close
1.

図書

図書
日本建築学会編
出版情報: 東京 : 日本建築学会 , 東京 : 丸善出版 (発売), 2016.12  484p ; 26cm
シリーズ名: 東日本大震災合同調査報告 / 東日本大震災合同調査報告書編集委員会 [編]
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
被災地域の概要および耐震基準の変遷
地震・地震動
津波の特性と被害
地盤災害
土木構造物の被害とその社会経済的影響
建築物の被害
地盤構造物の被害と復旧
機械設備の被害と教訓
都市の被害と復興まちづくり
原子力発電所と関連施設の被害
被害統計
震災後の対応
被災地域の概要および耐震基準の変遷
地震・地震動
津波の特性と被害
2.

図書

図書
日本建築学会編集著作
出版情報: 東京 : 日本建築学会 , 東京 : 丸善出版 (発売), 2015.1  162p ; 26cm
シリーズ名: 東日本大震災合同調査報告 / 東日本大震災合同調査報告書編集委員会 [編] ; 建築編 ; 2
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
プレストレストコンクリート造建築物 : 被害調査概要
地震動による被害
津波による被害
鉄骨鉄筋コンクリート造建築物
壁式構造・組積造
プレストレストコンクリート造建築物 : 被害調査概要
地震動による被害
津波による被害
3.

図書

図書
日本建築学会編集著作
出版情報: 東京 : 日本建築学会 , 東京 : 丸善出版 (発売), 2015.3  278p ; 26cm
シリーズ名: 東日本大震災合同調査報告 / 東日本大震災合同調査報告書編集委員会 [編] ; 建築編 ; 5
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
第1章 : 被害の概要
第2章 : 設計基準類の変遷
第3章 : 液状化被害
第4章 : 地盤・基礎の被害
第5章 : 調査事例
第6章 : 補修・復旧事例
第1章 : 被害の概要
第2章 : 設計基準類の変遷
第3章 : 液状化被害
4.

図書

図書
日本建築学会 ; 東日本大震災合同調査報告書編集委員会
出版情報: 東京 : 日本建築学会 , 東京 : 丸善出版 (発売), 2015.5  184p ; 26cm
シリーズ名: 東日本大震災合同調査報告 / 東日本大震災合同調査報告書編集委員会 [編] ; 建築編 ; 1
所蔵情報: loading…
5.

図書

図書
日本建築学会編集著作
出版情報: 東京 : 日本建築学会 , 東京 : 丸善出版 (発売), 2015.5  371p ; 26cm
シリーズ名: 東日本大震災合同調査報告 / 東日本大震災合同調査報告書編集委員会 [編] ; 建築編 ; 8
所蔵情報: loading…
6.

図書

図書
日本建築学会編集著作
出版情報: 東京 : 日本建築学会 , 東京 : 丸善出版 (発売), 2015.7  203p ; 26cm
シリーズ名: 東日本大震災合同調査報告 / 東日本大震災合同調査報告書編集委員会 [編] ; 建築編 ; 4
所蔵情報: loading…
7.

図書

図書
日本建築学会編集著作
出版情報: 東京 : 日本建築学会 , 東京 : 丸善出版 (発売), 2016.8  304p ; 26cm
シリーズ名: 東日本大震災合同調査報告 / 東日本大震災合同調査報告書編集委員会 [編] ; 建築編 ; 10
所蔵情報: loading…
8.

図書

図書
日本建築学会編集著作
出版情報: 東京 : 日本建築学会 , 東京 : 丸善出版 (発売), 2016.9  257p, 図版 [8] p ; 26cm
シリーズ名: 東日本大震災合同調査報告 / 東日本大震災合同調査報告書編集委員会 [編] ; 建築編 ; 7
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
第1章 地震火災の全体像 : 地震火災の概要
出火の概要
延焼の概要
第2章 建築物の火災 : 火災の分類
地震動と出火
建築物から発生した火災
出火建築物の特徴
延焼状況
建築物の火災事例
第3章 非木造建物の火害 : 各地の建物の火害事例
火害の特徴
防火対策案
第4章 防火関連設備の地震被害 : 建築非構造部材の被害
防火区画等の被害
防火設備等の被害
消防用設備等の被害
防火関連設備の被害に伴う諸問題
第5章 地震火災への対応と避難 : 地震火災への対応
地震直後の人的対応行動
第6章 危険物施設の火災と対応 : 危険物施設での漏洩・流出など
津波浸水地域での火災
非津波浸水地域での火災
仙台地区の石油コンビナート火災等への対応と住民避難
第1章 地震火災の全体像 : 地震火災の概要
出火の概要
延焼の概要
9.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
日本建築学会編集
出版情報: 東京 : ぎょうせい, 2008.7  ii, 211p ; 26cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
刊行に寄せて
まえがき
第1章 景観法の可能性
   1.1 景観法活用の考え方 2
   1.2 景観法と政策法務 6
第2章 景観法の内容-個別手法の解説-
   2.1 景観行政団体“景観法の運用主体” 12
   2.2 景観計画“計画を策定する” 15
   2.3 景観形成基準“建築物等を誘導する" 20
   2.4 景観重要建造物“地域の景観資源の建物等を守る” 26
   2.5 景観重要樹木等“重要な樹木・樹林・緑地を守り育てる” 30
   2.6 管理協定“重要建造物や樹木等を管理する” 34
   2.7 景観重要公共施設“道路・河川・公園・海岸等を守り創造する” 36
   2.8 景観農業振興地域“景観に配慮した農林業振興を図る” 40
   2.9 景観地区“景観をしっかり保全・創造する” 44
   2.10 景観協定“住民が自発的にルールをつくる” 54
   2.11 景観協議会・景観整備機構“多様な主体が参加する” 58
   2.12 委任条例“地域の特性を反映させる” 62
第3章 景観を活用した総合的景観形成方策
   3.1 景観形成の目的と個別手法 66
   3.2 地域の環境を見直し改善する : 既成市街地景観 68
   3.3 歴史と文化を重視した景観を保全・形成する : 歴史景観保全 74
   3.4 新たな都市の魅力を創造する : 新市街地景観 80
   3.5 自然環境による景観を保全・形成する : 自然景観保全 86
   3.6 農林漁業に根づいた景観を保全・形成する : 農林漁業景観振興 92
   3.7 市町村を超える風景を保全・形成する : 広域景観保全 98
   3.8 ランドマークやパノラマの眺望を保全する : 眺望景観保全 102
第4章 景観法の活用アイデア
   4.1 活用のアイデアと個別手法 110
   4.2 景観計画を軽やかにつくり景観法に用意されているしくみを活用したい! 112
   4.3 景観計画をまちづくりにあわせて段階的に育てたい! 114
   4.4 方針と基準の役割分担を工夫して協議によって景観を誘導したい! 116
   4.5 届出に先立つ事前協議によって景観形成誘導を実現したい! 118
   4.6 戸建て住宅地の良好な住環境を守りたい! 122
   4.7 ふつうの住宅市街地で変化を調整しながら地域らしさを育てたい! 124
   4.8 景観保全のためにマンションの形態をコントロールしたい! 126
   4.9 計間保全のために斜面地の地下室マンションをコントロールしたい! 128
   4.10 コモンのある住宅地をつくりたい! 130
   4.11 住環境を守りながら郊外集合住宅団地を再生したい! 132
   4.12 路地の暮らしと景観を守り育てたい! 134
   4.13 中心市街地を活性化させたい!136
   4.14 シンボルロードによる景観をつくりたい! 138
   4.15 河川を活かしてにぎわいと潤いを取り戻したい! 140
   4.16 中心市街地の空地・駐車場をなんとかしたい! 142
   4.17 市街地の緑を保全・創造したい! 144
   4.18 市街地近くの農村風景を守りたい! 148
   4.19 ロードサイドショップがつくる幹線道路沿道の風景をなんとかしたい! 150
   4.20 古くから街なかにある河川や用水を再生したい! 152
   4.21 景観資源を守り、まちづくるに生かしたい! 154
   4.22 ランドマークによる景観をつくりたい! 156
   4.23 事業制度等を複合的に活用した景観づくりを実施したい! 158
第5章 資料編
   5.1 関連法制度一覧 166
   (1)景観法 166
   (2)景観法施行令 192
   (3)制度関情報 200
   (4)景観行政団体一覧 200
   5.2 事例情報源一覧 204
   関係委員等一覧 209
刊行に寄せて
まえがき
第1章 景観法の可能性
10.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
日本建築学会編
出版情報: 京都 : 学芸出版社, 2005.5  206p ; 26cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
刊行にあたって 鳴海邦碩 3
序説-景観法の意義と自治体のこれからの課題 西村幸夫 7
第1部 景観法と景観まちづくりの課題
○景観法と自治体 16
   景観法成立を受けて自治体が工夫すべきこと 中井検裕・小浦久子 16
   景観法が拓く自治体法政策の可能性 北村喜宣 24
   景観条例と景観法の一体的活用に向けて 内海麻利 30
   「景観権」の確立に向けて景観法をどう活かすか 宇於崎勝也 34
   景観行政における都道府県の役割と展開 浅野 聡・坂東義雄・田中千勇 38
   屋外広告物法改正の意義と課題 野中勝利 42
○景観マネジメントと建築デザイン 46
   景観マネジメントの確立に向けて 小林敬一 46
   建築デザインの重要性 青木 仁 50
   連続性に関するノオト-景観と都市デザインの役割 曽根幸一 54
   バリアフリーと景観は矛盾するのか-対立から止揚へ 窪田亜矢・金井亜弥 58
第2部 景観まちづくりの現場から
○都市の景観行政 64
   高度利用と誘導型まちなみ形成(大阪市) 小浦久子 64
   「まもり」「つくり」「そだてる」景観形成(盛岡市) 三宅 諭 68
   総合的施策としての都市景観行政の実践と課題(那覇市) 池田孝之 72
   二つの景観問題から見える景観行政の現状と課題(函館市) 山本真也 76
   市民が呼応する景観形成の取り組み(山形市) 小林敬一・山畑信博 80
○景観誘導・景観形成 84
   行政による景観の誘導方策(千葉市) 野澤 康 84
   運河の保全から景観形成へ(小樽市) 佃 信雄 88
   景観アドバイス制度によるふるさと景観づくり(半田市) 瀬口哲夫 92
   良好な住宅地を守る景観施策(藤沢市) 高橋志保彦・上野法広 96
○眺望・背景づくり 100
   後楽園の背景保全と中心市街地の景観形成(岡山市) 澁谷俊彦 100
   柔軟な高さ規制による熊本城周辺の景観形成(熊本市) 本間里見 104
   海峡を挟む関門景観形成(北九州市・下関市) 出口 敦・鵜木千里・高橋美保子 108
○歴史を活かしたまちづくり 112
   保存運動からまちづくりへ(川越市) 荒牧澄多 112
   掘割を骨格とした景観形成(柳川市) 出口 敦・佐伯純子・清水李太郎 116
   都市マスタープランを実現させる協働のまちづくり(伊勢市河崎) 浅野 聡 120
   面影と伝統工芸を活かした景観形成(水沢市) 三宅 諭 124
   パートナーシップによる歴史的まちづくり(萩市) 熊野 稔・亀野辰三 128
   都市部における重層的な歴史的環境保全と防災(谷中地区) 椎原昌子・中村文美 132
   条例による文化遺産マネジメントとまちづくり(太宰府市) 白神博昭・西山徳明 136
○事業による景観創生 140
   デザインマニュアル及びデザインガイドラインによる景観形成(幕張新都心) 松田和紀 140
   優良建築物等整備事業による集団施設地区の再生(大雪山) 橋場 光 144
   住民参加による街なみ環境整備事業の計画策定(大野市) 野嶋慎二 148
   城下町風街づくり事業(掛川市) 松本泰生 152
○自然・農村の風景づくり 156
   自然風景地における景観行政と自然公園法(箱根町) 安藤義和 156
   水と環境と人の繋がりを大切にする景観計画(小国町) 高木淳二・立石美樹 160
   市民の趣味活動と田園景観向上の接点(見沼田んぼ) 田島寛子 164
   沿道修景美化条例による沿道景観形成(宮崎県) 出口 敦・中原慎一郎 168
○住い・建築と景観づくり 172
   まちなみづくり100年運動と景観計画(金山町) 片山和俊 172
   伝統的様式を継承した八尾型住宅と建築組織・八匠(越中八尾) 小柳 健 176
   模型によるまちづくりシミュレーションと景観整備(三春町) 岩田 司 180
   シャレット・ワークショップによる町並み景観の修復(高梁市) 小林正美・古市 修・竹地直記 184
○市民主体の景観づくり 188
   風景を育む人が増殖しつづけるプロセスデザイン(世田谷区) 岡田雅代・千葉晋也・坂井えりか・松本 篤 188
   周辺環境の変化に対する商店街の取り組み(横浜の商店街) 成嶋千鶴・桑田 仁 192
   まちづくりと動態的景観保全(神楽坂) 山下 磐 196
あとがき 西村幸夫 200
刊行にあたって 鳴海邦碩 3
序説-景観法の意義と自治体のこれからの課題 西村幸夫 7
第1部 景観法と景観まちづくりの課題
文献の複写および貸借の依頼を行う
 文献複写・貸借依頼