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1.

図書

図書
日本機械学会著
出版情報: 東京 : 日本機械学会, 1987.3  376p ; 27cm
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2.

図書

図書
日本機械学会編
出版情報: 東京 : オーム社, 1987.9  viii, 262p ; 22cm
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3.

図書

図書
管路・ダクトの流体抵抗出版分科会編
出版情報: 東京 : 日本機械学会 , [東京] : 丸善 (発売), 1979.1  vi, 269p ; 31cm
シリーズ名: 技術資料
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4.

図書

図書
パッキン・ガスケット図集分科会編
出版情報: 東京 : 日本機械学会, 1974.1  107p ; 30cm
シリーズ名: 機械図集
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5.

図書

図書
日本機械学会編 ; 渡辺嘉二郎 [ほか] 執筆
出版情報: 東京 : コロナ社, 1987.7  ix, 260p ; 22cm
シリーズ名: コンピュータアナリシスシリーズ ; 3
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6.

図書

図書
文部省, 日本機械学会[編]
出版情報: 東京 : 日本機械学会 , 東京 : 丸善 (発売), 1985.12  797p ; 19cm
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7.

図書

図書
日本機械学会 [編]
出版情報: 東京 : 日本機械学会 , [東京] : 丸善, 1986.10  vi, 365p ; 31cm
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8.

図書

図書
日本機械学会編
出版情報: 東京 : 技報堂出版, 1984.12  vii, 278p ; 22cm
シリーズ名: メカトロニクスシリーズ / 日本機械学会編 ; 4 . 基礎編 ; 3
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9.

図書

図書
日本機械学会編
出版情報: 東京 : 技報堂出版, 1984.9  iv, 147p ; 22cm
シリーズ名: メカトロニクスシリーズ / 日本機械学会編 ; 5 . 応用編 ; 1
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10.

図書

図書
日本機械学会編
出版情報: 東京 : 技報堂出版, 1984.10  iv, 140p ; 22cm
シリーズ名: メカトロニクスシリーズ / 日本機械学会編 ; 3 . 基礎編 ; 2
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11.

図書

図書
日本機械学会編
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 1985.6  vii, 177p ; 22cm
シリーズ名: 計測法シリーズ ; 7
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12.

図書

図書
日本機械学会著
出版情報: 東京 : 日本機械学会, 1985.8  vi, 324p ; 31cm
シリーズ名: 技術資料
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13.

図書

図書
日本機械学会編
出版情報: 東京 : 技報堂出版, 1984.11  iv, 158p ; 22cm
シリーズ名: メカトロニクスシリーズ / 日本機械学会編 ; 2 . 基礎編 ; 1
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14.

図書

図書
日本機械学会編
出版情報: 東京 : 技報堂出版, 1984.9  iv, 125p ; 22cm
シリーズ名: メカトロニクスシリーズ / 日本機械学会編 ; 6 . 応用編 ; 2
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15.

図書

図書
日本機械学会編
出版情報: 東京 : 技報堂出版, 1984.10  v, 167p ; 22cm
シリーズ名: メカトロニクスシリーズ / 日本機械学会編 ; 7 . 応用編 ; 3
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16.

図書

図書
日本機械学会編 ; 相澤龍彦 [ほか] 執筆
出版情報: 東京 : コロナ社, 1986.7  xi, 271p ; 22cm
シリーズ名: コンピュータアナリシスシリーズ ; 2
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17.

図書

図書
日本機械学会編
出版情報: 東京 : 工業調査会, 1988.4  347p ; 22cm
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18.

図書

図書
日本機械学会編
出版情報: 東京 : 丸善, 1988.1  viii, 213p ; 22cm
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19.

図書

図書
日本機械学会著
出版情報: 東京 : 日本機械学会, 1983.8  vii, 547p ; 31cm
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20.

図書

図書
日本機械学会編
出版情報: 東京 : コロナ社, 1989.5  xviii, 449p ; 22cm
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21.

図書

図書
日本機械学会編
出版情報: 東京 : オーム社, 1993.1  ix, 209p ; 22cm
シリーズ名: バイオメカニクスシリーズ
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22.

図書

図書
日本機械学会編 ; 平本幸男 [ほか] 著
出版情報: 東京 : オーム社, 1990.8  vii, 212p ; 22cm
シリーズ名: バイオメカニクスシリーズ
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23.

図書

図書
日本機械学会 [編]
出版情報: 東京 : 日本機械学会, 1990.2  v, 292p ; 27cm
シリーズ名: CAIシリーズ / 日本機械学会 [編]
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24.

図書

図書
日本機械学会編
出版情報: 東京 : 技報堂出版, 1992.9  471p ; 22cm
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25.

図書

図書
日本機械学会編
出版情報: 東京 : コロナ社, 1985.7  viii, 186p ; 21cm
シリーズ名: 機械工学ライブラリー ; 応用編 3
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26.

図書

図書
日本建築学会編集・著作
出版情報: 東京 : 日本建築学会 , 東京 : 丸善 (発売), 2000.3  549p, 図版[16]p ; 31cm
シリーズ名: 阪神・淡路大震災調査報告 / 阪神・淡路大震災調査報告編集委員会編 ; 共通編 ; 1
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27.

図書

図書
阪神・淡路大震災調査報告編集委員会編
出版情報: 東京 : 日本機械学会 , 東京 : 丸善 (発売), 1998.8  10, 426p, 図版[8]p ; 31cm
シリーズ名: 阪神・淡路大震災調査報告 / 阪神・淡路大震災調査報告編集委員会編 ; 機械編
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28.

図書

図書
日本機械学会 [編]
出版情報: 東京 : 日本機械学会 , [東京] : 丸善 (発売), 1997.8  xvi, 1542p ; 22cm
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29.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
日本機械学会 [著]
出版情報: 東京 : 日本機械学会 , [東京] : 丸善 (発売), 1997.4  ii, 3, 294p ; 26cm
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索引 194
第1章 諸言 1
第2章 生態機械工学の基礎 4
   2.1 生体と機械工学 4
   2.1.1 生体の構造と機能の特徴 4
   2.1.2 バイオメカニクス 7
   2.1.3 医療と機械工学 11
   2.1.4 生体工学 13
   2.2 生体機能解析のための基礎力学 13
   2.2.1 固体力学の基礎 13
   2.2.2 流体力学の基礎 20
   2.3 モデリングとシミユレーションの基礎 26
   2.3.1 集中定数系と分布定数系 26
   2.3.2 アナロジーモデル 26
   2.3.3 伝達関数とインピーダンス 27
   2.3.4 計算力学手法 28
第3章 生体器官の構造と機能 33
   3.1 感覚器・神経 33
   3.1.1 聴覚 33
   3.1.2 視覚 39
   3.1.3 触覚 40
   3.2 細胞と結合組織 41
   3.2.1 細胞 41
   3.2.2 結合組織 46
   3.3 筋 49
   3.3.1 筋の分類 49
   3.3.2 筋の構造と機能 50
   3.3.3 力学特性試験と力学モデル 52
   3.4 呼吸器 59
   3.4.1 呼吸器の構造 59
   3.4.2 呼吸器の換気量 61
   3.4.3 換気の力学 61
   3.4.4 気道内の流れとガス輸送 : 気道内混合, 通常呼吸と高頻度換気のメカニズム 63
   3.4.5 肺胞におけるガス交換 66
   3.4.6 血液におけるガス輸送 67
   3.4.7 肺呼吸のシステムモデル 69
   3.5 循環器 70
   3.5.1 血液および血流 71
   3.5.2 心臓 77
   3.5.3 血管 83
   3.6 消火器 90
   3.6.1 消化管 90
   3.6.2 小腸の蠕動運動 91
   3.6.3 腸管の構造 91
   3.6.4 蠕動運動の力学 92
   3.7 代謝系臓器 93
   3.7.1 肝蔵 93
   3.7.2 腎蔵 95
   3.7.3 膵臓 97
   3.8 骨格 100
   3.8.1 骨 101
   3.8.2 関節と軟骨 108
   3.8.3 靭帯と腱 114
   3.8.4 脊椎系 118
   3.9 運動と歩行 122
   3.9.1 上肢・下肢の運動と機構 122
   3.9.2 関節運動機構 (リンク機構) 125
   3.9.3 身体運動の駆動と制御 129
   3.9.4 エルゴノミックス 129
第4章 医用診断工学と計測機器 138
   4.1 生体現象の計測方法 138
   4.1.1 生体計測とセンサ 138
   4.1.2 生体電気現象の計測 139
   4.1.3 生体磁気現象の計測 141
   4.1.4 生体の振動・圧力計測 141
   4.1.5 生体の流速・流量計測 143
   4.1.6 生体の化学計測 145
   4.1.7 生体の運動計測 147
   4.2 診断工学 148
   4.2.1 総論 148
   4.2.2 X線診断装置 150
   4.2.3 磁気共鳴描画 154
   4.2.4 超音波診断装置 158
   4.2.5 核医学装置 160
   4.3 検体検査工学 160
   4.3.1 機器分析法の基礎 161
   4.3.2 反応速度測定法 (レートアッセイ) 167
   4.3.3 酵素免疫測定法 167
   4.3.4 バイオセンサ 169
   4.3.5 血液の細胞学的検査法 170
   4.3.6 血液自動分析装置 171
   4.3.7 ドライケミストリー 171
第5章 治療工学と人工臓器 174
   5.1 治療工学 174
   5.1.1 電気メス 174
   5.1.2 超音波吸引手術装置(超音波メス) 176
   5.1.3 レーザ機器 177
   5.1.4 クライオサージェリ 183
   5.1.5 人工呼吸器 184
   5.1.6 麻酔器 187
   5.1.7 ハイパーサーミア 189
   5.1.8 結石破砕装置 193
   5.1.9 高気圧酸素療法 197
   5.1.10 放射線治療器 200
   5.1.11 内視鏡 204
   5.1.12 マイクロサージェリ 208
   5.2 医用材料 209
   5.2.1 医用材料に必要な条件 210
   5.2.2 医用材料の種類 213
   5.2.3 合成高分子材料 213
   5.2.4 生体由来材料 217
   5.2.5 ハイブリッド材料 218
   5.2.6 金属材料 219
   5.2.7 無機材料 220
   5.3 人工臓器 222
   5.3.1 人工臓器治療の位置づけ 222
   5.3.2 呼吸・循環器系の人工臓器による治療 222
   5.3.3 血液浄化, 代謝・免疫系人工臓器による治療 227
   5.3.4 筋肉・運動・感覚系・そのほかの人工臓器による治療 230
第6章 福祉工学とリハビリテーション工学 237
   6.1 福祉工学 237
   6.1.1 福祉工学と高齢者 237
   6.1.2 福祉機器による自立支援と介護支援 239
   6.1.3 生活環境と共用品 241
   6.1.4 先端技術と福祉工学 243
   6.1.5 おわりに 245
   6.2 リハビリテーション工学 246
   6.2.1 リハビリテーションとは 246
   6.2.2 リハビリテーション工学の目指すもの 246
   6.2.3 障害を理解する 247
   6.2.4 障害の克服に向けての心理作用 249
   6.2.5 身体運動学とバイオメカニクス 249
   6.2.6 リハビリテーションと設計工学 250
   6.2.7 脳性麻痺患者用車いすの開発 251
   6.2.8 義肢と装具 255
   6.2.9 おわりに 260
第7章 スポーツ工学と健康工学 263
   7.1 スポーツ工学 263
   7.1.1 スポーツ工学の背景 263
   7.1.2 スポーツと力学 264
   7.1.3 運動の工学的計測 264
   7.2 スポーツ機器と用具 269
   7.2.1 スポーツを支えるハードウェア 269
   7.2.2 スポーツ用具を構成する素材 270
   7.2.3 テニス・ラケットとその性能 273
   7.2.4 ランニングシューズの設計と構造 275
   7.3 健康機器 278
   7.3.1 マッサージ機器 278
   7.3.2 電動歯ブラシ 280
   7.3.3 吸入器 281
   7.3.4 高周波治療器 282
第8章 結言 286
索引 289
索引 194
第1章 諸言 1
第2章 生態機械工学の基礎 4
30.

雑誌

雑誌
日本機械学会
出版情報: Tokyo : Japan Society of Mechanical Engineers, c1997-c2006  v. ; 30 cm
巻次年月次: Vol. 40, no. 3 (July 1997)-v. 49, no. 4 (Oct. 2006)
所蔵情報: loading…
31.

雑誌

雑誌
日本機械学会
出版情報: Tokyo : Japan Society of Mechanical Engineers, 1958-1986  v. ; 26 cm
巻次年月次: Vol. 1, no. 1 (1958)-v. 29, no. 258 (Dec. 1986)
所蔵情報: loading…
32.

図書

図書
日本機械学会編
出版情報: 東京 : 養賢堂, 1995-  冊 ; 22cm
所蔵情報: loading…
33.

図書

図書
日本機械学会編
出版情報: 東京 : コロナ社, 1996.3  vi, 210p ; 22cm
シリーズ名: 超精密シリーズ ; 1
所蔵情報: loading…
34.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
日本機械学会編
出版情報: 東京 : オーム社, 1995.6  xii, 204p ; 22cm
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序章 モデリングとは何か(鈴木浩平)
   1.はじめに 1
   2.工学システムのモデリングとモデルの分類 2
   3.設計過程におけるモデリング 5
   4.モデリングにおける誤差 7
   5.モデリングの簡略化 9
   6.モデリングの新しい展開 11
   参考文献 15
1編 モデリングはどのように重要なのか
1章 経験振動学と振動系のモデリング(國枝正春)
   1・1 2種類のモデル化 19
   1・1 経験振動学 20
   1.2.1 間題提起 20
   1.2.2 振動診断 21
   1・3 モデル化の考え方 23
   1.3.1 振動診断とモデル化 23
   1.3.2 振動診断における振動の分類 24
   1・4 振動事故の例 32
   1・5設計のためのモデル化の例 32
   1.5.1空気ばね装置 32
   1.5.2 弾塑性ダンパー装置 33
   参考文献 34
2章 ロボティクス設計におけるモデリング(三浦宏文)
   2・1 ロボティクスとオートメーション 35
   2・2 四足歩行ロボット 36
   2.2.1 動物の歩行解析 36
   2.2.2 歩行の力学モデルとエネルギー 36
   2・3 こま回しロボット 37
   2.3.1 こま回しロボット 37
   2.3.2 インピーダンスモデル 38
   2・4 マイクロロボット 39
   2.4.1 マイクロ技術 39
   2.4.2 昆虫規範型ロボット 40
   2.4.3 マイクロ部品の試作例 41
   参考文献 43
3章 企業現場での実用化のキーポイント(村井秀児)
   3・1 技術的キーポイント 45
   3・2 現場で役立てるために留意すべきポイント 48
   3.2.1 どのような問題(現象)に生かすか 48
   3.2.2 解析精度向上への努力 49
   3.2.3 解析所要時間短縮への努力 51
   3.2.4 経験やノウハウの蓄積への努力 51
   3.2.5 実行の仕組み 52
   3.2.6 全社的立場での推進 52
   3.2.7 教育体制 54
   3.2.8 トップダウンの推進 54
   3・3 まとめ 54
2編 モデリングはどのように技術化されているか
4章 構造系の設計・解析におけるモデリング(長松昭男)
   4・1 モデリングと同定 57
   4・2 モデル化の特徴と問題点 59
   4.2.1 離散と有限 59
   4.2.2 複雑 60
   4.2.3 分業 60
   4.2.4 解析手段がブラックボックス 61
   4.2.5 自動化 61
   4.2.6 モードモデル 61
   4.2.7 実験モデル 61
   4・3 モデル化の留意点 62
   4.3.1 素養 62
   4.3.2 目的の明確化 62
   4.3.3 周辺条件 62
   4.3.4 現象の観察と予測 63
   4.3.5 検討 63
   4.3.6 バランス 63
   4.3.7 不確定性 64
   4.3.8 良悪の評価 64
   4.3.9 自動化 64
   4・4 モデル化における近似 65
   4・5 加振力 66
   4・6 境界条件 67
   4・7 減衰 68
   4・8 非線形 72
   4・9 有限要素法のためのモデリング 75
   4・10 モデリングと同定における最近の動向 80
   4.10.1 特性行列の実験同定 80
   4.10.2 部分構造合成法 81
   4.10.3 感度解析によるFEMモデルの修正 81
   4.10.4 FEM分割の自動修正 82
   4・11 まとめ 82
   参考文献 82
5章 有限要素法解析におけるモデリング(徳田直明)
   5・1 有限要素モデルの作成と一般的留意事項 86
   5.1.1 運動方程式と静解析 86
   5.1.2 固定振動数と固有振動モーデの関係 87
   5.1.3 変形剛性と有限要素モデル 88
   5.1.4 集中質量近似と適合質量近似 89
   5・2 固有振動数解析の効率化と静縮小法 90
   5.2.1 静縮小法と固有振動数の誤差について 90
   5.2.2 断面一様ばりの振動解析に静縮小法を適用したときの誤差に対する考察 92
   5.2.3 数値計算例 94
   5.2.4 複雑な構造物への適用 98
   5・3 モード重ね合せ法と高次振動モードの補正 98
   5・4 おわりに 100
   参考文献 100
6章 実験的同定法におけるモデリング(大熊政明)
   6・1 実験的同定法におけるモデリング概論 103
   6・2 固定法とはどんな技術か 104
   6・3 振動特性の実験的同定法にはどのような方法があるか 105
   6・4 振動実験における主な留意点 105
   6・5 具体的な同定手法の説明 106
   6.5.1 フーリエ変換法 106
   6.5.2 モード解析の曲線適合法 108
   6.5.3 AR,ARMAモデルによる同定法 110
   6.5.4 特性行列同定法 111
   6.5.5 質量感応法(等価質量,等価剛性を同定する) 112
   参考文献 113
7章 制御系を含むシステム設計のモデリング(背戸一登)
   7・1 制御系のモデリングの特徴 116
   7・2 モード解析を活用したモデリング 119
   7.2.1 モード解析法 119
   7.2.2 物理モデルの作成法 121
   7.2.3 数学モデルから伝達関数と状態方程式の導出 122
   7・3 測定データによるモデリング 123
   7.3.1 測定方法 123
   7.3.2 実験モード解析とモデリング 124
   7・4 低次元モデルの作成法 125
   7.4.1 振動モードと可制御・可観測性の対応 125
   7.4.2 不可制御性, 不可観測性を活用した低次元モデルの作成法 127
   7・5 応用例 128
   7.5.1 物理モデルの作成例と動吸振器による構造物の振動制御への応用 128
   7.5.2 数学モデルの作成例と弾性構造物の振動制御への応用 130
   7.5.3 計測によるモデリングと騒音制御の応用 132
   7.5.4 低次元モデルの光サーボ系の制御への応用 134
   7.5.5 低次元モデルの振動制御への応用 137
   7.5.6 まとめ 138
   参考文献 139
3編 実用事例の紹介
8章 機械の振動診断の事例と定石(白井正明)
   8・1 振動診断の定石とは 143
   8・2 実働状態の観察 144
   8・3 静止状態での実験モード解析 149
   8・4 最適対策のための解析 150
   8.4.1 有限要素法による解析 150
   8.4.2 構造変更シミュレーション 151
   参考文献 153
9章 自動車開発におけるモデリング(西岡正大)
   I.自動車の開発とモデリング
   9・1 自動車開発の特徴と動向 155
   9・2 自動車の開発プロセスとCAE 156
   9・3 開発活動におけるモデリング 158
   9.3.1 開発プロセスにおけるモデリングの特徴 159
   9.3.2 開発目標展開とモデリングの階層化 158
   9.3.3 モデリングの業務形態 158
   9・4 モデリングの分類 159
   9.4.1 モデリングの目的 159
   9.4.2 モデルの種類 159
   9.4.3 モデルの規模 160
   9.4.4 モデリングの周辺領域 160
   II.具体例
   9・5 乗り心地(1~15Hz) 161
   9.5.1 8自由度モデル 161
   9.5.2 2自由度モデル 162
   9.5.3 人間の振動特性 163
   9・6 振動・騒音 165
   9.6.1 車体振動(15~35Hz) 165
   9.6.2 エンジン剛体振動(5~20Hz) 167
   9.6.3 アイドル振動(15~35Hz) 167
   9.6.4 こもり音(15~250Hz:4気筒エンジンの場合) 168
   9.6.5 エンジンマウントブラケット(200~500Hz) 170
   9・7 操安性 171
   9.7.1 2自由度モデル(2輪車モデル) 171
   9.7.2 非線形8自由度モデル 172
   9.7.3 多自由度モデル 173
   9.7.4 ドライバの操舵モデル 173
   9・8 まとめ 174
   参考文献 176
10章 情報機器開発におけるモデリング(田中基入郎)
   10・1 メカトロニクスにおけるモデリングの特徴と設計 178
   10・2 基本的な設計の考え方とモデリング 179
   10.2.1 合理的な力学系 180
   10.2.2 合理的な動力学系 181
   10.2.3 問題の注目のポイント 183
   10.2.4 感度解析 183
   10・3 具体例 184
   10.3.1 磁気ディスク装置のヘッド浮動と接触 184
   10.3.2 プリンタの紙葉扱い 188
   10・4 まとめ 189
   参考文献 189
11章 建築構造物の振動解析におけるモデリング(伊藤哲次)
   11・1 耐震解析技術 191
   11.1.1 地盤振動解析 192
   11.1.2 構造物の応答解析 194
   11・2 高精密環境施設の微振動対策 198
   11.2.1 入力荷重(振動源)の評価 198
   11.2.2 地盤振動 199
   11.2.3 床の振動解析 199
   参考文献 200
   索引 201
序章 モデリングとは何か(鈴木浩平)
   1.はじめに 1
   2.工学システムのモデリングとモデルの分類 2
35.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
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日本機械学会編
出版情報: 東京 : 養賢堂, 2001.7  x, 199p ; 22cm
シリーズ名: 新技術融合シリーズ ; 第6巻
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第1章 メカトロニクス化の油圧機器
   1.1 油圧制御システムの特徴 1
   1.2 油圧制御システムの構成 4
   1.3 油圧ポンプの制御 6
   1.3.1 油圧ポンプの流量制御方式 6
   1.3.2 油圧ポンプのメカトロニクス化 8
   1.3.3 油圧ポンプの脈圧低減法 11
   1.3.4 油圧ポンプの騒音低減法 12
   1.3.5 油圧ポンプ駆動用電動機 13
   1.3.6 小型高速ポンプ 13
   1.4 油圧制御弁 15
   1.4.1 サーボ弁 15
   1.4.2 比例電磁弁 19
   1.4.3 高速電磁弁 21
   1.4.4 ポベット弁 24
   参考文献 26
第2章 油圧システムの適応制御
   2.1 適応制御とは 29
   2.2 適応制御理論の基礎 30
   2.2.1 極配置 31
   2.2.2 Exact Model Matching(EMM) 32
   2.2.3 適応制御 34
   2.2.4 離散時間モデル規範型適応制御系の設計 35
   (1) 規範モデルの設計 36
   (2) 離散時間適応制御系の構成 37
   2.3 電気・油圧サーボ系へのz変換を用いた適応制御系の設計 40
   2.4 適応制御理論の応用 43
   参考文献 48
第3章 油圧システムのファジィ制御
   3.1 ファジィ制御の基礎理論 49
   3.2 ファジィ制御の特徴と問題点 52
   3.3 ファジィ制御の油圧システムへの応用事例概観 53
   3.4 ファジィ制御の油圧システムへの適用事例 55
   3.4.1 油圧システムの構成 56
   3.4.2 ファジィコントローラの設計 56
   3.4.3 前件部と後件部定数 57
   3.4.4 数値シミュレーション条件 58
   3.4.5 学習アルゴリズム 58
   3.4.6 従来のファジィ制御方法によるシミュレーション 60
   3.4.7 ルールの改善に関する検討 61
   3.4.8 分割数と制御性能についての検討 65
   3.5 学習型ファジィ制御における位相補償性 66
   3.5.1 数値シミュレーション条件 67
   3.5.2 数値シミュレーション結果 69
   参考文献 72
第4章 ロバスト制御
   4.1 制御とは、ロバストとは 74
   4.1.1 ロバスト制御 76
   4.1.2 油圧制御とロバスト制御 78
   4.1.3 6軸油圧マニピュレータの各軸の動特性の数学モデル 82
   (1) 油圧駆動多関節マニピュレータ 82
   (2) マニピュレータ制御系のモデル化 83
   4.2 H∞制御 84
   4.3 スライディングモード制御 89
   4.3.1 スライディングモード制御系の設計 90
   4.3.2 シミュレーション 92
   4.3.3 ステップ制御実験 93
   (1) スライディングモードによるステップ応答実験 93
   (2) チャタリングの抑制とロバスト性 95
   4.4 2自由度制御 96
   4.4.1 1自由度系の設計の問題点および2自由度制御の利点と設計の難しさ 96
   4.4.2 外乱オブザーバによる外乱補償制御 98
   4.4.3 外乱オブザーバの安定化制御器の設計 102
   4.4.4 安定化フィルタQ(s)のH∞制御理論による導出 104
   4.5 実験を通してのロバスト制御手法の比較と評価 106
   4.5.1 ロバスト性評価項目 107
   4.5.2 実験装置 108
   4.5.3 ロバスト性評価項目に基づく実験結果 110
   4.6 おわりに 117
   参考文献 118
第5章 油圧システムのニューラルネットワーク制御
   5.1 制御技術の変遷 120
   (1) フィードフォワード制御 121
   (2) フィードバック制御 121
   5.2 ニューラルネットワーク応用制御技術の背景 123
   5.3 ニューラルネットワークの構造と特徴 123
   5.4 ニューラルネットワークの機能 127
   5.5 オートチューニングへの適用例 129
   5.5.1 チューニングシステムの構成 129
   5.5.2 モータ速度制御への適用例 132
   5.6 圧延機制御での適用例 135
   5.7 おわりに 140
   参考文献 140
第6章 油圧応用アクティブ振動制御
   6.1 振動制御の基礎理論 142
   6.1.1 振動乗り心地 142
   6.1.2 車両の振動モデル 143
   (1) 上下2自由度振動モデル 143
   (2) 車体の上下・ピッチング振動 145
   6.1.3 車両振動制御の形態 146
   6.1.4 セミアクティブ制御手法 148
   6.1.5 アクティブ振動制御手法 149
   6.1.6 生物に学ぶ制御手法 151
   6.2 自動車の油圧応用アクティブ振動制御 152
   6.2.1 はじめに 152
   6.2.2 アクティブサスペンション 152
   (1) アクティブサスペンションのモデル 152
   (2) アクティブサスペンションの形式および特徴 153
   (3) アクティブサスペンションの制御理論 155
   (4) アクティブサスペンションの構成 158
   (5) アクティブサスペンションの制御効果 159
   6.2.3 車両振動制御の将来展望 160
   6.3 鉄道車両の油圧応用アクティブ振動制御 160
   6.3.1 はじめに 160
   6.3.2 システムの特徴 161
   (1) システム構成 161
   (2) コントローラの周波数特性 163
   (3) 曲線区間における超過遠心加速度の影響の補正 164
   6.3.3 直線区間高速走行試験結果 165
   (1) 左右振動加速度の低減効果 165
   (2) 上下振動波形の分析 167
   (3) 振動制御系の周波数特性 167
   6.3.4 曲線区間高速走行試験結果 169
   6.3.5 おわりに 172
   参考文献 172
第7章 高効率油圧システム
   7.1 はじめに 174
   7.2 定圧力源システム 174
   7.3 油圧トランスミッション 179
   7.3.1 CPSによる駆動法 179
   7.3.2 HSTによる車両の駆動法 181
   7.4 HMT(Hydro-Mechanical Transmission) 184
   7.5 車両におけるエネルギー回収システム 187
   7.6 マルチアクチュエータ開回路における省エネルギーシステム 188
   7.7 プレス分野における省エネルギー回路 192
   参考文献 194
   索引 195
第1章 メカトロニクス化の油圧機器
   1.1 油圧制御システムの特徴 1
   1.2 油圧制御システムの構成 4
36.

図書

図書
森下信著 ; 日本機械学会編
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 2014.7  113p ; 21cm
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エレベーター
エスカレーター
次世代自動車エコカー
自動車用エンジン
冷蔵庫
洗濯機と洗剤
掃除機
エアコン
電子レンジ
液晶テレビ・ブラウン管テレビ〔ほか〕
エレベーター
エスカレーター
次世代自動車エコカー
37.

図書

図書
日本機械学会編
出版情報: 東京 : コロナ社, 1999.12  x, 233p, 図版2p ; 22cm
シリーズ名: コンピュータアナリシスシリーズ ; 8
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38.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
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日本機械学会編
出版情報: 東京 : 日本機械学会 , [東京] : 丸善 (発売), 2005.10  ii, 128, 10p ; 30cm
シリーズ名: 機械工学便覧 / 日本機械学会編 ; 基礎編α1
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   機械工学総論
第1章 機械工学概説
   1・1総説 1
   1・1・1機械とは 1
   1・1・2機械の種類と分類 1
   1・1・3機械工学とは 1
   1・2機械工学史通論 2
   1・2・1古代と中世の機械と機械学 2
   1・2・2ルネサンス期の社会と機械学 3
   1・2・3近代ヨーロッパにおける動力学の誕生と発展 3
   1・2・418世紀産業革命と機械学 4
   1・2・5近代機械工学の誕生 6
   1・2・6材料力学の誕生と発展 7
   1・2・7機械力学の誕生と発展 8
   1・2・8流体工学の誕生と発展 9
   1・2・9熱工学の誕生と発展 10
   1・2・10機械工学、その他の分野の誕生と発展 10
   1・2・11近代日本、西洋機械工学の導入、定着と発展 12
   1・2・12第二次世界大戦後の機械工学の新しい展開 13
   1・2・13まとめ、歴史に見る機械と機械工学の変遷 14
   1・3技術と工学 16
   1・3・1創造活動と機械工学 17
   1・3・2日本の機械工学の歴史と創造活動の進展 19
   1・3・3これからの機械工学が進む方向 21
第2章 歴史から見た機械技術
   2・1機械技術史通論 23
   2・1・1はじめに 23
   2・1・2道具の使用と火の利用 23
   2・1・3五つの単一機械 24
   2・1・4中国の三大発明 25
   2・1・5自然力の利用 26
   2・1・6動力革命と産業革命 28
   2・1・7加工法と大量生産 29
   2・1・8機械技術遺産のもつ技術史的意義 31
   2・1・9終わりに 32
   2・2機械技術史各論 32
   2・2・1機械要素の歴史 32
   2・2・2動力の歴史 36
   2・2・3輸送機関の歴史 40
   2・2・4情報通信機器の歴史 44
   2・2・5制御機械の歴史 49
第3章 現代の機械工学の構成
   3・1機械工学の縦糸構成 55
   3・1・1機械工学の位置付け 55
   3・1・2機械工学の学問領域 55
   3・2機械工学の横糸構成 59
   3・2・1システム設計技術 59
   3・2・2シミュレーション技術 64
   3・2・3情報通信応用技術 69
   3・2・4生産・加工技術 72
   3・2・5計測・制御技術 78
   3・2・6材料設計技術 83
   3・2・7失敗を生かす技術 88
第4章 現代の機械工学・機械技術と社会の関係
   4・1社会技術・安全技術 97
   4・1・1社会と技術と文明の歴史 97
   4・1・2技術と工学の社会的機能 97
   4・1・3文化と文明と技術の関係 98
   4・1・4現代社会における機械システムの役割 98
   4・1・5現代社会における安全性の問題 99
   4・1・6機械システムの安全技術 100
   4・1・7安全技術と技術者の職業倫理 101
   4・2地球環境技術 102
   4・2・1はじめに 102
   4・2・2京都議定書への道 103
   4・2・3京都議定書発効へ向けた交渉 104
   4・2・4気候変動問題への技術的対応 105
   4・2・5終わりに 107
   4・3国際化と標準化 107
   4・3・1はじめに 107
   4・3・2国際標準とは 107
   4・3・3国際標準に対する各国の認識 107
   4・3・4国際標準のシステム 107
   4・3・5WTOとTBT協定(非関税障壁撤廃合意) 108
   4・3・6欧米の国際標準への対応 108
   4・3・7日本の国際標準への対応 109
   4・3・8関連事項 110
   4・3・921世紀に向けた体制作り 111
   4・3・10終わりに 111
   4・4少子高齢化 111
   4・4・1はじめに 111
   4・4・2日本の少子高齢社会 111
   4・4・3感染症から生活習慣病へ 112
   4・4・4医療費の暴騰とその解決法 112
   4・5IT社会
   4・5・1IT社会の進展と機械工学・機械技術へのインパクト 113
   4・5・2高密度記憶技術への期待 114
   4・5・3クリーンエネルギー技術への期待 116
   4・6ナノテクノロジーと機械工学 118
   4・6・1はじめに 118
   4・6・2ナノテクノロジーの産業技術における位置付け 118
   4・6・3ナノテクノロジーの研究開発の現状と特徴 120
   4・6・4ナノマニュファクチャリングのロードマップ 121
   4・6・5ナノテクノロジーの体系的整理の試み(輸送現象関連課題の例示) 121
   4・6・6マイクロ・ナノ現象をいかにして製品の大きさで実現し実用に役立たせるか(制御された自己組織化現象の役割とダイナミックな輸送現象の重要性) 121
   4・6・7マイクロ・ナノ現象を活用する輸送現象の高機能化、高効率化の具体例 122
   4・6・8まとめ 123
   4・7科学と技術 123
   4・7・1宇宙科学 123
   4・7・2生命科学 125
   索引(日本語・英語) 巻末
   機械工学総論
第1章 機械工学概説
   1・1総説 1
39.

図書

東工大
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図書
東工大
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日本機械学会編
出版情報: 東京 : 日本機械学会 , 東京 : 丸善 (発売), 2007.12  iii, 149, 8p ; 30cm
シリーズ名: 機械工学便覧 / 日本機械学会編 ; デザイン編β5
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第1章 計測とは
   1・1 計測と測定 1
   1・2 尺度と次元 1
   1・2・1 測定の尺度 1
   1・2・2 測定の次元 1
第2章 単位と標準
   2・1 国際単位系 2
   2・2 計量標準 2
   2・2・1 知的基購としての計量標準 2
   2・2・2 計量標準 2
   2・2・3 標準物質 3
   2・2・4 トレーサビリティ 4
   2・3 工業規格 4
   2・3・1 ISO規格の目的 4
   2・3・2 ISOの歴史 5
   2・3・3 ISO規格と測定 5
   2・3・4 ISO規格制定のプロセス 5
   2・3・5 適合性評価について 5
第3章 測定概論
   3・1 測定の計画と設計 7
   3・1・1 測定計画の基本 7
   3・1・2 測定計画の具体化 8
   3・2 測定方式の分類 9
   3・2・1 直接測定と間接測定 10
   3・2・2 絶対測定と比較測定 10
   3・2・3 各種の測定方式 10
   3・2・4 アナログ方式とディジタル方式 10
   3・3 測定の誤差と不確かさ 10
   3・3・1 誤差 10
   3・3・2 不確かさ 12
   3・3・3 不確かさの原因 12
   3・3・4 不確かさの評価(解析の手順) 13
   3・3・5 不確かさの表示(不確かさの総合的見積り) 13
   3・3・6 不確かさの性質 13
   3・4 測定の精度と校正 14
   3・4・1 各種の精度 14
   3・4・2 安定性 14
   3・4・3 直線性とヒステリシス 14
   3・4・4 校正とその目的 15
   3・4・5 幾何学量の計測と各種の校正法 15
   3・5 補償法 17
   3・5・1 補償の考え方 17
   3・5・2 差動構造での補償 18
   3・5・3 除算構造での補償 19
   3・5・4 加算構造 20
   3・5・5 各種の補償法 21
第4章 測定データの処理
   4・1 静的データの処理 25
   4・1・1 静的データとは 25
   4・1・2 数値の丸め方 25
   4・1・3 一次元データの要約 25
   4・1・4 一次元データの表現と近似 26
   4・1・5 二次元データの要約 27
   4・1・6 二次元データの表現と近似 27
   4・1・7 検定と推定 28
   4・2 動的データ処理 30
   4・2・1 動特性の表示 30
   4・2・2 フィルタリング 31
   4・2・3 周波数解析 33
   4・2・4 ウェーブレット解析 35
   4・3 機器の雑音とその対策 36
第5章 各種変量の測定
   5・1 基本量の測定 38
   5・1・1 長さ 38
   5・1・2 質量 40
   5・1・3 時間(周波数) 42
   5・1・4 電流(電圧,電気抵抗) 46
   5・1・5 温度 48
   5・1・6 物質量 51
   5・1・7 光度 54
   5・2 幾何学量の測定 56
   5・2・1 寸法,変位 56
   5・2・2 角度 62
   5・2・3 形状 66
   5・2・4 表面性状 71
   5・3 力学量の測定 73
   5・3・1 力,動力,回転数 73
   5・3・2 圧力,真空度 75
   5・3・3 振動,速度,加速度 79
   5・3・4 流量,流速 81
   5・4 熱的諸量,湿度の測定 86
   5・4・1 熱的諸量 86
   5・4・2 湿度 88
   5・5 各種物性値の測定 90
   5・5・1 密度 90
   5・5・2 粘度 92
   5・5・3 弾性係数 94
   5・5・4 熱物性値 96
   5・6 その他の諸量の測定 99
   5・6・1 振動,騒音 99
   5・6・2 放射線 103
   5・6・3 環境関連 106
   5・6・4 生体関連 lO9
   5・6・5 感応量 113
第6章 各種応用計測
   6・1 電気計測器 120
   6・1・1 はじめに 120
   6・1・2 波形測定器 120
   6・1・3 電力計測器 121
   6・1・4 データ収集装置 122
   6・1・5 現場用計測器 124
   6・2 光応用計測 125
   6・2・1 光干渉計による変位計測 126
   6・2・2 光を用いた回転角度計測 126
   6・2・3 光干渉計による形状計測 127
   6・2・4 ホログラフィーおよびスペックル干渉による変形計測 128
   6・2・5 終わりに 128
   6・3 放射線応用計測 128
   6・3・1 SEM応用計測(測長SEM,LSI検査) 128
   6・3・2 工業用X線CT 129
   6・4 超音波応用計測 130
   6・4・1 超音波の定義と超音波応用計測の特徴 130
   6・4・2 使用する周波数範囲 131
   6・4・3 伝搬する弾性波動の種類 131
   6・4・4 伝搬速度・波長と計測における分解能 131
   6・4・5 超音波の発生と検出 131
   6・4・6 距離測定 132
   6・4・7 速度測定 133
   6・4・8 物性測定・材料評価 133
   6・4・9 超音波を用いた計測,センサデバイス 133
   6・5 画像応用計測 134
   6・5・1 幾何光学的原理による方法 134
   6・5・2 波動光学的原理による方法 136
   6・6 知識応用計測 139
   6・6・1 知識応用計測の範囲 139
   6・6・2 区分と逐次接続法 139
   6・6・3 反転法,マルチステップ法 139
   6・6・4 ステレオ法 140
   6・6・5 CT 140
   6・6・6 ニューラルネットワーク,GA 140
   6・6・7 GPS 141
   6・6・8 計測における複雑化への動向と知識応用計測 141
   6・7 官能検査 141
   6・7・1 官能検査と官能量計測 141
   6・7・2 官能検査方法 141
   6・7・3 適用例 142
   6・7・4 官能検査の不確かさ 142
   6・7・5 感性と官能検査 142
第7章 計測における管理と教育
   7・1 計測機器の管理 144
   7・1・1 計測機器管理の必要性 144
   7・1・2 管理対象機器の選定 144
   7・1・3 計測機器の校正とその周期 144
   7・1・4 日常点検 145
   7・2 計測技術者の教育・訓練 145
   7・2・1 計測技術者としての条件の把握 145
   7・2・2 教育・訓練のマニュアルの必要性とその基本 147
   7・2・3 教育・訓練の方法 147
   7・2・4 教育・訓練の効果 148
   7・2・5 測定データヘの人間の影響と教育 148
索引(日本語・英語) 巻末
第1章 計測とは
   1・1 計測と測定 1
   1・2 尺度と次元 1
40.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
技術資料「歯車強さ設計資料」出版分科会編
出版情報: 東京 : 日本機械学会, 1979.12  viii, 18, 205p , 図版 ; 31cm
シリーズ名: 技術資料
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歯車損傷写真 (1)~(16)
記号表 (17)~(18)
第1章 緒論
   1.1 まえがき 1
   1.2 歯車設計式の現状 1
   1.2.1 各種の歯車設計式 2
   1.2.2 各種の歯車設計式の使用状況 5
第2章 円筒歯車の強さ計算法 6
   2.1 記号,添字 6
   2.2 曲げ強さの計算法
   2.2.1 基本的な考え方 6
   2.2.2 歯形形状の考慮 9
   2.2.3 応力集中の考慮 16
   2.2.4 歯のこわさ 19
   2.2.5 同時接触線の状態が歯元応力に及ぼす影響 23
   2.2.6 歯すじ方向の荷重分布に対する考慮 28
   2.2.7 寸法効果 34
   2.2.8 温度の曲げ強さに及ぼす影響 35
   2.2.9 交番荷重の考慮 36
   2.2.10 寿命に関する考慮 37
   2.2.11 動荷重の考慮 39
   2.2.12 歯車装置の使用状態の考慮化 45
   2.2.13 信頼性に対する考慮 48
   2.3 歯面強さの計算法
   2.3.1 基本的な考え方 49
   2.3.2 歯形形状の考慮 52
   2.3.3 材料弾性定数の考慮 56
   2.3.4 同時接触線の状態が荷重分担に及ぼす影響 58
   2.3.5 歯すじ方向の荷重分布に対する考慮 60
   2.3.6 寸法効果 61
   2.3.7 温度の歯面強さに及ぼす影響 62
   2.3.8 寿命に関する考慮 62
   2.3.9 歯面硬さの組合せに対する考慮 64
   2.3.10 歯面あらさの考慮 66
   2.3.11 潤滑に対する考慮 68
   2.3.12 動荷重の考慮 73
   2.3.13 歯車装置の使用状態の考慮 73
   2.3.14 信頼性に対する考慮 73
   2.4 スコーリング強さの計算法 74
   2.4.1 スコーリング強さに影響する諸因子について 74
   2.4.2 スコーリング強さの計算式 75
第3章 歯車用材料の強さ
   3.1 緒言
   3.1.1 材料の強さの意味 85
   3.1.2 実験による数値の決定 85
   3.2 材料の曲げ強さ
   3.2.1 曲げ強さの試験法 86
   3.2.2 曲げ強さの実験結果 88
   3.2.3 曲げ強さ決定の際の問題点 93
   3.2.4 各規格などの材料の曲げ強さの関係について 95
   3.3 材料の歯面強さ
   3.3.1 歯面強さの試験法 99
   3.3.2 歯面強さの実験結果 100
   3.3.3 歯面強さ決定の際の問題点 106
   3.3.4 各規格などの材料の歯面強さの関係について 109
第4章 歯車の損傷
   4.1 損傷発生状況 115
   4.1.1 歯車損傷例一覧表 115
   4.1.2 損傷発生の概要 121
   4.2 損傷原因の調査
   4.2.1 歯車の設計と損傷 124
   4.2.2 損傷原因の分布 126
   4.2.3 損傷原因の解析例 127
   4.3 歯車の損傷用語
   4.3.1 歯車装置の損傷と損傷用語 134
   4.3.2 歯車損傷用語 135
   4.3.3 損傷用語の解説 136
   4.4 チェックリスト 141
   4.4.1 歯車損傷のチェックリスト総括表 141
   4.4.2 歯車損傷のチェックリスト詳細表 144
   4.4.3 チェックリストのコード化(電算処理) 149
付録
付録A 各国の円筒歯車強度計算式の概要
   A-1 機械学会式 150
   1. 適用範囲 150
   2. 許容荷重計算式 150
   計算シート(機械学会式) 153
   A-2 AGMA式 157
   1. 曲げ強さ計算式 157
   2. 歯面強さ計算式 158
   計算シート(AGMA 225.01,215.01による計算) 158
   A-3 BS式 159
   計算シート(BS 436による計算) 163
   A-4 DIN式 165
   1. 適用範囲 165
   2. 曲げ強さ計算式 165
   3. 歯面強さ計算式 166
   A-5 ISO案式 167
   計算シート(歯車強度計算シートISO案式) 168
   1. 曲げ強さ計算式 170
   2. 歯面強さ計算式 171
   A-6 JGMA式 171
   1. 曲げ強さ計算式 171
   2. 歯面強さ計算式 172
   計算シート(JGMA401-O1,402-02による計算) 174
   A-7 計算例題と計算結果について 176
   解答例
   1. 機械学会式 179
   2. AGMA式 185
   3. BS式 187
   4. ISO案式 188
   5. JGMA式 192
付録B 関連熱処理用語 194
付録C 規格・参考文献一覧 196
付録D 歯車損傷写真説明事項一覧 199
索引 204
歯車損傷写真 (1)~(16)
記号表 (17)~(18)
第1章 緒論
41.

図書

図書
日本機械学会 [編]
出版情報: 東京 : 日本機械学会 , [東京] : 丸善 (発売), 2009.5  vi, 332p ; 31cm
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42.

図書

図書
日本機械学会編
出版情報: 東京 : コロナ社, 1996.12  x, 172p ; 22cm
シリーズ名: 超精密シリーズ ; 4
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43.

図書

東工大
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図書
東工大
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日本機械学会編
出版情報: 東京 : 日本機械学会 , [東京] : 丸善 (発売), 2005.10  vi, 232, 11p ; 30cm
シリーズ名: 機械工学便覧 / 日本機械学会編 ; デザイン編β4
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機械設計と機械要素・トライボロジー
   機械研究の歴史と機械要素 1
   機械を取り巻く学問 1
   機械の設計と設計者の心構え l
   展望 2
第Ⅰ部 機械要素
第1章 機械の機能と機械要素
   1・1 機械の構造と機械要素 5
   1・2 機械要素の機能 5
   1・3 機械要素への要求 6
第2章 締結要素
   2・1 ねじ 8
   2・1・1 ねじの用途 8
   2・1・2 ねじに関するおもな用語とその意味 8
   2・1・3 ねじの力学 8
   2・1・4 トルク法によるねじの締付け 10
   2・1・5 ねじの緩み 11
   2・1・6 ねじの強度設計 12
   2・1・7 ねじ締結体の強度設計 13
   2・1・8 ねじの強度区分 14
   2・2 キー,スプライン 14
   2・2・1 キー 14
   2・2・2 スプライン 16
   2・3 止め輪 17
   2・4 ピン,コッタ 19
   2・4・1 ピン 19
   2・4・2 コッタ 20
   2・5 溶接継手,接着継手 20
   2・5・1 溶接継手 20
   2・5・2 接着継手 21
   2・6 リベット 23
   2・6・1 リベットの種類 23
   2・6・2 リベット継手の種類 23
   2・6・3 リベット継手の設計 23
   2・7 焼きばめ,冷やしばめ 25
   2・7・1 締結力 25
   2・7・2 締結体の強度 26
   2・8 スナップフィッ卜 26
   2・8・1 スナップフィット 26
   2・8・2 スナップフィットの利点 26
   2・8・3 スナップフィッ卜の材質 27
   2・8・4 スナップフィットの形状 27
   2・8・5 スナップフィットの分類 27
   2・8・6 スナップフィッ卜形状設計の要領 28
   2・8・7 スナップフィットの形状設計 29
第3章 軸・軸受要素
   3・1 軸 31
   3・1・1 軸の材料 31
   3・1・2 軸の応力 31
   3・1・3 軸の変形 31
   3・1・4 軸の設計式 31
   3・1・5 キー溝付き軸の設計 33
   3・1・6 軸の危険速度 33
   3・1・7 各種の軸 34
   3・2 滑り軸受 36
   3・2・1 滑り軸受の種類と選定 36
   3・2・2 静荷重用動圧滑り軸受 36
   3・2・3 動荷重用動圧滑り軸受 41
   3・2・4 静圧軸受 43
   3・2・5 気体軸受 44
   3・2・6 磁気軸受 45
   3・2・7 そのほかの軸受 46
   3・3 転がり軸受 48
   3・3・1 転がり軸受の種類と選択 48
   3・3・2 回転用転がり軸受 48
   3・3・3 直動玉軸受 52
   3・4 案内 54
   3・4・1 滑り案内 54
   3・4・2 転がり案内 55
   3・5 シール 57
   3・5・1 シールの種類と選択 57
   3・5・2 静止シール 57
   3・5・3 接触式運動用シール 57
   3・5・4 非接触式シール 65
   3・6 軸継手 67
   3・6・1 軸継手の種類 67
   3・6・2 フランジ形固定軸継手 67
   3・6・3 フランジ形たわみ軸継手 68
   3・6・4 オールダム軸継手 68
   3・6・5 歯車形軸継手 68
   3・6・6 ローラチェーン軸継手 68
   3・6・7 ゴム軸継手 69
   3・6・8 金属ばね軸継手 69
   3・6・9 摩擦締結軸継手 69
   3・6・10 フック形自在軸継手 69
   3・6・11 こま形自在軸継手 70
   3・6・12 等速形自在軸継手 70
第4章 伝動要素
   4・1 歯車 72
   4・1・1 歯車の種類 72
   4・1・2 インボリュート円筒歯車 72
   4・1・3 かざ歯車,ハイポイドギヤ 78
   4・1・4 ウォームギヤ 79
   4・1・5 その他の歯車 81
   4・2 歯車伝動装置 82
   4・2・1 平行軸歯車装置 82
   4・2・2 遊星歯車装置 89
   4・2・3 かさ歯車装置 91
   4・2・4 ウォーム減速装置 92
   4・2・5 内接式跨星歯車減速機 93
   4・2・6 波動歯車装置 94
   4・2・7 歯車装置の潤滑 94
   4・3 ベルト伝動装置 95
   4・3・1 平ベルト伝動 96
   4・3・2 Vベルト伝動 97
   4・3・3 歯付ベルト伝動 99
   4・3・4 そのほかのベルトによる伝動 101
   4・4 チェーン伝動装置 101
   4・4・1 ローラチェーン伝動 101
   4・4・2 サイレントチェーン伝動 104
   4・5 機械式無段変速機 104
   4・5・1 エラストマベルトテンションドライブ 104
   4・5・2 チェーンテンションドライブ 104
   4・5・3 乾式複合ベルトテンションドライブ 104
   4・5・4 スチールベルトコンプレッションドライブ 104
   4・5・5 トラクションドライブ 105
   4・6 トラクションドライブ式変速機 107
   4・6・1 遊星ローラ変速機 107
   4・6・2 ウェッジローラ減速機 107
   4・7 ねじ伝動装置 108
   4・7・1 送りねじの一般的特徴 108
   4・7・2 各種ねじ伝動装置 108
   4・8 クラッチ 110
   4・8・1 クラッチの種類 110
   4・8・2 かみあいクラッチ 111
   4・8・3 摩擦クラッチ 111
   4・8・4 自動クラッチ 113
   4・9 ブレーキ 114
   4・9・1 ブレーキの種類 114
   4・9・2 摩擦ブレーキ 114
   4・9・3 そのほかの制動装置 115
   4・10 フライホイール 116
   4・10・1 フライホイールの機能 116
   4・10・2 エネルギー貯蔵用フライホイール 116
   4・10・3 回転軸系の平滑化に用いるフライホイール 116
   4・10・4 フライホールの強度 117
第5章 運動変換要素
   5・1 リンク機構 119
   5・1・1 リンク機構の構成 119
   5・1・2 剛体の運動の表現 119
   5・1・3 剛体の速度と加速度 119
   5・1・4 機構の解析 120
   5・1・5 機構の総合 122
   5・2 カム機構 123
   5・2・1 カム概説 123
   5・2・2 カムの種類と用途 123
   5・2・3 カム曲線 123
   5・2・4 カムの特性値とその計算 126
   5・2・5 カムの設計と加工 127
   5・2・6 動特性を考慮したカム機構の設計 129
   5・3 間欠運動機構 129
   5・3・1 間欠運動の概要 129
   5・3・2 ゼネバ機構 129
   5・3・3 間欠歯車装置 130
   5・3・4 カムによる間欠運動装置 130
   5・3・5 つめ車 131
   5・3・6 リンクによる間欠運動装置 131
   5・4 不等速比歯車 132
第6章 緩衝・制振要素
   6・1 ばね 133
   6・2 緩衝器およびダンバ 135
   6・2・1 緩衝器とダンパの機能 135
   6・2・2 油圧緩衝器 135
   6・2・3 摩擦緩衝器 136
   6・2・4 ばね緩衝器 136
   6・2・5 油圧ダンパ 136
   6・2・6 粘性ダンパ 136
   6・2・7 摩擦ダンパ 137
   6・2・8 電磁ダンパ 137
第7章 配管要素
   7・1 管と配管 138
   7・1・1 管の種類 138
   7・1・2 鋼管の外径寸法と肉厚 139
   7・1・3 配管 139
   7・2 管継手 139
   7・2・1 管継手の種類 139
   7・2・2 ねじ込み式管継手 139
   7・2・3 メカニカル式管継手(くい込み式,パッキン式) 139
   7・2・4 フランジ式管継手 140
   7・3 弁およびコック 140
   7・3・1 弁の種類 140
   7・3・2 弁の材質 141
   7・4 超高圧用配管と弁 142
第Ⅱ部 トライボロジー
第1章 トライボロジーの基礎
   1・1 接触面の機能と発生する事象 143
   1・1・1 接触面の機能 143
   1・1・2 接触面の特徴 143
   1・1・3 固体接触 143
   1・1・4 摩擦と表面損傷 143
   1・1・5 潤滑と潤滑モード 143
   1・2 トライボ設計 144
   1・2・1 トライボ設計と潤滑モード 144
   1・2・2 設計項目と設計ツール 144
   1・2・3 流体潤滑モードにおけるトライボ設計 144
   1・2・4 そのほかの潤滑モードにおけるトライボ設計 145
   1・3 固体接触論 145
   1・3・1 表面形状モデル 145
   1・3・2 へルツ接触モデル 145
   1・3・3 粗面の接触モデル 147
   1・3・4 固体摩擦理論 148
   1・3・5 摩耗理論 149
   1・3・6 摩擦面温度上昇 150
   1・4 流体潤滑 150
   1・4・1 レイノルズ方程式 150
   1・4・2 動圧ジャーナル軸受の流体潤滑理論 151
   1・4・3 動圧スラスト軸受の流体潤滑理論 153
   1・4・4 静圧軸受の流体潤滑理論 154
   1・4・5 気体軸受の流体潤滑理論 155
   1・4・6 乱流流体潤滑理論 157
   1・4・7 熱流体潤滑理論 158
   1・4・8 弾性流体潤滑理論 160
   1・4・9 表面粗さを考慮した流体潤滑理論 160
   1・5 混合潤滑,境界潤滑 162
   1・5・1 潤滑モード 162
   1・5・2 接触モデル 162
   1・5・3 境界膜 162
   1・5・4 有機吸着分子膜のレオロジー特性 163
   1・5・5 境界潤滑理論 163
   1・5・6 混合潤滑理論 163
第2章 潤滑剤
   2・1 潤滑剤の種類と選択 165
   2・1・1 潤滑剤の種類 165
   2・1・2 潤滑剤の性能と選定基準 165
   2・2 潤滑油 166
   2・2・1 種類と特徴 166
   2・2・2 用途別潤滑油 167
   2・3 グリース 171
   2・3・1 グリースの組成と性能 171
   2・3・2 グリースの種類と用途 172
   2・4 固体潤滑剤 172
   2・4・1 固体潤滑剤の種類と特徴 172
   2・4・2 固体潤滑剤の使用例 173
   2・5 潤滑法 174
   2・5・1 潤滑の目的と潤滑法 174
   2・5・2 油潤滑法と潤滑系 174
   2・5・3 グリース潤滑と潤滑系 174
   2・5・4 固体潤滑と潤滑系 175
   2・6 潤滑装置 176
   2・6・1 集中潤滑装置 176
   2・6・2 強制循環給油装置 177
   2・6・3 噴霧給油装置 179
   2・7 潤滑管理 180
   2・7・1 異常の検出 180
   2・7・2 潤滑系の管理とメンテナンス 181
   2・7・3 潤滑油の劣化と診断 181
   2・7・4 グリースの劣化と診断法 182
第3章 表面損傷
   3・1 損傷の種類 184
   3・1・1 摩耗 184
   3・1・2 焼付き 184
   3・1・3 疲労損傷 184
   3・1・4 キャビテーションエロージョン 184
   3・1・5 電食 184
   3・1・6 そのほかの損傷 184
   3・2 摩耗 184
   3・2・1 凝着摩耗 184
   3・2・2 アブレシブ摩耗 185
   3・2・3 腐食摩耗 185
   3・2・4 フレッチング 186
   3・2・5 摩耗の評価方法および摩耗遷移 187
   3・2・6 油潤滑下の摩耗 188
   3・3 焼付き 188
   3・3・1 臨界膜厚条件 188
   3・3・2 臨界温度条件 188
   3・3・3 臨界摩擦損失,臨界摩擦損失密度条件 188
   3・3・4 熱的不安定条件 188
   3・4 疲労損傷 189
   3・4・1 滑り接触における疲れ 189
   3・4・2 転がり接触における疲れ 190
   3・5 キャビテーションエロージョン 192
   3・5・1 軸受におけるキャビテーション 192
   3・5・2 そのほかの機械要素におけるキャビテーション 192
   3・6 電食 192
   3・6・1 軸受における電食 192
   3・6・2 そのほかの機械要素における電食 193
   3・7 損傷の検出と診断 193
   3・7・1 フェログラフィ 193
   3・7・2 非破壊検査 194
   3・7・3 故障予知技術 194
第4章 トライボ材料
   4・1 トライボ材料の種類と選定 196
   4・1・1 トライボ材料の選定基準 196
   4・1・2 接触条件による選定 196
   4・1・3 使用環境による選定 197
   4・2 硬質材料 197
   4・2・1 金属材料 197
   4・2・2 非金属材料 198
   4・3 軟質材料 198
   4・3・1 金属材料 198
   4・3・2 非金属材料 198
   4・4 表面処理 199
   4・4・1 物理的表面処理 199
   4・4・2 化学的表面処理 199
   4・4・3 そのほかの表面改質 200
第5章 マイクロトライボロジー
   5・1 マイクロ/ナノトライボロジー 201
   5・2 極表面の物理・化学的同定 201
   5・2・1 表面状態解析の必要性 201
   5・2・2 物理的同定法 202
   5・2・3 化学的同定法 202
   5・3 コンピュータシミュレーション 202
   5・3・1 分子動力学法 202
   5・3・2 原子間力顕微鏡のシミュレーション 203
   5・3・3 ダイヤモンド表面の摩擦現象のシミュレーション 203
   5・3・4 スティックスリップ現象のシミュレーション 203
   5・3・5 固体間に挟まれた液体分子のパッキング構造 203
   5・3・6 せん断場における潤滑剤のシミュレーション 203
第Ⅲ部 機械要素設計の基礎と製図
第1章 標準化とはめあい
   1・1 標準化 205
   1・1・1 工業規格 205
   1・1・2 標準数 205
   1・2 寸法公差 205
   1・3 はめあい 206
第2章 製図と図面
   2・1 製図の目的と基本条件 208
   2・1・1 製図の目的 208
   2・1・2 図面が具備しなければならない基本要件 208
   2・2 製図規格 208
   2・3 製図に用いる用紙,尺度,線および文字 208
   2・3・1 製図用紙の大きさと様式 208
   2・3・2 製図に用いる尺度 209
   2・3・3 製図に用いる線 209
   2・3・4 製図に用いる文字 209
   2・4 製図における図形の表し方 210
   2・4・1 製図に用いる投影法 210
   2・4・2 投影図の表し方 210
   2・4・3 図形の省略 210
   2・4・4 断面図の示し方 212
   2・4・5 特別な図示法 213
   2・5 寸法および寸法の許容限界の記入方法 214
   2・5・1 寸法および寸法の許容限界 214
   2・5・2 寸法記入方法 214
   2・5・3 特別な形体の寸法記入方法 215
   2・5・4 寸法の許容限界記入方法 217
   2・6 幾何公差 218
   2・6・1 形体とデータム 218
   2・6・2 幾何公差の種類とその記号 218
   2・6・3 幾何公差の図示法 218
   2・6・4 データム 219
   2・6・5 幾何公差の適用を限定する図示方法 220
   2・6・6 理論的に正確な寸法の図示方法 220
   2・6・7 寸法と幾何特性の相互依存性 220
   2・7 表面性状 221
   2・7・1 表面性状の指示事項 221
   2・7・2 表面性状の図示方法 221
   2・8 ねじ,歯車,転がり軸受の図示法 223
   2・8・1 ねじ製図 223
   2・8・2 歯車製図 225
   2・8・3 ばね製図 225
   2・8・4 転がり軸受製図 227
   2・9 溶接部の図示法 227
   2・9・1 溶接記号 227
   2・9・2 記号表示例 228
第3章 機械材料の標準形状と素材例
   3・1 機械材料の標準形状 229
   3・2 鉄鋼材料 229
   3・2・1 炭素鋼と合金鋼 229
   3・2・2 ステンレス鋼 229
   3・2・3 軸受鋼,浸炭用鋼,耐熱鋼 229
   3・2・4 鋳鉄 230
   3・3 非鉄金属 230
   3・3・1 非鉄金属記号の表し方 230
   3・3・2 銅と銅合金 231
   3・3・3 アルミニウムとアルミニウム合金 232
   3・3・4 鉛と鉛合金 232
索引(日本語・英語) 巻末
機械設計と機械要素・トライボロジー
   機械研究の歴史と機械要素 1
   機械を取り巻く学問 1
44.

図書

図書
日本機械学会編
出版情報: 東京 : 日本機械学会 , [東京] : 丸善 (発売), 1989.2  ii, 202, 10p ; 26cm
シリーズ名: 機械工学便覧 / 日本機械学会編 ; エンジニアリング編 C4
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45.

図書

図書
日本機械学会編
出版情報: 東京 : 技報堂出版, 1997.9  228p, 図版2枚 ; 19cm
所蔵情報: loading…
46.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
技術資料「金属材料の弾性係数」出版分科会編
出版情報: 東京 : 日本機械学会, 1980.10  x, 247p ; 31cm
シリーズ名: 技術資料
所蔵情報: loading…
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1・1はじめに 1
   1・2等質等方性弾性体の弾性係数 1
   1・3異方性弾性体の弾性係数 2
   1・4複合材料の弾性係数 2
   1・5ワイヤロープの弾性係数 3
2・1はじめに 4
   2・2静的測定法 4
   2・2・1引張りまたは圧縮による測定法 4
   2・2・2曲げによる測定法 4
   2・2・3ねじりによる測定法 6
   2・2・4その他の測定法 6
   2・3動的測定法 7
   2.3・1振子法 7
   2・3・2共振法 7
   2・4むすび 9
3・1はじめに 10
   3・2弾性係数と物性 10
   3・3合金の弾性係数 10
   3・3・1固溶体合金の弾性係数 10
   3・3・2異相が共存する合金の弾性係数 11
   3・3・3金属間化合物などがある合金の弾性係数 11
   3・4弾性係数と金属組織 11
   3・5むすび 12
4・1はじめに 13
   4・2・1冷間加工 13
   4・2・2熱処理 13
   4・2・3加工,熱処理による弾性係数の変化とほかの性質との比較 13
   4・2・4弾性係数と測定条件 13
   4・3・1加工材の弾性係数の異方性 14
   4・3・2弾性係数に対する加工度の影響 14
   4・3・3加工後の時効の影響 15
   4・4弾性係数に対する熱処理の影響 15
   4・4・1鋼の弾性係数に対する熱処理の影響 16
   4・4・2加工した合金の弾性係数に対する焼なましの影響 16
   4・5むすぴ 16
5・1まえがき 17
   5・2弾性係数に及ぼす温度の影響の測定法 17
   5・2・1静的測定法 17
   5・2・2動的測定法 18
   5・3・1測定法による影響 18
   5・3・2金属組織の影響 20
   5・3・3熱処理,加工による影響 22
   5・3・4磁性による影響 23
   5・4弾性係数の温度依存性の数式表示 23
   5・5むすび 24
6・1まえがき 26
   6・2熱処理による組織的要因と弾性 26
   6・3オーステナイトとフェライトの弾性係数 27
   6・4焼入焼もどしによる弾性係数の変化 28
   6・5炭素鋼の焼なましおよび焼ならし組織と弾性係数 29
   6・6ひずみ取り焼なましの影響 29
   6・7固溶度の変化と弾性係数 30
   6・8第二相の影響 31
7・1まえがき 32
   7・2金属材料に及ぼす放射線損傷 32
   7・2・1格子欠陥の生成による変位損傷 32
   7・2・2核変換生成による損傷 34
   7・3照射後の弾性係数の測定法 35
   7・4・1変位損傷が主なる場合 35
   7・4・2核変換損傷が主なる場合 37
   7・4・3その他 39
   7・5むすび 39
   1・1純鉄 40
   1・1・1純鉄 40
   1・1・2アームコ鉄 42
   1・1・3電解鉄,その他 43
   1・2鉄との合金 44
   1・2・1Fe-Al 45
   1・2・2Fe-Co 48
   1・2・3Fe-Cr 49
   1・2・4Fe-Mn 51
   1・2・5Fe-Ni 52
   1・2・6Fe-Pd 57
   1・2・7Fe-Pt 58
   1・2・8Fe-Si 58
   1・2・9鉄との二元合金 59
   1・2・10鉄との多元合金 60
   1・3鉄鋼(総括) 64
   1・4・1(極)軟鋼 74
   1・4・2(中)高炭素鋼 78
   1・5・1低合金鋼 86
   1・5・2マルエージング鋼 91
   1・5・3高合金鋼 93
   1・6・1フェライト(マルテンサイト)系ステンレス鋼 95
   1・6・2オーステナイト系ステンレス鋼 99
   1・6・3アンバー合金 113
   1・6・4エリンバー合金 114
   1・7鋳鉄 116
   1・7・1片状黒鉛鋳鉄 116
   1・7・2球状黒鉛鋳鉄 128
   1・7・3可鍛鋳鉄 130
   1・7・4共晶状黒鉛鋳鉄 130
   1・7・5白鋳鉄 131
   1・7・6合金鋳鉄 131
   1・7・7一般 134
   2・1銅およびその合金 137
   2・1・1銅および銅合金のE,Gに及ぼす温度の影響 137
   2・1・2鋼および銅合金のE,Gに及ぼす組成の影響 142
   2・1・3銅および銅合金のE,Gに及ぼす加工の影響 143
   2・1・4銅および銅合金のE,Gに及ぼす加工後焼なましの影響 146
   2・1・5銅および銅合金のE,Gに及ぼす熱処理の影響 149
   2・1・6銅および銅合金のE,Gに及ぼす特殊な条件 150
   2・2ニッケルおよびその合金 151
   2・3コバルトおよびその合金 156
   2・4・1アルミニウム 159
   2・4・2アルミニウム合金 162
   2・5マグネシウムおよびその合金 167
   2・6チタンおよびその合金 169
   2・6・1温度の影響 169
   2・6・2成分の影響 173
   2・6・3熱処理の影響 175
   2・7亜鉛およびその合金 177
   2・7・1温度の影響 177
   2・7・2Zn-Cu合金 178
   2・7・3Zn-Ti合金 178
   2・8鉛,すず,カドミウム,アンチモン,ビスマス 180
   2・8・1鉛 180
   2・8・2すず 180
   2・8・3カドミウム 181
   2・8・4アンチモン 181
   2・8・5ビスマス 181
   2・9・1クロム,バナジウム,マンガン 182
   2・9・2ジルコニウム,タンタル,ニオブ,ベリリウム 192
   2・9・3タングステン,モリブデン 206
   2・9・4金,銀,白金,その他の貴金属 212
   2・9・5ハフニウム,ウラン,プルトニウム,トリウム 219
   3・1焼結合金 227
   1.純鉄 234
   2.炭素鋼 234
   3.合金鋼 235
   4.鉄との合金 237
   5.鋳鉄 238
   6.銅とその合金 238
   7.ニッケルとその合金 240
   8.アルミニウムとその合金 241
   9.マグネシウムとそめ合金 242
   10.チタンとその合金 242
   11.亜鉛とその合金 243
   12.鉛とその合金 243
   13.すずとその合金 243
   14.カドミウムとその合金 243
   15.アンチモン 243
   16.ビスマスとその合金 243
   17.マンガンとその合金 243
   18.ウランとその合金 244
   19.プルトニウムとその合金 244
   20.トリウム 244
   21.ハフニウム 244
   22.ジルコニウムとその合金 244
   23.タンタルとその合金 244
   24.ニオブとその合金 244
   25.ベリリウムとその合金 245
   26.クロムとその合金 245
   27.バナジウムとその合金 245
   28.コバルトとその合金 245
   29.タングステンとその合金 246
   30.モリブデンとその合金 246
   31.金とその合金 246
   32.銀とその合金 246
   33.白金とその合金 246
   34.パラジウムとその合金 246
   35.イリジウムとその合金 247
   36.焼結合金 247
   37.追補(付) 247
1・1はじめに 1
   1・2等質等方性弾性体の弾性係数 1
   1・3異方性弾性体の弾性係数 2
47.

図書

図書
日本機械学会 [編]
出版情報: 東京 : 日本機械学会 , [東京] : 丸善 (発売), 1990.3  3, x, 917p ; 19cm
所蔵情報: loading…
48.

図書

図書
すべり軸受図集分科会編
出版情報: 東京 : 日本機械学会, 1969.11  131p ; 30cm
シリーズ名: 機械図集
所蔵情報: loading…
49.

図書

図書
ころがり軸受図集分科会編
出版情報: 東京 : 日本機械学会, 1969.7  94,2p ; 30cm
シリーズ名: 機械図集
所蔵情報: loading…
50.

図書

図書
日本機械学会編 ; 石田幸男編著 ; 村田泰美 [ほか] 著
出版情報: 東京 : コロナ社, 2018.5  vi, 198p ; 21cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
1 技術英語の文法の基礎 : 第1言語の干渉
文法 ほか
2 科学英語と技術論文 : 一般的ルール
技術論文の書き方 ほか
3 英語によるプレゼンテーション : どうすればプレゼンテーションが成功するか
その他の事項 ほか
4 特許明細書における英語のあり方 : 英文特許明細書の書き方
翻訳における注意事項 ほか
補遺 : 機械屋英語のあれこれ
1 技術英語の文法の基礎 : 第1言語の干渉
文法 ほか
2 科学英語と技術論文 : 一般的ルール
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