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1.

図書

図書
萩原清子編著
出版情報: 八王子 : 東京都立大学出版会, 2000.3  308p ; 21cm
シリーズ名: 都市研究叢書 ; 17
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2.

図書

図書
星旦二編著
出版情報: 八王子 : 東京都立大学出版会, 2000.3  215p ; 21cm
シリーズ名: 都市研究叢書 ; 18
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3.

図書

図書
萩原清子編
出版情報: 八王子 : 東京都立大学出版会, 2001.11  350p ; 21cm
シリーズ名: 都市研究叢書 ; 11
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4.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
玉川英則編
出版情報: 八王子 : 東京都立大学出版会, 2001.11  288p ; 21cm
シリーズ名: 都市研究叢書 ; 12
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   まえがき 3
第1章 地理情報システム(GIS)の現状-1995(岡部篤行)
   1. はじめに 11
   2. 地理情報システム技術の現況 12
   3. 米国における国家基盤空間データ整備の現状 18
   4. 欧州の社会基盤空間データの整備現状 29
   5. GIS国際標準の準備状況 30
   6. 日本の社会基盤空間データの準備現状 31
   7. おわりに 32
第2章 自治体・企業におけるGIS利用の動向(今井 修)
   1. 歴史 39
   2. 先進的自治体の取り組み 43
   3. 自治体におけるGIS取り組み動向 55
   4. 各分野別動向 57
   5. 民間分野におけるGIS利用 60
   6. 今後の発展 67
第3章 GISと空間分析論 相関分析を中心として (青木義次)
   1. GISの都市計画への活用 71
   2. 関係を理解するための統計的方法 73
   3. 空間的関係の理解の難しさ 76
   4. 空間の相関関係 81
   5. 空間相関関数を用いた空間的都市活動の分析 84
   6. 空間の相関関係からモデル化へ 97
   7. 空間相関関数からみたデータ精度の問題 100
   8. GISと人間による都市計画への新たな展開 103
第4章 GISと土地利用(吉川 徹)
   1. はじめに 109
   2. 土地利用データ 109
   3. 土地利用分析手法 115
   4. 土地利用構成比を加工した値に基づく分析手法 115
   5. 土地利用遷移の把握手法 121
   6. 土地利用混合の定量的な分析手法 127
   7. おわりに 130
第5章 都市・地域データとGIS(玉川英則)
   1. 都市・地域とデジタル地図データ 133
   2. 既存のデータを利用して 136
   3. パソコンGISによるデータ作成と分析:"都市X"における犯罪分布分析 148
   4. まとめにかえて 170
第6章 不動産情報とGIS 東京の新聞折込広告の分析 (上田知子・杉浦芳夫・石﨑研二)
   1. はじめに 都市内居住地移動の空間の規則性 173
   2. 資料と方法 177
   3. 不動産情報の単純集計結果と分布動向 179
   4. 港区芝浦4丁目の場合の分析 192
   5. むすび 208
第7章 都市防災とGIS(中林一樹・碓井照子)
   1. はじめに 213
   2. 災害現象と防災対策の時空間的推移 214
   3. 阪神・淡路大震災におけるGISの活用 222
   4. 地震防災対策におけるGISへの期待 243
   5. 21世紀に向けての都市防災GISの課題と方向性 249
第8章 都市計画業務とGIS(大場 亨)
   1. はじめに 255
   2. 市町村の都市計画分野におけるGISの活用の現状と計画 256
   3. 都市計画決定内容の照会システム 258
   4. 台帳管理システム 259
   5. 都市計画基礎調査結果の管理と利用 260
   6. 土地利用現況図を用いた地域特性の分析 262
   7. 建築物用途別現況と用途地域との関連性の分析 275
   8. オーバーレイをくり返し行うことの利点と問題点 280
   9. 多変量解析による容積率充足率の分析と予測 281
   10. おわりに-GISにより構築されたシステムの運用体制 286
   まえがき 3
第1章 地理情報システム(GIS)の現状-1995(岡部篤行)
   1. はじめに 11
5.

図書

図書
西垣通, NTTデータシステム科学研究所編 ; 古谷誠章 [ほか] 執筆
出版情報: 東京 : NTT出版, 2002.4  ii, 285p ; 20cm
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6.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
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陣内秀信, 新井勇治編
出版情報: 東京 : 法政大学出版局, 2002.10  x, 572, viip ; 22cm
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なぜ今、イスラーム世界の都市か 陣内秀信 1
   都市研究の新たなる潮流 1
   迷宮都市の再評価 2
   イスラームの都市性を巡る学際的共同研究の展開 4
   都市のフィールド調査 7
Ⅰ 総論*都市空間の読み方
都市の空間構造 陣内秀信・新井勇治 14
   「計画された都市」と「生きられた都市」 14
   都市中心部の機能と形態 16
   イスラーム世界における都市の成立背景 19
   古代起源の都市 23
   中世に創建された都市 32
   イスラーム社会の都市施設 36
   スークの構成 37
   社交とくつろぎの場 40
   ワクフ制度 44
   住宅地の特徴 45
   街区の構成 48
   城壁の外の墓地 49
宗教施設と都市のコンテクスト 山田幸正 53
   イスラーム建築とは何か 53
   モスク建設と都市社会 59
   モスクの形態 63
   モスクの軸線と立地 72
商業施設と都市構成 山田幸正 84
   イスラームと商人 84
   伝統的都市構成と商業施設 89
   都市間交易とその施設 98
   都市建築とワクフ 110
住宅と住宅地 陣内秀信 115
   はじめに 115
   中庭型住宅が生まれる必然性 116
   中庭型住宅の系譜 117
   住宅に見られる共通した特徴 121
   パラダイスとしての住宅 123
   三つの都市における住宅の比較 127
   中庭の機能とイメージの地域比較 133
   都市のコンテクストの中の住宅 139
   むすび 146
イスラーム世界の都市空間の特質 陣内秀信 149
   居心地のよい住空間 149
   自然と人工 152
   身体性 156
   タウンスケープ 157
   大スケールの眺望 160
   高密都市化 163
   住宅の立地 165
   むすび 167
Ⅱ 各論*多様な都市の生活空間
シリア*オアシスに持続する世界最古の都市文明 新井勇治 170
   ダマスクス*歴史の積層する都市 170
   はじめに 170
   都市の全体像 171
   喧噪の商業空間 181
   都市のコミュニケィ施設 189
   旧市街を区分する街区 202
   宗教からみた都市の構造 215
   水路から読む都市の空間構成 218
   伝統的な中庭住宅の特徴 222
   住宅の事例集 236
   ダマスクス郊外の集落 276
チュニジア*地中海性と融合した北アフリカのイスラーム地域 法政大学陣内研究室 284
   チュニジアの都市を読む 284
   都市構造 284
   住宅の構成 292
   チュニス*重囲都市 297
   内と外のメディナ 297
   メディナ中心部 301
   住宅の配置および都市空間との接合法 306
   ブルタールからみた空間構成の類型分析 314
   スース*斜面都市 320
   海に開く都市空間 320
   空間分節と住宅―公的空間と私的空間 324
   カイラワーン*軍営都市 330
   イスラーム拡大への都市拠点 330
   内陸部の商業空間 333
   建築システム 334
   スファックス*集積都市 337
   商業空間の増殖 337
   都市と田園の住宅 340
モロッコ*西端に花開いたイスラームの都市文化 法政大学陣内研究室 348
   フェズ*立体迷宮都市 348
   フェズの全体像 348
   メディナの構造を読む 355
   イスラーム建築の美 371
   迷宮の中の生活空間 376
   マラケシュ*都市の喧噪と静寂 387
   オアシス都市の成り立ち 387
   喧噪と静寂のメディナ 389
   都市の中のミクロコスモス―迷宮空間の実測調査 397
   都市の空間秩序 417
トルコ*民族性と多様な都市空間 谷水潤・林佳世子・法政大学陣内研究室 421
   トルコの建築と都市の特質―空間人類学の視点から 421
   イスタンブル―東西の融合 434
   黒海地方―海から谷へ 449
   東部地方―高原の中世文化 462
   南東部地方―シリアから吹く風 465
   中部地方―アナトリアの心臓 480
   北西部地方―緑の斜面都市 483
イラン*東西交渉の結節点 深見奈緒子 496
   イスファハーン*熟成された王都 496
   はじめに 496
   ムスリムの宗教施設 503
   世俗施設 516
   伝統的な住宅 527
   おわりに 536
中国西域*ウイグル族の住まい 柘和秀 539
   カシュガル―中庭と縁台の生活空間 539
   ホタン―アイワンの生活空間 544
   イーニン―チャイハネの生活空間 550
用語解説 新井勇治 558
あとがき 陣内秀信・新井勇治 567
図版引用文献・初出一覧 巻末v
執筆(分担)者・調査参加者・図版作成者一覧 巻末iv
執筆者・執筆協力者略歴 巻末ii
編者略歴 巻末i
なぜ今、イスラーム世界の都市か 陣内秀信 1
   都市研究の新たなる潮流 1
   迷宮都市の再評価 2
7.

図書

図書
北田暁大著
出版情報: 東京 : 廣済堂出版, 2002.11  203p ; 19cm
シリーズ名: 廣済堂ライブラリー ; 018
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8.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
玉川英則編著
出版情報: 八王子 : 東京都立大学出版会, 2003.2  243p ; 21cm
シリーズ名: 都市研究叢書 ; 23
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   まえがき 3
第1章 都市の「持続可能性」を定式化する 15
   1.持続可能性という言葉にこめられた思い 15
   2.定常性とサスティナビリティ 16
   a.石ころモデル 16
   b.ポリバケツ・モデル 17
   c.都市の動的均衡としての維持可能性 19
   c-1.自然環境の維持可能性 19
   c-2.都市活動水準の維持可能性 20
   3.安定性とサスティナビリティ 21
   a.中華鍋モデルー少々バランスを失っても戻れる 21
   b.都市の安定均衡としての維持可能性 22
   4.閉鎖系とサスティナビリティ 23
   a.牧草地のポニー・モデル 24
   b.都市の循環構造と維持可能性 28
   5.確率的変動とサスティナビリティ 30
   a.各人の自由と偶然 30
   b.集団双六モデル 31
   c.確率的均衡としての維持可能性 34
   6.土地利用のサスティナビリティ 35
第2章 建築・都市パターンとエネルギー 39
   1.検討の目的 39
   2.省資源・省エネルギー型市街地形成のための「定石」 40
   3.面的エネルギー対策の検討例 44
   4.都市計画制度の運用に期待されること 46
   4-1 ゾーニングの手法 46
   4-2 マスタープランの手法 47
   4-3 地区計画の手法 49
   4-4 転換期の都市計画制度 50
第3章 自動車利用と持続可能性 53
   商業開発コントロール制度を考える
   1.商業立地と自動車利用 53
   商業開発の郊外化と持続可能性 53
   自動車利用の抑制を視野に入れた商業開発のコントロール 54
   2.商業開発コントロール制度を整理する視点 56
   自動車利用削減という目標の浸透 56
   開発の規模やセンターの性格,駐車場の水準に関する広域調整 56
   規制の方法と開発の可否の判断 57
   3.イングランドの事例 ケンブリッジシャー都市圏 58
   ケンブリッジシャー都市圏の概要 58
   計画の体系 59
   自動車利用削減という目標の浸透 61
   開発の規模・センターの性格に関する広域調整 62
   駐車場水準に関する広域調整 64
   規制制度と開発の可否の判断基準 65
   提出が求められる情報 66
   4.アメリカ・オレゴン州の事例 ポートランド都市圏 68
   ポートランド都市圏の概要 68
   計画の体系 69
   自動車利用削減という目標の浸透 70
   開発の規模・センターの性格に関する広域調整 71
   駐車場水準に関する広域調整 72
   規制制度と開発の可否の判断基準 74
   提出が求められる情報 76
   5.わが国に欠けているものは何か? 76
   上位政府レベルにおける自動車利用削減という目標の設定 77
   施策としての土地利用コントロールの認知 77
   広域調整のしくみ 78
   開発を適切にコントロールできる土地利用規制制度 79
   開発を許可する段階での交通問題の考慮 80
第4章 人口の安定性と都市地域 83
   1.「持続可能性(サステイナビリティ)」の多義性と都市の人口 83
   2.東京圏の人口分布変化と「人口安定地区」 86
   3.「安定地区」の特性と類型 91
   (1)年齢コーホート変化率 91
   (2)教育状態・労働力状態 93
   (3)入居時期・前住地 95
   (4)通勤・通学 95
   (5)住宅関係 96
   4.他地域との比較 100
   5.今後の展開に向けて 105
第5章 都市社会の持続可能性 109
   鎌倉市の環境運動に焦点をあてて
   1.持続可能な都市と市民参加 109
   1-1.環境問題の普遍化と市民参加 109
   1-2.環境運動の意義 111
   2.鎌倉市における環境運動 112
   2-1.環境運動の展開 112
   2-2.市民参加の流れと鎌倉市総合計画 115
   3.2 つの環境運動 117
   3-1.谷戸の開発反対運動 117
   3-2.三大緑地の保全運動 123
   4.環境の共有 126
   4-1.環境運動の根拠~環境の共同占有権という考え方 126
   4-2.「環境」の定義をめぐって 127
   5.市民社会は形成されるか 129
第6章 団地建て替えと「心」の持続可能性 137
   1.都市の団地とそこで生活する人々の特性 137
   地域の概況と住民の特性~団地の老朽化と住民の高齢化 138
   行政の取り組み 140
   地区の実態・課題 143
   生活・健康上の心配、不安 144
   理想の地域のイメージ 145
   サービス・情報提供に関する評価と課題 145
   問題解決のための対策と課題 146
   団地建て替えに伴う不安 147
   2.団地建て替えと「心」の期待と不安 151
   住民同士の「心」の触れ合い・交流 151
   生活・健康上の問題 153
   地区のサポートシステム 154
   3.「心」と「環境」のバリアフリー化 157
   住環境変化への適応と支援 157
   4.地域のネットワークづくりと「心」の持続可能性 157
   地区のネットワークのイメージ 157
   ネットワークの構築と機能を拡充するための方策 159
   5.今後の展開 160
第7章 持続可能なまちづくり 163
   スマート・コミュニティ形成の戦略
   1.持続可能なまちづくり 163
   2.まちづくりへの生態系の視点の導入の系譜 165
   3.生物における持続可能性 167
   4.人間社会の持続可能性 168
   5.コミュニティをとりまく制度的環境の変化 171
   6.持続可能なコミュニティの「かたち」の選択肢 173
   7.持続可能性なコミュニティの機能 175
   8.資源動員論の戦略化 177
   1)資源動員論 177
   2)戦略的選択アプローチ 178
   9.「地域力」を高めることがまちづくり 180
   1)社会資本の構築 180
   2)キャパシティ・ビルディング 182
   10.社会移行の可能なプロセスの条件 182
   11.形態生成的なプロセスの原則 183
   1)コンヴィヴィアリティ 183
   2)戦略的選択 184
   3)政策執行力の重視 185
   4)継続的なアイデンティティ確認 185
第8章 広義の「経済」と都市の持続可能性 189
   1.「エコノミック」の二つの意味と広義の経済学 189
   (1)カール・ポランニーによる問題提起 189
   (2)玉野井芳郎による広義の経済学の提唱 192
   2.生命系と地球環境問題 193
   (1)エントロピーの「処理」 193
   (2)有機的生産と機械的生産 194
   (3)地球環境問題とエコロジカル・フットプリント 196
   (4)地球環境協力のあり方 199
   3.地域主義とグローバル・エコノミー 200
   (1)地域社会と市場経済 200
   (2)地域主義のヨーロッパ 202
   (3)ローカルな地域,リージョナルな地域 203
   (4)地域間関係とグローバル・エコノミー 204
   4.持続可能な都市 207
   (1)生活世界としての都市 207
   (2)諸地域のネットワークと都市 208
   (3)都市の持続可能性と地域通貨 210
第9章 ゴミ・公害・土地 215
   循環型社会推進の根底
   1.循環型社会推進のため 215
   (1)問題の経過 215
   (2)生産の規制 216
   (3)消費者の購入志向 217
   (4)商品購入時に廃棄コストを上乗せ 217
   (5)処理・処分の負担を最小に 217
   2.江東ゴミ戦争と土地問題 218
   (1)1970年代の新公害問題 218
   (2)江東ゴミ戦争の勃発 220
   (3)杉並清掃工場問題 221
   3.ゴミ問題とリサイクル 223
   (1)町田市環境問題研究会 223
   (2)分別収集に当たり-宅地所有規模 224
   (3)リサイクル実現の隘路 225
   4.戦前東京の土地所有と経営 227
   (1)旧武家地の転用 227
   (2)地主の不動産経営 230
   (3)頻発する火災と高額家賃 231
   5.戦後の土地所有 235
   (1)終戦後の財産税 235
   (2)1970年代以後の宅地所有 236
   6.土地所有の諸案・諸形式 238
   (1)土地公有案(中国都市の国有化) 238
   (2)幻の宅地改革案と近況 239
   7.持続可能な都市をめざして 241
   まえがき 3
第1章 都市の「持続可能性」を定式化する 15
   1.持続可能性という言葉にこめられた思い 15
9.

図書

図書
竹内佐和子編
出版情報: 東京 : NTT出版, 2003.11  xiv, 256p ; 22cm
シリーズ名: 日本の産業システム / 植草益総編集 ; 8
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10.

図書

図書
陣内秀信, 中山繁信編著
出版情報: 京都 : 学芸出版社, 2001.6  222p ; 21cm
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