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1.

図書

図書
マティアス・デルブリュック [ほか] 著 ; 倉田真木 [ほか] 訳
出版情報: 東京 : 日経ナショナルジオグラフィック社 , [東京] : 日経BPマーケティング (発売), 2016.12  432p ; 28cm
シリーズ名: ナショナルジオグラフィック
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宇宙 : 宇宙と銀河
太陽系
地球 : 起源と地質
水 ほか
生物学 : 進化
微生物 ほか
化学 : 無機化学
有機化学と生化学
物理学と技術 : 物理学(エネルギー
力学 ほか
技術 : 食品技術
エネルギー技術 ほか
数学 : 数学の歴史
古典数学 ほか
宇宙 : 宇宙と銀河
太陽系
地球 : 起源と地質
概要: 宇宙や地球の成り立ちから生物の進化、工学、IT技術まで、必須トピックを分野別に凝縮。約1200点のビジュアルでわかりやすく解説。最新情報を追加して装いを新たに。「ニホニウム」を追加した新元素周期表も収録!
2.

図書

図書
中村秀生, 間宮利夫共著
出版情報: 東京 : 新日本出版社, 2016.11  157p ; 19cm
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科学の新たな地平
人類の誕生・進化
生命の神秘
生き物の不思議
地球・自然・環境
宇宙の謎に挑む
科学の新たな地平
人類の誕生・進化
生命の神秘
概要: 人類知識の地平を広げる、最新科学の基礎知識!「オートファジー」のノーベル賞受賞、異常気象を予測する新たな挑戦、日本発・新元素の“発見”、地球の成り立ちに迫る宇宙探査...近年の科学の話題を、一話完結型でわかりやすく紹介。
3.

図書

図書
岩波書店編集部編
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2016.4  vi, 182p ; 19cm
シリーズ名: 岩波科学ライブラリー ; 248
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第1部 見えるものと見えないもの : 土地の色・影の色
人魂の行方
垣間みる潜在的な心—日常の隙間から ほか
第2部 出会いと発見 : 菜の葉にとまれ
酒と氷とリケジョとリケジィ
汽車の汽笛は本当にポッポーか?—オノマトペと「世界を知覚する網」 ほか
第3部 科学と社会 : 驚きから普遍へ—科学史から見た科学の魔力
海と魚と環境教育
イノハナ茸 ほか
第1部 見えるものと見えないもの : 土地の色・影の色
人魂の行方
垣間みる潜在的な心—日常の隙間から ほか
概要: 日常の中で見つけた素朴な不思議や小さな驚きを屈託なく綴った36篇のエッセイ。子どもとの会話から、旅先で出会った光景から、科学者的な見方や考え方で、新鮮な驚きの世界を切りだす。そこには、日々の生活をも科学者の目で追究する理系人間の楽しい日常、 ほほえましい生態、そして真摯な姿が垣間見える。 続きを見る
4.

図書

図書
根岸利一郎著
出版情報: 東京 : 日本評論社, 2016.4  ii, 151p, 図版 [8] p ; 21cm
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第1部 らせんを科学する : らせんのある風景
ヒマワリの種の連なりらせん
らせん葉序の開度はなぜ一定か
パイナップルの連なりらせん
連なりらせん数をまちがいなく数える
らせん葉序の向きは生まれながらか
黄金比は自然らしい表現
第2部 らせんを応用する : 三陸海岸の複雑さを測る
折り紙で作るフラクタル矩形
らせん構成点の画素への利用
モアレ縞を防ぐ
矩形内の一様サンプリング
画像の視認を速める
らせん構成点を使って区分和を求める
第1部 らせんを科学する : らせんのある風景
ヒマワリの種の連なりらせん
らせん葉序の開度はなぜ一定か
概要: 自然の中にある“らせん”を観察すると、黄金比やフィボナッチ数が見えてくる。“らせん”を画素やサンプリングに応用する例を、やさしく紹介。
5.

図書

図書
酒井邦嘉著
出版情報: 東京 : 中央公論新社, 2016.5  v, 322p ; 18cm
シリーズ名: 中公新書 ; 2375
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第1講 : 科学的な思考について
第2講 : 原理と法則
第3講 : 円から楕円へ
第4講 : ケプラーからニュートンへ
第5講 : ガリレオからアインシュタインへ
第6講 : 仕事とエネルギー
第7講 : 慣性力の再検討
第8講 : 地球から宇宙へ
最終講 : 確率論から人間の認識論へ
第1講 : 科学的な思考について
第2講 : 原理と法則
第3講 : 円から楕円へ
概要: 科学とは、自然法則の発見を基礎とする考え方である。ケプラーが天文観測のデータから惑星の運動を解き明かし、ガリレオが力学の端緒を開いて400年。以来、科学の発展を担ってきたニュートン、アインシュタインなどの物理学者たちの苦悩やひらめきを手がか りに、科学的思考とは何かを探る。彼らの足跡、科学法則を支える意味を掘り下げ、人間がいかにして科学という考え方を築き、受け継いできたかを明らかにしていく。 続きを見る
6.

図書

図書
酒井邦嘉著
出版情報: 東京 : 東京大学出版会, 2016.5  vii, 226p ; 19cm
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第1講 : 数学美とは—科学的な思考について
第2講 : 法則性とは—原理と法則
第3講 : 周期性とは—円から楕円へ
第4講 : 太陽系とは—ケプラーからニュートンへ
第5講 : 相対性とは—ガリレオからアインシュタインへ
第6講 : 不変量とは—仕事とエネルギー
第7講 : 遠心力とは—慣性力の再検討
第8講 : 重力場とは—地球から宇宙へ
第9講 : 対称性とは—相対論の奥深い世界
第10講 : 素粒子とは—極微の対称性
第11講 : 原子論とは—力学的決定論から確率論へ
第1講 : 数学美とは—科学的な思考について
第2講 : 法則性とは—原理と法則
第3講 : 周期性とは—円から楕円へ
概要: 自分で考えて楽しむサイエンス。力学から相対論、素粒子の世界を高校初等レベルの数学でしっかり学ぶ。数式の美を知り、科学の奥深さに触れよう。
7.

図書

図書
中谷宇吉郎著
出版情報: 東京 : 平凡社, 2016.2  211p ; 19cm
シリーズ名: Standard books
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自然の恵み—少国民のための新しい雪の話
雪の話
雪の十勝—雪の研究の生活
雪を作る話
雪後記
大雪山二題
天地創造の話
立春の卵
線香花火
琵琶湖の水
茶碗の曲線—茶道精進のある友人に
イグアノドンの唄—大人のための童話
簪を挿した蛇
自然の恵み—少国民のための新しい雪の話
雪の話
雪の十勝—雪の研究の生活
概要: 科学の真理は自然と人間との協同作品である—「雪は天からの手紙」の名言を遺した物理学者の精神。
8.

図書

図書
臼井俊雄著
出版情報: 東京 : ベレ出版, 2016.2  352p ; 21cm
シリーズ名: Beret books
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1 科学の法則と方程式 : ニュートンの万有引力の法則
ケプラーの惑星運動の法則
フックの法則
スネルの法則
理想気体の法則 ほか
2 科学の基礎とトピックス : 原子核
光電効果
ボーアの原子理論
ド・ブロイ波
コンプトン散乱 ほか
1 科学の法則と方程式 : ニュートンの万有引力の法則
ケプラーの惑星運動の法則
フックの法則
概要: 科学の基本的な知識とキーになる英単語・英語表現が一緒に学べる。背景知識を楽しく読みながら学んでいくと自然に英文や単語が記憶に定着。TOEFL・英検にも有益な一冊!
9.

図書

図書
佐藤文隆著
出版情報: 東京 : 青土社, 2016.1  213p ; 20cm
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大森荘蔵の「時は流れず」、量子力学90年「汽車が別れをつれてくる」
ゲーテの色彩論、「できちゃった人間」「青い地球は誰のもの」
無人物理か?有人物理か?「こんにちは赤ちゃん」
重力はエントロピーの「情報力」「この道はいつか来た道」
「シュレーディンガーの猫」の時代「いい湯だな」
「問題には答え」、啓蒙思想の三要件「野ばら」
「法の支配」とワンダー科学「やしの実」
「力を抜く」マッハ力学「守るも、攻めるも」
京大同学会「綜合原爆展」「人はおばけになる」
司馬遼太郎の昭和、「行としての科学」「今は山中、今は浜」
オッペンハイマーという選択—「娘さんよく聞けよ」
「民主主義」、そして四つの科学—「君の行く道は」
大森荘蔵の「時は流れず」、量子力学90年「汽車が別れをつれてくる」
ゲーテの色彩論、「できちゃった人間」「青い地球は誰のもの」
無人物理か?有人物理か?「こんにちは赤ちゃん」
概要: ほんとうのクリティカル・シンキングのすすめ。科学の本質を見つめて、いま起きている社会の問題を考え直したとき、いつもどおりの世界がすべて不思議に思えてくる。「科学ってなんだっけ」。碩学のいまさらながらの問いかけからはじまるユニークにして痛快な エッセイ集。 続きを見る
10.

図書

図書
ポーラ・ステファン著 ; 後藤康雄訳・解説
出版情報: 東京 : 日本評論社, 2016.3  x, 174, 20p ; 20cm
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1 : 序論
2 : 知識の公共性と科学の報酬構造
3 : 知識はいかに生み出されるか
4 : 競争の選択と研究のタイプ
5 : 研究成果
6 : 効率性の考察と資金調達方式
7 : 産業界の科学者
8 : 科学者の労働市場
9 : 科学、生産性、新しい成長論
10 : 結び
1 : 序論
2 : 知識の公共性と科学の報酬構造
3 : 知識はいかに生み出されるか
概要: 科学的発見の対価と公共性の適切なバランスは?研究者の、効率的な「報酬」体系とは?論文生産と年齢、性別の関係は?「知」をめぐる経済社会のあり方を考える。
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