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1.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
米田完, 坪内孝司, 大隅久共著
出版情報: 東京 : 講談社, 2001.9  viii, 229p ; 26cm
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巻頭言 iii
序章 1
第1部 ロボット創造設計
1 車輪型移動ロボットの創造設計 6
   1.1 車輪の配置と舵取りはどうする? 8
   1.1.1 舵取り車輪型の舵取り 10
   1.1.2 独立駆動輪型の舵取り 12
   1.1.3 舵取り車輪型の舵取り機構をもつ車両のステアリング角と回転半径,曲率 13
   1.1.4 独立駆動輪型の舵取り機構をもつ車両の回転半径と曲率 15
   1.2 車輪の取り付けと動力の伝達 16
   1.2.1 サスペンションの必要性 18
   1.2.2 三輪車ならサスペンションは不要? 20
   1.3 自分の位置はどうしてわかる? 21
   1.3.1 オドメトリ 22
   1.3.2 車輪の回転角・回転角速度を測る 24
   1.4 どんなモータを使おうか? 25
   1.4.1 移動ロボットが走行するのに必要な力 26
   1.4.2 回転部分の慣性モーメントまで含めて考えると 28
   1.4.3 直流モータの性質と摩擦力 30
   1.5 走行制御はどうする? 34
   1.5.1 変位に比例した舵取りによる直線走行 34
   1.5.2 変位と変位の時間微分に比例した舵取りによる直線走行 36
   1.5.3 独立二輪駆動型の場合の直線走行 37
   1.5.4 直線に沿う走行のまとめ 38
   1.5.5 目標値に追従させるための制御とモータの電流制御 39
   1.6 ほんとうは大事なことだけれどここには書けなかったこと 40
2 腕型ロボットの創造設計 42
   2.1 どんなロボットがよいロボット? 44
   2.1.1 ロボットを何に使いたい? 45
   2.1.2 何でも屋とスペシャリスト 47
   2.2 マニピュレータの構造と動かしやすさの関係 48
   2.2.1 マニピュレータの手先位置・姿勢から関節角の値を求める 49
   2.2.2 動きやすい姿勢・動きにくい姿勢 51
   2.2.3 動きやすさと力の出しやすさに関係はある? 60
   2.2.4 マニピュレータの姿勢を使い分ける 61
   2.3 マニピュレータを作るには 62
   2.3.1 動力伝達系の種類 62
   2.3.2 腕のたわみを計算する 65
   2.3.3 腕の運動とモータトルクの関係 70
   2.3.4 腕の動きを測る 73
   2.4 マニピュレータの動かし方 77
   2.4.1 手先を好きな場所へ! 77
   2.4.2 手先で絵を描く 82
   2.4.3 窓試きをさせるには? 84
   2.5 これからのロボット 88
3 歩行ロボットの創造設計 90
   3.1 歩行ロボットの何が難しいか 90
   3.2 歩行ロボットのメカニズム 91
   3.2.1 脚の自由度と関節配置 91
   3.2.2 変わり型歩行ロボット 93
   3.2.3 脚にかかる力と関節に必要な回転力 95
   3.2.4 脚の速度 96
   3.2.5 モータの選び方 96
   3.2.6 脚の剛性 98
   3.2.7 脚駆動のバックラッシュ 99
   3.2.8 減速機構の設計 100
   3.2.9 胴体の設計 100
   3.2.10 足の裏のクッション 101
   3.3 歩行ロボットの動かし方 102
   3.3.1 ひざを曲げたまま歩くのはなぜ 102
   3.3.2 スムーズな加減速運動の作り方 103
   3.3.3 人間らしい動きとロボットらしい動き 103
   3.3.4 けりの話 104
   3.3.5 階段を上る 105
   3.3.6 衝撃をやわらげるアクティプサスペンション 105
   3.3.7 重心の高いロボット,低いロボット 107
   3.3.8 がにまた歩きとモデル歩き 108
   3.3.9 足を踏みならす歩き方とフワリと接地する歩き方 108
   3.3.10 腕の振り方,頭の振り方,腰のひねり方 109
   3.4 2足歩行ロボットのバランス制御 110
   3.4.1 静止した人形のバランス 110
   3.4.2 動いているロボットのバランス 112
   3.4.3 加速度の計算 113
   3.4.4 加減速がバランスに互える影響 113
   3.4.5 ゼロモーメントポイントの計算 117
   3.4.6 バランスのとれた動きを作る基本 117
   3.4.7 動的バランスのとれた運動生成の計算 119
   3.4.8 実際の2足歩行ロボットのバランス計算 120
   3.5 4足・6足歩行ロボットのバランス制御 121
   3.5.1 4足歩行ロボットのバランス 121
   3.5.2 4足歩行ロボットの静歩行 122
   3.5.3 6足歩行ロボットの静歩行 123
   3.6 生物に学ぶ歩行ロボットの展望 124
   3.6.1 足の本数と運動能力 124
   3.6.2 役に立つロボットと役に立たないロボット 125
   3.6.3 万能ロボットと単能ロボット 125
第2部 ロボット工学百科
研究室のロボットたち 128
1 基礎知識編 138
   1.1 これが図面の書き方だ 138
   1.2 これが自由度だ 141
   1.3 これが必要自由度の数え方だ 143
   1.4 これが設計の自由度だ 143
   1.5 これが4節リンク機構だ 144
   1.6 これがロール,ピッチ,ヨー角だ 145
   1.7 これがラジアル方向とスラスト方向だ 145
   1.8 これが「しまりばめ」と「ゆるみばめ」の使い分けだ 145
   1.9 これがフィードバック制御だ 146
   1.10 これが三角関数だ 148
   1.11 これが弧度法だ 149
   1.12 これがベクトル・行列だ 149
   1.13 これがトルク・慣性モーメントだ 151
   1.14 これが断面二次モーメントだ 153
   1.15 これが減速機のメリットだ 154
2 アクチュエータとセンサ編 155
   2.1 これがエアーシリンダだ 155
   2.2 これがエアーバルブだ 156
   2.3 これがエンコーダだ 158
   2.4 これがポテンショメータだ 162
   2.5 これがひずみゲージだ 162
   2.6 これが力センサだ 164
   2.7 これが加速度センサだ 166
   2.8 これが傾斜センサだ 168
   2.9 これがDCモータの使い方だ 169
   2.10 これがDDモータだ 176
   2.11 これがステッピングモータだ 177
   2.12 これが光センサだ 178
   2.13 これがフォトインタラプタだ 179
   2.14 これが超音波センサだ 179
   2.15 これがレーザ距離センサだ 180
   2.16 これがジャイロだ 181
3 動力伝達要素編 181
   3.1 これがダイミングベルトだ 181
   3.2 これがプッシュチェーンとラダーチェーンだ 182
   3.3 これがステンレスワイヤだ 183
   3.4 これが駆動プーリとガイドプーリだ 183
   3.5 これがボールスプラインだ184
   3.6 これがボールねじだ 184
   3.7 これがリニアガイドだ 185
   3.8 これがリニアプッシュだ 186
   3.9 これがスパーギアだ 186
   3.10 これがノーバックラッシュギアだ 187
   3.11 これがかさ歯車だ 188
   3.12 これがウォームギアだ 188
   3.13 これがラック・ピニオンだ 189
   3.14 これがギアヘッドだ 189
   3.15 これが遊星歯車だ 189
   3.16 これが遊星ギアヘッドだ 191
   3.17 これがハーモニックギアだ 191
   3.18 これがバックラッシュを除去できるダブルモータ駆動だ 192
   3.19 これが差動減速機だ 193
4 回転要素編 194
   4.1 これがラジアルベアリングだ 194
   4.2 これがスラストベアリングだ 196
   4.3 これがクロスローラベアリングだ 196
   4.4 これがユニバーサルジョイントだ 196
   4.5 これがボールジョイントだ 196
5 固定要素編 197
   5.1 これがねじの使い方だ 197
   5.2 これがダップ・ダイス加工だ 197
   5.3 これがキー結合だ 198
   5.4 これがD字穴結合だ 198
   5.5 これがスプリングピン結合だ 198
   5.6 これが止めねじ結合だ 199
   5.7 これがCリングだ 199
   5.8 これがEリングだ 200
   5.9 これがゆるみ止めつきナットだ 200
6 材料編 200
   6.1 これが板ばねの設計法だ 200
   6.2 これがコイルばねの使い方だ 201
   6.3 これがコンスタントフォースばねだ 201
   6.4 これがRCCデバイスだ 202
   6.5 これがアルミニウムとジュラルミンだ 203
   6.6 これがカーボンファイバ樹脂だ 203
   6.7 これが形状記憶合金だ 204
7 電気・電子部品編 204
   7.1 これが抵抗だ 204
   7.2 これがコンデンサだ 206
   7.3 これがダイオードだ 208
   7.4 これがA/D変換器だ 210
   7.5 これがD/A変換器だ 214
   7.6 これがカウンタだ 216
   7.7 これがオペアンプだ 217
   7.8 これがワンチップCPUだ 220
   7.9 これがトランジスタブリッジだ 221
8 応用編 222
   8.1 これがスチュワートプラットフォームだ 222
   8.2 これがアッカーマンリンク機構だ 223
   8.3 これがスカラ型ロボットだ 224
出典一覧 225
索引 227
巻頭言 iii
序章 1
第1部 ロボット創造設計
2.

図書

図書
中野栄二 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 講談社, 2004.12  viii, 246p ; 22cm
シリーズ名: 大学院情報理工学 ; 4
所蔵情報: loading…
3.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
米田完, 大隅久, 坪内孝司共著 ; 講談社サイエンティフィク編集
出版情報: 東京 : 講談社, 2005.9  ix, 212p ; 26cm
所蔵情報: loading…
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   巻頭言 iii
1車輪型ロボットの創造設計 2
   1.1車輪型ロボットの活動範囲を広げるために 2
   1.2車輪型ロボットのステアリングメカニズム 4
   1.2.1ステアリングと車輪の配置 4
   1.2.2前輪キャスタと後輪キャスタ 4
   1.2.3車軸 5
   1.2.4キャスタ 6
   1.2.5アクティブステアリング 8
   1.2.6アツカーマンステアリング機構 9
   1.2.7ステアリングジオメトリー 9
   1.2.8ディファレンシャルギア 11
   1.2.94輪ステアリングメカニズムと連接車両 12
   1.3車輪型ロボットのサスペンションメカニズム 13
   1.3.1サスペンションの機能 13
   1.3.2サスペンションアーム 14
   1.3.34輪車のサスペンション 15
   1.3.46輪(8輪以上)車のサスペンション 17
   1.4車輪型ロボットの特殊メカニズム 17
   1.4.1不整地走破のための特殊メカニズム 17
   1.4.2脚車輪ハイブリッドメカニズム 19
   1.4.3全方向移動車 21
   1.5車輪型ロボットの静力学と不整地走行 27
   1.5.1車軸に働くカと摩擦トルク 28
   1.5.2不整地走行の幾何学 29
   1.5.3車輪径と走行抵抗 32
   1.5.4駆動輪と受動輪 32
   1.5.5段差における重心移動の効果 33
   1.5.6駆動トルクによる荷重変化 34
   1.5.7スリップ限界 35
   1.5.84輪駆動のメリット 36
   1.5.9連接車輪型ロボットの段越え 38
   1.6車輪型ロボットの動力学 39
   1.6.1タイヤとサスペンション 39
   1.6.2自由振動の臨界減衰 40
   1.6.3強制振動の周波数応答 40
   1.6.4車輪振動の抑制 40
   1.6.5車体傾斜の抑制 41
2マニピュレータの創造設計 44
   2.1マニピュレータを3次元で動かすために 44
   2.2運動学計算の考え方 45
   2.3リンク座標系とリンクパラメータ 46
   2.3.1リンク座標系とリンクパラメータの定義 46
   2.3.26自由度マニピュレータのリンクパラメータ 49
   2.4同次変換行列 52
   2.4.1座標系と姿勢 52
   2.4.2回転行列 53
   2.4.3回転行列どうしの掛け算 55
   2.4.4同次変換行列 56
   2.4.5同次変換行列の積 57
   2.5運動学計算 58
   2.5.1リンク座標系間の同次変換行列 58
   2.5.2運動学計算 60
   2.5.3運動学計算の例 61
   2.5.4姿勢の表現方法と回転行列 65
   2.6逆運動学計算 68
   2.6.16自由度マニピュレータの逆運動学 68
   2.6.2解析的に解けない場合 72
   2.7姿勢の軌道生成法 73
   2.8ヤコビ行列とは 76
   2.8.1偏微分の幾何的な考え方 76
   2.8.2マニピュレータのヤコビ行列の定義 78
   2.8.3角速度ベクトル 80
   2.8.4ヤコビ行列の求め方 81
   2.8.5ヤコビ行列と静力学 85
   2.8.6ヤコビ行列と可操作性 87
   2.8.7マニピュレータの特異姿勢 88
   2.8.8操作力楕円体 90
   2.9冗長自由度マニピュレータ 91
   2.9.1冗長マニピュレータの基本動作 92
   2.9.2直交射影行列 93
   2.9.3ヤコビ行列と直交射影行列 94
   2.9.4冗長自由度マニピュレータの制御 95
   2.10マニピュレータの動力学 96
   2.10.1ニュートン-オイラー法による動力学計算 96
   2.10.2リンクの目標運動の計算法 97
   2.10.3剛体の運動方程式 99
   2.10.4逆動力学計算 100
   2.11おわりに 101
3歩行ロボットの創造設計 102
   3.1高性能な歩行ロボットの実現をめざして 102
   3.2歩行ロボットのメカニズム 103
   3.2.1重力との戦い 103
   3.2.2エネルギー消費を抑えるために 105
   3.2.3可動範囲を広げる 110
   3.2.4剛性を保つ 112
   3.2.5足先を軽く 112
   3.2.6特別な歩容のために 113
   3.2.7生物型を回転アクチュエータで 114
   3.2.8バックラッシュをなくす 115
   3.3線形倒立振子モデルによる動歩行の制御 115
   3.3.1歩行ロボットの動歩行制御のしかた 115
   3.3.21質点モデル 116
   3.3.3線形倒立振子 116
   3.3.4前進と左右足踏み 117
   3.3.5前後方向の運動方程式 117
   3.3.6さまざまな初期条件の位相線図 117
   3.3.7歩き続けたときの位相線図 118
   3.3.8左右方向の運動方程式 118
   3.3.9左右の同期と安定化 119
   3.4動物の神経系を手本にした歩行制御 120
   3.4.1ニューロンの基本特性 120
   3.4.21つのニューロンによるのろまな反応 121
   3.4.32つのニューロンによる慣れ 122
   3.4.44つのニューロンによるリズム生成 122
   3.4.5各脚のニューロンの相互作用による歩容生成 124
   3.4.6ニューロンにセンサ信号を入力する 124
   3.4.7ニューラルネットワーク制御の今後 125
   3.5脚と腕の総合的安定性 125
   3.5.1ロボット全体の安定性とは 125
   3.5.2フォール 126
   3.5.3スリップ 128
   3.5.4スピン 129
   3.5.5スリップとスピンの同時チェック 129
   3.5.6フォールとスピンの同時チェック 130
   3.5.7足はらいの力学 130
   研究室のロボットたち 134
1数学物理学編 142
   1.1これがロボットのための線形代数だ 142
   1.2これがベクトルの外積だ 154
   1.3これがベクトルの時間微分だ 155
   1.4これが擬似逆行列だ 156
   1.5これが特異値だ 156
   1.6これが力のバランスだ 157
   1.7これが遠心力だ 158
   1.8これがコリオリ力だ 158
   1.9これが慣性モーメントだ 160
   1.10これが慣性主軸だ 163
   1.11これが慣性テンソルだ 165
   1.12これが非ホロノミック拘束だ 166
   1.13これがニュートン-オイラーの運動方程式だ 168
   1.14これがラグランジュの運動方程式だ 170
   1.15これがn元1階線形微分方程式の解き方だ 171
   1.16これが自由振動の運動方程式だ 172
   1.17これが強制振動と共振だ 173
   1.18これが三角関数の級数展開と近似だ 174
2機械基礎編 175
   2.1これが衝撃力のかかり方だ 175
   2.2これがヤング率と強度だ 175
   2.3これが摩擦係数だ 176
   2.4これがころがり抵抗だ 177
3機械工作編 178
   3.1これがボール盤だ 178
   3.2これがバンドソーだ 180
   3.3これが旋盤だ 180
   3.4これがフライス盤だ 187
   3.5これがグラインダだ 189
   3.6これがベルトサンダとディスクサンダだ 190
   3.7これが電気ドリルだ 190
   3.8これが切断機だ 191
   3.9これが折り曲げ機だ 191
4ロボット要素編 192
   4.1これがタッチセンサの設計だ 192
   4.2これがカセンサの設計だ 193
   4.3これがゼロ点復元機構だ 194
   4.4これが管用ねじだ 195
   4.5これがバッテリだ 196
   4.6これが使えるプラスチック材料だ 198
   4.7これが接着剤の使い方だ 199
5創造設計の虎の巻編 201
   5.1これがねじ止めの正しい設計だ 201
   5.2これが位置決め設計と公差指定だ 203
   5.3これがマージンの設計だ 203
   5.4これが冗長性の設計だ 204
   5.5これが安全側設計だ 205
   5.6これがヒステリシスの生かし方だ 205
   5.7これが優れたメカニズム創造のヒントだ 206
   索引 211
   巻頭言 iii
1車輪型ロボットの創造設計 2
   1.1車輪型ロボットの活動範囲を広げるために 2
4.

図書

図書
米田完, 坪内孝司, 大隅久共著
出版情報: 東京 : 講談社, 2013.7  x, 260p, 図版 [10] p ; 26cm
所蔵情報: loading…
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第1部 ロボット創造設計 : 車輪型移動ロボットの創造設計
腕型ロボットの創造設計
歩行ロボットの創造設計
第2部 ロボット工学百科 : 基礎知識
アクチュエータとセンサ
動力伝達要素
回転要素
固定要素
材料
電気・電子部品
応用
第1部 ロボット創造設計 : 車輪型移動ロボットの創造設計
腕型ロボットの創造設計
歩行ロボットの創造設計
概要: 「日本機械学会教育賞」「文部科学大臣表彰」に輝いたロボット製作の最高最強のバイブルが、パワーアップ!理解度がチェックできるように、演習問題を合計36問付加。「研究室のロボットたち」を一新し、巻頭カラーで掲載。「受動歩行ロボット」「測域センサ 」「パラレルリンクロボット」など時代に即した項目を新たに解説。 続きを見る
5.

図書

図書
瀬戸文美著
出版情報: 東京 : 講談社, 2014.1  vii, 150p ; 21cm
シリーズ名: 絵でわかるシリーズ
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
第1章 ロボットとは
第2章 形で見るロボット : 移動するための形
作業するための形
第3章 ロボットの中身 : センサ—感じるための部品
アクチュエータ—動くための部品
コンピュータ—考えるための部品
第4章 いろいろなロボット : 人間を支援するロボット
人間が行けない場所にもロボット
生物を知り生物から学ぶためのロボット
第5章 : ロボットのこれまでとこれから
第1章 ロボットとは
第2章 形で見るロボット : 移動するための形
作業するための形
概要: 教科書でもなくカタログでもない、ロボット工学へのはじめの一歩を踏み出すためのガイドブック。数式や専門用語をほとんど用いることなく、絵によって「ロボット」というものの全体像をざっくりと、けれども正しく知ってもらうことを狙いとしている。
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