精神分析関連の用語② 「トラウマ」と「アダルト・チルドレン(AC)」 126 |
精神分析関連の用語③ 分離不安 128 |
精神分析関連の用語④ 同一性拡散 130 |
コラム 心的外傷後ストレス障害(PTSD) 132 |
第5章 社会が生み出す病理 |
さまざまな暴力① 家庭内暴力 134 |
さまざまな暴力② 児童虐待 136 |
さまざまな暴力③ ドメスティック・バイオレンス(DV) 138 |
依存症① アルコール依存症 140 |
依存症② プロセス依存と共依存 142 |
性愛に関する問題① ストーカー 144 |
性愛に関する問題② 性的倒錯 146 |
自殺と大量殺人① 自殺 148 |
自殺と大量殺人② 大量殺人 150 |
コラム 病跡学 152 |
第6章 生物学的精神医学 |
脳のしくみ① 能の構造 154 |
脳のしくみ② ニューロンと神経伝達物質 156 |
神経伝達物質① ドーパミン、ノルアドレナリン、アドレナリン 158 |
神経伝達物質② セロトニン、アミノ酸類、エンドルフィン 160 |
脳の異常や損傷による病気① アルツハイマー病 162 |
脳の異常や損傷による病気② 失語症 164 |
脳の異常や損傷による病気③ 健忘症 166 |
脳の異常や損傷による病気④ てんかん 168 |
脳の異常や損傷による病気⑤ 自閉症 170 |
コラム 憑依現象 172 |
第7章 心の病の治療法 |
薬物療法 向精神薬による薬物療法 174 |
精神療法① 認知療法 176 |
精神療法② 行動療法とバイオフィードバック療法 178 |
精神療法③ 家族療法 180 |
精神療法④ 芸術療法と絵画療法 182 |
精神療法⑤ 箱庭療法 184 |
心理検査① 知能検査 186 |
心理検査② 人格検査<質問紙法> 188 |
心理検査③ 人格検査<投影法、作業検査法> 190 |
コラム 精神鑑定 192 |
第8章 精神医療の現在 |
精神障害をめぐる法律・医療制度① 戦前の法律・医療制度 194 |
精神障害をめぐる法律・医療制度② 精神衛生法の成立 196 |
精神障害をめぐる法律・医療制度③ 精神保健福祉法の誕生 198 |
現代の精神医療① 地域精神医学 200 |
現代の精神医療② 社会療法 202 |
現代の精神医療③ デイ・ケアと中間施設 204 |
現代の精神医療④ コンサルテーション・リエゾン精神医学 206 |
コラム ターミナル・ケア 208 |
索引 209 |
第1章 精神医学とは何か |
精神医学の概説① 精神医学の特徴 10 |
精神医学の概説② 精神医学の研究方法 12 |
|
21.
|
図書
|
春山純志著
出版情報: |
東京 : コロナ社, 2002.1 vii, 205p ; 21cm |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
22.
|
図書
|
吉岡大二郎著
|
23.
|
図書
東工大 目次DB
|
江間敏, 高橋勲共著
出版情報: |
東京 : コロナ社, 2002.1 ix, 189p ; 21cm |
シリーズ名: |
電気・電子系教科書シリーズ ; 20 |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
目次情報:
続きを見る
1. パワーエレクトロニクス |
1.1. パワーエレクトロニクスの登場 1 |
1.2 パワーエレクトロニクスの歴史 2 |
1.3 パワーエレクトロニクスの分野 6 |
演習問題 10 |
2. 電力用ダイオードとパワートランジスタ |
2.1 半導体とは 11 |
2.1.1 真性半導体 11 |
2.1.2 n形半導体とp形半導体 13 |
2.2 電力用ダイオード 14 |
2.3 パワートランジスタ 17 |
2.3.1 バイポーラトランジスタ 18 |
2.3.2 バイポーラトランジスタのスイッチング特性 21 |
演習問題 22 |
3. パワーMOSFETとIGBT |
3.1 FET (電界効果トランジスタ) の基本原理 27 |
3.2 接合形FET (JFET) 28 |
3.3 パワーMOSFET 29 |
3.3.1 エンハンスメント形MOSFET 30 |
3.3.2 ディプレション形MOSFET 30 |
3.4 IGBT 32 |
演習問題 36 |
4. サイリスタとGTO |
4.1 サイリスタの構造とその働き 38 |
4.2 サイリスタのターンオン 42 |
4.2.1 サイリスタのターオン機構 42 |
4.2.2 ブレーキオーバ電圧による点弧 44 |
4.3 サイリスタのターンオフ 45 |
4.4 di/dt特性とdv/dt特性 47 |
4.5 ゲートターンオフサイリスタ (GTO) 48 |
演習問題 51 |
5. パワーエレクトロニクスの周辺技術 |
5.1 パワーモジュール 53 |
5.2 IPM (インテリジェントパワーモジュール) 56 |
5.3 素子の直並列接続 57 |
5.4 パワーデバイスの冷却方式 59 |
5.5 素子のサージ電圧と実装法 61 |
5.5.1 スイッチング時の素子のサージ電圧 61 |
5.5.2 素子の実装法 64 |
演習問題 65 |
6. 交流波形と高調波 |
6.1 正弦波の基本波と高調波 67 |
6.1.1 正弦波の実効値, 平均値, 波形率, 波高率 67 |
6.1.2 フーリエ級数と高調波 68 |
6.2 ひずみ波形 70 |
6.2.1 ひずみ波の実効値と電力 70 |
6.2.2 ひずみ波形のひずみ率 72 |
6.3 電力系統の高調波 72 |
6.3.1 電力系統からの高調波障害 72 |
6.3.2 高調波対策 74 |
演習問題 77 |
7. 整流回路 |
7.1 単相半波整流回路とインダクスタンスL, 還流ダイオードの働き 80 |
7.1.1 単相半波整流回路 (純抵抗負荷の場合) 81 |
7.1.2 誘導負荷におけるインダクタンスLの働き 81 |
7.1.3 還流ダイオードの働き 83 |
7.2 単相全波整流回路 84 |
7.2.1 平滑リアクトルをもつダイオードブリッジ回路 85 |
7.2.2 平滑コンデンサともつダイオードブリッジ回路 85 |
7.2.3 正弦波入力電流整流回路 87 |
7.2.4 サイリスタブリッジ回路 88 |
7.3 三相整流回路 90 |
7.3.1 三相半波整流回路 90 |
7.3.2 三相全波整流回路 91 |
7.3.3 三相整流回路のインバータ運転 (他励式インバータ) 92 |
7.3.4 三相整流回路の転流と重なり角 94 |
演習問題 97 |
8. インバータ |
8.1 インバータの原理 102 |
8.1.1 インバータの歴史 102 |
8.1.2 インバータの動作 104 |
8.2 種々のインバータ回路 107 |
8.2.1 単相インバータ 107 |
8.2.2 三相ブリッジインバータ 109 |
8.3 インバータの出力電圧波形改善 111 |
8.3.1 インバータと高調波障害 111 |
8.3.2 ブリッジ形インバータの出力電圧波形改善 113 |
8.3.3 方形波インバータの波形改善 115 |
8.3.4 PWMインバータとによる波形改善 117 |
8.4 インバータの主回路と制御回路 119 |
8.4.1 三相インバータの主回路 120 |
8.4.2 三相インバータの制御回路 122 |
8.4.3 PWMインバータの制御回路 126 |
演習問題 128 |
9. 直流チョッパとサイクロコンバータ |
9.1 直流チョッパ 130 |
9.1.1 チョッパによる電力調整 130 |
9.1.2 降圧チョッパ 133 |
9.1.3 昇圧チョッパ 134 |
9.2 サイクロコンバータ 136 |
9.3 交流スイッチと交流電力調整装置 140 |
演習問題 144 |
10. パワーエレクトロニクスの応用技術 |
10.1 モータ制御分野 147 |
10.1.1 直流モータの制御への応用 148 |
10.1.2 交流モータの制御への応用 150 |
10.1.3 誘導モータのインバータドライブへの応用 154 |
10.1.4 PMモータのインバータドライブへの応用 156 |
10.2 電源分野 159 |
10.2.1 直流電源への応用 159 |
10.2.2 交流電源への応用 161 |
10.3 電力分野 164 |
10.3.1 電力系統の電圧制御 (無効電力制御) への応用 164 |
10.3.2 直流送電への応用 166 |
10.3.3 太陽光発電への応用 167 |
演習問題 170 |
参考文献 173 |
演習問題回答 175 |
索引 187 |
1. パワーエレクトロニクス |
1.1. パワーエレクトロニクスの登場 1 |
1.2 パワーエレクトロニクスの歴史 2 |
|
24.
|
図書
東工大 目次DB
|
清水邦夫編著
目次情報:
続きを見る
第1章 地球環境データと衛星リモートセンシング |
1.1 地球観測衛星 1 |
1.2 衛星リモートセンシングの原理 4 |
1.2.1 電磁波の特性と物質との相互作用 4 |
1.2.2 衛星からの観測と放射伝達 12 |
1.2.3 観測器 14 |
1.2.4 人工衛星の軌道 18 |
1.2.5 物体識別と物理特性の導出 21 |
1.3 データの解析 25 |
1.3.1 地球観測データのレベル(product level)区分 25 |
1.3.2 レベル0→1への変換 26 |
1.3.3 レベル1→2への変換 27 |
1.4 地球環境衛星データの利用例 27 |
参考文献 37 |
第2章 Landsatデータ |
2.1 Landsat概説 41 |
2.2 解析用データの準備と数理モデル 45 |
2.2.1 精密幾何補正と回帰モデル 45 |
2.2.2 ノイズの低減とフィルタリング 55 |
2.3 データ解析 63 |
2.3.1 土地被覆の判別とクラスタリング 63 |
2.3.2 土地被覆分類の評価 75 |
2.3.3 マルチセンサデータの融合 77 |
2.4 衛星情報の正確な利用 83 |
2.4.1 衛星データと物理量 85 |
2.4.2 放射量補正 87 |
2.4.3 Landsatデータと地理情報システムの利用 89 |
2.5 衛星データのサイエンス 92 |
2.5.1 データ解析への課題と解析ソフト 92 |
2.5.2 データサイエンスの視点 95 |
参考文献 98 |
第3章 ADEOS/ILASデータ |
3.1 ADEOS/ILASの概要 103 |
3.2 大気分光計測の原理とそのデータサイエンス側面 107 |
3.2.1 放射伝達の基本原理 107 |
3.2.2 吸収スペクトル(absorption spectrum)とVoigt分布(Voigt distribution) 108 |
3.2.3 衛星による大気計測 112 |
3.3 ILASのデータ処理と誤差解析 116 |
3.3.1 データのレベルとデータ処理の流れの概略 116 |
3.3.2 事前処理とレベル0→1処理 117 |
3.3.3 ILASプロダクトの誤差解析と検証 128 |
3.4 まとめ 135 |
参考文献 136 |
第4章 TRMMデータ |
4.1 TRMMの概要 139 |
4.1.1 地球規模の気候と熱帯降雨 139 |
4.1.2 TRMM衛星のあらまし 141 |
4.1.3 TRMMによる降雨量の推定とサンプリング誤差 144 |
4.1.4 TRMM搭載センサとその観測目標 145 |
4.1.5 データのレベルとその性質 150 |
4.2 降雨量の推定:物理的方法 153 |
4.3 降雨量の推定:統計的方法 161 |
4.3.1 しきい値法 161 |
4.3.2 経験的最適しきい値 161 |
4.3.3 理論的最適しきい値 168 |
4.3.4 分散・1次積モーメント・共分散の推定 175 |
4.3.5 多重しきい値法と最小カイ2乗法 178 |
4.3.6 マーク付き点過程による接近 181 |
4.4 TRMMデータの検証 188 |
4.4.1 推定降雨のリトリーバル誤差 189 |
4.4.2 サンプリング誤差 202 |
4.5 しきい値法による月降水量の推定 205 |
4.6 データサイエンスの視点 214 |
参考文献 218 |
あとがき 223 |
索引 225 |
第1章 地球環境データと衛星リモートセンシング |
1.1 地球観測衛星 1 |
1.2 衛星リモートセンシングの原理 4 |
|
25.
|
図書
|
小城勝相著
出版情報: |
東京 : 講談社, 2002.1 215, viip ; 18cm |
シリーズ名: |
ブルーバックス ; B-1357 |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
26.
|
図書
|
菱田博俊, 御法川学, 直井久共著
出版情報: |
東京 : コロナ社, 2002.1 iv, 142p ; 26cm |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
27.
|
図書
|
柳田博明監修 ; [廣川一男編集幹事]
出版情報: |
東京 : フジ・テクノシステム, 2002.1 27, 969p ; 27cm |
シリーズ名: |
微粒子工学大系 ; 第2巻 |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
28.
|
図書
東工大 目次DB
|
伊庭斉志著
目次情報:
続きを見る
1 はじめに 1 |
2 進化論的計算手法 6 |
2.1 進化論的計算手法のしくみ 7 |
2.2 GAの簡単な例 11 |
2.3 探索の実際例 : NKランドスケープモデル 13 |
3 進化のメカニズム 22 |
3.1 進化型システムにおける多様性と共進化 22 |
3.2 魚たちのとる戦略 24 |
3.3 集団遺伝学と分子進化の中立仮説 26 |
3.4 GAの探索メカニズム 29 |
4 GAの収束性の評価 32 |
4.1 ライト-フイッシャー・モデル 32 |
4.2 遺伝的浮動と突然変異率 34 |
4.3 長い遺伝子型の場合 36 |
4.4 突然変異率とGAの探索 38 |
4.5 応用と課題 40 |
5 GAの探索性能の解析 42 |
5.1 GAの性能と適合度相関係数 43 |
5.2 NKランドスケープモデルの解析 45 |
5.3 適合度距離相関とGAの探索 49 |
6 おわりに 59 |
7 付録:問題の定義 61 |
7.1 だまし関数とスキーマ定理 61 |
72 DeJongの標準関数 65 |
7.3 ロイヤルロード関数 67 |
7.4 Liepinsと Voseの完全だまし問題 69 |
7.5 Whitleyの完全だまし関数 70 |
7.6 Hornと Golbergによる long path問題 71 |
7.7 Ackleyによるベンチマーク問題 73 |
参考文献 77 |
索引 81 |
1 はじめに 1 |
2 進化論的計算手法 6 |
2.1 進化論的計算手法のしくみ 7 |
|
29.
|
図書
|
小川重義, 森真著
出版情報: |
東京 : 講談社サイエンティフィク, 2002.1 vii, 166p ; 21cm |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
30.
|
図書
|
光と化学の事典編集委員会編
出版情報: |
東京 : 丸善, 2002.1 xii, 639p ; 27cm |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
31.
|
図書
|
小林龍生 [ほか] 編
出版情報: |
東京 : 共立出版, 2002.1 x, 285p ; 28cm |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
32.
|
図書
|
松田哲夫著
出版情報: |
東京 : 晶文社, 2002.1 198p ; 21cm |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
33.
|
図書
|
大山達雄著
出版情報: |
東京 : サイエンスハウス, 2002.1 vi, 262, 25p ; 21cm |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
34.
|
図書
|
井上順吉, 松下修己共著
|
35.
|
図書
東工大 目次DB
|
田中, 一義 ; 中山, 喜萬 ; 矢田, 静邦 ; 村上, 裕彦 ; 谷垣, 勝己 ; 曽根田, 靖 ; 遠藤, 守信(1946-) ; 吉村, 昌弘 ; Gogot︠s︡i, I︠U︡. G., 1961- ; Libera, Joseph A. ; 滝川, 浩史(1962-) ; 湯田坂, 雅子(1953-) ; 大嶋, 哲 ; 片桐, 進
出版情報: |
東京 : エヌ・ティー・エス, 2002.1 ix, 329, 8p ; 27cm |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
目次情報:
続きを見る
第1講 カーボンナノチューブの構造と物性 田中一義 京都大学大学院工学研究科分子工学専攻教授 |
1. CNTの構造と作製法 3 |
1.1 炭素の同素体 3 |
1.2 CNTの特徴と種類 4 |
2. CNTの作製法 6 |
2.1 アーク放電法 7 |
2.2 触媒気相成長法 10 |
2.3 SWCNTの作製法 15 |
2.4 レーザーアブレーション法 18 |
2.5 MWCNTとSWCNTの比較 18 |
3. CNTの構造表示 19 |
3.1 グラフェンシートの利用 19 |
4. 理論的解析に基づく電気・電子物性 23 |
4.1 ヒュッケル法によるCNTの電子物性予測 25 |
4.2 金属一絶縁体転移の考慮 25 |
4.3 Hartree-Fock法によるδ電子含めたCNTの電子物性予測 26 |
4.4 CNTの電気伝導度測定 28 |
5. 電子材料としてのCNTの利用可能性 29 |
5.1 CNTと半導体との結線の試み 30 |
5.2 電界放射(フィールドエミッション)素子 32 |
5.3 金属的状態と量子効果 34 |
6. 今後のCCRT開発(大局的) 35 |
第2講 走査型プローブ顕微鏡探針の開発 中山喜萬 大阪府立大学大学院工学研究科電子物理工学分野教授 |
1. はじめに 41 |
1.1 CNTの特徴 41 |
1.2 研究の展開 42 |
2. CNTの合成 43 |
2.1 冷却効果 43 |
2.2 高温効果 44 |
2.3 生成されたCNT 44 |
3. CNTのハンドリング 45 |
3.1 高周波における純化と配向 46 |
3.2 カートリッジ作成 46 |
3.3 電子顕微鏡マニピュレータの開発 47 |
4. CNT探針 48 |
4.1 探針の長短 48 |
4.2 機械的特性 49 |
5. CNTの機械的特性の直接計測 50 |
5.1 曲げの実験 50 |
5.2 挫屈法による実験 51 |
5.3 バックリング・フォースによる解析 52 |
6. CNT探針の適用 53 |
6.1 CNT探針の特徴 53 |
6.2 DNA螺旋の観察 54 |
6.3 非接触原子間力顕微鏡 55 |
6.4 タンパク質PCNAの観察 55 |
6.5 タンパク質RFCの観察 56 |
6.6 シリコン探針との比較 57 |
6.7 調整方法 58 |
6.8 CNTの表面電位の計測 59 |
6.9 凹凸像 60 |
6.10 電位像 61 |
6.11 リソグラフィ 63 |
6.12 ナノインデンテーション 65 |
6.13 磁気力顕微鏡 66 |
7. CNTナノピンセット 69 |
7.1 デモンストレーション1-ナノファクトリー上のナノチューブ操作 71 |
7.2 デモンストレーション2-ピンセット操作 71 |
8. おわりに 72 |
第3講 リチウム電池・キャパシタへの応用 矢田静邦 (株)関西新技術研究所理事・エネルギー変換研究部長 |
1. はじめに 77 |
2. 炭素材料の構造 78 |
2.1 黒鉛 80 |
2.2 ハードカーボン 81 |
2.3 ポリアセン系物質 81 |
2.4 まとめ 84 |
3. 技術的特徴の潜在マーケット 85 |
4. MWCNTへのリチウムドーピング 86 |
5. SWCNTへのリチウムドーピング 91 |
6. MWCNTとグラファイト 93 |
7. 球形と円筒形の最密充填 94 |
8. MWCNTのリチウム電池用負極の応用 95 |
9. 高出力型電池の比較 96 |
9.1 リチウムイオン電池の広がる用途 96 |
9.2 キャパシタ 97 |
9.3 MWCNTキャパシタ 99 |
第4講 FEDの開発とCVD合成技術 村上裕彦 (株)アルバック筑波超材料研究所ナノスケール材料研究部部長 |
1. はじめに 105 |
2. FEDとCNT-CVDの合成技術 105 |
2.1 CNTの特性 105 |
2.2 FEDの特性 107 |
2.3 マイクロ波プラズマCVD法 111 |
2.4 電子放出特性 115 |
2.5 CNTの特性 117 |
2.6 マイクロ波プラズマCVDの問題点 122 |
3. FEDとGNF-CVD合成技術 123 |
3.1 GNF合成技術 123 |
3.2 電界電子放出特性 125 |
3.3 GNFの選択成長 126 |
3.4 ディスプレイの応用例 127 |
4. FEDとカーボンナノ材料の今後 132 |
4.1 FEDとCVD合成技術 132 |
4.2 ディスプレイの消費電力 136 |
4.3 おわりに 138 |
第5講 カーボンナノチューブの分子素子への応用 谷垣勝己 大阪市立大学大学院理学研究科物質科学科教授 |
1. はじめに 143 |
2. ナノテクノロジー・材料分野の最近の動向 143 |
3. 研究の初期と現状 146 |
4. CNTの機能 148 |
4.1 CNTの物性 148 |
4.2 チューブ構造による電子物性 151 |
4.3 一次元性 152 |
4.4 ラマン計測 153 |
5. 分子素子、ナノデバイスから何が引き出せるか 154 |
5.1 材料の特徴 154 |
5.2 弾性散乱と非弾性散乱 155 |
5.3 バリスチック領域 156 |
6. 微細加工 157 |
6.1 微細加工のプロセス 157 |
6.2 ナノクラスパターン形成装置 161 |
6.3 人工原子 161 |
6.4 MBE 164 |
6.5 LB膜作成装置 166 |
7. CNT 169 |
8. クーロンブロッケイド 175 |
9. おわりに 182 |
第6講 カーボンナノストラクチャーによる水素貯蔵 曽根田靖 独立行政法人産業技術総合研究所エネルギー利用研究部門エネルギー貯蔵材料研究グループ主任研究員 |
1. 水素利用技術と水素吸蔵材料 189 |
1.1 水素エネルギーの総合的利用 189 |
1.2 水素貯蔵技術 190 |
1.3 水素吸蔵合金と炭素材料 191 |
2. カーボンナノストラクチャーの構造と分類 192 |
3. CNTによる水素吸蔵 194 |
3.1 SWCNTによる最初の水素吸蔵報告例 194 |
3.2 低温での水素吸着(高純度SWCNTでの追試) 197 |
3.3 室温での水素吸着 198 |
3.4 SWCNTの超音波処理による水素吸蔵量増大 198 |
3.5 電気化学反応による水素吸蔵 201 |
3.6 SWCNTについてのまとめ 202 |
3.7 MWCNTによる水素吸蔵報告例 203 |
4. グラファイトナノファイバーによる水素吸蔵 207 |
5. その他の炭素材料による水素吸蔵 213 |
5.1 黒鉛層間化合物 213 |
5.2 黒鉛の粉砕に伴う水素固定 217 |
5.3 SWCNTなどでの水素吸蔵シミュレーション 217 |
6. おわりに 220 |
第7講 気相熱分解法によるカーボンナノチューブ、ナノファイバーの生成機構と超高性能複合材料の開発 遠藤守信 信州大学工学部電気電子工学科教授 |
1. はじめに 225 |
2. 熱分解法によるカーボンナノファイバーとナノチューブの生成 227 |
3. 高結晶性ナノファイバーと低結晶性ナノファイバーの比較 228 |
4. 産業応用 233 |
4.1 CFRPの電気伝導性 233 |
4.2 リチウム電池電極の添加剤 234 |
第8講 水熱条件下における各種ナノカーボンの生成 吉村昌弘 東京工業大学応用セラミックス研究所・教授/構造デザイン研究センター長 |
1. 要旨 241 |
2. はじめに 241 |
3. 実験 242 |
4. 結果 243 |
4.1 カーボンナノパイプ 243 |
4.2 多層ナノチューブ(MWCNT) 246 |
4.3 竹状カーボンフィラメント 247 |
4.4 カーボンセル 247 |
4.5 その他の構造をもつカーボン 248 |
5. 考察 250 |
6. 結論 251 |
7. 謝辞 252 |
第9講 大量合成を目指したアーク放電法 滝川浩史 豊橋技術科学大学電気・電子工学系助教授 |
1. はじめに 257 |
2. 従来法のまとめ 257 |
2.1 従来の合成法 257 |
2.2 従来の低圧アーク放電法(陽極蒸発法) 258 |
2.3 低圧アーク装置の具体例 259 |
2.4 低圧アーク法の問題点 260 |
3. アーク放電法 261 |
3.1 高圧・低圧アーク放電現象と真空陰極アーク放電現象 261 |
3.2 アーク放電法におけるキーワード 263 |
3.3 ヘテロ電極低圧アーク実験 263 |
3.4 黒鉛陰極真空アーク実験 265 |
3.5 真空アーク法の可能性 266 |
4. 触媒の影響 268 |
4.1 触媒ヘテロ電極低圧アーク 268 |
4.2 低圧アーク、真空アークのまとめ 269 |
5. 大気中トーチアーク法 270 |
5.1 MWCNT合成装置の概要 270 |
5.2 直流、交流放電 271 |
5.3 黒鉛内の金属の役割 274 |
5.4 SWCNT、CNHの合成 275 |
5.5 トーチアーク法のまとめ 276 |
6. おわりに 277 |
第10講 単層力カーボンナノチューブとナノホーンの生成機構と生成法 湯田坂雅子 科学技術振興事業団国際共同研究事業ナノチューブ状物質プロジェクト研究員 |
1. SWCNTとは 283 |
2. SWCNTの大量生成 284 |
3. SWCNTの生成機構 286 |
4. SWCNTについて 289 |
第11講 炭化水素熱分解法によるMWCNTの大量合成 大嶋哲 独立行政法人産業技術総合研究所新炭素系材料開発センター一次元ナノ構造主任研究員 |
1. 産業技術総合研究所におけるCNT研究の経緯 295 |
1.1 CNTの発見 295 |
1.2 アーク法から炭化水素熱分解法へ 295 |
1.3 アーク法の開発経緯 295 |
1.4 黒鉛アーク放電法 297 |
1.5 回転陰極CNT製造装置 298 |
1.6 実験条件と目的生成物 301 |
1.7 分離操作方法 303 |
2. アーク法から炭化水素熱分解法へ 305 |
2.1 CNTを用いた電子源の実用化 305 |
2.2 化学法 306 |
2.3 原料供給系改良後 308 |
3. 炭化水素分解法による大量合成 308 |
3.1 装置と合成例 308 |
3.2 大きさの制御とガスの影響 309 |
4. 逆ミセル法による触媒の調製 313 |
4.1 コバルトナノ粒子の合成法 313 |
5. 基礎研究の大型装置への適用 315 |
6. まとめ 316 |
第12講 フラーレン・ナノチューブの商業化展望 片桐進 フラーレンインターナショナルコーポレーションCEO&PRESIDENT |
1. はじめに 321 |
2. ビジネスアライアンス 321 |
3. 製造技術 322 |
4. 注目される用途 322 |
5. おわりに 322 |
第1講 カーボンナノチューブの構造と物性 田中一義 京都大学大学院工学研究科分子工学専攻教授 |
1. CNTの構造と作製法 3 |
1.1 炭素の同素体 3 |
|
36.
|
図書
|
松田好晴, 高須芳雄, 森田昌行編著
出版情報: |
東京 : エヌ・ティー・エス, 2002.1 xi, 373, 11p ; 22cm |
シリーズ名: |
電子とイオンの機能化学シリーズ ; 2 |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
37.
|
図書
|
鈴木篤之, 元田浩著
|
38.
|
図書
|
上林弥彦著
|
39.
|
図書
|
飯島徹穂, 佐々木隆幸, 青山隆司著
出版情報: |
東京 : 共立出版, 2002.1 iv, 100p ; 21cm |
シリーズ名: |
アビリティ物理 |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
40.
|
図書
|
本多忠紀著
出版情報: |
京都 : 化学同人, 2002.1 iv, 157p ; 26cm |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
41.
|
図書
|
津田一郎著
|
42.
|
図書
|
宇賀克也著
出版情報: |
東京 : 有斐閣, 2002.1 vi, 240, vp ; 22cm |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
43.
|
図書
|
大西敬三監修
出版情報: |
東京 : シーエムシー出版, 2002.1 vi, 270p ; 21cm |
シリーズ名: |
CMCテクニカルライブラリー ; 105 |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
44.
|
図書
東工大 目次DB
|
山田実著
出版情報: |
東京 : 森北出版, 2002.1 viii, 135p ; 22cm |
シリーズ名: |
電子情報通信工学シリーズ |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
目次情報:
続きを見る
第1章 光エレクトロニクスの発展 1 |
1-1 光エレクトロニクスとは? 1 |
1-2 レーザの発明 3 |
1-3 光ファイバ通信 4 |
1-4 光ディスクシステム 6 |
1-5 光半導体加工技術 9 |
第2章 電磁界基礎方程式と光の伝搬 10 |
2-1 平面波の伝搬 10 |
2-2 損失がある媒質中における平面波の伝搬 15 |
2-3 三層誘電体導波路 16 |
2-4 大気中の光ビーム 27 |
2-5 光ファイバ 27 |
演習問題 28 |
第3章 共振器 30 |
3-1 誘電体境界面での光の反射と透過 30 |
3-2 反射鏡 33 |
3-3 ファブリペロー共振器 37 |
3-4 導波路型共振器 39 |
演習問題 40 |
第4章 光と電子の相互作用 41 |
4-1 発光と光吸収のメカニズム 41 |
4-2 自然放出と誘導放出 45 |
4-3 コヒーレント光 48 |
演習問題 53 |
第5章 レーザ発振の原理 54 |
5-1 レーザの基本構造と種類 54 |
5-2 分極による進行波の増幅 56 |
5-3 発振条件 59 |
5-4 共振器中の光子数 61 |
5-5 二準位モデルでの分極率とレート方程式 65 |
5-6 直流特性 68 |
演習問題 70 |
第6章 半導体の基礎 71 |
6-1 半導体とは? 71 |
6-2 バンド構造が生ずる理由 73 |
6-3 電子波動関数の数学的表示 73 |
6-4 状態密度関数と電子のエネルギー分布 76 |
6-5 直接遷移と間接遷移 78 |
6-6 不純物半導体 80 |
6-7 pn接合 81 |
演習問題 84 |
第7章 半導体レーザ 86 |
7-1 半導体レーザの基本構造 86 |
7-2 ダブルヘテロ接合 87 |
7-3 レーザ利得 89 |
7-4 半導体レーザの光分布 92 |
7-5 レート方程式 92 |
7-6 直流特性 94 |
7-7 変調特性 98 |
7-8 種々の半導体レーザ 101 |
演習問題 106 |
第8章 光増幅器と光検出器 107 |
8-1 光増幅器の構造 107 |
8-2 エルビウム添加光増幅器 109 |
8-3 光検出器の種類 111 |
8-4 太陽電池 113 |
8-5 pinフォトダイオード 114 |
8-6 アバランシェフォトダイオード 117 |
8-7 フォトトランジスタ 119 |
演習問題 120 |
付録 122 |
1 反射防止膜の原理 122 |
2 レーザ共振器からの出力電力 124 |
演習問題解答 127 |
参考文献 132 |
索引 133 |
第1章 光エレクトロニクスの発展 1 |
1-1 光エレクトロニクスとは? 1 |
1-2 レーザの発明 3 |
|
45.
|
図書
|
八井浄, 江偉華 [著]
出版情報: |
東京 : 電気学会 , 東京 : オーム社 (発売), 2002.3 xii, 218p ; 21cm |
シリーズ名: |
電気学会大学講座 / 電気学会編 |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
46.
|
図書
|
齋藤孝基, 濱口和洋, 平田宏一共著
出版情報: |
東京 : オーム社, 2002.3 x, 233p ; 21cm |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
47.
|
図書
|
佐藤孝編集
出版情報: |
東京 : シーエムシー出版, 2002.4 x, 447p ; 21cm |
シリーズ名: |
CMCテクニカルライブラリー ; 110 |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
48.
|
図書
|
ジョルジュ・カンギレム [著] ; 杉山吉弘訳
出版情報: |
東京 : 法政大学出版局, 2002.4 284, 40p ; 20cm |
シリーズ名: |
叢書・ウニベルシタス ; 735 |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
49.
|
図書
|
J・オット著 ; 安田徳一訳
出版情報: |
東京 : 講談社, 2002.3 x, 219p ; 27cm |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
50.
|
図書
|
日本生物工学会編
出版情報: |
東京 : 培風館, 2002.4 xii, 480p ; 26cm |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
51.
|
図書
|
山口勝美, 森敏彦著
|
52.
|
図書
|
藤井正一著
出版情報: |
東京 : 彰国社, 2002.4 viii, 231p ; 21cm |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
53.
|
図書
|
師岡カリーマ・エルサムニー著
出版情報: |
東京 : 白水社, 2002.3 111p ; 19cm |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
54.
|
図書
|
香住浩伸著
出版情報: |
東京 : 科学図書出版 , [東京] : 技術評論社 (発売), 2002.4 366p ; 21cm |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
55.
|
図書
|
大野勝久 [ほか] 著
出版情報: |
東京 : 朝倉書店, 2002.3 vii, 183p ; 21cm |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
56.
|
図書
東工大 目次DB
|
本河光博著
目次情報:
続きを見る
まえがき |
1 なぜ強磁場か 1 |
1.1 水や米粒が磁石で浮く 1 |
1.2 強磁場とは何か 4 |
2 強磁場はどのようにつくられるか 10 |
2.1 電磁石に関する基礎 10 |
2.2 電源に関する基礎 17 |
3 定常強磁場の発生方法 21 |
3.1 超伝導磁石 23 |
3.2 水冷磁石 29 |
3.3 ハイブリッド磁石 32 |
4 物性評価と磁気浮上 ― 定常強磁場の応用 35 |
4.1 物性実験への応用 36 |
4.2 超伝導線材の評価 43 |
4.3 物質・材料プロセスとしての磁場効果 44 |
5 パルス強磁場の発生と応用 57 |
5.1 非破壊型パルス磁場 59 |
5.2 非破壊型パルス磁場の応用 65 |
5.3 非破壊ロングパルス 71 |
5.4 破壊型パルス磁場 72 |
6 強磁場を使ってやれそうなこと 82 |
付録 強磁場をつくる技術の歴史 85 |
A.1 ファラデーの時代 85 |
A.2 カピッツァの時代 86 |
A.3 定常な強磁場の実現 88 |
A.4 100Tを超える 91 |
あとがき 93 |
索引 97 |
まえがき |
1 なぜ強磁場か 1 |
1.1 水や米粒が磁石で浮く 1 |
|
57.
|
図書
東工大 目次DB
|
細谷暁夫著
目次情報:
続きを見る
まえがき |
1 特殊相対性理論 1 |
1.1 光速不変の原理からローレンツ変換を導くこと 2 |
1.2 世界間隔 6 |
1.3 事象の同時性 8 |
1.4 因果律 9 |
1.5 ローレンツ収縮 12 |
2 特殊相対論から一般相対論へアインシュタインの孤独な闘い 18 |
2.1 等価原理 18 |
2.2 一様重力場での光の軌跡エレベータの思考実験 19 |
2.3 試行錯誤 屈折率とのアナロジー 20 |
3 リーマン幾何学との出会い 23 |
3.1 リーマン幾何学との出会い 23 |
3.1 曲がった空間のイメージ 24 |
3.2 測地線 25 |
4 遅い粒子の弱い重力場における運動 30 |
4.1 重力による時計の遅れ 31 |
4.2 一般相対性原理 33 |
5 シュバルツシルド時空 36 |
5.1 シュバルツシルド時空の中の粒子の運動 37 |
5.2 近日点移動 39 |
5.3 ロケットの実験 43 |
5.4 GPSの相対論的補正 45 |
5.5 光の曲がり 47 |
5.6 動力レンズ効果 50 |
6 曲がった時空 54 |
7 アインシュタイン方程式 62 |
7.1 重力場方程式への試行錯誤 62 |
7.2 潮汐力 65 |
8 ブラックホール 67 |
8.1 事象の地平線 69 |
8.2 物体が2個以上の場合 70 |
9 量子力学との折り合い 72 |
9.1 曲がった時空の量子場の理論 73 |
9.2 量子重力 75 |
参考文献 77 |
索引 79 |
まえがき |
1 特殊相対性理論 1 |
1.1 光速不変の原理からローレンツ変換を導くこと 2 |
|
58.
|
図書
|
小林猛, 本多裕之著
出版情報: |
東京 : 東京化学同人, 2002.4 viii, 196p ; 21cm |
シリーズ名: |
応用生命科学シリーズ ; 8 |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
59.
|
図書
|
長田敏行編
出版情報: |
東京 : 東京化学同人, 2002.4 ix, 208p ; 21cm |
シリーズ名: |
応用生命科学シリーズ ; 4 |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
60.
|
図書
|
根本彰著
出版情報: |
東京 : 勁草書房, 2002.4 xi, 255, vp ; 20cm |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
61.
|
図書
|
西村鷹明著 ; 講談社サイエンティフィク編
出版情報: |
東京 : 講談社, 2002.4 viii, 228 p. ; 26cm |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
62.
|
図書
|
バイオインダストリー協会バイオテクノロジーの流れ編集委員会編
出版情報: |
東京 : 化学工業日報社, 2002.3 430p ; 26cm |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
63.
|
図書
東工大 目次DB
|
荷見守助, 下村勝孝共著
出版情報: |
東京 : 内田老鶴圃, 2002.4 vii, 215p ; 21cm |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
目次情報:
続きを見る
はしがき i |
凡例 vii |
第1章 ベクトル 1 |
1 ベクトル 1 |
2 平面ベクトルの数表現 4 |
3 空間ベクトルの数表現 6 |
4 数ベクトル 9 |
5 ベクトルの応用 11 |
6 ベクトル積 13 |
演習問題 15 |
第2章 行列 17 |
1 行列の定義と計算の規則 17 |
2 ガウスの消去法 25 |
3 ガウス消去法の練習 36 |
演習問題 41 |
第3章 行列式 43 |
1 2次と3次の行列式 43 |
2 置換 48 |
3 行列式の定義と基本性質 51 |
4 行列式の余因子展開 57 |
5 逆行列とクラメールの公式 66 |
演習問題 69 |
第4章 ベクトル空間と一次写像 71 |
1 抽象ベクトル空間 71 |
2 ベクトルの一次独立と一次従属 74 |
3 ベクトル空間の生成系 78 |
4 一次写像 84 |
5 有限次元ベクトル空間の一次写像91 |
演習問題 93 |
第5章 内積空間 95 |
1 ベクトル空間の内積 95 |
2 直交の概念と応用 98 |
3 直交系 10 |
4 ユニタリー空間109 |
演習問題 112 |
第6章 一次変換の行列表現 115 |
1 基本の設定 115 |
2 基底の変換 118 |
3 固有値と固有ベクトル 121 |
演習問題 128 |
第7章 内積空間の一次変換 129 |
1 ユークリッド空間の一次変換 129 |
2 行列への応用 133 |
3 ユークリッド空間の座標変換 137 |
演習問題 140 |
第8章 二次形式の標準化 141 |
1 二次曲線と主軸問題 141 |
2 主軸問題と対称行列の対角化 142 |
3 問題の練習 146 |
演習問題 155 |
第9章 ユニタリー空間の一次変換 157 |
1 基礎概念 157 |
2 ユニタリー空間の回転 158 |
3 正規行列の対角化 160 |
4 エルミート行列とユニタリー行列の対角化 163 |
演習問題 164 |
第10章 ジョルダン標準形 165 |
1 固有多項式による空間の分解 165 |
2 巾零行列の標準形 172 |
3 問題の練習 181 |
演習問題 185 |
付録A 平面と空間の座標と二三の公式 187 |
1 平面の座標 187 |
2 空間の座標 190 |
付録B 略解とヒント 193 |
参考書一覧 211 |
索引 213 |
|
64.
|
図書
|
折笠和文著
出版情報: |
東京 : 同文舘出版, 2002.4 9, 229p ; 22cm |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
65.
|
図書
東工大 目次DB
|
猪飼篤著
目次情報:
続きを見る
1.自然界の巨大分子 1 |
1.1 巨大分子と生命 1 |
1.2 DNAとRNA 3 |
1.3 タンパク質 5 |
1.4 多糖類 11 |
2.タンパク質の生合成 13 |
2.1 複製・転写・翻訳 13 |
2.2 フォールディング反応 14 |
2.3 翻訳後修飾 18 |
2.4 ソーティング 20 |
3.DNAとタンパク質の安定性 21 |
3.1 DNAの熱力学 21 |
3.2 タンパク質の熱力学 21 |
3.3 非共有結合相互作用 23 |
3.4 レナードージョーンズポテンシャル 30 |
3.5 タンパク質の立体構造 31 |
3.6 タンパク質の熱安定性 34 |
3.7 安定性の測定法 35 |
4.巨大分子の精製 37 |
4.1 概要 37 |
4.2 沈殿法 38 |
4.3 遠心法 38 |
4.4 クロマトグラフィー法 42 |
4.5 電気泳動法 48 |
5.分子構造の研究法 57 |
5.1 化学構造の決定法 57 |
5.2 分子量の測定法 60 |
6.立体構造の研究法 75 |
6.1 円偏光2色性スペクトル法 75 |
6.2 赤外線スペクトル法 77 |
6.3 X線結晶解析法 78 |
6.4 中性子散乱法 83 |
6.5 核磁気共鳴法 83 |
6.6 化学シフトの利用 88 |
6.7 紫外可視スペクトル法 94 |
6.8 蛍光スペクトル法 96 |
7.機能の解明 101 |
7.1 核酸の構造と機能 101 |
7.2 タンパク質の構造と機能 104 |
7.3 多糖類の構造と機能 106 |
7.4 酵素の構造と機能 106 |
8.相互作用の研究法 116 |
8.1 透析法 116 |
8.2 超遠心法 119 |
8.3 電磁波散乱法 119 |
8.4 電子顕微鏡 120 |
8.5 走査型プローブ顕微鏡 122 |
8.6 表面プラスモン共鳴法 123 |
8.7 ツー・ハイブリッド法 124 |
9.細胞内外の巨大分子 125 |
9.1 細胞内の巨大分子 125 |
9.2 細胞膜の巨大分子 131 |
9.3 細胞外の巨大分子 136 |
9.4 血液・体液中の巨大分子 137 |
9.5 情報伝達に関わる巨大分子 138 |
9.6 プリオンタンパク質 139 |
10.反応ダイナミクス 140 |
10.1 反応速度の測定法 140 |
10.2 反応機構の解明 147 |
10.3 フィードバック機構と代謝過程 149 |
参考文献 152 |
索引 153 |
1.自然界の巨大分子 1 |
1.1 巨大分子と生命 1 |
1.2 DNAとRNA 3 |
|
66.
|
図書
|
古田孝之著
出版情報: |
東京 : 培風館, 2002.4 vi, 150p ; 26cm |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
67.
|
図書
|
野島博著
出版情報: |
東京 : 東京化学同人, 2002.4 vi, 342p ; 22cm |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
68.
|
図書
|
東郷秀雄著
出版情報: |
東京 : 講談社, 2002.4 x, 276p ; 21cm |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
69.
|
図書
|
櫻井英樹著
|
70.
|
図書
|
野田隆, 奈良由美子編著
出版情報: |
東京 : 朝倉書店, 2002.4 xiv, 177p ; 21cm |
シリーズ名: |
生活環境学ライブラリー ; 1 |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
71.
|
図書
|
内井惣七著
|
72.
|
図書
|
保江邦夫著
出版情報: |
東京 : 講談社, 2002.4 302p ; 18cm |
シリーズ名: |
ブルーバックス ; B-1366 |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
73.
|
図書
|
水越伸著
出版情報: |
東京 : 岩波書店, 2002.4 285p ; 20cm |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
74.
|
図書
|
堤香代子著
出版情報: |
東京 : 理工図書, 2002.4 viii, 433p ; 21cm |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
75.
|
図書
|
OpenGL Architecture Review Board [ほか] 著 ; アクロス訳
出版情報: |
東京 : ピアソン・エデュケーション, 2002.4 xxxviii, 650p, 図版[16]p ; 24cm |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
76.
|
図書
|
山口益, 桜部建, 森三樹三郎訳
目次情報:
無量寿経 / 山口益, 桜部建, 森三樹三郎訳 |
観無量寿経 / 森三樹三郎訳 |
阿弥陀経 / 山口益, 桜部建訳 |
無量寿経 / 山口益, 桜部建, 森三樹三郎訳 |
観無量寿経 / 森三樹三郎訳 |
阿弥陀経 / 山口益, 桜部建訳 |
|
77.
|
図書
|
多賀谷英幸 [ほか] 著
出版情報: |
東京 : 朝倉書店, 2002.4 ix, 150p ; 21cm |
シリーズ名: |
応用化学シリーズ ; 2 |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
78.
|
図書
|
I. ウィルマット, K. キャンベル, C. タッジ [著] ; 牧野俊一訳
出版情報: |
東京 : 岩波書店, 2002.3 xi, 418, 13p ; 20cm |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
79.
|
図書
|
豊田秀樹著
|
80.
|
図書
|
杉本泰治, 高城重厚著
出版情報: |
東京 : 丸善, 2002.4 v, 240p ; 21cm |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
81.
|
図書
|
石弘之編
出版情報: |
東京 : 東京大学出版会, 2002.4 xiii, 284p ; 21cm |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
目次情報:
続きを見る
環境学は何を目指すのか : 環境研究の新たな枠組みの構築 / 石弘之 [執筆] |
「問題」を切り取る視点 : 環境問題とフレーミングの政治学 / 佐藤仁 [執筆] |
個別現象限りの知見に終わらせない工夫 / 永田淳嗣 [執筆] |
環境評価と新しい経済モデルの方向性 / R.ノーガード [執筆] |
環境学におけるデータの十分性と意思決定判断 / 松原望 [執筆] |
越境するフィールド研究の可能性 / 井上真 [執筆] |
環境学は何を目指すのか : 環境研究の新たな枠組みの構築 / 石弘之 [執筆] |
「問題」を切り取る視点 : 環境問題とフレーミングの政治学 / 佐藤仁 [執筆] |
個別現象限りの知見に終わらせない工夫 / 永田淳嗣 [執筆] |
|
82.
|
図書
|
Roland Schinzinger, Mike W. Martin [著]
出版情報: |
東京 : 丸善, 2002.4 xiii, 364p ; 21cm |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
83.
|
図書
|
竹内政明著
出版情報: |
東京 : 中央公論新社, 2002 2冊 ; 18cm |
シリーズ名: |
中公新書ラクレ ; 45, 58 |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
84.
|
図書
|
ラルフ・エイブラハム, ヨシスケ・ウエダ編著 ; 稲垣耕作, 赤松則男訳
出版情報: |
東京 : 共立出版, 2002.4 xii, 198p ; 22cm |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
85.
|
図書
|
伊藤正義, 伊藤公紀著
出版情報: |
東京 : 森北出版, 2002.3 iv, 123p ; 22cm |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
86.
|
図書
|
西庄重次郎編著 ; 石田寿昌[ほか]著
出版情報: |
京都 : 化学同人, 2002.4 viii, 196p ; 26cm |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
87.
|
図書
|
近角聰信著
|
88.
|
図書
|
高阪宏行著
出版情報: |
東京 : 朝倉書店, 2002.4 xvi, 481p, 図版 [4] p ; 22cm |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
89.
|
図書
東工大 目次DB
|
小柴共一, 神谷勇治編
出版情報: |
東京 : 講談社, 2002.4 x, 180p ; 21cm |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
目次情報:
続きを見る
はじめに iii |
第1章 植物ホルモン研究の新しい地平 1 |
1.1 植物ホルモンとその働き 1 |
1.1.1 植物ホルモンの定義 1 |
1.1.2 発生・形づくりにかかわるシグナル分子としての植物ホルモン 1 |
1.1.3 環境応答シグナル分子としての植物ホルモン 3 |
1.2 植物ホルモン研究と生命科学の発展 4 |
1.2.1 微量な植物ホルモンの同定と正確な定量 5 |
1.2.2 植物ホルモンの生化学と分子生物学 9 |
1.2.3 植物ホルモンの分子遺伝学とゲノム科学 12 |
1.2.4 これからの植物ホルモン研究 14 |
1.3 植物ホルモンと人間社会 15 |
第2章 オーキシン 16 |
2.1 オーキシン研究の歴史 16 |
2.1.1 オーキシンの発見 16 |
2.1.2 オーキシンの単離と同定 17 |
2.2 オーキシンの化学 17 |
2.2.1 オーキシンの構造 17 |
2.2.2 オーキシンの抽出と定量 19 |
2.2.3 植物体内のオーキシンの分布 19 |
2.3 オーキシンの生理作用 20 |
2.3.1 伸長成長 21 |
2.3.2 器官原基の形成と分化 22 |
2.3.3 頂芽優勢 25 |
2.4 オーキシンの作用のしくみ 25 |
2.4.1 オーキシンの生合成と代謝 26 |
2.4.2 オーキシンの輸送 29 |
2.4.3 オーキシンの受容から遺伝子発現調節 30 |
2.5 オーキシンの農業への応用 34 |
2.5.1 除草剤 34 |
2.5.2 クローン植物の作製 34 |
2.5.3 生殖成長調節 35 |
2.5.4 側枝の成長促進 35 |
2.5.5 器官脱離調節 35 |
第3章 サイトカイニン 37 |
3.1 サイトカイニン研究の歴史 37 |
3.1.1 サイトカイニンの発見 37 |
3.1.2 天然サイトカイニンの構造決定競争 37 |
3.2 サイトカイニンの化学 38 |
3.2.1 サイトカイニンの構造 38 |
3.2.2 サイトカイニンの抽出と定量 39 |
3.2.3 植物体内のサイトカイニンの分布 40 |
3.3 サイトカイニンの生理作用 40 |
3.3.1 細胞分裂の促進 41 |
3.3.2 シュートの形成 41 |
3.3.3 側芽の活性化 42 |
3.3.4 栄養分の分配と老化の抑制 42 |
3.3.5 植物の地上部と地下部の成長バランスの調節 44 |
3.3.6 種子の発達 45 |
3.3.7 その他の作用 45 |
3.4 サイトカイニンの作用のしくみ 46 |
3.4.1 サイトカイニンの生合成と代謝,輸送 46 |
3.4.2 サイトカイニンの受容と情報伝達 49 |
3.4.3 細胞周期の調節機構 52 |
3.5 サイトカイニンの農業への応用 53 |
3.5.1 組織培養における利用 53 |
3.5.2 側枝の成長促進 53 |
3.5.3 着果促進作用,果粒肥大作用 53 |
3.5.4 老化の抑制作用と促進作用 53 |
第4章 ジベレリン 54 |
4.1 ジベレリン研究の歴史 54 |
4.1.1 ジベレリンの発見 54 |
4.1.2 ジベレリンの単離と同定 55 |
4.2 ジベレリンの化学 56 |
4.2.1 ジベレリンの構造 56 |
4.2.2 ジベレリンの生合成と代謝 57 |
4.2.3 ジベレリンの抽出と同定・定量 62 |
4.3 ジベレリンの生理作用 64 |
4.3.1 伸長成長の促進 64 |
4.3.2 休眠打破,発芽促進 65 |
4.3.3 花芽形成,開花の促進 67 |
4.3.4 加水分解酵素の活性化 67 |
4.3.5 その他の作用 68 |
4.4 ジベレリンの作用のしくみ 69 |
4.4.1 シロイヌナズナの突然変異体を用いた研究 69 |
4.4.2 穀類種子の糊粉層細胞におけるジベレリンの情報伝達 71 |
4.5 ジベレリンの農業への応用 72 |
4.5.1 ジベレリンの利用 72 |
4.5.2 ジベレリン生合成阻害剤の利用 73 |
第5章 アブシジン酸 74 |
5.1 アブシジン酸研究の歴史 74 |
5.1.1 アブシジン酸の発見 74 |
5.1.2 アブシジン酸の単離と同定 75 |
5.2 アブシジン酸の化学 76 |
5.2.1 アブシジン酸の構造 76 |
5.2.2 アブシジン酸の抽出と定量 76 |
5.2.3 生物界と植物体のアブシジン酸の分布 77 |
5.3 アブシジン酸の生理作用 77 |
5.3.1 種子の形成 77 |
5.3.2 種子の休眠 79 |
5.3.3 芽の休眠 79 |
5.3.4 気孔の閉鎖 79 |
5.3.5 水ストレス耐性 80 |
5.3.6 老化・器官脱離 81 |
5.3.7 プログラム細胞死 81 |
5.4 アブシジン酸の作用のしくみ 82 |
5.4.1 アブシジン酸の生合成と代謝 82 |
5.4.2 組織・細胞におけるアブシジン酸の局在性と輸送 88 |
5.4.3 アブシジン酸の受容から応答 89 |
5.5 アブシジン酸の農業への応用 96 |
第6章 エチレン 97 |
6.1 エチレン研究の歴史 97 |
6.1.1 古くから知られていたエチレンの作用 97 |
6.1.2 エチレン研究の発展 98 |
6.2 エチレンの化学 99 |
6.2.1 エチレンの構造および類似物質 99 |
6.2.2 エチレンに関連する阻害剤 100 |
6.2.3 エチレンの抽出と定量 100 |
6.3 エチレンの生理作用 101 |
6.3.1 果実の成熟 102 |
6.3.2 落葉,落果 102 |
6.3.3 芽ばえの形態形成 102 |
6.3.4 接触,機械的なストレスへの応答 104 |
6.3.5 伸長成長の抑制と促進 104 |
6.3.6 花に関する作用 105 |
6.3.7 上偏成長 105 |
6.3.8 傷害への応答 106 |
6.3.9 通気組織の形成 106 |
6.3.10 発芽の促進 107 |
6.3.11 根に関する作用 107 |
6.4 エチレンの作用のしくみ 107 |
6.4.1 エチレンの生合成 108 |
6.4.2 エチレン情報伝達系 111 |
6.5 エチレンの農業への応用 116 |
6.5.1 果実の成熟促進 116 |
6.5.2 開花の促進,球根・種子の休眠打破 116 |
6.5.3 脱葉(器官脱離)の促進 117 |
6.5.4 モヤシの栽培 117 |
6.5.5 切り花の鮮度保持 117 |
6.5.6 青果物の鮮度保持 117 |
6.5.7 遺伝子組換え農産物の実用化 118 |
第7章 ブラシノステロイド 119 |
7.1 ブラシノステロイド研究の歴史 119 |
7.1.1 ブラシノステロイドの発見 119 |
7.1.2 ブラシノステロイド研究の発展 120 |
7.2 ブラシノステロイドの化学 120 |
7.2.1 ブラシノステロイドの構造 120 |
7.2.2 ブラシノステロイドの抽出と定量 121 |
7.2.3 植物体内のブラシノステロイドの分布 121 |
7.3 ブラシノステロイドの生理作用 122 |
7.3.1 伸長成長 122 |
7.3.2 細胞分裂と増殖 125 |
7.3.3 分化 125 |
7.3.4 暗所における形態形成 126 |
7.3.5 発芽 127 |
7.3.6 花粉と生殖 127 |
7.3.7 ストレス耐性 128 |
7.4 ブラシノステロイドの作用のしくみ 128 |
7.4.1 ブラシノステロイドの生合成と代謝 128 |
7.4.2 ブラシノステロイドの移動 133 |
7.4.3 ブラシノステロイドの受容,情報伝達,作用発現 134 |
7.5 ブラシノステロイドの農業への応用 138 |
第8章 ジャスモン酸 139 |
8.1 ジャスモン酸研究の歴史 139 |
8.1.1 花の香り成分としてのジャスモン酸の発見と初期の研究 139 |
8.1.2 病傷害応答時における遺伝子発現誘導から葯の形成まで 139 |
8.2 ジャスモン酸の化学 140 |
8.2.1 ジャスモン酸の構造 140 |
8.2.2 ジャスモン酸の定量 141 |
8.2.3 植物体内のジャスモン酸の分布 142 |
8.3 ジャスモン酸の生理作用 142 |
8.3.1 ストレス応答 142 |
8.3.2 老化と離層形成の促進 144 |
8.3.3 形態形成 145 |
8.4 ジャスモン酸の作用のしくみ 146 |
8.4.1 ジャスモン酸の生合成と代謝 146 |
8.4.2 ジャスモン酸類の輸送 150 |
8.4.3 ジャスモン酸類による遺伝子発現誘導 151 |
8.4.4 ジャスモン酸を介した情報伝達系 151 |
第9章 植物のペプチド性因子 154 |
9.1 ペプチド性因子とは 154 |
9.2 システミン 155 |
9.3 フィトスルホカイン 157 |
9.3.1 植物の増殖因子 157 |
9.3.2 フィトスルホカインの発見 158 |
9.3.3 フィトスルホカインの生理作用と分布 159 |
9.3.4 フィトスルホカインの生合成 159 |
9.3.5 フィトスルホカインの受容体 160 |
9.4 ENOD40ペプチド 161 |
9.5 受容体キナーゼとそのリガンドペプチド 162 |
9.5.1 受容体キナーゼ 162 |
9.5.2 自家不和合性を制御する因子 162 |
9.5.3 CLVATA遺伝子産物 164 |
9.6 オーファン受容体 166 |
第10章 その他の生理活性物質 167 |
10.1 ポリアミン 167 |
10.1.1 ポリアミンの生合成 169 |
10.1.2 ポリアミンの代謝 169 |
10.1.3 ポリアミンの生理作用 170 |
10.2 サリチル酸 171 |
10.2.1 サリチル酸の生合成と代謝 171 |
10.2.2 サリチル酸の生理作用 172 |
参考文献 175 |
索引 176 |
はじめに iii |
第1章 植物ホルモン研究の新しい地平 1 |
1.1 植物ホルモンとその働き 1 |
|
90.
|
図書
|
泉田英雄 [ほか] 著
出版情報: |
東京 : 朝倉書店, 2002.4 v, 189p ; 21cm |
シリーズ名: |
科学技術入門シリーズ ; 6 |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
91.
|
図書
|
大沼甫, 相川文弘, 鈴木進著
出版情報: |
東京 : 朝倉書店, 2002.4 vi, 206p ; 21cm |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
92.
|
図書
|
柘植俊一著
出版情報: |
東京 : 日刊工業新聞社, 2002.3 v, 231p ; 22cm |
シリーズ名: |
流体の科学 / 柘植俊一著 ; 中 |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
93.
|
図書
|
阿部猛, 西垣晴次編
出版情報: |
東京 : 東京堂出版, 2002.4 4, 414p ; 22cm |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
94.
|
図書
|
豊田正 [ほか] 著
出版情報: |
東京 : 朝倉書店, 2002.3 viii, 234p ; 21cm |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
95.
|
図書
|
内藤玄一, 前田直樹著
出版情報: |
市川 : 米田出版 , 東京 : 産業図書 (発売), 2002.4 xii, 195p, 図版1枚; 21cm |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
96.
|
図書
|
川合知二著
出版情報: |
東京 : オーム社, 2002.4 iv, 160p ; 23cm |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
97.
|
図書
|
銀林浩著
出版情報: |
京都 : 現代数学社, 2002.4 231p ; 21cm |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
98.
|
図書
|
中川正雄, 真壁利明共著
|
99.
|
図書
|
横浜みなとみらい21, 新居千秋都市建築設計編集
出版情報: |
横浜 : 横浜みなとみらい21, 2002.3 127p ; 25cm |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
100.
|
図書
|
化学教科書研究会編
出版情報: |
京都 : 化学同人, 2002.3 vii, 106p ; 26cm |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|