close
1.

図書

図書
オマル・ハイヤーム原詩 ; エドワード・フィッツジェラルド英訳 ; エドマンド・J・サリヴァン挿画 ; 齋藤久訳
出版情報: 東京 : 七月堂 , 東京 : 朝日出版社 (発売), 2011.5  240p, 図版 [4] p ; 22cm
所蔵情報: loading…
2.

図書

図書
宮沢賢治 [著] ; 天沢退二郎編
出版情報: 東京 : 新潮社, 2011.4  452p ; 16cm
シリーズ名: 新潮文庫 ; 4612, み-2-7
所蔵情報: loading…
3.

図書

図書
ルーミー著 ; 井筒俊彦訳・解説
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2015.1  446p ; 22cm
シリーズ名: 岩波オンデマンドブックス
所蔵情報: loading…
4.

図書

図書
中上健次著
出版情報: 東京 : 河出書房新社, 2015.1  437p ; 15cm
シリーズ名: 河出文庫 ; [な1-1]
所蔵情報: loading…
目次情報:
枯木灘
覇王の七日
著者ノートにかえて : 風景の貌
枯木灘
覇王の七日
著者ノートにかえて : 風景の貌
概要: 紀州・熊野の貧しい路地に、兄や姉とは父が異なる私生児として生まれた土方の秋幸。悪行の噂絶えぬ父・龍造への憎悪とも憧憬ともつかぬ激情が、閉ざされた土地の血の呪縛の中で煮えたぎる。愛と痛みが暴力的に交錯し、圧倒的感動をもたらす戦慄のサーガ。戦後 文学史における最重要長編「枯木灘」に、番外編「覇王の七日」を併録。 続きを見る
5.

図書

図書
トマス・カーライル著 ; 宇山直亮訳
出版情報: 東京 : 日本教文社, 2014.11  374, 7p, 図版1枚 ; 21cm
シリーズ名: カーライル選集 ; 1
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
第1巻 : 編集上の困難
追憶
特徴 ほか
第2巻 : 生い立ちの記
牧歌的生活
教育 ほか
第3巻 : 近代史の一事件
教会服
象徴 ほか
第1巻 : 編集上の困難
追憶
特徴 ほか
6.

図書

図書
グリンメルスハオゼン作 ; 関口存男訳
出版情報: 東京 : 三修社, 2013.11  3冊 ; 22cm
シリーズ名: 関口存男著作集 : 生誕100周年記念 ; . 翻訳・創作篇||ホンヤク ソウサクヘン ; 2-4
所蔵情報: loading…
7.

図書

図書
シラー作 ; 関口存男訳
出版情報: 東京 : 三修社, 2013.11  508p ; 22cm
シリーズ名: 関口存男著作集 : 生誕100周年記念 ; . 翻訳・創作篇||ホンヤク ソウサクヘン ; 8
所蔵情報: loading…
8.

図書

図書
岩本裕編訳
出版情報: 東京 : 筑摩書房, 2013.2  381p ; 15cm
シリーズ名: ちくま学芸文庫 ; [ウ20-1]
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
カウシータキ=ウパニシャッド / 抄
チャーンドーグヤ=ウパニシャッド / 全
ブリハッド=アーラヌヤカ=ウパニシャッド / 抄
カタ=ウパニシャッド / 全
プラシュナ=ウパニシャッド / 全
カウシータキ=ウパニシャッド / 抄
チャーンドーグヤ=ウパニシャッド / 全
ブリハッド=アーラヌヤカ=ウパニシャッド / 抄
概要: ウパニシャッドとはサンスクリット語で書かれた一群の神学書・宗教哲学書の総称である。インド思想の根幹をなすこれらの書は、ヴェーダの神話と祭式の伝統の上に成立したものであるが、それまでのバラモンの祭式万能主義とは一線を画し、当時の王者の活躍を背 景に、真理探究を志し、宇宙万象の一元を説く哲学を展開した。本書は紀元前4〜8世紀に遡る古ウパニシャッドから主要篇を抜粋収録。そこには、ブラフマンとアートマンの二元を同一視しその上に絶対不二の根本原理を説く「梵我一如」の哲学思想と、仏教等の土壌となった輪廻・業・解説の宗教思想が浮彫りにされている。 続きを見る
9.

図書

図書
デイヴィッド・リースマン [著] ; 加藤秀俊訳
出版情報: 東京 : みすず書房, 2013.2  2冊 ; 20cm
シリーズ名: 始まりの本
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
第1部 性格 : 性格と社会のいくつかのかたち
道徳性から意欲へ—誰が性格形成をしてきたか
仲間たちの審判—誰が性格形成をしてきたか(つづき
物語技術のさまざま—誰が性格形成をしてきたか / つづき
内部指向の生き方
他人指向の生き方—「神のみちびき」から「お愛想」へ
他人指向の生き方(つづき)—もうひとつの顔
第2部 政治 : 伝統指向、内部指向、他人指向—それぞれの政治スタイル
政治的説得—怒りと「やさしさ」
権力のイメージ
アメリカ人とクワキトル族
第3部 自律性 : 適応か自律か?
まやかしの人格化—職場生活での自律性への障碍
強制される私生活化—余暇時間での自律性への障碍
才能の問題—余暇時間での自律性への障碍(つづき
自律性とユートピア
第1部 性格 : 性格と社会のいくつかのかたち
道徳性から意欲へ—誰が性格形成をしてきたか
仲間たちの審判—誰が性格形成をしてきたか(つづき
概要: 「社会の諸制度が個人のなかに、その社会にふさわしい性格をうえつけてゆく」。個人と社会、時代との関わりを論じた不朽の名著、改訂訳版で登場。初版(1950年)から20年後に書かれた新たな「まえがき」を付す。<br />「人間は何によって自律性を 獲得することができるのか」。個人が「群衆のなかの孤独」から脱する道筋を真摯に模索する。ギトリン「解説」、加藤秀俊「『孤独な群衆』をめぐる半世紀」を付す。 続きを見る
10.

図書

図書
カール・マルクス著 ; 的場昭弘訳・著
出版情報: 東京 : 作品社, 2013.3  486p ; 20cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
資料 : 『独仏年誌』に掲載された「ユダヤ人問題に寄せて」「ヘーゲル法哲学批判‐序説」—一八四四年オリジナル版
第1編 : 「ユダヤ人問題に寄せて」、「ヘーゲル法哲学批判‐序説」のオリジナル版からの訳
第2編 : 解説編
第3編 : 資料編
第4編 : 研究編
資料 : 『独仏年誌』に掲載された「ユダヤ人問題に寄せて」「ヘーゲル法哲学批判‐序説」—一八四四年オリジナル版
第1編 : 「ユダヤ人問題に寄せて」、「ヘーゲル法哲学批判‐序説」のオリジナル版からの訳
第2編 : 解説編
概要: なぜ、“ユダヤ人”マルクスは、『資本論』を書かなければならなかったのか?この世に、宗教と金儲け主義がはびこる不思議。そして、私たちの社会にとっての本当の「公共性」、真の意味での「解放」、「自由」とは何か?この難問に立ち向かったのが青年マルク スであった。現代社会の根本問題—“レ・ミゼラブル”は救えず、貧富の格差がますます拡大する強欲資本主義の謎—を解く“鍵”と“答え”、それこそが、この“プロレタリアート”発見の1844年に出版された、この二論文にある。貴重な原文を掲載の上、マルクス研究の第一人者が、長年あたため、半生をかけての世界レベルでの研究を反映した新訳。 続きを見る
文献の複写および貸借の依頼を行う
 文献複写・貸借依頼