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1.

図書

図書
今井秀喜, 武内寿久禰, 藤木良規編
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 1976.6  vi, 371p ; 22cm
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2.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
野村昭一郎著
出版情報: 東京 : 共立出版, 1976.4  vii, 167p ; 22cm
シリーズ名: エンジニアリング・サイエンス講座 / 川上正光 [ほか] 編 ; 15
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   はしがき
1 緒論
   1.1 文明史と材料 1
   1.2 化学元素と周期律表 3
   1.3 材質科学の役割 5
   1.4 材料と工業 6
   1.5 材質科学と他の科学との関係 7
   演習問題 9
2 原子構造と化学結合
   2.1 原子構造と電子配置 10
   2.2 イオン化エネルギーと電子親和力 17
   2.3 化学結合 19
   演習問題 27
3 物質の集合状態
   3.1 物質の三態 28
   3.2 相律と相図 30
   3.3 相転移の熱力学 32
   3.4 結晶 37
   3.5 2次的構造 44
   3.6 非晶体 51
   3.7 固溶体 56
   演習問題 62
4 材料の機械的性質
   4.1 弾性変形 64
   4.2 塑性変形 68
   4.3 破壊 72
   4.4 金属の硬化現象 73
   演習問題 74
5 材料の電気的性質
   5.1 導電性 75
   5.2 自由電子による導電現象 77
   5.3 エネルギー帯 80
   5.4 イオン伝導 86
   5.5 超伝導 87
   5.6 誘電現象 88
   5.7 強誘電体 94
   演習問題 98
6 材料の磁気的性質
   6.1 磁化現象 100
   6.2 磁気の担い手 101
   6.3 原子またはイオンの磁性 101
   6.4 自由電子の磁性 107
   6.5 磁気的整列現象 109
   6.6 磁気履歴現象 113
   演習問題 116
7 材料の熱的性質
   7.1 分子運動と熱エネルギー 118
   7.2 電子比熱 120
   7.3 フォノン 120
   7.4 熱伝導 123
   7.5 熱膨張 127
   演習問題 128
8 材料の光学的性質
   8.1 光の吸収と反射 129
   8.2 発光 134
   8.3 光学的異方性 138
   演習問題 141
9 特殊な材料
   9.1 セラミックスの特性 142
   9.2 工業材料としてのセラミックス 143
   9.3 複合材料の定義 149
   9.4 複合材料の構造 150
   9.5 複合材料とその性質 151
   9.6 情報記録材料 152
   演習問題 156
   おわりに 157
   演習問題解答 158
   索引 161
   はしがき
1 緒論
   1.1 文明史と材料 1
3.

図書

図書
金丸競著
出版情報: 東京 : 共立出版, 1970.11  3, 4, 281, 12p ; 22cm
シリーズ名: 現代工業化学講座 ; 32
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4.

図書

図書
牧野昇監修
出版情報: 東京 : アグネ, 1970  238p ; 16cm
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5.

図書

図書
Barrett, Craig R. ; Nix, William D. ; Tetelman, A. S. ; 井形, 直弘 ; 堂山, 昌男(1927-) ; 岡村, 弘之(1934-)
出版情報: 東京 : 培風館, 1979.10  vii, 209p ; 22cm
シリーズ名: 材料科学 / C.R. バレット, W.D. ニックス, A.S. テテルマン共著 ; 井形直弘, 堂山昌男, 岡村弘之共訳 ; 1
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6.

図書

図書
黒岩俊郎著
出版情報: 東京 : ダイヤモンド社, 1970  6,267p ; 19cm
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7.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
近藤連一編著
出版情報: 東京 : 技報堂, 1973.9  7, 395p ; 22cm
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1.概論 1
   1・1 まえがき 1
   1・2 多孔体の形成 2
   1・2・1 粉末の凝集およびプレス 2
   1・2・2 起泡および発泡 3
   1・2・3 ゲル化 4
   1・2・4 セメントの水和 5
   1・2・5 結合剤によるもの 8
   1・2・6 焼結 8
   1・2・7 その他の方法 11
   1・3 多孔体の組織 11
   1・3・1 吸着による方法 11
   1・3・2 特に水蒸気吸着について 13
   1・3・3 水銀圧入法 14
   1・3・4 吸引力 15
   1・3・5 吸水速度 15
   1・3・6 その他の方法 16
   1・4 多孔体の諸性質 16
   1・4・1 透過 17
   1・4・2 拡散 18
   1・4・3 固相反応 18
   1・4・4 長さ変化 19
   1・4・5 強度 22
   1・5 あとがき 25
2.細孔容積と比表面積 31
   2・1 まえがき 31
   2・2 細孔容積 31
   2・2・1 置換法 31
   2・2・2 水銀ヘリウム法 33
   2・2・3 飽和蒸気圧における吸着量 33
   2・3 比表面積 34
   2・3・1 ガス吸着法 34
   2・3・2 溶液吸着法 34
   2・3・3 湿潤熱法 34
   2・3・4 化学吸着法 34
   2・4 BET比表面積 35
   2・4・1 BET多分子吸着理論の概略 36
   2・4・2 計算方法とその実例 37
   2・4・3 一点法による計算 38
   2・4・4 窒素吸着実験装置 38
   2・5 平均細孔径 39
   2・6 透過率 39
3.細孔径分布 45
   3・1 まえがき 45
   3・1・1 細孔径分布の測定方法 45
   3・1・2 各測定方法の特徴 46
   3・2 ガス吸着法 47
   3・2・1 毛細管凝縮理論による方法 47
   3・2・2 毛細管凝縮理論によらない方法 48
   3・2・3 表面吸着層を考慮した毛細管凝縮理論による方法 48
   3・2・4 計算方法 49
   3・2・5 コンピュータープログラム 52
   3・3 水銀圧入法 55
   3・3・1 測定方法 55
   3・3・2 装置 55
   3・3・3 計算方法 57
   3・4 X線小角散乱法 57
   3・4・1 理論 57
   3・4・2 解析方法 58
   3・4・3 実例 59
   3・4・4 X線小角散乱の応用と問題点 61
   3・5 ガス透過拡散法 63
   3・5・1 原理 63
   3・5・2 計算方法 65
   3・5・3 測定例 66
   3・6 その他の測定法 69
   3・6・1 毛細管上昇による方法 69
   3・6・2 吸水速度と細孔径に関する理論 70
   3・6・3 分子篩別法 72
4.反応系モデルと表面活性 75
   4・1 まえがき 75
   4・2 多孔体-流体系反応操作に伴う移動現象過程 76
   4・3 多孔体表面活性の一表示法 77
   4・4 気-固触媒反応モデル 77
   4・5 気-固間反応モデル 80
   4・5・1 殻状反応モデル 81
   4・5・2 全域連続反応モデル 85
   4・5・3 非均一,核反応モデル 87
   4・6 見かけの活性化エネルギー 87
   4・6・1 気-固触媒反応の場合 87
   4・6・2 気-固間反応の場合 91
   4・7 実験解析例 91
   4・7・1 気-固触媒反応の場合 92
   4・7・2 気-固間反応の場合 96
   4・8 あとがき 100
5.拡散透過 107
   5・1 拡散透過 107
   5・2 熱移動 109
   5・2・1 基本式 109
   5・2・2 定常熱伝導の解 109
   5・2・3 非定常熱伝導の解 113
   5・2・4 熱伝達率,熱伝導率,温度伝導率の値 113
   5・3 流体移動 117
   5・3・1 分類 117
   5・3・2 表面張力による流れ 117
   5・3・3 濃度拡散による流れ 120
   5・3・4 圧力勾配による流れ 123
   5・4 浸透流 125
   5・4・1 基本式 125
   5・4・2 浸透係数,拡散係数の値 126
   5・4・3 解析方法 128
6.多孔体の成形 133
   6・1 まえがき 133
   6・2 圧縮成形 134
   6・2・1 圧縮応力,圧縮ひずみに関する研究 134
   6・2・2 応力,密度分布 138
   6・2・3 圧縮における内部機構 146
   6・3 せん断試験 150
   6・3・1 せん断応力と垂直応力,せん断ひずみの関係 150
   6・3・2 応力,ひずみ分布 154
   6・3・3 せん断試験における内部機構 159
7.機械的性質 165
   7・1 不均一系としての多孔体の特徴 165
   7・2 多孔体の機械的性質の問題点 167
   7・3 破壊強度の気孔率依存性 169
   7・4 弾性率の気孔率依存性 174
   7・5 気孔率以外の要因の影響 180
8.熱伝導・吸音 185
   8・1 熱伝導 185
   8・1・1 多孔体の伝熱機構 185
   8・1・2 多孔体の熱伝導率 186
   8・1・3 保温,保冷の熱計算 192
   8・1・4 熱伝導率の測定法 194
   8・2 吸音 197
   8・2・1 吸音率 197
   8・2・2 吸音材料 197
9.水和膨張と凍害 203
   9・1 まえがき 203
   9・2 雨に対する作用 204
   9・2・1 透過性 204
   9・2・2 排水性 205
   9・2・3 吸水に伴う容積変化 205
   9・3 凍結の影響 210
   9・4 水和膨張による貫入 218
   9・5 あとがき 224
10.多孔質陶磁器 227
   10・1 まえがき 227
   10・2 陶磁器多孔体の種類と特性 227
   10・3 陶磁器多孔体の物性 229
   10・3・1 気孔率 229
   10・3・2 細孔径 230
   10・3・3 流体透過特性 231
   10・3・4 多孔体における電気的な現象 234
   10・3・5 多孔体における熱的現象 234
   10・4 陶磁器多孔体の用途 235
   10・4・1 〓過,分離 235
   10・4・2 分散 238
   10・4・3 流動化 240
   10・4・4 電解隔膜 241
   10・5 あとがき 242
11.耐火物 243
   11・1 まえがき 243
   11・2 気孔の形態,気孔率 243
   11・3 気孔と通気率 245
   11・4 細孔径,細孔径分布 248
   11・4・1 顕微鏡または電子顕微鏡による方法 248
   11・4・2 ガスの通気性を利用する方法 248
   11・4・3 水銀圧入法による細孔径分布の測定法 253
   11・5 気孔と強度 253
   11・6 気孔と熱伝導率 255
   11・7 気孔とスラグ侵入(耐蝕性) 258
   11・8 気孔とメタルの侵入 260
   11・8・1 混銑炉用耐火物への熔銑の侵入 261
   11・8・2 ポーラスプラグへの熔銑の侵入 261
   11・8・3 高炉炉底における炭素煉瓦への熔銑の侵入 262
   11・9 あとがき 263
12.多孔質ガラス 265
   12・1 まえがき 265
   12・2 ガラスの分相現象 268
   12・2・1 分相現象とその発見 268
   12・2・2 溶液の安定性の理論 269
   12・2・3 ガラスの分相過程 272
   12・3 多孔質ガラスの作成 276
   12・3・1 化学組成 276
   12・3・2 熱処理条件と細孔径 277
   12・3・3 溶出処理 280
   12・4 多孔質ガラスの物性 283
   12・4・1 物理的性質 283
   12・4・2 細孔の状態 284
   12・5 多孔質ガラスの利用 285
   12・5・1 透過性の利用 286
   12・5・2 液体およびガス・クロマトグラフィーへの利用 288
   12・5・3 化学反応への利用 291
   12・5・4 その他 293
   12・6 あとがき 294
13.セメント硬化体の組織と物性 299
   13・1 まえがき 299
   13・2 セメントゲルの生成,組成,形態 301
   13・3 セメント硬化体の構造 304
   13・3・1 新鮮ペーストの性状 304
   13・3・2 凝結ペーストの性状 305
   13・4 硬化セメントペーストの性状 305
   13・4・1 evaporable waterとnon-evaporable water 305
   13・4・2 evaporable waterの比体積 307
   13・4・3 硬化セメントペーストの空隙 307
   13・4・4 硬化セメントペーストの比表面積 308
   13・4・5 硬化セメントペーストの比体積 309
   13・4・6 セメントゲルの空隙率 309
   13・4・7 セメントゲルの比体積 310
   13・4・8 ゲル構造の生成と体積一定性 310
   13・5 硬化セメントペーストの機械的性質 312
   13・5・1 強さ 312
   13・5・2 弾性 313
   13・5・3 クリープ 313
   13・6 乾燥収縮とその機構 314
   13・6・1 乾燥収縮とポルトランドセメントの化学組成 314
   13・6・2 セメントゲルの乾燥収縮の概観 314
   13・6・3 Powersの機構 316
   13・6・4 Feldmanの機構 321
   13・6・5 乾燥過程と不可逆過程 325
   13・6・6 乾燥過程とコロイド粒子合体成長説 326
   13・7 硬化セメントの細孔組織 328
   13・7・1 細孔組織とその測定 328
   13・7・2 吸着状態とBET法 334
14.多孔質金属 341
   14・1 まえがき 341
   14・2 含油軸受 342
   14・3 含油機械部品 347
   14・4 フィルター 349
   14・5 その他の応用製品 354
   14・5・1 粉末冶金法によるもの 354
   14・5・2 粉末冶金法以外の方法によるもの 355
15.多孔質高分子 359
   15・1 まえがき 359
   15・2 高分子多孔材料の分類 360
   15・3 構造 361
   15・3・1 密度 361
   15・3・2 セル構造とセルの大きさの分布 362
   15・4 高分子多孔材料の性質 365
   15・4・1 静的圧縮挙動 365
   15・4・2 動的性質 370
   15・4・3 流体の透過性 371
   15・4・4 吸音性 373
   15・4・5 熱的性質 374
   15・5 高分子多孔材料の特徴と応用 377
   15・5・1 ウレタンフォーム 377
   15・5・2 ポリスチレンフォーム 378
   15・5・3 ポリ塩化ビニルフォーム 378
   15・5・4 ポリオレフィンフォーム 378
   15・5・5 フェノール樹脂フォーム 379
   15・5・6 尿素樹脂フォーム 379
   15・5・7 エポキシ樹脂フォーム 379
   15・5・8 ポリビニルアルコールフォーム 379
   15・5・9 ビスコーススポンジ 380
   15・5・10 ラバーフォーム 380
   15・5・11 シリコン樹脂フォーム 380
   15・5・12 シンタクチックフォーム 380
   15・5・13 含水プラスチック 381
   15・5・14 その他の高分子多孔材料 381
   15・5・15 各種フォームの特性の比較 382
付表 385
索引 389
1.概論 1
   1・1 まえがき 1
   1・2 多孔体の形成 2
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