1.
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図書
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エヌ・ボゴリューボフ他 [著] ; 江沢洋, 亀井理, 関根克彦他訳
出版情報: |
東京 : 東京図書, 1987.11 417p ; 22cm |
子書誌情報: |
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2.
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図書
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江沢洋著
出版情報: |
東京 : 培風館, 1983.11-1991.6 2冊 ; 19cm |
子書誌情報: |
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3.
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図書
|
G.テンプル著 ; 江沢洋, 南条昌司訳
出版情報: |
東京 : ダイヤモンド社, 1981.6 250p ; 21cm |
子書誌情報: |
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4.
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図書
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江沢洋, 上條隆志編 ; 江沢洋, 上條隆志, 田崎晴明著
出版情報: |
東京 : 日本評論社, 2018.11 viii, 330p ; 21cm |
シリーズ名: |
江沢洋選集 ; 第1巻 |
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第1部 次元と対称性 : パリティの問題 |
対称でないものは基本法則でない—ベクトルの変換を例として |
なぜローレンツの力は速度に垂直なのか? |
物理量ノート |
1,2,3.99...,∞次元の物理 |
光速c—光の速さは定義になった |
いまや時間はミクロである |
第2部 古典力学の世界像 : ニュートンは何を見たか |
高校物理に微積分の思想を |
力とは何か—その歴史と原理 |
自動車を走らせる力は何か |
世界像を組み上げてゆくために—物理学のすすめ |
海王星大接近の力学 |
小谷—朝永のマグネトロン研究 |
最小作用の原理 |
第3部 ブラウン運動と統計力学 : 統計力学へのアインシュタインの寄与 |
ブラウン運動と統計力学 |
ブラウン運動とアインシュタイン |
ランジュバン方程式のパラドックス |
エッセイ「時間をかけて!」 / 田崎晴明 |
第1部 次元と対称性 : パリティの問題 |
対称でないものは基本法則でない—ベクトルの変換を例として |
なぜローレンツの力は速度に垂直なのか? |
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5.
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図書
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玉虫文一編 ; 江沢洋 [ほか] 共著
出版情報: |
東京 : 培風館, 1979.10 xi, 255p ; 21cm |
子書誌情報: |
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ガリレオ : 近代科学のはじまり / 江沢洋 [執筆] |
ニュートン : 力学的世界観の基礎 / 渡辺正雄 [執筆] |
ラヴォアジェ : 燃焼理論の確立と科学革命 / 玉虫文一 [執筆] |
ドルトン : 原子説の発展の基礎 / 東健一 [執筆] |
ダーウィン : 生物進化論の提唱 / 八杉龍一 [執筆] |
パストゥール : 生化学研究の先駆 / 菅原浩 [執筆] |
アインシュタイン : 相対論・量子論による世界の新しい記述 / 柿内賢信 [執筆] |
ガリレオ : 近代科学のはじまり / 江沢洋 [執筆] |
ニュートン : 力学的世界観の基礎 / 渡辺正雄 [執筆] |
ラヴォアジェ : 燃焼理論の確立と科学革命 / 玉虫文一 [執筆] |
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6.
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図書
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エヌ・ボゴリューボフ[ほか]著 ; 江沢洋[ほか]訳
出版情報: |
東京 : 東京図書, 1980.12 viii, 417p ; 22cm |
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7.
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図書
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H. F. ジャドソン著 ; 江沢洋監訳
出版情報: |
東京 : 培風館, 1983.12 vi, 211p ; 22×28cm |
子書誌情報: |
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8.
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図書
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P.A.M.ディラック著 ; 江沢洋訳
出版情報: |
東京 : 東京図書, 1977.1 vi, 128p ; 22cm |
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9.
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図書
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戸田盛和, 木名瀬亘, 江沢洋監修
出版情報: |
東京 : 培風館, 1984.5 ii, 203p ; 19cm |
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10.
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図書
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江沢洋, 上條隆志編 ; 江沢洋, 上條隆志, 中村徹著
出版情報: |
東京 : 日本評論社, 2019.12 vii, 330p ; 21cm |
シリーズ名: |
江沢洋選集 ; 第4巻 |
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第1部 数学的センスと物理的センス : 論理と仮説と近似のセンス |
周転円はフーリエ級数である ほか |
第2部 微積分の発想 : 空気の抵抗と微分方程式—高校生に微積分の思想を |
微分方程式の発想—高校生に微積分の思想を ほか |
第3部 確率過程 : 確率過程とは何か |
確率微分方程式の物理 ほか |
第4部 量子力学と数学の交流 : 固有値問題は奥が深い |
無限遠に達するか否かが問題 ほか |
第1部 数学的センスと物理的センス : 論理と仮説と近似のセンス |
周転円はフーリエ級数である ほか |
第2部 微積分の発想 : 空気の抵抗と微分方程式—高校生に微積分の思想を |
|
11.
|
図書
|
江沢洋, 上條隆志編 ; 江沢洋, 上條隆志, 岡本拓司著
出版情報: |
東京 : 日本評論社, 2020.4 viii, 336p ; 21cm |
シリーズ名: |
江沢洋選集 ; 5 |
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第1部 物理学はいかに発展してきたか : 20世紀までの物理学 |
物理学の革命とパラダイム転換 |
ファインマンと現代物理学 |
ゲノムの彼方に |
第2部 日本の物理学 : 日本史の中の科学 |
物理学事始 |
理解の奥行き |
日本の科学者—草創期の人々を中心に |
寺田寅彦の担っていたもの・担うもの |
光の圧力と漱石と寅彦 |
天からの手紙を読む |
相対性原理の実験方法 |
石原純から現代へ—100年前からのメッセージ |
仁科芳雄がもたらしたもの |
仁科芳雄と日本の原子科学の曙 |
湯川秀樹と朝永振一郎—独学で育った2人のノーベル賞学者 |
湯川・朝永ち日本の基礎物理学 |
日本における素粒子の系譜 |
素粒子論グループ |
量子物理学の戦後史—日本からの寄与 |
数物学会の分離と二つの科学 |
日本物理学会の創立50周年に際して |
第3部 思い出すこと : 得がたい手ほどき |
朝永物理学との出会い |
失われた物理的感受性 |
番衆会のことなど |
『物理の歴史』が出た頃 |
第1部 物理学はいかに発展してきたか : 20世紀までの物理学 |
物理学の革命とパラダイム転換 |
ファインマンと現代物理学 |
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12.
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図書
|
江沢洋 [ほか] 編
出版情報: |
東京 : 朝倉書店, 1988.3 vi, 179p ; 19cm |
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13.
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図書
|
江沢洋著
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14.
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図書
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江沢洋[ほか]著
出版情報: |
東京 : 岩波書店, 1994.5 152p ; 27cm |
シリーズ名: |
岩波ジュニア科学講座 ; 2 |
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15.
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図書
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市村宗武, 坂田文彦, 松柳研一著
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16.
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図書
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山田耕作著
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17.
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図書
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佐藤文隆著
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18.
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図書
|
玉木英彦, 江沢洋編
出版情報: |
東京 : みすず書房, 1991.12 viii, 320p, 図版32p ; 20cm |
子書誌情報: |
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19.
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図書
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土井正男, 小貫明著
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20.
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図書
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江沢, 洋(1932-)
出版情報: |
東京 : 培風館, 1983.11 iv, 249p ; 19cm |
シリーズ名: |
物理学の視点 / 江沢洋著 ; [正] |
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21.
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図書
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江沢洋著
出版情報: |
東京 : 日本評論社, 1992.3 viii,282p ; 26cm |
シリーズ名: |
物理は自由だ / 江沢洋著 ; 1 |
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22.
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図書
|
江沢洋著
出版情報: |
東京 : 日本評論社, 1992- 冊 ; 26cm |
子書誌情報: |
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23.
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図書
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花村榮一著
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24.
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図書
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戸塚洋二著
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25.
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図書
|
荒木不二洋著
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26.
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図書
|
江沢洋, 上條隆志, 東京物理サークル編著
出版情報: |
東京 : 数学書房, 2011.9 xii, 359p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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27.
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図書
|
江沢洋著
出版情報: |
東京 : サイエンス社, 2000.7 vii, 258p ; 21cm |
シリーズ名: |
新数理ライブラリ ; M2 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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28.
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図書
|
湯川秀樹著 ; 江沢洋編
出版情報: |
東京 : 日本評論社, 1997.9 iv, 198p ; 19cm |
子書誌情報: |
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29.
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図書
|
江沢洋編著
出版情報: |
東京 : サイエンス社, 1998.9 272p ; 26 cm |
シリーズ名: |
臨時別冊・数理科学 |
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30.
|
図書
|
市村宗武, 坂田文彦, 松柳研一著
|
31.
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図書
|
森肇, 蔵本由紀著
|
32.
|
図書
|
土井正男, 小貫明著
|
33.
|
図書
|
佐藤文隆, 小玉英雄著
|
34.
|
図書
|
伏見康治著 ; 江沢洋, 伏見譲, 伏見諭編
出版情報: |
東京 : 日本評論社, 2015.9 viii, 483p, 図版 [1] 枚 ; 22cm |
シリーズ名: |
伏見康治コレクション ; 別巻 |
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第1部 物理学論文選 : 流体力学のEulerの方程式に新しい抵抗の項を加える一つの試み |
擬似周期について |
たどんについて |
座標および運動量の測定から量子状態は唯一つに定まるか? |
不規則な外力にさらされた振動系(原著英文) ほか |
第2部 原子力論 : 原子力の開発へ:準備のとき |
茅・伏見提案と第39委員会の発足 |
Atoms for Peace |
原子力憲章—公開・民主・自主の3原則 |
原子力平和利用攻勢にどう対処するか ほか |
第1部 物理学論文選 : 流体力学のEulerの方程式に新しい抵抗の項を加える一つの試み |
擬似周期について |
たどんについて |
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35.
|
図書
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伏見康治著 ; 江沢洋解説
出版情報: |
東京 : 日本評論社, 2013.8 vi, 248p, 図版 [5] p ; 22cm |
シリーズ名: |
伏見康治コレクション ; 3 |
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第1部 物理学者の描く世界像 : 物の色 |
物の強さ(金属のやわらかさ |
物質を押しつぶす話 |
超流動 |
物と電気磁気 : 超伝導 |
半導体 |
負の抵抗 |
スピン磁気 |
フェライト |
物を熱するとき |
物の電気磁気的性質—強電性 |
第2部 微積分はやはり役に立った / 中性子の減速—双曲型偏微分方程式の一例 |
第1部 物理学者の描く世界像 : 物の色 |
物の強さ(金属のやわらかさ |
物質を押しつぶす話 |
概要:
独自の切り口で、物性の世界にせまる。「色」「強さ」「電磁気」「熱」のトピックを通して解き明かす。
|
36.
|
図書
|
R.ギルモア著 ; 土佐幸子訳
出版情報: |
東京 : 培風館, 2002.12 ix, 256p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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37.
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図書
|
R.P. ファインマン著 ; 大貫昌子, 江沢洋訳
出版情報: |
東京 : 岩波書店, 2001.3 xxi, 322p ; 19cm |
子書誌情報: |
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38.
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図書
|
数理科学編集部企画・編集 ; [江沢洋ほか著]
出版情報: |
東京 : サイエンス社, 2001.4 216p ; 26cm |
シリーズ名: |
別冊数理科学 |
子書誌情報: |
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39.
|
図書
|
江沢洋著
出版情報: |
東京 : 新曜社, 2001.6 205p ; 19cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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40.
|
図書
|
江沢洋, 東京物理サークル編著
出版情報: |
東京 : 日本評論社, 2000.10 xi, 333p ; 21cm |
シリーズ名: |
物理なぜなぜ事典 ; 1 |
子書誌情報: |
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41.
|
図書
|
江沢洋, 東京物理サークル編著
出版情報: |
東京 : 日本評論社, 2000.10 xi, 333p ; 21cm |
シリーズ名: |
物理なぜなぜ事典 ; 2 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
42.
|
図書
東工大 目次DB
|
江沢洋著
出版情報: |
東京 : 日本評論社, 2005.11 ix, 201p ; 20cm |
子書誌情報: |
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相対性理論とは? |
第1章 光の力学 1 |
1 光とは何か 2 |
2 エーテルの力学的理論 9 |
メモ1 レーマーによる光速度の決定 19 |
メモ2 ホイヘンスの原理 20 |
第2章 電気り力学 23 |
1 光の電磁波理論 24 |
2 動く物体の電気力学 30 |
3 ローレンツ短縮 41 |
メモ3 ゼーマン効果 51 |
第3章 相対性理論 57 |
1 アインシュタインの相対性原理 58 |
2 概念の変革 65 |
3 相対論的力学 91 |
メモ4 ローレンツ変換 114 |
メモ5 ミンコフスキーの世界 116 |
メモ6 ドップラー効果 120 |
メモ7 ローレンツ力のローレンツ変換 124 |
メモ8 トルートン-ノープルの実験 126 |
メモ9 ベクトル積 128 |
メモ10 仕事とエネルギー 131 |
メモ11 エネルギーと質量が同等なこと 133 |
メモ12 コツククロフト-ウォルトンの実験 135 |
第4章 電磁気学の基礎方程式の共変性 137 |
1 相対性理論の基本的要請 138 |
2 電磁場のローレンツ変換 141 |
3 マクスウェル方程式 142 |
4 動く座標系で見たマクスウェル方程式 144 |
付録 |
A マクスウェルの方程式 152 |
B ビオ・サヴァールの法則とアンベールの法則 176 |
C 偏微分の変数変換 189 |
索引 |
相対性理論とは? |
第1章 光の力学 1 |
1 光とは何か 2 |
|
43.
|
図書
東工大 目次DB
|
玉木英彦, 江沢洋編
出版情報: |
東京 : みすず書房, 2005.10 viii, 328p, 図版[32]p ; 20cm |
子書誌情報: |
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仁科芳雄博士小伝…玉木英彦 1 |
1 時代 |
仁科先生…朝永振一郎 3 |
理研時代と日本の物理学…辻 哲夫 8 |
コペンハーゲンの仁科博士…木村健二郎 33 |
ボーア・グループとコペンハーゲン精神…堀 健夫 46 |
明治の科学者…岡部昭彦 55 |
二〇世紀の初頭に物理学は変った…江沢 洋 63 |
世界の学界に窓を開く…玉木英彦 81 |
2 研究 |
研究の日々…O・クライン 93 |
理論研究…小林 稔 98 |
霧箱による宇宙線の研究…竹内 柾 104 |
電離箱、計数管による宇宙線研究…宮崎友喜雄 112 |
理研のサイクロトロン…田島英三 119 |
仁科芳雄とアイソトープ…斉藤信房 128 |
トレーサーと植物生理の研究…中山弘美 135 |
仁科先生と放射線生物学…森脇大五郎 154 |
仁科芳雄先生と同位体分離…中根良平 164 |
わたしの仁科研究室…岡野真治 175 |
3 回顧 |
叔父・仁科芳雄の思い出…仁科嘉治男 189 |
仁科さんと父の回想…A・ボーア 200 |
日常の生活…M・ボーア 202 |
仁科研究室物語…竹内 柾 209 |
宇宙線事始と「親方」…島村福太郎 223 |
仁科研究室にはいってから…山崎文男 藤岡由夫 226 |
科学研究所と仁科先生…玉木英彦 244 |
父の感じた日本の後進性…仁科雄一郎 262 |
父芳雄の留学生活…仁科浩二郎 266 |
仁科芳雄年譜 273 |
仁科芳雄に関する参考文献 303 |
初出一覧 312 |
あとがき 314 |
仁科芳雄学術論文リスト 317 |
人名索引 322 |
仁科芳雄博士小伝…玉木英彦 1 |
1 時代 |
仁科先生…朝永振一郎 3 |
|
44.
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図書
|
editors, Huzihiro Araki, Hiroshi Ezawa
出版情報: |
Singapore : World Scientific, c2004 xi, 275 p. ; 24 cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
45.
|
図書
|
江沢洋著
出版情報: |
東京 : 日本評論社, 2005.2 iv, 458p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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46.
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図書
|
R.P.ファインマン [著] ; 大貫昌子, 江沢洋訳
出版情報: |
東京 : 岩波書店, 2009.4 xviii, 330p ; 15cm |
シリーズ名: |
岩波現代文庫 ; 社会 ; 185 |
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47.
|
図書
|
伏見康治著 ; 江沢洋解説
出版情報: |
東京 : 日本評論社, 2013.9 v, 284p, 図版 [1] p ; 22cm |
シリーズ名: |
伏見康治コレクション ; 4 |
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第1部 物理つみくさ集 : ロケットをとばすには—嘘からでた誠 |
次元解析—ミニアチュア原子の怪 |
相反定理—あたりまえであたりまえでないこと |
左右対称—最後には裏ぎられる話 |
プラズマ振動—伝わらない波動 ほか |
第2部 M.C.エッシャーへの挑戦 : 4面体ころがし 3角定規返し |
たからむすび「宝結び」の定理—その証明 |
寄木細工 |
M.C.エッシャーへの挑戦 |
多重反射の問題—算術的と代数的と ほか |
第1部 物理つみくさ集 : ロケットをとばすには—嘘からでた誠 |
次元解析—ミニアチュア原子の怪 |
相反定理—あたりまえであたりまえでないこと |
概要:
物理を逍遙し、物理を究める18編。ロケットや逆立ちごまを語り、エッシャーの美に挑む。
|
48.
|
図書
|
L.ローゼンフェルト, 江沢洋著 ; 江沢洋訳
出版情報: |
東京 : 日本評論社, 2015.1 v, 197p ; 20cm |
子書誌情報: |
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第1篇 ボーア原子模型の成立 : 土星型原子 |
マンチェスター時代のボーア |
水素のスペクトル |
偉大なる三部作 |
初期の反響 |
三部作の第2部に加えるつもりだった節の下書き訳注 |
第2篇 ボーア革命 : どんな時代だったか |
バルマー公式 |
ボーアの原子模型 |
ボーア理論に対する反応 |
ボーア革命の刻印 |
第1篇 ボーア原子模型の成立 : 土星型原子 |
マンチェスター時代のボーア |
水素のスペクトル |
概要:
ニールス・ボーアはどのように量子の謎に挑んだか。1913年にボーアが提案した原子模型は、当時の物理学の原理に根本から反していた。新しい物理学への扉をあけ、道を切り拓いていくさまを生き生きと描く。
|
49.
|
図書
東工大 目次DB
|
江沢洋, 東京物理サークル編著
出版情報: |
東京 : 日本評論社, 2011.5 xi, 375p ; 21cm |
シリーズ名: |
物理なぜなぜ事典 ; 2 |
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Ⅶ : 人間・社会と物理の関わりの「なぜ?」 |
65.物理は戦争のおかげで発達したというのは本当か? 2 |
66.物理学者は物理だけをやっていればいいのか-アメリカ物理学会での討論 7 |
67.物理と意志の自由 11 |
Ⅷ : 普通の物体の運動とはまったく違う波の「なぜ?」 |
68.縦波と横波というときの縦横は何を意味するのか 18 |
実験2.波の伝わり方がよく分かる波動すだれの作り方 21 |
69.波が重なると消えることがある.エネルギーはどうなっているのか 24 |
70.心臓の拍動によって血管を伝わる波ができる 28 |
71.コウモリはなぜ暗闇でも飛べるのか 29 |
72.オーケストラの中のヴァイオリンの音を聞き分けられるのは,なぜ? 33 |
73.風の音はなぜ出るのか 37 |
74.地震のとき建物によって揺れ方が違うのはなぜか 41 |
75.水を入れたコップを持って歩くとき,コップの半径がある値より小さいとこぼれない.なぜ? 45 |
76.釣り鐘を指で突いて振動させる.振幅1cmにするには何回突けばよいか 50 |
77.つながった振り子が交互に大きく振れるのはなぜか 59 |
78.つりばし(斜張橋)をつくるときに振動がどのように役立つか 67 |
79.空間の次元によってどんな違いがあるのか 73 |
80.空間の次元とホイヘンスの原理 76 |
XI : 見えるようで見えなかった光と色の「なぜ?」 |
81.ものに色がつくとはどういうことか 84 |
82.ものをはっきり見るための目の仕組みは? 91 |
実験3.じゃまをするとかえってよく通るという光の奇妙な性質 95 |
83.「滑らかで白く光るもの」とはどういうものか 97 |
実験4.赤い夕日と青い空を実験で作る 100 |
84.「空はなぜ青いか」についての,よく見られる説明の誤り 103 |
85.物体の温度は出す光の色でわかるのか 107 |
増補6.ステルス飛行機はなぜ見えないのか 112 |
X : 空間に広がる電磁場の「なぜ?」 |
86.場は実在か 120 |
87.磁力線の数は数えることができるだろうか 123 |
88.地球は電磁石? 128 |
89.どんなものでも磁石になるのだろうか 132 |
90.電流のまわりの磁力線を鏡に写したら? 138 |
91.電流のまわりには磁場ができる電流と一緒に動く人に磁場は見えるか 140 |
92.乾電池はなぜ1.5ボルトなのか 146 |
93.電池を2つ並べても電圧は2倍にならないのはなぜ? 152 |
94.「百人おどし」とは何か 155 |
実験5・ファラデーと地磁気 158 |
実験6・ファラデーモータ 163 |
実験7.エレキギターを作る 165 |
95.火花が飛ぶと電波が出る? 167 |
実験8.火花によって生じる電波を実感する 170 |
96.なぜ電波は真空中でも伝わるのか 173 |
97.どのようにしてX線は電磁波だとわかったのか 177 |
98.光も波なら,波に押されるように光にも押されるのだろうか 180 |
99.テレビ・アンテナはなぜあんな形をしているのか 183 |
100.なぜオーロラは極地方で見えて日本では見えないのか 191 |
増補7.人参はなぜ赤いか一朝永振一郎が考えたこと 198 |
XI : 本当の姿をのぞかせてきた物質・原子・原子核の「なぜ?」 |
101.どのように日本の素粒子物理学に自由と協力の精神が根づいたのか 208 |
102.物質は何からできているのか,クォークとは何か 212 |
103.質量とは何か,その起源は? 217 |
104.光や電子が粒子でもあり波でもあるとはどういうことか 220 |
105.電子は雲のようなものなのか 226 |
106.金属で一番軽いリチウムの原子とすごく重いウランの原子のどちらが大きいのか 230 |
107.パウリ原理と元素の周期律 235 |
108.パウリが太っているのはパウリ原理のせい? 246 |
109.酸素15の半減期は2分.では,最後に2個になったときから1個になるまでの時間は? 255 |
110.水銀は金属なのに,なぜ液体なのか 259 |
XII : だまされないための原子力の「なぜ?」 |
111.原発がないと電力は足りないというのは本当か? 272 |
112.高速増殖炉が危険なのはなぜか 274 |
113.水爆は核融合なのになぜ放射能が出るのか 278 |
114.日本でなぜ原爆がつくられなかったのか-日本の原爆研突の歴史 280 |
115.原水爆開発をめぐるスパイ事件 287 |
116.原爆開発とアインシュタインの責任 292 |
増補8.原子炉ではない容器の中で,なぜ核分裂連鎖反応が起こったのか 295 |
増補9.放射線の強さはどう測るか 309 |
XIII : 誰もが知りたい宇宙の「なぜ?」 |
117.どうやって星までの距離を測るのか 314 |
118.なぜ惑星はみんなほぼ同じ平面卜存回っているのか 317 |
119.われわれの体は超新星の残骸からできたというのは本当か? 321 |
120.宇宙に果てはあるのか 327 |
121.究極の理論は存在するか 331 |
増補10.宇宙線一霧箱で見える飛跡は何? 何本見える? 334 |
Ⅶ : 人間・社会と物理の関わりの「なぜ?」 |
65.物理は戦争のおかげで発達したというのは本当か? 2 |
66.物理学者は物理だけをやっていればいいのか-アメリカ物理学会での討論 7 |
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50.
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AV
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江沢洋[講演]
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51.
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図書
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森肇, 蔵本由紀著
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52.
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図書
東工大 目次DB
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P.C.アイヘルブルク, R.U.ゼクスル編 ; 江沢洋, 亀井理, 林憲二訳
出版情報: |
東京 : 岩波書店, 2005.7 xix, 363, 30p ; 20cm |
子書誌情報: |
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序 |
筆者紹介 |
1 相対性理論の発展 P・G・バーグマン 1 |
2 宇宙論 D・W・シアマ 26 |
3 重力波 J・ウェーバー 36 |
4 ブラック・ホール R・ペンローズ 44 |
5 架空対話篇 : ブラック・ホール J・A・ホイーラー 76 |
6 物理的実在の量子力学的記述は完全と考えられるのか? N・ローゼン 86 |
7 統計力学へのアインシュタインの寄与 江沢洋 106 |
8 特殊相対性理論の歴史 A・I・ミラー 139 |
9 科学理論の形成に関するアインシュタインのモデル G・ホルトン 164 |
10 アインシュタインにおける理論的概念の取り扱い B・カニッシャイダー 212 |
11 物理学・哲学・政治におけるアインシュタインの重要性 C・F・フォン・ワイチェッカー 248 |
12 アインシュタインとシオニズム B・ホフマン 267 |
13 一般相対論と重力の学会―その誕生と役割― A・メルシエ 282 |
14 アインシュタインの思い出―1908年から1930年まで― W・ゲルラッハ 303 |
15 回想のマーサー・ストリート J・A・ホイーラー 324 |
16 アインシュタイン―学者の世界の周辺 W・ユールグラウ 342 |
訳者あとがき 357 |
新版にあたって 359 |
注と文献 7 |
人名索引 1 |
序 |
筆者紹介 |
1 相対性理論の発展 P・G・バーグマン 1 |
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53.
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図書
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[仁科芳雄著] ; 中根良平 [ほか] 編
出版情報: |
東京 : みすず書房, 2006.12-2011.11 4冊 ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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54.
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図書
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仁科芳雄 [著] ; 中根良平 [ほか] 編
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55.
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図書
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仁科芳雄 [著] ; 中根良平 [ほか] 編
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56.
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図書
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仁科芳雄 [著] ; 中根良平 [ほか] 編
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57.
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図書
東工大 目次DB
|
南部陽一郎著 ; 江沢洋編
出版情報: |
東京 : 岩波書店, 2009.3 vii, 505p, 図版1枚 ; 22cm |
子書誌情報: |
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Ⅰ 素粒子論の展望 |
私のたどった道―対称性の破れまで(シカゴ大でのノーベル賞受賞挨拶) 2 |
日本物理学の青春時代 5 |
東京グループに関する個人的回想 22 |
湯川と朝永の遺産 29 |
素粒子物理の青春時代を回顧する 41 |
三つの段階,三つのモード,そしてその彼方 60 |
科学・二つの文化・戦後日本 78 |
書評「スピンはめぐる」 86 |
素粒子 90 |
ゲージ原理,ベクトル中間子の支配 104 |
“素粒子”は粒子か? 110 |
素粒子物理学の方向 144 |
アイデアの輪廻転生―素粒子論の歴史と展望 154 |
戦後の素粒子論の発展と今後の展望 165 |
Ⅱ 発展の経路 |
新素粒子対話 198 |
素粒子論の話 206 |
量子電磁力学と場の理論 220 |
素粒子物理学の展望 223 |
対称性破れと小さな質量のメソン 243 |
新粒子について 256 |
素粒子論研究 261 |
高エネルギー物理の現状と展望 272 |
素粒子物理学,その現状と展望 292 |
超伝導と素粒子物理 331 |
乱流するエーテル 346 |
対称性の力学的な破れ 355 |
質量公式と対称性の破れ 370 |
超伝導から Higgs ボソンまで 383 |
基礎物理学―過去と未来 400 |
Ⅲ 日本の物理を創った人びと |
湯川博士と日本の物理学 430 |
朝永先生の足跡 431 |
木庭二郎の生涯と業績 437 |
桜井純のこと 442 |
私の知っている久保亮五さん 444 |
研究者の養成についての雑感 448 |
アメリカの大学と素粒子論 453 |
解説に代えて―年表と注記 465 |
索引 485 |
Ⅰ 素粒子論の展望 |
私のたどった道―対称性の破れまで(シカゴ大でのノーベル賞受賞挨拶) 2 |
日本物理学の青春時代 5 |
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58.
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図書
|
ボゴリューボフ [ほか著] ; 江沢洋, 亀井理, 関根克彦 [ほか] 訳
出版情報: |
東京 : 東京図書, 1972.1 viii, 417p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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59.
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図書
|
江沢洋著
出版情報: |
東京 : 朝倉書店, 1996.6 xi, 568p ; 21cm |
子書誌情報: |
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60.
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図書
|
高林武彦著
出版情報: |
東京 : 筑摩書房, 2010.10 541p ; 15cm |
シリーズ名: |
ちくま学芸文庫 ; [タ37-1] |
子書誌情報: |
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61.
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図書
|
大貫義郎著
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62.
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図書
|
江沢洋, 上條隆志編 ; 江沢洋, 上條隆志, 小島昌夫著
出版情報: |
東京 : 日本評論社, 2019.3 , 千葉 : 亀書房[m] viii, 302p ; 21cm |
シリーズ名: |
江沢洋選集 ; 第2巻 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
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第1部 ガリレイの相対性原理 |
第2部 アインシュタインの相対性理論 : アインシュタインの相対性理論 |
相対性理論からの帰結 |
アインシュタインの来日—日本の物理学へのインパクト |
つりあっているテコが回る—ルイス‐トールマンのパラドックス |
まわれない電子の歴史—相対論的な剛体をめぐって ほか |
第3部 電磁場を考える : 電気と磁気のニュー・モード—教科書「物理学」の批判から |
場というもの |
力線の動力学—高校物理へのひとつの提案 |
電磁波 再論 |
動く電気力線は磁場を生む ほか |
第1部 ガリレイの相対性原理 |
第2部 アインシュタインの相対性理論 : アインシュタインの相対性理論 |
相対性理論からの帰結 |
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63.
|
図書
|
江沢洋, 上條隆志編 ; 江沢洋, 上條隆志, 山本義隆著
出版情報: |
東京 : 日本評論社, 2019.8 , 千葉 : 亀書房[m] vi, 340p ; 21cm |
シリーズ名: |
江沢洋選集 ; 第3巻 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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第1部 戦後の高校生が感じたいぶき / 朝永振一郎『量子力学1』 |
第2部 量子力学への道 : ボーアの原子模型 |
ハイゼンベルク—行列力学のはじまり |
ハイゼンベルクの訪日 |
シュレーディンガー—問い続けた量子力学の意味 |
波動方程式の創造 |
量子力学形成の現場で学ぶ |
量子力学の建設者たち—ド・ブロイの死去に寄せて |
第3部 量子力学の発展 : ディラックの名著『量子力学』 |
大きな物体の量子力学、実験 |
重ね合わせの破壊 |
「光子の裁判」と量子の不思議 |
干渉の量子力学 |
量子論の発展とパラドックス |
核分裂の理論 |
矮星はなぜ小さい? |
世界の安定性に関する省察 |
量子力学と実在 |
エッセイ:55年目の量子力学演習 |
第1部 戦後の高校生が感じたいぶき / 朝永振一郎『量子力学1』 |
第2部 量子力学への道 : ボーアの原子模型 |
ハイゼンベルク—行列力学のはじまり |
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64.
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図書
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江沢洋著
出版情報: |
東京 : ダイヤモンド社, 1976.12 v, 287p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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65.
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図書
|
湯川秀樹, 鈴木坦, 江沢洋著
出版情報: |
東京 : 日本評論社, 2010.8 iv, 212p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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66.
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図書
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江沢洋解説
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67.
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図書
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K.プルチブラム著 ; 江沢洋訳・解説
出版情報: |
東京 : みすず書房, 1982.3 x, 286p, 図版3枚 ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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68.
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図書
|
江沢洋, 中村孔一, 山本義隆著
出版情報: |
東京 : 東京図書, 1984.4 vi, 289p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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69.
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図書
|
久保亮五 [ほか] 編集
出版情報: |
東京 : 岩波書店, 1987.10 xiii, 1629p ; 23cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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70.
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図書
|
江沢洋著
出版情報: |
東京 : 講談社, 1987.5 306p ; 21cm |
シリーズ名: |
理工学者が書いた数学の本 ; 6 |
子書誌情報: |
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71.
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図書
|
日本物理学会編 ; 中嶋貞雄 [ほか] 執筆
出版情報: |
東京 : 培風館, 1987.12 v, 246p, 図版2p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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巨視的量子効果 : 超伝導・超流動 / 中嶋貞雄 [執筆] |
SQUID : 巨視的トンネル効果 / 藤田敏三 [執筆] |
超伝導トランジスター / 大塚泰一郎 [執筆] |
量子ホール効果1 : 理論 / 安藤恒也 [執筆] |
量子ホール効果2 : 実験 / 川路紳治 [執筆] |
磁気抵抗効果のアハラノフ-ボーム振動 / 川村清 [執筆] |
電子線ホログラフィーとアハラノフ-ボーム効果 / 外村彰 [執筆] |
中性子線干渉法による量子論の基礎実験 / 鈴木皇 [執筆] |
光の量子効果 / 矢島達夫 [執筆] |
量子論の発展とパラドックス / 江沢洋 [執筆] |
巨視的量子効果 : 超伝導・超流動 / 中嶋貞雄 [執筆] |
SQUID : 巨視的トンネル効果 / 藤田敏三 [執筆] |
超伝導トランジスター / 大塚泰一郎 [執筆] |
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72.
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図書
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江沢洋, 小嶋泉編 ; 高橋陽一郎 [ほか] 著
出版情報: |
東京 : 東京図書, 1988.11 v, 192p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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数理物理学の展開 / 江沢洋, 小嶋泉 |
場の量子論の数理 / 江沢洋 |
力学系における決定性と非決定性 / 高橋陽一郎 |
可解な格子模型 / 三輪哲二 |
代数幾何学と弦理論 / 上野健爾 |
量子化された微分幾何学 : 非可換微分幾何学 / 中神祥臣 |
数理物理学の展開 / 江沢洋, 小嶋泉 |
場の量子論の数理 / 江沢洋 |
力学系における決定性と非決定性 / 高橋陽一郎 |
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73.
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図書
|
柿内賢信 [ほか] 編
出版情報: |
東京 : 小学館, 1968.7 12, 328p ; 23cm |
シリーズ名: |
教育学全集 ; 7 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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自然と法則 / 柿内賢信 [執筆] |
自然認識の歴史 / 板倉聖宣 [執筆] |
ものの見方と科学的発想 / ロゲルギスト [執筆] |
自然認識の心理 / 永野重史, 井口尚之 [執筆] |
自然認識と授業 / 東洋, 中島雄次郎, 吉本市 [執筆] |
教育課程編成の問題 / 広岡亮蔵 [執筆] |
理科教育の歴史と現状 / 田中実, 三井澄雄, 長谷川純三 [執筆] |
海外の科学教育 / 江沢洋, 長谷川淳, 新田倫義 [執筆] |
科学教育の将来 / 藤岡由夫, 梅根悟, 東洋 [執筆] |
自然と法則 / 柿内賢信 [執筆] |
自然認識の歴史 / 板倉聖宣 [執筆] |
ものの見方と科学的発想 / ロゲルギスト [執筆] |
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74.
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図書
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オーウェン・ギンガーリッチ編 ; 江沢洋監訳
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75.
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図書
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[edited by] H. Ezawa, S. Kamefuchi
出版情報: |
Amsterdam ; Tokyo : North-Holland , New York, N.Y. : Sole distributors for the U.S.A. and Canada, Elsevier Science Pub. Co., c1986 x, 428 p. ; 25 cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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76.
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図書
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牟田泰三著
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77.
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図書
|
恒藤敏彦著
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78.
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図書
|
朝永振一郎著 ; 江沢洋編
出版情報: |
東京 : 岩波書店, 2000.9 460p ; 15cm |
シリーズ名: |
岩波文庫 ; (緑)31-152-2 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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79.
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図書
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江沢洋著
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80.
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図書
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江沢洋著
出版情報: |
東京 : 岩波書店, 2013.8 ix, 169p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
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第1章 漸近展開 : 漸近ベキ級数 |
漸近展開 ほか |
第2章 積分の漸近展開 : 部分積分による方法 |
級数展開による方法 ほか |
第3章 峠道の方法 : 積分への寄与の集中化 |
鞍点法 ほか |
第4章 発散級数の解釈 : 簡単な例 |
総和の一意性 ほか |
第5章 Pad ́e近似 : Pad ́e近似 |
Pad ́e近似の収束 ほか |
第1章 漸近展開 : 漸近ベキ級数 |
漸近展開 ほか |
第2章 積分の漸近展開 : 部分積分による方法 |
概要:
漸近解析とは、運動方程式の解がどのように振る舞うかを解析的に見る数理的方法である。その基本的な考え方から、解にあらわれる発散する摂動級数とのつきあい方としてのBorel総和法やPad ́e近似までを扱う。とくに後者は、岩波講座「応用数学」か
…
ら単行本にするにあたって追補したもので、非調和振動子の量子力学の場合について詳説した。
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|
81.
|
図書
|
江沢洋著
出版情報: |
東京 : 東京図書, 1991.2 xi, 418p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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82.
|
EB
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荒船次郎 [ほか] 編集
出版情報: |
Boulder : NetLibrary |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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83.
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図書
|
R.P.ファインマン著 ; 江沢洋訳
出版情報: |
東京 : ダイヤモンド社, 1983.5 viii, 276p ; 19cm |
シリーズ名: |
サイエンス・ブックス |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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84.
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図書
|
長岡洋介, 安藤恒也, 高山一著
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85.
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図書
|
大貫義郎, 吉田春夫著
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86.
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図書
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金森順次郎 [ほか] 著
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87.
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図書
|
江沢洋, 新井朝雄著
出版情報: |
東京 : 日本評論社, 1988.6 xvi, 542p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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88.
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図書
東工大 目次DB
|
江沢洋編
出版情報: |
東京 : 遊星社 , 東京 : 星雲社 (発売), 1994.6- 冊 ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
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注 : U[q](sl[2])の[q]と[2]は下つき文字 |
|
[3] |
まえがき 江沢 洋 7 |
第1話 原子や分子を数学で見る―多体問題の数学 磯崎 洋 11 |
はじめに |
自己共役性 |
スペクトル |
離散スペクトル |
粒子は時間と共にどう動くか? |
2体問題における散乱 |
S行列 |
多電子原子 |
多体系の時間発展 |
多体系のS行列 |
第2話 多体問題の話題から ―マクドナルド多項式をめぐって― 粟田英資 45 |
古典多体問題 |
量子多体問題 |
カロジェロ-サザランド模型 |
ルイセナース模型とマクドナルド多項式 |
おわりに |
第3話 2次元共形場理論の変形問題 梁 成吉 71 |
2次元共形場の理論 |
2次元イジング模型 |
CFTの可積分変形 |
第4話 場の理論におけるヤンギアン対称性 中西知樹 95 |
Yangianとは何か? |
Coleman-Mandulaの定理 |
無限小生成子の余可換性と局所性 |
非余可換ホップ代数としての超対称代数 |
ヤンギアンとその余積の定義 |
ヤンギアンの1変数自己同型群 |
ヤンギアンとポアンカレ代数の結合 |
ヤンギアンの有限次元既約表現 |
ヤンギアンの基本表現と一粒子状態 |
S行列とR行列 |
商表現と束縛状態 |
保存量の禁止則と質量公式 |
第5話 非可換幾何とゲージ理論 森田克貞 119 |
素粒子の標準模型 |
非可換幾何とゲージ理論 |
まとめにかえて |
第6話 非単連結空間上のゲージ量子力学 ―正準交換関係と量子群― 新井朝雄 143 |
序 |
物理的運動量演算子の射影 |
2次元定ベクトルの対により指定されるCCRの表現 |
無限格子上に特異点をもつゲージ場 |
量子平面 |
量子群U[q](sl[2])のヒルベルト空間表現 |
結語 |
第7話 観測理論の数理 ―測定による状態変化の数学理論― 小澤正直 165 |
線形代数と有限準位系の量子力学 |
測定装置の統計的性質 |
反復測定の統計 |
オペレーション分布の基本性質 |
物理量の測定装置のオペレーション分布 |
縮退をもたない物理量の測定装置 |
測定相互作用 |
完全正値変換族 |
結論 |
展望 |
[5] |
まえがき 河東泰之 9 |
第1話 乱流の摂動理論 木田重雄 13 |
乱流とは |
完結の問題 |
一様乱流 |
非線形系の摂動理論 |
第2話 乱流のマルティフラクタル解析 有光敏彦・有光直子 41 |
カスケード・モデルとKolmogorovスペクトル |
発達乱流の基礎方程式と特異性 |
特異性のマルティフラクタル分布 |
乱流のマルティフラクタル・モデル |
マルティフラクタルPDF解析 |
まとめ |
第3話 周期波の弱非線形解析 小川知之 69 |
反応拡散系のTuring不安定性 |
波数離散化と安定性臨界点 |
中心多様体への縮約と標準形 |
単純臨界点まわりの解析と周期解の熊手型分岐 |
多重臨界点まわりの解析と複合モード |
ロールパターンと6角パターンの競合 |
第4話 オイラー・ポアンカレ形式による渦のトポロジーと力学 福本康秀 98 |
循環とヘリシティをめぐって |
渦のキネマティックス |
変分原理 |
応用に向けて |
第5話 非可換幾何学の不思議な世界 夏目利一 122 |
非可換性 |
非可換幾何 |
思想としての非可換幾何学 |
非可換幾何の道具 |
非可換多様体 |
非可換幾何学の道具箱 |
数理物理学 |
最後に |
第6話 非可換空間上のゲージ理論 綿村 哲 143 |
序文 |
非可換微分幾何学 |
まとめと最近の発展について |
第7話 エントロピー・リャプノフ指数・SBR測度 盛田健彦 169 |
力学系とその不変測度 |
保測力学系のエルゴード性 |
エントロピー |
リャプノフ指数 |
Sinai-Bowen-Ruelle測度 |
公理AアトラクターのSinai-Bowen-Ruelle測度 |
[7] |
まえがき(河東泰之) 7 |
第1話 「量子古典対応」と「凝縮状態」(小嶋 泉) 11 |
1 「量子古典対応」と「凝縮状態」 11 |
1.1 無限自由度量子系に伴う「病理現象」とミクロ・マクロ遷移 14 |
2 量子古典対応とミクロ・マクロ双対性 16 |
2.1 「凝縮状態」とは? : 量子古典対応・セクター概念との論理的つながり 16 |
2.2 セクターの拡張概念とそれに基づく量子古典境界 17 |
2.3 有限自由度vs.無限自由度 27 |
3 対称性とその破れ 30 |
3.1 「見えるマクロから見えないミクロへ」=帰納法の数学的定式化 30 |
3.2 対称性の起源としてのセクター構造 34 |
3.3 対称性の自発的破れと“Augmented Algebra” 39 |
4 「選択基準」=方程式=マッチング条件 45 |
第2話 数理物理学(繰り込み群)的視点からみたペレルマン理論(伊東恵一) 53 |
1 はじめに 53 |
2 繰り込み群方程式とは何か 55 |
2.1 λφ44での繰り込み群方程式 56 |
2.2 繰り込み群方程式 62 |
3 シグマ模型とその仲間たち 66 |
3.1 スピン模型たちとその連続極限 68 |
3.2 発散項と繰り込み 78 |
3.3 繰り込み群方程式 82 |
3.4 繰り込み群方程式の解と意味 83 |
4 Perelman理論と物理学 87 |
4.1 統計力学 87 |
4.2 宇宙論 91 |
4.3 最近の流れ 98 |
5 まとめ 98 |
第3話 リッチフローと4次元異種微分構造(石田政司) 101 |
1 序 101 |
2 4次元トポロジー,微分構造,リッチフロー 104 |
2.1 4次元微分ポアンカレ予想 104 |
2.2 異種微分構造(エキゾチックな微分構造) 106 |
2.3 ドナルドソン不変量とサイバーグ‐ウイッテン不変量 112 |
2.4 異種微分構造とサイバーグ‐ウイッテン方程式 119 |
2.5 正規化リッチフローの非特異解 121 |
2.6 非特異解の存在に対する障害としての異種微分構造 122 |
3 サイバーグ‐ウイッテン方程式と微分幾何学的不等式 124 |
3.1 モノポール類 124 |
3.2 微分幾何学的不等式 129 |
4 ペレルマン不変量と異種微分構造 132 |
4.1 F-汎関数,ペレルマン不変量,山辺不変量 133 |
4.2 ペレルマン不変量の評価 136 |
4.3 微分構造とペレルマン不変量の変化 138 |
5 異種微分構造と正規化リッチフローの非特異解 139 |
5.1 正規化リッチフローから誘導される曲率の評価 139 |
5.2 非特異解の存在に対する障害 142 |
5.3 非特異解の存在,非存在と微分構造 146 |
5.4 正規化リッチフローの特異点の存在定理 149 |
6 総括と予想 149 |
注 : U[q](sl[2])の[q]と[2]は下つき文字 |
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[3] |
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89.
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図書
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江沢洋 [ほか] 著
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90.
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図書
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和達三樹著
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91.
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図書
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藤川和男著
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92.
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図書
|
江沢洋 [ほか] 著
目次情報:
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スケーリング / 鈴木増雄 |
くりこみ群の考え方 / 鈴木増雄 |
ψ4模型におけるくりこみ群と臨界現象 / 田崎晴明 |
ψ4場の量子論の連続極限 / 田崎晴明 |
場の量子論におけるくりこみ群 / 江沢洋, 渡辺敬二 |
相空間展開 / 江沢洋, 渡辺敬二 |
Gross-Neveu模型 / 江沢洋, 渡辺敬二 |
スケーリング / 鈴木増雄 |
くりこみ群の考え方 / 鈴木増雄 |
ψ4模型におけるくりこみ群と臨界現象 / 田崎晴明 |
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93.
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図書
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P.A.M.ディラック著 ; 江沢洋訳
出版情報: |
東京 : 東京図書, 1985.12 vi, 128p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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94.
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図書
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小谷正雄, 梅沢博臣編
出版情報: |
東京 : 裳華房, 1959.3 ix, 397p ; 22cm |
子書誌情報: |
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量子論への準備 / 梅沢博臣 |
古典物理学の限界 / 梅沢博臣 |
量子力学の形成 / 梅沢博臣 |
波動性と粒子性 / 梅沢博臣 |
角運動量、偶奇性(Parity)、磁気能率 / 小幡行雄 |
ポテンシャル問題 / 水野幸雄 |
近似方法 / 水野幸雄 |
散乱 / 江沢洋 |
量子論への準備 / 梅沢博臣 |
古典物理学の限界 / 梅沢博臣 |
量子力学の形成 / 梅沢博臣 |
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95.
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図書
|
江沢洋 [ほか] 著
出版情報: |
東京 : 岩波書店, 2000.7 xi, 256p ; 22cm |
シリーズ名: |
現代物理学叢書 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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96.
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図書
|
新井朝雄, 江沢洋著
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97.
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図書
東工大 目次DB
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江沢洋著
出版情報: |
東京 : 朝倉書店, 2009.1 vi, 334p ; 21cm |
シリーズ名: |
シリーズ物理数学 ; 1 |
子書誌情報: |
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注 : δ[P]の[P]は下つき文字 |
注 : ⊿[N]の[N]は下つき文字 |
注 : L[2]の[2]は上つき文字 |
注 : e[-sx]の[-sx]は上つき文字 |
|
0 複素変数の指数関数 1 |
0.1 三角関数 1 |
0.2 複素数 2 |
0.3 複素変数の指数関数 4 |
練習問題0 14 |
1 フーリエ解析とは何か 17 |
1.1 弦の振動 17 |
1.1.1 ダランベールの解 19 |
1.1.2 オイラーの反対 21 |
1.1.3 D.ベルヌーイの解 22 |
1.2 フーリエの熱伝導論 23 |
1.3 不連続関数のフーリエ表示 27 |
練習問題1 31 |
2 有限フーリエ級数 32 |
2.1 周期性境界条件 32 |
2.2 変数分離法 33 |
2.3 初期条件に合わせる 36 |
2.4 固有振動のモード 40 |
2.5 フーリエ級数の幾何学 43 |
練習問題2 48 |
3 有限区間のフーリエ解析 52 |
3.1 波動方程式 52 |
3.2 固有振動の完全正規直交系 53 |
3.3 デルタ関数δ[P] 56 |
3.3.1 関数⊿[N] 56 |
3.3.2 不連続点をもつ関数 63 |
3.3.3 δ[P]周期性 65 |
3.4 フーリエ級数 67 |
3.5 パーセヴァルの等式 75 |
3.6 フーリエ級数の微積分 79 |
3.6.1 微分 79 |
3.6.2 積分 83 |
3.7 波動方程式の解 85 |
3.7.1 弦の運動方程式の解 85 |
3.7.2 初速なし,初期変位のみの場合 87 |
3.7.3 初期変位なし,初速のみの場合 89 |
3.7.4 振動のエネルギー 91 |
3.8 両端を固定した弦 93 |
3.8.1 両端を固定した弦の振動 93 |
3.8.2 反射波と干渉 95 |
3.8.3 ヴァイオリンとチェロ 97 |
3.9 静電ポテンシャル 101 |
練習問題3 105 |
4 無限区間のフーリエ解析 109 |
4.1 フーリエ変換と逆変換 109 |
4.2 リーマンの定理 114 |
4.3 逆変換の公式 120 |
4.4 デルタ関数 124 |
4.4.1 超関数としてのデルタ関数 124 |
4.4.2 デルタ関数の積分表示 126 |
4.5 たたみ込み 127 |
4.6 2乗可積分関数のフーリエ変換 131 |
4.6.1 L[2]空間 132 |
4.6.2 L[2]のフーリエ変換 135 |
4.6.3 逆変換の公式 140 |
4.6.4 ユニタリ性 142 |
練習問題4 144 |
5 フーリエ変換の応用 147 |
5.1 確率分布の特性関数 147 |
5.2 拡散の方程式 156 |
5.2.1 連続の方程式 156 |
5.2.2 流れと密度勾配 158 |
5.2.3 拡散方程式 159 |
5.3 拡散方程式を解く 160 |
5.3.1 初期値問題 160 |
5.3.2 解の一意性 166 |
5.4 熱伝導─熱源を含む固体 167 |
5.4.1 熱伝導の方程式 168 |
5.4.2 熱伝導の方程式を解く 170 |
5.5 半空間のフーリエ変換 175 |
5.5.1 コサイン変換とサイン変換 175 |
5.5.2 半空間の熱伝導 176 |
5.6 ジェット・コースターの逆問題 181 |
5.6.1 アーベルの積分方程式 181 |
5.6.2 アーベルの問題の解 184 |
5.7 波動の伝播 188 |
5.7.1 量子力学における波動 189 |
5.7.2 分散 195 |
5.7.3 漸近解析 198 |
5.8 フーリエ変換の漸近解析 200 |
5.9 高次元のフーリエ解析 210 |
5.9.1 波動方程式のグリーン関数 210 |
5.10 極座標系におけるフーリエ変換 216 |
5.10.1 基本公式 216 |
5.10.2 熱伝導 218 |
練習問題5 220 |
6 ラプラス変換とその応用 226 |
6.1 ラプラス変換 226 |
6.1.1 ラプラス変換の性質 228 |
6.1.2 たたみ込み 231 |
6.2 逆変換の公式 233 |
6.2.1 フーリエ逆変換を利用する方法 233 |
6.2.2 e[-sx]を利用したデルタ関数の構成 234 |
6.3 電気回路の過渡現象 237 |
6.3.1 初期値問題の解 238 |
6.3.2 強制振動 241 |
6.4 ぶらさがった鎖の振動 243 |
6.4.1 運動方程式 244 |
6.4.2 ラプラス変換による解法 246 |
6.5 ラプラス変換の解析性 251 |
6.6 複素解析による逆変換 256 |
練習問題6 263 |
付録 267 |
A 級数の和 267 |
B 極限の順序の変換 269 |
C 積分の第2平均値定理 273 |
練習問題の略解 275 |
あとがき─もっと先に進むために 327 |
索引 329 |
注 : δ[P]の[P]は下つき文字 |
注 : ⊿[N]の[N]は下つき文字 |
注 : L[2]の[2]は上つき文字 |
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98.
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図書
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朝永振一郎著 ; 江沢洋編
出版情報: |
東京 : 岩波書店, 1997.1 420, 36p ; 15cm |
シリーズ名: |
岩波文庫 ; (緑)31-152-1 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
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対称性 |
量子力学と私 |
滞独日記(抄) |
くりこみ理論 |
粒子・波動 |
|
99.
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図書
|
江沢洋著
出版情報: |
東京 : 裳華房, 2002.4 2冊 ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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100.
|
図書
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大貫義郎, 鈴木増雄, 柏太郎著
目次情報:
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経路積分表示 / 大貫義郎, 柏太郎 |
摂動論とWKB法 / 大貫義郎, 柏太郎 |
一般化への道 / 大貫義郎, 柏太郎 |
場の理論への適用 / 大貫義郎, 柏太郎 |
量子モンテカルロ法 / 鈴木増雄 |
代数的一般化 / 鈴木増雄 |
物性物理の諸問題 / 鈴木増雄 |
経路積分表示 / 大貫義郎, 柏太郎 |
摂動論とWKB法 / 大貫義郎, 柏太郎 |
一般化への道 / 大貫義郎, 柏太郎 |
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