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1.

図書

図書
日本建築学会編集・著作
出版情報: 東京 : 日本建築学会 , 東京 : 丸善 (発売), 2000.3  549p, 図版[16]p ; 31cm
シリーズ名: 阪神・淡路大震災調査報告 / 阪神・淡路大震災調査報告編集委員会編 ; 共通編 ; 1
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2.

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東工大
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図書
東工大
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日本機械学会編
出版情報: 東京 : 養賢堂, 2001.7  x, 199p ; 22cm
シリーズ名: 新技術融合シリーズ ; 第6巻
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第1章 メカトロニクス化の油圧機器
   1.1 油圧制御システムの特徴 1
   1.2 油圧制御システムの構成 4
   1.3 油圧ポンプの制御 6
   1.3.1 油圧ポンプの流量制御方式 6
   1.3.2 油圧ポンプのメカトロニクス化 8
   1.3.3 油圧ポンプの脈圧低減法 11
   1.3.4 油圧ポンプの騒音低減法 12
   1.3.5 油圧ポンプ駆動用電動機 13
   1.3.6 小型高速ポンプ 13
   1.4 油圧制御弁 15
   1.4.1 サーボ弁 15
   1.4.2 比例電磁弁 19
   1.4.3 高速電磁弁 21
   1.4.4 ポベット弁 24
   参考文献 26
第2章 油圧システムの適応制御
   2.1 適応制御とは 29
   2.2 適応制御理論の基礎 30
   2.2.1 極配置 31
   2.2.2 Exact Model Matching(EMM) 32
   2.2.3 適応制御 34
   2.2.4 離散時間モデル規範型適応制御系の設計 35
   (1) 規範モデルの設計 36
   (2) 離散時間適応制御系の構成 37
   2.3 電気・油圧サーボ系へのz変換を用いた適応制御系の設計 40
   2.4 適応制御理論の応用 43
   参考文献 48
第3章 油圧システムのファジィ制御
   3.1 ファジィ制御の基礎理論 49
   3.2 ファジィ制御の特徴と問題点 52
   3.3 ファジィ制御の油圧システムへの応用事例概観 53
   3.4 ファジィ制御の油圧システムへの適用事例 55
   3.4.1 油圧システムの構成 56
   3.4.2 ファジィコントローラの設計 56
   3.4.3 前件部と後件部定数 57
   3.4.4 数値シミュレーション条件 58
   3.4.5 学習アルゴリズム 58
   3.4.6 従来のファジィ制御方法によるシミュレーション 60
   3.4.7 ルールの改善に関する検討 61
   3.4.8 分割数と制御性能についての検討 65
   3.5 学習型ファジィ制御における位相補償性 66
   3.5.1 数値シミュレーション条件 67
   3.5.2 数値シミュレーション結果 69
   参考文献 72
第4章 ロバスト制御
   4.1 制御とは、ロバストとは 74
   4.1.1 ロバスト制御 76
   4.1.2 油圧制御とロバスト制御 78
   4.1.3 6軸油圧マニピュレータの各軸の動特性の数学モデル 82
   (1) 油圧駆動多関節マニピュレータ 82
   (2) マニピュレータ制御系のモデル化 83
   4.2 H∞制御 84
   4.3 スライディングモード制御 89
   4.3.1 スライディングモード制御系の設計 90
   4.3.2 シミュレーション 92
   4.3.3 ステップ制御実験 93
   (1) スライディングモードによるステップ応答実験 93
   (2) チャタリングの抑制とロバスト性 95
   4.4 2自由度制御 96
   4.4.1 1自由度系の設計の問題点および2自由度制御の利点と設計の難しさ 96
   4.4.2 外乱オブザーバによる外乱補償制御 98
   4.4.3 外乱オブザーバの安定化制御器の設計 102
   4.4.4 安定化フィルタQ(s)のH∞制御理論による導出 104
   4.5 実験を通してのロバスト制御手法の比較と評価 106
   4.5.1 ロバスト性評価項目 107
   4.5.2 実験装置 108
   4.5.3 ロバスト性評価項目に基づく実験結果 110
   4.6 おわりに 117
   参考文献 118
第5章 油圧システムのニューラルネットワーク制御
   5.1 制御技術の変遷 120
   (1) フィードフォワード制御 121
   (2) フィードバック制御 121
   5.2 ニューラルネットワーク応用制御技術の背景 123
   5.3 ニューラルネットワークの構造と特徴 123
   5.4 ニューラルネットワークの機能 127
   5.5 オートチューニングへの適用例 129
   5.5.1 チューニングシステムの構成 129
   5.5.2 モータ速度制御への適用例 132
   5.6 圧延機制御での適用例 135
   5.7 おわりに 140
   参考文献 140
第6章 油圧応用アクティブ振動制御
   6.1 振動制御の基礎理論 142
   6.1.1 振動乗り心地 142
   6.1.2 車両の振動モデル 143
   (1) 上下2自由度振動モデル 143
   (2) 車体の上下・ピッチング振動 145
   6.1.3 車両振動制御の形態 146
   6.1.4 セミアクティブ制御手法 148
   6.1.5 アクティブ振動制御手法 149
   6.1.6 生物に学ぶ制御手法 151
   6.2 自動車の油圧応用アクティブ振動制御 152
   6.2.1 はじめに 152
   6.2.2 アクティブサスペンション 152
   (1) アクティブサスペンションのモデル 152
   (2) アクティブサスペンションの形式および特徴 153
   (3) アクティブサスペンションの制御理論 155
   (4) アクティブサスペンションの構成 158
   (5) アクティブサスペンションの制御効果 159
   6.2.3 車両振動制御の将来展望 160
   6.3 鉄道車両の油圧応用アクティブ振動制御 160
   6.3.1 はじめに 160
   6.3.2 システムの特徴 161
   (1) システム構成 161
   (2) コントローラの周波数特性 163
   (3) 曲線区間における超過遠心加速度の影響の補正 164
   6.3.3 直線区間高速走行試験結果 165
   (1) 左右振動加速度の低減効果 165
   (2) 上下振動波形の分析 167
   (3) 振動制御系の周波数特性 167
   6.3.4 曲線区間高速走行試験結果 169
   6.3.5 おわりに 172
   参考文献 172
第7章 高効率油圧システム
   7.1 はじめに 174
   7.2 定圧力源システム 174
   7.3 油圧トランスミッション 179
   7.3.1 CPSによる駆動法 179
   7.3.2 HSTによる車両の駆動法 181
   7.4 HMT(Hydro-Mechanical Transmission) 184
   7.5 車両におけるエネルギー回収システム 187
   7.6 マルチアクチュエータ開回路における省エネルギーシステム 188
   7.7 プレス分野における省エネルギー回路 192
   参考文献 194
   索引 195
第1章 メカトロニクス化の油圧機器
   1.1 油圧制御システムの特徴 1
   1.2 油圧制御システムの構成 4
3.

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東工大
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東工大
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日本機械学会編
出版情報: 東京 : 日本機械学会 , [東京] : 丸善 (発売), 2005.10  ii, 128, 10p ; 30cm
シリーズ名: 機械工学便覧 / 日本機械学会編 ; 基礎編α1
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   機械工学総論
第1章 機械工学概説
   1・1総説 1
   1・1・1機械とは 1
   1・1・2機械の種類と分類 1
   1・1・3機械工学とは 1
   1・2機械工学史通論 2
   1・2・1古代と中世の機械と機械学 2
   1・2・2ルネサンス期の社会と機械学 3
   1・2・3近代ヨーロッパにおける動力学の誕生と発展 3
   1・2・418世紀産業革命と機械学 4
   1・2・5近代機械工学の誕生 6
   1・2・6材料力学の誕生と発展 7
   1・2・7機械力学の誕生と発展 8
   1・2・8流体工学の誕生と発展 9
   1・2・9熱工学の誕生と発展 10
   1・2・10機械工学、その他の分野の誕生と発展 10
   1・2・11近代日本、西洋機械工学の導入、定着と発展 12
   1・2・12第二次世界大戦後の機械工学の新しい展開 13
   1・2・13まとめ、歴史に見る機械と機械工学の変遷 14
   1・3技術と工学 16
   1・3・1創造活動と機械工学 17
   1・3・2日本の機械工学の歴史と創造活動の進展 19
   1・3・3これからの機械工学が進む方向 21
第2章 歴史から見た機械技術
   2・1機械技術史通論 23
   2・1・1はじめに 23
   2・1・2道具の使用と火の利用 23
   2・1・3五つの単一機械 24
   2・1・4中国の三大発明 25
   2・1・5自然力の利用 26
   2・1・6動力革命と産業革命 28
   2・1・7加工法と大量生産 29
   2・1・8機械技術遺産のもつ技術史的意義 31
   2・1・9終わりに 32
   2・2機械技術史各論 32
   2・2・1機械要素の歴史 32
   2・2・2動力の歴史 36
   2・2・3輸送機関の歴史 40
   2・2・4情報通信機器の歴史 44
   2・2・5制御機械の歴史 49
第3章 現代の機械工学の構成
   3・1機械工学の縦糸構成 55
   3・1・1機械工学の位置付け 55
   3・1・2機械工学の学問領域 55
   3・2機械工学の横糸構成 59
   3・2・1システム設計技術 59
   3・2・2シミュレーション技術 64
   3・2・3情報通信応用技術 69
   3・2・4生産・加工技術 72
   3・2・5計測・制御技術 78
   3・2・6材料設計技術 83
   3・2・7失敗を生かす技術 88
第4章 現代の機械工学・機械技術と社会の関係
   4・1社会技術・安全技術 97
   4・1・1社会と技術と文明の歴史 97
   4・1・2技術と工学の社会的機能 97
   4・1・3文化と文明と技術の関係 98
   4・1・4現代社会における機械システムの役割 98
   4・1・5現代社会における安全性の問題 99
   4・1・6機械システムの安全技術 100
   4・1・7安全技術と技術者の職業倫理 101
   4・2地球環境技術 102
   4・2・1はじめに 102
   4・2・2京都議定書への道 103
   4・2・3京都議定書発効へ向けた交渉 104
   4・2・4気候変動問題への技術的対応 105
   4・2・5終わりに 107
   4・3国際化と標準化 107
   4・3・1はじめに 107
   4・3・2国際標準とは 107
   4・3・3国際標準に対する各国の認識 107
   4・3・4国際標準のシステム 107
   4・3・5WTOとTBT協定(非関税障壁撤廃合意) 108
   4・3・6欧米の国際標準への対応 108
   4・3・7日本の国際標準への対応 109
   4・3・8関連事項 110
   4・3・921世紀に向けた体制作り 111
   4・3・10終わりに 111
   4・4少子高齢化 111
   4・4・1はじめに 111
   4・4・2日本の少子高齢社会 111
   4・4・3感染症から生活習慣病へ 112
   4・4・4医療費の暴騰とその解決法 112
   4・5IT社会
   4・5・1IT社会の進展と機械工学・機械技術へのインパクト 113
   4・5・2高密度記憶技術への期待 114
   4・5・3クリーンエネルギー技術への期待 116
   4・6ナノテクノロジーと機械工学 118
   4・6・1はじめに 118
   4・6・2ナノテクノロジーの産業技術における位置付け 118
   4・6・3ナノテクノロジーの研究開発の現状と特徴 120
   4・6・4ナノマニュファクチャリングのロードマップ 121
   4・6・5ナノテクノロジーの体系的整理の試み(輸送現象関連課題の例示) 121
   4・6・6マイクロ・ナノ現象をいかにして製品の大きさで実現し実用に役立たせるか(制御された自己組織化現象の役割とダイナミックな輸送現象の重要性) 121
   4・6・7マイクロ・ナノ現象を活用する輸送現象の高機能化、高効率化の具体例 122
   4・6・8まとめ 123
   4・7科学と技術 123
   4・7・1宇宙科学 123
   4・7・2生命科学 125
   索引(日本語・英語) 巻末
   機械工学総論
第1章 機械工学概説
   1・1総説 1
4.

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東工大
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図書
東工大
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日本機械学会編
出版情報: 東京 : 日本機械学会 , 東京 : 丸善 (発売), 2007.12  iii, 149, 8p ; 30cm
シリーズ名: 機械工学便覧 / 日本機械学会編 ; デザイン編β5
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第1章 計測とは
   1・1 計測と測定 1
   1・2 尺度と次元 1
   1・2・1 測定の尺度 1
   1・2・2 測定の次元 1
第2章 単位と標準
   2・1 国際単位系 2
   2・2 計量標準 2
   2・2・1 知的基購としての計量標準 2
   2・2・2 計量標準 2
   2・2・3 標準物質 3
   2・2・4 トレーサビリティ 4
   2・3 工業規格 4
   2・3・1 ISO規格の目的 4
   2・3・2 ISOの歴史 5
   2・3・3 ISO規格と測定 5
   2・3・4 ISO規格制定のプロセス 5
   2・3・5 適合性評価について 5
第3章 測定概論
   3・1 測定の計画と設計 7
   3・1・1 測定計画の基本 7
   3・1・2 測定計画の具体化 8
   3・2 測定方式の分類 9
   3・2・1 直接測定と間接測定 10
   3・2・2 絶対測定と比較測定 10
   3・2・3 各種の測定方式 10
   3・2・4 アナログ方式とディジタル方式 10
   3・3 測定の誤差と不確かさ 10
   3・3・1 誤差 10
   3・3・2 不確かさ 12
   3・3・3 不確かさの原因 12
   3・3・4 不確かさの評価(解析の手順) 13
   3・3・5 不確かさの表示(不確かさの総合的見積り) 13
   3・3・6 不確かさの性質 13
   3・4 測定の精度と校正 14
   3・4・1 各種の精度 14
   3・4・2 安定性 14
   3・4・3 直線性とヒステリシス 14
   3・4・4 校正とその目的 15
   3・4・5 幾何学量の計測と各種の校正法 15
   3・5 補償法 17
   3・5・1 補償の考え方 17
   3・5・2 差動構造での補償 18
   3・5・3 除算構造での補償 19
   3・5・4 加算構造 20
   3・5・5 各種の補償法 21
第4章 測定データの処理
   4・1 静的データの処理 25
   4・1・1 静的データとは 25
   4・1・2 数値の丸め方 25
   4・1・3 一次元データの要約 25
   4・1・4 一次元データの表現と近似 26
   4・1・5 二次元データの要約 27
   4・1・6 二次元データの表現と近似 27
   4・1・7 検定と推定 28
   4・2 動的データ処理 30
   4・2・1 動特性の表示 30
   4・2・2 フィルタリング 31
   4・2・3 周波数解析 33
   4・2・4 ウェーブレット解析 35
   4・3 機器の雑音とその対策 36
第5章 各種変量の測定
   5・1 基本量の測定 38
   5・1・1 長さ 38
   5・1・2 質量 40
   5・1・3 時間(周波数) 42
   5・1・4 電流(電圧,電気抵抗) 46
   5・1・5 温度 48
   5・1・6 物質量 51
   5・1・7 光度 54
   5・2 幾何学量の測定 56
   5・2・1 寸法,変位 56
   5・2・2 角度 62
   5・2・3 形状 66
   5・2・4 表面性状 71
   5・3 力学量の測定 73
   5・3・1 力,動力,回転数 73
   5・3・2 圧力,真空度 75
   5・3・3 振動,速度,加速度 79
   5・3・4 流量,流速 81
   5・4 熱的諸量,湿度の測定 86
   5・4・1 熱的諸量 86
   5・4・2 湿度 88
   5・5 各種物性値の測定 90
   5・5・1 密度 90
   5・5・2 粘度 92
   5・5・3 弾性係数 94
   5・5・4 熱物性値 96
   5・6 その他の諸量の測定 99
   5・6・1 振動,騒音 99
   5・6・2 放射線 103
   5・6・3 環境関連 106
   5・6・4 生体関連 lO9
   5・6・5 感応量 113
第6章 各種応用計測
   6・1 電気計測器 120
   6・1・1 はじめに 120
   6・1・2 波形測定器 120
   6・1・3 電力計測器 121
   6・1・4 データ収集装置 122
   6・1・5 現場用計測器 124
   6・2 光応用計測 125
   6・2・1 光干渉計による変位計測 126
   6・2・2 光を用いた回転角度計測 126
   6・2・3 光干渉計による形状計測 127
   6・2・4 ホログラフィーおよびスペックル干渉による変形計測 128
   6・2・5 終わりに 128
   6・3 放射線応用計測 128
   6・3・1 SEM応用計測(測長SEM,LSI検査) 128
   6・3・2 工業用X線CT 129
   6・4 超音波応用計測 130
   6・4・1 超音波の定義と超音波応用計測の特徴 130
   6・4・2 使用する周波数範囲 131
   6・4・3 伝搬する弾性波動の種類 131
   6・4・4 伝搬速度・波長と計測における分解能 131
   6・4・5 超音波の発生と検出 131
   6・4・6 距離測定 132
   6・4・7 速度測定 133
   6・4・8 物性測定・材料評価 133
   6・4・9 超音波を用いた計測,センサデバイス 133
   6・5 画像応用計測 134
   6・5・1 幾何光学的原理による方法 134
   6・5・2 波動光学的原理による方法 136
   6・6 知識応用計測 139
   6・6・1 知識応用計測の範囲 139
   6・6・2 区分と逐次接続法 139
   6・6・3 反転法,マルチステップ法 139
   6・6・4 ステレオ法 140
   6・6・5 CT 140
   6・6・6 ニューラルネットワーク,GA 140
   6・6・7 GPS 141
   6・6・8 計測における複雑化への動向と知識応用計測 141
   6・7 官能検査 141
   6・7・1 官能検査と官能量計測 141
   6・7・2 官能検査方法 141
   6・7・3 適用例 142
   6・7・4 官能検査の不確かさ 142
   6・7・5 感性と官能検査 142
第7章 計測における管理と教育
   7・1 計測機器の管理 144
   7・1・1 計測機器管理の必要性 144
   7・1・2 管理対象機器の選定 144
   7・1・3 計測機器の校正とその周期 144
   7・1・4 日常点検 145
   7・2 計測技術者の教育・訓練 145
   7・2・1 計測技術者としての条件の把握 145
   7・2・2 教育・訓練のマニュアルの必要性とその基本 147
   7・2・3 教育・訓練の方法 147
   7・2・4 教育・訓練の効果 148
   7・2・5 測定データヘの人間の影響と教育 148
索引(日本語・英語) 巻末
第1章 計測とは
   1・1 計測と測定 1
   1・2 尺度と次元 1
5.

図書

図書
日本機械学会 [編]
出版情報: 東京 : 日本機械学会 , [東京] : 丸善 (発売), 2009.5  vi, 332p ; 31cm
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6.

図書

東工大
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図書
東工大
目次DB
日本機械学会編
出版情報: 東京 : 日本機械学会 , [東京] : 丸善 (発売), 2005.10  vi, 232, 11p ; 30cm
シリーズ名: 機械工学便覧 / 日本機械学会編 ; デザイン編β4
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機械設計と機械要素・トライボロジー
   機械研究の歴史と機械要素 1
   機械を取り巻く学問 1
   機械の設計と設計者の心構え l
   展望 2
第Ⅰ部 機械要素
第1章 機械の機能と機械要素
   1・1 機械の構造と機械要素 5
   1・2 機械要素の機能 5
   1・3 機械要素への要求 6
第2章 締結要素
   2・1 ねじ 8
   2・1・1 ねじの用途 8
   2・1・2 ねじに関するおもな用語とその意味 8
   2・1・3 ねじの力学 8
   2・1・4 トルク法によるねじの締付け 10
   2・1・5 ねじの緩み 11
   2・1・6 ねじの強度設計 12
   2・1・7 ねじ締結体の強度設計 13
   2・1・8 ねじの強度区分 14
   2・2 キー,スプライン 14
   2・2・1 キー 14
   2・2・2 スプライン 16
   2・3 止め輪 17
   2・4 ピン,コッタ 19
   2・4・1 ピン 19
   2・4・2 コッタ 20
   2・5 溶接継手,接着継手 20
   2・5・1 溶接継手 20
   2・5・2 接着継手 21
   2・6 リベット 23
   2・6・1 リベットの種類 23
   2・6・2 リベット継手の種類 23
   2・6・3 リベット継手の設計 23
   2・7 焼きばめ,冷やしばめ 25
   2・7・1 締結力 25
   2・7・2 締結体の強度 26
   2・8 スナップフィッ卜 26
   2・8・1 スナップフィット 26
   2・8・2 スナップフィットの利点 26
   2・8・3 スナップフィッ卜の材質 27
   2・8・4 スナップフィットの形状 27
   2・8・5 スナップフィットの分類 27
   2・8・6 スナップフィッ卜形状設計の要領 28
   2・8・7 スナップフィットの形状設計 29
第3章 軸・軸受要素
   3・1 軸 31
   3・1・1 軸の材料 31
   3・1・2 軸の応力 31
   3・1・3 軸の変形 31
   3・1・4 軸の設計式 31
   3・1・5 キー溝付き軸の設計 33
   3・1・6 軸の危険速度 33
   3・1・7 各種の軸 34
   3・2 滑り軸受 36
   3・2・1 滑り軸受の種類と選定 36
   3・2・2 静荷重用動圧滑り軸受 36
   3・2・3 動荷重用動圧滑り軸受 41
   3・2・4 静圧軸受 43
   3・2・5 気体軸受 44
   3・2・6 磁気軸受 45
   3・2・7 そのほかの軸受 46
   3・3 転がり軸受 48
   3・3・1 転がり軸受の種類と選択 48
   3・3・2 回転用転がり軸受 48
   3・3・3 直動玉軸受 52
   3・4 案内 54
   3・4・1 滑り案内 54
   3・4・2 転がり案内 55
   3・5 シール 57
   3・5・1 シールの種類と選択 57
   3・5・2 静止シール 57
   3・5・3 接触式運動用シール 57
   3・5・4 非接触式シール 65
   3・6 軸継手 67
   3・6・1 軸継手の種類 67
   3・6・2 フランジ形固定軸継手 67
   3・6・3 フランジ形たわみ軸継手 68
   3・6・4 オールダム軸継手 68
   3・6・5 歯車形軸継手 68
   3・6・6 ローラチェーン軸継手 68
   3・6・7 ゴム軸継手 69
   3・6・8 金属ばね軸継手 69
   3・6・9 摩擦締結軸継手 69
   3・6・10 フック形自在軸継手 69
   3・6・11 こま形自在軸継手 70
   3・6・12 等速形自在軸継手 70
第4章 伝動要素
   4・1 歯車 72
   4・1・1 歯車の種類 72
   4・1・2 インボリュート円筒歯車 72
   4・1・3 かざ歯車,ハイポイドギヤ 78
   4・1・4 ウォームギヤ 79
   4・1・5 その他の歯車 81
   4・2 歯車伝動装置 82
   4・2・1 平行軸歯車装置 82
   4・2・2 遊星歯車装置 89
   4・2・3 かさ歯車装置 91
   4・2・4 ウォーム減速装置 92
   4・2・5 内接式跨星歯車減速機 93
   4・2・6 波動歯車装置 94
   4・2・7 歯車装置の潤滑 94
   4・3 ベルト伝動装置 95
   4・3・1 平ベルト伝動 96
   4・3・2 Vベルト伝動 97
   4・3・3 歯付ベルト伝動 99
   4・3・4 そのほかのベルトによる伝動 101
   4・4 チェーン伝動装置 101
   4・4・1 ローラチェーン伝動 101
   4・4・2 サイレントチェーン伝動 104
   4・5 機械式無段変速機 104
   4・5・1 エラストマベルトテンションドライブ 104
   4・5・2 チェーンテンションドライブ 104
   4・5・3 乾式複合ベルトテンションドライブ 104
   4・5・4 スチールベルトコンプレッションドライブ 104
   4・5・5 トラクションドライブ 105
   4・6 トラクションドライブ式変速機 107
   4・6・1 遊星ローラ変速機 107
   4・6・2 ウェッジローラ減速機 107
   4・7 ねじ伝動装置 108
   4・7・1 送りねじの一般的特徴 108
   4・7・2 各種ねじ伝動装置 108
   4・8 クラッチ 110
   4・8・1 クラッチの種類 110
   4・8・2 かみあいクラッチ 111
   4・8・3 摩擦クラッチ 111
   4・8・4 自動クラッチ 113
   4・9 ブレーキ 114
   4・9・1 ブレーキの種類 114
   4・9・2 摩擦ブレーキ 114
   4・9・3 そのほかの制動装置 115
   4・10 フライホイール 116
   4・10・1 フライホイールの機能 116
   4・10・2 エネルギー貯蔵用フライホイール 116
   4・10・3 回転軸系の平滑化に用いるフライホイール 116
   4・10・4 フライホールの強度 117
第5章 運動変換要素
   5・1 リンク機構 119
   5・1・1 リンク機構の構成 119
   5・1・2 剛体の運動の表現 119
   5・1・3 剛体の速度と加速度 119
   5・1・4 機構の解析 120
   5・1・5 機構の総合 122
   5・2 カム機構 123
   5・2・1 カム概説 123
   5・2・2 カムの種類と用途 123
   5・2・3 カム曲線 123
   5・2・4 カムの特性値とその計算 126
   5・2・5 カムの設計と加工 127
   5・2・6 動特性を考慮したカム機構の設計 129
   5・3 間欠運動機構 129
   5・3・1 間欠運動の概要 129
   5・3・2 ゼネバ機構 129
   5・3・3 間欠歯車装置 130
   5・3・4 カムによる間欠運動装置 130
   5・3・5 つめ車 131
   5・3・6 リンクによる間欠運動装置 131
   5・4 不等速比歯車 132
第6章 緩衝・制振要素
   6・1 ばね 133
   6・2 緩衝器およびダンバ 135
   6・2・1 緩衝器とダンパの機能 135
   6・2・2 油圧緩衝器 135
   6・2・3 摩擦緩衝器 136
   6・2・4 ばね緩衝器 136
   6・2・5 油圧ダンパ 136
   6・2・6 粘性ダンパ 136
   6・2・7 摩擦ダンパ 137
   6・2・8 電磁ダンパ 137
第7章 配管要素
   7・1 管と配管 138
   7・1・1 管の種類 138
   7・1・2 鋼管の外径寸法と肉厚 139
   7・1・3 配管 139
   7・2 管継手 139
   7・2・1 管継手の種類 139
   7・2・2 ねじ込み式管継手 139
   7・2・3 メカニカル式管継手(くい込み式,パッキン式) 139
   7・2・4 フランジ式管継手 140
   7・3 弁およびコック 140
   7・3・1 弁の種類 140
   7・3・2 弁の材質 141
   7・4 超高圧用配管と弁 142
第Ⅱ部 トライボロジー
第1章 トライボロジーの基礎
   1・1 接触面の機能と発生する事象 143
   1・1・1 接触面の機能 143
   1・1・2 接触面の特徴 143
   1・1・3 固体接触 143
   1・1・4 摩擦と表面損傷 143
   1・1・5 潤滑と潤滑モード 143
   1・2 トライボ設計 144
   1・2・1 トライボ設計と潤滑モード 144
   1・2・2 設計項目と設計ツール 144
   1・2・3 流体潤滑モードにおけるトライボ設計 144
   1・2・4 そのほかの潤滑モードにおけるトライボ設計 145
   1・3 固体接触論 145
   1・3・1 表面形状モデル 145
   1・3・2 へルツ接触モデル 145
   1・3・3 粗面の接触モデル 147
   1・3・4 固体摩擦理論 148
   1・3・5 摩耗理論 149
   1・3・6 摩擦面温度上昇 150
   1・4 流体潤滑 150
   1・4・1 レイノルズ方程式 150
   1・4・2 動圧ジャーナル軸受の流体潤滑理論 151
   1・4・3 動圧スラスト軸受の流体潤滑理論 153
   1・4・4 静圧軸受の流体潤滑理論 154
   1・4・5 気体軸受の流体潤滑理論 155
   1・4・6 乱流流体潤滑理論 157
   1・4・7 熱流体潤滑理論 158
   1・4・8 弾性流体潤滑理論 160
   1・4・9 表面粗さを考慮した流体潤滑理論 160
   1・5 混合潤滑,境界潤滑 162
   1・5・1 潤滑モード 162
   1・5・2 接触モデル 162
   1・5・3 境界膜 162
   1・5・4 有機吸着分子膜のレオロジー特性 163
   1・5・5 境界潤滑理論 163
   1・5・6 混合潤滑理論 163
第2章 潤滑剤
   2・1 潤滑剤の種類と選択 165
   2・1・1 潤滑剤の種類 165
   2・1・2 潤滑剤の性能と選定基準 165
   2・2 潤滑油 166
   2・2・1 種類と特徴 166
   2・2・2 用途別潤滑油 167
   2・3 グリース 171
   2・3・1 グリースの組成と性能 171
   2・3・2 グリースの種類と用途 172
   2・4 固体潤滑剤 172
   2・4・1 固体潤滑剤の種類と特徴 172
   2・4・2 固体潤滑剤の使用例 173
   2・5 潤滑法 174
   2・5・1 潤滑の目的と潤滑法 174
   2・5・2 油潤滑法と潤滑系 174
   2・5・3 グリース潤滑と潤滑系 174
   2・5・4 固体潤滑と潤滑系 175
   2・6 潤滑装置 176
   2・6・1 集中潤滑装置 176
   2・6・2 強制循環給油装置 177
   2・6・3 噴霧給油装置 179
   2・7 潤滑管理 180
   2・7・1 異常の検出 180
   2・7・2 潤滑系の管理とメンテナンス 181
   2・7・3 潤滑油の劣化と診断 181
   2・7・4 グリースの劣化と診断法 182
第3章 表面損傷
   3・1 損傷の種類 184
   3・1・1 摩耗 184
   3・1・2 焼付き 184
   3・1・3 疲労損傷 184
   3・1・4 キャビテーションエロージョン 184
   3・1・5 電食 184
   3・1・6 そのほかの損傷 184
   3・2 摩耗 184
   3・2・1 凝着摩耗 184
   3・2・2 アブレシブ摩耗 185
   3・2・3 腐食摩耗 185
   3・2・4 フレッチング 186
   3・2・5 摩耗の評価方法および摩耗遷移 187
   3・2・6 油潤滑下の摩耗 188
   3・3 焼付き 188
   3・3・1 臨界膜厚条件 188
   3・3・2 臨界温度条件 188
   3・3・3 臨界摩擦損失,臨界摩擦損失密度条件 188
   3・3・4 熱的不安定条件 188
   3・4 疲労損傷 189
   3・4・1 滑り接触における疲れ 189
   3・4・2 転がり接触における疲れ 190
   3・5 キャビテーションエロージョン 192
   3・5・1 軸受におけるキャビテーション 192
   3・5・2 そのほかの機械要素におけるキャビテーション 192
   3・6 電食 192
   3・6・1 軸受における電食 192
   3・6・2 そのほかの機械要素における電食 193
   3・7 損傷の検出と診断 193
   3・7・1 フェログラフィ 193
   3・7・2 非破壊検査 194
   3・7・3 故障予知技術 194
第4章 トライボ材料
   4・1 トライボ材料の種類と選定 196
   4・1・1 トライボ材料の選定基準 196
   4・1・2 接触条件による選定 196
   4・1・3 使用環境による選定 197
   4・2 硬質材料 197
   4・2・1 金属材料 197
   4・2・2 非金属材料 198
   4・3 軟質材料 198
   4・3・1 金属材料 198
   4・3・2 非金属材料 198
   4・4 表面処理 199
   4・4・1 物理的表面処理 199
   4・4・2 化学的表面処理 199
   4・4・3 そのほかの表面改質 200
第5章 マイクロトライボロジー
   5・1 マイクロ/ナノトライボロジー 201
   5・2 極表面の物理・化学的同定 201
   5・2・1 表面状態解析の必要性 201
   5・2・2 物理的同定法 202
   5・2・3 化学的同定法 202
   5・3 コンピュータシミュレーション 202
   5・3・1 分子動力学法 202
   5・3・2 原子間力顕微鏡のシミュレーション 203
   5・3・3 ダイヤモンド表面の摩擦現象のシミュレーション 203
   5・3・4 スティックスリップ現象のシミュレーション 203
   5・3・5 固体間に挟まれた液体分子のパッキング構造 203
   5・3・6 せん断場における潤滑剤のシミュレーション 203
第Ⅲ部 機械要素設計の基礎と製図
第1章 標準化とはめあい
   1・1 標準化 205
   1・1・1 工業規格 205
   1・1・2 標準数 205
   1・2 寸法公差 205
   1・3 はめあい 206
第2章 製図と図面
   2・1 製図の目的と基本条件 208
   2・1・1 製図の目的 208
   2・1・2 図面が具備しなければならない基本要件 208
   2・2 製図規格 208
   2・3 製図に用いる用紙,尺度,線および文字 208
   2・3・1 製図用紙の大きさと様式 208
   2・3・2 製図に用いる尺度 209
   2・3・3 製図に用いる線 209
   2・3・4 製図に用いる文字 209
   2・4 製図における図形の表し方 210
   2・4・1 製図に用いる投影法 210
   2・4・2 投影図の表し方 210
   2・4・3 図形の省略 210
   2・4・4 断面図の示し方 212
   2・4・5 特別な図示法 213
   2・5 寸法および寸法の許容限界の記入方法 214
   2・5・1 寸法および寸法の許容限界 214
   2・5・2 寸法記入方法 214
   2・5・3 特別な形体の寸法記入方法 215
   2・5・4 寸法の許容限界記入方法 217
   2・6 幾何公差 218
   2・6・1 形体とデータム 218
   2・6・2 幾何公差の種類とその記号 218
   2・6・3 幾何公差の図示法 218
   2・6・4 データム 219
   2・6・5 幾何公差の適用を限定する図示方法 220
   2・6・6 理論的に正確な寸法の図示方法 220
   2・6・7 寸法と幾何特性の相互依存性 220
   2・7 表面性状 221
   2・7・1 表面性状の指示事項 221
   2・7・2 表面性状の図示方法 221
   2・8 ねじ,歯車,転がり軸受の図示法 223
   2・8・1 ねじ製図 223
   2・8・2 歯車製図 225
   2・8・3 ばね製図 225
   2・8・4 転がり軸受製図 227
   2・9 溶接部の図示法 227
   2・9・1 溶接記号 227
   2・9・2 記号表示例 228
第3章 機械材料の標準形状と素材例
   3・1 機械材料の標準形状 229
   3・2 鉄鋼材料 229
   3・2・1 炭素鋼と合金鋼 229
   3・2・2 ステンレス鋼 229
   3・2・3 軸受鋼,浸炭用鋼,耐熱鋼 229
   3・2・4 鋳鉄 230
   3・3 非鉄金属 230
   3・3・1 非鉄金属記号の表し方 230
   3・3・2 銅と銅合金 231
   3・3・3 アルミニウムとアルミニウム合金 232
   3・3・4 鉛と鉛合金 232
索引(日本語・英語) 巻末
機械設計と機械要素・トライボロジー
   機械研究の歴史と機械要素 1
   機械を取り巻く学問 1
7.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
日本機械学会編 ; 石田幸男編著 ; 村田泰美 [ほか] 著
出版情報: 東京 : コロナ社, 2004.6  vi, 174p ; 21cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
1. 技術英語の文法の基礎
 1.1 はじめに 1
 1.2 第1言語の干渉 2
 1.3 文法 3
   1.3.1 冠詞 3
   1.3.2 名詞 8
   1.3.3 動詞 15
   1.3.4 前置詞 25
   1.3.5 形容詞 28
   1.3.6 副詞 30
   1.3.7 接続詞 32
 1.4 構文 34
   1.4.1 懸垂分詞 34
   1.4.2 無生物主語および受動態 36
 1.5 関連するその他の事項 37
   1.5.1 同義語 37
   1.5.2 話し言葉と書き言葉 43
   1.5.3 大げさな表現,主観が入る表現 46
   1.5.4 米語か英語か 47
   1.5.5 略語 48
   1.5.6 記号と数式 50
   1.5.7 ハイフンと音節区分 51
 1.6 英文をよくするためのアドバイス 52
 引用・参考文献 53
2. 科学英語と技術論文
 2.1 はじめに 54
 2.2 一般的ルール 55
   2.2.1 簡潔に,短い文を書け 56
   2.2.2 正確で,あいまいさをなくせ 60
 2.3 技術論文の書き方 63
   2.3.1 表題 63
   2.3.2 概要 66
   2.3.3 本文 66
   2.3.4 参考文献 69
   2.3.5 図と表 69
 2.4 技術論文の書き方に関する注意事項 71
 2.5 講演での記号・数式・図などの読み方 74
 2.6 論文の投稿と査読 80
   2.6.1 投稿 80
   2.6.2 査読 83
 2.7 校正 87
 2.8 まとめ 87
 引用・参考文献 88
3. 英語によるプレゼンテーション
 3.1 はじめに 89
   3.1.1 国際的コミュニケーションにおける英語の使用 90
   3.1.2 グローバルな言語としての英語 92
 3.2 どうすればプレゼンテーションが成功するか 94
   3.2.1 論文とプレゼンテーションの違い 95
   3.2.2 「読むべきか,読まざるべきか」それが問題だ 99
   3.2.3 準備 101
   3.2.4 プレゼンテーションの構成 108
   3.2.5 プレゼンテーションを演技する 116
   3.2.6 視覚教育機器 128
   3.2.7 聴衆の質問 134
 3.3 その他の事項 137
   3.3.1 緊張への対処 137
   3.3.2 会議で成功するためのヒント 140
 3.4 まとめと結論 144
 引用・参考文献 146
4. 特許明細書における英語のあり方
 4.1 はじめに 147
 4.2 英文特許明細書の書き方 148
   4.2.1 米国特許明細書の記載要件 148
   4.2.2 米国特許明細書の論旨の展開 149
   4.2.3 特許明細書の読者 149
   4.2.4 「請求の範囲」の記載目的 150
   4.2.5 「請求の範囲」の書き方 151
 4.3 翻訳における注意事項 152
 4.4 翻訳の実例 154
 4.5 まとめ 161
 引用・参考文献 161
付録1 : 日本・米国特許公報の例 161
付録2 : 特許関連用語集 170
1. 技術英語の文法の基礎
 1.1 はじめに 1
 1.2 第1言語の干渉 2
8.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
日本機械学会編 ; 石田幸男編著 ; 遠藤守, Edward Haig, Steven E. Quasha著
出版情報: 東京 : コロナ社, 2009.8  vii, 164p ; 21cm
シリーズ名: 科学英語の書き方とプレゼンテーション / 日本機械学会編 ; 石田幸男編著 ; 村田泰美 [ほか] 著 ; 続
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
1. 講演スライドの作り方
   1.1 はじめに 2
   1.2 コンピュータによる講演スライドの作成とその方法 3
    1.2.1 コンピュータを用いたさまざまな講演スライド 3
    1.2.2 講演スライドの今昔 5
    1.2.3 講演スライドの利用価値と配布時の注意点 6
    1.2.4 プレゼンテーションに使うパソコン 7
    1.2.5 プレゼンテーションに便利な道具と留意事項 11
   1.3 スライド構成 12
    1.3.1 コンピュータによるスライド作成の前に 12
    1.3.2 スライド資料の基本構成 14
     序論
     本論
     結論
    1.3.3 各スライドのタイトルとその詳細 16
    1.3.4 その他のスライド 16
   1.4 ページのレイアウトとデザイン 17
    1.4.1 はじめに 17
    1.4.2 スライド全体のデザインを決めよう 17
    1.4.3 スライドの色づかいについて 19
    1.4.4 タイトルスライドのレイアウト 20
    1.4.5 本文スライドのレイアウト 21
    1.4.6 その他のスライドのレイアウト 22
   1.5 プレゼンテーションツール特有の機能を活用しよう 23
    1.5.1 図形作成機能 24
    1.5.2 アニメーション機能を利用する 29
    1.5.3 最新機能の利用について 32
   1.6 マルチメディアデータの活用 33
    1.6.1 マルチメディアデータの著作権について 34
    1.6.2 画像の利用 34
     スライドレイアウトを崩さない
     できる限り同じ画像を再利用する
     文字や図形を重ねるときの注意
    1.6.3 動画の活用 38
   1.7 デモンストレーションをする 40
    1.7.1 デモンストレーションを準備するにあたって 40
    1.7.2 いつ見せるか 41
    1.7.3 何を見せるか 41
    1.7.4 どうやってみせるか 42
   1.8 コンピュータを使った海外でのプレゼンテーション 43
    1.8.1 電源環境の確認 43
    1.8.2 発表資料の携帯 44
    1.8.3 会場および設備環境の確認 45
    1.8.4 発表の進行,コンピュータの操作 46
   1.9 本章のまとめ 50
2. 科学講演における効果的な英語表現
   2.1 はじめに 52
   2.2 英語について 53
    2.2.1 完璧な英語にこだわるな 53
    2.2.2 英語の文体 53
    2.2.3 スライドの使用 54
   2.3 講演の形式 55
    2.3.1 講演の編成 55
    2.3.2 講演の題材 : 振り子 55
    2.3.3 講演の実際 56
     座長への感謝
     タイトル
     アウトライン
     動機
     以前の研究
     モデリング
     理論解析
     数値解析
     結果の比較
     実験
     実験結果
     将来の研究
     最後のスライド
   2.4 質疑応答 100
    2.4.1 質問を聞き,理解する 102
    2.4.2 質問者に謝辞をいう 103
    2.4.3 質問に答える 103
   2.5 本章のまとめ 105
3. Eメールの上手な使い方
   3.1 はじめに 108
   3.2 Eメールの誕生と普及 109
    3.2.1 Eメール通信の普及 109
    3.2.2 学会とビジネス業界における役割 109
    3.2.3 公用と私用のメッセージを分ける 110
   3.3 Eメールの書き方と校正の仕方 111
    3.3.1 立案の段階 111
    3.3.2 書く段階 113
     関心を持たせるために件名を利用する
     メッセージの本文
     トラブルを起こしそうないくつかの点
     締めくくりのメッセージ
     結辞
     署名の欄
    3.3.3 校正の段階 119
     一服する方法
     誤解を避ける
     スペルチェックと読み直し─確認のため
   3.4 送信法 122
    3.4.1 添付の利用 122
    3.4.2 どのような文書を送ることができるか 123
    3.4.3 個人情報を守る 123
   3.5 Eメールへの返信 124
    3.5.1 メッセージにどのように応答したらよいか 124
    3.5.2 適切なメールアカウントの利用 125
   3.6 メッセージの例 126
    3.6.1 問合せ 126
    3.6.2 予約と登録 127
    3.6.3 問合せへの返事 128
   3.7 スパムメールとウイルスの排除 129
    3.7.1 スパムメールとその対策 129
    3.7.2 ウイルスとその対策 130
   3.8 Eメールの暗号化 132
    3.8.1 保護の必要性 132
    3.8.2 秘密鍵暗号方式(共通鍵暗号方式) 133
    3.8.3 公開鍵暗号方式 134
    3.8.4 無料暗号化サービス 136
    3.8.5 有料暗号化 137
   3.9 頭字語とエモティコン 137
    3.9.1 頭字語 137
    3.9.2 エモティコン 138
   3.10 ドメイン名 138
   3.11 本章のまとめ(Eメールにおける10個の基本ルール) 139
付録1 英文書体 141
付録2 図と表 146
付録3 スライドのフォーマット 152
付録4 ポスターのフォーマット 155
引用・参考文献 162
1. 講演スライドの作り方
   1.1 はじめに 2
   1.2 コンピュータによる講演スライドの作成とその方法 3
9.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
日本機械学会著
出版情報: 東京 : 日本機械学会 , [東京] : 丸善 (発売), 2002.6  177p ; 30cm
シリーズ名: JSMEテキストシリーズ
所蔵情報: loading…
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第1章 概論 1
   1・1 熱力学の意義 1
   1・2 熱の授受と熱力学 2
   1・3 熱力学の歴史的背景 3
   1・4 本書の使用法 5
第2章 基本概念と熱力学第0法則 7
   2・1 系・物質・エネルギー 7
   2・1・1 系 7
   2・1・2 閉じた系と開いた系 7
   2・1・3 エネルギーの形態 8
   2・1・4 エネルギーの巨視的形態と微視的形態 8
   2・1・5 内部エネルギー 9
   2・2 熱力学の微視的理解 9
   2・2・1 質点系の内部エネルギー 9
   2・2・2 分子運動と物質の状態・相変化 10
   2・3 温度と熱平衡(熱力学第0法則) 12
   2・3・1 熱平衡(熱力学第0法則)12
   2・3・2 温度 13
   2・4 熱量と比熱 13
   2・5 状態量 14
   2・6 単位系と単位 14
   2・6・1 SI 14
   2・6・2 SI以外の単位系と単位 16
第3章 熱力学第1法則 19
   3・1 熱と仕事 19
   3・1・1 熱 19
   3・1・2 仕事 19
   3・2 閉じた系の熱力学第1法則 20
   3・3 熱力学的平衡と準静的過程 23
   3・3・1 熱力学的平衡 23
   3・3・2 準静的過程 23
   3・3・3 可逆過程と不可逆過程 24
   3・4 準静的過程における閉じた系の熱力学第1法則 25
   3・4・1 熱力学第1法則 25
   3・4・2 準静的過程におけるサイクルの正味仕事 25
   3・4・1 定積比熱と定圧比熱 26
   3・5 開いた系の熱力学第1法則 27
   3・5・1 定常流動系と質量保存則 27
   3・5・2 流動仕事とエンタルピー 27
   3・5・3 定常流動系のエネルギー保存則 28
   3・5・4 各種機械における定常流動系 29
   3・6 理想気体における熱力学第1法則 32
   3・6・1 理想気体と内部エネルギー 32
   3・6・2 理想気体の比熱 33
   3・6・3 理想気体の準静的過程 35
   3・6・4 理想気体の混合 39
第4章 熱力学第2法則 43
   4・1 熱を仕事に変換する効率:カルノーの功績 43
   4・1・1 熱効率に限界はあるか? 43
   4・1・2 カルノーの考えたこと 44
   4・2 熱機関のモデル化 46
   4・2・1 サイクル 46
   4・2・2 可逆過程と不可逆過程 48
   4・2・3 内部可逆過程 49
   4・3 カルノーサイクルの性質 50
   4・4 閉じた系の第2法則 53
   4・4・1 1つの熱源と作用するサイクル : 第2法則の言葉による表現 54
   4・4・2 2つの熱源と作用するサイクル 55
   4・4・3 n個の熱源と作用するサイクル 55
   4・5 エントロピー 56
   4・5・1 状態量としてのエントロピーの定義 56
   4・5・2 閉じた系のエントロピーバランス(不可逆過程におけるエントロピー生成) 58
   4・5・3 開いた系のエントロピーバランス : 開いた系の第2法則 60
   4・5・4 第2法則とエントロピーおよびエントロピー生成のまとめ 60
   4・6 エントロピーの利用 61
   4・6・1 エントロピー変化の式 : TdSの関係式 61
   4・6・2 理想気体のエントロピー変化 62
   4・6・3 液体,固体のエントロピー変化 63
   4・6・4 蒸気表によるエントロピー変化の計算 63
   4・6・5 エントロピー生成の計算 64
   4・6・6 エントロピーを含んだ線図,グラフィカルなエントロピーの利用 67
第5章 エネルギー有効利用とエクセルギー 69
   5・1 エクセルギー解析の必要性 69
   5・1・1 第2法則からエクセルギーヘ 69
   5・2 仕事を発生する潜在能力 : 最大仕事の考え方 70
   5・2・1 最大仕事 70
   5・2・2 周囲がエクセルギー(エネルギー変換)に与える影響 72
   a. 体積変化によるエクセルギー 72
   b. 熱のエクセルギー 73
   c. 化学エクセルギー 74
   d. エクセルギー計算のための標準周囲状態 74
   5・2・3 エクセルギーの基礎まとめ 75
   5・2・4 エクセルギー効率 75
   5・3 様々な系のエクセルギー 77
   5・3・1 熱源の熱を利用する系 77
   5・2・2 閉じた系(非流動過程) 77
   5・3・3 定常流動系 80
   5・3・4 物質移動のある開いた系 81
   5・4 自由エネルギー 81
   5・4・1 ギブス自由エネルギー 81
   5・4・2 ヘルムホルツ自由エネルギー 83
   5・4・3 平衡条件と自由エネルギー(化学反応の進む方向) 84
   5・5 エクセルギー損失 85
   5・5・1 不可逆過程とエクセルギー損失 85
第6章 熱力学の一般関係式 89
   6・1 熱力学の一般関係式 89
   6・2 エネルギー式から導かれる一般関係式 91
   6・3 比熱に関する一般関係式 93
   6・4 内部エネルギーとエンタルピーの一般関係式 96
   6・5 ジュール・トムソン効果 97
   6・6 相平衡とクラペイロン・クラウジウスの式 99
第7章 化学反応と燃焼 103
   7・1 化学反応・燃焼と環境問題 102
   7・2 化学反応とエネルギー変換 105
   7・2・1 反応熱と標準生成エンタルピー 105
   7・2・2 化学反応のギブス自由エネルギーー変化 107
   7・2・3 標準生成ギブス自由エネルギーとエネルギー変換 109
   7・3 化学平衡 111
   7・3・1 反応速度 111
   7・3・2 反応速度と化学平衡 112
   7・3・3 化学平衡の条件 112
   7・3・4 平衡定数 113
   7・3・5 化学平衡に及ぼす圧力と温度の影響 115
   7・3・6 一般的な場合の平衡組成の求め方 117
   7・3・7 平衡定数の諸注意 119
   7・4 燃焼 119
   7・4・1 燃料 120
   7・4・2 燃焼の形態 120
   7・4・3 燃焼の反応機構 120
   7・4・4 空燃比,燃空比,空気比,当量比 122
   7・4・5 燃焼のエネルギーバランス 123
   7・4・6 理論火炎温度 124
   7・4・7 燃焼とエネルギー変換 127
第8章 ガスサイクル 131
   8・1 熱機関とサイクル 131
   8・2 ピストンエンジンのサイクル 134
   8・2・1 オットーサイクル 134
   8・2・2 ディーゼルサイクル 136
   8・2・3 サバテサイクル 137
   8・2・4 ピストンエンジンの燃焼解析 138
   8・2・5 スターリングサイクル 138
   8・3 ガスタービンエンジンのサイクル 139
   8・3・1 ブレイトンサイクル 140
   8・3・2 ブレイトン再生サイクル 141
   8・3・3 エリクソンサイクル 142
   8・3・4 ジェットエンジンのサイクル 142
   8・4 ガス冷凍サイクル 142
第9章 蒸気サイクル 147
   9・1 蒸気の状態変化 147
   9・1・1 相平衡と状態変化 147
   9・1・2 湿り蒸気の性質 148
   9・2 相平衡とクラペイロン・クラウジウスの式 149
   9・2・1 相平衡の条件 149
   9・2・2 多成分混合物質の二相平衡 150
   9・2・3 クラペイロン・クラウジウスの式 151
   9・3 実在気体の状態方程式 152
   9・3・1 ファン・デル・ワールスの式 152
   9・3・2 実用状態方程式 154
   9・4 蒸気原動機サイクル 154
   9・4・1 ランキンサイクル 155
   9・4・2 再熱サイクル 157
   9・4・3 再生サイクル 158
   9・4・4 複合サイクル 159
第10章 冷凍サイクルと空気調和 163
   10・1 冷凍の発生 163
   10・1・1 可逆断熱膨張 163
   10・1・2 絞り膨張 163
   10・2 動作係数 164
   10・3 各種冷凍サイクル 165
   10・3・1 逆カルノーサイクル 165
   10・3・2 蒸気圧縮式冷凍サイクル 165
   10・3・3 吸収冷凍サイクル 168
   10・3・4 空気冷凍サイクル 170
   10・3・5 液化サイクル 170
   10・4 空気調和 171
   10・4・1 湿り空気の性質 171
   10・4・2 湿り空気線図 173
第1章 概論 1
   1・1 熱力学の意義 1
   1・2 熱の授受と熱力学 2
10.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
日本機械学会著
出版情報: 東京 : 日本機械学会 , [東京] : 丸善 (発売), 2005.9  172p ; 30cm
シリーズ名: JSMEテキストシリーズ
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
第1章 はじめに
   1・1 振動学とは 1
   1・2 どんな振動があるのだろうか 1
   1・3 振動の用語 2
   1・4 本教科書の構成と使用方法 3
第2章 1自由度系の自由振動
   2・1 1自由度振動系とは 5
   2・2 減衰のない1自由度系の振動 5
   2・2・1 ばね-質量系の運動方程式と解 5
   2・2・2 さまざまな振動モデル 7
   2・3 エネルギー法による固有振動数の計算法 9
   2・3・1 ばね-質量系(ばねが水平の場合) 10
   2・3・2 ばね-質量系(ばねが垂直の場合) 10
   2・3・3 振り子の振動 11
   2・4 減衰のある1自由度系の振動 11
   2・4・1 過減衰 12
   2・4・2 不足減衰 12
   2・4・3 臨界減衰 12
   2・4・4 対数減衰率 13
   2・5 固体摩擦のある場合の1自由度系の振動 15
   2・6 ばね,減衰器が複数ある場合のばね定数,減衰係数 16
   2・6・1 並列ばね,並列減衰器 16
   2・6・2 直列ばね,直列減衰器 16
   2・7 ラグランジュの運動方程式 16
   練習問題 18
第3章 1自由度系の強制振動
   3・1 強制振動とは 19
   3・2 運動方程式 19
   3・3 定常応答と共振特性 20
   3・3・1 定常応答 20
   3・3・2 共振特性 21
   3・3・3 共振特性を用いた減衰係数の同定 23
   3・4 強制振動における仕事 25
   3・4・1 力の釣合い 25
   3・4・2 仕事 26
   3・5 振動の伝達 27
   3・6 多重周期振動 28
   3・6・1 フーリエ級数 28
   3・6・2 一般の周期力による応答 30
   3・6・3 周波数分析 31
   3・7 過渡応答 33
   3・7・1 ステップ外力による応答 33
   3・7・2 衝撃力による応答 34
   練習問題 36
第4章 2自由度系の振動
   4・1 はじめに 39
   4・2 運動方程式 39
   4・2 固有振動数と固有振動モード 40
   4・4 自由振動の解 42
   4・5 モード座標とモードの直交性 45
   4・5・1 モード座標 45
   4・5・2 モードの直交性 46
   4・6 強制振動 47
   4・6・1 運動方程式 47
   4・6・2 定常応答 47
   4・7 動吸振器 49
   4・8 モード解析 50
   4・9 ラグランジュの運動方程式 52
   4・10 N自由度系の自由振動 53
   練習問題 54
第5章 連続体の振動
   5・1 2自由度系から連続体へ 59
   5・2 棒の縦振動 60
   5・2・1 縦振動の運動方程式 60
   5・2・2 縦振動の固有振動数 61
   5・3 はりの曲げ振動(横振動) 63
   5・3・1 曲げ振動の運動方程式 63
   5・3・2 曲げ振動の固有振動数 65
   5・4 平板の曲げ振動(横振動) 67
   5・4・1 平板の曲げ振動の運動方程式 67
   5・4・2 曲げ振動の固有振動数 68
   5・5 エネルギーによる連続体の考察 70
   5・5・1 連続体中の弾性エネルギー 70
   5・5・2 連続体の振動解析法-リッツ法 71
   5・5・3 連続体の振動解析法-有限要素法 72
   5・6 その他の連続体の問題 74
   5・6・1 弦の振動 74
   5・6・2 長方形膜の振動 75
   5・6・3 円形膜の振動 75
   5・6・4 円板の振動 75
   5・7 まとめ 76
   練習問題 76
第6章 回転体の振動
   6・1 回転軸のふれ回り 79
   6・1・1 ジェフコットロータ 79
   6・1・2 ダンカレーの公式 84
   6・2 回転軸のねじり振動 85
   6・2・1 1個の円板をもつロータ 85
   6・2・2 2個の円板をもつロータ 86
   6・2・3 歯車軸系 88
   6・3 釣合わせ 89
   6・3・1 不釣合い 89
   6・3・2 釣合いの条件 90
   6・3・3 剛性ロータの2面釣合わせ 91
   6・3・4 弾性ロータの1面釣合わせ 92
   練習問題 94
第7章 非線形振動
   7・1 どのような場合に非線形振動が現れるか? 97
   7・1・1 非線形振動が現れない場合 97
   7・1・2 非線形振動が現れる場合 98
   7・2 非線形自由振動 99
   7・2・1 無次元化 99
   7・2・2 近似解法 100
   7・2・3 多重尺度法 101
   7・3 非線形強制振動 107
   7・3・1 主共振 107
   7・3・2 二次共振 109
   7・4 非線形速成振動  110
   7・5 実際の機械システムにおける非線形振動 111
   練習問題 111
第8章 不規則振動
   8・1 不規則振動とは 115
   8・2 確率の基礎 115
   8・2・1 基礎的な統計量 116
   8・2・2 確率密度関数 117
   8・2・3 定常確率過程とエルゴード過程 119
   8・3 相関関数とスペクトル密度 119
   8・3・1 自己相関関数とパワースペクトル密度関数 120
   8・3・2 不規則過程の種類 121
   8・3・3 相互相関関数と相互スペクトル密度関数 122
   8・4 線形系の不規則振動 123
   8・4・1 不規則応答の求め方 123
   8・4・2 1自由度系の定常応答 124
   8・4・3 1自由度系の非定常応答 126
   練習問題 128
第9章 いろいろな振動-自励,係数励振,カオス振動-
   9・1 特殊な振動 131
   9・2 自励振動 131
   9・2・1 モデルと運動方程式 132
   9・2・2 自励振動の応答 133
   9・2・3 多自由度線形系の安定判別 134
   9・2・4 自励振動の事例 135
   9・3 係数励振振動 136
   9・3・1 モデルと運動方程式 136
   9・3・2 係数励振振動の応答 139
   9・4 カオス振動 141
   9・4・1 モデルと運動方程式 141
   9・4・2 カオス振動の応答 143
練習問題 145
第10章 計測および動的設計
   10・1 実機における振動問題 149
   10・2 実問題における計測 150
   10・2・1 計測器 151
   10・2・2 振動特性の測定 153
   10・2・3 稼動中の振動の測定 154
   10・3 振動解析と動的設計 156
   10・3・1 振動解析の役割 156
   10・3・2 モデリング 157
   10・3・3 強制振動解析と動的設計 158
   10・3・4 自励振動と動的設計 163
   練習問題 163
索引(英語・日本語) 165
第1章 はじめに
   1・1 振動学とは 1
   1・2 どんな振動があるのだろうか 1
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