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高村ゆかり, 亀山康子編
出版情報: 東京 : 信山社出版, 2002.3  ix, 382p ; 21cm
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高瀬浄著
出版情報: 東京 : 論創社, 2002.4  xiii, 445p ; 20cm
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旭硝子財団 [編]
出版情報: 東京 : 旭硝子財団, 2002.3  iv, 134p ; 31cm
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慶應義塾大学産業研究所
出版情報: 東京 : 慶應義塾大学産業研究所, 2002.3  viii, 318p ; 31cm
シリーズ名: アジアの経済発展と環境保全 : 日本学術振興会未来開拓学術研究推進事業複合領域「アジア地域の環境保全」 : アジア地域における経済および環境の相互依存と環境保全に関する学際的研究 / [慶應義塾大学産業研究所編] ; 第1巻 . Working Group ; 1
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慶應義塾大学産業研究所
出版情報: 東京 : 慶應義塾大学産業研究所, 2002.3  ix, 165p ; 31cm
シリーズ名: アジアの経済発展と環境保全 : 日本学術振興会未来開拓学術研究推進事業複合領域「アジア地域の環境保全」 : アジア地域における経済および環境の相互依存と環境保全に関する学際的研究 / [慶應義塾大学産業研究所編] ; 第3巻 . Working Group ; 3
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玉木浩二著
出版情報: 東京 : 理工図書, 2002.4  vi, 204p ; 21cm
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石弘之編
出版情報: 東京 : 東京大学出版会, 2002.4  xiii, 284p ; 21cm
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環境学は何を目指すのか : 環境研究の新たな枠組みの構築 / 石弘之 [執筆]
「問題」を切り取る視点 : 環境問題とフレーミングの政治学 / 佐藤仁 [執筆]
個別現象限りの知見に終わらせない工夫 / 永田淳嗣 [執筆]
環境評価と新しい経済モデルの方向性 / R.ノーガード [執筆]
環境学におけるデータの十分性と意思決定判断 / 松原望 [執筆]
越境するフィールド研究の可能性 / 井上真 [執筆]
環境学は何を目指すのか : 環境研究の新たな枠組みの構築 / 石弘之 [執筆]
「問題」を切り取る視点 : 環境問題とフレーミングの政治学 / 佐藤仁 [執筆]
個別現象限りの知見に終わらせない工夫 / 永田淳嗣 [執筆]
8.

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田淵洋, 松波淳也編
出版情報: 東京 : 法政大学出版局, 2002.5  xii, 217p ; 22cm
シリーズ名: 比較経済研究所研究シリーズ / 法政大学比較経済研究所 [編] ; 17
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9.

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柳憲一郎, 篠田由紀, 磯田尚子編著
出版情報: 東京 : ぎょうせい, 2002.4  9, 292p ; 21cm
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10.

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西川富雄著
出版情報: 東京 : こぶし書房, 2002.4  204p ; 20cm
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11.

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環境省編
出版情報: 東京 : ぎょうせい, 2002.5  10, 415p ; 30cm
シリーズ名: 環境白書 / 環境庁編 ; 平成14年版
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吉田文和, 宮本憲一編
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2002.10  ix, 250p ; 22cm
シリーズ名: 岩波講座環境経済・政策学 / 佐和隆光 [ほか] 編集委員 ; 第2巻
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13.

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石弘之著
出版情報: 東京 : 講談社, 2002.10  297p ; 20cm
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14.

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瀬戸昌之著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2002.10  x, 172, 4p ; 19cm
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15.

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東工大
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東工大
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不破敬一郎, 森田昌敏編著
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 2002.10  xvii, 1129p, 図版4枚 ; 22cm
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[0]序論
   0.1 環境問題の始まり(不破敬一郎) 1
   0.2 地球環境問題の始まり 国連人間環境会議と国連環境開発会議 1
   0.3 持続可能な開発 3
   0.4 地球環境と人類の将来 5
[1]地球環境問題
   1.1 地球環境問題の定義(森 秀行) 7
   1.2 地球環境問題と国連環境開発会議 9
   1.3 国連環境開発会議の成果 13
   1.4 国連環境開発会議の評価 18
   1.5 地球環境問題の今後の展望 21
[2]地球
   2.1 概説(一國雅巳) 25
   2.2 地球の起源(海老原 充) 29
   2.3 大陸とその組成(野津憲治) 33
   2.4 海洋とその組成(綿拔邦彦) 37
   2.5 海底熱水(野尻幸宏) 42
   2.6 陸水(小倉紀雄) 45
   2.7 大気(一國雅巳) 50
   2.8 土壌(岡崎正規) 55
   2.9 地すべり(岡崎正規) 61
   2.10 火山噴火(野津憲治) 65
   2.11 地震(野津憲治) 71
   2.12 物質循環(高田秀重・一國雅巳) 75
   2.13 異常気象(安部喜也) 79
[3]資源・食糧・人類
   3.1 概説(玉浦 裕) 83
   3.2 エネルギー資源(請川孝治) 86
   3.3 鉱物資源(西山 孝) 90
   3.4 再生可能な資源(高月 紘) 94
   3.5 食糧生産(勝俣 誠) 98
   3.6 水産資源(嶋津靖彦) 100
   3.7 水資源(田中 正) 105
   3.8 林業資源(薄木三生) 116
   3.9 観光資源(薄木三生) 123
   3.10 人口増加(小川直宏) 128
   3.11 南北問題(松下和夫) 133
   3.12 人種と宗教(玉浦 裕) 136
[4]地球の温暖化
   4.1 概説(植弘崇嗣・野尻幸宏) 145
   4.2 温室効果のメカニズム(野尻幸宏) 153
   4.3 温室効果ガスとその種類(井上 元) 156
   4.4 二酸化炭素(井上 元) 158
   4.5 メタン(井上 元) 168
   4.6 その他の温室効果ガス(井上 元) 171
   4.7 温暖化予測モデル(沼口 敦) 174
   4.8 将来の気温上昇予測(沼口 敦) 179
   4.9 大陸規模・地域規模の気候変化(江守正多) 182
   4.10 陸上生態系への影響(原沢英夫) 185
   4.11 温暖化の農業への影響(原沢英夫) 189
   4.12 温暖化の水資源への影響(原沢英夫) 192
   4.13 温暖化・海面上昇の沿岸域への影響(三村信男) 193
   4.14 温暖化の漁業への影響(原沢英夫) 198
   4.15 温暖化の人の健康への影響(原沢英夫) 201
   4.16 温暖化の人間社会への影響(森田恒幸・原沢英夫) 205
   4.17 地球温暖化に対する国際的取り組み(西岡秀三) 207
   4.18 IPCC第三次評価報告書の概要:第一作業部会,第二作業部会報告書(原沢英夫) 213
   4.19 IPCC第三次評価報告書の概要:第三作行部会報告書(森田恒幸) 221
   4.20 温暖化に対処する国際レジームの形成(山形与志樹) 226
   4.21 京都議定書の吸収源問題に関する国際的な検討(山形与志樹) 231
   4.22 地球温暖化に対するわが国の取り組み(西岡秀三) 236
   4.23 温室効果ガスの排出抑制技術(清水 浩) 240
   4.24 温室効果ガスの固定化(処理)技術(清水 浩) 242
   4.25 温暖化抑制技術の評価(甲斐沼美紀子) 244
   4.26 排出抑制対策シナリオ(森田恒幸・甲斐沼美紀子) 247
[5]オゾン層の破壊
   5.1 概説(富永 健) 251
   5.2 成層圏オゾン層とその現状(中根英昭) 255
   5.3 オゾン層破壊のメカニズム(中根英昭) 264
   5.4 成層圏オゾン層の将来予測(中根英昭) 273
   5.5 オゾン層破壊の健康影響(市橋正光) 281
   5.6 オゾン層破壊の生態影響(田口 哲) 287
   5.7 フロン(富永 健) 292
   5.8 その他のオゾン層破壊物質(富永 健) 294
   5.9 フロン代替物質(関屋 章) 296
   5.10 フロン代替技術(関屋 章) 299
   5.11 フロン排出抑制・回収技術(浦野紘平) 301
   5.12 フロン分解技術(水野光一) 304
   5.13 オゾン層保護の国際的取り組み(山崎元資) 307
   5.14 オゾン層保護のわが国の取り組み(山崎元資) 312
   5.15 途上国への技術移転と支援(櫻井俊樹) 317
[6]酸性雨
   6.1 概説(土器屋由紀子) 321
   6.2 酸性雨の研究の歴史(原 宏) 324
   6.3 酸性雨の歴史と現状(大喜多敏一) 331
   6.4 硫黄酸化物の発生源(藤田慎一) 335
   6.5 窒素酸化物の発生源(村尾直人) 340
   6.6 酸性ガス,エアロゾルの長距離輸送(向井人史) 346
   6.7 酸性物質生成の化学反応(畠山史郎) 354
   6.8 雲の生成と降水(皆巳幸也) 358
   6.9 降水の化学組成(西川雅高) 364
   6.10 酸性霧(村野健太郎) 369
   6.11 乾性沈着(福山 力) 372
   6.12 酸性雨と山岳大気観測(土器屋由紀子) 379
   6.13 試料捕集と化学分析(井川 学) 382
   6.14 酸性雨調査(大気系)(玉置元則) 385
   6.15 酸性雨調査(河川系)(坂田康一) 391
   6.16 酸性雨調査(森林生態系)(柴田英昭) 398
   6.17 酸性雨調査(農林生態系)(野内 勇) 405
   6.18 精度保証・精度管理の考え方(原 宏) 410
   6.19 各地の森林衰退状況(河野吉久) 417
   6.20 酸性雨の湖沼影響(小倉紀雄) 422
   6.21 酸性雨の植物影響(伊豆田 猛) 428
   6.22 大気汚染の文化財・材料への影響(古明地哲人) 433
   6.23 気象モデル(佐藤純次) 441
   6.24 土壌影響モデル(新藤純子) 447
   6.25 臨界負荷量(佐藤一男) 452
   6.26 東アジアの酸性雨問題とその取り組み(鈴木克徳) 457
   6.27 酸性雨に対する対策(坂本和彦) 462
[7]海洋とその汚染
   7.1 概説(原島 省) 471
   7.2 窒素,リンと富栄養化(原島 省) 475
   7.3 海洋大循環(石崎 廣) 480
   7.4 湧昇(石坂丞二) 485
   7.5 エルニーニョ現象(佐伯理郎) 488
   7.6 海洋の堆積作用(井内美郎) 495
   7.7 場の喪失(原島 省) 499
   7.8 赤潮(中村泰男) 503
   7.9 青潮(木幡邦男) 506
   7.10 磯焼け現象(谷口和也) 509
   7.11 サンゴの白化(日高道雄) 515
   7.12 海洋の原油汚染(菱田昌孝) 520
   7.13 海洋の浮遊物(プラスチック)汚染(久保田雅久) 530
   7.14 海洋の有機塩素化合物汚染(田辺信介) 532
   7.15 海洋生物の人為的移動・侵入(風呂田利夫) 541
   7.16 海洋環境保全に関する内外の行政的取り組み(島田幸司) 550
[8]熱帯林の減少
   8.1 概説(大角泰夫) 557
   8.2 熱帯林の生態(中静 透) 562
   8.3 熱帯の樹木(河原孝行) 566
   8.4 熱帯林の遺伝資源(津村義彦) 570
   8.5 熱帯林の野生動物(三浦慎悟) 577
   8.6 熱帯の土壌(太田誠一) 583
   8.7 熱帯林の減少要因(永田 信) 589
   8.8 熱帯木材の動向(藤井智之) 595
   8.9 熱帯林と二酸化炭素問題(天野正博) 600
   8.10 熱帯林の再生(落合幸仁) 604
   8.11 熱帯林保全のための対策(加藤 隆) 607
[9]生物多様性の減少
   9.1 概説(石井信夫) 617
   9.2 生物多様性とその分布(米田政明) 622
   9.3 絶滅リスクとその評価(松田裕之) 625
   9.4 絶滅危惧種(動物)(米田政明) 630
   9.5 絶滅危惧種(植物)(大場秀章) 633
   9.6 生物多様性の地史的変動(平野弘道) 637
   9.7 国立公園と自然保護地域(薄木三生) 641
   9.8 生物多様性保全と地域住民(石井信夫) 650
   9.9 野生生物資源の持続可能な利用(金子与止男) 652
   9.10 種の保存と動物園の役割(小宮輝之) 655
   9.11 植物園の役割(大場秀章) 658
   9.12 移入生物(常田邦彦) 660
   9.13 生物多様性保全のための日本の取り組み(水谷知生) 665
   9.14 ワシントン条約(金子与止男) 669
   9.15 ラムサール条約(菰田 誠) 672
   9.16 生物多様性条約(伊巻和貴・添谷 稔) 678
[10]砂漠化
   10.1 概説(松田昭美) 683
   10.2 砂漠化の原因とメカニズム(松田昭美) 687
   10.3 砂漠化の現状(恒川篤史) 694
   10.4 サヘルの干ばつと砂漠化(門村 浩) 700
   10.5 アラル地域の砂漠化(舟川晋也・小崎 隆) 708
   10.6 黄河下流における断流と塩類化の問題(劉昌明・王勤学) 717
   10.7 砂漠化の影響(大坪国順) 723
   10.8 砂漠化の監視(宮崎忠国) 726
   10.9 砂漠化の防止対策(松本 聰) 732
   10.10 砂漠緑化(松本 聰) 743
   10.11 NGOの活躍(門村 浩) 749
   10.12 「砂漠化対処条約」とわが国の取り組み(門村 浩) 754
[11]有害廃棄物の越境移動
   11.1 概説(酒井伸一) 763
   11.2 バーゼル条約の概要(藤倉まなみ) 768
   11.3 バーゼル条約締約国会議の動向(上河原献二) 772
   11.4 有害廃棄物の越境移動に関連するOECDの決定と勧告(渡邉和夫) 776
   11.5 有害廃棄物の越境移動問題に対するわが国の取り組み(池田研造) 780
   11.6 わが国の越境移動の通報の状況(尾高明彦) 785
   11.7 有害廃棄物に関するわが国の取り組み(田中 勝) 786
   11.8 国際法からみたバーゼル条約(磯崎博司) 790
   11.9 有害廃棄物の発生源と性状(村田徳治) 796
   11.10 危険物の輸送(八十川欣勇) 801
[12]開発途上国の環境問題
   12.1 概説(小野川和延) 807
   12.2 開発途上国の経済発展(森田昌敏) 814
   12.3 開発途上国の人口増大と都市化(小野川和延) 816
   12.4 開発途上国の大気汚染(渡辺征夫) 820
   12.5 開発途上国の水質汚濁(大村 卓) 824
   12.6 開発途上国の廃棄物問題(桜井国俊) 831
   12.7 開発途上国のいくつかの事例
   (1) メキシコにおける環境問題(若松伸司) 835
   (2) 中国における環境問題(阿部重信) 840
   (3) ブラジル・アマゾン流域の水銀汚染(赤木洋勝) 842
   (4) タイにおける環境問題(安部喜也) 849
   (5) ロシアにおける環境問題(河合崇欣) 853
   (6) 東・中欧における環境問題(小野川和延) 855
   12.8 環境モニタリングとトレーニング(阿部重信) 859
[13]化学物質の管理
   13.1 概説(中杉修身) 865
   13.2 有害化学物質汚染(片谷教孝) 870
   13.3 化学物質関連法規(鈴木直子・加藤順子) 875
   13.4 化学物質のリスク評価とリスク管理(中杉修身) 883
   13.5 PRTR(早水輝好) 889
   13.6 環境ホルモンとダイオキシン(森田昌敏) 894
   13.7 残留性有機汚染物質(POPs)(山崎元資) 899
   13.8 いくつかの化学物質問題
   (1) 農薬(石井康雄) 903
   (2) 発がん性物質(松下秀鶴) 910
   (3) 有機スズ汚染(堀口敏宏) 917
   13.9 グリーンケミストリ(渡辺 正) 929
   13.10 化学物質管理の国際的取り組み(松崎早苗) 934
[14]その他の環境問題
   14.1 概説(安部喜也) 941
   14.2 世界の大気汚染(伊藤政志) 945
   14.3 世界の水質汚濁(福島武彦) 957
   14.4 重金属汚染(浅見輝男) 961
   14.5 放射能汚染(廣瀬勝己) 966
   14.6 放射線管理(森本隆夫) 969
   14.7 放射性廃棄物(川上 泰) 972
   14.8 難民(喜多悦子) 974
   14.9 環境難民(喜多悦子) 982
   14.10 戦争と地球環境(安部喜也) 986
[15]地球環境モニタリング
   15.1 概説(不破敬一郎) 991
   15.2 温暖化ガスモニタリング・計測法(井上 元・野尻幸宏) 996
   15.3 オゾン層モニタリング(中根英昭) 1003
   15.4 フロンの計測とモニタリング(富永 健) 1008
   15.5 リモートセンシングと人工衛星からのモニタリング(安岡善文) 1010
   15.6 砂漠と植生(宮崎忠国) 1021
   15.7 海洋と湖沼(大槻 晃) 1023
   15.8 GEMS/Air(AMIS)(渡辺征夫) 1028
   15.9 GEMS/Water(眞柄泰基) 1033
   15.10 環境放射能モニタリング(五十嵐康人) 1035
   15.11 有害紫外線モニタリング(植弘崇嗣・中根英昭) 1043
[16]年表(渡邉和夫) 1047
[17]国際・国内関係団体および国際条約(渡邉和夫) 1071
   付録:2002年の持続可能な開発に関する世界首脳会議に関する動向(渡邉和夫) 1093
   略語一覧(おもな国際団体・法律など) 1101
   索引 1107
[0]序論
   0.1 環境問題の始まり(不破敬一郎) 1
   0.2 地球環境問題の始まり 国連人間環境会議と国連環境開発会議 1
16.

図書

図書
地球危機管理委員会編
出版情報: 東京 : 幻冬舎, 2002.11  221p ; 19cm
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高橋英紀 [ほか] 共著
出版情報: 東京 : 三共出版, 2002.11  viii, 92p ; 21cm
シリーズ名: 地球環境サイエンスシリーズ / 多賀光彦監修 ; 11
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18.

図書

図書
鈴木幸毅 [ほか] 著 ; 鈴木幸毅編集責任
出版情報: 東京 : 税務経理協会, 2002.11  7, 238p ; 22cm
シリーズ名: 環境経営学
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19.

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図書
建築設備技術者協会編
出版情報: 東京 : オーム社, 2002.3  viii, 215p ; 21cm
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20.

図書

図書
合原眞 [ほか] 共著
出版情報: 東京 : 三共出版, 2002.3  ix, 136p ; 26cm
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21.

図書

図書
経済協力開発機構編著 ; 小林節雄, 山本壽訳
出版情報: 東京 : 技術経済研究所, 2002.3  363p ; 26cm
シリーズ名: 環境保護と排出権取引 / 経済協力開発機構編著 ; [1]
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22.

図書

図書
平野敏右著
出版情報: 東京 : 丸善, 2002.3  iii, 111p ; 19cm
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23.

図書

図書
日本分析化学会近畿支部編
出版情報: 東京 : 丸善, 2002-  冊 ; 22cm
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24.

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東工大
目次DB

図書
東工大
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倉阪秀史著
出版情報: 東京 : 朝日新聞社, 2002.6  247, viip ; 19cm
シリーズ名: 朝日選書 ; 706
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   はじめに 3
第一章 環境を守るとはどういうことか 9
   1 環境問題とはどういう問題か 10
   2 健康で文化的な生活を確保する 23
   3 社会の持続可能性を確保する 39
第二章 環境の限界はみえているか 55
   1 二回の人口爆発 56
   2 枯渇性資源はいつまでもつか 62
   3 更新性資源は「使える」資源か 76
   4 食糧生産は持続できるか 92
   5 技術的ブレークスルーの可能性 98
   6 技術に期待するか政策に期待するか 116
第三章 経済学はどこで問違ったのか 121
   1 経済運営の(まだみぬ)第三の目標 122
   2 「土地」はどこにいったのか 129
   3「物」はどこにいったのか 136
   4 主流派の経済学と環境問題 143
第四章 「物」に着目した経済学を考える 161
   1 「物」に着目した先駆者たち 162
   2 サービスの缶詰論 170
   3 環境を守れば儲かる経済学 183
第五章 環境経済政策を考える 199
   1 政策の基本的なスタンス 200
   2 なぜ環境経済政策が必要なのか 208
   3 環境経済政策のプログラム 214
   4 どのような経済になっていくのか 227
   あとがき
   参考文献
   はじめに 3
第一章 環境を守るとはどういうことか 9
   1 環境問題とはどういう問題か 10
25.

図書

東工大
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図書
東工大
目次DB
佐々木毅, 金泰昌編
出版情報: 東京 : 東京大学出版会, 2002.6  ix, 346p ; 22cm
シリーズ名: 公共哲学 / 佐々木毅, 金泰昌編 ; 9
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はじめに (宇井 純) i
発題I コモンズと地球環境(石 弘之) 1
   1.「環境」という考えの歴史的変遷 1
   2.自然保護の時代 2
   3.環境の時代 3
   4.エコロジーの時代 5
   5.環境と公共性 6
   6.環境革命の背景 7
   7.環境保護の理論モデル 9
   8.コモンズについて 10
   9.人類を主体とする共存性へ 12
   発題Iを受けての討論 14
発題II 地球温暖化と倫理 (宇沢 弘文) 33
   1.コモンズの管理 33
   2.社会的共通資本 36
   3.スミス,ミル,ヴェブレン 37
   4.地球温暖化防止京都会議議定書の問題点 40
   5.比例的炭素税 43
   6.地球温暖化問題への取り組み 44
   発題IIを受けての討論 46
発題III 将来世代から見た資源・環境の公共性 (原田 憲一) 59
   はじめに 59
   1.生態系成立の基盤 60
   2.生命の循環と物質循環 63
   3.有限な資源 67
   4.将来世代・環境問題・技術 69
   5.西洋近代科学の問題点 72
   おわりに 76
   発題IIIを受けての討論 76
総合討論I コーディネーター:(金 泰昌) 97
   管理型公共性と市民型公共性
   下水道やごみ処理のケース
   家屋保存のケース
   森林生態系保護地域と歴史的景観保存地区のケース
   宇宙は資源か聖域か
   聖なるものとしてのコモンズと将来世代
   将来世代に違反する犯罪
発題IV"公害"と公共性 (宇井 純) 113
   はじめに 113
   1.「公益を害するもの」 114
   2.絶対的損失 116
   3."公害"と公共性 117
   4.拝金思想の幤害 118
   おわりに:工業の農業化 121
   発題IV を受けての討論 121
発題V オゾン層の破壞と地球 (近藤 豊) 135
   はじめに 135
   1.オゾンの形成と破壞のメカニズム 136
   2.オゾンの変動のメカニズム 139
   3.地球環境問題のモデルとしてのフロン規制 143
   4.地球温暖化問題 145
   5.人間活動による地球へのインパクト 148
   6.地球環境問題と科学者の課題 154
発題VI 環境法と公私問題 (森嶌 昭夫) 167
   はじめに 167
   1.権利体系としての法:環境法を中心に 168
   2.環境権と市民参加 174
   3.地球環境問題と地球益 178
   4.グラスルーツによる監視 179
   発題VIを受けての討論 180
総合討論II コーディネーター:(金 泰昌) 193
   司法の役割・市民の役割
   環境問題へのアプローチ
   環境問題に取り組むローカル性
   美学的公共性
   日本の環境問題の特異性
   「公害」の犯罪性
   バイオ・リージョナリズム
   エコロジカルな公共性と公私
   自然環境・エコロジー公共性
   環境問題と国際政治と国家
   公共性の法的枠組み
   公・私・共
   東西にみる自然観
   「人鬼相争の機械空間」と「天地生生の時空間」
発題VII 環境倫理と公私問題 (鬼頭 秀一) 221
   はじめに 221
   1.環境倫理における公私問題の諸相 227
   2.環境倫理概念の転換の中で 231
   3.開発と環境保護の狭間の中における環境倫理の意味 233
   4.レファレンスとしての環境の倫理 238
   発題VIIを受けての討論 241
発題VIII 地球環境・生命倫理・公私問題 (米本 昌平) 255
   はじめに 255
   1.地球環境問題と国際政治 256
   2.冷戦解体後の科学技術政策 260
   3.生命倫理と国家 261
   4.「内なる自然」のポリティックス 265
   発題VIIIを受けての討論 260
発題IX 環境的公共性の理念形成 (桑子 敏雄) 283
   1.「価値構造」から身体論・空間論へ 283
   2.言説的行為の空間と身体的行為の空間 286
   3.思想的資源から 289
   4.「履歴をもつ空間での身体の配置」 293
   5.環境的公共性 295
   発題IXを受けての討論 299
発展協議 コーディネーター:(金 泰昌) 309
   環境技術の実践例
   柳川と水俣から
   痛みの身体論
   「共に痛む」
   理境哲学の可能性
   コンパッション
   「時空間の履歴」と「所持」
   地球環境と公共哲学
   「市民の科学」へ
おわりに (金 泰昌) 335
はじめに (宇井 純) i
発題I コモンズと地球環境(石 弘之) 1
   1.「環境」という考えの歴史的変遷 1
26.

図書

図書
石澤清史, 松田美夜子著
出版情報: 東京 : 中央法規出版, 2002.6  330p ; 21cm
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27.

図書

図書
柳瀬明彦著
出版情報: 東京 : 三菱経済研究所, 2002.6  158p ; 22cm
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28.

図書

図書
岡本博司著
出版情報: 東京 : 東京電機大学出版局, 2002.6  v, 167p ; 21cm
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29.

図書

図書
槌田敦著
出版情報: 東京 : 農山漁村文化協会, 2002.6  170p ; 21cm
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30.

図書

図書
中根芳一編著
出版情報: 東京 : コロナ社, 2002.9  x, 199p ; 21cm
シリーズ名: ライブラリー生活の科学 ; 2
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31.

図書

図書
安井至著
出版情報: 東京 : 丸善, 2002.8-2003.1  冊 ; 19cm
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32.

図書

図書
松本廉平著
出版情報: 東京 : グランプリ出版, 2002.9  315p ; 22cm
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33.

図書

図書
北村修二著
出版情報: 東京 : 大明堂, 2002.9  iv, 192p ; 22cm
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34.

図書

図書
濱田隆士編著
出版情報: 東京 : 放送大学教育振興会, 2002.3  252p, 図版[8]p ; 21cm
シリーズ名: 放送大学大学院教材 ; 8920044-1-0211 . 総合文化プログラム : 環境システム科学群||ソウゴウ ブンカ プログラム : カンキョウ システム カガクグン
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35.

図書

図書
柘植秀樹, 荻野和子, 竹内茂彌編
出版情報: 東京 : 東京化学同人, 2002.4  xiv, 216, 図版[2]p ; 21cm
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36.

図書

図書
平子義雄著
出版情報: 京都 : 世界思想社, 2002.5  viii, 230p ; 19cm
シリーズ名: Sekaishiso seminar
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37.

図書

図書
あん・まくどなるど著
出版情報: 東京 : 清水弘文堂書房, 2002.2  96p ; 19cm
シリーズ名: 講演野帖 ; 1
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38.

図書

図書
井上尚之著
出版情報: 東京 : 東京書籍, 2002.4  207p ; 21cm
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39.

図書

図書
OECD環境局著 ; 環境省地球環境局監訳
出版情報: 東京 : 中央経済社, 2002.8  4, 14, 521p ; 22cm
シリーズ名: OECD叢書
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40.

図書

図書
OECD編
出版情報: 東京 : 中央法規出版, 2002.8  349p ; 21cm
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41.

図書

図書
東京都建築設備設計協会編
出版情報: 東京 : オーム社, 2002.12  xvi, 264p ; 26cm
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42.

図書

図書
教科書作成委員会編
出版情報: 東京 : 日科技連出版社, 2002.3  xvii, 419p ; 21cm
シリーズ名: Best selected business books
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43.

図書

図書
山口勝三, 菊地立, 斎藤紘一共著
出版情報: 東京 : 培風館, 2002.4  viii, 203p ; 21cm
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44.

図書

図書
松下和夫著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2002.4  xi, 201p ; 22cm
シリーズ名: 環境学入門 / 植田和弘, 住明正, 武内和彦編集 ; 12
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45.

図書

図書
嘉田由紀子著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2002.5  xix, 232p ; 22cm
シリーズ名: 環境学入門 / 植田和弘, 住明正, 武内和彦編集 ; 9
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46.

図書

図書
化学工学会東海支部, 環境パートナーシップCLUB共編
出版情報: 東京 : 槇書店, 2002.11  ix, 232p ; 22cm
シリーズ名: 化学工学の進歩 ; 第36集
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47.

図書

図書
日本建築学会編
出版情報: 東京 : 彰国社, 2002.8  305p ; 26cm
シリーズ名: シリーズ地球環境建築 ; 入門編
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48.

図書

図書
寺西俊一, 石弘光編
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2002.12  ix, 249p ; 22cm
シリーズ名: 岩波講座環境経済・政策学 / 佐和隆光 [ほか] 編集委員 ; 第4巻
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