close
1.

図書

図書
池上彰著
出版情報: 東京 : NHK出版, 2016.10  232p ; 18cm
シリーズ名: NHK出版新書 ; 500
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
序章 : 科学とは「疑うこと」から始まります—現代のサイエンス六科目
第1章 : 素粒子から原子力まで—「物理」の時間
第2章 : 水素エネルギーのメカニズムとは?—「化学」の時間
第3章 : 生命誕生はどこまで解き明かされたか?—「生物」の時間
第4章 : ウイルスから再生医療まで—「医学」の時間
第5章 : 首都直下地震から火山噴火まで—「地学」の時間
第6章 : 地球温暖化は止められるのか?—「環境問題」の時間
序章 : 科学とは「疑うこと」から始まります—現代のサイエンス六科目
第1章 : 素粒子から原子力まで—「物理」の時間
第2章 : 水素エネルギーのメカニズムとは?—「化学」の時間
概要: いま、学ぶべきサイエンスとは何か?「物理」「化学」「生物」「医学」「地学」「環境問題」—6科目のエッセンスを講義形式で明快に説く、池上彰初の科学入門。核兵器から原発、水素エネルギーから再生医療、首都直下地震から地球温暖化まで、ニュースの核心 がスッキリ分かる決定版。科学とは「疑うこと」から始まります! 続きを見る
2.

図書

図書
池上彰, 竹内政明著
出版情報: 東京 : 朝日新聞出版, 2017.1  201p ; 18cm
シリーズ名: 朝日新書 ; 600
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
第1章 構成の秘密—「ブリッジ」の作り方 : まずはテーマを決める—テーマと自分をつなぐブリッジを見つける1
「身近な話」には魅力がある—テーマと自分をつなぐブリッジを見つける2 ほか
第2章 本当に伝わる「表現」とは : わかっていることを、わかっている言葉で書く
ベタに書くことを恐れない ほか
第3章 名文でリズムを学ぶ : 名文を「書き写す」意味
「リズム」を身体になじませる ほか
第4章 悪文退治 : 悪文の見本
書きにくいことは「人に言わせる」 ほか
第1章 構成の秘密—「ブリッジ」の作り方 : まずはテーマを決める—テーマと自分をつなぐブリッジを見つける1
「身近な話」には魅力がある—テーマと自分をつなぐブリッジを見つける2 ほか
第2章 本当に伝わる「表現」とは : わかっていることを、わかっている言葉で書く
概要: ついに夢の対談が実現!個性的でありながら、多くの人に読んでもらえる文章の書き方とは?わかりやすく切れ味のよい文章の第一人者・池上彰さんと、「読売新聞の一面を下から読ませる」当代一のコラムニスト・竹内政明さんは、どのようにして文章を磨いてきた のか。テーマの決め方、構成方法、稚拙な表現からの脱出法などを、惜しみなく披露する。作文の魅力がわかり、どんどん文章が書きたくなる一冊! 続きを見る
3.

図書

図書
池上彰 [著]
出版情報: 東京 : KADOKAWA, 2019.7  223p ; 18cm
シリーズ名: 角川新書 ; [K-271]
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
アウフヘーベン
赤旗
悪夢のような民主党政権
頭の片隅にもない
ウグイス嬢
F票
オフレコ
改憲勢力
外国人材
解散〔ほか〕
アウフヘーベン
赤旗
悪夢のような民主党政権
概要: 辞典の体裁をとり、政治や選挙ででてくる用語を池上流の皮肉やブラックユーモアで解説した一冊。アンブローズ・ビアスの『悪魔の辞典』をモチーフにした風刺ジャーナリズムの原点というべき現代版悪魔の辞典の登場。
4.

図書

図書
池上彰 [著]
出版情報: 東京 : 祥伝社, 2019.8  255p ; 18cm
シリーズ名: 祥伝社新書 ; 578
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
序章 : なぜ世界から戦争はなくならないのか
第1章 : 日本は本当に「平和」なのか?—「平和国家」の光と影
第2章 : アメリカは同じ過ちを繰り返す—「戦勝国」の失敗の歴史
第3章 : 東西冷戦—実は今まで続いていた
第4章 : 戦争のプロパガンダ—報道は真実を伝えているのか
第5章 : ヨーロッパに潜む「新冷戦」
第6章 : 終わることのない「中東」宗教対立
第7章 : 日本人が知らないアフリカ、アジアでの「代理戦争」
第8章 : バックミラーに見える歴史から学ぶこと
あとがき—戦争の教訓から学ぶために
序章 : なぜ世界から戦争はなくならないのか
第1章 : 日本は本当に「平和」なのか?—「平和国家」の光と影
第2章 : アメリカは同じ過ちを繰り返す—「戦勝国」の失敗の歴史
概要: 七四年前の八月一五日に終戦を迎えた日本は、今日まで他国と戦火を交えることなく、「平和国家」の道を歩んできた。しかし、この七四年間、朝鮮半島、ベトナム、アフガニスタン、中東...世界では絶えず戦争やテロが起き、多くの犠牲が払われてきた。現在も 紛争と緊張状態が各地で続いている。なぜ、戦争はなくならないのか?「戦争のない世界」は訪れるのか?「過去から学び、反省をして、現在と未来に活かせる教訓を引き出すことが必要」と説く著者は、本書で日本と世界の戦後を振り返り、読者とともに「戦争の教訓」を探してゆく。戦後七〇年の二〇一五年に刊行された同名書籍に大幅な加筆と修正を施した“池上彰の戦争論”の決定版! 続きを見る
5.

図書

図書
池上彰著
出版情報: 東京 : 文藝春秋, 2016.5  293p ; 19cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
1 : アメリカ—トランプか、ヒラリーか?世界を揺るがすパワーゲーム
2 : EU—“女帝”メルケルはEU崩壊を防げるか?
3 : 中東—ISの力を「地政学」から考える
4 : ロシア—逆らう者は許さない“皇帝”プーチン
5 : 中国—習近平は大人の国にできるのか
6 : 日本—祖父・岸信介に並びたい?安倍首相の動機
1 : アメリカ—トランプか、ヒラリーか?世界を揺るがすパワーゲーム
2 : EU—“女帝”メルケルはEU崩壊を防げるか?
3 : 中東—ISの力を「地政学」から考える
概要: アメリカ大統領選、エネルギー、難民、テロ、ロシア・中国の振る舞い...日本の行動が問われている。いよいよ安保関連法が施行された。ルールを変えた日本が、「世界を動かすパワー」の中で果たすべき役割とは何なのか?混沌とする時代を読み解く最新解説5 1! 続きを見る
6.

図書

図書
池上彰, テレビ東京報道局著
出版情報: 東京 : KADOKAWA, 2015.8  159p ; 21cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
第1章 : 戦争はなぜ始まりどう終わるのか
第2章 : 戦争を終わらせることの難しさと戦後復興
第3章 : 戦争を起こした独裁者と熱狂
第4章 : 戦争をどう伝え、人々はどう受け止めたのか
第5章 : 戦争の悲劇が生み出した言葉
第6章 : あの言葉が世界を変えた!?
第1章 : 戦争はなぜ始まりどう終わるのか
第2章 : 戦争を終わらせることの難しさと戦後復興
第3章 : 戦争を起こした独裁者と熱狂
7.

図書

図書
池上彰 [ほか著] ; NHK放送文化研究所編集
出版情報: 東京 : NHK出版, 2016.2  368p ; 21cm
シリーズ名: 放送メディア研究 = Studies of broadcasting and media / 日本放送協会放送文化研究所編集 ; 13(2016)
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
池上彰(ジャーナリスト : ×鈴木郁子 / NHK放送文化研究所所長
序 世論調査の「よろん」とは?—世論観測から輿論2.0へ
第1章 世論測定をめぐる困難
第2章 世論形成をめぐる困難
第3章 世論が生まれる社会の困難
第4章 : 困難から生まれる世論の未来、社会の可能性
池上彰(ジャーナリスト : ×鈴木郁子 / NHK放送文化研究所所長
序 世論調査の「よろん」とは?—世論観測から輿論2.0へ
第1章 世論測定をめぐる困難
8.

図書

図書
池上彰著
出版情報: 東京 : 東京堂出版, 2015.7  189p ; 19cm
所蔵情報: loading…
9.

図書

図書
池上彰, 佐藤優著
出版情報: 東京 : 朝日新聞出版, 2015.3  173p ; 19cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
第1章 : ピケティからマルクスへ
第2章 : 一冊の本が世界を変えた
第3章 : マルクス主義先進国ニッポン
第4章 : 「イスラム国」とコミンテルン
第5章 : 女性が資本主義を支える?
第6章 : わたしと『資本論』
第7章 : 知性という最大の武器
第8章 : さあ、読んでみよう
第1章 : ピケティからマルクスへ
第2章 : 一冊の本が世界を変えた
第3章 : マルクス主義先進国ニッポン
概要: 行き詰まりを見せる資本主義。先の見通しが持てない不安な時代をどう生きるか。マルクスの『資本論』を、資本主義を相対化し、過酷な現代社会を生き延びるための実践の書として読み解く!
10.

図書

図書
池上彰著
出版情報: 東京 : 文藝春秋, 2013.3  253p ; 20cm
シリーズ名: 池上彰教授の東工大講義 ; 日本篇
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
原子力—事故からわかる「想定外」のなくし方
復興—どうやって敗戦の焼け跡から再生したのか?
自衛隊と憲法—「軍隊ではない」で通用するのか
政治—55年体制から連立政権ばかりになったわけ
日米安保—米軍は尖閣諸島を守ってくれるのか?
エネルギー—エネルギーが変わるとき労働者は翻弄される
韓国—“普通の関係”になれない日韓の言い分
教育—学校では教えない「日教組」と「ゆとり教育」
高度成長—日本はなぜ不死鳥のように甦ったのか
公害—経済発展と人の命、どちらが大事ですか?
米軍基地はどうして沖縄に多いのか
1968年、なぜ学生は怒り狂ったのか
日本列島改造は国民を幸せにしたか
アベノミクスはバブルの歴史から学べるか
なぜ日本の首相は次々と替わるのか
原子力—事故からわかる「想定外」のなくし方
復興—どうやって敗戦の焼け跡から再生したのか?
自衛隊と憲法—「軍隊ではない」で通用するのか
概要: 敗戦から高度成長に至ったわけ、学校では教えない「日教組」、アベノミクスとバブルの教訓まで。池上彰教授のわかりやすい戦後史講義を実況中継。
文献の複写および貸借の依頼を行う
 文献複写・貸借依頼