1.
図書 |
オマル・ハイヤーム原詩 ; エドワード・フィッツジェラルド英訳 ; エドマンド・J・サリヴァン挿画 ; 齋藤久訳
|
||||||||||||||||||||||||||
2.
図書 |
宮沢賢治 [著] ; 天沢退二郎編
|
||||||||||||||||||||||||||
3.
図書 |
ルーミー著 ; 井筒俊彦訳・解説
|
||||||||||||||||||||||||||
4.
図書 |
中上健次著
目次情報:
概要:
紀州・熊野の貧しい路地に、兄や姉とは父が異なる私生児として生まれた土方の秋幸。悪行の噂絶えぬ父・龍造への憎悪とも憧憬ともつかぬ激情が、閉ざされた土地の血の呪縛の中で煮えたぎる。愛と痛みが暴力的に交錯し、圧倒的感動をもたらす戦慄のサーガ。戦後
…
文学史における最重要長編「枯木灘」に、番外編「覇王の七日」を併録。
続きを見る
|
||||||||||||||||||||||||||
5.
図書 |
トマス・カーライル著 ; 宇山直亮訳
目次情報:
続きを見る
|
||||||||||||||||||||||||||
6.
図書 |
グリンメルスハオゼン作 ; 関口存男訳
|
||||||||||||||||||||||||||
7.
図書 |
シラー作 ; 関口存男訳
|
||||||||||||||||||||||||||
8.
図書 |
岩本裕編訳
目次情報:
続きを見る
概要:
ウパニシャッドとはサンスクリット語で書かれた一群の神学書・宗教哲学書の総称である。インド思想の根幹をなすこれらの書は、ヴェーダの神話と祭式の伝統の上に成立したものであるが、それまでのバラモンの祭式万能主義とは一線を画し、当時の王者の活躍を背
…
景に、真理探究を志し、宇宙万象の一元を説く哲学を展開した。本書は紀元前4〜8世紀に遡る古ウパニシャッドから主要篇を抜粋収録。そこには、ブラフマンとアートマンの二元を同一視しその上に絶対不二の根本原理を説く「梵我一如」の哲学思想と、仏教等の土壌となった輪廻・業・解説の宗教思想が浮彫りにされている。
続きを見る
|
||||||||||||||||||||||||||
9.
図書 |
デイヴィッド・リースマン [著] ; 加藤秀俊訳
目次情報:
続きを見る
概要:
「社会の諸制度が個人のなかに、その社会にふさわしい性格をうえつけてゆく」。個人と社会、時代との関わりを論じた不朽の名著、改訂訳版で登場。初版(1950年)から20年後に書かれた新たな「まえがき」を付す。<br />「人間は何によって自律性を
…
獲得することができるのか」。個人が「群衆のなかの孤独」から脱する道筋を真摯に模索する。ギトリン「解説」、加藤秀俊「『孤独な群衆』をめぐる半世紀」を付す。
続きを見る
|
||||||||||||||||||||||||||
10.
図書 |
カール・マルクス著 ; 的場昭弘訳・著
目次情報:
続きを見る
概要:
なぜ、“ユダヤ人”マルクスは、『資本論』を書かなければならなかったのか?この世に、宗教と金儲け主義がはびこる不思議。そして、私たちの社会にとっての本当の「公共性」、真の意味での「解放」、「自由」とは何か?この難問に立ち向かったのが青年マルク
…
スであった。現代社会の根本問題—“レ・ミゼラブル”は救えず、貧富の格差がますます拡大する強欲資本主義の謎—を解く“鍵”と“答え”、それこそが、この“プロレタリアート”発見の1844年に出版された、この二論文にある。貴重な原文を掲載の上、マルクス研究の第一人者が、長年あたため、半生をかけての世界レベルでの研究を反映した新訳。
続きを見る
|
文献の複写および貸借の依頼を行う
文献複写・貸借依頼
文献複写・貸借依頼